カテゴリ:東京( 190 )

東京(池袋):蘭州拉麺店 火焔山 (ランシュウラーメン カエンザン)「蘭州ラーメン」「ラム肉ラーメン」

b0089578_16301190.jpg
真冬の東京編。
dancyu(ダンチュウ)2018年6月号「羊好き。」という羊特集を読んで、「羊香味坊」へ行ったのが去年の夏。
1軒づつしらみつぶしに巡りたい衝動も東京と金沢の距離じゃそれもままならず。

次に興味を持ったのが埼玉県は西川口駅に広がるリトルチャイナタウンでの羊肉料理中華料理店。
これは去年の秋に時間を見つけて西川口駅まで行ってみたものの、時間の関係でサラッと軽く散策するに留まった。

で、西川口駅にウイグル新疆料理「火焔山」という伝統的な羊肉料理などを出すお店があるのですが、
池袋にその姉妹店があるというというのを知ってランチに行ってきました。

池袋駅北口を出て徒歩5分くらいの場所にある蘭州拉麺店 火焔山 (ランシュウラーメン カエンザン)
中国西北民族料理の麺料理中心としたお店です。
池袋駅北口も中華料理のお店多いんですけども、随分前に「マルハバ」というパキスタン料理に行ったっきり。

店内はカウンターとテーブル席がある見るからに至って普通のラーメン店なのですが、
テーブルで食べているお客さんは聞こえてくる会話からほぼ中華系の方々かなと、日本人超少なめ。

1番人気の蘭州ラーメンを始めとするスープ麺の他、汁なし麺、焼きそば(クミン味!)、
おつまみに羊の串やピータン、羊モツや羊舌の和え物やパクチーなど
ここで1杯やりたくなってくるメニューの数々に目を輝かせるも、事情によりまぁ次回かなと。
イスラム系中華料理の為、ハラル仕様になっているそうです。
b0089578_16301667.jpg
・蘭州ラーメン
一番人気の蘭州ラーメン、細麺・平麺・三角麺から選ぶことができて、初めての方は細麺とあったのでそちらに。
牛骨や牛肉を長時間煮込んで作ったスープに牛肉の煮込みが少々入っているという牛肉麺。
スープは牛系の出汁の旨みがあってキツすぎない独特な漢方の風味がふんわりと、後パクチーがいいねぇ。

トッピングはパクチー、牛肉チャーシュー、ネギ、ラー油はピリ辛程度。
注文を受けてから手打ちして作る麺は、細麺だけどもっちもちの弾力!
これじゃ一番太い三角麺なんかはうどんみたいなタイプじゃないかな。
b0089578_16302248.jpg
ラム肉ラーメン
こちらも細麺で、上と同じく牛骨から出た出汁はクセはなくあっさりしているのにコクがあるというか。
入ってる羊肉は羊肉スキーにしたら臭みはない方でもちろん独特の香りはあるけど心地よい。
そして何より厨房でビシビシバシバシ打ち立ての麺がフレッシュで美味しい。
青梗菜、パクチー、ラム肉、ネギとその筋(パクラー)の方々は蘭州ラーの次は迷わずこれかな。
b0089578_16302726.jpg
新疆風ラムの串焼き
麺と一緒にと勧められるメニューのキャッチコピーに惹かれて当然注文。
金属の串なので直接歯でグイッと肉を引きちぎったら口びるが切れそう・・なのでお箸でちょいちょい。
お肉はクミンの風味が効いていて唐辛子もちょこっと振り掛けてありました。
b0089578_16303105.jpg
羊ハツの串焼き
羊のハツもすんなりと食べられるクセのなさ。
b0089578_16303747.jpg
確かにお客さんは中国人ばかりだけど入りにくい雰囲気は全くないし店員さんも日本語上手。
カウンターから眺められる手打ちの捌きや豪快に用意された肉盛りなど大陸を感じる迫力があっていいわ、ここ。

途中、焼き小龍包専門店があって気になったけどお腹いっぱいになっていたので、
次回ぜひ羊の1品料理とハシゴで食べ歩きたいな。



by sukatan_queen55 | 2019-01-31 22:30 | 東京 | Comments(0)

東京(銀座):アーンドラ・ダイニング 銀座(Andhra Dining GINZA)南インド料理 oishii

b0089578_15274181.jpg
ムンク展を巡る1人東京日帰りツアー、
晩ごはんは八重洲で1人寂しくインド料理でも食べようかな~と前日までそのつもりだったのが、
偶然にも富山のカレー友達が東京カレー遠征中ということで、お仲間に混ぜてもらいました。
八重洲ダバインディアの総料理長を務めた伝説のシェフ、ラマナイア氏が厨房を任されています。

当日のカレー会は1部2部と分かれていて、1部が「アーンドラダイニング銀座」、2部が「バンゲラスキッチン」。
1部の開始時間は17時と早くお客さんは皆無でしたが、19時頃にはほぼ満席で賑わっていた人気店。
b0089578_15274622.jpg
メヅワダ
豆で作った甘くないドーナツ、サンバルとココナッツチャトニ付。
最近ワダに魅了されているけど中々食べる機会がなくって、だからこれは私のリクエストです。
家でインドカレーは作るけどワダはねぇ・・レシピ本はあるが色々と面倒くさいことこの上ない。
ふわふわなおからドーナツとでも言えばいいんでしょうか、味は微妙に違うんだけどこれが美味しいの。
b0089578_15275143.jpg
アーンドラマサラドーサ
それぞれが思い思いでの注文、米粉のクレープでジャガイモを包んだ定番メニュー
表面がサクッとして中はややしっとり、マサラポテトが結構お腹にくるのよねドーサって。
こちらもサンバル、ココナッツチャトニ付。
b0089578_15275617.jpg
アーンドラ・ミールス(ノンベジタリアン)
チェフスペサルチキンカリー、海老カリー、羊肉カリー、
ポリヤル、サンバル、ラッサム、チャパティ、ピクルス、パパド、バスマティライス

南インド料理店なので当然ある定食のミールス、しかしこれをシェアしようと単品で頼んだらサービスの人に断られる。
なんでもサンバルやラッサムがお代わり自由だから、それされると採算合わなくなるとかなんとか。
他にも頼むしそんなことしないけどダメなら仕方ないね、と言ってたら突然オッケーが出される。
え!?いいの?ありがとう。しかし、このミールス、めちゃ量多いね、私1人だったら食べきれません。 
b0089578_15280301.jpg
アーンドラ・チャパラ・プルス(チャパラ(魚)プルス(スープ)
アーンドラ地方のトマトベースの魚カレーでお魚はメカジキ。
プラウも頼んでいたけどカレーは飲み物状態にならないようにライスを追加。
b0089578_15281088.jpg
グントゥールマトンプラウ
骨なしマトンを使ったグントゥールプラウライス、ライタとチキングレービー付。
ハイダラバードビリヤニを注文したかったが土曜日のみだったため注文できず。
マトン肉の炊き込みごはん、カレーグレービーとライタをかけて食べると更にいい感じ。

それぞれ美味しかったですけど、
ラッサムやサンバル、チャトニ、カレーグレービーソースなど付け合せのスパイス使いが抜群に好みだったなぁ。

2部の「バンゲラスキッチン」はランチプレートがめちゃ美味しかったので参加したかったのですが、
日帰りの為、電車時間に間に合わないと予想して泣く泣く断念。
でもお陰様でボッチ飯にならずにすみました。皆様、お付き合いありがとうございました。


by sukatan_queen55 | 2019-01-19 23:03 | 東京 | Comments(0)

東京(中目黒):ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェ、 Pond Gallery(ポンドギャラリー)

b0089578_14520262.jpg
何軒か印を付けたポイントに向かいながら中目黒を散策、
ちょうど目的地のギャラリーの道路を渡ったところに、ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェを発見し2回目の休憩。

駅からもやや離れているし意外と穴場的な場所にあるかと思いきや、カウンターにテーブル席は10席くらい?
座席数が少なめでくつろげるタイプではなく長居できなさそう、で意外と混んでる。
狭いけれど天井が高くて窓が広いので明るいイメージ。
b0089578_14520795.jpg
今日のブレンド(銘柄忘れた)はフルーティーで酸味が先行するタイプ、浅煎りでも飲みやすい印象。
自分へのお土産にステンレス製のタンブラーを購入、真っ白で青のマークがちょこんと付いていて可愛いんです。

シアトルに拠点を持つMiiRとのコラボアイテム、ヴァーヴコーヒーでもMiiRコラボなマグカップを購入したけど、
タンブラーなどは外に持ち歩いたりするので結構便利、ステンレスマグカップはいまのところお飾り。
b0089578_14531135.jpg
時間は遡ってブルーボトル前に立ち寄ったのが、Pond Gallery(ポンドギャラリー)
位置は祐天寺と中目黒の間位の距離、窓にブルーボトルが映っていますね。
b0089578_15121190.jpg
ちょうど兵庫県の陶芸家・光藤 佐(ミツフジタスク)さんの個展が開催されていて、
黒釉八角鉢を気に入ったので購入、ふっくらとした丸みと温かみがあってこの形は重宝しそう。
旅先で偶然出会った器たちは想い出と共に印象深くなるので、特別な器の1つとして食器棚の中に入ります。
まだロクなものしか作って入れてないけど・・。


by sukatan_queen55 | 2019-01-18 23:25 | 東京 | Comments(4)

東京(中目黒):オニバスコーヒー 中目黒店、MIGRATORY(ミグラトリー)

b0089578_14480879.jpg
地元にいると車通勤で、ジムでも最近はヨガなどソフトなプログラムしか出ていない。
となると基本、毎日が絶賛運動不足中なんですよ。

それが東京に来ると電車から目的地への移動と、途端に歩きまくるので足に負荷がかかりまくり。
若い頃はへっちゃらだったのが、最近身体の衰えのせいか沢山歩くと足がつるんです。

美術館内をくまなく歩き回り、その後ハンバーガー屋さんまで猛ダッシュ早歩き←これがいけなかった
その後、日比谷線で仲御徒町駅→中目黒駅まで移動するのに仲御徒町駅の地下通路を歩いている最中に、
突然きたっ!!!容赦ないふくらはぎのつり。

人の往来が激しい地下通路で1人壁にもたれかかりつつ足をさする。
人の流れから完全にドロップアウトしているので異質、まるでどこからかスタンド攻撃を受けたように見えたはず。

足を引きづりながら乗車し中目黒へ、少し休憩しようと南改札から徒歩2分ほどの場所にある
オニバスコーヒー 中目黒店 (ONIBUS COFFEE NAKAMEGURO)
b0089578_14481408.jpg
緑に囲まれた一軒家カフェで、ベンチとサイドテーブルが設置してあるので外でのんびり。
冬でも青空が広がる太平洋側の気候ならではの気持ち良さ、まだこの時は11月末だけども。
2階席にカウンターやテーブル席もあるそうです。

肌寒い季節だけど歩いているからか何故か冷たいものが飲みたくてアイスアメリカーノ。
すっきりして珈琲の味がしっかり、駅近くなのにのんびりしていて穏やかな気分。
b0089578_14481813.jpg
中目黒にきた目的は雑貨屋さんや器などをぶらぶら散歩して見回ること。
まず向かったのはオニバスコーヒーからも近い目黒銀座商店街沿いにあるMIGRATORY(ミグラトリー)
生活雑貨や作家さんの器、ファッションアイテムまで扱うセレクトショップ。
b0089578_11495525.jpg
購入した丹波焼「丹波窯」市野茂子さんのスリップウェア長方鉢の白い器。
自宅に茶色のスリップウェアの器があるけど、白は珍しいかなぁーと。
汁気を含む料理用、和食でも洋風なものでもなんにでも合うと思って。


by sukatan_queen55 | 2019-01-17 23:47 | 東京 | Comments(0)

東京(御徒町): バーガー&ミルクシェイク クレィン、ムンク展

b0089578_16361300.jpg
忘れていた頃にやってくる去年の11月末の記事、
東京都美術館で2018年10月27日~2019年1月20日まで「ムンク展」が開催されていましたが、
ど~~~しても観たくて1人でサクッと日曜日に日帰りで行ってきました。

金沢を始発(6:00)で出発して、東京都美術館は上野なので東京駅じゃなく上野で下車。
とりあえずムンク展は一番下に置いておくとして、じっくり午前中いっぱい観終わってからのランチ。

上野駅から徒歩10分ちょっと、末広町駅からは徒歩3分のビルの間に佇むグルメバーガーショップ、
BURGER&MILKSHAKE CRANE (バーガー&ミルクシェイク クレィン)

東京でのお1人様ランチならラーメンもいいけれど、ハンバーガーも食べ歩いてみたいと前々から思っていました。
量的にも多すぎず時間的にもサクッと食べられる感じなので。

ここの店主の方はハンバーガーの名店である人形町ブラザーズで修業をされたそうです。
オープンは2016年12月、丁度12時頃に行ったら1テーブルだけ空いていて入店することができた。
その後は店の外に行列ができていたので、できればオープン直後(11:30)から行きたいところ。

b0089578_16361843.jpg
・エッグチーズバーガー

日本は今チーズブームなのか、レギュラーメニューの他に「スーパーチーズバーガー」という別メニューあり。
見えるのは上のバンズだけで後はチーズが雪崩れの様に全てを覆うというとんでもないビジュアルバーガーで、
気にはなったけど、そこまでチーズバカ一代でもないのでとレギュラーメニューに。

エッグチーズバーガーは★印付いていたのできっと人気メニューね、フレンチフライ付。
埼玉県深谷市本田「田中牧場」の最高品種「紅玉」を使用しているそうです。
ドリンクは看板のミルクシェイクも美味しそうだったのですが、さっぱりしたものを欲してジンジャーエール。
b0089578_16362488.jpg
ペーパーに挟んで上からややつぶし気味にしていただきます。
レタス、トマト、オニオン、パティ、チェダーチーズ、目玉焼き、をバンズが挟む。
しっかりめのバンズが香ばしくて印象深い、パティに注目しがちだけどパンが美味しいと全体にひきしまる。
さすが玉子押しのせいか半熟目玉焼きから溢れる黄身が濃厚で存在感。

パティは塩こしょうハッキリめで肉の旨みを感じる、具が多いので肉肉しい印象というより全体的にバランスが良い感じ。
野菜にチーズ、肉、卵と複雑に絡み合って美味しくて、開発してこなかったハンバーガーワールドに引き込まれそう。
フレンチフライも程よい太さでホクホクでした。
b0089578_16363023.jpg
金沢始発から乗り込んだムンク展だったのですが、9時30分開館まで40分以上前なのに、
美術館を取り囲むほどの行列にはビビる、さっすが東京・・・それでも伊藤若沖の時よりはマシなのかな。
昔から「叫び」は実際に見てみたいと思ってはいたけれど場所はノルウェーですからね、ただぼんやりと思うだけ。
油彩画・版画合わせて約100点の作品展示と共に、初期から晩年にいたるまで歴史が分かる構成で
ムンクの人物像とどんな思いで作品に向き合ってきたかがよく理解できてとても良かったです。

出口前のグッズコーナーでは数種類のハガキに加え、
「叫び」のオリジナル刺繍キーホルダー、「叫び」のエコバッグ、「叫び」のファイル、
舐めると舌が真っ青や真っ赤に染まって思わず叫びの表情になるキャラメルなどを購入。
特にエコバッグを持ち歩くと変な人に見られそうだけど自己満足だからいいの。
同時にフェルメール展も近くで開催していたし上野が熱かった~。



by sukatan_queen55 | 2019-01-16 23:52 | 東京 | Comments(0)

東京(新宿):サロン ブッチャー アンド ビア (SALON BUTCHER & BEER) oishii

b0089578_11451478.jpg
新大久保駅から新宿駅南口「NEWoMan(ニュウマン)」へ。
エキナカでお土産を買って、エキソトのヴァーヴコーヒーロースターで豆を買い、
フードホールのベーカリー沢村でパンを買う、全部ここで済ませられるので楽チンだ。

電車の中でパンも食べる予定だが、もう少しお腹に詰め込みたくて、
そのままフードホールのサロン ブッチャー アンド ビア (SALON BUTCHER & BEER)でちょい飲み。
b0089578_11452290.jpg

シャルキュトリーからバスク地方の家庭料理まで味わえるカウンタースタイルのビストロ&バー。
メニュー監修は南青山のバスク地方の豚肉料理をメインにしたフレンチ「ローブリュー」の櫻井信一郎シェフ。
b0089578_11452833.jpg
国内外のビールやワインが揃っている中から、ビールに関してはお子ちゃまなのでフルーツビールを。
「ジャズベリー」はキリンが立ち上げたクラフトビール会社、スプリングバレーブルワリーの取扱いビール。
ラズベリーの爽やかな酸味とフルーティーな香りがジュース感覚で飲めるので、ビール苦手な人でも大丈夫。
b0089578_11453330.jpg
つまみにはソーセージを3つチョイス、後はピクルス。
メルケーズはスパイスを効かせた羊肉のソーセージ、
ストラスブールソーセージはアルザス風の真っ赤な牛肉のソーセージ、
アンドゥイエットは田舎風もつ煮込みの入ったソーセージのロースト

メルケーズともつ煮込みソーセージがいかにも私らしいセレクト。
アンドゥイエットはブツ切りされたモツがごろごろ入っていて、香辛料で臭い消しされているとはいえ
独特の香りはするので好き嫌いは分かれそう、私はもちろん好き♪

営業時間が7:00~翌1:00なので使い勝手が色々。
朝はモーニングセット、昼はランチメニュー、夜はシャルキュトリーなど肉メインの軽いバル。
サクッと寄って飲むのに適しているかしら、朝から飲めるのがかなりマル。
b0089578_11463361.jpg
新宿に来る度にここに立ち寄っている
ヴァーヴ コーヒー ロースターズ (VERVE COFFEE ROASTERS) 「カフェトニック」
浅めのフルーティーなエスプレッソをトニック(炭酸)で割ったメニュー。
コーヒーにシュワシュワ感が加わってオレンジの皮を浮かべて爽やか~。
しかし、ここではアイスしか飲んでないな。

ここはデカフェメニューがあり豆も販売しているのでお家用に買うのです。
さてお家に帰ろう。



by sukatan_queen55 | 2018-12-03 23:47 | 東京 | Comments(0)

東京(新大久保):ソルティカージャガル(Solti HALAL KHAJA)ネパール料理

b0089578_11262720.jpg
新大久保駅のイスラム横丁にてランチタイム、この界隈はインド・ネパール等、エスニック料理の宝庫なんですが、
私の興味を引いたのはネパール料理のソルティカージャガル(Solti HALAL KHAJA)

1つ前の記事の数軒の食材店と同じ通り沿いで、
インド食材店ジャンナットの右隣のマンションの2階にこそっと看板が見えます。

何も知らなかったら通り過ぎそうな場所、でもエスニック関連を地図でも作る勢いで
しらみつぶしに調べている人(私じゃないよ)なら見にいっちゃいますよね、当然。
b0089578_11263444.jpg
階段を上がってお店に到着すると、店構えはハラール食材店であちこちに商品が並んでいる。
で、店内に入ってピンク色のカーテンをくぐると、その奥に食堂があるんです。
私は先にネットで調べてから来ているけど、そうじゃなかったらたどり着けなかった、多分。

b0089578_11264820.jpg
6畳あるかな?という位の小スペースの部屋はピンクの壁に簡易椅子とテーブルが幾つか。
12時近くだったけどお客さんは0で、後から日本人男性が1人で来た。

ランチセットのソルティぐるんデイドウセット(何故かぐるんだけ平仮名)は、ライスの代わりに
ディードというそば粉や他の穀物類(米粉、小麦、大麦、トウモロコシなど)を混ぜたそばがきの様なものが付いている。
これは食べたことないな、他にもスクティセットなど気になるものを確認。
b0089578_11265588.jpg
裏を返すと単品メニューでおっ、まさにさっき買ったパニプリがある、食べたいなー。
店主さんに単品できますか?と聞くと大丈夫とのことで何品か頼むことにする。
少し分厚いえびせんを持ってきてくれた。

やはり目を引くマトンの文字、その中にさらっと「のうみそ」、店主さんが人気メニューと勧めてきた。
脳みそ、と言えば20数年前に銀座のインド料理屋(どこか忘れた)で羊の脳みそカレー食べたけどそれは記憶がない。

2004年に池袋のパキスタン料理「マルハバ」で羊の脳みそカレーを食べた時は(懲りない奴)、
白子のようにふわっとしてるけど味自体は淡泊でトマトベースの旨みが勝っていたので、
普通に美味しいけどまたものすごく食べたいか、というとそこまででもなかった。

でも、興味のある人は食べておいてもいいかもね。。。
そういえば脳みそで連想するのはハンニバル、小説では独自の世界観をどっぷり楽しんだけど、
実写の脳食シーンはさすがに引きっ!!でもレクター博士はグルメっぽいし新鮮な脳はさぞかし美味しいのであろう。
b0089578_11270174.jpg
パニプリ
インドのスナックであるパニプリ。
揚げた小さいボール状のプリの中にはパクチーや豆やスパイスが入ったポテト。
b0089578_11270816.jpg
その穴の中に冷たいスパイスで味付けした汁を入れて1口でパクリ。
お汁はタマリンドやスパイスの混合液らしく酸味があってスパイシー。
周りがカリッとして中のポテトとスッパ辛さの融合が面白い。
b0089578_11271438.jpg
スチーム・モモ(ネパール伝統蒸し餃子)
いつも小龍包の様な形しか食べていなかったのでこの形は新鮮。
具がしっかり入ったモモは中身のひき肉の味もスパイシーで、タレにもアクセントとなるスパイスが。
b0089578_11272008.jpg
マトンチョイラ
ちょちょいのチョイラと出来上がってきたマトンチョイラ。
マトンを蒸してスパイスやチリソース、ハーブなどでマリネした料理だそうです。
マリネしてあるからか、マトンに味付けが浸透している。
噛みしめるとマトンの肉の旨みとスパイスの香りやら仄かな酸味など合わさって実に美味しい。
b0089578_11272612.jpg
最後はチャイ、自宅では最近コーヒーよりもスパイスチャイの比率が多くなっている。

奥まった場所ということとお客さんがあまり来なかったこともあって、
人の家ほどは言わないけどのんびりしていて現地の食堂っぽい雰囲気がしたね。

これが最初で最後ではないだろうと予測するイスラム横丁、
また新宿近辺に来たら食材店に立ち寄ってスパイスや豆などを買い込みたい(もはや行商気分)



by sukatan_queen55 | 2018-12-02 23:25 | 東京 | Comments(0)

東京(新大久保):「イスラム横丁」ザ ジャンナット ハラル フード(THE JANNAT HALAL FOOD)

b0089578_11304322.jpg
本棚でじょじょに存在感を増してきたインド料理本、買ったからには作らなくてはならぬ。
そしてインド料理教室に行ったからには復習がしたい、だけど地元で中々見つからないスパイスと豆。

特に豆は(富山まで行けば別だけど)、ムングダル(緑豆)は皮付きしかみかけないし、
ウラッドダル、トゥールダル、チャナダル(ひよこ豆挽きわり)は金沢で私は見たことない(もしあるなら教えてほしいー)
なので東京へ行ったついでに仕入れてくることにした。

数年前から新大久保界隈に南アジア関連のお店が増え始め、いつしか「イスラム横丁」と
呼ばれるようになってネットなどで度々紹介されていて、行きたいと思っていたんですよ。

JR山手線・新大久保駅を下車して北口から出て目の前のマツモトキヨシ横の路地を入ると、
インド食材、ハラールフード食材店、飲食店、ビルの4Fにモスクまであり、その一角周辺は異国情緒たっぷり。

狙っていたお店は実は友人たちも既に訪問していたというオチ、み~んなディープな世界にハマってる。
b0089578_11304981.jpg
まず店内が広くてスパイス、穀物類、豆類、調味料など物で溢れてる。
滅多にこれないのでアレもコレもと目移りしちゃって、しかもネットで買うよりもかなりお安い。
「安い!安い!」って連呼していたら、お店の人に笑われちゃったよ。

とりあえず数種類の豆類、マスタードオイル、スパイスなどをお買い上げ。
しかーし、豆が1袋1キロなもんだから一気に4キロ増!肩や腰にバンテリンの世界。
今度からリュックかしら・・スーツ姿だけど。

店主さんらしき人が今度テレビに出るよー何チャンネル!と言ってたけど、地元に帰ってみれるかは分からなかった。
近かったらもっと色んなもの買えるんだけどな、さすがに米買うのは諦めました。
b0089578_11310010.jpg
割と狭い店内だけど上から下まで商品でギッシリ埋まっている。

主要なものはジャンナットで買ってしまったので、店を出ようとした時、
棚の一角に丸くて平べったいチップスの様なものが・・あっこれ「パニプリ」のプリだ!
これを油で揚げて丸いボール状にして、中にマサラポテトとスパイス汁を入れて食べるのです。

そして、そのスパイス汁らしい素も発見、「これパニプリの中身?」と聞くと、
「中身」と返ってきたので正しかろうと。
今度ホームパーティーでスパイス祭りをする時に作ろう~っと。
b0089578_11320965.jpg
そして、そのお隣のグリーン ナスコ (GREEN NASCO)、しかしここはまだ開いてなかった。
そのグリーンナスコに併設されている食堂、ナスコ フード コート (NASCO FOOD COURT) も。

後、別の時間にdancyuの羊肉特集本で掲載されていた埼玉県の「西川口駅」周辺も食べはしないけどチェックしてきました。
西川口駅周辺は中華系の人がどんどんお店を増やして、いまや西川口チャイナタウンと呼ばれているのです。

私が惹かれているお店は中国東北部の郷土料理、ずばり羊肉料理(出たー!)で日本語通じないらしい。
まーでも中国に旅行した時もジェスチャーで通じたし(予約の時はちと困るか?)機会があったら行きたいです。


by sukatan_queen55 | 2018-12-01 23:01 | 東京 | Comments(0)

東京(神楽坂):ラムダック東京(ラム肉と鴨肉の専門店) oishii

b0089578_15370211.jpg
東京で肉バルって行ったら候補がありすぎて、行動範囲が広がっているほど迷いの極致。
牛肉でもジビエでもいいんだけど、東京だからこそ好きなものが食べられるなら、やはり羊肉。

今夏に神保町のラム肉バル「ラムミートテンダー」に行ってラム塊肉を堪能をしてきましたが、
東京ブッチャーズ系列でもう1つ気になっていたお店がラムダック東京

ここは名前の通り、鴨と羊肉の塊肉と共にワインを楽しむという好きな人しか集まれない肉バル。
お店の雰囲気はラムミートテンダーに似ていて、お店に入るとカウンター併設のオープンキッチンで
ダイナミックに炭火で肉を焼いている姿が見えます。
b0089578_15370714.jpg
スパークリングワインを頼んだら一緒に出てきたグラナパダーノ。
少し固めだけど塩気がマイルドでワインのお供にぴったり!多いと思われるけどどんどん進んでしまう。
b0089578_15371129.jpg
仔羊のたたき・ライムの香り(Mサイズ)
ハイリハイリフレハイリホー♪ログハウスや丸太のプレートを見ると、この歌が頭に浮かぶのは何でだろう♪
新鮮な仔羊肉じゃないと出来ないメニュー、炭火で表面を焼いてタタキにしてあるラム肉、
柔らかく脂身もなく仄かなラムの香りとしぼったライム爽やかさ、うま!色々食べ方があるのねぇ。
b0089578_15371626.jpg
鴨肉の燻製と鴨フォアグラのサラダ
ふわふわてんこ盛りの葉っぱと鴨肉の燻製がのっかったウッドプレートで迫力十分な量だったけど、
店員さんが目の前で削ってかけてくれるパフォーマンスにチーズ?と思っていたら、
これは冷凍されたフォアグラのコンフィで、葉っぱと一緒に口に入れるとフォアグラの濃厚なうま味と共に
口の中でスッと溶けて美味しいじゃないの~
野菜ももりもり食べれるので後から何食べても罪悪感まるでなし。
b0089578_15372593.jpg
ワインはリーズナブルなボトルが揃っていて3000円台のものが多かったかな?
と言いつつ、そんなに飲めないので赤ワインをグラスで。
b0089578_15372053.jpg
仔羊ランプ肉(Mサイズ)グリル
塊肉は時間がかかるので早めにオーダー、運ばれてきたランプ肉は目の前で店員さんがカットしてくれます。
あ、しかしここでデジャヴ・・・これ、ラムミートテンダーで同じの頼んでる!なぜ気づかなかったのか。
癖がないラム肉といいつつもラムの独特の香りがラムスキーには媚薬の香り、
シンプルに力強くラムの旨みが伝わってくる。
美味しかったけど、半分の売りである合鴨のチャコールグリルを頼んでもよかったカモ。
b0089578_15372989.jpg
鴨肉のパスタ
という訳で最後は仔羊のパスタと鴨肉のパスタから鴨肉の方を。
メインを鴨にしていたら〆は羊にしていたカモ。
らせん状のフリッジで登場したパスタは鴨の出汁入り?なのか旨みがパスタに浸透していて美味しい。
ごろごろ鴨肉ブロックやマッシュルームなどが、結構お腹にガッツンと。

月末限定入荷の信州サフォーク(黒毛和羊)も食べてみたいですね。
もっとも北海道で国内産のサフォークを食べた時はクセのない上品な味が魅力だったけど、
臭みのあるマトンも風味豊かで好きなんです、完全にハマったのはトルコ旅行からでした。


by sukatan_queen55 | 2018-11-30 23:32 | 東京 | Comments(0)

東京(市ヶ谷):バン コーヒー バイロン ベイ(Bun Coffee Byron Bay ) oishii

b0089578_15424344.jpg
今回、通年用のパンツスーツを着用していった東京、夜でもコートが要らないほど寒さをあまり感じない。
歩き回っていたらむしろ暑くなってくる位、11月は記録的なほどの暖かさでしたね。

用事があった立ち寄った市ヶ谷、駅の近くでコーヒーでも飲んで休憩することになり、
バン コーヒー バイロン ベイ(Bun Coffee Byron Bay )

2005年にデビットケネディーが立ち上げた、オーストラリア発オーガニックロースター。
バイロンベイに焙煎所がありここ市ヶ谷はアンテナショップらしい。

ラテスタイルとしてカフェラテやカプチーノなどの他に、フラットホワイト(ミルクのフォーム量少なめ)や、
ロングブラックなどオーストラリア&ニュージーランドでポピュラーな独自のメニューがある。
b0089578_15425084.jpg
席数がカウンター6席テーブル6席と少なめで、スタンド代わりにテイクアウトも目立つ。
オーガニックのブレンドコーヒーは6種類、シングルオリジンのスペシャルティーコーヒーも幾つか。

コーヒーと共にオーガニックティーのメニューがあって、茶葉もカラフルなパッケージの箱で販売されています。
デカフェの豆もあったけれど、家にまだ在庫があるのでここは買うのを我慢。

美味しそうな焼き菓子やカラフルなグッズなど目が奪われて、衝動買いの癖が出そうになるがここでも我慢。
b0089578_15425541.jpg
私が飲んだダークオレンジモカ(奥はアイスドコーヒー)
この季節はホットがお勧めと書いてあったけど、歩いて暑かったので冷たいドリンク。

自家製のオレンジチョコソースをエスプレッソとミルクで割ったまさにオレンジチチョコドリンク。
スイーツのような仕上がりで、これはホットでも飲みたいかも。

オレンジシロップを使ったものは他にオレンジエスプレッソソーダ、オレンジミントティースカッシュがありました。


by sukatan_queen55 | 2018-11-29 23:12 | 東京 | Comments(0)