人気ブログランキング |

タグ:和食 ( 205 ) タグの人気記事

東京(新宿):カブト(うなぎ串)思い出横丁 oishii

b0089578_15354066.jpg
新宿駅界隈は昔から馴染のあるエリア。
千歳船橋住みだった幼少時代、休日のお出かけは小田急線で新宿駅にて小田急百貨店とその周辺が定番。

西口の思い出横丁は大人になり酒場なれてきた頃から、東京を訪れる度に何度もお世話になるが、
時間とタイミングが合わず、中々訪問できずにいたお店に行ってきました、カブト

古くからあるうなぎ串焼きのお店で、数年前に仲間と向かったけどカブトさん閉まっていたんです。
その頃はまだ初代大将さんおられたのかな?今は若い方に変わっていました。
b0089578_15354416.jpg
カウンター15席の店内、13時開店なので早めに来て待ちましたよ。
開店からしばらくしてあっという間に次々と埋まってあっという間に満席に。
b0089578_15354930.jpg
この店のお約束らしい7本セットの一通りを注文、後は珍しくビール。
エビスの黒ビール、これなら香ばしくて飲めるかな、ビール苦手だった自分も進歩したもんだ。
b0089578_15355306.jpg
えり焼
うなぎの頭の部分、こりこりしていて香ばしいけど小骨が多く噛み砕くか取り除くか迷ってしまう。
噛みくだけるやつはそのままで無理なやつは少し出した、歯はいつまでも健康に。
b0089578_15355736.jpg
ひれ焼
うなぎのひれと尻尾の部分、
香ばしくカリカリしていて裏の脂の甘みが何とも言えず美味しい~
b0089578_15360554.jpg
きも焼
レバー以外の内臓の部分、ほろっと柔らかく少し苦みがありお酒に合う大人の味。

b0089578_15361020.jpg
蒲焼き
みんな大好き!うなぎの蒲焼きの1口サイズ。
b0089578_15361459.jpg
れば焼
レバー特有の風味がふわっとしてやわらか、一通りを注文したお客さんしか食べられない。
ればは夕方には売り切れるので食べるなら早めの時間帯に。

東京でうなぎ串を食べる頻度が割と多めですね、私・・だってうなぎ大好きだし。
それに金沢は蒸す工程がなく焼き上げる関西風(捌き方は背開きの関東風)だから、
焼きたてのタレと身の香ばしさに慣れているんだよね~だから余計にうなぎ串が好みなのかも。

昭和レトロな内装はまさに文化遺産、この雰囲気を味わえるだけでも満足でした。


by sukatan_queen55 | 2019-07-07 23:05 | 東京 | Comments(2)

金沢(寺中町):かばやき屋 「うな玉丼」「うな重」 oishii

b0089578_13492231.jpg
本格的な夏を迎える前だというのに、既にちょっと最近身体がバテぎみ傾向。
ふと、ウナギが食べたいなーっと・・・土用の丑の日は7月27日か・・。

それでなくともタレが絡まった香ばしい鰻は大好物なので、お江戸に出かけた際はうな串の店に進んで行くほど。
今月号の金澤の特集も「うなぎの誘惑」でして、お休みの日のランチはかばやき屋

国産のうなぎの蒲焼き・金沢名物のどじょうの蒲焼きを販売している蒲焼専門店。
大徳自動車学校や丸亀製麺などの金石街道の海側環状をひょいっと越えたら右側にすぐお店が見えます。
持ち帰りの他、店内奥にはテーブル・お座敷席もあります(前に駐車場あり)

元々は金石の住宅街の中にお店があり、3年ほど前に金石街道沿いに移転したそうですが、
過去記事を探してみたらありましたよ!昔のかばやき屋→大人の遠足(金石界隈)

最初のお目当ては「うな丼ランチ(どじょう蒲焼付):920円」だったんですけど、
通常メニュー見ている内に段々とゴール欲が宇宙開発されましてね・・・もっとお高いメニューが食べたくなった!

・うな玉丼(松)
うなぎの蒲焼きを玉子でふんわりとじた「うな玉丼」!と言えば、京都の「京極かねよ」思い出すわぁ・・
うな重よりうなぎ少なめだけど、タレのかかった玉子が好きでんねん(玉子スキー)

昔々、自宅でうなぎの蒲焼きを食べて残ったものを、お弁当にう巻きにして入れてくれたり(最高)
甘辛いタレだけをご飯にかけて汁かけごはん(のび太の好物)するのが好きな子供だった。

やや甘くてあっさりめのタレに焼かれたうなぎさん、うなぎと玉子の相性抜群だねっ
そのうな玉丼、の他はどじょうの蒲焼き、うなぎの肝入りお吸い物、新じゃが焼き?、香の物
b0089578_13492803.jpg
・うな重(松)
夫が頼んだうな重、人のを見るとそちらの方が良く思える青い芝生(お値段も高いし)
最初の920円ランチから想像を超えて欲望の限りを尽くしてしまった。。。
b0089578_10115328.jpg
お品書き、これだけ羅列されていると迷うでしょう。
でも次はランチだな、きっと(ごはん大盛り無料)。

うなぎ串とか玉子巻きなど1品も目移りするので、ここで1杯飲みながらうなぎも食べたいっ


by sukatan_queen55 | 2019-06-30 23:03 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(西念):大衆割烹 早舟「お刺身定食」ランチ

b0089578_09530021.jpg
金沢市西念付近、というと中央市場はもちろん、近くに税務署とか保健所など行政が関わる施設が幾つかあって、
定期的に立ち寄る事が多いのですが、今回はとある講習受講の為にこの近辺へ。

ブログ記事でラーメンが多いのは好きなのもあるが、時短で済ませられるからという理由はかなりある。
御存じの通りインド料理どわい好き人ではあるが、時間に余裕のある時じゃないと落ち着いて食べれないし。

で、この日はラーメンではなくお魚の気分だったので定食を食べに、大衆割烹 早舟
中央卸売市場の前の通りにあり、お隣は昔記事にもしていた三四味屋さん。

約10年前、飲み仲間のプリさんの転勤が決まった時、早舟にボトル置いてあるから飲んどいてね
という置き土産的な事を言い渡されんですが、中々夜に伺うことできず、
母さん、プリさんのあのボトルどこへ行ったんでしょうねぇ・・(古ネタ)状態になったことは言うまでもない。

ランチメニューは日替り定食(850円)、お刺身定食(1000円)、海鮮丼(1000円)の三択。
ランチ月~土、ご飯、お味噌汁お代わり自由。
12時前だったけれどカウンター席はほぼ満席状態。

・お刺身定食
ご飯少なめとリクエストしたんですが少なめでもかなり多いのね。器は丼ぶり、食べれたけど。
鮪の赤身、鰤、甘海老、鯵など数種類の厚みのお刺身が盛り盛りっと。
鮮度もいいし、烏賊と野菜の炊き込み、サラダ、お味噌汁、香の物もついてじゅーぶんお腹一杯。

ランチはリピート確実なんだけど、やはり魚料理で一杯、夜飲みに行きたいねぇ~


by sukatan_queen55 | 2019-06-19 23:53 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(本町):旬炉 十万喜(しゅんろ とまき)

b0089578_11241354.jpg
週末夜のお出かけ日記、金沢駅前別院通り商店街のすぐ傍にある旬炉 十万喜(しゅんろ とまき) に行ってきました。

天然物の魚介類、阿波尾鶏や能登牛などのブランド肉、旬の野菜を炭火焼きや
新鮮魚介のお造りや一品料理の数々を提供してくれる和食屋さんで2017年4月にオープン。

席数68席(1F:カウンター10席、テーブル16席 2F:個室 計42席)と宴会も可能、
私たちは2人なのでいつものカウンター純情派席を予約。

b0089578_11241850.jpg
お通しはアジフライ、小松菜とシラスのナムル、昆布とたらこの和え物

最初の1杯は生キウイサワーだったんですが、底にゴールデンキウイがごろごろ転がっていている。
ゴールデンキウイってジューシーな甘さがあって酸味もあまり感じないし好き。
季節に応じてフルーツが変わるらしい、のちにお代わり。
b0089578_11242231.jpg
お造り盛り合わせ
マグロ、梅貝、活サザエ、甘海老、蛸、烏賊、ブリ、白身魚etc....
その日厳選の新鮮な魚介類で作るお造り、種類が多くて嬉しいです。
b0089578_11242695.jpg
万寿貝の天ぷら
炙りやバター焼きもいいけれど天ぷらだと衣のサクサクが追従してくるのがたまらない。
南瓜や金時草、野菜の天ぷらも付いていて食べ応え抜群♪
b0089578_11243351.jpg
スペイン産栗豚ロース肉、阿波尾鶏の炭火焼き
豚肉は意外とあっさりしているけど柔らかくてジューシー、阿波尾鶏は噛みごたえがあってお肉のコクがうんま。
柚子こしょう、塩のお好みでいただく。

b0089578_11243871.jpg
新玉ねぎの炭火焼
皮付きで焼いて糖分を凝縮、シンプルな玉ねぎの甘みと瑞々しさが感じられる。
そのままでもいいし、生姜醤油や塩などで。
b0089578_11244224.jpg
蓮根挟み揚げ
れんこん揚げを注文する確率が高いのはそのシャキシャキ感を楽しめるから。
中身は明太子入りの海老すり身でふわふわ、大葉も挟んだ相性の良さ。
b0089578_11244750.jpg
ウニの土鍋ご飯
5月末の土鍋ご飯はサザエやホタルイカなど海鮮系、雲丹の甘さとふっくらお米が美味しい。
目の前でのど黒の押し寿しも作っていてそちらもとても美味しそうでした。
b0089578_11504834.jpg
デザートに食べた自家製のクランベリーの卵白?アイス、名前失念
爽やかでしゅわっとした独特の食感、美味しい!

金沢駅から徒歩3分、地元食材に拘った1品や炭火焼が楽しめて
お酒はビール、焼酎、カクテル、能登杜氏が醸した地酒も揃っているし、
観光客から地元民と幅広く対応できるのが強みです。


by sukatan_queen55 | 2019-06-04 23:27 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(二口町):大八寿司(寿司)でフグコース宴会 oishii

b0089578_10280491.jpg
今夏にまた1人フジロックする予定で宿やチケットなどを既に抑えた私(前回は2016年で記事なし)

しかし年齢と共に体力の低下をひしひしと感じていて、1日中立ちっぱだと夜に足が痙攣したり
長い距離歩くと足がつったりしていました(去年春頃から)

なのでジムにて下半身中心に筋トレを久々復活、ずっとさぼってたんだよね。
2日目きた遅発性のあの痛み(筋肉痛)を味わいつつ、もっと鍛えなくてはとジム通いしてます。

そんなジム仲間である私の友人がお寿司屋さんでフグコースを食べにいこうと誘ってきたのは2月中旬。
他の仲間たちを誘って、夜訪れたのは二口町にある大八寿司

駅西の金石街道やまめだ大通りからちょいと長田本町方面に入った場所にあるのですが、
私自身もあまり通らない道だったのでお店に気が付いていなかった。

平日にお得なお寿司のランチがあり、友人がよく通っているのが縁でこの企画が持ち上がったのです。
今回は計7名でのフグコース宴会だったのでお座敷を予約。
b0089578_10281149.jpg
お通しの魚卵の昆布巻き、野菜の和え物
お刺身盛り合わせ、甘海老、鰤、まぐろ、しめ鯖、鯵・・etc、鮪赤身うまっ
b0089578_10282053.jpg
のどぐろ塩焼きと鰻蒲焼
な、なんという豪華な組み合わせ、のどぐろ滅多に食べないけど塩焼きが一番好きだなぁー。
脂のノリが最高でした、ちょこっと添えてある三角団子のういろうが春らしい。
b0089578_10282533.jpg
桜まんじゅう、ずんだと鶏ひき肉にふんわり桜の風味がする蒸し物、あんかけ。
迷いもせずに山葵は取り除きました、すみません。
b0089578_10283475.jpg
大皿に盛られたてっさ(ふぐ刺し)、これが2つ。
うむむ・・むかーーし大阪で食べた事があるけど、もうぼんやりとも思い出せない。
友人はよく見るアレ・・2、3枚まとめてサッと。旨みぃ~まろやかなポン酢との相性がいい。
b0089578_10283965.jpg
湯引きされた皮、これもポン酢につけてコリコリっとした弾力を楽しむ
b0089578_10284557.jpg
骨周りの身を唐揚げにしたもの、これが絶品だった!下味が付いてコラーゲンと旨みの塊。
b0089578_10285106.jpg
海鮮と野菜の揚げ出し、海老や茄子、かぼちゃ、豆腐など具だくさん。
甘辛い出汁の濃い味わいがほっこりする美味しさ、ごはんにかけたい。
b0089578_10290362.jpg
最後にお寿司が大皿2つという豪華版です。
バッテラ、ブリ、甘海老、雲丹、いくら、サーモン、たこ、鯵

・・で、予約時に1人だけ山葵抜きにしてくださいと注文してあったのです。

b0089578_10290961.jpg
私の分だけ別の寿司桶できたーー!!(山葵抜き)
山葵(と和辛子)だけなんです、食べられないの。
後は臓物でも羊の脳みそでも何でも好き嫌いないので許してください。

しかし、お造りから始まってのコース料理なのに、最後のお寿司が普通にお寿司1人前分!
お、多いわぁ~~鰤のネタも見るからに大きいし。

それは他の女子も同じ意見だったようで、ここからゆっくり時間をかけて食べました。
私の他の大食い戦士たちも大満足。

帰り際に皆で記念写真を撮らしてもらったけど、大将が気さくで優しくていい感じだなぁ。
また機会があれば皆で宴会したいし、平日にぎりランチもぜひ。


by sukatan_queen55 | 2019-03-30 23:58 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(西念):魚がし食堂 中央市場店「お刺身と白子の天ぷら定食」

b0089578_14455872.jpg
自宅の食卓ではお刺身は滅多に並ぶことはない・・・何故なら夫があまり好きではないから。
といいつつ、魚介系居酒屋や割烹では食べているのだけれども。←スーパーパック系が苦手

対して私は、子供の頃から親が近所のお魚屋さんで買ってきたお刺身をよく食べていたので生魚ラブ。
夫が不在の夜ごはんをスーパーで買う時は、パック入り刺身を必ずカゴに忍ばせる。

外仕事なある平日、ラーメン・カレー・肉よりも魚が食べたい欲求を満たすために魚がし食堂 中央市場店
金沢中央卸売市場の場外エリアにある海鮮系定食屋さん。

休日は行列に躊躇するけど今日は並ぶぞ、
しかし平日もビジネスパーソンの胃袋を掴んでいるからか結構な人がうろうろ。

お店の前の順番待ちリストに名前を書き、魚&肉のコンビやお刺身&魚料理or海鮮丼メニューに目を通す。
が!扉の横の本日のおすすめ「カキフライ定食」「お刺身と白子の天ぷら定食」に惹かれてこちらに決めっ。

・お刺身と白子の天ぷら定食:1,000円(ごはん:小)
1人なのでカウンター、お水とお茶はセルフね、ご飯は大・中・小と選べて「小」にしました。
お刺身はさわら、ブリ、イカ、鮪とかかな。天ぷらは白子と南瓜で塩とつゆで食べます。

パッと見の写真じゃ分かりにくいけど、お刺身がどれも2枚分?ってくらい分厚いし、
白子も真ん丸な天ぷらが何個も重なっていて熱々っ、食べ進むと満腹になってくる。

小鉢は塩サバの焼いたのと野菜が入った油揚げ巾着、あとお味噌汁。
男性ならばご飯大で十分でしょう、うーん魚堪能!ごちそうさまでした。


by sukatan_queen55 | 2019-03-12 22:30 | 石川(金沢) | Comments(2)

金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

b0089578_14342770.jpg
2月のある平日の夜、突然無性にお魚が食べたくなる症候群。
新鮮な魚介を使った料理とおばんざい、名物の釜飯などいつも選ぶメニューに困ってしまう大衆割烹 魚園

入店すると丁度知り合いが1人飲みしていたので、同席させてもらって動物占いペガサス3人横並び。
まずは柚子酒ロックとお通しはイワシのつみれ汁、ふんわりしたつみれに茗荷でさっぱり。
b0089578_14343414.jpg
お造り盛り合わせ
寒ぶり、甘海老、生たこ、サヨリ、かわはぎ、赤イカ
冬の北陸の旬なお刺身たち、クセのない脂の甘みの鰤美味しっ
刺身醤油にはカワハギ用の肝醤油と2種類用意されていました。
b0089578_14343944.jpg
たこのから揚サラダ
飽きない絶品おつまみ蛸のから揚げが入った和風のサラダで野菜ももりもり食べられる。
b0089578_14344311.jpg
五郎島金時天プラ
カウンターの器にのせられている天ぷらは低温でじっくりと揚げられたもの。
高温でサッと揚げると周りの衣がカリッとして中がほくほくお芋が甘い♡
b0089578_14344703.jpg
ころ柿とぶりへしこのクリームチーズ最中
JR長野駅のお土産コーナーで買ってきた干し柿バターが確実にハマる味と言う話をしていたら、似たのありますよ、と。
おすすめメニューの最後によく見ると「逸品」としてこのメニューが。
サケマルシェにも提供されていた逸品、干し柿の凝縮した自然の甘みとクリームチーズのまろやかさ、
へしこの独特の旨みがアクセントになって絶妙!何個でも食べられるぞ~。
b0089578_14345185.jpg
能登かきとごぼうの釜
魚園の釜飯はほんど種類が多くて、季節の釜飯を入れるとざっと15種類位!?
うなぎ、地鶏、たこ、五目と定番はあれど気になるのはやはり季節もの、ぜひ〆に食べてもらいたいです。
注文から40分程かかり香物と味噌汁が付いてきます。
b0089578_14345634.jpg
寒い冬にこそ味わいたい牡蠣から出る旨みと根菜の力強い香りがしみ込んで、お米がほくほくして美味しい。

味わい溢れる筆文字メニューは魚介メニューを筆頭に地物野菜を使ったもの色々、
お通しからどれを食べてもいつも美味しくて定期的に通い詰めたくなるお店です、というか定期的に通います。
もっと詳しく書いてあります→去年の1月の記事



by sukatan_queen55 | 2019-02-19 23:35 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(片町):季の肴 雨㐂草(うきぐさ)

b0089578_14200711.jpg
いつもの仲間内で定期的に開催されるバミューダ会(食べ物がいつの間にか消える!という意)
昨年末から幹事2人の間でカラオケ熱が高まってはいたが、年末はスケジュールが合わずに年明け待ち。

各新年会も収まってきた2月初めにカラオケバミューダ会を開催することになりました。
カラオケバミューダとはっ!!その名の通りカラオケに比重が置かれるバミューダ会のこと。

カラオケがスムーズに行われる様に場所・時間・お店などを予め考慮して事を進める。
満足感を得られると思われる3時間を基本とするので宴会時間は早め(今回は18時)。
場所はカラオケ会場(片町)へ徒歩圏内の近場。

アラカルト注文できて前から行きたかったお店をピックアップして決まったのが季の肴 雨㐂草(うきぐさ)
前に通りかかった時にお洒落だなぁって思っていたけど、その時は石に彫られた店名が読めなかったという。

場所は片町スクランブルから元車交差点への途中の長町交差点辺りの右側にあります。
片町もこの辺りまで歩いてくると静かですね。

外から拝見しただけでも和を意識した小物が飾られていてとてもこじゃれた雰囲気だけど店内もモダンで素敵。
長いカウンターにはおばんざいがところ狭しと並んでいるカウンターメインのおばんざい割烹。

数人座れるテーブル席が2つほどありますが、私たちは5人だったのでテーブル席でした。
メニューは海鮮中心の単品料理でおばんざいならすぐ出てくるということでまずはそちら中心に。
b0089578_14201259.jpg
ポテサラ、甘めの卵焼き
黒胡椒がアクセントになったベーコンと卵入りのポテサラはひきしまって大人の味。
甘めの卵焼き大好き♪私が頼みました。
b0089578_14201778.jpg
能登かきと舞茸のオイル煮
牡蠣のオイル煮は私もコストコで購入してドーンとまとめて作ってちびちび食べるほど結構食べてます。
旨みの塊というか牡蠣のオイル煮はお酒に合うんですよね、茸も。
b0089578_14202350.jpg
いわしの梅煮
梅の身がしんなりと柔らかく炊いてあって優しく美味しい。
b0089578_14202955.jpg
バイ貝旨煮
b0089578_14203723.jpg
能登かきの柳川
おおっ!こんな感じできたよ、柑橘を絞って爽やかオシャンティ。
b0089578_14204280.jpg
イベリコ豚と下仁田ネギのグリル
どれも細かい工夫が加えられていて器も小粋、下仁田ねぎトロトロっ
最初5人で後から1人遅れてくると言ってたら、ちゃんと人数分に分けてありました。
結局仕事が長引いて来れなくなったので元の5人に。
b0089578_14204776.jpg
白子天ぷら
b0089578_14205264.jpg
鴨肉とアスパラの山椒炒め
b0089578_14205701.jpg
あじのなめろう
日本酒好きな人がいたから頼んだんだっけ?お酒はビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、果実酒など。
私は柑橘系の果実酒を飲んでいた記憶。
b0089578_16070286.jpg
白えび九条ネギのかき揚げ、能登塩黒七味
白海老と九条ネギ、どちらも好きな具材で香ばしい海老と九条ネギの甘み、ふふったまらんね。
b0089578_14210333.jpg
目鯛の西京焼き
ほんのり脂がのった目鯛の西京焼きは上品、甘栗の素揚げ付でした。

やはり人数が多いとどんどん頼んじゃいますね、お腹が膨れてきてしまい、最後のシメ(雲丹ごはん)が頼めなかったのが心残り。
2人でカウンターに来ておばんざいをつまみながら1品を待ちつつお酒と共に季節の魚介を楽しむ、
なんてパターンが一番多いのかな、出てくるものが美味しくて頼み過ぎました。

この後が本番のカラオケバミューダ会、海外旅行からの空港からカラオケBOXに直行してきた強者もプラス。

事情により20代の若者たちとカラオケに行く機会が何度もあるんですが、
聴くのは基本洋楽ばかりだし今流行りの歌謡曲とか知らないんで空気のズレが半端ないんですよねぇ~
岡村靖幸×DAOKO歌ってもあんまり反応ないし・・・これでも気を使って新しい曲だぞっ。

それに比べてバミューダメンバーは多少の誤差はあるけど年近ばかりなので、全く知らないアーティストばかりじゃない。
それぞれが持っている懐かし青春ソングを胸アツしながら歌う皆を見るとほっこりします。

胸キュンな青春レトロソングの札は私も持っていますが、それは歌うものが無くなってきた最後の手段。
今回はジョジョ5部の主題歌(出たよ・・)、マキシマムザホルモン(叫びまくり)、嘉門達夫(一応懐かし系)とか・・
後、ここ数年の間、私の中でヒットした曲(万人にヒットしたとは限らない)。

皆の反応は「・・・」、今回は私が皆との空気のズレを生み出していたのか。
でも何を歌っても気を使わないメンバー(最初頭おかしいと言われた記憶)とのカラオケは癒しホルモン出ますわ。

3時間コースを選んだらフリータイムになり朝まで歌って自由なのですが、
0時をまわった辺りでそろそろ・・と言い出すのが年齢オチ。
明日の健康を考える健全なカラオケ会、またやりましょう!


by sukatan_queen55 | 2019-02-08 22:21 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(上中町):季節料理 つばき(山菜・ジビエ料理)

b0089578_16523975.jpg
クリスマスが終わると一気に年の瀬、年賀状も掃除も済ませて年末旅行の準備をしつつ駆け込み最後の忘年会。
友人から「つばき会」のお誘いを受けて、2年ぶりに季節料理 つばきさんに行ってきました。

湯涌温泉へ行く途中の上中町にあり、左へ曲がると北陸大へと向かう銚子町の集落という地点からもう少し進んだ左手。
木々に挟まれた道路は夜は浅川町交差点辺りまでは真っ暗なので、少し気を付けながら通ると見つかります。

狩猟免許を持つ店主さんが自ら獲ってくる四季折々の山や川の恵みをいただけるお店で、
山菜、川魚、茸、ジビエと季節毎によってお料理は変わりますが、今回は猟期の冬(前回も12月)。

ジビエは独特の臭みやクセがあるというイメージを持っている人もいると思うが、
マタギとして長年の経験を持つ店主さんの血抜き等、下処理の腕が素晴らしくて、
クセや臭みを感じない旨みが際立つお肉だとプロの料理人の間でも評判なんです。

b0089578_16524484.jpg
蕗の薹天ぷら、春菊胡麻和え、芝茸、自然薯
早春の山菜で香りの良いふきのとうがもう出ています。
非常に粘着性のある自然薯は箸でつかむと全部器から引っ付いてくるほど、当然味も濃くて旨い。
自家製の梅酒をいただきながら。
b0089578_16524806.jpg
熊刺し
冷凍させたものを薄くスライスした熊刺し、熊肉と言えば白い脂。
脂なのに口の中でサラッと溶けて甘くて旨みがあって格別の美味しさ。
b0089578_16525478.jpg
鴨・雉のたたき
あっさりして弾力があってクセや臭みは一切ないたたき。
b0089578_16525985.jpg
イノシシカツ
わーい!と心の声が上がるイノシシカツ、塩・胡椒で味付けしてあるのでそのままいただく。
脂身の無い赤身の部分は、身がギュッと弾力と共に締まっていて味も力強くて美味しい。
しつこくさもなく意外に何個も食べれてしまう。
b0089578_16530499.jpg
ニホンジカ
蝦夷鹿は食べる機会はたまにあれど本州鹿は前回ここで食べたきりではなかろうか。
身が柔らかくて脂がなくあっさりしていてクセがなく、少し辛味のあるクレソンを巻いて食べると相性抜群。
b0089578_16530916.jpg
猪スペアリブ
脂が甘くてジューシーで最高に美味しかった猪スペアリブ。
b0089578_16531768.jpg
熊鍋
囲炉裏で食べるメインの熊鍋・・なんですけど、取り分ける作業を手伝っていたら
なんと熊鍋の写真撮り忘れていた~遠くからの写真1枚だけ。
煮込むことで脂は溶けて野趣溢れるお肉は牛肉よりも味わい深くて、
その脂が溶け込んた汁で煮込まれた豆腐や野菜も汁もと~っても美味しくて何度もお代わり。
b0089578_16532583.jpg
カルガモと葱
マガモではなくカルガモ、この時期のカルガモはマガモより美味しいと漁師の間で評判で、
内輪で食べてしまうのでお店には出回らないと・・前回も聞いた記憶がある。
秋に田んぼの米を食べているので脂肪が付いて美味しくなっているのだとか。
何を食べたかによって当然肉の味も変わってくる、弾力があって旨みと滋味深さのある味だった。
b0089578_16533182.jpg
イノシシ心臓
ハツ慣れしている私は喜んでいただきます、コリコリとした食感で美味!
b0089578_16534004.jpg
熊鍋ぞうすい
お汁がたっぷり残っていたのでご飯を入れて雑炊に。
熊肉と野菜の出汁がたっぷりしみ込んで本当に美味しくて、いつの間にか鍋は空っぽ。
b0089578_16540646.jpg
最後は店主さんも交えて囲炉裏を囲んで皆で談笑、
今までの豊富な経験を語ってくれるその内容が興味深くてふんふんと聞き役中心。
蜂の子の話になり冷凍ならあるよ、と数匹持ってきてもらいました(味付きです)。
幼虫から成虫になりかかった形で冷凍が溶けかかった時が食べ頃だとか。

ジビエ好きで羊の脳みそも大丈夫だけど、トルコの村で出された幼虫が入った蜂の巣は食べれなかったんです・・
しかし勇気を出してイザッッ・・噛むと口の中でトロリとした感触があって佃煮っぽい味で普通に美味しい。
一つ階段上った?

ジビエ好きなので色んなお店で食べることもあるのですが私の経験上一番かも。
夜の予約は1日1組だけなので予約は取りにくいですが、雰囲気と共に行く価値ありです。


by sukatan_queen55 | 2018-12-31 10:52 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(橋場町):a.k.a.[atelier kitchen for artisan](アーカ) oishii

b0089578_16305152.jpg
まだまだこのブログではクリスマス前、丁度クリスマスにかかる3連休の土曜日。
日中はホームパーティーの仕込みと掃除で明け暮れ、ご近所のa.k.a.(アーカ)で夜ごはん。

シェアホテル・HATCHIの1階にある和食ダイニング。
朝食や旬の懐石コース(前日までの完全予約制)を提供しているが、
実はおばんざい料理や季節の1品などの単品アラカルトメニューも揃っているので、普通に居酒屋さん使いできるんですよ。
テーブル席の利用はもちろんだけど、2人ならば私のお勧めはカウンター。
b0089578_16305636.jpg
乾杯はスパークリングワイン。
付き出し「ジャスミンで炊いた金柑、能登牡蠣のオイル煮、もずく酢」
牡蠣のオイル煮が胡麻油漬けの生姜風味で爽やか、山椒の葉が添えてあるところも和の要素。
翌日に早速パーティー用に適当に真似して作ってみました、同じにはならないけどそれなりに。
b0089578_16310153.jpg
和ローストビーフ
周りから和タレがしみ込んだ赤身肉が柔らかく美味しい。
和の風味に加えて噛みしめると肉のうま味が伝わってきて塊肉で持ち帰りたかったほど。
b0089578_16310754.jpg
a.k.a.ぜいたくサラダ
ベビーリーフに水菜などの野菜たちの
鴨のロース炙りにレンコンや人参のチップを散らした贅沢サラダ
b0089578_16311306.jpg
白子松前焼
白子天ぷらもありましたが珍しく松前焼など。
昆布の出汁を含ませた白子にはたっぷり酢橘をかけて。
b0089578_16311814.jpg
鰤たたきおろしポン酢
さっぱりとしたおろしポン酢がかかった脂ノリノリの鰤たたき。
甘い脂がとろんと溶けてめっちゃうま、鰤好きには冬は最高の季節ですね。

b0089578_16312350.jpg
輪島のハイディワイナリー相承(白)のグラス
b0089578_16312853.jpg
すき焼き風にゅうめん
〆は季節の土鍋炊き込みごはんがあったが、何か麺あります?とリクエスト注文に応えてもらいました。
あっさりめorこってりめと聞かれて、こってりを選んだ答えがこちら。
牛肉と玉子と玉ねぎを甘辛いタレでとじたすき焼き風にゅうめん。
タレと肉の旨みがスープにも溶け込んでこれも美味しかったー。

魚介と肉料理、地野菜をお酒と一緒に楽しむ、前回お会いした常連さんにもバッタリ。
イベントも多数開催していますが、ふらっと立ち寄って食べられる1品があるところもお勧めです。


by sukatan_queen55 | 2018-12-27 23:26 | 石川(金沢) | Comments(2)