金沢(香林坊):ORIENTAL BREWING(オリエンタル ブルーイング)片町香林坊店

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街中の旅行会社に用事があったので向かった年の瀬の香林坊。

やはりデパートは慌ただしく、そそくさと用事だけ済ませて帰ろうと思っていたけど、
ある店舗が目に入り、午後3時のティータイムならぬビールタイムを堪能しようと、

東急イン香林坊のお隣のビル1Fに12月9日にオープン、東山店に続いて2店舗目のクラフトビールが飲めるパブ。

実は東山店の方が自宅から近いけれど、よっしゃ出かけるぞ!という気合いの下で
歩いて行くのがおっくうなのか(今は寒さのため)まだ1回しか訪問しておらず。

香林坊店の営業時間は平日は16:00-23:00(L.O)、土日は12:00-23:00(L.O)

たまたま立ち寄った香林坊で昼とも夜ともつかず中途半端な時間に
「あ、寄ってく?」とぷらっと入れる気軽さが何かツボに入った。
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店内はカウンターが6席と壁側に4人がけのテーブル席が幾つか、真ん中に楕円形の大きなテーブルが1つ。
付かず離れずな丸テーブルに陣取って、黒板に書かれてる本日のタップをチェック。
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私は元々ビールが苦手な人で、昔ながらの瓶ビールや缶ビールは家でも外でも飲んでいません。
いや一切飲めないこともないのだけど美味しいと感じないのです、残念ながら。

でもフルーツビールなら美味しく飲めるなぁで始まって、クラフトビールもお!?いけるかも?
って、銘柄にもよるけど今更ながらビール舌開発途中の私。

で、ここで選んだのはやはりフルーツビール。

・湯湧ゆずエール
オリエンタルブルーイングの自社ビール、第一弾「湯湧ゆずエール」。
金沢湯湧温泉エリア名産の「金沢ゆず」を使ったゆずエールは、爽やかな柚子の香りと味わいでとっても飲みやすい。

これならビールが苦手な私でも大丈夫だし美味しいです。
メニューにはビール以外にもカクテル、焼酎、梅酒、ワイン、ハイボール、ノンアルなどありました。

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・加賀棒茶のスタウト
夫が飲んでいたのがこちら、金沢の伝統的な茎葉(棒茶)をほうじたほうじ茶を合わせたスタウト。
芳ばしい香りとすっきりした飲み口だったそうです。
観光客の方には金沢の魅力を感じてもらうのに地ビールっていう手もありますね。

この日はビールだけ味わってほろよい気分で帰宅。
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年明けて帰国した翌日に尾山神社で初詣、午後からゆっくり出かけたので夕刻近くになっていた。
その足でそのまま徒歩10分ほどかけて、明けましてクラフトビールなオリエンタルブルーイング。
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私が飲んでいたのはゲストビールである南信州ビールのアップルホップ。
南信州産のりんごをジュースに加工して発酵タンクに入れて作ったフルーツビール。
苦味が少なくて林檎の果汁とビール感が交わって、クラフトビール初心者にはぴったり。
初心者から抜けられないかもしれないけど、私が選ぶのはやはりフルーツビール。
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小腹が空いてきたのでフード類も注文することに。
まるごとポテトフライ、チキンコンソメのフレーバーも加わってほっくりとんまい。
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加賀蓮根アラビアータ、根菜類のピリリと辛いアラビアータなるほど~これは家で作ってみたいかも。
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大野醤油の鶏唐揚げ
しっかり醤油タレがしみ込んだ唐揚げでした、スパイス(レッドペッパー、クミンだったかな)類も添えて。

メニュー表には野菜、肉などつまみ類、黒板メニューには日替わり?な炭水化物メニューが掲載されていて、
鉄板ナポリタンやビール屋さんのスパイシーカレーが激しく気になるカレー大好き熟女だったのですが、
ここで食べたら家で夕飯食べれなくなる!もういいやろーと夫に止められ、あえなく断念。
夕飯代わりにしてもよかったのにー(心の声)

次回はカレーやスパゲティーをお供にビールいただきたいです♪




第2回プラチナブロガーコンテスト



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# by sukatan_queen55 | 2018-01-14 23:54 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(野々市):インド料理 シャルマ(野々市店)「ポークマサラ」

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日本海側各地に影響をもたらした大雪、石川県でも連続してこんなに降り積もったのは久しぶりでしたね。

金曜日は、いつもより30分早起きして部屋の障子を開けると予想以上の風景。
時間が早いので街中はまだ融雪は出ておらず、道はガタガタで雪で中央分離帯が出来ているという。

そして郊外に出ると雪の段差にタイヤがハマって動けなくなっている車を何台も見ました。
一部ではトラックが道ふさいでいて通れない状態、さすがにここまで酷いのは初めてみたかも。

職場に着いたら着いたで除雪車が入っておらず、駐車場は真っ白な大地のまま。
道の脇に車を停め職員総勢(とは言ってもこれない人多数)で一生懸命掘り起こして車を停める場所を確保。

朝からいい汗というよりドーッと疲れました。
自宅に戻っても雪かきしなければならず、肩痛いのに雪かきして大丈夫なのかしら、リハビリの一環か!?

その日は通院の為に午後から帰宅、最近は整形やら眼科やら病院ばかり通っているような。
お昼は通り際に駐車場スペースが確保されているのを発見して、シャルマ 野々市店

大雪の金曜はかなりのお店が臨時休業だったそうです。
コンビニでさえ除雪していないので、うっかりハマりそうになっていたし。

インド料理屋さんとしてはお洒落で天井が高い店内でカフェの様ですね。
そんな4人がけの片側ソファー席に雪かきでバタバタになったくたびれた状態で座る私。。。

・ポークマサラ
シャルマさんのチキンマサラは北陸カレー選手権で3連覇したという人気なメニュー。
でも私がいつも注文するのはラム肉のひき肉が入ったキーママサラ、安定の羊肉好き。
で、今回はそれとも違うポークマサラを注文。

ここのマサラは水や小麦粉を使わず玉ねぎをじっくり炒めて、各香辛料が効いたスパイシーなカレー。
やや辛めでスパイシー感漂う中に、やっぱり玉ねぎの甘さが際立つ味になってます。
豚肉は細切れになったものが入っていて、そのグレイビーなカレーに大きめのナンをちぎって浸しながら食べる。

ランチだとカレー2種やサラダなんかも付いてくるけど、マサラの誘惑に耐えられなくて。
シンプルイズベストなカレー初め、今年もスパイシー攻めで行こう。

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# by sukatan_queen55 | 2018-01-13 23:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

うちごはん:クリスマスパーティー2017

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まだ去年の記事ですけど、我が家で毎年恒例になりつつあるクリスマスパーティーをしました。
例年ならばお座敷でするんですが、ダイニングとキッチンをリフォームした時に
お座敷に荷物を置いていたのがまだ片付いていなかったりして使えず、ダイニングで開催したので少人数にて。

ダイニングセットも一新したのだけど、前回と同様に丸型テーブル。
四角いテーブルの方が大人数で座れそうだけど、2人暮らしだと丸テーブルで充分。
しかし、こんな場だと4人が標準で5人が限界!?
何しろ料理がテーブルにのりきらないので、サイドテーブルが必要だなぁ。

狭いのでクリスマスのテーブルデコレーションも出来なかったりします。
かろうじて花瓶が飾ってある程度。
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お料理のメニューだけは頭の中で決まっていて、レシピも用意していたのだけど、
午前中は掃除もしていたりして時間通りには進まず、4時過ぎにきた友人に一部レシピを丸投げして共同作業。

アップ写真がないけど友人が持ってきた広島県産の牡蠣のオイル煮2種が大きくプリプリで超美味しかった。
前菜・おつまみは、とうもろこしのムース、カマンベールチーズとクルミと林檎のはちみつかけミニタルト。
焼きしめさばのマリネ、たこのガーリックしらすオイル和え、大根の胡瓜のピクルス
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ズッキーニのチーズ衣焼きサラダ
ズッキーニにドライハーブや塩・胡椒・小麦粉をはたいて玉子や粉チーズをからめて焼いたピカタみたいな衣焼き。
生ハムやアボカド、ベビーリーフなどを敷きつめて、上から粉チーズやピンクペッパー。
クレームドバルサミコがなかったのでバルサミコ酢を濃縮させて上からかけてみた。
ドレッシングはレモン、三温糖、塩、黒こしょう、ドライハーブミックス、オリーブオイル。
友人にこれお願いね、とレシピを渡して作ってもらう楽チン作戦。
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鮭とさつまいものパイ包み焼き
これを作るために冷凍パイシートを買ってきました、小さなスーパーだと置いてないのね。
柔らかくしたさつまいもにバター、牛乳、塩を混ぜて作ったさつまいもクリームをパイシートにのせて、
サワークリーム、にんにく、鮭、ディル、たまねぎ、炒めたマッシュルームを順番にのせてオーブンで焼いたもの。
ふんわり甘いサツマイモクリームと鮭が相性が良いみたい、ディルの香りも効いてるし。
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パイ半分の断面
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鶏モモ肉のコンフィは頂き物の石田屋 gamadanシェフ作。
しっとりと柔らかくて味わいにも奥行きがあるというか、1本残ったので明日にまわしました。
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友人が持ってきた野々市のパン屋さんニオールのローストチキン、これだけで豪華に見えちゃう。
スパイシーな香辛料でマリネしてあって、クリスマスにインドちっくな美味しさ。
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栗ときのこのバターライス
これまで自分でも何度か、友人たちの間でも定番のレシピになっている栗のバターライス、レシピはこちら
いつご飯投入するんだ(多分抜けてる?)と思いながらいつも作るんだけど、最後に一緒に炒めるんでしょう。
友人が剥いた栗を持ってきてくれたのでレシピを丸投げして作ってもらいました。
前菜は作ったけど、頂き物やらレシピ丸投げで結構楽させてもらったクリスマスだったな。
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パティスリーオノさんのクリスマスケーキ「オノレットノエル」
小麦粉を使わないしっとりしたココア生地と甘酸っぱい木苺クリーム、周りは軽いチョコレートクリームで。
普段のオノレットも大好きなクリスマスバージョン、軽やかなクリームでふんわりと幾らでも食べられそうです。
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一番上とデジャブな食卓!?実は23日がクリスパスパーティーで、24日のイブと25日はお家クリスマスでした。
なので残り物も混ざりながら、もう一回ズッキーニのサラダの簡易版を作ったり。
そして11月に購入したボジョレーを飲む機会を伺っていたらクリスマスになっていた。

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野々市のブレッドハウス・エピ さんのシュトーレン。
大納言と抹茶と和風のシュトーレンに柑橘入りでサクサクあっさり。
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パティスリー・オフク さんのクリスマスケーキ「アヴァリス」
予約する時に他とは違ったグリーンのケーキが目に行き、予約したベルガモットのクレームと紅茶のムースのケーキ。
もちろん美味しかったのだけど食べたらちょっと驚きの連続でした、そしてとても香りがいいのです。

公式ページによると、底はマルコナアーモンドのマジパンを使ったパンドジェンヌに土佐ベルガモットの皮と実で作ったマルメラード。
ピスタチオ味のクルスティアンを重ねて、ラフランスのコンポテとジュレに土佐ベルガモットのクレームをのせて紅茶のムースで包んであります。表面はベルガモットをイメージしたカラーをホワイトチョコで吹き付けて、飾りもベルガモットのシロップ漬け。

複雑な工程を重ねたアヴァリス、何だろ?何だろ?と想像を繰り返しながら食べてたけど説明を読んでよかった。
この凸凹な表面までベルガモットの質感を表現していたとはもう芸術ですね。
これを食べた人たちが共通で味の宝石箱やぁ~と彦麻呂になっていたもよう、2日間で2人でこのケーキを食べきりました。

3日間連続のお家クリスマス、いささかふくよかになっていたのは致し方ないことでありました。。。

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# by sukatan_queen55 | 2018-01-10 23:31 | うちごはん | Trackback | Comments(0)

金沢(安江町):麺屋 白鷺 「半熟味玉塩鶏白湯魚介そば」「塩海老そば」

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今年の初詣は4日にいつもの尾山神社で、天候や足元が悪くとも神門から続く階段の下辺りまで参拝の列が並ぶ。
交通安全やその他のお守りやおみくじを引くのはここと決めているのです。

去年の病気の事もあったので平癒御守を手に入れて、無病息災を願いつつ
今週からはポンコツ肩のリハビリ開始に、旅行土産なのかめもらい発生でお岩さん瞼に目薬点眼と、
年頭から身体の膿を出しまくってます。

そんな中、旅行中の麺は置いといて年末年始にお世話になったラーメン屋さんは麺屋 白鷺
2017年ラーメン〆に2018年ラーメン初めと安江町の住人になってました。

・半熟味玉塩鶏白湯魚介そば
珍しく夫と訪れた最終日の30日、期間限定の濃厚かきそばは売り切れていたので、デフォメニューのこちらを。
塩鶏白魚介そばの半熟味玉付きですね。

とろみよりもややサラッと派な白湯ですが鶏のコクはばっちり、魚介とのコンビはやさしい風味で。
豚骨こってり派の夫は鶏白湯はあまり食べたことがなかったそうで(いかに私が1人ラーしている数が多いか)
こんなにしっかりした味なんだと気に入っていましたよ。

トッピングの豚肩ロースチャーシューが旨い、後は穂先メンマ、かいわれ、ネギ、半熟味玉。
細麺との相性も上々、残る未食のデフォメニューは香味そば・醤油です。
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あけおめラーメン食後のコーヒー。

いったんパーキングに停めるとしばらく腰を落ち着けたいと思うのか、
白鷺でラーメンを食べてから斜め前のサニーベルコーヒーでラテを飲んで帰るのがスカタン流別院通りセット。
もちろんラテアート講習に行ってる縁もありますが。


・塩海老そば

1月に入って期間限定の「塩海老そば」、
しかし期間はかなり短くて今週末まではもたないそうなので終了していたらごめんなさい。

スープは海老油に鯛煮干しの出汁、あっさりした魚系の出汁に海老の香りがまとわりついてくる。
トッピングは豚肩ロースチャーシュー、ねぎ、甘海老とごぼうのさつま揚げ、柚子、三つ葉、干し海老。
さつま揚げがほっこりアクセントとして効いています。

食べ終わりに青柚子の香り、白湯よりも柑橘を感じやすいですね。
海老を主張しすぎない感じが、電柱の影から見守る星明子のようです。
美味しかった、ごちそうさまでした。

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# by sukatan_queen55 | 2018-01-08 23:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(中央通町):大衆割烹 魚園(ぎょえん) oishii

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2017年ラスト忘年会は、いつも夫の仕事を手伝ってくれている女性スタッフたちとの飲み会。
私は別の仕事をしていて週末にちょこっと関わっているだけなので、いつもお世話になっている皆々様。

女子会というには皆それぞれ貫禄がありますが(というか私が一番上)、
ともかくも年末の集大成はこの場所に決定、大衆割烹 魚園(ぎょえん)

創業はお祖父さんの時代から続くというから、現在二代目ご夫婦と三代目ご夫婦とでどのくらいなんでしょ、70年近く!?
新鮮な魚介類を活かした美味しい手作り料理が評判の大衆割烹、私は実は未訪でして。
知っていたのは様々なお魚料理が美味しくて、釜飯やテールシチューが名物ということ。

2017年3月にリニュアルオープンした同店、以前の面影を知らない私ですが
綺麗で落ち着いた和の雰囲気であることには間違いない、そしてあちこちに感じるモダンな要素も。

入ってすぐにカウンターがあって、私たちは奥の4人ほど入れる小上がりのお座敷へ(大部屋もあり)。
この部屋は窓が厨房と繋がっているので、お料理をそこから手渡しできるんですよ。
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お酒は地元の日本酒がずら~っと揃い、色々選択肢はありつつも弱い私は手始めに柚子酒ロック。
後から焼酎ボトルインするなど酒豪も混ざった女子連合、とりあえずは1年お疲れ乾杯。

お通しは数種類の魚を使ったというつみれ汁。
お出汁もふんだんに出ていてほかほか身体が温まる~。
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本日はおすすめの鮮魚や魚介を活かした1品、1皿500円のおばんざいなどがずらりと。
鮮魚はぶり、甘海老、生うに、能登サバ、のど黒、タコ、鯵、柳八目、ほうぼう、馬づら、カマス・・・うーんどうしましょ。

困った時の「お造り盛り合わせ」は、カワハギ、ぶり、生タコ、甘海老。
そしてカワハギにはもれなく肝醤油付き、お刺身を肝醤油に絡めていただくとコクの極みで超旨い!
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迷わず頼んだ「真タラ白子酢」、新鮮な色にポン酢具合も重要~。
天ぷらも焼きも好きだが白子酢のちゅるちゅる感と口の中でとろける濃厚さに敵うものなし!
と思ってる私は結構独り占めしてました。
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やはり頼まなければ、な名物の「牛テールシチュー」、テールシチューはその部位からお料理屋さんの味というイメージ。
じっくりと煮込んだテールのまわりのお肉はほろりと崩れるほど柔らかくて味わい深い、スープはサラっとコクがある。
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チーズがたっぷりかかった「カニミソグラタン」の下にはマカロニと玉ねぎなど。
食べると蟹みその香りに包まれる~
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おすすめと言われてメニューにはない「サワラ三角揚げ」。
ん・・サワラ三角って?石川県ではカジキマグロをサワラと呼ぶが、
背びれを支える骨と筋肉の部位が三角に見えるのでそう呼ぶそうで、占める割合も少ないのでかなりの稀少部位。
しっかりサクサク衣のサワラは魚味だけど何だか鶏のから揚げみたいね、ほっくりして美味しい。
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お魚料理の他に野菜でも~と「加賀野菜とベーコンのサラダ」
加賀蓮根チップスに五郎島金時、ワカメや海苔など入った味付けも和風のサラダ。
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酒好きの女はぬたを好むの、「本日のぬた」は鯵、「大人の女はぬた!!」
ちなみにこのセリフと「ヒゲのOL」で検索すると私のブログ記事が出てくるという昔とったきねづか(ただの漫画好き)
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だし巻きはプレーンをすっ飛ばして贅沢の誘惑にかられて「だし巻き(うなぎ)」。
居酒屋で注文率高めなだし巻きですが、こちらは口当たり滑らかで味付けもほーんと美味しい。
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もう1つのこのお店の名物は釜飯、12月末まで主役な香箱がに、能登かき、真鯛、自家製じゃこと山椒、
たこ、うなぎ、豚、地鶏、五目、茸のむかご・・と候補が有り過ぎるのでジャンケンで決めました。
★1釜に香物と味噌汁が付きます
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「自家製じゃこと山椒釜」
自宅でも美川で買ってきたしらすと実山椒を使って、自家製ちりめん山椒作りましたが香りが良くてごはん進む系。
山椒の香りとタレがしみ込んだおじゃこのいい関係、この風味とじゃこの歯ごたえがたまらない。
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最後に出していただいたデザートはころ柿の中に抹茶アイス、梅の形をした最中の中にも同じもの。

まだまだ食べてみたいものが沢山なんですがお腹の方は満腹へ向かっていたのでこれにて終了。
素材が新鮮でそれを活かしたお料理は山&海の幸が並ぶ、県外の方を案内するにもピッタリ。
何しろ味付けがどれも私好みで、こんなに良いお店だったのねー再訪確実です。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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# by sukatan_queen55 | 2018-01-07 23:04 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(安江町):中華蕎麦 御輿(みこし)「中華蕎麦」

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あけましておめでとうございます。
年末年始は毎年恒例の海外旅行に行っていたのでブログはお休みしていました。

そのうち旅行記をたらたらと書いていく予定で(数年前のベトナムと上海もまだアップしていませんが)
しばらくは去年のネタがまた残っているのでそちらの記事が続きます。

普段の私の仕事は28日まで、休みに突入すると家業手伝いが待っている。
数人分のお昼ごはん、いわゆる賄いを作るためにお店に出向いて用意するのです。

今回はベタだけどカレー、翌日はホワイトシチュー、それぞれサイドメニュー付き。
煮込み料理は時間がかかるので家で作って鍋ごと持っていく場合が殆ど。

カレーは自宅用だとルーを一切使わないスパイシーなカレーを作るのだけど、
賄い用はスパイスを使いながらも最後の味のまとめ役として市販のルーを少し入れます。

それを入れると大衆的な食べやすい味に近づいて、尖がった感じが抜けるのです。
さーて、用意が終わったら今度は自分のお昼ごはんの旅へ。

2017年のラーメン〆になるのかどうか、自宅から割と近いこともありちょくちょく寄らせてもらってる
中華蕎麦 御輿

・中華蕎麦(細麺)半熟玉子トッピング

いつも太麺ですが初めて細麺にしてみました。
御輿の豚骨魚介スープはくどすぎず何故か飽きない、特濃にも出来るけど私はノーマルで充分。

この刻み玉ねぎがシャキシャキしていい清涼感、きたきた~。
去年から消化しやすい細麺を選ぶことが多くなってきた、細麺でもきゅっとしまったコシ。

トッピングは岩海苔、ねぎ、チャーシュー、半熟玉子、刻み玉ねぎ。
ポイントがたまって次回はサイドメニュー無料!


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# by sukatan_queen55 | 2018-01-04 22:26 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(有松):麺や 福座(フクゾ)「かき醤油鶏白湯」

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クリスマスも終わったら一気に年の瀬に流れ込む、毎年ギリギリにならないと仕上げられない年賀状。
仕事も28日納めの後は、家業手伝いに毎年恒例の年末旅行の準備だし、年末の大掃除って何?て状態。

今年のラーメン〆はどこになるか、後何杯食べれるか不明だが、
とりあえずこれは食べておきたかった、麺や 福座のかきラーメン第二弾「かき醤油鶏白湯」

鶏ガラとかき貝スープに豚骨スープを合わせて二種類の生揚げ醤油で仕上げたというスープは、
1口目からガツンとコクのコークスクリューブローが炸裂!
そして麺がつるつるな太麺、箸から溢れそうなほどツルツルなんですよ。

かき油で炒めて大根おろしとオイスターソースでからめたかき貝は、旨味を逃がさない膜が張った状態で美味しいですね。
キャベツ、もやし、玉ねぎ、きくらげ、パプリカと野菜豊富な炒め物で、気になる野菜摂取も万全。

いつ来ても賑わっているけれど、いつもに増して混み合ってました。


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# by sukatan_queen55 | 2017-12-26 23:55 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(本町):Restaurant N-エンヌ-(フレンチ)クリスマスディナー oishii

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12月後半に差し掛かり、この時期特有のワクワクした儀式の様な特別感を高めるために
ようやく自宅のクリスマスの飾り付けをして、クリスマスパーティーのメニューを試行錯誤する時期。

今年のクリスマス本番日が連休に差し掛かるため、週末は何かとやり遂げる事が多くて忙しく、
クリスマスディナーは少し早めの週の始めに行ってきました、Restaurant N-エンヌ-

前回訪問から1年と11か月(ふくよかな会)、クリスマスディナーとしては2年ぶり。
特別な日を華やかに過ごすために定期的に足を運びたくなるフレンチレストラン。
ノエルディナーは16日から始まっていました。
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クリスマスディナーに合わせてドリンクも特別なペアリングメニューがありました。

・自然派ワイン4種のペアリング
・日本人が造るワイン3種のペアリング
・ノンアルコール3種のペアリング

私は日本人醸造家の3種のペアリングを選択、こちらも自然派ワイン揃い。

・ヒトミワイナリー h3 Caribou カリブー:スパークリング
クリアな酸と完熟のデラウェアのもつ華やかな香りが特徴。
柑橘系や甘い果実感を含みつつ最後はほんのりと心地よい苦味のにごりワイン。
わ~これ好き♪女性が好みそうというか、口当たりが円やかでとっても気に入りました。
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アミューズはチーズ風味のシュー皮のグジェール、パテとオリーブのピンチョス、
鱈のすり身丸めたもの、生ハムのクロックムッシュ。
温かいクロックムッシュが香ばしく中のクリームと共にジューシーで濃厚。
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能登の寒ブリのミキュイ
寒ブリの片方だけ炙ってあり微妙に火を通したミキュイ、脂がのり切った状態でキラキラ。
繊細にカットされた4つの大根は黒大根、紅しぐれ、紅くるり、緑芯大根
薄いけれどしっかりとした歯触りがある大根たち、微妙に味も違うんですよ。
それぞれをビーツのソース、カリフラワーのソース、大根の葉っぱのソースに付けて味の変化を楽しみました。

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形はバゲットなのにミニチュアサイズの可愛いパン。
ちぎるとしっかりめのモチモチ感🎶
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・滝沢ワイナリー ミュラートゥルガウ:白ワイン
生姜などのスパイスと爽やかなハーブや青りんごなどを思わせるような香りが特徴。
赤ワインの醸造法を用いた造り方だそうで通常のミュラートゥルガウとは違ったユニークな味になっているとか。
辛口でフルーティーで苦味も感じつつするするっと入っていきます。
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香箱カニのクロケット、揚げた衣の中には内子や外子などこの時期にしか味わえないカニの旨味がぎっしり!
エスカルゴバターのふわふわの泡の下には百合根の他、ルッコラ、バイ貝、ホタテなど海の幸が隠れていました。
上には黒トリュフ、下にはトンナムルを添えて。
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甘鯛のウロコ焼き、カリカリと香ばしいウロコの鯛と甘海老の旨味が凝縮したアメリケーヌソース。
小松菜のソースと甲殻類の塩を添えて。
白いマッシュポテトのようなものは根パセリ、原材料はバターと塩と根パセリだけだとか。
それだけでこんなに甘みが出るのね〜素材をこんなに自然な丸みのある味に仕上げるとはさすが。
アメリケーヌの旨みと根パセリの甘みがとても合っています。
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北海道産蝦夷鹿のローストは沢野ごぼうのソースで。
肉質が細くてしっとりした蝦夷鹿はとても上品な赤身のお肉、うん!美味しい〜
能登115椎茸と北あかりのピュレ、どちらも存在感のある素材なのでお肉に負けていません。

そして、食べ進む内にすっかり3つ目のワインの写真を撮り忘れていた。

・ボアルカ コー:赤ワイン
日本人醸造家・新井順子さんがロワールで作るワイン、偶然この方の今年のボジョレーを自宅用に購入していました。
黒果実の香りと滑らかなテクスチャーに黒系果実が凝縮したピュアなエキスが特徴。

ちょうど向かい側で夫が自然派ワイン4種類目の赤ワイン、ラ・トゥール・フィジャックを飲んでいて、
試飲させてもらったけど私のものと風味も何もかも違っていて興味深かったな、と。
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富山産のレクチェのコンポートのキャラメリゼ
洋梨のル・レクチェ、富山でも生産されているのですね。
しっとりしたレクチェのコンポートにカリカリのキャラメリゼ、ビターショコラのソースとナッツと共に。
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食後の飲み物、ハーブ農園ペザンさんの4種のハーブティーにしました。
レモンバーベナ、ローズマリー、ステビア、カモミールの4種でエンヌさんオリジナルブレンド。
西山シェフ自らバランスよく配合を調合したそうで、レモンバーベナの爽やかな香りにほんのりとしたステビアの甘み、
それにローズマリーの香りがして後からカモミールの優しい香りが包み込むようでこれは香りに癒される。
表情豊かなハーブティーを真剣に楽しむことってあまりなかったかもしれません。

食材の良さを活かしつつ、繊細なところまでバランス感覚が優れたシェフのお料理を今回も堪能、
エレガントな雰囲気なのにリラックス出来てペアリングのワインもとても良かったです、ごちそうさまでした。




第2回プラチナブロガーコンテスト



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# by sukatan_queen55 | 2017-12-24 23:04 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)