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金沢(池田町):Installation Table ENSO L'asymetrie du calme(インスタレーションテーブル エンソ ラシンメトリー ドゥ カルム)

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暦の上で一番寒いとされている日「大寒」、デヴィット・リンチと同じ誕生日である私のお祝いをかねて
フレンチレストランの通称「ENSO(エンソ)」さんに行ってきました。
2016年1月にオープンしてから割とすぐに行ったきりになっていたので実に3年ぶり。
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明治時代に建てられた洋裁学校をリノヴェーションした一軒家の店内は、オープンキッチンの厨房が開放感があり
アンティークな模様の窓や当時を漂わせる雰囲気が淡い室内の光と共にまるで映画の1シーンの様。
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本日のコースメニューはイラストで表現されていて、
右上から順番に肉・豆・海老など想像力を駆り立てる演出と始まりからスタイリッシュ。
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乾杯はスパークリングワイン
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蓮根と海老が練りこんだものに細かくした大葉の衣が纏っていて上にはうすい豆のピューレ
蟹のカステラとキャビア
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ブータンノワールのアメリカンドック
上には青りんごピュレとキャラメリゼしたピスタチオ。
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アーモンドミルクと甘酒を合わせた泡のソースと生ハム、スナップえんどう
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甲州 鳥居平畑・プライヴェートリザーヴ(白ワイン)
甲州種に熱心に取り組む中央葡萄酒(グレイスワイン)ワイナリーの特別限定醸造ワイン

私はお酒弱くなっているので後は赤ワインに備えることにして、
夫はこの後、奥出雲ワイナリーの奥出雲ワイン・シャルドネを飲んでいました。
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根セロリの生地に甘海老とばい貝のタルタル、蕪とカブのピュレに上から黄身のパウダー
これは錫で出来た器で柔らかく手で変形できることができ、不思議な光を放っていました。
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10日間熟成させた大トロを藁で焼いたものに茗荷と葱、茄子の昆布〆
ザクロのソースとシェーブルチーズのソース
シェーブルチーズって結構クセがあるんですがザクロソースと混ぜると爽やかな酸味が混ざって和らぐ。
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フォアグラのテリーヌにキャラメリゼしたナッツと苺
鴨出汁のソースにタスマニア産の粒マスタード
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白子のソテーに生のマッシュルームとひろっこ(アサツキの新芽)
ソースはマッシュルームを三週間発酵させたものにバターを加えて。
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鹿とイノシシのテリーヌ、うずら卵と加賀舞茸、銀杏
黄ニラや菜の花を添えて八角を入れた出汁のオレンジソースと共に、すき焼きをイメージしています。
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ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ シャトー ルージュ
ブルゴーニュの赤ワイン
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キジハタを蒸して上に芽キャベツとシーアスパラを添えて
パプリカとオマール海老のソース
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青海苔のパン
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ホロホロ鳥の胸肉とそれをボール状にしたメンチカツ、金針菜とモリーユ茸を添えて
椎茸を細かく砕いて炭化させたものとクレソン、オニオンフライ、鳥の出汁のソース
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誕生日のお祝いなので蝋燭付きのバースデープレート
ル・レクチェのコンポート、キャラメルのアイス、ラズベリーソース
何歳年を重ねてもこういうのは嬉しい、そして2人の記念写真を撮ってもらいました。
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鳥の巣ごもりの様な卵の殻の中にはクリームブリュレ化したバニラクリームにフライしたチョコ
リオレ(ライスプディング)とトンカ豆のソルベ、
グレープフルーツをのせた菊のタルト、マスカルポーネチーズと桜餅
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遊び心や独自のアイディアが練りこまれていて見た目や食感など楽しませてくれたり、
伝統的フレンチらしい1品にも季節の素材感や細やかさがたっぷり注がれていて1皿1皿どれもが美味しい。
器も木や石、模様が入りシックでモダンなグレーなど、自然の風合いを活かしてより料理が華やかに引き立てて。
奇しくもこの当日の日中にとある場所に出かけていたのですが、
そこのご夫婦が前日にエンソさんに来られていたそうで、少なからぬ縁を感じました。
ゆっくりと落ち着いた記念日を祝うことが出来て、また明日から頑張れそうです。


by sukatan_queen55 | 2019-01-26 22:04 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(池田町):池田町バルバール(イタリアンバル)業態転換による閉店1日前の宴

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池田町で13年間親しまれてきたイタリアン酒場であり、土日祝は昼飲みの聖地だった池田町バルバール
そしてここから独立した方々が開いたお店はそれぞれ金沢で人気のお店になっていることは周知の通り。
そのバルバールは業態変更の為、平成31年1月14日をもって一旦閉店となりました。

と言っても経営陣や現店長の池端さんとスタッフは変わるわけではなく、
店内を一部改装し、2月下旬に「肉山金沢」として生まれ変わるそうです。

肉山(にくやま)は吉祥寺を本店とする赤身の牛肉をメインとするコース料理のお店で、
池端さんは吉祥寺や名古屋で研修修業をして現在準備期間中です。

バルバール最終日は「バルバール・ラストダンス」というイベントがあったけど行ったのは最終日1日前。
その日も常連客の方々が詰めかけていましたよ、いつものカウンター席をゲット。

ラストダンス1日前の乾杯はリモンチェッロ・アマルフィのハイボール
そしておつまみ4品セットのハタハタの南蛮漬け、ポテサラ
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ランダムに出されるおつまみ4品セットの3品目は「島スコピパーツのキャベツサラダ」。
広島生まれの和風ホットソース「レモスコ」ってありますよね、それの沖縄版が島スコ。
島スコピパーツは島故障ピパーツにシークワーサーと沖縄塩を使った調味料。
キャベツにさっぱりシークワーサーの香りに島胡椒の香りと辛みがアクセント。
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おつまみ4品セットの4品目は「アジのフライ」
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蕪と鶏のカレーグラタン
鶏肉にしみしみとしみ込んだカレーにチーズのグラタンって反則では?!
こういうの大好き、丸パンにちょいっと付けながら食べます。
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この日のとっておきのメニュー「豚ほほの赤ワイン煮」
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オーストラリア人に教わったという「牡蠣のオーブン焼き」
濃厚なトマトソースとベーコンの旨みが加わった牡蠣はスペシャルな味。
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濃いめのものが立て続けにきたので軽いパスタをおまかせ「ちぢみほうれん草とベーコンの和風パスタ」
冬のお野菜ちぢみほうれん草の甘みと和風出汁のスープが優しげに美味しいパスタ。
池端さん&バルバールを愛する常連の人たちと和気藹々の話しながらの楽しいひと時。

初めてバルバールに行ったのはっと調べたらあった、2006年5月、大人の遠足第1回の宴会の時でした。
自分でもほぼ忘れていたが、日記代わりに書いているブログが役に立つ時。
この時の店長さんはパーラーコフクの福谷さんかな?改めて長い間通っていたなぁと。

バルバールがなくなってしまうのは寂しいですが、新しいお店がどんな風になるのか今から楽しみです。


by sukatan_queen55 | 2019-01-23 23:22 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(御徒町): バーガー&ミルクシェイク クレィン、ムンク展

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忘れていた頃にやってくる去年の11月末の記事、
東京都美術館で2018年10月27日~2019年1月20日まで「ムンク展」が開催されていましたが、
ど~~~しても観たくて1人でサクッと日曜日に日帰りで行ってきました。

金沢を始発(6:00)で出発して、東京都美術館は上野なので東京駅じゃなく上野で下車。
とりあえずムンク展は一番下に置いておくとして、じっくり午前中いっぱい観終わってからのランチ。

上野駅から徒歩10分ちょっと、末広町駅からは徒歩3分のビルの間に佇むグルメバーガーショップ、
BURGER&MILKSHAKE CRANE (バーガー&ミルクシェイク クレィン)

東京でのお1人様ランチならラーメンもいいけれど、ハンバーガーも食べ歩いてみたいと前々から思っていました。
量的にも多すぎず時間的にもサクッと食べられる感じなので。

ここの店主の方はハンバーガーの名店である人形町ブラザーズで修業をされたそうです。
オープンは2016年12月、丁度12時頃に行ったら1テーブルだけ空いていて入店することができた。
その後は店の外に行列ができていたので、できればオープン直後(11:30)から行きたいところ。

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・エッグチーズバーガー

日本は今チーズブームなのか、レギュラーメニューの他に「スーパーチーズバーガー」という別メニューあり。
見えるのは上のバンズだけで後はチーズが雪崩れの様に全てを覆うというとんでもないビジュアルバーガーで、
気にはなったけど、そこまでチーズバカ一代でもないのでとレギュラーメニューに。

エッグチーズバーガーは★印付いていたのできっと人気メニューね、フレンチフライ付。
埼玉県深谷市本田「田中牧場」の最高品種「紅玉」を使用しているそうです。
ドリンクは看板のミルクシェイクも美味しそうだったのですが、さっぱりしたものを欲してジンジャーエール。
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ペーパーに挟んで上からややつぶし気味にしていただきます。
レタス、トマト、オニオン、パティ、チェダーチーズ、目玉焼き、をバンズが挟む。
しっかりめのバンズが香ばしくて印象深い、パティに注目しがちだけどパンが美味しいと全体にひきしまる。
さすが玉子押しのせいか半熟目玉焼きから溢れる黄身が濃厚で存在感。

パティは塩こしょうハッキリめで肉の旨みを感じる、具が多いので肉肉しい印象というより全体的にバランスが良い感じ。
野菜にチーズ、肉、卵と複雑に絡み合って美味しくて、開発してこなかったハンバーガーワールドに引き込まれそう。
フレンチフライも程よい太さでホクホクでした。
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金沢始発から乗り込んだムンク展だったのですが、9時30分開館まで40分以上前なのに、
美術館を取り囲むほどの行列にはビビる、さっすが東京・・・それでも伊藤若沖の時よりはマシなのかな。
昔から「叫び」は実際に見てみたいと思ってはいたけれど場所はノルウェーですからね、ただぼんやりと思うだけ。
油彩画・版画合わせて約100点の作品展示と共に、初期から晩年にいたるまで歴史が分かる構成で
ムンクの人物像とどんな思いで作品に向き合ってきたかがよく理解できてとても良かったです。

出口前のグッズコーナーでは数種類のハガキに加え、
「叫び」のオリジナル刺繍キーホルダー、「叫び」のエコバッグ、「叫び」のファイル、
舐めると舌が真っ青や真っ赤に染まって思わず叫びの表情になるキャラメルなどを購入。
特にエコバッグを持ち歩くと変な人に見られそうだけど自己満足だからいいの。
同時にフェルメール展も近くで開催していたし上野が熱かった~。



by sukatan_queen55 | 2019-01-16 23:52 | 東京 | Comments(0)

金沢(金沢駅東口):スタンド アンド オアシス(Stand and OASIS)「チーズバーガー」 oishii

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昔の冬のバーゲン時期と言えば年明けと共に始まり、若くてまだ給料が寂しい時代の私は
開店1時間前位から並んでお目当ての品をいち早くゲットするバーゲン戦士化していたものだ(30代の頃もしていたな)。

でも年々バーゲンが前倒しになってきてネット利用も出来るとなると、年越し一斉セールをやられても
先に購入した後で心の中でイベントは終了しているので、バーゲン戦士の炎は燃え盛らない。

ここ数年は年末からお正月にかけて旅行しているので、嵐が過ぎ去った後のバーゲンでも見ようかなという余裕の構え。
6日にふらっと駅前に出かけると休みで人出は多く、フォーラス6Fでランチと思ったらどこも外まで並んでる混雑ぶり。

以前、美容と健康がコンセプトのジュースやデリっぽい食事から、ハンバーガーやステーキなど肉寄りに方向転換した
スタンド アンド オアシス(Stand and OASIS)でランチ。

混雑ぶりからして時間短縮の為かハッピーニューイヤーメニューで通常メニュー数より縮小されていました。
私が食べたのは「チーズバーガー」、牛肉100%の手ごねパテらしく結構肉肉しい。
バーガーはビーフパテ、チェダーチーズ、レタス、トマトにフライドポテトとサラダ付のワンプレート。
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夫はがっつり「熟成肉ステーキ(ライス付)」、150g/227g/300gとあって、真ん中の227g。
いきなりステーキだと300gは食べているのでこれくらいはペロリだったそう。

バーゲンではトップス(セーターなど)を幾つか買ったくらい、マリメッコのセールの器は我慢。。。
結局、その後も時間がなくてフォーラスしか行けてません、本当は東急スクエアや大和も見たかったけど。

そうそう、東急スクエア1Fのバンヤードストームが1月末で撤退しちゃうのが残念、たまに買っていたのに。
次は知名度があってそこそこ買いやすくて大人っぽいブランドが入店してほしいな・・・どこだろう。


by sukatan_queen55 | 2019-01-07 23:25 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(片町):ボッテガ ディ タカマッツオ(Bottega di Takamazzo) oishii

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2018年のネタが沢山まだ残っていますので順にアップしていきます。

今年のクリスマスディナーは連休から数日前に前倒ししてボッテガ ディ タカマッツオ(Bottega di Takamazzo)
友人とは訪れていたけど夫とは本当に久しぶり、2人にとっては縁を繋いでくれた思い出深い場所でもあります。
入口に「cucina tradizionale」を掲げる通り、伝統的なイタリア料理を提供してくれるお店。
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乾杯はスパークリングワインのグラス
SANTERO PINO CHARDONNAY(サンテロ ピノ シャルドネ)
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トスカーナ風前菜の盛り合わせ
スモークサーモンと鱒の卵とリコッタチーズ、しめ鯖、ミラノサラミとブッラータ、モルタデッラ
24か月生ハムとパプリカ、蛸に白バルサミコの粒粒、燻製カジキマグロと茄子とフィンガーライム....etc

冷前菜はカルパッチョやカプレーゼなど他にもあるんですが、多分この前菜盛り合わせした頼んだことがないかも。
1つ1つ繊細でちょっとづつ美味しく楽しめるんだもの、前盛り=タカマッツォのイメージはかなり強いです。
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フォカッチャ
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最近は弱くなって2人で1本空けるのがキツくなってきたので白ワイングラス(後半には赤も)。
サービスの方がお勧めする違うワインを注いでくれたので、お互いのを味見しながら楽しめました。
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スカモルツァーチーズのソテー 野菜添え
牛乳から作られた燻製されたチーズ、スカモルツァー。
スモーキーな香りとミルキーな味、溶けて少しビヨーンと伸びてチーズ好きにはズギュンと来る。
添えてあるアスパラガスの横にパラパラと黒い点々は黒オリーブのパウダー、これもちょっとしたアクセント。
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香箱とズッキーニのパスタ、白トリュフの茸リゾット
ここを予約した後にFB公式ページを覗いたら、お店を開店してから初めて仕入れたという白トリュフの画像!
これは食べられるかな~と期待して「本日のおすすめパスタ又はリゾット」を聞くと、
白トリュフのリゾットともう1つは香箱のパスタ、白トリュフと決めていたけど香箱のパスタもちょっと捨てがたい。
そんな心を見透かしたようにハーフ&ハーフ(キッチンユキかよ)にしてくれました。

香箱ガニの方は言わずもがな!シンプルな蟹の旨さと内子ラバーな私は何度食べても飽きません。
高級白トリュフ、今まで食べたことあったかな?香りは茸という感じはしなかった。
人それぞれ異なるようですが、私が感じたのは少し香ばしいような独特な強い香りがワォー!

小学生の頃読んでいたスヌーピーの漫画本にイタリア人のしょうろちゃんとチャーリーブラウンが、
トリュフを採りに行くというので犬(スヌーピー)を連れていっていたので、
豚だと見つけたトリュフを食べてしまうから訓練された犬を連れていくというのはその頃知りました。

女の子の名前が「しょうろ=松露」という日本に存在する白い茸が付けられているのは、
白トリュフの日本版みたいなものだから?こちらも希少価値が高いらしいです。
しかし結構鮮明に覚えているもんだ、余程自分にとって興味深いエピソードだったのだな(食べ物関係だから?)

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お肉の炭火焼き盛り合わせ
欲張りチックに盛り合わせ、骨付きラムと牛ヒレ肉と鴨肉の炭火焼き。
以前食べた牛ヒレ肉のタリアータも抜群だったけど、個性が違う肉の味わいを楽しめてこちらもいいね。
下に添えてあるインカのめざめ、安納芋、タルティーボもうんまい。
タルティーボって新芽だから苦みが少なくって瑞々しいのです。

今回もとっても美味しかったですーーごちそうさまでした!


by sukatan_queen55 | 2018-12-25 23:20 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(堀川町):テーブルナナ (Table 7 nana)イタリアン・フレンチバル

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クリスマス連休中、夜はホームパーティー、昼は料理を作るために家にひきこもり予定。
連休中は夫も仕事で忙しいのでクリスマスディナーのお出かけは毎年前倒し。

連休の一週間前に行ったのは金沢駅前のイタリアン&フレンチバルの、テーブルナナ (Table 7 nana)
イタリア製熟成庫で店内「ドライエイジング」された熟成肉や自家製シャルキュトリーなどが有名ですが、
なんと言ってもメニューの種類の多さジャンルの豊富さ、これに毎回驚かされます。

本日のお勧めメニューが表・裏にギッシリ!さらに普通にメニュー表もあるんですから。
いや~仕込みが大変そうだけど、何か必ず食べたいものが見つかる、というか迷いすぎ。
営業時間が翌1:00、金土・祝前日は翌2時と営業時間が長いことから2次会・3次会にも活用されています。

私は何度も行っていますが2人なのでいつもカウンター予約、臨場感を味わうのが好きなカウンター純情派。
テーブル席は2階に30席、実はまだ階段を上がったことがないという。

乾杯はコンチェルト・ランブルスコ・レッジャーノ・セッコハーフ
イタリア エミリア・ロマーニャ、辛口の赤のスパークリングワイン、ハーフボトル。
お通しは、柿と生ハム、蕪マリネと魚の炙り、里芋素揚げ
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手作りハム盛りとイタリア生ハム
豚肉とイノシシのハム、生ハム、スモークハーブチキン、トントロパストラミ
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タラ白子のフリット あられ入り
この季節、ワンパターンと言われようとも白子と蟹のメニューに吸い寄せられる。
ふわふわとろりとした白子の衣の周りはあられ付で香ばしさをプラス。
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香箱ガニとズワイガニのチーズグラタン
香箱ガニコーナーはグラタン・パスタ・ピッツァ・リゾットの中からグラタンを。
スキレットの中はイタリア産モッツァレラとほぼ蟹に埋め尽くされてました。
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冬限定のグラスワインは泡、白、赤合わせて13種類ほど。
テラノブレ カベルネソーヴィヨン グランレゼルバ 
チリ コルチャグアバレー産の赤ワイン
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長熟・国産牛ランプ
テーブルナナさんと言えば、イタリア製熟成庫で店内「ドライエイジング」された熟成肉。
熟成期間50日の国産牛ランプ肉を150gいただきました。
赤身肉の部分は柔らかくちょっと香ばしい香りのような味、カリフローレや蓮根チップなど野菜も添えて。
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自家製塩ダラとオリーブ、ドライトマトのオイルパスタ
夫がシェフにオイルパスタをおすすめでとリクエスト、こういうのが一番困ったりして(笑)
パスタのスープが海老の旨みいっぱいだと思ったら、海老の頭の出汁なんだとか。
肉→魚介→肉ときて最後に魚介、蟹、白子、海老と冬の味覚いっぱい堪能しました。

今回も厨房は戦争でしたがシェフ1人で料理をこなしながらスタッフに指示を出してほんとに千手観音だわ
季節ごとに変わる何度来ても飽きないメニュー構成で、肉も野菜も魚介もジビエも何でも揃ってます。
週末はいつも込み合っているので必ず電話予約をお勧めします。


by sukatan_queen55 | 2018-12-23 23:19 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(本町):Restaurant N-エンヌ-「金沢トレビス×エンヌ×ミモレット violet PARTY」 oishii

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12月中旬にフランス料理、Restaurant N-エンヌ-さんで開催された
「金沢トレビス×エンヌ×ミモレット violet PARTY」に参加してきました。

ヨーロッパ原産の赤紫色をしたコロンと丸くて少々の苦みがアクセントの野菜「トレビス(赤チコリ)」、
お店でもサラダなどに赤紫色の葉っぱが彩りを添えているのをよく見かけます。

主な産地はほぼ9割が輸入物だそうで国内栽培がされるようになったのはつい最近、そしてこの石川県でも。
金沢のセリ農家の堀さんが生産を呼びかけ「金沢トレビス会」を発足し生産を始めた。

輸入物にはないフレッシュさなど魅力いっぱいの金沢トレビスを
エンヌの西山シェフのトレビスフルコース、チーズ工房ミモレットさんのチーズをプラスして、
生産者さんと共にその美味しさを知るというのが今回の主旨。

「VIOLET PARTY」ということで何か紫色のものを身に付けてとのこと、
紫のストールと赤紫のカーディガンで今夜はトレビス仕様。
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クリスマス前ということで店内には大きなクリスマスツリーが・・ってよく見ると
オーナメントの一部がトレビス!これは良いアイディア、色合いも映えるし。
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ドリンクはお料理に合わせたワインのペアリング3種を選択、
まずはフランスのナチュールスパークリング。

チーズ工房ミモレットのペコリーノロマーノ、フランス産のハーブ入山羊のチーズ、
ゴルゴンゾーラをそれぞれトレビスと合わせていただく。
これがチーズの塩味やコクがトレビスの苦みを和らげる感じで好相性。
家で食べる場合に簡単でパンにのせるよりお腹も膨れすぎなくて、今自宅で真似っこしています。
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トレビスのラペ・スモークリコッタ・ブリのミキュイ
能登の天然ブリに軽く火を入れ香草でマリネしたミキュイとスモークされたリコッタチーズに
3種のドレッシングで味付けしたトレビスのラペ、ビーツのソースが添えてあります。
トレビスが漬けこんだことで苦みが和らぎ、スモークされたチーズと一緒に鰤を食べるとたまらんっ
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白ワインはアルザス、Laurent barth Gewurstramine
これが軽くて少し甘めでめっちゃ好み、後からエチケットの写真を撮りにいきましたよ。
テーブルのデコレーションに薔薇の様に飾り付けられたトレビス。
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トレビス・名古屋コーチン・トリュフテリーヌ
トレビスと名古屋コーチンのムース、トリュフテリーヌをミルフィーユ状に。
泡泡カリフラワーベースの甘みとトレビスの苦みが合わさって心地よい味覚。
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トレビス・リゾット・バイガイ
古代米と丸麦と米のリゾットはバイ貝と一緒に炊き込んでカステルフランコを混ぜて。
上には長い葉っぱのトレビーゾ、最後の仕上げはミモレット22か月を上から削り落として完成。
貝の出汁のリゾットにイタリア野菜の苦みにまたもやチーズ、生の卵黄と卵白でコク増しです。
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赤ワインはグルナッシュ
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トレビスブレゼ・ハマグリ
トレビスの芯の部分を焼いて煮込んでハマグリの出しでソースを。
下には小松菜とホウレンソウのピュレ、ベーコンとオリーブも添えられています。
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パン
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トレビス・蝦夷鹿のラグー・ウォッシュチーズ
蝦夷鹿を赤ワインで煮込みウォッシュタイプのチーズとトレビスで巻いて網脂で包んだもの。
トレビスのほろ苦さ、チーズのコクがプラスされ赤ワインのソースと共にすごく濃厚。
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トレビスのコンポート・共働学者フロマージュブラン
トレビスを白ワイン、グラニュー糖、ベルガモットでコンポートにしたもの、これが一番驚いた。
甘いトレビスに国産ベルガモットの独特の透明感のある香りが不思議。
共働学者はチーズの名前でそれで作ったフロマージュブランは乳製品の酸味があり、
トレビスをコンポートした時のジューの泡と混ざって複雑に美味しい。
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カフェ・アグレさんのコーヒー

そのまま食べると淡い苦味を感じるトレビス、この味自体もクセになるアクセントなんですが、
チーズとの相性の良さを発見したり、西山シェフのフィルターを通したモダンでアイディア溢れる料理に
トレビスの魅力を新発見、私もたまに家でトレビスを使うのでとても参考になりました。
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お土産にと全員に配られたトレビス、カステルフランコ、トレビーソ
さぁ~てどんな料理を作ってみようかな。


by sukatan_queen55 | 2018-12-21 23:03 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(元町):BACARO (バーカロ)イタリアン居酒屋

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12月初旬、いつもの仲間たちとの忘年会&少し遅れた7周年記念で、元町のBACARO (バーカロ)
バーカロカウンター純情派な熟女たちは毎度ながらカウンターを占拠。

私が差し出した東京土産(他にもあるが)はムンクの金太郎飴。
11月にムンク展行ってきたのです、おいおい記事に書きますが。
食べてもおののく味ではなく普通にブルーベリー味らしい。

大人のモスコミュールで乾杯。
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生ハム
5人ともなると矢継ぎ早にリクエストが飛んで、とりあえず一気にパスタ辺りまで注文。
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春菊のマリネ
前菜は本日のおすすめから選ぶことが多く、旬なお野菜メニューがねらい目。

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本日のカルパッチョ
いつも頼む豪快なカルパッチョ、下に野菜が敷き詰めてあって大ボリューム。
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秋鮭のフライ
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イノシシのソーセージ
豚よりもワイルドな味だけど普通の感覚に違和感なく食べれるソーセージ。
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焼き百万石しいたけ
フリットもあるけどシンプルに焼きもいいもんだ。
味がしっかりしていて軸の部分まで美味しいの。
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からすみパスタ
私たちの間でリピート率が高いからすみパスタ、シンプルでいてコクがある。
良さんの作るパスタはいつも茹で加減が最高。
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ナポリタン(目玉焼き付)
こちらもリピート率が多いナポリタン、いつも目玉焼き付きでと注文します。
ウルトラマンかおっぱい星人かのごとく目玉焼きが2つのせてあるんだけど、
今日はスペシャルで三つ目が通る(古)でした。
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仔羊もも肉ロースト
メインは羊肉が苦手な人がいたので牛肉にする?と聞いたけど、
お肉あまりいらないと返ってきたので、じゃあと仔羊もも肉ロースト。
中の赤身の部分は柔らかくて羊の独特臭がふんわり・・しびれるっ
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ゴボウのフリット
メインを食べ終わったのにまだ頼んでいる友人、私は満腹中枢が限界を訴えています。
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干し無花果のファーブルトン
ファーブルトンってなんだっけな昆虫記、フランスの伝統菓子で牛乳、小麦粉、砂糖、卵が使われた
ちょっともちっとした固めのプディングのような。
周りのコーヒーやミルクのジェラードも美味しかった。

リーズナブルな価格で量も多く、がっつりお腹を満たしてくれるところはオープン当初から変わらず。
7周年おめでとうございます!!また皆で行きますね。


by sukatan_queen55 | 2018-12-15 23:13 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(柿木畠):イタリア料理 VIVI(ヴィヴィ) oishii

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玄関や居間にクリスマスのオブジェを幾つか飾って、小物ばかりだけどクリスマス仕様に。

イベントややらなくてはいけない事であっという間に日々が過ぎていくので、
季節感のある飾りが気分の切り替えになる、大切ですね。

週末の夕食は久しぶりに柿木畠のイタリアン、イタリア料理 VIVI(ヴィヴィ)
テーブル席は団体客で埋まっていて、私たち2人はいつものカウンター席を予約。

ビルの2Fなので一見お店が見つけにくいのですが、
この度正面の窓にお洒落な屋号のロゴが設置されたので、目印になって良い感じです。
と言いつつ写真撮り忘れましたが(こらぁ!)ぜひ、上を見上~げてごらん~♪してみてください。

とりあえずスパークリングワイン、注文はアラカルトで。
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自家製ハム(プロシュートコット)と西洋ワサビのサラダ
リクエストされたこちらに私の苦手なワサビの文字、ホースラディッシュもダメだったりする。
しかしホースラディッシュのパウダー状のものをかけるそうなので、半分だけかけてもらって
かかっていない方を食べました、ちなみに下の葉っぱはわさび菜でこれは大丈夫。
薄くスライスされた加熱処理したハムとふわふわのわさび菜とチーズ。
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白子のカダイフの包み焼き・根セロリのクレマ
周りを糸状の小麦粉麺「カダイフ」で包んであるので、パリッパリで香ばしく
中から濃厚な白子が出てきて幸せ、根セロリって香りが上品。
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フォカッチャなどパン3種類、最近冷えても美味しいフォカッチャを研究中なんだそうです。
この中がうっすら黄色みを帯びたパンも美味しかったですよ。
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サルディーニャ産からすみのスパゲティ・ゆず風味
ふんだんにかかっていたからすみ、旨みがこれでもか!ってくらい広がっていきます。
ボラの卵巣が一般的だけどスズキなど他のも食べたことがあり、こちらサルディーニャ島はボラの塩漬け。
ボラボラボラボラ ボラーレ ヴィーア!と幸せの向こう側へ飛んでいきました。
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手打ちパスタピーチ リコッタサラータとトマトソース
上からリコッタチーズを塩漬け熟成したリコッタサラータをかけたトマトソースのパスタ。
トマトソースにチーズが溶けてきてコクが追加されてクリーミー。
うどんの様なモチモチパスタのピーチが美味しかった。
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茨城県産和牛じっくりロースト
メインは1人分づつ分けてもらいました。
良質な赤身肉の旨みを噛みしめつつ、ワインは白と赤を追加して会話も弾むひと時。

ここはカウンターがあるのでお一人様でも大丈夫ですが、特にお一人様の男性が来ているようなイメージが。
お料理ももちろん美味しいんだけど、堀内シェフの屈託のない笑顔が癒される要因なのかな?と思っていますが。
なんにせよ、リピートしている1軒です。ごちそうさまでした。


by sukatan_queen55 | 2018-12-05 22:02 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(新宿):サロン ブッチャー アンド ビア (SALON BUTCHER & BEER) oishii

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新大久保駅から新宿駅南口「NEWoMan(ニュウマン)」へ。
エキナカでお土産を買って、エキソトのヴァーヴコーヒーロースターで豆を買い、
フードホールのベーカリー沢村でパンを買う、全部ここで済ませられるので楽チンだ。

電車の中でパンも食べる予定だが、もう少しお腹に詰め込みたくて、
そのままフードホールのサロン ブッチャー アンド ビア (SALON BUTCHER & BEER)でちょい飲み。
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シャルキュトリーからバスク地方の家庭料理まで味わえるカウンタースタイルのビストロ&バー。
メニュー監修は南青山のバスク地方の豚肉料理をメインにしたフレンチ「ローブリュー」の櫻井信一郎シェフ。
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国内外のビールやワインが揃っている中から、ビールに関してはお子ちゃまなのでフルーツビールを。
「ジャズベリー」はキリンが立ち上げたクラフトビール会社、スプリングバレーブルワリーの取扱いビール。
ラズベリーの爽やかな酸味とフルーティーな香りがジュース感覚で飲めるので、ビール苦手な人でも大丈夫。
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つまみにはソーセージを3つチョイス、後はピクルス。
メルケーズはスパイスを効かせた羊肉のソーセージ、
ストラスブールソーセージはアルザス風の真っ赤な牛肉のソーセージ、
アンドゥイエットは田舎風もつ煮込みの入ったソーセージのロースト

メルケーズともつ煮込みソーセージがいかにも私らしいセレクト。
アンドゥイエットはブツ切りされたモツがごろごろ入っていて、香辛料で臭い消しされているとはいえ
独特の香りはするので好き嫌いは分かれそう、私はもちろん好き♪

営業時間が7:00~翌1:00なので使い勝手が色々。
朝はモーニングセット、昼はランチメニュー、夜はシャルキュトリーなど肉メインの軽いバル。
サクッと寄って飲むのに適しているかしら、朝から飲めるのがかなりマル。
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新宿に来る度にここに立ち寄っている
ヴァーヴ コーヒー ロースターズ (VERVE COFFEE ROASTERS) 「カフェトニック」
浅めのフルーティーなエスプレッソをトニック(炭酸)で割ったメニュー。
コーヒーにシュワシュワ感が加わってオレンジの皮を浮かべて爽やか~。
しかし、ここではアイスしか飲んでないな。

ここはデカフェメニューがあり豆も販売しているのでお家用に買うのです。
さてお家に帰ろう。



by sukatan_queen55 | 2018-12-03 23:47 | 東京 | Comments(0)