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台湾(台北):雙連朝市、佳佳豆漿店(朝食専門店)

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台北旅立ちの朝、現地食が食べたくてホテル朝食は1回も利用しなかたった私たち。
勿体無かったかな~と思いつつも、最後の日も街をふらつきたくて早朝からホテルを出た。

旅行会社の迎えが10j時半なので遠くにはいけず、遊び足りない子供がぎりぎりまで粘る様。
とは言いながらも偶然、偶然、無計画で適当に散策することに。

台北アンバサダーホテルの前の中山北路二段を北上し左に曲がり、
民生西路を歩いていると、小さなお店の前に立ち止まる彼。
どうやらセンサーに引っかかる物があったらしい←単に空腹だからか
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食べてみると黒糖の蒸しパンような・・・ナッツ入り。
やさしい甘さでもちもちして、なかなか美味しい、胃袋の準備体操はこれにてOK。
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更に雙連(シャンリェン)駅付近の民生西路45巷を入ったところで偶然に朝市を発見。
雙連朝市(シュアンリェンザオスー)

そういえば朝市見たいって言ってたんだよね(だが予習せず)私たち運がいい!
私は旅行で天気が良かったりスムーズに事が運ぶと、「私は運がいい」とすぐに言い切ります。
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鮮魚、フルーツ屋、豆花屋、謎の缶詰売りなどジャンルは色々あれど、
やはり肉屋のワイルドさに惹かれてしまう~あれだけガツンと日本じゃなかなか買えないし。

昨日は某肉屋さんに「豚皮ありますか?」と聞いたら「ありません」と言われたし・・・。
そうなんです、フェルナンデス、魯肉飯つくろうと思ってさ(病気レベル)。
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そんな中、勝手に次の朝食候補の屋台に向かっている人、約1名。
言いだしっぺは大体向こうだが、私もとりあげて半分食べているので太る一方。

「現?潤餅」
潤餅 (ルンビン)とは台湾風生春巻きで、野菜やナッツ、卵などの具材が皮に巻かれている。
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薄くてもちっとした皮の中には、もやし、パクチー、ピーナッツ、などたっぷり野菜。
シャキシャキして美味しいです、これで野菜摂取完了か。
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皮は生ではなく屋台の横で薄い生地を鉄板で焼いていました。
さっと生地を目分量で流し均一な皮を焼いた後、素手でつかんで作り上げる姿は職人芸。
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横道に入り記念病院があるどんつき(民生西路3巷)まで進んだ角に豆漿店を発見。
大好きな豆漿がまた飲める~豆漿は私を見捨てておらず!ほんと計画性なし子。

佳佳豆漿店、お店はやや狭く古いけど、お店の人は良い感じでした。
住所:民生西路45巷9弄27號
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日本人観光客も訪れるのか、日本語表記の注文表を渡される、こいつは便利!
「店で食べる」と並んだテイクアウトの「持って帰ります」がなぜか丁寧語。
あぁ、全部食べたい・・・何時間後のフライトを控えて欲望がマグマ発作。
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油條(ヨウティアオ)・左:豆乳に付けて食べる用の軽い口当たりの揚げパン。

焼餅油條(シャオピンヨウティァオ)・右
これこれ!「阜杭豆漿店」で注文し損なっていて、周りの人が食べているのを羨ましげに見ていた物、揚げパンのパイ包み。
薄いパイ生地に油條が挟まっている、パンにパンとはどんなんや~
周りがサクサクで中の揚げパンはカリッ!、カロリーの事は頭から消し去って食べましょう。
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甜豆漿:甘い豆乳(hot)、私的に台湾で一番気に入ったものがこれ。
日本の豆乳とは違ってかなり飲みやすく、豆乳嫌いの人でも大丈夫じゃないでしょうか。
夏なら冷たい豆乳でクールダウンしたいけど、冬なので自然に温かい飲み物への流れへ。

飯團(ファンドゥァン):台湾風おにぎり
これも台湾で気に入ったものの1つ、もち米の中に肉でんぷ、切干大根などが入ってる。
1つでもボリュームがあるが、半分づつだと取り合いになるので、2つ注文してしまった。
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佳佳豆漿店で意外と注文が少ない!?と感じた方、朝ごはん第二段!
佳佳豆漿店がある民生西路3巷と民生西路45巷の間には幾つもの食堂があり、その1軒。
億榮小?店、魯肉飯、切仔麺などご飯や麺ものが各種揃っている。
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ギャートルズ世代としては、屋内のテーブルよりもこの肉の塊を見ながら食したい!
と、店内は空いているのに屋台のテーブルに無理やり腰掛ける。
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切仔麺(チエザイミェン)
小ぶりの器にもやしやチャーシューなどが入ったシンプルな麺(煮卵追加)
スープはあっさりしていて麺はかんすい入りじゃないけどラーメンの様。
調べてみるとベースとなるスープは「豬高湯」らしいです。
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排骨麺
目の前に肉がある影響なのか、頼んでしまった排骨麺。
麺とスープはさほど切仔麺と変わらずあっさり系なのだが、これは排骨が主役。

少し甘味のある下味の豚肉を揚げて、片栗粉でとろみがついている。
五香粉の香りがやっぱり独特で好きだわぁ~、と肉を噛み締め噛み締め。

排骨の脂がスープに流れ出て食べている内にコクも出てきたりして、ワンタンも入ってたかな?
美味しい~と呟いていると、日本語が分かったのか、お店の人が笑顔を向けてきた。

注:ここまで朝ご飯です
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この後はホテルに戻って旅行会社の迎えを待ち、バスは台北市内のホテルをぐるりと回って順番に宿泊客を乗せていく。

ホテルに忘れ物などしない様にチェックしたつもりだったが、
バスで忘れ物した人がいるとアナウンスがあり、プッ誰やねんと思っていたら、
金庫の中に置き忘れていたのは、「彼の免許書」、おいおい!
ホテルの人が空港まで届けてくれるのを入り口で待つことになった(汗)

添乗員さんが更にホテルにスーツケースを忘れた人がいたらしく入り口で待機していた。
スーツケースを忘れるってあり得ない気もするが、いたのは事実。
荷物預かりの時刻に間に合うかギリギリらしいので、
その人たち(いや、スーツケースか?)は飛行機に無事に乗れたのかしら?

そんなこんなで空港で時間を食っていたので、免税店なども殆ど見れず、
待合ロビーでのちに語り継がれる「バーガーキング事件」が起きる。
※ただ大喧嘩しただけで大したことじゃないけど
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お昼ごはんのつもりのバーガーキング、機内食も出ちゃう、でも食べちゃう。
切った豚肉を炒めた物にご飯と蒸し野菜、蒸し野菜がゴマ油の香りがして普通に旨い。

終わり悪ければ全て台無し!な台湾旅行になりかけましたが、小松空港までに無事に仲直り。
食の美味しさや街の雰囲気もさることながら、駅構内で地図を見ていると自然に教えてくれたり
台湾の人の親切さもこの旅行で感じ入った1面。

また台湾にいき台湾!!!
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by sukatan_queen55 | 2013-02-08 06:35 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾(台北):士林夜市(シーリンイエシー)で食べ歩き

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台湾旅行最後の夜は、台北市で最大規模を誇る夜市である士林夜市に行ってきました。
あらゆる屋台にファッション、雑貨が軒を並べるナイトマーケット、最大なるカオス。

MRT劍潭駅を降りて士林駅方向にしばらく歩くと、見えてきた眩しい明かりと人の渦。
夜市の攻略法地図も持たず、これから本能のままに歩き回り食べまくり宣言!
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まずはメインストリートである大東路、衣類店が中心で人はあふれんばかり。
洋服や小物てんこ盛りの店は、どことなくアメ横ちっく、揃えれば台湾風ファッションに早代わり。
飛びつきたいほど欲しい服とかはないが、変なTシャツ売る店で台湾Tシャツを勢い購入!

日本で外国人土産用の「一番」Tシャツほど変じゃないが、
この夏はイベントで似非台湾人にへ~んしん。
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こ、これは・・・某団体の間で有名なアイツ、シャウティングチキン

こんな所でお会いできるとは、しかもこんなに数が・・・養鶏場かよ。
日本よりも値段が安く泣き声も一緒だった、クワッ!
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大東路を入ってすぐ左手に見えるパン屋さん、Top Pot Bakery・パン達人手感烘焙
とにかく人でごった返していて、夜市だからという訳でもないらしい。
パンの達人が手作りで提供してると漢字から伝わってくるが、なぜ日本語で「パン」表記。

店内のパンは色んな種類があって一見日本と同じようだが、どいつもこいつもサイズが大きい。
日本のパンより普通に2倍くらいはある、1個でお腹が膨れてしまいそう。
アンバサダーホテル隣接のスイーツ屋もエグゼクティブな雰囲気をかもし出しているのに、
何故かパンのサイズがでかくて違和感、オンリー台湾か。
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横道を入り小物屋台の群れに囲まれつつ、リニューアルされた士林市場へと移動。
前の場所から移動した新士林市場は屋根付きなので雨の日も安心、多い日も安心。
フードコートである地下の美食広場、予習していなかったので最後の方まで気づかず仕舞い。
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「現切水果(カットフルーツ)」の屋台、市場に同じようなフルーツショップあり。
何か珍しいフルーツはないものかと物色、ドリアンの姿も見える。
今まで食べたことないけど、今はいいっっと叫ぶ エイドリアーーーーーーーン!
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芭楽(グアバ)
日本では沖縄と鹿児島で収穫されるらしいが、生ものは食べたことなかったグアバ。
少し甘味を感じる程度で、固くて小さな種がたくさんあって食べにくい。
あんまり熟していなかったのかしら・・・次々とカットフルーツ試食攻撃に合うので、これで終了。
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童心に戻って輪投げゲーム、だがいつの間にか手に汗握る真剣モード。
昔なつかし射的ゲームなど、その場の雰囲気を楽しむ心を堪能させるものがたくさん。
どれ1つ景品をもらえた試しがないのだが・・一応、スポンジボブの隣の仲間がお目当て。
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士林市場を出て、また外の屋台をふらついていると、「あ・・・あれはっ!!」
思い切り指差してしまったその先には男性のシンボルのお菓子が。

和歌山の「白浜美術館」と「歓喜神社」とお土産のシンボル飴が走馬灯のように頭をよぎる。
笑顔でほおばってシモネッタになるのは大得意なんですが、連れを気にしてやめました・・・ぐっ
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大南路の通り、特に慈誠宮というお寺の前には食べ物屋台が集結していた。
彼が「何か麺が食べたい」と食べたいわん要求してきたので、ここらでご飯第一弾。
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大腸蚵仔麺線
にゅうめんの様に細い台湾の麺、豚の大腸と牡蠣を入れて煮込まれている。
とろみがあって割とさっぱりした出汁の味がする、牡蠣の旨みも出てるんだろうな。
味はいいものの大腸は駄目らしく食べてくれと言われました・・・私はだいちょーぶっ
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大南路から文林路の大通りに出て、陽明戯院の近くにある葱油餅の屋台、「郭家葱油餅」
「Taipei Walker」に掲載された記事も貼られている様に、この屋台の前は大混雑。
人気のあるお店に即反応!「食べたいわん」欲求発信。
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葱油餅(卵入り)
葱が入った平たい生地を油で揚げたもので、片側には焼き玉子がくっついている。
外はカリッと中はふわふわ~これは美味しい!口の周りは油でギトギト、リップクリーム要らず。
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その次は、大上海生煎包という屋台で生煎包
「肉包」「菜包」と二種類あって、肉まんと野菜まんの様な形しているが、焼き小籠包。
周りは香ばしくて弾力があり、私たち(私?)はもちろんぎっしり詰まったお肉~♪
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次に注目したのは、鐵板と書かれた蚵仔煎(牡蠣オムレツ)や炒飯(チャーハン)など鉄板焼の屋台。
後方にこの辺り共同のテーブルがあったので、座って食べることにする。
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牛肉炒飯
牛肉チャーハンは普通に美味しい、羊肉もいいかなと思ったが彼に遠慮。
「彼氏が彼女にしてほしい3つのこと」などハウツー記事行動か。
いや本当に食べたいと思ってたら羊にする、慎ましい女性からはほど遠く。
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テーブル横の屋台から烤鳥蛋(カオニャオタン)も購入してチャーハンにトッピング、
焼いてあるうずらの卵です。
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しばらくしてまた足が止まった屋台、呉(虫旁(虫へんに旁))蟹羹という屋台。
お米の盛りに彼が反応、注文したのは「油飯」。
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油飯
脂っこい名前だが、食べてみると、醤油味がついたおこわ。
もちもちして中にあまり具が見えないが、椎茸などが入ってたかな?
一緒に売られていた「虫旁蟹羹」という蟹が入ったスープとセットで食べるのが良いらしい。
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今度は私が通りすがり的な屋台に反応、またアイツが食べたいわん。
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魯肉飯(るーろーはん)
彼からはまたか!昼も食べたのに~と言われようが何だろうが、食べたいわん。
量がそんなに多くないので、軽く食べようと行動にすぐ出てしまう、60円くらい。
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先に書いたが士林市場のB1に降りていくエスカレーターが目が入らず、
巨大フードコート、「美食広場」の存在を後から知る。
食べる為に集中するならここは最適!天候も気にせずあらゆる屋台が集結したエリア。
あちこちで食べきってしまったので(炭水化物ばかり)、お腹が膨れて見学だけになる始末。

眺めるだけでも楽しいので、見学していると、彼が前から歩いてくる人に挨拶してる。
なんと仕事関係の人たちに偶然出会った模様。
台湾で、士林夜市で、美食広場で・・・なんたる偶然っ!しかも、一昨年の東京旅行でもバッタリ。
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夜市を歩きつかれてスタバで休憩した後に、また地下鉄でホテルへと戻った私たち。

ドリンク買いに雑貨買いにと何度も立ち寄った便利商店であるコンビニ。
どのコンビニでも必ず置いてあって気になっていた「茶葉卵」を購入。
金石餃子でもビールを注文するとおつまみに付いてきます。

ウーロン茶と香辛料で煮込まれた台湾風煮卵、寝る前にウマーーッな過剰栄養補給。

八角はあるし五香粉も揃ったし、魯肉飯と茶葉卵は帰ったら絶対に作る決意。
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by sukatan_queen55 | 2013-02-06 06:53 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

台湾(台北中山区):正宗溫洲大餛飩、「意盧 ILU」のパイナップルケーキ

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午後の予定の準備&荷物置きも含めて、一旦ホテルに戻る私たち。
アンバサダーホテル周辺はブランド店が多く立ち並び、中山北路二段から長春路に入っていき、
林森北路が交差する辺りからはレストランの看板も多く見られる。

裏通りも歩きながら台北の街を眺めつつ、扉が明け放たれた美容院の前を通った時に
外にいたおばちゃんが彼の頭を指差して何故か笑っている。
・・・そんなに寝癖が酷い状態なのか!
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長春路の通りには鼎泰豊から独立したシェフが開いた店、「京鼎楼」も見えるが、
先ほどついうっかり小籠包を食べてしまったため、意欲がいま1つ←京鼎楼も候補に入ってた。

で、2、3軒となりの「正宗溫洲大餛飩」という食堂で急に食べようか!
ということになり、昼飯決定。温州大蜜柑?じゃなくて、大餛飩か。

餛飩はワンタンの意味だそうで、URL先の地元の人もワンタン食べてます。
CP值高太多!って書かれてるところが意味が伝わってきて受ける。
が、その時は読めない知らない分からない三重苦は相変わらず、ワンタン食べ損ねました。

住所:台北市中山区長春路61號
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奥に長く伸びる店内はお客さんでごった返しており、
観光客も多めな地区、ななめ後ろ席は韓国語も飛び交っていた。
注文用紙を渡されるので、店先の写真などから適当に選んで用紙に記入。
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魯肉飯(ルーローハン)
好き好き♪お肉好き好き♪(スーパーエンドレス曲)がBGMな自分は、魯肉飯に記入。
基本的に丼ではなく、ご飯茶碗1杯分くらいの器で出てくることが殆ど。
刻んだ高菜のような野菜ととろとろのお肉、中華っぽい香辛料の香りが食欲そそるわ、旨し。
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香辣獅子麺
表にも名前があったので看板メニューかと・・・肉味噌がのった辛い汁そば、やや平打ち麺。。
胡麻の香りと味噌とは言っても日本のとは風味が違う、にんにく入りかな・・とっても濃厚な味。
屋台以外ではちゃんとした麺初めて食べたかも?めっちゃお腹にたまる!
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(台湾のお土産)
新開店のSOGO復興館のB2にあるフランス菓子の専門店意盧 ILUのパイナップルケーキ。
「ilu」本店は明曜百貨店の裏通りにあるそうです。

台湾のお土産と言えば思い浮かぶのが、鳳梨酥(パイナップルケーキ)。
鳳梨酥(オンライソー)はパイナップル、小麦粉、鶏卵などを原料に使った焼き菓子。
沢山候補がありすぎて何処のを買おうか迷いすぎて困っていた。

アンバサダーホテルにも高級菓子屋さんが隣接しており(パンがでかい)、パイナップルケーキも販売していたのでそこも候補だったが、最終日にオープン時間に間に合わず断念。

SOGO復興館のお菓子コーナーにもパイナップルケーキのお店が山ほどあって試食の嵐!
おばちゃんが刺客のように試食のケーキを差し出す店とは違い、ここは普通のパティスリー。
店員も若い女性店員でむしろ前に出る営業してこないのが珍しい。

3種類あったので各1個買って、その場で2人で開いてガツガツ!すでに試食レベル越え
どれも美味しかったので、ここでまとめて購入することに決定。

・鳳梨酥(パイナップルケーキ):花びらに似せた形、ここの基本的なパイナップルケーキ。
中身のジャムは甘すぎず、周りはほろほろサクッとしっとり感があってパサパサしておらず美味しい!

・蔓越苺(クランベリー)鳳梨酥:(クランベリー入りパイナップルケーキ):四角の形、クランベリーの粒粒とパイナップルジャムが入ってる。クランベリーの酸味とパイナップルの甘味でより甘酸っぱさを堪能、これはお洒落。

・鳳凰酥(黄身入りパイナップルケーキ):楕円形の形、アヒルの卵を塩漬けにした塩卵の卵黄とパイナップルジャムが入ってる。卵黄の塩加減とジャムの甘さがなんとも言えず、コクのある味わい。


2箱+アルファ分購入したが、お土産といいつつ1箱は殆ど自分が食べてしまった。
だって美味しかったんだもん、テヘッ!

魯肉飯缶詰といい、調味料といい、鳳梨酥といい、自分へのご褒美プレゼントが多すぎな旅。
テンションストップ高でお財布の中身もデンジャラスゾーンへ。

台湾、フゥ~ッ(by 拝啓、レーザーラモン更科藤井様)
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by sukatan_queen55 | 2013-02-01 06:12 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾(台北大安区):永和豆漿大王、丹堤珈琲(ダンテコーヒー)

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朝食終了後、観光再開するために建物を出るが、まだ各お店オープンには時間早。
このぽっかり空いてしまう時間帯が許せない、動いてないと死ぬっ!マグロ部隊。

提案したのは地元の大型スーパー訪問。
MRT忠孝復興駅から復興南路一段を北上し、しばらく行くと左手にあるマーケットを目指す。

朝食の豆乳も美味だったが、朝は一杯のコーヒーが飲みたくなるカフェイン中毒。
ちょうどコーヒー店が見えたのでぽっかり空きタイムを自ら作ってしまおう。
丹堤珈琲(ダンテコーヒー)、台北のいたるところで見かけたチェーン店。
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普通にドトールやエクセルシオールカフェなど日本のコーヒーチェーン店と変わらん雰囲気だが、
軽食メニューがやたら多かったような(洋食&中華)。
真冬で雨模様だと気温も低いが、日が差し込んできたこの日は温度も上昇でアイスを注文。

窓から見えるYAMAHAのスクーター店(スクーターしか並んでいない)の前には、
あふれんばかりのスクーターの列、店の前にも列、台北はスクーターパラダイス銀河。

こうしてほっこりしていると異国にいるというより、隣町に遊びに来た感覚を覚えるほど違和感がない。
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コーヒーを飲み終わった後、お隣のビルにある地元密着型大型スーパー
大潤發(ダールンファー) RT-MARTに向かう。
エスカレーターで地下に降りるとめちゃ広い売り場が広がる、午前中は空いててストレス皆無。
家電コーナー、文具コーナーを通り過ぎ、興味は食に関するエリア。

中華なべや食器を見てはしゃいでいるが、ジャスコの食器売り場レベルで興奮しているのと同じか?
彼は彼で生鮮食料品売り場に向かうしで、お互い放置プレイのまま数十分。

ふらふら通り過ぎる途中には赤いトラクターならぬ赤い下着の山、巣鴨デジャブ!!
何でもお正月に赤い下着を身に着けると縁起がよろしいとかで。

調味料や珍しい食べ物のパッケージの宝庫!問屋街よりスーパーの方が一般市民は分かりやすい。
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お土産は調味料大量詰め替えパッケージ。

白胡椒・・・ムシャさんとこの定食で台湾直仕入れの白胡椒を使ったおかずを食べた時から、あなたに決めてました!
黒胡椒のダイレクトにガツーン!とくる刺激じゃなく、じわじわと感じる辛味がクセに。

5種類のスパイスをミックスした中華風ミックススパイス「五香粉」、カレー作る時も使用するかもと「紅辣椒粉」もそれぞれ購入。
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一旦、MRT忠孝復興駅に戻って、周辺のショップやSOGOなどのデパート群をぶらり覗き見。
復興南路一段を南に歩き仁愛路四段を通ってると、「永和豆漿大王」が目に付いた。
台北市内で同じ名を何度か目撃した記憶。

住所:台北市仁愛路四段63號

何か含むものありな雰囲気でお店前を通り過ぎようとした瞬間、
彼「食べようかな~」・・・・出たよ。

限りなくお昼前に近い時間なのだが・・・「お昼ごはんは別に食べるんだよね?」

計画性なくその場の雰囲気で行動しようとする奴と、とりあえず計画的に行動したい奴(がすぐ変える)の動物占いはペガサス同士、自由度がエスカレート、デスパレード、争い勃発。
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しかし、目の前で調理される形態だと、食べる意欲がわいてくるもの。
小籠包と揚げパン、豆乳をまた適当に注文して、奥にあるテーブル席へ。
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小籠包、甜豆漿、油條
小籠包は皮がやや厚くて、普通の肉まんの小さいサイズの様だった。
そして、私はもう温かい甘い豆乳ラブから離れられなくなっており、揚げパンを浸しながら大満足。

だが、ここでお腹いっぱいになりたくはない、これはお昼ごはんではない・・・と言い張る私。

どこでも食べたい星人とガッツリ満足に食べたい星人、どちらが食い意地張ってるのか。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-31 06:46 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

台湾(台北中正区):阜杭豆漿(フーハントウジャン)朝食専門店

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3泊4日台湾旅行3日目の朝は、早朝からいくよ!くるよ!と準備にてんわわんや。
前日、ホテル近辺で朝食を食べた後、食べ足りなかったのか、2軒目にタクシーで直行。
だが、目的地のビルをぐるりと取り囲むほどの大行列にビビッて、待つか諦めるかで喧嘩ぼっ発。
結局、その時は諦めてこれから向かうのが、その問題の大人気朝食専門店。

阜杭豆漿(フーハントウジャン)、1957年創業の老舗の朝食専門店。
場所はMRT板南線「善導寺」駅5番出口すぐの1F「華山市場」と書かれたビルの2階。
この日は2階のお店の入り口から階段下~出口までの行列だったが、
昨日のビルを取り囲んでいた状態から比べると大したことはない。
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ガラス張りの向こう側の作業場では、貼り窯に餅を貼り付けて焼いたりと熱々の看板メニューが続々と出来上がっている。
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注文カウンターまでやっと自分たちの順番がまわってきたが、迷うのは注文の仕方。
ガイドブックにこの店の頼むべきメニューが掲載されていたが、読み方は書いていない。
ネットに日本語メニューもあると見た記憶があるが、よく分からん。

おろおろ具合が日本人と丸分かりなのか、おばちゃんが日本語で「豆乳?」と聞いてきた。
「豆乳!」
「甘い?しょっぱい?」
「甘い、しょっぱい、2つ!」

「あ、揚げパン!・・・と、それ!(厚焼き餅を指差す)」
「おにぎり?」
「うんうん(とうなづく)」

流れ作業なので慌てて注文し終えたが、確かこんなやり取りだった。
蛋餅も適当に頼んだような、ここまで台湾語一切なし!何とかなるもんだ。
前日もこうだったような、全く予習復習がなされてない行き当たりばったり感ありあり。
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窓側のテーブルに場所を陣取り、注文した品を並べて朝食タイム。
台湾の朝は豆漿(トウチャン)から始まる、いわゆる1つの豆乳。

甜豆漿(ティエントウチアン)
手前の器は甘い豆乳、さらっとしたクセの少ない豆乳はとても滑らかで飲みやすい。
家でも普通に調整・無調整の豆乳を普通に飲んだり、グリーンスムージーに使用したりしているが、温かくて甘い豆乳スープって、ホッとする味でこんなに美味しいんだ、と開眼。
健康的だし飽きないし、毎日飲みたいほど気に入ってしまった。

鹹豆漿(シェントウジャン)
後ろのは塩味の豆乳、こちらは温められているせいか、おぼろ豆腐のようにやや固まっていて、
揚げパン、葱、ザーサイなどが浮かんでおり飲み物よりもご飯的なイメージ。
出汁が効いていてこちらも美味しい~。

蛋餅(ダンピン)
台湾風のクレープの様なもちもちとした皮の間に卵が巻いてあります。
このまま食べてもシンプルなお味だけど、調味料も置いてあったのでちょっと辛いタレで。
他にはお醤油もありました。
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油條(ヨウティアオ)
手前のやつ、軽くてふわふわっとした揚げパン。
これを前日から彼が「揚げパン食いたい~」と連呼していたもの、やっと会えたね。
豆漿に浸して食べると、油と甘い豆乳が相まって絶妙にんまい!

が、隣の地元らしき人たちのテーブルには、揚げパンを薄餅らしき物に挟んで食べている。
「あんなのあるって知らなかった!美味しそう」
「パンに揚げパンを挟んであるんだ~」
「あれ食べたいっ!!!」
「また並ばなくちゃいけないし、これ以上食うんかー!」

ジタバタ するなよ!世紀末が来るぜ!的なバトルテーブル・・・きな臭いぜ。

魅惑的なそいつの名前は「薄餅油條」、まとめてザブッと豆漿につけて食べ台湾。
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厚餅夾蛋(ホウピンジアダン)
厚餅夾蛋は卵焼き入り厚焼き餅。
貼り窯で焼かれた手作りの餅は少し甘みがあり、中には葱と玉子がサンドされている。
外はかりっ中はふわっと、釜で焼かれることで伝統的な懐かしい味が出せるそう。
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飯糰(ファントゥァン) 
飯糰は台湾風おにぎり、コンビニおにぎり2倍はあろうかという大きさ、形は楕円形。
もち米の中に、揚げパン、切干大根、肉そぼろ、肉でんぶなどが入っており、具沢山!
もちぃっ、サクッ、ぼそそっ、全部合体して初体験の味だけど、好きだわぁ~これ。
美味しかったです「飯糰」、これもお気に入りに追加!

他に注文しなかったものとして、甜、鹹酥餅 (スイートパイ、塩味のパイ)もあるそうで、こちらも食べてみたかった。
ネットやガイドブックなどで紹介されている有名なお店だけど、地元の人たちも沢山訪れていて行く価値あり。

朝からボリューム満点!本格的な台湾朝ごはんは初めてとあって、大満足。
2人で牽制しあいながらほぼ取り合いになってました・・・朝からガッツリ満腹劇場。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-29 12:43 | 台湾 | Trackback | Comments(8)

台湾(台北中山区):好記担仔麺(台湾料理)

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台北の夜ご飯、中華料理は幅広いがここはやはり台湾料理レストランに行きたいわん。
地元はもちろんガイドブックに掲載されて知名度抜群の好記担仔麺に行ってきました。
山海珍味を中心とした伝統的の台湾料理を出すお店で、担仔麺は看板メニュー。
住所:台北市吉林路79~83号

吉林路と長春路の交差する場所にあるレストラン、1日中観光で疲労感たっぷりだったので自動的にタクシー移動、交通機関は日本より安いので、ついタクシーを利用してしまうわ。
日本語OKのホテルマンにお店のページを見せると、タクシー運ちゃんに説明してくれた。
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メニューが読めない、話せなくとも、店頭にはメニュー代わりに料理が陳列されている。
食べたい料理を指差して後はテーブルで待つだけの簡単注文、こいつは分かりやすい。
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普段ビールを飲まない自分も台湾ビールを飲みながら料理を待つ。
くもりガラスの向こうは女風呂♪煙の向こうには看板メニューの担仔麺(ダンザイミエン)

担仔麺は台南市の発祥で、ここのスープの素となるものは、豚骨と鰹節、エビの頭の煮汁だそうで、スープはあっさりさっぱりした味。
中細のストレート麺はやや柔らかめで上にはそぼろ肉がのっている。
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甘蔗煙燻鶏
見本の中でも人目で肉と分かるものを指差し運ばれてきたのがこちら。
甘蔗(かんしょ:サトウキビ)で燻製した冷製の鶏肉。
燻製された独特の風味がして自然な甘さが口の中に広がる、美味しい良きおつまみ!
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炒海鮮
炒めた海鮮!文字の通りの料理、イカ、貝、空芯菜など海鮮たっぷり。
見かけの色ほど味付けは濃くなく旨みがあったけど、なんのお調味料か不明。
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阿美牌紅蟳米糕
紅蟹のおこわ、お皿の下に竹の葉を敷き蒸籠で蒸しているので竹の香りが仄かにする。
渡り蟹の味は割りと淡白に感じたかな~おこわには落花生たっぷり。
もっとあれこれ頼みたいのだが、2人でこれでお腹いっぱい・・・やはり中華は団体。


お腹は膨れてもせっかくの台北の夜、簡単には眠りにつきたくない、もっと街を散策したい。
日頃の鍛え方の違いか彼の足は限界らしく、そういえば自分も足の疲労感がダルびっしゅ。

旅行前から友人にマッサージに行くといい!と勧められていたこともあり、
ホテル近くにある足道養生會館に緊急突入。
このお店はオープンして間もないらしく店内がとても清潔で綺麗。
天井のテレビは日本の番組、日本の雑誌も各種置いてあるので退屈はしなさそう。
今回は足つぼマッサージ1時間だったかな。

足湯にしばらく足をつけている間に肩のマッサージをしてくれて、ウーロン茶などが出される。
温めた足をゆ~くりと足つぼマッサージすると、思ったほど痛くはなく気持ちいい。
ツボがほぐされて痛きもちよくて眠ってしまいそうだ・・・隣の彼はやはり寝ていた!

足ツボマッサージの途中に私の担当の男性が、一言「カクシツ」

えっさっき彼氏と喧嘩していたので、まだ多少のカクシツが・・・って、それは「確執」。

「角質」・・・下着と同じく滅多に他人に見せることのない足の裏の秘密。
最近手入れしてなかったから、きっとひび割れた鏡餅みたいになってるに違いないわ、
・・・あぁ恥ずかしい。

追加料金で角質を一斉除去してもらいました、さくさくと削っていく姿がまさに職人。
最後に熱いタオルをふくらはぎに巻いてトントンとマッサージ。

先ほどまでの鉛のように重たい足はどこへ?軽くなって足裏も気持ちもすっきり。
初めての台湾足裏マッサージだったけど、このお店は綺麗でおしゃれで女性には特におすすめ。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-28 12:34 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾(台北):Sweet Emily Pâtisserie(パティスリー)のカップケーキ

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夜ご飯に出かける前の休憩のためにホテル方面に移動、ここはMRT中山駅
中山駅周辺はデパートや、ホテル・ブティックが集中している賑やかな場所。

ランチ後、粉物食べ歩きフードをつまみ食いしていたが、スイーツを口にしていない。
3時のおやつ的なものを口にしないと1日の日課が終わらない!とデパ地下巡り。

駅傍にある新光三越(南西店一館)は、台湾の新光集団と三越グループの提携により設立されたデパートで日本のアパレルも入ってるし日本人にも馴染みやすい。

B2にカップケーキの飾りが目を引くお店に急接近、sweet emily Pâtisserie(スイートエミリー)
台北のパティスリー、扱っているのはケーキ、カップケーキ、マカロン、クッキーなど。
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ストロベリーカップケーキ、ブルーベリーウィズアップルカップケーキ

さすがにその場で食べれないので、ホテルに持ち帰り早速カップケーキタイム。
ストロベリーは苺、ブルーベリーは林檎&ブルーベリーのスポンジの上にバタークリーム。
見た目がラブリーだしスポンジが甘すぎず適度にふわっとしており美味しい。
バニラ(With レモン)、オレンジ、クランベリー、マロン、チョコのカップケーキもありました。
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マカロン
カラフルなマカロンは味もミックスされてソフトな口辺り。
パッションフルーツ、オレンジ、ブルーベリー、ストロベリー、単品マカロンのグリーンに京都宇治抹茶味も見かけた。
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デパ地下以外にもドラッグストア、コンビニでお土産調達。
緑豆やパールなどのシートマスクは天然素材で肌に良さげっぽい。
これであなたも漢方美人!

きらびやかなピンクの布はマスク、台北でカラフルなマスクを装着している人を何度も見た。
黒から迷彩、熊ちゃん模様・・日本でも流行ればいいのに。
チャイナっぽい模様のマスクはお土産用、事務に営業時にと注目浴びること間違いなし。
きっと喜んでもらえるよね、自分はするつもりはないが・・・。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-27 23:52 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾(台北):永康街で天津葱抓餅(葱抓餅)、師大路の頂好超市(スーパー)

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ランチ場所近辺に戻るという効率的ではない移動距離をとりつつ永康街へ。
永康街といえばガイドブックには人気のグルメ・ショッピングエリアとして必ず掲載されている。
元々は高級住宅地街で東京にたとえると代官山に少し似ているとも書かれている。

午前中から迪化街、中正紀念堂、杭州小籠湯包、龍山寺と精力的に観光している私たち、
昨日は午前3時まで遊んでいたのに早朝から頑張ってるわ、時間はまだ午後3時辺り。
体力尽き果てるまで!と翌日考えずな実行力でこの周辺から散策することにした。
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信義路二段の大通りにかの有名な小籠湯の名店鼎泰豊(本店)ディンタイフォンを発見。
胃袋スペースはまだ大丈夫のサインを出していたものの、いかんせん人の列が凄い。
今回は諦めて次回だな~まだ日本の支店にも足を踏み入れてないので、そちらにも。
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レストラン、カフェやショップが立ち並び、殆ど日本の街中と変わらなく違和感もない。
と、何やら鉄板で焼いているお店に彼が注目、「俺、これ食べる!!」
1日中何か食べていようがこれが旅の醍醐味、「私にも半分ちょーだい!」の台詞も忘れず。

お好み焼きの様な平べったい形状の食べ物は、葱抓餅(ツォンヅォワピン)。
葱入の生地を層が出来るように重ねてふんわり目に焼いたもの。
「天津葱抓餅」 住所:台北市永康街6巷1号
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私はその右隣のドリンク屋さん「喫茶小舖」でタピオカティーを買うことにした。

しかし、相変わらずメニューが読めない!話せない!聞き取れない!三重苦な自分。
壁に貼り付けてあった珍珠奶茶(タピオカミルクティー)らしい写真を指差し注文したのはいいが、
その後の店員さんの台湾語は全く分からない・・・思わず体はフリーズ。

すると、お隣にいた女性が、甘さはどうするとか英語で話しかけてきてくれた。
そっか、甘さの調節があるのね、適当な英語で注文することが出来ました、謝謝!
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葱抓餅
どうやら玉子入りを購入したらしい。
噛むと外はサクッと、ふんわりしてモチッ、葱の風味がして玉子がマッチしてる。
パイのように層になっていて、これは美味しい~抜群のファーストフード。
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珍珠奶茶(タピオカミルクティー)のホット
確かサイズはショートと伝えたはずなのに、渡されたのはショートではなく衝動サイズ・・・デカい。
ま、2人分ということでいいか。
ホットにしたが、これは寒い時はハマるわー!大粒のブラックタピオカもモチモチ。
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中国茶専門店や茶器も扱う沁園 (チン ユエン)などショップを覗きながら、
ここは永康街を南下して金華街と交差する角に「東海萊姆園」、日本語で「ライムの店」。
とても分かりやすいがどのような形態で販売されてるのか。
調べてみると、ライムジュースとライムビネガーを売ってる店らしいです。
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さらに南下して和平東路一段の大通りまでずんずん歩く、途中カフェなどが立ち並ぶ。
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和平東路一段から龍泉街と師大路を交互に歩いていくと、屋台や食堂など庶民的な雰囲気。
夜は学生で賑わう「師大夜市」の場所とあって、思わずつられてしまいそうなお店が沢山。
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旅行中の天気は殆ど雨模様で傘必須な状態だったのだが、そんな濡れた足元の中、
彼の布スニーカーには雨がしみ込み、中の靴下はぐちゃぐちゃ。

よくワインを表現する言葉として、「濡れた子犬の香り」などのフレーズをよく耳にするが、
「雨で濡れた男の靴下の臭い」はいかなるワインの味に相当するだろう。

偶然あった師大路のスニーカーショップに入店し、ちょうどセールをしていたので物色。
試し履きするのに足が濡れていることをジェスチャーで説明するとビニール袋を手渡される。
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新しいスニーカーに履き替え、気分も一新!師大路のスーパー頂好超市でお買い物。

頂好超市(ウェルカムスーパー)は、香港が拠点のスーパーで1987年に台湾に進出。
台北中たくさんの支店を持っており、お菓子、調味料、カップ麺など台湾土産を買うのに最適。
URL先は中山駅近くの欣欣百貨の地下にある林森店の紹介だが、ここは師大店。
住所:台北市大安區師大路129號1F

大分お疲れ気味になのに、スーパーに入ると急に目は、輝きながら~♪ 徳永英明化。
あれこれお土産というか、自分が欲しいものばかりを買い込む。
割れるのが心配で瓶物を買う勇気がなかった、今度はリュック背負いの行商人の格好で来なければ。

MRT新店線から淡水線へと続く「台電大樓」駅から地下鉄に乗り、ホテルがある中山駅へと向かうことにする。
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スーパーでの戦利品

鮮鶏晶(チキンパウダー):
以前、友達にお土産で貰ったことのある 「康寳」(クノール)の中華スープの素。
これが炒め物に入れたり、スープに入れたりと何でも使えて便利な調味料として重宝している。
探していたので自分用に無事ゲット!お土産としてもおススメです。

・青葉の嚕肉飯(るーろうはん)の缶詰:青い缶
有名な台湾料理のお店青葉から出ている缶詰。
嚕肉飯好きなので帰国してから発作が起きた時ようの嚕肉飯♪

・青葉の辣味肉醤:赤い缶
ひき肉の辛みそ煮らしい・・嚕肉飯の辛い版?食べるのが楽しみ

・酸辣湯塊:塊をお湯に溶かせばすっぱからい酸辣湯(サンラータン)が出来上がる素。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-25 06:19 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

台湾(台北萬華区):福州元祖胡椒餅(胡椒餅)、龍山寺駅周辺

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参拝後はさらに龍山寺界隈をふらついてみる、ここでの食べポイントは胡椒餅。
このエリアは、かつて政府公認の売春地帯があった場所も含まれ、商店街や市場もある庶民的な街。
裏通りを歩けばドアが開きっぱなしの食堂から、カラオケを歌ってる風景が目に入ってきた。
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商店街を歩いている時に偶然見かけた「三媽臭臭鍋」の看板。
臭がダブルとは・・・どんだけ臭いのか!!

調べてみると、「三媽臭臭鍋」は台湾全国にチェーン展開している1人用のミニ鍋のお店。
ダブル臭だけあって、臭豆腐入りの鍋を看板としているそうで、
あの独特の臭いが鍋となると、臭さが辺りに立ち込めならが食べるのか。

一番人気は台湾産の豚大腸が入った「大腸臭臭鍋」だそうで、名前からすでにもの凄い。
あ、でも自分の好物シロは、豚大腸だったな・・そこは旨そう。
他の具と煮込まれているからか、臭豆腐の香りは控えめらしいので、
臭豆腐にチャレンジするならここかしら・・・・。
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西昌街224巷と廣州街周辺の「青草通り」には薬草店が集中している。
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もさもさ~っと薬草が山積みになっている店先、何が何やら分からないが体に良さそうな自然療法のお宝の山。
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台北で初めて観光夜市として誕生した最も古い夜市である華西街観光夜市
他の夜市とは別の雰囲気をかもし出しており怪しいお店が沢山あるという大人向けのナイトマーケット。
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今回は夜は別の場所に行く予定だったので、入り口のさわりだけ散策。
昼過ぎなので閉まっている商店も多かったが、若者向けの日用品を扱うお店よりは
蛇の精力剤や下着、変わった海鮮など怪しさ満点なのだそうで、次回、台北に来たらぶらり夜市はここに決まりだわ!と無駄に興奮するシモネターゼ。
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いたるところに食堂や屋台が点在している街中、入り口がオープンなので「ちょっと食べてくか?」の衝動を抑えるのに必死。
この時も「今から胡椒餅食べるから!」ととっとと背中を押す自分。
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よく見かける鶏肉屋さん、丸ごと、部位ごとに分かれてる。

この前、美容院のスタッフと海外旅行や食事について散髪中に喋っていたのだが、
豚の丸焼きや鶏丸ごとなど生きていた時が想像できるビジュアルはダメらしい。
私は逆に豚、牛、鶏一頭丸焼きとか食べたい気分がウキウキドーパミン弾ける状態に陥る。
頭が原始的なのか、前世は狩猟民族か。
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福州元祖胡椒餅、この界隈では有名な胡椒餅を売るお店だが、位置は一見怪しい裏通り。
場所が分からなかったので地図を見ていたら、屋台のおばさんが寄ってきて教えてくれた。

他にも胡椒餅のお店は点在しているみたいだが、「元祖」が付くと他にも本家、初代とかの看板を掲げる店があるのだと発祥争いを疑ってしまう世間の波に毒されすぎな女。

お店の中ではひっきりなしにお餅を丸めている作業をしていた。
日本語は基本的に不可だが、カタコトで出来上がるまで20分らしい、んで順番は2番目。
予約して先にお金を払って周囲をしばしうろつきまわることに。
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戻ってきたらお店の前は人だかり!会話が飛び交う中で日本語も数多く聞こえる。
焼き釜に張り付いている胡椒餅からは香ばしいかおりが。
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胡椒餅(フージャオビン)
台湾B級グルメの定番「胡椒餅」は、中国福州の「葱肉餅」という中華饅頭がルーツで
福州からの移民により持ち込まれた後、台湾人の好みに合わせて胡椒が増え周りがパリパリになったそう。

焼きたての胡椒餅は持っているだけでかなり熱く、周りの皮はパンの様。
かなりボリュームがあるので1個でお腹が膨れそう!なので2人で1個食べました。
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厚くて歯ごたえのあるパリッとした皮を噛むと熱々の肉汁がこぼれ出て、思わずあじぃーー!!
外は香ばしくてパリパリだけど中はもっちりしており、葱と豚肉の塊が胡椒が効いていて美味しい!
中の脂身が中の皮にも浸透して外とは違った口当たり、肉肉しいので私は大好み。
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胡椒餅のお店から三水街通りへ出て駅とは反対の方向にある東三水街市場
生活に欠かせない市民の台所のような市場巡り、これも見学したかった箇所の1つ。
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お肉屋、お惣菜屋、八百屋さんなど豆電球の灯りの元、小さな店が軒を並べる下町らしい風景が続く市場。
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素朴な八百屋さん、日本では見かけない野菜群に興味津々の同行者。
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鶏肉屋さんの檻の中には生きた鶏、ここで直接捌かれ店頭で売られている。
よく見ると内臓の他に鶏頭もいらっしゃる、でもこれがここの日常風景。
まさにゆりかごから墓場まで!←ここでは生まれてはないと思うが
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あるお店のワンコ、大抵はつながれていない。
商店街で人間との信頼関係が成り立っている家族のようなワンコ達。
下町らしく雑多な雰囲気を色濃く感じる中での活気が魅力的な界隈でした。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-23 12:38 | Trackback | Comments(0)

台湾(台北萬華区):龍山寺(ロンシャンスー)、剥皮寮(ボーピーリャウ )

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お昼ごはんの後は、腹ごなし&次のつまみ食いの為にもしっかり観光、
台北駅から南西の方向にある台北で最も古いお寺、龍山寺(ロンシャンスー)
MRT(地下鉄)なら土城線で龍山寺駅を降りてすぐの場所にある。

仏様、観音様、台湾の神様「媽祖」など、ありとあらゆる神様が祭られており、元旦だったので初詣代わりにも丁度よし!自分の中で訪れたいベクトルNo.1。
さらにどのガイドブックにも掲載されているというキングオブ観光名所、いかずにおられようか。
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日本の神社仏閣と比べると、屋根の装飾に龍や鳳が配置されており、華やかさが印象的。
大きな入口の門の右側には、お供え物を洗う場所があり、門の外で購入した花などのお供えものを洗うそうです。
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ここで私たちも台湾式のお参りマスターになるべく、ガイドブックをチェック。
1:売店で線香7本とロウソク2本を購入
2:ロウソクに点火して燭台へお供えする。
3:点火専用の場所で7本の線香全てを点火。
4:神様に自分の名前と生年月日、現住所を伝え、自己紹介をしてから祈願。
5:本殿中心部に向かって線香を両手で持ち、頭上に掲げて3回拝礼する。
6:本殿の前にある金色の香炉に線香を1本お供えする。この要領で他の神様と香炉を巡る。
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右の入り口にある売店で、線香7本とロウソク2本を購入。
地元の人で線香だけ買っている人がいたので、それでもいいんじゃないか?と彼。
が、ガイドブックに沿って御祈りしたい私が線香とロウソクを購入して、次に続くと彼にも自動的に同じものを渡される(笑)
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燭台にあるロウソクの火を借りて点火した後、続々と後ろから並んでいるので細いロウソクをどこに立てればよいかと思っていたら、係のおばさんが輪ゴムで縛って1つにしてあるロウソクの中に取りまとめてくれた。
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持っている線香に点火して、心の中でブツブツと自己紹介をしながら頭上に掲げて3回礼拝。
この間ずっと黙ったまま、周囲の人たちの見よう見まねで参拝しているが、
台湾人の中に紛れ込んで同化していたに違いない。
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沢山のお供え物たちは主にお花が多かったが、お菓子の箱や果物も見られた。
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本殿の前にある香炉に線香を一本入れ、本殿の中の観世音菩薩に参拝。
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本殿から後殿に回り、他の神様にも参拝して香炉にお線香を1本。
武術・商業・学術の神様、結婚の縁、安産と子供の成長を守る神様など各神様のご利益が違うらしいが、見分けがつかないので全部同じ願い事をしています。
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火がファイヤー化しすぎて、線香を投げ入れてぶっさす!しかない状況の香炉。
異国の地のお寺は、肌で感じる部分は多少違っているので観光気分ではあるが、いい体験に。
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龍山寺の横の道沿いには沢山の椅子が並んでいたが、座り込んでお経を唱えている人たち用なのかしら?販売用か貸し出し用が不明。
自分用の風呂桶を、ボトルキープならぬ桶キープしてあるのを近所の銭湯でみるが、
お寺で腰掛用椅子キープ!・・・じゃないだろうなぁ。
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西園路一段に広がる仏像や数珠など様々な仏具専門店が立ち並ぶ仏具街。
台湾で最も有名な仏具街で、道路の両側には20軒の仏具店が並んでおり、
何代も続く古い店がたくさんある。
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龍山寺門に戻って地図を見ていると、日本語堪能な老人が何処へ行くのかと尋ねてきて、「剥皮寮」への方向を教えてくれた。

剥皮寮(ボーピーリャウ )は、百年あまり前の清朝時代の町並みを残しているエリア。
昔栄えた時代の洋風なバロック様式の街並みを保存修復し、当時の生活様式などを見学することができる。
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丁度、剥皮寮内でアート・フェスティバルらしき企画が行われていたらしく、
今の台湾の現代アートを無料で見学することが出来ました。
歴史的な建造物と現代アートの共演、新しい観光名所の1つを観光した後、この辺りの散策へ出向くことにした。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-22 06:03 | 台湾 | Trackback | Comments(0)