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金沢(柿木畠):リトルスパイス(Little Spice)タイ料理 oishii

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大体夕方近くになると今夜の献立を考えだすんですけど(遅い?)、たまに何食べたい?
とメッセ送ると「フォー」食べたいと返ってきたことが何度か。

え、フォー!?麺買ってこなくちゃ、スープの素はないから鶏肉茹でるかとかある物ない物考えだして、
何度かリクエスト受けている内にお蔭さまでフライドオニオンは常備することにしたよ。

そんなエスニックなリクエストも飛び交う食卓、3月中旬も発作マグマが活動してリトルスパイス(Little Spice)
週末だからか満席状態、予約しておいてよかった。

最初1杯、タイや世界のビールを始めカクテル、ワイン、焼酎、サワー、梅酒など揃っているけど、
私はいつもタイの「SPY」シリーズ、同社のワインをソーダ水で割ったワインクーラー。

これ1本で意外と酔うんだよね、と度数を確認するとゴールド(5%)、レッド(6%)、ホワイト(7%)!
7%は酔うわーまだ飲んだことのないシリーズが2本あったのでそちらを試そう。

・マイタイ(5%)トロピカル感のあるストロベリーフレーバーが甘くて飲みやすい。
夫はパクチーレモンジンジャーハイボール、これもすっきりジンジャーが効いててパクチー好きならぜひ。
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・えびせん
おつまみとして頼んだつもりのえびせんでしたが、2人で食べるには中々のボリューム。
揚げたてでサクサク~海老の香りが香ばしい、スゥイートチリソースを付けて。
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・ホイチョー(豚・エビ・カニの湯葉揚げ)
表面は湯葉を揚げてあるからカリカリ、中は豚ひき肉や甲殻類の旨みが混在したホイチョー。
スウィートチリソースかナンプラーベースのソースを好みで。
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・ヤムママー(インスタント麺サラダ)
即席めんのサラダ、私もたまに家で作るんですけど具材がいっぱいでやはりお店はいいわぁ。
挽肉、もやし、人参、パクチー、干しエビ、ピーナッツ、トマト、セロリ、葱などなどなど。
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・ソフトシェルクラブのカレー炒め

ここのソフトシェルクラブのにんにく揚げがめちゃ好きなんですが、
今回はそれを我慢してこちらを頼んでみました、同シリーズで海老メニューもあります。
唐揚げした柔らかい甲羅をバリバリと噛み砕きながらの香ばしさを残しつつ、
カレーやココナッツミルク、卵で絡めてあってしっとり美味しい、ごはんと食べたくなる!
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SPYシリーズの「カミカゼ」(5%)
フルーティーなワインにライムの香りで後味すっきり、こちらも良いですね。
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・パッタイ
汁なしトムヤム麺かトムヤム麺を頼むつもりが、やはりいつもの定番に落ち着く。
独特なタマリンドの酸味と甘みのソースに絡むもっちりとした平打ち麺、
それに加わるもやし、ピーナッツ、干しエビなど複雑な味のハーモニーがクセになる。
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・カオマンガイ・トード
いつもはカオマンガイを頼むけど初めてのカオマンガイ・トード。
カオマンガイは茹で鶏だけどこちらは鶏肉がフライドチキンバージョン、お肉ふわふわ。
ライスの方もカリーフレーバーなので合わせるとニンニク風味もあってコクがあり、
がっつり食べたい人にお勧め。


ここ最近の宅エスニックはインド料理ばかりになっているので、
久しぶりのタイ料理欲を満たしてくれました、ごちそうさま。




by sukatan_queen55 | 2019-03-24 23:08 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(片町):スパイスボックス(南インド・スリランカ料理)10周年お祝いパーティー

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片町の南インド&スリランカ料理「SpiceBox(スパイスボックス)」が今月の3月27日で10周年を迎えます。

オーナーのフェルナンドさんは元々富山県高岡市の「シャングリラ」というインド料理店で働いていて、
竪町の「ホットハウス」が移転した後の「シャングリラ・金沢店」に店主としてやってきた時に初めて会いました。

その後、片町にインド料理屋がオープンすると聞きつけたエスニックに飢えた友人たちと、
開店するやいなや1次会や2次会、はたまた〆のカレーなどで常々お世話になってきました。

そんなスパボに集う仲間たちと共に10周年を祝おうぜ!と飲み会を企画して行ってきましたよー。
今回は10名ということで奥のお部屋で飲み放題付の5000円のコース。

幹事はもちろん私、ジムアフターカレーの1人夜カレーの時にカウンターに飾ってあった
スリランカのスパイス「ゴラカ」を使用した料理を入れてもらう事をお願いして、後はお任せで。

お任せでってことはメニューにない物もやはり期待してしまうんですが、
フェルナンドさん曰く頑張ります!とのことで当日まで楽しみにしていました。

なんと0次会して酔っ払い中程度状態で登場するメンバー数人を交えて、
まずはちと早いが10周年おめでとうの乾杯。

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ひよこ豆のカチュンバー
ひよこ豆、玉葱、トマト、胡瓜などが入ったスパイスと胡椒が効いたサラダ
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オニオンバジ
玉ねぎの天ぷら(バジ・パコラ・パコダ)これはメニューにないやつ。
スナックみたいにサクサクでちょっぴりスパイシー、おつまみに最適。
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カトゥレット(青魚のコロッケ)
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チキンパコラ
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ベジタブルパコラ
チキンパコラやこのベジタブルパコラ等、前菜の定番が続きますが、このベジパコやけに大きくない?
昔はもっとスモォールだった記憶があるんだけど、つい1、2年ほど前まで・・・。
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ワダ
メニューではウルントゥワダイって書いてある、ここに通い出した当初はワダ知りませんでした。
全国で南インド料理ブームが来ている現在、いつの間にかワダ食べてたじゃないか、と今になって知る。
豆の粉のふわふわドーナツ、ココナッツチャトニとトマトチャトニを付けて。
ほんま旨い、ワダ大好き。
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デビルポーク
メニューの定番はデビルチキンとデビルマトン、今回はポークが来た!
トマト味の甘酸っぱい味付けなので豚肉はめちゃくちゃ合う、なんか酢豚みたいよ~。
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チキン65
「シックスティーファイブ」って言われて皆が一瞬「はっ?」と反応、お初です。
自宅のインド料理レシピ本に掲載されていた南インドでよく食べられる鶏のから揚げの一種。
様々なレシピがあるらしく、これは揚げた鶏肉にトマトのソースでからめてありました。
マスタードシードにビネガーっぽい味わい。
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アフガニチキン
こちらも初めてだった。
スパイスとヨーグルトでマリネした白いタンドリーチキンのような、爽やか。
ミントソースの香りはするが、ハリヤリチキンティッカよりもパクチー&ミントの具合はマイルド。
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シークカバブ
野菜たっぷりのシークカバブ、この辺りでもうそろそろカレーがこないとお腹がヤバい。。。
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コフタカレー、スリランカブラックカレー、マトンカレー
豚のひき肉団子のちょっとマイルド系な子豚・・もといコフタカレーがとても美味しい。

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アンブルティヤル
ジャーン!リクエストしていた「ゴラカ」というスリランカのスパイスを使った魚のゴラカ煮。
大きな素焼きの器で運ばれてきたお姿は圧巻!魚はサバだそう。
タマリンドにも似たゴラカというハーブ、スリランカでは魚料理によく使うそうです。
そんな辛くはなく少し酸味のある味わいのスパイスが絡んだ鯖の煮物、魚の臭みは消えている。
これはスリランカそのまま、とのこと。
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・ナンとライス
10年前の強者たちと現在の胃袋を比べると歴然の差が・・・もう無理っ!全部食べきれません。
私は最初からタッパー用意してますので、翌日のお弁当用に残ったカレーを詰め込みます。
*お店にもテイクアウト用の容器はあります。
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・サウ
タピオカの意味のサウ、スリランカのデザート
ココナッツミルクやナッツ入りでかなりしっかりめのゼリー状、おいすい。

片町で10年お店を続けることってかなり大変な事だと思うんです、ましてや自分の国ではなく異国で。
金沢で美味しくて貴重な南インド・スリランカ料理が食べられることはもちろん、
フェルナンドさんの人柄の良さも関係しているよね、いつもいいがにしてもらってありがとう。
厨房の中のシェフとは挨拶程度だけど、今年「あけましておめでとうございます」と言われたのにはちと感動。
またこれからも応援し続けます、10周年おめでとうございます。



by sukatan_queen55 | 2019-03-10 23:52 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(片町):龍龍亭(ろんろんてい)シンガポール・マレーシア料理

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マレーシアから持ち帰ったお土産類(調味料を含めて)をほぼ使い切った2月末。
その思い出と共に久しぶりにミークワが食べたくなって龍龍亭(ろんろんてい)

確かオープンしてから40年位経ってるよね?私が学生の時に既に行ってた記憶があるし。
マレーシア料理がどのようなものかも知らずポヤンとしながらも、
エスニックの沼にハマっていったのはこの頃からだった。

この日は予約せず2人でふらりと立ち寄ったのだが、
私たちより年配の方々が多くみられたのがその歴史の深さを物語っている。

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サテ―
まずはさてー置きサテ―でも食べまいか、ピーナッツを砕いたマイルドなソースがかかった鶏肉。
自分の中の定番であるカーリーヤンロー(揚げたカレー味の羊肉)
を注文したかったが同行者からサクッと断られる。
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ポーピアン
椎茸やもやし、人参など野菜がみっちり詰まった蒸し春巻き。
噛むともっちりした食感と甘いタレがツボ。
私の記憶によると揚げでも蒸しでも春巻きには椎茸の存在感が絶対に必要なのよね。
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イーポ
ここの野菜料理の中で大好きなイーポ、もやしがシャキシャキなんだよね~
口の中でボフッと燃える辛さとパクチーの香りがやみつき。
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ミーゴレン
インドネシア・シンガポール・マレーシアで食べられている焼きそばのような麺料理。
烏賊や海老などの魚介ともやしやキャベツの野菜がミックスで入っていて、少し甘辛さのある味がクセになる。
家でも作りたいからケチャップマニスとかKALDIに売っていればいいんだけど。
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ミークワ(小)
昔から飲み会の〆に食べる麺として必ず候補にあがり、幾度となく訪れた龍龍亭。
おまえは今まで食ったミークワの杯数を覚えているのかっ?by ディオ 答えはNO。

ここの名物でもあるミークワはマレー風の汁麺、ココナッツミルク入りでマイルド。
これを食べるだけでエスニックな扉を容易に開けられる。

あまり食欲がなかったので、マーラーチーとかもっと食べたかったのに身体が追いつかず。
やはり団体でくるべきかな(野望)



by sukatan_queen55 | 2019-03-04 23:02 | 石川(金沢) | Comments(4)

金沢(片町):SpiceBox(スパイスボックス)南インド・スリランカ料理

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家ではジャワカレーで育った私も、大学時代から脈々とスパイスカレーの魅力にどっぷりハマり、すでに数十年。
定期的にスパイスを補充しないといけない身体になり、家でもインド料理を作るまでに成長。

しかし、やはりお店には敵いません、金沢での私の行きつけの1軒でもあるSpiceBox(スパイスボックス)
今年の3月27日にめでたく10周年を迎えるということで、仲間内で宴会を計画。

幹事の私はコース料理の内容など相談する為に、ちょっと夜遅い時間のジムアフターカレー。

マサラチキンカレー・ライス・マンゴーラッシー、1人だと量が食べられないからこれだけ。
後テイクアウト用にビンジョールパティアラ(茄子とジャガイモのドライカレー)とベジタブルパコラを注文。

これだけと言いながらカレーに鶏肉がめちゃ沢山入ってるんでお腹膨れます。
ミキサーでガーッと作ってるマンゴーラッシー、何気にラッシーメニューの中で一番好き。
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また別の日の相談日のジムアフターカレーは、マサラドーサとマンゴーラッシー。
テイクアウト用にアルゴビ(カリフラワーとジャガイモのドライカレー)とチキンパコラを注文。

サクサクのドーサ生地の中には程よいスパイスのポテトマサラ入り。
左からトマトチャツネ、サンバル(野菜のスパイススープ)、ココナッツチャツネ。
ここのサンバルは中々辛い、それでも控えめにしてもらった。

最初ナイフでカットしようとして、お箸orフォーク?どっちつかずだったので手食いで。
上品に手食いするのは中々難易度高めですが、ドーサはこちらの方がしっくりきますね。


by sukatan_queen55 | 2019-02-23 23:46 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(長町):アシルワード( 松田久直商店×アシルワード「季節野菜を御馳走インド料理で楽しむ会」)

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2月中旬、インド・ネパール料理のアシルワード(Aashirwad)さんで
八百屋・松田久直商店×アシルワード「季節野菜を御馳走インド料理で楽しむ会」が開催されました。

事の発端は昨年秋に知人と夜アシルしに行った時、野菜中心のインド料理が食べたいと話していたのがキッカケ。
元々インドはベジタリアンが多いので、スパイスを駆使した野菜料理は根付いているのですが、
八百屋とコラボして普段のインド料理では見慣れない季節野菜を使用してのインド料理を楽しめればなぁと。

そして年明けから話しが進んでイベントが実現、アシルさんにとっても新しい試みとなります。
イベント日ぎりぎりまで様々なアイディアを練られていたようで、当日まで本当に楽しみにしていました。
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イベント当日は2階のスペースを使って19人が参加、私はホスト側でサービスを手伝いました。
今回は実験的な試みだったので一般公募はせずに、私の友人たちとキッカケを与えてくれた知人のグループ中心。
ワンドリンク付で5000円のコースとなりました。
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イベント当日の朝にお店に来てくれた千葉さんが撮ってくれたショットを使用して貼られたメニュー表。
一部だけで最終的なメニューは知らなかったので、冬と春の訪れを伝える狭間の季節野菜料理のリストがズラリ。

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タンドール野菜の盛り合わせプレート
・ペコロス、芽キャベツ、ミニトマト、金柑、合鴨
・ビーツのソースでマリネしたカッテージチーズ
・あさつき風味の牡蠣のスパイスオイル漬けを添えて

ペコロス(小たまねぎ)は皮付き、芽キャベツ、ミニトマト、金柑とどれも全体で1口サイズの野菜たち。
タンドールで熱を入れた野菜たちはどれもほっくりと美味しく焼ける、特に金柑が最高。

カッテージチーズはビーツソースで2日ほど漬け込んだもの、淡泊なチーズに独特な風味が加わります。
そのビーツソースはビーツ・ハチミツ・コリアンダーパウダー・バルサミコ酢・ブラッドオレンジ果汁他が
入った爽やかな酸味のスパイシーなソース。

好みでグリーンチャツネと共に盛り合わせにかけて食べます。
唯一、野菜ではない合鴨と牡蠣ですが、お酒のおつまみ的にと~ってもハマる。
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寒締めホウレン草とレンズ豆のスープ
寒締めホウレン草は寒気にさらすことで糖度を高くした冬が旬のほうれん草。
レンズ豆と合わせてもったりとした口当たりのスープは野菜本来の甘みとやさしい豆の味わい。
エディブルフラワーを添えて。
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野菜料理だけのターリー
・ベジタブルコルマカレー/カリフラワー、うすい豆、大根、人参
・菜の花とレンコンのカレー
・インド産ソナマスリ米で炊き上げた山菜のプラオ/フキノトウとコゴミ
・白米/上越産の長粒米
・紅菜苔のサブジ(北インド式の炒め物)
・五郎島金時のポリヤル(南インド式の炒め物)
・アピオスのフライ
・寒締めホウレン草を使ったプーリー(揚げパン)
・玉ねぎとカレーリーフのバジ(揚げ物)
・新ごぼうのアチャール(浅漬け)
・トマトチャツニ(付け合わせソース)

運ばれてきたベジタブルターリーを見て驚き、小皿がぐるっと一周取り囲む豪華版で量もボリューミー。
普段インド料理では使わないちょっと拘りの季節野菜たちを使用したベジタブルターリー。
うすい豆、山菜、アピオス、五郎島金時、紅菜苔、新ごぼうとかね。

私が一番気に入ったのは山菜のプラオと寒締めホウレン草のプーリー。
特にフキノトウの香りが口の中に広がる山菜のプラオの繊細な味わいが絶品。
プラオに使用しているインド産ソナマスリ米は中粒米、調べると香りが少ないそうで山菜の風味を活かすにはぴったり。
ほうれん草のプーリーもカレーに付ければいいのに、これだけで美味しいのでそのまま食べちゃいました。

数種類の野菜入でクリーミーなコルマカリー、菜の花の独特の風味とレンコンの歯ごたえ良いカレー。
五郎島金時のポリヤルはウラッドダールが入ってほっくり、ココナッツファインが魅力。
アピオス(ほど芋)フライはカスリメティの香りと塩味でほこほこで甘いの。
新ごぼうのアチャールは独特な風味でやはり食感が秀逸。

カレーも炒め物も1つ1つ味わいが違っていて、全体的に素材そのものの良さが伝わってくる味付けでした。

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特製ガジャルハルワ
・アロマレッド人参、金時人参、根パセリ
ガジャルは人参、ハルワはギー(インドのバター)、インドの伝統的な人参のスイーツ。
通常営業の時に食べたガジャルハルワも美味しいですが、こちらは香りも違うしフルーティーで甘い。
実際、インドの人参は日本のものより赤くて甘みがあるそうなので、甘みの強い金時人参は合っているのかも。

豆や揚げ物などのオイルなどでコクを出し、スパイスを駆使した幅広い料理はヘルシーでパワフル。
集まってくれた参加者はベジタリアンや極端な野菜好きという訳でもなく、カレー好きは共通しておりますが、
むしろ肉好きを前面に出している人もいる位でしたが、野菜だけでも十分満足できたという声ばかりでした。

様々なアイディアを出してくれてイベントを実現してくれた千葉さんとキッカケを与えてくれた知人に感謝。
今回は実験的でしたが、このイベントを機に第2回、3回と開催がある・・・かも!?



by sukatan_queen55 | 2019-02-17 23:26 | 石川(金沢) | Comments(0)

石川(白山市):南風 nanpu(マレーシア家庭料理)「肉骨茶(バクテー)」 oishii

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去年の年末から年明けにかけてマレーシアのクアラルンプールに旅行してきました。
早くアップしなくちゃと思いつつ伸び伸びになってる、その前のバンコクもまだだし・・その内まとめてします。

で、その事もあり前から気になっていたマレーシア家庭料理の南風 nanpuに行ってきました。
場所はJR松任駅近く、白山市松任学習センターの横の道沿いにあります。

マレーシアは多民族国家でマレー系、中華系、少数のインド系と主に3種類に分かれているのですが、
ここのご夫妻は旦那様が日本人、奥様がマレーシア中華系の方なのです。
だからお料理はマレーシア中華系の家庭料理。

外観が白い建物の店内は壁からカウンター、テーブルもと何もかも真っ白なホワイティ梅田!なごとく
圧倒的ホワイトに囲まれた清々しい空間でした。
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肉骨茶(バクテー)、南洋CURRY鶏、麻油酢鶏など漢方やスパイスを使用したメニューが、
幾つかあってカレーはもちろん気になるけれど、私が選んだのは肉骨茶(バクテー)。
クアラルンプールで中華系なお店も行ったけれどバクテーは食べなかったので。

・肉骨茶(バクテー)
マレーシアの中華系の人たちが食べている家庭料理で豚のアバラ肉や椎茸、木綿豆腐が入っていて
スパイス数種類と醤油ベースで煮込まれています。
付け合せにと潮州煮ピーナッツもいただきました。

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ご飯の上にドーンとかけて、と言われたので汁ごとそのまま全部のせ。
漢方スパイスの1つであるスターアニス(八角)の香りがして、中華ともあって日本人には馴染深い味。
13種類の漢方とスパイスを使用していて砂糖や化学調味料を殆ど使っておらず身体に優しい。
クアラルンプール土産に肉骨茶の素を買ってきたけど、なるほど木綿豆腐を入れるのいいね。
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とっても気さくなご夫妻とマレーシアの話をしながらマレーシア風コーヒーも追加。
カップになみなみ注がれたコーヒーはかなり濃いめ、ここに好みでコンデンスミルクを注いで甘くする。
バレンタインが近かったのでココナッツ入りのチョコもいただきました。

週末限定の豆腐花や南風おからケーキなどデザートもあるので、またそれ目当てに他のメニューも食べたいです。




by sukatan_queen55 | 2019-02-15 23:41 | 石川(金沢) | Comments(0)

金沢(長町):アシルワード (AASHIRWAD)インド・ネパール料理

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東京や大阪でスパイスを大量購入してくる割りには、ほぼ週末しかインド料理を作る機会がなくて、
スパイスの整理が追いついていない今日この頃。

後のこと考えもせずに思いつきで買ってしまうので、在庫有り過ぎで賞味期限切れそうなものから使用してます。
フォーとかトルティーヤとかバインセオの粉とか早く使わないと
(インドに限らず多国籍なうちのキッチン在庫)

2月のとある日に打ち合わせの為に香林坊せせらぎ通りのアシルワード (AASHIRWAD)さんへ。
スパイス補給ですぐに思いつくのはいわゆるカレーだけど、ここは単品も充実しているので私的にはやはり夜が好き。

・スープモモ
ネパールの餃子というか小龍包なモモ、そのモモがトマトベースのスープの中に浸っている。
ちょっぴり辛味をおびた野菜の旨みたっぷりなスープにもちもちな皮のモモが美味しい。
2人だから4個入りにしたけれど食べ始めると結構ボリューミーである。
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・オニオンバジ
インド式のオニオンフライ、豆の粉で揚げた料理だとパコラがポピュラーだけど、
パコラにバジヤ、パコダ、バジ、地方によって言い方が違うのか元々が違うのかよく分かりません。
これでもかって位にカリカリに揚がった玉ねぎは甘くて香ばしくて美味。
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・シークカバブ
鶏のひき肉と刻み野菜をミックスして串に巻きつけて焼いたシークカバブ。
これ自体は食べやすくパクチーが入ったグリーンチャトニを付けるとフレッシュなアクセントで一段違ってくる。
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・フィッシュマサラカレー&バトゥーラ
お魚のカレーを頼んだのですが名前が合っているかちょっぴり怪しい。
羊肉カレーが大好きな私ですが、最近フィッシュカレーがとってもお気に入りで家でもたまに作ります。

でね、ここのインドの揚げパンであるバトゥーラが好きで好きで。
発酵させた小麦粉のバトゥーラ、無発酵のプーリーと2種類あるけど自分はバトゥーラの方が好き。
熱くてジュワッとして味わいがあって、カレーなくともこのままで食べれるんですよ。。。

あ、でもカレーも頼まないと物足りないけど、バトゥーラだけ食べ続けてカレーは飲み物になっている事が多い。
じゃあライスも頼めって感じです、しかしお腹は満腹状態なので頼めない。

2人で夜のエスニック活動、この夜もご馳走様でした。


by sukatan_queen55 | 2019-02-13 23:48 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(大森):ケララの風モーニング(南インド)「ティファンセット+マサラオムレツ」 oishii

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翌日の朝食はかねてから行ってみたかった大森駅近くのケララの風モーニングへ朝ごはんを食べに。
私がこの店を知ったのは「ケララの風Ⅱ」の頃で、南インド料理に魅せられた沼尻さんはインドでの経験を基に
まだ南インド料理店が一般的じゃなかった時代から、南インド料理ミールス&スパイスへの普及に貢献し続けたという方。

しかし地方在住の身なのでたまの東京、しかも出張時には大森駅方面には用事がない事が多くて、
ついつい後伸ばししていたら2018年11月に「ケララの風Ⅱ」が閉店(ミールスとビリヤニの提供を中止)。
ズガーン!と頭を打ち抜かれていたら2019年1月11日より同じ場所で「ケララの風モーニング」スタート。

営業日は金土日月、営業時間が6:46-12:46と早朝からお昼までの
喫茶・軽食類(サンドウィッチ・ティファン)のお店に生まれ変わったの機にやっと行く決心をしました←遅い
JR京浜東北線大森駅中央口から徒歩7分ほど、ウィロード山王商店街の通り沿いにあります。

メニューはサンドウィッチのセット2種、ティファン(南インドの軽食)のセット2種の全4種類で、
後はマサラオムレツが付いているかいないか、ドリンクはコーヒーor紅茶(チャイ)で選べる。
サンドウィッチの中身はきっとマサラっぽいんだろうな、と気になったのだけどここはティファン一択。

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ティファンセット+マサラオムレツ
・トーレン
・ワダ(丸いドーナツ状)
・イドゥリ(インドの蒸しパン的な)
・サンバル
・ココナッツチャトニ
・ラッサム
・マサラオムレツ
・飲み物(コーヒー又は紅茶)

キャベツのトーレン、私はよくポリヤルを家で作りますが「トーレン」と「ポリヤル」の違いは
州によって呼び名が違ったり、炒めるだけなのとちょっと蒸しの工程が入るところらしい。
キャベツに豆にココナッツ、消化がよくて胃に優しい炒め物。
丸いドーナツ状のワダ、ふわっとさっくりして熱々でワダ好きにはたまらない~。
優しいココナッツチャトニを付けたり、単体でも旨し。
マサラオムレツはほんのりスパイシー。

ここのラッサムは酸味は控えめでサンバルも野菜の風味がするマイルドな味付け、全体的に優しげな印象。
昔行った三ノ宮のクスムというインド料理屋さんを思い出しました。

あそこは北インド家庭料理なので料理は全く違うのですが、塩分も油分も控えめであっさりしていて、
まさに家庭料理と言った感じだったのだけど、こちらのティファンも毎朝食べられるような味わい。

私も昔はレストラン系のコクのあるリッチな味が好きだったけれど、最近はあっさりめなのも好きです。
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セットは紅茶(チャイ)、甘いのが好きなのでスウィート。
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店内にマサラワーラー の武田尋善さんのイラストによる「おやぢギャグかるた」を発見。
元ネタは沼尻さんなのですね、店内で販売しています。
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壁にはあちこちにかるたの原画画像が貼ってありました(最初何かと思った)
洒落的なことを真剣に取り扱って商品にまでしてしまう流れ、とても好きです。


by sukatan_queen55 | 2019-02-03 23:39 | 東京 | Comments(0)

金沢(長町):アシルワード (AASHIRWAD)インド・ネパール料理「オニオン・ラヴァドーサ」 oishii

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夕飯の後に習慣付けられている飲み物、親と暮らしていた頃は自動的に出てきていた緑茶、
その後元々コーヒー好きだった為、豆を挽いて飲む食後のコーヒー、
そして数か月前から急に目覚め始め、毎日飲むようになったチャイ。

紅茶好きというよりもチャイ好きなのだけど、これほどハマるようになるとは。
犬を飼っていたのでずーっと犬好きだったのが、数年前から急に猫好きになり、子猫可愛いとか言いだしまくりで
1人でよくyoutubeの猫動画を観覧しながら萌えているのに似てる!!か!?

1月後半にアシルワード (AASHIRWAD)さんで週末(金・土)の特別メニューを予約して食べに行ってきました。
「オニオン・ラヴァドーサ」のプレートセットでチャイ付←これこれ

通常のドーサは米と豆から出来た生地をクレープ状に巻いてあるものですが、
ラヴァドーサはセモリナ粉(デュラム小麦)が材料となり今回はオニオンミックスのアレンジ。
前のイベントの時にも食べたことがあってもう1度食べたいと思ってた。

・オニオン・ラヴァドーサ:
もっちりした食感でオニオン部分が香ばしくうんまい、中はスパイスで味付けしたポテトマサラ入り。
・サンバル:豆と野菜のスープ
・チキンカレー:南インド・ケララのレシピ
・キャベツのポリヤル:ココナッツ入りの炒め物(豆入り)で私もよく作るんですが、やはり本場は旨い。
・ココナッツチャトニ
・長粒種の白米

サンバルの優しさは日本の味噌汁みたいなものね、全体的に南インドっぽいのでカレーもケララ風で。
ドーサの中のポテトマサラが結構お腹に溜まってきて満腹になりました。
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食後のチャイ、ノンスウィートかスィートで選べて、砂糖なしでもいいけど私はイン。
ガツンと甘めのチャイはスパイス強めの香りと拮抗してとてもよく合う。

家ではカルダモン・シナモン・クローブ・豆乳・ハチミツ(or黒糖)のレシピで作っていて、
豆乳なこともあるけど、かなりソフトな味わい、特にスパイス。

シェフはこれでもかーってほど水・紅茶葉・スパイス状態の時に煮出すんですって。
私ははよ飲みたい気持ちを抑えきれずに煮出し時間が足りないのだな、きっと。



by sukatan_queen55 | 2019-01-27 23:30 | 石川(金沢) | Comments(0)

東京(銀座):アーンドラ・ダイニング 銀座(Andhra Dining GINZA)南インド料理 oishii

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ムンク展を巡る1人東京日帰りツアー、
晩ごはんは八重洲で1人寂しくインド料理でも食べようかな~と前日までそのつもりだったのが、
偶然にも富山のカレー友達が東京カレー遠征中ということで、お仲間に混ぜてもらいました。
八重洲ダバインディアの総料理長を務めた伝説のシェフ、ラマナイア氏が厨房を任されています。

当日のカレー会は1部2部と分かれていて、1部が「アーンドラダイニング銀座」、2部が「バンゲラスキッチン」。
1部の開始時間は17時と早くお客さんは皆無でしたが、19時頃にはほぼ満席で賑わっていた人気店。
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メヅワダ
豆で作った甘くないドーナツ、サンバルとココナッツチャトニ付。
最近ワダに魅了されているけど中々食べる機会がなくって、だからこれは私のリクエストです。
家でインドカレーは作るけどワダはねぇ・・レシピ本はあるが色々と面倒くさいことこの上ない。
ふわふわなおからドーナツとでも言えばいいんでしょうか、味は微妙に違うんだけどこれが美味しいの。
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アーンドラマサラドーサ
それぞれが思い思いでの注文、米粉のクレープでジャガイモを包んだ定番メニュー
表面がサクッとして中はややしっとり、マサラポテトが結構お腹にくるのよねドーサって。
こちらもサンバル、ココナッツチャトニ付。
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アーンドラ・ミールス(ノンベジタリアン)
チェフスペサルチキンカリー、海老カリー、羊肉カリー、
ポリヤル、サンバル、ラッサム、チャパティ、ピクルス、パパド、バスマティライス

南インド料理店なので当然ある定食のミールス、しかしこれをシェアしようと単品で頼んだらサービスの人に断られる。
なんでもサンバルやラッサムがお代わり自由だから、それされると採算合わなくなるとかなんとか。
他にも頼むしそんなことしないけどダメなら仕方ないね、と言ってたら突然オッケーが出される。
え!?いいの?ありがとう。しかし、このミールス、めちゃ量多いね、私1人だったら食べきれません。 
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アーンドラ・チャパラ・プルス(チャパラ(魚)プルス(スープ)
アーンドラ地方のトマトベースの魚カレーでお魚はメカジキ。
プラウも頼んでいたけどカレーは飲み物状態にならないようにライスを追加。
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グントゥールマトンプラウ
骨なしマトンを使ったグントゥールプラウライス、ライタとチキングレービー付。
ハイダラバードビリヤニを注文したかったが土曜日のみだったため注文できず。
マトン肉の炊き込みごはん、カレーグレービーとライタをかけて食べると更にいい感じ。

それぞれ美味しかったですけど、
ラッサムやサンバル、チャトニ、カレーグレービーソースなど付け合せのスパイス使いが抜群に好みだったなぁ。

2部の「バンゲラスキッチン」はランチプレートがめちゃ美味しかったので参加したかったのですが、
日帰りの為、電車時間に間に合わないと予想して泣く泣く断念。
でもお陰様でボッチ飯にならずにすみました。皆様、お付き合いありがとうございました。


by sukatan_queen55 | 2019-01-19 23:03 | 東京 | Comments(0)