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金沢(池田町):池田町バルバール(バール)

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夏の週末は毎週どこかでイベントが開催され、暑さを吹き飛ばす熱くて楽しい催し物づくし。
8月後半の「しんたてふれ愛まつり」、私も微力ながらスタッフとして丸1日頑張ったその日の夜。

無事片付けを終えて、よし今から打ち上げだ!となると昼間の疲れもどこへやら、
向うは新堅町からほど近い、池田町バルバール

ちょっと一杯おつまみと一緒に飲みたい時やしっかり食事まで楽しめる、
ワイン片手に気軽に楽しめるバール。

今でこそバール(バル)形態のお店は沢山ありますが、
バルバールさんは金沢ではその先駆けと言ってもいいのではないでしょうか。

お店がオープンしてから幾度となく利用させてもらっています。
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店長の池端さんの目の前のカウンターに陣取り(大抵ここ)、まずは白のサングリアで軽く1杯。

そしておまかせタパスプレートを、店主さんおまかせのタパスが何品か出てくるセットメニュー。
ちょい飲みするのにピッタリな小皿メニュー、何が出てくるかはお楽しみ♪

クミンキャベツ、オクラの胡麻マヨ和え
クミン風味のキャベツ、スパイシーな香りが引き立つ組み合わせ。
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鴨ローストと柚子こしょう
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トリッパのカレー
トリッパをイタリアンからの変化球でのスパイスでカツーンと攻めてくる刺激的なおつまみ。
ここまででおまかせプレートは終了。
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くんせいにしたタコとエリンギのサラダ
ちりちりのほろ苦い緑のエンダイブとトレビスの上に薫製したタコとエリンギ。
タコのうま味に薫製の香りがふわ~っとプラスされてていいわぁ。
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本日の魚のエスカベッシュ(南蛮漬け)
本日の魚はカワハギの南蛮漬け、下にはタコのマリネとこんもり状態。
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オーストラリア牛 カイノミのロースト
少し前に牛肉のカイノミを食べ逃していたので、目が光ったメニューへの吸引力。
赤身本来の旨みとあっさりしていて肉質は柔らか。
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チーズフォンディユ・バルバール風
おまかせで何かチーズがとろけた感じのものをお願いします、と発信すると出てきたのがこちら。
ゴルゴンゾーラとカマンベール、粉チーズが浅鍋にグツグツ...。
それらにパンを付けて食べるチーズフォンディユ風に。
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白エビのペペロンチーノ
ちょうど白エビ祭りを開催していて、お好み風やらアヒージョ、ピッツア、サラダ、パスタと
どれか頼まなくちゃ!と思っていたところで、〆気分なのでパスタ。
でも、ミートソースも激しく気になる・・と迷い道に陥っていたら、ハーフで両方作りますか?と優しい申し出。
白海老とスイスチャード入りのぺペロン、海老とニンニクの香ばしい風味が広がってうまっ!
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・肉食人の為のミートソース~ソースによくからむマファルディーネで
カウンターに立てられていた波波で幅広でごついパスタ、マファルディーネ。
肉肉しいミートソースをパスタがキャッチしてよく絡んでます。
黒胡椒がきいててるコクのあるミートソース、こちらもうまうま。

こちら土日祝はお昼12時から営業しているので、貴重な昼飲みが出来る酒場なんですよね。
昼飲みライフから夜の居酒屋まで、リラックス出来てゆるりと和むバルバール。

1日の疲れも吹き飛びました、ごちそうさまでした!

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by sukatan_queen55 | 2017-08-29 23:22 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(博労町):レスピラシオン(respiracion)金澤スパニッシュ

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お盆近くになると帰郷する人たちが集まりやすいからか同窓会のお知らせをよく耳にするけど、
私の元へは全く開催の話が聞こえてこない、うちの学年が関知しないのか密かに行われているのか知らないけど。

それでも大人になってからの繋がりは、長年会ってない人もいるけれど細く長く続いています。
7月末に2月の入院からの快気祝いということで、元職場の女子で集まって行ってきました、レスピラシオン(respiracion)

スペイン語で「呼吸」という意味の7月4日にオープンしたスペイン料理屋さん。
町屋をリノベーションしたというお店の外観はとても金沢らしい佇まいを残した雰囲気。

一歩中に入るとオープンキッチンでシェフ達が料理を作る姿が見られるライブ感たっぷりのカウンター
奥のテーブル席までスタイリッシュな空間が漂う、クールなんだけど人の活気をすごく感じる。
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お料理は何種類かのコースとアラカルトがあり、今回はアラカルトを選択。

・自家製ジンジャーエール
ドリンクはスペインのビールからカクテル、ワインを始め、日本酒・梅酒・加賀棒茶・紅茶などは地元で拘るラインナップ。
まずはごろごろフルーツが入った自家製サングリア(赤)。
すっかりお酒が弱くなってしまったので、次はノンアルの自家製ジンジャーエール。
飲みやすくキリッとしたタイプで爽やか。
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・盛り合わせ(ハモンセラーノ・フエ・チョリソー)
白カビサラミ、イベリコサラミ、ハモンセラーノの盛り合わせ。
ハモンセラーノはグレードが上のものだそうで、そう言われただけで肉質がまろやかで柔らかな印象が増したような。
カウンターで横並びの状態の私たちに対して、目の前のシェフが色々と詳しい説明をしてくれました。
カウンター間のやりとりが気軽に出来る雰囲気がいい、全部覚えきれてなくてすみません。
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・本日の前菜
薄切りビーツの間にボケロネスというイワシの酢漬け、スライスされた林檎にラズベリーソース。
ビネガーの酸味に林檎の甘味のアクセントのバランスが美味しい。
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・混ぜるサラダ
中身の野菜はオクラ、インゲン、カボチャ、横にトウモロコシのエスプーマと生ハムの出汁からとった泡がふわふわ。
温玉が添えてありそれらを全て混ぜて食べる混ぜるサラダは、
野菜がまろやかなトウモロコシに包まれてそれに玉子や泡のコクが加わって、タイトルからの意外性を持った奥深い味。
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・アヒージョ(ピルピル)
アヒージョには海老、季節の食材、ピルピルがあり、ピルピルを選びました。
干し鱈のゼラチン質が出てきてオイルが乳化して独特のとろんとした状態になったソースがうま!
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もちろん自家製パンを付けていただく。
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・パエジャ(魚介のパエリア・カタルーニャ風)
カタルーニャ地方のパエリアは汁気を飛ばしすぎないものが一般的らしく、リゾットの様な感じ。
とは言ってもお米は柔らかすぎずちゃんと形を保っていて、
海老や貝、白身魚などの魚介の出汁をたっぷりしみ込んで旨みが凝縮されてる。
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・本日のお肉料理
北海道のフィレ肉にヤマト醤油とテンプラニーリョのソース、ズッキーニとオクラ。
テンプラニーリョはイベリア半島で栽培されている赤ワイン用黒ぶどう品種。
初めて聞いた時「天ぷら人形」と空耳アワーしてしまったことは未だ忘れない。

本場スペイン・バルセロナのミシュラン星付き店で修行したシェフ始め、
シェフ3人のチームワークで作り上げるスペイン料理はモダンで繊細な顔を見せながら
地方色なパエリアやシンプルなピルピルもあったり、どれもフォトジェニック。

広々とした空間で次回はコースをいただきたいです。


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by sukatan_queen55 | 2017-08-10 23:20 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

長野(軽井沢):クールマイヨール KARUIZAWA (COURMAYEUR)イタリアン

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お昼過ぎに軽井沢駅に到着し、お蕎麦と軽井沢銀座を楽しんでいつの間にか夕方に差し掛かる。
電車の時刻は20時過ぎなので、軽井沢アウトレットを見て回り夕飯を食べて帰るには十分と思っていた。

しかし・・増床されていることは知っていたけど、ここまで広大になっていたとは。
前回は多分2000年より前でイーストとウエストしかなく、大して時間がかからなかった。

その後のニューウエスト・ニューイースト開業に通常ののアウトレットと違い2階はなく
平屋建ての店舗がひたすら巨大な敷地の中に広がっているので、移動するだけで時間がかかる~~。

目的のブランドを頭に抑えておかないと時間がない場合は回りきれなさそう。
芝生の広場があり開放的なのでワンちゃん連れな人は楽しめそうな感じですが。

買い物は時々居場所を電話で確認しながら、端から端までお互いバラバラに巡る。
費やした時間の割にお互いの手に持っていたのはTシャツ1枚づつ・・意外と買うものがない。

でも私の方はせっかく来た感が後押ししたのか、出る直前スタージュエリーで普段使いのネックレスを購入。
地元で夏のバーゲンもあまり行く時間がなかったので、得られたちょっとした満足感。

夕食にハンバーガーを食べようと思ったらL.O 19:30で過ぎており、流れ流れて「軽井沢 味の街」。
軽井沢アウトレットモールの中では営業時間が長いエリア、中華や焼肉はファミリー層で混雑している様にみえる。

入店したのは、イタリアンのクールマイヨール KARUIZAWA (COURMAYEUR)
アウトレットモール併設ということもあって、ファミリーが気軽に食事できるような明るく大衆的な雰囲気。
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・アンティパスト5種盛り合わせ
イタリア産オリーブ、自家製ピクルス、生ハム&ルッコラ、スモークサーモン、ポテトサラダ
随分玉子感が強いポテサラだと思っていたけど、実は普通に玉子サラダだったのかな。
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・軽井沢産アメーラトマトとヤングリーフのサラダ
ベビーリーフがてんこ盛り、恵みの野菜たちでこれはこれで嬉しい。
アメーラはよく熟れてるよおめーら!と囁きたいくらい甘めに熟してました。
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・イカリングフライ(バジル&オニオンクリームソース添え)
衣がしっかり厚みがあるイカフライ、見た目より大きくお腹が膨れます。
ここのドレッシングやソースは全て手作りだそうです。
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・トマトとモッツァレラチーズのマルゲリータ
ピザ窯からの焼き立てピッツァ、トマトソースはフレッシュ感強し。

こうして日帰り弾丸軽井沢ツアーが出来たのも新幹線のお蔭、ちょうど去年は長野に日帰り旅行。
小雨模様だったので自転車レンタル出来ずに終わりましたが、十分に楽しんで息抜きチャージは満タンにして帰宅しました。

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by sukatan_queen55 | 2017-07-28 23:53 | 長野 | Trackback | Comments(2)

金沢(香林坊・せせらぎ通り):NOVE(ノーヴェ)イタリアン

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個性豊かなお店が立ち並ぶ香林坊せせらぎ通りに、また新たなお店がオープンしたので行ってきました。
白い外観に淡く映る灯りが素敵なオステリア、NOVE(ノーヴェ)

NOVEとはイタリア語で数字の9という意味で、実際のお店の大きさも9坪。
居心地のいいプライベートな空間で自家製の手打ちパスタや小皿料理、自然派ワインを楽しめるというのがコンセプト。

場所は川が流れる通りから坂を上った1つ裏の通りで、ル・マルスさんのお隣になります。

香林坊2-12-34
076-254-6612
ランチ:12:00~15:00(LO 14:00)
*ランチは12時オープンで10食ほど用意されているそうです。
ディナー:18:00~22:00
定休日:水曜
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アルコール類は食前酒、ビール、リキュール(ソーダやトニック割など)、食後酒など揃っていて、
私は黒板に書かれた自然派ワインの中から辛口の白ワインをグラスで。

・カミッロドナーティ マルヴァジア フリッザンテセッコ 2015(マルヴァジーア100%)
イタリア・エミリアロマーニャ州の白ワインはふつふつと泡立つ微発泡。
ピリピリとした発泡感と果実味と苦味を感じるしっかりとした辛口。
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・フルーツトマト・ウニ・焼きナスのクロスティーニ
黒板の本日のメニューの小皿料理、パスタ、デザートという構成の中から幾つかチョイス。
焼き茄子とフルーツトマトと雲丹とディル、茄子の香ばしさと雲丹の甘みがマッチするフレッシュな旬の味。
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・カジキマグロとアボカドのごろごろサラダ
カジキマグロとアボカド、山芋、玉ねぎに上にはふわっとマイクロセロリ。
ん・・この真ん中のはキャビア!?と思ったら、ニシンの卵をイカスミで色付けたものだそうです。
キャビアよりも塩辛くないマイルドな塩味で、淡泊なカジキや素材の味を楽しむ野菜たちにバランス良く。

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・自家製ハムとルッコラ、パルミジャーノのサラダ
下のルッコラは普通のルッコラとセルバチコのミックス。
しっとりとした自家製ハムにたっぷりかかったパルミジャーノの塩気でいただきます。
シンプルな素材の味の組み合わせが美味しい。

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どのお皿にも添えられてくる小ぶりのトングが、テーブルに付かない形状で便利でしかも可愛い。

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・和牛ランプ(熊本A5)サイコロステーキ 100g
和牛のランプ肉と聞かなかったけど多分ピンクのじゃが芋・ノーザンルビーの組み合わせ。
粒マスタードを付けて食べるサイコロステーキは、柔らかくって旨みがあってキメ細かい。
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・タリアテッレ仔羊肩ロースのラグー(煮込み)
この日の自家製パスタは3種類あり、タリアテッレ・オレキエッテ・タリオリーニの中から羊に惹かれて。
仔羊のクセは殆どしなくて仄かに羊っぽさが香る程度の重すぎずでもしっかりコクのあるラグーソース。
柔らかいけど程よいコシも感じられるタリアテッレにからまって美味しい。

自然派ワインに合わせてそれぞれ素材の味を活かしたお料理を楽しく美味しくいただきました。
気負うことなく入れるシンプルで爽やかな雰囲気で、友人との食事やデートの他、お1人様にもおすすめしたいです。


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by sukatan_queen55 | 2017-06-21 23:54 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(高尾)石田屋 gamadan(ガマダン)七十二候 めぐり飯 小満(第二十三候)

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初夏の爽やかな日差しが気持ち良い季節、自宅の花壇にハーブを植え付けて元気に育つのを待つばかり。
澄みきった青空が広がった日曜日のランチは、石田屋 gamadan(ガマダン)「gamadanダイニング」。

厨房で出迎えてくれるのはもちろん元レ・アールの福井シェフ。
季節柄、大きなガラス窓が開け放たれて中庭の新鮮な空気が部屋を循環している。

5日ごとに移ろう季節を表す七十二候のコース仕立ての週替わりランチ「めぐり飯」。
前回が冬の始まりだったので 今回はガラリと印象も違うはず。

gamadan dining:5 / 31(水)- 6 / 5(月) 「ガマダン七十二候 めぐり飯 小満(第二十三候)」
紅花栄 ベニバナ サカク

紅花の花が咲きほこる頃を表した候で、咲き始めは鮮やかな黄色が成長するにしたがって徐々に赤色が増してくるそうです。
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・紅花が咲いた
胡瓜の上に生春巻きに巻かれた甘酢にんじんが紅花をかたどっています。
イタリアンパセリ添え

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・紅花サラダ
大きな器の上に野菜たっぷりな紅花サラダ、金美にんじん、紫にんじん、ルッコラ、レタス、サニーレタス、
水菜、パプリカ、とうもろこし、ビーツ、赤たまねぎ、トレビス、サーモンなどなど。
ところどころプチトマトで作られたテントウムシが隠れているのが可愛い。

一番上の錦糸卵が紅に変わる前の黄色い花をかたどっているのかな。
キャロットラペやパプリカ、赤玉ねぎなどはマリネされていて味の変化を楽しむ。

ドレッシングは胡麻油の香りがしたので中華風!?と一瞬思ったけど、それにしては優しい風味。
実は胡麻油・オリーブオイル・サラダ油が混合されたこの店の特製ドレッシング。
「ガマの油」という名で販売されていたので帰りに購入しました。

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・ガマダン紅花御膳
梅紫蘇ポークロールカツ
和風お澄まし
にんじんのピラフ(石川県産コシヒカリ)

シャキーンと切り立ったポークロールカツの梅干しと紫蘇の相性がもちろんバツグン。
後ろに隠れているのは白菜ナポリタン、タケノコ、紫じゃがいも、カリフラワー、パプリカ
淡いオレンジ色のピラフは細かい人参が炊き込まれていてほんのり甘い。
お澄ましには細くカットされたカラフルな湯葉が入っていました。

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・紅花色のムース
爽やかな季節に合わせてオレンジのムースはヨーグルトの香り。
添えられたクッキーは紫陽花にも似た形。

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追加した飲み物は「めざめブレンド茶」
緑茶とレモングラス、酢橘のブレンドでレモングラスと柑橘の香りが爽やか。
作家さんの器が素敵でこれで飲んでいるだけで繊細な空気で満たされる。

お皿から感じられる遊びごころや季節感、このお店全体が心地よい癒しの空間になっています。
五感で感じる気持ちよさを求めて、この日も女性客を中心に賑わっておりました。

季節の旬の変化を知らせるガマダン七十二候めぐり飯、毎回新しい発見で楽しませてくれるはず。

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by sukatan_queen55 | 2017-06-09 23:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(十間町):Restaurant Blue Moon(ブルームーン)北米・メキシコ料理

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通勤途中に一瞬立ち寄りする早朝から開店している本屋さん、
朝独特のオープンしているのに寝起き感?漂う空き具合、スムーズでとっても便利です。

大概、ファッション誌かレシピ本コーナーに陣取っていて、眺めるだけのつもりでいたのに、
うっかりレシピ本を何冊か買っていたら、料理本専用の本棚がぎゅうぎゅうになり悲鳴を上げ始めた。
なのでお休みの日にレシピ本をいるいらない選定。

興味は湧いたけど実際に作ってない海外料理の本が何冊もある。
本を眺めていると食べたくなるからいつか作るかも・・という起こりうる確率を信じてまた手元に残る。

その中でアメリカ料理のレシピ本をパラリとめくっていたら、作りたいより食べたい気持ちが先行!?
週末に食べに行ったのはアメリカ・メキシコ料理のRestaurant Blue Moon(ブルームーン)

ここには昼はハンバーガー、夜は何人かでアラカルトでシェアしていて、
バッファローウィングス、フライドソフトシェルクラブ、ブリトー、ワカモレ、ガンボ、チリビーンズなど
記憶力がワカモレだだもれですが思い出が甦ってきました。
よし!今夜はなるべくまだ食べたことないメニューにしよう。

・ニューイングランドクラムチャウダー
ニューイングランド地方のクリームで仕上げたクラムチャウダー。
あさりに玉ねぎ、ベーコンなどクリーミーなのがニューイングランド風

そういえば20年以上前になりますが、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフで食べたクラムチャウダーは
大きなパンの中にたっぷりチャウダーが入っていたな~
昔なので味は忘れちゃったけど、場所は多分ボウディンサワードゥベーカリー&カフェ。
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・シーザーサラダ(ラージサイズ)
ロメインレタスを自家製シーザードレッシングで和えてパルメザンチーズ・クルトンをトッピング。
ドレッシングにニンニクが入っていてコクとパンチの効いた味。
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・タンピケーニャスタイル ビーフステーキ
メキシコ料理からメキシカンカットのフィレステーキにメキシカンライス・ワカモレ・豆のペースト添え。
牛フィレ肉を食べやすく薄くスライスして提供してくれるのがタンピケーニャスタイル。

添えてあるトルティーヤにお肉やライス、ワカモレ、ペーストなどをのせて、
お店の人が持ってきたメキシカンホットソースを付けて食べると、それぞれの味が口の中でアクセントになる。
もちろんお肉とライスを一緒に食べてもいいし食べ方は自由。
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・ビーフタコス
メキシコ料理からタコス、シュリンプ・フィッシュ・チキン・ポーク・ビーフ・オイスター(冬季限定)の中からビーフ。
オニオン・コリアンダー・ビーフのタコス3枚、メキシカンライス、豆のペースト、サルサ添え。

おやっ・・よくメニューを読んでなかったので、タンピケーニャスタイル ビーフステーキと少し似通ってしまった。
せめてシュリンプにしとけばよかったと思いつつも、自家製の柔らかいトルティーヤで撒いたタコスに
サイドディッシュを全部詰め込みホットソースをかけるとやっぱり美味しい。
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・グリルド・オニオン・マッシュルーム・ベーコンバーガー
最後のシメはジャンバラヤも希望していたけど(ココスでしか食べたことがない)やはりハンバーガーに。
チーズバーガーにグリルドオニオン・マッシュルーム・ベーコンをトッピング。
ボテトのボリュームに驚き!いや~食べがいがあります、ソフトな塩味で熱々。
グリルしたオニオンは飴色で100%ビーフのパティの肉はビーフの味直接的で旨し。
今回はナイフ&フォークで食べました。


どちらかと言うとディナー訪問が多いので、まだ未食のバーベキューバックリブを数人でガツン!と食べたいです。

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by sukatan_queen55 | 2017-06-01 23:51 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(鞍月):トラットリア インフィニート(TORATTORIA INFINITO)

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その昔、同級生の結婚式が相次いでいた時、思えばバブリーなフォーマルウェアを着ていた記憶がある。

今もちょくちょく結婚式に呼ばれるので、数年間同じワンピースを着まわしていたが、
友人の結婚式を来月に控え、さすがにもう買い替えだろうとGW最後の週末にアウトレットで買ってきました。

私自身のパーティーウェアもアウトレットで購入したし、そう頻繁に着るもんじゃないからOFF価格で十分。
結構ベーシックなデザインも残っているんですよ、アクセサリーも揃えて準備万端。

金沢に戻ってきてからの夕食は、トラットリア インフィニート(TORATTORIA INFINITO)
鞍月にあるイタリアン、自慢の自家製生パスタや小皿料理など豊富で久しぶりにきました~~

前菜の小皿メニューは「前菜おまかせ5皿:1,800円」がお得。
盛り合わせではなく1品づつサーブされるので、出来立てをよく味わって食べることが出来る。

・燻製した鯛とマッシュポテト バーニャカウダーソース

ほんのり燻製の香りがする鯛にコクのあるバーニャカウダーソースの対比。
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・タコとセロリのマリネ リンゴのソース

新鮮なタコとセロリのマリネはフルーティーな林檎のソースでさっぱりと。
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・新ゴボウを巻いた豚バラ肉 バルサミコソース

バルサミコソースのまろやかな酸味が食欲をそそります、上はルッコラ

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・トリッパ(牛の胃)のトマト煮

モツじゃー!久しぶりに食べたかもトマト煮好きっ、よく噛んで噛みしめました。
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・ホタテのキャラメリゼ 新玉ねぎのスープ

前菜の中では私はこれが一番、ホタテが新鮮でやわらか~くて表面が香ばしく、
周りの新玉ねぎのスープがさらっとしてるけどこっくりして美味しい。

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・ほうれん草のタリオリーニ(穴子と山菜のペペロンチーノ)

本日はパスタ16種類の内、生パスタが6種類・・ま、迷う。
違うタイプの生パスタを2種類頼むことにしました。
タリオリーニは細いロングパスタ、生パスタなので柔らかくモチモチ♪
仄かに緑の香りが広がって、穴子やコゴミであっさり系なのだけどニンニクの香りでもりもり。
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・パッパルデッレ(クリームミートソース)

こちらは幅広い形状のパッパルデッレ、ミートソース大好きなので当然惹かれます。
ソースがよく絡んでもっちりして、肉ッらしくて美味しい。
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・黒毛和牛ヒレ肉のソテー

こんなにお肉が隠れるほど野菜が盛られているとは想像せずにビックリ。
アスパラガス、ヤングコーン、ズッキーニ、その他野菜たっぷりと。

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・ティラミス、ガトーショコラ、カスタードケーキ
ドルチェは3種類、最後に甘いものもいただいてお腹一杯。

お客さん達は女性同士、家族連れ、私たちの様な男女など様々、
パスタもいいけれどメインもあれこれ揃っていて
アットホームながら上品な雰囲気で親しい人とゆっくりくつろげますよ。

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by sukatan_queen55 | 2017-05-22 23:13 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

富山(桜町):PRONTO(マリエとやま店)で二次会、ますの寿し「千歳」

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富山にて夜ご飯を食べ終わり後は電車に乗って帰るだけ・・・なのだが、
まだ微妙に帰宅するには早い時間帯だったので、
駅で時刻表を確認しつつ身体は駅前のマリエとやま1FのPRONTO(マリエとやま店)へ吸い込まれて行く。

PRONTOと言えば私も県外で何度かお世話になりましたが、コーヒー飲んで軽食食べて~とカフェのイメージが断然強い。
もちろん、朝はモーニングセット、昼はパスタにコーヒーなどカフェフードが目に付く。

夜はバータイムとしてバル的な1品料理が沢山あって、カクテルにビールにワインにって
ここ前からこんな感じだったかな?あまり気に留めていなかったので知らなかった。

で、大手のチェーン店価格よろしくリーズナブル!うん、ここでいいや。
中々お洒落だしスーパー気軽に使えるし、石川県にも出店してほしい。

私の心を見透かしたかの様に店内は賑わっていて、私たちが滑り込みセーフで待ちが出るほど。

期間限定のピーチオレンジサングリアは、ルジェリキュール「ペシェ」と生オレンジ、イエローピーチが入った
白ワインベースでフレッシュがフルーツがほんのり甘いサングリア。
ちょい飲みワインの白は330円。

そしてイモりこ!どこかで見たパッケージはカルビーの「じゃがりこ」。
プロントとカルビーのコラボメニューで、フライドポテトにあの馴染のある味付けで熱々ホクホク。

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・大地のごぼう揚げ:490円

北海道帯広産のごぼうが揚がってます。
外側はカラッとしてるけど牛蒡の水分で食感はしなっと柔らかい。
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・チーズたっぷりマルゲリータ:730円

かろうじて1カットにバジルが1切れづつトマトの量は惜しいがチーズはいっぱいかかってる。
カリカリテイストのマルゲリータです。
ナポリタンにも目が付いていきましたが、お腹具合は足並みそろいませんでした。。。

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富山大和のB1階グルメワールドのふるさと名品店に、何店舗か販売しているます寿しコーナー。
お目当てのお店に直接行ければ一番いいけれど、足がない分手土産を買うのにこんなコーナーは有難いです。
何事も色々食べ比べてみなければ分かりません、今回は神通川沿いにある千歳(ちとせ)

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あっ・・丸型の写真を撮ろうと思ってたのにもう先に食べてしまっていた・・(よくあること)
見た目、しゃりも鱒の部分もやや薄め、ごはんの部分はしっかり押されている。
そしてどちらもかなり〆られていて、後味はは割とあっさり・・という感想でした。
最近は生タイプを食べることが多かったので、伝統的なしっかり〆られているのもいいですね。


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by sukatan_queen55 | 2017-05-20 23:42 | 富山 | Trackback | Comments(0)

富山(富山市布瀬町):コンヴィーヴィオ (CONVIVIO) oishii

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5月のGWの真ん中日は電車ガタゴトでぶらり日帰り富山プラン。
富山県美術館がプレオープン中なので、入場無料スペースを利用してオノマトペの屋上で一休み。

たいめいけん目当て疑惑を持たれつつも、富山に到着したのが午後2時頃だったのでランチは先に金沢で済ませてきました。
その後街中に移動したものの、大和周辺しか行かないというほぼ行動がパターン化しております。

富山大和の二階はOLブランドが揃っているので、金沢みたいにあちこち回らなくて便利。
金沢にあるお店なのに富山で買う、ちょっとした旅意識がなせるショッピング。

夕飯は郊外とは言わないまでも繁華街からやや離れた位置にあるコンヴィーヴィオ (CONVIVIO)
見上げるとお店の看板が二階にさりげなく主張しているのを発見。

事前のネットの情報から、確かにポルトガル料理っぽいメニューもポツポツ見受けられるけど、
それだけに拘らないシェフ独自の感覚で構成されるボーダレスな欧風料理といったところ。

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部屋の窓から日が沈む様子を眺めながらの乾杯の1杯は、
生ビール(ハートランド)とスパークリングワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)のグラス。
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・苺とフルーツトマト、ブリーチーズのサラダ

食べやすいブリーと甘いフルーツトマトに苺とナッツとディル。
苺が入るだけで甘酸っぱい春らしい爽やかなサラダに。

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・鯵のブルスケッタ

パンとスライストマト、鯵に上にかかっているのはパクチー。
調べてみるとポルトガルでは様々な料理に使われているそうで、なるほど知らないことって色々あるもんです。
なんたって香りが良いものね、パクチー大好きです♪


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・干しダラのスクランブルエッグ

干しダラ(バカリャウ)が入った塩加減と野菜などが入ってとろとろなスクランブルエッグ。
カンパーニュの様なパンにつけていただきます。

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・マダイと海の幸のカタプラーナ

本当はウサギとムール貝のタジンも、ん?エスニックっぽいのかな、と気になっていたけど、
ポルトガル料理らしいカタプラーナにメインを決めました。

カタプラーナはポルトガル最南部アルガルヴェ地方の伝統的な調理器具「カタプラーナ鍋」を使った料理。
そうそう、東京や名古屋でポルトガル料理食べに行った時も最後のメインはカタプラーナで〆。

マダイと大きな海老、ムール貝、そしてこの長いのはちょっとマテ貝!?
この形状が熱伝導率が良いらしく素材の旨みをぎゅっと出してくれるとか。
フレッシュトマトのベースと魚介の出汁がいい味だしてます。
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で、この美味しいスープをほっとく手はないということで+400円でリゾットができます。
出てきたのが、これまた昔のヨーロッパの絵本にでも出てきそうな厚手のポッテリした鍋。

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グツグツいっててとっても熱そう~実際熱い。
魚介の出汁を吸い切ったリゾットが美味い、しか出てこない。
今の季節もいいけど、ちょっと寒い時期だと身体が温まってより最高。

お肉好きには仔羊・仔牛・イベリコ豚のローストなどもあるし、
メニューにリゾットが多いのも日本人としてはほっこりするところ。

ちょうど良い広さのくつろぎ感と食事も美味しくいただけました。
また行きたい!誰か連れていってくださいな。

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by sukatan_queen55 | 2017-05-19 23:49 | 富山 | Trackback | Comments(0)

石川(野々市市):ル・ベルジェ (Le berger)で本日のランチコース

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5月のGWのしょっぱなは、ここ数年定番となっている九谷茶碗祭りへ友人と行ってきました。

込み合うので年々起きる時間が早まっているのですが、
考えることは皆同じなのか、会場前の道路もお目当てのテントの前もすごい列でぐったり。

毎年買い足しているけど、買うほどに割らないので食器棚に溢れんばかりな器たち、来年はどうしようかな。。。
でも、友人とお出かけして器みてブースでお茶買ったりと行動すること自体が楽しいんですけどね。

そしてその後に皆でランチするのもまた楽し!予め予約してあった野々市のル・ベルジェ (Le berger)
フランスの田舎料理とワインが楽しめる隠れ家的なビストロ。

気軽な居心地のよい空間が特徴で、前にアラカルトディナーを体験していたけど今回はランチコースで。
コース内容は数種類ありますが、提供時間に差が出るためなるべく統一することを推奨しています。

私たち3人が選んだのは、本日のランチコース:2,800円
前菜・スープ・温野菜・主菜・デザート・パン・食後のお飲物

メインのお料理は以下から1品選ぶ
・本日のお魚料理
・大山ルビーポークのロースト
・仔羊の煮込み
・パベット(ハラミ)ステーキ(+200円)

肉料理に当然目がいく中、いきなりステーキもまだ行けてない影響かステーキという文字にやたら敏感。
肉食女子3人は迷わずパベットステーキで統一!

・イノシシのリエットを詰めたグジェール
チーズの風味がするシュー皮のグジェールにペースト状の猪のリエット。
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・フォアグラ入りのパテ
みっちりと詰まったパテが肉肉しい繊維感が食べごたえあり、そしてカラフルなお野菜たち。

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・西洋ごぼうのスープ
ごぼうのスープなのにあの独特のクセがしない優しくてクリーミーなスープ。

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コロンとしたパンは自家製かな?オリーブオイルと。

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・野々市産のグリーンアスパラガス
野々市で確か有名なアスパラガス生産者がいたのを記憶の片隅に覚えてた。
ホクッとしたアスパラガスの自然な美味しさにスクランブルエッグと生ハムの塩味をプラスして。

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・パベットステーキ
脂身が少なくて赤身の旨みと柔らかいけど適度な噛みごたえ、肉汁も出てきてうまし!
仔羊の煮込みも気になっていたけど、こちらでさっぱりとしながらお肉を食べたという満足感。
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・いちごのババロア
何気に一番美味しい、と感動したのがこのいちごのババロア。
プルンとしてフレッシュないしごの風味が活きている。

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食後はカフェオレ、エスプレッソ、コーヒー、紅茶、ハーブティーから選べて、私はハーブティー。
いちごとローズヒップとハイビスカスのハーブティーは甘酸っぱく先ほどのババロアと合わせても春っぽい。

素材の力をシンプルに味わえた美味しいランチ、ごちそうさまでした。
さて、この後は九谷焼き祭りで仕入れた戦利品をチェック、来年も器にかこつけてランチ巡りの為に集合するかも。

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by sukatan_queen55 | 2017-05-18 23:05 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)