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金沢(窪):シェルパキッチン(ネパール料理)で夜の食事会

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また戻って8月20日頃の記事、シェルパキッチン(Sherpa Kitchen ) さんの夜宴会レポートです。

7月25日にオープンしたネパール料理のお店、金沢赤十字病院のすぐ傍にあります。
最初に場所を聞いた時、え!?よく通る道なのにそんなお店あったっけ?

そしたらすぐ横道を入った建物の1階だそうで、なるほど焼肉屋さんの前か~
と思っていたら、もうそのお店はなかったという・・・移り変わりの早さよ。

この店は昼も夜もダルバート(ネパールの定食セット)が食べられるのですが、
単品料理も色々と揃っていて、今回は1人3,000円(飲み物別)で料理はおまかせプラン。

オープンしたばかりでパーティーを手掛けるのは初めてとのこと、
手さぐり状態かもしれないので以下のコースは参考までに。

私もダルバートも食べていないので、何が出てくるか予測不可能。
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バナナラッシー
中心街から少し離れているせいもあってか全員が車でノンアルコール。
食事会に相応しいですね、ラッシー勢はバナナラッシーに統一してました。
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ミックスサラダ
キャベツとトマト、レタス、胡瓜とこの手の宴会の最初に出るエスニックジャブ。
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タンドリー手羽先
スパイスを効かせてタンドールで焼いた手羽先。
トマトベースの強みが前面に出ている特徴的なソース。
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野菜のスパイシー炒め

じゃがいもは分かるのだけれども、もう1つの長細い野菜がセロリっぽいけど香りがなく、
食感が普通のキュウリより加賀太きゅうりに似ているからそれでは?
と店主さんに尋ねてみれば「きゅうり」と答えが・・・自分の中で加賀太きゅうり疑惑は残ったままだけど、まぁいいや。
クミンとスパイスがふんわりと包まれた優しい炒め物。
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タンドリー豚
ここまで料理の名称を聞いていなかったので、これはネパールでは何という料理?
「タンドリー豚」
よく見ればそうだね、確かに・・・シンプルイズベストとはこのこと。

そういえばパキスタン料理ではイスラムだから豚肉を食べることは禁忌、
インド料理でもメインであまり見かけないので、豚肉が出てくると「おっ!珍しい」と反応。
スパイスをまとったタンドリー豚は、豚肉好きさんなら分かるだろうけど、脂と旨みがめっちゃ美味しいのさ!
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タンドリーチキン
ここで一気にお腹のスペースを埋めようとするタンドリーチキンが登場。
もちろん1人1ピース(私の心の中ではタッパーがアップを始める)
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カットトマトが登場。
これは・・あれですよ!フレンチにおけるグラニテのような・・と隣のKちゃんがのたまう。
そして何気に何度も登場する木製のお盆。
これは店主さんのお手製でハート型にかたどった上に店名もしっかり入れてある。

お皿代わりなのか、お盆代わりなのか、
料理をサーブされたらすぐさま各自小皿に取り合い、お盆は返さなければいけない。
最初からお皿で持って来ればいいというのは無粋なのよ、これは店の演出だから。
と勝手に解釈し始める私たち。
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よーし、今度こそこの料理名を聞いてやるぞ。
「ラメシュさん、この料理はネパールでは何という名前なの?」
「あ、これは私のオリジナル」

えぇ~~!!!そうきたかよ!!!
予想外の答えに後が続かない・・・。

この見た目だと、鶏肉と野菜のスパイシー炒めでしょうか。

名前のツッコミは置いておいて、見張るべきはこのスパイス使い。
尖がっておらずそんなに辛くもなくとてもナチュラル、すごくしっくり日本人の口になじんで美味しい。
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さてメインのお料理は素焼きの壺に豚肉をスパイスでマリネして、
タンドールの中で蒸し焼きした料理。

当然、あなたのお名前なんてーの?返ってきた答えは「タンドリー豚」
待て待て・・・さっき、タンドリー豚ってもう出てなかったっけ?
きっと正式名称があるんだろうけど別にいいや、アバウトな面々。

タンドールから出たばかりで熱々な壺、ひっくり返してお皿に盛ります。
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ゴロンと塊肉出た!!めっちゃごっついぞー、このままではアレなのでバラかしましょう。
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各自が取り分けやすいようにバラかせてピーマンを散らせばほら完成、タンドリー豚。
この豚さんが実に柔らかくって、またもや程よいスパイシーさで美味しいんだ。
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タンドリーブロッコリー
これはまた意表を突いた丸ごと1個のブロッコリー。
思わず「平野レミかよ!!」のつっこみ。

意味が分からない人は「平野レミ 丸ごとブロッコリー」で検索しましょう。
ダイナミック過ぎてもはや伝説になっているレシピが出てきます。

タンドリーで焼いてるから見るからにほかほかで、お箸でも切れそうなほど柔らか!(ナイフで切りました)

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最後のシメはネパール式の焼き飯
おおっ・・これは、ネパールカレーは出なくて終わるのね。
それも意外だったけど、こちらの方が珍しそうなので全然オッケー。
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最後はティーカップにたっぷり注がれたチャイ(別料金)

ネパール人が現地で食べているそのままの味を提供しているそうで、
今回はお任せ料理でしたが、メニューにはチキン、ポーク、マトン、野菜などのネパールカレーを始め
ネパールの餃子(モモ)、焼きそば(チョウミン)からお酒のおつまみメニューなどもありました。

実はネパール料理は野菜も多く、香辛料の刺激具合も日本人の口に丁度いいのだそうです。

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店主のラメシュさんはお店の内装を始め、絵画や竹の器、アクセサリーなど様々な工芸を制作。
飾られているネパールの絵にはヒマラヤ登山隊の案内人として知られるシェルパが描かれています。
日本人女性と結婚しておられて日本語も達者でとても気さくな方でしたよ。

自分もまだカレーを中心としたセットを食べていないので、
次回はシェルパカレーかネパールカレーランチを狙っています。


by sukatan_queen55 | 2019-09-08 23:58 | 石川(金沢) | Comments(2)
Commented by skoba213 at 2019-09-12 00:31
幹事?もお店も不慣れな中、参加して頂いてありがとうございました。
パーティは参加する専門でしたが、主催されてる方は色々と気配りされてたんだなと痛感しました。今後パーティでは幹事さんに尊敬と感謝をしながら料理を食べたいと思います(笑)
Commented by sukatan_queen55 at 2019-09-12 15:03
>skoba213さん
不慣れでも店主さんの真摯さは伝わってきましたよ。
お笑い記事ぎみですが、そんなセリフも飛び交うほど皆と和やかムードで楽しい食事会でしたね。
幹事さんもお疲れさまでした!また次のパーティーの企画が上がったら参加したいです。
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