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金沢(木倉町):乙女寿司(おとめずし) oishii

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それは10月中旬頃のある日

「11月初旬に「乙女寿司」さんに行きませんか?」という突然のお誘いメッセージ。
実は既に予約を取っていた方がキャンセルとなり、代わりの人を探しているのだとか。

「えー!空いてるよ、乙女さん行きたいー行きます!」
思わず即答した急激なるテンションの高さよ。

県外客はもとより地元客にも人気でリピーターも多く、中々予約をとるのが困難な乙女さん。
前回訪問は夫の誕生日だったのですがあれから5年、本当にお久しぶり。

木倉町の奥まった場所に、隠れ家の様に立つ門から見える和の趣きある造り。
今回は奥のお座敷にて4名で予約してありました。

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以前はお座敷は座卓だったのが、和室用の高座椅子とテーブルに変わっていました。
これなら足腰の負担が少ないので、お年寄りにも優しくゆっくりくつろげますね。

お料理はつまみから始まり握りの流れで注文して、お酒はもう乙女という歳ではないが乙女酒で梅酒ロックを。
他の皆は日本酒やノンアルなど様々。
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お造り:鰤、平目、ボタン海老、バイ貝
バイ貝って一様にコリコリで普通に満足するもんですが、こちらはコリコリを越えるコリコリで驚き。
緑色の卵付きボタン海老はプリプリの食感で甘み、鰤の脂や平目も美味しくて。
柚子と藻塩で頂きました。
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赤烏賊
細く切られた烏賊はもっちりねっとりとした食感で、甘みと歯ごたえ抜群。
生姜醤油にて。
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香箱ガニ(メスのずわいがに)
おおっ!!きた~~!!(もちろん大声は出していないけど心はこんな感じ)
11月入りし6日にカニ漁の解禁日を迎え、一気にSNSが紅色に染まった直後だったので、
期待はしていたのですが1人1杯の香箱、しかもかなり立派な香箱ですよ。

こんな風に綺麗に足の身が並んでいる有り難さ、いつも家で香箱食べる時はこんなに綺麗に捌けません。
そして身はもちろんのこと、私が一番大好きな濃厚な味わいの内子・・本気でう、う、うまい!
蟹酢の酸味のやわらかさが一層美味しさを際立たせる。

ぎっしりと蟹の中身が詰まっていて、これを食べている間の皆の幸せそうな顔といったら。
これは私たちが今期食べる香箱の中じゃ1番だろうな~と全員の意見が一致いたしました。

で、酒飲みメンバーはこの後、甲羅酒をいただいておりました。
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白子酢
またもや私の好物が・・クリーミーで濃厚な旨みをポン酢醤油でストレートに味わう。
少しバラしてあるので品良く食べられます。
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ノドグロ焼き物
地元民って普段ノドグロって食べていないので(少なくとも私はそう)たまに食べると美味しさを再認識。
漬け焼きしてあるノドグロ外はカリッとして、その身の間からにじみ出る凝縮された脂の旨みに悶絶。
やっぱりノドグロは焼きが1番好き、上品な脂とはいえ濃厚なのでこの位で丁度良い。

そして出される小皿の形や柄がどれも繊細で乙女!特にこれは可愛いわ~
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白子のすり流し
とろりと濃厚な白子のすり流し、柚子汁が入ってます
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アラ
握りはお座敷用に1貫づつ大皿に出てきます、ちなみに手前の私の分だけ山葵抜き。
高級魚であるアラは品のいい旨み、ふんわりとしたシャリが口の中で解ける。
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車鯛昆布〆
あっさりした鯛と昆布の旨みが調和して味わい深い。
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甘海老
2匹分を並べてですが身が大ぶり、ねっとり甘い。
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本鮪トロ
口の中で旨みがトロける感、ほんと味わいながら噛んでいましたね。
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こはだ
〆具合が抜群
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しめ鯖
こちらも丁度良い〆加減。
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雲丹
パリパリの海苔の香ばしさと濃厚で甘い雲丹、口当たりも滑らかだった~
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ノドグロ炙り
再びノドグロ登場、炙った香ばしさとやはり脂の旨みが口に広がる。
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あら汁
お魚の出汁がたっぷりでてます。
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穴子
最後の方になって満腹になっていたので、私の分の数貫だけシャリを小さめにしてもらいました。
ふんわりとして柔らかな穴子でシメ。
最初のお造りから香箱、白子、ノドグロに美味しい握りと壮大なドラマの様でした。
まるで冬の宝石箱やぁ~~笑顔こぼれる皆の反応も。

お座敷なので御主人と会話が出来ないのは残念ですが、久しぶりに集まった仲間たちと
近況やら色々話し合えてリラックスしながら食べられるのは、やはり個室ならではといえますね。
お誘い本当にありがとう、そして次こそはカウンターでじっくりと堪能したい。


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by sukatan_queen55 | 2018-11-17 22:39 | 石川(金沢) | Comments(2)

東京(赤坂):江戸前鮨 英 (ハナブサ)

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夜の食事も六本木周辺と決めていて、お寿司屋さんを事前に予約しておこうと思ったのですが、
日・祝日が定休日のお店って多いんですよね、お寿司屋さんに限ったことじゃないけれど。

しかも圧倒的ボリュームなお任せコースのみのお店だと、多分、私の胃袋には収まらない。
でも2人で夜の東京でお寿司ってあまりないことなので、折角だから美味しいお寿司が食べたい。

色々調べていたら日曜夜営業で、にぎりのみやにぎりと一品料理付のコースが選べてというのもあったけど、
公式FBから伝わってくる素材の良さと拘りがここにしよう!という決め手になりました、江戸前鮨 英(はなぶさ)

場所は東京ミッドタウンの裏手にある檜町公園へとどんどん坂道を降りていくと、
赤坂レジデンシャルホテルというビルがあり、そこの1階にあります。

白木がふんだんに使われた数寄屋風の明るくて清々しさ漂う店内は、
まだ新しい感じで綺麗だなと思ったら2015年3月オープン。

御主人は浅草橋の文化年間(1804~1817)の屋台から続く
江戸前鮨の老舗「美家古鮨本店」(みやこすし)さんで長年修業をされて独立されたそう。
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お酒は私はいつもの梅酒ロック、夫は日本酒で御主人と少し相談して岐阜のお酒になりました。
手前の小皿が見覚えのある九谷焼という予想は的中で湧いてしまう親近感。

まずは少しつまみを出してもらうことに。
自家製のイカの塩辛、コロンとした形のガリ。
真鱈の子の煮付け
次は鮪の血合い部分の煮付けだったかな?
どれもコクがあってお酒のつまみに最適。
*画像は一部だけです
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松茸の煮こごり、しっかりしたゼラチン質に松茸の香りがふわっと香る贅沢な煮こごり。
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本ししゃも、北海道で食べた以来かも!?サックリとした軽い衣のしたはしっとりふっくらとした身。
御主人がよい頃合いを見てそろそろ握りますか?と聞いてくれた。

その前に出してくれた白葱が浮かんだ潮汁が、上品なお出汁でとても美味しい。
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トロ
お鮨には全て煮切り醤油が引いてあり、シャリはふわっと温かく柔らかめで赤酢の風味は優しい。
トロの身と共に口の中で解けていって、もう最初から笑顔になってしまう。
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鮪の赤身
艶やかに光るしっとりしてキメ細かい赤身、旨みがあって生姜が引き締めて。
この数日後に大間の鮪が入荷したそうで食べた人は羨ましい~。
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コハダ
私の中での江戸前鮨の代名詞、いい塩梅で旨みを引き出されてこれまた美味。
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ヤガラ
あまり聞いたことがなく食べるのは初めてかもしれない。
細長~~い口と身体を持っていて体長は1m以上になるものもいるとか。
淡泊な白身で噛んでいるとじんわりと脂の甘みが伝わってくる。
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雲丹
置いたら崩れちゃうから直ぐに口に運んでね、と言われた雲丹。
軍艦にしないで海苔の香りは省いた雲丹だけの握り、磯の香りと共に甘くて雲丹の旨みが至福。
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穴子、こちらもふわふわで柔らかくてシャリとのほぐれ具合の一体感でニコニコ。
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鉄火巻
お腹一杯でもこれだけは食べていって、と言われた名物の鉄火巻は鮪がふんだんに入ってる!
大きくてもほろっと柔らかくほどけて鮪と海苔の風味がこれまた美味しい。

正当な江戸前鮨の伝統技術を学んできたとHPにあり、ネタに加える一手間の手法など私は詳しくないですが、
何かしら仕事の入ったお鮨は目を見張るものが色々で、口の中の解け感などほんと絶品でした。

人当たりが柔らかい御主人のさり気ない説明も心地よく、お腹の具合も気遣ってくれたりと、
またいつか再訪したいです、お金貯めなきゃいけないですね。
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そういえば夜の東京タワーが見たいって言ってたっけ、と、ドンキホーテ六本木の辺りで一瞬の撮影。
ここでウルフギャングの時にも撮影したなーと思いながら、今日の東京タワーの夜の顔。

最終電車で寝ながらの新幹線、帰宅したらほぼ午前様、
からの早朝起床でまたいつもの日常に戻るのです。




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by sukatan_queen55 | 2018-11-12 22:41 | 東京 | Comments(0)

東京(新宿):SUSHI TOKYO TEN、 新宿ニュウマン店 (スシ トウキョウ テン)でランチ

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かれこれ20年ほど前の話ですが、
西新宿で海外アーティストのブートCDや変換ビデオを購入していた時期がありました。

一緒にいた友人とランチと言えば、新宿東口のインド料理やタイ料理でのランチバイキング。
エスニック好き大食い女子2人のコンボを満足させ、しかも品数が揃っててかつ安いという条件を満たしていた。

バイキング以外でも新宿界隈(大久保なども含む)でのランチはエスニックが多かったなぁ。
今回は前日がエスニックだったので、2日目のランチは、SUSHI TOKYO TEN、 新宿ニュウマン店 (スシ トウキョウ テン)

お店はJR新宿駅新南口改札口を出て右手にあるニュウマン2Fのフードホール内。

フードホールにはオイスターバー、ベーカリーカフェ、アメリカンダイニング、ビストロが並んでいて
敷居なしのオープンな雰囲気のNYの高級フードコートスタイルだが、
お寿司屋さんだけはちゃんと敷居がありました(ガラス張りですが)。

西麻布の「すし天」のカジュアル姉妹店で、メニューは板前さんによる完全おまかせスタイル。
旬の素材をちょっとづつ沢山がコンセプト。

ディナータイム・土日祝日のランチタイムはおまかせ7000円(税抜)のみで、
平日ランチタイムはおまかせ3500円(税抜)か、ディナータイムと同じ7000円も選べます。

かなり人気があるらしいので予約必須、一週間ほど前から予約しておきました。
予約したのは平日おまかせ3500円のコース。
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開店と同時に予約していたと思われる人たちでほぼ席が埋まる、うんやはり予約して正解。
新しくスタイリッシュで都会的な店内はL字型のカウンターとテーブル席があり、私たちは4人のテーブル席。
若い職人さんが多くて、皆元気で活きがよくキビキビと動き回っている。

しじみのお出汁
1口分のしじみの一番出汁、ちょこっとだけど熱々でしじみの旨みを感じます。
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石川県の岩もずく
東京に来て地元産のもずくをいただくとは(笑)能登産の天然岩もずくって有名だもんね。
細くてシャキシャキ、沖縄で食べたもずくとはまた違うんだな。

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カツオ、太刀魚
あ、握りは当然ながら私のだけ山葵抜きになってます(笑)
職人さんがちゃんと分かっていて、置く方向を私に向けてくれる。
カツオは玉ねぎ醤油がかかっててクセもなくさっぱり、太刀魚は程よく脂がのっていたな~。

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アワビ(2人分の写真)
アワビは1時間炊いたんだそうで、ふわっと柔らかい。
私、サザエの黒い肝の部分はやや苦手なんですが、鮑の肝は美味しいな♪
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カンパチ、かます
脂は感じるがさっぱりとした後味のカンパチ、
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ゆば豆腐、落花生、ゴーヤの浅漬け
ゴーヤは大分苦味を取ってあり食べやすい浅漬け。
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イクラ
北海道出身の職人さんが北海道広尾産のイクラですと持ってきた、秋鮭の旬ですね
小さなイクラ丼はスプーンでいただきます。
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本鮪、漬けとトロ
赤身の漬けとトロで鮪の食べ比べ。
熟成された赤身の美味しさと濃厚な脂が楽しみであるトロ、美味しかった~
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北海道・礼文島のムラサキ雲丹
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玉ねぎネギトロ巻き
玉ねぎ入りで辛味はなく、食べる度にシャキッという歯ごたえが加わる。
ふわふわのシャリとトロとパリパリの海苔の風味をガブリと頬張って。
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しじみお味噌汁
どんだけ入ってるの!というくらいしじみ入ってます、お汁の方が少ないんじゃないか。
その分出汁がたっぷり出ています。
小さなしじみの身と格闘しながらで皆がしばらく無言に。
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穴子、玉子焼き
穴子の有名な漁場である対馬の穴子、ふわふわウマーでした~
玉子焼きは海老のすり身みたいなものが入っているようで、しっとりとして甘くスイーツの様。
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かんぴょう巻き
かんぴょうを手巻きでというのが面白い、ほんのり甘味の入った干瓢に海苔の風味が効いてます。
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巨峰
最後はお口さっぱり系の葡萄で、これは4人分です。

落ち着いた店内でお酒を飲みながら、ゆっくりと時間をかけてお寿司を味わうのはもちろん格別ですけど、
今日は新宿駅の超駅近という便利な場所での平日の寿司ランチ。

フードコート内とは言えし切られていて程よいカジュアル感と活気さで気軽に入り易いし、
西麻布のお店と構成が似ているそうで、テンポ良く出してくれるお寿司はどれも美味しかったし、
職人さんたちはテキパキサービスもよくって、3500円のお任せでお腹いっぱい!
満足感は十分に得られたし、人気なのがわかるかも。


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by sukatan_queen55 | 2018-10-24 23:12 | 東京 | Comments(0)

東京(西麻布):江戸前鮓 すし通(すしつう)

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六本木・西麻布界隈を中心に行動していたのでランチもこの辺りでと、江戸前鮓 すし通(すしつう)
夜営業のみのお店も多いのでランチがあるお店を探して、人気店なので予め余裕をもって予約。

住所は西麻布だが六本木ヒルズからほど近く、周辺のビルも六本木と西麻布とで混在していて
六本木通りから1本路地を入った場所にある。

11:30開店で予約も同時刻、少し早めに着いてしまったので周辺の閑静な住宅街を散策しつつ時間をつぶす。
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お店はビルの地下1階にあり、階段を下りると飛び石と白い砂利が敷き詰めてあるエントランス。
この吹き抜けになっている空間の構造で、地下にあるのに店内は外の光が入ってきて玄関も明るかったです。
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すし通さん、夜のお値段だと前もって積立してから馳せ参じますっ!て気合いを入れる位、
高級寿司屋さんですが、お昼だと夜のクオリティでお得な握りのコースが食べられます。

メニューには3,780円(8貫)と5,940円(11貫)のコースの2種類がありましたが(3月時点)
5月からお昼のおまかせコースが一新され、12,960円と24,840円のコースも増えたそうで、
前のお得メニューはそのまま残っているのか気になるところです。

今回は5,940円(11貫)のおまかせコース。
カウンターとテーブル席がありましたがカウンターの中央へ、どうやら大将が目の前で握ってくれるらしい。
で、職人さんの他にもサービス専門の男性がいてソムリエさんらしき人でしょうか。
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赤身のづけ
爽やかでさっぱりとしたづけ。
シャリは赤酢で大きさは小ぶり、口に入れるとふわっほろほろほどけます。
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はたはたの昆布しめ
ねっとりとして旨みが張り付いている感じ
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車海老
湯びきしてあるけどレアっぽくて海老の甘みのバランスがめちゃ美味しい。
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さわら
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ホタテ
目の前で殻を外して剥いてくれたホタテは、さっくりとした歯ごたえに口いっぱいに広がる甘み。
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ふきとしらすのたまじめ
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太刀魚
炙ってある太刀魚は少し厚めでふんわり、塩加減が抜群で美味しい。
今まで印象に残ったことなかったけれど太刀魚の美味しさを開眼。
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しめさば
真ん中にシャリが詰まった鯖の棒寿し。
脂が程よくのっていてガリと大葉が入っておりさっぱりとして旨。
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カジキ
一週間ほどづけにしてあるカジキにオリーブオイルが塗って上には塩。
淡泊な魚が熟成されてオリーブオイルと馴染み、何というか風味が際立つような、美味。
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あじ
これまた肉厚の鯵、美味しいです
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雲丹
大将から手渡しされるので受け取った手も一緒にパチリ。
見ため通りというか本当そのままとろけました!
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穴子
シャリを覆い尽くすような身の大きさ、ふわふわでふっくら。
ツメも凝縮されていて満足度大。
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お味噌汁
ボタン海老の頭の出汁のお味噌汁、他にお魚の出汁10種類使っているんですって。
さすが魚の旨みが半端ない、後海老の風味も。
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まるでカステラのような形の玉子焼きはしっとりなめらか。
甘くてデザート感覚ですね。

前の大将から数年前に変わられたということですが私にとっては初めてのすし通。
お江戸でお鮨を食べる機会は中々ないので1貫づつじっくりと味わい、美味しくて美味しくて本当に幸せな気分に。

大将はとても物腰が柔らかくて、語り口な方ではないですが常に笑顔で接してくれて雰囲気が和みます。
こちらも美味しい美味しいと同行者と共に口に出して言うもんだから余計にニコニコされていたかな。

トイレに入ってはアメニティもきめ細やかに用意されているし、
半個室にはお子様も入れるらしいしサービスが徹底していました、さすが。

最後は大将も一緒にお見送りしてくれました、大満足なランチご馳走様でした♪

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by sukatan_queen55 | 2018-06-05 23:37 | 東京 | Comments(0)

金沢(片町)鮨 くら竹 oishii

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冬将軍の何度めかの襲来にもう雪を見るのも飽き飽きしている今年の冬、
足元が冷えると眠れないので、モコモコの靴下を履いて寝ている年寄り仕様。

鉛色の空もいつもの光景だけれども、お魚が美味しく楽しみな食材が豊富なことに関しては冬は大歓迎。
そんな旬を味わいに、私の誕生日当日にほぼ1年ぶりに鮨 くら竹さんへと行ってきました。

香林坊東急スクエアのすぐ裏手にあり、カウンター9席のみで1人でもふらっと気軽に立ち寄れる居心地の良さと、
地元の旬のネタで拘った金沢らしいお鮨が味わえて、しかもお値段もお手頃とあって何度も足を運びやすいのです。
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誕生日だから泡にするか、と口から出たけど、
大抵、泡から始まるのでいつもと変わらない気がするとけど、とにかく泡で。
そしてつまみから握りの流れで倉橋さんのおまかせにていただきました。
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柚子の皮を散らした寒ブリ、真っ白になるほど脂がのってるけどサラッとした脂質に濃厚なまろやかさ。
さすが一番寒い時期の寒ブリ、噛めばハリのある身がたまりません。
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鮪アボカド、アボカドとマグロの漬け・・ご飯にのせて食べたくなってくるかも
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茶碗蒸し、可愛いサイズの茶碗蒸しは海老の出汁でとったそう、中にはホタルイカが。
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イカのいしるで炊き上げたという菜の花とホタルイカ、筍
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カワハギはもちろん肝付きで、旨みが濃厚で海のフォアグラやね〜。
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しめ鯖、キラキラん脂とすっきり〆られた鯖が好み
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お次に飲んだのはテッレ・ディ・サンパオロ、イタリアの白ワイン。
ややフルーティーで辛口。
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なまこ、能登の海鼠はグニリとした弾力のある格別な食感
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あん肝、私にとって今季初めてのあん肝かな?まだ温かくほんのり甘くてチーズの様に濃厚。
魚介類の脂肪分の多いきもって本当に美味しいです。
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かぶら寿司、地元の伝統発酵食品と言えばこちら、熟成された独特のコクが酒の肴にぴったり。
自宅でも昔は親が作っていて子供の頃食べたもんだけど、やはり大人になってからの方が美味しく感じますね。
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ここからは握りで、まずは鯛。
桜の葉の塩漬けで鯛を〆てあるので、ふんわりと桜の香りがして初春の訪れを感じます。
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アオリイカ、烏賊を細かく刻んで大葉と混ぜたものを握って爽やかな風味と共に。
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バイ貝、当然ながらコリコリな食感〜
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ガス海老、とろりと甘くが持ち味🎶
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さより
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香箱がに、シャリに内子と外子が混ぜてあって口の中で一体感、これは萌える!!
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こはだ
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さわら
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とろ
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牡蠣、能登の牡蠣は小ぶりのものが多いイメージだけど、こちらは大きくてふっくら。
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穴子とろとろ
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雲丹、こういうの食べなくては帰れません(笑)
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のどぐろ蓮根、観光客に人気のノドグロと加賀蓮根を手巻き寿司にして2種類の食感で楽しめます。
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かんぴょう、干瓢と一緒にセンナ(葉ワサビ)の醤油漬けを入れて山葵の代わりに。
センナのピリッとした味と相まってなかなか面白いアイディア。
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きな粉プリンはくら竹さんの定番デザート。

旬のお勧めをつまみから一気に握りまでいただいてお腹いっぱいです、どれも美味しかった〜〜。
今回はお任せでフルにいただきましたが、やや遅めの時刻からきたお客さんがあれとこれを握って、
とお好みで自由に注文できるのもこのお店の良いところ。

とにかく金沢のお寿司をもっと気軽に味わってほしいそうで、1人でも立ち寄れるしとても使い勝手が良いのです。
倉橋さんの人当たりの良さも手伝って終始リラックスな雰囲気でした、ご馳走様でした!

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by sukatan_queen55 | 2018-02-04 23:59 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(西念):廻る寿しぽん太 「上にぎり」

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そろそろ解禁期間も終了に近づいてきた県内産の香箱ガニ。

香箱の紅い内子(卵巣)が鼻血が出るほど好きな私は、お店のメニューで見かけるとつい頼むのですが、
やっぱりスーパーで買って自宅で食べる方がお安いので、ちょいちょい連れて帰ります。

最近は580円、680円・・中には蟹味噌がないものもあったりしたが、内子が食べれればそれで幸せ。
蟹の身にはそれほど執着していないので、心の蟹バロメーターが一番上がるのは12月末までだカニ。

シーフード熱が高まる北陸の冬に急にお寿司が食べたくなって、手頃に食べれる廻る寿しぽん太へ。
金沢市中央卸売市場の前の通りにあるラーメン神仙の向い側辺りにある、廻ってない回転寿し。

お昼のランチに友人と来たことはあったけど夜は初めてかも、夫はお気に入りとか。
少し遅めの時間帯だったからか、誰もいない・・・あ、1人いたか。

久々だったが年季が入った地元密着っぽい店内は相変わらず、レールに面したカウンター&テーブルとお座敷も。
回転レールには見事に何も廻っておらず、メニューがのったお皿だけ。

単品でも頼めるけど、ここはその日のお勧めを日替わりで出してくれるセットメニューで。

・上にぎり:1,300円(にぎり十貫)
ねぎとろ、かに、ぶり、甘海老、サーモン、まぐろ、イカ、鯛、謎の白身と貝
ネタは新鮮で食べごたえ充分、市場の前だからか何か+αがあるのか。

あら汁が無料なので、取ってくると海老の頭や身がしっかり付いたままのお魚がごろごろ。
魚の出汁がしっかり出て旨いわーこれを味わうのがここの醍醐味とも言う。

お寿司は少しシャリが大きめなので私はこれでお腹膨れました。
夫は横綱セット(15貫)に炙りサーモン単品食べていたけど、よく食うわ。

夜のセットメニューは公式ページのランチ価格と比べると100円高いようです。

ちなみにランチのお値段はと言うと↓
Aランチ・並(10貫):800円、Bランチ・上(10貫):1200円、Cランチ・特上(10貫)1800円
満腹ランチ(12貫):925円、横綱ランチ(15貫)1280円、プレミアム(15貫)3000円

手軽ににぎりが食べれて美味しくコスパ良し、ごちそうさまでした。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-20 23:55 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(浅草):鮨 久いち oishii

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この日は下町近辺で色々と用事があり、朝早くからの移動の為、朝ごはんは抜き←珍しい
なのでお昼頃にはすっかり何でも来い、なお腹になっておりました。

お昼は前日と同様にお任せしてもらうパターン。
東京メトロ銀座線・浅草駅を下車して、どうせなら拝みついでと浅草寺を突っ切って向っていくことに。

完全にほぼ外国旅行者しかいない浅草寺を横目で見つつ・・と、東京で一番の観光地ですもんね。

大通り沿いから裏道を通っていこうと1本裏手にまわったら、偶然にもアニマル浜口のジムを発見。
ほほぅ浅草にあるのね、気まぐれに裏通りを入ったお蔭で一瞬の高揚感。

その場所からほど近い通りにあるシンプルで洒落た建物のお寿司屋さん、鮨 久いち
平日のお昼ですが、カウンターや奥のお座敷共に人が入っており
私たちが入る時はちょうど人の入れ替わりで、少し余裕があるようなカウンター。

大将は「銀座久兵衛」で17年間修業をされた経歴を持ち、お店の「久」という名前をいただいたとのこと。
私は事前に知らなかったので、思わず心の中でおお!と軽く驚き。

ランチは3800円のお任せからあり、
私たちは真ん中の大島(6,000円)(握り12カン、巻物、わかめ酢の物、お椀)を選択。

実は前よりも少食になっているので、その旨を伝えると
うちはシャリは小ぶりな方ので大丈夫でしょう、希望により小さくも大きくもできます、とのこと。
感じの良い御主人にホッと一息、そして程よくリラックス。
お寿司の写真は写してもOKだそう。
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先付はワカメの酢の物、くらげと茗荷が入っていてさっぱりとした和えダレ。
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平目、水茄子
小ぶりのシャリは口の中でほろっとほどけて酢も結構効いている。
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噛むともっちりとして弾力のある鯛でした
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烏賊
お塩と青柚子でいただく烏賊は身がパツパツ、ねっとり
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鰯、こはだ
鰯が脂がのっていてとろん
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鮪づけ
風味を損なわないように漬ける時間は短めだそうです
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鮪中とろ
旨みや甘みがあって美味しい
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雲丹
この海苔がとてもパリッとして風味があって歯切れがいいというか、
雲丹の特別感がより引き立つ感じでした。

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ホタテ貝

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いしがき貝
岩手産のいしがき貝は殻や身の形はとり貝にそっくりだそうです、確かにそんな形。
甘みがあってシャクッと歯切れがいい、地元ではバイ貝が多いので違う貝の味わいが新鮮。
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穴子
熱いですからね気を付けて・・と。
前日から穴子づいてるけどほろっと柔らかくて濃厚なツメの甘さ
これはやばい・・・穴子美味しいなぁ♡
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鉄火巻、干瓢

ゴロッと入った鉄火もそうですが、実は最後の干瓢の美味しさに感動してました。
濃いめ味付けで歯ごたえのある干瓢に口の中に入れると引っ張られるような海苔の張りと風味。
ここでも海苔の良さを再確認、私的には最後にインパクト。
干瓢巻きってこんなに美味しいんだ、って。

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浅利のお味噌汁

地元浅草の出身で実にさばさばとハッキリとした物言いが気持ち良く、同行人と共に会話が弾みました。
シャリの大きさも丁度良くてどれも本当に美味しかったです。
浅草の地にて江戸前のお寿司を堪能できました~コストパフォーマンスも高い。
そしてフランクな御主人、居心地の良い空間をありがとうございました。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-14 23:20 | 東京 | Comments(0)

東京(丸の内):まんてん鮨 丸の内 でおまかせコース

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とある地元のお寿司屋さんにて、今度東京出張があるのですがお寿司のランチでお勧めありますか?
と無限に広がる東京にて蜘蛛を探すようなデーター探しの質問を投げかけてみた。
すると、ここお勧めですよと1軒教えてもらったので、早々に予約して行ってきました。

JR東京駅南口から徒歩5分、丸の内ブリックスクエアB1Fにある、まんてん鮨 丸の内
ブリックスクエアと言えばエシレやロブションや各ファッションの店舗にばかり目が移りがちだったけど、
地下の飲食店エリアを見逃していた。
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地下街で一見カジュアルな雰囲気ながら、引き戸をしめるとキリリと引き締まり白木のカウンターは清潔感がある。
平日ランチは1000円代のバラちらし、3000円代のおまかせなど選ぶことが出来ますが土日祝はおまかせのみ。
今回は6480円のおまかせコースをいただきました。

おちょこに一番出汁のしじみ汁でスタート!
後はラストまで画像で怒涛の画像攻撃。
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北海道余市の鰤
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北海道のみずだこ
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能登の岩もずく
思わずお帰りなさいと言ってしまった、海女さんが素潜りで手摘みで採ってる岩もずく。
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平目のえんがわ
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戻りがつお
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さわらの玉ねぎ醤油
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えのきの昆布〆め
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湯葉豆腐
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とろステーキ
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青森のエゾ鮑
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鮪づけ
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えびいも
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生いくら醤油づけごはん
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あんきも
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中とろ
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神奈川のかます
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三陸の牡蠣のうま煮、大根のはりはり漬け
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ぼたん海老
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北海道のキタムラサキ雲丹
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ねぎとろ玉ねぎ
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穴子、玉
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しじみお味噌汁
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かんぴょう
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シャインマスカット

なんとも~これだけの量をポンポンとテンポ良く出してくれる板前さんの小気味の良さと
コンセプト通りのその時季の旬のものをちょっとづつ贅沢にを余すところなく堪能。

おつまみとネタの種類の多さにこれだけ楽しめるけど、シャリが小ぶりなのでお腹膨れますが丁度良い満足感です。
ネタ本来の味を十分味わえるものからちょっとした目新しさを感じられるものまで本当に大満足でした。

コスパが良いと評判なのも分かる気がします、気楽にいける感じも良いですね。

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by sukatan_queen55 | 2017-07-11 23:29 | 東京 | Comments(4)

石川(白山市 美川):鮨 美浜(旧 山長寿司)「おかえりハラス丼」

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北海道のイクラ醤油漬けを密かに冷凍庫に1パック隠し持っている。
勿体ないと言っている内に賞味期限過ぎたのではないか?大切にし過ぎた箱入りイクラ。

赤い宝石いくらをいくら丼でドーン!と食べたい欲望を竹乃家さんで叶え、2回目は今季終了の為敗退。
週末のランチにラーメンを提案するも、もうラーメンいいだろ?と却下されて、ハッと思い出すハラス丼。

10月下旬から1か月間行われる手取川サーモンフィッシング。
手取川で生まれたシロザケが2~7年の時を過ごして再び戻ってくる、手取川はシロザケが遡上する南限の川とのこと。

鮨 美浜(旧 山長寿司)では、手取川に戻ってきた鮭のハラス(腹須)とイクラをのせた「おかえりハラス丼」を提供。
*11月27日に終了しました。

もしかしてまだあるかも?でも竹乃家の様にもしかしてパートⅡの似の舞も?と美川まで足を運ぶと、
ランチのピークは過ぎてお客さんはほぼおらず、「ハラス丼は本日で終了だよ」と神の声。
ま、間に合った・・。

・おかえりハラス丼(1,500円)味噌汁、ふぐの子アイス(またはコーヒー)付

ハラスは腹須と書いてトロの部分、とは言え割と全体的にあっさりしている。
真ん中は鮭の刺身、後の半分はお目当てのイクラ、下は酢飯。
味付けは付いているので真ん中のお刺身の部分にだけ醤油をたらして、後は無言でイクラ&鮭タイム。

イクラ好きにはこの赤く広がった図が目の前にあるだけでも満足するのです、もち食べてこそですが。
お味噌汁もついてきて、デザートはフグの卵巣の糠漬けが入ったバニラアイス、またはコーヒーが選べる。

白山市の美川地域、金沢市の大野・金石地区での郷土料理である卵巣の糠漬けがアイスに入ってて、
プチプチとした食感の塩味が楽しめます。
友人の親戚がフグの加工業者なので、何度か購入したり頂いて食べてますが、パスタにすると美味しいんですよ。

石川県で一番フグを捌いている寿司屋かも、とおっしゃってた軽快な口調が楽しい御主人。
1月からはフグ丼がランチに登場するみたいです。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-30 23:00 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(銀座):鮨 太一(タイチ)(寿司)

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午前中に色々用事を済ませ、午後からは念願のフリータイム、ランチの場所はザギン!

銀座界隈でお鮨を食す、前回の訪問したお店がとっても気に入ったので再訪、鮨 太一(タイチ)

場所は銀座6丁目、銀座西五丁目交差点と銀座西六丁目交差点の1本裏通りにあるのだけど、
裏通りの更にビルの隙間の裏手にあり、都会のビルの間の静けさ漂う隠れ家的な位置。

太一さんはビルの2階ですが、1階の店名が数か月前と変わっている!
そういえば近くに新しい商業施設もオープンしていた、流れが早く変わるまち、東京。

1階は麺屋さんの様でまだオープン前らしい、現在調べてみるとかなり評判がいいみたいです。
そうしている内に開店時間のお知らせが来て、予約した他のお客さん共々2階に上がる。

L字型の白木のカウンターに9席、相変わらず清々しくて小奇麗な印象で、
大将の物腰の柔らかさが緊張を溶かしてくれます。

平日は銀座で働く人たちの定番2,592円ランチ、そして5,400円、おまかせ9,720円(土日は2,592円はなし)
と銀座でお昼のお鮨をいただくにしては良心的な価格設定。

今回はおきまり5,400円ランチの前に、幾つかおつまみを出してもらいました。

ホタルイカと空豆
カレイ、くらげ、海ぶどう
とりがい
煮たこ
イワシ
酒盗に漬けボタンエビ
ホタテの磯辺巻き

(握り)
つけ鮪
こはだ
中とろ
さわら漬け
はまぐり
車海老
青森雲丹の海苔巻
穴子
鉄火巻

おつまみで旬を味わう、ホタルイカに空豆、柔らかい煮だこに酒盗とボタンエビとかお酒がすすんじゃう。
お酒を飲んでおつまみを食べて胃の準備態勢は万全。

シャリは赤酢を使った少し固めに炊いてあってキリッとした酸味、ネタに負けない存在感があってお米が美味しい。

赤身の鮪のほどよい熟成加減や、やはり江戸にきたら小肌だよね~と心の中で頷きながら
中とろは脂の旨味が結構あっておいちい、と1貫食べるごとに美味しいばかり言いまくります。

煮はまぐりは甘いタレはなく素材そのままの美味しさ、
鯵に深い切込みが入れてあり厚みがあるので旨みを一層感じるというか。

海苔巻で出てくる雲丹、軍艦とはまた違った雲丹がシャリにじんわり浸透した味わい、おいしー♪
玉は真四角でそんなに甘くなく、ふわっとしてしっとり。

今回も出てくる1貫1つづつが綺麗だな、お鮨について細かく語れないので素直に美味しさに頷きながら。
お弟子さんの動きはきびきびしていて細かいところまで目を配られてるなぁ、など
大将との気さくな会話の間に気持ちの良い緊張感というか、背筋をのばして美味しいものをいただくっていいものです。

いつか夜行けるかな?と希望を持ちつつ、また再訪を願うのです

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by sukatan_queen55 | 2016-08-06 23:24 | 東京 | Comments(0)