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金沢(武蔵地区・袋町):タルト専門店「DU BON TEMPS(デュ・ボンタン)」でオープン前の試食会

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武蔵ヶ辻地区、元ダイエー跡地に建設が進められ、いよいよ4月26日にオープンを待つだけとなった複合商業ビル「ル・キューブ金沢」。
その商業フロアである「かなざわこまち」に新しくタルト菓子専門店であるDU BON TEMPS(デュ・ボンタン) がオープンします。

デュ・ボンタンとはフランス語で「楽しい時」を意味する言葉で、生まれも育ちも金沢というオーナーが初出店!タルト専門店も金沢初!という初物づくしのお店です。

そんなタルト専門店の試食会のお誘いが桜の便りと共に届きました←桜は関係ないが花見が近かかったので何となく
試食会・・・あまりそのようなイベントに招待される事も少ないのだけど、皆でタルトについて議論し合うのだろうな、アンケート用紙に記入などあるのかしら・・うまーとしか書けなかったらどうしよう、など色々妄想が広がりながら、予定の15分ほど早く到着。

まだオープン前なので裏口から建物内に、お店は1階にあります。
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ガラスのショーケースにはフルーツたっぷりのタルトが私のお腹を満たすために待っていた。
今回はこの試食会とその後のイベントの為に用意されたタルトたち、
オープン後には旬のフルーツを使ったタルトが常時10~15種類ほど展開する予定だとか。
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ケーキはテイクアウトとイートインの両方で、一段上がったホワイトと薄緑の壁のキュートなスペースと、
温もり感のあるナチュラルテイストなメインフロアは、込み合っていても気にならないようなゆとりのある配置になっている。
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参加者が全員揃ったところで、早速「お好きなケーキを選んで下さい」との指令が。
一斉に全員がショーケースの前でケーキを物色、これだけ種類がある中から選ぶのは何とも悩ましいながら、そわそわワクワク。
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パティシェさん自身がおススメだと言っていた「ベリーベリータルト」。
他の参加者さんがまずこれ!とご指名したので、じゃあ自分は違うのにしてみようかと(ひねくれ者か)

今回は試食会ということでこのカット幅、普段の約2/3の大きさになっている。
普段のケーキの大きさはとても複数軽く食べれる大きさではありません。
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「季節のフルーツタルト」、「いちごのタルト」

いちご好きなので、まずは1番のご指名はイチゴのタルトでお願いします。
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「濃厚チーズタルト」、「ブリーベリーのタルト」

こちらもかなり気になるが複数食べるならブルーベリーかな、と後々のことも考える魂胆。
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テイクアウト用のボックス型ケーキ箱も爽やかな色合いで、このままお土産用に持ち歩いてもオシャレですね。
横の女性の方がパティシェさんです。
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本日のドリンクの種類はこちらの黒板から選ぶことになっていました。
自分が選んだケーキに合う飲み物をチョイスするのも1つですが、自分はコーヒー好きなのでとりあえず「コクの深煎りコーヒー」を選択。
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スタッフの方がテーブルまで持ってきてくれたケーキセット。

すかさず手を上げて「ふかぞりっ・・・深煎りですね」

「髭剃りかよ!!」←心の中で

別にウケを狙ったのではなく、素で言い間違いました。

ケーキが小ぶりに見えるほどのかなり大きめのコーヒーカップです。
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・イチゴのタルト

イチゴの下にはジャムとクリーム、その下には味に影響が出ない程度のスポンジ、フルーツがべちゃっとならぬように水分を吸い込むためだとか、その下はクレームダマンド、一番下の生地は薄い層が何度も重なっているパイ生地で、サクッと軽い。

イチゴが美味しい、甘ったるこさも重たさを感じずペロッとすぐに食べてしまいました。
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しばらくタルトについて歓談していた後、「もう1ついかがですか?」の一言にじゃあ・・と遠慮がちに立ちながらも心は次のケーキを決めていました。

・ブルーベリーのタルト

ブルーベリーの果肉が瑞々しい、よく熟しており甘いです。
こちらはブルーベリージャムにイチゴとは違ってまったりとしたクリームが中に入っていますね。
でもフルーツの味を引き立たせるように下の部分は食べやすく、またまたペロッと。
基本的にフルーツのタルトの生地はパイ生地でサクッとさせたものが多いそうで、
チーズケーキなどには全粒粉を混ぜたりと具材によって生地は使い分けているそうです。

自分自身も最近、スイーツではありませんが、よくキッシュを作っているので、
生地の配合や厚みなどが気になるところ。
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またまたしばらく歓談の後、「よかったらもう1ついかがですか?」
いや~さすがに3つめは・・・せっかくなのでいただきます。

一応、この試食会に備えて前日にジムで1,5キロ落としてきたボディ、3つのケーキぐらい惜しくはないのさ。

・季節のフルーツタルト
イチゴに葡萄、ブルーベリー、マンゴー、オレンジとカラフルにそれぞれのフルーツを味わえながら、
タルト生地の甘味も楽しめて・・・あっという間に3つ完食。
フルーツの下のスポンジやクリームの層の厚さも、何度もバランスを考えて考察したとのこと、
素材の旨味を最大限活かせるように工夫されています。
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さすがにケーキ3つ食べて、コーヒーのお代わりよりも別のドリンクとフローズンラテを注文すると、
ケーキとの対比がなくて残念だけど、すっごくボリュームがある見た目に驚き。

・フローズンラテ

やばい・・甘そう・・と密かにしまった感を出さないように飲んでみると、これがさっぱりとして甘さが控えめなのだ。
上のクリームは混ぜない状態だったが、これなら暑い季節にピッタリ。
分かりやすく言うとイメージはスタバのフラペチーノ、おススメです。
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他の参加者の季節のフルーツティー、珈琲以外にも紅茶に合わせる人もいるわけで、
贅沢に色んなフルーツの香りを纏った紅茶はしばらく待つのだぞ。

試食会に行く前にご飯を食べていた後のケーキ3つ、ドリンク2つでさすがにお腹膨れました。

桜も満開で天気も良かったこの日、美味しいスイーツでお腹も満腹になり幸せ気分。

溜めたカロリーはその日のうちに消化できるものならと、徒歩で家まで帰りました。
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・濃厚チーズタルト&ガトーショコラ

帰りにおもたせ頂いた2品、夕ご飯の後の試食。
チーズケーキは上にクランブルがのっており、チーズケーキは名前通り結構濃厚。
生地はケーキに合わせて全粒粉を混ぜたザクッとした食感。

ガトーショコラはタルトではないじゃないか、と突っ込みいれられる前に、オーナーがガトーショコラが大好きだったことと、そのお気に入りレシピで作られたガトーショコラ。
ガトーショコラだけ冷やしてまた後から食べましたが、味が締まってよかったです。


これからの季節に合わせて、マンゴーや桃、柑橘系など旬のタルトはもちろん、
定番としてのフルーツタルト、ケーキ系のタルトとも揃った金沢初のタルト専門店「デュ・ボンタン」。

武蔵の新しいカフェスポット&ケーキのテイクアウトのお店としてオープンが待ち遠しいですね。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-15 17:11 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

タイ(スワンナプーム国際空港):CAFFE RITAZZA(カフェリタッツァ)→帰国

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タイ旅行記その19、帰りたいけど帰れない~♪の逆バージョン、まだタイから帰りたくない。
スワンナプーム国際空港からは深夜0時半位のフライト、時差ぼけするほど滞在していないが体内時計が狂いそう。

手持ちのお金を全て使い切る為に、免税店でお菓子やお土産を物色。
搭乗口ギリギリの場所まで半端コインが使える駄菓子の自動販売機が見つかるのが嬉しい。
ブランド物は華麗にスルー、今回はスーパーで買った調味料などの方がウエイトを占めていた。

搭乗時間までまだ間があるので少しここで休憩、CAFFE RITAZZA(カフェリタッツァ)

イギリスのコーヒーショップのチェーン店で、キャンパス、病院、鉄道の駅や空港を拠点としていて現在21カ国にあるが、
日本は含まれていないらしい。
フード類は主にイタリアをインスパイアしており、パニーニやサンドウィッチなど。

夫はパニーニ、私はタイらしくマンゴースムージーとレモンケーキ。
マンゴースムージーが溢れんばかりに入っていて1人で飲みきれないんだが。
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バンコク深夜便からの成田着が8時頃、その間の機内食は・・・というと、軽食と朝食。

現地時間0時過ぎの寝てもおかしくもない時間ですが、水平飛行になるとすぐに飲み物と軽食のパックが運ばれてきます。

サンドウィッチにポテトフライ、キットカット、ミネラルウォーター。
生ものだし・・とついサンドウィッチは食べてしまう、スナックはお持ち帰り。
横を見ると夫はポテトフライも食べていた、お腹がいっぱいになると安眠快眠が得られるいつものパターン。

この後、電気が消されて就寝時間。
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おはようございまーす、座って寝ていてもカロリーは消費するもの。
朝ごはんらしくパンとフルーツ、サラダ、ハム、チーズ、胡瓜の飾り切りがタイらしい。

タイ記事を読んでいた方から一週間ぐらい滞在していたのではないか?と言われるほど、だらだら長く食べていたらしい。
実際は12月31日の真夜中(すでに元旦)到着、1月2日の真夜中(1/3)発。

一応、新婚旅行なんですけど、めちゃくちゃ慌しいタイ旅行でした~。

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出てくるわ出てくるわな、スーパーで買ったお土産たち

グリーン、イエロー、レッドはもちろん、マッサマン、カントリーや見たことないカレーペースト
クノールのコンソメの素(これは台湾でも買いました、超便利)
こぶみかんの葉、カレーの缶、蜂蜜、インスタントラーメン、オールスパイス

とにかく日本と比べると激安なのでもっと遠慮せずに買ってくればよかったか。



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by sukatan_queen55 | 2014-04-14 22:47 | タイ | Trackback | Comments(2)

金沢(香林坊・せせらぎ通り):金澤もんよう(和・小皿料理)で第1回火曜会

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まだまだ3月中旬の記事、横に雪の塊も見えますが中々気温も上がらなかった3月。
3月11日(火)せせらぎ通りの金澤もんようで第1回「火曜会」に参加してきました。

この「火曜会」とは、金澤もんようの定休日にあたる火曜日目掛けて、
オーナーでもあるのりさんが定休日だから好き勝手な飲み会がしたい!と思って発足したのだろう思う。

憶測だが多分120%当たってる、いつもするわけじゃないですけどね、家族サービスもせなならんし。

で、今回は2月6日の「のりさんバースディ会」を祝った方々、バレンタインにチョコ渡した方々へのお返しとして、
ホワイトデーの代わりにこの「火曜会」を開こう会!ということらしい。

食事とアルコール飲み放題で「お1人様1000円」の太っ腹ぶり。
あら~きがねな~(昭和のおばちゃん)

ハッキリ言って内輪の会なので、看板から遊び心というかおふざけ臭がプンプン。

★火曜会のスペシャルメニュー

①サラダ
②グラタン
③鬼カキフライ
④ギョーザ食い放題!

以上4品ですが、鬼カキフライは多分量が多いのだし、それで膨れないならいやと言うほどギョーザを食えと!

この看板が金澤もんようのFacebookにアップされるや、時間チェーック。
すいません・・・P.M.4:00からって早すぎませんか?一応会社員なので、5時から男の高田純次でも間に合わんわ!!

と突っ込みを入れると、一応本腰入れてのスタートはP.M.7:00スタートのこと。
とりあえず、ホッと・・・これで車を家に置いてこれる。

しかし火曜休みな人もいるので、4:00からちびちび飲み食いしていた人もいらっしゃった。
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そして一端帰宅した私は、ギョーザ食べ放題を見越して数種類のタレをチャレンジすべく数種類の調味料を持参。
ほら・・鉄板の酢醤油が最強だけど、ずっと食べ続けるには飽きがくるとも限らないので。

・しそねり梅
・ハバネロソース
・ケチャップ
・マヨネーズ

皆さんも好きなもの付けてね、私自らハバネロソースを注いで差し上げましょう。
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①サラダ

早速ネタきたーー!!サービングスタンドに盛られたタワー型サラダが、一本の木の様でスタイリッシュ!!な訳ない。
お好きな野菜をお好きな量おとりください、ドレッシングは別にあります。

しかし、サラダサーバーで野菜を取ろうとすると、横からボロボロこぼれ出してテーブルに散らばる。
そのたびにスタンドに戻すのが面倒くさくなったので、最後は手づかみ。

真面目に言うとカシスソースドレッシングが美味しかったです。
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②鬼カキフライ

あの・・・撮ってるそばからカキフライ取るのやめてもらえませんか?食欲の波には撮影隊もお構いなし。

鬼と付いている名の通り、どんどん揚げてくれて熱々ジューシーな大ぶりのカキフライ美味い!
タルタルソースも自家製であっという間になくなります。
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③グラタン

器が・・・・妙にデカくない!?オーブンの天板かロースト皿なのではあるまいな。

確かに人数分何回も焼いていられないよね、一斉に皆のスプーンの手が伸びます。
上に塩漬け桜がのっていて春仕様~
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誰だ!!碧羅 の人気メニュー「茄子の辛味炒め」をテイクアウトしてきて皿に盛ってきている奴は。
美味いじゃないか!!

碧羅のお父さん、大連に戻られるそうで4月29日で閉店らしいです。
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④さて、ここからがエンドレスなギョーザ食い放題。

わーい!餃子だ!餃子だ!!とあっという間になくなる。
普通の酢醤油美味しいわ~

そしてサラダはサービングスタンドを撤去して普通のお皿に移しました。
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第二段がすぐくる、まだまだいけるのでどんどん焼いてくれ~
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第三段、ハバネロのタレを他の人に注いでみた!
ハバネロのインパクトが先に立つ、辛さは強烈ではないらしいがじわじわくるそうな。
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第四弾、キャベツのうまたれは酸味もあって餃子のタレとして合格ライン。
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第五弾、うぉおおっ!!焦げが酷い。

厨房にはのりさんだけではなく、家でハッと気づけば餃子ばかり作ってしまうという餃子のプロを呼んでおいたのだ。
これは、その子供(中学生)が焼いた図、店の主人であるのりさんは休憩で座っていたりする。
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第六弾、全てが一体化してるフリスビーの様な。

味噌カツのたれ、明太子マヨネーズはまぁまぁかな・・・
しそ梅でしつこさを抑えたりしてみるが、唇につく脂っこさは変わらない。
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第7弾、趣向を変えて揚げギョウザ!!これは美味い!!

そろそろお腹が膨れてきたのだがいつまで続くのだろうか、このワンコ餃子は。
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まだ焼くの~?と厨房を覗くと、焼き待ちしている餃子がずらりと。
お疲れ様です!!でも、テイクアウトしていい?と、生のまま皆にテイクアウトになりました。
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最後のメインディッシュは・・・パクチー餃子  

これが口に入れると餃子とパクチーの香りが相まって・・・・エキゾチックチャイナ!
めちゃめちゃ美味しいやん、ノーマルもいいけどとっても気に入りました。

これだけ食べたのに後日しばらく餃子食べたくない、とならなかったのは不思議。

と言う訳で、翌日即効で家でもパクチー餃子を作りました。
これはクセになる美味しさ・・・いつかやるぞ的な餃子パーティーに追加メニュー。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-10 22:44 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

タイ(バンコク・スクンビット):11Gallery(イレブン・ギャラリー)タイキュイジーヌ

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タイ旅行記その18、長~~く滞在している様で、元旦0時ジャスト頃から1月2日の夜なんで、一応2日目。
しかも、この後夜中にバンコクを離れるスケジュール。
夕飯ものんびりだらりとしていられるのは、午後9時まで・・・タイに来てまで時間に追われてる。

夕食の場所はスクンビット通りからソイ11に入ってしばらくすると左側の細い路地に入り、
さらに右を曲がると左手にあるタイキュイジーヌ、11Gallery(イレブン・ギャラリー) 

この店に行くまでにも小さなレストランやバーがぎっしり詰まっているが、
どこもかしこも欧米人だらけ、しかも全員外が好きっなので、目立つことこの上なし。
このお店もノスタルジック溢れる内装なのに、中で食べている人は0。
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ウッディな店内はタイのアンティークな飾りが幾つもあり、どこか懐かしげで仰々しさはなく家庭的。
ホテルやバーなどが並ぶ中で伝統的なタイの雰囲気が落ち着いてとても良い感じです。
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料理の方はタイ料理はもちろん、欧米人向けにハンバーガーやパスタなどもあったり臨機応変。
タイと言えばビールのイメージが強いので、夫はまずはチャンビール。
でも、自分はビールが苦手、カクテルやワインクーラーも避けて普通の赤ワイン。

先日、ビンの回収日で買い物カゴにはみ出しぎみな位、ワインボトルを捨てに行った私。
先月捨てるのを忘れていたので2ヶ月分なのだが、傍からみると「こんなに酒飲み家族なのか!!」と思われるのを恐れて、
かなり重かったが誰にも会わぬ様、必死になって走って捨てにいきましたわ。
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・TOM YUM GOONG /PLAA(トムヤンクン)

ここまでトムヤンクンなし!な旅でしたが、遂に注文してみました。
注文したのは海老でしたが、他にも数種類のトムヤンクンがあるのですよ。

海老にレモングラス、こぶみかんの葉、タイのジンジャーなどが入ったトムヤンクン。
冷蔵庫のドアポケットにトムヤムペーストを忍ばせているほど、好きなスープ。

酸っぱ辛くて、時にレモングラスをガリガリ噛んで、香りを鼻腔に送りながら味わう、うま~
ココナッツミルクが入っていて、激辛というほどでもない辛さ。
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・SOM TUM KHAI KHEM (ソムタム カイケム)

サラダが欲しかったのでソムタム、横の胡瓜のサラダも一緒に来たかな。
塩漬け玉子(カイケム)入りのソムタム、カイケムは一般的にアヒルの卵が多いらしいのですが、これの違いは分かりませんでした。

青いパパイヤ、人参、トマトなど、甘酸っぱ辛い味付けで、中々辛い、そしてカイケムの塩気がまたアクセントになり、横の胡瓜で舌を休ませる。
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・KAO OB SAPPAROD(カオ・オブ・サッパロッド)

見た目の派手さから選びました、あなたに決めてました!ベイクド&スチームなのでタイ風パイナップルに入った蒸し焼きピラフかな。

炒め蒸しご飯の中にはミンチ海老とチキン、揚げソーセージ、パイナップル、トップにもやもやっとした乾燥豚肉のフロスとカシューナッツ
辛いものを一緒に食べていると、パイナップルの爽やかな酸味がアクセントというか。
味付け自体の強さより色んな具の風味が混ざり合って美味しい。
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全体像、そんなに種類は頼んではいないが量は結構あります。
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・MAS SA MAN GAI(マッサマン・ガイ)

アメリカの人気情報サイトが「世界一美味しい50種類の食べ物」の第1位に輝いたという
あの!!!マッサマンカレーを本場タイで食す!!!!と、自分で盛り上げてみる。

タイ南部に多いイスラム教徒経由で庶民に伝わったカレーで、宮廷料理としても食べられていたとか。
一度、タイのお土産でペーストを頂いて作ったことあるけど、その時は牛肉を入れた気がする。←宮廷仕様!?

中身はチキン(ガイ)に人参、ごろごろと塊のジャガイモ、玉ねぎと、日本のカレーと似た具材。
肝心のお味は、どちらかというと辛味よりもほんのりした甘みが感じられ、
もちろんスパイシーさもあるんだけど、やや甘酸っぱく不思議なコクがある。
調べるとナッツ、ココナッツミルクなどを入れるので、よりコクが深まるのか。

グリーンカレーからタイ道場の門を叩いたので、パンチの効いた辛さはないけど、
タイ料理に慣れていない日本人には、具も含めて受け入れやすいのかもしれない。
グリーン、イエロー、レッドとはやはり別物のカレー。

横には付け合せとして、玉ねぎや胡瓜、唐辛子などの甘酸っぱいアーチャート。

で、自分だけあんたがったマッサマン!と盛り上がっていたが、
夫は好みじゃなかったらしく半分以上私が受け継いで食べました・・・ジャガイモが塊なのでお腹膨れるのだ。

お値段的にはアルコール分全部合わせて、2000円やや越えくらいだったかな。

タイにもっと浸っていタイ!気持ちは山々だけども、夜中の飛行機発なので、
ホテルに荷物を取りに行って、一路空港まで・・・この便しかチケット取れなかったのだが、ダイハードな旅だわ。

まだつづく


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by sukatan_queen55 | 2014-04-10 06:01 | タイ | Trackback | Comments(2)

金沢(竪町界隈・池田町):池田町バルバール(居酒屋・バール)→パブ・キタムラヤ(パブ)

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金沢はちょうど桜が満開、月曜日に無料開放している兼六園の夜桜を見に行ってきましたが、
綺麗に咲き誇っているうちに犀川も夜桜見物に行きたい気持ちがいっぱい。

3月中旬の記事、土曜の夜は外食の割合が多いが、
閉店後にお店にこもって野菜の整理を手伝ったりと何かしらの用事に追われて、
結局遅い時間になってしまった後にお店から近いし、池田町バルバール 

バルバールと言えば豊富なタパスにカウンター席もありと、ぷらっと1人飲みや昼飲み推奨。
奥のテーブル席が落ち着く方、手前の背の高いテーブル席などもありますが、私たちはいつものシェフを目の前に正面に睨みつつのカウンター席。

あまりアップしてませんでしたが、八百屋から近くて時間も気にしなくていいので便利でちょくちょく通っています。
ここのメニューは、本日のおススメとしてありとあらゆる料理がずらーっと並んだ紙が渡されるわけですが、
紙と睨めっこをしているより、シェフの山本さんに「じゃあ、おススメで」とボールを投げ、
「じゃあ、ちょこちょこ出していきますね!」と、全部お任せしてしまうのが私たちのいつものスタイル。

まずはスペインの生ハムに黒オリーブ、お酒はグラスワインのロゼ
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・白子のガリシア風

こちらは白子とパンツェッタをオリーブオイルで焼いてパプリカがかかっています。
食べる季節ももうすぐ終わりなラストスパート白子、とろんとした白子はスペイン風でもグッ!
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・ホタテとタケノコのアヒージョ

歯ごたえのある筍と魚介の旨味ホタテの組み合わせのアヒージョは、グツグツ熱々でとってもアチージョ!
トーストされたパンをオリーブオイルに浸して食べるのがクセになり、パンだけまたお代わり。
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・ロメインレタスと紅くるりのサラダ

紅くるり大根は名前の通り皮はもちろん中まで鮮やかな紅色という大根で、柔らかめの食感で瑞々しい。
ロメインレタスはシーザーサラダ用のレタスに使われるので有名、シャキ感と合わせてヴィネガーな味わい。
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うぉっ!(魚)、これだけネタ帳に書くのを忘れていました。
カルパッチョにトマトソースとパプリカだったはず。

お酒は白ワインボトルにいつの間にか切り替えてすぃ~っと2人で飲んでいます。
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・ハマグリと甘えび、蛍烏賊のパエリア

何とも豪華な海の幸、ホタルイカが春らしい演出を担当♪
ごはんに海の旨味がたっぷりしみ込んで、おこげも交えてこれは美味しいわ。
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・鴨のもも肉のビール煮

おススメをどんどん出されてどんどん消化しているのにストップかけないので、
「お肉もいっときます?」「YES!!!」一際大きな私の声。
夫は炭水化物星人なので、パエリアやパンのお代わりばかりに気が向くほうだ。

ビールの効果か鴨のもも肉はほろりとお箸で崩れるしっとりした柔らかさ。
ソースにもコクがあって仄かな苦味がアクセント。


バルバールと言えば、ここで調理担当していた方々が次々と独立、そのお店は常に話題の的として盛り上がっていますね。
シェフが替わっても変わらない佇まいを残して昼酒飲みの聖地となっているバルバール。
ふらっと昼からでも夜でも気軽に立ち寄れるお店としていつまでもそのままでいて欲しい。

で、シェフの山本さんも独立が決まっています、まだお店の名前は公表出来ないそうですが。
会話の中で月の満ち欠けに付いて山本さん月マニアらしく、かなり盛り上がっていたのでそちらも関係するのかな?楽しみですね。

後、自分が通うジムのコンバット担当のインストラクターに激似だと思ってるのは自分だけかな。
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ほろ酔いを過ぎてガッツリ酔いぎみになったところで勢いに任せてパブキタムラヤ 
男気溢れる立ち飲み屋で単価も安く、スタッフはもちろん立ち飲みの効果で周りのお客さんとの距離が近いので、知らない人ともわいわいお喋り。
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・紅生姜入りだし巻き玉子

アルコールばかりではなく、ロック魂溢れるガッツリサイドメニューもおススメ。
なかなか量多いよねで軽く驚いてはいかんが、1人だと激多いので。
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・目玉焼きのっけなナポリタン

ハンバーグ、カレー、スパゲッティの昭和世代なので、時々ナポリタンが食べたくなるんです。
ナポリタンは黄身をとろとろに崩したソースでケチャップたっぷりのスパゲティを頬張るのが男らしい。
下にひいてある野菜にソースが絡まって野菜苦手な子にも食べやすく・・・野菜も食べなさい!という親の声を反映しているのかしら。(注:ここはパブ)


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by sukatan_queen55 | 2014-04-09 06:05 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

タイ(バンコク・スクンビット):ホテル ソフィテル バンコク スクンビット・L'APPART(ル・アパート)(フレンチ)

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タイ旅行記その17、いきなりですが夕焼けから闇に染まる前、タイの夜景に100万ボルト注入の瞬間。
サイアムスクエアでお土産を抱えてホテルまで戻ってきた後のホテルのルーフトップ。

そう、ここはホテル ソフィテル バンコク スクンビットの「ル・アパート」というフレンチレストラン。
屋内はフランスのモダンなアパルトマンに来ているようなデザイン、そしてバンコクの街を一望できるテラス席があり、
この夜景を観に宿泊者以外の人からも人気なんだとか、折角なので夕方からのバータイムに来ております。

夫がこのホテルに宿泊している間に夜景が見えるこのスポットに連れてきたかったらしく、
太陽が沈む薄暗いオレンジ色から街に明かりが灯っていく様子を眺めながら、あぁ綺麗だね〜とつぶやくと、
「そうだろう〜?」と自分の手柄の様に盛大なるドヤ顔・・・・単純。
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このオープンエアーのスペース、テーブルの横ぴったり張り付いたガラスの柵からも景色が透けて見えるのだが、
ガラスのフェンスから覗き込むと、柵のない状態からの道路までの直接的な視界に思わず吸い込まれそうな感覚に襲われて、ガクガクと縮み上がる思い!!
この建物自体、多くの周辺のビルが目線の下に多くみられるほどの高層ビル。

恐怖と名の付く感情が波のように頭の中を駆け巡り、長く見続けるとパニックになりそうなので、高いところが苦手な人は覗き込むのはおススメしません←そもそもしないか!?

似たような事が、いつだったか東海地方に旅に出た時の洞窟観光でも起こってしまって、
まさに「狭いよ、暗いよ、怖いよ~!」と懐かしの面堂キャラになった覚えがあるけど、本人の頭の中は本当にパニックになるんですよ。

そういうことを思い出しつつ、何気ない動作で正常に椅子の位置に座りなおしました。
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ディナータイムは本格的なフレンチが楽しめるはずだけど、夕食は別の場所を決めていたのでここはお酒を軽く楽しむ程度で。
クラッシュアイスが入ったベリーのカクテルと向こうはビール。
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フレンチのお店ですが前菜としてのスッシーを注文してみました、オーガニック仕立て。
周りに胡麻が付いたロール寿司で中身はアボカドと海老だったかな。

タイは世界からみても大規模な海老の輸出国であり、オーガニック海老などの世界最上級の海老も主導国になりつつあるほど生産・輸出する国ということで、レストランや食堂などありとあらゆる場所で海老は多く使われてるのを見ますね。
海老好きの日本人からすると羨ましい、海老星人の夫からも同じような回答。
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こう真っ暗になっては料理も何も見えたもんじゃないけど、夜景と雰囲気には変えられず。

実際、弱冷房がかかったモダンテイストな室内には誰もおらず、皆オープンテラスに陣取っているんだけど、生暖かい温度と自然な空気の方が気持ちいいのは分かる。

欧米人は外が好きというのはここでも発揮してるけど、自分達もこの店ではテラスが正解!

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by sukatan_queen55 | 2014-04-08 06:53 | タイ | Trackback | Comments(0)

金沢(東山):ワインと鉄板・金澤東山かいどう(鉄板焼き)

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3月上旬、お友達ご夫婦と、東茶屋街にあるワインと鉄板・金澤東山かいどう でのディナー記事です。
東茶屋街界隈もここ2、3年で魅力的なお店が増えてきて、行きたいお店が色々あれど、
近くに住んでいながら橋を渡ると魔法がかかるだけに「かいどう」のリクエストに思わずいいどう!

築150年の町家を改装した店内は、奥に長く凛としていて落ち着いた佇まい。
日航ホテルの鉄板焼き部門に在籍していたシェフの熟練した手さばきを目の前で見ることが出来るL字型のカウンターは、9席なので予約は必須。


・今宵の一皿:白海老と生湯葉

久々に食べた白海老のお刺身はとろりとした舌触りと甘み、下にはさっぱりした生湯葉。
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・近江町市場から届いた新鮮魚介の前菜は蛍烏賊と水だこ燻製、真ん中は野菜のマリネ
 周りのソースはからすみと春菊のペーストでここにも春の香り
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・香ばしく焼き上げたフォアグラ、安納芋のピュレ赤ワインとトリュフの香り

柔らかいフォアグラにかみ締めながら悶絶、見えにくいけど後方には安納芋のピュレがあって、
とってもまろやか、二時間ローストした後にバニラを加えるという手の加えよう。
この山中塗の器が軽くてと~っても素敵、自分使いだと底が見えぬほど大盛りによそってしまいそう。
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・天然黒あわび岩海苔が香るいしるのソース

昆布の上で焼かれて旨味がプラスされた岩海苔の鮑は、ふきのとうオリーブオイルと
アオサといしるのソースで頂きました。
海の幸の磯の香りと山の幸の独特の香りと味が口の中で際立つ。
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・春の香り焼き野菜:ヨモギの生麩、菜の花と御芋、蓮根

手前はお肉にも使う、二種の天然塩、大野醤油と生姜のソース。
珠洲の塩と右側のサクサクっとした塩マルドン(イギリスのエセックス地方の天然塩)

エセックスと言えばジェイミ・オリバーがすぐ浮かんじゃいますわ、15分でディナー作ろうを突っ込み入れながら見てるもんで。
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メインのお肉は特選肉サーロインかフィレ肉の選択だが、人数多めということもあり、
ハーフ&ハーフ(キッチンユキか)方式で2種類味わいました。

国産フィレ、柔らかくて脂肪分が少なめで上品な旨味・・・ラブ!!肉ラブ!!!ビバ赤身ダイエット。
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国産牛サーロイン、5週間寝かせたという熟成肉は酵素の働きで旨味成分が増し、
ジューシーで旨味が凝縮されて・・・肉!!ラブ!!!脂身も愛す!パート2。
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・冷蔵貯蔵の自家製米、味噌汁、香の物

お肉を大事にあたためながらごはんを頂く、お味噌汁にはひろっこ(あさつきの一種)、アサリに独活の香り。
写真はないですが香の物は梅干、お新香、胡瓜。

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本日のデザートは、キャラメルのジェラートに白ワインのジュレ、ミックスベリーに上にはピスタチオ

何気ない食材などの質問も細かく丁寧に答えてくださった御主人さんの人柄なのか終始穏やかなムード。
ワインの品揃えもさることながら、新鮮素材と食材のこだわりにステーキの焼き加減が秀悦。
今年度末に新幹線も開通することだし、ランチなど益々観光客の人に利用されることも多いかと。
ランチはまだ未訪だけど、夜のこの東山特有のしっとりした雰囲気で食べるのも超おすすめです。
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二次会は東茶屋街メインストリートにある十月亭 、一階のカウンターは掘りごたつ式、で畳敷きになっています。
かいどうでワインを飲み過ぎてさらにここでもスパークリング、これで酔わないはずがございません。

酔っているのにお腹に食べ物が入るのは摩訶不思議、出汁の繊細さや和食通にはぜひおすすめなのですが、
この日の一番のおすすめは畳の横にほっこり温まる心地よさのレトロな石油ストーブ。

時間も遅く、皆がそれぞれにお喋りしているその間、ストーブの前で暖をとっていたのだけど(この日は雪)、
いつの間にかストーブの前で丸くなって寝ちゃってた・・・・どこの猫だよ!

一見敷居が高そうだけども居心地が良いということで、この老猫を許してくださいませ。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-07 19:57 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

タイ(バンコク・サイアムスクエア):Mango Tango マンゴタンゴ(マンゴー専門店)

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タイ旅行記その16、ランチの後はバンコク屈指のショッピングエリアであるサイアム・スクエア周辺へ移動。
BTSサイアム駅からソイ5通りを2分ほど歩いた場所にあるMango Tango(マンゴタンゴ)

いわずと知れたタイはフルーツ王国、その中でも日本人に人気のフルーツと言えばマンゴー。
マンゴタンゴはマンゴースイーツ専門店、小さなブティックが並んでいるエリアに一際目立つ、盛り付けられたマンゴーの飾りとその行列。

ガイドブックにも掲載されているせいか、めっちゃ日本人が並んでいるよ・・・中華圏の言葉も飛び交っているが、地元の人はあまり見かけないような。

しかし、タイに来たならば現地で収穫されたマンゴー食べる熱は下降していないので、列にそのまま並ぶ。
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マンゴーの黄色とブラック&ホワイトで構成されたポップな店内は、とってもお洒落で、
上からはオリジナルデザインのバッグが販売されている。
この手の御土産につい購入してしまう自分だが、グッと我慢の子・・・袋増えすぎ症候群なので。
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気になるメニューはマンゴープリンがマンゴーシェイクにどっぷり浸かったマンゴサルサ、
マンゴーの周りにカットフルーツが並んだものや、マンゴーアイスにタピオカ&マンゴー果肉など、
どんだけメニュー内にマンゴーって文字が、何回マンゴーって書いたっけてほどマンゴーづくし。

で、これだけの行列なので4人テーブルに相席、同席した方と一緒なメニューを注文して同じお皿がずらりと。
周りも日本人の方々ばかりでタイにいる気がしませんな。
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・マンゴタンゴ

フレッシュなマンゴーとマンゴープリンに生クリーム、マンゴーアイスクリームが1つのプレートにのっかって、
マンゴタンゴの人気メニューが一度に味わえるメニュー。
日本人にも丁度良い甘さのマンゴープリンはクリーミーで優しい味付け、マンゴーアイスもさっぱり。
完熟したフレッシュマンゴーがやはり一番美味しかったかな。

ちなみに以前代官山にも支店がありマンゴタンゴプレートは1200円で、こちらは120バーツ(約360円)の現地価格。

残念なことに代官山店は閉店してしまったそうで、
きっと日本人がマンゴタンゴに行列ついている→そんなに日本人はマンゴーが好きなのか、よし支店作るぞ!
→日本円にすると思ったよりエクスペンシブかも→そこまで大繁盛にならず→閉店

という流れを読んでみました。
このプレート、360円じゃお得感あるけど1200円だと日本のスイーツでも高級だからね。
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お店を出て通りすがりのカフェのショーケースのケーキ類、レインボーカラーとは南国テイスト過ぎる!!
逆に全部違う色のスポンジを重ねてるわけだから、手間暇はかかっているわけだが。

お腹が膨れていたので食べなかったが、もし選ぶならチャレンジャーなので迷わずレインボー。
色だけ着けてみましたってオチより、味もレインボーならなお良し。

この後、サイアム駅直結のサイアムパラゴンって巨大ショッピングセンターへ。
写真はありませんが、海外ブランドやフードコート、地下のスーパーでお土産選びと回りきれません。

おススメなのが、サイアムパラゴンの確か4Fにあるインテリアやテーブルウエアなどを扱ったエリア、ラドン焼きの食器や伝統的なテキスタイルなどの日本に売っていないおしゃれなタイの雑貨がたっぷりでうっとり・・・しかも日本より安いとあっては財布の紐が緩んだ午後。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-06 11:58 | タイ | Trackback | Comments(0)

金沢(金沢駅・金沢百番街):カフェ百番屋で金沢カレー

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毎朝、兼六園の前を通っているので、桜のリアル開花状況を確認しながら通勤してます。
週末は雨模様っぽいのでお弁当作っても無駄っぽいから来週か!?

こちらは金沢駅に用事があって来た時のお1人様ランチ、金沢百番街・くつろぎ館2階にあるにあるカフェ百番屋

以前、ドーナツプラントがあった場所、ふわふわベーカリードーナツが販売していなかったのが残念だったなぁ~という印象、
でも閉店したのは寂しい。
で、こちらのカフェに替わったのですが、金沢カレーの大きな看板、ルーは「キッチンユキ」を使用していますだって・・・なら許す!!みたいな。

メンチカツブラックカレー(ごはんMサイズ):780円

結構大きめでジューシーなメンチカツにカレーは濃厚な味は紛れもないキッチンユキのカレー。
多少、キッチンユキ本店より盛り付けが綺麗目に見えているのは、カフェと名が付く場所にいるからなのか、カフェマジック。
全くLサイズも問題ないはずなのにMサイズを注文してしまったカフェマジック。

東京のかっぱ橋道具街まで行ってステンレスの舟型カレー皿を仕入れてきたので、
自分の家でもルーさえ買ってくれば金沢カレーごっこができます。

いわゆるカウンターずらりの金沢カレーの店は、女子が1人で入るにはちょっと二の足踏むけどここなら普通に入れるね。
私はカウンターカレーでも入れるけど←オヤジ化
他にもホットサンド、パンケーキのメニューがあり軽食としてランチをいただくのに気軽に利用できます。


★日常のつぶやき

最近バタバタ忙しく、増税に伴うお買い上げ商品その1である炊飯器が日曜に届いているのに未だダンボールの箱のまま玄関に置かれている。

底のコーティングが剥がれまくっていた古い炊飯器は処分してしまったので、
今、お米を炊いているのは、こちらのもう1つの古い炊飯器↓

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1.5~2合くらいしか炊けないけど、シンプルで壊れようがなくて取り扱い楽でお気に入り。

でも、味はシンプル過ぎて土鍋はもちろん、IHでも圧力もないので味は負けるだろう。

夫にはよ、新しい炊飯器買って!との声に「これは単身赴任の人に超便利」と意味不明なことを言い、しぶとく使っていたが、増税前にとうとうニュー炊飯器を購入。

今週の間にダンボールを開封しないと・・・



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by sukatan_queen55 | 2014-04-04 06:04 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

京都(祇園):祇園又吉(割烹)

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2月の京都旅その7、祇園界隈を散策している内にじょじょに日没時刻に近づく。
あっという間に暗くなる前に、この旅の最終終着駅のお店の前で開店前の1ショット。

この旅の元々の目的は、金沢の割烹「料理 小松」さんと八百屋である夫の
京都の和食屋さんでの料理や食材の使われ方など、目や舌のこやしとなる日本料理の勉強会でありました。

そこに何故自分もお邪魔虫のように参加しているのかと言うと、
小松さんがご一緒にいかがですか?と誘ってくださったのです・・・嘘・偽りはございません。
多分、真剣な2人の間で私が程よい潤滑油の様な役割!?
酔うとつまらないダジャレも言うらしいので、微癒し系かと勝手に解釈(微は微妙のび)

祇園八坂神社は東大路を下って、二筋目の小道を西に入った路地にひっそり佇む割烹、祇園又吉 
ご主人の又吉さんは、京都の老舗料理旅館「炭屋旅館」で料理長を勤めた後、2008年に「祇園又吉」をオープン。繊細でセンスの光る技で更なる評判を呼び、ミシュラン一ツ星、二ツ星を獲得。

1階のカウンターはL字型の8席、引き締まるような凛とした空気が漂う中、ときほぐすように私は梅酒ロック、他の方々はビール。その後はもちろん日本酒。
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小町かぶらのすり流しは、京小町という蕪のすり流しで繊細な甘味と旨味の元の出汁ははまぐりのスープ、柚子を効かせて。
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蓋を持ち上げた途端、口元が綻ぶ可愛らしい梅型のお野菜たち、アボカドや金時人参、干し柿、南瓜、透明なのは寒天。
器の横に添えてある柊は節分を表しています。

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真珠貝(アコヤ貝)の貝柱と海老のしんじょうのお吸い物、上の緑はうぐいす菜。
魚介の旨味がふわっと味わえるしんじょう、昆布だしがすごく効いてました。
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お造りは冬の大根畑を模した季節感のある盛り付けで、こんもり積もった雪と大根とわらがけ。
明石の鯛、と琵琶湖の鱒、鯛は左手の煎り酒でいただきました。真ん中は醤油、右はポン酢。
琵琶湖の鱒、固有種らしく地元ではあまり味わったことないですね、適度に脂がのってるのにあっさりしてて上品。
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砂ずりマグロに卵黄ともみ海苔、蛇腹とも呼ばれる砂ずりマグロは大トロの先の腹の一番下の部分。
脂ののった柔らかいマグロに黄身というユッケを思わせる組み合わせで、全体のコースの中で胡麻油が味に変化球。
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対馬の鯖をバッテラ風の握りで〆具合と脂ののりと共に。
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粕汁はお芋でしょうか、浸かった出汁のしみ込んだ聖護院大根の上に鴨肉のつくね、そして九条ねぎがたっぷり
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スナップえんどう、島らっきょうの天ぷら、タラの芽の天ぷら、そら豆、からすみ
のどぐろの南蛮漬け、車えび、蟹しんじょう、大黒しめじ素揚げ、チーズの味噌漬け

海と山の幸がたっぷりと盛り付けられています、島らっきょうの天ぷらがあるのが沖縄出身の又吉さんらしい。
からすみがしっとりとして非常~~に美味しいです、最後に残して御酒と共にちびちびいただきます。
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日本酒から白ワインに切り替えて、この辺りから毎度の記憶が怪しい熟女に変身していく。
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三宝柑というデコポンの親にあたる柑橘系を器に、マナガツオ、鮑、菜の花、百合根、
傘が丸くて肉厚なので食べ応えがあるどんこ椎茸の西京焼き。
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甘鯛とかぶらの小鍋仕立て・・・ちょっと記憶があやふやです
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鱧に梅肉、よこの白魚は鮎の稚魚、ふきのとうを素揚げして春の香り。
漬物は白菜と赤蕪。
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河豚の白子のあんかけごはん、今期は鱈の白子はコース祭りが開催されるほど食べっぷりが激しかったが、河豚の白子も旨味が凝縮されてとっても美味しい。
底におこげを忍ばせてあるニクイわ、土鍋で炊いておられるのです。
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お代わりはいかがですか?と言ってくださったので、全員がお代わり。
白ご飯と特製の「鰹味噌」、味噌の香ばしいつぶつぶ感と鰹が炊きたてのごはんにとってもよく合う。
帰り際におもたせとして戴きました、さり気ないけど他では味わえない美味しさですね。
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ふるふると先ほどの三宝柑のジュレがひかれた上にフルーツとプリン、お芋など。

厳選された食材を使っての繊細な味わいと技はもちろんのこと、さり気ない季節感を表現されていたり、目にも舌にもメリハリがあって食べていて楽しいというか。
同行者とご主人の気さくな語らいにも耳を傾け、お酒も入って最初の緊張もどんどんほぐれていきました。
こんなに美味しい京懐石がいただけるなんて、勉強会に感謝しなくてはいけませんね。


午後6時から入店してゆ~っくり落ち着いて食べているうちにすでに時刻は午後9時近く。

2次会は祇園にある小松さんお勧めの隠れ家的バーに行く予定だったが、金沢行の電車は9時半発・・・ちょっと無理なのではないか~!?

お店の方々に送られて出ると同時に、「行きますよーーー!!」との掛け声と同時に突然の道ダーッシュッ!!
は、走るんかいっ!!いや、走らないと間に合わないのだが。

日曜の午後9時近く、人通りもまばらな祇園の大通りを3人の男女が走る!走る!走る!!

走る~走る~おれ~た~ち♪←爆スラかよ

先頭:小松さん、二番手:私、三番手:夫

時折振り向いて「大丈夫ですか~?」と聞いてくる小松さん、「大丈夫でっす!!!」私。

これでも結婚前は週に最大6日(休館日も入れると全部じゃないか)ジム通いし、コンバットの女王の地位を狙っていた私の瞬発力を舐めたらあかん。

傍から見たら全速力で四条通りを走りぬける集団、さぞや怪しくみえることだろう。
事件ですか!!って勘違いされそう。

しかし、走ってしんどかったはずなのに何だか可笑しい気持ちが湧き上がる。

連れていってもらった場所は一見さんお断りのカウンターのみの歴史を感じさせるバーでした。
せっかくだからゆっくりしたいけど、滞在できる時間はせいぜい10分ほど。
走ってきたので息切れぜーはー、しかも大分お酒も飲んでいるのでこの後が怖いわ。

それでもカクテルを飲み一しきり会話をし、なごみ始めた頃に「そろそろ時間です!!」

一見さんお断り、しかも走って場所をよく覚えていないので幻のバーになりそう~

タイムリミットまで後20分ほど・・・・四条通りまでまた走る!!
タクシーに乗り込み、京都駅のど真ん前に止めてもらうように言うっ!!←中央口ってこと

さらに私だけ前日から泊り込んでいるので、地下に駆け下りてロッカーから手荷物持ってこなくてはいけないのだ。超~慌しい!!

無事に改札口を入りきって出発まで後5分くらい・・・ホッとすると同時に身体中から噴出す汗。
あれだけ飲んで走っているので頭の中は超調子がよい状態、思わず売店でチューハイ買ってしまいました。

電車の中でお酒を飲み干すと、旅の間中の疲れと酔いが怒涛のように押し寄せて、
金沢まで一気に爆睡モードに落ちたのでした。。

繊細な御料理の後に何だこりゃ~な展開でしたが、1泊2日の京都旅の締めに相応しい素敵なお店でした。



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by sukatan_queen55 | 2014-04-03 06:35 | 京都 | Trackback | Comments(0)