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金沢(三口新町):寿し栄(すしえい)涌波店 で新年会

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2月上旬のあの大雪の影響で臨時休業するお店が続出でしたが、
一般ピープルの私たちにも多大な影響がもちろんあって、雪かきに渋滞の嵐で予定の宴会時刻まで間に合わないかも!
というか、そもそもたどり着けないかも!

という訳で予定していた宴会をキャンセルして、日にちをずらしてもらっていました。
ようやく揃ったいつもの女子メンツによる新年会は、涌波のお寿司屋さん、寿し栄(すしえい)涌波店

1階はカウンターと小上がり席にてお寿司と一品料理をいただける寿し居酒屋の様な気軽さ。
かつ良心的な価格で個人客からファミリー層まで幅広く支持されている

私は2階に上がったことはないが、道路を渡ったところに広い駐車場が完備され、
全席数60席とあるのでお座敷があり近隣の人たちに宴会利用されているのだろうということは予想される。

今回の友人たちはお昼のランチには来ているものの、夜の寿し栄に行ったことない行きたい!
という申し出により実現したもの。私は夫と一緒に夜来たことあります(訪問の記事
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送迎してくれる友人のお陰でライムチューハイが飲める。
お造り盛り合わせは鰤、甘海老、バイ貝、烏賊、鮪、鯛など。
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白子天ぷら、白子酢はなかったけど天ぷらを見つけたのですかさず頼む。
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出し巻、ボリューム感のある出汁巻はふわふわ
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ゲソバター焼、こちらや出し巻、カンパチカマは500円、後は600円や800円など素材に応じて。
何気ないメニューも素材が新鮮だと美味しい。
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いわしぬた
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カンパチカマ焼、ブリカマも好きですがこちらはさっぱりした身でクセもなく美味しい。
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やはりお寿司屋さんなので、一品を楽しんだ後は皆の好きな寿しネタを注文。
まぐろ、穴子、雲丹、鯵、イカ、白身・・・で、こちらは山葵が入っているので私は食べられません。
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1人VIP対応?!(お子ちゃまとも言う)なサビ抜き寿し(私用)
イクラ、穴子、まぐろ、ぶり。
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ワンスアゲインで注文した寿司は白えび、サーモン、〆さば、鉄火巻、蟹マヨ手巻きだったかな。
ちなみに鉄火巻は山葵抜きなので私用、ん~マグロと海苔旨。
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昔懐かしいお寿司屋さんという感じでほっこりと落ち着くのがとてもいいのです。
ランチは上の通りのリーズナブルさ、お持ち帰り用の穴子棒寿司もお勧めです(鯖寿しもあったかな)。

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by sukatan_queen55 | 2018-02-18 23:00 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町)鮨 くら竹 oishii

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冬将軍の何度めかの襲来にもう雪を見るのも飽き飽きしている今年の冬、
足元が冷えると眠れないので、モコモコの靴下を履いて寝ている年寄り仕様。

鉛色の空もいつもの光景だけれども、お魚が美味しく楽しみな食材が豊富なことに関しては冬は大歓迎。
そんな旬を味わいに、私の誕生日当日にほぼ1年ぶりに鮨 くら竹さんへと行ってきました。

香林坊東急スクエアのすぐ裏手にあり、カウンター9席のみで1人でもふらっと気軽に立ち寄れる居心地の良さと、
地元の旬のネタで拘った金沢らしいお鮨が味わえて、しかもお値段もお手頃とあって何度も足を運びやすいのです。
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誕生日だから泡にするか、と口から出たけど、
大抵、泡から始まるのでいつもと変わらない気がするとけど、とにかく泡で。
そしてつまみから握りの流れで倉橋さんのおまかせにていただきました。
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柚子の皮を散らした寒ブリ、真っ白になるほど脂がのってるけどサラッとした脂質に濃厚なまろやかさ。
さすが一番寒い時期の寒ブリ、噛めばハリのある身がたまりません。
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鮪アボカド、アボカドとマグロの漬け・・ご飯にのせて食べたくなってくるかも
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茶碗蒸し、可愛いサイズの茶碗蒸しは海老の出汁でとったそう、中にはホタルイカが。
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イカのいしるで炊き上げたという菜の花とホタルイカ、筍
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カワハギはもちろん肝付きで、旨みが濃厚で海のフォアグラやね〜。
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しめ鯖、キラキラん脂とすっきり〆られた鯖が好み
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お次に飲んだのはテッレ・ディ・サンパオロ、イタリアの白ワイン。
ややフルーティーで辛口。
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なまこ、能登の海鼠はグニリとした弾力のある格別な食感
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あん肝、私にとって今季初めてのあん肝かな?まだ温かくほんのり甘くてチーズの様に濃厚。
魚介類の脂肪分の多いきもって本当に美味しいです。
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かぶら寿司、地元の伝統発酵食品と言えばこちら、熟成された独特のコクが酒の肴にぴったり。
自宅でも昔は親が作っていて子供の頃食べたもんだけど、やはり大人になってからの方が美味しく感じますね。
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ここからは握りで、まずは鯛。
桜の葉の塩漬けで鯛を〆てあるので、ふんわりと桜の香りがして初春の訪れを感じます。
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アオリイカ、烏賊を細かく刻んで大葉と混ぜたものを握って爽やかな風味と共に。
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バイ貝、当然ながらコリコリな食感〜
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ガス海老、とろりと甘くが持ち味🎶
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さより
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香箱がに、シャリに内子と外子が混ぜてあって口の中で一体感、これは萌える!!
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こはだ
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さわら
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とろ
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牡蠣、能登の牡蠣は小ぶりのものが多いイメージだけど、こちらは大きくてふっくら。
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穴子とろとろ
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雲丹、こういうの食べなくては帰れません(笑)
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のどぐろ蓮根、観光客に人気のノドグロと加賀蓮根を手巻き寿司にして2種類の食感で楽しめます。
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かんぴょう、干瓢と一緒にセンナ(葉ワサビ)の醤油漬けを入れて山葵の代わりに。
センナのピリッとした味と相まってなかなか面白いアイディア。
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きな粉プリンはくら竹さんの定番デザート。

旬のお勧めをつまみから一気に握りまでいただいてお腹いっぱいです、どれも美味しかった〜〜。
今回はお任せでフルにいただきましたが、やや遅めの時刻からきたお客さんがあれとこれを握って、
とお好みで自由に注文できるのもこのお店の良いところ。

とにかく金沢のお寿司をもっと気軽に味わってほしいそうで、1人でも立ち寄れるしとても使い勝手が良いのです。
倉橋さんの人当たりの良さも手伝って終始リラックスな雰囲気でした、ご馳走様でした!

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by sukatan_queen55 | 2018-02-04 23:59 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

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年末の忘年会に行ってきたばかりの大衆割烹 魚園(ぎょえん) ですが、年明けすぐに再訪問。

仕事帰りの通院にすっかり時間が取られてしまい、
今から夕飯の支度は時間がかかるから、どこかに食べに行く提案で2人でここに。

前回は小部屋でしたが今回はカウンター、
去年の3月にリニューアルして間取りは前と同じだそうで、お座敷は畳を変えただけだそう。
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さてさて今回も本日のおすすめを手に、新鮮お刺身や能登ガキ、真タラ白子、能登ナマコ、寄せ鍋、寒ブリ、
その他、魚バンザイ!メニューの中から食べたいものをピックアップするのに頭を悩ませること数分。

柚子酒ロックにお通しはノドグロやハチメなど色んなお魚のモツの煮込み。
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13種類くらいの本日のお刺身の中から特におススメだというイワシを注文。
ツヤツヤで身が厚そうなイワシのお刺身は脂のノリがバツグン!あら~うまいわ~
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やはりこの季節の北陸の魚と言えば寒ぶり、回転寿しでもスーパーでも必ず手に取ってしまう鰤大好きな私。
身が引き締まって脂がのってお醤油には脂がキラキラ、この時期の鰤はほーんと一層美味しさが増してます。
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豚角棒茶風味、豚の角煮を加賀棒茶で煮たという豚角煮。
臭みや脂分などをお茶が取り除いてくれるのか、すっきりした後味。
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金時草の酢の物、1口食べてしまったのでアンバランスな写真ですみませんが。
しゃっきりとした歯ごたえを残しつつ、程よいぬめりでさっぱりと。
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五郎島金時の天ぷら、これが~どうして?ってほど薄くてカリカリの衣でお芋が甘くて美味しい。
一度低温でじっくりと揚げておいて、後から高温でサッと揚げるひと手間がなせる技だとか。
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そぼろと青じそのだし巻き、そぼろの味のアクセントと青じそのさっぱり感。
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やはり最後のシメは釜飯(香物と味噌汁付)で決まり!
能登かき釜やウナギ釜とも迷う中、冬の主役の1つでもある香箱カニ釜に決定。
ちょうどラストワンの香箱だったそうで、ありがたみが増します。
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蓋を開けると山吹色の蟹とご飯がお主も悪よのぅレベルの眩しさ。
蟹身と外子と内子が炊きあげられて、蟹の旨みがみっちり!
お米も美味しくて幸せだわー

新鮮な食材を使っていることもそうですが、味付けがどれも味の中心点にビシッと決まっているのです。
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お店に大切に保管されている1冊の本、毎日新聞金沢支局編 1971年版の「百万石食べあるき」を拝見させてもらった。
金沢から加賀・能登までその当時のお勧めのお店が紹介されているガイドブック。

開いてみると漂うタイムスリップ感、名前は記憶にあったり無かったり子供時代に行ったことあるお店もちらほら。
惜しまれながら閉店してしまった店、未だ健在なお店、と時の流れを感じると共に美味しさと魅力を伝える内容は今も同じ。

その中に「魚園」が掲載されていて紹介されていたのは「ビーフシチュー」(テールシチュー)。
自慢のビーフシチューは創業者が旧海軍の巡洋艦「青葉」でチーフコックから習い覚えたものだとか。

現在は二代目と三代目で切り盛りされているが、創業70年の名物は釜飯とテールシチューと今でもそのまま。
新鮮な魚介料理を挟みつつ、名物を食べるのをお勧めします。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2018-01-20 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

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2017年ラスト忘年会は、いつも夫の仕事を手伝ってくれている女性スタッフたちとの飲み会。
私は別の仕事をしていて週末にちょこっと関わっているだけなので、いつもお世話になっている皆々様。

女子会というには皆それぞれ貫禄がありますが(というか私が一番上)、
ともかくも年末の集大成はこの場所に決定、大衆割烹 魚園(ぎょえん)

創業はお祖父さんの時代から続くというから、現在二代目ご夫婦と三代目ご夫婦とでどのくらいなんでしょ、70年近く!?
新鮮な魚介類を活かした美味しい手作り料理が評判の大衆割烹、私は実は未訪でして。
知っていたのは様々なお魚料理が美味しくて、釜飯やテールシチューが名物ということ。

2017年3月にリニュアルオープンした同店、以前の面影を知らない私ですが
綺麗で落ち着いた和の雰囲気であることには間違いない、そしてあちこちに感じるモダンな要素も。

入ってすぐにカウンターがあって、私たちは奥の4人ほど入れる小上がりのお座敷へ(大部屋もあり)。
この部屋は窓が厨房と繋がっているので、お料理をそこから手渡しできるんですよ。
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お酒は地元の日本酒がずら~っと揃い、色々選択肢はありつつも弱い私は手始めに柚子酒ロック。
後から焼酎ボトルインするなど酒豪も混ざった女子連合、とりあえずは1年お疲れ乾杯。

お通しは数種類の魚を使ったというつみれ汁。
お出汁もふんだんに出ていてほかほか身体が温まる~。
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本日はおすすめの鮮魚や魚介を活かした1品、1皿500円のおばんざいなどがずらりと。
鮮魚はぶり、甘海老、生うに、能登サバ、のど黒、タコ、鯵、柳八目、ほうぼう、馬づら、カマス・・・うーんどうしましょ。

困った時の「お造り盛り合わせ」は、カワハギ、ぶり、生タコ、甘海老。
そしてカワハギにはもれなく肝醤油付き、お刺身を肝醤油に絡めていただくとコクの極みで超旨い!
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迷わず頼んだ「真タラ白子酢」、新鮮な色にポン酢具合も重要~。
天ぷらも焼きも好きだが白子酢のちゅるちゅる感と口の中でとろける濃厚さに敵うものなし!
と思ってる私は結構独り占めしてました。
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やはり頼まなければ、な名物の「牛テールシチュー」、テールシチューはその部位からお料理屋さんの味というイメージ。
じっくりと煮込んだテールのまわりのお肉はほろりと崩れるほど柔らかくて味わい深い、スープはサラっとコクがある。
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チーズがたっぷりかかった「カニミソグラタン」の下にはマカロニと玉ねぎなど。
食べると蟹みその香りに包まれる~
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おすすめと言われてメニューにはない「サワラ三角揚げ」。
ん・・サワラ三角って?石川県ではカジキマグロをサワラと呼ぶが、
背びれを支える骨と筋肉の部位が三角に見えるのでそう呼ぶそうで、占める割合も少ないのでかなりの稀少部位。
しっかりサクサク衣のサワラは魚味だけど何だか鶏のから揚げみたいね、ほっくりして美味しい。
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お魚料理の他に野菜でも~と「加賀野菜とベーコンのサラダ」
加賀蓮根チップスに五郎島金時、ワカメや海苔など入った味付けも和風のサラダ。
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酒好きの女はぬたを好むの、「本日のぬた」は鯵、「大人の女はぬた!!」
ちなみにこのセリフと「ヒゲのOL」で検索すると私のブログ記事が出てくるという昔とったきねづか(ただの漫画好き)
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だし巻きはプレーンをすっ飛ばして贅沢の誘惑にかられて「だし巻き(うなぎ)」。
居酒屋で注文率高めなだし巻きですが、こちらは口当たり滑らかで味付けもほーんと美味しい。
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もう1つのこのお店の名物は釜飯、12月末まで主役な香箱がに、能登かき、真鯛、自家製じゃこと山椒、
たこ、うなぎ、豚、地鶏、五目、茸のむかご・・と候補が有り過ぎるのでジャンケンで決めました。
★1釜に香物と味噌汁が付きます
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「自家製じゃこと山椒釜」
自宅でも美川で買ってきたしらすと実山椒を使って、自家製ちりめん山椒作りましたが香りが良くてごはん進む系。
山椒の香りとタレがしみ込んだおじゃこのいい関係、この風味とじゃこの歯ごたえがたまらない。
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最後に出していただいたデザートはころ柿の中に抹茶アイス、梅の形をした最中の中にも同じもの。

まだまだ食べてみたいものが沢山なんですがお腹の方は満腹へ向かっていたのでこれにて終了。
素材が新鮮でそれを活かしたお料理は山&海の幸が並ぶ、県外の方を案内するにもピッタリ。
何しろ味付けがどれも私好みで、こんなに良いお店だったのねー再訪確実です。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by sukatan_queen55 | 2018-01-07 23:04 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(西念):廻る寿しぽん太 「上にぎり」

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そろそろ解禁期間も終了に近づいてきた県内産の香箱ガニ。

香箱の紅い内子(卵巣)が鼻血が出るほど好きな私は、お店のメニューで見かけるとつい頼むのですが、
やっぱりスーパーで買って自宅で食べる方がお安いので、ちょいちょい連れて帰ります。

最近は580円、680円・・中には蟹味噌がないものもあったりしたが、内子が食べれればそれで幸せ。
蟹の身にはそれほど執着していないので、心の蟹バロメーターが一番上がるのは12月末までだカニ。

シーフード熱が高まる北陸の冬に急にお寿司が食べたくなって、手頃に食べれる廻る寿しぽん太へ。
金沢市中央卸売市場の前の通りにあるラーメン神仙の向い側辺りにある、廻ってない回転寿し。

お昼のランチに友人と来たことはあったけど夜は初めてかも、夫はお気に入りとか。
少し遅めの時間帯だったからか、誰もいない・・・あ、1人いたか。

久々だったが年季が入った地元密着っぽい店内は相変わらず、レールに面したカウンター&テーブルとお座敷も。
回転レールには見事に何も廻っておらず、メニューがのったお皿だけ。

単品でも頼めるけど、ここはその日のお勧めを日替わりで出してくれるセットメニューで。

・上にぎり:1,300円(にぎり十貫)
ねぎとろ、かに、ぶり、甘海老、サーモン、まぐろ、イカ、鯛、謎の白身と貝
ネタは新鮮で食べごたえ充分、市場の前だからか何か+αがあるのか。

あら汁が無料なので、取ってくると海老の頭や身がしっかり付いたままのお魚がごろごろ。
魚の出汁がしっかり出て旨いわーこれを味わうのがここの醍醐味とも言う。

お寿司は少しシャリが大きめなので私はこれでお腹膨れました。
夫は横綱セット(15貫)に炙りサーモン単品食べていたけど、よく食うわ。

夜のセットメニューは公式ページのランチ価格と比べると100円高いようです。

ちなみにランチのお値段はと言うと↓
Aランチ・並(10貫):800円、Bランチ・上(10貫):1200円、Cランチ・特上(10貫)1800円
満腹ランチ(12貫):925円、横綱ランチ(15貫)1280円、プレミアム(15貫)3000円

手軽ににぎりが食べれて美味しくコスパ良し、ごちそうさまでした。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-20 23:55 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(白山市):旬味 にしで(割烹・日本料理)

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雪にも負けず急激な気温降下にも負けず、タイヤ交換も終え巡ってくる冬に準備は万端。
それと同時にやってくる冬の味覚である蟹、白子、鰤も胃袋の受け入れ体勢も万全!

ちょうど1年ほど前に白山市の和食のお店「旬味 にしで」さんでお昼の定食を食べて、
今度はぜひ夜に伺いたいと思いながらも、ご一緒出来る誰かを模索しながら1年以上も経過してしまっていた。

そんな時、にしでさんのお昼に定期的に通っているある方からの嬉しいお誘いがあり、
総勢5名で夜のにしでさんツアーとなりました。

しかも誘ってくれた方が車を出し、お酒を飲む4名を迎えにきてくれるという至れりつくせり。
この日は雨風が強くて寒~い日だったので尚更有り難かったです。
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JR松任駅だと真っ直ぐ進んで松任中学校西交差点を左に曲がると2、3軒進んだ右手にあり、徒歩10分。
店舗前には最大12台停められる駐車場があるので、車でも安心して行くことができます。

玄関前の黒板には、香箱蟹や天然鰤、鱈白子と、
まさに今食べたい好物がピンポイントで並んでいて期待が高まり過ぎ。
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店内はカウンター10席、テーブル席が20席(最大26席)、個室(座敷)2~6名
今回は広々としたカウンター5人揃い踏み。

お互いはじめましての方もいて自己紹介しながら、多少遠慮ぎみに何頼みます?と最初大人しめだったが、
やはり「好きなもの頼みましょう!」そして皆さん食べたいものは一致していたようです。

お通しは玉子豆腐に鮭だったかな、菊の花の和え物が美味しいのでそれだけ別の小鉢に追加していた方が。
合わせるのはビールに日本酒、梅酒ロックに焼酎お湯割り、そしてノンアルコール。
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飾り切りされた野菜とあしらいが綺麗なお造り盛り合わせは、
天然鰤、鮪中トロ、さわら、がす海老、烏賊、九絵などなど・・
とろける様な食感と脂の甘みの鰤や鮪、どれも新鮮で身がしまってて美味しい。
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出てきただけで歓声が上がる鱈白子の塩焼きはホイル焼きでたっぷりと。
外がほんのり焼けて中は濃厚でむっちり柔らかい。
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名物の自家製ビーフコロッケ、ランチでも食べたことあるコロッケと比べるとビックサイズ!
1人で抱え込むとお腹がすぐいっぱいになりそうな位。
国産牛ひき肉を使用したタネがギュッと詰まってて味にもコクがあり、お勧めの1品。
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鱈の白子の天麩羅は石焼きとはまた違って中のとろとろクリーミーな白子が広がって絶品。
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いつのまにか誰かが注文していた能登牛の牛テール柔らか煮。
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お造りを食べたら焼き物も!と鰤かま塩焼き
大きなかまは脂身たっぷりでジューシーでしっとりほくほく。
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すりおろした蓮根の粘りと共に優しくて上品な旨みが大好きな蓮蒸し。
温かいあんかけと一緒にいただく。
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新物の焼き銀杏、菊の花が異常に好きな人もいれば銀杏が特別に好きな人もいて。
ほぼ1人で抱え込んで銀杏と共に日本酒が進むのを隣で見ながら、いや私も手を出しながら。
この銀杏の粒がぷっくりと大きくて、噛んだ時にもちもち感が余計めに感じられて止まらないのが分かる。
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焼き雲丹、贅沢な大人のおつまみは磯の香りが漂いごはんが欲しくなる!?
いや、お酒だったかも。
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先ほどのお造りのガス海老の頭を素揚げに
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最後のシメはそれぞれが選択、私は最初メニューを見た時から決めてました。
香箱がにの蟹ごはん、期間限定もものスペシャルごはんに胃袋をぎゅっと掴まれた模様。
外子のぷちぷちと内子の旨みと共に最高だった。
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最後のデザートの盛り合わせ。

今回は本日のお勧めから殆どを頼んだのですが、選りすぐりの食材を使ったお料理は
どれもクオリティーが高くて美味しくあちこちに丁寧なお仕事が伺える。

冬の味覚である旬の魚をメインに、厳選したお肉のメニュー、里芋煮や風呂吹き大根などの和食や
名物のコロッケやサラダなど親しみやすいメニューもあって、
木を基調とした上品な雰囲気ながら同時に気軽な気持ちでくつろぎながらも食べられます。

着物姿の女将さんの素敵なおもてなしも心地よく、また誰かと連れだって食べにきたくなるお店ということを再確認。
今回は送り迎えしてくれた某氏に大大大感謝、そして素敵な出会いもあって嬉しい夜でした。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-09 23:14 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(橋場町): 天金(天麩羅専門店) oishii

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県外からお客さまを迎えて日中は農家さん巡り、薄暗くなる夕方まで色んな箇所に足を運び、
夜は天麩羅専門店の天金(てんかね)さんで夕食をご一緒させていただきました。

天金さんは金沢が誇る老舗料亭 金城樓が営む天麩羅専門店、本館の横に隣接した場所にひっそりと佇んでいます。

金城樓さんと言えば昔から住み慣れた実家の近所にあり、私にとってはごく身近に存在していた料亭旅館。
とは言っても今まで近所であるが故、上司や先生方をタクシー代わりにお連れする役目が多かったなぁ、と。

現在もそこに住んでいるので、近くにありながらずっと今まで縁がなかった金城樓さん。
今回は本館ではありませんが、昔から知ってる宝物をようやく覗ける様なじわっとした嬉しさがありました。

店内は窓から日本庭園を望むことが出来るカウンター7席のみの落ち着いた空間。
夜だったので庭園の灯篭がライトアップされぼんやりとした灯りが暖かく浮かびあがっていた。
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鯛の昆布締めと素麺南瓜、蛸の煮物と長芋の葛よせにカラスミ、葉っぱと揚げのお浸し

天金の料理長さんは本館の元副料理長だった方、自ら厳選した地魚や加賀野菜など新鮮な旬の素材を
目の前で衣液にくぐらせて鍋に入れ一つ一つ丁寧に揚げていく天麩羅と、
季節感溢れる八寸などには料亭の技が組み込まれており、目でも味でも楽しむことができます。
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天麩羅はその都度、お勧めの食べ方を教えてくれて、
彩り豊かな九谷焼の器と共に岩塩、天つゆ、レモン、たっぷりの甘めの大根おろしが用意されていました。

まずスタートは車海老の頭2つ、頭の部分は小さいけれど旨みが凝縮して含まれてるんですよね。
軽い頭の部分をサックリと塩でいただきました、カリカリで香ばしい。
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車海老の胴体部分が2つ、1つは塩・1つは天つゆで、歯ごたえとほんのりと海老の甘みを感じる逸品。
油は素材の風味を際立たせる為、香りの控えめな太白胡麻油を使用しているそうです。
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銀杏の葉と共にほっこりとした食感の栗と銀杏
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県内を代表する松茸の産地、珠洲産の松茸
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七尾産のめごち
あまりメゴチにはお目にかかったことがないのですが、キスに比べてきめ細やかでしっかりしている印象。
でも淡泊な風味も持ち合わせていてお魚の旨みが広がっていくような感じです。
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僅かにサクリとした食感が残った蕪
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金時草とくちこ、一枚そのままの金時草の天麩羅ならよく見かけますが、
細かく刻まれた金時草は繊細な口当たりで中から濃厚なくちこが顔を出す、これはたまらない。
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下仁田葱を塩と味噌の2種類、サクッとした衣の下は瑞々しさが残った甘い葱の食感
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柳鰆と松茸のお吸い物は上品で澄んだ出汁に松茸がたっぷり、香りも味も風味豊か。
鮮やかな菊がまた綺麗です。
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大聖寺の天然鮎 鮎の骨せんべいと一緒に、器に鮎のうるかが添えてありそれを付けて食べます。
うるかは鮎の塩辛で色から内臓のみの苦うるかでしょうか、熟成された様な深い味わい。
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輪島の甘鯛と鱗、ほっくりとした白身にカリカリの鱗がいい歯触り。
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加賀蓮根の団子に雲丹、ほんのり甘いもちもちとした加賀蓮根の団子に雲丹と贅沢な1品。
お出汁がまた美味しい。
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長崎産の穴子、薄い衣に包まれた穴子はふわふわで骨を感じさせず、とても上品な味。
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食事は天丼、天茶、白ごはんの中から選択できます。

ここまでで相当にお腹が膨れてしまった私はごはんを遠慮しようと思ったのですが、
もし残したら代わりに食べるという同行者の有り難い申し出に「天丼」を選択。

大葉が混ざったかき揚げはサックサクで甘めのタレが抜群に美味しく頼んでよかった。
最後に画像はありませんがデザートにアイス。

雨降る日曜の夜の団体客は私たちだけだったので、静けさの中にも和みムードが漂い、
一つ一つが拘って選ばれた食材たちの旨みや甘みが伝わってくる繊細で軽やかな美味しい天麩羅と
金沢らしい情緒溢れる雰囲気にお客様も大満足だったよう、そして私も同じ気持ち。

天金さんは自宅から近いこともあったけど、ここは浅野川のほとりに立ち並ぶロケーションで東山界隈もすぐ傍。
夕食の後は小雨の降る中、夜の東山界隈を散策へと向いました。
昼間との賑わいと違って観光客は殆どおらずシンとしていて、
独特なしっとりした趣きを堪能しておられたようで、いい金沢案内が出来たかな?と笑顔でお別れした夜でした。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-28 22:00 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(香林坊):わ食 たまき(環) oishii

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9月初旬に今年3月にオープンしたわ食 たまきさんに行ってきました。
香林坊せせらぎ通りから1本裏手に上がった通りにある為、繁華街中心なのに隠れ家的なひっそりとした佇まい。

季節の旬食材をひと手間加えた和食を楽しめる「大人の居酒屋」がコンセプトという同店。
店内は清潔感ある木のカウンターや椅子が目に優しく明るくて、カウンター7席と小上がり6席とこじんまり。

メニューは全てアラカルトで、その日の各地方の新鮮な魚介から
あわ尾鶏に加賀丸芋、ゴールドラッシュと拘りの食材使いが見えてきます。
キタアカリのポテトフライなんて絶対に美味しそうだし。
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乾杯は竹葉能登の梅酒、付き出しは万願寺唐辛子と茶豆の茶碗蒸し
まだ暑さが残る日だったので、ひんやりした茶碗蒸しところころとした茶豆の食感が心地よい。

アルコールはビールを始め、地元産・県外産の日本酒が豊富で梅酒やワインなども色々揃っており、
この後は白ワインのグラスをいただいておりました。

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・お造り 山口県産 真あじ
芽葱や茗荷に胡麻、穂紫蘇で飾られた繊細な盛り付けの鯵。
山葵と醤油漬けの千切りが添えてあります。
薬味を一緒に巻いて食べると鯵がより美味しく。
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・牛すじ能登の塩煮込み
あっさりとした上品な味わいの牛すじ煮込み、ほろっと柔らかくて葱がいっぱい。
お汁にも旨みが出ているので最後まで飲める。
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・帆立とアボカド岩のりジュレがけ
トマトとアボカド、グリルした帆立に穂紫蘇と岩海苔ジュレ。
出汁のジュレに岩海苔と磯の香りがする和風サラダは食べやすく帆立が香ばしい♪
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・生うにと湯葉やっこ
あっさりとした湯葉と贅沢に生うに、そして上にはジュレと山葵。
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・新蓮根天ぷら
新蓮根だからかシャキシャキッとした歯ごたえと瑞々しさが残る天ぷら。
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・焼き鴨ロースと赤なすの揚だし
厚めの焼き鴨ロースに細かく切り目の入った赤なすと、酢橘に九条ネギ、ぶぶあられ
噛みしめる鴨もだけど出汁が美味しい。

どれも彩りが綺麗で繊細な一工夫が利いていて、美味しかったです。
静かで落ち着いた雰囲気なのに気軽に入れるのも魅力的で、大人の居酒屋と言われる所以ですね。
そして中々リーズナブルで、こちらも嬉しい。

今回は2人で来ましたが、お1人様でもふらりと立ち寄れそう。
実際に仕事帰りのサラリーマンやOLさんも多いらしいです。

奥の小上がりから団体客がぞろぞろっと出てきたところで、知人と偶然バッタリ。
さすが食いしん坊は美味しいお店をチェックしている!笑

今度は女友達とここで語り合いたいです。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-17 23:56 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(浅草):鮨 久いち oishii

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この日は下町近辺で色々と用事があり、朝早くからの移動の為、朝ごはんは抜き←珍しい
なのでお昼頃にはすっかり何でも来い、なお腹になっておりました。

お昼は前日と同様にお任せしてもらうパターン。
東京メトロ銀座線・浅草駅を下車して、どうせなら拝みついでと浅草寺を突っ切って向っていくことに。

完全にほぼ外国旅行者しかいない浅草寺を横目で見つつ・・と、東京で一番の観光地ですもんね。

大通り沿いから裏道を通っていこうと1本裏手にまわったら、偶然にもアニマル浜口のジムを発見。
ほほぅ浅草にあるのね、気まぐれに裏通りを入ったお蔭で一瞬の高揚感。

その場所からほど近い通りにあるシンプルで洒落た建物のお寿司屋さん、鮨 久いち
平日のお昼ですが、カウンターや奥のお座敷共に人が入っており
私たちが入る時はちょうど人の入れ替わりで、少し余裕があるようなカウンター。

大将は「銀座久兵衛」で17年間修業をされた経歴を持ち、お店の「久」という名前をいただいたとのこと。
私は事前に知らなかったので、思わず心の中でおお!と軽く驚き。

ランチは3800円のお任せからあり、
私たちは真ん中の大島(6,000円)(握り12カン、巻物、わかめ酢の物、お椀)を選択。

実は前よりも少食になっているので、その旨を伝えると
うちはシャリは小ぶりな方ので大丈夫でしょう、希望により小さくも大きくもできます、とのこと。
感じの良い御主人にホッと一息、そして程よくリラックス。
お寿司の写真は写してもOKだそう。
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先付はワカメの酢の物、くらげと茗荷が入っていてさっぱりとした和えダレ。
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平目、水茄子
小ぶりのシャリは口の中でほろっとほどけて酢も結構効いている。
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噛むともっちりとして弾力のある鯛でした
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烏賊
お塩と青柚子でいただく烏賊は身がパツパツ、ねっとり
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鰯、こはだ
鰯が脂がのっていてとろん
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鮪づけ
風味を損なわないように漬ける時間は短めだそうです
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鮪中とろ
旨みや甘みがあって美味しい
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雲丹
この海苔がとてもパリッとして風味があって歯切れがいいというか、
雲丹の特別感がより引き立つ感じでした。

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ホタテ貝

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いしがき貝
岩手産のいしがき貝は殻や身の形はとり貝にそっくりだそうです、確かにそんな形。
甘みがあってシャクッと歯切れがいい、地元ではバイ貝が多いので違う貝の味わいが新鮮。
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穴子
熱いですからね気を付けて・・と。
前日から穴子づいてるけどほろっと柔らかくて濃厚なツメの甘さ
これはやばい・・・穴子美味しいなぁ♡
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鉄火巻、干瓢

ゴロッと入った鉄火もそうですが、実は最後の干瓢の美味しさに感動してました。
濃いめ味付けで歯ごたえのある干瓢に口の中に入れると引っ張られるような海苔の張りと風味。
ここでも海苔の良さを再確認、私的には最後にインパクト。
干瓢巻きってこんなに美味しいんだ、って。

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浅利のお味噌汁

地元浅草の出身で実にさばさばとハッキリとした物言いが気持ち良く、同行人と共に会話が弾みました。
シャリの大きさも丁度良くてどれも本当に美味しかったです。
浅草の地にて江戸前のお寿司を堪能できました~コストパフォーマンスも高い。
そしてフランクな御主人、居心地の良い空間をありがとうございました。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-14 23:20 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(日本橋):玉ゐ 本店 (たまい)穴子専門店「箱めし」

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所用にてお江戸で滞在した時のランチは、同行者の勧めにより和のお店に立ち寄ることが多い。
過去をさかのぼるとお寿司屋さん、鰻屋さん....1人や家人とだと別ジャンルに行くのですが。

今回は日本橋の穴子料理専門店、玉ゐ 本店に行ってきました。

昭和28年に酒屋の家屋として建てられた木造建築を使用した穴子料理が堪能できるお店。
年季の入った外観ですが開店は2005年と日本橋では比較的新しいお店で意外。

知り合いからはいつも外に人が並んでいると聞かされており、昼は予約も出来ないので
何とか12時前には入店したい!と急いで向かうと、外には誰も並んでいない。

とは言え、実際店内はかなり席は埋まってましたが。
壁向かいのカウンターではなくテーブルに座ることが出来てラッキーでした。
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7月3日から解禁となった期間限定の穴子のお刺身。
コリコリしていてものすごい弾力、そして噛んでいる内にじわじわと伝わってくる甘い脂の旨み。
脂はのっているけどしつこくはない上品な味でこれはほんと美味しい。
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穴子なのでう巻きならぬ「あ巻き」
煮穴子を出汁巻きでくるんだあ巻きは、甘さ控えめで熱々ふわふわ。
上には付けダレでキリッと、うーんこれも外せない。
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今回の主役「箱めし」は小箱、中箱、大箱の3種類あり、今回は中箱を注文。
(香の物、お椀付き)

穴子には仕上がりに「煮上げ」と「焼き上げ」があり、中箱はこの両方が入っています。
小箱はどちらかを選び、大箱はごはんとごはんの間にもう1段穴子が入っているそう。

後からお椀に移して穴子のお出汁をかけてお茶漬け風に食べるので、
穴子のお出汁も一緒に注文してあります。
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穴子は養殖が難しいらしく使われている穴子は全て天然物。

手前が焼き上げ、ふっくらとしていて香ばしい、鰻よりもさっぱりしていて食べやすい。
鰻と比べてしまいましたが、これは美味しさが別の食べ物だわ。
うん、美味しいーー

煮上げはふんわりと柔らかくとろける具合、甘辛いタレ濃いめだけれど穴子がしつこくないので丁度良い塩梅。
穴子の下に海苔と大葉が敷き詰めてあるので、余計にさっぱり目の感覚があるのかも。

好みで葱、柚子、ごま、山椒、山葵などの薬味をかけて食べます。
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お椀に残しておいた穴子とご飯を入れて、白葱と胡麻を加えて穴子の焼骨からとったお出汁をかける。
さらさらとひつまぶしを食べる要領ですね、これはこれでひと味違った美味しさ。

広島であなご飯やお刺身を食べてその美味しさに衝撃波を受けたあの時から数年。
ここでも鰻にひけをとらない魅力を引き出した味わいがいただけました。
穴子への熱視線止まりません、ごちそうさまでした。


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by sukatan_queen55 | 2017-09-10 23:00 | 東京 | Trackback | Comments(0)