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金沢(西都):客野製麺所 「パーコー麺(濃口醤油)」

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近々の自宅のプチリフォームに向けて、インテリアや配置など頭の中は常にそればかり。
週末しか日中の自由時間がない私は、金沢駅西インテリアパラダイス通りを色々と散策してきました。

東京インテリア、TOTO、パナソニック、ニトリ、他ショールームなどなど・・・。
ネットでも情報は溢れているけど実際に見て回れるのは大きい。

金沢は実店舗が少ないので限られた商品しかないけれども、それでも参考にはなる。

しかし、自分がいいなって思ったものが家族と意見が一致するかというと別で、
も~何回も喧嘩が勃発している状態。

この日は1人だったので平和だったのですが。

さてこの日のお一人様ランチ。
県庁近くのジムに通っていた頃は、この周辺から帰宅までの道のりの間に寄り道するのが常でしたが、
移籍した現在はお久しぶりね~~♪な客野製麺所 、きゃっ!さんです。

・パーコー麺(濃口醤油)

以前はラーメンとミニパーコー丼のセットがデフォでしたが、今回はパーコー麺(濃口醤油)。

特製タレの染みた豚肉から揚げ、丼のカリカリ感も最高に美味しいけど、
食べ始めのカリッと感から、ちょっとだけ汁を吸いこんだシュワしみしみ感もかなり捨てがたい。

濃口と薄口、今度薄口をと思いつついつも濃口・・・醤油の旨みがストレートに伝わるのが好きで。
コシのある細麺ストレートと合わせて飽きない味なんです、でも今度こそ薄口を・笑

食べ進むうちにパーコーの脂がとろけ出すスープの変化を楽しみつつ。
パーコーの魅力に取りつかれた林家パーコーとなり、また再訪を願う1軒なのです。

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by sukatan_queen55 | 2017-10-31 23:06 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(野々市市):NiOR(ニオール)392NiAll Market/Taste vol.2

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毎回遅れ気味の記事のアップですけど、野々市のブーランジェリーNiOR(ニオール)さんにて、
10月18、19日の2日間開催された二オールマーケットTaste vol.2に行ってきました。

出店者:Citron京都、TORi、BIANCARA、bar cacoi、Ristorante La vita、
VIA THE BIO、SALUMERIA 69、BONDABON

第1回目の時も参加してましたが、そちらは記事にしておらず。
ラ・ヴィータさんのパスタ、サラダや生ハムなどを外で食べてたら、その日は寒くて寒くて・・・。

さらに追加を買い込んで、友人宅で生ハム祭りに明け暮れた夜でした。
その時の生ハム、クレープの美味しさが忘れられず、第二回も参加オーライ。

自宅からはかなりの距離があるのでどうしたもんか、と考えていたら友人が乗せてくれることになり、
これでナチュラルワインが飲める、飲めるぞー♪と上機嫌。

後は遅れてくる夫がシラフのまま生ハムをつまんだ後にヨッパの自分を乗せて帰るだけ。
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BON DABON
パルマハム・マエストロの称号をもつ唯一の日本人である多田昌豊氏のペルシュウ(生ハム)を極薄にスライス。
岐阜県産豚もも肉と塩のみを原材料とし、2年近い年月をかけて作られた非加熱長期熟成食肉製品。
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東京成城学園前で生ハム、サラミの販売をするお店、SALUMERIA69さんの極薄サラミや生ハム切り。
ディヴィヌス12ヶ月熟成、サラメ・フィノッキオーナ、グアンチャーレ、コッパ、サラメタルトゥーフォ
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(左)BON DABON:ペルシュウ金・銀ラベルミックス盛り
(右)SALUMERIA69:皮付きクラテッロ、フェンネル入りサラミ、頬肉の生ハム、肩ロースの生ハム、黒トリュフ入りサラミ

金・銀・パールプレゼント♪(古)並みの豪華さな生ハム盛り
どちらもすぐに食べるのでふわふわの状態で口の中でしゅわっとトロけます。
熟成が効いた芳醇な味わいにうっとり、あー美味しい。
一緒に購入した二オールさんの焼きたてのイカスミのプチフォカッチャ?がまた合う。
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マルティルデ/マルヴァジア・デディカ07
イタリアのオレンジワイン、ラベルのイラストがマイハートに過剰アクセス。
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リストランテ ラ ヴィータさんのピアット・ウニコ。
なんとワンプレートに前菜、パスタ、セコンドが盛り合わせられている豪華版!
1人では無理でしょうが団体ならばこちらは必須。
前回の出来立て生パスタも絶品でしたが、これだけ種類があるのでワインと共に楽しくいただけました。
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カミッロ・ドナーティ/マルヴァシア・ローザ
イタリアのロゼ・微発泡
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Citron京都さんの前回も大好評だった山本稔子さんの出張クレープ。
レモンとアイスのクレープ、シトロン系が大好きなので爽やか。
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発酵バターのクレープ、焼きたてのクレープの生地はモチモチで発酵バターの香りがシンプルな安らぎを覚えるクレープ。

前回は途中からテイクアウトして食べたけれども、切りたての柔らかさと焼きたてのふわふわ度には敵わない。
やはりその場で食べるのが一番ですね。
今回はテントの中の座席を確保できたのでゆっくりと味わうことができました。

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by sukatan_queen55 | 2017-10-30 23:48 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(安江町):中華蕎麦 御輿(みこし)「鶏塩そば」 oishii

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プチリフォームに向けて着々と断舎利を進めている我が家。

40年は経過しているのであちこち老朽化しているのは分かっていたけど、
なんと寝室のオイルヒーターを差し込んでいたコンセントから煙が出てきました。

コンセントの入口部分は溶けて嫌な臭いが・・それよりも発火・火事の危険もあってあぶなーい!!
オイルヒーターって電気食うんですよね、直接コンセントに差し込んでいたのになぁ、やはり老朽化かな。

早々に電気屋さんに連絡してスケジュール調整中、まだ直っていませんけど。
しかし、家中のコンセントを確認したくなってきた、大丈夫かしら。

さて月一の習い事のラテアート練習会、終了後はもれなくラテアートアフターラーメン。
21時を過ぎるのでお店の選択は少なめですが、近くにいいお店あります、中華蕎麦 御輿(みこし)

・鶏塩そば
不変の中華そばを注文したくなる心を抑えて、まだ未食だった「鶏塩そば」。
塩は奥能登海水塩、鶏は北陸健康鶏、煮干しは京さわら、と素材に拘った塩ラーメン。

まろやかな塩味と旨みのある出汁に鶏油が浮いていてあっさりしているのに深くて、このスープ美味しい。
鶏チャーシューはすごくしっとりとして柔らかく、細麺との相性も合っています。

トッピングは白髪ネギ、水菜、鶏チャーシュー、海苔、大葉に梅肉。
本当は途中でスープに梅肉を溶かすのだろうけど、このスープの味が気に入ってしまったので、
鶏チャーシューに梅肉を付けながら食べていました。
最後の最後に残りの梅肉を溶かしいれて味変、さっぱりした後味になりますがこれは好みですね。

密かにここのポイントカードを後生大事にいつも財布に入れております。
もうすぐトッピングゲットだぜ。

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by sukatan_queen55 | 2017-10-29 23:02 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(橋場町): 天金(天麩羅専門店) oishii

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県外からお客さまを迎えて日中は農家さん巡り、薄暗くなる夕方まで色んな箇所に足を運び、
夜は天麩羅専門店の天金(てんかね)さんで夕食をご一緒させていただきました。

天金さんは金沢が誇る老舗料亭 金城樓が営む天麩羅専門店、本館の横に隣接した場所にひっそりと佇んでいます。

金城樓さんと言えば昔から住み慣れた実家の近所にあり、私にとってはごく身近に存在していた料亭旅館。
とは言っても今まで近所であるが故、上司や先生方をタクシー代わりにお連れする役目が多かったなぁ、と。

現在もそこに住んでいるので、近くにありながらずっと今まで縁がなかった金城樓さん。
今回は本館ではありませんが、昔から知ってる宝物をようやく覗ける様なじわっとした嬉しさがありました。

店内は窓から日本庭園を望むことが出来るカウンター7席のみの落ち着いた空間。
夜だったので庭園の灯篭がライトアップされぼんやりとした灯りが暖かく浮かびあがっていた。
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鯛の昆布締めと素麺南瓜、蛸の煮物と長芋の葛よせにカラスミ、葉っぱと揚げのお浸し

天金の料理長さんは本館の元副料理長だった方、自ら厳選した地魚や加賀野菜など新鮮な旬の素材を
目の前で衣液にくぐらせて鍋に入れ一つ一つ丁寧に揚げていく天麩羅と、
季節感溢れる八寸などには料亭の技が組み込まれており、目でも味でも楽しむことができます。
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天麩羅はその都度、お勧めの食べ方を教えてくれて、
彩り豊かな九谷焼の器と共に岩塩、天つゆ、レモン、たっぷりの甘めの大根おろしが用意されていました。

まずスタートは車海老の頭2つ、頭の部分は小さいけれど旨みが凝縮して含まれてるんですよね。
軽い頭の部分をサックリと塩でいただきました、カリカリで香ばしい。
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車海老の胴体部分が2つ、1つは塩・1つは天つゆで、歯ごたえとほんのりと海老の甘みを感じる逸品。
油は素材の風味を際立たせる為、香りの控えめな太白胡麻油を使用しているそうです。
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銀杏の葉と共にほっこりとした食感の栗と銀杏
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県内を代表する松茸の産地、珠洲産の松茸
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七尾産のめごち
あまりメゴチにはお目にかかったことがないのですが、キスに比べてきめ細やかでしっかりしている印象。
でも淡泊な風味も持ち合わせていてお魚の旨みが広がっていくような感じです。
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僅かにサクリとした食感が残った蕪
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金時草とくちこ、一枚そのままの金時草の天麩羅ならよく見かけますが、
細かく刻まれた金時草は繊細な口当たりで中から濃厚なくちこが顔を出す、これはたまらない。
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下仁田葱を塩と味噌の2種類、サクッとした衣の下は瑞々しさが残った甘い葱の食感
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柳鰆と松茸のお吸い物は上品で澄んだ出汁に松茸がたっぷり、香りも味も風味豊か。
鮮やかな菊がまた綺麗です。
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大聖寺の天然鮎 鮎の骨せんべいと一緒に、器に鮎のうるかが添えてありそれを付けて食べます。
うるかは鮎の塩辛で色から内臓のみの苦うるかでしょうか、熟成された様な深い味わい。
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輪島の甘鯛と鱗、ほっくりとした白身にカリカリの鱗がいい歯触り。
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加賀蓮根の団子に雲丹、ほんのり甘いもちもちとした加賀蓮根の団子に雲丹と贅沢な1品。
お出汁がまた美味しい。
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長崎産の穴子、薄い衣に包まれた穴子はふわふわで骨を感じさせず、とても上品な味。
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食事は天丼、天茶、白ごはんの中から選択できます。

ここまでで相当にお腹が膨れてしまった私はごはんを遠慮しようと思ったのですが、
もし残したら代わりに食べるという同行者の有り難い申し出に「天丼」を選択。

大葉が混ざったかき揚げはサックサクで甘めのタレが抜群に美味しく頼んでよかった。
最後に画像はありませんがデザートにアイス。

雨降る日曜の夜の団体客は私たちだけだったので、静けさの中にも和みムードが漂い、
一つ一つが拘って選ばれた食材たちの旨みや甘みが伝わってくる繊細で軽やかな美味しい天麩羅と
金沢らしい情緒溢れる雰囲気にお客様も大満足だったよう、そして私も同じ気持ち。

天金さんは自宅から近いこともあったけど、ここは浅野川のほとりに立ち並ぶロケーションで東山界隈もすぐ傍。
夕食の後は小雨の降る中、夜の東山界隈を散策へと向いました。
昼間との賑わいと違って観光客は殆どおらずシンとしていて、
独特なしっとりした趣きを堪能しておられたようで、いい金沢案内が出来たかな?と笑顔でお別れした夜でした。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-28 22:00 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(かほく市):石臼自家挽き蕎麦 亀屋「鴨せいろ」 oishii

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10月中旬の休日に複数の農家さんを見学することになり、同行者と共に1日中巡ってきました。
金沢市から始まって、かほく市他など車で移動しながらの見学ツアー。

時間的に宇ノ気近辺で昼食をとれればと事前に計画、
しかしこの辺りで思いつくのはラーメン(偏ったマイ目線)、お寿司食べてる時間もないだろうし・・
とカタカタ調べていると良さそうなお蕎麦屋さんを発見、石臼自家挽き蕎麦 亀屋さん。

地元の方には今更と思われるかもしれないけど、昔やまじゅう合宿に行ったくらいでこの近辺には疎い私。
調べてみると創業50年以上で蕎麦粉は長野県黒姫産の玄蕎麦を通年冷蔵保存して毎日自家製粉。

御主人さんと二代目がお蕎麦を作っていて、もう1人の息子さんは金沢市の「亀平」さんだそうで、
え!?そうだったのかってまだ未訪問ですけど、外仕事の時に行ってみなくちゃ。

かほく市の亀屋(かめや)さんにちょうど12時頃にお店に到着すると、
駐車場はほぼいっぱい、現在の建物は割と最近リノベーションしたのか新しい感じです。

お店の中央に大きなテーブル、小上がり席やカウンター席、テーブル席と分かれており、
私たちは4人がけのテーブル席へ。
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・鴨せいろ
そば粉十割の田舎そばや芯のみの真っ白な白雪そばも迷ったけど、肉好きが影響してか鴨せいろ。
粉山椒をつけ汁にちょいちょいとふりかけ。
つなぎ1割という細切りの冷たいお蕎麦はつるつるとした喉ごし、
なかなか厚みのある鴨肉と脂が溶けでて旨みがしみ出た温かいつけ汁に付けながら美味しくいただきました。

カウンターがあるから1人でも大丈夫だし、お酒のアテになる1品も色々あり他のお蕎麦も食べてみたいということで、
この近辺でお昼時に何食べようと思った時にパッと浮かび上がる1軒となりました。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-27 23:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

石川(白山市):らーめん・仁 「仁ジャーらーめん」

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10月も後半となり、一段と冷え込んできて自宅の断舎利もおっくうになってきた今日この頃。

もう少し先ですがプチリフォームの予定なんで、期限までに不要な物を片付けているのですが、
燃えないゴミの日だけじゃ収まらない量。

まぁ、大型ゴミだけは便利屋さんにでも来てもらわないと。
何年か前にも断舎利してたけどストップしていたツケが今ここで出ています。

そんな寒くなると動きたくなくなる私は身体が温まる麺を欲す、平日のランチはらーめん・仁

美川I.C.近辺エリアは工場や企業が立ち並んでいるのに飲食店の数は少ないので
仁さんのお昼時はかなりの込み合い具合。

・仁ジャーら~めん

お店の仁とジンジャーのジンを引っかけた期間限定の生姜風味が魅力なラーメン。
ベースは醤油味のスープに生姜味噌を入れていて、上にも生姜の塊がこんもりと。

味噌っぽさはあまり感じなく醤油ベースに調味料としてのコクを足している程度だと思うけど、
1口飲むと生姜風味がふわっと広がってこれからの季節にピッタリ。

中細麺に麺とトッピングはもやし、ねぎ、チャーシュー、ナルト、メンマ、胡麻、生姜。
上の生姜を混ぜれば一層ジンジャー増し率アップ。

他のメニューもバラエティーに富んでいて、どれもとっつきやすいラーメンが多く
チャーハンやおかず系もセットにできるのでパワーを付けたい人に最適。

圧倒的に働きマンが多いですが働き熟女もお弁当なしの日はたまーに行ってますよ。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-26 23:25 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):tawara(たわら) フレンチ oishii

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10月14日は「鉄道の日」でもあるそうですが、実は私達夫婦の4回目の結婚記念日。
ということで、お祝いにフレンチのtawara(たわら)さんのディナーに行ってきました。

実はその先週辺りから夫が風邪をひき始め、今季の菌はしつこいのかえらく長引いていて
2、3日前にも味がしないと言ってたので、折角美味しいお料理なのに鼻がきかなかったら勿体ない~
と思っていたら直前に治ってきたみたいで一安心。
何故か毎日一緒にいる私にはうつらないという、免疫力か性格の差がなせるものなのか。

偶然、土曜日だったので少し心の余裕を持ちつつ向うことができたtawaraさん。
1月や2月のバースディなどに訪れていて感じるのは、季節感溢れる優しい一皿と
シンプルで光の陰影具合がとてもシックなのに、温かみがある木のインテリアがホッと心を落ち着かせてくれる。

奇しくもただ今キッチンとダイニングのリフォームを構想中で、
tawaraさんに来る度に北欧モダンと和の融合スタイルに憧れと参考の視線を巡らしてはいたものの、
実際は2人のイメージが合わなくて記念日が近いにも関わらずバトル勃発していた日々。
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店内は皆がお互いの顔を見れるような丸いテーブルが2つと7席のカウンター
カトラリーの他にお箸も用意されていて、フレンチだけどすっと馴染みやすく柔らかな雰囲気。

ランチ、ディナーとも1コースで、ワインはお料理に合わせたペアリングコースもありますが、
現在はお酒が弱くなっていることもあって、お互いグラスワインで頼むことに。

そうそう、ここは自然派ワインを飲み始めるキッカケにもなったお店で(その時はル・カノン・ロゼ)、
今回はスパークリングやChevery Hauts de Madon blanc / Christian Venierなどお互い別のワインを飲んでいました。
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軽くスモークしたカマスのフライはサクッとふわっとホクホク。
中にバジルペーストが塗ってあるので噛んだ時に伝わってくる。
「秋カマスは嫁に食わすな」ということわざもあるそうで、自宅であまり食べていない私は損してる。
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新鮮な平目とシャインマスカットの上からライムのジュレで爽やかに。
口の中でふわっと漂うエストラゴンの香り
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自家製パン
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焼き茄子と穴子にシェリービネガーを使ったトマトソース
柔らかい酸味の中で食べ進めていると中には雲丹、穴子との相性は抜群。
周りにはチャービル、レモンバーム アマランサスが散りばめられて。
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エキゾチックな器に入った茸のロワイヤル、フレンチの茶碗蒸しの様なふわふわな滑らかさ。
お肉の風味?と思って聞いたのは鶏と牛肉からとったコンソメで赤ワインが入っているそう。
あっさりしている様で後からくるコクや旨味がじわじわと伝わってくる。
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Domaine des Jumeaux , Cailloux Blancs、少しオレンジがかった白ワイン。
ちょっと複雑がかった辛口かな、飲みやすいし美味しい。
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南瓜の甘さとモチッとした食感のニョッキにはマッシュルームの風味漂うふわふわのソース。
泡だった繊細なソースがまわりを優しく包み込む。
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すずきとはまぐりとズッキーニ、優しい出汁の味のソースにはパセリの風味
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北海道の未経産のサーロインは赤身でギュッと肉の旨みが詰まったお肉。
周りにクルクルカリカリの人参や黒胡椒と人参のピュレ
あれ、人参と共にこの香りはなんだろう探偵・・答えはクミン、仄かなオリエンタル。
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甘海老と枝豆のリゾットには海老の旨みがしみ込んでほんのりクリーミー。
どうして海老ってこうも華やかに幸せにしてくれるんだろう、爽やかなディルの香りも探し当てました。
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目の前で搾りたてのモンブランはソフトな食感で栗の味を堪能。
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ハロウィーン時期なのでカボチャのキャンドルとさり気なくLOVE文字が入ったクッキー、名物とも言えるカヌレ。
記念日なので2人揃った写真も撮ってもらいました、数年前の誕生日にも撮ってもらった写真と見比べたりして。
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季節の旬の食材にハーブが効果的に重なりあい、シンプルな様で計算され1つ1つが充実した内容で今回も大満足。
もう1つの魅力が自然の温かみが感じられる作家さんや繊細な模様のアンティークの器たち。

お料理、雰囲気、器など全部ひっくるめたtawaraの世界観に
ゆっくりとした落ち着きのあるトーンがいつも感じられるのです、安らぎとも言うのかな。
秋のtawaraさんも新鮮で良い記念日ディナーになりました、ごちそうさまでした。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-25 23:16 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(堀川町):ご当地ラーメン 巡(めぐる)2周年記念「白河中華そば」

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いつの間にかアイスコーヒーからホットコーヒーに切り替わって、
未だ家ではシャワーで済ましているけど、ジムのお風呂がホットステーションになりつつある気温の下がりめ。

大した運動もしていないけど、お風呂で綺麗さっぱりした後は温かいスープが飲みたくなる。
スッピンなのでなるべく人に会いたくない時に限って出会ってしまう、ジムアフターラーメン。


最近のジムアフターの定番のお店となりつつある巡さんもはや2周年!
今回も10/23(月)~10/27(金)の5日間限定で2周年記念ラーメンイベントを行っています。

この5日間は2周年記念限定ラーメンの「白河中華そば」、オリジナルの「甘えび塩ラーメン」の2種類だけ提供。
どんどん食べた人のアップを見かけるのですが、ほぼ2周年限定の「白河中華そば」。
私もその1人なんですが。

福島・白河の「白河中華そば」、白河は福島県の南部でみちのくの玄関口。
福島と言えば喜多方ラーメンが有名ですけど、スープや麺など細かいところで結構違いがあるようです。

ちなみに喜多方も訪問したことあるのですが、ブログ以前なのでほぼ記憶がなくって。
調べてみて写真の記憶から坂内食堂だったかなぁーくらい。

その白河ラーメン、具にワンタンが人気らしくて今回もトッピングにあるので追加してみました。

・ワンタン麺(5個入り)
スープは豚骨と数種類の地鶏使用で王道シンプルな醤油スープとかかれているけど、醤油の旨みが凝縮していて旨い。
麺は店主手打ちという手もみ中太ちぢれ麺、太いところと細いところがまちまちで
ツルッとしたと思えば太いところでモチッとしたり食感に中々変化があって、まさにつるもち!

具は炭火焼きチャーシュー、海苔、ほうれん草、メンマ、ナルト、ネギ、ワンタン(トッピング)
チャーシューが密度がギュッとしまった豚ももで噛みしめると味わいがある。
ワンタンなのに中の具がしっかりしているから半ギョーザみたいで食べごたえあり。

私はこれでお腹いっぱいですが、さらにチャーシューを足してチャーシューワンタンメ麺にして
麺が隠れてみえないほどのボリュームになる腹パンオーダーする人もかなりいるようです。

満足げに食べた後のおデコはうっすら脂でテラテラ、ごちそうさまでした。


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by sukatan_queen55 | 2017-10-24 23:55 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(珠洲市):ムイネー/Mui Ne(ベトナム菓子・バウムクーヘン)

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祝日の午後から奥能登芸術祭をさわりだけ少し回った後、そろそろ金沢へ戻る時刻。
今いる位置からルートを検索して、12号線をライスセンター交差点前から金沢方面へ向かっていたその時、
目に入った「ムイネー」の看板の文字。

今のは能登に新しくオープンしたというベトナム菓子屋さんでは!?
せっかくなので戻って立ち寄ってみることに、小さな川の横道を入るとすぐにお店があります。

日本人の酪農家のパティシエの旦那さまが作るのは珠洲塩と能登塩を使ったバームクーヘンなどの洋菓子、
ベトナム人の奥様が作るのは故郷の味を手づくりで作るベトナム菓子。

そういえば2015年にベトナム・ホーチミンを旅したのですが(まだアップできず)、
ベトナム菓子は口にした記憶がない、という訳で興味を惹かれたわけです。

お店の棚に並べられた焼き菓子類は1つ1つ丁寧にパッキングされているので、
ちょっとしたお土産に丁度良いし、箱詰めも出来るのでプレゼントにも。
バームクーヘン丸ごと1輪も気になりましたが、シュークリームと焼き菓子を数個購入。
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車の座席から失礼なのは食べ歩きスイーツ認定の「しゅー・なっつ」。
注文を受けてからクリームを詰め込むのでサクサクのシュー生地を保ったまま。
なるべく時間をかけないで頬張るのがお勧め。

「能登ミルクの生乳カスタード」と「稀少マダラスカル産バニラビーンズ」入りのクリーム甘さは控えめな自然な味。
「能登の珠洲塩」を練りこんだシュー生地はカリッとサクサク。
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上:岬の珈琲ピース:二三味珈琲を使用したちょっと大人なコーヒー味のバームクーヘン
下:蓮茶とココナッツレモン:ベトナムの蓮茶とココナッツとレモンピールの焼き菓子、
3つの組み合わせが楽しげな爽やかなアジアン。
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右:珠洲大納言とクルミの月餅
左:ムングの月餅
ベトナムでは中秋節に月餅を贈る風習があるそうで、それぞれ綺麗な月餅の型など実に様々。
ベトナムの製法で作られた抹茶月餅は餡は珠洲大納言とクルミの自家製粒餡。
茶色の方は一番ベトナムで食べられている月餅、緑豆の自家製餡はそんなに甘すぎず、
和菓子を食べている感覚とそう変わらないです、不思議ですね。

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by sukatan_queen55 | 2017-10-24 22:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(珠洲市):古川商店(パン)、奥能登国際芸術祭2017

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2017年9月3日~10月22日に石川県珠洲市全域で開催されていた「奥能登国際芸術祭2017」。
11の国と地域から39組が参加した最果ての地の最先端芸術。

全部じっくり鑑賞したい人は2日間滞在すればパスポート使用で全部消化できそうだけど、
そう簡単には予定は組めなくて、唯一時間が空いたのが10月三連休の最終日の午後。

私1人じゃ珠洲までの運転はむ~りむりなので、仕事終了後の夫をつかまえて
ハンバーガーを頬張りながら目指すは珠洲、芸術祭のさわりだけでも見れるかな。

かなりご無沙汰ぶりの珠洲市訪問、まず真っ直ぐに向かったのは古川商店
ご縁があって繋がりが出来た家族たち、元の場所から移転してから初、やっとこれた~。
日曜定休日なので行く機会が限られるんです。
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しかし店舗内に入るとなんと店内行列!?しかも私の手元までたどり着いた時には、
食パンと冷やしクリームパン(いちご)だけしか残らなかった・・午後2時到着だとやはりほぼ売り切れ。

いや食パンもふわっとしっとりしていて美味しいのですが、他のパンも食べたかった。
やはり友人たちの車に便乗する機会を待つしかなさそうです。
ちょうど焼きあがったタルトとクッキーを追加。
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あまり時間もないのでパスポートを買わず、入場料をそのつど払うことにして、まずは見附島へ。
リュウ・ジャンファ「Drifting Landscape」
一見、海岸沿いにゴミの漂流物が延々と続いている様に見えるが、よく見ると作者の母国からの思われる中国陶器の数々。
遠目には分からないが、近くで見るとやはり異国の物だけにいつも見慣れた風景との違和感。
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石川直樹「混浴宇宙宝湯」
木造3階建ての宝湯の2階で展開されている作品は「混浴宇宙宝湯」という写真展。
旅館や劇場としても使用されていた広間では宴会の用意と共に写真が陳列されている。
当時と同じく時の流れが止まった様はどことなく混沌とした雰囲気。
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眞壁陸二「青い舟小屋」
様々な模様と青いベースで描かれた壁と地面に流れる規則的な模様の砂紋。
本当は正面から砂紋と青い壁をいっぺんに撮りたかったが、
この正面には人が沢山いたので、ちょっと斜め撮りで窓と青い壁だけにした。
目の前には海が広がっていて、時間帯や天候でこの窓から入る光によって
色々変化するさまがみられるのだろうな・・と想像しておくことにする。
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アレクサンドル・コンスタンチーノフ「珠洲海道五十三次」
屋根付きのバス停を利用した作品、全4か所の中の1つ(正院地区)。
古い木造小屋のバス停の周りに無機質な細い棒で囲まれた姿がシュール。
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旧銭湯である恵比須湯の中に麻生祥子(男湯)、井上唯(女湯)と2作品の展示がされているが時間がなくて表だけ。
この外観からして絵になるタイル画と味のある建物で圧倒されます。

この銭湯からやや海側に進んだ裏道に古い民家と雑貨屋さんが一緒になったお店があったので入ると、
一目で観光客と分かったのか「うちには何もないよ~」と。

ざっと見、駄菓子と少しの日用雑貨を販売しているようなので、冷凍ケースからアイスを買った。
開きっぱなしの入口から、ここん家の飼い猫らしき猫が入ってきてスタスタと奥に入っていく。
店の裏はすぐ海が広がっていて、のんびりした空気が広がっていました。




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by sukatan_queen55 | 2017-10-23 23:58 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)