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金沢(片町):Starlit KITCHEN & BAR(スターリット キッチンアンドバー)多国籍料理

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今年のGWは家族と又は友人と食事を共にするという、予定がギュッと詰められたウィークデーでした。
大抵は週末だけのお出かけが毎日のように、それぞGWの醍醐味のような。

地元野菜や新鮮な魚介類を豊富に使ったオリジナル多国籍料理を提供してくれるダイニングバー。

金沢駅前にあった「マグノリアKZ」が去年の4月に移転リニューアルオープンしたお店なのですが、
そのスタイリッシュな空間が話題になっていたものです。
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星空をちりばめたような天井がリゾートムードたっぷりで、
どこか南国ムードもかもし出しているようなテイストがとってもオシャレ。
入口にまずテーブル席があって、奥に深く入り込んでいくロングなカウンター。
カウンター純情派にとって長いカウンターは嬉しい、一番奥まった場所にもテーブル席が。
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アルコールは世界のビールから各種カクテル、ハイボール、ワイン、ウィスキー、日本酒、焼酎と
豊富に揃ってノンアルコールカクテルやワインも揃っているので、何かと便利。

私はまずはベタにモヒート、暑くなってきたらとりあえずモヒートか泡もの。
さっぱりすっきり最後の最後のミントまで食べちゃいます。
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・パクチーとチキンのアジアンサラダ

メニューはさすが多国籍とあってエスニックやイタリアン、アヒージョ、他シェフ自慢の創作料理がずらり。
エスニック好きとしてはカオマンガイ、タイ風チャーハン、ガパオ風炒めなど気になります。
チキンがのったアジアンサラダには切っても切れないパクチーが添えられていて、
ドレッシングはさっぱりとしたヨーグルトチリソースがちょっと新鮮。
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・エスニック風チリソースの野菜炒め
豚肉に野菜は確認できるだけでも竹の子、ブロッコリー、胡瓜、パプリカ、しめじ、玉ねぎとたっぷり。
ピリッと辛みの効いたチリソースで食欲も右肩辺りでどんどん進む。
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・マルゲリータピザ
私の好みで注文していると全てがエスニックメニューになるのを阻止するようにピザを挟んできました。
3種類のピザの中から基本のマルゲリータを、さっくりとした薄めの生地にチーズとドライトマト。
カリッとしているのでおつまみ感覚で食べれます。
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・海老とナスのフレッシュトマトソースパスタ
〆は結局イタリアン、数種類のパスタの中からフレッシュトマトソースのパスタ。
トマトのフレッシュさとコクでまったりと美味しいパスタでした!

がっつりメインの肉メニューにエスニックや欧風メニューが盛りだくさんあって、お酒も豊富でお洒落とくれば
女子がほおっておくわけもなく、女子同士やカップル、私のような熟女でも大満足。
2階は20名ほど入れる個室もあるので、パーティーにもぴったり。
平日は午前1時、金土曜日は午前3時まで営業しているので、金沢ナイトライフにかかせない1軒ですね。

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by sukatan_queen55 | 2018-05-14 23:16 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(西念):市場茶屋 がっぱ家でランチ「市場茶屋定食」「海老天丼」

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とある日曜日のランチ難民な出来事。

郊外の無印良品に用事があったので、そこへ向かう途中でランチしようかということになり、
お得な寿司ランチ、タイ料理のランチを申し出るも澄み切った回答が得られず、そのままだだ走り。。。

この前、人気の中華に行くって言っていなかったっけ?
そっか、通り沿いにあるね!と走り続けたら日曜定休。

気をとりなして、川を渡って韓国料理ランチと思ったら日曜定休、
じゃあ、逆戻りで別の中華食堂だ!まてまて一応、ネットで調べて・・・日曜定休。

日曜定休のお店は私は今度別の日に1人で行くからいいとして(いいのか?)
お店が中々決まらず嫌なムード、こういう時に限ってくだらないことで喧嘩になりそう。

じゃあ、金沢中央卸市場の通りにあるトラットリア!
日曜営業している~と向かったら・・・臨時休業で玉砕。
ふぅぅ・・しかし、この通りはたくさんお店があるからこの辺で決めようか。

神仙と魚がし食堂の外に長い列を確認した後、ふと振り返ると市場茶屋 がっぱ家
1品料理と金沢中央卸市場から仕入れる魚介類で、魚介や肉の炭火焼を始め、お刺身や天ぷらにと
気軽で豊富なメニューがそろう居酒屋さんなのですが、ランチもやってるみたい。

という訳でここに決めました(ラーメン神仙のほぼ真向かい)
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店内の壁にはずらりと貼られた1品メニューが沢山、そしてお昼のメニューはこちら。
各定食や天丼、うどんなど手頃な価格なメニューが揃っており、
おすすめは市場茶屋定食、人気は唐揚げ定食、定番は海老天丼っと・・なるほど。
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・市場茶屋定食:1,000円
おすすめというお店の名前の定食を注文しました。
焼き塩サバ、お刺身盛り合わせ、天ぷら盛り合わせ(きす、カボチャ、茄子)
ごぼうと人参のきんぴら、菜っ葉のおひたし、漬物、ごはん、お味噌汁
天丼メニューが多いので天ぷらが揚げたて、メインが3品もあるしご飯も量があって中々の量。
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・海老天丼:850円
夫が頼んだ海老天丼は海老天2つに葱、茄子、えのきなど天ぷらがこんもり。
後は人参と牛蒡のきんぴら、味噌汁、お漬物

居酒屋さんのランチメニューは穴場とも言えますね、私は市場茶屋定食でお腹いっぱい。
この通りにまもなく新しくオープンするお店も何軒か登場するようで、
この辺りにくれば食べるところに困らなさそうなグルメストリートになりそうです。


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by sukatan_queen55 | 2018-05-11 23:06 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(久安):屋台餃子 風天(ふうてん)

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不定期に開催されるご近所を飲み歩く「ご近所クラブ」、飲み歩きの範囲は大体武蔵~尾張町~東山近辺なのですが、
たまたまメンバーの1人とある店のオーナーと共通の知り合いだったことから、
じゃ、そこに食べに行く?とちょうど夫が飲み会の時に予約していったのは、金沢工大近くの屋台餃子 風天(ふうてん)

石川県で餃子を語るならば外せない風天、数種類の餃子とあれこれある居酒屋メニューが屋台風の店内とマッチしている。
久しぶりに来て禁煙席を希望すると奥の小上がり席に通される、掘り炬燵式で足が楽チン。
この席は拡張されて割と新しい・・とは言ってももう5年は経っているはず。

ここはお水代わりにお茶が入ってる大きなヤカンが置いてあり、自由にお代わりできて嬉しい限り。
今回は4人でどれだけ制覇できるか。

・福餃子
ここの代表的メニューの「福餃子」、私はお店はもちろんホームパーティーなどでも何度も食べている。
淡路島の玉葱と薩摩黒豚を特製のうす皮で包んで焼いた餃子は、パリッと香ばしく焼けた薄皮に
玉葱ベースの優しい味はあんに味が付いているのでタレを付けなくても旨みが伝わってくる。

何も付けずに味わってもよし、好みでラー油を入れたタレを付けて食べるのもよし。
ニンニクは極少なめ、超薄皮餃子をアルコールと共に食すといくらでも入っていく。
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・鶏から揚げ、酢モツ、キューリ1本漬け
最初に注文したのは鶏のから揚げ、男の人はから揚げ好き多いですね(私もだが)。
さっぱりとした酢モツと最後の野菜注文になりそうなキューリ1本漬け。
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・一口餃子
これを見ると大阪を思い出してしまう、かな~り昔ですが大阪土産で1口餃子を何度か頂いてたのです。
1口サイズなので当然カリカリ度は増し増し、ニラの香りと生姜風味が後口爽やか。
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・ニンニク餃子
福餃子とは違ってこちらは普通の餃子の形。
名前通りかなりパンチのあるにんにく風味で餃子を食べた感あるある!
福餃子との対比がいいですね、複数の餃子があって飽きさせない。
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・骨付鳥(おやどり)
もう一つの名物は骨付鳥。メニューには何も書いていないけれど、
鶏のもも肉を丸ごと焼いた香川県丸亀市のご当地グルメ「骨付鳥」を当然思い出してしまう。
スパイシーな調味料で味付けしたもも肉をオーブンで焼き上げたひね鳥。
「おやどり」「ひなどり」とありますが、焼き鳥で純けいが好きだったら迷わず「おやどり」。
歯ごたえ抜群の鶏肉はちょっと胡椒が効いてて噛む度にいい味だしてますなぁ~って旨みが伝わってきます。
「ひなどり」はまだ食べたことないけど柔らかくジューシーで万人に受け入れられるとか。
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・1口揚げ餃子
先ほどのニラと生姜の風味の餃子を揚げ餃子に、カリッとポイパクッでおつまみ感覚。
*にんにく餃子の揚げもあるそうです、と横の記述を見落としていたー。
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・えび餃子
白海老とバナエイ海老が入ったえび餃子、細かい白海老が丸ごと入っているようで海老の風味しますね~
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・豚シュウマイ
シンプルな豚シューマイですがたねがジューシーで柔らかいです。
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・厚焼き玉子、フライドポテト、豚ミミガーオーブン焼き
人気の特製スープ入り厚焼き玉子はしっかり固まった少し甘めの玉子焼き、これ美味い。
母親がお弁当を作ってくれた時に必ず入っている玉子焼きってこんな感じだった。
だし巻きも好きですが厚焼き玉子はおふくろの味の琴線に触れるわ。
その後、お腹を膨らまそうとするフライドポテトとコリコリミミガー。
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ラーメン
ご近所クラブはラーメン大好きな人たちが集まったグループなので、メニューにラーメンがあればとりあえず頼む。
スープはあっさりとした鶏出汁と椎茸の佃煮も入っていたからその風味もしたかな。
かまぼこに鶏肉に細めのラーメン、さらっとシンプルな味でしめました。

一部ノンアルの人もいたけど4人で1人2000円代、相変わらず安ぅー。
土曜だったこともありテーブル席は満席だったので予約するのをお勧めします。

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by sukatan_queen55 | 2018-05-06 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(新竪町):かすみそう(おばんざい・居酒屋)

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冬の間は食べると寒かった葉っぱのサラダも、暖かくなってくると山盛りでもりもり食べたくなってくる。
金沢の新鮮な野菜や魚介をたっぷり使って家庭料理を提供してくれる新竪町商店街のかすみそうは、
ほっこり和やかな雰囲気とおかあさんが作ってるおばんざいが評判のお店。
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前回は小上がりのテーブル席だったけど、今回はカウンター席でおかあさんと時折お話をしながら。
ずらーっと目に付くのは材料となるお野菜とおばんざいが入った器が幾つも並べられたカウンター。
上には定番メニューと本日のお勧め、野菜料理ばかりではなくお刺身や肉類の揚げ物、串焼きもあります。
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自家製の梅酒のロック、お通しはふきの煮物
ふきの葉っぱも添えた太い煮物はよく味がしみこんでシャキシャキ。
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数あるおばんざいの中から選んで3点盛りに。
野菜の白だし醤油漬け、バイ貝煮付け、鰯の梅煮

白だし醤油に漬かったあらゆる種類の野菜たちは、ベビーコーン、うど、ミョウガ、オクラ、などなど。
優しい出汁の味が浸透してシンプルだけど野菜の旨みととっても合う。
鰯の梅煮が入った器には梅干しが沢山入っていて、とろける梅干しと鰯が美味しくてお代わりしました。

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ふぐの唐揚げ(サラダ付き)
おすすめされた河豚の唐揚げは淡白な味だけど揚げるとふわっとコクが出て、もりもりサラダ付き。
そして後ろに控えているのは、ここの名物(と思ってる)である食べる野菜ドレッシング。
細かく刻んだ野菜をドレッシングに漬け込んであり、そのままかけて野菜×野菜の相乗効果。
とっても食べ応えがあるしヘルシー。
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メンチカツ(サラダ付き)
次に頼んだのも揚げ物、むっちり肉が詰まった熱々のメンチカツには自家製のソースをかけて食べます、美味い!
野菜があるので先ほどの食べる野菜ドレッシングが再び登場、サラダにはちょっと変わった野菜も入っていますよ。
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焼きそば
オイスターソースが味の決めてという焼きそばには、これまたお肉と野菜がたっぷりで美味しい。

手作りのソースや野菜多めに加えて、何気ない家庭料理がこんなに美味しいなんて
1主婦としてほんと憧れる、経験値の差だよなぁ〜
さりげなく見えて見習うところが沢山あって、ほっと出来る温かさがある、そんなお店なのです。

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by sukatan_queen55 | 2018-04-24 23:45 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(橋場町):a.k.a..[atelier kitchen for artisan]アーカ(和食ダイニング)

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シェア型ホテル HATCHi(ハッチの1階エントランス奥に店を構える和食ダイニング、a.k.a.(アーカ)
地元食材を使用したアラカルトや月替わりの懐石コース、地酒や地ビール、ワインも楽しめるa.k.a.は3月ではや2周年。

3月中旬、春らしさがいっぱい感じられる4,300円コースをいただいてきました。
*コースは完全予約制、前日までに予約

まずはピンク色の見た目が春らしいいちごの甘酒、夫は金沢の地ビール、金澤ペールエール
この木目のランチョンマット素敵だ、と思ってたら輪島キリモトさんの製品だそうです。
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新たまねぎのムースの上には菜の花のすり流し、海老とオレンジ マジックレッド
玉ねぎの甘みと菜の花の仄かな苦みのコントラストが華やかなムース。
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サワラの炙り、芽キャベツの土佐漬け、アスパラの天ぷら生ハム巻き、
鰯とトマトの炊いたん、うるいとタコの胡麻と海苔の和え物にピンクペッパー、
ふきのとうを鯛と巻いて天ぷらに梅肉ソース
サワラの炙りは桜の塩で、桜の枝が添えてあってどこまでも春らしい。
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浅利のお椀、貝の出汁の風味のお吸い物の中に菜の花と玉子。
細く白いものはめん状に切ったじゃがいも

お酒はハイディーワイナリーの甲州(白ワイン)、その後にマスカットベリーA(赤ワイン)を飲んでいました。
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鯛のお造り、煎り酒で和えてあり程よい酸味と塩味。
梅の形をかたどった紅くるり大根、緑心大根、普通の大根、花わさび。
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鱒のはす蒸し、粘りある蓮根のはす蒸しの上には雲丹と素揚げしたこごみ
あんにも刻んだこごみと行者にんにく
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和牛の炙り、ふきのとう味噌ときくいものソースで。
香りとほろ苦さのふきのとう味噌はお肉に合う!
きくいものチップス アスパラのお浸しと揚げたものも添えて
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しらすとうすい豆、空豆の炊き込みごはん、山椒の葉が良い香り
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そら豆の豆の旨みってどうしてこんなに美味しいんだろう、そら豆は何にしても私の中では万能。
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いちごのアイス、ホワイトチョコと黒豆のガトーショコラ
ガトーショコラって黒いイメージしかないけれど、そうか、ホワイトチョコだからか。
しっかりチョコの味がします。

開放感のある気取らない空間の中、季節の食材をふんだんに使ったコースをごちそうさまでした。
カウンター純情派なのでコースでもカウンターでしたが、食材についてスタッフと会話したりこの繋がり感がカウンターの良さ。
コースの他にも1品も沢山あるので、ふらりと立ち寄ってカウンターで1杯やテーブルで皆と宴会など
面白いイベントもここから多く発信しており、多種多様な魅力をもったお店です。

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by sukatan_queen55 | 2018-04-05 23:27 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

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年末の忘年会に行ってきたばかりの大衆割烹 魚園(ぎょえん) ですが、年明けすぐに再訪問。

仕事帰りの通院にすっかり時間が取られてしまい、
今から夕飯の支度は時間がかかるから、どこかに食べに行く提案で2人でここに。

前回は小部屋でしたが今回はカウンター、
去年の3月にリニューアルして間取りは前と同じだそうで、お座敷は畳を変えただけだそう。
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さてさて今回も本日のおすすめを手に、新鮮お刺身や能登ガキ、真タラ白子、能登ナマコ、寄せ鍋、寒ブリ、
その他、魚バンザイ!メニューの中から食べたいものをピックアップするのに頭を悩ませること数分。

柚子酒ロックにお通しはノドグロやハチメなど色んなお魚のモツの煮込み。
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13種類くらいの本日のお刺身の中から特におススメだというイワシを注文。
ツヤツヤで身が厚そうなイワシのお刺身は脂のノリがバツグン!あら~うまいわ~
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やはりこの季節の北陸の魚と言えば寒ぶり、回転寿しでもスーパーでも必ず手に取ってしまう鰤大好きな私。
身が引き締まって脂がのってお醤油には脂がキラキラ、この時期の鰤はほーんと一層美味しさが増してます。
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豚角棒茶風味、豚の角煮を加賀棒茶で煮たという豚角煮。
臭みや脂分などをお茶が取り除いてくれるのか、すっきりした後味。
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金時草の酢の物、1口食べてしまったのでアンバランスな写真ですみませんが。
しゃっきりとした歯ごたえを残しつつ、程よいぬめりでさっぱりと。
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五郎島金時の天ぷら、これが~どうして?ってほど薄くてカリカリの衣でお芋が甘くて美味しい。
一度低温でじっくりと揚げておいて、後から高温でサッと揚げるひと手間がなせる技だとか。
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そぼろと青じそのだし巻き、そぼろの味のアクセントと青じそのさっぱり感。
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やはり最後のシメは釜飯(香物と味噌汁付)で決まり!
能登かき釜やウナギ釜とも迷う中、冬の主役の1つでもある香箱カニ釜に決定。
ちょうどラストワンの香箱だったそうで、ありがたみが増します。
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蓋を開けると山吹色の蟹とご飯がお主も悪よのぅレベルの眩しさ。
蟹身と外子と内子が炊きあげられて、蟹の旨みがみっちり!
お米も美味しくて幸せだわー

新鮮な食材を使っていることもそうですが、味付けがどれも味の中心点にビシッと決まっているのです。
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お店に大切に保管されている1冊の本、毎日新聞金沢支局編 1971年版の「百万石食べあるき」を拝見させてもらった。
金沢から加賀・能登までその当時のお勧めのお店が紹介されているガイドブック。

開いてみると漂うタイムスリップ感、名前は記憶にあったり無かったり子供時代に行ったことあるお店もちらほら。
惜しまれながら閉店してしまった店、未だ健在なお店、と時の流れを感じると共に美味しさと魅力を伝える内容は今も同じ。

その中に「魚園」が掲載されていて紹介されていたのは「ビーフシチュー」(テールシチュー)。
自慢のビーフシチューは創業者が旧海軍の巡洋艦「青葉」でチーフコックから習い覚えたものだとか。

現在は二代目と三代目で切り盛りされているが、創業70年の名物は釜飯とテールシチューと今でもそのまま。
新鮮な魚介料理を挟みつつ、名物を食べるのをお勧めします。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2018-01-20 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(香林坊):ORIENTAL BREWING(オリエンタル ブルーイング)片町香林坊店

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街中の旅行会社に用事があったので向かった年の瀬の香林坊。

やはりデパートは慌ただしく、そそくさと用事だけ済ませて帰ろうと思っていたけど、
ある店舗が目に入り、午後3時のティータイムならぬビールタイムを堪能しようと、

東急イン香林坊のお隣のビル1Fに12月9日にオープン、東山店に続いて2店舗目のクラフトビールが飲めるパブ。

実は東山店の方が自宅から近いけれど、よっしゃ出かけるぞ!という気合いの下で
歩いて行くのがおっくうなのか(今は寒さのため)まだ1回しか訪問しておらず。

香林坊店の営業時間は平日は16:00-23:00(L.O)、土日は12:00-23:00(L.O)

たまたま立ち寄った香林坊で昼とも夜ともつかず中途半端な時間に
「あ、寄ってく?」とぷらっと入れる気軽さが何かツボに入った。
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店内はカウンターが6席と壁側に4人がけのテーブル席が幾つか、真ん中に楕円形の大きなテーブルが1つ。
付かず離れずな丸テーブルに陣取って、黒板に書かれてる本日のタップをチェック。
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私は元々ビールが苦手な人で、昔ながらの瓶ビールや缶ビールは家でも外でも飲んでいません。
いや一切飲めないこともないのだけど美味しいと感じないのです、残念ながら。

でもフルーツビールなら美味しく飲めるなぁで始まって、クラフトビールもお!?いけるかも?
って、銘柄にもよるけど今更ながらビール舌開発途中の私。

で、ここで選んだのはやはりフルーツビール。

・湯湧ゆずエール
オリエンタルブルーイングの自社ビール、第一弾「湯湧ゆずエール」。
金沢湯湧温泉エリア名産の「金沢ゆず」を使ったゆずエールは、爽やかな柚子の香りと味わいでとっても飲みやすい。

これならビールが苦手な私でも大丈夫だし美味しいです。
メニューにはビール以外にもカクテル、焼酎、梅酒、ワイン、ハイボール、ノンアルなどありました。

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・加賀棒茶のスタウト
夫が飲んでいたのがこちら、金沢の伝統的な茎葉(棒茶)をほうじたほうじ茶を合わせたスタウト。
芳ばしい香りとすっきりした飲み口だったそうです。
観光客の方には金沢の魅力を感じてもらうのに地ビールっていう手もありますね。

この日はビールだけ味わってほろよい気分で帰宅。
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年明けて帰国した翌日に尾山神社で初詣、午後からゆっくり出かけたので夕刻近くになっていた。
その足でそのまま徒歩10分ほどかけて、明けましてクラフトビールなオリエンタルブルーイング。
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私が飲んでいたのはゲストビールである南信州ビールのアップルホップ。
南信州産のりんごをジュースに加工して発酵タンクに入れて作ったフルーツビール。
苦味が少なくて林檎の果汁とビール感が交わって、クラフトビール初心者にはぴったり。
初心者から抜けられないかもしれないけど、私が選ぶのはやはりフルーツビール。
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小腹が空いてきたのでフード類も注文することに。
まるごとポテトフライ、チキンコンソメのフレーバーも加わってほっくりとんまい。
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加賀蓮根アラビアータ、根菜類のピリリと辛いアラビアータなるほど~これは家で作ってみたいかも。
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大野醤油の鶏唐揚げ
しっかり醤油タレがしみ込んだ唐揚げでした、スパイス(レッドペッパー、クミンだったかな)類も添えて。

メニュー表には野菜、肉などつまみ類、黒板メニューには日替わり?な炭水化物メニューが掲載されていて、
鉄板ナポリタンやビール屋さんのスパイシーカレーが激しく気になるカレー大好き熟女だったのですが、
ここで食べたら家で夕飯食べれなくなる!もういいやろーと夫に止められ、あえなく断念。
夕飯代わりにしてもよかったのにー(心の声)

次回はカレーやスパゲティーをお供にビールいただきたいです♪




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2018-01-14 23:54 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

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2017年ラスト忘年会は、いつも夫の仕事を手伝ってくれている女性スタッフたちとの飲み会。
私は別の仕事をしていて週末にちょこっと関わっているだけなので、いつもお世話になっている皆々様。

女子会というには皆それぞれ貫禄がありますが(というか私が一番上)、
ともかくも年末の集大成はこの場所に決定、大衆割烹 魚園(ぎょえん)

創業はお祖父さんの時代から続くというから、現在二代目ご夫婦と三代目ご夫婦とでどのくらいなんでしょ、70年近く!?
新鮮な魚介類を活かした美味しい手作り料理が評判の大衆割烹、私は実は未訪でして。
知っていたのは様々なお魚料理が美味しくて、釜飯やテールシチューが名物ということ。

2017年3月にリニュアルオープンした同店、以前の面影を知らない私ですが
綺麗で落ち着いた和の雰囲気であることには間違いない、そしてあちこちに感じるモダンな要素も。

入ってすぐにカウンターがあって、私たちは奥の4人ほど入れる小上がりのお座敷へ(大部屋もあり)。
この部屋は窓が厨房と繋がっているので、お料理をそこから手渡しできるんですよ。
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お酒は地元の日本酒がずら~っと揃い、色々選択肢はありつつも弱い私は手始めに柚子酒ロック。
後から焼酎ボトルインするなど酒豪も混ざった女子連合、とりあえずは1年お疲れ乾杯。

お通しは数種類の魚を使ったというつみれ汁。
お出汁もふんだんに出ていてほかほか身体が温まる~。
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本日はおすすめの鮮魚や魚介を活かした1品、1皿500円のおばんざいなどがずらりと。
鮮魚はぶり、甘海老、生うに、能登サバ、のど黒、タコ、鯵、柳八目、ほうぼう、馬づら、カマス・・・うーんどうしましょ。

困った時の「お造り盛り合わせ」は、カワハギ、ぶり、生タコ、甘海老。
そしてカワハギにはもれなく肝醤油付き、お刺身を肝醤油に絡めていただくとコクの極みで超旨い!
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迷わず頼んだ「真タラ白子酢」、新鮮な色にポン酢具合も重要~。
天ぷらも焼きも好きだが白子酢のちゅるちゅる感と口の中でとろける濃厚さに敵うものなし!
と思ってる私は結構独り占めしてました。
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やはり頼まなければ、な名物の「牛テールシチュー」、テールシチューはその部位からお料理屋さんの味というイメージ。
じっくりと煮込んだテールのまわりのお肉はほろりと崩れるほど柔らかくて味わい深い、スープはサラっとコクがある。
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チーズがたっぷりかかった「カニミソグラタン」の下にはマカロニと玉ねぎなど。
食べると蟹みその香りに包まれる~
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おすすめと言われてメニューにはない「サワラ三角揚げ」。
ん・・サワラ三角って?石川県ではカジキマグロをサワラと呼ぶが、
背びれを支える骨と筋肉の部位が三角に見えるのでそう呼ぶそうで、占める割合も少ないのでかなりの稀少部位。
しっかりサクサク衣のサワラは魚味だけど何だか鶏のから揚げみたいね、ほっくりして美味しい。
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お魚料理の他に野菜でも~と「加賀野菜とベーコンのサラダ」
加賀蓮根チップスに五郎島金時、ワカメや海苔など入った味付けも和風のサラダ。
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酒好きの女はぬたを好むの、「本日のぬた」は鯵、「大人の女はぬた!!」
ちなみにこのセリフと「ヒゲのOL」で検索すると私のブログ記事が出てくるという昔とったきねづか(ただの漫画好き)
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だし巻きはプレーンをすっ飛ばして贅沢の誘惑にかられて「だし巻き(うなぎ)」。
居酒屋で注文率高めなだし巻きですが、こちらは口当たり滑らかで味付けもほーんと美味しい。
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もう1つのこのお店の名物は釜飯、12月末まで主役な香箱がに、能登かき、真鯛、自家製じゃこと山椒、
たこ、うなぎ、豚、地鶏、五目、茸のむかご・・と候補が有り過ぎるのでジャンケンで決めました。
★1釜に香物と味噌汁が付きます
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「自家製じゃこと山椒釜」
自宅でも美川で買ってきたしらすと実山椒を使って、自家製ちりめん山椒作りましたが香りが良くてごはん進む系。
山椒の香りとタレがしみ込んだおじゃこのいい関係、この風味とじゃこの歯ごたえがたまらない。
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最後に出していただいたデザートはころ柿の中に抹茶アイス、梅の形をした最中の中にも同じもの。

まだまだ食べてみたいものが沢山なんですがお腹の方は満腹へ向かっていたのでこれにて終了。
素材が新鮮でそれを活かしたお料理は山&海の幸が並ぶ、県外の方を案内するにもピッタリ。
何しろ味付けがどれも私好みで、こんなに良いお店だったのねー再訪確実です。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2018-01-07 23:04 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(主計町):居酒屋 空海、金沢文芸館で朗読劇「LOVE LETTERS」

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12月9日の土曜日は金沢文芸館 で開催された劇団ミロ主催の朗読劇「LOVE LETTERS」を観劇してきました。

「LOVE LETTERS」はアメリカのA.R.ガーニーが制作した朗読劇で、世界各地で上演されている作品。
劇団ミロ主催では第4回目になり、土・日2日間の上演でした。

9日(土) 朗読:Akemi Cciquita、水上猛之、音楽:清水史津
10日(日)朗読:中 乃波木、空、水上猛之、音楽:清水史津

朗読のAkemi Cciquitaさん・・が旧割烹・勝一時代からの友人である我らがチキ姉(いきなり略)ってことで、
これは行かんなん!と友人たちとで事前予約。
前回までは金澤もんようののりさんの娘さんである山本江梨ちゃん(人形劇団サバラン)が朗読をしており、
その縁で水上さんとも宴の盃をかわした時に話を聞いていたので興味もありました。

会場となる金沢文芸館は昭和4年建築の簡略ルネサンス様式で建てられた昭和モダンなデザイン。
自宅からはごく近所にあるものの自然の風景となっていて、旧石川銀行時代から入ったことなかったんです。

朗読劇自体は初めてで視界にお2人の姿が目に入ると、どうしても別の雑念が頭の中をチラチラと飛び交うので、
想像力を高める為になるべく目を閉じて聞いていました。

50年にわたる男女がかわした手紙のやり取りを読んでいくという内容から
全く性別も背景も違うけれど、思い出したのは高校時代に違うクラスにいる親友にあてたメモ書きの手紙。
授業中に書いては休み時間にそのクラスへ出向いて交換していた。

授業中ににもかかわらず落書き(当時はイラストを描いていた)に没頭するイカン子でしたが、
彼女から渡されたメモは今でも全部タンスの奥に仕舞い込んであります。
何十年と開けてはいないけどね。

とにかく予習なしの状態から入ったので、全てのストーリーの流れにハッと驚いたり感情が揺さぶられたり。
演じる方も1回の読み合わせだけで後はぶっつけ本番というのだから、感情も慣れてしまわず新鮮に演技できるのかも。

誠実で真面目なアンディ役の水上さんと、
自由奔放で気が強くてでも後半から心が崩れていくメリッサ役のチキ姉の感情豊かな朗読に引き込まれ、
清水さんのタイミングはお任せしたというピアノも絶妙で、切なくて哀しいけど愛しい物語に感動した2時間半でした(途中休憩あり)

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終わった後は出演者交えての打ち上げ!(後1日残ってるけどね)、場所は主計町の空海(くうかい)
昔ながらの料亭やお茶屋さんが立ち並ぶ界隈にあり、昔のお茶屋さんを改装した居酒屋さん。

地元の魚から郷土料理にエスニックまでオリジナル料理まで多彩なメニューが揃う。
私は最近お決まりの梅酒ロックからのスタート。
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クジラの時雨煮
生姜と醤油ベースのタレで煮込まれた鯨、なんとな~く懐かしい鯨の味がします。
給食に鯨のピーナッツ揚げが出ていた世代ですからね。
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大根とじゃこのカリカリサラダ、このアジアの器らしい絵柄と盛りが可愛らしい。
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お刺身盛り合わせ、甘海老、アオリイカ、しめ鯖、金八、ナメラ
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香箱蟹のコロッケ、今の時期しか食べられない香箱蟹!濃密に詰まってました。
私は普通の蟹にはそこまでそそられないが香箱蟹は別物です、内子LOVEG止まりません。
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能登豚のステーキ、お隣の超肉好きNくんのリクエスト。
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イチジクとくるみとマスカルポーネのディップ
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合鴨ロースのオレンジソースがけ、めっちゃ柔らかくて美味しい~オレンジの風味でさっぱり。
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アワビの肝ソースのパスタ、鴨とネギのパスタ
私は主にアワビの肝ソースの方を食べていたけど、濃厚で独特の風味がイケる!!
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甘海老出汁の玉子焼き
途中から仕事を終えたもんようののりさんも加わって、お腹が空いたと玉子焼き。
相変わらず雰囲気もいいし、豊富なメニューで団体で来てもいつも安心できる空海さん。
むかーし、旧店舗(文化ホールあたり)にて酔っ払い過ぎて店の外でダウンした思い出も心の奥に保管してあります。

お喋りはストーリーの内容や今日の朗読会について終始、反省会ではないですね感慨深き総括会というか。←まだ明日もあるし
私は昔演劇部だった血がふつふつと・・素人集りで朗読会やろうか?とお酒の勢いで色々言ってましたね。

この後はさらに主計町のバーに皆が消えていくのですが、私だけ大人しく帰宅することにしました。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-14 23:44 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(広岡:金沢駅西口):金沢おでん・一品料理、勝一 oishii

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今年の冬は平年よりも気温が低くなるのが早いんではないか!?寒さこらえてセーターも編めない、気力がない。
ベットに羽根布団や毛布などを重ねてぬくぬくにして、ここが一番幸せ!という時期に突入してきた。

お家ごはんも鍋が増えてきて煮込み料理がフル回転、おでんも作らなければ。
ちょっと前のリフォーム工事時に行ってきたのは、金沢おでん・一品料理、勝一

何度も記事で登場していますが、お気に入りの店でリピーター。
片町の割烹勝一の大将が引退した後の復活劇、78歳でおでんと一品料理のこのお店をオープンして1年半年あまり。

金沢駅西口の時計台駐車場の横にあり立地も良く
すっかり平日は仕事帰りのサラリーマン、土曜は観光客で賑わう人気店に。

カウンターにはおばんざいがズラリ、おでんもメインを張ってますが、
その他の割烹時代から続くお魚・1品メニューの方が多いような気がする。

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白子酢
基本、量は1人分ジャストな小ぶりサイズでお値段がお手頃。
なので、1人飲みに適してるのはもちろん、2、3人で色んな物をつつくのも良いでしょう。

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カウンター上の紙に食べたいおでんのネタの個数を書いて渡すシステム。
玉子、えびしんじょう、昆布、大根(柚子味噌付)、厚揚げ
割烹仕込みのおでん出汁は薄っすら上品な味つけ。
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白子の天ぷら、こちらも1人分な量。
白子酢に白子の天ぷらに白子焼き、全て制覇したくなるほど白子に沸き立つ。
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そして今だからの限定、香箱がにの「かに面」、壁に貼ってある文字を見逃すわけもなく。
蟹の身に隠れている内子を食べる時の恍惚感、ん~冬は寒くていやだけど美味しい物が多くて幸せでいられる。

今年の香箱蟹ガニ漁の最終日は調べてみると12月25日(予定)だそうで、資源保護を優先して毎年この時期まで。
家でもスーパーで手に入れ捌いて食べている香箱ですが、お店のおでんのかに面も格別でした。
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脂のり夫な鰯のお刺身、これを摘みつつさぞかしお酒が旨いに違いない。
この日は運転手だったので私はウーロン茶。
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鰈の唐揚げ、カウンター上に山盛りになっていた唐揚げ。
温め直してくれるのでカリカリで熱々です。
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真子の煮つけとサワラの西京焼きをちょこっとづつ。
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焼酎お湯割りが飲めない身体は温かいものを欲して、注文したのはタラ汁。
タラのアラと出汁がじんわりと出たあったかスープ。
もう1つ浮いてるのは・・あれ?これはタラ肝だ~あん肝にも似た柔らかさとコクが美味!

キビキビと厨房を動きながら働くことを生き甲斐にしている大将と
お母さんの姿を見ているだけでも元気が出るのですが、さらにここは殆どのスタッフがシルバー世代。

緩やかに流れる独特の空気感と和むおもてなし、ここにちょっと寄って行こうかという気持ちになるんです。
まだ上がっていないけど、2階席で団体にも対応していますよ、今宵もごちそうさまでした。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-07 23:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)