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金沢(福久):欧風料理 アバンセ( Avance)で季節のランチ

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6月の週末に友人が島らっきょうを収穫するので畑に来ないか?と連絡があり喜んで承諾。
じゃあ収穫後に皆でランチしよう~ということになり、友人が予約したのは欧風料理 アバンセ( Avance)

え!?ちょっと待って、畑仕様のトラックパンツ(ジャージ)に適当なTシャツでいこうと思っていたのに、
欧風料理のお店に行くとは・・・着替える間もないらしいし、どんな格好でいけばよいのん?

迷った末にカジュアルになり過ぎないスティックパンツにボーダーカットソー、それに長靴イン。
もちろん長靴は履き替える、ほとんど汗をかかずに済んだのでよかった。

イオン金沢店の裏通りにある地元加賀・能登の新鮮な海や山の幸の旬の美味しさを伝えるカジュアルなフレンチレストラン。
早い時間帯だったので1番のりでしたがじょじょに埋まっていく席、4人だし予約してよかった。
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ランチメニューには「おまかせランチ(1,500)平日のみ」、「季節のランチ(2,160)」、
「アバンセのコース(2,808)」、「お昼の贅沢コース(3,780)」があり、選んだのは「季節のランチ」

写真はないけれど食前の飲み物に「洋梨ソーダ」頼んでます。
ワイングラスなどアルコールも飲みたいけど車で来ているしね(ノンアルビールあり)

前菜は岩だこと生ワカメのサラダ、
ふわふわサラダと生ワカメにさっぱりしたドレッシングとバジルソース。
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自家製のパン、おおっ意外と大きい。
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冷たいじゃがいものスープ、
これからの季節にぴったりなひんやりとしたヴィシソワーズ、とても滑らか♪
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特製スペイン産くり豚のロースト

栗を食べて育ったペイン・ガリシア州産の「栗豚」のローストとキッシュ、ソースはお肉の出汁からかな?
ピンク色でジューシーで柔らかくほのかな甘みがある感じで美味しい♪

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デザートはオレンジのタルトにミルクのジェラート、ドリンク付で写真なしですがコーヒーにしました。

さっきまで島らっきょうの収穫をしていたとは思えない、ゆったりとしたランチタイム。
大量の島らっきょうを持ち帰って下処理をして塩漬けや天ぷらにしなきゃな~という面倒な作業は今は忘れて。


by sukatan_queen55 | 2019-06-12 23:29 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(木倉町):コメール マル イ モンターニャ(スペインバル) oishii

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某イベントでピンチョスする予定だったので、ピンチョスやタパスの本購入したり、
スペイン産のスモークパプリカパウダーやら青とうがらしのピクルス(ギンディージャ)他取り寄せたのに、
結局やらないままイベント終了した5月下旬。

これらで家で何かしらスペイン料理するのか、どうなのかまだ不明だけども
在庫分は使わなくっちゃ、という流れでスペイン料理が食べたくなる。
週末夜のお出かけはコメール マル イ モンターニャ/comer mar y montana

モダンスパニッシュ「レスピラシオン」の姉妹店、木倉町に去年の8月にオープンしたスペインバル。
スペイン定番料理からカタルーニャ地方の郷土料理を提供してくれます。
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カウンター予約をしていた私たちは5席あった内の2席、他に幾つかテーブルがあり、
2階席は宴会が出来るみたいでかなり席数あるみたいですね。

最初の1杯はモナというスペインのカヴァ、スペイン産のワインが揃っていてグラスもOK。
この後はマリエッタというスペインの白ワインを飲んでいました。
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・豚耳のスモーク
待つ間にちょこっと出してもらったタパスなんですが、豚耳と豚皮かな?のスモーク。
カリッと焼かれた皮の下のぐにっとした脂がうまいなー。
そうそう魯肉飯(ルーローハン)作るのに豚皮がいるんだけどどこで手に入るのかな・・。
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・具だくさん!カタルーニャのサラダ
ゆで卵と黒オリーブ、ツナ、人参、ハム、葉っぱなど盛りだくさんのカタルーニャのサラダ。
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・ふんわり揚げた塩ダラとジャガイモのペースト
出てくるものが想像できていなかったので、あ・・こういうのだったのねというブニュエロ。
つぶしたじゃがいもと塩ダラを混ぜて揚げてあり、ふんわり熱々でタラの塩加減がいい感じ~
おつまみにピッタリですね。
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・カツオのカルパッチョ ロメスコソース
スペイン・カタルーニャ地方の伝統的なソース、ロメスコソース。
トマトソースにナッツが入っていてコクがあります。
カルパッチョにこういう味ってあまり食べたことなく成程な、と。
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・カリッカリに焼いた皮付き豚バラ肉のオーブン焼き
焼かれた皮が香ばしい豚バラ肉かたまりっ、ソースはお肉の出汁かな?
上の巨大な椎茸は夫曰く天恵菇(てんけいこじゃないかと・・椎茸の味が濃い。
マイクロ春菊とナスタチウムの飾り付き。
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・スペイン産チーズ盛り合わせ
パエジャを待つ間のチーズ、組合せの名前は忘れてしまいましたが、ドライフルーツと共に。
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・濃厚!イカ墨のパエジャ(小)
一番のお勧めとしては「山と海の幸ミックスパエジャ」なんだろうけど、今回はこちらにしてみました。
具材にはムール貝にアサリ、イカ、トマトに上からはイタリアンパセリ。
イカ墨と魚介類の出汁で炊いたお米が旨みがたっぷり~で旨い。

にんにくをきかせたアイオリソースで一層のコクと味の変化が楽しめる。
これが〆になるので2人だと小サイズで十分、一気にお腹が膨れました。
この時は限定でのどぐろのパエジャもありましたよ。

この他にも鉄板料理プランチャやアヒージョ、スペアリブの煮込みなど気軽な雰囲気で楽しめる。
営業時間が深夜1時(金・土・祝前日は2時)までというのも便利ですね!


by sukatan_queen55 | 2019-05-25 23:52 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(此花町):バール ノイ ボイ (BAR noi voi)イタリアンバール oishii

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GW中の記録、まだ続きます。

日中は予想を超える混雑ぶりの金沢駅でのショッピング、夜はその流れからバール ノイ ボイ (BAR noi voi)
駅そばの別院通りを入りパーキングを過ぎ左手を曲がった此花緑地のそばにあるイタリアンバール。

オープン時刻は16時からで18時まではハッピーアワーがあり、早めに飲みたくなってしまいます。
カウンター8席にテーブル席が幾つと2階にもスペースがあり、私たちは一番奥のテーブル席へ。
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ワインボトルリストもあるけれど気軽に飲むならグラスワインやデキャンタサイズのテーブルワインも。
スペイン産の辛口ロゼスパークリングワイン(グラス)
後から飲んでいたのは、ピエトレデルソーレ(白)のグラス。
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やげんナンコツのフリット
ガーリック風味に仕上がったコリコリとした食感の軽いおつまみ
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鴨肉の燻製と生ハム
パルマ産18か月熟成の生ハムとフランス産マグレカナールの鴨肉の燻製。
フォアグラをとるために肥育した鴨のむね肉、しっかりとスモークされている風合い
付け合わせの葡萄をビネガー漬けにしたものだったかな?これがちょっとクセになる美味しさ。
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モッツァレラのパン粉焼き
ナポリの郷土料理「モッツァレラインカロッツァ」の変化バージョン。
モッツァレラ・イン・カロッツァはパンにモッツアレラを挟んで揚げたものだけど、
これはパターをひきつめた鉄板上に揚げたモッツァレラ+バケット。
モッツァレラのコクのあるとろとろ感をバケットに付けながら味わいます。
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本日のサラダ・・だったかな?
モルタデッラが敷き詰められた下にはふわふわベビーリーフがいっぱい。
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ラムもも肉のグリル
以前は肩肉を使用していたそうですがもも肉に変えたそうです。
脂身やスジが少なく柔らかい、付け合せはホワイトアスパラに茸のトリュフのペースト。
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香草パン粉がかかったイワシのパスタ
ニンニクの香りたっぷりのオイル系パスタ、上にはサクサクのパン粉がけ。

気軽なおつまみからがっつり肉料理まで色々楽しめる多様性なイタリアン、
カウンター好きの我々は次回空いていたらぜひそちらで楽しみたいッ!夜遅くまで営業しているのも魅力的。


by sukatan_queen55 | 2019-05-11 23:08 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(泉野町):Pizzeria quercia(ピッツェリア クエルチャ)でランチ oishii

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今年のGW、私は会社員なので普通に10連休なんですけど、
夫の方は仕事がありいつもに増して忙しいので、遠出が出来ず早めに終わった時にランチをする程度。

そんな早めに終わった日のランチは泉野町にあるピッツェリア、Pizzeria quercia(ピッツェリア クエルチャ)
以前、週末にふらっとランチに立ち寄ったら満席だったので、今回は電話予約してから行きましたよ。

ランチ(1,200円)サラダ+ピッツァorパスタ+デザート+ドリンク
選ぶメニューによっては追加料金が発生しますが、そこは食べたいものを食べるで決定。
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最初にきたのはサラダ、セットの1人分にしては中々量があって嬉しい
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前菜盛り合わせ(3種)
別で追加した前盛り、生ハム、フリッタータ、カポナータ。
ひんやりしたカポナータにはコクがじんわり、1つだけ注文してシェアして食べました。
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揚げ茄子とアンチョビのマルゲリータ
2人いるのでピッツァとパスタを選んでシェア、シェアだとどれを頼むかで譲る譲らないの一戦が始まる。
こちらはマルゲリータに揚げ茄子とアンチョビをトッピングしたもの。
フレッシュなトマトソースにモッツァレラチーズとバジル。

端っこがふわっと膨らんで重たくなくって、もっちりした生地が美味しいです。
壁にピッツァ正式な食べ方が貼ってあり、ナイフとフォークでくるくる巻いて食べる。
こうやると真ん中と端の部分が一緒に食べれていいのよね。
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自家製サルシッチャとブロッコリーのオイルソーススパゲティ
パスタはオイルベースとトマトベースで迷ったけれどピッツァがトマトソースなのでこちらを。
サルシッチャは腸詰する前のソーセージの状態で、噛むごとに肉肉しさがほとばしるっ
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スフレチーズケーキ
追加料金なしだと「今日のひとくちドルチェ」なのですが、やはり好きなものを指名注文。
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パンナコッタ
なめらかでふるふる、他にはティラミスやガトーショコラ、アフォガードなど。
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カフェラテ

壁の黒板に書かれていた旬の食材のメニューは夜専用ね、きっと。
メインも含めて夜も伺いたいです。休日ランチはやはり電話かけるのが無難ですね。


by sukatan_queen55 | 2019-05-03 23:45 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(此花町):CASA(カーサ)イタリアン oishii

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4月中旬に去年の6月に金沢駅近く別院通りにオープンしたイタリアン、CASA(カーサ)に行ってきました。
イタリア・ローマ近郊リエティ出身のシェフ、マテオさんと奥様のシルビアさん
イタリア人ご夫婦が営む「懐石+会席」および「割烹」スタイルで楽しむイタリアン。

シェフはロンドンに移った後に料理の修業をされていて、
提供されるお料理は生まれ育ったイタリアの食文化と創造性を組み合わせたモダンイタリアン。

公式ページは「CASA ITALIAN KAISEKI KAPPOU」、
懐石・会席や割烹と聞くとどうしても和の要素が入ってるイメージがありますが、
色んなお料理を少しづつ楽しむコース料理スタイル、というのを表現したかったそうです。

お2人が世界各地を旅する中で日本での出会いや金沢という土地を気に入ってくれて、
ここで自分たちのお店を開くことを決意したそうです。
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席はオープンキッチンに対面した大理石のカウンターにテーブル席が幾つか。
月替わりのコースは2種類で今回は上のランクのコースにしました。
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自家製フォカッチャ、しっとりとして噛むごとに塩気がじんわり効いて美味しい。
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アミューズ的な最初の1口は
サーモンの皮の上にタラとポテトのブランダードみたいなものとカモミールの泡のスナック
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ビーツとサーモンのマリネ、白い器の中に咲いた一輪のバラの様。
ゆっくり時間をかけて火入れしたというビーツはあの特有のクセは殆ど感じられずほんのりとした甘み
間にブラッドオレンジドレッシングでマリネしたサーモン。
オレンジとサーモンの組み合わせはシシリーの伝統的スタイルなのだそう。
くるくるとしたピーテンドリルがまた可愛い♡
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この斜めに突き刺さったようなパリパリとしたものは、サルディニアの伝統的なパンだそう。
検索するとどうも「カーネカラザウ」というパンで羊飼いの保存食で歴史は大変古い。
でちょっとアクセントに昆布パウダー、横には春らしくクレソン。
下は鰹とパプリカとケイパーの刻んだソースが隠れていました。
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見た目がスライダーっぽい小ぶりなサンドウィッチ(パニーノ)
お肉は能登豚やトリュフ、ハニーマスタードなど小さいけれどかなり濃厚で一気にうま味がドーン!
横には林檎のサラダ

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ひよこ豆のスープの中にはほうれん草のニョッキに蛤、炙ったひよこ豆
スープとひよこ豆のソースをすくって、色んな食感を味わう中に漂うローズマリーの香り
ローマのクラシックなお料理だそうです。
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イタリア・トスカーナのバジーレ社の赤ワイン、有機栽培でCCPBの認証を受けています。
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焼かれた桜鯛にカラスミ風の卵黄やパン粉、アスパラガスなどを散らして。
発酵したアスパラガスと魚の出汁のソースで。
付け合わせはワイルドネギ。
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脂身の少ない赤身の牛肉はしっとり、ラディッキオ、葉にんにくのソースとレモンの皮
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デザートはホワイトチョコのパンナコッタにイチゴのソースとアーモンドクランブルを敷きつめて。
白イチゴとマイクロレモンバームにナデシコの飾り。

イタリアの伝統的手法を用いてシンプルさも感じられるが、それでいてモダンで味付けは繊細で美味しいなぁ、と。
変に懲りすぎてもいないしナチュラルで穏やかな美味しさ、何が違うかってのは表現しにくいけど、
イタリアで生まれ育って細胞レベルで感じ取っている情報量は日本人とは比べ物にならないほど違うからか、
細かい感覚的なものが食べていておおっ!おっ!とか思うんですよ、私の表現がよく分かりませんが。

お2人は日本語はそこまで堪能ではありませんが、お料理の説明他コミュニケーションなどは問題なさそうですし
日本人スタッフも1人いらっしゃるので不便はないかと(予約の電話も日本人の方が応対されていました)
英語が話せる方ならよりシェフとの会話も弾み楽しい時間を過ごせるかもです。

今回は夫が殆ど会話をしていて英語が不得意な私はあんまり参加できず、こういうのは勢いってのもあるのですが。
でもそんな事は関係なくホスピタリティがあって温かな笑顔で迎えてくれます。
ぜひ季節ごとに再訪したいお勧めなお店です。


by sukatan_queen55 | 2019-04-20 23:58 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(鞍月):トラットリア インフィニート(イタリアン)でランチ oishii

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自宅にIKEAで購入したレシピ本専門の本棚が設置してあるんですが、そろそろ限界突破で入らなくなってきた。
ネットポチで増えていくレシピ本、実際に活用しているのはごく一部なんですけどね。

エスニック関連(インド・タイ・ベトナム・モロッコ、韓国など)、家庭料理的な和食は割と揃っているけど、
イタリアンって雑誌の特集はあるけど専門レシピ本はあまり持っていないような気がする。

ネットで検索すれば日常レベルに浸透しているイタリアン、死ぬほど出版されているレシピ本から
何冊か購入してみようかと思っている今日この頃、自分の中の流行スイッチが切り替わる前に。

お休みの日にレシピ本探しに鞍月の金沢ビーンズ明文堂へと向かう。
ランチはその明文堂の裏の通り沿いにあるイタリアン、トラットリア インフィニート

予約せずだったので満席で入れず、席が空いたら電話してもらうという形で本屋さんで待ち。
そういう意味でも本屋さんが目の前というのは便利ですね。

パスタランチ(1,050円)、Aランチ(1,650円)、Bランチ(パスタの代わりにメイン:2,650円)
とランチは3種類があり、2人共選んだのはAランチ:前菜、パスタ、ミニデザート、パン、ドリンク
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前菜
新玉ねぎのスープ、燻製したタコと生海苔ジュレ、ローストポーク、サラダ
スープは新玉ねぎの甘さを活かしたポタージュ。
ローストポークには春菊と林檎という香り豊かなソースがかかっている。
スモークたこに磯の香りのジュレ、ワインを欲する味。
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2種類のパンとオリーブオイル
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キタッラ(牛バラ肉と玉ねぎの煮込みソース)
パスタはスパゲティと生パスタから選べるのですが2種類とも生パスタを選択。
乾麺とは違うシコシコとした食感、牛肉塊が入った濃厚な煮込みソースがうまっ
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イカ墨をねりこんだタリオリーニ(ヤリイカと筍のペペロンチーノ)
ニンニク香る平打ちのタリオリーニに烏賊と竹の子を添えて春の味。
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チョコレートのベルデ、ティラミス
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週末ランチは特に込み合うみたいなので、早い時間帯から行くなら予約は必須ですね。

結局、レシピ本はこれというのが決まらずに買うことなく帰宅。
やっぱり最近も和風のお惣菜やエスニックが多くて、
なんちゃって適当イタリアン、トマトとマスカルポーネのパスタ作ったくらいかな。


by sukatan_queen55 | 2019-02-21 23:23 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(尾張町):EVANS(エバンス)イタリアンでランチ oishii

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いつもの日曜日、軽い朝食の後に洗濯や掃除など一通りの家事を済ませているといつの間にかお昼近く。
午前中の仕事を終えた夫の帰りを待って、ランチを食べに出かける予定通りの行動。

具体的な場所が決まっておらずラーメンでいいかな?とブレを持ちつつ出発し、
武蔵周辺を通りかかった時に「EVANS(エバンス)」に行きたい!と夫の鶴の一声で決まりました。

かなざわはこまちの裏通りにあるイタリアン、駐車場は前のコインパーキングに停めると便利。
モコモコとした質感とくねった柱がガウディを彷彿とさせる様な造りで、周りと建物とは異彩を放つようにそびえ立っている。

金沢のイタリアンでは30年ほど続く老舗のお店で、寺町ら辺にあった頃から何度か伺っているのですが、
当時学生だった私はお金が無くてせいぜいパスタとコーヒーを食べる位(そういや1人で行ってた)。

幾度か食べていたカルボナーラは真ん中に卵黄がのっかっていて、濃厚ですごーく美味しかった記憶がある。
喫茶店でスパゲティを食べるそれとは違う特別な味、思えばあれが人生初のイタリア料理店だったんだな。

ランチメニューは平日限定コース(1,200円)、選べるコース(1,800円)、欲張りコース(2,800円)があって
日曜だったので「選べるコース」(前菜、パスタorピッツァ、デザート、ドリンク)にしました。
前菜、主菜、デザート全て自由に選べるプリフィクススタイル。
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真いわしのマリネとクレソンのサラダ
前菜2品盛り合わせと迷ったのですがパスタが肉肉しいのでさっぱり系を。
脂ののったいわしがディルやバジルソースと合わせて爽やかに、程よい酸味が美味しい。
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少し前に流行った塩パンっぽい形の素朴でシンプルな自家製パン。
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ブジアーテ(牛すじときのこのラグー)&完熟瀬戸内レモンのタリアテッレ
この日は乾燥パスタ4種と本日の手打ちパスタ3種の中から、手打ちパスタを2種(2人分)。
それぞれ取り分けてくれました。
しなやかな生パスタ、牛すじラグーはとても柔らかく濃厚で、
レモンのタリアテッレの方はレモンクリームがとても爽やかで後味ももったりしなくて好みの味。

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デザート、夫が頼んだチョコケーキ(名前は違ったかも)、ちょっとレトロっぽい器はどちらのでしょうか?
前にリチャード・ジノリのクリッパーが出た時は、な、懐かしい!(うちにもある)と思ったもんです。
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私が頼んだカボチャプリン、好きなんですよ・・南瓜プリン。
スプーンですくう時に一定の重力を感じながら南瓜の甘さとしっかりした食べごたえがあって。
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ドリンクのコーヒー、ベスパの形のシュガーポットが可愛らしい。

1階ではなく階段を上った中二階の場所でしたが、そこから更に上にも階段が続いており、
流線型の手すりや飾られたインテリアがまるで時代を越えたイタリアにいるような独特なノスタルジックさ。
現在は娘さんご夫婦が厨房を任されているみたいですが(共同作業?)以前のシェフご夫婦もおられます。

エバンスが建っているこの場所も私にとっては思い出深く、
むかーしむかし(市原悦子風)ここは知ってる人は知っているジャングルレコードがあった場所なのじゃ。
ここで女性パンクバンドのパパイヤパラノイア、インディーズ時代の筋肉少女帯、ナゴムレコードのアナログレコード
など買っていたという、いわゆるサブカル女子だった過去を持つわけですな。
とどうでもいい情報を差し込んで終わります。


by sukatan_queen55 | 2019-02-10 22:39 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(池田町):Installation Table ENSO L'asymetrie du calme(インスタレーションテーブル エンソ ラシンメトリー ドゥ カルム)

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暦の上で一番寒いとされている日「大寒」、デヴィット・リンチと同じ誕生日である私のお祝いをかねて
フレンチレストランの通称「ENSO(エンソ)」さんに行ってきました。
2016年1月にオープンしてから割とすぐに行ったきりになっていたので実に3年ぶり。
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明治時代に建てられた洋裁学校をリノヴェーションした一軒家の店内は、オープンキッチンの厨房が開放感があり
アンティークな模様の窓や当時を漂わせる雰囲気が淡い室内の光と共にまるで映画の1シーンの様。
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本日のコースメニューはイラストで表現されていて、
右上から順番に肉・豆・海老など想像力を駆り立てる演出と始まりからスタイリッシュ。
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乾杯はスパークリングワイン
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蓮根と海老が練りこんだものに細かくした大葉の衣が纏っていて上にはうすい豆のピューレ
蟹のカステラとキャビア
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ブータンノワールのアメリカンドック
上には青りんごピュレとキャラメリゼしたピスタチオ。
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アーモンドミルクと甘酒を合わせた泡のソースと生ハム、スナップえんどう
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甲州 鳥居平畑・プライヴェートリザーヴ(白ワイン)
甲州種に熱心に取り組む中央葡萄酒(グレイスワイン)ワイナリーの特別限定醸造ワイン

私はお酒弱くなっているので後は赤ワインに備えることにして、
夫はこの後、奥出雲ワイナリーの奥出雲ワイン・シャルドネを飲んでいました。
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根セロリの生地に甘海老とばい貝のタルタル、蕪とカブのピュレに上から黄身のパウダー
これは錫で出来た器で柔らかく手で変形できることができ、不思議な光を放っていました。
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10日間熟成させた大トロを藁で焼いたものに茗荷と葱、茄子の昆布〆
ザクロのソースとシェーブルチーズのソース
シェーブルチーズって結構クセがあるんですがザクロソースと混ぜると爽やかな酸味が混ざって和らぐ。
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フォアグラのテリーヌにキャラメリゼしたナッツと苺
鴨出汁のソースにタスマニア産の粒マスタード
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白子のソテーに生のマッシュルームとひろっこ(アサツキの新芽)
ソースはマッシュルームを三週間発酵させたものにバターを加えて。
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鹿とイノシシのテリーヌ、うずら卵と加賀舞茸、銀杏
黄ニラや菜の花を添えて八角を入れた出汁のオレンジソースと共に、すき焼きをイメージしています。
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ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ シャトー ルージュ
ブルゴーニュの赤ワイン
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キジハタを蒸して上に芽キャベツとシーアスパラを添えて
パプリカとオマール海老のソース
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青海苔のパン
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ホロホロ鳥の胸肉とそれをボール状にしたメンチカツ、金針菜とモリーユ茸を添えて
椎茸を細かく砕いて炭化させたものとクレソン、オニオンフライ、鳥の出汁のソース
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誕生日のお祝いなので蝋燭付きのバースデープレート
ル・レクチェのコンポート、キャラメルのアイス、ラズベリーソース
何歳年を重ねてもこういうのは嬉しい、そして2人の記念写真を撮ってもらいました。
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鳥の巣ごもりの様な卵の殻の中にはクリームブリュレ化したバニラクリームにフライしたチョコ
リオレ(ライスプディング)とトンカ豆のソルベ、
グレープフルーツをのせた菊のタルト、マスカルポーネチーズと桜餅
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遊び心や独自のアイディアが練りこまれていて見た目や食感など楽しませてくれたり、
伝統的フレンチらしい1品にも季節の素材感や細やかさがたっぷり注がれていて1皿1皿どれもが美味しい。
器も木や石、模様が入りシックでモダンなグレーなど、自然の風合いを活かしてより料理が華やかに引き立てて。
奇しくもこの当日の日中にとある場所に出かけていたのですが、
そこのご夫婦が前日にエンソさんに来られていたそうで、少なからぬ縁を感じました。
ゆっくりと落ち着いた記念日を祝うことが出来て、また明日から頑張れそうです。


by sukatan_queen55 | 2019-01-26 22:04 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(池田町):池田町バルバール(イタリアンバル)業態転換による閉店1日前の宴

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池田町で13年間親しまれてきたイタリアン酒場であり、土日祝は昼飲みの聖地だった池田町バルバール
そしてここから独立した方々が開いたお店はそれぞれ金沢で人気のお店になっていることは周知の通り。
そのバルバールは業態変更の為、平成31年1月14日をもって一旦閉店となりました。

と言っても経営陣や現店長の池端さんとスタッフは変わるわけではなく、
店内を一部改装し、2月下旬に「肉山金沢」として生まれ変わるそうです。

肉山(にくやま)は吉祥寺を本店とする赤身の牛肉をメインとするコース料理のお店で、
池端さんは吉祥寺や名古屋で研修修業をして現在準備期間中です。

バルバール最終日は「バルバール・ラストダンス」というイベントがあったけど行ったのは最終日1日前。
その日も常連客の方々が詰めかけていましたよ、いつものカウンター席をゲット。

ラストダンス1日前の乾杯はリモンチェッロ・アマルフィのハイボール
そしておつまみ4品セットのハタハタの南蛮漬け、ポテサラ
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ランダムに出されるおつまみ4品セットの3品目は「島スコピパーツのキャベツサラダ」。
広島生まれの和風ホットソース「レモスコ」ってありますよね、それの沖縄版が島スコ。
島スコピパーツは島故障ピパーツにシークワーサーと沖縄塩を使った調味料。
キャベツにさっぱりシークワーサーの香りに島胡椒の香りと辛みがアクセント。
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おつまみ4品セットの4品目は「アジのフライ」
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蕪と鶏のカレーグラタン
鶏肉にしみしみとしみ込んだカレーにチーズのグラタンって反則では?!
こういうの大好き、丸パンにちょいっと付けながら食べます。
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この日のとっておきのメニュー「豚ほほの赤ワイン煮」
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オーストラリア人に教わったという「牡蠣のオーブン焼き」
濃厚なトマトソースとベーコンの旨みが加わった牡蠣はスペシャルな味。
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濃いめのものが立て続けにきたので軽いパスタをおまかせ「ちぢみほうれん草とベーコンの和風パスタ」
冬のお野菜ちぢみほうれん草の甘みと和風出汁のスープが優しげに美味しいパスタ。
池端さん&バルバールを愛する常連の人たちと和気藹々の話しながらの楽しいひと時。

初めてバルバールに行ったのはっと調べたらあった、2006年5月、大人の遠足第1回の宴会の時でした。
自分でもほぼ忘れていたが、日記代わりに書いているブログが役に立つ時。
この時の店長さんはパーラーコフクの福谷さんかな?改めて長い間通っていたなぁと。

バルバールがなくなってしまうのは寂しいですが、新しいお店がどんな風になるのか今から楽しみです。


by sukatan_queen55 | 2019-01-23 23:22 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(御徒町): バーガー&ミルクシェイク クレィン、ムンク展

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忘れていた頃にやってくる去年の11月末の記事、
東京都美術館で2018年10月27日~2019年1月20日まで「ムンク展」が開催されていましたが、
ど~~~しても観たくて1人でサクッと日曜日に日帰りで行ってきました。

金沢を始発(6:00)で出発して、東京都美術館は上野なので東京駅じゃなく上野で下車。
とりあえずムンク展は一番下に置いておくとして、じっくり午前中いっぱい観終わってからのランチ。

上野駅から徒歩10分ちょっと、末広町駅からは徒歩3分のビルの間に佇むグルメバーガーショップ、
BURGER&MILKSHAKE CRANE (バーガー&ミルクシェイク クレィン)

東京でのお1人様ランチならラーメンもいいけれど、ハンバーガーも食べ歩いてみたいと前々から思っていました。
量的にも多すぎず時間的にもサクッと食べられる感じなので。

ここの店主の方はハンバーガーの名店である人形町ブラザーズで修業をされたそうです。
オープンは2016年12月、丁度12時頃に行ったら1テーブルだけ空いていて入店することができた。
その後は店の外に行列ができていたので、できればオープン直後(11:30)から行きたいところ。

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・エッグチーズバーガー

日本は今チーズブームなのか、レギュラーメニューの他に「スーパーチーズバーガー」という別メニューあり。
見えるのは上のバンズだけで後はチーズが雪崩れの様に全てを覆うというとんでもないビジュアルバーガーで、
気にはなったけど、そこまでチーズバカ一代でもないのでとレギュラーメニューに。

エッグチーズバーガーは★印付いていたのできっと人気メニューね、フレンチフライ付。
埼玉県深谷市本田「田中牧場」の最高品種「紅玉」を使用しているそうです。
ドリンクは看板のミルクシェイクも美味しそうだったのですが、さっぱりしたものを欲してジンジャーエール。
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ペーパーに挟んで上からややつぶし気味にしていただきます。
レタス、トマト、オニオン、パティ、チェダーチーズ、目玉焼き、をバンズが挟む。
しっかりめのバンズが香ばしくて印象深い、パティに注目しがちだけどパンが美味しいと全体にひきしまる。
さすが玉子押しのせいか半熟目玉焼きから溢れる黄身が濃厚で存在感。

パティは塩こしょうハッキリめで肉の旨みを感じる、具が多いので肉肉しい印象というより全体的にバランスが良い感じ。
野菜にチーズ、肉、卵と複雑に絡み合って美味しくて、開発してこなかったハンバーガーワールドに引き込まれそう。
フレンチフライも程よい太さでホクホクでした。
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金沢始発から乗り込んだムンク展だったのですが、9時30分開館まで40分以上前なのに、
美術館を取り囲むほどの行列にはビビる、さっすが東京・・・それでも伊藤若沖の時よりはマシなのかな。
昔から「叫び」は実際に見てみたいと思ってはいたけれど場所はノルウェーですからね、ただぼんやりと思うだけ。
油彩画・版画合わせて約100点の作品展示と共に、初期から晩年にいたるまで歴史が分かる構成で
ムンクの人物像とどんな思いで作品に向き合ってきたかがよく理解できてとても良かったです。

出口前のグッズコーナーでは数種類のハガキに加え、
「叫び」のオリジナル刺繍キーホルダー、「叫び」のエコバッグ、「叫び」のファイル、
舐めると舌が真っ青や真っ赤に染まって思わず叫びの表情になるキャラメルなどを購入。
特にエコバッグを持ち歩くと変な人に見られそうだけど自己満足だからいいの。
同時にフェルメール展も近くで開催していたし上野が熱かった~。



by sukatan_queen55 | 2019-01-16 23:52 | 東京 | Comments(0)