タグ:欧風料理 ( 350 ) タグの人気記事

金沢(菊川):ごはん Bistro Poulet frit (プレフリ)

b0089578_16263853.jpg
11月のある土曜日の夜ごはん、11月1日にオープンしたごはん Bistro Poulet frit (プレフリ)に行ってきました。

場所は金沢菊川町で鱗町交差点から笠舞に向かい、思案橋交差点を過ぎてすぐ左手の建物の2階です(1階は駐車場)
東京の創作料理店で経験を積んだシェフが看板に掲げるのは、店名と同じくプレフリ(フランス語で唐揚げの意味)。

日本唐揚協会の会員でカラアゲニストのシェフ、秘伝のタレに漬け込んだ唐揚げを中心に
他の部位の鶏肉の揚げ物やその他肉・魚料理、おつまみ1品などがお酒と共に楽しめる、そんなメニュー構成。

しかし日本唐揚協会っていう団体があるのは知りませんでした、公式ページを見ると興味深いトピックが沢山。
そして伝わってくる半端ない唐揚げ愛、自分も唐揚げ好きで外ではよく頼むけど、
自宅ではあまり作らないし得意料理とも言えないので唐揚げ愛が全然足らないわ。

店内は懐かしい佇まいで昔は喫茶店だったのかな?という名残が見えるレトロな雰囲気で落ち着きます。
席数はカウンター5席、テーブル席14席。

b0089578_16270700.jpg
ビストロともあってお酒の種類は豊富で、焼酎、日本酒、ウイスキー、サワー、カクテル、ワイン、ビール、ハイボール、梅酒、ソフトドリンク。
乾杯に1杯に選んだのはキリンハードシードル、林檎から作ったスパークリングワイン。
b0089578_16273777.jpg
・シーザーサラダ
自家製のアンチョビマヨネーズを絡めたソースにカリカリベーコンとパルメザンチーズがたっぷりかかったシーザーサラダ。
b0089578_16280806.jpg
・カラアゲニストの鶏の唐揚
一番のおすすめメニューである鶏の唐揚げ、そのままでももちろんいいですが、
トッピングにタルタルソースとおろしポン酢があったので、タルタルソースを追加。

鶏肉は九州の宮崎、鹿児島県産の鶏肉を使用とあります。
秘伝のタレに漬け込んである唐揚げは下味がしっかりと付いていて、
外側はカリッと香ばしくて中はジューシーで、おすすめだけあって美味しいです🎶
タルタルソースは水分が少ないタイプでそのまま食べれる、というか残ったものはつまみとして食べちゃった。
b0089578_16283932.jpg
・プリプリ海老マヨネーズ
周りの花びらみたい形に揚げてある春巻きの皮がパリパリで可愛らしい。
海老は揚げてありオーロラソースで絡めてありました。

b0089578_16290906.jpg
・手羽先の唐揚げ
もう一回最初の唐揚げを食べたいという意見を抑えて(実際リピートする人も多いそう)、別の唐揚げを注文。
手羽先の唐揚げ、こちらも同じくしっかりと下味が付いてジューシーで熱々。

他の唐揚はチキン南蛮、骨付きもも肉一本揚げ、ぼんじり揚げ、軟骨ピリ辛揚げがなど。
唐揚げだけじゃなくてお肉の角煮やワイン煮、すき焼きなどもありました。
b0089578_16293906.jpg
・中島さんのナスとアサリのトマトスパゲッティーニ
〆はランチにも登場するトマトキーマカレーを始め、チャーハン、石焼パエリア風、アンチョビ茶漬けなどありましたが、
今回は本日の日替わりメニューからナスとアサリのトマトスパゲッティーニを。
トマトのフレッシュ感が漂うスパゲッティーニ、海の幸の出汁がほんのり染みこんだ味。

メニューの中で目に付いたのが18時〜18時半限定で「ちょい呑みセット」1000円。
お酒1杯+唐揚げ+おつまみ選択というセットで、カウンターもあるしお1人様がふらっと気軽に立ち寄るのにも丁度よく。

今回はディナーでしたが、ランチにも唐揚げランチをいただくことができて、
カレー好きとしては好評の「やみつきトマトキーマカレー」が食べてみたいです。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-11-15 23:39 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(堀川町):テーブルナナ(Table 7 nana)

b0089578_16085947.jpg
10月後半、世の中はハロウィーンで盛り上がっていた時期、
この時期になると訪れている気がする金沢駅近くのフレンチ・イタリアンバル、テーブルナナ(Table 7 nana)

様々な種類のお肉を本格熟成庫でエイジングして熟成肉を提供したり、
自家製シャルキュトリーを加工したり、さらに旬の魚介や地元野菜と幅広いメニュー構成でいつも賑わっているお店。

店内はすでにハロウィーン気分を盛り上げる飾り付け、10月末にはスタッフはもちろんお客も仮装している人たちが来店する。
昨年・一昨年と金髪カツラをかぶったりとコスプレ来店していた私ですが、今年はまだ月末ではないので普通の格好にて。

週末の夜は予約がとりにくいですが、偶然空いていたカウンター席に座れてホッと。
2階フロアは30人が収容できるテーブル席があって、1次会や2次会のお客さんがどんどん上がって行きます。
b0089578_16093736.jpg
いつものごとく本日のおすすめメニュー(裏・表)を見て、半端ないメニューの多さにいつものごとく驚愕する。
さらに別にメニューブックがあるんです。

沢山のメニューからどれを選ぼうかいつも迷ってしまうのですが、旬の食材を使ったメニューから
仔山羊の胃袋のトマト煮やらウシガエルのパン粉カツレツなど、私が好きそう~な品が見え隠れしているところも興味をそそります。

アントニオ・チェザーレ・グエラ・スプマンテ
乾杯の1杯はイタリアの辛口スプマンテ、爽やかな酸味と白い花の様な香り。
b0089578_16025375.jpg
・金目鯛のカルパッチョ
冷前菜は金目鯛のカルパッチョ、グレープフルーツとアボカドをのせて
さっぱりあっさりなサラダに仕上げています。
b0089578_16035427.jpg
・マッシュルームの鉄板焼き
マッシュルームを丸ごと鉄板焼きに、カリカリ生ハムと松の実オイルソースがかかって香ばしい。
火傷に注意しながら熱々をパクリといただく。
b0089578_16094120.jpg
金沢発!オリエンタルブルーイングさんの金沢産「きまビール」はほんのり山椒風味がする和のビール。
石浦神社の公式キャラクター「きまちゃん」をかたどったかわいいラベル。
b0089578_16042347.jpg
・ビアシンケン(牛の豚のあいびき)
ここで肉メニューを選ぶ時に迷ったら自作の手作りソーセージがお勧め。
今回は新作の手作りソーセージはビアシンケンとモンベリアール。
クミン風味のあらびきモンベリアールは売切れでしたが、自分好みであることは間違いない。
プリプリの歯ごたえにあらびきで肉のダイレクト感が伝わる。
b0089578_16072961.jpg
・焼き源助大根 甘ずっぱい赤ワインソース
途中でちょこっと出してもらった源助大根はしっとりして柔らかく甘みがある。
b0089578_16094665.jpg
オノロベラ・ルエダ
スペインの白のビオワイン、瑞々しいフルーツのフレーバーを感じる飲みやすいグラスワイン
b0089578_16075840.jpg
・仔ヤギのスペアリブ スパイス紅茶煮
羊はよーく食べるのですが山羊はあまり経験がなく、こちらは長野産の乳のみ仔ヤギのスペアリブ。
エイジングをかけたらクセは少し抜けるそうなんですが、それにしても柔らかくてクセがなく食べやすいお肉でした。
b0089578_16082861.jpg
・マツタケと金時草のオイルソースパスタ
ベーコンの塩味と松茸の香り漂うパスタはタリアテッレで。

熟成肉・肉料理を始めとする自慢の肉料理に、自家製ソーセージ、ベーコン、スモークサーモンと手仕事が多くて
地元の恵みを生かした魚介&野菜料理が次々と出てくる万能さはシェフの経験や下地があってこそ。
前も書いたと思うけど本当に引出しが多いです。

平日は午前1時、金・土は2時までと深夜営業もしていることから、
ひっきりなしに出入りが多くて、カウンター側から見ていると厨房内はずっと戦場。

グループ宴会にも適していますが、あらゆるメニューを目の前に迷うのも醍醐味。
2人なら1階の立ち飲み&カウンターをぜひお勧めします。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-11-01 16:34 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(片町):tawara(たわら) フレンチ oishii

b0089578_15385236.jpg
10月14日は「鉄道の日」でもあるそうですが、実は私達夫婦の4回目の結婚記念日。
ということで、お祝いにフレンチのtawara(たわら)さんのディナーに行ってきました。

実はその先週辺りから夫が風邪をひき始め、今季の菌はしつこいのかえらく長引いていて
2、3日前にも味がしないと言ってたので、折角美味しいお料理なのに鼻がきかなかったら勿体ない~
と思っていたら直前に治ってきたみたいで一安心。
何故か毎日一緒にいる私にはうつらないという、免疫力か性格の差がなせるものなのか。

偶然、土曜日だったので少し心の余裕を持ちつつ向うことができたtawaraさん。
1月や2月のバースディなどに訪れていて感じるのは、季節感溢れる優しい一皿と
シンプルで光の陰影具合がとてもシックなのに、温かみがある木のインテリアがホッと心を落ち着かせてくれる。

奇しくもただ今キッチンとダイニングのリフォームを構想中で、
tawaraさんに来る度に北欧モダンと和の融合スタイルに憧れと参考の視線を巡らしてはいたものの、
実際は2人のイメージが合わなくて記念日が近いにも関わらずバトル勃発していた日々。
b0089578_15392266.jpg
店内は皆がお互いの顔を見れるような丸いテーブルが2つと7席のカウンター
カトラリーの他にお箸も用意されていて、フレンチだけどすっと馴染みやすく柔らかな雰囲気。

ランチ、ディナーとも1コースで、ワインはお料理に合わせたペアリングコースもありますが、
現在はお酒が弱くなっていることもあって、お互いグラスワインで頼むことに。

そうそう、ここは自然派ワインを飲み始めるキッカケにもなったお店で(その時はル・カノン・ロゼ)、
今回はスパークリングやChevery Hauts de Madon blanc / Christian Venierなどお互い別のワインを飲んでいました。
b0089578_14521791.jpg
軽くスモークしたカマスのフライはサクッとふわっとホクホク。
中にバジルペーストが塗ってあるので噛んだ時に伝わってくる。
「秋カマスは嫁に食わすな」ということわざもあるそうで、自宅であまり食べていない私は損してる。
b0089578_14522243.jpg
新鮮な平目とシャインマスカットの上からライムのジュレで爽やかに。
口の中でふわっと漂うエストラゴンの香り
b0089578_14522850.jpg
自家製パン
b0089578_14523313.jpg
焼き茄子と穴子にシェリービネガーを使ったトマトソース
柔らかい酸味の中で食べ進めていると中には雲丹、穴子との相性は抜群。
周りにはチャービル、レモンバーム アマランサスが散りばめられて。
b0089578_14523968.jpg
エキゾチックな器に入った茸のロワイヤル、フレンチの茶碗蒸しの様なふわふわな滑らかさ。
お肉の風味?と思って聞いたのは鶏と牛肉からとったコンソメで赤ワインが入っているそう。
あっさりしている様で後からくるコクや旨味がじわじわと伝わってくる。
b0089578_15412501.jpg
Domaine des Jumeaux , Cailloux Blancs、少しオレンジがかった白ワイン。
ちょっと複雑がかった辛口かな、飲みやすいし美味しい。
b0089578_14524364.jpg
南瓜の甘さとモチッとした食感のニョッキにはマッシュルームの風味漂うふわふわのソース。
泡だった繊細なソースがまわりを優しく包み込む。
b0089578_14524811.jpg
すずきとはまぐりとズッキーニ、優しい出汁の味のソースにはパセリの風味
b0089578_14525456.jpg
北海道の未経産のサーロインは赤身でギュッと肉の旨みが詰まったお肉。
周りにクルクルカリカリの人参や黒胡椒と人参のピュレ
あれ、人参と共にこの香りはなんだろう探偵・・答えはクミン、仄かなオリエンタル。
b0089578_14525856.jpg
甘海老と枝豆のリゾットには海老の旨みがしみ込んでほんのりクリーミー。
どうして海老ってこうも華やかに幸せにしてくれるんだろう、爽やかなディルの香りも探し当てました。
b0089578_14530301.jpg
目の前で搾りたてのモンブランはソフトな食感で栗の味を堪能。
b0089578_14530790.jpg
ハロウィーン時期なのでカボチャのキャンドルとさり気なくLOVE文字が入ったクッキー、名物とも言えるカヌレ。
記念日なので2人揃った写真も撮ってもらいました、数年前の誕生日にも撮ってもらった写真と見比べたりして。
b0089578_14531260.jpg

季節の旬の食材にハーブが効果的に重なりあい、シンプルな様で計算され1つ1つが充実した内容で今回も大満足。
もう1つの魅力が自然の温かみが感じられる作家さんや繊細な模様のアンティークの器たち。

お料理、雰囲気、器など全部ひっくるめたtawaraの世界観に
ゆっくりとした落ち着きのあるトーンがいつも感じられるのです、安らぎとも言うのかな。
秋のtawaraさんも新鮮で良い記念日ディナーになりました、ごちそうさまでした。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-25 23:16 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):FIL D'OR(フィルドール) oishii

b0089578_16332153.jpg
一気に肌寒い日が増えてきて、秋の様相を見せてくれる紅葉を楽しむ前に冬の心配を始めなきゃならない。
布団に入るとひやっとして寝つきにくい感覚を覚える季節の変わり目。

週末に女友達とゆっくりと語り合いたくて選んだ場所は、FIL D'OR(フィルドール)
6月オープンの自然派ワインが楽しめるカウンター6席のフレンチレストラン。

フランス語で「金の糸」という意味の店名は、地元作家さんや生産者さん、お客さんと沢山の縁を結びたい
という思いが詰まったコンセプトでもあるという。

週末ということと雑誌にも掲載されていたので、ダメ元で電話したら・・なんと空席ありと。
予約が取れないとイメージを植え付ける前にまず行動してみることですね、うむ。

カウンターだけの限られた広さなのに閉塞感を全く感じないのは、天井を取り払っているから。
土曜日は15時から営業しているので、自然光が注がれる中でワインバーとしても利用できそうです。
b0089578_16335106.jpg
まずはグラスワインは何がありますか?とお願いすると、トントントーンと一気に5本位並べてくれて、
1つ1つ分かりやすく説明してくれる中から選んだのは、イタリア エミリア ロマーニャ、Tomisa社のpignolettoという品種。
琥珀色のオレンジワイン、ピリッとした独特の酸味と豊かなコクがありました。
b0089578_16192787.jpg
メモ用紙に手書きされたメニューには、ちょっとしたつまめるものからどれも気軽に頼める価格帯。
カヌレは上のくぼみにチーズが入っていてほぼ甘くない、そしてクミンシードからの風味。
この3粒が適量なんだそう、確かに~クミン好きですが存在感が強いので微妙に感じられる程度がぴったり。
b0089578_16240403.jpg
うさぎとえだまめ、メニューのシンプルな書き方から想像を超えるような素敵なお皿とのハーモニー。
もちろん、メニューやワインなど尋ねれば1つ1つ丁寧に説明してもらえます。
鶏とうさぎ肉のミンチにタスマニア産の粒マスタードやフィンガーライムが彩りを添えて。
b0089578_16244377.jpg
タラのブランダード、ピューレ状の鱈とじゃが芋が軽く焦げ目が付くくらいに焼きあがって
ほくほくの優しい塩加減が飽きがこない美味しさ。
b0089578_16342103.jpg
ドイツ ファルツ、Friedrich Becker Portugieser Trocken 赤ワイン
家飲みを控えていたらすっかりお酒が弱くなってしまった私の久しぶりの外ワインの2杯目。
こちらはジューシーで軽やか、柔らかな味わいで飲みやすい。
b0089578_16282169.jpg
サンマとキノコのデュクセル、紫色のじゃが芋のシャドークイーンの上に秋刀魚。
周りには細かく刻まれた旨みが凝縮されたキノコのデュクセル、と口の中に広がる酸味。
赤い粉末はハイビスカスの粉でレモンの役割だとかで、成程~。
b0089578_16292373.jpg
ストレートに「仔羊」の文字、羊好きなら行っちゃいましょう。
火入れ抜群のお肉の柔らかさを噛みしめながら、厚切り玉ねぎが甘みと共にほっくり。
b0089578_16345109.jpg
フランス ロワール、NOFASA blanc、これもオレンジ色のオーガニックワイン。
シェリー酒の様な・・と仰っていた気がします、辛口でフレッシュで酸味がピシピシと。
前から何故かビオワインだと悪酔いしないみたい、3杯目。
b0089578_16295962.jpg
最後にワインと共にチーズの盛り合わせ、ウォッシュタイプとカマンベール、ブルーチーズ。

カウンター6席のフレンチ、ピンと張りつめた緊張感が漂う空間だと勝手な想像をしていたが良い意味で違っていて、
地元作家さんの器や食材やワインの生産者のことまで丁寧に説明してくれたり、
自然な流れの会話が繋がったりとシェフとの心地よい距離感の中の食事は程よくリラックス。

夜0時までの営業だからか、ある程度経てば席は空いて遅い時間から1人また1人と埋まっていく。
お料理と器とのハーモニーを五感で感じる小さなアトリエの様な洗練さと気楽さが混在していて、
自然派ワインを味わう楽しみもあり、これはまたぜひ伺いたいお店になりました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-16 23:06 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(鱗町):タベルナ・ガッパ(Taverna Gappa)祝15周年

b0089578_15251675.jpg
新竪町商店街の入口から鱗町交差点へ向かう途中にあるタベルナ・ガッパ(Taverna Gappa)
イタリア家庭料理の食文化を大切にした本格的イタリアンが気軽に味わえるお店。

私もらせん階段を上がった2階の片町時代から通っておりました。
鱗町に移転して繁華街中心部からは少し離れたものの、美味しい事を知っているファンは途切れることを知らず。

そのガッパさんが9月2日で15周年を迎えたというお知らせを見て、
こりゃ~いかななりません!とばかりに9月下旬に行ってきました。
レンガ造りの様な入口とイタリアとリンクするクラシカルで落ち着いた雰囲気にどこか覚える安心感。
b0089578_15252285.jpg
季節のおすすめ食前酒:フローズンスパークリング・キウイ
なめらかなキウイのソルベにスパークリングが注がれた食前酒、甘くてさっぱりしてて
これは~女性受け抜群、私もノックアウト。

イタリア全土から幅広くボトルワインを入荷しているガッパさん、
お料理とその都度合わせて楽しめるグラスワインが常時6、7種類あります。

この日はシチリアのシャルドネ'15、ラムーラ・ロッソ'15(ビオワイン)
トスカーナのアナトリーノ'14(ビオワイン)などを連れと共に飲んでいました。
b0089578_15252799.jpg
・本日の前菜盛り合わせ
サーモンのマリネ、カポナータ、水牛のモッツァレラチーズとコッパ、
ゴルゴンゾーラのムース、豆あじのエスカベッシュ、リコッタチーズとほうれん草のタルト

これは結構なボリューム、素材や味わいの異なる盛り合わせを主役にしばらくこれで楽しめます。
ふわふわなゴルゴンゾーラのムースがのったブルスケッタ、ほうれん草とチーズの風味のタルトと共に
カポナータやエスカベッシュなどイタリア料理の定番の味がしみじみ美味しい。
b0089578_15253355.jpg
いろんな野菜のざっくりサラダ
野菜が食べたい、という声を意識して頼んだサラダは大皿でこんもりたっぷり。
さっぱりしたドレッシングは黒胡椒がきいてる。
b0089578_15254276.jpg
天使の海老の茹で上げ
天使の海老とは、「パラダイスプロン」というニューカレドニアの養殖の海老。
全く汚染されていない海で自然に近い状態で添加物を一切加えない餌で飼育しており高品質で安全性が高い。
これだけの品質を誇るからあえてシンプルな食べ方で提供、タイム添え。
いつもスーパーの冷凍海老ばかり食べているので・・・身の張り具合や甘さとか違いますね。
b0089578_15254888.jpg
サマートリュフのペペロンチーノ
今夜のおすすめの黒板にあったペペロンチーノ、麺は若干細めなタイプ。
細かく刻まれたトリュフとにんにくとオリーブオイルの香りがいいお味かもしだしてました~。
b0089578_15255487.jpg
短角牛の炭火焼タリアータ(ハーフ)
3、4人分のタリアータはハーフの量にもできます。
薄切りにしたビーフステーキにはバルサミコソース、付け合せのポテトは2種類。

当日は土曜日で10人以上の団体客や他にも入れ替わりでお客さんが入ってきて、
めちゃくちゃ忙しそうでしたが、それでもいつもの安定の美味しさはベテランならでは。
また誰かを誘って団体であれこれ色んなものを食べたいな。

現在は火~土曜日でランチも営業してます(12:00~14:30)

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-01 23:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(増泉):トラットリア クアクア(TRATTORIA QUA QUA)

b0089578_16502301.jpg
もう11年も前になるのか、ブログを通じて「旧・割烹勝一」から出会った仲間たち。
大人の遠足、昼飲み会、夜10時から明け方までの飲み会、勝手な上映会と交流は数え切れないほど。

近年では奴らが通った後はこつじょとして食べ物が消えることから、いつしかバミューダ会と呼ばれるほど。
そんなメンバーたちも年齢が上がってきた為、一部の人たちからの意見により「量より質」宣言。

ハシゴを繰り返すよりも美味しいものを皆で楽しもうじゃないか(普通はそう)とグルメバミューダ会と名を変えた。
宴会発起人は大体決まったメンバー、私とかアブさんとか。。

アブさん「最近、本格的なイタリアン食べてないよなぁーって」
じゃあ、どこにする? 8月の周年企画であるビステッカ祭りに今年は行けなかったからあそこにしよう!

トラットリア クアクア(TRATTORIA QUA QUA)

イタリア・トスカーナ州のトラットリアで11年腕を振るってきた陽気なシェフがいる
本場さながらのトスカーナ料理が味わえる増泉のイタリアン。

団体の方が色んな種類食べられるぞ♡よっしゃー!と都合がついた総勢7名で行ってきました。

b0089578_15140579.jpg
・前菜盛り合わせ
鶏レバーのクロスティーニ、鶏もも・ズッキーニ・エリンギのフリット、米茄子のマリネ、
パッパールポモドーロ、フリッタータ、生ハム、カポコッロ、サラーメ、フィノッキオーナ

最初はやはり久しぶりの再会に話が咲くので、あれこれ摘まめる前菜盛り合わせが一番。
トスカーナワインが勢揃いした同店、最初はスパークリングやビールから始まって
白ワイン、赤ワインのボトルを開けはじめる強者共たち。
b0089578_15141620.jpg
・セージのフリット
野菜ヲタクなメンバーがまず目を付けたのがこちら。
サクッとした衣の中から爽やかな香りのセージ、この強い香りがたまらんね。
b0089578_15142332.jpg
・こっぺのクリスティーナ風
たまにスーパーで見かけることがあるこっぺ(エイヒレ)、軟骨とゼラチン質で全部食べられる。
私は煮つけにしたりして食べたりするけど、クアクアではこんな素敵なお料理に。
ハーブで味付けされたフレッシュトマトがたっぷりかかったこっぺは身がぷりぷり、軟骨もボリボリ。
クリスティーナとはエルバ島のとあるオステリアの女性シェフのことなんだそう。
b0089578_15142820.jpg
・豚の脳みそと玉ねぎのフリット
初クアクアにて食べてから久しぶり、ここでは定番メニュー。
全然クセも何もない白子にも似たとろっとした食感、脳みそは旨いのよ。
このメンバーたちは全員がOK牧場。
b0089578_15143337.jpg
・自家製サルシッチャのグリル
お肉がミチムチ詰まったサルシッチャ。
b0089578_15143827.jpg
・真イワシとウイキョウのスパゲティ エルバ風
エルバ島の超人気料理、特徴的なウイキョウの芳香とイワシのコントラスト、
青魚の生臭さと旨みを引き出すフェンネルは相性がいい、バツグンに美味しいです。
b0089578_15144343.jpg
・自家製パッパルデッレのトスカーナ風ラグーソース
隠し味には乾燥ポルチーニ茸という旨みを凝縮したようなラグーソースがうまうま。
もちもちの自家製パッパルデッレによく絡んでます。
b0089578_15144868.jpg
・北海道根室産エゾ鹿モモ肉のタリアータ・グラナパダーノチーズとローズマリーの風味で♪
クセがないエゾ鹿の肉は柔らかくて脂身が少ないので赤身本来の旨み~と共に
塩分が控えめなチーズとローズマリー&レモン汁との相性が最高♪

b0089578_15145324.jpg
・仔羊肩肉の香草オーブン焼き こちらもお芋様付き
オーストラリア産仔羊の肩肉を香草マリネにしてオーブンで焼き上げた1品。
エスニックで羊を食べることが多いけど、こちらはシンプルな仔羊の旨みがドーンと噛みしめるほどに伝わってくる。
うーん、羊肉好きだ~その特徴ある味わいと共に愛するお肉です。
b0089578_15145838.jpg
・バターナッツかぼちゃとゴルゴンゾーラのリゾット
バターナッツかぼちゃにしかない風味や滑らかさが好きです。
カボチャの甘みとゴルゴンゾーラ独特の香りとコクでこってりクリーミー。
b0089578_15150361.jpg
・本日の魚介のリゾット リヴォルノ風
蟹やら海老、貝など見ためもゴージャスな海に面したトスカーナ州リヴォルノ風リゾット。
リゾットに使用されているのは能美市のたけもと農場さんで生産されている国産カルナローリ(イタリア米)
日本のお米より少し長くて大きめ、歯ごたえ抜群で魚介エキスがたっぷりしみ込んでうんま。
b0089578_15150954.jpg
・ドルチェの盛り合わせ
アンズのトルタ、リンゴのトルタ、チョコレートのトルタ、イチジクのトルタ、
自家製プルーンジャムのクロスタータ、クレマコッタ、イチジクのコンポート

ショーケースに沢山並んでいるドルチェに悩んでいたら盛り合わせにしましょうか?と。
ユキさんの作る滋味深くて温かみのあるドルチェたち、トルタ(イタリア語でタルト)もどれも美味しい。

ランチだけしか行ったことなかった人、前々から行ってみたかった人、お気に入りの人、
メンバー全員それぞれの希望が叶い、美味しい料理に笑顔が炸裂しながら気のおけない仲間たちとの宴会。
いやー本当に大満足、ごちそうさまでした。

その後は一部メンバーだけで、最近恒例となっているカラオケへとレッツゴー!
懐かしくも爽やかな曲ばかり歌う3人を尻目に、私は例のごとくハード系、不思議ちゃん系を熱唱。
3時間があっという間でした、この運動量はジムにも匹敵するかも・・次回もよろしく。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-09-22 23:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(柿木畠):イタリア料理 VIVI(ヴィヴィ)でパスタランチ

b0089578_15081976.jpg
お天気に恵まれた日曜日、夫は視察に行ってしまって1日丸ガラ空き。
そんな時もちゃんと予定を入れている私は、友人と合流してとある場所の内見会。

お昼少し前に終わったので、一緒にランチしようとお店を決めるのに悩み始めること数分。。。
去年、共に夜訪れたことがあるイタリア料理 VIVI(ヴィヴィ)さんに決定。

柿木畠商店街をずずいずいずいと進み分け入っていくと、出口近くのコインパーキングを過ぎた辺りの左手のビル。
ビルの1階がアンサンブルさん、右手階段を上って2階がVIVI。
金沢市役所や21世紀美術館からの方が近いですね、手前にはリトルスパイスさんがあります。

東京で7年修業を積んだ後、北イタリアロンバルディア州のレストランで修業を重ねた堀内シェフが作るのは、
地元食材をふんだんに使った料理と自家製の手打ちパスタが評判のイタリアン。

木~日の間だけ営業しているランチタイム。

夜部門の記事はこちら→2016年11月2016年5月
b0089578_15082609.jpg
3種類から選べるパスタランチは、
前菜、サラダ、自家製フォカッチャ、カフェ、デザートが付いて1,300円。

この日のメニュー
・ボローニャ風10段ラザニア
・完熟トマトのシンプルなアラビアータ
・仔羊と豚のじっくり煮込んだお肉のラグーソース

このラインナップを見た瞬間、シンプルなパスタもいいけれど好み炸裂なお肉の文字は見逃さない。
あれも気になるけど、やはりあれだな・・・。
b0089578_15083358.jpg
パスタの前に出てくる前菜のセットは、バターナッツカボチャの冷製スープ、カポナータ、
セルバチコ入りな葉ものサラダ、自家製フォカッチャ。

滑らかでクリーミーな冷製スープと、表面にオイルがしみ込んだしっとりした自家製フォカッチャ。
サラダの柑橘系のシンプルなドレッシングが丁度よい味加減。
b0089578_15083928.jpg
・仔羊と豚のじっくり煮込んだお肉のラグーソース
ん~やはり羊肉好き、ミートソース・ラグー・ボロネーゼLOVEで皆まとめてかかってこーい、な私が選んだのはこちら。
ほろほろとお肉が口の中で転がるラグーは仔羊のいい香りと豚の旨みが加わって
小気味よいパスタの噛みごたえと共に美味しくてペロリ。
b0089578_15084571.jpg
・ボローニャ風10段ラザニア
友人が食べていたまるで女の人生経験を1枚づつ重ねていった友人の様なラザニア、
こちらも気になっておりました。
b0089578_15092551.jpg
エスプレッソがしみ込んだティラミスと暑い日に選んだアイスコーヒー。

ここはカウンターとテーブル席のシックな雰囲気なのですが、
夜はカウンターにて1人でもふらりと立ち寄れるお店で既に知人が常連となっている模様。

快活で気さくな対応が印象的なシェフと久しぶりの友人との語らいに満足できたランチタイムでした。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-09-20 23:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(池田町):池田町バルバール(バール)

b0089578_11290707.jpg
夏の週末は毎週どこかでイベントが開催され、暑さを吹き飛ばす熱くて楽しい催し物づくし。
8月後半の「しんたてふれ愛まつり」、私も微力ながらスタッフとして丸1日頑張ったその日の夜。

無事片付けを終えて、よし今から打ち上げだ!となると昼間の疲れもどこへやら、
向うは新堅町からほど近い、池田町バルバール

ちょっと一杯おつまみと一緒に飲みたい時やしっかり食事まで楽しめる、
ワイン片手に気軽に楽しめるバール。

今でこそバール(バル)形態のお店は沢山ありますが、
バルバールさんは金沢ではその先駆けと言ってもいいのではないでしょうか。

お店がオープンしてから幾度となく利用させてもらっています。
b0089578_11291361.jpg
店長の池端さんの目の前のカウンターに陣取り(大抵ここ)、まずは白のサングリアで軽く1杯。

そしておまかせタパスプレートを、店主さんおまかせのタパスが何品か出てくるセットメニュー。
ちょい飲みするのにピッタリな小皿メニュー、何が出てくるかはお楽しみ♪

クミンキャベツ、オクラの胡麻マヨ和え
クミン風味のキャベツ、スパイシーな香りが引き立つ組み合わせ。
b0089578_11291929.jpg
鴨ローストと柚子こしょう
b0089578_11292466.jpg
トリッパのカレー
トリッパをイタリアンからの変化球でのスパイスでカツーンと攻めてくる刺激的なおつまみ。
ここまででおまかせプレートは終了。
b0089578_11293398.jpg
くんせいにしたタコとエリンギのサラダ
ちりちりのほろ苦い緑のエンダイブとトレビスの上に薫製したタコとエリンギ。
タコのうま味に薫製の香りがふわ~っとプラスされてていいわぁ。
b0089578_11293916.jpg
本日の魚のエスカベッシュ(南蛮漬け)
本日の魚はカワハギの南蛮漬け、下にはタコのマリネとこんもり状態。
b0089578_11294551.jpg
オーストラリア牛 カイノミのロースト
少し前に牛肉のカイノミを食べ逃していたので、目が光ったメニューへの吸引力。
赤身本来の旨みとあっさりしていて肉質は柔らか。
b0089578_11295373.jpg
チーズフォンディユ・バルバール風
おまかせで何かチーズがとろけた感じのものをお願いします、と発信すると出てきたのがこちら。
ゴルゴンゾーラとカマンベール、粉チーズが浅鍋にグツグツ...。
それらにパンを付けて食べるチーズフォンディユ風に。
b0089578_11300164.jpg
白エビのペペロンチーノ
ちょうど白エビ祭りを開催していて、お好み風やらアヒージョ、ピッツア、サラダ、パスタと
どれか頼まなくちゃ!と思っていたところで、〆気分なのでパスタ。
でも、ミートソースも激しく気になる・・と迷い道に陥っていたら、ハーフで両方作りますか?と優しい申し出。
白海老とスイスチャード入りのぺペロン、海老とニンニクの香ばしい風味が広がってうまっ!
b0089578_11300855.jpg
・肉食人の為のミートソース~ソースによくからむマファルディーネで
カウンターに立てられていた波波で幅広でごついパスタ、マファルディーネ。
肉肉しいミートソースをパスタがキャッチしてよく絡んでます。
黒胡椒がきいててるコクのあるミートソース、こちらもうまうま。

こちら土日祝はお昼12時から営業しているので、貴重な昼飲みが出来る酒場なんですよね。
昼飲みライフから夜の居酒屋まで、リラックス出来てゆるりと和むバルバール。

1日の疲れも吹き飛びました、ごちそうさまでした!

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-08-29 23:22 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(博労町):レスピラシオン(respiracion)金澤スパニッシュ

b0089578_14210875.jpg
お盆近くになると帰郷する人たちが集まりやすいからか同窓会のお知らせをよく耳にするけど、
私の元へは全く開催の話が聞こえてこない、うちの学年が関知しないのか密かに行われているのか知らないけど。

それでも大人になってからの繋がりは、長年会ってない人もいるけれど細く長く続いています。
7月末に2月の入院からの快気祝いということで、元職場の女子で集まって行ってきました、レスピラシオン(respiracion)

スペイン語で「呼吸」という意味の7月4日にオープンしたスペイン料理屋さん。
町屋をリノベーションしたというお店の外観はとても金沢らしい佇まいを残した雰囲気。

一歩中に入るとオープンキッチンでシェフ達が料理を作る姿が見られるライブ感たっぷりのカウンター
奥のテーブル席までスタイリッシュな空間が漂う、クールなんだけど人の活気をすごく感じる。
b0089578_14211320.jpg
お料理は何種類かのコースとアラカルトがあり、今回はアラカルトを選択。

・自家製ジンジャーエール
ドリンクはスペインのビールからカクテル、ワインを始め、日本酒・梅酒・加賀棒茶・紅茶などは地元で拘るラインナップ。
まずはごろごろフルーツが入った自家製サングリア(赤)。
すっかりお酒が弱くなってしまったので、次はノンアルの自家製ジンジャーエール。
飲みやすくキリッとしたタイプで爽やか。
b0089578_14211881.jpg
・盛り合わせ(ハモンセラーノ・フエ・チョリソー)
白カビサラミ、イベリコサラミ、ハモンセラーノの盛り合わせ。
ハモンセラーノはグレードが上のものだそうで、そう言われただけで肉質がまろやかで柔らかな印象が増したような。
カウンターで横並びの状態の私たちに対して、目の前のシェフが色々と詳しい説明をしてくれました。
カウンター間のやりとりが気軽に出来る雰囲気がいい、全部覚えきれてなくてすみません。
b0089578_14212336.jpg
・本日の前菜
薄切りビーツの間にボケロネスというイワシの酢漬け、スライスされた林檎にラズベリーソース。
ビネガーの酸味に林檎の甘味のアクセントのバランスが美味しい。
b0089578_14212752.jpg
・混ぜるサラダ
中身の野菜はオクラ、インゲン、カボチャ、横にトウモロコシのエスプーマと生ハムの出汁からとった泡がふわふわ。
温玉が添えてありそれらを全て混ぜて食べる混ぜるサラダは、
野菜がまろやかなトウモロコシに包まれてそれに玉子や泡のコクが加わって、タイトルからの意外性を持った奥深い味。
b0089578_14213120.jpg
・アヒージョ(ピルピル)
アヒージョには海老、季節の食材、ピルピルがあり、ピルピルを選びました。
干し鱈のゼラチン質が出てきてオイルが乳化して独特のとろんとした状態になったソースがうま!
b0089578_14213550.jpg
もちろん自家製パンを付けていただく。
b0089578_14214323.jpg
・パエジャ(魚介のパエリア・カタルーニャ風)
カタルーニャ地方のパエリアは汁気を飛ばしすぎないものが一般的らしく、リゾットの様な感じ。
とは言ってもお米は柔らかすぎずちゃんと形を保っていて、
海老や貝、白身魚などの魚介の出汁をたっぷりしみ込んで旨みが凝縮されてる。
b0089578_14214737.jpg
・本日のお肉料理
北海道のフィレ肉にヤマト醤油とテンプラニーリョのソース、ズッキーニとオクラ。
テンプラニーリョはイベリア半島で栽培されている赤ワイン用黒ぶどう品種。
初めて聞いた時「天ぷら人形」と空耳アワーしてしまったことは未だ忘れない。

本場スペイン・バルセロナのミシュラン星付き店で修行したシェフ始め、
シェフ3人のチームワークで作り上げるスペイン料理はモダンで繊細な顔を見せながら
地方色なパエリアやシンプルなピルピルもあったり、どれもフォトジェニック。

広々とした空間で次回はコースをいただきたいです。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-08-10 23:20 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

長野(軽井沢):クールマイヨール KARUIZAWA (COURMAYEUR)イタリアン

b0089578_13573200.jpg
お昼過ぎに軽井沢駅に到着し、お蕎麦と軽井沢銀座を楽しんでいつの間にか夕方に差し掛かる。
電車の時刻は20時過ぎなので、軽井沢アウトレットを見て回り夕飯を食べて帰るには十分と思っていた。

しかし・・増床されていることは知っていたけど、ここまで広大になっていたとは。
前回は多分2000年より前でイーストとウエストしかなく、大して時間がかからなかった。

その後のニューウエスト・ニューイースト開業に通常ののアウトレットと違い2階はなく
平屋建ての店舗がひたすら巨大な敷地の中に広がっているので、移動するだけで時間がかかる~~。

目的のブランドを頭に抑えておかないと時間がない場合は回りきれなさそう。
芝生の広場があり開放的なのでワンちゃん連れな人は楽しめそうな感じですが。

買い物は時々居場所を電話で確認しながら、端から端までお互いバラバラに巡る。
費やした時間の割にお互いの手に持っていたのはTシャツ1枚づつ・・意外と買うものがない。

でも私の方はせっかく来た感が後押ししたのか、出る直前スタージュエリーで普段使いのネックレスを購入。
地元で夏のバーゲンもあまり行く時間がなかったので、得られたちょっとした満足感。

夕食にハンバーガーを食べようと思ったらL.O 19:30で過ぎており、流れ流れて「軽井沢 味の街」。
軽井沢アウトレットモールの中では営業時間が長いエリア、中華や焼肉はファミリー層で混雑している様にみえる。

入店したのは、イタリアンのクールマイヨール KARUIZAWA (COURMAYEUR)
アウトレットモール併設ということもあって、ファミリーが気軽に食事できるような明るく大衆的な雰囲気。
b0089578_13573724.jpg
・アンティパスト5種盛り合わせ
イタリア産オリーブ、自家製ピクルス、生ハム&ルッコラ、スモークサーモン、ポテトサラダ
随分玉子感が強いポテサラだと思っていたけど、実は普通に玉子サラダだったのかな。
b0089578_13574173.jpg
・軽井沢産アメーラトマトとヤングリーフのサラダ
ベビーリーフがてんこ盛り、恵みの野菜たちでこれはこれで嬉しい。
アメーラはよく熟れてるよおめーら!と囁きたいくらい甘めに熟してました。
b0089578_13574566.jpg
・イカリングフライ(バジル&オニオンクリームソース添え)
衣がしっかり厚みがあるイカフライ、見た目より大きくお腹が膨れます。
ここのドレッシングやソースは全て手作りだそうです。
b0089578_13575449.jpg
・トマトとモッツァレラチーズのマルゲリータ
ピザ窯からの焼き立てピッツァ、トマトソースはフレッシュ感強し。

こうして日帰り弾丸軽井沢ツアーが出来たのも新幹線のお蔭、ちょうど去年は長野に日帰り旅行。
小雨模様だったので自転車レンタル出来ずに終わりましたが、十分に楽しんで息抜きチャージは満タンにして帰宅しました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-07-28 23:53 | 長野 | Trackback | Comments(2)