金沢(清川町):factory-zoomerで「料理家・渡辺康啓さんの西安料理教室」

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去年の1月に料理家・渡辺康啓さんの料理教室に参加したのですが、
今年も料理教室開催のお知らせが届いたので即効で予約して参加してきました。
「前回の料理教室の記事」

場所は前回と同じくガラス作家・辻和美さんの工房「factory-zoomer」

前回は「モロッコやインドを感じさせるスパイスを使った料理」だったのですが、今回は「西安料理」とのこと。
デモンストレーション型の教室なので、持っていくのは筆記用具と自分の胃袋のみ。

西安と言えば兵馬俑の遺跡や三国志が出てくるけど、料理と言えばすぐ思い浮かばない。
昔、知り合いが回族がいる中国内陸部の記事をよく上げていたけれど、あれは西安だったかな。

そんなことを薄ぼんやり考えながら雨降る中をズーマさんへと向かいました。
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早めに着いたので1番乗り♪渡辺さんは黙々と準備を進めていました。
キッチンの棚には本日使用する野菜類が既にカットされている。
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お、お、お、これは~~羊肉!?
思わずテンションが上がるのを抑えきれない羊スキー。
西安は回族(イスラム教徒)のコミュニティもあり羊肉は一般的なようです。

という訳でシルクロードの起点とする西安料理の今回のメニューは、

・いんげんの西安風炒め
・南瓜とじゃがいも、大蒜のスープ
・ラムの串焼き
・抜刀麺
・水のゼリーに梅とルバーブのシロップ


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西安名物と言えば炭火焼の串焼きだそうで、炭火焼用の長角コンロが用意されていましたが、
まずはそこで前菜の茄子を直接上にポンポンとのっけてじっくりと炭火焼に。
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茄子を焼いている間に抜刀麺のレッスン。
強力粉と薄力粉に塩とぬるま湯を注ぎいれてこね、まとめたら少し生地を休ませます。
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表面が黒々と焼けた茄子、熱々の皮を全部剥いてしまうと、蒸されて柔らかくとろとろになった中身が顔を出す。
塩とオイルをかけて食べるシンプルさ、うん!うまい。
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次にいんげんの西安風炒めに使う唐辛子を見せてくれたが、こんなに使うの?
ひぇー!とビビりましたが、中国の辛くない唐辛子の種類ということで安心。
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国産のなたね油でいんげんを炒め、大蒜・生姜・花山椒や調味料を入れて仕上げます。
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唐辛子の辛みと山椒の香り高さや醤油ときび砂糖の香ばしさがまとって、んま!!
こちらは家で再現しやすそうなレシピだけど、この唐辛子は金沢だとどこで買えるかしら。。。
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サラダ南瓜とじゃがいもと加賀太胡瓜、大蒜、花山椒唐辛子油と塩だけで煮るスープ。
出来上がりが楽しみ。
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ラムの肩ロースの串焼きは外で豪快に炭火焼、煙がモクモクと上がる。
粗挽き唐辛子、塩、さらにクミンパウダーでエスニックが香りが漂う。
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付け合せの韮をまとめて炭火焼にして蒸し焼き状態に、韮の炭火焼なんて新鮮です。
塩やクミンパウダー、なたね油などで味付け。
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それまで炭酸水を飲んでいたのに我慢出来なくなって用意されていたワインを注文しました、笑
La Cave des Nomades Vagamonde、フランスのビオワインの白、ちょっと微発泡ぎみ。
と~ってもナチュラルな飲み心地、喉にいやなひっかかりもなくスーッとしみ込んでいくよう。
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ラムの串焼きと韮の炭火焼
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クミン風味のラムは中がしっとりして大好物なので美味しく感じるのはもちろんだけど、
韮がカットしていない状態なのでパスタの様にツルツルと、笑
しかしこの韮が香ばしくてめっちゃ美味しくて目からウロコ、BBQの時に取り入れたいと思いました。
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スープの準備
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南瓜とじゃがいも、加賀太胡瓜、大蒜のスープ。
急遽、加賀野菜である加賀太胡瓜を販売所で見かけて入れることを思いついたとか。
野菜の滋味深さじんわりと伝わってきて油のコクもほんのり、自然の恵みをいただいている感じ。
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休ませておいた生地を麺状に手作業でカット。
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韮のソース、塩、なたね油、フェンネルシード入りの黒酢
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茹で上がったもちもちで歯ごたえたっぷりの麺に薬味と唐辛子と酸味が効いたタレ、うーん美味しい。
習いに来ているのか食べに来ているのが分からなくなる、両方ですね。
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デザートは水をゼラチンで固めただけの無味なゼリーに白木耳と西瓜と梅とルバーブのシロップをかけて。
木耳をデザートにというのも初めてですが、コリコリとした食感を楽しむためのもの。
無味ゼリーはシロップと西瓜のおかげで口の中が優しい甘さが広がります。

レッスンを受けながら味わいつつ、ワインも飲んだのでほろ酔い気分。
シンプルな様で厳選した調味料と色んな適格な技やポイントがあり、質疑応答も気さくな雰囲気で楽しい教室。
料理と共に少しラフな雰囲気の真っ白な器や乳白色のガラスもお料理を引き立ててより美味しさが募りました。

さて、家でどれだけ実践できるかな?それはまた置いておいて、今回もありがとうございました。

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# by sukatan_queen55 | 2018-07-19 23:20 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(木倉町):帆夏(ほなつ)小料理・和食

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夏も本番な七夕の日、ロマンチックに星空を眺めるよりもまずは胃袋を満足させることが優先。
木倉町に2017年4月にオープンした小料理、帆夏(ほなつ)さんに行ってきました。

ここは以前、玉響で料理長をしていた方が独立したお店で、
お勧めの定番目メニューから地元の旬な食材を使用した一品料理などをいただける和食店です。
明るくて木の温かさを感じる店内は、L字のカウンターが6席とテーブル2席の全8席というこじんまりした造り。

すぐに予約が埋まってしまうらしく、私も数日前にかけるのがいかんのですが土曜の夜の予約は何度か撃沈。
今回は余裕を持って予約したので念願の帆夏さん、楽しみにしていました。
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ドリンク類はビール、ハイボール、ウイスキー、果実酒、焼酎、梅酒、日本酒、赤ワイン、ロゼなど一通りそろっていて、
乾杯はサングリアの白と相手は生ビール。
お通しは茶碗蒸しで熊本の赤茄子と茶豆入りで出汁の風味が効いてます。
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千里浜 岩がきポン酢
本日のお造りも色々ありましたが、夏に食べ頃を迎える岩牡蠣を見つけたので注文。
能登産の岩牡蠣なら何度も食べたことがあるのですが千里浜は初めて。
羽咋市の柴垣港で天然岩牡蠣が水揚げされているのですね。
身がとても大ぶりで磯の香りをまとった岩がきはジューシーで甘みがあってとっても美味!
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万寿貝フライ、レンコン入タルタルソース
鯵のフライがあったのですが売切れたので万寿貝のフライへとシフト。
このタルタルソースには蓮根が入っていて食べる度にシャキシャキでクリーミーでうまし。
フライにつけるのはもちろんだけど、これ単品だけでもツマミとしてお酒が飲める。
タルタルお代わりしていいですか?笑
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赤いか下足とアスパラいしるバター
いしるの旨みとバターがコクを出すイカゲソとアスパラ。
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明太子のり巻天
明太子を海苔で巻いて揚げた天ぷらと大葉のベビーリーフを添えて食べる。
周りがカリッとして中がしっとり明太子、うん!ナイスなお酒のおつまみ。
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続いて赤ワインのグラス
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自家製 大羽いわしのオイルサーディン
この店イチオシの自家製オイルサーディン、大きい大羽いわしを圧力釜で炊いて作ったそうです。
大きないわしはほろほろで骨まで軟らかく丸ごと食べられます。
小いわしと違って肉厚なので食べごたえが抜群、身を食べてるな~という実感。
大葉ベビーリーフや茗荷、ネギなど薬味たっぷりでさっぱりと。
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新しょうが煮
新しょうが煮は細かく刻まれて柔らかく、味がじんわり染みて優しい。
すだちの皮が入っていて爽やか、お酒のあてにぴったり。

他にも柚子胡椒たいわた、イカ黒造り、たいわた塩辛、まぐろ中トロユッケなど、
お酒好きにはたまらないツマミが揃ってます。
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能登牛ミスジ炭焼

メインは自家製タレの鰻蒲焼と迷ったけれど、今回は肉でがっつり。
サシがあり甘い脂がじんわりと口に中で広がる美味しいステーキです。
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国産のジン
生姜入りのジンは爽やかで飲みやすく、日本食にも合う感じで美味しい。
国産のジンってこんなに馴染みやすい味なのね。

この陶器で出来たコースターが可愛い。
この他にもキュートなデザインの九谷焼きの小皿がちょくちょく顔をのぞかせていました。
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ぶっかけすだち氷見うどん(温玉)
冷たい氷見うどんはトッピングに温玉とめかぶ、どちらかを選べます。
先ほどの新生姜煮にミョウガや葱がかかった氷見うどんに温玉を崩しながら食べると
ツルツルさっぱりとした中に黄身がとろ~んと混ざってたまらーん。

そういえば七夕は素麺の日なんですよね、古くからの風習で素麺を食べると大病にかからないとか。
素麺よりも太い氷見うどんだけども、冷たくてなんとなく似ているので七夕料理を食べた気分。

上品で繊細なお料理はどれも美味しいのはもちろん、ご夫婦が作る温かい雰囲気がとても居心地が良く、
前からのファンも含めてリピーターも多いだろうし、予約が取りづらいのも頷けます。

お腹いっぱいになってしまったので、目を付けていたけれど食べ逃してしまったものが何品か。
他の季節も美味しいものが揃うだろうな~と思うとまた行きたい気分で満載です。
ごちそうさまでした。


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# by sukatan_queen55 | 2018-07-18 23:08 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(長町):アシルワード (AASHIRWAD)「アシルで夜会!」

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7月上旬、富山のカレー好き星人あんとんさんの石川遠征企画、
せせらぎ通りのインド&ネパール料理、アシルワード (AASHIRWAD)での「アシルで夜会!」に参加してきました。

幹事さんとアシルの千葉さんとのやり取りにより決まったのは、ネパール、北インド、南インド網羅する特別メニュー。

富山からの遠征組はランチでもインド料理を食べ、さらに0次会をもうけるなど無茶ぶりを披露。
私は1つ前の記事であるベトナムのバインミーに留めておきました。

飲み放題付きだったので各々が好きなドリンクを注文して乾杯の儀式。
私はスパイシーで甘い味わいのマサラワイン。
冬にはホットにするとまた美味しく、アシルワードのお気に入りドリンクです。
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パニプリ(4人でシェア)
インドやネパールでは屋台で大人気のスナック。
ピンポン玉のようなスナックに穴を開け、タマリンド風味のお水とじゃが芋などでできた具材を詰めて食べるもの。
出てきた時に歓声が湧き上がるのも分かる、コロンっとした可愛らしい形状。
さて、中は空洞で揚げたボール状のパニ(水)プリ(プーリー)に横の具材を詰めていきましょう。
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指で両側を潰さないように穴をあけて、スパイスで味付けしたじゃがいもとスープを投入。
他の人はもっと穴ギリギリまでスープを入れていました。
パクッと口にほおり入れると、カリカリッ香ばしいプリとスープの酸味とスパイシーさが混ざった中身がはじけて
とーーっても美味しい!水分で周りがしめってくるから直ぐ食べるのが醍醐味。
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バジ(シェア)
ベサン(豆の粉)で衣を付けたインド式のオニオンフライ。
表面が固くてカリッとして、スパイシーな風味が広がる玉ねぎのバジ。
玉ねぎって料理のベースにもなるし主役にもなる万能な食材ですね。
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サモサチャート
サモサをアレンジした料理、インドやネパールで主に軽食として人気のメニュー。
日本では揚げたものをそのまま食べるサモサがポピュラーですが、
そのサモサにスパイシーなソースとひよこ豆、紫たまねぎ、ザクロ、パクチー、ヨーグルトなどがかかっていました。
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アルサデコ&グンドゥルックサデコ
ネパール式の和え物を2種。
アルサデコには普段の胡麻の代わりにネパール産のシラム(シソ科のエゴマの種)使い、
同様にレモンの代わりにネパール産の果物ラプシーのパウダーで酸味を付けてあります。
このネパールの発酵乾燥青菜、グンドゥルックが奥深い味だこと!漬物を食べた時のような旨みがじわり。
そして前に食べた時よりも複数食材が追加されているので複雑な味になってます。
中でも大豆は節分で撒くあのフライパンで炒った情景が思い浮かびました。
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Cモモ
「モモ」のアレンジメニュー。
ティムール(ネパール山椒)を使った辛味ソースで絡めたもので、スパイシーモモの「シー」を取って
ネパールではCモモと呼ばれている。
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タンドールフィッシュ
魚の窯焼きで本日は「鯵」、表面はカリッと固まったスパイシーな衣に覆われてました。
ミントソースをかけて、肉好きだけれど魚もいいね!
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マトンカッサ&ベジタブルプラオ(シェア)
圧力鍋で調理した骨付きマトンのカレーと野菜の炊き込みご飯。
グレイビーソースが少な目のセミドライタイプの煮込み料理のことをカッサと呼ぶそうです。
野菜の滋味を活かしたやさしいプラオにマトンカレーをかけると旨さ爆発。
マトンカレーがまたサラッとしてもったりしすぎないから合っているのかも。
思わずキッチンユキのベーキ(焼き飯)にカレーソースをかけて食べたシーンが脳裏に浮かびました、全然違うけど。
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ラヴァドーサ&サンバル&フィッシュカレー
セモリナ粉(ラヴァ)生地で発酵を待たずに焼き上げるドーサ。
フィッシュカレーはプロモジシェフがムンバイで働いていた時に覚えてレシピ。
このフィッシュカレーは通常メニューにもあり、私もリピートする大好きなカレー。
で、このラヴァドーサが玉ねぎの香ばしさがアクセントになってめっちゃうまい。
実は中々量が多いコースだったので、ドーサは少し食べて持ち帰ったのですが冷めても美味しかったです。
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セヴァイ(セヴァイ・キール)
米粉から作るパスタのような麺をミルクで煮込んだスイーツ。
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最後にチャイを追加してホッとするひと時。
初めて食べるパニプリやとにかくバラエティーに富んだメニュー構成で、コース形式というのも新鮮。
Cモモがシェアじゃなく1人分とかカレーがお肉と魚でダブルだったとか、ボリューム的にも中々すごかったです。
味は言うまでもなくどれも美味しくて、開催まで色々やり取りしてくれた幹事さんに感謝です。



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# by sukatan_queen55 | 2018-07-17 23:34 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(疋田):バターレバーバインミー(バインミー専門店)「ハチミツ焼豚」「ベトナム風チーズたまご」

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6月18日に金沢市疋田町にオープンしたベトナムサンドウィッチ「バインミー」専門店の「バターレバーバインミー」
すっかり気に入った私は夫を引き連れてまたまた行ってきました~これで3回目です。

今回は2人なので別の物をチョイスしてシェアすれば2品味わえる。
早速メニューとにらめっこして私は「ハチミツ焼豚」、夫は「ベトナム風チーズたまご」を注文。

パク女な私は増量してまでも食べたいですが、独特のあるクセが特徴のパクチーなので苦手な人も多いですね。
そしてバインミーと言えばレバーペーストもお馴染み、苦手な人はどちらも注文時に抜くことができます。

ですが、レバーペーストはソフトな味付けで色んな具材が入るとそんなに分からないくらいなので、
パクチーが初めてという方含めて、ぜひデフォ盛りをトライしてもらいたい。

食べてみよ、話はそれからだ。
苦手だった場合は責任とれませんが(笑)

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カウンターにハラペーニョ?(名前見忘れ)のピクルスの瓶が置いてありご自由にどうぞと。
うん、予想通りピリッと辛いわー
おつまみ代わりに食べていたけど、バインミーの中に足してもいいのかも。
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きゅうりんご
キュウリが刻んだリンゴジュースを想像していたら、スムージーらしきものだった。
リンゴの味ときゅうりの青臭さのさっぱり感、あら美味しい。
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ジャスミンレモネード
ジャスミンティー+レモネード、南国の飲み物はどれも爽やか。
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「ハチミツ焼豚」

バインミーは半分にカットしてもらいました。
結構ボリュームがあり、ヌードル(小)と合わせて食べる人は半分持ち帰る人も多いそうです。

ハチミツを塗ってオーブンで焼いた焼き豚入りのバインミー。
外がカリッとした程よい弾力のあるパンは森本のブランジェ・タカマツ製。
焼豚、紅白なます、パクチー、レバーペースト、チリソース。。。
それぞれの特徴も顔を出すけれど、それが全部合わさってなせる味とも言う、んまい。
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「ベトナム風チーズたまご」

ベトナム風に味付けしたチーズ入りのいりたまごということですが、
たまごはふんわりして甘い味付けで食べやすいのでお子様も好きそうな。
もちろん、紅白なます、パクチーなどの具材がアクセントになっているのは間違いない。

ドリンク類も充実していて今回も満足なり~~。
次回は焼肉バインミーとベトナムコーヒーかな?肉から順番に選ぶ肉食熟女の性。
とりあえずコンプリート目指します。


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# by sukatan_queen55 | 2018-07-12 23:55 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(白山市):旬味酒処 山海里(さんかいり)ジビエ料理・居酒屋

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W杯の期間中、全ての試合を観戦するとまではいかないが、日本戦VSベルギーはもちろん3時起き、
開始時間が早い試合はちらほら観ていたりするので、何かと寝不足続きです。

もうすぐ旅行も控えているのに体力不足はあかーん!と言うことで、
野生のパワーを注入する為に久しぶりに旬味酒処 山海里(さんかいり)に行ってきました。
松任駅から徒歩3分、お酒を飲む為に今宵も電車通勤。

この壁一杯に貼られた本日のお勧めメニューを見よ!
山では猪などのジビエを狩り、海族になっては釣りで魚を採り、里では新鮮な野菜類、
まさに山海里の恵みをたっぷりいただける居酒屋さん。

毎回のお目当ては猪・鹿・熊などのジビエメニューなんですが、
ジビエ以外にも普通のメニューが沢山あるので、ジビエが苦手な人でも大丈夫。

今まで食べたのは熊刺し、猪のシューマイ、鹿の生姜焼き、猪スペアリブ、猪串焼きなどなど。。
数品なら制覇できるけどこれだけあると迷う、いくらジビエ好きでもこれだけの数があると食べきれません(笑)

何気に雀とか熊の手、猪うり坊半頭焼き(要予約)、鴨の丸焼き(要予約)とかすごいわ、山小屋レベル!?
デスザーサイ(激辛)は後から気が付いた。メニューを見てるだけで面白い。
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加賀梅酒のロックにお通しはおからのポテサラ。
おからのポテサラがあっさりしつつもポテサラの味つけでこれヘルシーですね。
枝豆やお肉など入っていて、薄っすらと山葵の香りも・・うぉっ、でもこの位なら大丈夫。
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まず頼んだ鯵のお刺身、新鮮なところをひょいパク。
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サザエの造り、これまた新鮮!でもサザエのう○こ(肝)は苦手なのでお譲りしますわ。
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熊田舎煮
熊肉をゴボウと一緒に煮た家庭的な煮物、熊刺しなら食べるけど煮物ってあまり経験がないかも。
全くクセがなくて黙って出されたら何のお肉か分からないくらい。
生姜の細切りが入っているから臭み消しにもなっているだろうけど、さっぱりして食欲が増す。
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コーンかき揚
トウモロコシの季節の間は何処に食べに行っても、その清涼感が好きでつい頼んでしまうかき揚。
人数がいたので周りをポロポロ崩しておつまみみたいにいただく。
塩付きだけど、サクサク香ばしくてそのままのトウモロコシの甘さだけでもうんまい!
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猪ヒレカツ
猪と言ってもほぼ豚の様な感じですね、サクサクなトンカツいただきました。
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先ほどの鯵の骨を揚げて骨せんべいに、ザクザク骨まで食べれます。
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豚シロ唐揚
おすすめの豚シロ、唐揚げにして甘辛いタレが絡めてある。
モツ好きな人にはたまらない。
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鹿つくね串
牛肉赤身のように脂身が少なくてさっぱりしたつくね。
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熊レバー
もやしとニラで炒めた熊レバー、普通のレバーの味でむしろ牛レバーよりも食べやすいかも!?
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クジラのお刺身
本日のおすすめ、半解凍の鯨のお刺身は馬肉のお刺身に似ているかも。
鯨はピーナッツ付の竜田揚げを給食で食べていた世代です(年バレ)
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島らっきょう天ぷら
沖縄の島らっきょうと言えば天ぷら、少し前に自宅でも作ったけど流石はプロの腕前。
衣が軽くてサクサクで中がほっくり、辛みも臭いも消えてるしこれ幾つも食べれてしまう~
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マグロ羽根焼き
中々珍しい部位だったので注文、 骨と骨の間の身は脂身がなかなかあって中トロぐらい!?
柔らかいし旨みがありました。
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野菜の漬物
ズッキーニ、茄子、きゅうり
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猪ラーメン
猪ロースハムともやしとねぎ、あっさりしたスープに極細麺。
なんかもうジビエと意識しなくなってきたかも。
クセのある羊(マトンの方)とか大好きですもんね、私。
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ミラクルフルーツとプチトマトとレモン。
お店の裏で育てているというミラクルフルーツ、プチトマトとレモン。
西アフリカ原産でこれを食べた後にすっぱい物を食べると甘く感じさせるそうです。
まずプチトマトはそういつもの味、レモンが酸っぱいのは分かっているので味見はしないでおく。
ミラクルフルーツを口に含んでから、トマトを食べると・・・先ほどと断然違って甘~~い。
さらにレモンは酸っぱくない、トマトほどではないが甘く感じる、何とも不思議なフルーツ。
その後はプチトマトが美味しくて止まらなくデザート代わり。


ジビエ料理がこんなに身近に気軽に(しかもメニュー多)食べられるお店って地元で中々ないのでは。
それだけじゃなく魚介も新鮮だし、中華料理も美味しいですよ。
すっかりリピーターですが、金沢からだと松任はやや遠い。
でも電車でわざわざ来る価値があるお店です、今宵も楽しまさせていただきました。
ごちそうさまでした。



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# by sukatan_queen55 | 2018-07-10 23:44 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(中村町):スパイス食堂 飄逸(ひょういつ)「レモンハーブの豆乳カレー」

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夏に突入してからますます異国情緒な夕飯が支配している我が家の食卓。
タイ、ベトナム、インド、スリランカ・・etc、外でも中でもエスニック紀行高まる。

そんなエスニック好きに嬉しいお知らせ、7月1日にオープンしたスパイス食堂 飄逸(ひょういつ)に行ってきました。
場所は金沢駅正面の通りから犀川御影大橋を渡り、はま寿司がある中村交差点を左折して進むとすぐ左手にあります。

こちらに移転する前は東京新宿区の曙橋で「CURRY BAR produce by Poriyal(ポリヤル)」という名前で営業されていました。

カレーのコンセプトは身体に優しく毎日でも食べれること、
スパイスのバランスと具材との調和で、最後の1口まで楽しめる1皿であることを大切に。

定番の豆乳カレーは3種類で「豆乳ホワイト」、「ペパーミント」、「レモンハーブ」。
さらに月1~2回のきまぐれ限定カレーは注文可能な時のみ掲示板に記載してあるそうです。

この日の本日の限定カレーは「さばのスープカレー」
本日の一品は「鶏レバーのスパイス煮」、「食べるにんじんドレッシングのサラダ」「なすとキュウリのポリヤル」
本日のデザートは「カボチャのプリン」「米粉のふんわりしっとりシフォン」
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ナスとキュウリのポリヤル

ポリアルは南インドでよく食べられている野菜のスパイス炒めで、
柔らかく炒め煮されたナスとキュウリはココナッツの風味とスパイスが効いていて、とても身体に良さそう。

ここで使用されている器は飄逸オリジナルの山中漆器で、スプーンも食べやすい方をと選べました。
とても軽くて木目が綺麗で持ちやすく、下のカレーもそうですが独特の味わいがあります。
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レモンハーブの豆乳カレー

限定カレーは売り切れだったのでレモンハーブの豆乳カレー、レモングラスを使用しているとのこと。
現在、お米は奈良の田島農園からの直送7分づきを使用しているそうです。

1口食べるとマイルドな豆乳のイメージを覆す豊かなスパイス感が広がるが、バランス良くまろやかに包みこんでいる。
食べ進むうちにじわりじわりと汗が浮かんできます、辛いというよりスパイス全体の辛みでまろやかだけど濃厚。
レモングラスは私も生でよく調理するのですが、スパイスの奥深い香りはこの影響でしょうか。

ライスには自ら調合したというガラムマサラと鶏皮の揚げたものがかけてあって、カリカリとした食感がアクセントに。
具は茄子と玉ねぎと野菜のみだけれど、広がるスパイスの充実感で物足りないなんてことはない。

多分、まだ食べていませんが豆乳ホワイトよりもエスニック要素は強めなんでしょうね。
好みのカレーでした、美味しい!
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米粉のふんわりしっとりシフォンケーキ

味見かわりにと米粉のふんわりしっとりシフォンをいただきました。
タイトル通りのふんわりしっとり感にチョコの風味がふわ~っと広がります。
他にもカボチャのプリンなどのスイーツがあり、お勧めだそうなので次回ぜひ食べてみたい。

店主さんは名湯巡りや日本酒の造詣も深く、様々な酒蔵のお酒の情報発信を行っていてもちろんお店でも飲めます。
偶然知り合いも来店していて、店主さんと日本酒の話題で話し込んでいました。
ドリンク類も伏流水仕込みのオリジナルジンジャードリンクが各種あるので、こちらも楽しみ。

メニューを眺めているだけで、石川県内を巡りお水や器などお店に合うように
1つ1つ選んでいったのが分かります、元々石川には縁はないそうなので選んでくれて有難うですね。
リピーター限定のカレーもあるそうなので、そちらも食べれるように通いたいです。

*食べログその他無記名の投稿サイトには不掲載を希望。
個人のフェイスブック、ツィッター、ブログ、その他のメディアの取材はOKだそうです。

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# by sukatan_queen55 | 2018-07-09 23:25 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(本町):PORK YAKINIKU HOUSE Beston(ポークヤキニクハウス ベストン)豚肉専門焼肉

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6月末からいきなりの30℃超え連日にクーラーを付けないと寝れない日が続く。
食欲が落ちる前に肉でパワーを付けたい、と思っていたところに丁度良い具合に焼肉の飲み会入ってました。

PORK YAKINIKU HOUSE Beston(ポークヤキニクハウス ベストン)
今年の2月にオープンした極上銘柄豚を提供してくれる豚肉専門の焼肉屋さん。

金沢駅から徒歩5分、リファーレの裏のひまわりチェーンのある本町交差点から駅に向かうよう横道に入ると左手角にあります。
ウッディでお洒落な店内は全30席、そのうちカウンターは6席。
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今回は内輪の飲み会で12名でコース予約(飲み放題付)、私は同行者に支払をお任せしてたのでお値段知らず。
公式ページには120分飲み放題付の5000円のコースや
料理のみ3000円、4000円、5000円の各種コースに2000円の飲み放題を追加できるそうなので、
気になる方はチェックしてみて下さい。

以下、4人テーブルでの食べ事情をお伝えします。
私はとりあえずビールの人ではないので、乾杯はレモンサワーから。

このレモンサワー、ぶつ切りレモンが幾つも入っていてマドラーの底が押す形になっているので、
つぶしてつぶしてレモン汁を精一杯絞り出す、これが美味しくてヒット!お代わりしました。
国産ノンワックスレモン使用だそうです。

後はお肉を食べ続けているのでお茶ベースのほうじ茶ハイやジャスミンハイが口をさっぱりさせてくれる。
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チョレギサラダ
サニーレタスや水菜、玉ねぎなどに海苔と胡麻がかかった胡麻油ドレッシングで野菜たっぷり。
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シロ、上シロ
うぉっ!いきなりこんなにシロが!白いの小腸と王子さまシロでピンク色が上シロ。
やはり豚ホルモンはシロがなくちゃ始まりませんね。
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らっきょキムチ、キャベキムチ
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豚タン、のどの軟骨
タンはタン先・タン下・上タンを何重にも重ねていてさっぱり、横のネギを一緒に絡めて食べます。
のどの軟骨はコリコリした骨の食感とまわりのお肉も美味しいし、隠れた名食材ね。
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包み野菜はサンチュとエゴマ
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能登の島豚・カルビ、ウデ、モモ、白河清流豚・極上リブロース

石川県・能登の島豚、福島県・白河高原清流豚より、極上銘柄豚の盛り付けとサシが美しいインスタ映え。
見ためだけじゃなく、赤身と旨みのウデや脂少なめでさっぱりのモモ、
脂と赤身のコントラストで香ばしさ抜群のカルビ、上品な極上リブロースとどれも美味しい。
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炭香る無添加クラフトソーセージ
肉汁が飛び出しそうなのでハサミで人数分切り分けました。
プリプリで肉の旨みがほとばしるジューシーなソーセージたまら~ん。
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ハラミ、アミレバ、モモ、内ももの外側
アミレバはカットした豚レバーを網脂で包んでいるアミレバラヴィーン。
後、内ももの外側の部分という部位はとても柔らかいのだとか。
ハラミの塊は切込みが入れられていました。
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アミレバは端っこで転がしながら焼くと伝授されたので従いまする。
先ほどの内モモの外側肉もしなやかで、アミレバは脂の旨みが加わった感じでした。
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キーマカレー
〆はカレーかうどんの二者択一で私はカレー。
豚ひき肉のカレーは1人1皿分だと考えると中々量ありますね。
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坦々うどん
まったりと胡麻の風味がするスープの坦々うどんは麺太めもちもち系。
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デザートは冷やしたチョコレート。

今回はコース料理を堪能しましたが、やはり生産者にきちんと管理されたお肉は美味しい。
アラカルトでは塊肉の炭火焼や豚肉のラグーやグラタンなどの創作料理も魅力的で、
仕事仲間の宴会や女子会、デートなど色んなシーンで活用できるお店ですよ。

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# by sukatan_queen55 | 2018-07-08 23:16 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):サルヴァトーレ クオモ アンド バール・片町金沢「ランチブッフェ」

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今年も自宅の果断で数種類のハーブを育てているのですが、すぐさまサラダに活用できそうなのがルッコラ。
1回のサラダ用に刈り取ったら無くなる程度なので、まだまだ成長してもらわらなければ。

その横っちょから去年植えていたセルバチコ(ワイルドルッコラ)を発見、野良セルバチコ?
どちらも雑草並みに生えてくれるのを期待、他にもバジル、ディル、大葉など香り高いサラダが作れそう。

暑くなってくると余計に瑞々しいサラダが食べたくなってくる、そしてサラダバーにも惹かれる。
バーゲンの合間に行った片町ランチは、片町きららのサルヴァトーレ クオモ アンド バール・片町金沢

5月10日からランチメニューがリニューアルしたようです。

全ての料理に菜園ブッフェ、彩ドリンクバー、ソフトクリームバーが付くランチブッフェ。
時間は90分制で、料理はパスタ、ピッツァ各種とステーキ、カレー、スープ&フォカッチャから選びます。
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菜園ブッフェには生野菜が多く並べられていたので、サニーレタス、水菜、ワカメ、トマトなどを盛り付け。
葉っぱサラダはお腹が膨れないのでもちろんお代わり。
ドリンクバーは葡萄ジュースの後にアイスコーヒー。
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ベーコンと焼きとうもろこしのクリームソース
2人だったのでお互いに2品頼んでシェアしました。
焼きとうもろこしというのが珍しかったので、確かに少し香ばしいかな。
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熊本産ミニトマトとアンチョビのマリナーラ
生地はやや薄めで端のみみの辺りがプックリとしたマリナーラ。
このトマトソースが仄かなトマトの酸味がして美味しい、ミニトマトも焼かれてフレッシュ感漂う。
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〆はソフトクリームバー、マシュマロやソースなどトッピングは好みで自由に。
メイン料理がパスタとピッツァ共1,280円で、そのままランチのお値段になる。
サラダもドリンクもお代わりしたしデザートも食べたし、適度なヘルシー加減でお腹膨れました。


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# by sukatan_queen55 | 2018-07-06 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)