<   2014年 04月 ( 21 )   > この月の画像一覧

石川(野々市市):ル・ベルジェ(Le berger)フレンチ

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GW突入!とは言っても、カレンダー通りの休日で、山菜採りなどバケーションとはほど遠い日が過ぎていく。

来月、再来月とカレンダーの予定が少しづつ埋まっていく中で、
あるイベントの打ち合わせを食事でもしながらということで、やってきたのは野々市のフレンチ、ル・ベルジェ(Le berger) 

場所は8号線から野々市100満ボルトをやや過ぎて、左に入ったマンションの1階にあり、
フレンチやワインを気軽に味わえると評判の店内は、カウンター&テーブル合わせて15席のリラックスできる雰囲気。

職場帰りに100満ボルトに行くことはあっても、帰宅してから野々市市の方まで足を延ばすことが少ないので嬉しい!
しかも送迎付きでお酒が飲める!有難いことです。

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ワインセレクトも色々選べる中で、注目すべきは黒板のヴァン・ナチュール(自然派)ワイン。

自然派、ヴァン・ナチュール、あるいはビオと呼ばれるワインは、無農薬有機農法といった出来るだけ自然のままの製法で作られたワイン。

私も去年辺りからこのんで自然派ワインをちょくちょく飲んでいます。
もちろん激安量販店で激激激安な低価格ワインをテーブルワインにすることも家計簿的には大切なことなのだが、
自然派ワインの旨味に触れるとついまた購入したくなってしまうのだ。

で、ヴァン・ナチュールワインのグラスワインがオール600円とはかなりお得。
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アトムス・フォー・ピース・・・ではなく、アトモスフェールのスパークリングで乾杯。

特にアリゴテ100%オラジテ11が、柔らかい口当たりでフルーティーさに密度があって美味しい。

飲みながら打ち合わせ会議で話し合い・・・大まかに話しが進んだところで、
そろそろ何か注文しなくては。
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・前菜盛り合わせ

豚のリエット、モルタデッラ、ガランティーヌ、サラミ、生ハム、エスカベッシュ、ラタトゥイユ、ピクルス

ワインのおつまみにピッタリな肉系多しで酸味の利いたエスカベッシュやピクルスなどどれも美味しくて、
話し合いをさらに進めなくてはいけないのだが、やはり気はこちらに向うわぁ
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・太ホワイトアスパラガスとポーチドエッグ

柔らかで歯ごたえのあるアスパラガスはとろりと出てくる黄身のコクとの好相性を味わいながら。
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・海老と山菜のフリット

レモンの塩でシンプルにいただくフリット、さくさく。
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・白魚とチーズのガレット、プンタレッラのサラダ

塩味が絶妙なガレット、やはりそば粉なのかな。
プンタレッラは柑橘系のフルーツを散らしてフルーティーな酸味も生かして。
シャキシャキとした食感とほんのり苦味がまた心地よい。

自宅でもこの間、お店からプンタレッラを持ち込まれ、え~っと・・これ料理したことないんだが。
とりあえずプンタレッラでぐぐってみて、にんにく、アンチョビ、オリーブオイルで軽く炒めてみると、
やはりシャキシャキした歯ごたえとほんのり甘みと苦味を感じる大人な野菜やなぁ。
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お肉料理には乳飲み仔羊、熟成黒毛和牛マル芯、牛リブロース、ウズラなどがあるが、本日はこちら。

・熟成黒毛和牛肉・サーロインのステーキ

最近、熟成肉よく聞きますよね、そこまでまだ食べ比べてはいないのですが、
こちらは肉質柔らかく旨味もあって美味しかったです。
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まだ話し合いは続くので、ヘルシー志向で生野菜を塩とオリーブオイルでいただく。
自然派ワイン、八百屋、なんからしい・・の図。
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まだまだ話し合いは続くのでパンとチーズを追加。

長居しましたが居心地良く食事が出来ました、気軽な雰囲気がカップルやファミリーに良いですね~。
郊外のフレンチ・ビストロ、足を延ばしてない場所が幾つもあるのでもっと探検隊したいわ~

問題は2人とも酒飲みなので、遠出すると代行代を気にして遠慮がちなとこ。
1人が我慢する考えなどない!中の人などいない!状態。

いつもの女子会でもそうだけどノンアル専門で運転手してくれる人がどれだけ有難いか、を身に知った夜でした。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-29 22:36 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢:犀川緑地で「いたるの花見」

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今年は桜の開花ピーク日が例年以上に長くて、平日の昼間にお花見を楽しんでいる画像を見るたびに
職場から出れない切なさと日曜まで何とかもってくれ~と願っていたお陰か、満開の桜とやや晴天の図。

毎年恒例の「いたるの花見」が犀川の川緑で12時から開始だったので、ちょっと遅れるくらいでいいかな~と、
金沢周遊バスで「犀星文学碑前」までゆらゆら揺れながらのんびりと向う。

流石に休日に桜満開とあってか、川緑はブルーシート張った団体や家族連れなどで賑わっている模様。

一際大きなテントとブルーシートで覆われている一角「いたるの花見」の場所は、
すでに関係者で盛り上がっている感じだったが、ん~ガレタッソ組が見当たらないわ。

皆、いい頃合をみて遅れて参加するつもりだな!!
仕方ない、先に1人で酒を飲んで場所と酔って心の準備をするとするか。
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参加費を払って、おつまみとお寿司と出汁巻き玉子を頂いて、一番奥の空いているスペースへ。
ちっさい!テリトリーがちっさいよ!肩身が狭いので早く誰かこないかな~。

そのうちに朝まで飲んでいたせいか、何も食べれない飲めない状態というゾンビ化したKゴ、
どうみても前日の酒が残っていて飲み疲れが激しいフェイスのほーさんが来たが、
2人とも箸がすすまない、トークがローテンションで花見の戦力になりましぇん!(武田鉄矢調)。

お酒はビールをオレンジジュースで割り、「ビターオレンジよ、くすっ」とカクテル気分でいたが、
単にビールが苦手なだけなので、紙コップで割っていただけである。

この中では蓮根の挟み揚げが好みだったので、来る人来る人に「これ美味しい」と勧める。
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Kゴはブルーシートで寝だすし、いい加減メンバーが足りない隙間に痺れをきらして、ニキさんに電話。

「今、どこですか~?」
「もぅちょっとで着くわ~」

その言葉を信じて・・・の数十分後、ようやくメンバーが集まりだしてそれらしくなってきた図。

お酒が用意されているというのに、マイボトルとマイグラス持参という超ワイン愛好家な方には受けましたわ。
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グルメ担当なので差し入れの写真は欠かせません、激写。

近江町で「肉のオーミヤ」という肉の卸し&店舗をやっている利平さんという方から豪勢な肉の差し入れ!!

ローストビーフにクレソン!!キャーッッ!!ありがとうございます、拝んで食べます。

先ほどのローテンションから酔いも混じって、急激なるハイテンション!大黒摩季!!
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鶏の唐揚げ山盛りに目眩が・・・ジューシーで美味いっ!!もう完全に花より団子状態。
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いつもガレタッソに美味しい手作りお菓子などと差し入れしている方(名前を知らないという白状な奴です)からの差し入れ。

こちらもソースがしみ込んだトンカツ、いただきま~す!!←機嫌がよい
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さらにそのトンカツを挟み込んだトンカツサンドが登場という、
何、この、肉の崇拝者への天国へ上がる階段は

この辺りでお腹のお花見は一旦終了させていただきます。
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そして、こちらも恒例・・・・・悪魔が来たりて酒を注ぐ!

背中にビールサーバーを担いだアロスの石浦さん、指名された者に手渡されるジョッキのビール。
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早速、主催のいたるさんに飲め飲め攻撃、アロス発ターミネーター攻撃が始まった~!!
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地味に飲んでたつもりが発見されて飲め飲め~採りたての芹を持ってきていただきありがとうございます。
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バックの桜と共に飲め飲め~どこかの企業CMみたいな絵柄
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エブリディ日本酒にまみれている人も飲む飲む~
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飲み干したと思ったら、「ごちそうさまが聞こえない!ごちそうさまが聞こえない!」のコールで
もう一度飲まされるこのテリトリーの主。

一方、後ろの子供たちの輪の中では「大人って・・・」の呟きに溢れているに違いない
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こらーー!!お行儀良く飲んでいる場合か!!
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もちろん女性もその対象!!狙った獲物は逃さない、飲む飲む~
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ようやく仕事から解放された人も駆けつけ1杯!!

とはいえ、一応飲み助ばかりを指名しているので、全員ケロリとしています。

はて、酔っ払いが渦巻くグダグダなエリアだというのに、ある一角だけお上品な空間に支配されていてまるで別世界。

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アップにしてみた笑弥さん
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・・・・の後の飲まされる2人、何人たりとも逃れられない。
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男性陣の絵に描いたように楽しそうな記念撮影
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気温もさほど寒くなく心地よい陽気に包まれた宴会は、桜の美しさを愛でながらそれぞれが愉しんで和やかに過ぎていきました。

この写真を撮った直後、坂道に敷かれたブルーシートをすべり台代わりに滑り降りて、
皆を巻き添えにする私の姿は完全に酔っ払いそのものでした。

こちらの記事でブルーシートに倒れこんでいる姿やらが確認できます・・・

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by sukatan_queen55 | 2014-04-27 22:32 | イベント | Trackback | Comments(0)

八百屋のうちごはん(その8)


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おうちご飯の話題、今回も適当~に画像をアップ。

最近週末になるとよく作るのがキッシュ。
何故、週末かの訳は、平日のバタバタしている生活では生地を寝かす時間がないため。

生地も具によって薄力粉のみや強力粉を混ぜたレシピにしてみたり。
サクサクッもいいけど、ざっくり感もまた良しなんですよね、切りやすいし←それもあり

中身の具は八百屋から持ってきた野菜が中心で、これは「牛蒡と紫蘇とベーコンのキッシュ」
牛乳の代わりに豆乳にしてカッテージチーズを散らせてあるので、割とさっぱり。

何種類か作ってみてますが、季節物だと野ぜりのキッシュが香りよく味もなかなか。
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今更ながら3月のひな祭りの時につくった「ちらし寿し」

よく母が作っていたよなぁ~と思い出しながら、料理の先生は昔の「きょうの料理」の本。

うちには昭和42年辺り(以前もあるかも)からの古い料理本がごろごろあって、
その頃のメニューは和食の説明がとても丁寧でためになるものが多い。

たとえば玉子焼きのテクニックだけに文章で2ページ分使ってあるのには感心というかかなり受けるのだが、
実際にやろうと思うと経験値積まないと無理という。

外国料理は今風のアレンジ物よりより本格的だったり、読んでいるだけで楽しい←作れよ

その中でもお寿司類、巻き寿司なんかは今年綺麗に作れるようレベルアップさせたい。
実はお花見弁当の中に飾り寿司を作ったのだけど、形が微妙に崩れてお見せできません状態。
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・筑前煮

夫に今度「炒り鶏」作るっ!!って言ったら通じませんでした・・・「何それ?」って。

「えっ、知らんの?鶏肉と蓮根、椎茸、牛蒡とか入って和風の味付けで煮てあるやつ」

「もしかして、筑前煮?」

「そうとも言う」

「じゃあ、最初から筑前煮って言えばいいじゃん!」

「筑前煮でも浸透してるけど、炒り鶏でも通じるんや!」

我が家ではこんなくだらない事が喧嘩の火種になって、ああいえばこう言うで大火災に陥ります。

子供の頃からうちでは正月料理の1つとしてかかせない1品となっていた炒り鶏、
干し椎茸戻したり、牛蒡や蓮根のアク抜いたり、下拵えが面倒くさかったりするけど、懐かしい味で好きですね~

子供の頃はやっぱり鶏肉ばかりほじくって食べていたので、他の野菜も取りなさい!と注意されていたっけ←分かりやすすぎる・・


イベントのメニュー
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by sukatan_queen55 | 2014-04-26 09:40 | うちごはん | Trackback | Comments(4)

金沢(武蔵地区・袋町):LaChic(ラシック)フレンチ・ネオビストロ

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ようやく肌寒さが和らいできたようで、冬の間は徒歩で食べにいけるお店は本当の近所までな根性なしでしたが、
 これからは距離が多少あってものんびり歩いていけそうな気がします。

この間、袋町にオープンする「かなざわはこまち」についての記事を書きましたが、
その真裏に2月1日にオープンしたフランス・ネオビストロのLaChic(ラシック) に4月初めに行ってきました。

闇夜に浮かぶ明かりが疲れた身体への唯一のオアシスに見えるネオ・ビストロなお店。
「パトラッシュ、疲れたろ・・僕も疲れたんだ・・・」←それはネロ

フレンチを気取らずカジュアルに楽しめるネオ・ビストロ形態のお店で、
ランチは1050~1575円、ディナーはアラカルトからリーズナブルなコースまで気軽に味わうことが出来る。

1階はシックでカジュアルな感じのソファー席&テーブルで12名ほど、
2階は上がらなかったが団体客がいたようで、1、2階全席30名。
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黒板に書かれたグラスワインとメニューを睨めっこしながら、アラカルトにしようという考えだったが、
ディナーのコースは2980円で、冷前菜、温前菜、主菜から各1皿づつセレクトする形だったので、
コースにして取り皿をもらい2人でシェアすることにした。


・前菜盛り合わせ(冷前菜・2人分)

スペイン産生ハムのスライス、鶏肉のガランティーヌ、カボチャのムースにチョリソー、鴨の燻製
カボチャのムースはほんのり甘く、シナモンの香りがしました。
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・ホワイトアスパラガスと海老のリゾット(温前菜)

歯ごたえと柔らかさがあるホワイトアスパラガスと海老のクリーミーで優しい味のリゾット。
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・マッシュルームとカブをつめたお肉のパイ包み・マデラ酒ソース(温前菜)

周りがサクッと焼きあがったパイの中からカブとひき肉、少し甘めのソースが合います。
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・三重県産赤どりのつめものロースト・キノコのカプチーノソース(主菜)

三重県産赤どりは鶏肉特有の臭みがなく食べやすいのが特徴だそうです。
柔らかくローストされた鶏肉は適度な歯ごたえもあって旨味ありましたよ。
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・能登豚肩ロース肉のロースト・その煮込みをそえて(主菜)

肩ロース肉のローストと柔らかく煮込んだ煮込みの豚肉2種が味わえる。
今回は肉ばかり選択している珍しい2人、私には定番だけれども、豚肉好きなので満足です。
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デザート&食後のお飲み物は600円(珈琲、紅茶、エスプレッソ、ハーブティ)、飲み物だけだと250円

・チョコレートのクレープ
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・ヌガーグラッセといよかんのケーキ

セミフレッドのようなヌガーグラッセが心地よく冷たく、いよかんのケーキが爽やか。
こちらに蜂蜜をかけていただきます。

他のスイーツはイチゴのスープし立てマスカルポーネチーズムース、
林檎のタルト仕立てバニラアイス添え、おまかせ3種盛り合わせなど、全部で5種。

私は珈琲を頼んだのですが、これがなかなか美味しかったです。


その時の気分によってコースにしたりシェアも出来るし、ワインもグラス1杯から。
良心的な価格なので普段着でも気軽に立ち寄れるビストロです。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-25 06:34 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(小将町):まるよし寿司(寿し・おでん)

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今年の桜は満開になってからお天気が荒れることもなく、例年よりも長く楽しめましたね。

咲き始めた時はそんな予想も立たなかったので花冷えの中、兼六園へと夜桜見物に行ってきました。

毎年の事ながら、これをやり終えないとスッキリしないというイベントの1つ。
もちろんスッキリ課題には花見だんごも含まれている。
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時間も午後9時過ぎ、お花見見物の後に兼六園下から賢坂辻の通りを歩いてきて、
昔から佇む存在感をそことなく放ちながら、通り過ぎてきたまるよし寿しに初チェックイン。

パッと見、カウンターのみの店内には常連客と思われる女性と、県外の観光客がおり、
なんでも暁町に町家ゲストハウスがあるとかで、近くのこのお店に来たらしい。(あかつき屋 )

店内はかなり年季が入ったおりご主人と明るい奥様の2人で経営している模様。
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う~む、メニューらしきものがないな・・・
とりあえず寿司ネタケースとおでん鍋が見えるので、おでんを頼んでみる。

糸こんにゃく、いか団子、大根、里芋

とっても透明に近い出汁はかなりの薄味であっさり系、でもちゃんと味は付いている。
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牛すじ

ポン酢がかけられている牛すじ、いいアイディア~さっぱりして美味しい
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ご主人が「これちょっと食べてみて~」とカウンターに出してきたものは、なんと、「シロウオ」の踊り食い!

ちょっと食べてみて~とさり気なく出すにしては、ハードルが高くないですか?

水が張った器にピチピチと元気よく跳ねてるわ~

「頭をお箸で挟むとうまく掴めるから」とのアドバイスにガッシ!と頭を挟む。

尾っぽが激しくジタバタするけど、とりあえず安定して食べられるわ。

酢醤油に付けて、噛むのが恐怖なのでそのまま飲み込む。

味わう余裕がないのだが、春の風物詩を体感しているのだな、と・・・微妙に汗かきながら。

逆に尾っぽの方掴んだら、激しくヘッドバンキングして暴れるので頭の方を掴めと言われるのがよく分かりました。
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・ばくだん、信田巻、ロールキャベツ

おでんの中の玉子ってどうしてこんなに美味いのか、実質取り合い。
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「えっと、他にメニューはありますか?」
「寿司とおでんだな」・・・って、こちらが見たそのままなのですが。

お刺身をおまかせで切ってもらうと、ネタがどれもなかなか美味しい。
マグロの赤身、ぶり、タコ、タイの昆布〆、ホタルイカなど。

いつからここでお店を?の質問に「60年くらい・・・」って、な、長いじゃないですか!
ご主人は二代目なのだそう。

自分がこの割と近所に越してきたのは小学校4年の頃なので、その頃にはすでにお店はあったのか。
さすがに小学・中学では文房具店と駄菓子屋くらいしか興味もてません時代です。

そんな話をしている内に、常連のお客さんからこちらに何処に住んでる、何年生まれや
などと質問が相次ぎ、「私の娘と同じ年や!」「あんたの家あの辺か!」
と、まもなく身バレしました。

本当の近所からはちょこっとだけ離れてるだけなのだが、知らないお店が幾つも点在してるうちの1軒。

地元民に親しまれて自然と溶け込んでいるお店、まだまだ発掘隊はゆく!の精神で今夜も飲み~

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by sukatan_queen55 | 2014-04-23 22:39 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(東山):エルパソ(ELPASO)ケーキ・カフェ

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春、1枚1枚脱がされ薄着に近づいていると、気になるのが身体の・・肉っ

出張も決まり、スーツを新調しなくてはいけないと思っているので、来月まで目指せ3キロ減。←結婚後3キロ肥えた分

ここ2、3日、朝イチゴを半パック分食べる、イチゴダイエットを始めました。
急激な体重減にはならないだろうが、低カロリーとビタミン補給になるため炭水化物よりは効果あるかな、と。

上の文章と相反する休日の行動記事は、カフェでまったりケーキで幸せ♪
カフェで寛ぎながらスイーツを食べるのは、全体的に見て1つのイベントに近いと考えるので、
無駄なカロリーではないっ・・・と言い切る都合のよい頭さ。

東山茶屋街のメインストリートや裏通りは、休日になると観光客で溢れていますが、
そこから少し離れてもっと入り組んだ裏通りに、カフェ&パティスリー「エルパソ」があります。

場所は非常に説明し難いのですが、蓮昌寺さんの階段のすぐ下にお店があります。
前は「極楽家」というご飯屋さんで、1階がスイーツ販売、2階がカフェスペース。
駐車場は1台停められますが、車同士すれ違うということが出来ないほど前の道は狭いので徒歩が無難かもしれない。
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お店の入り口左手の階段から2階に上がると、落ち着いた雰囲気のカフェスペースがある。
奥のソファーに座ると心地よいくつろぎムードが広がって、横の雑誌を捲りながら静かに時間が過ぎていく。

私たちが滞在中、誰も2階に上がってこなかったのもあり、まったりスロ~な時間からなかなか抜け出せず。
あまりにもまったりし過ぎて、気づけば夫はうとうとと居眠り状態←いつものこと
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・サボイア

エルパソのイメージに違わぬビジュアルが情熱的なケーキは、
チョコレートムースの中に蜂蜜のブリュレと赤い果実のジャムが入ったケーキ。

中のフランボワーズのジャムの酸味と、さほど甘くないチョコレートムースは好相性。
とろっとした口当たりと程よい濃厚さが詰まっていて美味しいです。
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・バナナタルト

夫が食べていたバナナタルト、ナイフとフォークを使って切るしっかりとしたタルト生地。
1口もらって食べたけど、ほろっとするメレンゲと濃厚なバナナがグッド。

私たちが行ったのは日曜で、ショーケースには生菓子の他、タルトやパイなどの焼き菓子、
テイクアウト用に包装されたガレット、ダックワーズ等の焼き菓子、コンフィチュールなど色々販売していました。

人がいなくてまったり癒しの空間もよかったが、たまたまかもしれないが休日なので余計な心配してしまったわ。
もちろん、ケーキ好きの間ではすでに知られているお店だけども、目指す人以外の知らない人にはなかなか見つかりにくい場所ではある。

この辺りは大人の遠足 でも巡ったお寺も点在しており、美味しくてなかなか居心地が良いお店なので、東山散策のつもりでどんどん来てほしいです。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-23 00:01 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

東京(西麻布):OHARA ET CIE(オオハラ・エ・シーアイイー)フレンチ

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少し前に続いていたタイ旅行記もようやく完結したな~の帰国後の記事がまだありました。

年末に海外旅行に行くならば、早めにチケットを押さえないと選択肢は狭まるばかりなその代表例が私たち。
1月3日の早朝成田着の便しか空いてなかったんです、もうちょっとタイに居たかったのですが。

羽田→小松便は夕方だったので、その間だけの東京ステイを新春ランチすることに決めていました(この記事は1月3日)

2年前の正月東京旅行(未だUPなし)の時は、お目当てのお店がことごとくお正月休みで苦労したのですが、
正月休みにオシャレなお店に行こうもんなら東京の街をよく知らない分、営業しているお店を探すのは一苦労。

予め予約したのは西麻布にあるフレンチ、OHARA ET CIE(オオハラ・エ・シーアイイー) 
恵比寿の会員制フレンチ「Q.E.D.CLUB」で8年間料理長を務めた経験のあるシェフの料理は、
伝統的なフレンチの下、旬の素材の良さを最大限に生かすことをモットーとしているとか。


オオハラ・エ・シーアイイーへ向うまでの空白時間の道のり↓

成田から荷物を預けるために羽田移動、その後ランチまでの空白の時間を埋めるために表参道へ。
開店時間にスパイラルで友人のグループ展を覗くつもりが、大掃除で休館・・・ショック。
すぐさま立ち直り、ほぼ斜め前のFound MUJI青山に向かい、Found MUJI福袋とインドのスパイスボックスをゲット。
その後、タクシーでお店の近辺まで移動。

お店は西麻布の閑静な住宅街の一角にある白いビルの地下1階にあります。
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半地下ながら吹き抜けになっている構造なので、窓からは上からの光が差し込む。
ほぼ真っ白な空間は清潔感に溢れており、フレンチにやって来たな~という特別感がじわじわきます。
この雰囲気からウエディング関連のイベント会場になっているのもうなずける。

普段はランチコースは幾つか選択できるのだが、お正月の間は1コースのみ(4800)
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自家製パンと仔羊のリエット、カリッとしたパンにはっきりしたコクのあるリエット。
白い器の中は玉ねぎのムースで、甘くてとろりと柔らかく香ばしい味がしました。
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自家製パンは熱々で外はカリッと中ふんわり
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ホロホロ鳥のバロティーヌ キノコのマリネ添え
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根セロリの温かいクリームスープ、シンプルに根セロリのみで作ったスープはセロリといっても香りは仄かで甘みがあってクリーミー。
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白身魚のポワレとジャガイモのニョッキ添え、お魚は平目でもっちりとしたジャガイモのニョッキのソースはパプリカかトマトのソースと推測。奥は焼いた帆立と白いのは帆立のソース。
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ヨーグルト風味シャンパンのグラニテ

口の中ですぅーっと溶けていくシャンパンの繊細さとヨーグルトのさっぱり感
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蝦夷鹿もも肉のステーキ 野菜のピューレとともに

ジビエの定番である蝦夷鹿のステーキは赤ワインソースで、グリーンはクレソンソースと紅色あずまの甘いお芋のソース、添えてあるのはちぢみ法蓮草、セロリラブとマッシュポテト。
お肉は臭みもなく牛肉みたいですね、歯ごたえがあってソースはなかなかどっしり感。
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カシスとヨーグルトのアイスクリームとグレープフルーツジュレのようなゼリー
カシスの酸味とふるふるしたジュレも爽やかさでさっぱり
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珈琲に付いてきた小菓子がたくさんあって嬉しい(単純)、マカロンや生チョコ、オランジェットなど。

全体的に味がしっかりしていて、1つ1つが美味しいと安心できる印象、オープンして14年目ということで移り変わりが激しい地区なのに安定しているのはすごいこと。
ボリュームもあって雰囲気も静かに過ごせてよかったです。
最後にシェフが出てきてくださって玄関まで見送っていただきました。
金沢からお正月にわざわざ予約ってことで、少しだけお喋りしましたがとても感じの良いシェフでした。



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by sukatan_queen55 | 2014-04-22 12:43 | 東京 | Trackback | Comments(0)

金沢(進和町):華林楼(上海料理)1周年パーティー

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学生時代、中華と言えば王将や第7餃子に行ってた気がします。
今でももちろん通っておりますが、確実に若い頃よりも舌は肥えてきた気がします。

去年から「美味い中華が食べた~い!」と思い立ったら三千里で駆けつけていたのが、進和町の華林楼

独身時代は1人お忍び飲みで舌包みを打ち、もう少し家から近かったら頻繁に行くのにのセリフを何度吐いたことか。
その華林楼が4月3日で大ちゃんに替わってリニューアルオープンから1周年!

お店をはみ出しそうなくらいの勢いで、集う者たちにより1周年祝いを決行しました。

「本日貸切になります」のライティングが周年祝いと対照的に暗いので、気づかずにお店に入ってく他のお客さんが何度もくるくる。
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周年祝いのお花は、赤褐色に黄色にホワイトと、まるでマーボー豆腐を彷彿とさせる中華にぴったりの配色。
アレンジメントした本人もその気があるのかないのか←もちろんない

座席がテーブルにカウンター、全て足しても座れない不安からか、
自主的にキャンプ椅子を持ち運んできたメンバーもいたという何でもあり感。
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早速、宴を始めるにあたってソムリエ中田さんによるシャンパンサーベルの演出!!
・・・のはずなのだが、サーベルを使ってスパーン!と勢いよくボトルの口を飛ばす方向はいずこへ~?

視線の先、入り口・・・ガラスがもれなく割れる、テーブル・・・私らを殺す気か!!

大ちゃんの厨房なら大丈夫そうとの声に一応方向は落ち着き、5万円はするというサーベルをセット。

中国4千年の炎の料理にも耐えうる壁に向って、スパーン!ガシャーン!!ブシューッ!!とスプラッシュマウンテン。

かっこ良い演出の後は、床にこぼれたシャンパンを雑巾で拭いたり、バケツを持ってきたりと地道な作業が待っている。
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その後はひたすら食べるだけ~私は後から遅れてくる夫の為に、かいがいしく別皿に取り分け。

中華クラゲの和え物、プリップリのコリコリッ!ねっとりコクのあるピータン。
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紹興酒に浸かって酔っ払った海老が味わい深い。
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鯛のお刺身と薬味がパフォーマンス用にと、まずはテーブルにお目見え。
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引っ込められたお皿は全て混ぜ合わせた後、中華ダレをかけて完成。
中華風カルパッチョの様な、鯛の香味野菜和え。

シャキシャキした緑の葉とクラッシュピーナッツ、白い揚げ物で、口当たりも複雑っ。
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ドラゴンクエストのスライムがひっくり返った状態の焼き小籠包。
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キメ細やかなパックマン・・もとい中華蒸しパンは自家製の鴨肉燻製を中に。
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海老の香味炒め
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牡蠣のチリソースは限定商品ですか?
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棒ギョーザ!ここから緩急ピッチングメニューです。
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ランチの一番人気でもあるマーボー豆腐!濃厚で山椒たっぷり大人の味です。
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基本に戻れ、と暗に言われているような焼きギョーザ、シンプルに美味い。
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で、焼き餃子で大ちゃんの手が止まったので、一応終わりだったようだが、

チャーハンが食べたいコールが沸き起こり(多分、私が中心)、やきめしぃ(焼飯)奴らを黙らせる為に再び戦場たる厨房へ。
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・蟹あんかけチャーハン

チャーハン自体も好きなのに蟹あんかけだとぅ?・・・って何回も食べてます。
こちらは限定メニューじゃないみたい、カウンター上の黒板にのってるメニュー、個人的におススメです。

前菜も用意していたとはいえ、総勢25名の宴会メニューを1人で作ってた大ちゃん、お疲れ様!
あぁ、本当に近所にあったら、もっと定食食べにいけるのに・・(この時点でまだランチ未訪問)

これからの活躍をまだまだ期待しています、とりあえず1周年おめでとう~!!

完全お開きの後は、酔っ払いを乗せた各自タクシー&自家用車で点々バラバラ。
大きな一塊の団体はまっすぐにガレタッソに向ったようです(自分含む)

何故かカウンターの中に入って、TRFを熱唱して踊りだす面々(自分含む)と
冷めた目線でクールにワインを飲むメンバーとの温度差が、南極と亜熱帯レベル。

一応、翌日は仕事だったのでシンデレラ前に帰宅しましたが、後の人たちの宴はエンドレスで続いたという夜でした。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-21 22:35 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(十三間町):Couleur(クルール)フレンチ

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4月中旬を迎えたというのに、未だに「あ~足が冷える」とガスストーブを点火させてしまう、年寄りの冷え性の現実味を味わってる毎日。

今年のお花見も気温が低い洞窟から開花を待ちわびていた甲斐あって、一週間も咲き続けていましたね。
これはその開花を待ちわびていた3月末の記事。

お花見のスポットといえば兼六園が大混雑だったけど、花見の宴会は犀川のほとりが恒例のダントツ人気。
週末のディナーは、犀川沿いに去年オープンしたフレンチのCouleur(クルール) 

以前、木倉町のフレンチ「リヴドワット」が記憶にある方もいるのでは?
吉田シェフは銀座・フランスと修行を重ね十三間町へ、伝統的なフレンチの良さを伝える料理が評判です。

玄関からカウンター席が広がり奥に長いスペース、シンプルでカジュアルな店内ですが味は本格派。
今回行ったのは夜ですが、昼にちらっと立ち寄った時には川沿いからの光が差し込む爽やかな店内でした。
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・手長海老のムース

まずはふわふわとした柔らかい食感と海老の香りがする手長海老のムース
後ろの野菜はフェンネルの蕪と葉でレモン汁で浸けてあるそうで爽やか
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・フォアグラのテリーヌ

自家製のブリオッシュの上にのっかったフォアグラのテリーヌのまったり濃縮加減と、
フォアグラとフェンネルの茎のオレンジ煮が、自分的に早くもスペシャルなお皿に。
フォアグラももちろんだけど、フェンネルの爽やかで甘い香りが広がる。
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・キンキのポワレ

白身魚のキンキ、身全体に脂がのってて繊細な焼き加減がグッドです。
周りはレモンの皮の酸味とアンチョビの塩気を感じるそら豆とズッキーニのピューレと人参のピュレ、コクのある海老のソースでいただきます。
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・リードヴォー

仔牛の胸線の部位(リードヴォー)、ふるふるプリプリとした食感でホルモンヌにはやや懐かしい感触。
味は淡白なようで脂もあるしミルキー感もあるのかな。
添えてあるのは、カーボロネロ(黒キャベツ)のベビー、大粒のケッパー
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・乳飲み仔牛のステーキ

きめ細かい肉質が特徴の乳飲み仔牛に仔牛の骨から出汁をとったソースがうまーい
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デザートは、ヌガーグラッセとラズベリー

伝統的でありながら繊細な味付けでゆっくり落ち着ける街中のフレンチ、
アラカルトもオッケーとのことでより使い勝手よく楽しめそうです。

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by sukatan_queen55 | 2014-04-20 21:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(主計町):嗜季(しき)割烹・リニューアルオープン

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数日前にも北陸新幹線の新型車両が、金沢港に陸揚げしたとニュースを賑わかせていましたが、
それに伴い新幹線開業後の観光客の増加を目指して、魅力的な街作りへの動きが活発化しています。

金沢流のおもてなしスタイルが随所にみられる代表的な一郭である主計町・東山界隈も、お店が増えたりして少しづつ町並みに変化が。

浅野川沿いにある金沢風情が色濃く残る主計町の嗜季(しき) も3月21日にリニューアルオープン。
片町でくずし割烹として10年営業した「a.k.a」を2月に閉店し、主計町の「嗜季」の隣の町家(旧・茶屋バー)を改装したとの運びという、
まさに町家を利用した空間でのa.k.aのグレードアップ&嗜季のバージョンアップ。

3月下旬に訪問してきた記事、徒歩10分圏内に住んでいるのでこの周辺が拓けるのは嬉しい限り。
1階の入って右手にカウンター8席、テーブル席2席、2階はお座敷が2つでそれぞれ4~10名、4~6名、貸切も出来ます。

カウンター正面に張り巡らされた銀の壁、一瞬銀箔だと思われそうだが、
技法までは覚えられませんでしたが鈴を使っているとか。
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夜のコースは、5800円/7800円/10,800円(税別)という構成(予約制)
私たちは5800円のコースに炊き込みご飯などの追加をしてもらいました。

・蛍烏賊ゆでたて/蕗の薹焼き胡麻豆腐/甘海老の桜和え

左のホタルイカがとっても新鮮さを感じる茹で具合、ウズラ卵と一緒に食べると黄身がとろっと混ざり合って濃厚。
手前のふきのとうを焼いた胡麻豆腐、奥の甘海老は桜塩で漬けてありどちらも春の香り♪
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海老の真丈、若竹とこごみを添えて

ふんわりとして品のある口当たりの海老の香りのする真丈は、さらさらと茗荷が入ったお吸い物でいただきます。
こごみと若竹が添えてあって、まるで山菜取りで歩いた散策路の小川の様。
今年も山菜ツアーで泥んこになって摘んできた山菜が山盛りになるので、処理後の調理法を色々教えて欲しいくらい。
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金目鯛の炙り握り/柳鰆のわら焼き

手前は金目鯛のお寿司と添えてあるのはパリパリの昆布チップ。
奥は柳鰆のわら焼きは、藁で表面だけ炙って旨味を逃さなくしている、身は柔らかく脂がのり藁の香りがついて美味。
添えてあるのは野蒜で、ちょっと小さい玉ねぎみたい・・ヌルッとして少しツンとした香りがあるかな、こちらも春が旬。
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天然帆立の炙り焼きと肝とひものソテー

天然帆立の貝柱とひもの部分は香ばしく炙り焼き、肝は醤油が絡まってバターの香り。
行者ニンニクの醤油漬けが添えてあります。
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能登牛と独活の炙り焼き

能登牛は甘辛い味付けで赤身を残した焼き加減、脂身が舌で溶けて美味しい。

5800円のコースはここまで、後は追加でいただきました。
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料理長の通称ゴリさんこと、今井友和さんに土鍋の炊き込みご飯をよそってもらっています。
あ、高橋大輔!!・・・に似てるねって言われたそうです、後もう1人誰だったかな。
うちの峰岸徹と勝負しましょうか←何を!?
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土鍋の炊き込みご飯の中身はホタルイカと雲丹・・・やばぁあああっ
もちろん美味しいっ、もう1つのもちろんは・・お代わり!!
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デコポンと黒蜜とカスタードソース、さっぱりちょい和風~も投入されたデザート。
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お抹茶と桜餅

最近、道明寺桜餅を見かけることが多くなっているので、久しぶりの長命寺桜餅。
子供の頃から馴染みがあるのは長命寺、関東時代も含めてほぼ親はこれしか買ってこなかった。
でも金沢市では両方販売しているお店が多くて、長命寺は江戸から伝わって馴染みも深いのだとか。

浅野川のほとりで金沢らしい落ち着いた佇まいの元、昼はランチ、夜はコースや二次会使いなど使い勝手のよい和食屋さん、
主計町・東山の夜の風景をそぞろ歩くにも良きロケーションでおススメです。


二次会は、3月はエンゲル係数が高めということで、帰宅してお家バーになりました。
もう酔ってるし何も作らん!と駄菓子ばっかりで、お店との落差デカし。


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by sukatan_queen55 | 2014-04-17 06:06 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)