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金沢(清川町):factory-zoomerで「料理家・渡辺康啓さんの西安料理教室」

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去年の1月に料理家・渡辺康啓さんの料理教室に参加したのですが、
今年も料理教室開催のお知らせが届いたので即効で予約して参加してきました。
「前回の料理教室の記事」

場所は前回と同じくガラス作家・辻和美さんの工房「factory-zoomer」

前回は「モロッコやインドを感じさせるスパイスを使った料理」だったのですが、今回は「西安料理」とのこと。
デモンストレーション型の教室なので、持っていくのは筆記用具と自分の胃袋のみ。

西安と言えば兵馬俑の遺跡や三国志が出てくるけど、料理と言えばすぐ思い浮かばない。
昔、知り合いが回族がいる中国内陸部の記事をよく上げていたけれど、あれは西安だったかな。

そんなことを薄ぼんやり考えながら雨降る中をズーマさんへと向かいました。
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早めに着いたので1番乗り♪渡辺さんは黙々と準備を進めていました。
キッチンの棚には本日使用する野菜類が既にカットされている。
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お、お、お、これは~~羊肉!?
思わずテンションが上がるのを抑えきれない羊スキー。
西安は回族(イスラム教徒)のコミュニティもあり羊肉は一般的なようです。

という訳でシルクロードの起点とする西安料理の今回のメニューは、

・いんげんの西安風炒め
・南瓜とじゃがいも、大蒜のスープ
・ラムの串焼き
・抜刀麺
・水のゼリーに梅とルバーブのシロップ


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西安名物と言えば炭火焼の串焼きだそうで、炭火焼用の長角コンロが用意されていましたが、
まずはそこで前菜の茄子を直接上にポンポンとのっけてじっくりと炭火焼に。
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茄子を焼いている間に抜刀麺のレッスン。
強力粉と薄力粉に塩とぬるま湯を注ぎいれてこね、まとめたら少し生地を休ませます。
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表面が黒々と焼けた茄子、熱々の皮を全部剥いてしまうと、蒸されて柔らかくとろとろになった中身が顔を出す。
塩とオイルをかけて食べるシンプルさ、うん!うまい。
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次にいんげんの西安風炒めに使う唐辛子を見せてくれたが、こんなに使うの?
ひぇー!とビビりましたが、中国の辛くない唐辛子の種類ということで安心。
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国産のなたね油でいんげんを炒め、大蒜・生姜・花山椒や調味料を入れて仕上げます。
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唐辛子の辛みと山椒の香り高さや醤油ときび砂糖の香ばしさがまとって、んま!!
こちらは家で再現しやすそうなレシピだけど、この唐辛子は金沢だとどこで買えるかしら。。。
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サラダ南瓜とじゃがいもと加賀太胡瓜、大蒜、花山椒唐辛子油と塩だけで煮るスープ。
出来上がりが楽しみ。
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ラムの肩ロースの串焼きは外で豪快に炭火焼、煙がモクモクと上がる。
粗挽き唐辛子、塩、さらにクミンパウダーでエスニックが香りが漂う。
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付け合せの韮をまとめて炭火焼にして蒸し焼き状態に、韮の炭火焼なんて新鮮です。
塩やクミンパウダー、なたね油などで味付け。
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それまで炭酸水を飲んでいたのに我慢出来なくなって用意されていたワインを注文しました、笑
La Cave des Nomades Vagamonde、フランスのビオワインの白、ちょっと微発泡ぎみ。
と~ってもナチュラルな飲み心地、喉にいやなひっかかりもなくスーッとしみ込んでいくよう。
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ラムの串焼きと韮の炭火焼
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クミン風味のラムは中がしっとりして大好物なので美味しく感じるのはもちろんだけど、
韮がカットしていない状態なのでパスタの様にツルツルと、笑
しかしこの韮が香ばしくてめっちゃ美味しくて目からウロコ、BBQの時に取り入れたいと思いました。
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スープの準備
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南瓜とじゃがいも、加賀太胡瓜、大蒜のスープ。
急遽、加賀野菜である加賀太胡瓜を販売所で見かけて入れることを思いついたとか。
野菜の滋味深さじんわりと伝わってきて油のコクもほんのり、自然の恵みをいただいている感じ。
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休ませておいた生地を麺状に手作業でカット。
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韮のソース、塩、なたね油、フェンネルシード入りの黒酢
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茹で上がったもちもちで歯ごたえたっぷりの麺に薬味と唐辛子と酸味が効いたタレ、うーん美味しい。
習いに来ているのか食べに来ているのが分からなくなる、両方ですね。
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デザートは水をゼラチンで固めただけの無味なゼリーに白木耳と西瓜と梅とルバーブのシロップをかけて。
木耳をデザートにというのも初めてですが、コリコリとした食感を楽しむためのもの。
無味ゼリーはシロップと西瓜のおかげで口の中が優しい甘さが広がります。

レッスンを受けながら味わいつつ、ワインも飲んだのでほろ酔い気分。
シンプルな様で厳選した調味料と色んな適格な技やポイントがあり、質疑応答も気さくな雰囲気で楽しい教室。
料理と共に少しラフな雰囲気の真っ白な器や乳白色のガラスもお料理を引き立ててより美味しさが募りました。

さて、家でどれだけ実践できるかな?それはまた置いておいて、今回もありがとうございました。

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by sukatan_queen55 | 2018-07-19 23:20 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

うちごはん:2018山菜ツアー、「山菜と竹の子の料理」

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毎年、GW付近に開催されるアブさん主催の山菜ツアー、今年は体力が復活したので参加してきました。
しかーし、かつては車数台で賑やかに行われていた山菜ツアーも、皆さん別の用事があったりして今年は参加者激減。

興味のある人なら誰でもお誘いしてもいいということで、あちこち声をかけた結果、友人のだるまちゃんが参加表明。

アブさん(師匠)、パオ子ちゃん(野生のベテラン)、だるまちゃん(ほぼ初心者)、私(経験だけで役立たず)
のエセ少数精鋭で山を越え谷を越え挑んできます。

そうそう、いつもの山菜ツアー用のウェアを処分したので、新たにモンベルのアウトレットショップで上下揃えました。
また何かフジロックなどアウトドアイベントに使用できるし、とりあえずスキーでも何でも形から入る奴。

当日は長靴、タオル、ビニール袋、お菓子は300円以上など揃えて、朝の7時に集合していつもの山麓へと向かう。

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前日までは気温も低かったけど、当日は天候に恵まれ気温も高くなるということで山菜採り日和。
いつもの山のいつもの大体の場所で、それぞれが崖を降りていったりよじ登ったり、沢を下ったり。

やはり4月下旬だからか、タラの芽やコシアブラは殆ど採られた後で(それでも少し収穫できた)、
私が素で分かるものといったら、タラの芽、コシアブラ、わらび、ぜんまいくらいで、
毎年教えてもらっているのに1年経つと忘れてしまうという役立たず。

新たにこごみ(天ぷらで食べてるのに)、あまな、とりあししょうま、センナ、うど(似ているものと間違える)
などを師匠を介してデートアップしながら、急な斜面や木々の間を探していく。

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沢を下る辺りで岩で足が滑らないように注意したり、そこまでして行くのはセンナが沢山ある場所だから。
とはいってもセンナは葉ワサビ、山葵が苦手な私には無用の産物なのだけど
せっかく覚えた山菜の姿形、他の要る人のためにせっせと採るのだ~。

太ももを急激に酷使したので午前中の辺りは平気だったが、
終わりごろにピクピクと筋肉痛の予感らしきものが出始めていた、反応がいいじゃないか。
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午前中いっぱいがんばって、皆で採った山菜の成果は、
ワラビ、ぜんまい、かたは、トリアシショウマ、アマナ、こごみ、かたくり、うるい、ウド、
しおで、よぶすまそう、センナ、タラの芽、コシアブラ。

さて、来年までにまたどれだけ記憶が残っているだろう。
すでにしおで、よぶすまそう(自分が見つけてもいないし)は諦めました。

この山菜の山の中から、私はワラビ、トリアシショウマ、ウド、タラの芽、コシアブラ、こごみをお持ち帰り。
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山菜採りから帰宅してすぐに作ったお昼ごはん。
・トリアシショウマのポン酢和え
・アマナのレモンマヨネーズ和え
・ウドのきんぴら

トリアシショウマはクセも何もないのでゆずポン酢の味そのままで美味しい。
アマナはアスパラみたいにシャキシャキで甘いのです、普通に茹でてマヨネーズだけでもよかったかな。
ウドのきんぴらは定番ですね、このクセのある味がたまりません。

これに合わせたのが、バングラデシュ留学生が作ったベンガル料理のお持ち帰り。
こちらは別のクセがありすぎてお互い違いすぎるだろ!と夫に突っ込まれそうだったけど難なくペロリ。
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翌日の夜ごはん、ワラビを重層であく抜きしてあったのを出汁でおひたしに。
またウドのきんぴら、タラの芽とコシアブラ、こごみは天ぷらにこちらは鉄板の美味しさ。

体力落ちたと思っていたけど要領も分かってきたので、また来年も参加したいと思います。
何しろ、山の空気が気持ちよく採れたての山菜を食べるのはとても魅力的、でも登山はしません(笑)
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山菜のお次は竹の子、幸運なことに朝堀りの竹の子を5つも友人からいただく。
竹の子のあく抜きは下ごしらえから慣れている夫が全て処理してくれました。

・竹の子の土佐煮
・竹の子と椎茸とねぎの肉巻き
・竹の子とワカメの酢の物

竹の子づくしもやろうと思えば出来たけれど、土佐煮を2回作ってそればかり食べてました。
出汁と醤油やみりんなどの調味料で煮たサクサクの竹の子、も~どれだけ食べても飽きない。
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この時期に1回以上は食べたい竹の子ごはん。
竹の子と薄揚げを出汁、醤油、みりん、酒で先に煮ておいて、
お米に塩と昆布を入れた上にその煮物をのっけて炊くのが、うちの母親のやり方だった。
色んなレシピを試したけれど、やはりこのやり方が自分には一番合っている。
味付けは濃くはなくむしろあっさりしているのに味はしっかりと入っている。
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また別の日の竹の子デー
竹の子しゅうまい(たけのこと椎茸入り)、竹の子とズッキーニのにんにく炒め、ニース風サラダ。

実は夫はニース風サラダが大大大好物、5月に入ってからもう3回は作っているかな。
サラダ菜やルッコラ、ベビーリーフなど何かしら葉っぱをもりっと器に盛り付け、
ゆでたまご、黒オリーブ、ツナ、アボカド、などを上からかけて(じゃがいもは入れたり入れなかったり)
アンチョビは私はドレッシングの中に細かく刻んで混ぜています。
冬はサラダを食べるとひやっとして寒かったのであまり食卓にのぼらなかったけど、これからどんどん食べまする。

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by sukatan_queen55 | 2018-05-12 23:53 | うちごはん | Trackback | Comments(0)

金沢(長町):アシルワード (AASHIRWAD)「自然派ワインとスパイス料理を愉しむ会」

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4月下旬、せせらぎ通りのインド・ネパール料理のアシルワード (AASHIRWAD)で開催された
「自然派ワインとスパイス料理を愉しむ会」のイベントに参加してきました。

アシルワードと木倉町の自然派ワイン食堂「Uva-Uva(ウーヴァウーヴァ)」とのコラボレーション企画で、
スパイス料理と自然派ワインって合うんじゃない?いやめっちゃ合う!という想いの元から実現した新しい試み。
この会のために用意したという特別料理と自然派ワインのフリーテイスティング。

この企画を見つけた時、間髪入れずに夫に行きたい!行かねば!行くよね?と三段活連絡して予約を決めたほど。
アシルワードさんの特別料理はもちろんのこと、自然派ワインは弱いから少しづつ何杯飲めるかな?

個人的に翌日二日酔いになりにくい自然派ワインは変なひっかかりがなくスルッと飲める優しいタイプが好きです。
まずは泡から注いでもらってしばしお料理を待つ。

右から
ベイガンパラタ:ディップ状に調理した焼きナスが中に入ったマスタードとコリアンダーが
香る北インド料理のベイガンパラタを1口サイズのスナックにアレンジ。

カリフラワー・ザクロ・サーモンのサラダ:スプーンで1口で食べるサラダは、ライタから着想を得たという
細かく刻んだカリフラワーとザクロ、サーモンがフェンネルとホワイトペッパーでさっぱり、とても新鮮。

C・モモ:ネパールの蒸餃子「モモ」をチリソースで和えてあり、スパイシーなモモバージョン。
*Cは「Spicy」の略
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フライドポテト&オクラ
ほくほくのフライドポテトはメーティー(フェネグリーク9の葉を乾燥させたカスリメーティーがアクセント。
フリット状になったオクラはチャットマサラがアクセント、酸味と塩味が特徴でさっぱり。
旅行でインドの家庭料理のお店に行った時にこのチャットマサラがサラダにかかっていたので覚えました。
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新作チキンティッカ2種
ネパールの山椒&わさびの風味の2種だそうで、わ・・わさびっ苦手なのに大丈夫か!?
食べてみるとスパイスの風味があるのでわさびはさほど強くなくてホッ。
山椒の方は独特でピリッと刺激的、花椒のような感じでした。
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ゴルゴンゾーラのバトゥーラ(揚げパン)
カッテージチーズの入った揚げパンをブルーチーズと有機栽培のセミドライトマトを使ってアレンジ。
ウーヴァウーヴァさんとのコラボらしいイタリアっぽいバトゥーラはブルーチーズの風味がするする。
アジョワンシードでほのかな清涼感を出すところがアシルワードテイスト。
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ラムチョップ
お待ちかねの大好きな羊肉はスパイシー、ラムの香りとガラムマサラのスパイスが肉を引き立てていますよ。
ライムを絞りミントが入ったチャトニを付けて爽やかフレッシュ。
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小さなカレーセット
ポークビンダルと筍のカレー、長粒米を使ったレモンライス
旧ポルトガル領のインド西海岸・ゴア州の名物料理、ポークビンダルをいただくのはここで2軒目になりますが、
口の中からスワッと清涼感が駆け抜けるビネガーの酸味とチリのピリッとした辛味、そして後からくるコク深さ。
対して、筍のカレーはほうれん草のソースで合わせたマイルドで優しい味。
ポークビンダルが超美味しい~~大きなカレーセットで通常メニューで食べたいな。
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デザート:クローブ&カルダモン風味のマサラチャイのパンナコッタ、ジンジャー香るパイナップルのジュレを添えて
こちらのデザートはウーヴァウーヴァのシェフが担当したそうで、パンナコッタはイタリアンですもんね。
ちゃんとこの会に合わせてチャイのパンナコッタは軽やかなスパイスの香りに包まれていました。
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それぞれに合わせるというよりも自由に選んでグラスに入れてもらうフリーテイスティング。
最初こそ泡で始まりましたが、それぞれが好きなワインの為に立ち上がる。
幸いなことに連れがいたので、全部飲めないだろうと思ってたワインも隣のグラスからちゃっかりと味見。

たった数分(だったかな?)のひょうのせいで葡萄が殆どダメになり希少なワインもあり、
すっきりした赤のシュワシュワやらピュアなロゼやら、
赤がうまっだの呟きながら、いつのまにか全て制覇してました。

私はいつもインド料理ではビールは飲まず、ラッシーサワーやワインを主に飲んでいるので
スパイスにワインってもう自然なことで、それが自然派ワインをあれこれ飲めて余計に楽しいというか。
コース仕立てのアシルワードさんのお料理も普段とは違うもので新鮮で美味しく、とても満足できるイベントでした。
ぜひまたこんな素敵な企画を開催してほしいです。

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by sukatan_queen55 | 2018-05-10 23:37 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

うちごはん:ハングラデシュ留学生のベンガル料理をご馳走になる

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昨年の秋、何かと海外留学生と交流があるMさんとの縁で、我が家にタイ留学生の2人を迎えて、
タイ料理ホームパーティーを開催しました。

その時作ったタイ料理は全て私が作ったもので、日本人がタイ人に自国料理を振舞うという
クイズ番組で司会者からYES・NOボタンを押されるようなドキドキ気分・・・なかなか評判は良かったのだけど。

で、そのお礼をかねてと今回Mさんから連絡があった内容が、
バングラデシュ留学生に料理作ってもらうから家に食べに来ないか?という逆バージョン。

前回の人と全く国も人も違うけれど、面白そう是非!ということで参加表明。
夕方にはシェフの料理はもう準備万端ということで、自宅までお迎えに来てもらってMさん宅へ。
Mさん、Hさん、ラッサムさん、私という4人のこじんまりしたホームパーティー。

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手ぶらで来てね、とは言われていたけど、自分の飲み物&他の人も飲むかな?と思い白ワインを持参。
最初の乾杯はアップルタイザーと白ワイン、のちの赤ワインとお茶。
ラッサムさんはイスラム教徒なので、グラスワインは私たちの物。

ラッサムさんが振舞ってくれるのはベンガル料理。
ベンガル料理は東インドのベンガル地方とバングラデシュで食べられている料理。

富山のパキスタン料理屋さんが身近な分、インドとパキスタンは同じ国だった事は認識していたが、
普段着目していなかったバングラデシュもが大インドの1国だったんですよね。
イギリスから独立うんぬんの歴史の記憶はかなりあやふやですわ。
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正式名称が分からないけど、鶏のココナッツミルク煮
ココナッツミルクがたっぷり、そしてスパイスもたっぷり。
マイルドで辛くなく、でもスパイシーでコクがあって美味しい。
鶏を1羽分捌いたそうで、どこで手に入れたの?コストコ?と聞いたら、ネットという答えが返ってきた。

この日の一連のやり取りは私が英語が話せないため(ほぼ単語しかでてこない)、
私(日本語)→Mさん(英語)→ラッサムさん(英語)→Mさん(日本語)→私という流ればかり。
Mさんが話せるので余計に楽してしまっている自分がいる。
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マトンカレー
ラッサムさんが自宅で作って鍋ごと持ってきてくれたマトンカレー。
大部分がイスラム教徒のバングラデシュでは当然ながら豚肉はだめで、インドの様にヒンズー教ではないから牛肉料理はある。

で、このマトンカレー、すんんんごく美味しいんですけどーーー!!!
骨付きマトンがごろごろ入っていて他の固形のものはジャガイモ。
かなりスパイシーで結構な辛さっ、でも止まらない。
全員がマトンの骨をしゃぶりながらかぶりつく。

あぁ私もマトンカレー作りたい、1回だけコストコでラム肉購入してあまり夫に喜ばれなくて、
その後買っていないけど、カレーなら保存もできるし自分だけのためにやろうかな。

このマトンはどこで?の答えはやはりネット、便利な世の中だわ。
しかし、その辺の肉屋で売っていたら一番いいのに・・・
カレーにするなら羊臭さがないと物足りないのでマトンがいいなぁ。
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牛肉とじゃがいものビリヤニ
どんだけ炊いてきてん!とツッコミいれたくなるようなパンパンに詰まった炊飯器。
炊飯器にビリヤニって何かシュールね、日本のエスニックなお店ではよく見かける光景だけれども。

こちらも自宅から炊飯器ごと持ってきてくれたそうで、重たいのにご苦労様。
ちなみに炊飯器は日本で購入したそうで、これ便利でしょ~世界に広めよう炊飯器の輪っ!
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牛肉のビリヤニのお米はバングラデシュのお米だそうで、インドの細長いバスマティライスよりも全然短い。
ジャポニカ米のようにもちもちはしてなくてややパラッと、そしてこちらもかなり辛い。

どれもこれも美味しすぎるのですが、自国では今まで料理したことがなかったそうで、それでこの腕前?
バングラデシュでは奥様が料理担当、男子厨房に入るべからずの世界なんだそうです。
でも日本じゃ中々食べたいものもままならないし、なら自分で作ってしまうというパワー恐るべし。

このビリヤニの量が半端なくてカレー共々タッパーをお借りして持ち帰りました。
それでもまだまだ残っているので、ラッサムさんに持ち帰れば?と何度も聞くけど
家にはいっぱい食べるものがあるからいいそうで・・・
結局、Mさん宅で3日ほど連続で食べたとか、私も家で食べた他に会社にお弁当として持って行ったし。
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こちらは手料理ではないけれど、付け合せとして食べたマンゴーのピクルスというか漬物(アチャール)。
熟す前のグリーンマンゴーをスパイスとオイル漬けにしてあるらしく、
なんか塩っぱく酸っぱくなかなかに初めて食べるようなスパイスの具合。
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こちらはデザート、よくインド料理屋さんでドーナツのシロップ漬けが出てくるあれ?
強烈に甘いのを経験しているので覚悟して食べたら、あれっ?そんな甘すぎることもない。

食べながら飲みながら色々と会話は続く(Mさんを介してだけれども)
今のミャンマーのロヒンギャの問題とか(バングラデシュにも相当難民が入ってきているそうで同じイスラムだから
同胞だけれでもバングラデシュの経済的にはうんぬん)興味深い話も色々聞けて視野が広がった感じです。

こんな美味しいご馳走を用意してくれて、しかも楽しいひと時をありがとうございました~Mさん感謝。
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元々エスニック好きの魂がさらに刺激されたような形、
それと同時期に卒業旅行でインドに行ってきた学生からインドのスパイスをお土産に頂きました。
自宅でもスパイスは揃ってはいるのですが、メースとフェヌグリークは持っていなかったので嬉しい。
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それらの10種類のスパイスを使ってチキンと茸のカレーを作りました。
クローブ、メース、フェヌグリーク、シナモン、コリアンダー、クミンシード、カイエンペッパー、ターメリック、カルダモン、ガラムマサラ
上には自宅の花壇で摘んできたパクチーを添えて。
スパイスのみで作ったカレーはさらさらスパイシーで本格的で美味いと自画自賛。
まだまだ修行の道は続く。。。

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by sukatan_queen55 | 2018-05-08 23:58 | うちごはん | Trackback | Comments(0)

金沢(竪町):Kanazawa Music Bar「一周年パーティー・ゲスト:大沢伸一、田中知之」

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竪町ストリートに去年の4月にオープンした9階建てホテル「KANAME INN TATEMACHI」。
その1階に併設している音楽バー「Kanazawa Music Bar」は、高品質な音楽設備と1000枚を超えるアナログレコードを備え
監修はモンドグロッソの大沢伸一氏という、ここでしか味わえない音楽空間でワクワクを呼び覚ましてくれる素敵なバー。

とは言っても、行きたいな~とは常に思っていたけど、いつもの行く行く詐欺でまだ未訪だったのです(こらー)。
音楽・洋楽大好き、クラブミュージックもそれこそディスコの時代から今だって頻度に差はあれ聴いている私。
夫とは好きなジャンルが微妙に違うので普段はあまり話すことはないけど、音楽スイッチのボタンは何時だって待機モード。

で、4月7日にそのKanazawa Music Barの一周年スペシャルとして大沢伸一氏と田中知之をメインゲストに迎えて
一周年パーティーを開催するというお知らせをFBで目にする。

な、なにいーー!!田中知之(FPM=Fantastic Plastic Machine(ファンタスティック・プラスチック・マシーン))とな。
Daft PunkOne More Timeがラジオから鳴り響いていた2000年頃、
その数年前から1stアルバムから聴きはじめて当時とても好きだったFPMのDJプレイみたさに、
親友と一緒に西麻布のクラブ「yellow」まで足を運んだ懐かしき思い出の夜。

前座はデビュー前のエゴラッピン、別フロアーでは野宮真貴のライブ、そしてFPMのプレイに酔いしれる。
名も知らない西麻布のベトナムカフェで夕飯したあの時の記憶が走馬灯のように(まだ死なない)なだれ込んでくるわー。

そして親友から教えてもらったMONDO GROSSOの「MG4」から始まってリミックスやらbirdを好きでよく聴いていたので、
大沢伸一氏と田中知之氏がメインゲストなんて絶対に行くわー!血が沸き立って血圧あがりそう、低血圧だけど。
こんな経緯もあり、夫と一緒に1周年パーティーに参加してきました。
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開演タイムがpm18:00~am26:00の間でどのタイミングに行けばいいのだろうと思いながら、
19:30と割と早い時間帯からお店へと向かいました。
周年祝いの赤と黒のネーム入りバルーンが店中に飾りつけられたポップで華やかな店内。

そこそこ人は入っていたものの席はまだ余裕があったので、近くのソファー席を陣取る。
年寄に長丁場はこたえますので・・・。
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いつもはカウンターにスツールが並べられているらしいがイベントなのでスタンディングで。
早い時間帯からの選曲は澤村さんという女性のセレクターがどんどん素敵な曲をかけていました。
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最初に飲んでいたカクテル「Kaki Fruit Old Fashioned
干し柿を漬け込んだエキスを抽出したライウイスキーがベースで柑橘類や砂糖を溶かしながら楽しむ。
甘くて強くてちょっと爽やかな大人のカクテル。
この他にも柚子乙女というサイダーを使った柚子モヒート、生姜シロップを使ったモスコミュールなど
ひねりを加えたオリジナルかくてるが光ってました。
それらのカクテルを渡りあるきつつ、フリーフードのおつまみをいただきながらソファーでまったり。

その内にあれはどこからどうみてもFPM(田中さんよりこちらがしっくり)な人が登場して準備を始める。
まだもう少し余裕がありそうだったので田中さんに握手してもらって一緒に写真を撮ってもらいました。
笑顔が引きつった自分との2ショット写真はこの日の良い記念。

またその後に細身のトレンチコートに身をつつみ襟を立てて会場に入ってきた大沢さんを発見。
夫がかっこいい!俺も今度真似するわーとのたまったが、細身のトレンチを纏うには体型がちと厳しいのでは。。。
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かかった瞬間に身体が反応したdaft punk の「DA FUNK」、やはりDiscoveryよりHomework。
主にデジタル音源が多かったけど、アナログの場合こうやってジャケットを立てかけてくれるのが嬉しい。
BIBIO、LEROY HUTSON、TORO Y MOIなどをジャケットからチェック。
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いつのまにか2人のDJブースの真ん前の場所に移動、この辺りの人の密集度がすごい。
次は何をかけてくれるだろうっていうワクワク感、新しい物も新鮮だし、
ジャミクワのデビュー曲や昔の邦楽などあらゆるジャンルを超越して楽しめた空間。

懐かしい曲がかかって見ず知らずのお隣の人と思わずアーティストについてお喋りして盛り上がったりもした。
The Cureの「Let's Go to Bed」のサンプリングを使用した曲がかかった時は思わず学生時代に心がタイムワープ。
結局、26時まで楽しんだ熟年夫婦です、昔の感覚が甦ったような若返った夜でした。

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by sukatan_queen55 | 2018-04-27 23:16 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(野々市):鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるろうはん)「ひげちょうで台湾料理喰いながら呑んだくれ」

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富山・石川のカレー好きメンバーが主催するカレーのイベントに去年からちょこちょこ参加しているのですが、
その中のK氏が今回企画した「ひげちょうで台湾料理喰いながら呑んだくれ」のイベントに参加してきました。

場所は野々市の金沢工業大学のすぐそばにある鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるろうはん)
台湾の豚かけごはんである魯肉飯(るーろーはん)を中心に、台湾の屋台飯が食べられる同店。

本店は台湾にあり、かつては六本木や渋谷等にもあった有名店ですが、
今は石川県に金沢工大店とイオン御経塚店の2店舗を残すのみ。

私も台湾に行った時に魯肉飯を何度も食べていたし大好きなので、お店はもちろんテイクアウトもたまにしています。
ある意味とても珍しいので他県の人は観光で立ち寄ってもいいんじゃないかという位。

本来ならば車でしか行かない場所だけど、今回は宴会メニューで飲み放題が付いていたので、
そんなに飲めないけどバスではるばる向うことを決意。

自宅近くのバス亭から香林坊で乗り換え~の予定だったのに、少しの時間差で工大前行きのバスが去ってしまった。
あぁ~どーする、後続バスは来なさそうだし・・時間がない!ってことでタクシーに乗るしかない。

が、メーターが私のお財布ストップラインを越える~~という訳で、工大近くのかつや前で降りる。
そこからてくてくとお店まで歩いて到着!ギリギリだったわ、たまには歩くのも気持ちいいけどもう少し暖かい方がいいね。
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料理は宴会用のスペシャルメニュー、途中からは肉の文字しか確認できないという肉祭り。
最後のシメは3種類から選べるようで黒胡麻坦々麺はお店にないメニューだとか、
他も普段では出ないメニューありでさすが関係者が企画しただけあるわ。
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今回の料理には絶対にパクチーが合うと思い、マイパクチーをタッパーで持参。
皆さんを呆れさせましたがカレー好きにはパクチー好きも多く、それぞれに少しづつおすそ分け。
しかし、あろうことか私のお隣に座っていた男性がパクチー苦手な人、ちぎって漂う香りはパクチーテロ。
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飲み放題メニューは日本海倶楽部地ビール3種、紹興酒、ハイボール、芋&麦焼酎、サワー各種。
台湾茶、タピオカドリンクやジンジャーエール、コーラなどのソフトドリンク類。

奥能登のクラフトビールが飲み放題ってのはビール好きにはとってもお得ですよね。
しかし、私がメニューから飲もうと思っていた山ぶどうなど珍しい3種類のサワーが無いという。
ごく普通にレモンサワー、これでもいいけれどちょっと残念。

・涼拌干絲(リャンバン・カンスー)
最初に出てきたのは1人分の涼拌干絲、干し豆腐の和え物。
台湾直輸入の干し豆腐は噛んでいると地味~に旨みが伝わってきて、この間も中華で食べたけど何気に好き。
日本と台湾の豆腐は違うので同じものにはならないとか。
  
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皮蛋豆腐(ピータンドウフ)
ここからは大皿料理、これで4人分。
アヒルの卵をアルカリ性の状態で熟成する皮蛋、鶏卵でも作られる場合があるけどこちらはどうなのかな。
苦手な人も多いそうだが、私は一体いつからピータンを食べ始めたのか不明なほどまぁ普通に食べてます。
黄身の部分は柔らかめで豆腐と合わせるといいお酒のおつまみ、そしてパクチーにも合う合う。
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・豆苗
肉祭りの前の癒しの食べ物、豆苗。
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・筍絲魯(メンマ)
台湾産の柔らかいメンマ、穂先の部分が多く含まれる。
メンマの本場である台湾の人たちが一番好むのは穂先の部分で、日本は固めの節間メンマが多いけれど
最近はラーメンでも穂先メンマを出すところが増えていますね。
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・酔鶏(蒸し鶏紹興酒漬)
蒸した鶏肉を紹興酒漬けにしたもの、上にクコの実。
塩と他に何か加えてるか分からないけど、割とシンプルな味でしっとり柔らか。
でも紹興酒の香りはかなりするので、お酒飲めない人はこれで酔っぱらってしまいそう、笑
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・羊肉(ヤンロー)
キターー!!ヤンロー・マーボー・ヒツジ予報、私のお気に入りのメニュー。
羊肉を香辛料漬けにしてカリッと揚げてあります。横のクミンの粉をつけて食べるとよりスパイシー。
普段はあまり注文されないと思うけれど、集まっている人たちはインドパキスタンなどカレーの猛者たち。
喜んでウハウハ食べていました、もちろんパクチーにも合う合う(持参ふりかけ)。
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お皿からズームアップしてテーブルの様子をお伝えするとこんな感じ。
日本海倶楽部の黒ビールが美味しそうにみえます(飲まないけど)
タピオカドリンクのタピオカ抜きやタピオカだけ注文する人もいて、飲み放題はカオス状態。
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・三層軟骨(バラナンコツ)
豚軟骨の台湾風煮込みというやつ、下にはもやし。
醤油や砂糖、ニンニク、八角とか入れて煮込むんだろうな~。
軟骨の骨の部分が柔らかくなっていて食べられます、こりこりといい感触で美味しい。
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東坡肉(トンポーロー)
いわゆる豚の角煮、この長いの1本が1人分って・・連続肉攻撃が続いていましたがもう食べきれません。
そう思って先のパクチーの入れ物の他にも持ち帰り用タッパを持ってきました、用意周到抜かりなし。
こちらもよーく煮込まれているようで、豚バラ肉に調味料の味がしみ込んで八角の香りがします。
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・魯肉飯(小)
鶏肉飯(小)、黒胡麻坦々麺(H)、魯肉飯(小)から選べて、一番オーソドックスな魯肉飯。
台湾まぜそばを頼んでいる人もいましたが、私にとってはこれが一番好きなメニュー。
トッピングによく煮卵を付けるのですが、ここでもサービスで付けてもらいました。
タレとお肉の甘さがご飯にしみて、煮玉子を食べるとさらにうまー、台湾にいきたいわん。

そんな訳でイベントは大盛況、皆のお腹も大満足でした、幹事さんごくろうさま!
今度テイクアウトで魯肉飯にダブルがけで煮玉子と肉のせして持ち帰ろうっと。

帰宅したら夫ににんにく臭い!と言われました、お肉メニュー数品には絶対に使用されているでしょう。
私も作ってみようかしら、家の八角と五香粉がアップを始めました。

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by sukatan_queen55 | 2018-03-08 23:58 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

うちごはん:クリスマスパーティー2017

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まだ去年の記事ですけど、我が家で毎年恒例になりつつあるクリスマスパーティーをしました。
例年ならばお座敷でするんですが、ダイニングとキッチンをリフォームした時に
お座敷に荷物を置いていたのがまだ片付いていなかったりして使えず、ダイニングで開催したので少人数にて。

ダイニングセットも一新したのだけど、前回と同様に丸型テーブル。
四角いテーブルの方が大人数で座れそうだけど、2人暮らしだと丸テーブルで充分。
しかし、こんな場だと4人が標準で5人が限界!?
何しろ料理がテーブルにのりきらないので、サイドテーブルが必要だなぁ。

狭いのでクリスマスのテーブルデコレーションも出来なかったりします。
かろうじて花瓶が飾ってある程度。
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お料理のメニューだけは頭の中で決まっていて、レシピも用意していたのだけど、
午前中は掃除もしていたりして時間通りには進まず、4時過ぎにきた友人に一部レシピを丸投げして共同作業。

アップ写真がないけど友人が持ってきた広島県産の牡蠣のオイル煮2種が大きくプリプリで超美味しかった。
前菜・おつまみは、とうもろこしのムース、カマンベールチーズとクルミと林檎のはちみつかけミニタルト。
焼きしめさばのマリネ、たこのガーリックしらすオイル和え、大根の胡瓜のピクルス
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ズッキーニのチーズ衣焼きサラダ
ズッキーニにドライハーブや塩・胡椒・小麦粉をはたいて玉子や粉チーズをからめて焼いたピカタみたいな衣焼き。
生ハムやアボカド、ベビーリーフなどを敷きつめて、上から粉チーズやピンクペッパー。
クレームドバルサミコがなかったのでバルサミコ酢を濃縮させて上からかけてみた。
ドレッシングはレモン、三温糖、塩、黒こしょう、ドライハーブミックス、オリーブオイル。
友人にこれお願いね、とレシピを渡して作ってもらう楽チン作戦。
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鮭とさつまいものパイ包み焼き
これを作るために冷凍パイシートを買ってきました、小さなスーパーだと置いてないのね。
柔らかくしたさつまいもにバター、牛乳、塩を混ぜて作ったさつまいもクリームをパイシートにのせて、
サワークリーム、にんにく、鮭、ディル、たまねぎ、炒めたマッシュルームを順番にのせてオーブンで焼いたもの。
ふんわり甘いサツマイモクリームと鮭が相性が良いみたい、ディルの香りも効いてるし。
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パイ半分の断面
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鶏モモ肉のコンフィは頂き物の石田屋 gamadanシェフ作。
しっとりと柔らかくて味わいにも奥行きがあるというか、1本残ったので明日にまわしました。
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友人が持ってきた野々市のパン屋さんニオールのローストチキン、これだけで豪華に見えちゃう。
スパイシーな香辛料でマリネしてあって、クリスマスにインドちっくな美味しさ。
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栗ときのこのバターライス
これまで自分でも何度か、友人たちの間でも定番のレシピになっている栗のバターライス、レシピはこちら
いつご飯投入するんだ(多分抜けてる?)と思いながらいつも作るんだけど、最後に一緒に炒めるんでしょう。
友人が剥いた栗を持ってきてくれたのでレシピを丸投げして作ってもらいました。
前菜は作ったけど、頂き物やらレシピ丸投げで結構楽させてもらったクリスマスだったな。
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パティスリーオノさんのクリスマスケーキ「オノレットノエル」
小麦粉を使わないしっとりしたココア生地と甘酸っぱい木苺クリーム、周りは軽いチョコレートクリームで。
普段のオノレットも大好きなクリスマスバージョン、軽やかなクリームでふんわりと幾らでも食べられそうです。
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一番上とデジャブな食卓!?実は23日がクリスパスパーティーで、24日のイブと25日はお家クリスマスでした。
なので残り物も混ざりながら、もう一回ズッキーニのサラダの簡易版を作ったり。
そして11月に購入したボジョレーを飲む機会を伺っていたらクリスマスになっていた。

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野々市のブレッドハウス・エピ さんのシュトーレン。
大納言と抹茶と和風のシュトーレンに柑橘入りでサクサクあっさり。
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パティスリー・オフク さんのクリスマスケーキ「アヴァリス」
予約する時に他とは違ったグリーンのケーキが目に行き、予約したベルガモットのクレームと紅茶のムースのケーキ。
もちろん美味しかったのだけど食べたらちょっと驚きの連続でした、そしてとても香りがいいのです。

公式ページによると、底はマルコナアーモンドのマジパンを使ったパンドジェンヌに土佐ベルガモットの皮と実で作ったマルメラード。
ピスタチオ味のクルスティアンを重ねて、ラフランスのコンポテとジュレに土佐ベルガモットのクレームをのせて紅茶のムースで包んであります。表面はベルガモットをイメージしたカラーをホワイトチョコで吹き付けて、飾りもベルガモットのシロップ漬け。

複雑な工程を重ねたアヴァリス、何だろ?何だろ?と想像を繰り返しながら食べてたけど説明を読んでよかった。
この凸凹な表面までベルガモットの質感を表現していたとはもう芸術ですね。
これを食べた人たちが共通で味の宝石箱やぁ~と彦麻呂になっていたもよう、2日間で2人でこのケーキを食べきりました。

3日間連続のお家クリスマス、いささかふくよかになっていたのは致し方ないことでありました。。。

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by sukatan_queen55 | 2018-01-10 23:31 | うちごはん | Trackback | Comments(0)

石川(野々市市):NiOR(ニオール)392NiAll Market/Taste vol.2

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毎回遅れ気味の記事のアップですけど、野々市のブーランジェリーNiOR(ニオール)さんにて、
10月18、19日の2日間開催された二オールマーケットTaste vol.2に行ってきました。

出店者:Citron京都、TORi、BIANCARA、bar cacoi、Ristorante La vita、
VIA THE BIO、SALUMERIA 69、BONDABON

第1回目の時も参加してましたが、そちらは記事にしておらず。
ラ・ヴィータさんのパスタ、サラダや生ハムなどを外で食べてたら、その日は寒くて寒くて・・・。

さらに追加を買い込んで、友人宅で生ハム祭りに明け暮れた夜でした。
その時の生ハム、クレープの美味しさが忘れられず、第二回も参加オーライ。

自宅からはかなりの距離があるのでどうしたもんか、と考えていたら友人が乗せてくれることになり、
これでナチュラルワインが飲める、飲めるぞー♪と上機嫌。

後は遅れてくる夫がシラフのまま生ハムをつまんだ後にヨッパの自分を乗せて帰るだけ。
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BON DABON
パルマハム・マエストロの称号をもつ唯一の日本人である多田昌豊氏のペルシュウ(生ハム)を極薄にスライス。
岐阜県産豚もも肉と塩のみを原材料とし、2年近い年月をかけて作られた非加熱長期熟成食肉製品。
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東京成城学園前で生ハム、サラミの販売をするお店、SALUMERIA69さんの極薄サラミや生ハム切り。
ディヴィヌス12ヶ月熟成、サラメ・フィノッキオーナ、グアンチャーレ、コッパ、サラメタルトゥーフォ
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(左)BON DABON:ペルシュウ金・銀ラベルミックス盛り
(右)SALUMERIA69:皮付きクラテッロ、フェンネル入りサラミ、頬肉の生ハム、肩ロースの生ハム、黒トリュフ入りサラミ

金・銀・パールプレゼント♪(古)並みの豪華さな生ハム盛り
どちらもすぐに食べるのでふわふわの状態で口の中でしゅわっとトロけます。
熟成が効いた芳醇な味わいにうっとり、あー美味しい。
一緒に購入した二オールさんの焼きたてのイカスミのプチフォカッチャ?がまた合う。
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マルティルデ/マルヴァジア・デディカ07
イタリアのオレンジワイン、ラベルのイラストがマイハートに過剰アクセス。
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リストランテ ラ ヴィータさんのピアット・ウニコ。
なんとワンプレートに前菜、パスタ、セコンドが盛り合わせられている豪華版!
1人では無理でしょうが団体ならばこちらは必須。
前回の出来立て生パスタも絶品でしたが、これだけ種類があるのでワインと共に楽しくいただけました。
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カミッロ・ドナーティ/マルヴァシア・ローザ
イタリアのロゼ・微発泡
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Citron京都さんの前回も大好評だった山本稔子さんの出張クレープ。
レモンとアイスのクレープ、シトロン系が大好きなので爽やか。
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発酵バターのクレープ、焼きたてのクレープの生地はモチモチで発酵バターの香りがシンプルな安らぎを覚えるクレープ。

前回は途中からテイクアウトして食べたけれども、切りたての柔らかさと焼きたてのふわふわ度には敵わない。
やはりその場で食べるのが一番ですね。
今回はテントの中の座席を確保できたのでゆっくりと味わうことができました。

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by sukatan_queen55 | 2017-10-30 23:48 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

「エキサイトのHibeeモニター企画」に参加してみました


普段スマートフォンのSNSアプリとして、
頻度は違えどLINE、Facebook、Twitter、Instagramなどを利用している私ですが、
今回はライフログアプリ「Hibee(ハイビー)」「エキサイトのHibeeモニター企画」に参加してみました。


「Hibee(ハイビー)」はスマートフォン(Android又はiPhone)
気楽に日記が書きたい人、写真をアルバムにまとめたい人がシンプルに日々の出来事をまとめられる簡単アプリ。

複数のSNS(Facebook、Twitter、Instagram)を同期することで、
自分のアクティビティをタイムラインやカレンダーから一度にチェックできたり、
アルバムに入っている画像も同期されるので、お気に入りの写真をタイムラインから選んで
オリジナルのまとめコンテンツを作成することが出来る。
作成したまとめは、シェア機能(Facebook、Twitter、LINE)によりタイムラインにアップできる。

と、アプリの紹介はこんな感じです。

じゃあ、さっそくモニターとして使ってみる。

アプリストア(無料)からHibeeのアプリをインストールすると、Hibee内に自分専用のマイページができます。
私はTwitterと同期しているので、スマホのマイページ内には、
ログには今までの呟きとスマホ内アルバムの写真がカレンダーとして表記されました。

自分のブログはこれまでも日々更新していますが、地元で開催されるイベントや旅行記など
後で記事を書こうと思いながらも伸び伸びになってしまい、
結局放置されたままで記事にしなかったものが沢山あります。

で、これからも放置されるであろう可能性のある画像がアルバム内に残っており、
それらをピックアップしてまとめを3つ作ってみました。

・クラフトビア金沢、金沢下町カレー博 2017in柿木畠
・ベトナム・ホーチミン(2015年1月)
・奥能登国際芸術祭2017と珠洲

私のHibeeのまとめ↓


PCからも確認できます→sukatan_queenのHibeeまとめ

まとめる際に画像に説明を付けることが出来るので、クラフトビア金沢のまとめはプチ日記として成り立っており、
後の2つはいまのところ画像だけですが、まとめのページを眺めることで振り返ることができます。

その後、まとめはSNS(私はTwitter)にシェアしたので、1つ1つがタイムラインに上がってます。

ログ内のまとめたい画像をクリックして、コメントしたい画像には一言付け足してまとめるので、
簡単なその日の出来事の日記を書くには丁度良いと思われる。

ただ2016年1月の上海の画像もまとめようと思ったのですが、
この日のログの画像が全部表示できないんですよね、1月1日の画像が多すぎて重たいのか、
私のiPhoneが問題なのか分からないのですが。

いつものブログとは違う内容になっているので、
Hibeeのマイページがブログ横のメモ欄にアプリとして貼り付けられればいいな。


スマートフォンのマイページ↓
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by sukatan_queen55 | 2017-10-19 23:42 | イベント | Trackback | Comments(0)

タテマチカレーフェス 2017

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10月14日。
現在、21世紀美術館近くの「Books under Hotchkiss(ブックスアンダーホッチキス)」で開催されている
「水野仁輔 金沢スパイス研究所」展の関連イベントである
竪町商店街の「ハルモニー金沢」で開催された「タテマチカレーフェス」のイベントに行ってきました。

「ハルモニー金沢」内では水野氏によるカレー大学の授業(夜はトークショー)が行われており、
ガラス越しにチラ見した後、お昼ごはんがてらにカレーを求めて建物前に集結した屋台側へ。
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屋台を出店していたのは、アシルワード、海月が雲になる日、シエスタ、ジョーハウス石引、
niginigi、ブランケットカフェ、HUG mitten WORKS、カナザワミュージックバー。

12時過ぎに向かったら、各店舗の前の人出はほどほどだったが、奥のテーブル席は埋まっており、
まぁ1人なので立ち食いでもいいかな~と思いながら、イベント限定メニューをチェック。
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アシルワードさんの「マトンビリヤニ」、これが1番のお目当てと言っても過言ではない。
バスティマライスを使った本格的な炊き上げ方で作られたマトンビリヤニ。
付き合わせのライタが塩加減さと酸味が濃縮されたコクのある味で引き締まる、このビリヤニさすがです。
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海月が雲になる日さんの「タイ グリーンカレー ライスボウル」は緑色なのに全くと言っていいほど辛くない。
それもそのはず、青唐辛子ではなく金沢春菊と法蓮草、ピーマンと枝豆で作ったカレー。
各調味料やミントの香りが漂うグリーンカレーには間違いない、広がるベジの優しさ。

中能登古代米「黒米」とジャスミンライスのミックスに、大豆と玄米のベジミンチで作ったミントのサラダを加えて、
とーーってもオリジナリティ溢れるグリーンカレーはサラッとして、しっかり味がまとまっていた。
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夫へのお土産はHUG mitten WORKSさんの「タンドリーチキンベーグルサンド」。
これもイベントとタイアップしたメニューですね。
アシルワードさんのマサラチャイを飲みつつ、これにてこのイベントは退散。

これらの大本命イベントである「Books under Hotchkiss(ブックスアンダーホッチキス)」の2F、
「スパイス研究所」でのスパイス調合をまだ体験していないので、この週末にでも行って来なくちゃ。
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その数日前ですが、「Books under Hotchkiss」にて、
東京のインド・アジア食器専門店である「アジアハンター」さんが、
1日だけのPOP UP SHOPを開催しているとSNSで知って、
今すぐに飛んで行きたい気持ちを抑えながら職場で地団駄。

20時まで営業しているとあったので終了ダッシュで向かうと、お店の1Fには友人3人の姿が。
何と偶然というか、行きます宣言していたので私が来るまで待っていてくれたのだとか、ありがとう。

普段ネットショップで見かけるよりもお得なお値段だったので、
インド食器でインド料理食べます初級編の2人分セットをとりあえずこれだけ選んでみた。
後、「東京スパイス番長」著書のレシピ本も購入。

しかし、この食器のシール日本で付けた価格シールは簡単にペリッと剥がれたが、
インドメーカーのシールを剥がすと粘着部分が残ったままのインドクオリティー。

アジアハンター小林さんの火で炙ったらいい、というアドバイスを思い出し、
着火ライターで炙った後にふき取ると・・おおっ、とれた。
これは地道に全部炙ってとっていくしかないわ。
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手に入れたインド食器を早々に使いたくて2日後に実践。
仕事後にスーパー寄ったりなんだりしてバーッと作ってたんですが、ここまで品数出来た時に夫が帰宅。
何か後もう1品は足したい見た目になってしまいました~。

・キーマカレー
・キャベツとじゃが芋のサブジ
・胡瓜とトマトのライタ
・ターメリックライス

いつものごとくスパイスから作ったカレーやら、サブジですけど、
プレートがお盆くらいの大きさなんで隙間を埋めるにはもっと品数増やさないと。
ベビーリーフでも横にバサッと添えれば形になったかも。

本当はダルカレーも作る予定でしたが、カレー2種類作る時間がなくって。
ま、でもキーマカレーは沢山あるので、無くなれば器にお代わりエンドレスです。
チャパティなどパンも添えたいですね。

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by sukatan_queen55 | 2017-10-17 23:35 | イベント | Trackback | Comments(0)