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金沢(東山):オリエンタル ブルーイング (ORIENTAL BREWING)東山店

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毎日、暑い暑いと唸りつつ食事毎にグイッと1杯、自宅の冷蔵庫の扉を開ける度に缶ビールの在庫が減っている。
とは言っても家で缶ビールを飲むのは夫だけ、私は未だビール修業中の身。
でも、クラフトビールなら飲めるぞっ

とある日、ふらりと近場でビールとつまみでもと寄ったのは、オリエンタル ブルーイング (ORIENTAL BREWING)東山店
香林坊店は時々行くのですが、ここは2次会的にチラリと立ち寄った以来お久しぶり。

金沢でクラフトビールを造り販売する、東山店は併設する醸造室を構えている直営店。
自家醸造ビールの他に全国の厳選されたクラフトビールが8種類のドラフトに繋がっており、その都度更新されます。

フード類のメインはナポリピザですが、その他にもビールに合う定番おつまみや黒板にも注目。
ここのオリジナルビールの中では金沢ゆずを使った湯涌ゆずエールが飲みやすく爽やかで好きです。
ビール修業中の身なのでやはりフルーツ系にいっちゃいますね。
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サイゴン・パッション(Far Yeast×Heart Of Darkness)山梨

山梨の「Far Yeast Brewing」とベトナムの「Heart Of Darkness」との海外コラボビール。
スタイルはフルーツサワーエールでABVは4.5%
パッションフルーツを原料に使用しているそうで、甘酸っぱい南国の香りがふんわりと。
さっぱりとして爽やか、苦味は少ないので私にはより有り難い。
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パクチー揚げ餃子
綺麗に成形されたパクチー揚げ餃子、かりっとジューシーでパクチーの魔の香りがつまみ満足度を上げる。
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温卵のせ・生ハムシーザーサラダ
上から2つは黒板メニューからなので日替わり限定なのかな?
クルトン多めなサラダはサニーレタス、生ハム、プチトマト、温玉にシーザードレッシング。
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オリーブ盛り合わせ
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鶏唐揚げ(大野醤油仕込み)
香林坊店でも食べたメニュー、下味に醤油がしみ込んで美味しいです。
東山店と香林坊店ではメニューが違うけれど地元食材や調味料を積極的に使うのは同じ傾向。
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加賀棒茶スタウト(オリエンタルブルーイング)金沢・スタウト5%

2杯目はこちら、加賀棒茶を合わせたスタウト。金沢らしくて個性的でいいっ
ほうじ茶の香ばしさとすっきりとした飲み口、こちらも私には飲みやすいというより経験値上がってる!?
昔っからの苦~いビールが苦手な私としては黒ビールは飲みやすい部類ではありますが。

夫は「シングルホップシトラ」オリエンタルブルーイング、サマービーチIPA(伊勢角屋麦酒)を飲んでいました。
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マリナーラ
ハーブとにんにくのシンプルなもっちり生地のピザは、トマトソースにトッピングにもトマト。

いつみても賑わっているイメージだけど、印象的なのは外国の方が多いこと。
ビアパブはすんなり入りやすいんでしょうね。
元々のあった町屋を改装しているからかこの周辺の雰囲気としっくり調和してます。
近所だしまたふらりと立ち寄りたいですね、カウンターがあるから1人でもこれそう。


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by sukatan_queen55 | 2018-08-10 23:49 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(片町):サルヴァトーレ クオモ アンド バール・片町金沢「ランチブッフェ」

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今年も自宅の果断で数種類のハーブを育てているのですが、すぐさまサラダに活用できそうなのがルッコラ。
1回のサラダ用に刈り取ったら無くなる程度なので、まだまだ成長してもらわらなければ。

その横っちょから去年植えていたセルバチコ(ワイルドルッコラ)を発見、野良セルバチコ?
どちらも雑草並みに生えてくれるのを期待、他にもバジル、ディル、大葉など香り高いサラダが作れそう。

暑くなってくると余計に瑞々しいサラダが食べたくなってくる、そしてサラダバーにも惹かれる。
バーゲンの合間に行った片町ランチは、片町きららのサルヴァトーレ クオモ アンド バール・片町金沢

5月10日からランチメニューがリニューアルしたようです。

全ての料理に菜園ブッフェ、彩ドリンクバー、ソフトクリームバーが付くランチブッフェ。
時間は90分制で、料理はパスタ、ピッツァ各種とステーキ、カレー、スープ&フォカッチャから選びます。
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菜園ブッフェには生野菜が多く並べられていたので、サニーレタス、水菜、ワカメ、トマトなどを盛り付け。
葉っぱサラダはお腹が膨れないのでもちろんお代わり。
ドリンクバーは葡萄ジュースの後にアイスコーヒー。
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ベーコンと焼きとうもろこしのクリームソース
2人だったのでお互いに2品頼んでシェアしました。
焼きとうもろこしというのが珍しかったので、確かに少し香ばしいかな。
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熊本産ミニトマトとアンチョビのマリナーラ
生地はやや薄めで端のみみの辺りがプックリとしたマリナーラ。
このトマトソースが仄かなトマトの酸味がして美味しい、ミニトマトも焼かれてフレッシュ感漂う。
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〆はソフトクリームバー、マシュマロやソースなどトッピングは好みで自由に。
メイン料理がパスタとピッツァ共1,280円で、そのままランチのお値段になる。
サラダもドリンクもお代わりしたしデザートも食べたし、適度なヘルシー加減でお腹膨れました。


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by sukatan_queen55 | 2018-07-06 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(神保町):ラム ミート テンダー (LAMB MEAT TENDER)

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このブログによく出てくるキーワードの中でも、突出して私が好きだ!と宣言する「パクチー」と「羊肉」。
そんな羊ラバーを東京に解き放つと、そのキーワードリストの中から選んでしまうものです。
こちらは前から行きたいと思っていた1軒。

神田・神保町エリアでボリューミーな塊肉とワインを提供してくれるブッチャーズ系列のラム肉バル
ラム ミート テンダー (LAMB MEAT TENDER)に行ってきました。
ネーミングはもちろんラブ・ミー・テンダーをもじったところから。

ここは年間100頭しか食べられないという希少な長野県信州新町の黒毛和羊「信州サフォーク」が
月1回だけ入荷するというのだが丁度この日は入荷日の前日、残念~。

カウンターの予約をとっていたのですが、人気店ということもありテーブル席は予約でほぼ埋まっている状態。
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お通しは生ハムとオリーブ盛り合わせ
最初の1杯目はスパークリングワイン「アンジュエールブリュット」
つるつるに注がれているサービスっぷり、少しこぼしてしまいました。
カウンターの向こう側に見えるオープンキッチンでは網の上で豪快に炎と一緒に燃え上がる塊肉が見てとれます。
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山盛りパクチーサラダ
ベビーリーフやルッコラのサラダなどもありますが、パクジョとしてはこれでしょう!
ライム果汁とドレッシングを上からかけてシャキシャキ、鼻から抜ける香がいつもながらにナイステイスティ。
パクチーには消化促進作用もあるらしいし、これからお肉を食べるからよろしくパクチー。
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ラムスモーク(1ピース×2)
本日のお勧め黒板にあったラムスモークを2ピース注文。
骨付きラムチョップは、ラムの旨みと脂身の甘みに薫製の香りが漂ってより味わい深いご馳走に。
サイドにはルッコラのサラダが付いていました。
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赤ワイングラスに切り替えて、ひたすらお肉を食べるモード。
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仔羊のランプ肉のグリル
炭火で焼かれたこれぞ塊肉ってのが出てきました、これで300gです。
玉ねぎ、トマトなどのお野菜のグリル付き。
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スタッフの方がその場で綺麗に切り分けてくれてこのような状態に。
赤身部分が多くをしめるランプ肉、中は柔らかめだけどしっかりした歯ごたえ。
ほんのりこもるラム臭と共に赤身の旨みを堪能。
塩でいただくのもいいが、赤ワインマスタードもなかなかいける。
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ラム肉の自家製ソーセージ&レンズ豆の煮込み
プリプリのソーセージはたっぷり肉汁、噛むとやはりラムだわぁ~って香りが。
肉汁をレンズ豆につけながら食べるとまた旨みが増す。

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ブッチャーズのペペロンチーニ(パクチー)
パクチーかルッコラが選べて、迷わずパクチー一択。
ペペロンチーノパスタにパクチーのトッピングという形で出てきました。

他にもメニューにはラム肉のチリコンカルネ、ラム肉のたたき、仔羊すね肉の煮込み等
ラム肉メニューが揃ってるのですが、少人数なのでこれだけで。
ラム肉尽くしに飽きてきたら牛・豚・鶏メニューも1品づつあります。

ラムまみれとパクチーに私の欲望は満たされました。。
ごちそうさま!

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by sukatan_queen55 | 2018-06-28 23:13 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(新宿):エロうま野菜と肉バル・カンビーフ(新宿東南口店)

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東京の夜、1日目はお一人様だったので友人にお誘いをかけました。
前のブログを含めて長~いお付き合いのkasumixさま です、お久しぶ~り~ね♪

お店は新宿東南口を降りて新宿フラッグスの目の前、エロうま野菜と肉バル・カンビーフ(新宿東南口店)
流石新宿駅前だけあって上から下まで飲食店が並ぶ密集地帯、ここは地下2階です。

それにしてもエロうま野菜とはなんぞや!?意味深なネーミングを検索してみると、
農業論を展開している久松農園の久松達夫さんの著書に書いてある
やみつきになる力強いうまさ、思わず身体が欲してしまうようなヤバい野菜がそうらしい。

本能的に欲するところがエロで表現されているのですね、何となく分かる。
このお店は茨城県の久松農園直送の有機野菜が食べられるのです。

しかしネットメニューにエロうま人参が身体に沁みる!などお店としてキャッチフレーズ的に強調すると
くすっと笑ってしまうのは仕方ない。
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かすみ様は升を下に置いたスパークリングがつるつる1杯それ以上、私は果実酒のロック。
お通しはキャラデザなバケットにキャロットラペなど。
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エロうま野菜のバーニャカウダー
きたっ!噂のエロうま野菜、パプリカの切り方が斬新、大根の切り方もダイナミック。
バーニャカウダーソースにつけて食べる大根が瑞々しい、里芋は珍しいですね
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ベーコンの薫製
ちょいとしたおつまみの燻製は香りがかぐわしいです
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ホルモンフリット
このあたりのチョイスはホルモンヌらしい、カスミXさまもホルモンヌだったのかしら
カリッとして中がジュワッとお酒に合いますね

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熟成赤身肉ステーキ
お肉は北十勝ファーム直送の熟成短角牛、赤身なんだけど程よく脂ものっていたと記憶。

他にも霜降り肉にハラミ、ローストビーフ、ビーフハンバーグ、肉寿司と肉好きにはたまらないメニューが揃ってて、
厳選したお肉の割には意外とリーズナブル。
赤身肉を一頭買いしているからお手頃価格にて提供できるのですね。

おしゃべりに夢中になっていたら、いつの間にかお腹も膨れていました。
胃も大人になったということでしょうか、お互いに年齢と共にアルコールも控えめになったようです。
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まだまだ話し足りない熟女2人は近くのセガフレード・ザネッティ 新宿3丁目店 へ。
エスプレッソドリンクは全てカフェインレスにも対応してくれます(デカフェ派推奨)。

女の人生色々、お互いブログを開始した頃とは想像もできなかった生活になっているよね。
と、延々と近況を話し合い、楽しい時間を過ごしましたよ。
できれば次回は後1人、杏さまを加えて赤い彗星の会を再始動したいものです。
(私が上京して1人で行動している時に限られるのですが)

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カスミXさまと分かれて1人ホテルがある荻窪駅に降り立つ。
肉バルでお腹が膨れてからかなり時間が経っていて、再び何か欲してしまったとしても仕方がないところ。

ラーメンという手もあったのだが、疲労感も感じていたので駅に隣接していたたこ焼き屋さんで
たこ焼きをテイクアウトし、ホテルの部屋で孤独なグルメ化してその日を終えました。

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by sukatan_queen55 | 2018-06-24 23:58 | 東京 | Trackback | Comments(0)

金沢(鞍月):パルティーレ (Partire) イタリアン

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6月初め、いつも行くジムが改装の為にお休みという予定を聞き、
いつもの仲良しメンバーは共通のジムに行っているので、それじゃ皆で何処かにご飯でも食べに行こうか、
と、リクエストを募って決まったのは鞍月のパルティーレ (Partire)

トスカーナ地方の料理とその他の地方の食文化の料理を応用して地元食材をアレンジして提供してくれるイタリアン。

過去にも数回記事にしているけれど3年ぶりかな?お久しぶりです。
ここは安定のグランドメニューがあるけれど、本日のお勧めメニューの数が20種類以上あって
どれも魅力的なので結局ほとんどお勧めメニューから選んでしまうという結果になる。

種類も量もある「前菜盛り合わせ」がお勧めだけれども、こちらは予約必須になったようです。
今回は予約していなかったので、単品を幾つかチョイスして4人でシェア。

場所柄、運転手もいてそれぞれ酒弱い者が揃った「低アルコール女子会」、
意地でも酒を飲む私は白ワイン(ファルネーゼ・シャルドネ)のハーフボトル。

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石川県産 アナゴのバルサミコ風味 オーヴン焼き
表面がカリッと焼かれた穴子に濃厚なバルサミコソース
その下にひいてある野菜のトマト煮であるイタリアン定番のカポナータ、これもとても美味しい。
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鳥取産 サバのソットオーリオ サルサヴェルデ
ソットオーリオとはイタリア語で油漬けしたもの、魚や肉、野菜などをオリーブオイルで漬けたもの。
程よい塩加減でマリネされた鯖をレモンとバジルソースでさっぱりと。
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自家製のパン
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石川県産 イワシのマリネ
丁寧に皮を剥いたイワシは身がふっくらして新鮮さを感じる旨さ
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福井県産 薫製した飛魚とペペロンチーノのスパゲッティ 七味唐辛子添え
にんにくと薫製の香りがとてもマッチ、気が付けばお魚メニューばかり注文していた。

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アマルフィ風生ハムとレモンのクリームソース タリアテッレ
グランドメニューの中から前も食べたことのあるレモンのクリームソース。
生ハムと柑橘類が入っていてクリームベースなのにレモンの効果でと~っても爽やか。
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オーストラリア産 牛フィレ肉のタリアータ 10年熟成バルサミコ添え
最後はお肉でガツン!と〆る。
赤身肉でさっぱりしていいて肉質はしっとり、これは太らないな、多分。
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本日のドルチェとフルーツ
2皿頼んで仲良く4人で分けました(笑)
トルタチョコラータ、季節のフルーツタルト、クレーマディカタラーナ(半凍りのクリームブリュレ)
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最後はカプチーノ、友人はハーブ農園ペザンさんのハーブティー。

前菜やパスタには新鮮な魚介類を中心としたメニューが沢山、産地表記されていて安心さが伺えれます。
メインにも魚介類はありますが、ローストやステーキ、タリアータなどの豊富なお肉メニューに目が行きました。
大皿の盛り付けがとても綺麗で、フレッシュな素材をシンプルに活かした1皿に仕上がっていて、
どれも美味しかったです!ごちそうさまでした。



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by sukatan_queen55 | 2018-06-21 23:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(西麻布):帝國食堂(フレンチ・ビストロ)でステーキとお肉だらけのハンバーグ

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色々と用事を済ませた後の夕食は21時過ぎになった東京の夜。
そうなることは予定の範囲内だったので、深夜まで営業しているお店が有り難い。

西麻布は肉料理の激戦区というイメージ、ちょっとお洒落でリッチな焼肉屋やワイルドなステーキをガツンと頬張る。
もれなくお肉料理を求めていた私がセレクトしたのは深夜2時まで営業のお肉料理が多いビストロ、帝國食堂

ビストロと言えば横文字の店名が殆どをしめる中、帝國食堂って硬派な印象で気になっていた。
予定時間が決められなかったので予約していなかったが、席が空いているということでタクシーで向う。

西麻布交差点から青山墓地に向かう途中の麻布保育園の次の次の道路を左に曲がってつきあたり。
表通りから細い道を通って1本裏手の道なんですけど、ここはひっきりなしにタクシーが通ってます。
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厨房を囲む様にL字型のカウンターとテーブル席が幾つか。
オープンは2013年だと言うが昔から存在しているフランスのビストロの様なクラシックムード。

装飾にアンティークが使用されている以外にシェフの落ち着きさも影響していると思う。
本日のメニューにはメインの肉料理がずらり、と並んでいてどれを選ぼうか迷う。
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白ワインのグラスを頼むと、サービス担当の宮崎駿似なおとうさん(髭だけ?)が
何本ものワインの瓶をテーブルに並べて説明してくれた。

おとうさんはもしやシェフのお父さん?とという想像をめぐらせる。
残念ながら途中で帰宅してしまったのだけど、おとうさんもめっちゃ雰囲気あります。

アミューズのオリーブのコンフィ、グリーンオリーブがしっとりとして風味豊か。
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上州ネギのロースト・マンステールチーズ添え

上州ネギのローストはマンステールチーズと葱の強すぎない個性のある風味が重なり、
葱はとろとろで甘い。

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ホタテのカルパッチョ

お肉の前の前哨戦は冷たくてさっぱりした料理で盛り上げる。
粒マスタード入りの液でマリネしたホタテにミニトマト(アイコかな?)とケイパー
そしてバジルのソースがかかっている。

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お肉だらけのハンバーグ・赤ワインソース

真っ白なお皿にふんだんなソースと真ん丸なハンバーグ、シンプルでスペシャルなビジュアル。
お店を知った時からこのメニューが食べたかった!
つなぎを殆ど使っていないというハンバーグはむちむちみちみちとした歯ごたえに肉肉しいッ
赤ワインソースがまた深みとうま味が広がって、あー肉の存在感を噛みしめながら美味しい~とまた噛みしめ。
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合わせるのはもちろん赤ワインのグラス。
これは素敵な画像だ、携帯の待ち受けにしたらいつもお腹が鳴りそう。
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ブラックアンガス牛のステーキ

もう1つのメインはステーキ、そうよそうよ西麻布でステーキが食べたかったのよ。
部位はこの形からまさにTボーン。
1切れの厚みが結構あるけれどサクサクと噛みきれて赤身なのでさっぱりとして重くない。
まさにサクサクサクサクと食べ進んでステーキをペロリ!

シンプルなのにクオリティが高くてどれもグッと来る料理で美味しかった。
気軽に立ち寄れてお店の雰囲気もとても好みだったので、また別の機会に再訪したいです。



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by sukatan_queen55 | 2018-06-03 23:29 | 東京 | Trackback | Comments(2)

金沢(十三間町):Couleur(クルール)フレンチ

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GWが終わって次の週末、夫が予定があると聞かされて私のスケジュールはぽっかり空いていた。
平日ならば家で大人しくしているというのも手だがせっかくの土曜日、
週末ロンリーを避けるためのお誘いを友人にかけてみると、2人お付き合いしてくれるという。

よし女子会だ!肝心なお店は2人が前から気になっていたものの未訪問だったというCouleur(クルール)
犀川大橋からほんの少し上流に向かった犀川沿いにあるフレンチ。

銀座やフランスで経験値を積んで、金沢でオープンしてから伝統的なフレンチの良さを伝えながら
着々とファンを増やしていった吉田シェフ。

ブログを掘り起こしてみると2014年、2016年に記録が残っていてクルールさん2年ぶり。
ちょっと川を眺めつつお店へと向かう道、日も長くなったので明るい写真が撮れました。

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前に来た記憶よりも大人っぽい印象、赤いテーブルクロスのせいかしら。
しばらくぶりで違っているのはクロスだけではなく、ご結婚されたので可愛い奥様がサービスをなさっています。

そして以前はコース料理のみだった記憶がありますが、現在はアラカルトもOKと嬉しい対応。
カウンターフレンチの魅力を満喫するために3人カウンターに横並びで予約しました。
*奥にテーブル席もあります。

コースメニューでも良かったのですが、黒板メニューを見ているとあれもこれもと欲望が湧いてきたのでアラカルトで。
お酒は弱いけれども飲みたいからバスでやってきたぜ、という3人は、
それぞれスパークリングワイン、白ワインなどのグラスをお勧めを選んでもらって飲んでいました。
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・前菜盛り合わせ
パテやテリーヌなどを盛り合わせできると言うことで前菜盛り合わせ、こちらは1人分の量。
自家製スモークサーモン、鶏白レバーのパテ、フォアグラのテリーヌ、本マグロの焼いたもの
なめらかなフォアグラのテリーヌにパテなど最初から濃厚なコクで俄然、食欲がわいてきた!
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・自家製全粒粉のバケット
パテをバケットに塗りたくって食べるととても合うのですぐになくなります、お代わり可(笑)
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・竹の子のマンステール焼き
地元産の新鮮な竹の子を使ってマンステールというフランス産ウォッシュタイプのチーズと一緒に焼いたもの。
竹の子のサクッとした食感と独特な香りはあるけれどクセは少なくマイルドな味のチーズの組み合わせが美味しい!
上にのっているのはセルフィーユ。
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・フランス産ホワイトアスパラのオランデーズソース
初夏を味わうホワイトアスパラに定番、こってりまろやかで程よい酸味のソースがアスパラガスの甘さを引き立てる。
上にのっているのは玉ねぎのスプラウト、極細でもしっかり玉ねぎの味がするのです。
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・真鯛のポワレ
今宵の黒板メニューには書かれていなかったお魚メニューは真鯛、お任せでお願いしました。
真鯛はポワレで登場、愛知県産しめじ、グリーンアスパラ、上にはアスパラソバージュと野菜もたっぷり。
細いアスパラソバージュはアスパラとはまた違った味でサクサクとクセのない味。
フルーツトマトのソースでいただきました。
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・ホタルイカのリゾット
黒板にリゾットもあったので注文、イカスミの旨みをたっぷりと吸ったごはんはアルデンテ。
旬のホタルイカとトレビスをたっぷりのせて。
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・フランス産仔鳩のバロティーヌ・グリーンマスタードソースで
鴨、鳩、鶏など骨を除いて詰め物などをして円筒状に成形し火を通したもの(冷製=ガランティーヌ、温製=バロティーヌ)
前にとても野性味のある鉄分の味がする仔鳩を食べたことあるのですが、
こちらのお肉のクセは穏やかで食べやすくとてもぎゅっと旨みが詰まってます。
添えてあるのはじゃがいものピュレ、フランス原産のロメインレタスであるシュークリーヌ。
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ヌガーグラッセとクランベリーのアイス
デザートも色々選べました、こちらは友人が食べていたもの
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クリームブリュレといちごのアイス
プリン好きな私はクリームブリュレ、かちこちの香ばしいキャラメリゼとバニラビーンズ入りのクリームがたまらん。
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デザートに合わせて私は紅茶。

お肉料理が牛フィレ肉、鴨胸肉、牛ホホの赤ワイン煮込み、ラムのローストもあったので迷っちゃいました。
がっつり食べたいのなら肉連続注文でも良いですね、ラムや赤ワイン煮込みなどそそります。

味のベースがきちっとしていてどのお料理も美味しく、対面式にてお料理のことを尋ねたりとシェフとの会話も参考になります。
基本のコース料理から、気軽に頼めるアラカルトまで、
カウンターフレンチとしての魅力をいかんなく発揮するクルールさん、お勧めです~♪


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by sukatan_queen55 | 2018-05-26 23:21 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

富山(富山市・新冨町):BAR COMEDOR UNiCO (バル コメドール ウニコ)スペイン料理

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夜ご飯の場所は路面電車の新冨町駅の近く、富山駅から裏道を通りながら向う道すがらに、
知らないお店を次々と発見するので、スマホで何軒か写真を撮りおさめた。
ワインと焼き鳥、タイ料理、お寿司屋、ちょっと良さげな居酒屋、今度、富山に来た時のお店を選ぶ参考にしよう。

肝心の目的地はここです!スペイン料理のBAR COMEDOR UNiCO (バル コメドール ウニコ)
オープンと同時に入ったので一番乗り、1階はカウンター(2席)とテーブル席があり
後から来た団体さんは階段を上って2階へ。

カウンター純情派な私は店主さんが調理をしている目の前のカウンターを陣取る。
2012年オープンとのことですが店内はもっと前から存在しているような雰囲気。
多分、前はどこかのお店が入っていたのでしょうね。
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本日のグラスワインは赤・白8種類あり、それぞれの特徴も記載してあるので有り難いです。
クロデルピネルという白ワインの後にアバイ・メルロー、フルーティーな赤ワイン。
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イワシのスペイン式酢漬け
スペインバルの定番、酸味の入り方がまろやかでワインによく合う!
お刺身にできる新鮮なイワシが手に入ったら私も作ってみたいです。
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ウニのプディング
殻つきのウニプリンは上に生ウニで下に雲丹の風味がする甘くないムース。
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海老、生ハム、マッシュルームのピンチョス
海老に生ハムが巻きつけてあり、マッシュルームと刺してあるピンチョス
レモン汁を絞ってシンプルでいい感じ。
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スペイン風ミックスサラダ
ベビーリーフ、サラダ菜、トマト、ゆでたまご、ツナ、アンチョビ、オリーブ。
具材を確認してみるとニース風サラダに似ているのね。
ところで夫は昔からニース風サラダが大好きなので、この影響か翌週から3回ほど夕飯に出しましたよ。
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ホワイトアスパラガスのグリル
季節もののホワイトアスパラガス、本日のお勧めと言われたので頼みました。
ホワイトアスパラガスは歯ごたえシャキシャキ、上にはイベリコ豚の生ハムと目玉焼き。
目玉焼きは黄身が半生でとろ~りと出てくる、それを付けてもまた美味しい。
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メインはスペイン産ウサギのアヒージョと仔羊のグリルがとっても気になったのですが、
一緒にいる人の希望が繁栄されて無難な和牛のグリルへ。
もちろん牛肉も好きだけどジビエや羊肉にどうしても惹かれてしまうので・・あうー。

氷見牛和牛ランプ
氷見牛のおしり部分、地元では能登牛はよく見かけるが富山に来たら氷見牛食べなくちゃ。
とても柔らかい赤身でさっぱりと肉の旨みをしみじみと、付いているのは甘口のシェリー酒のソース。
じゃがいものマッシュとグリル野菜付き。

最後にパエリア、スペイン料理と言ったらパエリアを食べたかったけど、
ハシゴしようと言われて後ろ髪引かれ隊。

食べている間にお客さんが次々と入ってきて、予約なしの人を断ってるほどの大盛況。
皆でワインを飲みながらお皿を囲んでタパスを始めジビエ(心残り)やパエリア(心残り2)をつまみたい。

心残りが2つも・・・他にも食べたいメニューがあったので機会があったら別メンバーで(笑)再訪したいです。


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by sukatan_queen55 | 2018-05-21 23:00 | 富山 | Trackback | Comments(2)

大阪(梅田):ルージュエブランコウハク (Rouge et blanc Kohaku) ビストロ・おでん・ワインバー

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昼も少し過ぎた時間帯からランチと言う名の昼飲みを梅田駅の近くで決行。
ホワイティ梅田のノースモール2にあるルージュエブランコウハク (Rouge et blanc Kohaku)

フレンチおでんとワインをかかげるビストロ、赤白(コウハク)は、
ホワイティ梅田の他にルクア大阪、阪急三番街、新大阪にも店舗をかまえる人気のフレンチバル。

阪急三番街の方はフレンチ鉄板だそうで、そちらも気になりますがまずはホワイティ店。
カウンターにずらりと囲まれた店内はほぼ満席で昼間からワインを楽しんでいる人たちで賑わってます。

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ブリュット・ヴィーノ・スプマンテ:イタリアの辛口スパークリング、ビノ・ビアンコ100%
まずは乾杯の泡ものは爽やかなアップルの香りなスパークリング
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・大根・ポルチーニ茸ソース
多分、一番有名で必ず頼むと思われる大根の洋風おでん。
コンソメでゆっくり炊いた大根にポルチーニ茸ソース、濃厚なポルチーニがめっちゃ旨い。
白ワインに合うメニューとして洋風おでんメニューを幾つか食べてましたがこちらは180円。
180円~お肉になると1000円越えのメニューもあるけど、今回はリーズナブル価格なもの中心。
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・フォアグラ茶碗蒸し
上が色んな茸のあんかけになった茶碗蒸し、こちらも濃厚でフォアグラの香りがします。
シャンパンに相性抜群と書いてありました。
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・クネル(フレンチはんぺん)オマールエビソース
お魚のすり身のフレンチおでん、ふわふわの練り物にはこれまた海老の濃厚なソース。
どれも独特なソースが決め手になっているので、バケットを頼んでソースをこそぎ取って食べます。
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ワインはグラスワインが豊富でシャンパーニュ・スパークリングが5種、赤白が12種類。
その他にも本日のお勧めのものや食後酒など、選ぶのも楽しみ。
シーグラス:アメリカの白ワイン、リースリング
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・インカのめざめ(銘柄じゃがいも)アイオリソース
インカのめざめはそれだけで栗のように甘いのに、卵黄とガーリック風味のソースというインパクトのあるソースをぶつけてきた!
はっきりしたもの同士がぶつかって初めてのめざめの味!?少量だけど濃厚。
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・玉子スモークサーモンソース
コンソメを含んだ玉子にスモークサーモンソース、今度は薫製の香りで楽しませてくれる。
茶碗蒸しを覗いてここまで180円責め(笑)
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インディゴ・アイズ:アメリカの赤ワイン、ピノ・ノワール ジューシーなやつ
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・鶏軟骨の新発見!赤ワイン煮
白ワインと同時に赤ワインに合うおすすめメニューもあるわけで、
テリーヌや鴨のロースト、牛肉の赤ワイン煮込み、ステーキ、ローストビーフ、牛フィレ肉と
まばゆい肉メニューの中で選んだのは一番リーズナブルな軟骨の赤ワイン煮(480円)。
赤ワインとハーブで煮込んだ鶏軟骨がこりこりとした食感を残しつつ、コクのある赤ワイン煮でいいおつまみだわ。
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・活けダコとゲソのブルゴーニュ風
ガーリックパセリバターで焼き上げたタコとゲソはガーリックの香りプンプン。

全体的に濃い味付けですが、ワインのお供と考えて量も多くはないのでそれは分かる。
少量とは言っても積み重ねればお腹が膨れてくるので2人でも十分あれこれ頼めます。

ワインのアテになるものがどれもリーズナブルで、グラスワインも400円代からあるし安心して飲めるっ!!
気を張らなくて食べられてお安いビストロ、通しでやっているので時間を気にしなくてもいい。
ワインを気軽に楽しむためのお店ですね、昼酒を楽しむのにもってこいでした。

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by sukatan_queen55 | 2018-05-04 23:07 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

金沢(木倉町):スペイン料理 アロス

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4月も半ばになってきているのに、時折うすら寒い気温の為に家中の衣替えの進行具合がのろい。
洋服はもちろんのこと、ガスストーブ、ブーツ・・その他やることがいっぱいあるわ~~

と思いながらも休日の午後は繁華街をぶらぶら、これが欲しい!とは決まっていないが洋服や雑貨を見回るのが楽しい季節。
遅めのぶら散歩だったのでいつの間にか夕方時刻、今夜の夕飯どうしよう?と頭によぎる。

それは旦那さまの気分にお任せ、どうやらこの流れに乗じて外で食べたくなっているらしい、目がキラーン。
日曜日は定休のお店がちらほらあれど、ワイン片手にとなったら必ず思い浮かぶお店、スペイン料理 アロス

予約なしだったのでカウンターは満席で今回はテーブル席、しかし2時間後には予約が入ってる。
やはり人気店なので予約必須、でも2時間もあれば十分。

今回はお任せで軽めにとお願いしました、我まま聞いてもらってすみません。
まずはスパークリングとビールで。
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生ハムとサラミ、ホタルイカと地元の紅ズワイガニ
定番のスペイン産生ハム・ハモンセラーノとサラミとチョリソー。
そしてこの紅ズワイガニとホタルイカ、何で和えてあるんだろう?蟹の風味がとっても旨い。
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ピルピル
とろとろに乳化したピルピルのプチサイズ、ここへ来ると必ず食べるけどやっぱり飽きない。
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名前は聞き忘れたけど、きっとスペイン版ブイヤベース
魚介の旨みたっぷりでコクがありさらに浅利の出汁も詰まってる。
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生後二か月の仔牛と生後三か月の仔羊
ミルキーな仔牛とクセが殆どない仔羊がとっても柔らかくてウマー、粒マスタードで。
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スペイン産の赤ワインを軽めでお願いしました。
ラベル見忘れですが、品種がテンプラニーリョってことは聞きもらさず。
未だに初めて聞いた時「天ぷら人形」と聞き間違いしたのは良い思い出。
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氷見のボタン海老とホタルイカと白身魚のパエリア
最後はやはりパエリアを食べないと帰れない、季節物のホタルイカや地物の海老など豪華版パエリア。
奥が深いコクのある出汁は魚介の旨みが凝縮されていて、日本人に合うんですよね。
やっぱりパエリア食べるためだけでもスペイン料理屋さんに来たい、今夜もごちそうさまでした。


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by sukatan_queen55 | 2018-04-14 23:53 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)