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金沢(片町・新天地):火ート(焼き鳥)→Pub ディラン(パブ)

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年明けから週末に夫の飲み会が入ることが多くて、そんな時の私は家で大人しくしているわけでもなく。
とある日は1人で飲みに行き、翌週は友人を誘って片町・新天地の火ートで焼き鳥。

私は超久しぶりで友人は念願の火ート、ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!
18時オープンなので少し前から並び、カウンター7席の内2人分をゲット。
*前から変わっていなければここは写真撮影禁止なので画像はありません

つくね
正肉
ネギマ
とりのモツ煮
せせり
ハツ
トマト

レモンチューハイと燻製などの付き出しを食べながら基本のもの中心に頼みました。
きりたんぽ位ある迫力のつくねは熱々ふわふわでジューシィ!絶品。
これを食べなきゃ始まらない。

名古屋コーチンを使用していて、順番に正肉、ネギマ、せせりなどいただくと、
弾力があって脂がじんわ~としみ出て旨みが強い、味が濃いのよね。
焼き方も抜群だし、美味しいを連発しながら食べました。
ハツもぷりぷりコリコリ~何気に口の中で甘さが弾けるトマト串もおすすめ。

大きめだったり沢山刺してあったりするので1本1本がボリューミー。
少食ぎみな私は、途中で出されるキャベツも含めると満腹モード。
満席でも2回転目に入れることはあるがネタが品切れなものが多いかと。
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その後は同じ新天地のPub ディラン 、心から音楽を愛するマスターと奥様の心地よい空間。
料理も色々あって、この日は付だしの他にポテトのサンバル炒めを食べたかな。

この日の映像はデビットボウイに始まり、ブライアンフェリー、私のリクエストのシガーロスやビョーク、
グレタヴァンフリート、ガールズスキン、スティーブンシーガルス、
ポセイドン石川、田中スキャット、極めつけはグッチ裕三の「ボヘミアンラプソディ」の替え歌に爆笑!

友人とも学生時代から育て上げてきたお互いの音楽・映画などの独特の世界観を語り合うと
意外なほどつながっていたことに喜びを見出したりとか(ジャパンのブリキの太鼓とか怪しい系)
密の濃い会話が楽しめた1夜でした。
今度、夫が不在の夜にはうちで上映会するぞー!とだけ決まった、ふふふ・・・


by sukatan_queen55 | 2019-03-14 23:35 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(高柳町):金澤牛かつ小林 (牛かつ)「牛かつA定食」(並)

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仕事帰りにちょくちょく文具スーパーに立ち寄るんですが、休日だととんでもなく込み合ってて驚きました。
季節柄、新学期に向けて必要な文具を揃えるて事情もあるでしょうが。

そんな中、レジの長蛇の列に並んでスケッチブックとミリペンを購入してきた私。
何十年ぶりかに絵を描き始めました、やること一杯あるのにね・・・

こういう事始めると料理もそうだけど1日中家に引きこもっていても平気。
あったかくなってきたから、あんなに迷っていた自転車どうするんだー!って心の叫びもあるけれど。

さて、とある日の夕食は金沢市高柳にある牛かつ定食がメインの金澤牛かつ小林
高柳交差点そばのマンション1Fのテナント、同じ駐車場エリアにはチャンカレ、ラーメン大河、香むぎなどがあります。

赤身肉ブームが長く続いているけど、やはり脂肪分が少なくてヘルシーなのがブームを牽引しているんでしょう。
牛脂の旨みも捨てがたいですけどね、この夜はアカミニストな夫と2人で訪問。

テーブルやお座敷があり夜は牛かつの他に串揚げや居酒屋メニューが楽しめるのもいいけど、
ここはランチと同様に夜の定食もあるのが便利。

・牛かつA定食(並):1,300円(牛かつ、キャベツ、ポテトサラダ、ごはん、みそ汁、漬物)

一番スタンダードなメニューを選びました。Aには小やダブルなどサイズ違いもあり。
他、とろろ小鉢が付く「牛かつB定食」、小鉢3品が付く「レディースセット」、
「牛サイコロステーキ定食」、「特選牛かつ定食」などがあります。

タレは「黄身たれ」「デミグラスソース」「おろしポン酢」より1つ選び(追加100円)
一番人気は黄身たれなのだそうなのでそちらに。

*ごはんお代わり無料、キャベツにかけるドレッシングあり
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定食が運ばれてくる前に陶板を用意してくれて、牛かつ自体はかなりレアなので
これでお好みの焼き加減で焼いていただくようです。
私自身はレアでも問題ないけれど、衣をカリッとさせるとか冷えたカツを温め直すのにとてもいい。

お肉が柔らかくってあっさり、衣の部分と濃厚黄身だれでコク増し。
しつこくなくペロリと食べられちゃいます。

今回はノンアルビール&定食という組み合わせでしたが、
牛かつや串揚げと一緒に居酒屋メニューを注文するのも夜のお楽しみ。




by sukatan_queen55 | 2019-03-08 23:38 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(池田町):「肉山 」金沢(にくやまかなざわ) oishii

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池田町に完全予約制の赤身肉専門店「肉山」金沢(にくやまかなざわ)が2月26日にオープン。
竪町ストリートで親しまれてきた「池田町バルバール」が「肉山 金沢」として業態変更したお店です。

東京・吉祥寺を本店とする「肉山」は上質な赤身肉メインで色んなお肉を炭火で焼き上げ、
怒涛の肉ラッシュのボリューム感のあるお任せコースで5000円(税別)で予約がとりにくいお店として有名。

その14店舗目となる「肉山 金沢」のプレオープンで肉山登頂を達成してきました。

1つのお肉を焼き上げるのに15~80分かかるため、ベストな状態で提供するために完全予約制、
さらに全員が同時刻のスタートというスタイルです。
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壁には吉祥寺本店の常連でもある作家さんたち描き下ろしのポスターが沢山貼られていました。
「ちはやふる」の千早がかるたじゃなくて肉塊持ってるぅぅぅぅーー。
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*今回は2人で行ったので出てくるお皿は全て2人分です。

ドリンクはビール、チューハイ、ハイボール、ワイン、焼酎、マッコリ、梅酒、ソフトドリンクがあり、
夫はプレミアムモルツ、私はグラスワインの泡。

コースの付け合わせとして付いてくるプチトマト、キムチ。
好みでお肉に付ける薬味として、右からチリマスタード・柚子こしょう・ヤンニョムジャン

カウンターには粒マス入りのチリマスタードの瓶が並んでおり買うこともできます。
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・肉山特製パテ
豚肉がみっちしと詰まったパテはワインによく合う~。
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・エリンギ
オリーブオイルと塩だけで焼いたというエリンギは20分くらい蒸し焼き。
茸の旨み、それだけで美味しいんだな
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・能登島ポーク
40分焼いて40分蒸らしたという能登島ポークはとっても柔らかくてジューシー脂がお上品ですね。
薬味としてはチリマスタードが好みだったので減りが早くて後で足してもらいました。
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・熊本県原産赤牛の内もも
脂肪分少なめでしっとりとして噛みしめると肉の旨さが!赤身肉パラダイスの始まり。
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短角牛のソーセージ
これは肉そのものを食べているというか、かなり肉肉しくて香ばしくてジューシー!
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・シキンボウ
後肢の外腿の外側の肉「そともも」の外ももの中でも内側にある部位。
運動する筋肉が集まっているそうで、なるほどー歯ごたえがありました。
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・きゅうり
お肉が続いているので、この瑞々しい胡瓜が口の中をさっぱりさせる効果大。
好みで少し甘めの韓国みそを付けて。
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・外ももの中肉
シキンボウよりも柔らかく甘みがありました。
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・アスパラ
季節の焼き野菜はアスパラでシンプルに旨し、季節によって野菜も変わるんでしょうね。

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ココファームのぶどうジュース(赤)
私はノンアルに切り替え、栃木県のココファームのぶどうジュース。
1口目は葡萄の味が一瞬濃い気がしたけど甘すぎなくするするっと飲めます。

来店ごとにもらえる「肉」文字のピンバッジは全部で10色あるそう。
たくさん集めてTシャツやキャップに付けて、肉好きをドドドドとアピールしちゃいましょう。
この29グラスも可愛い。
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ココファームのぶどうジュース(白)
赤よりもまったりと甘く好み分かれるところ、私は赤が好き。
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・しんしん
割とあっさりしてるけどしっかりと肉の風味がするかな。
山葵を付けて食べます・・・が、私はそのまま(山葵苦手)・・でも十分美味しいー。
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肉山カレー、玉子かけご飯
〆のごはんはカレーと玉子かけご飯の2パターン、お互い別のものにして2人でシェア。
この玉子がけご飯、味付けはすでにしてあるので何もかける必要はなし。
塩ダレと胡麻油がかけてあり黄身の味わいをシンプルに楽しめます。
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初めてなのでどの位出てくるか分からず(現在やや少食ぎみな私)最初から全開モードで突っ走ると
ギブアップする危険があったので、少しづつ夫に協力してもらいながらでしたが、やはり最後は満腹ー!

途中、野菜を挟みますがほぼお肉の登山コース、でもしつこくなく飽きないのは上質な赤身肉のお蔭。
じっくりと拘って焼き上げたお肉の本来の旨みが存分に堪能できますよ。

そして天井にはバルバール時代から変わらぬ店長池端くんのアイデンティティ。
バッジォ始めとするセリエA選手のポスターが見られますので、サッカー好きな方はぜひ突っ込んでね。
2000年にセリエA観戦した時のアルバムをいそいそと持っていった奴は私です。



by sukatan_queen55 | 2019-03-02 23:37 | 石川(金沢) | Comments(2)

東京(上野):馬山館(マサンカン)東上野コリアンタウンで焼肉ホルモン oishii

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ランチタイムは上野で。
都内最大のコリアンタウンである新大久保よりも歴史が古く、戦後まもない頃からある東上野コリアンタウン。
JR上野駅と御徒町間位にあり、アメ横通りから首都高1号上野線を越え1つ入った通り。
本場・韓国の味を地道に通してきた「キムチ横丁」の真ん中辺りにある馬山館(マサンカン)
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外観・店内ともに年季を感じさせる、壁の上には芸能人による色紙が沢山飾られています。
テーブル席と小上がりにそれぞれ4名2つづつ、二階にも席があるようです。

お昼は「ばらかるび(又は中おち)ランチ」と「はらみランチ」がg数別に提供されているが、
「通常メニューもあります」という1文を見逃さず、というかそれを調べてここに来ている。
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キムチ
適度なシャキシャキ感のある少し甘めの自家製キムチ、うんまい。
気に入ったので食事後にお土産用としてテイクアウトしちゃいました。
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ほるもん五点盛り
大腸、みの、蜂の巣、千枚、コブクロと甘辛いタレに漬けられたホルモンたち。
歯ごたえ抜群でホルモンヌとしてはこれから始めねば。
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かるび
柔らかくて脂の甘みと旨みがのっかったカルビ。
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はらみ
カルビよりも熟成感漂うハラミ、脂は少なめのヘルシーさと野趣溢れる味わい。
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しまちょう
壁には「たんすじ」「げた塩」「三角バラ」と未食のものも気になったけれど、
最後はやはりホルモン(大腸)で〆る、サイコ―だ!
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ガスのロースターで煙がモクモクと、時々入口の扉を開け放っていたのは換気の関係かな。
こうなることは予想できていたので45ℓビニール袋をちゃっかり鞄に用意して、
上着やコートを焼肉フレグランスから守る。
お肉はどれも予想以上に美味しかったです、便利な立地に懐かしい雰囲気と美味しさを兼ね備えている。
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角の鮮度の良いホルモンが買える精肉店や韓国料理店、雑貨店、などが並んでいるストリート。
周りには新しい高層マンションやビジネスホテルが立ち並んで、昭和な風景との差が垣間見えるのも面白いです。


by sukatan_queen55 | 2019-02-04 23:45 | 東京 | Comments(0)

東京(六本木):ウルフギャング・ステーキハウス 六本木 (Wolfgang's Steakhouse) oishii

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ここ数年続いている赤身肉&熟成肉ブーム、石川にも流行が波及してチェーン系ステーキ店や、
金沢駅近辺にもカジュアルにステーキが食べられるお店が次々とオープンしてますね。

ステーキ激戦区である六本木・西麻布のお店選びの時、ブームのけん引役となってきた
あのお店に行ってみたい気持ちがありつつも、大勢の方が楽しいかなと遠慮して心の片隅に置いてあった。

で、今回は夜に4人の参加者が確保できたので、
しかし、肉三昧するには少食者2名という戦力外を含むので、実質2.5~3人くらいかなぁ?

ウルフギャングと言えば、NYの名門ステーキハウスで40年以上勤めたウルフギャング氏が
2004年にNYに開業した最上級品質の熟成肉ステーキを提供するステーキハウス。

中々頻繁に行くという価格帯ではないですが、ステーキ熱も高まっていたのでこのチャンスを逃さず。

六本木駅からの道すがら時間に余裕があったので、ドンキホーテ六本木店に立ち寄ったら、
2階に沖縄土産コーナーがあるじゃないのー宮古島旅行熱は未だ衰えていません。

しかも、ネットで取り寄せようとしていた「オリオンビアナッツ」のジャンボパックが売ってる~!
ホクホク顔で購入し鞄にしのばせたものの、ちょっとはみだし気味でウルフギャングへ。

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レセプションからバーカウンターを通って、広々~とした重厚感のある造りのダイニングホールに案内される。
平日だけど客席は時間と共にどんどん埋まっていき、人の話し声が重なりあってフロアを包み、
華やかでダイナミックな雰囲気になっていく。

この薄暗くてゴージャスな感じ、私が昔よく観ていた海外映画の残像がチラチラと思い浮かぶ。
お洒落したお客さんが集まっている中でのこの活気のある様がまさにアメリカ映画っぽい。

まずは肝心なメニュー選び、人数が集まると色々と好みや食べられない物もあるもので、
今回は海老は断念、今回はって・・次回あるのか!?あって欲しい。

モエ・エ・シャンドン アンペリアル
世界各国の1000本以上のワインを取り揃えているそうですが、
そんなに強くない人たちばかりなので、ボトルは頼まずそれぞれグラスにて。
日頃お得なスパークリングワインばかり飲んでいるので、久しぶりにモエ飲んだわ。
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迫力のある黒人さんやワイルドな風貌の日本人ウェイターがきびきびとサービスし回っている中で、
サッと置いて行ったパン盛りは、バケットや胡桃パンとオニオンがのった3種類。
パンはお代わり自由らしいが食べ過ぎ危険なので、つなぎにちまちまと食べていく。
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鮪のタルタル アボカドのスライス、メルバトースト添え
アペタイザーに選んだタルタルはトーストぶっさし状態!!というえらく豪快な盛り付け。
かりかりに焼かれたバケットの上に鮪やアボカド、サラダをのせて一緒にいただきます。
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シズリングベーコン
脂のりが良い厚切りのベーコンが美味しい!
量が分からず1人前だけ頼んでみたらこれだけだったので、もう少し頼めばよかった。
初めてなのでメニューから量が予測出来ないのです。
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クラシックシーザーサラダ
クルトンが1口大で食べごたえのある大きさで、ドレッシングが和えてあるレタスもたっぷりの量。
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マイグレーション ピノ・ノワール
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プライムステーキ(2名用)
メインで頼んだのはサーロインとフィレが一度に楽しめるTボーン。
ステーキは焼かれると各テーブルにジューッという音ともに超特急で持ってきてくれます。
おお~写真では分かりにくいけど2人分なのにかなりのボリューム!!

アメリカ農務省の格付けで最高級と認められたプライムグレードお肉を最短28日間ドライエイジングさせて、
900℃のオーブンで焼き上げて熱々をサーブ。
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店員さんがお肉とマッシュポテトをお皿に取り分けてくれたので、いざステーキ実食!
分厚いお肉は表面はカリッとして中はジューシーで柔らかく肉の旨みもしっかり。
ん~美味しい、オリジナルステーキソースも用意されているけど、このままで十分。
前菜を控えめにしていた分、分厚いとは言えザックザク食べられる。

ザ・アメリカンで旨みたっぷりの赤身肉、
ここに引けをとらない本格的ステーキハウスは沢山あるだろうけど、
賑やかで華やかでアメリカに紛れ込んだと錯覚できるテーマパークの様な楽しさがありました。

シーフードも堪能したいし、また行きたいかも!


by sukatan_queen55 | 2018-10-20 22:37 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(昭和町):街の肉バル Carne Grande (カルネグランデ)ステーキ&バル

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9月も半ばになると夏物の入れ替えが始まり、そろそろショップにも秋物がたくさん入荷しているだろうな~
と思いつつ、週末に駅に立ち寄るのはエスニック調味料を探しにKALDIだったりする。

最近ではシードル入りの「秋のりんごバッグ」、試飲コーヒーに入っている「クリーミーシュガーパウダー」
デカフェのドリップパック、サンバルタオチオ(タイの調味料)をお買い上げ。
かほくイオンまで遠いし、駅は駐車場入れるの面倒だし他のショッピングセンターにもあったらいいのに。

帰り際にANAクラウンプラザホテルから道路を横断した隣のビル1Fのコンビニが、
いつのまにかレストランになっていて、気になったのである週末に行ってきました。


Tボーンステーキや塊肉など本格的な極厚なお肉を気軽にいただける肉バルが9月1日にオープン。
サイドメニューやクラフトビールやワインと共にダイナミックな塊肉をシェアして楽しめる。

店内には大型のスクリーン・プロジェクターがあり、結婚式の二次会・三次会にも使えて賑やかでカジュアルな雰囲気。
黒板には本日のTボーン・Lボーンがグラム数ごと書かれており、注文されると消されていく。

メニューにはTボーンステーキ、ハラミ、リブロース、サーロイン、ラムチョップ等の塊肉がメイン、
ブルーミングオニオン、スモークサーモン、生ハム、サラダ、タパス、パスタ、ピザなどのサイド&食事メニューがありました。

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ワインは赤・白のボトルが3種類に微発泡のグラスワインが2種類。

・キアリ ランブルスコ・ビアンコ(白)グラス
キアリというイタリアのランブルスコの会社の弱発泡性の白ワイン、すっきりとしてほのかな甘口。
画像はないけど、2杯目はカッピキオール ランブルスコ・ロッソ・ドルチェ(赤)グラス
こちらも甘くてフルーティー、飲みやすいですね。

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・クラフトビール・TOKYO隅田川ブルーイング・ペールエール
おっと!ふりむけばもう飲まれていた。
アサヒビールが設立したクラフトビールの製造会社が、飲食店向けに大規模工場向けのレシピを提供し、
アサヒビールが製造販売しているクラフトビールで業務用商品なので飲めるのは飲食店のみ。
ペール・エールの他にゴールデン・エールがありました。
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・しゃこのアヒージョ
グツグツのアヒージョではなくアヒージョ風マリネのようなタパス。
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Tボーンに付けて食べるソース・塩・山葵と
付いてきたチーズやペカンナッツなどのおつまみ
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・グレインズサラダ
グレインズ(穀物)と野菜を合わせて食べるアメリカで人気のサラダ。
こちらは葉物野菜とオリーブ、パプリカ、ベーコンなどに押し麦や黒米やキヌアかな?
グレインズ上からだと分かりにくいけど混ざってる。

一時期、押し麦とカット野菜でチョップドサラダに凝っていたことを思い出した。
これも真似しようと後日に五穀米や黒米をゲット、引出しのこやしにならぬよう忘れない内に作らなければ。
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・ブルーミングオニオン
玉ねぎをお花の様に開いて丸ごと揚げた何ともワイルドで華やかなオニオンフライ。
カリッとしてまぶす粉にスパイス入ってる?ディップソースはさらっとしたマヨっぽい。
レシピ分からないのですがサワークリームとか入ってるのかな。
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・US産Tボーン(600g)
やってきました今夜のメインTボーン、片方がサーロイン・もう片方がヒレで2つの部位が楽しめる。
黒板には500g~600g台のリストが載ってますが、某いきなりステーキで2人で300gと450g食べれたので、
サイドメニュー合わせても2人で600gいけるだろうと注文しました。

アカミニストな夫と肉好きな私でペロッと食べたけど、
他のメニューを頼むのだったら3、4人分ほどでシェアしてもいい量。
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・ガーリックライス

Tボーンは80円/10gなので今回は4800円、カジュアルに食べられるお店ならではの価格。
東京だとリーズナブルなお店は沢山あるだろうけど、こちらでは珍しいかも。
他のハラミやラムチョップなどをチョイスしてもいいですね。




by sukatan_queen55 | 2018-10-05 23:19 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(此花町):ホルモン 金ちゃん(焼肉・ホルモン)でホルモンヌ会

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宮古島記事の間にネタがどんどん溜まってしまったので、時系列としては9月上旬あたりからです。

夏の終わり頃から胃がイマイチ調子が良くなくて、週末に焼肉屋に予約を入れてあるというのに、
こんなモヤモヤの気持ちのままでは焼肉屋に行けない!

と思い切って朝から検査しに行ったら何ともなくて、
晴れてホルモンヌたちとの焼肉会合に参加することが出来ました、場所はホルモン 金ちゃん

マイスタンダートな焼肉屋、カウンターオンリーの店内におとうさん&おかあさんも超気さく。
ピカピカに新鮮な美味しいお肉を満喫するために友人たちとよく訪れてます。

雑誌やTVの取材は受けないので知る人は知る、知ってる人は知ってる状態だが、
席も少なくて椅子取りゲームなのでこのままでよろしいわ。

この日はほん~~とに久しぶりで大好きなホルモンはもちろん、それ以外も割合を増やすことにした。

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早めの時間帯に予約したらお客さんが誰もいなかったのですぐに肉がそろい踏み。
焼肉惑星直列!!

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牛マル腸シマ腸セット

どこでも豚シロLOVEな私が金ちゃんでは牛腸ラブNo.1。
マル腸(小腸)、シマ腸(大腸)、それぞれ開かれていて表裏の焼き方をいつも忘れてしまう。
脂身の少ない方から焼いて後で裏返しするのだった。

どちらかと言うとマル腸はまんま脂の塊なので、シマ腸の方が噛むところが沢山ある分旨みを感じる。
そう、シマ腸の方が好きなのだ、いつまでも噛み続けていられる(笑)
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牛タン
ここでタン食べるの珍しいかも、厚くて切込みが入った柔らかいタン。
まずこれから焼いていこうか・・・
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牛レバ
角がくっきりと際立ったレバー、新鮮厚切りジェイソン。
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牛ハラミ
脂のノリがよろしいようで旨い、ホルモン以外のお肉も食べます。
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牛三角カルビ
少し厚みがあるところが食べがいがある三角カルビ、いい肉夢気分!
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ロースターを2つ使い分けて、お肉の配分もキッチリといただきまーす。
お通しのキャベツを食べてれば野菜は頼むことはなく、後はキムチくらいかな。
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お漬物セット
お漬物を頼んでご飯が食べたくなる人もいるでしょう、私には酒のつまみでも。
焼肉屋でご飯を頼む派か頼まない派か、私は頼まない人。
焼肉ランチでごはんが付いてくる場合なら別だが、お酒を飲んでいる時は最後に〆の炭水化物を食べたい人なので。
もっとも夫のようにごはんも食べて〆も食べる人もいますが・・・食べきれんわ。

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豚肩ロース
宮古島のパイナップルポークを思い出した肉の柔らかさ。
塩・こしょうで焼いてあっさりしてます、つけタレに付けてもいいし。
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アカセン
カウンター内の白黒板に書かれているから見逃す人もいるかもしれないが、シロなどホルモン好きは頼むべき。
カリカリに焼いて食べると脂と旨みがじんわりしみ出てきて超うま!!シマ腸の次に好きかも~
これもずっと噛み続けていられる肉、噛み続けている間に他の人に肉を取られるジレンマ。
「腸」ばかり書いてるから変換が「超」じゃなくて「腸」で出てくるわ(笑)
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豚上白
私の基本のシロもここでは後半シリーズ、牛と比べるとあっさりだけども大好き!
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豚ほほ
ん?ここで豚ほほ食べるの初めて?記憶にないだけかな。
歯ごたえがあって噛むごとに豚さんの味わいが口の中を走り回る。
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イカ
誰かが頼んだイカ、よ~く食べるね。
そう、これは宮古島旅行の打ち上げとも言っていい会だったので女性とはいえど皆よく食べるのだ。
私は現在は少食ぎみになったので乙女が食べる分と相当すると戦力外。
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ホルモン焼きそば
最後の〆はもちろんホルモン焼きそば、そこはかとなく(いやしっかり)中にホルモンが混ざってて
焼肉のタレがベースなのか、あっさりぎみなのにホルモンの脂で味が出てくる美味しい焼きそば。

話の内容は忘れたけどおとうさんとずーっと皆で喋っていた覚えがある。
ほがらかで明るいおとうさんと、のんびりしてほっこりしたおかあさんとの会話は
とても居心地が良くてこれからもずーっと通い続けますよ。

しかし、ホルモン苦手な夫をいつ連れてこれるだろうか・・・。
ホルモン以外でも色々あるからそれで攻めてみるか、シマチョウ我慢はつらいが。


by sukatan_queen55 | 2018-09-23 23:57 | 石川(金沢) | Comments(0)

沖縄(宮古島):宮古牛焼肉 喜八 別館(焼肉・ホルモン)

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宮古島での2日目の夜ごはん、初日の食堂以外はベストシーズンの為全てお店は予約していきました。

島ならではの沖縄料理に新鮮な魚介と食べたいリストが連なる中で、この日はブランド牛でもある宮古牛を食う!
多良間村を含む宮古値域で生産・育成され、登記書と生産履歴証明書を持つ黒毛和牛。

宮古島の中でも抜群の人気店「喜八」、本館はダメでしたが別館が予約できました、宮古牛焼肉 喜八 別館
丸ごと1頭買いすることで、ブランド牛が頭から尻尾までリーズナブルに提供可能なんだそうです。

さすがの夏の連休ともあって2部制の時間制限あり、18時オープンと共にほどなくして満席に。
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シークワーサーサワーを注文したらシークワーサーの果実がゴロンと入り、
お通しは宮古島産生もずくの酢の物がこんもりと、地元ならではの贅沢。

メニューはまさに全身くまなく牛一頭の部位が載っており、
おススメは5種盛り合わせやカルビ、ロース、ハラミなんだけど、せっかくなのであまり聞きなれない部位ばかり頼みました。
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クリミ
牛の肩から前脚上部で肩肉に一部のミスジと繋がる部位の赤身肉。
脂がのっているようだけど赤身さっぱりめでとても柔らかでうんまーーー。
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マルチョウ
赤身を堪能しながら当然ホルモンヌの顔もチラリズム。
牛の小腸を裏返してぶつ切りにしたマルチョウ、ぷりぷりで噛めば噛むほど中の旨みがなだれこんでくる。
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インサイド
お腹にかけて続くアバラ骨周辺のバラ肉の内側にあり、牛の横隔膜・ハラミ付近の横隔膜がインサイドスカート。
カルビ→ともバラ→外バラ(お腹側)と分けられたお肉は、肉厚で歯ごたえがあってお肉の旨みが濃い。
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お肉の味を壊さないあっさりタレもあるけど、美味しいお肉を味わうには塩味だけでも充分。
全身洗ってもいい格好&肉汁飛ばしてもいい濃い色の服で挑みましたが紙エプロンあり。
写ってないけどロースターの上の排煙フードでどんどん煙は吸い込まれます。
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キムチ盛り合わせ
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ネクタイ
サーロインに接続する腰からお尻にかけての大きな赤身、ランプに付随した薄く平たい赤身の肉。
形がネクタイに似ているそうで、さっと焼いてレアで食べたらとっても柔らかい赤身肉。
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パイナップルポークの肩ロース
宮古牛以外にも沖縄産ブランド肉として、あぐー豚、パイナップルポーク、やんばる鶏などがあり、
パイナップルを飼料に混ぜて育てたというパイナップルポークの肩ロースを注文。
お肉に臭みがないというか脂身がさっぱりしていて柔らかい。
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シキンボウ、テッチャン(たれ)
後脚のももの外側の肉(外モモ)に内包されている部分、食べやすいように切込みが入っているものが多いが
これはやや繊維があるみたいで硬くて弾力がありました。
そしてテッチャン(たれ)、あーこのクセになるコクと旨みがたまらんっ!!最後のシメはこれかな。
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ハツ(塩)
いわずとしれた牛の心臓、赤身と脂身の境目がはっきりしてますね。
それにしても脂が多い、サクサクしてるけど濃厚な味わい。
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カメノコ
後ろ脚の付け根の内モモより下側の内側部分にあるしんたまと呼ばれる部位の一部。
これぞ牛モモって感じの赤身で脂が少なめ。

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ゴロゴロマンゴーサワー
ドリンク部分は普通のマンゴーサワーだけど、氷の代わりにマンゴーを凍らせたものが入ってる!
シャリシャリと凍らせたマンゴーを食べるのがまた美味しい!!こんな贅沢なサワーなかなかないわ。
季節的にもマンゴー収穫の時期でもあるし、黒板メニューにあったら絶対頼むべし。
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ゲタカルビ
ラストスパートに近づいてきた感、肋骨周辺の後ろ寄りにあるバラ肉で骨と骨の間にあるいわゆる中落ち。
脂は多めで濃厚でしたー。


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ザブトン
そして肉肉がこれだけ続いている中での肉のメインは肩ロースの部分でサシが入りまくり。
牛肉の部位で一番霜降りが入っているそうで、柔らかくて口の中で脂がとろけるー
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テッチャン
野菜はキムチだけ!お肉オンリーで突っ走ってきた喜八のシメは先ほど食べたテッチャン(数人分)。
あらゆる赤身の違いと旨さを堪能しましたが、ホルモンヌの看板ここにあり。
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マルチョウよりは脂が控えめなので幾らでも食べていられる私、それにしても旨みがたまらん。
さすが幻の高級牛と言われている宮古牛、肉質がとてもよくて脂身も嫌な脂っこさを感じなかった。
そしてブランド牛をお得な価格で食べられるのは地元の喜八さんならでは。
ひたすら肉を焼き続ける食べ続けることに集中した2時間ほど・・・しばらく休憩モードです。
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ノンアルメンバーがいたので車で近くのパイナガマビーチへ(多分)
脂でテカッた顔を海に向けてオレンジ色に染まる空を見つめ、波の音を聞きながら座っていると時間も忘れるほど。
こんなに素晴らしい景色が身近にある宮古島にすでに魅了されていました。


by sukatan_queen55 | 2018-09-08 23:10 | 沖縄 | Comments(0)

長野(軽井沢):ミカドコーヒー軽井沢プリンスショッピングプラザ店→エイジング・ビーフ 軽井沢

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ねぇ・・軽井沢は避暑地って言うけどさ・・・どうして?
外国人に愛されたから?別荘が多いから?自然の心地よさがあるから?
やめろ!僕は軽井沢で涼を感じたいだけなんだ!

唐突に岡村靖幸「聖書」の冒頭セリフ風に語ってみる(ちなみに私のカラオケの十八番)

が、本当に避暑地か?ここは。と思っても仕方ないほどの暑さだったんです、この日は。
照りつける太陽は殺人光線とも言っていいほど。

お蕎麦屋さんから出ると旧プリンス街道でも向おうか、という気持ちを削ぐような気温。
去年そこには行ったし多分ミカドコーヒーのモカソフト食べるくらいだからいいや、と即諦め。

軽井沢アウトレットにも支店あったよ、という訳でミカドコーヒー軽井沢プリンスショッピングプラザ店
日本橋のミカドコーヒーにも行ったことあるのですが、何故か軽井沢に来たら食べたくなる。

しかしここでも店内はいっぱいで外の販売所も長蛇の列、
だらだらと落ちる汗を拭きつつ待ってやっと手にしたモカフロート。

なめらかなソフトクリームはコーヒーのほろ苦さとミルク感がちょうどよくて甘すぎない。
ブラックのアイスコーヒーにクリームが混ざりつつ最後まで飲み干す。

日蔭でモカフロートを飲んでやっと汗がひいて落ち着いたところで、アウトレット巡りの旅へ。
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去年の軽井沢アウトレットでは形が気に入った三つ折り財布を思わず購入しそうになるも、
色が気になって(ピンク)結局あきらめて、その後別口で基本のブラックを買って満足した経緯があるので、
今年もうっかり買いはしないぞ!と決めていたけど、今回は某アクセサリーを衝動買い。

だってデパートで眺めていても欲しくはならないけど、半額だったのでつい・・・。
もちろん気に入った形だからというのもあるので自分へのご褒美のつもりで。

そんなこんなで広すぎるアウトレットをぶらぶらしていたらすぐに夕方、
2時過ぎランチだったのでお腹があまり空かないまま、電車時間もせまってきているので
アウトレットの飲食店エリア「軽井沢味の小道」の一軒へとすすっとなだれ込む、エイジングビーフ軽井沢

黒毛和牛の熟成肉専門店、一頭買いした黒毛和牛を塊のまま40日間熟成し、
各店舗で調理してリーズナブルな価格で提供、本店は西日暮里で他にも幾つか支店があります。

ペチュキムチは想像していたよりも2倍の量。
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信州産豚カルビ
なかなかふっくら柔らかくジューシーな旨みたっぷりの豚カルビ
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蒸しキャベツの胡麻サラダ
見ため濃そうと思ったものの、食べると塩分控えめで胡麻のコクもあり中々美味しい。
キャベツがサクサク食べすすむ、特製ドレッシングの中身が気になる。
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赤身盛り合わせ
この店おすすめ数量限定の熟成(エイジング)効果を感じる赤身盛り合わせ。
柚子胡椒が効いた大根おろしがのった薄切り赤身肉や塊の赤身肉、部位は書いていないけれど、
どれも脂は控えめで柔らかいお肉であっさりめ、あまり食べられなかったのが残念。

弾丸日帰り軽井沢ができるようになったのも北陸新幹線のおかげ、前は車で行って一泊してましたからね。
次回はもう少し早めに行けたらレンタサイクルでサイクリングコースを突っ走りたい。


by sukatan_queen55 | 2018-08-12 23:22 | 長野 | Comments(0)

東京(神保町):蘭奢待 (らんじゃたい)焼き鳥・鳥料理

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東京の夜は肉ッ!ってのが定着していますけど、今宵は前から気になっていた神保町の蘭奢待 (らんじゃたい)
お洒落なコース仕立ての比内地鶏専門の焼き鳥屋さんで、ミシュラン一つ星を獲得されています。

場所は都営地下鉄・新宿線・三田線「神保町駅」、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」
どちらもA4出口から徒歩1分という便利な場所。

名前もかなり個性的、蘭奢待と言えば東大寺正倉院に収蔵されている香木のことなのですが、
知り合いにここに行ったことを告げると、織田信長の切り取りの話が出るやら、
蘭奢待の文字の中に「東大寺」の三文字が隠されているとか、それぞれの豆知識が出る出る。

お料理はおまかせコースのみの6,000円で、
数日前から予約していましたがやや遅い時刻だったので2回転目で。
L字型のカウンターと奥のテーブル席は常に満席でした。
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ドメーヌ・ルージュ・ブルー ダンテルロゼ'16(フランス・コートデュローヌ)

アルコールメニューは日本酒、焼酎、ビールなど揃っていますが、特にワインが充実していて大きなワインセラーも完備。
焼き鳥×ワインのマリアージュを考察するまで飲みなれてはいないけれど、
ビールをあまり飲まない私なので、ワインと一緒に食べられるのもこの店に惹かれた1つ。
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レバーのブリュレ、バケット、パルミジャーノ
クリームブリュレの様に焼きを入れたレバーパテをバケットに付けていただく前菜。
香ばしさの下に口当たりなめらかなで甘いレバーはデザートの様で、レバーの概念が飛んでいってしまう。
バケットも細いけれども手でちぎれて小麦感もみっちり、まるでフレンチの様な1品。
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胸肉
歯ごたえむっちりしてムネ肉と思えないほどジューシーで皮もパリッと。
塩加減ぴったりお肉の味もしっかりで噛みしめ噛みしめ、むむっ最初からおいしー。
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うずら
先に予習して知っていたのですが、噛むと中がトロッとした半熟なのです。
しかも黄身に醤油だれがちゃんとしみ込んでいて、まるでラーメン屋さんの半熟卵のミニ版。
これは感動するなー
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せせり
首の部位、もちもちとした弾力
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蒸し鶏
ふっくらでもむっちりした蒸し鶏は甘酢に漬けられて中華っぽいスタイルで。
上にのってるのはパクチーでした♡LOVE
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プイィ・フュイッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ ジャン・ジャック リトー'15(フランス・ブルゴーニュ)

ボトルは多すぎるのでグラスで幾つか品種を変えながら。
隣の外人さんご夫婦はワイングラスで日本酒を繰り返しオーダーして飲む飲む・・強いなぁ~。
フィンランドから旅行に来たと言ってた、日本酒好きだったら天国だよね。

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鳥のタルタル
生のつくねの上にキンカン(卵になる前の黄身)、それを海苔で巻いて食べます。
お肉の部分はさっぱりでそれにきんかんがコクをプラス、後、海苔が磯の香りがしてパリッパリ。
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鳥のスープ
上に浮いているのはレタス、鶏の旨みを吸いとってました。
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もも肉
肉がぷっくりして皮はパリッと、んでもってジューシーな鶏の王道、もも肉うまし!
下には大根おろしで後口さっぱり。
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焼き野菜
茄子、紅心大根、トウモロコシ、ズッキーニ、椎茸、ドライトマト。
茄子が普通のものよりスリムで小ぶりだったので聞いてみると蔵王のサファイア。
この品種は皮が軟らかいんだそうです。
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アマラヤ・レッド'13(アルゼンチン)
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つくねとキンカン
つくねの先っぽにキンカンを指して、同時に口に入れる。
香辛料をきかせたつくねに醤油漬けした濃厚でとろけるキンカンがプチンと弾ける、絶妙ーーな美味しさ。
なかなかスパイスをあわせたつくねは珍しいかも、私は好きだけど。
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炊き込みご飯とスープ。
鶏肉の脂に生姜のさっぱりした風味が合わさったしっかりした味の炊き込みご飯。
なんとうか〆も食べごたえがあって素敵、スープは鶏白湯と化していて濃厚~。

比内地鶏の串は良質なお肉はもちろん絶妙な塩と焼き加減で、シンプルにただ美味しい。
創作系は鶏の食べ方をあらゆる方向から追求していて、美味しく楽しませてくれます。

ワインを選びに富山のワイナリーにも足を運んだことがあるそうで、
素材も厳選し丁寧な仕事がまさにそのまま美味しさにつながっている。

美味しい焼き鳥がいただけて幸せな時間でした、ごちそうさまでした。


by sukatan_queen55 | 2018-07-29 23:53 | 東京 | Comments(0)