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石川(加賀市・山中温泉):ラ・モンベッタ(La Monbetta)イタリアンでランチ oishii

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金沢の積雪も半端なかった2月初めの週末、親戚一同で山中温泉にお泊りしてきました。
こちらは積雪量は多いもののさすが温泉観光地、道路はちゃんと除雪してありあちこちに雪の山。

お泊りした翌日、各家族は旅館で解散して私たちは山中温泉の街を散策していたのですが、
あやとり橋までの坂道は雪でボコボコ、私のブーツだとツルッと滑りそうだと諦め。

山中漆器の店やお土産屋さんを点々としつつ時間を稼いでる内に、そうもうすぐランチの時刻。
開店と同時に入る予約をして向ったのはイタリアンのラ・モンベッタ(La Monbetta)

しばらく山中温泉で食事をする機会がなかったのでイタリアンが出来たことを知らなかったのですが、
2015年4月オープンと比較的新しいお店で、築80年の古民家をリノベーション。

外観は1階はモダンでシックな造りですが2階はそのままの形で残っていて、
内装は白と木を基調としたすっきりとした雰囲気で新しく改装され、窓から眺められる庭が昔の面影を残しています。

ランチは3種類
A:前菜盛り合わせ、本日のパスタ、バケット、本日のデザート、食後のお飲物:1,700円
B:前菜盛り合わせ、本日のスープ、本日のメイン料理、バケット、本日のデザート、食後のお飲物:2,200円
C:前菜盛り合わせ、本日のパスタ、本日のメイン料理、バケット、本日のデザート、食後のお飲物:2,800円

あれこれ味わいたい私たちはCランチを選択、お互い違うメニューを選んでシェアすることに。
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前菜盛り合わせ
自家製リコッタチーズにモルタデッラ、ハタハタの南蛮漬け、小鯛のマリネ、鶏レバーのブルスケッタ
途中でバケットが出てきます。
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ゴルゴンゾーラチーズとタレッジョチーズのパッケリ
大きなマカロニの形をしたパッケリはもっちり、ゴルゴンゾーラ特有の香りのする濃厚なソースが旨っ!
上には胡桃が散りばめられて。
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能登豚と地物冬野菜のラグーソース、タリアテッレ
ひたひたになったスープパスタのようなラグーソースは中々のボリューム。
人参、ほうれん草、椎茸など冬のほっこり野菜と豚肉の煮込みは、ソース自体は意外とあっさり素材の旨味を味わう感じで。
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牛ロースのタリアータ フルーツトマトのサラダ添え
メインの片方はやはりお肉が食べたい、ということでタリアータ♪バルサミコのソース。
フルーツトマトやグリルしたものなど野菜が沢山添えてあると嬉しい。
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真ダラとその白子のスープ仕立て
白子の1文字で選んだメイン、温かいタラと白子のトロッとした口当たり。
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食後のデザート、夫はティラミス
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私はアマレット風味のスフレショコラ
イメージ的にはガトーショコラの様な感じでシンプルなカカオの風味で甘さ控えめ。

オープン直後だったので1番のりだったんですが、じょじょにお客さんが来店してお昼を過ぎた辺りには満席に。
奥様らしいスタッフがテキパキとこなしていたけど忙しくて大変そうでした~ごちそうさま。
場所は総湯のそばにあるので、山中温泉街巡りの際にランチするのにとても便利ですよ。

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by sukatan_queen55 | 2018-02-14 23:26 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):フランス料理 Makino でバースデーディナー

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お正月から始まり新年会などで慌ただしかった1月、
旅行中に新年を迎えた私は、帰国してから年賀状だ初詣だ親戚へ顔出しなどやることが目白押し。

そして1月を締めくくるビックイベントがまだ残ってました、マイバースデー!って自分の中だけだよって話ですが。
都合もあり翌日になりましたが、特別な日に行くことを決めていたのはフランス料理 Makino

行きたい思いはあれど中々機会を逃している内に、2015年の誕生祝いから何と3年経過という久しぶりすぎ。
今回も入り口横にプライベートな空間を用意してもらって、誕生日を祝う名前入りの本日のメニューカード。

1年前に病気を患ってから沢山の量を食べることが出来なくなった私の身体、
私の分は控えめな量にしてもらって画像はほぼ夫のお料理、お祝いの始まりはやはりシャンパーニュで。
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・八乙女ドック 黒ゴマもなか Noix Epice

胡桃の殻の山から宝物を探すように真ん中にのせられた黒い粒。
細かく砕いた黒胡麻がまぶした最中は信州サーモンとクリームチーズ、隣には胡桃とディル。
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な、なんだろう~?と一目見ただけじゃ分からないこちらは、八乙女ポークを閉じ込めたものをアメリカンドック風に。
ふわんとした炭の衣の中に凝縮されたお肉とサルサソース、揚げ方から全てにいたるまでミニマムな中の繊細さ。
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殻は全てが空ではなく2つの胡桃を開けてみると、塩味でキャラメリゼされた胡桃が。
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バターと岩塩、一見同じ器で平面に薄くバターが塗られたようですが、
バターの器だけ凹んでいるのです、思い込みと目の錯覚の楽しさ。
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・KAWAHAGI カリフラワー

生と炙ったカワハギに薄くスライスした生のカリフラワー、下にはキャロットラペ。
横にはピンク状のカワハギの肝のソースやカリフラワーのソース、
紅芯大根のしゅわしゅわ溶けるシャーベット状やオリーブオイルのサラサラのパウダーが添えてあって、どれを付けていいか迷うほど!
コクのある肝ソースも美味しいし、カリフラワーも奥から優しい味がする、混ぜるとより複雑なカワハギの七変化。
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モチモチの自家製パン、マキノさんにご無沙汰している間に随分と器も変わっていました。
特に有田の蒲池陶器さんに発注された器のテクスチュアがモダンで艶やかな存在感。
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・ボタンエビとニンジンとコンソメ

久しぶりのシェフのスペシャリテ、有機人参のムースとコンソメジュレも健在かつ変化していました。
薄グラスの中の人参の自然な甘みを感じるムースが滑らか、コンソメジュレと共に口の中で溶ける。
ボタン海老はフルーツトマトとエディブルフラワーの洋服を身にまとって鎮座しています。
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・中野さんの白菜で、まきまき

白山市の中野農園さんの白菜で包まれた中には穴子のエスカベッシュに雲丹、白身魚のテリーヌと魚介のご馳走の詰め合わせ!
少しカレーにも似た香辛料の香りも伝わってきました。
上には小坂蓮根のチップスとセリ、芹根のフライに下はマッシュポテト、ソースはズワイガニだったかな?失念。
なんと豪華な~1つ1つが主役級のラインナップ、食べながらほっこり笑顔に。
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・カブ?ブリ→大根?

色鮮やかで綺麗な鰤と野菜たち、庭園みたいでとっても綺麗。
源助大根に蕪、のと115、てり焼きされた鰤に鰤の卵を塩漬けしたもの、あけぼのの花、トマトとシャブリと出汁のソース
出汁が染みたお野菜にくるくる巻きのシャッキリ歯触りの大根、それぞれを少しづつ楽しみながら。
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・滋味

粒マスタードとライムがのった湯涌の熊のメンチカツ、癖はなく少し甘みも感じてサックサクです。

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熊の出汁を活かした特製のコンソメスープとライムのスープ、中にトリュフのスライス。
豊かで深い味わいのあるスープはまさに滋味。
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ラカン産ピジョン クロモジの香り

フランスの三ツ星レストランでも使用されているというフランス・ラカン産ピジョン(鳩)
そのモモ肉、むね肉、手羽先、肉をトマトリゾットと一緒に詰めたマッシュルーム、内臓を煮詰めたハート型のスナック。
肉質がキメ細やかで柔らかくてクセもなく血や内臓や出汁、トリュフでつないだソースと共にとっても美味しいし焼き加減も絶妙。
ウッディーな香りがする樹木として知られるクロモジと一緒に炊いて香りも見事な一体感に包まれて。
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シェフからのバースデースペシャルのイノシシ肩ロースのステーキ♪
豚肉よりもクセがないくらい赤身の肉の旨みとまろやかな噛みごたえ。
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・奄美 加計呂麻島の黒糖

富山の釋永岳さんに以来したという器は高さとずっしりとした重み、中央にくぼみがあり浮かんだのは思わずバームクーヘン。
バナナとコーヒーの香りを移したアイスに黒糖をまぶしたかりんとうの様なものが?クリームも黒糖の味。

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そして誕生日スペシャルなバースデープレート♡
ジューシーで甘くて大きいあの!さくらももいちごにビーツとフランボワーズのアイス。
嬉しい~~ありがとうございます。
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余韻に包まれながらのカフェ・ブティフールへ。
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ポン菓子をくっつけて食べる生キャラメル
チェリー(グリオット)のマカロンとガトーショコラ
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最後のサプライズに花束が!!えぇ~~これにはスーパー驚き、何でも女性スタッフさんが作ってくれたそうで感激!
人生で花束なんてもらったことなんか数えることも出来ないくらい少なくて、
夫もたまにはこんな事してくれないかなと思いつつ~いやいや大事なのは物じゃないのよ、どっちやねん!という気持ちが錯綜。
いやーでもこれは本当に素直に嬉しくてありがとうございました。

お料理の方はメニューカードにちまちまメモ書きしながら、画像と一緒に書いてみましたが
正直、繊細で複雑ななあれこれが沢山有り過ぎて全然説明しきれていません~。

本当にどれも美しく食材の特性を上手に織り交ぜながら、シェフ独特の世界観を表現したお料理の数々。
工夫されているだけではなく個々に経験に積み重ねられた確かな美味しさが詰まっているのです。

3年前も進化したと言っていた覚えがあるけれど、今回も予想を遥か越えていて
ワクワクとした驚きを持って楽しみながら、大きな満足感を伴ってのバースデーディナーでした。

そしてマキノさん10周年おめでとうございます♡

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by sukatan_queen55 | 2018-02-08 23:05 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(十間町):Blue Moon(ブルームーン)「グリルド・オニオン・マッシュルーム・ベーコンバーガー」 oishii

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年末年始の旅行で年明けの冬のバーゲン&セールは出遅れていた私、
既にプレセールをネットでチェックはしていたけれど、改めて最初の週末にバーゲン目当てにお出かけ。

本格的冬シーズンが始まる前に着古した服をかなり処分していたので、
新しく仕入れたセーターやスカートで気分一新。

その中で大切なものをしまうように箱から出していないお洒落用のヒールブーツ、
雪道でつるりと滑るのが怖くてまだ履けていないので、圧雪ともども早く消えてくれないかな。

バーゲン前のランチに立ち寄ったのはアメリカ&メキシコ料理のBlue Moon(ブルームーン)
*マンション両隣のコインパーキングを利用すれば一部料金を負担してもらえます。

お目当てはハンバーガーでしたが、タコスやブリトー、チリビーンズ、ガンボなど
ランチメニューの選択肢が幅広い。

・グリルド・オニオン・マッシュルーム・ベーコンバーガー

メキシカンバーガー、チーズバーガー、チリチーズバーガーなど色々でここも迷うポイント。
で、具材が一番多いとされるグリルドオニオンマッシュルームベーコンバーガーを選ぶ欲張り夫婦。

サイドメニューにフレンチフライかガーデンサラダを選べるので、シェアするつもりでお互いに1つづつ。
写真じゃ分かりにくいですが、器も大きくてポテトがこんなに?と思うほど迫力の量。
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こちらはガーデンサラダの方、野菜の海に溺れたハンバーガー。
ドレッシングも選べて確かヴィネガードレッシングを選択したと思う。

ナイフとフォークも添えてあるけど、あえてバンズを重ねてつぶしながら食べることに。
こんがり香ばしい牛肉のパテにチーズと炒めた玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコン、トマトにピクルス、
かぶりついてお口の中で全てが一体に!やはりこれだね~キッチンペーパーがあるのでそちらに包んでも。
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・ニューイングランドクラムチャウダーと食後の紅茶
大きなサイズ(ボウル)で頼んだら、シェアしますか?と尋ねられカップに分けてくれました。
あさりと玉ねぎとベーコン、クリーミーなクラムチャウダーにクラッカーを崩して入れて。

偶然知り合いファミリーにも遭遇したりと、バーゲン前のエネルギー注入させていただきました。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2018-01-16 23:37 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(本町):Restaurant N-エンヌ-(フレンチ)クリスマスディナー oishii

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12月後半に差し掛かり、この時期特有のワクワクした儀式の様な特別感を高めるために
ようやく自宅のクリスマスの飾り付けをして、クリスマスパーティーのメニューを試行錯誤する時期。

今年のクリスマス本番日が連休に差し掛かるため、週末は何かとやり遂げる事が多くて忙しく、
クリスマスディナーは少し早めの週の始めに行ってきました、Restaurant N-エンヌ-

前回訪問から1年と11か月(ふくよかな会)、クリスマスディナーとしては2年ぶり。
特別な日を華やかに過ごすために定期的に足を運びたくなるフレンチレストラン。
ノエルディナーは16日から始まっていました。
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クリスマスディナーに合わせてドリンクも特別なペアリングメニューがありました。

・自然派ワイン4種のペアリング
・日本人が造るワイン3種のペアリング
・ノンアルコール3種のペアリング

私は日本人醸造家の3種のペアリングを選択、こちらも自然派ワイン揃い。

・ヒトミワイナリー h3 Caribou カリブー:スパークリング
クリアな酸と完熟のデラウェアのもつ華やかな香りが特徴。
柑橘系や甘い果実感を含みつつ最後はほんのりと心地よい苦味のにごりワイン。
わ~これ好き♪女性が好みそうというか、口当たりが円やかでとっても気に入りました。
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アミューズはチーズ風味のシュー皮のグジェール、パテとオリーブのピンチョス、
鱈のすり身丸めたもの、生ハムのクロックムッシュ。
温かいクロックムッシュが香ばしく中のクリームと共にジューシーで濃厚。
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能登の寒ブリのミキュイ
寒ブリの片方だけ炙ってあり微妙に火を通したミキュイ、脂がのり切った状態でキラキラ。
繊細にカットされた4つの大根は黒大根、紅しぐれ、紅くるり、緑芯大根
薄いけれどしっかりとした歯触りがある大根たち、微妙に味も違うんですよ。
それぞれをビーツのソース、カリフラワーのソース、大根の葉っぱのソースに付けて味の変化を楽しみました。

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形はバゲットなのにミニチュアサイズの可愛いパン。
ちぎるとしっかりめのモチモチ感🎶
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・滝沢ワイナリー ミュラートゥルガウ:白ワイン
生姜などのスパイスと爽やかなハーブや青りんごなどを思わせるような香りが特徴。
赤ワインの醸造法を用いた造り方だそうで通常のミュラートゥルガウとは違ったユニークな味になっているとか。
辛口でフルーティーで苦味も感じつつするするっと入っていきます。
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香箱カニのクロケット、揚げた衣の中には内子や外子などこの時期にしか味わえないカニの旨味がぎっしり!
エスカルゴバターのふわふわの泡の下には百合根の他、ルッコラ、バイ貝、ホタテなど海の幸が隠れていました。
上には黒トリュフ、下にはトンナムルを添えて。
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甘鯛のウロコ焼き、カリカリと香ばしいウロコの鯛と甘海老の旨味が凝縮したアメリケーヌソース。
小松菜のソースと甲殻類の塩を添えて。
白いマッシュポテトのようなものは根パセリ、原材料はバターと塩と根パセリだけだとか。
それだけでこんなに甘みが出るのね〜素材をこんなに自然な丸みのある味に仕上げるとはさすが。
アメリケーヌの旨みと根パセリの甘みがとても合っています。
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北海道産蝦夷鹿のローストは沢野ごぼうのソースで。
肉質が細くてしっとりした蝦夷鹿はとても上品な赤身のお肉、うん!美味しい〜
能登115椎茸と北あかりのピュレ、どちらも存在感のある素材なのでお肉に負けていません。

そして、食べ進む内にすっかり3つ目のワインの写真を撮り忘れていた。

・ボアルカ コー:赤ワイン
日本人醸造家・新井順子さんがロワールで作るワイン、偶然この方の今年のボジョレーを自宅用に購入していました。
黒果実の香りと滑らかなテクスチャーに黒系果実が凝縮したピュアなエキスが特徴。

ちょうど向かい側で夫が自然派ワイン4種類目の赤ワイン、ラ・トゥール・フィジャックを飲んでいて、
試飲させてもらったけど私のものと風味も何もかも違っていて興味深かったな、と。
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富山産のレクチェのコンポートのキャラメリゼ
洋梨のル・レクチェ、富山でも生産されているのですね。
しっとりしたレクチェのコンポートにカリカリのキャラメリゼ、ビターショコラのソースとナッツと共に。
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食後の飲み物、ハーブ農園ペザンさんの4種のハーブティーにしました。
レモンバーベナ、ローズマリー、ステビア、カモミールの4種でエンヌさんオリジナルブレンド。
西山シェフ自らバランスよく配合を調合したそうで、レモンバーベナの爽やかな香りにほんのりとしたステビアの甘み、
それにローズマリーの香りがして後からカモミールの優しい香りが包み込むようでこれは香りに癒される。
表情豊かなハーブティーを真剣に楽しむことってあまりなかったかもしれません。

食材の良さを活かしつつ、繊細なところまでバランス感覚が優れたシェフのお料理を今回も堪能、
エレガントな雰囲気なのにリラックス出来てペアリングのワインもとても良かったです、ごちそうさまでした。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2017-12-24 23:04 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(博労町):レスピラシオン(respiracion)金澤スパニッシュで二次会

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マルゲリータ宴会を終え、2次会へと場所を移そうとちょっとお酒が飲めるお店を探し始める私たち。
だけども忘年会シーズンなので、近くのカフェバーは満席っぽい、さてどうする?

寒気の影響もあって外も寒いけど東山まで歩くか?という意識の中で飛び込んできた一筋の光、
そうだここは営業時間長かったのだ、と入ったスペイン料理のレスピラシオン(respiracion)

平日は0時クローズ、金・土・祝前日は0時ラストオーダーの1時クローズ、・・でこの日は金曜日。
着いたのが11時だったので深夜タイムを過ごすのに丁度良い時間帯。

スペインの辛口の白ワイン、セイェル・デル・ロウラ・クリュロト
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スペインの白カビサラミのフエ、スペインの生ハム・ハモンセラーノ、イベリコ豚のチョリソー。
5人分の2つに分かれた内の1皿分。
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チーズの盛り合わせ、真ん中に牧場が広がるメルヘンの世界が主役のチーズたち。
それぞれ山羊・羊・牛のチーズ、とレーズン。
羊のチーズが家にある羊の織物で編んだ物と同じ匂いがする~羊だわ、このクセのる匂いが好き。
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野菜が美味しい石川県
県内の農家さんなど地元の拘りの野菜たちにアイオリソースを付けて食べます。
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パエジャ、メキシコ料理をたらふく食べたはずなのに小腹が空いてきて食べたくなるパエジャ。
少し水分を含んだリゾットの様な食感のカタルーニャ風のパエジャは魚介の旨みを含んでとても美味しい。
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最後にデザートを食べたい人たちが頼んだクレームカタラーナ。
さすがに遅い時間帯だったせいか込み合っておらず、皆で久しぶりの会話を語らーな。
スペイン産のオーガニックワインも充実していて、二次会にも利用可能なのが嬉しいです。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-18 23:19 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(博労町):レスピラシオン(respiracion)金澤スパニッシュ

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ちょうど1年ほど前に尾張町・東山近辺に勤めている人&住んでいる人たち数人で
「ご近所くらぶ」という、この界隈のグルメを探索する会が結成されたんですけど、
皆さんの都合もあったり、私自身も入院して復活まで時間がかかったのもあって、
お店は決定したけど計画が伸び伸び伸び。。。

実は私は抜け駆けして先に行ってしまっていて(前回の記事) のんびり構えていたら、
職場から目と鼻の先なのにまだ行けないM君のリクエストで12月初めに行ってきました、レスピラシオン(respiracion)
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前回はオープンキッチンが眺めるカウンターでライブ感を楽しんだけど、今回は奥の窓側の席で。
3人で気兼ねにお喋りするにはこちらももってこい。
乾杯はスパークリングワイン(ディグニタット・ブリュット・ナチュレ)
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盛り合わせ(ハモンセラーノ、フエ、チョリソー)
スペインの白カビサラミのフエ、スペインの生ハム・ハモンセラーノ、イベリコ豚のチョリソーの盛り合わせ。
どれも深い味わいでワインがすすみそうなラインナップ。
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レスピラシオンのパタタスフリタス
メニューを見てパタタスフリタスって何だろう?と聞いてみたらスペインのフライドポテトでした。
乱切りにカットされたじゃが芋についてきたアイオリソースがすごくもったりして濃厚。
ニンニクも効いていてほくほくのじゃが芋と合う。
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タコのガリシア風は、蛸を冷凍して繊維を断つと身が柔らかくなるそうで、
その通りしっとりとしてすっと噛みきれる柔らかさ。
毎回、1皿1皿丁寧なお料理の説明をしてくれるスタッフ、
蓮根チップやナスタチウムが飾られた盛り付けがモダンですね。
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まぜるサラダ、生ハムの出汁からとった泡と横は五郎島金時のエスプーマだったかな?
メモ取ってなかったので間違ってたらごめんなさい。
中には季節の野菜と温玉が隠れているので、全部混ぜると滑らかで複雑な味になる。
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・アヒージョ(ピルピル)
干しダラの身と一緒にオイルが乳化して白っぽくクリーム状のどろっとした状態に。
このオリーブオイルが旨みと共に独特な美味しいソース、もちろん自家製パンも一緒に頼みました。
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本日のお肉料理はイベリコ豚、これが豚肉?と思うほどクセがない。
赤身の肉はキメが細かくてしっとりしていて美味しかった、周りには柿などのフルーツ類も添えて。
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パエジャ(魚介のパエリア)は海老や貝、白身魚などがたっぷり。
こちらのパエリアはカタルーニャ風で焦げ目が付いたパリパリではなくリゾットの様な食感。
魚介の旨みをしっかり含んだ味はコクがあって焦げもないので最後まで綺麗に食べられる。

地元食材をふんだんに使用して生まれるお料理はどれもスパニッシュをベースにしていて、
伝統的なパエリアからシェフ達のアートな感性を組み合わせたものまで、どれも美味しかったです。

平日は15時~0時まで、金・土・祝日前は14時から午前1時までと、
昼飲みや2次会使いにまで対応しているので、色んなシーンに活用できそうです。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-11 23:32 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(元町):バーカロ(BACARO)イタリアン居酒屋 oishii

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まだまだ続くプチリフォーム工事、休日前の夜ごはんは久しぶりのバーカロ(BACARO)
もちろん、ここでもカウンター純情派!りょうさんの髪型が斬新になっていて驚いた。

友人たちと夫と行くかで随分頼むメニューが変わるのだが、基本的にここで2人だと量が多いのであまり頼めない。
野菜をまずガッツリ食べたいので必ず頼むのが、サラダ。

ここんとこ頼んでいるのはグリーンサラダだったかな、シーザーサラダのドレッシングに粉チーズ。
山盛りになった胡瓜にトマト、人参、葉ものに蓮根チップスをもりもり食う。
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ボジョレー解禁になっていたので、ノヴェッロからの~ボジョレー。
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フォアグラと豚・ナッツ・ドライフルーツのテリーヌ
ナッツの香ばしさとドライフルーツなど異なる食感や風味でフォアグラテリーヌに変化をもたせる、美味しい!

この日はイノシシ、鮭、フォアグラのメニューがずらりと並び、壁にはり出されていた。
フォアグラフリット、フォアグラのパスタ、フォアグラの炊き込みごはんとか連続で食べたら闘魂注入っぽい。
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肉厚しいたけフリット
外がカリッとして中がしっとりした肉厚しいたけのフリット。
おお・・さすがに2人に多いわ、これは。
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鯖のスモークと秋鮭の南蛮漬け
メニュー選びに困った時の鯖のスモーク、悩むほどあるけど定番の美味しさでたまに注文。
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牛リヴロースのグリエ
量多いですか?そんなことないですよ、と言われて注文したら下に野菜もあって結構なボリューム。
でもほぼ赤身のリヴロースでさっぱりしているのでどんどん進む。
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カラスミのパスタ
こちらも定番の美味しさ、シンプルなのにカラスミのコクとパスタの茹で加減がどんぴしゃ。
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ジェラート盛り合わせ
バニラ、マンゴー、ココナッツ、ミルク、キャラメル。
キャラメルが濃厚で香ばしくて一番好き!他のがソフトな味わいなので際立っているのかも。
今宵は食べ過ぎました、翌日はうどんで過ごします・・ご馳走様。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-04 23:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

大阪(天満橋):グシテ(gucite)イタリアン

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中津でビリヤニランチをした後は梅田に移動して、本来の目的であるインテリアショップをチェックすべきハシゴ。
日帰りではあまり移動も出来ない中、さすが大阪駅はグランフロントやルクアなどに幾つかショップが点在。

ここでいきなり買うわけではなかったけどテーブルや椅子など見ていく内に、自分たちが求めている物は何かが
具体的に浮かび上がってきてディスプレイも含めてかなり参考になった。

肝心の台風は早い速度で紀伊半島を通り過ぎていったようで、夕方には小雨もやんで晴れ間が見えてきた。
この日の夕食は電車時間も見据えて早い時間に予約をとっていました。

大阪で割と新しめのお店で私たち好みの美味しい夕食がいただける・・・さてと事前に調べる時、
情報量が地元と桁違いなので、溢れる画像にいつもどうしよう!て感じだけど(東京も同じく)、
こちらのお店が妙に気になって美味しいに違いないと決めた、イタリアンのグシテ(gucite)

シェフは一つ星レストランを経て京橋のお店で経験を積み、2016年12月にオープンしたお店で、
ピエモンテの郷土料理をベースにした家庭料理を提供しているそうです。

お店の外観の青のトーン、それは中にも続いていて青色の壁にラフに描かれたシャンデリアのペイント画。
シックで男っぽさを感じる店内はカウンターが中心、窓際に4人がけテーブル席が1つ。
すでにカウンター席は予約で埋まっており、窓側のテーブル席だったがこれはこれで落ち着いていいかも。
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お料理はおまかせにして何が出てくるのか期待しながら待つ。
飲み物をワインにするとまずは乾杯の1杯はロゼの泡、それからはグラスが空になる度に
その都度、お料理に合うワインを注いでいくという・・これは酔っ払いには幾らでも飲めてしまう。
お互い違うロゼが出されたので比べるのも楽しい。

Jean Maupertuis Pink Bulles フランス・ロワール ガメイのロゼのスパークリングワイン
Bubbly! フランス・ロワール サンソーのロゼスパークリング
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〆鯖のブルスケッタ
しっとり程よく〆られた鯖とパンの間にはとろりチーズ。
イタリアンパセリのソースがお魚にワンポイントを与えて。
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日曜日は14:00~22:00なので電車移動で早めに帰らなければいけない私たちには好都合。
17:00過ぎなのでまだ外の通りは明るい。
S.Aqnese Vino Bianco トスカーナのオレンジワイン
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いちじくとサラミ
手で半分割ったイチジクは熟し具合がパーフェクト、サラミの見た目が粋なワイルドさ。
ベネチアの手作業と同じやり方で作ったと言ってたかな。
サラミだけど肉!って感じで、ソフトな食感と熟成具合がこりゃたまらん~的な。
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北海道の米茄子のカポナータとベネチア風南蛮漬け
カポナータってどこのお店でも定番で見かけるけど、これはほんのり酸味と塩や味のバランスが丁度良くて
米茄子も食べごたえがありとても美味しい。
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ポレンタ
一週間ほど塩漬けした塩鱈をペーストにしたもの、下はポレンタ。
ふんわりして舌触り滑らかでクリーミー♪
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鱈白子のソテー
冬の食材到来、白子がきただけでテンションが上がる、今シーズンの初白子かな。
トピランブール(キクイモ)のピュレが添えてある、ピエモンテ州でも登場する食材みたいです。
中身がとろ~りクリーミーな白子とほっこりしたキクイモの取り合わせ、成程な美味しさ。
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ちりめんキャベツのロールキャベツ
ロールキャベツの中には先ほど食べたサラミやリゾットが入っていました。
香ばしく焼けたちりめんキャベツと共にうんまい。
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近江牛の煮込み
近江牛のぶりすけとスネ肉、ぶりすけって何処?関西だけの呼び名だそうで部位は前バラ(肩バラ)。
水と塩だけで煮込んだピエモンテ州の郷土料理だそうで、シンプルだけどお肉の風味噛みしめる度に伝わるわー
ピリ辛なソースが添えてありました。
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秋刀魚の間に水牛のリコッタチーズが入っていて、タイムとイタリアンパセリの香り
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花ズッキーニのスープ
ブイヤベースっぽい味わいのスープに花ズッキーニのフリット、中には烏賊が入っていました。
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香茸のタヤリン
ピエモンテ州で人気の手打ちパスタ・タヤリンと安比高原とフランスの香茸。
細いのに程よいシナり具合とムチッとっした噛みごたえ、旨みは茸からかな~こちらもしみじみ旨!
おまかせでどんどん出てきて、そろそろお腹膨れてきましたか?と頃合いを見ながらの最後のパスタでした。

その季節の旬の食材を使って、時間をかけて下準備してなど色々あるでしょうが、
何せここの料理、いやーどれもガンコ美味しかったです。

ワインも少しづつ注いでくれるので、2人で結構な種類を飲んでしまった(私的には飲み過ぎ?)

備忘録代わりにオレンジワインの後はラ・カラブレッタ Cala Cala Bianco(白ワイン)、Angiolino Maule Masieri(白ワイン)、
メルディング・ポーツ2016(ル・ヴァンダンジュール・マスケ)、Tuets chenin Blanc(白ワイン)、
coole San Massimo Rosso(赤ワイン)、Occhipinti SP68 Rosso(赤ワイン)、Nicolas Reau Le Poil de la Bete、
Laurence et Remi Dufaitre Premices Le Millesime
身体に染みわたるビオワインばかりでとっても満足!

1人で全てこなしているのに、あちこちの目の行き所はさすが。
お料理はもちろんのこと、雰囲気の自由度の高さというかお洒落なラフさ加減が素敵でした。
はーっここはぜひまた再訪したい。


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by sukatan_queen55 | 2017-11-26 23:36 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

金沢(菊川):ごはん Bistro Poulet frit (プレフリ)

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11月のある土曜日の夜ごはん、11月1日にオープンしたごはん Bistro Poulet frit (プレフリ)に行ってきました。

場所は金沢菊川町で鱗町交差点から笠舞に向かい、思案橋交差点を過ぎてすぐ左手の建物の2階です(1階は駐車場)
東京の創作料理店で経験を積んだシェフが看板に掲げるのは、店名と同じくプレフリ(フランス語で唐揚げの意味)。

日本唐揚協会の会員でカラアゲニストのシェフ、秘伝のタレに漬け込んだ唐揚げを中心に
他の部位の鶏肉の揚げ物やその他肉・魚料理、おつまみ1品などがお酒と共に楽しめる、そんなメニュー構成。

しかし日本唐揚協会っていう団体があるのは知りませんでした、公式ページを見ると興味深いトピックが沢山。
そして伝わってくる半端ない唐揚げ愛、自分も唐揚げ好きで外ではよく頼むけど、
自宅ではあまり作らないし得意料理とも言えないので唐揚げ愛が全然足らないわ。

店内は懐かしい佇まいで昔は喫茶店だったのかな?という名残が見えるレトロな雰囲気で落ち着きます。
席数はカウンター5席、テーブル席14席。

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ビストロともあってお酒の種類は豊富で、焼酎、日本酒、ウイスキー、サワー、カクテル、ワイン、ビール、ハイボール、梅酒、ソフトドリンク。
乾杯に1杯に選んだのはキリンハードシードル、林檎から作ったスパークリングワイン。
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・シーザーサラダ
自家製のアンチョビマヨネーズを絡めたソースにカリカリベーコンとパルメザンチーズがたっぷりかかったシーザーサラダ。
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・カラアゲニストの鶏の唐揚
一番のおすすめメニューである鶏の唐揚げ、そのままでももちろんいいですが、
トッピングにタルタルソースとおろしポン酢があったので、タルタルソースを追加。

鶏肉は九州の宮崎、鹿児島県産の鶏肉を使用とあります。
秘伝のタレに漬け込んである唐揚げは下味がしっかりと付いていて、
外側はカリッと香ばしくて中はジューシーで、おすすめだけあって美味しいです🎶
タルタルソースは水分が少ないタイプでそのまま食べれる、というか残ったものはつまみとして食べちゃった。
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・プリプリ海老マヨネーズ
周りの花びらみたい形に揚げてある春巻きの皮がパリパリで可愛らしい。
海老は揚げてありオーロラソースで絡めてありました。

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・手羽先の唐揚げ
もう一回最初の唐揚げを食べたいという意見を抑えて(実際リピートする人も多いそう)、別の唐揚げを注文。
手羽先の唐揚げ、こちらも同じくしっかりと下味が付いてジューシーで熱々。

他の唐揚はチキン南蛮、骨付きもも肉一本揚げ、ぼんじり揚げ、軟骨ピリ辛揚げがなど。
唐揚げだけじゃなくてお肉の角煮やワイン煮、すき焼きなどもありました。
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・中島さんのナスとアサリのトマトスパゲッティーニ
〆はランチにも登場するトマトキーマカレーを始め、チャーハン、石焼パエリア風、アンチョビ茶漬けなどありましたが、
今回は本日の日替わりメニューからナスとアサリのトマトスパゲッティーニを。
トマトのフレッシュ感が漂うスパゲッティーニ、海の幸の出汁がほんのり染みこんだ味。

メニューの中で目に付いたのが18時〜18時半限定で「ちょい呑みセット」1000円。
お酒1杯+唐揚げ+おつまみ選択というセットで、カウンターもあるしお1人様がふらっと気軽に立ち寄るのにも丁度よく。

今回はディナーでしたが、ランチにも唐揚げランチをいただくことができて、
カレー好きとしては好評の「やみつきトマトキーマカレー」が食べてみたいです。


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by sukatan_queen55 | 2017-11-15 23:39 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(堀川町):テーブルナナ(Table 7 nana)

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10月後半、世の中はハロウィーンで盛り上がっていた時期、
この時期になると訪れている気がする金沢駅近くのフレンチ・イタリアンバル、テーブルナナ(Table 7 nana)

様々な種類のお肉を本格熟成庫でエイジングして熟成肉を提供したり、
自家製シャルキュトリーを加工したり、さらに旬の魚介や地元野菜と幅広いメニュー構成でいつも賑わっているお店。

店内はすでにハロウィーン気分を盛り上げる飾り付け、10月末にはスタッフはもちろんお客も仮装している人たちが来店する。
昨年・一昨年と金髪カツラをかぶったりとコスプレ来店していた私ですが、今年はまだ月末ではないので普通の格好にて。

週末の夜は予約がとりにくいですが、偶然空いていたカウンター席に座れてホッと。
2階フロアは30人が収容できるテーブル席があって、1次会や2次会のお客さんがどんどん上がって行きます。
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いつものごとく本日のおすすめメニュー(裏・表)を見て、半端ないメニューの多さにいつものごとく驚愕する。
さらに別にメニューブックがあるんです。

沢山のメニューからどれを選ぼうかいつも迷ってしまうのですが、旬の食材を使ったメニューから
仔山羊の胃袋のトマト煮やらウシガエルのパン粉カツレツなど、私が好きそう~な品が見え隠れしているところも興味をそそります。

アントニオ・チェザーレ・グエラ・スプマンテ
乾杯の1杯はイタリアの辛口スプマンテ、爽やかな酸味と白い花の様な香り。
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・金目鯛のカルパッチョ
冷前菜は金目鯛のカルパッチョ、グレープフルーツとアボカドをのせて
さっぱりあっさりなサラダに仕上げています。
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・マッシュルームの鉄板焼き
マッシュルームを丸ごと鉄板焼きに、カリカリ生ハムと松の実オイルソースがかかって香ばしい。
火傷に注意しながら熱々をパクリといただく。
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金沢発!オリエンタルブルーイングさんの金沢産「きまビール」はほんのり山椒風味がする和のビール。
石浦神社の公式キャラクター「きまちゃん」をかたどったかわいいラベル。
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・ビアシンケン(牛の豚のあいびき)
ここで肉メニューを選ぶ時に迷ったら自作の手作りソーセージがお勧め。
今回は新作の手作りソーセージはビアシンケンとモンベリアール。
クミン風味のあらびきモンベリアールは売切れでしたが、自分好みであることは間違いない。
プリプリの歯ごたえにあらびきで肉のダイレクト感が伝わる。
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・焼き源助大根 甘ずっぱい赤ワインソース
途中でちょこっと出してもらった源助大根はしっとりして柔らかく甘みがある。
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オノロベラ・ルエダ
スペインの白のビオワイン、瑞々しいフルーツのフレーバーを感じる飲みやすいグラスワイン
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・仔ヤギのスペアリブ スパイス紅茶煮
羊はよーく食べるのですが山羊はあまり経験がなく、こちらは長野産の乳のみ仔ヤギのスペアリブ。
エイジングをかけたらクセは少し抜けるそうなんですが、それにしても柔らかくてクセがなく食べやすいお肉でした。
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・マツタケと金時草のオイルソースパスタ
ベーコンの塩味と松茸の香り漂うパスタはタリアテッレで。

熟成肉・肉料理を始めとする自慢の肉料理に、自家製ソーセージ、ベーコン、スモークサーモンと手仕事が多くて
地元の恵みを生かした魚介&野菜料理が次々と出てくる万能さはシェフの経験や下地があってこそ。
前も書いたと思うけど本当に引出しが多いです。

平日は午前1時、金・土は2時までと深夜営業もしていることから、
ひっきりなしに出入りが多くて、カウンター側から見ていると厨房内はずっと戦場。

グループ宴会にも適していますが、あらゆるメニューを目の前に迷うのも醍醐味。
2人なら1階の立ち飲み&カウンターをぜひお勧めします。

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by sukatan_queen55 | 2017-11-01 16:34 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)