金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

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年末の忘年会に行ってきたばかりの大衆割烹 魚園(ぎょえん) ですが、年明けすぐに再訪問。

仕事帰りの通院にすっかり時間が取られてしまい、
今から夕飯の支度は時間がかかるから、どこかに食べに行く提案で2人でここに。

前回は小部屋でしたが今回はカウンター、
去年の3月にリニューアルして間取りは前と同じだそうで、お座敷は畳を変えただけだそう。
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さてさて今回も本日のおすすめを手に、新鮮お刺身や能登ガキ、真タラ白子、能登ナマコ、寄せ鍋、寒ブリ、
その他、魚バンザイ!メニューの中から食べたいものをピックアップするのに頭を悩ませること数分。

柚子酒ロックにお通しはノドグロやハチメなど色んなお魚のモツの煮込み。
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13種類くらいの本日のお刺身の中から特におススメだというイワシを注文。
ツヤツヤで身が厚そうなイワシのお刺身は脂のノリがバツグン!あら~うまいわ~
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やはりこの季節の北陸の魚と言えば寒ぶり、回転寿しでもスーパーでも必ず手に取ってしまう鰤大好きな私。
身が引き締まって脂がのってお醤油には脂がキラキラ、この時期の鰤はほーんと一層美味しさが増してます。
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豚角棒茶風味、豚の角煮を加賀棒茶で煮たという豚角煮。
臭みや脂分などをお茶が取り除いてくれるのか、すっきりした後味。
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金時草の酢の物、1口食べてしまったのでアンバランスな写真ですみませんが。
しゃっきりとした歯ごたえを残しつつ、程よいぬめりでさっぱりと。
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五郎島金時の天ぷら、これが~どうして?ってほど薄くてカリカリの衣でお芋が甘くて美味しい。
一度低温でじっくりと揚げておいて、後から高温でサッと揚げるひと手間がなせる技だとか。
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そぼろと青じそのだし巻き、そぼろの味のアクセントと青じそのさっぱり感。
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やはり最後のシメは釜飯(香物と味噌汁付)で決まり!
能登かき釜やウナギ釜とも迷う中、冬の主役の1つでもある香箱カニ釜に決定。
ちょうどラストワンの香箱だったそうで、ありがたみが増します。
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蓋を開けると山吹色の蟹とご飯がお主も悪よのぅレベルの眩しさ。
蟹身と外子と内子が炊きあげられて、蟹の旨みがみっちり!
お米も美味しくて幸せだわー

新鮮な食材を使っていることもそうですが、味付けがどれも味の中心点にビシッと決まっているのです。
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お店に大切に保管されている1冊の本、毎日新聞金沢支局編 1971年版の「百万石食べあるき」を拝見させてもらった。
金沢から加賀・能登までその当時のお勧めのお店が紹介されているガイドブック。

開いてみると漂うタイムスリップ感、名前は記憶にあったり無かったり子供時代に行ったことあるお店もちらほら。
惜しまれながら閉店してしまった店、未だ健在なお店、と時の流れを感じると共に美味しさと魅力を伝える内容は今も同じ。

その中に「魚園」が掲載されていて紹介されていたのは「ビーフシチュー」(テールシチュー)。
自慢のビーフシチューは創業者が旧海軍の巡洋艦「青葉」でチーフコックから習い覚えたものだとか。

現在は二代目と三代目で切り盛りされているが、創業70年の名物は釜飯とテールシチューと今でもそのまま。
新鮮な魚介料理を挟みつつ、名物を食べるのをお勧めします。




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by sukatan_queen55 | 2018-01-20 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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