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金沢(本町):銀杏(鉄板焼き)

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2月上旬、夫の誕生日とバレンタインととある激励などのイベント全て、
盆と正月がいっぺんにやってきた様にまとめてすませました。

場所はどこがいいか?と迷った末に、滅多にいかないホテルの夜景を眺めにホテル日航金沢29F、鉄板焼きの銀杏

カウンターの先に見える金沢の夜景を望みながら、
目の前でシェフが焼いてくれるお肉をいただくという、ロケーション抜群な空間。

お肉のg数を選べるオーダーカットでたっぷりお肉をいただくこともできますが、
ここはお肉も海鮮も味わえるシェフ特選コースを選択しました。

私は爽やかなぶどうジュースのスパークリングで乾杯。

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・食前の一皿
生ハムに青々とした香りのオリーブオイル、バケットにはクリームチーズ。

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・帆立と蕪のラビオリ仕立てーライムの香りー

薄くカットされた蕪と蕪の間に生の帆立が入っているラビオリ仕立て、浅利の出汁のソース。
帆立がとても滑らかな歯ごたえで新鮮、プチプチとした鱒の卵。

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・魚介料理
カナダ産オマール海老と宮城産の活あわび、の二択なのですが、
2人で別々に頼んだので半分づつ分けてもらって、無事2種類食べることに成功。
プリプリとした身のオマール海老にバジルソースや、いしるバターでコクのある違う味わいが楽しめる。
海苔がかかったあわびも歯ごたえ十分。

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お肉を食べる時につけて食べるタレ。
ポン酢、醤油、梅肉、ゴマだれ、炭塩、の5種類のラインナップ。
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・野菜サラダ
ベビーリーフに黒大根、レタスなどの葉物に昆布やカリカリフライにお煎餅、など香ばしい和風テイスト。

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・黒牛和牛ロインセットと焼き野菜

お肉は先にA4ランク黒毛和牛のサーロイン、生麩、五郎島金時、芽キャベツ、パプリカ。
実はタレのノーマルベースには山葵があるのですが、苦手と申し出ると代わりが梅肉に。
だが、この梅肉が実に好みにヒット!梅肉をちょこっと、油もちょこっとつけて。
んーこの酸味具合がたまらない。

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こちらはヒレの方、大事に大事に噛みしめ噛みしめ、味わいながらいただきました。
ガーリックチップ、これだけカリカリに焼かれると香ばしくて後を引くチップが止まらなくなる。

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・お食事
白ごはんとガーリックライスなら臭うならとことんニンニク家族、ガーリックライスです。

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・抹茶アイス
デザートは幾つか種類のある中から私は抹茶アイス。

お隣のカップルはアニバーサリーなのか、最後にホールのケーキが登場してくる展開。
2人の写真を撮ってもらったりしてこれは記念になるよね。

コースの途中まではシェフの手さばきに集中していて、特に会話らしい話はしていなかったのですが、
デザート辺りで素材への拘りなど、夫とシェフの語り合いが盛り上がってノンストップ。

その昔、外食ならば洋より和を選ぶ母親も、鉄板焼きは西洋料理といっても和の文化との上手いマッチングのせいか、
連れてきても意外と馴染んでいたのを思い出す。

スペシャルな空間なのにご飯とお箸だと何故か落ち着くんですよね、この日もまたいい記念になりました。




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by sukatan_queen55 | 2017-02-15 23:14 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(香林坊・せせらぎ通り):TheGodburger(ザ・ゴッドバーガー) 「チーズフライドエッグバーガー」

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カロリーオフやお風呂三昧の日々で平日少し痩せた実感を持ち始めた頃、週末の昼ごはんで元に戻る。
日曜のランチは、香林坊せせらぎ通りの本格的グルメバーガーTheGodburger(ザ・ゴッドバーガー)

今回は夫を伴って3回目の訪問、パーキングに車を停めてお店の前まで来ると何と外待ち!(PM1:00頃)
雑誌にも掲載されたばかりだし混んでいるかなとは思ったけど、でもまぁ諦めずに並ぶことに(3組目)。

並んでいるのは8割がたカップルや女同志など、前の2回は1人で食べてましたが。
先の人が入店してもすぐ後ろに列がつくほどの大盛況。

・チーズフライドエッグバーガー

一番シンプルなメニューはハンバーガー、これはそれにチーズと揚げた目玉焼きが挟んであります。
レタス、スライストマト、ソテーオニオン、ビーフパティ、チーズ、フライドエッグ、マヨ。

ビックサイズなのでバンズをブシッと潰して、わしわしそのまま食べるのがお勧めの食べ方。
けど、このふかっとしたバンズを潰すのが忍びない、でも潰さないと食べにくい。

中途半端に迷う心が控えめに潰す乙女心、それでも大口で食べる潔さ。
これが一番味に一体感があるのです。

前回はそのまま食べたけど、今回はテーブル上のケチャップを付けて食べました(マスタードは苦手です)
炭火で焼いたパティとチーズ、さらに玉子の黄身が半熟でとろ~んと出てくるのをまとめて食べるのが好相性。

口いっぱいに開けて食べながら、サクッとしたポテトとピクルスに寄り道しながら。
この位の重ね具合だとお肉のジューシーな存在感も感じられて、私の好みかも。
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・ チリビーンズバーガー(トッピング:アボカド)

夫はただでさえボリューミーなバーガーにアボカドプラスで、メガサイズ。
いや、実は私もアボカド追加しようか迷ったほどの、ほぼ毎日アボカド家族。

レタス、ソテーオニオン、スライストマト、ビーフパティ、チーズ、チリビーンズ、アボカド、マヨ
目の前で見ててもこれはすごい、ゴッドバーガーファーストの夫はフォークとナイフでカットイン。

ちょろっと味見させてもらったら、ピリッとした風味のソースと豆のチリコンカーンがアクセント。

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一緒に頼んだドリンクは、グレープタイザー。
同じシリーズの一般的なアップルタイザーとペアタイザーもあります。
ブドウの甘みがしっかり感じられて炭酸は控えめなので飲みやすい。

次のチャレンジリストはテリヤキかバーベキューソースかしら。
夜は21:00までの営業なので、お酒を呑みながらハンバーガーとシャレおつるのもチャレンジしたいです。



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先日、超絶満員御礼で入館するのを諦めた温泉施設、テルメ金沢に平日夜行ってきました。
数年ぶりに行ったけど、湯船の温度が割と低め設定なのね(43℃もあるけど)。

ジム風呂の熱め風呂に慣れているので炭酸風呂はかなりぬるく感じるが、ゆっくりつかるにはこの位が一番。
サウナも入って身体が温まった後に、施設内の居酒屋で食事(ノンアル)。

スーパーでナマコを見つけて、あ!食べたい!と思ったけど、まだ捌いたことないんですよね。
ネットでさばき方は載ってるからチャレンジは出来るけど、
今食べたい!気持ちだったので居酒屋さんで食べました。

私たちの後ろに会社員の団体がいて、宴会だからかものすごく賑やかしかった。
前には壁に向かって1人で鍋をつついている男性がいたり、

カウンターでテレビ見ながら1人席づつ微妙な距離感空きながら食べていたり、湯上りまったり気分な人たち満載。
これが週末には激込みになるのか・・ゾクッ

お風呂さえ先に入れば後は楽、家に帰ってまかないの煮込みを作ってからバタンキューでした。


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by sukatan_queen55 | 2017-02-07 23:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(安江町):L'OSTAL/ロスタル(フレンチ)でジビエなバースディーディナー

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暦の上で一番寒さが厳しくなっている時期だけど、毎年恒例の誕生祭の楽しみがやってきた。
1つ年をとるのはもう大して気にしない年齢に到達し、楽しみは特別な日を祝うバースデーディナー。

今年はジビエの季節を堪能するなら狩猟解禁シーズン、ということで安江町のL'OSTAL/ロスタル

狩猟の免許を持つ女性シェフ、舘さんは生産者や生産地の思い入れの深さを踏まえて仕入れるようにしているそうで、
食材への愛情から生まれた1皿は、ジビエを中心とした肉料理など個性的なメニューが揃う。

その料理に寄り添うようにして、ソムリエの旦那さまが豊富なワインの中から選ぶ料理とのマリアージュが魅力的なお店。
前回はアラカルト構成でしたが、今回はスペシャリテコースということで楽しみにしていました。

いつもならスパークリングの後にワインのボトルをという流れのところ、
折角なのでソムリエさんにお任せして、お料理に合わせてスパークリングワイン、グラスワイン4杯のワインセットを注文。

・Brouette Prestige Blanc de Blancs Brut
フランス・ボルドーのスパークリング、品種はシャルドネ
爽やかでややドライ、やはりおめでとうの乾杯は泡ものですね

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アミューズ:自家農園 朝採れ白蕪のスープ

さらっとしてクリーミーな自然な風味の白蕪のスープ。
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・Ch.Lestrille Blanc
フランス・ボルドーの白ワイン、品種はソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル
フレッシュで果実味があって清涼感があって好み、これはぐいぐいいけそう。
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前菜1:活平目カルパッチョと甘海老と雲丹のタルタル

新鮮な平目に甘海老と雲丹、アボカドにマリネされた野菜たち、飲みやすくすっきりしたワインと合う。
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・Dom. des Amouriers Vacqueyras Blanc
フランス・コートデュローヌ地方の白ワイン、品種はグルナッシュブラン、ルーサンヌ、ヴィオニエ
前のワインは飲みやすかったけど、こちらはフルーティーさが濃密で素敵♪
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前菜2:自家製シャルキュトリー

右側から時計回りに、幻霜豚もも肉のスモークハムと干し柿、天草大王地鶏とカリフラワー(ソースも)、
尾長鴨のバロティーヌ(有機レモンとマデラ酒)、猪のロースト・ピーナッツソース、
兵庫産・本州鹿のピスタチオ入りテリーヌ、長野産・サフォーク仔羊のほうじ茶風味のタルト(羊のベーコンと南瓜)
日本雉フォアグラと安納芋・茸・玉ねぎ、

言われるままに走りメモ書きなので分かりにくいですが、軽めのものから濃厚、さらに甘みを含めてと
ナッツや野菜、更にほうじ茶など風味豊かなワインに合うご馳走たち、食べるのが楽しくなります。
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前菜3:スペシャリテ 本州鹿ブーダンノワール

本州鹿の血と猪の脂を使ったブーダンノワール、血のソーセージです。
臭みは全くなく、まったりとコクがあるけど豚よりもすっきりしている感じで美味しい。
ブリオッシュや甘いソースと合わせます。
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・Dom. de Florian 
フランス・ラングドック地方のロゼワイン、品種はカベルネソーヴィニヨン及びシラー、サンソー
色々調べたら魚介に合うロゼワインだそう、辛口ロゼワイン大好き。
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お魚料理:真鱈白子と鮟鱇のブイヤベース ルイユソース

透明なフィルムに包まれた中身を開くと、白子と鮟鱇の旨みたっぷりブイヤベースにWAO♪
卵黄やオリーブオイル、大蒜や色々合わせたルイユソース、大蒜の効いたマヨネーズのような。
付けるとコクが増しますね、マッシュルーム、蓮根、舞茸、牛蒡、紫キャベツも入ってました。
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・Bruno Desaunay Bissy
フランス・ブルゴーニュの赤ワイン、品種はピノ・ノワール
ひたひたと肉料理が迫っていることを知らせる赤ワイン、既にアルコール浸透度がある域を越えている。。
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お肉料理:新潟県産 網捕り青首鴨の炭焼き 蕗の薹ソース

もも肉と砂肝、右に見える骨付肉はももや腕、ももの皮をミンチにしたもの。
ソースは鴨の骨から取ったジュレと蕗の薹、里芋のピュレが添えられています。
赤身肉の強さを感じる濃厚な味、ほろ苦いソースと合わせると噛みしめる度に味わいが深くなる。
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デザート:完熟苺とピスタチオクリームのミルフィーユ

そういえば誕生日だった!と今更思い出すネーム入りプレート、何歳になっても祝ってもらうのは嬉しいもの。
サクサクのパイ生地に苺とピスタチオクリーム、お腹いっぱいだけどこちらはさらりと食べられる。
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コーヒーとフィナンシェ
コーヒーを選択しましたがもう1つのお茶は黒葡萄葉茶、
ワイン醸造用のヨーロッパ原種の黒葡萄の葉だそうで、まさにワインで始まりワインでシメる。
どんな味がするのか興味津々です。

お店は予約で満席でかなり賑わっている中、偶然にも私たちのテーブル真横のカウンターに知り合いがいてビックリ!
知り合いに振り向きざま時々会話にツッコミ入れられて、これもほのぼのしたサプライズ。

テーブルで私たちの様にコース料理を食べたり、カウンターでアラカルトな人もいて、本格的なのに粋な大人のビストロ。
工夫を凝らしたシャルキュトリーやジビエの味わいの複雑さを引きだしながらも食べやすく、
そしてワインの魅力が様々な角度から楽しめる料理を引きたてるセレクト、折り重なる様な魅力があります。

今回はしっかりワインの写真も撮ったので、気に入ったものはお家で取り寄せて飲むつもりです。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-30 23:19 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(四十万):旬彩イタリアン カーサ・ヴェルディ (Casa・Verdi) 「ローストビーフごはん」

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雪がしんしんと積もって目覚めると冷や汗の朝、よく皆さんも経験があることでしょう。
早めに家を出ても郊外の大渋滞に巻き込まれ、結局到着するのは似たような時間。

あと寒いとお腹が空いてくるのが早いような、お昼にエネルギーをガツン!と補給しなければ。
前に狙っていて売切れだったローストビーフごはんのリベンジを図りに旬彩イタリアン カーサ・ヴェルディ (Casa・Verdi)

山側環状と中四十万の交差点が交わる場所、そこから進んで中央分離帯を挟んだ右手にある素敵な洋館。
御経塚のイル・コラッジオさんが2015年に移転したイタリアンなお店です。

最近はイベントよこっちょポッケまーとにも参加していて、ローストビーフごはんや魚介のブラックカレーなど
食べられた方もいると思いますが、そのローストビーフごはんがランチメニューに限定数で少し前から登場しています。

鮮やかな赤や緑の壁にテーブルが並ぶお洒落な内装ですが、カウンター席があるのでお1人様でもOK。
男性1人でもよく訪れるという気軽さが意外とあるんです。

・ローストビーフごはん(スープ付):1000円

沢山のローストビーフで敷きつめられた下のご飯が・・赤い?
実は赤ワインと香辛料を混ぜて炊いているのだそうです。

お肉の上にはカイワレ、海苔、人参、和風なのに洋風どちらともとれる味付けのタレ。
そして隠れているけどローストビーフ丼と言えば、真ん中に卵黄。

タレにはお醤油とバルサミコ、ワインを混ぜているとのことで、
しっとり牛肉とコクのあるタレに赤いごはんを全体的にまんべんなく食べると実に美味しい!
これだけお肉を食べていても後味は割とさっぱりしています。
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付いてきたスープはベーコンと野菜入りのコンソメスープ。
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↑上までは基本的なローストビーフごはん(1000円)
お腹の空いていた私は更にセットにしてもらったので、600円増し。
いろいろ前菜の盛り合わせ、デザート、コーヒーをプラスします。

いろいろ前菜の盛り合わせ(ローストビーフごはんの前に出ました)
ゴルゴンゾーラのポテトサラダ、スモークサーモン、鴨肉の燻製、パテドカンパーニュ、
野菜のバーニャカウダーソースがけ、プチサラダ、エスカベッシュ、etc....

1人昼飲みワインが出来てしまう盛り合わせ、少しづつ沢山種類があって楽しい。
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〆はチョコレートのプリンとジェラート、そしてコーヒー。

ここの一番のお勧めは手打ちパスタなのですが、
大盛りを頼む人もいるという限定○食のローストビーフごはん、おすすめです。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-23 23:41 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):林檎とわかば(フレンチ) グラタンランチ

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12月最後の週は急な取り込みがあり、慌ただしく用事を済ませていたのですが、その準備段階前。
9月から始まったというランチを最近知って、機会を見つけて林檎とわかばへ行ってきました。

グラタンがメインのランチはセットが用意されており、1品メニューもあるので昼ワインを飲みながら楽しめる雰囲気。
残念ながら車なので、シンプルなマカロニグラタンと1品とワインを合わせるのは次回にしよう。

エビグラタンを心に決めて来たのだが、牛バラ煮込みグラタン、豚バラゴマ煮込みグラタン、フォアグラタンも目移りして、
元来肉星人である私、肉の魅力に勝てずに「牛バラ煮込みグラタン」を選択。

牛バラ煮込みグラタン+Aセット(サラダ、パン、デザート、コーヒー)

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セットのサラダは写真じゃ分かりにくいですが、中々量が多くて嬉しい。
ドレッシングの間の黒い粒粒は黒こしょう?と思ったら、炭入りの塩だそうで、
イタリアで販売されているキプロス島の海塩、軽くパリッと割れてサラサラ。
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パンとオリーブオイル
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・牛バラ煮込みグラタン

上はとっくり煮込んだ牛肉のデミグラソース、下はベシャメルソースの2つのハーモニー。
全部混ぜてしまうと均一な味になってしまうので、それぞれ味わうべく端から攻めていきます。
グラタンの中身は芽キャベツ、蓮根とほくほく歯ごたえの冬野菜とマッシュルーム、玉ねぎ。
きつね色にこんがり焼けたチーズと異なった熱々のコク味をそれぞれ楽しむ、おいしー!
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デザートはチョコのテリーヌ、茸モチーフした飾り付けが可愛らしい。
年末だからか、まだそんなに知られてない?からか、お客さんは私1人でゆったりのんびりランチタイム。
Aセットの他にBセット(フランス産牛肉ランプステーキ)がめっちゃ気になる。
肉のことを考えながら2016年も終わりを迎えました。

11時30分~(ランチは20食限定)月・水はランチ休
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by sukatan_queen55 | 2016-12-31 05:26 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(武蔵)BERNARD(ベルナール)クリスマスディナー

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クリスマスウィーク、今年は素敵なイルミネーションを観に行く機会はなかったけれど、
家にはリースやサンタなどクリスマス雑貨を飾り付けて、クリスマス気分を盛り上げる。

今年のクリスマスディナーは武蔵のフレンチ、BERNARD(ベルナール)
近江町市場近くの裏通りに入った静かな通りのマンションの1階にあり、完全予約制です。

前回訪問したのが2012年なのでなんと4年ぶりとなってしまいましたが、その間にお店はミシュラン1ッ星を獲得。
新たなる進化のワクワク感を胸に秘めて、ノエル2016ディナーコースに挑みます。

ベルナールという名は金沢とフランスで呼ばれていたシェフのニックネームであり、
牛山シェフの名をモチーフとした水牛の置物が机に飾られていました。
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アミューズ:根セロリのエスプーマとオーガニックキャビア

ヨーロッパの冬の食材、セロリアック(根セロリ)がふわふわときめ細やかな泡状になったエスプーマ。
優しい香りのムースの上には卵黄とキャビアとディルでメリハリを。
このキャビアの中にフィンガーライムが入っていました。
フィンガーライムの爽やかな酸味とプチプチ弾ける食感がキャビアと違うので面白い。
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アミューズ:鱈白子とキクイモのクロメスキ、ズワイガニと大根のルロー

クロメスキとは1口サイズのコロッケ、ねっとりして何か独特の香りと白子のコク♡角にプチッとソースがアクセント。
大根が巻かれた中身はズワイガニ、プチレッドソレルを添えて。
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前菜1:フォアグラのテリーヌ クリスマス仕立て

フォアグラのテリーヌを野菜やフルーツと一緒にクリスマス仕立てのファンタジーワールド。
テリーヌの上のビーツがカリカリで甘い、ナスタチウムの下は皮を剥いたトマトダ?
安納芋のペーストやゼラチンに包まれたもの、林檎や胡桃、トンナムル、パセリの粉が散りばめられて。
濃厚なフォアグラのテリーヌは甘いものと合いますね。
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前菜2:オマールエビのガルビュール

ガルビュールとはフランス南西部のキャベツを主体としたスープで、こちらはオマール海老のコンソメスープ。
オマール海老が正面にバーン!ちりめんキャベツの中にもオマール海老、
そしてスープにもオマール海老の出汁が出ていて、色んな形のオマール海老づくし。
ぷりぷりの弾力が伝わってくるサイズにカットされていて旨みも濃厚、底にチョロギがこっそり隠れてます。
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お魚:トリュフのムースを詰めた平目のヴァプール、カリフラワーのフォンダン

ふわっと柔らかく蒸しあがった平目の中にはトリュフのムース、ツリーケールの上にも黒トリュフ。
そしてあわあわのトリュフのソース、何かこうほやーんとした香りというか強すぎない独特のトリュフの香りがします。
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お肉:エゾ鹿ロース肉のローストとパイ包み焼き ポワブラードソース

メインはエゾ鹿のロース肉のロースト、お肉がやわらか~くってきめ細やか!
それにビネガーと胡椒の入ったポワブラードソース、上にのった柿とマスタードを一緒に食べると、
酸味とフルーツの甘みで甘酸っぱくなって相性がいい、横のエゾ鹿入りパイも美味しい~。
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デザート:ビッシュ ド ノエル

うわ~~最後にもファンタジーワールドが炸裂!崩して食べてしまうのが勿体ないくらいの繊細な切り株はサクッ。
上にはキノコと草のような演出、中には滑らかな苺のアイスに金柑などのフルーツと夢いっぱい。
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プチフール:林檎のジュレ

最後に飲み物と一緒に出されたプチフールは、グラニースミスのジュレ。
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プチフール:フィナンシェ

洋梨のクリームがのったフィナンシェ。
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お料理は画像では伝わらない繊細な部分が沢山あり、バランスが良くて優しさが見える中に味の中心点を付いてくると言うか。
普通に美味しいと言えばいいんですけど、どれもシェフの独創的な感性がうかがわれます。

アップで撮ったのでお皿の全体像が分かりませんが、器もオリジナリティーがあり聞いてみると海外のもの。
そしてところどころに楽しさが隠されているところに笑顔が膨らみます。

実は外はとんでもない豪雨だったのですが中は別世界、お料理に癒されて素敵なクリスマスとなりました。

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by sukatan_queen55 | 2016-12-30 23:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(香林坊・せせらぎ通り):TheGodburger(ザ・ゴッドバーガー)

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個性豊かなお店が建ち並んだせせらぎ通り商店街に、また新たな1軒が12月17日にオープン。
炭火で焼かれた牛パティを挟んだ本格派ハンバーガーショップ、TheGodburger(ザ・ゴッドバーガー)

場所は横並び3軒が入店している建物で、右がメガネのお店MIto、真ん中が雑貨屋さんWHOLE、そして左がザ・ゴッドバーガー。
金沢市香林坊2-12-10   076-225-7537

オーナーの洲川さんは県内のレストランから、その後表参道のFELLOWS BURGERで経験を積んできました。
ハンバーガー屋さんを開店する噂は前々から聞いていたけど、一体いつなのか?と心待ちにしていた人も多いはず。
しかし、待っただけあってとってもいい場所にオープンしましたね。

オープン当日はお祝いに駆け付けた人も含めてとても賑わっていたらしいので、
ここは落ち着いてから・・と思いきや、翌日の早い時間に単身のりこむ。
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お店のタイトルロゴの形、どこかで見たことありませんか?
そう!映画のゴッドファーザー。

こ、これは・・ゴッドファーザーやワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカを始めとする
禁酒法時代やイタリアンマフィア映画が大好きな私に対する挑戦状かっ!!!

20歳前後にそんな映画ばかりみていたもので、ゴッドファーザーは再放送の度に正座して凝視していたほど(嘘)
オールバック姿のデ・ニーロとアル・パチーノにベタ惚れだったあの頃(基本、濃い顔が好き)

とっとと・・・好きな話題に集中しすぎると、どうでもいいこと書き殴りエンドレスなのでこのくらいにしなくては。

私の趣味は置いておいて、ゴッドファーザーはもちろんリスペクトしているそうですが、
ロゴと言葉の響きが似ているパロディーっぽいところが洒落ているので付けたそうですよ。
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店内はシンプルでスタイリッシュ、カウンター5席、2人用のテーブルが2つ
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奥にはソファーがあり、4人ほどでくつろぎながら食べるのにGOOD。
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ドリンクは最初に目につくのがドイツ、スペイン、イギリスなど各国揃ったビールにワインとお酒も一緒に楽しめる。
もちろん、ソフトドリンクとしてジンジャーエール、コーラ、アップルタイザー、紅茶、エスプレッソなども。
頼んだのはキレのある刺激のウィルキンソンのジンジャーエール
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・アボカドベーコンチーズバーガー(ハンバーガーには全てフレンチフライとピクルス付)

種類としては、ハンバーガー、バーベキューバーガー、メキシカンバーガー、テリヤキバーガー、ベジタブルバーガーの他、
アボガド、チーズ、フライドエッグを挟んだもの、ダブルパティなものなど全16種類とかなり迷う。
さらに好きなバーガーに自由にトッピングもできる。

初めてなので無難に基本のハンバーガーではなく、この中でもハイスペックで顎が外れそうなメニューを頼んでみた。
予想はしていたけどかなりのタワーバーガーっぷりに、いつもハンバーガー2個食べる私も押され気味。

ハンバーガーのバンズは自家製で表面はカリッとして押すとふかふか。
バンズをブシャーッと上から潰して食べるという作法もなきにしもあらずだが、ふかふかなパンが勿体ない気が。

炭火で焼かれたビーフパティにレタス、スライストマト、ソテーオニオン、スライスピクルス、チーズ、
ベーコン、アボカドが入ってるという贅沢バーガーは、欲張りな自分にピッタリ。

そのまま豪快にかぶりつくと顎がぁああとなりつつ、そのジューシーさが溢れる肉肉しさがワイルドだぜ!
塩胡椒の味付けパテとアボカドとチーズも相性いいなぁ~とほっぺにチャームポイントがつこうがかまうものなし。

豪快に食べるのが食べにくいという人にはフォークとナイフも一緒に用意されています。
半分ほど食べた後に試しに使用してみました。
1口大にカットするには具が多すぎましたが、またそれも違った味わいです。
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その一週間後、再びオープン直後にゴッドバーガー!!何故か感嘆符付けたくなる。
さすがのお昼前(11時オープン)は空いていました。
アルコールも飲みたいのですが車なのでアップルタイザー、林檎のスパークリングジュースで喉爽やか。
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・メキシカンバーガー

前のアボカドベーコンチーズバーガーと負けず劣らずの存在感。
ビーフパテ、レタス、スライストマト、ころころお肉入りオリジナルのサルサソース、アボカド。

ピリッとしたハラペーニョが入ったサルサソースのお蔭で、前に食べたものと比べて後味がさっぱりしてます。
サルサソースとアボカドの相性もメキシカンなら当然のことながらとってもいい。
この日は最後まで豪快にかぶりつくスタイルでいただく、この方が一体感があって美味しい。

現在はハンバーガーのみですが、サイドメニューも増やす予定だそうで更なるメニューの変化が楽しみです。

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by sukatan_queen55 | 2016-12-28 23:54 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(四十万):旬彩イタリアン カーサ・ヴェルディ (Casa・Verdi) 「あつあつラザニア」ランチ


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コストコで肉を買うことは滅多にないが、買うとしたら豚肩ロース塊などで塩豚やチャーシュー。
牛肩ロースはちまちま細かく刻んで冷凍室にポン。

後から赤ワイン煮にすることが殆どだけど、たまにはローストビーフを作ってもいいかも。
どうせならご飯にたっぷり肉をのせたローストビーフ丼で旨みを存分に噛みしめたい。

外でもローストビーフ丼のメニューもあちこちで見かけるけど、よこっちょポッケまーとで
ローストビーフごはんを出していたセットがお店のメニューにも登場と聞いて、カーサ・ヴェルディ

家業手伝いアフターだったので時間は13時頃、いそいそと肉肉しく向ったが、
ごはん物が沢山出たらしくお米がなくなりあえなく売り切れだそうで・・ガーン。

今からお米炊く?と言ってくださったけど、さすがにそこまで居座るわけにもいかずに別メニュー。
でも公式ページに載っていた「ラザニア」も食べたかったし。
自分の最後の晩餐には母親の作ったミートソースを挙げるほどミートソース大好き人間。

・パスタセット(ミニサラダ+小さなスープ、パン、本日のパスタ):1,200円

本当はミニサラダとスープ付なのですが、あまりのがっかりぶり?に今回はちょっと特別な前菜が出ました。
プチサラダとカブにバーニャソースがかかったもの、そしてローストビーフ・・うま!やはり丼で沢山食べたい。
そして玉ねぎのスープ。
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セットに付いてくるパン、オリーブオイルとバター
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・あつあつラザニア(+200円)

グツグツと音を立てて運ばれてきたラザニア、熱いので器に触れないように注意。
あつあつなタイトルの名の通り、1口食べるとほんと熱ッ!!
自家製の平たい板状のパスタに重なるように、コクのあるミートソースとトロンとチーズが美味しい。

やはりここの主役はパスタ、あつあつなラザニア満足です。
ご飯ものは余計めに炊いてないそうなので、大盛り希望が連続すると危険らしい。
でも私もローストビーフ丼の大盛り食べたいかも(笑)次回の楽しみにとっておくことにします。

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by sukatan_queen55 | 2016-12-13 23:51 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(高尾)石田屋 gamadan(ガマダン)七十二候 めぐり飯 小雪(第五十九候)

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高品質の本物の寝具を揃え、快適な睡眠へのプロデュースをする老舗布団屋さん石田屋さんが、
2015年にオープンさせた寝具ショップと体験型ショールーム、フラワーショップ、ギャラリー、
食事が出来るダイニングを併設した複合施設、石田屋 gamadan(ガマダン)

「gamadanダイニング」のシェフは、幾度となく通った小松のハートウォーマーなビストロ(旧デリカテッセン)、レ・アールの福井シェフ。
オープン以来、ショールーム見学やワイン会は行ったものの、肝心のランチは行く行く詐欺のままだった。

珍しく日曜の早い時間に仕事を終えて帰宅した夫、ランチどうする?の問いかけにガマダン・スカタン・突撃弾。
急なランチだったけれど2人入店可能でした、人気なので電話予約をお勧めします。

全面ガラスでお庭が見渡せるダイニングは、1人使いに最適な長いカウンターと団体にぴったりの6人がけテーブル2つ、
2人用の窓側のテーブルが2つ、丁度入れ替わりで眺めの良い窓側に座れた。

ガマダンダイニングでは、その季節でしか巡り会えない繊細で豊かな料理をという思いから、
5日ごとに移ろう季節を表す七十二候のコース仕立ての週替わりランチ「めぐり飯」を展開。

その他にもメニューがありますが、ここはランチの主役である「めぐり飯」を体験。

gamadan dining:11/30(水)~12/5(月)「ガマダン七十二候 めぐり飯 小雪(第五十九候)」
朔風払葉 キタカゼ コノハヲ ハラウ
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・ムール貝へ吹き寄せラタトゥイユ

ドリンクが1つ選べるということで、「本日のミニ生ジュース」をセレクト。
きいろ(パイン・みかん)、みどり(小松菜・りんご・キウイ)
葉っぱの形をしたパイの下にはムール貝の殻に入ったムール貝とラタトゥイユ、黒胡椒がきいていました。
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・木の葉のチップスチップスサラダ

舞い散る木の葉にみたてたチップスと野菜のコントラストが秋の季節感を奏でています。
アーモンド、蓮根、サツマイモ、ごぼう、のチップスは薄切りでカリカリ、
きのこ、コリンキー、紅くるり、紅芯大根、黄色人参、葉っぱのサラダと一緒に食べると香ばしくて美味しい。
キャロットラペ、パプリカのマリネなど、それぞれの味付けされたものも添えてあり、見た目も食感も味わいも楽しむサラダ。
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・キャベツと自家製ベーコンのクリームスープ

自家製ベーコンの旨みとキャベツの甘みを感じる優しいクリームスープ。
添えてある黒胡椒がピリリときいたチーズパイをかじりながらいただきます。
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・落ち葉のお掃除終わったら、鱈とじゃがいものミルフィーユ仕立て
 グリーンピースのバターライス

落ち葉のお掃除をするのはカリカリとしたパスタのホウキという可愛い演出。
葉っぱの形をしたさつまいもや紫さつまいものもちもちのニョッキがトマトソース味にからまって。
真ん中はさっくりとした鱈とじゃがいものミルフィーユ、自然な鱈の味が活かされてます。
バターライスが意外にもみっちり詰まってて、ゆっくり食べてたらお腹が膨れてきた!
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・きんつばとバニラアイス 木枯らしに乗って

きんつばとバニラアイスの和洋テイスト、餡子の懐かしい甘さと意外と合う組み合わせ。
上は粉砂糖がかかったトウモロコシのパートフィロ。

どれも木の葉が風にのっかってお皿の上に舞い降りた様、季節感とストーリー性のある料理をゆっくりと味わう。
お客さんの99%は女性だそうで、それも頷けるような夢のある演出。

コースが週替わりで変わるのも変化があって楽しいので、リピーターも増えているとか。
季節ごとのメニューを考えるシェフは大変そうだけど刺激はありそう、頑張ってくださいね。

特にサラダが美味しかったので、次回は新鮮野菜とおかずがごろっとのった「器いっぱいのニース風サラダ」狙いです。

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by sukatan_queen55 | 2016-12-11 23:53 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):林檎とわかば(フレンチ) デブくろ商店11月号

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月一で石川の食を放浪する、大人しい顔して胃袋のスケールがハンパない集団、デブくろ商店。
12月は皆の予定が詰まっているだろうと、早めの忘年会を決行しようと、林檎とわかば

片町の金劇ビルから裏へ抜ける通りの途中にあるフレンチ、中心街にありながらどこか大人の隠れ家的な装い。
それは林檎とわかばがモチーフのステンドグラスがはめ込まれた扉を開けると、
何処か懐かしいノスタルジックな空間で満たされているからかもしれない。

1階はオープンキッチンのカウンター12席、2階はテーブル全10席。
シックで落ち着いた雰囲気の中、木の質感が温かなカウンター席に3人横並び、メニュー選びにもリラックスしたムード。

・マカロニグラタン
最初は食欲にガソリンがかけられるコクのあるグラタン。
飲み物は林檎のリキュールのさっぱりした林檎とわかばカクテル、スパークリングで乾杯。
その後はピーロート&シシェルのピーエスボルドーブラン(2014)のボトル。
ボルドーの白は柑橘系の香りと果実味が感じられて美味しい、その後は赤ワイングラスへと移行。
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・香箱がにとカボチャのムース
香箱とカボチャのムースの中にはアボカドが入っていて、上にはとんぶり、大葉のベビーリーフ
ふんわりとしたカボチャの甘みと蟹の風味にカニのソースが馴染んで優しい味わい。
周りには姫人参、ビーツ、ピスタチオ、ポップコーンと香ばしさと遊び心。
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・フォアグラのポワレ トリュフのソース
前も食べたことありますが柔らかくて濃厚なトリュフのソースとフォアグラに自然と笑顔に。
下には林檎とじゃが芋、根セロリのピュレが添えてあり、マッシュされたピュレは爽やかな風味。
この間にパンとバターもあります。

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・マッシュルームのクリームスープ
マッシュルームだ~と1口1口ごとに茸本来の味を確認するように飲む、風味豊かで旨みたっぷり上品な味。
上には牛乳の泡でカプチーノ仕立てでふわふわ。
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・鯛のムニエル
アンティークな深いお皿に入った鯛のムニエルにはケイパー入りのソース、アスパラを添えて
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・鹿のグリエ
柔らかく牛肉よりも淡泊でクセの無い鹿肉、赤ワインのソースと京人参のピュレでコクと甘さを足し算して味わう
ほちゃっと濃縮されたあんぽ柿、蓮根、芽キャベツ、インカのめざめのチップは味が濃い、と添えてあるものが個性豊か。
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・目の前モンブラン
まさに目の前で仕上げてくれるモンブラン、搾りだされたばかりの柔らかい栗のクリームの中にはパイが。
ラム酒で作ったアイスと黒糖で作ったアイスも添えられて、美味しいわー。
食後のコーヒーを追加でいただきました。

様々な野菜や食材を取り入れた細やかな演出で出されたお料理はどれも美味しくて、
しみじみと味わいながら知った人たちと気兼ねなくワインを傾けられる。

知り合いの男性2人が、よく1人でここに行って食べている画像を見ると羨ましくって。
その時はコースではなくアラカルト、1人でも受け入れてくれる雰囲気を持つ温かい癒しのフレンチ。

9月からグラタンメインのランチが始まっていて、こちらも魅力的(ランチは月・水お休み、限定20食)

さらに補足、前にも書きましたがシェフの奥様の弟さんは、九谷焼きの九谷青窯に在籍していた「葛西国太郎」さん。
奥様に尋ねたところ青窯から独立されて京都に移り住まれたとのこと。

早速、検索したみたところ、今までの作品とは違った新しいシリーズ「HANI(ハニ)」におおっ!と釘づけ。
飴色をした温かく懐かしい器に、物欲がふつふつと湧いてくるー。

山田洋次さんのスリップウェアの器を手に入れてから茶色の器が気になるように。
器フェチの皆さま、もし興味を持たれたのならぜひ検索してみて下さい。

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by sukatan_queen55 | 2016-12-07 23:46 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)