東京(新宿):新宿うな鐵 (うなてつ)でうなぎの串焼き

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今更ですが去年の11月の東京~横浜編。

数年前に荻窪の老舗うなぎ屋でうなぎの串焼きで一杯やってからというものの、
うな重はお昼の晴れ舞台キラ星ランチの存在のままだが、何故かうな串の魅力に取りつかれてしまった。

元々焼き鳥が好きなこともあり、鰻の各部位の串焼きをつまみに飲むというシチュエーションが良いし素材も文句なし。
横浜に行くまでの通過点として、前々から行きたかった新宿の新宿うな鐵 (うなてつ) に行ってきた。

新宿歌舞伎町のど真ん中の店舗は老舗の風情たっぷり、そこらかしこに無料相談所などの煌びやかなネオンに囲まれているので、
周りの風景と一緒に撮ると違和感を感じるがこれが歌舞伎町だという納得も湧いてくる。

歴史としては50余年らしく歌舞伎町の昔の面影を残す貴重なお店で、2016年には恵比須に二号店がオープンしたとのこと。
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1階はカウンターとテーブル席で二階はお座敷席、今回は3人だったのでテーブル席へ。
うな串をつまみに飲む!とは言っても頼んだのはウーロン茶、鰻の脂もすっきり洗い流してくれることでしょう。
付き出しには大根とほうれん草のお浸し、成程こちらも攻める鰻に対して口の中をさっぱりしてくれる系。
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白ばら、あばら骨のところの周りの白身で、鰻の味ですが鶏肉のももっぽい柔らかさで食べやすい味。
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短尺、小さくカットされた鰻の蒲焼き。あーこれこれ、ザ・鰻食べてる!て感じです。
肝焼、ほろ苦くて濃厚でこれがなくては始まらない。
全体的にタレは甘さ控えめでさっぱり。
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くりから、背中の部分をS字状に巻いて、醤油と山葵で食べるのですが~私に山葵は無用の産物。
脂ののった身がムチッとして旨みがにじみ出る、これくらいだと醤油でさっぱり食べる方が合っているのかも。
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かぶと、その通りの鰻の頭で噛むとカリッと香ばしくてこの苦味がいいおつまみになるのです。
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う巻き、玉子焼き好きとしては外せない1品。
甘い卵焼きではなく塩味が程よく効いて鰻と共に美味しく味わえます。
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ひれ、鰻のヒレを集めて中にニラを巻いて焼いてあるのだとか、意外と脂がのってるな、と。
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串巻きは鰻のお腹の部分らしい、塩味でレモンをふって食べる。
かなりジューシー。
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鰻の肝入りお吸い物のきも水、最後はこちらでほっこり口後すっきりと。
いきなりお昼から精をつけてしまいました、元気ハツラツ、ウナギンC。

鰻の色んな部位が食べたかったので大満足、うな重もあるけど昼からでも串が食べられるのが魅力的。
後はこの佇まいですか、新宿のど真ん中にあって変わらぬ歴史を保つ風情がとても良かった。

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by sukatan_queen55 | 2018-03-11 23:25 | 東京 | Comments(2)
Commented by ゆか at 2018-03-13 10:17 x
平べったく串に刺してない、トルネードタイプのかば焼きなんですね、うわあ。美味しそう~

我が家はいつも、うな重ばっかりで、なかなかうな串を食べる機会がなかったのですが、いいものですね。
金沢じゃ、このタイプのうな串はお目にかからないかな~
食べてみたい♪
Commented by sukatan_queen55 at 2018-03-14 15:04
>ゆかさん
金沢でも片町でうな串を出すお店が最近あったのですが、残念ながら閉店してしまって。
色んな部位がいただけるのが面白いです、焼き鳥感覚。
金沢だと我が家は鰻は夏まであまり食べることはないのですが、お江戸には鰻屋さんが沢山あるのでたまに行きたくなります。
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