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石川(七尾市中島町):木村功商店(能登かき)にて牡蠣食べ放題

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冬の味覚「能登牡蠣」巡り、毎年お店を変えており、自分の中に着々と味わいマップがアップデートされている。
今年は2月中旬になっても予定が入ったせいでのびのび・・もしかしてこのままフェードアウト!?
と心配していたら2月末の日曜の朝突然に牡蠣行こうか!と突発的計画。

能登に牡蠣を食べに行こうと計画している方は「七尾湾 能登かき祭2016」が1月10日~3月31日まで開催されているので、
能登かき街道マップ に掲載されている協賛飲食店を参考にしてください。

たまたま夫の朝の仕事が早く終わったので、去年から候補の中島町の木村功商店 へ「12時過ぎに2人入れますか?」と電話すると
受話器の向こうでごにょごにょ会話の後、大丈夫と言われたが次に「早く来て!今すぐ来て!!」。

えぇっ、今すぐ来てゆーても、金沢から中島まではある程度時間かかるし!
瞬間ワープは出来ないが、すぐさま用意を整えて慌ただしく中島まで向かったのだった。

のと七尾線に沿って続く249号線から、海岸側へ近づく255線へと入り中島町瀬嵐の集落まで来ると海が目の前に。
七尾湾で牡蠣の養殖をしている木村功商店、生カキの全国発送から海に面した小屋では焼き牡蠣の食事が出来る。
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上の画像の木小屋に隣接して牡蠣を海から巻き上げる場所があり、臨場感と雰囲気は抜群。
道路を挟んだ家が牡蠣の作業場で山のような牡蠣を前に男性が黙々と作業に励んでいらっしゃいました(トイレもそこ)
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バケツには焼き牡蠣用の牡蠣が用意されており、どれでも好きなバケツを選ぶ。
入ってる数がどれもバラバラなんだけど食べ放題なので、なくなればまた取ってくればよいだけ。
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木小屋の中はすでに人がいっぱいで、私たちは小屋の外の屋根にテントを張った場所(同じく海の上)で食べました。
奥の席は団体の予約が入っており、すぐさま焼き牡蠣フェスティバルのごとく盛り上がったのだ。

能登かき街道マップによるとセットメニュー(税込):4,000円
焼き牡蠣食べ放題、かきフライ、かき春巻き、かきグラタン、かき飯、中島菜野菜うどん、と明記されているが、
私たちの時はかきグラタンは付いてこなかった。この日はなかったのか分からないがとにかくグラタンはなし。
焼き牡蠣食べ放題の制限時間は2時間です。
ドリンクはお茶あります?と聞いたらペットボトルのお茶を渡されました。
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オイスターナイフと軍手を渡され焼き牡蠣耐久レースの始まり。
まず平たい部分を下にして2、3分焼いて上の方が白くなってきたらひっくり返して、ブスブスと蒸気が出てきたらナイフで開いてみる。
この時、後もうちょっとの判断が微妙だったらそのまま焼いてみて・・毎回焼き具合を忘れるしオイスターナイフの使い方もぎこちない。
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牡蠣は厚みのあるもの小ぶりなもの大小様々だったが、中の牡蠣はどれもぷっくりと大ぶりで肉厚。
何もつけずとも海の塩気とふっくらとしているのでまろやかな旨みが口に広がって美味しい~!!
さーてここから先は次から次へと焼いて焼いて食べまくる!!空き缶の中へ殻の山が増産されていきます。
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付いてきた牡蠣フライと春巻き、春巻きの中に牡蠣が入ってるのは珍しい。
牡蠣フライ、そのままでも食べられるけど何もつけずというのはちと寂しい。

隣の団体はチューブ式タルタルソース、レモン、ソース、各種調味料を持参していました。
私としたことが!慌てて出てきたから準備を怠ったかな。
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牡蠣めし、中島菜うどん

牡蠣めしは蓋付のパックで渡されるのでそのまま持ち帰ることも出来る。
もちろん全部食べましたが・・・上には牡蠣3つ、ほんのり牡蠣の旨みが染みた野菜入りの牡蠣めしはなかなかです。
中島菜うどんは独特のほろ苦さがうどんを食べると感じて、これも中々食べられないのでいいですね。
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この後は延々と牡蠣を焼いて剥いてほおばる、牡蠣の焼ける状態の内容しか話していないというストイックさ。
いつのまにかバケツが空に!よーしお代わりだ!とバケツを取りに行き再びひたすら焼く、食う!
「時間終わりました~」の声がかかるまでに食べた牡蠣はバケツ1.5杯分、よ~食ったわ。
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この日は晴天に恵まれ、海の上で牡蠣をたらふく食べて、道路に出て小屋を眺めてみると穏やかな海と青い空。
周りは集落と牡蠣小屋と海だけ、気温も少し上がっていたので暖かく最高でした。
雪舞い散る天気の時は相当寒いような環境だけど、小屋の中は炭の熱で温かいからね。

ここに訪れる予定の人へ、自宅から調味料など持参することをお勧めします。
レモン、マヨ(タルタル)、ポン酢、アヒージョの準備・・海の塩味の焼き牡蠣は美味しいですけど変化も必要。

後日談・・2人でバケツ1.5杯もの焼き牡蠣を食べまくったからか、翌日に2人共やや体調不良に陥ってしまった。
日頃から食欲旺盛なので調子にのって食べ過ぎちゃいました!何事もやり過ぎはいかんということでしょう~

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by sukatan_queen55 | 2016-03-15 23:01 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(七尾市中島町):かき処 与三朗(能登かき)

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小さい頃は苦手だった牡蠣もすっかり成長と共に好物に変身し、カキフライ・かき鍋と自宅でも冬の味覚を味わっているが、
冬になると思いだす焼き牡蠣の魅力、たとえパチンと弾ける牡蠣の攻撃にあっても、全身が牡蠣臭くなっても、
心身共に刷り込まれているプリッとした味覚の能登がきを食べに足は能登へ、今年も灰かぶり姫になりたい!

今回は七尾湾能登かき祭り2015協賛飲食店の中より、夫が世論調査のごとく無作為に選びだしたかき処 与三朗
そう毎年違ったお店を巡る旅もいいかと、そして日曜の午前中の仕事を終えた夫と中島町まで向かい到着したのはすでに14時。。。
お座敷とテーブル席がある食事処です、香ばしい焼き牡蠣の香りと満席の店内。

入口の待合席には人が溢れてまぁこれはいつものこと、名前を書く紙がいっぱいになってもう書く欄がなくそのままの状態。
一番の稼ぎ時の時期だし仕方ないが、注文と準備と対応に店員さんが混乱しているよう。

カキフライ終わってもう焼き牡蠣のみですと言われ、先にコース電話しておいたのにと告げると、じゃあ冷凍ならありますのでとのこと。
カキフライのと焼き牡蠣用の牡蠣って違うのかな?そのまま順番で40分ほど待つ。

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ようやく席が空いて牡蠣コースにありつける!!もう自分たちがラストです。
前に食べていた人のテーブルに座ったら炭の勢いが弱弱しいので、空いているテーブルの炭を勝手に取ってきてセットイン。
さて焼き牡蠣はもう何度も経験しているので、お互いに手袋をして焼き加減を吟味しながら待つ。
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牡蠣の南蛮漬け、牡蠣ごはん、南蛮漬けはあまり食べた記憶がなし、これはなかなかうまい。
牡蠣ごはんは茸や野菜など入って上には柚子、お代わりできるということなので夫はお代わりしてました。
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牡蠣の味噌汁とお漬物、お味噌汁の中の牡蠣は粒が大きくふっくらしてました。
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カキフライ、揚げ加減の問題かちょっと固め。
私のは全部カキフライだったが、夫のは1つだけ牡蠣ではなく何故か肉のはさみ揚げみたいなのが混ざってたな・・・。
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肝心の焼き牡蠣は、どれも中身が大粒でふっくらしていて美味しかった。
いつも焼き過ぎる傾向にあるので蒸気が出てからすぐに開けていたからか、大粒なのかは分からないがとにかく○。
やはりふっくらして身が大きいのが食べごたえありますね。

私はごはんのお代わりをしなかったので、まだ何か食べられそう・・・。

つづく

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by sukatan_queen55 | 2015-02-10 23:23 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(七尾市中島町):かき処 海(かい)で牡蠣づくし!→(かほく市):カフェマダムルロワ

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毎年冬の恒例となっているのが、能登へ牡蠣食えば~炉端焼き焼き、中島町。
以前は、穴水牡蠣まつりに行く方が多かったが、ここ数年は養殖場が多いエリアに。

今年は何処に行こうか?「中島町 牡蠣」で検索すると必ず上位に上がるのが、かき処 海(かい)

こんな人気店は当日に電話しても駄目だろうと思いつつ、ダメ元で電話すると、
「14:00頃に空きそうですか?」
「何とも言えないですね、周辺には牡蠣料理のお店が沢山ありますから、そちらも検討してみては?」

そう、確かに中島町~穴水町エリアには牡蠣を食べさせてくれるお店が沢山ある。
でも、とりあえずお店まで向かってみて、ものすごい行列だったら他の店に行こうと決めて
のと里山海道を徳田大津ICで降りて中島町へ。

お店に到着すると、やや遅い時間だからか外には誰も行列が付いていない・・が、駐車場は満車。

外観撮るの忘れたけど、店構えは黒を基調とした和風のちゃんとした店構え。
ちゃんとしたというのは、去年行ったお店は養殖場と連結した倉庫を改造したお店だったので、お店らしい内装も人気の1つなのかな、店内もそれほど広くないけど暖かいし。

店の外に行列はなかったが店内に入ると、入り口に待ち人がぎっしり!
外待ちが寒いので無理やり中に入ったと思われる件、仕方ないし待つわ~と予約カードに名前書き。

30~40分ほど待ったのかな?オープンの11時に予約すると待たずに入れるのがベストだけど、どちらにしろ予約必須。

大きな長いテーブル、中くらいのテーブル、小上がり席とあって、少人数だと基本相席。
とにかく待っている人が多いので、お店の人も効率よく座れるように座席を決めてくれます。
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メニューはコース2種と単品それぞれあり、カキフライ定食(1000円)なんてお手軽なメニューも。

・海コース(4000円):焼き牡蠣(10個)、かきフライ、酢の物、かき釜飯、かき鍋

・波コース(3000円):焼き牡蠣(10個)、かきフライ、酢の物、かき釜飯

※酢の物は酢がきではありません

単品だと、焼きがき、かきフライ、かき蒸しやき、かき鍋(みそ)、かき菜あげ、かきどんぶり、かきぞうすい、かき釜飯、かきごはん・・・・えびフライ

海老フライっ!?っと、甲殻類人猿は海老星人の夫がピクリと反応。
かき鍋(みそ)はいらないから、フライ物にしよう!と、2人一致したところで決まったのは、
波コース(3000円)+ミックスフライ(鶏・牡蠣・海老の3種:800円)

ちなみに前に相席となったご夫婦は、単品で焼き牡蠣、かきフライ、かき釜飯。
好みと量に合わせて色々チョイスできるのが便利です。

お酒も日本酒、ビール、焼酎、チューハイ、ノンアルと揃っているので、
昼酒推奨派の自分はチューハイ・レモン・・・夫はノンアルビールで我慢の運転手。


左手に軍手、右手に牡蠣専用ナイフを持ち、いざ出陣!
自分で牡蠣を網にのせ、飛び散る殻の攻撃を避けながら、火が通るのを待つのだ。

いつも迷うのが牡蠣の焼き具合、蓋がパカッと割れたらナイフで開けてしまって、
まだ生っぽかったら剥いて反対にして、戻して焼いてくださいな~と言われる。

あれ!?いつもの焼き牡蠣より焼けるのが早い気がする・・・と思ったら、横にミニ扇風機を設置して、炭に風を送っているおかげで火力が強いのだ!

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いい塩梅に焼きあがった!と野生の感で殻を開けると、むぅ~結構小ぶりな牡蠣。
全部で20個ほどの牡蠣のうち大きめは2個ぐらいで後は小ぶりな大きさ。
海の塩気を含んだ牡蠣はそのままでうまいっ、レモンも必要なら別注文~♪
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コースについてきた小鉢たち、枝豆と牡蠣のひらひらの佃煮と、イカ?の南蛮漬け
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牡蠣フライは、カリッとした揚げ具合で、ふっくら良い感じに揚がっていた。
タルタルはマヨ少な目のさらっとしたソースで、自分はソースと交互に食べました。
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別注のミックスフライは、鶏のから揚げ2個、カキフライ2個、海老フライ1本。
海老フライ1本っ、がるるるる・・・もちろん仲良く分けて食べました(想像)
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最後の大御所、かきの釜飯のおなり~このビジュアルだけで心惹かれる
昔バス旅行で、峠の釜飯を食べ終わった後に釜だけ持ち帰って、家には10個ほど保存しておいたが特に使用しなかったという・・・釜飯ロマンの謎。
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牡蠣は沢山入ってるわけではないが、牛蒡や人参が結構入ってます
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今まで食べてきたかき釜飯に比べて、味付けがはっきりしていて美味しいかも。
釜で炊いてあるせいか、お米もふっくら、お茶碗2杯強あるので、これを食べている間にお腹が膨れてきた。

奥のトイレで用を足そうと扉を開けると、奥に牡蠣の剥き場がガラス越しに見えて、
マンガの様な山盛りに盛られた牡蠣の身をおばちゃんたちがセッセと剥いていた。
生牡蠣取り扱ってるから現場も寒いだろうに・・・皆さんお疲れ様っす!!

牡蠣の灰が飛び散ったり臭いが付いたりするので、服装は気楽なものがよいでしょう。
焼きながらの臨場感を味わいつつ食べるのはやっぱりいいものです、来年も牡蠣食いに能登に行くわ。


帰りに見つけたカフェ
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by sukatan_queen55 | 2014-01-23 06:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(七尾市中島町):宮本水産で牡蠣づくし

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9月にぶらり広島旅行の時には牡蠣を堪能するほど味わっていなかったが、
石川県ものと牡蠣の産地、「冬の味覚、牡蠣食っとかないと!」の声に押されて、能登に遠征。

ここ数年は穴水に牡蠣フルコースを毎年店を変えながら食べにに行っていたが、
今年は中島町の宮本水産、石川県最大のかき養殖地である七尾湾が目の前!

宮本水産の工場と直売所の左手に焼き牡蠣コーナーの建物が隣接しています。
七尾湾から水揚げしたばかりの牡蠣とあって気持ち高ぶる、牡蠣食いねぇ~!(ヘイ・ラッシャイ)
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この時期は牡蠣コースの為に多くの人が能登を訪れるので、
お店への事前予約は必須なんだけど、ここへの予約電話は何時ごろに着きますと告げて
到着後に紙に名前と人数を書いてからの順番という、大型店風予約体制。

穴水かきまつりのフルコースは似たような内容で3,990円だったので、
パッと見こっちの方がお得感ありだが、穴水は牡蠣の量がもう少し大目だったかな。
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店内は天井が高くてテーブル&座敷と大人数でも可!確か倉庫を改装。
ここで働いている人たちは地元のおばちゃん達なんだろうけど、
普通のお店の良い意味であくせく感がなく、超気さくで雰囲気がの~んびり。
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運転手に付き合い私もノンアルコールビールで乾杯。
普段、ビールは苦いので飲まないスカタン風アダルトチルドレンだが、
ノンアルはあまり苦くないので飲める。スカタン風アダチルは、スッシーも山葵抜き。
連続牡蠣まつり熱源の疲労のせいか焼き箱がひん曲がっております。
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牡蠣の佃煮:200円
黒板には「カキフライ定食:1000円」、「カキ入り釜飯定食:1000円」「カキフライ(単品):800円」
と、コース以外にも色々メニューがある中で佃煮に興味を持って注文。
甘辛く煮詰めた佃煮は凝縮した味、ご飯が欲しくなるところを野菜で補う。
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殻付きカキをのせてヒートオン!!いつもならば、殻が乾いてくるのを見守りながら
殻の皮が弾け飛ぶ攻撃に怯えながら、とシーソーゲームの様な攻防を広げるが、
ここではアルミ箔で蓋をしてじっくりと待つ、焼き加減は経験豊かなおばちゃんにその都度聞いたり。
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鬼あつの牡蠣を軍手でひっつかんでこじ開けると、熱々の牡蠣が目の前に。
海のエキスが一緒になって口の中へ、そのままで十分美味しい~
途中、小さめの粒を発見したおばちゃん、これちっこいし他のあげるわと別の殻をのせる。
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焼き牡蠣の殻と格闘している最中に、揚げたてカキフライが登場。
こりゃ舞台はカキフライに移らねばなるまいっ!大粒のカキフライがほくほくでうまーっ!
ソースもあるのでマヨネーズと食べ比べ、この日の私の舌心はマヨネーズに1票。
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同行者がエビ星人だったので「海老フライ」を別注文、腹膨れるまで追加注文。
まぁまぁ普通の海老ふりゃ~という感じ。
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途中から出てくる〆の釜めし、炊き上がるのを待つのだぞ。
お漬物とゲソの南蛮漬け(前菜?)も付いてきました。
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お茶碗を余裕で2杯は盛れる量な釜めし、一番上に牡蠣がのせられている。
野菜がこんもり具沢山で出汁もしっかり付いているお味、お吸い物にはワカメが沢山。

生産者らしい素朴な建物での焼き牡蠣風景は私好みで、今年も牡蠣を堪能できてよかった。
シーズンラストスパートだけど、まだ食べたりない、牡蠣がえのない海のミルク。
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by sukatan_queen55 | 2013-03-11 06:48 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

石川(穴水):竹亭(料理旅館)かきフルコース→(七尾)歩らり(雑貨・カフェ)→(内灘)りゅうもん(居酒屋)

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(2月中旬記事)
今年の2月祝日は連休にならず、プチ旅行も行けず残念。
毎年連休だと気持ちはすでに祝日モード、だがただでは過ごさない心構え。

能登は穴水で毎年開催される「まいもんまつり冬の陣・かきまつり」
フルコース・キャンペーンに行ってきました。
かきフルコース・キャンペーンの加盟店
1月10日(火)~3月31日(土)まで行われているこのイベントも今回で3回目。

レストランおかざき→ちゃんこ力(りき)ときて今年は料理旅館・竹亭
創業明治35年という穴水では老舗の料理旅館、能登全域から仕入れた新鮮食材を味わえる。
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なかなかに年季入った旅館内は、かきフルコース客の対応に追われている様子。
通された2階の大広間は、飛び散る汗ならぬ牡蠣の殻散乱防止のため畳は全面カバーされていた。

かきフルコースは加盟店でメニューが統一されており、
・焼きがき
・カキフライ
・酢の物(モズク又はナマコ)
・かき御飯
・吸物
・漬物
以上、3,990円と料金も統一。

旅館の若女将?さんにちょうど良い頃合いの牡蠣の焼き具合を中村指導されるのだが、
なかなか、今、ここ、なう!と牡蠣の殻具合見分けがなかなかつかず。

上の殻が乾いて白くなってから~軍手をはめた手でお皿に取って食べるが、
いっぺんにのせたら訳分からずで焦げめ牡蠣も・・アーメン(食べるが)

冷凍ではない能登の牡蠣、何もつけず海水の塩の味だけでいただく。
ふっくらプリプリ海の味~旨い~レモンも追加注文。

焼いていると牡蠣の殻の飛び散りが半端ないので、
服装は座りやすい、帰宅後洗濯機ポイ、何となくオシャレに見える、のシャツワンピ。
顔に幾つかパーン!と飛んできたのでゴーグルも必要かと思った・・
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途中で運ばれてきたカキフライ、サックサクに揚げてあり旨味がじゅわっと。
あっさり経由で揚げ物などのこってり乗り換え、最高です。
レモンしぼってマヨネーズと共に。

よく食べるもずくも能登産で新鮮なせいか、何だかむちもちしていた。
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最後に牡蠣ごはんとお吸物。
炊き込みご飯はやや薄味、牡蠣たっぷりで更にどんぶりなので量多し!
殆ど会話もする暇なしで、焼くわ食うわと牡蠣を食い荒らして終了。

また来年、冬の到来と共に能登北上したくなる発作が起きるでしょう予報。
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その後は穴水から七尾方面へ、田鶴浜町にある和菓子の杉森菓子舗
店構えは落ち着いているのに和菓子はニューウェイヴにチャレンジしていると話題のお店。

以前も訪問したのですが、国道を横道入った場所にあるので迷い子経験あり。
能登から来ると竹内の味噌まんじゅう過ぎた辺りに看板が見えるので、右折。

たけうちのッ味噌まんじゅうッにも立ち寄ったが、
ちょうど運悪く観光バスが止まっており、店内満員電車の如く大混雑!
人気の観光土産スポットの1つだけど、こんなの初めて。

当然、田鶴浜本店限定の1日限定75個の『クレープ』は売り切れ。
ふっくらの苺と小豆を買い込んで、車食いしてから杉森菓子舗へ。
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注目は情熱大陸ならぬ「情熱大福」
能登発!開発に情熱を注ぐ大福密着ドキュメンタリーなのか!?

北陸産新大正もち米をついた柔らかいお餅の中にはそれぞれ個性的な餡がそろい踏み。

モンブラン:フランス産栗にラム酒をきかせたマロンクリームに、北海道産手亡豆を使った白あんをプラスしてクリームをトッピング

いちごミルク大福:お餅にも苺を練りこみ、苺のあんこにクリーム。

五郎島金時:さつまいも(五郎島金時)にクリーム

柔らかいお餅を食べるとクリームと洋菓子風の中身なのに餡が混ざっているから、
どこか和菓子の風合いが残っているんです、おススメ!

他にもフランボワーズ餡が入った能州最中むらさきも珍しい。
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七尾街歩きは一本杉通りを散策、「昆布海産物処 しら井」、「高澤ろうそく店」、「鳥居醤油店」
など有名処を見回りながら、ぶらりぶらり・・・行き着いたカフェの名も歩らり

URL先を見ていただけたら分かりますが、販売されている細々とした雑貨、
ほっこりとした洋服、器からお菓子まで見ているだけで楽しい、
この通りに溶け込んでいるのに存在感のあるお洒落なお店。
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お店の奥の方にカフェスペースがあります。
豆から挽いてハンドドリップで入れてくれる「歩らりオリジナル珈琲」は
パプアニューギニア産スペシャリティーコーヒー豆100%使用。

ソファ&テーブルエリアもありますが、靴を脱いで畳ちゃぶ台でまったりと。
おススメ(今回こればかり多発)のお店!
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夜ご飯は内灘の居酒屋、りゅうもん
元中華料理屋さんで居酒屋にて再出発!中華はもちろん、お刺身などお魚メニューや
お肉料理などメニューがとにかく豊富で、いつも地元客で賑わっている人気のお店。

何を食べてもハズレがないので大好きでお気に入りのお店。
その日おススメの黒板メニューもあるので見逃すまじ。

鶏の唐揚げ特製ソース、しろころホルモン、ピリ辛きゅうり?
鶏の唐揚げ特製ソースは中華風の酸味が効いたソースでネギの香りでさっぱり。
大好きしろころホルモンは味噌味付きでかめば噛むほど味ありでエンドレスガム状態。
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ずわい蟹たっぷり揚げだし豆腐、海鮮あんかけやきそば、餃子プチピザ?
揚げだし豆腐はやさしい味で蟹のいい出汁が出ていた。
ヘルシー部門、あんかけでホッとステーションな海鮮やきそば
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白子の揚げ物
おススメメニュー、白子を中華風に揚げてあり、まるでフリット。
固めサクッとした衣からトロッと出てくる白子がうんまい!
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レタスチャーハン
〆はシンプルなラーメンもあるけど、本日はレタスチャーハン。
レタスチャーハンというと周富徳を思い出すわ~中華な料理だけに普通に美味しい
他にも食べたいメニューが沢山なので今度は大勢で訪れたい。

栄養補給たっぷり過剰ぎみな濃ゆい1日オワリ

りゅうもんのメニュー
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by sukatan_queen55 | 2012-03-14 19:22 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

石川(穴水):力(ちゃんこ鍋)、まいもん牡蠣まつり

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毎年、穴水町では冬になると地元産の牡蠣まつりが開催される。
子供の頃は、牡蠣の微妙な味が分からず苦手な食べ物の1つで、
家で食べる牡蠣料理といえばカキフライだったが
「栄養があるから食べなさい!」と言われ、渋々食べていた記憶が。

牡蠣開眼はたぶん飲みに行ったお店で食べた生牡蠣に魅せられて、ジュディオング。
その後、焼き牡蠣からカキフライへカムバック揚げイン。
今では、すっかり牡蠣大好きっ子に成長したのです。

だが、肝心の一緒に行ってくれる予定者
・・・・である、長靴は牡蠣アレルギー。
あの苦しみを二度と味わいたくないと、絶対に牡蠣は食べないのだ。

しかし、冬の能登有料道路を穴水まで運転する勇気は持ち合わせてないので、
なかなか毎年行けずにいた。(一昨年は熟女ツアーで行きました)

だが、今年は自分が牡蠣コースを食べなければ行ってよし!と言ってきたので、
さっそく牡蠣コース以外のメニューもある「かきフルコース・キャンペーン」の加盟店を探す。
選んだお店はちゃんこ料理屋さんの「力」
長靴にはちゃんこ鍋でいいわね、とほくほくで予約。

当日、牡蠣まつり予約者で込み合ってることから、11時に予約を入れたため、
お腹を空かせようと、自分にとっては決死の朝ごはん抜き。
しかし、「以後、腹減った」と言ったら100円!と言われそうなほど、
「お腹空いた~」と自然連発するため、「我慢しろ!!」と何度も怒鳴られながら穴水まで。
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ちゃんこ力は、穴水町まいもんまつりに加盟しているので、
まいもんまつりフルコースメニューが四季それぞれに味わうことが出来、
ちゃんこ鍋や鍋物、お刺身の他にお刺身、焼き魚、揚げ物などの一品料理もある。
(ここのお店の能登丼はオリジナル海鮮天丼)

まいもんまつり冬の陣「かきフルコース・キャンペーン」
焼きがき
かきフライ
酢の物
かきご飯
お吸い物
お新香
以上、3,990円(消費税込み)

炭を熾すのに時間がかかるそうなので、込み合うことも考えて予約がベター。
雪が降っていたので、炭の暖かさがありがたい。
一番上の写真は別のお客さんのもの、さすがに3皿も量はない。
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牡蠣焼きの素人さ満点で牡蠣を掴んでいると、
おかみさんが「はい、隅っこからこう並べて」と代わりに並べてくれた。

牡蠣の殻が白くなってきたらもう大丈夫なんだそうで、
「それ、もういい!!」、と中村指導が入りまくりだが、殻の剥き方も下手なので、
そんなにいっぺんに対処できない自分。
マイペースに少しづつ焼いて食べることにした。
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なまこ酢、焼き牡蠣
なまこはハードな歯ごたえでコリコリと。
今年の牡蠣は小さい方らしいけど、焼きたての牡蠣はやはり旨味。
焼きすぎてドライタイプに変化してしまった牡蠣も<自己責任
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牡蠣フライ
しばらくして揚げたての牡蠣フライを大将が持ってきてくれる。
あつあつの牡蠣フライはソースで頂く。
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牡蠣を食べ終わった後に出てきた牡蠣ご飯をお味噌汁。
お味噌汁にはもずくがたっぷり入っていました。
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牡蠣が食べれない長靴メニューは醤油ベースのちゃんこ鍋。
たっぷりの野菜と茸、牛肉や鶏肉などが入っていたそう。
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ちゃんこ鍋だけではさみしかろう、とお刺身も別注文してありました。
新鮮なお刺身たち、タラの小付け、ぶり、甘エビ、イカ。

前回、牡蠣祭りで焼き牡蠣の灰かぶり姫になった教訓で、今年は汚れても良い格好。
牡蠣の殻をバケツにガコーンとほおり入れながら、豪快に食べましたよ。

長靴は炭水化物を食べなかったので、ややお腹がいっぱいにならなかったそうなので、
ちょっと移動して軽く何か食べたいと。
私は人が横で食べていると温かく見守っていられない方なので、何か食べてしまう予感。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2010-03-12 12:08 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(22)

石川(穴水町):レストランおかざき、ころ柿の里しか(道の駅)

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2月11日(日)アデージョ美女3人能登旅行。昼ごはん
石川観光2日目は能登方面のため、杏さまkasumixさま私は早朝よりスカタンカーで移動。
下道でゆるゆる走っていくので、途中の観光スポットに少しづつお邪魔しながら。

まずは羽咋にある気多大社かな~と伝えると2人とも最初ピンとこなかったみたいだが、
縁むすびの神さまなんだよね、とポツリこぼすと、それはぜひ、いかなくては!
と鼻の穴を膨らませるお2人。(多少大げさ紛らわしいジャロ記述)
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この旅行を盛り上げるスパイスである車用BGMは、某長靴作によるCD3枚。
3人のカラオケの十八番、能登にまつわる歌や似合う歌、自分の好みをフルmix。

能登旅行なので、1曲目は石川さゆりの「能登半島」から始まる。
2曲目は、食欲の海に溺れる3人のテーマ。「ヨーデル食べ放題」。
さらに「TAXI」でしっとりしたムードの後にスマップ→嘉門達夫→ボニーピンク
など脈絡この上ない曲順になっている。越冬つばめなど、演歌も何気なく多い。
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能登・下道途中下車の旅、私の希望によりころ柿の里しかへ。
ザ・目的は「ころ柿ソフト」
9月の能登旅行で食べれなかったので、心残り細川たかし状態になっていたの。
干し柿のソフトはほんのり柿の味と甘みが感じられる。目的達成。
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能登金剛・巌門近辺に近づいてきた辺りで、車のBGMは火曜サスペンスのテーマ曲に。
次に続くのはCOCCOの「遺書」だったりして、サスペンスにロマンティックモードもプラス。
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松本清張「ゼロの焦点」の舞台となったヤセの断崖
北陸の海にそびえ立つ断崖の上では、ある1つのサスペンス・ドラマが繰り広げられていた。

愛するジョニデを殺して、さ迷い歩きこの地に降り立った犯人(kasumixさま)
その犯人を追跡してきた敏腕刑事(杏さま)とその助手(私)。
一人で自分の犯した罪をこの絶壁で終わらせようとする犯人。
それまで隠れて見張っていたものの「そんな事してもジョニデが苦しむだけよっ!!」
と、女を止めにはいる刑事たち。(ジョニデ=ジョニー・デップ)

この35mの断崖絶壁を目の前にし、松本清張を真似たサスペンスごっこが
自然と繰り広げられるのも無理はないこと。

※能登沖地震のため、ヤセの断崖の一部が崩落したそうです。
 謹んで被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。

ひとしきりサスペンスごっこを楽しんだ後は、ランチの場所へと移動。
「ナビはアタクシに任せて!」と宣言していたkasumixさまだったのですが、
道をうっかり八兵衛で通り過ぎるという「うっかりナビ」を披露。
カーナビがうっかり道を間違えても、「ごめんね、ジロー」とセリフを吐いたら、
怒るものも怒れないわよね。

私たちが通った能登の外浦から内浦へ通り抜ける道は、かなりの奥深い山道。
ランチのお店に12時に予約を入れておいたのだけど、間に合いそうにないので、
携帯から電話をかけようとするともろに圏外!!
やばいわ~お店の人に怒られちゃう。

しかも、今ここで、車が故障なんかにでもなってしまったら、連絡網をたたれ3人の屍が!?
そんな不安を嘉門達夫の歌や尾崎ん家のババアなどの楽しい歌が紛らわせてくれた。

やっと民家が見えてきて、携帯からお店に電話をかける(すでに20分以上遅刻)。
「すみません!予定の時間にかなり遅れてしまって」
「あぁ、かまわないよ。もっと遅れてもいいよ」
なんと、のんびりした所なのっ!能登は。というか、込み合っているみたい。
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私たちのランチの目的はこれ→穴水 まいもんまつり「冬の陣・かきまつり」
期間中(1/10~3/31)は、各加盟店でかきフルコース・キャンペーンを行っている。

焼きがき 、カキフライ 、酢の物(モズク又はナマコ) 、かき御飯 、吸物 、漬物
が以上、3,990円で食べられる。(統一メニュー、統一料金)

3連休の真ん中とあって、結構どのお店も予約でいっぱいだったが、
運良くレストランおかざきの予約が取れた。(普段は洋食屋さんらしい)

お店に入ると、テーブル席・座敷以外の別部屋の座敷にもお客さんがいっぱいで
とてもお店の人の手が足りなさすぎで、かなり私たちは放置プレイ。(写真は帰り際、食べた後)
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お店のおじいちゃんが、ごめんね~と炭入りコンロと、牡蠣を持ってきてくれた。
なんとバケツ牡蠣!!
バケツプリンに一時憧れたことはあるものの、バケツ一杯の牡蠣とは。。
思わず、牡蠣美(kasumixさま)は私の出番ね、と小躍り状態。
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牡蠣は自分でひっくり返したりするため、軍手が必須。
なんだか顔を書きたくなって遊びたくなってしまふ、軍手パペットマペット。
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モズク
どうも牡蠣の焼き具合がわからないと、お店のおばちゃんが素手で牡蠣を持って
「これはもういいよ」と教えてくれた。
さすが、手の皮が厚いのね、顔の面の厚さなら負けないけど。
あっつあつの焼き牡蠣は、何もつけずに海の塩の味だけで充分美味しい!!!
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カキフライ
さすが洋食屋さん、フライの揚げ方がサクサクでこれまた美味♪
こんなに沢山の牡蠣を1度に食べるのは初めて。
牡蠣食えば、ノロは去るなり、Mr.マリック(意味不明)
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かき御飯 、吸物 、漬物
ご飯はちょっと薄味だったかな。お吸い物の中にも牡蠣が・・まさに牡蠣づくし!
今まで肉づくしが最高だと思っていたけど、牡蠣づくしもクセになりそう。
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食べても食べてもバケツの牡蠣が減らないので、魔法のバケツか!?と思うほど。
量もさることながら焼く時間もあるので、すごくお腹が一杯になる。
大大大満足っ!!牡蠣で元気パワー充電。

そして、牡蠣の殻のカスと立ち上った灰で、3人とも灰かぶり姫状態。
灰かぶり姫になったシンデレラ・トリオは、時計を見るともう3時なことに気付く。
「あら、おやつの時間ね」急がなくちゃ・・・と、満腹アリスたちは次なる場所へ。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2007-03-30 23:27 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(32)