タグ:うどん・そば ( 82 ) タグの人気記事

茨城(守谷):あゆ川手打そば(蕎麦)で鴨焼きせいろ

b0089578_09293481.jpg
遠征などの溜まりまくっている写真をまとめてようやく放出、4月始めに関東方面に出張した際の記事です。
関東方面となればやはり移動手段は北陸新幹線、今まで金沢→小松空港→羽田→都内だった分、移動行程は楽になった感。

上野で乗り換える前にちょうど桜の開花時期と重なったので一瞬のお花見、上野駅公園口を出るとすぐ目の前に広がるは上野公園。
平日10時過ぎだというのに既にこの光景、外国の観光客がかなり目立つ、そして夜のお楽しみお花見の場所取り。

江戸時代から桜の名所として知られる上野公園、園内を少し進んだだけでこの見事な桜並木。
満開の中、風も強かったのでハラハラと花びらが舞い散っており、どうやら見頃は1、2日かと言うところ。
b0089578_16435273.jpg
さて、つくばエクスプレスに乗車し降り立ったのは茨城県は守谷駅、さらに乗り換えるのだが出張先に到着する前の腹ごしらえ。
守谷駅周辺はつくばエクスプレス建設に伴う区画整理が行われ広々とした印象で、パッと見ランチ出来る飲食店は少なさそう。

駅ナカにラーメン、そば、牛丼などのフードコートもあるが、駅東口のすぐ傍にいいお店見つけました、あゆ川手打そば
自宅の一部をお店に改装したような構造になっており、駐車場は2台分あります。
入口に「鴨汁そば」の看板、ここの一押しはこちらと見た!

店内はまだ新しくテーブル席(4人×3、2人×2)と奥に蕎麦打ちの部屋が見え、ご主人と奥様2人で営んでいるみたいです。
メニューはせいろ、おろし、かけ、キノコ、とろろ、鶏や鴨を使ったお蕎麦、天ぷらはなく割とシンプルなスタイル。
b0089578_16435712.jpg
・鴨焼きせいろ

焼き鴨、焼き葱入りの熱いつけ汁に冷たいお蕎麦、きれいに揃ったお蕎麦はコシが強くて密度が高い感じ、蕎麦の産地は北海道産。
鴨肉が結構分厚くてしっかり噛みごたえがあり、焼いてあるので香ばしさが漂い太めの葱はほんのりと甘い。
お汁は鰹の出汁がやや強めに出ていて、溶けだした鴨の脂の旨みが一層広がって美味しかったです。
ちなみに入口看板の「鴨汁そば」は、冷たいお蕎麦に鴨肉入りの熱いつけ汁で鴨と葱は焼いていないそう。
b0089578_16440023.jpg
・鴨南ばん

焼き鴨、焼き葱入りかけつゆの温かいお蕎麦。
こちらは人様のモノだったのですが、美味しい!という感想をいただきました。

守谷駅に来るのは2回目だけども、そうそう来ることはないので美味しいお店でよかった。
これから眠気が誘発されると困ってしまうので、満腹中枢をあまり刺激しないよう適度な量のランチ、ごちそうさまでした。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-05-25 23:59 | 茨城 | Trackback | Comments(0)

東京(浅草橋):かくや(蕎麦)で鶏つけそば

b0089578_16070901.jpg
今回の東京旅で宿泊した場所は浅草橋駅、出張でも日本橋や浅草橋近辺は泊まる確率が多いエリア。
浅草橋から続く江戸通り沿いは玩具の問屋街として発展を遂げてきて、現在は手芸用品のお店も沢山立ち並んでいる。

その昔、母親が私を出産するまで勤めていた場所が、ここ浅草橋。
家には布地や手芸用品が沢山あり手作りの洋服などをよく作ってもらっていたっけ、そのDNAは受け継がれていない模様だが。
既に遅い時刻だったので手芸用品などのお店は閉まっていたが、少し当時の事を思い出しながらホテルへと向かう。

4人のうち、1人は睡眠モード、1人は満腹モード、そして後の2人は・・?〆を食べなきゃ眠れないモード。
ベトナム料理での麺・丼は通過点、飲み会ハシゴ車の本当の醍醐味は最後の〆にあり。

だけどもすでに時間は遅し、あそこにラーメン屋さんがある!と向かう途中に電気を消されたり、営業しているお店はかなり少ない。
駅の近くにまだ明かりがついているお店を発見したので、向かってみた先・・・かくや(浅草橋店)
店構えがラーメン屋さんっぽいが、近づいてみたらお蕎麦屋さんだった!ここに入ります。
b0089578_16071377.jpg
店内は券売機で選ぶスタイルで、カウンターのみで立ち食いと椅子があるコーナーに分かれている。
確かにそば単品メニューだと蕎麦屋っぽいが、つけそばや、カレーつけうどん、カツ丼などもあるガッツリ系蕎麦屋か。
b0089578_16071710.jpg
・鶏つけそば

一番人気メニューの鶏つけそばは、割と太麺なお蕎麦の上にどっさりと胡麻、なかなかモチッとした歯ごたえ。
後、焦しネギと海苔、半熟卵のトッピング。

つけ汁は鰹の効いたお汁なんだけど、結構濃いめで甘く中に鶏肉がごろごろ入っている。
味付けがお蕎麦というよりラーメンつけ麺のつけ汁ですね、ラーメンつけ汁でお蕎麦を食べるという新感覚。
お気軽立ち食い蕎麦系のお店だからこんなのもありかな、とりあえずお腹膨れました!牛になって翌日へ。。。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-04-25 23:14 | 東京 | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):更科藤井(蕎麦)で桜の葉切り

b0089578_10472941.jpg

先週末に一気に桜が開花するも季節外れの寒さに満開の状態を保ったまま、後は好天を望むだけ。

木曜の夜、気温はやや低めだが星空は冴えわたり夜桜見物には絶好の夜!というか翌日はまた下り坂なのでこの日しかない。


向かうは兼六園下、石川橋から兼六園は毎年のコースだが、今年は金沢城公園へ。

金沢城菱櫓の内堀沿いの桜が水に映りこみとても幻想的、内堀の道は両側に桜が植えられて取り囲まれまるで回廊のよう。

玉泉院丸庭園もライトアップされ、石垣と庭が赤から青へと変わる光の庭園も見ることが出来た、ここは新しい観光スポットね。
b0089578_10323887.jpg
そんな幻想空間からお腹の太鼓が鳴り響きいっきに現実に引き戻される、せめて食の世界だけでも繊細な味わいへと更科 藤井
最近、ラーメン画像が乱立しているので、ラーメンばかりじゃだめだよ、小池さん!といったとこでしょうか。

・旬菜三点盛り(2人分)

大根菜と揚げのたいた
浅葱と生口子
サヨリと菜ばなの煎り酒あえ
鰯ぽん酢
ホタルイカと片栗の花のヌタ
甘鯛炙りと野三つ葉、野芹、野ふき、甘草などのおひたし

粋な小鉢に出てきたこの時間での言わば酒飲みセット、片栗、甘草、浅葱はこの季節の山の恵み。
そして生くちこ・・・ナマコの卵巣を干したものが干しくちこ、で生のものが生くちこ。
よく見かける三角の干された物体も滅多に食べないがこの生くちこ、軽い塩味でほんのり甘みのある潮の味です。
昔、父親が竹筒にはいった「このわた」を食べていた光景が懐かしい、なまこ製品は本当に奥が深い。

そしてこの後にフキノトウ味噌とあさつき入りの玉子焼きを食べたのだが、まさかの画像撮り忘れ・・・
どうにも抜けててすみません。
b0089578_10324236.jpg
・季節の野菜の天ぷら

わらび、芽キャベツ、甘長とうがらし、アスパラ、新じゃが、タラの芽、蓮根、筍、ネギ

春の味覚の山菜が出回る季節、独特な風味と苦みが魅力で天ぷらの中では一番好きかも、タラの芽はその筆頭。
芽キャベツのほろ苦さと甘さも油と相性がよいし、種類が多くてお楽しみを少しづつ。
b0089578_10324833.jpg
・白えび天そば

海老好き&天ぷら好きの夫が選びそうな白エビと野菜のかき揚げ、と温かいお蕎麦。
サクサクのかき揚げを楽しんだり、漬けて出汁の味をしみ込ませたり。
b0089578_10325180.jpg
・桜の葉切り

季節の変わりそば「桜の葉切り」、桜の葉の塩漬けを刻んで練り込んだ更科そば。
1口食べると桜の香りが鼻を抜け、もちろん甘くはないが桜の和菓子・・桜餅のような優しい香り。
塩とつゆがありますが、塩につけると桜の風味が一層感じます、春の味覚ですね!
これが食べたかったんですー美味しい~。

期間は桜が散る頃に終了だとかで、今週末あたりか!?



[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-04-09 23:43 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

石川(小松):元気 源右エ門(うどん・そば・豆腐料理・販売)

b0089578_11553281.jpg
カメラに保存されている画像をチェックするとラーメン画像が前より多いのに気づく・・ジムアフター復活がその理由。
その罪滅ぼしにもならないが、朝はフルーツと小松菜で作るグリーンスムージー。

豆腐、納豆や豆乳などの大豆類もなるべく摂取しようと心がけてはいる、最近BOW隊長が小松に行くたびに買ってきてもらうのが織田屋の豆腐。
BOW隊長はいつも皆に頼まれて行商が出来るほど買っていくと女将仲間の中では知られた人物。

普通の豆腐からシソ豆腐、柚子豆腐、油揚げなどどれも美味しく、小松まで遠征の際はぜひ寄ってみたいと思っていた。
友人2人と訪問したのは織田屋豆腐店の直営店であり、豆乳を練り込んだ麺メニューの飲食コーナーが隣接した元気 源右エ門

金沢からのアクセスは国道8号線から小松駅方面へと305号線を進み、今江交差点を右に曲がり線路を渡った今江中交差点を左に曲がる。
そのまま道なりに進むと左側、ホワイト急便小松店のお隣、ここまできたらヨシタベーカリーも立ち寄れそうな位置。
b0089578_11553700.jpg
お店の右手レジ側にはお豆腐で作ったお惣菜、冷凍庫には豆腐ハンバーグ、左側にはお豆腐にかけるお醤油や調味料など。
ずずいと奥の冷蔵コーナーには、豆腐いろいろ、揚げもいろいろ、スイーツだっていろいろ、咲き乱れてる♪島倉千代子
b0089578_11554054.jpg
その調味料側の仕切りを越えたら飲食スペース、4人がけテーブルが4つとカウンターが何席か。
写真はお客さん写っていませんが、入店時には満席でこれは帰り際に写したもの。

女将さんともう1人の女性と2人体制なので、込み合っている時はやや時間がかかるので余裕の心持で待ちましょう。
お昼時で作ったり運んだり片づけたりで大変なのに、お待たせしてごめんね~などと言われたら恐縮しかりです。
b0089578_11561150.jpg
メニュー一覧

やはりメインは自家製豆乳を練り込んだうどん、そば、湯葉をどっさりな豆腐専門店らしいメニュー。
豆乳ラーメンというのもあり意外とメニューが豊富だが、注目してほしいのは大豆由来の小鉢メニュー数の多さ。
1杯の麺に対して、焼きあげ、豆腐、絹揚げ、大豆から揚げの小鉢、豆乳が付いてくる。
b0089578_11561451.jpg
冷やしメニューもうどん、そば共に揃っており、サイドメニューにはいなり寿しから、コーヒー&デザートまで。
コラーゲンコーヒーや豆乳ソフトやプリンなど、豆乳マジックにやられてどれだけ食べても「ヘルシーでした、完!」で締めくくれそう。
b0089578_11554997.jpg
・いなり寿し(4個入り):210円

麺が出来上がるまでいなり寿しを食べようと注文すると、レジ横で販売されていたパックを持ってきた。
酢飯は軽い感じでお揚げはしっとり甘みがある。
b0089578_11555229.jpg
・焼きあげ

麺に付いてくる焼きあげが先に運ばれてきた、友人は写真を撮るから全部揃うまで待つと言う。
私は食欲の誘いに我慢できずにいただきます、焼きたてお揚げがふわっとウマ―、これは1人分。
b0089578_11555593.jpg
つづいて絹揚げ、絹ごし豆腐を軽く揚げてあるので中はお豆腐のまま、薄い出汁しょうゆがかけてある。
この画像の流れだけだと1杯飲んでツマミをつついている図にしか見えず。
b0089578_11560054.jpg
・豆乳ラーメン:780円

上の画像の豆腐2品とこの画像で1人前です。

うどん・そばが主流のメニュー表の中でラーメン、うどんは友人のを数口いただくのでとりあえず。
ラーメンは味噌、しょうゆ、塩、トンコツから味は選べるとのこと、随分How Many いい顔なのね。

醤油を選択して、そのスープのお味はあっさ~~り、普通の中華そばの醤油ラーメンの味。
麺には自家製豆乳が練り込んであるという、だからかやや柔らかめ?豆乳入りと言われれば割とソフトな風味に思えなくもない。
でも、野菜はなかなか量入ってるのでヘルシー、蒲鉾がうどん・そば屋さんらしい。

周りはまた豆腐が2品と豆乳、生姜とネギバージョンのお豆腐に作りたて豆乳♪
大豆から揚げの小鉢は甘辛いタレがしみ込んでいて冷たくとも旨し、やはりお酒のアテになるな。
b0089578_11560373.jpg
全ての小鉢が揃うまで待っていた友人の完成版・・と思ったら絹揚げはどこに置いたの?

・東風うどん:650円

いなりうどん、焼き揚げ、絹揚げ、豆腐、大豆から揚げの小鉢、豆乳

自家製豆乳を練り込んだうどんは、コシはあるほうで出汁はややあっさり。
大きなお揚げさんは甘く味付られふわっとしており、どんぶりが半分隠れるほどの食べごたえ、豆腐専門店の実力を見た。

麺の周りを囲む豆腐由来のおかずたちの外堀りを攻める攻防戦につき、すっかりお腹が膨れました。


そして、食事が終わってからのお楽しみ、テイクアウト天国で帰りに何を買って帰ろうか悩ましすぎる。

もう自宅で全部食べてしまったので画像なしですが、シソ豆腐、柚子豆腐、普通の豆腐、厚揚げ、おから(豆腐を買えば無料)を購入。
豆乳や湯葉、豆乳ソフトクリームまであり、大豆マニアの心をわしづかみ!

シソ豆腐、柚子豆腐はそのまま食べてもオカズになるし、おからで卯の花も作りました。
厚揚げは焼いてネギと醤油、生姜でシンプルにいただきました。

食事だけではなくお豆腐購入だけも出来るので、この周辺に訪れたらぜひ♪

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-04-07 23:59 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(木越):ハスネテラス(讃岐うどん・カフェ&ケーキ) oishii

b0089578_09342287.jpg
一定期間の誕生日が過ぎ去ると巡ってくるのが免許更新、今年はやっとブルー免許からゴールド免許への夜明けブレンド。
朝一の講習を受けるつもりが寝坊したので午後の部へ、するってーとお昼ごはんを何処かで食べていこうか。

どうしようかと考えながら車を走らせる内に、いつのまにか田中交差点から内灘へと向かう片側2車線道路へ。
この周辺は何も食べるところがなかったような、運転免許センターの食堂が頭に浮かんでいたところで、とある店が視界に入ってハッとして駐車場inなハスネテラス
8号線の田中交差点から内灘方向へ、木越北交差点を右折するとすぐお店があります。

入って左側がお座敷やカウンターな讃岐うどん専門店「さぬきうどん・はすね」、右側がテーブルと椅子のカフェ&スイーツ「ハスネカフェ」、
カフェ&自家製麺うどんの店が併設されたハスネテラス、まだ新しく広くて明るい店内。
このお店は障害者就労支援施設なので、自立支援の目的で障害者の方々が接客や配膳などに従事しておられます。
私は「ハスネカフェ」側のテーブルへ。

カフェメニューは、BLTEサンド、ビーフシチューセット、野菜の豆乳ドリア、タンドリーチキンバーガー、シーザーサラダ、
パスタも和風、カルボナーラ、ペスカトーレなどどれも美味しそう!ケーキやパフェ、和のスイーツもあります。
うどんの方は鶏天やかき揚げの単品やセットメニューが充実していて、こちらも気になりますが今回はカフェメニューで。

・タンドリーチキンバーガー(本日のスープ付)

本日のスープはパンのクルトンがのったコーンスープ
b0089578_09342540.jpg
ちょっ・・・メニュー写真をチラ見して背が高そうだとは思ったが、これは単品で挑戦的なタワーバーガー。

バンズの間にレタス、タンドリーチキン、オニオン、トマト、モーレツな量のキャベツ、ソースはオーロラだったかな。
一番上のプチトマトからぶっすりと串が刺さっているのだけど、これを外せばいいのかそのまま食べればいいのか一瞬迷う。

串を外してやや押しつぶしながら、ガッツリとハンバーガーに大口開けて襲い掛かると、
周りのキャベツがボロボロこぼれ落ちるわ、ソースが口の端にこびりついたりと、まさにタワーリング・インフェルノ!

付け合せのポテトは手作り感があり、タンドリーチキンは中々スパイシーなお味でジューシーでした。
b0089578_09342959.jpg
食後のコーヒーを頼んでいたので、一服。
こちらは普通の珈琲ですが、スペシャルコーヒーの方はプレスorサイフォンを選択できるとか。

スイーツの選択の幅も広いしカフェ目的でくつろぐのもよいし、今度はうどん目的で来てみようかな。
一番お得なのは本日の日替わりランチ、ごはんとおかず、コーヒーに小うどん。パン食やおかず、コーヒーに小うどんなど、
毎日メニューを頻繁に変えてジャンルもバラエティーに富んでいています。

しかし、今から運転免許センターで写真を撮られるというのに、大口バーガーのナプキン拭きでかなり化粧落ちてしまったわ。
免許センターに着いてやることはまず化粧直しでした。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-02-22 23:38 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):更科藤井(蕎麦)で鴨鍋♪(デブくろ商店12月号)

b0089578_11350407.jpg
去年の年末の記事、月一回で開催されている大食い集団「デブくろ商店」の忘年会です。
12月は個々多忙を極めると思って開催が危ぶまれたが、そこは忘年会と名を打てば全員が名乗りを上げる。

メンバー:ショウタくん、えみちゃん、ゆうちゃん、スカタン

お店の選択は翌月のためにいつも複数あげておくのですが、今回は冬季限定、更科藤井の「鴨鍋」に決定!
地元獲りの鴨と新鮮な野菜の鴨鍋は、去年がお初だったのですが本当に大満足コースだったのです(「去年の鴨鍋の記事」はこちら

私たちの大食漢ぶりや、美味いものを食べた時の感嘆ぶりが周りに漏れてしまいそうね、と心配・・・などしていないが、しっかり一番奥の席へと隔離されていた。
あ、いや宴会するにはここが一番落ち着いている良いお席です。

運ばれてきた器の中には鴨肉と野菜が溢れんほど!!どうもデブくろ仕様らしく、藤井の後のハシゴは行かせないぜ!の意気込みを感じます。
赤身と脂の境界線が規則正しい鴨肉、しめじ、下仁田ねぎ、えのき、丸葉春菊、白菜と役者は出そろった!
b0089578_11352288.jpg
出汁がはられた鍋の中に次々と野菜やお肉を投入して、しばし待つべし。
後から投下された能登原木シイタケの「のと115」、これは水分を含むとより膨らんで肉厚でとっても美味しいんです。
いい感じに火が入った具材を大根おろしが入ったぽん酢につけて食べると、うま~~。
さっとくぐらせた春菊が美味しい!温まるし野菜が美味しくもりもり食べれます。
b0089578_11352886.jpg
竹筒に入った鴨肉ミンチに加賀丸芋が練り込まれたつくねを、鍋に投入すると脂がふわ~っと広がって野菜に脂がまとわりつく。
鴨肉つくねもふわふわで取り合いにならぬ程度にすくいながらいただく、んまっ。
b0089578_11353399.jpg
タイトルの鴨鍋なのにここまで引っ張って来た鴨肉、4人がいっせいに表が何秒~裏が何秒~って焼肉番長か。

1枚1枚が食べごたえがあって、身が柔らかくてじゅうに、じゅうさん、ジューシー!by 彦麻呂

いやぁ、ほんとうに鴨肉の旨さを改めて実感します、4人共どんどん箸が進んじゃいます♪
b0089578_11353789.jpg
鴨の脂がまとわった野菜ももちろん交互に食べながらですが、生粋の肉っ子な4人の箸はそのまま止まらず。

一番上の画像の通りお肉は十分に用意されていたのだが、勢いに乗った食欲はほどなく鴨肉をお皿から消え去せた。

「・・・お肉の追加って出来るのかな」  まさかの追い肉
b0089578_11354185.jpg
そしてそのお肉も噛みしめ、噛みしめと大事にいただき、残るはやはり野菜たち。
「最後にせりを入れるから野菜全部入れてしまわない?」
全部まとめて器まで入れそうな勢いでガコーン!、和モダンな落ち着きのある奥でこんなことが繰り広げられております。
b0089578_11354588.jpg
野菜をさらえとった鍋には野菜と肉の旨みがたっぷり滲み出したお汁と、山盛りに重ねられたセリ。
b0089578_11355503.jpg
そうこうしている内に〆のお蕎麦が運ばれてきて、せりそば準備オッケーの図。
b0089578_11355127.jpg
そのままセイロで冷たい蕎麦で食べるか、野菜と鴨の旨みが溶け込んだお汁につけてセリと一緒にいただくかお好みで。
b0089578_11355913.jpg
シャキシャキとした金沢せりと鴨の脂をまとったお蕎麦が、滋味深~くて最高。
さすがに皆さん、鴨の脂でおでこもピカピカ、お腹もパツパツ。
以前からこの鴨鍋食べるためにあえて冬まで待っていたため、これで安心して年を越せます、どうもごちそうさまでした。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-01-14 06:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(粟崎):丼 OTAFUKU(どんぶり おたふく)うどん・丼でゲソ天丼!

b0089578_11430720.jpg
何かと宴会の多いシーズン、家に来客を招くイベントもあったりと、この時期のパーティーの準備に家中の掃除は欠かせない。
どうしてもやらなければいけない状態で働いてるモードと、誰も来ない状態で適当に掃除すればいいやの意識は全く違う。
さらに年末の大掃除をかなりの割合で済ませてしまうから、そう思うと意外と苦にはならないのです。

休日の買い出しドライブの後の夕ご飯は、内灘に向かう方向で丼 OTAFUKU(どんぶり おたふく【旧店名】お多福 粟ヶ崎店)
旧お多福と言えばこの地独自のうどんチェーン系列、とは言えその店舗ごとで独立採算制なはず。
丼・OTAFUKUはうどんよりもどんぶりが前に出ている、でもうどんも負けず劣らずプリマを支える位置にいる。

丼に使われる天ぷらは注文を受けてから揚げ始め、常に揚げたて状態を提供。
自家製の完熟うどんは「よもぎ、しそ、わかめ、ごま」を日替わりで練り込んだオリジナル。

ゲソ天丼(うどん・香物付き):1000円

丼はからりと揚がった歯ごたえ抜群のゲソと長ネギも結構入って、うどんとセットでボリューム満点!
秘伝のタレは結構コクがありずっと継ぎ足しているのだとか。
この日は胡麻を練り込んだうどん、讃岐とは違った感じのソフトなもちもち感で自然な素材を練り込んでいるところが安心ですね。
b0089578_11431174.jpg
ゲソ天重:1420円

夫は自分のゲソ天丼より一段豪華なゲソ天重、うどんは冷やしになっておりサラダとトッピング3種(なめこ、山かけ、山菜)が付いていた。
自分の温かいお出汁のうどんもいいけど、冷やしも美味しそう・・と視線が隣の芝生現象。

この店の一押しはゲソ天ですが、他にも海老天丼、とり天丼、揚げたまご丼、かつ丼、いか天丼、うどんも種類が多くて選択肢に困ってしまうほど。
量が多かったら小うどん&小さい丼のセットなど調節も出来るし、ファミリーでもカップルでも1人でも誰でもよし幾三!

麺とご飯が両方食べれるのは至福の幸せなり、私服はキツクなってもやめられない。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-12-25 23:25 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

福井(武生):そば蔵 谷川(蕎麦)で越前蕎麦

b0089578_13543511.jpg
10月連休真ん中の日曜日、夫の仕事がやや早めに終了したのでランチ時間に間に合う様にと私の希望で武生へとドライブ。
私の希望が何かはまた後ネタとして、食も行きあたりばったりにはさせません。

この辺り嶺北地方一帯の名物と言えばやはり越前蕎麦、永平寺近辺で何度か食べているが今回は武生I.C.から車で近いそば蔵 谷川
武生I.C.から降りて2号線を海方向へ、越前第一中学校手前の信号を左に曲がった住宅街のど真ん中にあります。
b0089578_13544713.jpg
「営業中」と看板が掛けられているのは立派な建てがまえの民家の門、そのお庭の一角にお店が建っています。
駐車場はお店の斜め前と民家の裏手側、純和風の落ち着いた店内にてよく手入れされたお庭を眺めながらお蕎麦をいただけます。
b0089578_13543901.jpg
おろしそば:670円

低温貯蔵している福井丸岡産の玄蕎麦を石臼で自家製粉し、つなぎを加えず蕎麦粉と冷水のみして手打ちしている十割蕎麦。
メニューはおろしそば、おろしとろろそば、もりそば、やまかけそばとシンプル構成、そばがきもあります。

削りたてのカツオ節、ネギ、辛味大根がのったおろしそば(夫の分)、コシがあり蕎麦本来の香りがしてとても美味しいそう。
b0089578_13544291.jpg
・もりそば(手挽き太打):900円

おろしの辛味大根は自分にはやや辛レベルが高いので、私はシンプルなもりそば、もりそばは手挽き太打、太打ち、細打ちの3種類。
平太な手挽き太打ちの中に蕎麦の粒が沢山見える、長さは短くつるつるっとすするより、しっかり食べるというごわごわした食感。

ざらっと力強く蕎麦の香りがふわっとして美味しい、つゆは鰹の風味が強く濃くて甘みは少ない。
夫のおろしそばも1口味見してみるとこちらはやや違って太打ちかな。
量的にはやや控え目でお上品、「大盛りもできますよ」と言われましたがここは我慢。

腰を下ろして落ち着いて食べる十割蕎麦、雰囲気も味もなかなかツボに入りました。

さて、みなぎる食欲をあえて我慢の先には何が・・?つづく

[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-10-28 23:34 | 福井 | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):更科藤井(蕎麦)

b0089578_15084546.jpg
記事はやっと10月突入、更科藤井さんで新蕎麦が始まりました!のお知らせを受け、次々に麺ジョイしている画像がSNSに拡散。
うーん、これは久々に秋の夜長を楽しみながらしっぽりとお酒と蕎麦を堪能したい!と行ってきたのは、10月初め。

江戸中期、お蕎麦屋は職人さん達の憩いの場で、お酒と肴で一杯やりながら最後に蕎麦で〆るというのが庶民の飲食文化だったそうです。
そういえば幼少~高校時代にかけて時代劇っ子だった私が覚えているシーンの中に、お忍びの将軍さまが昼間から蕎麦屋で酒を飲みながら談義に花を咲かせてるというのがあったなぁ。

東京の老舗「更科堀井」で修業をした藤井さん、金沢ではあまり馴染の薄い蕎麦屋で酒を楽しむ流儀を根付かせたと言ってもいいお店。
もちろん食事としてのお蕎麦も楽しめるし、そして小腹を満たす為の蕎麦にあう肴など色々揃っています。

日本酒で始めるのが粋だろうが、梅酒ロックで1人ちびちびと人待ち、その15分後、仕事を終えた夫が来た・・待ち人来たりて生ビール。
お通しは蕎麦を揚げた「揚げそば」ポリポリと自然と手がのびて止まらない。
b0089578_15084915.jpg
・甘鯛と金時草の酢の物

軽く炙った鯛と金時草の酢の物をさっぱりと生姜風味で、しば漬けを少し添えてあります。
b0089578_15085241.jpg
・玉子焼き

「好きなものを食べていいよ」と言われると、毎度頼んでしまうマイ藤井コースになってしまうではないか、と思いつつ、玉子焼き必須。
出汁のきいた玉子焼きを食べつつ、お酒をちびっと。
お酒の入れ替わりは、Cono sur(コノスル)スパークリングブリュットというチリのスパークリングワイン。
b0089578_15085561.jpg
・イクラ醤油漬け

新物の生イクラを醤油に漬けこんだ1品、近所のお寿司屋さんでもよくイクラ醤油漬けを頼んでお酒のアテにするのが好きなのです。
b0089578_15085999.jpg
・焼き鳥

そして再びマイ藤井コースへ、私の場合小腹を満たすためのちょこっと食べではなく、ガッツリ食べてほどよい飲み。
かえしで仕上げた焼き鳥の中は、鶏肉、玉ねぎ、イチジク、栗、オクラ、やっぱり旨。
b0089578_15090231.jpg
・季節の野菜の天ぷら

これもいつもの注文、栗、茄子、アスパラ、蓮根、ズッキーニ、茗荷、安納芋、オクラと季節によって変わる野菜の天ぷら。
1つ1つがサクッと揚がっていて種類も豪華でうまうまです。
b0089578_15090559.jpg
・変わり蕎麦・栗切り

この時の季節的黒板メニューは冷やし揚げもちそば、きす天そば、みょうがそば、カレー南ばん、栗切り。
やはり限定変わり蕎麦を選んでしまう、細くて繊細な手打ち蕎麦を噛みしめると薄っすらと栗の風味が鼻孔を伝わっていく、栗の甘さがほんのりと。
蕎麦つゆでも塩でもお好みで。
b0089578_15090995.jpg
・みょうがそば

夫はこちら、私も夏の間に1度食べた時は、店内がみょうが蕎麦連鎖が発生してました、シャキシャキしてさっぱりして美味しい。

ちょうど季節の移り変わりで温かいお蕎麦も欲しくなってくるし、冬季の鴨鍋も楽しみな藤井さんです。
今宵もごちそうさまでした!!!


[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-10-21 06:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):更科藤井(蕎麦)

b0089578_14221433.jpg
7月下旬、毎年観に行く北國花火大会は関東方面への出張の為出かけられず、翌週の花火大会に回すことに。
出張中の食べ歩きはまた後で載せますが、この記事は出張帰りに空港から金沢に戻ってきた時の夕食。

日中は猛暑が暴れまくっていて東京よりも北陸の方が気温が高かったという日、飛行機から降り立つとむわっとした湿気と暑さ。
こんな時は冷たいお蕎麦をツルッと食べたいという一心で訪れたのは更科藤井さん。

車だし、でも代行で帰るし、飲む!のパターンが多いですが、今は出張帰りでちょっとお疲れモード、だが腹は空いている。
ノンアルを決め込むと、藤井さんがこんなドリンクを出してくれました。

・タバスコ入りトマトジュース
普通のトマトジュース飲んでるよりも何故か飲みやすく、ピリッとアクセントが付いて疑似アルコール感覚。
そう、いつもならお酒を飲みつつ、お品を食べつつ、ゆるりゆるり・・お酒なしーだと、く、苦しい、でもこれなら大丈夫そう!
まずはシャキーんと酢の物で始まります。
b0089578_14222490.jpg
・う巻き

玉子焼きを注文したのですが、夏ということでう巻きが出てきました、これは嬉しい!
昔、食卓で鰻の蒲焼きが出た翌日のお弁当は、残った鰻で母親がう巻きを作ってくれてお弁当に持たせてくれました。
ほーんと、大好物です。
自分ではまだう巻きは作ったことありません、いつも鰻を買ってきてもそのまま全部食べてしまうので。
b0089578_14223298.jpg
・焼き鳥
鶏肉の他にゴーヤ、いんげん、玉ねぎ、カボチャがかえしで仕上げたタレで甘コク旨く、お酒飲んでませんが良きおつまみに。
b0089578_14224786.jpg
・金時草と伊勢海老、生湯葉と雲丹

何とも贅沢なおつまみ登場、湯葉のほんのり甘い口当たりと雲丹の旨みが合わさって相性抜群。
金時草の上に鎮座している伊勢海老も久しぶり、30口噛んでもいいですか。
b0089578_14230454.jpg
・野菜のかき揚げ天ぬき

お腹が空いているのでまだ追加してもいいですか?と、大食い(仮)な自分をたしなめるようなセリフを言いながら注文。
中身は夏仕様、鱧、トウモロコシ、金時草、ゴーヤ、あたたかいおつゆに天だね。
やっぱりここでの天ぷらはいつも必要、特にトウモロコシの天ぷらが甘くてんまい、今年何粒トウモロコシ食べたか分からないくらい。
b0089578_14232177.jpg
・みょうが蕎麦

実は藤井さんとこの蕎麦メニュー、全制覇してないんですよね、納豆蕎麦もまだだし・・。
なのに、前も食べているのに、夏になるとあの吸引力抜群の涼しげメニューを注文してしまう、そうみょうが蕎麦です。
店内のお客さんも以心伝心、この日も何度「みょうが蕎麦」を聞いたことか。

たっぷりのみょうがと出汁氷が入った冷たいつゆの中の蕎麦と食べると、夏だわ~~さっぱり旨し。
す~っと汗が引いていくよう、暑い日に食べたくなるみょうが蕎麦。

お酒を飲んでも飲まなくてもガッツリは一緒だった、次回は一杯飲みながらゆったり食べたいです。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-08-18 22:07 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(5)