金沢(四十万):シエスタ(欧風カレー)

午前中、外勤だったので、欧風カレーのシエスタでランチを食べてから会社に戻りました。
11時30分になったばかりのお店には、はやお客の姿が。
久しぶりなので、メニューをパラッと見て目に付いたのはやはり季節限定カレー。

・ヒリッヒリ トマトカレー
野菜が10種類も入ったマトンのひき肉がベースの辛いトマトスープのカレー

マトン、辛い、トマト、などの文字がいちいちお腹を刺激する(空腹の時はお腹に脳があり)
これは頼まないでかっ。
辛い記事の連続で激辛好みのようですが、ワサビやカラシは食べられない。
しかも、20歳前後の頃には一味、タバスコ、もまったくダメでした。
あの頃はかわいかったですね・・・・・今は肉々しさ満点。
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バベルの塔のごとくそびえるライス・・・・イカス!
写真よりも結構ボリュームがあるカレー、ライスの量はMサイズ。
ライスにはクミンたっぷり、カレーも香辛料が入っててスパイシー。
いろんな野菜が入っていて楽しいし、何より美味しかった。
結構辛いので、辛いのが苦手な人は覚悟が必要。


休日に美容院にいって久々パーマをかけてきた。
パーマ、前髪を切るのは何年かぶりなので、いつもの来店よりもやや気持ちは高揚感。

前日に 「7人の女弁護士」のCMを見ていたので、釈 由美子にしてください!
とかギャグ言おうかな、と思ったけれど、次の日にはもう髪型を忘れてた。

パーマをかけようと意気込んでいったけど、そこまで明確なイメージを持ってこなかったので、
なんていうんですか、あんな感じの、適当にふわっと・・・とか
長嶋茂雄のような曖昧な表現でしか伝えられない・・・

それとデコっぱちな私が前髪を下ろす際に重要になってくるのが前髪の量。
伝えたいイメージはなんとなく持ちつつも、どのくらい切ったらいいのかわからなくて。

思い切りよく切りましょうね、とバッサーと前髪を落とした後の鏡に映る自分の姿。

・・・なんかヘルメットかぶってるみたいですけど!
・・・見難くて下から鏡を覗き込んでるから三白眼みたいなんですけど!

「久々に前髪切ってみた感想はどうですか?」
「・・・怖いです」
としか答えられなかった。

それでもシャギってもらってマトモにさせるのが美容師さんのなせる業。
横もパーマをかけてもらって、いわゆるひとつのふわゆれパーマにしてもらう(たぶん)

しかし、美容院にいる間は、ニュアンスヘアーなのですが、
一端家に帰って夜が明けると、何故か微妙なオバパーに戻っているの。
こんな時はスタイリングよね、スタイリング。

でも、実は私はスタイリングが超苦手、というかこと髪の毛に関しては、
朝からそんな事している時間があったら寝ている!というメガ級面倒くさがり。
でも担当の美容師さんはちゃんと分かっていて、事前に勧めてくれたものを購入しておいた。

「スタイリング剤と水分が一緒になったスプレーが便利ですよ」

「車の中でもスタイリングできますよ!」

以前、時間がなくてムースを車内で使ったと言ったことを覚えていたのか?

そんな簡単なスプレー剤ならば、最近は余裕に起きているから大丈夫!と思ったのだけど、
さっそく初日から車でスタイリングしてしまった・・・

※ちなみに釈 由美子じゃありません
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# by sukatan_queen55 | 2006-06-06 23:42 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(38)

名古屋(今池):味仙(台湾料理・台湾ラーメン)

日付けが変わろうとする時間、ハシゴガールが行く3軒目。
目的の名古屋フードは台湾ラーメン

台湾の名が付いているが、台湾には存在しない名古屋独特の食べ物らしい。
基本スタイルは麺の上に挽肉とニラ、鶏がらスープにたっぷりの唐辛子!
そんな激辛ラーメンに惹かれてやってきたのは今池の台湾料理の「味仙」
明るい照明の気さくなお店のメニューには中国 ・台湾料理が100種類以上!

このお店では、なんでも台湾の「台仔(たんつー)麺」を激辛にしたのが最初とかで、
台湾ラーメンの元祖とか本家とか発祥とか言われてるらしいです。

セントレア空港にも出店したそう。海外旅行に行く際にはこの空港を使用することもあるだろうし、その時は立ち寄らせてもらうわ、まっとれや!セントレヤ!
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・あさり炒め
キモなど濃いものばかり食べてきたので、あっさりしたのないかなぁ~。
あるよ!あっさり炒め=あさり炒め(死亡)

一口食べて貝のいいダシが出て美味しい・・・・か、辛~!!
辛いのだが旨味があるスープなので飲むのを止められず。
ただでさえ酔った体が火照りだす。
外の看板にもメニューがデカデカと載ってたし、おすすめメニューなんだ、たぶん。
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・台湾ラーメン
で、でたよ。挽肉にニラ、ニンニクの香りに真っ赤なスープ
食べてみるとただ辛いだけじゃないみたい、スープのダシや肉も混ざってコクがある。

しかし・・・先に辛いあさり炒めを食べてしまっているので辛さの相乗効果が一気に来て
咳き込むわ、鼻水出るわ、うるってくるわ・・・大変なことに!

辛くて口がミックジャガー状態になってしんどくなってきたので、
ラーメンを分けて食べていたのだけど、スープはお互いに遠慮しつつ結構残しちゃったよ。
でも、いろんなメニューが沢山あるので、ここもまた再び訪れたい。


で、辛さと熱さとお酒の酔いに耐えつつも、途中から意識は別の方向に向いていたの。

実は私たちの前のテーブルで私の目線から真正面にいる人が・・・・
パパイヤ鈴木にくりそつ!

顔だけではなく髪型もややいい具合に膨れぎみの彼・・・濃いわ~。
これが濃い味付けの名古屋、顔ももしやこれが味噌カツ名古屋顔!?

ちらちらと彼の顔を見てしまったりしていたのでバレていただろうか?
俺に気があるとか思われていたり。

実は「パパイヤに似てる、似てる・・・・」・・と酔っ払いの意識の中でそればっかり。
それが「似てる、似てる・・・」が「言いたい、言いたい・・」にいつのまにか変化してきて。

あと1杯チューハイを追加注文していたら、
帰りしなに「パパイヤ鈴木に似てますね!」と肩ポンしていたかもしれない。
・・・怖い。

お酒で女が素直になれるって本当ね・・・

1日目オワリ
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# by sukatan_queen55 | 2006-06-04 23:23 | 愛知 | Trackback | Comments(44)

名古屋(今池):きも善(焼き鳥・どて煮)

b0089578_15828.jpgハシゴランデブー2軒目は同じく今池駅。
名古屋フード巡りで次に目を付けたのは「どて煮」
八丁味噌の濃いぃぃ味が期待できそう。
「きも善」、昭和35年創業の焼き鳥屋。
戸を開けると煙ただよう店内にはカウンターとお座敷に人がギッシリ。会社の宴会から女性同士、たそがれ一人爺と老若男女入り乱れて熱気がすごい。
メニューの品数も多いし迷ってしまうけど、とりあえず名古屋っぽいもの変わったものを注文しようっと。
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・どて煮:310円
国産の豚ホルモンを使ったお味はやはり味噌味濃い・・濃いぃ! でも、いいツマミ。

・遮断機:500円
メニューには「きも善のバイアグラ」と。でも、なんで遮断機なんだろう?
キモ、もつ、心臓、すなぎもを焼いて、生ねぎ・生卵を和えたニンニク味のスタミナ料理。
うぉっ!こいつは強烈・・・・でもネギ効果が出てる。
ふーむ、機関車トーマスのように鼻から蒸気が出て力がみなぎってきそう!
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キモ焼き!心臓焼き!うなぎのキモ焼き!
キモキモキモー!
このキモキモメニューを持ってきた時、カウンターの女性組が私たちのテーブルを振り返りました。
見た目:美味しそうー私たちも頼むわ、実際:そんなに精つけてどーするの

予想通り、タレも濃いし身もぎゅぎゅっとコクありすぎで美味しい。
ウナギのキモは肉と違った味のキモだったな~もちろん濃い。
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・ベシャメルコロッケ、串カツ
ベシャメルとは、バター・小麦粉を炒めたルーに牛乳を加えたソース。
要はクリームコロッケなんだけど、名前がおフランス気分。

宴会が出来るほどのお座敷もあるし、値段が安いし、ヒゲ親父(マスター)もお店の活気も雰囲気も気に入った。また、行きたいかもーキモー。

さすがキモキモパワー!のおかげで超元気ファイト一発。
〆の店に向かう前に、腹こなしのため同じ界隈をぐるぐると歩き回って無駄パワー発散。

この無駄パワーを何かのために役立てることができたら・・・

つづく
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# by sukatan_queen55 | 2006-06-01 23:39 | 愛知 | Trackback | Comments(45)

名古屋(今池):鶏三和・はなれ(鶏肉・名古屋コーチン)

b0089578_13571310.jpg少し前に名古屋に行ってきたので記事をupします。
一緒に行ったツレは私より食べるので、
中性脂肪増加キャンペーンになることは容易に予想。

名古屋といえば、やはり鶏肉・名古屋コーチン。
もう名古屋に向かう車の中からコーチン、コーチン、コーチン、言いまくっていた。あんまり連続で言って他の人が聞きつけると誤解をまねきかん発音になるわ。

中心部である栄から地下鉄で「今池」までサクッと移動。

鶏三和  はなれ
昭和8年に三和農場を建設し養鶏事業を開いた老舗。
自社農場で育てた名古屋コーチンのお肉が味わえる三和グループの直営店。

えーと、予想に反して内装がオシャレなダイニング風!?
なんだか暗い照明にジャズってるのが昨今の流行なのでしょうか。

創業昭和8年!!!尾張名古屋は城でもつ!!というイメージから、
煙もくもくの中、へい、らっしゃーい!と汗しぶった親父が顔を出すのかと思ったら(どんなだよ)
まぁ、普通の人はダーイニングの方がよいですよね、私は親父の皮をかぶった女ですから。
そんな私の妄想は置いといて、とりあえずコーチンを注文しなければ。
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(食べたメニュー)揚げ軟骨のカリカリサラダ、さんわ手羽先唐揚げ
コーチンもも炭火焼、コーチンつくね、コーチン砂肝
(食べなかったけど、コーチンひつまぶしご飯、コーチン味噌カツ、コーチン八丁味噌鍋もある)

さすがにつくねは肉汁ジューシィで美味しい!モモも噛み応えがあるような。
そして、何はなくとも手羽先。 世界の山ちゃんでも有名な手羽先。
皮がパリッとして表面にハチミツが塗られててゴマがまた香ばしい。ウマ。

しかし、ツレはこのハチミツが気に入らなかったみたい・・・
甘いものが苦手な人には好みが合わないのかな。
美味しいのに・・・そして、この鳥肌がいいのになぁ・・・鳥肌が。


鳥肌といえば・・・私は怖い映画を観ると鳥肌が立つ。
ホラーとかスプラッタとか超苦手。
はなっからそんな映画見ないけど、CMとかでもう怖い。

昔、「ゾンビ」のCMでエレベーターのドアが開いてゾンビがどぁーっ!!!
となだれ込んでくる映像の恐怖はいまだに微かに残っているし。
「エクソシスト」「13日の金曜日」「食人族」など昔の名作!?全て見ておりません。

でもマフィア映画は好きなの・・あれはロマンだから。横溝正史シリーズもね。
殺しのシーンはちょっと硬直するけど・・・変な汗でるけど。

そんな大大昔、友達が映画が観たいから一緒に行ってと言われ付き合うことに。
映画の内容はよく聞いていなかったような気がする。
で、映画は「キャット・ピープル」

主人公は絶世の美女(ナターシャ・キンスキー)であるが実は猫族の女で、
男性とHをすると黒豹の姿に戻ってしまい、その人を食い殺さないと元に戻れない・・・
って、ギャー!なんてものを観にいくんだー!

案の定、怖いシーン(多い)になると顔を背けていたので、殆ど観ていなった。
それにHなシーンとかボカシもあって、今だったらR-15になりそうだし観にいけなかったわ。

そんなHシーンをキャー!と言いながら、手の指の間から見ていたのはお約束で(ウソ)。


話がずれましたがコーチンは前菜で、この後ハシゴをするのはお約束で。
つづく
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# by sukatan_queen55 | 2006-05-31 01:58 | 愛知 | Trackback | Comments(34)

金沢:大人の遠足後編:池田町バルバール(バール)、SOUZAI-BAR・しもん(居酒屋&バー)

b0089578_2140968.jpgランチを食べ終わり、桜坂(左)を覘いた後は、またお寺巡りへ。
「大円寺」
ここには有名な人骨地蔵があって、顔や両手両足は無縁仏の砕いた人骨で塗り込められています。
確かに顔や手が白い。
このお寺の住職のお母様がとても洋画に才があって廊下にいろいろ絵を飾られてるのだが、何故かローマ法王とかサイババとかもあったり。
住職が自分には絵の才能がないないと嘆いてましたが、
話の中に必ずオチを入れることから、お笑いの才能はありそうな。
後、異常に愛想のよい犬がいて、名が「ヒデオ」、お・・漢らしい!
ある意味、お寺の名称よりも心に刻まれてしまった。
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その後巡った場所(はまぐり坂を下りながら)
八坂神社:西の芸子さんたちが多く参拝した神社
成学寺:芭蕉の句の碑がある、風神雷神像が素敵(写真)
常徳寺:鐘は初代寒雉の作で、金沢市の指定文化財。
山錦楼:明治28年に創業した、加賀料理が自慢の木造の老舗料亭。(写真)

b0089578_21404112.jpg雨宝院
住職の養子となった室生犀星が幼少を過ごした寺。犀星ゆかりの品々が展示されている。
入り口の上方を見て「金の・・・」と、何かを口走りそうになってやめる。
このお寺は金毘羅さんを祭ってあるので、「金」の印があるらしい。

そして予想通り、近くの生菓子屋が気になってしょうがなかった。饅頭がしょっぱいらしいけど、塩饅頭・・ってことはないでしょうな。
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大蓮寺
利家4女で秀吉の養女になった豪姫の菩提寺と裏道のレリーフ
「豪姫」といえば宮沢りえの映画で名前を知っている人も多いはず。
八丈島に配流された宇喜多秀家と離れて金沢で生涯を閉じた豪姫の墓所は金沢・野田山の墓地に。ここには豪姫と宇喜多秀家の供養塔がある。

今回金沢にいて金沢を知らないふるさと不足な私でしたが、おとなの遠足のお陰で
学術的な勉強と、古きよき町並みのふるさと再発見いたしました。ん~マジメ。
おやつ、おやつばっかり書いてあるのはこれで皆の記憶から遠ざかったでしょう。
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後は打ち上げを行うのみ。午後4時過ぎあたり。
chiquitaさんとお別れして、yellow-17gouさんの旦那さまとうさ子さんが参加。
池田町バルバールへ。
スペインのバルとイタリアのバールを掛け合わせたお店は、立ち飲みカウンターもあったり、
居酒屋と食堂と喫茶店を合わせた様な気軽で使いやすい空間。
お昼からワインとつまみでゆるゆる過ごしたい。
手作りの燻製のオツマミたち、手作りのアンチョビの入ったニースサラダ、イワシのフリット、
ピザ、ラタトイユ&鶏のトマト煮込み、チーズの盛り合わせ

白ワインが五臓六腑にしみわたった←酔いの始まり
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2次会はSOUZAI-BAR・しもん

何故かむしょうに甘いものが食べたくなって、ア・イ・ス・ア・イ・スの連呼。
デザートを先に食べるだなんて!と言われましたが欲望のままに食べました。
後で食べたのが、ゴボウチップス、レンコンチップス、ドジョウの唐揚げなど。

初対面の人が多い飲み会は気をつけなければいけないのに、やや飲みすぎたよう。
私は酔っ払うと視界が狭くなり、明るいのに意識レベルは鶏目ゾーン、半径1mあるかないか。
なんだかインド料理とかカレー談義とか、踊るマハラジャとか・・カレーの話ばかり熱く語っていたような気がするけど、かなり覚えてないのが怖い。
ぼ・・暴言とか吐いてなかったかしら・・・・。

なんだか雰囲気がととろに似ている、と言われたのは覚えてる。ほのぼのしているらしい。
自称「ぽわ~ん」と抜けてるところがあるので。
間をとって、マリア・シャラぽわ~んとか呼んでください。(ネタで)

皆様、楽しい会をどうもありがとうございました。
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# by sukatan_queen55 | 2006-05-28 21:03 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(46)

金沢(寺町):第一回・大人の遠足:さくら坂(和食)、寺町界隈

5月21日(日)ピーカン晴れ

「割烹 勝一」のりさん主催の元で行われた「第一回・大人の遠足」に参加してきました。

(ツアー名簿)
のりさんyellow-17gouさんgorukichiさんカエデママさんご夫婦いとお菓子さん
丁の目の半なりさん、葵さん、松虫さん、七味さん、chiquitaさん、kim-nagamachiさん
私ことスカタン女王。

↓いとお菓子さん作のツアー旗。迷子防止に役立ちます。

b0089578_7294051.jpgにし茶屋街から道路を挟んだ寺町界隈は、
70余りの寺院が続いた古い佇まいを残している。
歴史的文化遺産も多数あることから、今まで知らなかった金沢の歴史の足跡を辿ってみよう!という、まさに大人のツアーなんですね、これは。

しかし、最初「金沢 寺町探検ツアー」と聞いた時、
てっきり寺町の旨いもの探索するツアーと勘違いしていた私。歴史よりも食かよ!

b0089578_7294959.jpg私は待ち合わせのため、バスに乗って広小路まで。
金沢の観光ガイドには必ず載っていると思われる「妙立寺」へ向かった。
ふーん、これがそうなんだ、ほぉー!案外入り口はしょぼいな。と思いつつ写真を撮る。
しかし、私は金沢に住んでいながら寺町界隈を歩いた事がなく、妙立寺も行ったことなかったので、
そこは裏口という事にしばらく時間がかかった。
誰もいないし・・・
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これなんです、フェルナンデス!お寺の正面は。
妙立寺は、加賀藩主の前田利常公が、1643年に金沢城から移築建立した寺院。
まだ外様大名が幕府から監視されている時代、武士が起居できる寺院群の中心に監視所として建立された。

外観は二階建てだが、内部は四階建て七層構造。
かくし部屋、落とし穴、逃げ道とされる井戸、複雑なしかけが多数あることから
通称「忍者寺」と呼ばれているが、
お寺のガイドさんによると、「忍者とはまったく関係ありません」ということ。
でも、お土産屋さんにはやたら忍者グッズが売っている。
手裏剣とか、何に使うのかまきびしとか売っていて欲しくなっちゃったわ。
(お前こそ何に使うのか)

なかなか面白かったので興味のある方は行ってみてくださいね。
ちなみに予約しないと入れません。
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ここからは、金沢観光ボランティアガイドである「まいどさん」の解説付きで
寺町のいろんなお寺を巡っていった。
まいどさんは「金沢検定 中級」を持っていらっしゃる。

沢山のお寺巡りに細かな説明が頭に入っては抜けていくような状態でしたが、
お昼前にこれだけまわりました。

西方寺:利家の娘菊姫の位牌を安置。
三光寺:大久保利通暗殺の首謀者である旧加賀藩士島田一良の活動拠点だった。
門のレリーフは現住職の手による彫刻で、寺町界隈のお寺にいくつも見られる。
六斗の広見:広見は大火を防ぐため、藩政時代に設けられた。
玉泉寺:織田信長の娘である、利長の奥方である玉泉院の菩提寺。
浄安寺:門の柱の下にいる邪鬼の石像が印象的。阿弥陀如来座像は金沢4大仏の1つ。
伏見寺:金沢の地名発祥ゆかりの「芋掘藤五郎」の寺。
ここの「阿弥陀如来像」は平安初期の金銅仏で、国指定重要文化財。
松月寺の桜:道に突き出している桜。慶安元年に小松城から移植され、国の天然記念物。
極楽寺

最近は、金沢の寺巡りコースや各寺院の紹介が書かれた
「金沢三十三観音の寺巡り」という本を参考に散策する人も多いらしい。

そうして熱心に寺を巡っていく途中に、たこ焼きとか大判焼きなどを売っている店の前を
通ったのですが、皆さん熱心で先に・・・私ばっかりかしら!後ろを振り返ってしまうのは。

旅の途中で何か口に入れないと気がすまない性格が出来上がっているもので。
そうこうしているうちに待望のランチになりました。
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寺町の「さくら坂」というお店で1500円であらかじめ見繕ってもらったランチ。
天ぷら、お刺身などなど食べた後に、お蕎麦とかお豆腐。
お、多いんじゃない?←うれしそう

お店を出ると、道路を挟んだ前に「かぶと洋菓子店」が。
あそこのケーキ美味しいんだよね~と周りの人たちとしゃべりながら。
ケーキを買って食べながら歩きたい衝動に駆られたが、が・ま・ん。

この会の連絡メールが送信されてきた時に「おやつは300円までね」とか
「バナナはおやつに入らない」とか、適当な文章を返していたのですが・・・
本気でおやつ持ってくればよかった。

つづく。
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# by sukatan_queen55 | 2006-05-25 22:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(51)

金沢(八日市):allesでOffiのWavos Table、抹茶ドラヤキTシャツ

b0089578_123721.jpg去年、部屋のリフォームで壁紙を替えてから、
いらないものを、他の部屋にどーんと移動した。
(通称、開かずの間)

そのお陰で自分の部屋はシンプルになったものの、
ベットサイドテーブルがなかったため、
携帯・目覚まし時計・ティッシュBOXなどがずーっと、
ベットの枕横に。
頭を軽く振り向けば愛しい男の顔・・・ではなく、
目覚まし時計と携帯。

しかも、寝相によっては時計をベットからふっとばし、
ドガシャーン!という音とともに電池まで飛びだし、時には携帯もふっとぶ事も。

でも、ようやくそんな毎日の破壊生活にもさよなら。
金沢八日市にあるallesで、テーブルを購入した。
アレスはカルテル、イッタラなど多数のデザイナーズ家具やインテリアを扱うファニチャーショップ。

購入したのはoffiの「Wavos Table」
1997年に誕生したアメリカ西海岸のplywood(合板)の曲げ木を得意とする家具メーカー。
軽そうだし、中に何か置けるしこれにしようかなっと。

取り寄せておいたテーブルを持ち帰ると、
酒をこよなく愛するこの方から、こだわりの逸品が届いていた。
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「抹茶どらやき」Tシャツ

黒のTシャツの真ん中にシンプルながら堂々と書かれた「抹茶どらやき」
わびさび風味なのに甘味というところが女心をくすぐる。
京都で着用して哲学の道を散策などすれば奥ゆかしさ満点かも。
これを着てぜひ高円寺の福来門に行きたいわ!!

b0089578_131124.jpgさらに「激辛唐辛子カレー」タオル
こ、これはジム用ね!嬉しいわっ。

最近、ジムのサウナに入ると、ハンニバルのお面をかぶったような女の人が座っていて、毎回ドッキリされまくり、威圧されまくりなのです。
このカレータオルを持っていって心の勇気グッズにしたいわね。
素敵ングなプレゼント、ありがとう!!

そういえば昨日は金沢オフがあって、このTシャツを着ていこうか一瞬迷ったのだけど、
初めての人が多かったからやめておいた・・・私ってばシャイニングだから・・・。
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# by sukatan_queen55 | 2006-05-22 12:26 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(35)

金沢(駅西本町):アロイ(タイ料理)

b0089578_10464085.jpg友人Aとの夜ご飯はタイ料理に行きました。
駅西に移転してから初めて行ったアロイ

ワサビやカラシは苦手で食べられないが、
この手の辛さは結構平気な方。
ハウスカレーの辛さの5段階で言うと、
レベル5のジャワカレー辛口にさらにカレー粉を足すというストロングスタイル(猪木)を持つ。
この店でも辛さ★3つ、辛甘酸三位一体の
「トムヤンクン」は定番、辛いー!旨味!

b0089578_11513416.jpg「ミニポピアクン」という海老の春巻きを甘辛ソースにつけて食べた後は、「激辛」の文字が光った「豚肉のブラックペッパー炒め」
しかし、トムヤンクンが辛かったので、激辛というほどには感じなかった。
更なる刺激を求めて、辛い★マークが付いていない「エビとブロッコリーのオイスター炒め」辛くしてください!と注文。
まるで夫婦喧嘩が激しさを増していくように。
b0089578_1232618.jpgしかし、この日の友人は食欲があまりなく
2品目ではやお腹一杯に。
この始末は私がつけさせていただきます。
料理の2/3か、3/4は私がいただいた・・・・
そして〆を食べなければ女じゃない。
「鶏のココナッツ・タイレッドカレー」
(ライス追加)
ココナッツで辛さがまろやか、このカレー旨し。
美味しかったけど、食べすぎで苦しい・・・
次の日から旅行だというのに。

当然のごとくこの後、腹噴火して、次の日はお尻がハイレベルに熱かった。

よくあるお店企画の5倍、10倍カレーみたいなのはあまり食べないんだけど、
現地の辛さそのままの料理みたいなのは惹かれる。

今までで食べて一番辛かったのは、韓国でのキムチ大盛り、
横浜のインドかパキスタン系のお店(名前忘れた)と
ヒルトン東京ベイのインド料理屋(もうない)の激激辛のカレーかな?あぁ、もっと知りたい。
苦しみ悶えながら旨味を感じる、頭がスチャラカパーになりそうな快感・・・危険。
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# by sukatan_queen55 | 2006-05-20 14:45 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(26)