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金沢(片町・中央味食街):酒菜 きく家(寿司)・デブくろ商店8月号

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8月28日、数日前のビステッカ肉祭りのまれにみる大食い熱も冷めやらぬ中、その3日後のデブくろ商店8月号。
続けざまな様だが、実はこのデブ会は3週間ほど前から予約されていたのだ、今回のお店は片町は中央味食街にある酒菜 きく家

中央味食街と言えば金沢市の飲食街エリアの中でもディープな路地裏の屋台横丁、見た目はほったて小屋よろしくカウンター数席だけのお店がところ狭しと並んでいる。
その中のきく家さんは良心的な価格でお寿司を提供してくれると人気で、コンセプトは「ちょっと贅沢な寿し屋台」。

他のデブくろメンバーはもう何度も経験済みな人ばかりなのに、私だけ何度も行きたい光線発していたのに機会に恵まれず、やっとお初です。
9月に移転の噂があったので(実際は移転はなし)、どうしても8月に行かなきゃ!!と「デブinきく家」を7月から計画するも、
何せカウンター6席の店、4人の予定合わせもあり何度かトライするも満席でやっと8月末に予約がとれたという訳。

早い時間にお客さんの予約が先に入っており、私たちは20時からの2巡目、ほぼジャストで中央味食街前に集結したメンバー
ショウタ君、えみちゃん、ユウちゃん、スカタン、いつもの男女混合4人。
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店内に入るとカウンターと壁の間がめちゃめちゃ狭くてリアル屋台の醍醐味、もちろんトイレはありませんので外の共同トイレを使用する。
全6席の内私たち4人と先のお客さんのうち1人だけ残っての5人、マスターとの距離感が半端なく近い。
これだけ近いと「ししし写真撮っていいですか?」の声も多少緊張を含みぎみ。

で、偶然にも8月28日はデブくろ発足の日からジャスト3周年!!もう3年もこのメンバーで食べ歩いてるんだね。
元々は2011年6月に胃袋商店という大食いの会が発足(松田久直、ショウタ君、BOWちゃん、735ちゃん、だるまちゃん、スカタン)

この年いっぱいまでは活動していたけど、じょじょに自然消滅した後、その亜流として胃袋商店→デ袋(でぶくろ)商店が偶然にも発足。
火~トさんの予定が満席で入れずあちこり迷いまくりの波乱含みの始まりで、ほぼ月1で集まっています。

前の胃袋と違うところは、大食いだけじゃなくお酒も飲む!そして4人共肉食ラブ!ホルモンゲテモノエスニック何でもカモーンな団体なのだ。
胃袋からデブな胃袋へ進化したデブ会、ダイエットが順調でもこの1回で強烈ブローを食らってしまうわ、どうしてくれよう!楽しいが。

・マグロのユッケ
それでは皆様の健康かつ強靭な胃袋とご多幸を祝って乾杯!!お通しは鮪のユッケ、ユッケと名前が付いているだけあってタレがユッケだれ
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メニューは全てお任せの流れにしてもらって、最初幾つかお造りとその後に握りを順に出していくとのこと。
4人並んでいるので、2人分の大皿を2つに分けてお造りのせ、刺身のつまは細切り茗荷。
金目鯛、ホウボウ、まずは淡白な白身からホウボウの弾力ピカリな熟成具合。

さて3周年おめでとうの乾杯の音頭をとったところで、マスターが「何かの記念なんですか?」と尋ねてきた。

このメンバーで大食いの会を結成していて毎月いろんなお店を食べ荒らしてるんです、との説明にマスターの口の端が微妙に上がる・・・おっ受けとる
「それでちょうど今日が3周年記念日なんです」、「それはおめでたいですね」
さらに隣のお客さんも巻き込んでの再びおめでと~!!!!
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その上からスッと秋刀魚、バイ貝、鮮度良い秋刀魚の脂がうま~っ!!
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赤いかゲソみみ、シマアジ、赤いかは細かい切り込みが入っており、ねっとりとして旨
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マグロほほ肉、とろんとトロけました~4人のお酒もじょじょにピッチ上がってきた?
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握りに移行、1人1皿で「お好きな皿を選んでください」というので私はこんなラブリーな器を選択しました。
ここからは延々と握りの画像が続きます、もちろん私だけ山葵抜き!!面倒くさくてすみません。

お任せコースを注文したので延々とこれから出てきます、少食の人は途中でストップかけるのか。
もちろん4人とも何も言わないのでひたすら食べ続けます、その延々ぶりを画像でお楽しみください(説明ほとんどなし)
うっかり画像撮り忘れたのも幾つか(でも食べたものはメモしている)

・赤いか、甘みあるね、細かい細工がたくさん入っておりちょっと炙ってある。
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・万寿貝、バイ貝ほどの固さではないが弾力があります
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・なめら、こはだ(しんこ)、なめらはハタ科の魚で身が締まってなんとなく甘みを感じる魚です。

こはだは画像撮り忘れ
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・マグロ
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・甘海老、2匹のせね間に卵も挟んであり北陸ではお馴染みの味、おぼろ昆布で軽く置いてあり旨み増してますね
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・さわらのそで、カジキマグロのお腹の部分でトロにあたります、脂がのっててめちゃ美味しい。
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・平目
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・しめ鯖
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・蛸、これも細かく包丁を入れて上には紫蘇の花でさっぱり
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・鯵
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・雲丹、可愛らしく雲丹丼のような丸い握り、シャリが少なめなので雲丹の風味が強い、負けてたまるか!!!ほおばって旨~!
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甘鯛こぶじめ
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かまとろ、かます
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・かわはぎ・肝、濃厚な肝のせで下のかわはぎとの対照的なコンビ、これもいい!
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・太刀魚
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・穴子、炙りが入った穴子は柔らかい
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・胡瓜巻き、細かく刻んだ胡瓜は食感が繊細に伝わる
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蛤のお吸い物
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美味しかったので全員で雲丹リターンズ!

えっと~~一応食べたものはメモしているのだけど、雲丹リターンズを入れたら20貫!?
しかも、お吸い物もお刺身も幾つも食べてるし・・・お任せコースってこれがデフォなんでしょうか、まぁ私たちは普通に食べれるけど。

クオリティがあってこれだけ食べてお酒も飲んでいるのに、お会計はお1人様8000円と噂にたがわぬリーーーズナボッ!!
1つ1つ手仕事を加えているので次に何が出てくるのだろうという楽しみ感あります、鮮度もいい♪

トイレに行くのも横の人にどいてもらわないと移動できないお店の狭さ、この秘密の空間で食べる雰囲気がまたいいのかも。
そして饒舌じゃないけど時にひょうひょう、そして淡々としながらその場が和むマスターの語り口。

いやぁ~いいわぁ、通っている人がいるのもわかります、絶対的座席数が少ないのもあり予約は必須。
真夏のきく家だったので、もう少し寒くなってからも行ってみたい。

「連れてけ~連れてけ~」夫に背後からそっと呟く連れて行け婆に変身するのももうすぐ。


無事に3周年食い続けたデブくろ商店、確か行けなかったのは今年の3月とか数えるほどしかないはず。

結婚後もデブ会参加させてもらってありがとうございます、来月もデブとダイエットの狭間で生き続けます。


・デブくろ商店(デブ会)歴史一覧


2012
あら竹→BACARO(バーカロ)→串酒屋Katsu→咸陽郡(かんようぐん)→ビストロ・アンサンブル

2013
Makimo(マキノ)→衣や→ボッテガ・ディ・タカマッツォ→京祇園・ねぎ焼き・粉→屋台餃子・風天→華林楼→オステリアアルベロ→八十八(はとは)→グリエジョー→割烹のむら

2014
東山ロベールデュマ→やきとり笑吉→パリミラ→ウーヴァウーヴァ→ジャークジャイライフードセンター→きく家


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by sukatan_queen55 | 2014-09-30 06:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(二ツ家町):岩本家・金沢駅西店(ラーメン)で辛旨ラーメン

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朝フルーツダイエット、昼はお弁当で炭水化物は控え目に・・・のお蔭で、毎朝の裸体体重チェックで少し変化が見られたのもつかの間。
ダイエット精神の持続力を保つことは難しい、週末は食欲フリーなお出かけ、さらにジムの後のご乱心。

しばらく止めていたジムアフターラーメン、時刻23:00の空腹に耐えられず向かった先は岩本屋・金沢駅西店
近くの24hrスーパーに立ち寄ることもあるがこの時間お惣菜は少ないし、夜中まで営業しているラーメン屋さんは有り難い存在。

・辛旨ラーメン:800円

名古屋フードの台湾ラーメンを岩本屋風に再現した辛旨ラーメンは、豚ひき肉に粗挽き唐辛子、その危険な種もどっさり。
豚ひき肉はほろほろというより、やや水分多めの煮込みっぽい、そして当然のごとく辛い!辛いけどなかなか旨みも感じられるスープ。

食べながら途中咳き込んだりしていたが、名古屋の台湾ラーメン(味仙の今池本店と矢場店)と比べると辛いけどまだ食べれるレベル。
今池本店のは常に咳と汗と鼻水との戦いで、旨いんだけど私にとっては人間やめますかレベルだったので、こちらは一般人にまだ安心かな・・・味仙の方がクセになるけど。

そして器から恥ずかしがるようにチラ見しているライス(小)、麺を食べた後にこいつを投入しておじやにして食べました。
スープもほぼ完食で唇の周辺はホット!ホット!夏に汗かきながらもいいけど冬に食べたらまた温まりそう。

期間限定、「辛旨ラーメン」「辛旨つけ麺」9/30(火)で終了!

あ・・火曜日はジム日だな・・・

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by sukatan_queen55 | 2014-09-30 00:59 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(増泉):TRATTORIA QUA QUA(トラットリア クアクア)でビステッカ祭り!

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まだまだ8月記事、昨年増泉にオープンしてから本場の味とシェフ有田さんの魅力もあって人気上昇中のTRATTORIA QUA QUA(トラットリア クアクア)
そのオープン1周年企画として8月25日(月)、26日(火)とビステッカ祭りが開催されました。

ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナは、イタリア・フィレンツェの名物料理の骨付きTボーンステーキ。
2日限りのフィレンツェ祭り、前菜やサラダ、パン、ビステッカ食べてあなたもなり切りフィレンツェ人。

予告を知って数日後、えみちゃんの「誰か肉祭りいかんか~?」との一声に「誰かが行くなら私も行く!!」、釣られてみせようホトトギス。
そうなるとあっという間に集結するのはデブくろ商店の皆々様、ガレタッソ枠で月曜予約するというのでデブくろテーブル4人分お願いします!
デブくろテーブル:ショウタくん、えみちゃん、ユウちゃん、スカタン

肉だぁ~ステーキだぁ~ビステッカだぁ~と胸膨らませながらクアクアへ、カウンターには1周年を祝うアレンジメントフラワー。
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今夜のお客は見回してみると見知った方々ばかり、素敵な女性を連れた大人なテーブル、中の良さげな大人夫婦テーブル、後から来た美女2人組、
美女3人を連れ立ってきた大御所の華やかテーブル、そして大食い肉食いな男女混合デブくろテーブル、ここだけ異なる者たち。

まずはウエルカムドリンク、ビールやワイン、スパークリング、ソフトドリンクの中からお好きなものを。
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有田さんが「今から肉をカットしま~す!」との掛け声と同時に、カメラ持ち数人がドドォッ!と厨房になだれ込み、激写の数々。
肉切り包丁でバーン!と力強く叩きながら肉をカットする姿は、幼い頃に観たギャートルズのマンモスの輪切り肉とダブる。
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すでに先のテーブルのお肉が焼かれていたが、ビステッカ焼くならグリルパンも超ロング!長すぎて火力からはみ出しっこ。
ここまで長ければ秋刀魚も楽々、もっと大きな鰤1尾も丸ごと焼けるのかも。
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・トスカーナ風・前菜の盛り合わせ

カルペーニャ産生ハム、フィノッキオーナ、サラーメトスカーノ、コッコリ(フィレンツェ風揚げパン)、
ジャンボオリーブ、ペコリーノチーズ、鶏レバーのクロスティーニ
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・窯焼きトスカーナパン

茨城県の薪焼パン工房「Panezza(パネッツァ)」のトスカーナパン、塩を使用しないトスカーナ独自のパン。
周りが香ばしくて弾力があって粉本来の味が染みわたってくる美味しいパン、塩分多い料理が多いフィレンツェやパンを使った料理にぴったりなのだそう。
全粒粉入りのパンとプレーンと2種類。
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・パンツァネッラ

付け合せのパンのサラダ、トマトなどの夏野菜とトスカーナパンをオリーブオイルとワインヴィネガーで和えたフィレンツェの夏の郷土料理。
最初パンと分からなかったぐらいしっとり、ヴィネガーが効いて野菜と共にさっぱりしている。
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・お芋様のハーブロースト
ハーブ香るじゃが芋とニンニクがごろごろ、景気づけにニンニクも食べて鼻息荒くついにアイツがやってきた!!
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ズドーーーン!!ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ2キロ(4人前)
1人ステーキ500g

もちろん、これだけの大きな骨付きな赤身肉、他のテーブルでは力強い男子がステーキ切るのは男の役目!とばかりに張り切り腕まくり、
はたまた気の利く女性ならば私が取り分けましょうか、さっと素早くフォークとナイフを手に取る姿が・・・・確認できてません。

だって、自分たちのテーブルで精いっぱいだもの、私たち。
でも、周りの空気から察するに、わぁ!大きい~と感嘆なる声は聞こえるが、基本的に落ち着いて切り分けている様子。


↓さて、私たちのテーブルをご覧ください↓
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おりゃぁああああああ!!!!肉よこせぇえええええええ!!!!!わしのじゃぁあああああああああああ!!!!

切り分けましょうか?の一言も発することなく、一斉に4人で肉の取り合い合戦!!!野生の証明。

あまりの阿鼻叫喚ぶりに隣のテーブルから激写された写真がこれでした。
ここのテーブルだけハイエナテーブルと名付けられました。
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フォークで刺した1切れの大きいこと!!それでも赤身肉でさっぱりしているので、しつこくなくどんどん食べれます。
500gはあっという間に胃袋の中、骨の間にこびついている肉片にかじりついている姿を記念写真にハイポーズ(載せれません・・)

脂身が少なくてヘルシーな赤身肉、この肉ならば肉を食べて痩せる肉食ダイエットが成功しそう、体臭がえらいことになるらしいですが。
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・五郎島小玉スイカの自家製グラニータ

ビステッカがメインなのでデザートのスイカのグラニータでシャキシャキさっぱり爽快感。
だがお肉が脂っこくなくさっぱり美味しかったため、余計にお腹のエンジンがターボ状態になってきた4人・・・この後をどうするか話し合い。

いつもならいつものバーに繰り出すところ、「今から中華食べに行ってきま~す」の合唱に周囲「マジか!?」
本気と書いてマジなデブくろ集団、まだシメらしきもの食べてないからね、運転手1人かかえていたのでとある中華へGO!

1周年記念おめでとうございました、お初のTボーンステーキ、あの豪快さはこんなお祭りでなければ中々味わえないものでした。


↓2次会(とある中華)
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by sukatan_queen55 | 2014-09-29 06:52 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(彦三町・主計町近く):Bar 長屋(バー)

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主計町の割烹「嗜季」さんからの続き、もちろんコースで心もお腹も満腹だったのでお次のハシゴは近場のバー、Bar 長屋
オーナーさんは、片町で長きの間「Bar TAKEUCHI」というバーを経営されていた方で、片町から彦三に移転。

場所は彦三緑地の隣で改装した町屋の2階、お昼は「Cafe 素都」というカフェをしているそうです。
階段を上がると木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気、カウンターと奥にテーブル、個室もあるそうで、お店はほぼ満席でしたが丁度運よくカウンター2席が空いたのでそこへ。

「Bar TAKEUCHI」と言えば以前の職場で先生と同行で1度だけ行ったことがあります、まだ20代も若き乙女時代。
その頃は1人でバーに行くという経験がなかったのでバーは連れられて行くことばかり、回想すると浮かび上がる大人の空間。

前のお店と違うところは、これまた片町にあった「吾作」(ちょうどone one ottaさん付近)のおかあさんが板長さんということで、懐かしの吾作丼や牛筋煮込みなどが食べられます。

とは言っても、私は吾作には行ったことはなく、むしろ懐かしがっているのは夫の方。
新竪町商店街に近いことからむか~しむかしの旧オーナーの八百屋で働いていた若い頃から吾作に通っていたそうで、
「絶対にお母さんは自分の顔を覚えてる」と言い、前から訪問したがっていた。

そういえば職場のおじさまも大学時代に吾作に通ってた、という話を聞いたことがあるので名前だけは知っていました。
話は戻ってのカウンター、いったい何飲んでいたかな?自分はカクテルを注文する時は、柑橘系で~とかお店のお任せで作ってもらうことが多い。
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つきだしの量が意外と多かった、サラダとお肉にチーズとカナッペ、カウンターはぎっしり満席でとても忙しそう。
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・吾作丼
満腹と言いながらも注文、よく煮込まれた牛筋煮込みを玉子で溶いてごはんの上にかけた吾作丼。
牛筋よく煮込まれてよい出汁でてました~酔いもあって2人で分け合い取り合い?食べました。

「俺のこと覚えてる?八百屋の・・」おかあさんに話しかける夫
「あら~変わってないねぇ~」
途端に気持ちがタイムトリップに陥った夫、若かりし頃の写真見せてもらったこと無いのだけど・・・今度見せて下さい。

加齢と共に・・・変わらないネタがこれで1つ

KARA旨グランプリで大学時代の後輩に昔と変わっていたため気づかれなかったこと、
十数年ぶりにお店に来た外人さんに「あんた、変わった」と言われたこと、
現在、人相変わったネタも2つ持ちです。

ともあれ、金沢らしい静かで落ち着いたほぼ住宅地の中にあるバー、大人のバーとしてリラックスした時間が過ごせるでしょう。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-25 22:03 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(主計町):嗜季(しき)割烹


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8月下旬、普段生活していると東山・主計町界隈に足を延ばすことも少ない八百屋稼業&会社員な夫婦。
たまには週末に夕日を眺めながら浅野川の川べりを歩く、日常の平和な風景に心ゆだねながら1人感動の涙腺決壊!←ちょいうそ

川べりのほとりを2人で歩いて行ったお店は、情緒ある落ち着いた景観を誇る主計町の割烹「嗜季(しき)
3月にリニューアルの後の夜の会食記事(1回目)ランチオフ会(2回目)、今回で3回目、また違った季節感を味えることが嬉しい。

通称ゴリさんの作る御料理は、いつも良い意味で新鮮で期待を裏切るワクワク感がある、今宵はスパークリングでまず1杯。
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先付三点盛り

・とうもろこしピュアホワイトのすり流し(左)
白いとうもろこしとして知られるピュアホワイトはフルーツの様な甘み、それに生雲丹、鰹の出汁のゼリーが添えてあります。
上のもさもさ飾りはトウモロコシの髭のから揚げ。

・七尾の赤西貝の黒ニンニク和え(右)
赤西貝と、石川のトマト熟成した黒ニンニクの組み合わせでとにかく旨みがあってかかってるお出汁が美味しい。
下にひかれている葉っぱはナスタチウム。

・淡路産の鱧の焼き霜造り(奥)
軽く炙った鱧、刻んだ長芋と茗荷、梅肉が添えてありよりさっぱりと。

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・鮑と本茄子、豆あさりの酒蒸し
鮑ふっくら、塩気と旨みが微妙に出ています、輪っか状なのは白瓜だったかな
後ろの小皿は鮑のひものから揚げとキモを叩いたもの
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・なめらの昆布〆め:黄ニラと花穂(しその花)が添えてあります、昆布のうまみが染みたなめらを能登塩、ポン酢お好みで。
・昆布チップ:なめらを昆布締めした時の昆布を揚げてチップでパリパリ
・まぐろ漬け:いりごまがかかって香ばしコク旨
・赤いかのお寿司

女性に嬉しい少量多品目!お酒のすすむ構成とも言えますね←むしろこっち、と言う訳でワインへと移行。
赤のタクン・レセルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン、お手軽なチリワインです。
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・鮎のいしる一夜干し焼き(手前)
淡泊な鮎といしるの旨みが干されることでギュッと、生の落花生と濃厚な鮎の卵の塩辛を添えて

・あおさのキスの素揚げ(右)
鱚の上にあおさをのせて素揚げしてあります、大葉を使ったタデ酢であっさりと美味しく。

・松茸素麺(椀)
お素麺に松茸とぎんなんが添えてあります、出汁に松茸の風味を生かしてあり香りも豊か。

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・鹿児島産黒毛和牛と加賀太きゅうり、石川小芋
いつも思うのは味がしっかりキリッと、お肉も美味しいけど出汁が野菜にしみてます。

・シャインマスカットと白きくらげのすだちジュレ
皮ごと食べれて種なしのシャインマスカットを敏腕社員がいただきます、ウソ、すだちジュレが爽やか。
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・鰻の釜めし、ドーーーン!!テンション右上がり。
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ひつまぶし祭りが始まった!!そのままで食べるのが一番好きだけど、楽しみながらの変化を付けながらの1人ごはんリレー。
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確か紫蘇やゴマとか色々のせてもらってよそってもらった記憶、おいし・・
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・お抹茶
・西瓜とじゅんさい、ココナッツ氷の黒蜜がけ
・松葉屋さんの「氷室羹」

小松の和菓子屋さん松葉屋さんの夏季限定の「氷室羹」は道明寺羹に紫蘇で風味を添えてあり、何とも涼しげ。

相変わらずの柔軟な発想を引き出すセンスはピカイチ!器も1つ1つ楽しみながらの懐石料理、堪能いたしました。
夜はもちろん、ランチのコースもCPが高いのでおススメです!2階のお部屋を予約出来ればなお良し。

さて、この後はお店で話題にしていた主計町のあるお店へハシゴ車まわします。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-25 06:14 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(片町):パブ キタムラヤ(カジュアルバー)

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8月下旬、ドイツビールの祭典であるオクトーバーフェスト金沢が開催された初日、イベント好きなので夕方に1人ふらりと出かけてみる。
普段ビールを苦いからとお子ちゃまぶって飲まない私が何をオクトーバーフェストに向かわせるのか。

それは夫が夜に仕事関係の打ち合わせがあるので私オンリーロンリー、イベントと名の付くものに自然と足が向かうわけ。
ビールが苦手とは言っても、黒ビールやビアカクテルなら飲める方だしドイッチュランドなフードにはがぜん興味あり。

多分皆さん同じ事思ったであろう~凄い盛り上がりでした!さらに初日とあって行列の海!
それを見て一瞬で平日に行こうと諦める、何事も諦めが肝心、根性なしではない・・・きっと。

オクトーバーフェス難民になってしまった私、飲みたい気分満載だったのでこちらへ移動、パブ キタムラヤ
夏の空気そのままお店の扉はオープン、1階はチャージなしの気軽な立ち飲みパブ、2階は女性がいるカウンターバー。

オクトーバーフェスの混み具合とビールが苦手なことをシゲちゃんに語っていると、
ビールが苦手でもこれは大丈夫!と作ってくれたのが、ビールとグレープフルーツのビアカクテル(画像ないけど)
グレープフルーツの仄かな苦みとビールが一体化、さわやかな甘酸っぱさが飲みやすくて美味しい。

最初に1杯を終え、2杯目は赤ワイン。
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基本的にメニューはないので、好きなドリンクを注文してカクテルやビール、ワインを飲むシステムだが、
フードメニューのおススメは奥の黒板に書かれている、おっ私の視線が1点に集中するメニュー・・パ、パ、パクチーッ

・パクチー餃子

この間も八百屋で出せなくなったちょっとへたれ始めたパクチー三束!というパクチーの花束を家に持ち帰り、アジアン祭りな食卓が続いていた。
一般家庭でかなりパクチー消費量が多い家だと思いますが、外で食べるパクチーメニューというものも心そそられまする。

鶏ひき肉をベースにパクチーやセロリ、さらにピリッとする味付けでこんがり焼きあげた餃子。
パクチー臭漂ってるだけじゃなくあっさりしてるのに旨みあってんまい!ニンニク・ニラ不使用、パクチー好きあーつーまーれー
細かい味付けは企業秘密だけど、ピリッとするのはアレね、トムヤンクン!・・・家でもやってみたい。
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・オリーブ

餃子の後の胃袋ハイテンションからの小休止、ワインのためのおつまみ。
入口には若き女性客2人、奥はおやっさん2人とおやっさん女子(私)、顔見知りではなくとも自然と会話が始まる空気。

女性客お2人は、徳永英明に似ている!とケントさんで盛り上がっていた、色気のあるイケメンズおりまする。
奥の話題の中心は、美川のトンちゃん屋がどうとか、福井のホルモンがどうとか食べ物ばかり!色気ない話、自信あります。
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・大野のホルモン

そんなホルモンの話が出たところでの注文、福井大野から取り寄せたホルモン。
このシロのぷりっぷりの、ダンディズムならぬ弾力ディズム(意味不明)、じんわり広がる味噌ダレが味わいを増している。
ホルモンがキッチンユキを彷彿とさせるステンレスのお皿に映える、かっぱ橋でこのお皿とカレー皿購入済みな我が家。

お酒を飲みにきているのか、ご飯食べにきているのか、この日は半分以上ごはんに身体突っ込んでます。
気軽に1杯も、魅惑なおかずメニューで飲み食いもよし!な立ち飲みパブ、お客が追加されても詰めればよし!

1周年記念おめでとうございます!

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by sukatan_queen55 | 2014-09-24 22:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(若松町):麺屋食堂 剛力(ラーメン)

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そろそろ衣替えの季節、Tシャツもまだ着れないことはないが週末の時間のある時に一気に秋冬ものの入れ替えに精を出す。
買い出しも主婦の仕事、酒量販店やジャスコで会いましょ♪など杜の里近辺を巡っている間に、お1人様ランチ。

場所が分かりにくいとばかり思っていたけど、探してみれば簡単♪金大へ続く坂を上がる前の左側の住宅地にある麺屋食堂 剛力

店内は新しく綺麗な印象、入り口に食券販売機があるので一瞬の間の悩む仁王立ちポーズ。
予め決めておけば難なくポチッと押せるが、決めていなかった場合の後ろに人が並び始めた場合、焦って自分の欲するものとば別物を注文してしまった経験あるあるな小心者。

基本は、中華そば(醤油・魚介)、豚骨ラーメン(塩・味噌・醤油・魚介)、夜限定のまぜそば、とかなり分かりやすいが、細分類で悩む。
金大近くということでラーメン+チャーシュー丼の「学生限定剛力セット」が存在するのが微笑ましげ。

そして微笑ましくはない自分の胃袋は、学生セット並みなのでチャーシュー丼をプラスすることは悩まない。

・中華そば(醤油・600円)+チャーシュー丼(350円)

中細なストレート麺に澄んだ系の醤油スープはあっさりしていてクセはなく、仄かに感じる旨み。
チャーシュー丼は炙られたチャーシューに独特のタレと煮玉子、これを崩しながら混ぜて食べると美味しい、チャーシュー丼気に入りました。
チャーシュー丼がやたら大きく見えるが、ラーメンの器は割と小ぶりサイズなのです。

バイトは2人共女性なせいか、賑やかしいよりも落ち着きが勝っている、綺麗なので女性1人カウンターでもプレッシャーなしで食べれます←私は普段からあまり感じないが
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翌日の日曜日、「ランチはラーメンにでもするか!」と言う夫とまさかの2連チャン剛力、昨日行ったことは言っていない。

「昨日、中華そば食べたから豚骨かな・・」(心の声)と豚骨ラーメン、そしてチャーシュー丼は外せず。

・豚骨ラーメン(魚介・750円)+チャーシュー丼(350円)

豚骨は塩・味噌・醤油・魚介の4種から選ぶので迷うわ、麺は太目のストレート、豚骨魚介の味はすれどパンチのある方ではないかな。
前日の中華そば・醤油の方が好み、チャーシュー丼はやはり好き・・ご飯を付けないと物足りない胃袋商店。
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・つけ麺(700円)+チャーシュー丼(350円)

夫が食べていたつけ麺(限定9月末まで)、つけ汁は豚骨醤油っぽい味だとか。

お店が綺麗でテーブルでお子様連れでも大丈夫な感じ、客層はお休みのせいか家族連れ、学生、力仕事系、カップルと様々。

この近辺にラーメン屋さんは少ないので、外仕事のランチとしてまた来るかな?

結局、前日この店に食べに来たことは言わず仕舞い、こうして妻の秘密は増えていく。

翌日の体重の増加が妻の罪。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-23 11:33 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(諸江町):いな葉村(居酒屋)

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再び記事の季節は8月のお盆休み辺りに舞い戻ります。

そう、話は聞いていたんですよ、メニューが選びきれないほど多くて、量も多めで、お手頃価格な居酒屋があると。
人気なので予約しなくてはいけないとか、お酒を飲める人大歓迎とか・・・実際に行ってみなくては!と思いながらなかなかいけず、もんもん。

そのうちに情報を与えた知り合いがハマって通っているとかで、どうにも我慢ならずで飲み会を強行決行。
このお店に行った人も交えての4人で女子会、タイトルは「酒飲めない者、くるべからず!」

場所は駅西のアルプラザ金沢の道路向かい側に居酒屋やタコ焼き屋などある集落の1軒、いな葉村
今回は全員酒を飲むために久しぶりに金沢駅から浅電に乗車し、上諸江駅で下車。
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左手にカウンターとテーブル席が幾つか、右手にもテーブル席があって、店内は綺麗です。
最初の1杯はオトメ酒で女子会の幕があがる、予約時に「お酒もご飯もたっぷり食べます!」と宣言していた集団です。
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名前からつい口ずさむネタはイナバ物置、さて100人食べても大丈夫くらいなくらい店中にはメニューが貼られている。
あちこちに黒板メニューがあるが、どれも違うものだったりして、おつまみ・メイン・シメにデザートまで一体何品あるのだろう?

どれを注文しようか悩める子羊たちへと運ばれてきたお通し、サーモンのお寿司にサザエの煮つけ。
お通しからして豪華、サザエの煮物がなかなか美味しく、サザエの○○○が苦くない!いつも苦手だけど食べられる!と女性にあるまじき発言。
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・長芋サクサク揚げ

大胆カットなのでホクホクの長芋揚げはお上品に抹茶塩につけて食べる、2人だったらお腹のスペースがやばい・・4人でよかった。
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・刺身:本まぐろ

これがおススメ!と言っていた張本人を横に私も納得、脂がとろけてウマ~本気の取り合い箸が出る、しかも割とお手軽価格。
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・刺身:梅貝

これも量がガンコやね、薬味も葱や紫蘇、茗荷が細かく刻まれてさっぱりするので好印象。
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・刺身:赤いか

こちらも量が多め、最初にお刺身を複数注文したので4人でも結構量があるわ。
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・刺身:しめさば

ええ感じに〆られてました
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・ごぼうの竜田揚げ

おつまみスティック的なごぼうの竜田揚げ、お酒はオトメ酒からどんどんビールやら注文しています。
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・梅だし巻き

だし巻きも数種類あったが、梅だし巻きが珍しいので注文。
ふわふわで当然出汁の味はんまっ、さらに梅の酸味が季節的に夏にぴったりだった。
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・生だこのピリ辛おろしサラダ

これもまた豪快な・・「ピリ辛ドレッシング」が行方不明なので「和風おろしドレッシング」でもいい?と女将さん。
もちろんオッケー、のち「生だこ和風おろしドレッシング」、さっぱり醤油と酸味のよいバランス。
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・新じゃが・自分でポテサラ

BOW隊長があれ注文しなければ!と言っていた「自作ポテサラ」、なんでも自分で味付けするのだとか。
「自作ポテサラ」の本名は「新じゃが・自分でポテサラ」でした。
きゅうり、じゃがいも、生ハム、ゆで卵に味付け用のマヨネーズがついてきます。
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ミニマヨネーズを全部使用した結果の自作ポテサラは、どんぶりサイズにヘビー級のポテサラ誕生!
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・梅貝とシイタケのバターしょうゆ炒め

本日の梅貝の摂取率はかなりのもの、バターしょうゆであっさりこってり。
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・うなぎ蒲焼き

前菜!?とサラダが長すぎるので、ここらでタンパク質をとりませんか?うなぎの蒲焼きまであるのね。
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・シロコロホルモン(塩)

完全に私の趣味でシロコロホルモン、そんでもってかなりの割合で食べていつまでも噛みしめパラダイス。
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・海老と生だこのピカタ・アジアンソース

ときたまお洒落なタイトルが発見できるのでピカタを頼んでみました、また生だこ(笑)今日は魚介類取りすぎだね、海老もタコもぷりっぷり。

と、ここまでガンガン食べてきましたが、調子にのって注文していたらお腹が膨れてきて、〆の炭水化物までたどり着けなかった!!
食べたいメニュー、頭で描いていたのに・・次回か。

サクサクーーッと書いてきましたが、どれもお値段の割に量があって美味しい。
1つ1つ手作りだしお父さん1人で料理しているので、満席の場合は時間かかるけどそんなの関係ねぇ。

お母さんもハキハキしていっぱいお酒やお料理を食べる人が大好き、帰り際「美味しかった~」と告げるとお父さん笑顔。

何と言っても、メニューが普通じゃない多さで全部制覇してみたい!こんな居酒屋、近所にあったらいいのにな~と思わせる。
お酒どんどん飲みましょう、ご飯どんどん食べましょう、また行きたい、で袋候補店なの、はよ行きたいわ。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-21 09:22 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(日本橋):グルメショップ BY マンダリンオリエンタルホテル東京、湯島天神

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日本橋でお寿司を堪能した後、関東在住なのにまるで観光していないという友人と共に学問の神様の神社、湯島天神
意外と自分の隠れ趣味の神社仏閣巡り、都会の中にあってもビル群周辺の喧噪から離れて緩やかな空気が流れています。

菅原道真を祀っているので修学旅行生でいつも賑わっているらしいが、真夏のこの日は人気もややまばら。
通称は湯島天神だが、平成12年から湯島天満宮に改称されたとのこと。
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景観を配慮して自動販売機も同系色で目立たなくなっている。
この日はこの夏一番の猛暑で自然と日陰に吸い寄せられるほど、身体の周りが熱気でおおわれている状態。
確か、富山や金沢が全国1位の気温という暴れっぷりだったはず。
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江戸時代から梅の名所として有名で春には梅祭りもあるそうで、季節感溢れるお祭りも1度拝見してみたいわ。
この辺りも散策してみたかったのだが、刺すような日差しと熱風混じった暑さにもう歩く気ナッシング。
美味しいピッツァ屋さんもあるそうだ、という情報ももらったのだが(おやつ?)、タクシーで日本橋までとんぼ返り。
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COREDO室町2、3・・2はレストランビルなので、3の雑貨・インテリアショップを巡りながら、
伊織(今治タオル専門店)で可愛いタオルを買ったり、雑貨ショップで九谷青窯の器を発見したりと女子的には楽しいのだが、いかんせん人が多すぎる。

猛暑と人のそんな時は、熱気を避けてスイーツと珈琲で涼むのが一番、ショップ BY マンダリンオリエンタルホテル東京
中央通りに面したマンダリンオリエンタルホテルのグルメショップ、ケーキにタルト、ガナッシュ、焼き菓子にパンとペストリーシェフが仕上げたスイーツがショーケースにディスプレイされてまるで宝石箱の様。

マンダリンオリエンタルホテル東京といえば金沢のパティスリーオフクさんが洋菓子スーシェフを勤めていた場所ということでスイーツ食べてみたかったです。

通りに面してカフェスペースがあって、セルフサービスでカジュアルスタイルのトレイとお皿を持って気軽にお茶・・のつもりがテラスは満席、まず席を確保だわ。

同じ日本橋三井タワー内の二階の千疋屋フルーツパーラーの入り口もちょいと覗いてみたが、限定はピーチパフェだったかな?とぐろを巻いた行列を見て一瞬で諦め。
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・タルトシトロン柚子

柑橘系スイーツ好きなのでベリータルト系と迷ってのこちらにやや軍配。
ロケット砲のようなメレンゲ、これ並べるの大変そうだ〜柚子風味のレモンクリームがさっぱりとしている。
このメレンゲの間にもクリームが入り込んでいて酸味と甘みが効いていて暑い日にぴったり。


前半出張、後半お遊びな関東の旅、どうも付き合ってくれた方々ありがとうございます。
この後、ロッカーでどら焼き、パン、クッキーなどを抱えて毎度の行商人スタイルで帰宅いたしました。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-20 22:48 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(日本橋):吉野鮨本店(寿司)で江戸前寿司ランチ

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モーニングのパンケーキを食べて店を出たのが10時頃、ランチが午前11時予約、あまり空いてない気がしますが、
途中休憩をはさみながらの長いブランチと考えれば普通に思える、というか「普通」と書いて魔法をかける。

場所は日本橋高島屋の真裏にある通りの並びにある吉野鮨本店、ここに行きたかったので手土産を高島屋でというのも友人納得。
1879年(明治12年)に魚河岸があった日本橋の鮨屋台として創業、現在当主の方は五代目になるそうでお寿司屋さんとしては老舗中の老舗。

友人も東京駅近辺が職場なのに全然ゆっくりしたランチに行けてない!というのでお寿司ランチ大歓迎。

11時2,3分頃にお店に到着すると、ビッチシ閉められた引き戸の向こう側はもうすでに賑わっている様子が伺える。
入店すると開店直後なのにすでにお店は満席、予約しておいてよかった!この後も続々とお客さんがきて奥の待ち場がいっぱいになるという大混雑ぶり。

入って左手がカウンター、真ん中がテーブル席、右側に小上がりがあり、座席数は全部で48席(宴会用のお座敷個室あり)
私たちは掘りごたつ式の小上がりに案内される、小上がりとはいってもテーブルと同じサイズでそれほど周りにスペースもないのだけども。
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日本橋という場所柄もあってか客層は若干高めの店内、特にカウンターは若き頃からの常連なのか、かなりのご年配のグループばかり。
カウンター内は職人さんが数人おり、握ったりちらし寿司を作ったりと物凄く忙しそう。

老舗の割に敷居が高くないというのが特徴で、ランチ用のにぎりずしは1,575、2100、2310、3150円の4種類と平日のビジネスマンが気軽に立ち寄れる価格。
中央の4人がけテーブルではお刺身盛りやにぎりおまかせのお皿が次々と運ばれており、昼から宴会の模様。

それを羨ましげに見ながらもタイムスケジュールのため、普通ににぎりずしのセットにします、でも昼酒はかかせません!
数々の伝説を持つ友人はとりあえずビール、私はChablis Laroche(シャブリ・ラロッシュ)のさすがにハーフ。
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・にぎりずし:3,150円(税込み)

握りが11貫と海苔巻き3つ、イクラ、玉子、帆立、鯵、イカ、中トロ、赤身ヅケ、白身、ヒラメ、蒸し海老、穴子、鉄火巻き
穴子は後から別に運ばれてきてお皿にのせてくれました。(私の分はもちろん山葵抜き・・)

お砂糖を使っていないらしくシャリは赤酢と塩のみで、細みの上品な割合のシャリに上から包み込むようにネタがのっており、煮切りがぬってあるのでそのまま食べる。
緩くもなく固くもなく言わばネタと一体化したお寿司を1貫づつ大切~~ぅに食べました、うまま。

特に赤身のづけと穴子がおいしっ!やや甘めの玉子は薄くドーム状にシャリを包んでいて特徴的。
ガリも同様で甘くなく酢のツンとした風味が際立つ、口直しに口の中がキリッとします。
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ちなみにここはトロの呼び名発祥のお店なのだそうで、にぎりずしを食べたというのに気になるメニューが・・。
「ど、どうする?」「お酒も残ってるし、いっちゃう?」「せせせ、せっかくだから・・」何故かどもりまくる2人。

名前忘れたけど、大とろ6貫のメニュー、いいいいっちゃえ~!!!もちろん、私は山葵抜きなので友人用に横に添えてあります。
1貫食べるごとにふわ~ほわ~と別世界に飛んでいたような、噛みしめ噛みしめ・・この画像は夫には見せていない、ぷっ

金沢でお寿司はほぼ当たり前の存在(行くのは殆ど回る寿司ですけど)だが、江戸前の手仕事が垣間見える北陸とは異なるお寿司もまた良きかな、旨し!
老舗なのに高級店価格ではなく雰囲気も気さく、でも上品なにぎりの良心店、今度は夜にお任せで江戸前のネタを食べてみたいです。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-19 06:37 | 東京 | Trackback | Comments(0)