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金沢(彦三町):PLAT HOME/プラットホーム(和食ベース創作料理)で女子会忘年会

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帰宅途中の道路の込み合い具合がヒートアップする忘年会シーズン。
さすがに飲み会が増えてくるので、運動したり食事を節制したわーと実感ボディ、そしてすぐ戻る法則。

夫の店の女子スタッフだけが集合した年忘れ女子会は、PLAT HOME(プラットホーム)
拘りの詰まったお洒落な空間でいただく創作和食は、いつもどれも美味しくて既に何度もリピーター。

最初の1杯の図も定番化、お通しと柚子酒ロック。
お通しは菜っ葉としめじのお浸しに鶏ひき肉の和風ミートローフ的なもの。
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・ポテトサラダ

ファースト・プラットホームならまずは定番のポテサラをトライ。
ポテトと混ぜるソースは別状態、スモークされたポテトとコクのあるベーコン入りのソース。
あえて混ぜないことによって、均一じゃない食感と味が斬新。
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・お造り盛り合わせ
本マグロ、〆サバ、天然ブリ、鯵タタキ、カマス炙り

お造りにはすでに味が付いており、針生姜と針山葵を好みで一緒にいただくというもの。
カマスの刺身はそれほど萌えないが炙りにすると甘みが出て香ばしい!しかも身がふっくら。
マグロは程よい温度だし天然ブリも脂のってるし、寒いけどいい季節到来。
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・白子の天ぷら

4人のうち2人が白子苦手だそうで嗜好の海は深く広く、自分的には取り分が増えて笑顔。
衣のレシピの中身を問いただしたくなるほど、ややしまった状態に揚がってて、
噛むと白子がとろ~っと流れでる、ふわぁ。
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・国産 あん肝ポン酢

身がしまったあん肝、つるんとして脂がのってる。
キュッとしまる酸味のポン酢と合わせると、お酒がとまらない。
ちなみに赤ワインボトルを頼んでグイグイと。
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・能登産 カキフライ

山葵が苦手な私でも食べられるわさび菜添えなカキフライ。
ソースはマスカルポーネソース、なるほど~~軽く爽やかでクリーミー。
フライに合うし家でも試してみたくなる。
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・茄子と生麩の揚げ出し 白味噌仕立

水分をすぐに吸い込まないしっかりめの衣な揚げ出しは、もちっとした風味の生麩と中身が柔らかい茄子。
白味噌の優しい甘みのある出汁との組み合わせ。
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・金目鯛のアラ煮

ふっくらした身に煮汁を付けながら、兜のあらゆる場所をほじくりながら、ホッとする味。
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・ズワイガニのクリームコロッケ

1皿分は2個なので人数分の4つ、カニ身たっぷりほくほくコロッケ。
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・鳥取 大山鶏のからあげ

大山鶏のからあげは、しっかり身に醤油ベースの味がついていて周りがサクサクッとクリスピー。
香ばしくってジューシーでマルッ。
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・カキと下仁田ネギのオイル漬け

下仁田ネギがとろとろ柔らかくて凝縮した牡蠣の身と共にう、まーい。
牡蠣やネギのエキスがお汁にも溶けだして味わい深い味に。
私も今度まとめて牡蠣のオイル煮を作ろうと画策中。
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・蒸し鶏と焼きお揚げのミョウガ和え

しっとり蒸し鶏にカリカリとした焼きお揚げ、にミョウガ。
食感の違いやミョウガの爽快感のある風味を楽しむ、なるほどと感じた和え物。
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・北海道産 アンガス種 榛澤牛ステーキ

榛澤牧場のアンガス種の国産牛肉ステーキ、肉質が軟らかくしっとりして赤身の旨みが味わえる。
輸入の穀物飼料に頼らず、牧草や食品副産物(じゃがいもの皮など)で国産飼料100%に取り組む。
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・お魚のっけごはん

タレ付け鰤と海苔、ネギ、紫蘇の身などがのったどんぶり、1人で全部喰らいたい!

ちょっと頼み過ぎか?というほど食べて、1部がかなり酒好きで。
1品1品のレシピの味はもちろん衣や揚げ方や組み合わせ、かなり計算された仕上がり具合でどれも美味しい。

元通りに味を再現できないだろうけど家で真似っこしてみたい技が沢山。
自宅でエスニック飯に挑戦するのもいいけど和食の良さも再確認した夜。


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by sukatan_queen55 | 2016-12-15 23:54 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌・すすきの):鮮魚・炭火 くま蔵 (海鮮 中華)

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北海道すすきのツアー、2軒目はジンギスカンよりも先に予約してもらっていた某シェフお勧めの鮮魚・炭火 くま蔵
一見、和風居酒屋さんの佇まいですが、中華のメニューが多数あり。

実は店主の工藤さんは、北海道洞爺湖サミットが開催された「ザ・ウィンザーホテル洞爺」で中華の副料理長を務めた経歴を持つ。
そんなオーナーが腕をふるう店は厳選した食材に拘った鮮魚料理や本格中華料理に全国の銘酒。

店内はお一人様でも気軽に行けそうなカウンター5席、テーブル席と掘りごたつ式の小上がりが2つ。
落ち着いた雰囲気もあって、地元の会社員らしき方々が多かった印象です。

・赤シソサワー
知床の有機赤紫蘇と知床連山伏流水を使用した赤シソサワー。
さっぱりスッキリして爽やか!クエン酸効果で疲労回復効果もあるとか。
これから飲んで酔って疲弊するからおあつらえ向き。
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・本鮪の食べ比べ(中トロ、赤身、ネギトロ)

お造り盛り合わせもありましたが、本鮪が本日の特選!とメニューにあったので食べ比べ。
滅多に本鮪食べないもので、赤身はマグロの独特の風味が伝わってきて味が濃厚。
中トロも口の中で脂が程よくとけてきて美味しい!
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・鵡川産ししゃも炭火焼(オスとメス)

本物のししゃもは北海道南部の太平洋沿岸の一部でしか獲れないそうです。
その最高級が鵡川産の本ししゃも、身がふっくらしてパンパンに詰まってる。
親がよく買ってきて焼いていたししゃも、あれもそれなりに美味しく食べていたつもりなんだけどなぁ。
それはカペリン(カラフトシシャモ)という偽シシャモだったようです。
目の前の物と比較するとこちらは丸々で味も自分が食べていたものとは全然違いました。

ししゃも通の間では卵を持ったメスよりもオスの方が美味しいと人気。
理由はメスは包卵にエネルギーを使うがオスはそれがない分、身に脂がのっているのだとか。
ええ、私は魚卵好きなのでもちろん昔からメスの方が好きだったですよ←それカペリン

この本シシャモのメスもプチプチとした卵の食感と香ばしさが魚卵好きにはたまらない。
メスがほぼ卵の味に意識が行くのに対してオスは脂がのっている身で美味しい。
身はオスが美味しいけれどメスの卵の濃厚さと風味も捨てがたい、ので私は甲乙つけがたしです。

翌日、空港でお土産に冷凍シシャモをお買い上げしました。

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・焼き餃子

中華メニューの中からは代表的な自慢の2品、「焼き餃子」と「麻婆豆腐」。
この焼き餃子、噛むと中から肉汁がジュワーッと溢れてきて、肉がミチミチでびっくり。
餃子の皮の中にはキャベツが入っていて、焼くと甘みと香ばしさが出てくるそうです。
綺麗に成形されたしっかりした餃子、いやーこれ本当に美味しかった。
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・激辛麻婆豆腐・王様椎茸入り

グツグツと熱々の状態でやってきた麻婆豆腐を1口、自家製ラー油がしっかり効いて辛い!
使用されている七飯町産の王様椎茸は群を抜いた肉厚の椎茸で、あえて食べごたえのある切り方にしてあるだけあって存在感あり。
ほろっとした柔らかい豆腐と、辛いけどこの刺激と深いコクがクセになりそうな美味しさが絶品。
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・北海道産なめこおろし

黒板メニューにあった1品、どこのなめこかメモし忘れたのですがかなりの大ぶり。
ポン酢醤油が引き締めてさっぱりといただきました。

気になったのがラーメンサラダ、地元のスープカレー屋さんでセットのサラダがラーメンサラダだったのだが、
北海道発祥のご当地ものの冷製サラダだったんですね、知らなかった。

他の中華メニューは、小エビのチリソース、エビマヨ、黒酢の酢豚、桜姫鶏のザンギ、あんかけ焼きそばなど
充実しているので、鮮魚や焼き物に中華メインで頼んで宴会してもいいくらい。

お刺身に炭火焼、中華と選べる楽しみが持てるのが特徴でどれも美味しい。
美味しい料理を作りだす人の紹介するお店は間違いないことが証明されました。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-15 23:18 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

金沢(本町):神鮮 和さび(魚介・海鮮料理)

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外は寒くて身震いするが、水温が下がって脂をまとった美味しい魚の季節になってきた。
自宅でも秋鮭グラタン、鱈の味噌漬け焼き、さわらの煮物などホルモンヌの印象を覆すメニューが並ぶ。

この前も知人にいつも肉食べてるイメージがある!と褒め言葉?といただきましたが、それは外の顔。
内はお魚も大好物な魚食系熟女でもある、しかも絶好のポイント(飯屋)で釣られる。

久々にお魚にまみれたい気持ちになったので、友人たちを誘って前から気になっていた神鮮 和さび
公式FBページに新鮮な魚介類や山の幸が毎日入荷アップされていて目の毒、日本酒・焼酎の種類も豊富ときた。

場所は六枚交差点と白銀交差点の間、六枚ストリートの北國銀行の真正面にあります。
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1階はカウンターのみ2階がお座敷、4人だったのでお座敷を予約。
カウンターはお客さんで満席、こじんまりしたお店なので予約はした方がいいですね。
古い民家を改装している様で、階段を上がっていくと2階は懐かしく落ち着いた佇まい。

まずはサワーやノンアルで乾杯、お酒はあまり飲まない女子会の中で唯一自分だけが酔っ払い製造機。
付き出しは甘海老の具足煮。
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・豚ばらトマト大葉包揚
トマトの周りが大葉と豚バラで包んで揚げたもの。
フルーツトマトっぽくて身がしっかりしてるので崩れません、トマトが甘くて組み合わせが相性抜群。
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・あん肝
これこそ寒い時期の定番の味覚、海のフォアグラ。
白子よりも食べる頻度が低いので久しぶりに食べました。
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・お造り盛り合わせ(2人前)
岩だこ、ガスエビ、クジラ、鰤、赤烏賊、あら、〆鯖、バイ貝、赤西貝
待ってました!地物のあらに脂ののった鰤、クジラは生姜ですっきりと。
赤西貝はこりこりして仄かな甘みが、どれも美味しい~~お刺身天国。
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先の付き出しで残った甘海老の頭をカラリと揚げて持ってきてくれました。
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・わさび海鮮サラダ
最初、黒板の「あわびサラダ」が候補だったが、「待って!値段を確認してから」と食欲と冷静の間な女たち。
結果、2500円位だったかな?「私たち沢山食べるから普通のサラダにしましょう」
フレンチドレッシングに似たソースでパプリカ、きゅうり、茗荷、葉物、烏賊などの海鮮サラダ。
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・ぬた
大人の女はぬた!蛸とねぎ。
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・まぐろほほステーキ
見た目はまんまステーキですね、まぐろほほ自体、あまり食べる機会少ないかも。
身がしっとりして柔らかい、どちらかと言えばお肉に近い食感。
しかも鮪の旨みもあってこれは赤身やトロとまた違った美味しさです。
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・土瓶蒸し
珠洲産能登松茸の土瓶蒸し、出汁から漂う松茸のかぐわしい香り。
こちらも松茸、まっとったけ!というくらい久しぶり。
更にすだちを搾って爽やかな酸味を楽しむ、松茸の他に海老も入っていました。
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・巻き寿司(うなきゅう、ねぎとろ)
メニューを開いた時からお寿司にを頼むのは決めていて、おまかせ握り、巻き寿司、棒寿司・・迷う。
もう好きなもの頼もう!と、うなきゅう、ねぎとろ。
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・旬の棒寿司(シメ鯖)
シメにシメ鯖、分厚い鯖の棒寿司がまた旨かった!お土産に持ち帰りたい。
確かもうシャリがなくなってしまったとか、その日の酢飯を食べ尽くす女たち。
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食べ尽くした後にお味噌汁をいただきました。
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最後に加賀棒茶アイス

久しぶりに美味しいお魚まみれ、本当は香箱がに、ふくらぎ竜田揚げ、まながつお西京焼きなんかも食べたかった。
金沢駅から近いし新鮮な魚介類と食材に拘りのお酒も多くて、期待を裏切らない美味しさ。
県外からのお客さんを連れていくのはもちろん、地元の人たちにもおススメのお店です。
今度はぜひカウンター純情派したい。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-01 23:41 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(広岡):金沢おでん・一品料理、勝一

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9月中旬、夕方着の出張帰りで自宅にドサッと荷物をおろし、今夜はご飯作りたくない全開モード。
疲労した熟女を労わる夕食は、夫が一度行ってみたかったという家庭的な味を求めて金沢おでん・一品料理、勝一

片町で長らく割烹を営んできた「割烹・勝一」の大将が2年の期間を経て、78歳で今年の春にオープン。
メニューはおでんや魚主体の一品料理や小鉢物、おでんの出汁などに割烹の技が垣間見える。

金沢駅西口にありながら、観光客向けでない価格設定と1人でも立ち寄れる気軽な雰囲気で水面下で人気!
と思っていたら土曜日の夜電話したら満席、こりゃ本気で人気だわ。

30分ほどの空き待ちの後にお店に入ると、しばらく行かない間にお店の様相が少し変わっていた。
L字型のカウンター台には、沢山のおばんざいが並んでおり、壁の白い黒板には本日のおススメがずらり。

平日はワイシャツ姿のサラリーマンやお1人様を愛するおじさまなどが、ふらりと立ち寄る姿が見えたが、
土曜日は2人連れが多かった、観光客なのか、私たちの様に休日を楽しむ人たちか。

・焼きがれい
皿盛りになっていた焼きがれい、夫はこんな素朴な焼き物が食べたかったんだって。
すみませんね、そんなに焼き魚作らなくて。
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・さわらの南蛮漬け
こちらもおばんざい盛りの中から、1口サイズが2個で量的には少な目なのだが、
1人飲みの人にとっては、このサイズは色んな品をつまめるのでむしろ有難い。
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・小魚のミックス揚げ
こちらもおばんざい盛りから、小魚や小海老の揚げ物を少しつまむ程度に。
ちゃんと温めなおしてくれる、香ばしくて気に入ったのでお代わり。
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・煮魚
何のお魚か忘れたけど煮魚、普通に美味しい。
こちらもおばんざい盛りから。
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・おでん:ロールキャベツ、昆布、手作りこんにゃく、海老しんじょう、蓮根だんご
オープンしてからの顔でもあるおでん、100~250円の幅があったのが150~200円代に変わっています。
それでもふぐ白菜巻き、海老しんじょう、蓮根だんごとか割烹を彷彿させるメニュー、仕込み大変じゃ?
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おでん:大根、玉子、焼き豆腐
大将拘りの上品な出汁がしみしみな定番のおでんの具を選ぶ、大根に白味噌が渋いね。
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おでん:牛すじ
1番人気のおでんだね牛すじ、いやーやっぱりお魚もいいけどお肉もね、なんて私の心を代弁。
とろとろ牛スジがほろっとほどける、旨し。
肉メニューだと能登豚のトンカツもおススメです。
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・毛がに
500円ってどいね!確かにサイズは小ぶりだけども、地元で獲れた毛がにがこれだけなら頼んじゃう。
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・大根の皮のキンピラ
100円(笑)これも量は少しなんだけども、1人飲みにはいいおつまみなんです。
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・いくらごはん
息子さんがSNSで自家製いくらの醤油漬け作ってたよなぁ、と眺めていたらここで出ていた(笑)
苦手な山葵は避けさせてもらいましたが、もう新物のイクラの季節ですよ。

良心的な価格と素朴な1品の様で長い経験からにじみ出る割烹の技がそこはかに味わい深い。
でも、一番味わい深いのはここの大将だったりする。

カウンター内のスタッフもご年配の方々が多いので、こちらの方も焦らずまったり温かい目で見守る。
78歳の大将が動けるまで働くと、職業冥利に尽きるような姿勢に夫も感慨しきりでした。
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金沢の中心街を盛り上げる新鮮な情報を発信している、まちなか情報量NO.1フリーマガジン「LINK」。
今月10月号からリニューアルしているのですが、その中の「グルマンの食日記」というコーナーで
今までのブログの記事の抜粋という形で「ふりむけばスカタン」の連載が始まりました。

その第一弾がこの「金沢おでん・一品料理、勝一」さんだったのです。
ブログを長く読んでいる方ならお分かりでしょうが、片町の「割烹・勝一」の二代目(現・金澤もんよう)とは、
ブログが縁で仲良くなり、飲み会や遠足などを介して仲間の輪が今でも現在進行形で広がっています。

お父さん経営だった「割烹・勝一」も通っており記事も多く、当ブログとしても縁深い大将が新たにお店をオープン、
しかもお世辞ではなく色んな意味で良いお店ということで、第一回目に紹介させていただきました。

「グルマンの食日記」の担当のもう1人は、「北陸カレー物語」でお馴染みのナマステさん。
ナマステさんとは今までも飲み会や、イベントでご一緒させていただいており気楽にお喋りできる仲。
そんなグルメな2人、ナマステ+スカタン=「ナマスカタン」コンビで毎月連載していきます。

ナマステさんの様に詳細な説明のブログではない私、かなり思いつきで書いているところもあるので
適当な文章で変なダジャレや言い回しが入るかもしれませんが、生温かく見守ってていてくださいませ・・・。

そしてナマステさんが紹介しているのは「スリランカキッチン」、「スパイスボックス」の二店舗目。
お店というよりフェルナンドさん絡みで私にとっては縁深いと言えます(結婚式の三次会をスパイスボックスでしました)
という訳で期間は決まっていませんが、しばらくコーナーが掲載されております。

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by sukatan_queen55 | 2016-10-02 23:54 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(片町):ぴるぜん(洋風居酒屋・ビアホール)

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イベント準備の為に平日の仕事帰りに買い出し、求めている物がなくて店をハシゴしている内に時間が過ぎ、
夕飯がスーパーのお刺身やら、簡単な料理ばかり食卓に上がっていたこの週。

コストコで買ったジョンヴィルソーセージに野菜だけは沢山あるので盛り盛りサラダ、
買い置きしとくと何かと便利なぶっといソーセージ。

そういえばソーセージの国と言えば1,500も種類があるというドイツ。
とある週末に久々にあそこでビールを飲みたい!とリクエストを受けて、ぴるぜん

伝統的なドイツ風ビアホールとして1968年から片町に長年愛されている老舗の酒場。
確か初めて行ったのは就職してすぐではなかったか、当時はジョッキで飲むのが新鮮だった様に思える。

大抵、大人数で2階にて宴会ばかりだったので1階は初!
1階のカウンターは横に長~くて縦幅も広く、
木目調の歴史を感じさせるこんな重厚感のある造りは、最近のお店の内装ではあまり見かけない。

種類豊富なビールたち、でも1つ問題が。
私は普段、家でも外でもビール飲まないんだよね。

その昔、宴会では必ず瓶ビールをついだコップで乾杯、
イッキイッキ(死語)が普通に強要されてて、基本の苦いラガーやその次に来るスーパードライのブーム。

確かにビール飲んでいたけれど、まだアルコール初心者の若干20歳過ぎにビールの洗礼は辛くて、
美味しいと思って呑んでいた訳ではないので、その後敬遠。
(当時のスナックの水割りも同じく)

酎ハイ、カクテル、焼酎、そして今ワインは飲むけれど、ビールは飲まない。

そんな私がお祭りなどで、ベルギービールのフルーツビールや、レモンビール、ビールカクテルを飲んだら
あら、結構美味しいじゃない、とこの年になって歩み寄りしつつある・・・ビールに。

ビール飲みの人にとっては飲んだうちに入らないだろうけど、飲まないと拒否していたものを
飲んでみようかホトトギスな方向になってきたのは、ビールへの扉の第一歩。

ぴるぜんにもビール以外のアルコールはあるけれど、
せっかくビアホールに来たのだから飲もうじゃないかという気になったのです。

ここまで話がながーーーい、けれど食べ物はサクッと書いて記事はすぐ終わります、こらっ

・ジャンディ・ガフ

ガフとは違うのだよ、ガフとは!ジンジャーエールと合わせたビールベースのカクテル。
トマトジュースと合わせたレッドアイよりも、シャンディガフの方がほんのり甘くて爽やかで飲みやすい。

付出しはヴィシソワーズ。
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・ザワークラフト

ドイツ料理の定番中の定番キャベツの漬物、発酵過程により酢漬けの様な味になる。
お、小皿ではないので結構量がありますね、2人分だとこれでもう十分な量。
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・フライドポテト

あまり考えもなくフライドポテトを注文したら、こちらも結構な量が。
ガンガン注文するなら2人よりも4、5人向きなのよね、今までもそうだったし。

で、この後軽くはない後悔が・・・
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・カリーブルスト

ドイツのB級グルメ、注文したカリーブルストのお皿にはてんこ盛りのフライドポテトが・・。
しまったー!これを知っていたらフライドポテト頼まなかったのに。

先のフライドポテトと共にイモ天国になってしまい、これでお腹膨れてしまう。
とは言えポテトはどちらも好きなので、もちろん残さず黙々とポテト食べます。

焼いたソーセージにケチャップとカレー粉をまぶしたカリーブルスト、日本人にも親しみやすい。
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メキシコビールのコロナ・エキストラ

ライムを入れてラッパ飲みスタイル。
軽い味わいで爽やか、味はやや薄いけど苦い濃ゆいビールが苦手な自分はこっちの方が飲める。
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・グリーンオリーブ

ポテトでお腹が膨らんでしまったので休憩代わりのおつまみ
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・リブロースステーキ

もうちょっとドイツソーセージやアイスバインなど注文したかったのだが、
ステーキ食べようぜ!とお腹の膨らみ具合によりヤケクソに走るのか、ワイルドなアプローチでいきなりステーキ。

結構しっかりめに火入れしてあるステーキは、ソースが醤油ベースの和風で何故か懐かしい。
そこも日本人に合わせて老舗スタイルということか、と肉を頬張る。
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・ガーリックライス

厚切りジェイソンならぬベーコン入りのたっぷりめのガーリックライス。

ちょいちょいつまみながらビールを楽しむならカウンターで2人、がっつりめに色々頼んでワイワイ騒ぐなら大人数で二階へ。
今も昔も変わらぬ受け継がれてきた雰囲気を楽しみながらビールが飲める店。
今度はポテト頼み過ぎないようにしたい。

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by sukatan_queen55 | 2016-08-27 23:11 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(阿佐ヶ谷):立呑風太くん(立飲み居酒屋)

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阿佐ヶ谷駅にホテルをとっていたので西荻窪から2駅移動してきました、まだまだプリさんもお供します。
ホテルは南口方面だけど、連れてかれたのは北口を出てJR中央線の高架下ぎわ。

北口から西へ向かう側に沢山の飲食店が連なっている、ここはスターロード商店街。
花金もあってスーツシャツの後ろ姿で満席の店を幾つか通り過ぎ、ふらっと立ち飲み、立呑風太くん

ビールやハイボール、日本酒、焼酎、ワインと一通りそろっているけど、サワーのネーミングが面白い。
アラレちゃん、赤い彗星、馬並み、シュワシュワ、夜の紅茶、出汁割り、
とそれぞれ意味のある名なんだけど、普通に塩レモンサワーにしました。
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くん玉ポテトサラダ
ポテサラの中にコンビーフと燻製の玉子が入っていて、中々旨し!
上にかけられたフライドオニオンがまたサクッとした食感でコクが出ていい。
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カツオの焼いたやつ
ちまっと1人1切れづつ、ポテサラから揚げ物の間の味変化。
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ハムカツ
揚げ物でなんとなく選びました、無難は永遠。
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ラム
焼き鳥やタンドリーチキン串もあったけど、羊肉スキーはラムちゃんに惹かれる。
1本についてるラム肉がデカい!これは中々のお得感。

ラーメン、カレーなど飯ものもありましたが、シメは別と決めていたので雰囲気だけ味わった感じです。
焼き鳥、揚げもん、もつ煮、おでん、ちょい食べできるものが色々あって、そしてやはり安い!
ふらっと入って数品食べてサッと出る、のハシゴで何軒も行くのがプリさん師匠流。
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大人気らしく満席で入れなかった店を通り過ぎる。
なかなか声に出して言いにくい店名だ、が、多分言ってました。

思い出横丁に「朝起」ってお店もありました。
店名を大きな声で言うなと言われた過去あり。←元演劇部なので声が不用意に大きな声が出る
あの時私は若かった(少しだけね・・)


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by sukatan_queen55 | 2016-08-04 22:20 | 東京 | Trackback | Comments(2)

金沢(広岡・金沢駅西口):金沢おでん・一品料理 勝一 (おでん・一品料理)

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夫の用事があるためロンリーな土曜日、平日なら家で大人しくしているが花金ならぬ大輪の土曜ですがな。

1人でふら~っとも考えたが、いつものデブ会のEちゃんが付き合ってくれるというのでありがたや。

リーズナブルで気楽でほっこり和が食べられるあそこ、金沢駅西口は時計台駐車場横の金沢おでん・一品料理 勝一

長きに渡り片町で割烹・勝一を営んできたご主人が、閉店2年後に金沢おでん一品料理として復活。

殆ど場所が駅口ということもあり、長年のなじみ客から観光客も立ち寄りやすい位置にあります。
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店前に掲げられていた黒板のおでんメニューは、100円~というとってもリーズナブル。
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おでんだけじゃなく、お刺身や唐揚げ、ちょこっと頼みたい小鉢も安い。
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お酒は日本酒はやはり北陸の地酒!他、ビール・焼酎・ハイボール、もちろんノンアルも。
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少し遅れるというEちゃんの連絡を受けL字型カウンターに1人、ワタシ待つわ。

梅酒ロックと自家製イカの塩辛をつまみに始めちゃう、ワタの旨みがいい感じ。
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おでんの注文はカウンター上の「おでん注文票」に記入して渡すシステム

特製味噌付きの大根、玉子、手作りこんにゃく

しみしみ~と具にしみた割烹仕込みの出汁は上品な薄味だけど味はしっかり。
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おでんの牛すじはとろっとろ!一番人気だそう

今日は○○が入ってるよ~!大将の軽快なトークを聞きながらいただきます
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ふぐ白菜巻き、海老しんじょう

店主イチオシな海老しんじょうとふぐの身を白菜で巻いたおでんダネ、渋い
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イカ焼きはワタ付きで
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「大人の女はぬた!」ヒゲのOLのセリフを頭に浮かべつつ、ぬた

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再びおでん、焼き豆腐と蓮根だんご

蓮根だんごや蒟蒻など手作り感たっぷりで優しい、身体にもよいし美味い。
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店の奥の上に白い黒板が上がってて、その日のおススメが書いてあったのでそちらもチョイス。

ワカサギの唐揚げを頼んだら海老も付いてきた。

平日は仕事帰りの人がふらっと立ち寄ることが多そうだが、土曜なので親子連れや観光客らしき人も見かけた。

お勘定というと、「もう帰るの?」と大将、すいません・・シメ食べてないね。

茶飯ごはんや揚げなすソーメンなどごはん物もあります。

二階のお座敷が使えるようになったようで、帰り際に団体客が入っていきました。

大将とおかあさんの他にスタッフも全員年配の方々で、空気もゆったり流れて温かく見守っていたいお店です。

ごちそうさまでした、また行きますねー!



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by sukatan_queen55 | 2016-07-28 22:52 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(本町):風和利 あじち(居酒屋) デブくろ商店7月号

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月一で開催している大食い酒呑み友の会的な「デブくろ商店」、体重の話題は蚊帳の外。
行きたい店リストが増加中で中々決まらないという事態、先月は肉だったし・・私は毎月肉でもいいけど。

活性化されている金沢駅周辺の中でも本町は、表通りはもちろん裏通りにもお店が次々とオープンしている。
その裏通りの中で特に気になっていたお店にターゲットを決める、風和利 あじち

尾張町の人気居酒屋「風和利」の2号店、あじちとはこちらの方言で「分家」の意味です。
古民家を改装した町屋風の内装、1階はカウンター8席、2階は2名~6名が座れるテーブル席が4卓で宴会も可能。

観光客と地元会社員が集うという立地が良すぎとピーコ!にて花の金曜日の2階は当然満席。
メニューは新鮮な魚介類に炭火焼、創作料理と多彩で、居酒屋ってこうだよね!と選択肢が広くメニュー選びに迷い道。
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・絶品!元祖ポパイサラダ

お通しをいただいた後に出てきたサラダ。
店員さんが菊理農園さんのトマトが入荷したので、サラダに追加することが出来ますよ、とご提案。
もちろんなうなずきトリオ、サクサクと食べやすくカットされたほうれん草にベー人と玉ねぎ、新鮮なトマトが旨っ!
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・お刺身盛り合わせ、とうもろこしのかき揚げ

本日のおススメのお刺身はフクラギ、甘海老、赤イカ、梅貝、アジ、イシモチ、カジキなど。。。
大葉の上にとうもろこしの粒がのせて揚げてある、個数は4つ、人数は3人。
1皿4つというのが割と多く、ここから食意地をかけたジャンケンバトルが始まったのだった。
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・岩牡蠣

店員さんが今日は黒板に書いてないですけど、岩牡蠣がありますと!これは頼まねば。
夏が旬の岩牡蠣は大きくて新鮮でとぅるんとぅるん♪喧嘩せぬようにカットしてもらいました。
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・国産うなぎの白焼き

もちっとした歯ごたえの鰻も美味しい、これも4つだったので恐怖のジャンケンバトル。
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・名物!王様のコロッケ

レモンの輪切りでわかる通りビックな大きさのコロッケ。
中身はシンプルにじゃがいもとひき肉、周りがカリッとサクサクで中はふんわり。
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・タン塩焼き

これも確か店員さんのおススメだったと思う、何でも食べれる軍団なのでおススメとあらば頼んじゃう。
歯ごたえたっぷりのタンでした。
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・なつかしの玉子焼

甘みが染みる確かに懐かしい味、家庭の玉子焼きってこんな感じよね。
こちらも4つなのでジャンケンバトル。
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・極上シロ、肉厚シイタケ

炭火焼き&炙りメニューは、肉・野菜・海鮮と種類が多い。
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・鴨むね炭火焼
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・エイヒレ炙り

終盤近いのに酒のツマミが足りないとな!?エイヒレを噛みながら淡々とトーク。
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・おいもとせせりの煮っころがし

小さな新じゃがとせせりが甘辛いタレにからまった懐かしい味。
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・おにぎり醤油たれ焼

もちろん1人1個づつなので合計3つ頼んだおにぎり、醤油ダレが焼けて香ばしい。

全体的にリーズナブルな価格でとにかく種類が豊富、お酒もたくさんあるし。
今回は2階だったけど1階のカウンターの雰囲気がいいので今度はこちらでゆっくり食べたい気分。
1~2人で食べるのに丁度良い量の串焼きメニューも勝手がいいです、どれも美味しかったですよ。

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by sukatan_queen55 | 2016-07-26 23:05 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(並木町):人好魚酒好 むらや(居酒屋)

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6月初旬の記事ですが、毎年浅野川で行われる燈ろう流しに行ってきました。

開始時間が19時からなので夫の仕事が終わる時間を考えると厳しかったが、
毎日の生活にメリハリや季節感を加えるのは大切だよ、とイベント行きたいモードに洗脳。

何とか20時頃には夜の浅野川を彩る幻想的な風景に出合うことができました。

東山とは違い並木町の通りはいつも割と静かなんですけど、燈ろう流しの日は人、人、人。
ラーメン若大将に外まで行列ついてるの初めてみたわ。

私たちが行ったのは、梅の橋から天神橋までの間にある去年の9月にオープンした居酒屋さん、人好魚酒好 むらや
当然満席だったけど、しばらくすれば空くということでしばしの間待つことに。

・近江町市場鮮魚盛り合わせ(桶盛り・小)

最初の付きだしに茶碗蒸しが出てきた後のこちら。
本鮪、ガンド、甘海老、イカ、カンパチなど石川の朝獲れのお刺身たち、うまし!
本日のおススメには魚介系のメニューがずらりと。
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・揚げ出し豆腐とろろ掛け

揚げ出し豆腐にとろろ掛けの組み合わせが珍しかったので、そして合う。
自宅では揚げ出し豆腐を作ったことがございません。。。
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・出汁巻き明太子

今宵も来たとりあえず出汁巻き玉子、この店はチーズ、明太子、明太子&チーズ、うなぎのVer.があり。
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・キツネ焼き

日本酒が地酒はもちろん全国から取り寄せており、焼酎も珍しいものが揃っている、酒のアテに
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・加賀野菜の天ぷら

金時草、蓮根、薩摩芋、海老、茄子など
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・焼きおむすび(2個)

意外と今回は少な目でこちらでシメ、自宅が近いので帰宅してから2次会です。

のど黒の塩焼きや治部煮など加賀料理の要素も取り入れつつ、
シンプルな居酒屋メニューも多くてご近所さんも立ち寄りやすい価格設定。
ランチの海鮮丼や定食も知り合いが行ってきたけど中々魅力的に映りました。

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by sukatan_queen55 | 2016-06-23 22:22 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):ちくわ(おでんバル) 「加賀能登食べる通信」1周年パーティー

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5月後半に開催された北陸チャリティーレストラン では、シノワぶどうの木の店舗前で熊本直送野菜を販売してました!

野菜部として様々な協力と当日一緒に活動してくださったのが、加賀能登食べる通信さん。

「加賀能登食べる通信」とは、2か月に1度発行される情報誌と食べ物がセットに届けられる定期購読型の情報誌。
石川の魅力的な生産者をクローズアップし、情報誌では特集した生産者と食べ物を紹介。
セットに付いてくる食材は、情報誌で紹介した食べ物、食材の魅力がリアルに伝わり届けられます。

チャリティーレストランのご縁にて、片町のちくわさんで行われた「加賀能登食べる通信1周年パーティー」に参加してきました。

参加者は加賀能登食べる通信関係者の方々はもちろんの事、関わった生産者の皆さん、食に関わる見覚えのある方々。
夫は野菜を通して生産者とのパイプ役な立場からの視点でこの会に参加していたと思うけど、
私は付き添いの様なものなので、持前の食いしん坊もあり冊子で紹介された食材を使ったお料理に興味深々。

ちくわの平田シェフ、ぶどうの木からは助っ人米田シェフが、地元食材を使って奏でたお料理をご紹介。
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・ワカメと加賀太胡瓜のサラダを芥子酢味噌で

輪島からは天然の「海女手つかみワカメ」が大きくてキラキラ、
そのワカメの存在感を感じながら蛸と加賀太胡瓜でさっぱりと。
冊子では、舳倉島・大角さんのワカメが紹介されていました。
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・能登もずくの涼風寄せ、蛸と自家製ポン酢

もずくと言えばほぼもずく酢しか思いつかないのですが、これはつるつるともずくの入ったゼリー寄せ・・なるほど!
上に蛸と花びらが飾ってあり華やかな見た目、ポン酢でさっぱりといただきました。
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・鯵のカルパッチョ

新鮮な鯵のカルパッチョは沢山のカラフルな野菜にコーティングされて、口の中でも海と山の幸がプチプチはじける。
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・加賀まる芋と海老の春巻き

能美市の岡元さんの「加賀丸いも」を使った海老の春巻き、これが・・・本当に美味しい!
ねっとりした芋の濃厚さと海老との相性がバツグン、春巻きのパリパリ感も香ばしくてついお代わりしちゃいました~。
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・中島菜はんぺんステーキ

能登の松田さんの中島菜を使ってこれぞおでんバル・ちくわの真骨頂、自家製はんぺんに中島菜を入れるとは~新鮮。
ふわふわと優しい魚の旨みと青っぽい香りが伝わってきて、地元タッグが止まらない。
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・夏野菜のビール衣揚げ

見ただけで美味しそう~ビール衣揚げでカラッとサクッと夏野菜のフリットたち。
家でもフリット作るけど野菜が美味しくてお箸が止まらないんです、野菜嫌いも好きにさせるくらいの自信あり。
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・能登豚の西京焼き・行者ニンニクソース

肉!!野菜や魚も好きだが肉食熟女にとって自然とテンションが上がる肉!!
豚肉の脂と絶妙なハーモニー、お肉がやわらかくてがうまっ、取りすぎないように我慢っ。
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最後に出てきてメモしきれなかったパスタ(すみません)と、磯の香りがして美味しくてお代わりした能登のサザエご飯
食いしん坊は食いしん坊らしく全種類制覇してどれも美味しくいただきました。
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・手作り麩饅頭

スタッフの西村くんが作った麩饅頭、彼はバーカロで働いていた頃からの顔なじみ。
甘さ控えめの餡と麩饅頭の優しい食感が合って・・うん、美味しかった!
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会場ではそれぞれの生産者さん達が、自分たちが関わる食材たちへのこだわりや苦労についてのトークが行われ、
普段消費者としては見えていないその熱い想いが伝わってきました。

私自身は農業に何も携わってはいないけれど、ベランダ菜園で育てたパセリでさえ自分が育てたと思えば愛おしい。
なれば手間暇かけて自ら育てた野菜や、汗水たらして海で獲ってきた魚など食材に対する愛情はいか程か。

素直な感想としては、皆すごいなぁ、純粋だなぁ、熱いなぁ、そしてお料理美味しいなぁ・・・と、
小学生の感想文の様になってしまうけれど、ほんとそんな感じであったか~い会でした。

夫は素材と生産者さんを通して職業柄何かを感じたはずだし、
会社員の私としては、生産者の顔が見える食材のお料理をいただけた、
まだまだ県内に自分の知らない美味しい素材がいっぱいあると参加してよかったです。

そして、その食材をこんなアイディアで?!と美味しさと発見を体験させてくれたちくわさん。
自家製のちくわや練り物、その他にも和洋と様々なメニューがあって、おでんバルとして片町でホットに賑わうお店。
涼風寄せは自分でもチャレンジしてみたいな。

「加賀能登食べる通信」Facebook公式ページでは生産者のリアルな情報が発信されていますよ。

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by sukatan_queen55 | 2016-06-11 23:51 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)