カテゴリ:東京( 154 )

東京(西麻布):江戸前鮓 すし通(すしつう)

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六本木・西麻布界隈を中心に行動していたのでランチもこの辺りでと、江戸前鮓 すし通(すしつう)
夜営業のみのお店も多いのでランチがあるお店を探して、人気店なので予め余裕をもって予約。

住所は西麻布だが六本木ヒルズからほど近く、周辺のビルも六本木と西麻布とで混在していて
六本木通りから1本路地を入った場所にある。

11:30開店で予約も同時刻、少し早めに着いてしまったので周辺の閑静な住宅街を散策しつつ時間をつぶす。
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お店はビルの地下1階にあり、階段を下りると飛び石と白い砂利が敷き詰めてあるエントランス。
この吹き抜けになっている空間の構造で、地下にあるのに店内は外の光が入ってきて玄関も明るかったです。
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すし通さん、夜のお値段だと前もって積立してから馳せ参じますっ!て気合いを入れる位、
高級寿司屋さんですが、お昼だと夜のクオリティでお得な握りのコースが食べられます。

メニューには3,780円(8貫)と5,940円(11貫)のコースの2種類がありましたが(3月時点)
5月からお昼のおまかせコースが一新され、12,960円と24,840円のコースも増えたそうで、
前のお得メニューはそのまま残っているのか気になるところです。

今回は5,940円(11貫)のおまかせコース。
カウンターとテーブル席がありましたがカウンターの中央へ、どうやら大将が目の前で握ってくれるらしい。
で、職人さんの他にもサービス専門の男性がいてソムリエさんらしき人でしょうか。
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赤身のづけ
爽やかでさっぱりとしたづけ。
シャリは赤酢で大きさは小ぶり、口に入れるとふわっほろほろほどけます。
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はたはたの昆布しめ
ねっとりとして旨みが張り付いている感じ
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車海老
湯びきしてあるけどレアっぽくて海老の甘みのバランスがめちゃ美味しい。
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さわら
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ホタテ
目の前で殻を外して剥いてくれたホタテは、さっくりとした歯ごたえに口いっぱいに広がる甘み。
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ふきとしらすのたまじめ
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太刀魚
炙ってある太刀魚は少し厚めでふんわり、塩加減が抜群で美味しい。
今まで印象に残ったことなかったけれど太刀魚の美味しさを開眼。
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しめさば
真ん中にシャリが詰まった鯖の棒寿し。
脂が程よくのっていてガリと大葉が入っておりさっぱりとして旨。
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カジキ
一週間ほどづけにしてあるカジキにオリーブオイルが塗って上には塩。
淡泊な魚が熟成されてオリーブオイルと馴染み、何というか風味が際立つような、美味。
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あじ
これまた肉厚の鯵、美味しいです
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雲丹
大将から手渡しされるので受け取った手も一緒にパチリ。
見ため通りというか本当そのままとろけました!
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穴子
シャリを覆い尽くすような身の大きさ、ふわふわでふっくら。
ツメも凝縮されていて満足度大。
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お味噌汁
ボタン海老の頭の出汁のお味噌汁、他にお魚の出汁10種類使っているんですって。
さすが魚の旨みが半端ない、後海老の風味も。
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まるでカステラのような形の玉子焼きはしっとりなめらか。
甘くてデザート感覚ですね。

前の大将から数年前に変わられたということですが私にとっては初めてのすし通。
お江戸でお鮨を食べる機会は中々ないので1貫づつじっくりと味わい、美味しくて美味しくて本当に幸せな気分に。

大将はとても物腰が柔らかくて、語り口な方ではないですが常に笑顔で接してくれて雰囲気が和みます。
こちらも美味しい美味しいと同行者と共に口に出して言うもんだから余計にニコニコされていたかな。

トイレに入ってはアメニティもきめ細やかに用意されているし、
半個室にはお子様も入れるらしいしサービスが徹底していました、さすが。

最後は大将も一緒にお見送りしてくれました、大満足なランチご馳走様でした♪

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by sukatan_queen55 | 2018-06-05 23:37 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(西麻布):丸山珈琲・西麻布店 にてカフェインレスコーヒー「ディカフェ サン・アグスチン(深煎り)」

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平日の朝は昨晩の肉活を戒めるようにモーニングはなしの方向、でも朝カフェはしたい。
西麻布交差点から日比谷線・広尾駅へと向うように大通りを歩いていく途中にある丸山珈琲・西麻布店

丸山珈琲と言えば軽井沢に本店を持つコーヒー専門店。
銀座の長野アンテナショップで豆を買ったのがきっかけで、友人にも豆を頂いたりして
特に丸山珈琲の定番深煎りブレンドが安定した美味しさで、頻繁に買うほどではないけど良いイメージを保っている。

西麻布店は朝8時から営業しておりモーニングメニューの他、ケーキやサンドウィッチなどフード類も豊富で
フレンチプレスやエスプレッソマシーンで淹れたコーヒーの他に「STEAMPUNK:スチームパンク」や
金属ドリップ「cores:コレス」で淹れたコーヒー、中国茶や日本茶まである幅広さ。
しかも無休というからいつ来ても安心。
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入口近くの販売コーナーには全銘柄のコーヒー豆が揃っていて、シングルオリジンの豆も数多くありました。
コーヒー器具やオリジナルグッズも販売されていて、限定への弱さから手ぬぐいとか買おうか迷って結局買わず。

ガラス窓側のテーブル席と奥のゆったりしたソファー席と合わせると40席。
腰深く座ったソファーでついついくつろいで長居してしまいそう、時間もあまりないのだが(笑)
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個人的にとても嬉しいことに、ここはカフェインレスコーヒーがアイスと合わせると4種類もあること。

今までもアイスコーヒーを飲むとお腹がゆるんだりと相性はイマイチだったのかもしれないが、
昨年の入院以来、コーヒーをブラックで飲むと胃が痛くなったりするので、すっかりカフェインレス派に。

とは言ってもメニューにデカフェが無いお店も多いので、その時はカフェオレなどミルク入りにすると結構マシ。
結果、デカフェのあるスタバばかりになってしまう、コンビニコーヒーももっとデカフェがあれば(ローソンはある)

ここのカフェインレスコーヒー3種
・ディカフェ カングアル(中煎り)
・ディカフェ サン・アグスチン(深煎り)
・ディカフェ ブレンド(深煎り)
の内、真ん中の「ディカフェ サン・アグスチン(深煎り)」を注文してみました。

コロンビアのサン・アグスチン地域で生産される豆はフレンチプレスで提供してくれて量もたっぷり。
表面にはコーヒーのオイルが漂ってコクと深みのある感じ、デカフェだけども普通のコーヒーと全く変わらない。
説明文にはビターキャラメル、ダークチョコレートの風味、滑らかな舌触りと甘い余韻だそうで、そう言われればそんな気も(笑)
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自宅用のお土産には、「ディカフェ カングアル(中煎り)」と
面倒くさい時用にドリップパック「ディカフェ カングアル(深煎り)」

ホンジュラス産のディカフェカングアル、ドリップパックは酸味は殆どなくビターでチョコの風味と程よい重量感。
中煎りの方はまだ飲んでいないけれど、オレンジ、ミルクキャラメル、ナッツの風味。柔らかい舌触りと甘く心地良い後味
だそうで、これまた楽しみ。

コーヒー豆の他にチョコや限定品などお店でセレクトした品を見るのも楽しく、
豆のことについて店員さんに尋ねると親切に教えてくれたり、まったりとくつろげて居心地の良いお店でした。


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by sukatan_queen55 | 2018-06-04 23:08 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(西麻布):帝國食堂(フレンチ・ビストロ)でステーキとお肉だらけのハンバーグ

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色々と用事を済ませた後の夕食は21時過ぎになった東京の夜。
そうなることは予定の範囲内だったので、深夜まで営業しているお店が有り難い。

西麻布は肉料理の激戦区というイメージ、ちょっとお洒落でリッチな焼肉屋やワイルドなステーキをガツンと頬張る。
もれなくお肉料理を求めていた私がセレクトしたのは深夜2時まで営業のお肉料理が多いビストロ、帝國食堂

ビストロと言えば横文字の店名が殆どをしめる中、帝國食堂って硬派な印象で気になっていた。
予定時間が決められなかったので予約していなかったが、席が空いているということでタクシーで向う。

西麻布交差点から青山墓地に向かう途中の麻布保育園の次の次の道路を左に曲がってつきあたり。
表通りから細い道を通って1本裏手の道なんですけど、ここはひっきりなしにタクシーが通ってます。
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厨房を囲む様にL字型のカウンターとテーブル席が幾つか。
オープンは2013年だと言うが昔から存在しているフランスのビストロの様なクラシックムード。

装飾にアンティークが使用されている以外にシェフの落ち着きさも影響していると思う。
本日のメニューにはメインの肉料理がずらり、と並んでいてどれを選ぼうか迷う。
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白ワインのグラスを頼むと、サービス担当の宮崎駿似なおとうさん(髭だけ?)が
何本ものワインの瓶をテーブルに並べて説明してくれた。

おとうさんはもしやシェフのお父さん?とという想像をめぐらせる。
残念ながら途中で帰宅してしまったのだけど、おとうさんもめっちゃ雰囲気あります。

アミューズのオリーブのコンフィ、グリーンオリーブがしっとりとして風味豊か。
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上州ネギのロースト・マンステールチーズ添え

上州ネギのローストはマンステールチーズと葱の強すぎない個性のある風味が重なり、
葱はとろとろで甘い。

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ホタテのカルパッチョ

お肉の前の前哨戦は冷たくてさっぱりした料理で盛り上げる。
粒マスタード入りの液でマリネしたホタテにミニトマト(アイコかな?)とケイパー
そしてバジルのソースがかかっている。

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お肉だらけのハンバーグ・赤ワインソース

真っ白なお皿にふんだんなソースと真ん丸なハンバーグ、シンプルでスペシャルなビジュアル。
お店を知った時からこのメニューが食べたかった!
つなぎを殆ど使っていないというハンバーグはむちむちみちみちとした歯ごたえに肉肉しいッ
赤ワインソースがまた深みとうま味が広がって、あー肉の存在感を噛みしめながら美味しい~とまた噛みしめ。
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合わせるのはもちろん赤ワインのグラス。
これは素敵な画像だ、携帯の待ち受けにしたらいつもお腹が鳴りそう。
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ブラックアンガス牛のステーキ

もう1つのメインはステーキ、そうよそうよ西麻布でステーキが食べたかったのよ。
部位はこの形からまさにTボーン。
1切れの厚みが結構あるけれどサクサクと噛みきれて赤身なのでさっぱりとして重くない。
まさにサクサクサクサクと食べ進んでステーキをペロリ!

シンプルなのにクオリティが高くてどれもグッと来る料理で美味しかった。
気軽に立ち寄れてお店の雰囲気もとても好みだったので、また別の機会に再訪したいです。



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by sukatan_queen55 | 2018-06-03 23:29 | 東京 | Trackback | Comments(2)

東京(六本木):ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE) 六本木ヒルズ店

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六本木近辺で時間を費やした後のコーヒータイム、
六本木ヒルズには目だった場所にスタバを見つけることができるのだけど、
せっかくなのでヒルズ内ウエストウォーク4Fのゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE) 六本木ヒルズ店

ニューヨークブルックリン発の「力強くインパクトのあるコーヒー」をコンセプトに2015年に日本に上陸。
現在、渋谷店、池袋店は閉店して六本木ヒルズ店のみ。

アパレルのお店の間にさりげなく存在していて、
イートインに設置されているのは劇場で使用されている様な床固定の折り畳み椅子とサイドテーブル。
これが居心地・雰囲気共にあまり落ち着かない(笑)

テイクアウトしてガラス張りの廊下の方にテーブルが設置されているので、そちらで飲んだ方がよかったと後で気づく。
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フード類がステーキサンド、ボリュームのあるホットドックやチーズドックなど
かなりそそられるがお腹は満たされているのでコーヒーだけ。
メニューにはスイーツやシェイクなど甘い系もあるけど、デカフェがないのがちょっと残念。

・アイスアメリカーノ
外はまだ寒いけど何故かアイスな気分、苦味があってガツンとくる風味とスッキリした飲み心地。

中々気に入ったのでドリップパックを購入しました。
この時買ったのがブルックリンと同じ味のものと日本限定のオリジナル。

私は自宅ではデカフェばかり飲んでいるので夫へのお土産。
美味しいと言っていたので立ち寄る機会があればまた買っていきたいと思う。

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by sukatan_queen55 | 2018-06-02 23:09 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(六本木):サイーファ ケバブ アンド ビリヤニ 「オリジナルニハリセット」「ラム肉のコリアンダー風味カレーセット」

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6月になったしいい加減アップしないと、3月の東京編。

私の中の2大栄養素(好きなもの)と言ったらカレーとラーメンという心はいつでも腕白男子。
東京へ来ても針が傾くのはそのどちらかで今回はカレーに軍配。

六本木周辺に用事があったので、ランチはサイーファ ケバブ アンド ビリヤニ (SAHIFA KEBAB & BIRYANI )
六本木交差点からミッドタウンに向かうまでの大通り沿いビルの1階にあります。
ちょっと入口が奥まっていて分かりにくいですが。
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11時開店でほぼジャストに入ったら一番のり、沢山テーブル席がありますが厨房から一番近い場所を案内される。
時間が経つ内にどんどんお昼を食べる人たちが入ってきて、あっという間に座席が埋まった!人気なんですね。

パッと見、この周辺で働いている人たちには3種類のカレーランチ(975円)が人気の様に見えた。
が、私がここへ来た目的はニハリとコリアンダーのカレーが食べたかったから。

だって富山のパキスタン料理を巡っているカレー亡者たちがニハリニハリと念仏のようによく出てくるんだもの。
頼んだのはこちら↓
・オリジナルニハリセット
・ラム肉のコリアンダー風味カレーセット

この2つを注文してカレーは同行者とシェアして食べる金の斧も銀の斧もどちらももらうのだー!という欲張り方式。
セットにはドリンクとサラダが付いていて最初に来たのは選んだラッシーとサラダ。
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サラダの上にのっているのは豆腐?そして胡麻っぽいドレッシングと少し意外。
でも上にはチャットマサラと思しきスパイスがかかっていました。
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そしてニハリとナンが登場!涙型のナンの形ではないが大きな器いっぱいに広がったナンはかなり大きい。
そしてカレーの量も深い器に入ってスープカレーのようで結構あるぞ。
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ニハリ
ニハリとはインドやパキスタンにて骨付き肉の塊の煮込みでカレーシチューのような感じです。
一番ポピュラーなのが羊肉で、牛肉やまれに鶏肉もあるのだとか。

見ため分かりにくいが羊肉の塊が中にごろんごろん入ってます。
どろっとしたカレーは様々なスパイスが使用されてるようでかなり奥深くスパイシーな味。
食べていても後からスパイスが追いかけてくる感じです。
羊肉が程よい固さも残しつつ柔らかく食べやすいです、美味しい。
辛さは特に指定しなかったがこのままでも結構辛めでした。

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同行者はラム肉のコリアンダー風味カレーセットでライスを選択。
さすがコリアンダー風味ということで全体的にグリーンにまみれています。
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ラム肉のコリアンダー風味カレー
こちらもスパイシーな香辛料にコリアンダー(パクチー)の風味がふんだんに影響されていて、
よく煮込まれているラム肉の旨みと相まって濃厚でとっても美味しい!
辛さはニハリの方が上かな、どちらも好きだけど私はコリアンダーカレーの方が好みでした。

このお店の店名となっているビリヤニも食べたかったけど、さすがに食べきれないだろうと断念。
ラム肉のビリヤニがとっても食べたかったです。
メニューも多いしかなりスパイス使いが本格的なインド料理店、人数多めであれこれ頼んでみたいです。


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by sukatan_queen55 | 2018-06-01 23:59 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(西麻布):リストランテ イル バンビナッチョ(イタリアン)

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横浜から再び舞い戻ってきて東京へ、ランチはとある縁で知り合ったシェフのお店を予約していました。

輸入食材を殆ど使用せず国内の食材に拘り、全国の産地から直送した安心・安全な食材を使用しており、
その生きた食材を確かるために、全国の生産者さんへと足を運ぶこともしばしば。
昨年の秋には石川の食材への旅も巡ってきたというシェフの想いを味わいに来ました。

場所が六本木駅と表参道駅と広尾駅の三角地帯の中心という、広尾・日赤通りはイタリアンの激戦区。
徒歩だと一番日中出歩く駅は表参道、根津美術館・ブルーノート辺りまでなら記憶に新しいので
そこから南青山の大通りに出て、首都高の通りを渡って南麻布にあるお店まで向かいました。

お店の入口はなんと扉以外は観葉植物に覆われたボタニカルな館。
通りはビルがずっと続くので目の癒しにもなるグリーン達、ちょっと隠れ家的な感じです。
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店内はアンティークなどが並ぶ中で、淡く灯された照明と窓からの自然光が注がれる落ち着いた雰囲気。
お昼のコースは3種類(税別)で
お野菜を中心に少しづつ楽しむ軽めのコース:3,000円
色々なお皿を楽しむ優しいコース:5,000円
旬を味わい尽くすコース(要予約):8,000円

私たちは真ん中の5,000円のコースを予約していました。
まず出されたのは玄米茶。
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スパークリングワイン
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バッカラマンテカート
バッカラ(干し鱈)マンテカート(こねる)だそうでミルク煮にしたものがパンケーキの上に。
パルミジャーノチーズが混ざってるパンケーキ、一緒に食べると絶妙な塩加減。
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野菜の塩茹で 自家製塩麹
赤大根、紫大根、人参、オレンジカリフラワー、蕪、小松菜、雪菜、インゲン
それぞれの野菜を自家製塩麹につけて食べて野菜をシンプルに味わう。
雪菜というのは山形県の伝統野菜だそうで茎の部分、熱湯にくぐらせると辛み成分がでてくるそうです。
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白子のムニエル
冬前に出てきた待望の白子、かりかりとろ~んといつ食べても白子は美味しい。
下にひいてあるのはケール、ドライにした小松菜の葉っぱを添えて。
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北海道真狩産のじゃが芋のフリット
衣など手法はほぼ天ぷらと同じです、だそうで衣がサクッと。
すーっと火が通った厚みのあるじゃがいも、ほこほこっとしてシンプルなお芋の香り。
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白ワインはこちらからセレクト。
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山形県産の無農薬の人参のスフレとペースト
温かい人参のスフレは少し甘くてしっとりふわふわできめ細やか、タレッチョチーズのソースと。
ペーストもスフレもとても素材の味が素直に出ている美味しさ。
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比内地鶏のお茶漬け風!?
焼いた比内地鶏と卵黄の味噌漬け、揚げたお米、オリーブなどが入っている器に
鶏の出汁を回しかけてお箸でお茶漬けっぽく食べます、和風っぽいですね。
味噌漬け玉子と鶏の組み合わせが濃厚で旨みいっぱい、山椒や生姜の香りで軽やかにさせてくれる。
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雲丹のパスタ
手打ちパスタはそば状に細長く切ったタリオリーニ。
雲丹の甘さが際立つさらっとしたクリームを絡めて食べるパスタはコシがあり、ホタテとの相性も抜群。

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宮崎県産黒毛和牛ホホ肉の炭火焼
一度お肉を煮てから炭火焼にしてあるそうで、周りはカリッと中はホロホロととろける柔らかさでとっても美味しい。
下にひいてあるのは海老芋、ソースはお肉の出汁のジュー、添えてある7種類のスパイス
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ティラミスモンブラン
ティラミス生地の中に和栗と洋種のマロン2種類の栗のペースト入り。
そこへ上からエスプレッソをかけてアフォガードにしてしまうという、そんなの初めてでした。
甘い栗とマスカルポーネをコーヒーのほろ苦さで引き締めるような好みの味♪
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同行者が食べていたのは洋梨のシャーベットとジュレ

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なんと福田シェフ自らが器も手掛けているそうで、どうりで全てが統一感のある独特の趣を出していると思った。
葉っぱのような形のコーヒーカップも一輪挿しもシュガー&クリーマーも。

旬の食材が持っている素材本来の味を活かしたお料理は、無駄なものをそぎ落としたような優しいのに繊細な食感や味わい。
一番窓側のテーブルでゆっくりと時間をかけて皆と美味しい食事を楽しむことができました。
サービスの方々も色んな質問に説明してくれてありがとうございました、ごちそうさまでした♪

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by sukatan_queen55 | 2018-03-21 22:10 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(新宿):新宿うな鐵 (うなてつ)でうなぎの串焼き

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今更ですが去年の11月の東京~横浜編。

数年前に荻窪の老舗うなぎ屋でうなぎの串焼きで一杯やってからというものの、
うな重はお昼の晴れ舞台キラ星ランチの存在のままだが、何故かうな串の魅力に取りつかれてしまった。

元々焼き鳥が好きなこともあり、鰻の各部位の串焼きをつまみに飲むというシチュエーションが良いし素材も文句なし。
横浜に行くまでの通過点として、前々から行きたかった新宿の新宿うな鐵 (うなてつ) に行ってきた。

新宿歌舞伎町のど真ん中の店舗は老舗の風情たっぷり、そこらかしこに無料相談所などの煌びやかなネオンに囲まれているので、
周りの風景と一緒に撮ると違和感を感じるがこれが歌舞伎町だという納得も湧いてくる。

歴史としては50余年らしく歌舞伎町の昔の面影を残す貴重なお店で、2016年には恵比須に二号店がオープンしたとのこと。
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1階はカウンターとテーブル席で二階はお座敷席、今回は3人だったのでテーブル席へ。
うな串をつまみに飲む!とは言っても頼んだのはウーロン茶、鰻の脂もすっきり洗い流してくれることでしょう。
付き出しには大根とほうれん草のお浸し、成程こちらも攻める鰻に対して口の中をさっぱりしてくれる系。
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白ばら、あばら骨のところの周りの白身で、鰻の味ですが鶏肉のももっぽい柔らかさで食べやすい味。
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短尺、小さくカットされた鰻の蒲焼き。あーこれこれ、ザ・鰻食べてる!て感じです。
肝焼、ほろ苦くて濃厚でこれがなくては始まらない。
全体的にタレは甘さ控えめでさっぱり。
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くりから、背中の部分をS字状に巻いて、醤油と山葵で食べるのですが~私に山葵は無用の産物。
脂ののった身がムチッとして旨みがにじみ出る、これくらいだと醤油でさっぱり食べる方が合っているのかも。
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かぶと、その通りの鰻の頭で噛むとカリッと香ばしくてこの苦味がいいおつまみになるのです。
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う巻き、玉子焼き好きとしては外せない1品。
甘い卵焼きではなく塩味が程よく効いて鰻と共に美味しく味わえます。
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ひれ、鰻のヒレを集めて中にニラを巻いて焼いてあるのだとか、意外と脂がのってるな、と。
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串巻きは鰻のお腹の部分らしい、塩味でレモンをふって食べる。
かなりジューシー。
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鰻の肝入りお吸い物のきも水、最後はこちらでほっこり口後すっきりと。
いきなりお昼から精をつけてしまいました、元気ハツラツ、ウナギンC。

鰻の色んな部位が食べたかったので大満足、うな重もあるけど昼からでも串が食べられるのが魅力的。
後はこの佇まいですか、新宿のど真ん中にあって変わらぬ歴史を保つ風情がとても良かった。

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by sukatan_queen55 | 2018-03-11 23:25 | 東京 | Trackback | Comments(2)

東京(浅草):鮨 久いち oishii

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この日は下町近辺で色々と用事があり、朝早くからの移動の為、朝ごはんは抜き←珍しい
なのでお昼頃にはすっかり何でも来い、なお腹になっておりました。

お昼は前日と同様にお任せしてもらうパターン。
東京メトロ銀座線・浅草駅を下車して、どうせなら拝みついでと浅草寺を突っ切って向っていくことに。

完全にほぼ外国旅行者しかいない浅草寺を横目で見つつ・・と、東京で一番の観光地ですもんね。

大通り沿いから裏道を通っていこうと1本裏手にまわったら、偶然にもアニマル浜口のジムを発見。
ほほぅ浅草にあるのね、気まぐれに裏通りを入ったお蔭で一瞬の高揚感。

その場所からほど近い通りにあるシンプルで洒落た建物のお寿司屋さん、鮨 久いち
平日のお昼ですが、カウンターや奥のお座敷共に人が入っており
私たちが入る時はちょうど人の入れ替わりで、少し余裕があるようなカウンター。

大将は「銀座久兵衛」で17年間修業をされた経歴を持ち、お店の「久」という名前をいただいたとのこと。
私は事前に知らなかったので、思わず心の中でおお!と軽く驚き。

ランチは3800円のお任せからあり、
私たちは真ん中の大島(6,000円)(握り12カン、巻物、わかめ酢の物、お椀)を選択。

実は前よりも少食になっているので、その旨を伝えると
うちはシャリは小ぶりな方ので大丈夫でしょう、希望により小さくも大きくもできます、とのこと。
感じの良い御主人にホッと一息、そして程よくリラックス。
お寿司の写真は写してもOKだそう。
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先付はワカメの酢の物、くらげと茗荷が入っていてさっぱりとした和えダレ。
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平目、水茄子
小ぶりのシャリは口の中でほろっとほどけて酢も結構効いている。
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噛むともっちりとして弾力のある鯛でした
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烏賊
お塩と青柚子でいただく烏賊は身がパツパツ、ねっとり
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鰯、こはだ
鰯が脂がのっていてとろん
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鮪づけ
風味を損なわないように漬ける時間は短めだそうです
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鮪中とろ
旨みや甘みがあって美味しい
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雲丹
この海苔がとてもパリッとして風味があって歯切れがいいというか、
雲丹の特別感がより引き立つ感じでした。

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ホタテ貝

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いしがき貝
岩手産のいしがき貝は殻や身の形はとり貝にそっくりだそうです、確かにそんな形。
甘みがあってシャクッと歯切れがいい、地元ではバイ貝が多いので違う貝の味わいが新鮮。
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穴子
熱いですからね気を付けて・・と。
前日から穴子づいてるけどほろっと柔らかくて濃厚なツメの甘さ
これはやばい・・・穴子美味しいなぁ♡
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鉄火巻、干瓢

ゴロッと入った鉄火もそうですが、実は最後の干瓢の美味しさに感動してました。
濃いめ味付けで歯ごたえのある干瓢に口の中に入れると引っ張られるような海苔の張りと風味。
ここでも海苔の良さを再確認、私的には最後にインパクト。
干瓢巻きってこんなに美味しいんだ、って。

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浅利のお味噌汁

地元浅草の出身で実にさばさばとハッキリとした物言いが気持ち良く、同行人と共に会話が弾みました。
シャリの大きさも丁度良くてどれも本当に美味しかったです。
浅草の地にて江戸前のお寿司を堪能できました~コストパフォーマンスも高い。
そしてフランクな御主人、居心地の良い空間をありがとうございました。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-14 23:20 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(新橋):馬力・新橋店

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この夜は土砂降りの新橋、一番太陽が恋しい真夏の8月なのに大荒れ模様だった東京。

今年の天候の異常さは置いといて、2年前の新橋でもゲリラ豪雨に見舞われた私。
スーツはびしょ濡れ、パンプスは水たまりに突っ込んでぐしょぐしょ。

ホテルのドライヤーで一生懸命乾かしていたパンプス、今でも現役です。

あの時よりはマシな雨だけど、傘をさしていても下半身はかなり残念な水の浸透具合。
そんな雨にも負けず、平日の夜の企業戦士たちは仕事の息抜きの為にに大衆酒場にたむろする。

ビニールシートの向こう側全員がリーマン天国だった馬力 新橋店

ここはお昼の12時から営業なので、昼夜問わず酒飲みが集う大衆酒場。
満席の為、空いていたのはカウンター2席だけ!人気店だけに上等です。
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カットされたみかんの塊がゴロリと浮いた生みかんサワー

馬力の目玉メニューから、炭火焼串、刺身、一品、炒め物、揚げ物...とそれぞれが品数豊富で
本日おススメの黒板メニューもあったりしてかなり迷ったけど、
この店の人気メニュー・ベスト10!というリストがあったので、そこから色々チョイス。
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生ホルモン刺盛
コブクロ、ハツ、ガツ、タン、ミノ、とホルモン好きなら1番先に目を付けるはず。
かなりの鮮度な刺しはいい酒のアテ、ニンニクと生姜をからめて胡麻油に付けて食べれば、
安定のほっこりホルモンヌの出来上がり。
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いわしたたき
カウンターすぐ横でスタッフのおばちゃんが、今日はいわしがお勧め!と力を込めたプッシュ。
それならば~と頼んでみたら、確かにいわしの脂が口の中でとろける美味しさ、鮮度抜群。
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馬力サラダ
細かくほぐされたツナとマヨネーズ、黒胡椒でドレッシング化されたものがどわ~っとかかったサラダ。
下には葉物、玉ねぎ、トマト、ゴーヤなど入っていて、ゴーヤの健康効果が100万馬力。
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馬力とうふ
やはり馬力と名の付いたメニューは看板というかお勧めらしく、
揚げられた絹ごし豆腐にニンニクと甘辛いタレに葱がかかった馬力とうふも美味しかった。
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こつね串
松阪牛の入った合挽き肉にやげん軟骨を入れて焼いたこつね串。
お肉がふわっとジューシーなのに軟骨の食感がコリコリ歯ごたえが加わって、炭火で香ばしいしこれいいね!
1本のボリュームも結構あるので1人1本で食べました。

大抵、新橋では焼き鳥・焼きトンを食べることが多いのですが、
ここは定番の炭火焼きなどどれもリーズナブルなお値段で、活気があって雰囲気もよく
ふらっと立ち寄るには人気で混んでいそうだけど、リーマンご用達・私の定番のお店にリストインしました。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-12 23:17 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(日本橋):玉ゐ 本店 (たまい)穴子専門店「箱めし」

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所用にてお江戸で滞在した時のランチは、同行者の勧めにより和のお店に立ち寄ることが多い。
過去をさかのぼるとお寿司屋さん、鰻屋さん....1人や家人とだと別ジャンルに行くのですが。

今回は日本橋の穴子料理専門店、玉ゐ 本店に行ってきました。

昭和28年に酒屋の家屋として建てられた木造建築を使用した穴子料理が堪能できるお店。
年季の入った外観ですが開店は2005年と日本橋では比較的新しいお店で意外。

知り合いからはいつも外に人が並んでいると聞かされており、昼は予約も出来ないので
何とか12時前には入店したい!と急いで向かうと、外には誰も並んでいない。

とは言え、実際店内はかなり席は埋まってましたが。
壁向かいのカウンターではなくテーブルに座ることが出来てラッキーでした。
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7月3日から解禁となった期間限定の穴子のお刺身。
コリコリしていてものすごい弾力、そして噛んでいる内にじわじわと伝わってくる甘い脂の旨み。
脂はのっているけどしつこくはない上品な味でこれはほんと美味しい。
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穴子なのでう巻きならぬ「あ巻き」
煮穴子を出汁巻きでくるんだあ巻きは、甘さ控えめで熱々ふわふわ。
上には付けダレでキリッと、うーんこれも外せない。
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今回の主役「箱めし」は小箱、中箱、大箱の3種類あり、今回は中箱を注文。
(香の物、お椀付き)

穴子には仕上がりに「煮上げ」と「焼き上げ」があり、中箱はこの両方が入っています。
小箱はどちらかを選び、大箱はごはんとごはんの間にもう1段穴子が入っているそう。

後からお椀に移して穴子のお出汁をかけてお茶漬け風に食べるので、
穴子のお出汁も一緒に注文してあります。
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穴子は養殖が難しいらしく使われている穴子は全て天然物。

手前が焼き上げ、ふっくらとしていて香ばしい、鰻よりもさっぱりしていて食べやすい。
鰻と比べてしまいましたが、これは美味しさが別の食べ物だわ。
うん、美味しいーー

煮上げはふんわりと柔らかくとろける具合、甘辛いタレ濃いめだけれど穴子がしつこくないので丁度良い塩梅。
穴子の下に海苔と大葉が敷き詰めてあるので、余計にさっぱり目の感覚があるのかも。

好みで葱、柚子、ごま、山椒、山葵などの薬味をかけて食べます。
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お椀に残しておいた穴子とご飯を入れて、白葱と胡麻を加えて穴子の焼骨からとったお出汁をかける。
さらさらとひつまぶしを食べる要領ですね、これはこれでひと味違った美味しさ。

広島であなご飯やお刺身を食べてその美味しさに衝撃波を受けたあの時から数年。
ここでも鰻にひけをとらない魅力を引き出した味わいがいただけました。
穴子への熱視線止まりません、ごちそうさまでした。


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by sukatan_queen55 | 2017-09-10 23:00 | 東京 | Trackback | Comments(0)