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金沢(石引):うどん割烹 どんすき本店 「酒鍋(ささなべ)うどん」

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プチリフォーム日記の続き、
床や天井の張り替え、キッチンのコンセントやガスの位置などの確認、その他色々
日に日に少しづつ出来上がっていく様を見ながら、完成までの期待感と少しの不安感も入交り。

キッチンの色を決めるあたって、木目調もいいなと思ったけど結局以前と同じホワイトに決定。
うちのキッチンは東北で光があまりあたらないのです、風水も取り入れて清潔な白。

汚れが目立つ方が綺麗さを保とうとマメに掃除するんじゃないかという、自分の性格も考慮して。
キッチン使えない間の今夜の夕食は、うどん割烹 どんすき本店

ここも長いよなぁ~と公式ページを開いてみると、昭和41年1月にうどん専門店として開業とある。
家から近くの大きな病院と言えば旧国立病院で、母親の入院や診察に連れ立って行った時にお昼ごはんと言えばここだった。

香川県で製粉業を営んでいた先代がこちらに移り住み、石川県内で一番最初に讃岐うどんを紹介したお店だそうです。
国産小麦100%使用の麺はもちろん自家製麺。

大抵はうどん付の天ぷら定食や若鶏定食を食べていて、鍋うどんの方は記憶が少ない。
煮込みうどん、打込鍋、天麩羅鍋、ピリ辛チゲ鍋うどん、と色々あるけど名物は「酒うどん」。

よくストーブの上で酒粕を焼いて母親が食べていたけど、私は子供の頃は酒粕が苦手で。
でも今なら大丈夫、というか子供の頃に大好きだったら相当な日本酒飲みになりそうな。

・酒鍋(ささなべ)うどん
地元酒蔵から仕入れる酒粕とどんすきの出汁のオリジナルブレンドは、出汁の効いたまさにホッとする粕汁。
豚肉、玉ねぎ、大根、人参、長ねぎと具の煮込むことでより甘みと深みのある味に。
うどんはもっちりとして程よいコシがあってお汁も一緒に飲みつつ寒い冬にぴったり、身体が温まる。
ごはんを投入してお汁を全て平らげるのもお勧め。

今回は酒鍋うどんだったが、スペシャルカレーうどんにも惹かれたのは言うまでもなく。

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by sukatan_queen55 | 2017-12-02 23:56 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):更科藤井 「せりそば」

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このところ、週末になると自宅にこもって断舎利に励んでいて、
お昼になると溜まった食品ストックの中からレトルトカレーを食べるので、在庫が順調に減っていく。

寒くなってきたから鍋をすることも多いし、〆に乾麺うどんも使って在庫減らさなくちゃと使命感に燃える。
でも週末や連休の夜は、街に繰り出したい気持ちがあるから平日の夜にね。

11月の連休始め、ちょうど仕事が早めに終わって久しぶりの更科藤井さん。
2人でゆっくり寛ぎながら1品やお蕎麦をいただくならやはりカウンター。


・旬菜三点盛り

左からアオリイカ、甘鯛の炙りポン酢、イチジク白和え
最初のお酒のアテに丁度良い旬菜三点盛り、白和えには胡桃と青菜が入っています。

ここで最初に飲むのは殆ど梅酒ロック、
自宅でお酒を呑まなくなって半年以上、たまに自作の梅酒を飲むこともあるが
当然のごとくお酒に弱くなったので立ち上がりは優しく梅酒で、後から白ワイングラスで揺さぶりをかける。
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・鴨焼

11月から始まった冬季限定の鴨シリーズ、鴨南ばん、鴨せいろ、鴨焼、鴨鍋。
特に鴨鍋は鴨に野菜に鴨肉ミンチ、さらに鍋にセリをたっぷり入れた〆のせりそばと豪華版。
前日までの予約なので今回はいただけませんでしたが、とってもお勧めなんです(2名より)

今回いただいたのは鴨焼、肉厚でジューシーな鴨肉は歯ごたえたっぷりで美味しい。
鴨の脂を薄くまとった蓮根、葱、栗、蕪、金時人参も季節感たっぷり。
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・玉子焼き

いつものお約束、必ず頼む玉子焼きは1人分づつに分けていただきました。
ふんわりしたお出汁の風味とほんのりとした甘さの玉子焼きをちびちびと・・これがいい。
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・季節の野菜の天ぷら

いつものお約束、その2
金時人参、さつまいも、蓮根、アスパラ、イチジク、栗、ヒラタケ、椎茸...etc
天麩羅で季節を楽しむ、揚げたて熱々をいただきま~す♪
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・冷たいたぬきそば
最後のシメに夫は定番の冷たいたぬきそば
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・せりそば

この日の黒板は鴨せいろ、せりそば、なめこおろしそば、岩のりそば、変わりそばのかぼす切り
いつもだったら変わりそばを選択するけど、鴨鍋を思い出したせいで芹そばが食べたくなりました。
冷たいお蕎麦と温かいそばつゆにたっぷりのせり、
せりは清涼感があって香り豊かで軽やかで、シンプルなのに満足感が得られるお蕎麦でした。

先月から行こうと思いつつ風邪をひいたりなんだりしてようやく来れた感。
じっくり腰を落ち着けて、お酒とつまみを楽しんで最後に美味しいお蕎麦。
1年のサイクルの中に何度も予定入れておきたいお店なのです。


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by sukatan_queen55 | 2017-11-10 23:35 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(かほく市):石臼自家挽き蕎麦 亀屋「鴨せいろ」 oishii

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10月中旬の休日に複数の農家さんを見学することになり、同行者と共に1日中巡ってきました。
金沢市から始まって、かほく市他など車で移動しながらの見学ツアー。

時間的に宇ノ気近辺で昼食をとれればと事前に計画、
しかしこの辺りで思いつくのはラーメン(偏ったマイ目線)、お寿司食べてる時間もないだろうし・・
とカタカタ調べていると良さそうなお蕎麦屋さんを発見、石臼自家挽き蕎麦 亀屋さん。

地元の方には今更と思われるかもしれないけど、昔やまじゅう合宿に行ったくらいでこの近辺には疎い私。
調べてみると創業50年以上で蕎麦粉は長野県黒姫産の玄蕎麦を通年冷蔵保存して毎日自家製粉。

御主人さんと二代目がお蕎麦を作っていて、もう1人の息子さんは金沢市の「亀平」さんだそうで、
え!?そうだったのかってまだ未訪問ですけど、外仕事の時に行ってみなくちゃ。

かほく市の亀屋(かめや)さんにちょうど12時頃にお店に到着すると、
駐車場はほぼいっぱい、現在の建物は割と最近リノベーションしたのか新しい感じです。

お店の中央に大きなテーブル、小上がり席やカウンター席、テーブル席と分かれており、
私たちは4人がけのテーブル席へ。
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・鴨せいろ
そば粉十割の田舎そばや芯のみの真っ白な白雪そばも迷ったけど、肉好きが影響してか鴨せいろ。
粉山椒をつけ汁にちょいちょいとふりかけ。
つなぎ1割という細切りの冷たいお蕎麦はつるつるとした喉ごし、
なかなか厚みのある鴨肉と脂が溶けでて旨みがしみ出た温かいつけ汁に付けながら美味しくいただきました。

カウンターがあるから1人でも大丈夫だし、お酒のアテになる1品も色々あり他のお蕎麦も食べてみたいということで、
この近辺でお昼時に何食べようと思った時にパッと浮かび上がる1軒となりました。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-27 23:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

東京(新橋):名代 富士そば 新橋店 「冷やしきつねそば」

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コンビニよりも先駆けて24時間営業スタイルを取り入れた名代 富士そば

東京出張や遊びの際にお泊まりだったりすると、最後のシメや朝食などにお世話になっていました。

大体が飲んだ後に立ち寄る確率が断然高いのだけど、今回も酒場からのハシゴで名代 富士そば 新橋店
新橋駅前にも1軒あるけど、こちらの方が利用が多いかな。

真夏だったのでラーメン気分ではなく、そして温かい蕎麦もあっちぃ・・ということで冷たいお蕎麦。

・冷やしきつねそば
大きめのお揚げが2枚とワカメ、葱の具がのった冷たいお蕎麦。
冷たくて〆られているせいかお蕎麦は中々コシがある
薄いお揚げはそこまで甘くないし、まぁー全体的に重くなくていいよね。

ちょっと己を失っている酔っ払いの団体がいたけど、それもここでは日常茶飯事なこと。
最近はいただくお酒も控えめな量なので、頭も身体もしゃっきりな〆でした。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-13 23:25 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

福井(坂井市):丸岡二八そば 大宮亭「ごぼうおろしそば」「かき揚げせいろ」

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お盆休みの間のプチ日帰りトリップ。

カラッと晴れたら越前海岸辺りで海水浴を狙っていたのですが、またもや上空はどんより模様。
なので越前海岸の海沿いをドライブするということに気持ちを切り替えて、目的地は敦賀。

出発時間はお昼近く、敦賀でランチだと距離がかかり時間が遅くなるので、
そこに向かうまでの途中I.C.で一旦降りて近くでランチという画策、これ最近の傾向です。

今回は丸岡I.C.を降りたらすぐ傍にある、丸岡二八そば 大宮亭
どのくらい傍かと言うと、インター出口カーブを通って「丸岡インター入口」交差点を右に曲がると
お店が見つけられるくらい。1分もかからず、すぐ傍!蕎麦だけに。

お店は大きなガラス張りの現代的なレストランで建物の大きさと比例して、駐車場もかなり広い。
お休みのお昼時とあって、玄関口には10人ほど待ちがあったが、元々のキャパが広いのでそこまで待たずに済んだ。

4人がけのテーブルや奥にお座敷など席数多数。
メニューは手打ちの丸岡二八そばから、うどん、フライ物の定食、丼ものシリーズの中にでた!ソースかつ丼。
谷口屋のあぶらげ始め、ちょっと飲める1品やデザートまであって、ど・・どうしよう的なメニュー数の多さ。
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・ごぼうおろしそば
出汁つゆの中に入ったお蕎麦の上に牛蒡と小海老入りかき揚げ、かつお節、ねぎ、大根おろしの組み合わせ。
地元丸岡産のそばを石臼自家製粉加工したお蕎麦は細めでコシがあって、薄めのお出汁はサラッと飲める。

おろしが結構ツンと辛い、メニューに辛味大根おろしそばもあるからやはり辛味大根かなぁ。
牛蒡かき揚げはボリュームがあってサクサク、
沢山の牛蒡が食べれたからこれで野菜摂取も大丈夫と妙な安心感。
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・かき揚げせいろ
上の牛蒡かき揚げがついたせいろタイプ。

客層が幅広く団体で来ている人たちもいて、施設はバリアフリーでお蕎麦以外のメニューが沢山ある。
メニューのラインナップの多さからファミレスっぽいけど、お蕎麦の味はちゃんと味わえるし、
良い意味でファミリー利用にお勧めしたいお店でした。

さて食べ終わったので再度、丸岡I.C.から高速乗りです。


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by sukatan_queen55 | 2017-08-25 23:48 | 福井 | Trackback | Comments(2)

金沢(長土塀):うどん亭 大黒屋 「ビーフカレーうどん」

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最近、家で作るカレーの殆どがタイカレーで普通のカレーライスを食べていない様な気がする。

休日のお昼の家業手伝いアフターは、お腹にパンチのあるカレーが食べたくて、うどん亭 大黒屋
金沢中央郵便局近くの結構前からあるうどん屋さん、私も近いので頻繁に前を車で通ります。

おなじみのカレー、いなり、肉うどん、天ぷら、鍋系、うどん屋さんのラーメン、丼に定食と
コの字型テーブルで1人で食べるのもよし、小上がりやテーブルで家族全員でいただくもよしの
バリエーション豊かなメニューが愛されていて、お昼時は駐車場がいっぱいで入れないことも。

特にカレーメニューは金沢カレーのルーツとなる1人が創業者だけに人気メニューキラ星の1つ。
カレーライスもあるけどやはりうどん屋さんだけにカレーうどん。

私は洋食屋さんでもカレーライスよりカレースパを注文する傾向、
カレー&麺はカレー汁のハネも乗り越えるすすり合う仲。

・ビーフカレーうどん
注文時にソフトな細麺かコシのある太麺と聞かれるので太麺で。
コシのあるといっても讃岐うどんほど固めでもなく、噛みごたえがもっちりしている感じ。

どろ~んと出汁で薄めることなくうどんの上にのしかかっている。
牛肉が塊で入ってて柔らかく、ルーは旨みと深いコクがじわじわ攻めてくるめちゃ美味しいカレー。
1口に金沢カレーと言っても色々タイプがある中で、ここは私のストライクゾーン。

もったりと麺に絡み合うカレーの辛さはそんなに感じないけど、後からじんわり来るスパイス。
紙エプロンくれるけどドロンとしているのでさほどはねにくい。

食べ終わるとルーが少し残るので後からご飯を投入する人も多いけど、私はこれだけで十分。
残ったルーはもちろん「カレーは飲み物」の作法にて底が見えるまで食べきりました。

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by sukatan_queen55 | 2017-08-20 23:41 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

長野(軽井沢):川上庵 「クルミだれせいろ・天せいろ」

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夏!本格的な梅雨明けまでにはぐずぐずとすっきりしない天気が続いているけど、とりあえず夏。
洗濯物もすぐ乾くし服装は楽でいいし、どれだけ化粧が崩れようとも夏大好きなんです。

北陸の冬の鉛空に慣れているので晴れているだけで気分が良く、夏の気候はやばいハイテンション大黒摩季。
とにかく夏の間の週末は楽しもうという意識が強くて、時間も限られているからこそ思いが凝縮されている。

7月下旬の日曜も午前中に仕事を終えた夫と一緒にタクシーで金沢駅まで向かい、
予定していた時刻のギリギリに切符を買って新幹線に乗り込んだーー!そんな綱渡り計画。

行き先は軽井沢、アウトレットは立ち寄るつもりだけどやや遅めのランチはどうする?
長野=蕎麦という図式が頭に出来上がっていたので、トンネル圏外の合間をぬって色々検索。

少し離れた落ち着いた雰囲気のお蕎麦屋さんも検討したけど、車ではないし日帰りで時間も無いので
込み合っているのを覚悟して観光地近くの人気のお蕎麦屋さんに一直進、軽井沢 川上庵

軽井沢銀座の入口に位置し、お蕎麦をメインにお昼時はやや限定されるけど一品料理も数多く揃えて、
お酒の種類も多いダイニング使いも出来て、席がテラスを含めて136席に11:00~22:00までの通し営業。

これは流行らないはずがないでしょう、13時過ぎに到着して外まで行列・・でも私待つわ♪
お昼時でお蕎麦だけ食べる人が多く席数の多さで回転率も高く、意外にもそんなに待たされ感はなかった。

公式ページを見ると青山・麻布にも川上庵の支店があり、数々の関連店は全国展開。
4月には銀座SIXにもお蕎麦屋さんがオープンとはすごいなぁ・・で、この軽井沢 川上庵が本店なんです。
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・自家製そば味噌
せっかく電車で来ているのだしと小正の梅酒と佐久の花の冷酒で一杯。
信州味噌、蕎麦粉に鴨肉のミンチ、根菜を加えて練り上げてある自家製そば味噌。
だからか、お味噌のしょっぱさと旨みにプラスされたおかず系の味と香ばしさ。
蕎麦の実のコリコリとした歯ごたえを感じるぴったりの酒のアテ。
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・グリーンアスパラとアーモンドのサラダ
軽井沢の新鮮野菜を使った季節限定の野菜料理が幾つかあったのでこちらをチョイス。
人参と玉ねぎをすりおろしたような味、しらすとアーモンドが加わった野菜の甘みを生かした食べるドレッシング。
すりおろし玉ねぎのドレッシングって美味しいんですよね、家で真似したいかも。
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・鴨焼き(国内産厳選鴨使用)
蕎麦メニューに鴨せいろ、鴨煮込みせいろもありますが、別メニューを注文したのでこちらの1品。
国産鴨ロースのあぶり焼き、なかなか身が分厚く鴨の脂がじわじわじわる。
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・天せいろ
夫のせいろと天ぷらが付いた天せいろ、人気メニューなのかこちらを食べている人を多くみかけました。
カラッと揚がった天ぷらの衣は固めの仕上がり、結構ボリューム感ありますね。
つゆは甘さ控えめの濃い目で出汁の味がしっかり。
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・クルミだれせいろ
私が食べたクルミせいろ、きゅっとしまったコシの強い二八そば。
で、このクルミだれなんですが、とろとろとした濃厚な胡桃タレがお蕎麦に絡まって・・・これは美味しい!!
胡桃の脂と甘さと胡桃だけで胡麻の様な香ばしさ~この風味豊かな味わいがたまらんです。
シンプルイズベストですが胡桃だれのお蔭で大満足。

すっかり気に入ったので帰りのお土産屋さんにて、瓶入りくるみそばつゆを購入。
お店と同じようにはいかないだろうけど思い出を一緒につまみにしてお蕎麦を食べるんだ。
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お蕎麦を食べた後は軽井沢銀座をぶら銀、この通りでは定番のミカドコーヒーでモカソフト。
初めてこの通りを訪れたのは20代前半か半ば頃、その時もモカソフト食べていました。

昔からの洋服や工芸、パン、ジャムのお店から近年建ったと思われるスイーツのお店と新旧混在。
眺めながら歩いているだけで楽しく、懐かしくもありぶらぶらと散策。

沢屋のジャムは地元でも販売しているけれど、このタイミングでなければ買う機会も中々ない。
季節限定の「清見ゴールドマーマレード」が自分へのお土産となりました。

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by sukatan_queen55 | 2017-07-27 23:47 | 長野 | Trackback | Comments(0)

金沢(田上):石臼挽き手打ちそば 蕎香(きょうか)「夏の冷やかけそば」 oishii

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晴れて暑い日が続いたと思ったら梅雨末期の大雨が急にきたりと、7月は波乱傾向な空模様。
7月の3連休は曇っていたおかげか猛暑ではなかったので少しホッと。
合間をみてお墓参りに行ってきました。

私の実家のお墓は奥卯辰山墓地なので、帰りは山を鈴見台から下りてきて杜の里周辺でのランチが定番。
暑い夏には涼やかな風味で喉を潤すお蕎麦が食べたい、ということで、石臼挽き手打ちそば 蕎香(きょうか)

山側環状通りのフィットネスクラブ・エイムスカイシップの駐車場の裏の通りにあるお蕎麦屋さん。
去年からこちらのジムに移動してきたので目と鼻の先なんだけど、
最近はジムアフターも控えめで家で大人しく食べているので、この辺りの麺活もランチばかりです。

白い椅子が印象的なすっきりしたモダンな明るい店内は、女性お1人様でもカウンターで気軽に食べられる雰囲気。
休日のお昼とあって入口には行列がついていました。

・夏の冷やかけそば(冷のみ)
私は季節限定の冷やかけそば、たっぷりの大根おろしと茗荷と麺を覆い尽くすようにすだちの輪切りがぐるーり。
見ためにも涼やかで五感で味わうお蕎麦は、細めで弾力があり喉越しも爽やか。
すだちの酸味と茗荷と葱の薬味効果とピリッとした大根おろしで口当たりさっぱりでするする。
お蕎麦を食べきった後も、お出汁とすだちの酸味が溶け込んだキリッとした風味のつゆをゴクゴク。
爽やかな余韻が残ります。
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・天そば(天ぷらとかけそば)
夫は天ぷらとセットの天そば、かけそばは石臼で挽いた二八蕎麦。
天ぷらには海老やアスパラガスの他、夏野菜のズッキーニなども。

ここはお昼の数量限定セットが人気で、もりそば・お造り三種・とろろそば飯・香物がついた「お造りセット」
さらにパティスリーの経験を活かしたデザートが付いた「蕎花セット」があります。
朝市場で仕入れた新鮮なお魚でお造り、一品、天ぷらを提供しているので、
昼だけとは言わず夜もお酒と一品、お蕎麦で楽しめそうですね。

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by sukatan_queen55 | 2017-07-20 23:59 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(田上):讃岐饂飩宏之輔 「かしわ天ざる」

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7月の恒例行事の1つ、お盆のお墓参り(金沢は新盆が多い)
その準備の為に数週間前から週末ごとにお墓に出向いている私、準備とは草むしりのこと。

普通の砂利やむき出しの土の上に建てられたお墓2つ分の敷地は、草が無法状態で生えまくっているので、
1週目の大雨の間をくぐって除草剤を撒き、2週目は炎天下の中で草むしり。

大雨の中で草むしりよりマシだけど、炎天下の中での草むしりも体力が吸い取られる卯辰山砂漠。
これでいつ親戚がお参りに来ても大丈夫な状態になったお墓を見届けて、
身体は冷や冷や〜〜なものを求めていたので、山を降りて近くの讃岐うどん屋さん、讃岐饂飩宏之輔

ここは土曜日は特に行列がずら〜りと並んでいる大人気店。
次から次へとお客さんが訪れてうどんを用意するのが大変だけどスタッフさん達は皆親切でテキパキ。
カウンターオンリーの座席は2人組が目立つ、私は1人ですが。

・かしわ天ざる
お客さんの大半が呪文のように「かしわ天ざる」の怒涛の注文の訳。
通常300gの並盛りがかしわ天ざるに限っては450gの1.5倍で出てくるサービス品。
(大盛り:600g、小盛り:300g)

かしわ天の盛りもかなり多いんですよ〜普通のかしわ天と青海苔がまぶしたものと2種類。
揚げたてでサクサク、青海苔も磯の香りがいい感じです。
スパイシーなカレー塩があったので時折変化をつけながらかしわ天の山を攻略していきます。
うどんはしめられていてすごくコシがあってモチモチ、非常に美味しいです。
つゆは割と薄めに感じたけどサラサラとしていて、かしわ天と交互に食べていると丁度良い塩加減。

お陰さまで汗がスーッと引いていきました。

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by sukatan_queen55 | 2017-07-12 23:21 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(神田駅):室町砂場(むろまちすなば)「天もり」 oishii

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遠出をする時は金沢駅の「むすび金沢店」で手づくりおにぎりを買うのが定番。
あらゆる種類のおにぎりの中から買うのはいつもの明太子マヨ、さておにぎりを頬張って東京出発。

宿泊先は神田、とりあえずホテルに荷物を預けて近場でランチを済ますことに。
大抵はうどん・ラーメンに走りがちだけど、神田は老舗のお蕎麦屋さんが多いというころで室町砂場(むろまちすなば)

明治2年創業の南千住砂場から暖簾分けした室町砂場、天ざる・天もり発祥のお店。
砂場系列と言えばかつては金沢竪町にも「砂場」ありましたね、大昔過ぎて食べた記憶も霞のようですけど。

お昼どきよりやや早い時間とあって、小上がりが空いていたのでそちらに案内してもらう。
2人がけのテーブルには、既に年配客を中心としたお1人様が昼酒を楽しむ姿や、ランチする会社員などがチラホラ。

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・玉子焼

昼酒は堪能できないけど蕎麦前は楽しみます、という訳で玉子焼。
じわっと甘みがあってコクがあって美味しい!蕎麦つゆ・出汁・砂糖が入った名物だそうです。

ところで玉子焼きは甘い派?それともしょっぱい派?
うちは子供の頃から親が作るのは甘い玉子焼き、これがお弁当の定番でした。
なのでここの玉子焼は懐かしい記憶が甦り、甘くない出汁巻はお外で食べる大人のイメージ。
全国的に見ると東が甘い派、西がしょっぱい派が主流で石川県は中間点だそうです。
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・焼き鳥(たれ)
タレとしおがありタレを選択、レタスに大葉と葱、お肉は肝も1つ付いてきました。
濃くて深い味わいの香ばしいタレ、お蕎麦屋さんの焼き鳥ってどうしてこんなに美味しいんだろう。

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・天もり(一番粉を使用)
やはりこの店発祥という天もりか天ざるを注文したいですね、天ざるはさらしな粉、天もりは一番粉を使用。
天ぷらそばを暑い夏でも食べ易くとそばを冷たいセイロに致したのが始まり。
量的にはやや控えめで、温かい蕎麦つゆには芝えびと小柱のかき揚げが浸っています。
甘辛い濃いめのつゆにかき揚げが染みて、蕎麦と一緒に食べるとほどよいボリューム感、当然お蕎麦も美味しい。
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・別製大ざる(さらしな粉を使用)
同行者が食べていたのが、さらしな粉を使用した冷たいセイロのお蕎麦。

あちらこちらでゆっくりと昼酒を楽しんでいる方々を拝見し、古きよき江戸蕎麦文化と老舗の風情を感じつつなランチでした。


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by sukatan_queen55 | 2017-05-05 23:49 | 東京 | Trackback | Comments(0)