東京(赤坂):江戸前鮨 英 (ハナブサ)

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夜の食事も六本木周辺と決めていて、お寿司屋さんを事前に予約しておこうと思ったのですが、
日・祝日が定休日のお店って多いんですよね、お寿司屋さんに限ったことじゃないけれど。

しかも圧倒的ボリュームなお任せコースのみのお店だと、多分、私の胃袋には収まらない。
でも2人で夜の東京でお寿司ってあまりないことなので、折角だから美味しいお寿司が食べたい。

色々調べていたら日曜夜営業で、にぎりのみやにぎりと一品料理付のコースが選べてというのもあったけど、
公式FBから伝わってくる素材の良さと拘りがここにしよう!という決め手になりました、江戸前鮨 英(はなぶさ)

場所は東京ミッドタウンの裏手にある檜町公園へとどんどん坂道を降りていくと、
赤坂レジデンシャルホテルというビルがあり、そこの1階にあります。

白木がふんだんに使われた数寄屋風の明るくて清々しさ漂う店内は、
まだ新しい感じで綺麗だなと思ったら2015年3月オープン。

御主人は浅草橋の文化年間(1804~1817)の屋台から続く
江戸前鮨の老舗「美家古鮨本店」(みやこすし)さんで長年修業をされて独立されたそう。
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お酒は私はいつもの梅酒ロック、夫は日本酒で御主人と少し相談して岐阜のお酒になりました。
手前の小皿が見覚えのある九谷焼という予想は的中で湧いてしまう親近感。

まずは少しつまみを出してもらうことに。
自家製のイカの塩辛、コロンとした形のガリ。
真鱈の子の煮付け
次は鮪の血合い部分の煮付けだったかな?
どれもコクがあってお酒のつまみに最適。
*画像は一部だけです
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松茸の煮こごり、しっかりしたゼラチン質に松茸の香りがふわっと香る贅沢な煮こごり。
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本ししゃも、北海道で食べた以来かも!?サックリとした軽い衣のしたはしっとりふっくらとした身。
御主人がよい頃合いを見てそろそろ握りますか?と聞いてくれた。

その前に出してくれた白葱が浮かんだ潮汁が、上品なお出汁でとても美味しい。
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トロ
お鮨には全て煮切り醤油が引いてあり、シャリはふわっと温かく柔らかめで赤酢の風味は優しい。
トロの身と共に口の中で解けていって、もう最初から笑顔になってしまう。
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鮪の赤身
艶やかに光るしっとりしてキメ細かい赤身、旨みがあって生姜が引き締めて。
この数日後に大間の鮪が入荷したそうで食べた人は羨ましい~。
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コハダ
私の中での江戸前鮨の代名詞、いい塩梅で旨みを引き出されてこれまた美味。
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ヤガラ
あまり聞いたことがなく食べるのは初めてかもしれない。
細長~~い口と身体を持っていて体長は1m以上になるものもいるとか。
淡泊な白身で噛んでいるとじんわりと脂の甘みが伝わってくる。
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雲丹
置いたら崩れちゃうから直ぐに口に運んでね、と言われた雲丹。
軍艦にしないで海苔の香りは省いた雲丹だけの握り、磯の香りと共に甘くて雲丹の旨みが至福。
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穴子、こちらもふわふわで柔らかくてシャリとのほぐれ具合の一体感でニコニコ。
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鉄火巻
お腹一杯でもこれだけは食べていって、と言われた名物の鉄火巻は鮪がふんだんに入ってる!
大きくてもほろっと柔らかくほどけて鮪と海苔の風味がこれまた美味しい。

正当な江戸前鮨の伝統技術を学んできたとHPにあり、ネタに加える一手間の手法など私は詳しくないですが、
何かしら仕事の入ったお鮨は目を見張るものが色々で、口の中の解け感などほんと絶品でした。

人当たりが柔らかい御主人のさり気ない説明も心地よく、お腹の具合も気遣ってくれたりと、
またいつか再訪したいです、お金貯めなきゃいけないですね。
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そういえば夜の東京タワーが見たいって言ってたっけ、と、ドンキホーテ六本木の辺りで一瞬の撮影。
ここでウルフギャングの時にも撮影したなーと思いながら、今日の東京タワーの夜の顔。

最終電車で寝ながらの新幹線、帰宅したらほぼ午前様、
からの早朝起床でまたいつもの日常に戻るのです。




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by sukatan_queen55 | 2018-11-12 22:41 | 東京 | Comments(0)
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