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うちごはん:タイの留学生を迎えて我が家でタイ料理パーティー

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普段からエスニック料理はよく作るんですが、夏になって更にそれがターボエンジンふかせて加速。

パクチーが手に入る度にタイやアレンジ料理をこさえてて、
たまたまSNSにアップしたのがこの日のタイ料理。

ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)、パッタイ(タイ焼きそば)、ラープ・ムー(タイの豚ひき肉のサラダ)

すると知人が近々タイの留学生がホームステイに来るので味見させてみましょうか?と提案。
そういえば近々、ジャパンテント(石川県内で行われる国際交流イベント)の期間が開催される。

その時は何となくうやむやになったのだけど、後日イベントで売り子をしている時に、
タイの留学生を引き連れてお店にやってきて、ノリと勢いで我が家でタイ料理パーティーすることに決定。

うわぁ~いつも慣れ親しんでいるタイの味を知っている方々に私の手料理を披露するのはかなりのドキドキ物。
どんな感想を持たれるか不安もあるけど、こんな機会は滅多にないので、
とりあえず気合い入れて頑張る、これしかない!

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そして当日、テーブルコーディネートも演出もあったもんじゃないといったいつもの並べ方ですが、
仕事を半休し買い出しして後は黙々とキッチンにこもり、夜ご飯タイムまでに何とか間に合いました。

この日のお客様は4人、知人2人とタイの留学生2人(2人とも女性)。
留学生の内、1人はジャパンテントで石川の地へ、もう1人は地元の大学に通っておりホスト役の1人。

夫は仕事の都合で今回は参加できず、かな~り残念。
私よりもタイの経験が長いので色んなこと聞きたいし交流したかったはず。

早速、テーブルに並べられたタイ料理に歓声をいただきましたが、現地よりは辛さは控えめにしてありました。
まぁまぁ辛いと思うけど、現地だともっと辛いし私が耐えられないので控えめレベルに。
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・ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)
いつもは海老とひき肉だけ入ったヤムウンセンだけども今回は具が豪華版。
海老、いか、豚ひき肉、きくらげ、春雨、赤玉ねぎ、万能ねぎ、セロリ、トマト、パクチー

いつものドレッシングはナンプラー、レモン汁、砂糖、唐辛子だけですが、
今回はパクチーの根、パプリカも細かく刻んで入れました。

これだけ具材が多いと口の中で素材のハーモニーがかなり楽しめます。
面倒だから普段はここまでしないだろうけど。
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・プラークン(海老のスパイシーサラダ)
海老と赤たまねぎに自宅の花壇で収穫したレモングラス、ミント、スイートバジルに加えて、
バイマックルー、パクチーと香の洪水の様なハーブを沢山使ったサラダ。

ドレッシングはナンプリックパオ、ナンプラー、パームシュガー、レモン汁、唐辛子
生レモングラスが細かく輪切りで入ってるのでとっても爽やか。
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・パット・ホイラーイ(あさりのバジル炒め)
にんにく、唐辛子とあさりを炒めて、あさりが開いたら↓を入れてバジルを混ぜる。
オイスターソース・シーズニングソース、味噌、パームシュガー、ナンプリックパオ、牛乳

タイの味噌(タオチオ)は持っていないので普通のお味噌で。
これはタイで食べている味と全く一緒!というお墨付きをいただきました♪
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・カイチォウムーサップ(挽肉入り玉子焼き)
卵の中に豚ひき肉とたまねぎ、ミニトマト、万能ねぎ、白こしょう、薄口しょうゆ、塩で味付けして
たっぷりの油でふわっと揚げ焼きしました。上にパクチーを添えて。

好みで市販のチリソースを付けて食べますが、
チリソース抜きだと薄っすらと醤油の味がする普通に日本人が好きな玉子焼き。
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・ガイヤーン(鶏肉のグリル)
手羽先と鶏もも肉を、粒こしょう、コリアンダーシード、パクチーの根、にんにく、塩、パームシュガー、
シーズニングソース、ナンプラー、オイスターソース、ココナッツミルクで1晩漬け込んだものをオーブンで焼きました。

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・パネーン・ムー(豚肉のココナッツカレー)
パネーンはゲーン(グリーンカレーやレッドカレーなど)よりも汁けが少ないカレーだけど、見ためは汁け多そうな。
レッドカレーペーストにコリアンダーシード・クミンシード・ピーナッツのペーストしたものを混ぜたものがベース。
豚肉と赤ピーマンを入れてココナッツミルク、ナンプラー、パームシュガー、バイマックルーで味付け、とスイートバジル。
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ジャスミンライスにカレーを添えて。
ピーナッツやホールスパイスをペーストにしたものを加えているせいか、
いつものレッドカレーより深みがあってスパイシー感が増している。
女の子たちはジャスミンライスが嬉しいらしく、もりもり食べてくれました。
コストコでジャスミンライスを購入したけど3キロもあるので中々減らないんですよー。

タイでは台所がないアパートが沢山あり、自炊する人が少ないそうです。
外食が安くて経済的なことから、家では作らずに食事はほぼ外食。

留学生の女の子たちも日本に来て初めて自炊したとか。
なのでこれだけの数のタイ料理を自分で作ったことにすごく驚かれました。

レトルトなどのタイカレーは購入しやすいものの、調味料を一から全部揃えるのは費用がかかる。
ちょくちょくタイレストランにも行けないので、こんなフルなタイ料理は久しぶりだとか。

自分自身の出来としては中々良く出来たと思っているけど(自画自賛?)、まだバンコク渡航歴2回の私。
彼女たちが思い描くタイ料理に少しでも近づけたかな?とドキドキ。

辛さとか微妙な味付けとか細かなところはあるだろうけど、皆が美味しいと言ってくれてホッと。
少しでも遠く離れた現地の味を思い出してほしかったので、喜んでもらえてよかった。

タイの文化のことや、ソースの組み合わせなどお料理の参考になることも教えてもらいながらの
あっという間の2時間半、楽しかったし貴重な体験をさせてくれた知人に感謝です。
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ホームパーティ翌日以降

パクチーを大量に保管していたけどパーティーだけでは使い切れず、
翌日からパクチー入りのエスニックな食卓シリーズが始まりました。

・タイ風ラーメンサラダ
ヤムウンセンの春雨をインスタント袋メンに切り替えて、海老や豚挽肉、紫玉ねぎ、パクチーなどの具でサラダを。
レモン・砂糖・ナンプラーにタイのトムヤム袋メンのシーズニングを少し入れただけなのに激辛。
こりゃ全部入れたら死ぬレベル、インスタントと言えどおそロシア。

・オクラとじゃが芋のサブジ
無印良品の手づくりキット・サブジ(インド風野菜炒め)を使ったオクラとじゃが芋、トマトが入ったサブジ。
これスパイス具合が結構本格的で美味しいんですよね~簡単だしリピート買いしてます。
インドカレーの味わいが食欲をそそって野菜がもりもり食べれちゃいます。

・2人分のガパオライス
豚ひき肉とパプリカ、茄子と家で収穫したスイートバジルでガパオライス。
もちろん、お米はジャスミンライスで。
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・豚肉のレッドカレーがけそうめん

夫から刻んだ生野菜と素麺とレッドカレーをかけて混ぜながら食べる屋台タイ料理があると、
人づてで聞いてきて食べたいというので、聞いたそのままを作ってみました。

しかし、作り始めた後から家に幾つかあるレシピ本を見ると載ってる!
けどちょっと違う・・でもまぁいいか。

レシピ本はフィッシュカレーをかけて食べる米麺料理。
麺はカノムチンという米麺がそうめんに食感とかが似ているそうです。
付け合せの野菜とそうめん(カノムチン)と具の少ないカレーを混ぜるところは同じ。

私はレッドカレーを翌日もライスと食べたいので、がっつり具を入れて普通のレッドカレーを作りました。
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ニンジン、もやし、きゅうり、水菜などの生野菜の上にそうめん、レッドカレーをのせて
全体的に混ぜ混ぜしていただく。
これは野菜がたっぷり捕れていいかもしれない。
数回食べているとお腹が膨れてくるので用意するのもこれだけ、他のおかずはいらないね。
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その翌日
パッタイ、ヤムウンセン、豚ひきにくの春雨炒め
タイで買ってきたタマリンドがあるけど少量なので、今回は瓶入りパッタイペーストを使用。
味は初めから決まっているので間違いない。
死ぬほどクラッシュピーナッツをかけて食べました。
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・シンガポールチキンライス
カオマンガイではなくシンガポールチキンライス、何故ならシンガポールのお土産に頂いた素を使ったので。
にんにくや生姜、そしてエシャロットを初めて使いました。

それらがたっぷり入ったジャスミンライスと素の味で結構刺激的な味、美味しいけど。
裏の英語のレシピを見て作ったけど、こ、これでよかったんだよね。。。
いつも珍しいお土産ありがとうございます!


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by sukatan_queen55 | 2017-09-02 23:26 | うちごはん | Trackback | Comments(0)

石川(河北郡津幡町):ハーブ農園ペザンでラベンダー摘み取り体験

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ここ最近の日課として、帰宅したらまず花壇に植え込みした植物たちに水をあげること。
お花?ではなく自分らしく食べられるものだけ、その中でも料理の適度なアクセントとして使えるハーブ。

様々な種類を植えるだけ植え込んで、今の日差しが成長を促してくれるのを楽しみにしています。
今までも料理では積極的に取り入れていたけど、花壇で育てるのはほやほやなハーブ熟女。

ハーブに纏わるイベントにも自然と興味が湧く、アンテナが向けられたのは河北潟干拓地内のハーブ農園ペザン
ここではハーブを身近に楽しむためのイベントが定期的に開催されています。

6月17日から「ラベンダーの摘み取り体験」が始まったというので、収穫しに行ってきました。
ラベンダーの収穫は7月中旬ころまで楽しめる予定だそうです。
時間:11時~17時
価格:1,500円
ラベンダー50本を収穫して持ち帰ることができます(バンドルズが作れるキット付)。
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ハサミを渡されハーブ園の入口から奥に分け入っていくと、紫色のラベンダー畑が広がっています。
1本見本をもらっているので、その長さを目安に1本づつ選びながらプツンプツンと切っていく。
日差しもまだ強くないので農園を流れる空気も爽やか、50本はあっという間で楽~に刈り取れました。

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摘み取ったラベンダーからはホッとさせてくれるあの良い香りが漂ってきます。
ただいま玄関に干してドライラベンダー作成中。
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終了後の一服にいただいたフレッシュなカモミールティーは、仄かに漂う甘い心地良い香り。
ドライの方が濃いような気がするけど、フレッシュは特に瑞々しさが特徴。
自然に囲まれていることも影響してか、かなり癒されてリフレッシュできました。
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ガーデニング用に苗も販売していて、観賞用もありますが自分は自然と食用苗を探す。。。

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購入したのは、ルッコラの野生種「セルバチコ」と蓮の様な丸い葉の「ナスタチウム」。
ナスタチウムはフレンチの1皿に飾り(食用として)で見かけたことがありますが、お花もオレンジや黄色と彩り豊かだそう。
果たして、私の雑な盛り付けにこのナスタチウムを活かすことが出来るのか(謎)

現在の自宅の花壇のハーブは、パクチー、イタリアンパセリ、大葉、バジル、レモングラス、タイム、
ディル、フェンネル、ローズマリー、ミント(別鉢)・・そして、セルバチコとナスタチウム。
今のところ収穫して料理に使ったのは大葉とイタリアンパセリだけ、これからね、これから・・。


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by sukatan_queen55 | 2017-06-24 23:23 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

第一回 広坂ファーマーズマーケット

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4月23日、新鮮な野菜、果物、豆類などを取り扱う生産者と、飲食店と消費者を繋ぐ
「第1回 広坂ファーマーズマーケット」が金沢市市役所広場で開催されたので行ってきました。

普段のスーパーでは手に入らない農家の拘りのお野菜やハーブ、
そして飲食店もスペシャルなお店ばかりとなれば行かねばなりませんなー。

夫と待ち合わせて飲食店ブースで買い込んで分け分けしてランチ、
生産者で野菜を買い込んで自宅で料理と理想的な形。

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酒屋彌三郎さんの「能登いのししのメンチカツ」、ちょうど揚げたてを待っていたので熱々ジューシー。

桜鯛と筍のおこわは家に持ち帰って夕飯用。

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レストランエンヌさんの「国産牛ローストビーフライス、温玉添え」

奥でドでかいローストビーフの塊をカットしているのが見えました。

お肉はもちろん美味しいし、下の温玉と野菜とも好相性!

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フランス料理 Makinoさんの「アンガス牛ステーキバーガー」を買おうと思ったら、
あまりの人気で売り切れで、羊肉のバーガーしかないと言われたけど、私はむしろそれでも好都合。

もう1つはアンガス牛のステーキなんだけど、トッピングやソースがめちゃ凝ってる!
肉の下にポテトも添えてあるし。

バーガーのバンズはソフトハードの様なパンで、噛むと羊臭がじわっと充満。
久しぶりに肉ばかり食べてテンションが上がってくる。

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パーラーコフクさんで「蒸し鶏と野菜のピタパンサンド」と「トロピカルミックスジュース」。

ピタパンは 夫専用、私のジュースは柑橘系の中にトロピカルな爽やかさで、
オレンジ・グレープフルーツ・マンゴー・パッションフルーツ・レモンをミックス。

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八尾家さんの「いか焼き」 、ここも並んでいたけど、これを食べないとね。

真剣なるB級グルメないか焼きが香ばしくて美味い。

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ぶどうの木さんのベリーとショコラのケーキと生クリームなどがミックスされたパフェ。

もう出来たと思い、目の前のこいつを持っていこうと手にとったら「これは見本だよ!お腹こわすよ!」

って・・・私も販売している側で同じ経験を持つのであるあるやっちまいました。


まだアシルワードさんでカレーも食べたかったけど、さすがにお腹がいっぱいに。
写真はないけど、ハーブ農園ペザンさんで温かいハーブティーを飲んで一休み。

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加賀能登食べる通信さんで買った100%オーガニックの水俣「からたち」の樹成り完熟甘夏。

皮が分厚かったのでナイフでカットして果肉を食べました、種は多めで優しい甘みで懐かしい味。

後、購入したのはベビーリーフや小松菜など。

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富山県小矢部市に農場がある仁光園 の「米寿の卵」。
こちらの卵パックと温泉卵を購入したのだけど、温泉卵を割ると黄身が真っ黄色でえーっ!しかも美味しい。

これはどう調理してもいいだろうけど、ゆで卵は勿体ないかしら。
どうやって食べたら一番美味しいか!?と考え、黄身が半熟な状態の目玉焼きで全ていただきました。

炒めた野菜や普通の葉野菜のサラダの上にのっけて、黄身がとろ~ととろけたところに一緒に野菜を食べるの最高。
目玉焼きサラダ、新たにうちの定番メニューに昇格しましたとさ。



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by sukatan_queen55 | 2017-04-30 23:40 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(清川町):factory zoomerで「料理家・渡辺康啓さんの料理教室」


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1月15日にガラス作家・辻和美さんの工房factory-zoomerにて、
料理家・渡辺康啓さんのお料理教室のイベントがあったので参加してきました。

渡辺さんはアパレル勤務を経て2007年に料理家として独立、東京の二子玉川の料理教室の後、現在は福岡が拠点。

もうサービス終了したけど「FOODIES TV」をよく見ていたので「シェアキッチン」に登場していたのを覚えています。

今回のテーマは「モロッコやインドを感じさせるスパイスを使った料理」ということで、
エスニック料理好きで自宅でも着々とスパイスの数を増やしている私に、まさに舞い降りたようなイベント。

前日からの降雪で犀川付近はこんもりと雪化粧、福岡移動からの雪でのお出迎えできっと驚いたでしょうね。
私は夫と2人で川べりをサクサク歩いて向かいました、お店の前の雪だるまは渡辺さん作。
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料理教室の構成は、渡辺さんがデモンストレーションしながら出来上がったものを参加者が食べるというもの。
なのでエプロンいらず、必要なのは筆記用具とお腹を空かせた胃袋のみ。

今回のメニュー(前菜2種、メイン、デザート)
・茹で鶏と林檎、蕪のサラダ
・里芋のトマトソース
・豚のクスクス
・蜜柑のホットジュース

キッチンに皆が集まり、お料理のデモンストレーションを拝見し、必要なことはメモや写真を撮る。
出来上がるとテーブルに持ち帰って皆で食べ、また次の1品の作業の為にキッチンへと向かう流れ。

コンロにセットしてある本気モードの!というか現地仕様のクスクス鍋を初めてみた。
日本の蒸し器にも似ているけど、下の鍋が大きいのは肉や野菜を煮込んで上の鍋に入れたクスクスを蒸し上げる為。
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オプションでお料理に合わせて何かドリンクをセレクト出来るということで、私は赤ワイン。
正しくは私だけというか、途中に車を停めてきたので私だけお許しをもらって夫は我慢。

王道(右)とじゃないやつ(左)の2種ありますと言われ、王道じゃないやつを選ぶ素直なひねくれ者。
Tragolaego、スペイン産の赤ワイン
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・茹で鶏と林檎、蕪のサラダ

手間暇惜しまず長時間煮込んだ丸鶏をほぐして、蕪と林檎をドレッシングに合わせる。
鶏の身がほろほろほぐれてしっとりとして美味しい、林檎と蕪のシャキシャキ感とは対照的。
ビネガーの風味とフェンネルシードの独特な甘い香りがエキゾチックさをかもし出す。
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・里芋のトマトソース

里芋を先に蒸してから皮を剥くのですが、蒸し用の鍋がストウブの「ブレイザー」使用。
これ私が今一番欲しい鍋、浅鍋でフライパン代わりやすき焼き等に使えるので狙ってるんです。
その里芋の上からトマトソースをかけていただくのですが、一見イタリアンの様でもクミンシードが入っているのでエキゾチック風。
里芋がむっちり柔らかくて凝縮させたトマトソース、かなり満足度のある味わい。
で、ふとオレガノの香り。
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・豚のクスクス

これは豚とパプリカ、玉ねぎなどの野菜とトマトペースト、シナモンスティックなどと一緒に煮込み、
ナッツやレーズン、ミント入りのクスクスと合わせたもの。

いつもクスクスはお湯とオリーブオイルを足してラップを貼って5分ほど待つ
という簡単な蒸し方でしか戻したことがなかったが、クスクス蒸し器だとクスクス特有の変な臭いが残らない。
煮込みの上で蒸しているので風味付けもされる。

クスクスにナッツとレーズンとミントの鼻からの刺激と香ばしさが混ざり、煮込みと合わせると本当に美味しい。
で、これにアクセントとしてハリッサを付けて食べるのです。
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・自家製ハリッサ
ハリッサはチュニジアやモロッコなど北アフリカ北西部で用いられる唐辛子を使った調味料。

実はうちの冷蔵庫にもチューブのハリッサがあります、何でも出てくるうちのキッチン。
スーパーや輸入食材店などで、滅多に使用しない調味料が期限切れ近くでまとめBOXにあったら要チェック。
すぐ使うか分からないのに買ってしまう悪いチャレンジャー癖があるんです。

しかし、こちらは何と言っても新鮮度が違いすぎる。
これをクスクスにほんの少し加えるだけで、一気に爽やかな香りの辛味とニンニクの風味が増す。
これは絶対にすぐにでも作るぞー!と夫の方がやる気満々。
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最後のデザートの準備、料理のお皿ばかり掲載していると食べてばっかり・・実際食べてるけど、
ちゃんと一列に揃ってお料理の説明を聞きつつ、ポイントなどのメモをくまなくとっています。

赤いガラスの器はこのイベントの為に辻さんが作成したもの。
少しくすんだ深い紅色が、この季節にぴったり。
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蜜柑を丸ごとホットジュースの中に入れる為、白い筋は綺麗に取り除いてあります。
生姜、カルダモン、クローブなどのスパイス類の入った鍋に甘みを付けて、蜜柑も一緒に温める。
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・蜜柑のホットジュース

花山椒や各スパイスなどの匂いたつ温かいジュースに温かい蜜柑が新鮮。
生姜が効いてるので身体が温まります。
クローブが強いと歯医者さんを思い出してしまうけど、このスパイスの配合具合も丁度良く。
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最後はオプションでコーヒーをいただいて終了。

スパイス好きで料理に取り込むのに積極的ですが、いつも自らの視点だけで行っているので、
今回はスパイスやハーブの効かせ方など、新たな発見が幾つもあり勉強になりました。
そしてひと手間ふた手間っもかかっている丁寧な下ごしらえと、
シンプルなのに食材の味が生きている料理に料理への意欲がビシビシ刺激されました。

金沢での料理教室は今回は2回目、次回も機会あらば参加したいな。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-26 23:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

第10回北陸ラーメン博&日本全国まんぷく祭り

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10月始めの連休となる8、9、10の間はラヲタにとって1大イベントである
第10回北陸ラーメン博&日本全国まんぷく祭りが石川県産業展示館で開催されていた。

私はラーメン好きではあるがラヲタではないと自覚しているので、
全店制覇!とか(ちょっとしたい)3日間丸々!とか(時間があれば)そんな野望は持ってはいない。

でも1日位は行きたいな、とささやかに希望を訴えるも、8日は家業手伝い、9日は夫の希望で出かける。
10日も仕事が早く終わりそうでないと言われたので、放置プレイすることにして1人で午前中にラーメン博。

ラーメンだけじゃなく、夕飯のおかずを探しにまんぷく祭りへ行くのよ
と、しっかりと理由付けもしてのお出かけ。

さすがに9時までには間に合わなかったが、早めに到着したので駐車場はすぐに停める事ができた。
後はハーメルンの笛吹き男の音色に誘われる様に、4号館へ向かって皆の行進が続く。。。

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予め出店ラーメン店のメニューは軽くチェックしたつもりが、
最初のお目当てである北海道の手稲「濃厚毛蟹味噌らーめん」んは長打の列。

あ・・毛蟹味噌食べたかったのに・・・
こ、こないだ札幌で味噌ラーメン食べてきたから、い・・いいもん!という負け惜しみで諦める。

そして、その並びにあった京都「らぁ~めん京」「ぎをん鶏しおそば」が目に入る。
よし最初はあっさり目からチャレンジしよう、白湯だけど。
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・「ぎをん鶏しおそば」

白湯だけに白濁しているスープは割とさらっとしていて、濃厚そうでさっぱりして食べやすい。
麺は京都熟成細麺でするすると、個性的というよりも安心感のあるラーメン。
トッピングは九条葱、竹の子、鶏チャーシューは3つも入っててお得感、煮玉子も味が染みてしっとり。
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次のお店は地元金沢のコラボラーメンに決めていました。
「金澤味噌らぁめん秀」×「大河」×スペイン料理「ブランコ」×2時どき(HAB放送の2時はドキドキ)のコラボ。
「みそドキッつけトマーテ 2時どきコラボver」

がっ!行列はなくすぐにでも買える状態、すぐに買えるのは嬉しいけど少し、いやかなり寂しい。
多分、せっかくラーメン博に来たのだから県外のお店のラーメンを食べたいのではと想像。
親子連れや年配の方なども見かけるし、創作ラーメンよりは普通のラーメンを好むのかも。
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「みそドキッつけトマーテ 2時どきコラボVer」

せっかくなのでスペイン盛りな全部のせにしました。
つめ麺用の太麺につけ汁はトマト味噌スープ。
レモンに煮玉子、セルバチコ、生ハム、サラミ、イカ墨ライスコロッケ。

んん?これ美味しい!!味噌入りのトマトつけ汁はコクがあるし麺ももっちり。
イカ墨ライスコロッケを崩したら、リゾットになって二重な楽しみだしライスコロッケ自体も旨い。

さすが地元人気な3軒がコラボするだけあって拘ったつけ麺、イベントと考えても本当に美味しかった。
多分、いつものしいのきイベントなどで出店していたら行列な内容なのに。
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全部のせな二杯目終了後、一気に満腹度が広がるのを感じたが最後のトドメを刺す3軒目。
鶏白湯、トマト味噌つけ麺、最後を飾るのはあっさりそば系ではなく、濃厚豚骨を口が求めてる。

東京は武蔵野にある「大山家」「とき卵ラーメン」
「とき卵」「濃厚豚骨」「極太麺」、インパクトの往復ビンタ、これでトドメを刺されても悔いはない。

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・とき卵ラーメン

煮玉子は今までで1.5個食べているのでさすがにトッピングせず。
・・って、とき卵で最初から入ってるし!

濃厚豚骨醤油スープはやや塩分高めであるものの、とき卵がマイルドさを引き出している。
ほうれん草に海苔、大きめなチャーシュー、家系のラーメン、麺はもっちりした太麺でお腹にズシッと響く。

シェア隊員がいれば他の店舗も堪能できたが、1人では3軒が限界というかよく食べたな。
朝抜きなのでブランチ代わりなラーメン3杯分。

後はデザート代わりにイチゴけずり(シャーベット)とキウイスムージーを飲んで口をさっぱりさせて、
夕飯のおかず用に宇都宮餃子などを購入して、午後をまわった辺りに退散しました。


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by sukatan_queen55 | 2016-10-19 23:48 | イベント | Trackback | Comments(0)

金沢(武蔵):めいてつエムザ(北海道大物産展)つくし「味噌ラーメン」

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夏の陽気が返り咲きした様な休日、イベントもあちこちで盛りだくさん。
家業手伝いの後、今年で4回目を迎えるビールイベント、クラフトビア金沢へ1人参上。

今までビールは苦手のはずだったけど、フルーツビールは美味しいと目覚め始めたマイレボリューション。
飲んだのはフルーツビール2種。

ハーヴェストムーン(千葉)の「ラズベリービール」はラズベリーの味わいとほろ苦さ。
城端麦酒(富山)の「グレートブルー」はレモン果汁を使った青いビール。

写真は撮っていないが、アシルワード、DUB、パーラーコフク、八尾家などフードメニューもちょい食べしつつ、
夕飯のおかずにもしようと、クーラーバッグの中はタッパー電撃隊。

これだけに飽き足らず仕入れたラーメン情報を基に、さらなる夕飯のおかずを求めて北海道大物産展開催中のめいてつエムザ
8F催事場のイートイン・コーナーでは札幌の有名ラーメン店「すみれ」の味噌ラーメンが登場。

9月中旬の札幌出張で「すみれ」は行かなかったので、ちょうど良いタイミング。

・味噌ラーメン(+玉子)

今まで何回も書いていますが、子供の頃から味噌ラーメンはやや苦手な部類だったが、20代の北海道旅行にて開眼!
それでも地元ではそれほど頼まないのだが、大河でまた二度目の開眼!じょじょに味噌ワールドへ御開帳されてきた。
去年の札幌出張でも格別だったし、やはり北海道では無条件に味噌ラーメンを求めてしまう。

スープの上に乗ったラードの膜、その下のスープは味噌の風味が濃厚なんだけど北海道の味噌ラーメンは円やかな印象がある。
これは野菜の旨みなのかしらと思いながら、森住製麺の黄色い中太ちぢれ麺をすする。
トッピングは炒められてしっかり色がついたもやし、メンマ、ひき肉、角切りチャーシュー、ネギ。
札幌本店は味わえなかったけど、十分に美味しかったですよ。
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某ラヲタから何気に「すみれ」の醤油が美味しいと聞いていたのだけど、
メニューには味噌ラーメンしかなかったので、乾麺のすみれ醤油味を購入。
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自宅には札幌出張にて「すみれ」の生ラーメンをお土産に持ち帰ったのだけど、
何故か、帰宅すると「すみれ」のカップ麺がテーブルに。
夫がコンビニで買ってきたらしい・・・確か生ラーメンの事言ったはずなんだけど。

そんな訳で我が家はすみれ祭りになっています。

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by sukatan_queen55 | 2016-10-01 23:57 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢駅前カレーフェスティバル2016

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9月18、19日に金沢駅東もてなしドーム地下広場で開催されたカレーイベント、金沢駅前カレーフェスティバル2016
1日目は富山でカレー食べていましたが、どうしても行きたくて2日目に1人ダッシュで駆け付ける。

去年まではご当地カレー&スイーツ選手権と言うタイトルで、カレーの人気投票も行っていましたが、
今回から投票はなくなり、ジェラート店は出店しているもののカレー店オンリーのイベントに。

投票は今までもあまり興味はなかったのですが、出店側は気になるだろうし無くなった分気楽になったのでは。
純粋にカレー好きの人が集まるイベントになりましたね、自分もその1人。

アシルワードの「海老カレー」

出来ることならネパールの定食「ダルバート」も食べたかったが、去年食べたのでまずはこちら。
スパイスのバランスと言い安定の美味しさ!パクチーとチリパウダーをかけて。

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氷見の「ひみつカレー」

氷見のひみつカレーはテイクアウト専門店、平日の日中だけの営業なので自分にとってはハードルが高い。
行く分にはハードル高いがお店のスタッフさんは中々気さくな方で、
私が着ていた「カレー&ピース」というTシャツにツッコミを入れてくる。
キーマカレーはマスタードシードが効いてるなどスパイス感はあるけど、辛さは控えめのカレー。
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凱の「牛とろとろ辛口カレー」

現在イベントオンリーな凱KAIさんのカレー、久しぶりに食べると辛口カレーなのにそこまで辛くはない。
以前は割と自分には激辛と言えるほどだっただけに、一般の人向けの食べやすくしたのかな、と。
でも相変わらずコクのあるとろっとろの洋食屋さんのカレーでした。
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シャルマの「ムガールとマサラチキンカレー」

どれだけ食べられるか限界に挑戦したいが、夜に宴会が待っていたので4食で勘弁しといてやったぜ!←十分
最後はこちらも安定のシャルマに落ち着きました、やっぱりインド系のカレーが好きなんだな。
ムガールカレーは甘く、マサラチキンはスパイシーと対比がハッキリしていて2種なのがお得。

今年も相変わらずナマステさんブースに陣取ってカレー食べていました。
ナマステさんとの記念写真を撮りにくる人が何人もいて、何度かカメラマンになっていました。
カレーコミュニティで一緒のガラクタさんにも会えたし、駆け足だったけどとりあえず参加出来たことで満足。


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by sukatan_queen55 | 2016-09-27 23:46 | イベント | Trackback | Comments(0)

KARA旨グランプリ・2016

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8月末の新竪ふれあい祭りが終わった後、すぐに翌週のイベントの為に頭を切り替えて始動体制。
でもって翌日は、夫が別のイベントで不在なのでオンリーロンリー。

しかし8月の週末はイベントが目白押しなので、1人行動するのみ。
今年で3回目、松任総合運動公園で開催される辛くて旨いグルメの決定戦イベント、KARA旨グランプリに行ってきました。

グランプリ出場店は北陸3県と京都・大阪・滋賀など関西方面や長野と、地域も幅広く全29店舗。

去年は来ていませんがお店の顔ぶれは以前とガラリと変わっていて、
1回目にはなかったステージ上での早食いバトルで盛り上げたり、真ん中のテント休憩場など改良されているようです。

芝生広場でKARA旨は開催されているが、「フェスティバル HAKUSAN 2016」の一部なので、
広い運動公園の他の場所でステージや白山グルメストリートもあり、午前中からものすごい人出。

1人ふら〜っと会場入りしようとした時、どこかで見た人が・・てか、すぐ分かる格好のナマステさん

ご家族とご一緒でしたが、子供さんが辛いの食べられないので別の会場にいるということで、
KARA旨グランプリのメニュー、シェアもかねて一緒に回りましょ〜〜と急遽ナマスカコンビ。
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・八尾家「いか焼き(改辛)」

私が幾度となく訪れている鶴来町のお好み焼き屋さん、八尾家 の「いか焼き」。
お店で修業中であるイチムラさんと関谷さんのコンビで出店する、とのことで1番始めに並びました。

大阪名物「いか焼き」を大阪八尾で作られた「八尾辛みそ」を使用した、特製ソースで食べる「いか焼き」。
お店で食べるいか焼きもピリ辛なソースではあるけれど、このイベントの為に特製ソースを仕上げたらしく、
いつものいか焼きよりも刺激的な辛み、でも味噌の旨みも感じられるもっちりいか焼き。
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・Ramen&Bar ABRI「のどぐろだしたこやき(KARA旨ver.)

香林坊の東急ホテル裏、せせらぎ通りの角にあるラーメン&バーRamen&Bar ABRI、ここもちょくちょくお邪魔してます。
ラーメンだけじゃなく、のどぐろ出汁のたこ焼きもあるのですが、今回はこのイベントVer.を賞味。

「のどぐろだしたこやき」の辛いバージョン、のどぐろあんかけ醤油タレに一味どうがらしをプラス。
生地の中にも国産一味を加えて、「激辛一味ver」と「ゆず一味ver」の2種類。
激辛一味ver、普通に出汁風味がして美味しいです。
辛さは前に食べたいか焼きの辛味が口に残っていて、そこまで辛く感じない、逆にホッと。
もう1つはゆず一味の味が広がるので味わいはかなり違いますね。


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・たんとカレー「夏野菜とひき肉のスープカリーリゾット」

御所松にある就労継続支援で展開しているお店、たんとカレー のイベント用スープカリーリゾット。
白山市の特産「剣崎なんば」を使用したオリジナルスパイス(たんとスパイス)とたんとカレーのソースで作り上げた品。
カリーリゾットはそんなに辛くないけど、上にのっているひき肉を混ぜると更にコクを増す、そして後味がピリ辛。
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・ほりい商店「もちもちポテト」

京都のほりい商店さんの「もちもちポテト」、確か第1回で食べて今回はお味見程度に少しいただいた。
ながーいクネクネした独特の形のポテトは、確かにモチッとした食感。
ケチャップを付けると普通に美味しいポテトだが、もう1つのギャー油マヨが辛い!
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・ガルーダ木倉町店「トムヤムヌードル」

エスニックラバーなので当然ここは狙ってました、トムヤムクンにヌードルを入れたガルーダオリジナルメニュー。
パクチートッピングありだったので、100円追加でパクチーどっちゃり。

具はエビやふくろだけ、麺はフォーでヘルシーな米麺はのど越しさらさら。
オーナーに3種のなんたら、味噌が・・と聞いたはずが忘却の彼方に、辛さはだ3段階の内の2にしたけど、
自分にとっては適度な辛さで、スープに酸味とうま味が感じられて思わず全汁。
お店では中華めんを合わせているようなので、まだ未訪のガルーダ木倉町店に行く気満々になりました。
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・ネパール料理 ナマステタージマハル「モチモチナンとスパイシーなカレー」

エスニックラバーの次のターゲットは京都にあるネパール料理屋さん、ここがまたすごい行列。
しかし、他のブースを見てもどこも長い行列なので、諦めてここにとどまることに。

よく見ると、お金を払う列と受け取る列の2列に分かれているので、先にお金を支払うことに。
ネパールのお姉さん、石川県いいねー自然が沢山あって、海を見ながらきた、と。

ナンは生地をちぎって1枚づつ丸めて、移動式タンドールでその場で焼く・・・そりゃ時間かかるわな。
しかも私はチーズナン、ナマステさんはハチミツナンを注文し、行列の最後尾に。

これ、すぐに渡しているのは普通のナンだから、自分の時は最初から焼き始めるのでは・・・
思っていた通り、順番まわってきてチーズナンであることを告げると、私の分を別に作って焼き始める。

2列に分かれていた列は1列になってしまい、誰がお金を払っているかも分からなくなり、
まわってきた人に払ったか聞いていた、のんびりしているというか(笑)

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チーズナン(私)、ハチミツナン(ナマステさん)とカレー。

焼きたてのチーズナンはもちもちでチーズがトロッと、んっまい!お店みたい、並んだ甲斐があった。
チーズナンそのままでいい、カレーは単品で食べる、カレーは飲み物。
ハチミツナンは上からハチミツをかけていて、ナン自体の味も少し甘めなのでデザートの様。

カレーは野菜がたくさん溶け込んだ辛さは控えめだけどスパイスは20種類は使用しているという。
神戸の自宅兼インドカレー屋さんで食べた家庭のカレーの味を思い出しました。
毎日家庭で食べられている油っこくない野菜たっぷりのヘルシーなカレー。

イベントは大盛況で何よりだったが、買いたいお店は大行列で時間切れ。
京都の京お好み久蔵の「黒毛和牛!すじカレー焼きそば」食べてみたかった。

滋賀県の北斗「近江牛すじ味噌煮込」と京都のからあげ大吉「中津からあげ」を夕飯のおかず用にゲット。
金沢のイベントとはまた違う雰囲気で楽しめました、来年も行けたら参加したいな。
ナマステさんお付き合いありがとうございました!


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by sukatan_queen55 | 2016-09-01 23:23 | イベント | Trackback | Comments(0)

金沢(彦三町):PLAT HOME(プラットホーム) × Trattoria cicala(トラットリア・チカーラ)バーベキュー


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夏本番!野外だ!BBQだ!自宅でも無理やりベランダにホットプレートを持ち出す肉を食べなければという義務感。
そんな肉食系人種が溢れるこの季節に本気のバーベキューイベントが舞い降りた!

「PLAT HOME(プラットホーム) × Trattoria cicala(トラットリア・チカーラ)バーベキュー」

彦三町の和食ベースの創作料理のお店「PLAT HOME」と玉川町のお肉の美味しいイタリア料理店「Trattoria cicala」のコラボイベント。
7月10日(日)

場所はプラットホームさん、飲み食べビュッフェ形式にてアルコールはフリー、
いつもの室内席と、入口前のウッドデッキスペースを開放してテーブル席とチカーラさんの焼き場。
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ズガーーーン!!!と目を丸くする凄まじい肉塊ビジュアルインパクト。
奥のアレがTボーンでございますよ、奥様。見るからにごつうございます。
それに自家製ソーセージに羊肉と豪快モードMAX。

前にチカーラに食べに行った時、3人だったのでTボーンを注文する勇気がなかったヘタレです、(チカーラの記事参照
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もちろん店内ではメイン料理が焼きあがるまでの間の前菜をプラットホームさんが着々と用意。

今回はワイン、ノンアルの他、金澤ブルワリー Kanazawa Breweryさんのビールもあって実は3軒のコラボだったのです。
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ずらっと人数分並べられたのは定番のポテトサラダ。

このシリコン?の様なカップ軽いし割れずに便利ですね、自分の時のイベントにも使えそうなので調べてみよっと。
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大皿に盛られたサラダとパンなどは各自でお皿に取り分けに行きます。
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定番メニューの中でもイチオシ!なポテサラ
燻製された皮つきのポテサラは上からソースがかかっていて、毎回言ってるけどうんまいんです。

座席キープ出来ずにオロオロして立ち飲みしていたら、椅子を2つ頂き、
結果、偶然にも焼き場の一番前(一番最初に肉を狙う位置とも言う)を陣取りました。
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2人分を取り分けてきたサラダとパン、甘いトマトにも味付けが施されてますね。

殆ど知り合いは参加しておらず、最初は夫婦で地味に喋っていましたが、
お酒がすすむ内に一緒なテーブルの方々とも会話が弾んで楽しいひと時。
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アボカドとタコと岩海苔、隣の人の海苔に山葵入ってる発言にズガーン!と顔に縦線入りましたが、
粒状な山葵らしきもの、苦手な私でも大丈夫でした。
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そうこうしている内にモクモクと煙が立ち込め、お肉の焼けるいい匂いが充満してくる。
この匂いに誘われてか、通りすがりに覗き込む人たちが幾人も。
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さすがの1番のりで2人分のカットをゲット。

今回はアメリカンビーフのTボーンだったのですが、和牛の様な肉質だと仰っていた通り、
お肉はとってもやわらかくってジューシー、うまーーい。

こんなお肉なら太っても悔いはない、Tボーン、めたボン、チキチキボーン
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外でお肉を頬張っていると、中から「お肉用意できました~」の声。
瞬時に夫を置き去りにして、肉の前に瞬間移動。

な、なんじゃこりゃぁああああああ!! by 松田優作

骨付き能登豚肉のオーブン焼きは、まるで雑誌のワンシーン。

この滅多にみれない迫力バディーなお肉に
皆、それぞれにカメラを持って集まり、あらゆる角度からパシャリ!いいよいいよ~
まるでグラビアアイドル撮影会。
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さっそくこちらも1番のりでいただいてきました。

豪快な骨付き肉を前に、フォークもねぇ!ナイフもねぇ!吉幾三調

骨の部分を手に持って直接お肉にかぶりつくのさ!こういうの得意です。

うーん、とっても柔らか、しかも周りは適度に脂がのっていて旨し!

中に山椒を忍ばせてあるのがいいアクセントになっています。
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お次はこれまた豪快な大きさのラム肉

上のローズマリーは河北潟のハーブ農園ペザンさんのもの

中盤も過ぎてお肉に殺到する人も減ってきたところでこのタイミング。

あ、まだ自家製ソーセージを食べていない。。。
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焼きあがった立派なラムチョップを前に、もちろんお皿を抱えた私は1番のり
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バルサミミコソースでいただいたラム肉は、柔らかくてクセのない食べやすい味。
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プリプリでジューシーな自家製ソーセージもラストチャンスでようやくゲット。

フェンネルシードの粉末が混ざった塩でいただきました。

日が落ちてお店と炎の灯りが照らされたウッドデッキは、開放感とゆったりした空気の中楽しくお喋り。

今、若手で勢いのある飲食店2軒のコラボ、いつもの薄く切り分けたお肉を焼くBBQとは、ひと味もふた味も違う

分厚いお肉の外はカリッと中は柔らかくジューシーな美味しさを堪能できました。

またこんな素敵な企画を期待しています~♪

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by sukatan_queen55 | 2016-07-15 23:07 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

うちごはん:四季の味を愛でる会で「ちらし寿司」、夫のバースディごはん

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3月3日のひな祭りのお祝い料理と言えば「ちらし寿司」ですが、平日に仕事から帰宅してからちらし寿司を作るのは困難なので
その日は冷蔵庫のパクチーの束がヤバいことになっていたので、何故かタイ料理を何品か作りました。←行事してない

でも、ちらし寿司を作らなきゃ冬から脱却しない!気持ちでいっぱいだったので、週末のホームパーティーで作ることに決めっ。
前日が飲み会、しかも午前3時までさまよっていたため、頭がぼ~っとして起床した後の準備スタートは遅め。

あちこちの部屋掃除から料理の準備まで、自分はやればこれだけ動けるのだ・・と自己満足にひたりながらも時間はギリギリ。
やはり一番工程時間がかかるのは「ちらし寿司」、これが準備万端にならなければ心も落ち着かず。

小さい頃から母親がよく作ってくれた「ちらし寿司」は昭和なレシピのクラシックなもの。
母親は家庭の事情もあり小学5年から一家の料理を作っており、腕前と料理の意欲は相当なもので、
季節折々の行事食や旬の食材を取り入れた料理をよく作ってくれました。

特にお寿司は本人が好きだったこともあり、私が帰宅すると「食べたくなったから」と太巻きが山の様に積まれていたり、
ちらし寿司や箱寿司、笹寿司など当たり前の様に食べていたことが懐かしい。

それに甘えて私は若い頃は料理に全く向き合おうとしなかったことに反省、現在は外食もしてますけど料理するのも楽しくて
絶対に敵うことはないのだけど、懐かしい母の味が食べたい、少しでも近づきたいという思いが行動の1因になっています。

家には母が残してくれた古い料理本、その中でも「きょうの料理」は1967年辺りからあり、
日本の文化的な事からレシピに至ってはかなり詳細で珍しいメニューも多くて、読んでるだけで参考になる。

長々しくなったけど週末の「四季の味を愛でる会」
数年前に作った時は昭和53年の土井勝氏のレシピだったけど、今回は土井善春氏の「ちらし寿司」レシピで作りました。(海老はプラス)

まだまだ酢飯にする時に切るように混ぜるのがぎこちなかったり、具の切り方が雑だったりするのだけど、
皆が懐かしい味で美味しいと言ってくれてホッと胸をなでおろす~自分も母の味を思い出してほっこり。

行事ごとにいただく料理は季節の変化を知らせてくれますね。
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後作ったもの

・塩バター肉じゃが(梅干しと大葉を入れてさっぱり味の塩味の肉じゃが)
・新じゃが、蛤、菜の花の薄煮(蛤のお吸い物を作らなかったけど蛤で何か~で渡辺麻紀さんのレシピ
・松の実とマスカルポーネが入ったポテトサラダ
・アボカドとベーコンの白和え、水菜の白和え
・鰤のたたき(買ってきた)と納豆醤油(納豆と黄身、醤油、みりんなどをミキサーにかけて作ったタレ)

よく読んだらジャガイモばかり使ってて、さらにお寿司もあるから地味に炭水化物祭りになっとりました!
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・イワナ、ヤマメの塩焼き
渓流釣りが趣味のIさんが持ってきてくれたイワナとヤマメを塩焼きに。
器が27センチもある大皿なので写真の見た目より実際は大きく、なかなか食べっぷりがありました。

ヤマメは海に降りる個体が「サクラマス」、河に残る個体は「ヤマメ」なんですね、知らなかった~。
このヤマメは海に降りる直前かな、身は白いけれどもほんのり鱒の風味がしました。
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・ゴリの唐揚げ

大きい!佃煮に入っている小さなゴリ位しか見たことないので、マジマジと顔を眺めるとサンショウオに似てる。
塩でぬめりをとって片栗粉をはたいて揚げただけです(友人がキッチンで作った)、カリッと旨し。
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パティスリーホソヤさんのタルトタタン

職場などで時々出される季節のフルーツのショートケーキや、毎年食べる和栗のモンブランは味わっていたけどタルトタタンは初。
林檎がとろとろにとろけるほど柔らかくウマー、キャラメリゼされた部分と生クリーム合わせても全体的に甘さ控えめ。

「四季の味を愛でる会」、ホームパーティーの名の元に私が作ってみたい料理の実験台になる人柱パーティーの様なものかしら。
次回も季節の料理とひらめきを試すために気まぐれで開催されるかもしれません。。。
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こちらは夫のバースディ日のごはん。
とりあえず誕生日なので頑張って作るつもりが平日なので時間がない、前日から何品か仕込んでのディナータイム。

・豚の角煮&煮玉子(完全に自分が角煮を食べたかったからで、自分ばかり食べていた肉星人)
・カボチャ入りポテトサラダ(コストコで買ったオリーブ缶の1缶量が多すぎて、減らすために大量の黒オリーブ)
・海老のフリット(海老大好き、甲殻類人猿のための1品、炭酸水でサクサク)
・イワシのマリネ(マリネ液を注いでオーブン任せでほったらかし焼きなのに旨い)
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海老マカロニグラタン

見た目がチーズだけで何か分からないけど、海老好きな夫用に海老マカロニグラタン。
親に作ってもらっていたメニューの中の超お気に入りだったグラタンメニュー、
ハンバーグ・スパゲティー・カレーと三大洋食が主役だった時代の子供なので、グラタンと聞くだけで胸がワクワクしてしまう。
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PATISSERIE OFUKU さんのピュイダムール特注版バースデーケーキ。
普通で売られているサイズよりかなり大きめで、このサイズを作ったのは初めてなんだとか。

スケートリンクの様なツルツルパキパキのキャラメリゼを割ると、サワークリームを混ぜたカスタードクリームがお目見え。
更に奥にはイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーのそのまま果肉と共にラズベリーのコンフュチュールが。
サクサクのパイ生地と香ばしいキャラメリゼが大好きなので、たっぷり食べることが出来て最高。

ケーキに添えるメッセージプレートは「ブルーノ・まーつ」「もぐりしゅん」など似た芸能人ネタ(似非ネタ)が多くて、
いい加減怒られそうな気がしたのでいつもの呼び名にしてもらった、ブログでは一応シークレット。
毎年夫のケーキはオフクさんに頼んでいるので、来年はどんなネタを仕込んでもらおうか(またネタに戻るのか)
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ラストの画像はリアルタイムのご飯から、かに飯。
茹でカニをいただいたと聞いて普通に剥いて食べようかと考えていたら、かに飯はどうか?とリクエストをもらう。
しかも酢飯で・・とメッセージ受けるも、帰宅してから酢飯作るのが面倒&他のおかずも作らなならず、でゆるく却下。

で、炊き込みご飯のかに飯、出汁と薄く醤油やみりんで味付けたご飯に蟹の身を一緒に炊いてほぐして出来上がり。
うーん、これはヤバい!とっても美味しい!2合炊いたけど全部食べきってお腹パンパンだカニ~。
というか、お弁当にする分が残らなかった・・・

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by sukatan_queen55 | 2016-03-09 23:19 | うちごはん | Trackback | Comments(2)