<   2013年 05月 ( 21 )   > この月の画像一覧

金沢(尾張町):風和利(串焼き・居酒屋)

b0089578_1601128.jpg
昨日は「5月末まで1家族10枚まで布団引取り無料!」のチラシを握りしめ、
ダンシャリアンは寝具専門店まで布団を処分しに行ってました。
いかにお金をかけずに断舎離をスムーズに進めるか常に考えているダンシャリズム。

さすがに自分の車だと10枚も乗せられないし、無理に乗せた場合
自分が布団の中で窒息死という面白くも笑えない事態が発生しそうなので、
彼氏に手伝ってもらいお店のワンボックスカーにて、運ぶ運ぶ運ぶっ

1枚につき500円の割引クーポンを渡され合計10枚、5月末日までですと言い渡され、
急にわたわた衝動買いセンサーが流れるも、寝具は急には選べない、という標語を思い出し、
今度じっくり選ぼうと割り引き券はお返しした。しかし、おかげ様で押し入れも気持ちもすっきり!

さて、昨夜ではないが5月中旬の晩御飯、近江町市場にほど近い尾張町、
古民家を改装し、町屋風情が風流な店構えの串茶屋、風和利に行ってきました。
白木のカウンターとテーブル席で構成された席は全22席、カウンターと職人さんの距離が近いので調理している姿がよく見えなかなか楽しい(今回はカウンター)
メインの炭火焼きの串焼きの他に1品料理、本日のおススメ黒板メニューはお魚メニューも色々。
b0089578_1603018.jpg
絶品ポパイサラダ:580円
写真では伝わらないが、かなり大皿でボリュームがあるメニュー。
細かく刻まれたほうれん草に玉ねぎ+ドレッシング、絶品とメニューに書かれている通りドレッシングが美味しいフレンチドレッシングであるようなないような、サラダをペロリとまず完食。
b0089578_1604480.jpg
海老クリームカツ:650円
ソースをかけようとしたら、カウンター越しに何もつけなくても大丈夫と。
確かに海老とクリームの素材そのまま微妙な塩味、揚げたてサクサク。
b0089578_1605932.jpg
上シロ、ネック、豚ほっぺ、純鶏など
ここのシロはぷっくりと厚めでなかなか美味しい!と思ったら一番人気。
その他にも人気の牛しそチーズ巻き(売り切れ)、ささみ明太子やタコ、イカ、銀杏、ししとう、五郎島金時の串焼きもあったりする。
b0089578_1611497.jpg
よもぎの天ぷら
この間の視力検査では両目とも0.5、裸眼で普段通っているが、黒板メニューが読めん。
ブッシュマン視力の彼にまかせて頼んだよもぎの天ぷら、よもぎじゃなくて別名だったけど。
こちらもめちゃ大皿なので小さく見えるけど量的には十分、サクサク香ばしく香りが爽やか。
b0089578_1613178.jpg
玉子焼き:380円
定番人気と書かれた玉子焼きは甘い味付けで何故か懐かしい美味しさ、
昔、自分家のお弁当によく甘い玉子焼きが入っていたのを思い出しました。
b0089578_1614783.jpg
車鯛昆布しめ:850円
いきいき鮮魚グループからは昆布〆所望、ほんのり昆布の旨味をまとって旨し。
他にはアジのタタキ、イカ刺し、梅貝刺身、その他黒板で本日のおススメメニュー観覧。
b0089578_162019.jpg
王様コロッケ:480円
王様の名に恥じぬ大きいサイズのコロッケ、とろとろペーストで優しいジャガイモの味わい。
b0089578_1621397.jpg
牛すじ煮:480円
上にのっているのは大根の皮のきんぴらっぽいか、一緒に煮込まれたのか忘れてしまったけど、歯ごたえがあってこういうのが牛すじ煮に添えられているのっていいね。
b0089578_162269.jpg
おもちピザ:580円
ラストスパートの炭水化物攻撃は薄い生地の上におもちとチーズ、上には大葉と海苔が添えられた食べ応えたっぷりのピザ。
b0089578_1624058.jpg
押し寿し:680円
お店おススメの押し寿し、大葉と昆布でこちらもさっぱりとしてグッ。

どれも作りなれている安定感のある味付けで美味しいです、そしてリーズナブル。
次回はお刺身盛り合わせやお魚のフライを食べてみたい、気軽に入れる裏通りの灯りが点る隠れ家的串焼き屋さん。
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-31 12:40 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

「おいしいっ」をシェアしよう、スカタン家で「持ってけ泥棒!茶会」

b0089578_16484838.jpg
5月19日は東山の宇多須神社前「エッフェ」さんというカフェで開催された、
「おいしいっ」をシェアしようというイベントに行ってきました。
happy-famさんのblogで紹介してきた美味しいものを販売する1日だけのショップ。

日曜は大抵ゆっくり目覚めた後に軽く朝ごはん、その後にコーヒーを沸かしてまったり、
と過ごしているが、こんなイベントは早めに行かないと売り切れ続出。

10時に到着するようにたらたら徒歩で向かうとすでに行列、わしはまだまだ甘い!
整理券あるよ、はい整理券(と書くとダフ屋の様)とばかりにお店の前に置かれた整理券に気づいて、1枚取って列に並ぶ・・・その後に来るわ来るわ、見知った顔ばかり!

お店の中も狭いので10人づつ入場するという形、それでも満員電車に近い混み様。
私の食欲のアンテナにまかせた購買意欲で、あれこれあっという間にお買い上げ。

ゆっくりと珈琲も飲みたかったけど、その後に控える用事てんこ盛りイベントウーマンディ。
友人に別れを告げ競歩のごとく早歩きで、月天心さんに立ち寄り後、帰宅。
b0089578_16484148.jpg
朝昼兼用の早めご飯、青椒肉絲丼(チンジャオロース丼)、なめこのお味噌汁

ピーマン、たけのこ水煮、牛肉じゃなく鶏むね肉を細切りにした、丼ものは楽チン。
そう安いお肉でもいいんです!川平慈英もご推薦
b0089578_16485770.jpg
イベントで購入したNIGINIGIさんの「酵素玄米の五色結び」
ごま塩、とろろ昆布、黒糖きなこ、大葉みそ、しその粉、きゅうりの塩麹漬け
玄米おはぎなので小さいけれど腹持ちがいい、大葉味噌と黒糖きなこが特に好きだった。

14時からスカタン家でお茶会予定だったので、ご飯食べて、即行でお墓参りに行って、
トイレ掃除して・・とあれはしたか?あれは?とやらなくてはいけない事が頭の中でかけ巡る。
b0089578_1650040.jpg
いつも飲み会だ、イベントだ、酔っ払いだと迷惑お世話かけてる割烹・勝一ののりさん、
このたび独立し、せせらぎ通りで和・小皿料理「金澤もんよう」をオープンすることになりました。

アート&クラフト系居酒屋ということで、大好きな仏像を飾るそうで趣味はいりまくり。
早くもアートzaマーケットの時にフライヤーを貰ったのだが、
「フライヤーセンス悪ッ!」と毒舌吐きまくりの気のいい友人のアドヴァイスもあって、その後直しに入る。

そして私と言えば、ただ今実家の断舎離に夢中な恐怖のバタリアンならぬダンシャリアン!
仏像グッズやら、九谷焼きの器、花器、壺などが山ほどあって処分に困ってる状態。
もしよかったらお店の装飾や器とかに使えるかもだから、見に来ない?とお誘い。

と言うわけで、どれでも差し上げます、「持ってけ泥棒!茶会」を開催。
のりさん一家はもちろん他友人たちも何人か集まって、一応茶会なのでまず珈琲で乾杯。
b0089578_1650266.jpg
月天心さんの「レモン時雨」、「黒くず」、つづらの和菓子さんの「くるみゆべし」、「みなつき」、
しおやさんの「米はな」、「米粉のフルーツバターけいく」、古川商店さんのシナモンクッキー、
まっちんさんの「大地のかりんとう」「おいも泥棒」「うのはな日和」
頂き物のHORITAさんのプチシュー、何故か天狗中田の焼き豚(女王への献上物)

先ほどのイベントのお菓子などを囲みながら、無駄口たたきながら、器を物色しながら。
九谷焼には目もくれなかったのに、サークルKサンクスで貰ったムーミンの未使用の器に飛びついた人がいたことをここに記しておく。
b0089578_1428696.jpg

仏像グッズ、器等を吟味していたのりさん、「じゃ、これもらっていくわ~」と
抱えていた中のある作品に目がとまる。
「ちょ、ちょっと待ったぁーーー!!これはダメッ!!!」

「え!?これダメなん?プリミティブな魅力したたる焼きものなのに」

確かに一風変わった魅力をかもし出すこいつは、私の中学三年の時に美術の授業で作った作品なのだ。

人の顔をかたどった口の部分にはボールペンなどを差し込む、これはペン立て。
ちゃんと斜めになっているので取り出し易い工夫もしているつもり、気持ち悪いことを除いては。

周囲の女子は普通のペン立てにお花の飾りを付けた作品が多い中、私のだけやけにシュール。

思えば子供の頃からストレンジラブでした。

それにしても装飾の綺麗な大皿を眺めていたと思っていたら、
こんな変な作品に目が留まるとは、お目が高いじゃないか!←どっちだよ
b0089578_14282865.jpg
浅蔵五十吉氏の作品と対峙させても遜色ない模様(こらー!)
実際応接間の同じ場所に並ばせて飾ってる、まぁ思い出の作品だし自宅なんで。

それぞれが気に入った器を手にしてお茶会終了!棚の奥に鎮座しているよりも
お店で使っていただいた方が器も喜ぶと思うので、皆様処分のご協力ありがとうございました。

自分はそんなに写真を撮っていなかったので、こちらでも↓

割烹勝一「今日も旨いもの」の記事「持ってけ泥棒!茶会」

[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-30 06:23 | イベント | Trackback | Comments(0)

金沢(本町): Anniversary Restaurant BEIGE(アニバーサリーレストランベージュ)フレンチ

b0089578_1646726.jpg
GWも終了し、そのまま駆け足で誕生日も過ぎてしまったというエリソンさん。
人間生きてりゃ年をとるんだから・・と言いつつ年齢が上がるのは嬉しくないようで。
でもお祝いしてもらうのは嬉しいはず!私は何度でもバースデー祝いしたい←ただ食べたいだけ

今回はかねてからのエリソンさんの希望によりBEIGE(ベージュ)
ビストロとガストロノミー(美食)を組み合わせた造語、「ビストロノミー」をテーマにしたフレンチ。
ホテル仕込みの実力派のシェフのお料理はもちろん、サービスもきめ細やかで
さすがにお1人様ディナーする勇気はまだないので、久しぶりに来れて嬉しい。
1回目2回目
場所は武蔵が辻から六枚町方面へと移動し、白銀町交差点角の二軒目(大西洋服店隣)

「ベージュに来るので全身ベージュでキメてきました~」とスタイリッシュな空間の中に
緊張感のないセリフで入店する私、泣く子も黙るベージュジャケ&パンツ、ブラウスの
Domani今月号のベージュ特集をもろ真似した職場では面倒なので決して見れない格好。

エリソンさんは海老・蟹が食べられない甲殻アレルギー、そちらは予め予約時に伝達済。
突如としてアレルギーになったそうで、その他にも旬で美味しい食材は存在しているが、
元々は好物で食べていたのでそのパターンは一番辛い。
今回はバースデーディナーを楽しむッと8800円のコース。

自家製ピクルス、豚肉のパテ
まずは定番の自家製ピクルス、内容はカリフラワー、冥加、蓮根、椎茸、パプリカ、人参、大根
と具沢山な内容、それに豚肉のパテとグリーンオリーブが添えてありました。
私がアルコールを飲むのはもはや当然として、エリソンさんは車なのでノンアル。
ノンアルコールスパークリングがメニューにあるので、泡泡を味わえるのは気分的に嬉しい。
b0089578_1647170.jpg
雪下人参の無水ブルーテ・クミン風味のエスプーマ
雪の下の地中で越冬させることで通常の人参よりも甘味と美味しさを蓄えた雪下人参。
その雪下人参(ゆきしたにんじん)を使った温かいブルーテは、まるでピューレの様に濃密なるスープで人参の甘味が際立っている。
ブルーテとはビロードような、滑らかな、柔らかなと言う意味で、ブイヨンの代わりに自家製人参ジュースを使用しているそうです。人参オンリーなのにいかに人参の糖度が高いかというのが分かる。
ん?スパイスの香りする?とエスニック好きはクミンの存在にも気づく、ブルーテよ、お前もか
b0089578_16494283.jpg
北海道赤井川コロポックル産2種のアスパラロティ、それを食べたもみじ鶏の温卵と桜マスを添えて。
北海道赤井川にあるコロポックル村で生産されたホワイトアスパラ、グリーンアスパラのロティはしゃっきりした歯ざわり。
北海道で有名な妖精?コロポックルの名前が付いているだけで和むが、大自然で育ったアスパラとそれを食べて飼育されたもみじ鶏の温卵はぷっくり味が濃い様に思える。
温泉卵の下にはトマトとブラックオリーブのタルタル、アスパラにはホワイトアスパラのソースとシトロンのソースでそれぞれのソースを素材に合わせてバランス良く楽しめて美味しい。
桜鱒はレアな部分を残しているので下の部分がほんのり桜色、
上の皮の部分はカリカリで身の方は柔らかくしっとりとした食感。
b0089578_16495935.jpg
数種の豆とバイ貝のフランセーズ・青のり風味シトロンソース、そのジュのエスプーマと共に
数種の豆はスナップエンドウ、グリンピース、そら豆、インゲン、5月は豆が美味しい季節!
風味豊かな緑の豆たちの周りにはグリーンピースのピュレは彩りも爽やか。
柔らかいバイ貝に青海苔とシトロンソースをまとって、バイ貝の出汁入りのエスプーマ(ムースのような泡状)のが香りをいっそう豊かにする。
1回目に聞いた時と変わってないのなら、バターはバリ島の発酵バターのはず。
パンはBoulangerie YAMANEKOさん、ソースをぬぐうのにもちろんお代わりデフォ。
b0089578_16504875.jpg
天然ま鯛のポワレ・北あかりの焼きニョッキ添え
身がふわっとしっとりと焼かれた真鯛のポワレ、焼きニョッキにタケノコのスライス。
調理法はシンプルなのにソースがとても複雑で深い味わい、これは美味しい~!
ニンニクの香りはもちろんの事、ビシバシとコクのあるソースが迫ってくる。
シェフにアンチョビフィレのソースです、と教えてもらったけど覚えきれず、
後から細かく教えてもらったら非常に複雑に絡み合ったフランス料理の伝家の宝刀!

アンチョビソース(アンチョビ、ニンニク、ケッパー、バター+肉のジュ+玉ねぎフォンデュ(玉ねぎ、ニンニク、エルブドプロヴァンス、オリーブオイル)、パセリ)
b0089578_16501554.jpg
えりも短角和牛サーロインのグリエ 玉ねぎとピエールオテイザのソシソンのミルフィーユロティ マスタードソース
えりも短角牛は低脂肪、低カロリーで赤身肉が美味しいことで有名な幻の和牛。
霜降りのお肉と違って、ほぼ赤身なので肉本来の旨さが伝わってくる。
で、私がお肉好きですよね?ってことで、えりも短角牛の脂身ソースを周りにまとってます。
ソースはレギューム(野菜)のソースに肉のお出汁を合わせたもの。
さらにコクも加わってうまっ、襟裳の春は何もない春です~♪って短角牛があるじゃないか!

玉ねぎとピエールオテイザのソシソンのミルフィーユロティ、ピエール オテイザはスペイン国境近くで生ハムやサラミを製造し、絶滅の危機からバスク豚を救った英雄でその名を知られているそうです。
その瞬間はサラミと玉ねぎのサンドウィッチや~と喜びいさんで食べていただけだったが、こんな有名な人が作ったバスク豚のサラミだったのね。そう思うと余計に旨味が際立っていた様な気がしてきた!(単純)
後ろの野菜群はあやめかぶ、伏見あまながとうがらし
b0089578_16505953.jpg
寒熟苺&ピスタチオのペースト、マスカルポーネのデザート
愛知県新城市の「紅ほっぺ」を熟成させた貴重な大粒苺の「寒熟」、またこれが食べられるなんて~相変わらず糖度高めで美味しい、その苺から作られたペースト、ピスタチオもとっても濃厚。
b0089578_16515781.jpg
コーヒーも深め&コクがあって最後まで抜かりなし!
相変わらず素材の良さを引き出していて、お野菜が美味しく感じられる。
お肉やお魚も良いけれどお野菜も同じように主役の存在感。
拘りの厳選食材も味わえて、1つのお皿で表現されるバランスを大切にされている様です。

メニュー名も後からシェフにしっかり聞いたので色々調べられて勉強にもなったり。
自分の平仮名だらけのネタ帳オンリーだと説明不足、ふるさと不足に陥るわ。

「美味しかったですご馳走様でした~」とスタッフに見送られて店の外へ、ここまで完璧。

と、外に出てきた西山シェフ、「お釣り、忘れてますよ!」

はっ、そういえば2人分まとめて払ったのでお釣り発生してたんだった!

お釣り金額3000円余り、あやうくチップになるところだったわ、欧米かよ!

最後の最後にお笑いになってしまったのが自分らしいというか。
季節ごとに変わる食材を活かしたお料理をまた味わいたい!と思える、
エリソンさんも私も大満足なディナーでした。
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-28 06:45 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(元町):BACARO(バーカロ)欧風居酒屋でプチオフ会

b0089578_177710.jpg
GW直前の出来事、1人なのに幾つもお皿が並んでいる大食漢娘(おばちゃん♪)の背中をテーブル席にご披露しまくっている・・と言えば、近所の欧風居酒屋、BACARO(バーカロ)
団体の時はもちろん、1人の時も入れない可能性∞もありなので必ず電話予約をします。

バーカロのカウンター席は5席、大体はカップル2組が座るので1人の場合でも座れる。
今回のメンバー:だるまちゃん、エリソンさん、Sさん、スカタンの4人
21時ごろに1人追加予約を入れといたので、1席ぽっかり空いてるところへ、
女性常連客の1人がやってきて「21時までですが・・」と断りを入れられてからの満席。

しばらくしてから、もしかしたら顔出すかも~とメッセをくれていたBOWちゃん登場。
しかしカウンターは満席・・・「いいよ、立ち飲みでしばらくいるから」のBOWちゃんに対し、
電光石火の早業でスペシャルシートを作ってくれたバーカロ兄弟。

ビールケースの上に業務用の油缶を乗せ、そのままだと痔になる可能性、
ヒサヤ大黒屋コールが頭に鳴り響く中、座布団をのせて臨時スペシャルシートの完成!
カウンター6名、きつきつですが、取り敢えず宴会スタート。

カルパッチョ、生はむ、こごみのフリット
ここで魚介メニューでまず思い浮かべるのが、カルパッチョ。
鱸や鯛、冬はがんど鰤などが多いです、下に敷き詰められた野菜も加えると結構な量。
春は山菜メニューが多く、量もたっぷりなのでとことん山菜を味わえる。
今年もこごみ、うど、タラの芽を行くたびに食べてました。
b0089578_1772324.jpg
鴨とフォアグラのロースト、タケノコのグリル、アボカド
今日のメイン(もうメインか!)、鴨はもちろん、大きなフォアグラがふわふわ。
仕事の疲れもフォアグラの旨さに心もメインテナンス!
タケノコのグリル、家ではたけのこご飯や昆布との煮物くらいしか食べなかったので、オリーブオイルで焼き上げたグリルはシャキシャキしてうまいわ〜、後日家でも作りました。

さて、21時からの追加客について書くとする。
その日の日中にTwitterをのぞいてみると、いつもブログ上で交流している奈良ブロガー、papin さんが出張で金沢の回転寿しでランチしているではないか。
幾度かの会話の後、「今夜、バーカロに連れていって下さい」との申し出。
「あ、丁度、バーカロに予約してあるわ、来ます?」何とも簡単にオフ会が決定。

papinさんと言えば詳細な説明と面白い文章で名をはせる奈良のグルメブロガー。
日本中を駆け巡り美味しい情報から奈良の文化遺産の説明まで興味深く伝えてくれる。
Twitterやブログでのコメントのやり取りも数年続いてきたこともあって親近感電気温水器並み。

3人の男の子のお父さんでもあり、あまりの子煩悩ゆえの愛からか
お子さんにチュー(唇)を狙い打ちするが、お子さんはその後に手で口を拭うという
まさに親の心子知らず←男の子が男親にチューされたら、そりゃ嫌がるだろう・・・
私はこのエピソードが大好きで(ぷっ)、そこからも人柄の良さがにじみ出ている。

こっちは団体なのでpapinさんの方がアウェー感ありありで気を使いそうだが、
バーカロスタッフに「21時から謎のサラリーマンが来ます」とだけ告げて、宴会は続く。
b0089578_177353.jpg
ムール貝のリゾット
この日は確かムール貝が入荷しているという情報があったので、おまかせリゾットでムール貝を使ってリゾットを注文してみた!さっぱりした風味がうまし。
b0089578_1771935.jpg
ナポリタンBOWスペシャル、イカのなんとか、くんたま
BOWスペシャルといえば目玉焼きのせ、ナポに2つ目玉焼きでウルトラマン!
タバスコで目を投入して「おっぱい」と言っていたシモネターゼはノンアルしらふ熟女。
そんな盛り上り故、papinさんが「用事切りあがったので、時間早いけどそちらに向かいます」というメッセージにも気づかず、全く無視←本当にホストか!?

金沢駅からバーカロにようやくたどり着いたpapinさん、店内に入るやいなや
バーカロ弟さんに「女王様は、いずこじゃ?」と尋ねられたそう。
ここではブログのことも女王(もしくは師匠)と呼ばれていることも知られているので、
すんなりと通ったが、通常ならばいつからここは舞台稽古の場に?と首をひねられるところ。

かわりに私が首をひねると、そこには人の良さそう~なオーラがあふれ出てる男性がいた。
早速、お酒がいい頃合いにまわっている状態な自分は「いらっしゃいませ~」とやや三枝気分!
b0089578_1773266.jpg
豚タンステーキ
これだけ立派な豚タンのステーキが食べられるのは金沢ではないんじゃなかろか、というくらいとにかく豪快!一応、おしとやかに取り分けているが家だとかぶりつくこと間違いなし。
歯ごたえがあってうまいんだわ~豚たん豚たん豚たんたん♪定番の母さんお肩を・・・

さてpapinさんが加わってのオフ会、生憎BOWちゃんが翌日登山の為に早起きしなくてはいけないので宴会から脱走。だが短い間だったけどそのキャラクターはしっかりと伝わったと思う。

だるまちゃんやエリソンさんとも無論初対面だったが、何故か穏やかで人の良さそうな雰囲気と面白い関西人の部分がミックスされて、すぐに皆とも和気藹々と盛り上り始めた。
家族で遊びに行ったりするエピソードなんか読んでても幸せオーラに溢れてるもんね、ラーメン等の麺に対する拘りも半端なく感じるけど。ブログを越えて実際の人物像にも表れてます。
b0089578_1774983.jpg
とにかく色んな話題で笑顔が絶えなかったのだが、papinさんはもう男子3兄弟なので、奥様が女の子が生まれるのならば4人OKを打診という台詞が発端で、男女産み分け法の話が炸裂!
子供どころか結婚もしてない女子が含まれるのに、明るい家族計画の話は本当に爽やかで明るい雰囲気で大爆笑も生まれ・・・文章にはかけませんが。
子供や赤ちゃんが大好きでどれだけ増えてもいいと宣言していたpapinさん、
もしかして現代の日本の救世主なのか!?

そんなこんなで1次会は終了後、二次会には場所はかなり離れるがエリソンさんの車で
papinさん、私の3人でガレタッソに向かった・・・ことは覚えてる。
私の記憶が確かなら、しこたまワインの海に溺れていたジュディオングなため、
ガレタッソに到着してまもなく机に突っ伏して爆睡!何度目だっ
エリソンさんがpapinさんの相手をしてくれた様で、どうもすみません。
こんな集団にもめげず、付き合ってくれてありがとうございました。

papinさんの記事も貼っておきます、これを読んで忘れていた脳細胞の記憶が蘇ってきましたわ。
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-27 06:44 | 石川(金沢) | Trackback(1) | Comments(6)

金沢(泉が丘):リストランテ・ラヴィータ(イタリアン)

b0089578_16392840.jpg
週末はバスの旅~本格派からコンビニのピザまんまでイタリアンラブ!
この日の夜は泉が丘のイタリアン、リストランテ・ラヴィータ

1998年にオープンして以来、金沢のイタリアンを牽引し続けており、
伝統イタリア料理を地元食材で季節折々の料理が堪能できるリストランテ。

最近、職場にジーンズや綿パンなどグダグダ感漂う服装で通っていたので、
久しぶりにジャケット&ブラウス、パンツでビシィーッと決めたら
「今日は記念日か何かですか?」と尋ねられてしまう、孫にも衣装的な違和感。
出張くらいしかスーツ着用しないので、ブラウスはこんな時に小林活用でもしないと。
b0089578_16405292.jpg
本日の前菜盛り合わせ:2300円
コース主体のメニュー表がきたが我侭カップルなのでこの日はアラカルト、
ちなみにコース料金はこちら↓
Aコース 3,800円前菜2皿又は前菜盛り合わせ、プリモピアット又はセコンド(+630円)
Bコース 5,200円前菜2皿又は前菜盛り合わせ、プリモピアット、セコンドピアット
Cコース 8,400円シェフのおまかせ

茄子のマリネ、ローストビーフ、鴨の燻製、豚のパテ、ジャガイモとアンチョビのサラダ
フォアグラと無花果、イカと小松菜のトマト煮

まずは食前酒を飲みながら前菜をつまんで食欲のエンジンをかけていく、
無花果の上にかかったフォアグラがおいしっ!歩く人間フォアグラが言うのだから間違いなし。
b0089578_16402131.jpg
ソプラッサータ、岐阜のBON DABONの生ハム
ソプラッサータとは豚の頭や足、耳や顔などをじっくり煮込んで作ったサラミ。
煮こごりの様でコラーゲンたっぷり、捨てる箇所のない豚さんを容赦なく使ってるけど臭みなど感じない。
もう1つは、岐阜県関市にある生ハム工房、BON DABONの生ハム。
パルマ地方と良く似た環境で製造された生ハム、おぉ~口の中でとろける感じだわ。
甘味も感じられて思わず鼻息荒くなってしまう。
b0089578_16404072.jpg
ハーフピッツァ・マルゲリータ:420円
フルサイズだと後からの注文に支障をきたすので、ハーフはグッドアイディア。
イタリアンに行ってピッツァも口が求めている時に最適、薄焼きピッツァはチーズがとろけて旨。
b0089578_1641786.jpg
自家製イベリコ豚ソーセージのオーブン焼き:1470円
みっちりと肉が詰まってるソーセージ、イベリコの恩恵を得たコクのある味。
b0089578_16415097.jpg
スカモルツァチーズ・ルッコラのリゾット
クリーミーでミルキーな味わいのチーズのリゾットにルッコラがアクセントされて、これは美味しい!
b0089578_16424224.jpg
オマール海老・トマトのリングイネ:2500円
オマール海老のパスタはフレッシュトマトのソースでさっぱりと、海老の出汁が仄かに漂う。
b0089578_16422357.jpg
熟成豚の香草グリル:2500円
肉質が柔らかくて脂がのっており甘味もあってジューシー♪
肉を与えておけば機嫌が良い私、豚肉が大好きな彼、お互いご機嫌。
b0089578_16421420.jpg
ドルチェ盛り合わせ
シチリア産オレンジのタルト、バニラゴルゴンゾーラのジェラート

私たちが来店した時からいたお客様はコース料理をのんびり食べている
その一方で背を向けたテーブルにいた私たちは、腹八分目を知らぬのかぁーというスピード。
予約をしなければ入れなかっただろう、席は満席で家族連れも多くみられる繁盛店。
本格的メニューなのに落ち着ける店内で美味しいディナーに満足でした!
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-24 06:06 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):いたる本店(居酒屋・海鮮料理)

b0089578_16264999.jpg
GW中の記事、私がブログを始めてから5月下旬で丸9年を迎えるが、
2004年の頃からお互いのブログを行き来してきたannie_tjさんがご夫婦で金沢旅行するとのことで、このチャンス逃すべからずなオフ会企画!

ネット上のやり取りとは言え、様々な心情の変化や悩みなどを何年にも亘って読んでいたので、何故か初めて会うのに親しみが湧いていました。一方で私の方は日々の変化はあれど基本的には食に関することばかりなもので、性格的なイメージが湧きにくいかも。
大食漢故、大抵は大柄な女性だと想像される様で・・それは分かるような(男性だと思ってました、と言われたことも・・女王ですが)。

金沢初上陸の人をもてなす為に幾つか候補を挙げてみる、やはり北陸は魚介が命。
北陸の魚介を気楽に味わえる定番ですが安心なお店、いたる・本店に決定。
GW中は観光客で込み合うので早めに予約を決行したおかげでテーブル席ゲット。

待ち合わせ場所は、お土産選びに最適なデパ地下に近いアトリオ1Fのソファー広場。
久しぶりの初対面のオフ会・・・緊張するかと思えば、全くしない奴。
もう緊張という言葉をバスの末席に忘れてきたような、これも年の功なのか。

かなりの人がソファーで待ち合わせしている中、ひと目会ったその日からオフ会の花咲くこともある、お互いに何か感じる物があったのか直ぐに本人と分かりました。
annie_tjさんは目鼻立ちのハッキリとした綺麗な人で、性格は少し会話しただけでシャキシャキしていそうな女性、旦那さまは落ち着いた大人の男性といった印象。
さて、そんな訳で柿木畠、あなたとわたし、オフ会を取り持つ、いたるDEデート!

がんどぶり、生たこ、梅貝、がす海老、赤いか、鯛
まずはお刺身でしょう!と桶盛り、冬の味覚の時期は過ぎたものの新鮮なお魚はたっぷり。
がんどぶりもまだまだ脂のってたし、がす海老はとろんとして上品な甘さが旨い!
生たこは新鮮でぷりっぷりな歯ざわり、昆布〆されていたのは鯛。
旦那さまは日本酒を飲まれるとのことで石川の地酒を所望、飲まれていたのは「竹葉」「加賀鳶」だったかな。
b0089578_1627994.jpg
ホタルイカ天ぷら
北陸の季節メニューからホタルイカの天ぷら、私は酢味噌よりも天ぷらが好み。
からっと揚がった衣の中からホタルイカの味噌が口の中でピュッと弾けて、イカの旨味と一緒に頂く。
b0089578_1627375.jpg
白海老かき揚げ、加賀れんこん蓮蒸し、ふぐの卵巣の糠漬
こちらではよくある白海老の揚げ物も太平洋側の方にとっては珍しい料理。
加賀れんこん蓮蒸し、加賀れんこんはでんぷん質が多くて粘りが強いので、蓮蒸しに向いている食材(蓮は蓮根のこと)、ねっとりとして上品な味。

日本国内では石川県でしかふぐの卵巣を調理・販売することが許可されていないという、珍味なるふぐの卵巣の糠漬。これを食べても僕は死にましぇん!!(古)これだけ食べると非常に塩辛くて濃厚な味、奥が深くてまさに魚卵系のゴットファーザー的な。
ちびちび食べると日本酒がすすむ1品であることには間違いない。
家で雑炊にしたりパスタに混ぜたりするとかなりいけます!
b0089578_1628823.jpg
げんげんぼう半干し
げんげんぼう(幻魚房)はゲンゲとか水魚とも呼ばれている、全身が分厚いコラーゲンで覆われいる細長い魚。干されることで本来持っている旨み成分がぎゅっと凝縮されてお酒の肴に最適。
b0089578_16282590.jpg
明太だしまき玉子
北陸旬の魚から平常心に戻って基本の居酒屋メニュー、明太だしまき玉子。
出汁がたっぷり入っておりふるふる、明太子も旨かったが、チーズでも迷う~
そんな欲張りサンには明太子チーズも!う巻きもあるのでだし巻き好きには嬉しい選択。
b0089578_16283846.jpg
のどぐろ酒蒸し
一見地味だが、のどぐろの身がふわぁっと柔らかくてしっとり、脂ものっていてうまっ。
お出汁も美味しくて大満足、いやー久しぶりにのどぐろ食べたわ~
b0089578_16293199.jpg
ジャコ茶漬け
この時点で次なるハシゴロードへの話が進んでいたのだが、
旦那様は少食なのでハシゴは参加せずホテルに戻るそう、旦那様専用の〆ごはん。
b0089578_16294394.jpg
ごまプリン
初対面でしたが、お互いの長年続いているブログの事や仕事内容やもろもろ、
話も弾んでとっても楽しいオフ会でした、旦那さまも初対面の変な奴の会話に付き合ってくれてどうもありがとうございました。

で、二次会女2人のハシゴツアーは、自らのおススメ・・・スパイスボックス
北陸から離れとる!と突っ込まれそうだけど、二次会だしインド旅行の体験もあるannie_tjさんなので迷わず直行。
予想通り、フェルナンドゥーとインド話で非常に盛り上がりましたわ。
女性2人になって会話の色合いも違ってきたりして、あの頃は・・・などと記事を懐かしんだり。
ネット上の出会いだけどこれも縁、また1つ繋がりが増えて楽しい夜となりました。
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-22 12:40 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(西泉):ホットハウス(インド料理)

b0089578_16438.jpg
GW過ぎから急に気温が上がってきて、箪笥の入れ替えも夏模様の準備をしなければと考える今日この頃。
服がない服がないと騒ぐ自称オシャレさん未来系な彼氏(もうすぐオシャレになると宣言している時点なので未来系)と休日に洋服や靴などを見に行ってきました。

毛穴からはスパイス臭、髪は焼肉フレグランスをまとうのが定番な私たち、久しぶりに西泉にあるインド料理のホットハウスでのランチタイム。

金沢のインド料理店の中では老舗中の老舗、インド料理を食べるきっかけとなったのは鱗町近辺にあった頃のルビーナだが、その後すくすく経験値を積ませてくれたのは竪町時代のホットハウス、まさに「わしが育てた!!星野仙一」、えぇ育てられました。

ランチだとセットがお得なんだけど、自分の食べたい定番カレーが含まれていないので、いつも単品になってしまう、今回もお互いに食べたい本能寺の変。

パパド
豆の粉を使ったインドの揚げせんべい、パリパリとして少しスパイシーだが黒こしょうは控えめ
b0089578_1645643.jpg
ライタ
ここのライタは底にカットされたきゅうりなどの野菜、その上にヨーグルトがかけてある。
特に辛いカレーを食べる時はヨーグルトと一緒の方がお腹にマイルドで良いらしい。
b0089578_1643550.jpg
サモサ
中身はスパイスで味付けされたつぶしたジャガイモと人参・グリンピース等の野菜。
b0089578_1651729.jpg
ダルスープ
彼氏希望のダルスープはお豆のスープです、まったりとした口当たりで
割と淡白だけどそこはインド料理、辛くはないがスパイス風味がじわりと。
b0089578_1653179.jpg
チーズクルチャ
外と中にチーズたっぷり入ったチーズクルチャ、とろ~りチーズがたまらんわい。
クルチャはカレーに漬けて食べるというより、単品でそのままいただくことが多いので、
カレー&チーズクルチャだとカレー単品で食べる事態になってしまう事度々。
カレー(ライス付)+チーズクルチャを注文するのが定番となりました・・・腹いっぱいになるけど。
b0089578_1662490.jpg
マサラキーマ(ライス付)、マサラカテリカ(揚げ茄子入り)
マサラキーマ!ラムの挽き肉のカレー、学生の頃から永遠に食べ続けているマイ定番。
スパイシーの門をくぐった思い出が走馬灯のように(死ぬなよ)
ラムの臭みはスパイスに覆われ、挽き肉ととろけた玉ねぎの旨味が何とも美味しい。
時々味も変わっている時もあるし、多少思い入れもあれど自分にとっては不変のカレー。

これが食べたいがためにセットが注文できないというジレンマ、
学生時代はライスをナンに変えてもらって食べていた・・前も似たような事書いてたような。

私がマサラキーマ注文するのに対抗?して彼氏はマサラカテリカ、
マサラキーマに揚げ茄子がプラスされている・・・旨そうじゃないか!!
揚げ茄子プラスなんて、ノーマルキーマはマサラカテンワ。

インド初心者ならばターリーセットで、ややマイルドなカレーを、
スパイシー好きならばマサラカレーがおススメ、スパイシーだがそんなに辛くはないので食べやすい。
草分けのせいかいつ行っても安心感があるお店(食べるのはマサラキーマばっかりだけど)


その後、タリーズで「タピオカロイヤルミルクティー」を購入してドライブを続ける。
このロイヤルミルクティーの味変わってるな~。

あんまり紅茶の香りがしないし、ココナッツの味がするな・・・
と随分飲んだあたりで、これ「タピオカココナッツラテ」やん!とようやく気づく。

注文間違えたのだな、コーヒー好きなのでココナッツラテも別段問題なく
これが山葵味だったら即効取替えだが。

しかしアイスカフェラテとロイヤルミルクティーの違いにすぐ気づかないとは、
思い込みというのは恐ろしいわ←単に自分がにぶい
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-22 06:28 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(片町):京祇園 ねぎ焼 粉(Kona)

b0089578_1605178.jpg
カモン!膨満感な活動を推奨するデブくろ商店の4月。
いつものグループチャットでのデブ会議、候補なお店がありすぎる中、
やっぱりあそこは美味しいよねぇ~と満場一致で決まったお店は、京祇園 ねぎ焼 粉(kona)

言わずと知れた人気店、あれこれ焼きを注文しながらお酒と共に味わって、
最後にネギ焼きやお好み焼きで〆ッな自分コースを堪能するのが大好きです。

ここの全メニューを制覇するんだ!と勝手に宣言しているので、こっそりお忍びで1人粉してる事幾度か。
でも、席数も少ないし人気店なので断られるのも星の数、
だが食の情熱にかけては20歳の若者の並のエネルギーを持つ私。
振られてもチャレンジャー!電子ジャー!今回は4人ということで、予約もかなり前から入れました。

メンバー:ショウタくん、ユウちゃん、エミちゃん、スカタン

特製だし巻き、冷トマト、アスパラ
まずは定番の特製だし巻き、紅生姜とネギが入った出汁のきいた玉子焼きは、
お口の中でふわっふわで私もこんなソフトな人間になれたらと別次元の事を考える美味しさ。
冷トマトは「狼桃」、噛むと分かるしまった肉質と適度な甘味と旨味の完熟トマト、旨ッ!
アスパラも好きな素材なので普通に美味しくいただけた。
b0089578_161751.jpg
とん平焼き、鳥皮せんべい、ホタテバター
ここのとん平焼き、中の豚肉がロース!?分厚くてウマ、ちゃらーん←それはこん平
鳥皮せんべいは、皮を鉄板でカリカリになるまで焼いてあるので、
パリパリの煎餅みたいなおつまみ、当然のごとく鳥の旨味があって旨し!
全メニュー制覇の夢のため、海鮮も注文~肉の合間にホタテでほっこり。

ユウちゃんが昼酒していて既に酔っ払い状態だったので、追いつけ追い越せ!でチューハイ注文。
でも、こればかり飲んでもお腹が膨れてしまうので、ワインに移行。
ワインはハーフボトルしか置いてないので、何度も「ハーフお願いします」リピート。
いったいトータルで何本飲んだのだろう?
b0089578_1613457.jpg
ミノてっちゃん、アワビ茸、キングサーモン
ミノてっちゃんは通常メニューではないミノとてっちゃんの合わせ技メニュー。
最初の頃に常連さんに連れていってもらった時に伝授されて、それからお気に入り。
このタレが濃すぎず薄すぎず旨味があって好きなんだな~キャベツも美味しく食べられるし。
1人konaの時はてっちゃんは単品でも必ず食べる、永遠とかみ続けたい。

アワビ茸、珍しいので注文・・・バイリングとエリンギの交配種だそうで、
コリコリとした食感はなるほどアワビの様、肉厚で味にクセもないしこれは良いわ。
キングサーモン、1人で食べるには多すぎるので(他にてっちゃんとか肉の割合が絶対指数)、これこそ4人で来ないと注文出来ないメニュー、脂ののったサーモン。
b0089578_1614970.jpg
粉風ピザ、鳥せせり、えいひれ
生地はお好み焼きな縁の下の力持ち、上は華やかなピザな粉風ピザ。
トマトソースにチーズトッピングでカリカリッ、生地はモチッ、こちらも人気メニュー。
鳥の部位は種類よりも旨味選考系、おススメのせせりは弾力があって九条ネギと一緒に。
えいひれもここでは初めて食べたな~八代亜紀の世界にひたり鉄板の熱で頬も赤く。。
b0089578_16273.jpg
とろろ焼き、海老マヨ、中おちカルビ
とろろ焼きも興味がありながらお初、下がカリッと上がとろとろなる出汁の味がするとろろの鉄板焼き、九条ネギの援護射撃なども相まって不思議な美味しさ、鉄板焼き界の西川の羽毛布団。

海老マヨもタイトルからしてそそる、海老マヨって聞いただけで唾液たまるシリーズ。
キャベツがお布団になっていて頑固に絡まっていない適度なマヨ、オーロラソースのような。
さて、〆の炭水化物に行く前に、肉系で心をひきしめる中落ちカルビ、ニンニクの香りで舌もお腹も引き締まりますわ
b0089578_1621663.jpg
焼きそば・ミックス
何故かお好み焼きの前には焼きそば食べたくなりませんか?〆の中の前菜の位置。
よくばりミックス、確かイカ・豚・・ハーフボトルの飲みすぎで記憶が曖昧。
焼きそばは陣地がはっきりしてないので、4人で一気にむさぼるように取り合い・・・
b0089578_1623687.jpg
お好み焼き・ちくわ、豚、カレー
いつもネギ焼きの醤油orソースなど食べるけど、今回は変化球でこの組み合わせ。
ふわっとしてるけどしっかりした生地の中に、ちくわ・豚・・そして味の中心カレー味!
たまにはこんなのもいいです、カレー&マヨでコテンパンに腹いっぱい!!!

少人数で来るとどうしても同じメニューを注文しがちなので、
4人で大注文のおかげで救済メニューなるあっさり物がいただけて嬉しかった。

いつも大体注文してるのが、出汁巻き、とん平焼き、てっちゃん(orミノてっちゃん)、せせり、
鳥かわせんべい、粉風ピザ、焼きそば、ねぎ焼きだから・・・こってりメニューばっかりやん!

ご主人のキメ細やかなサービスと、焼き具合絶妙でどれを食べても美味しい。

次回は豆腐ステーキ、豚足、砂肝、豚キムチなどに狙い定め。
LOVEなお店の1軒、全制覇に向けてレッツ、フォーリンデブ!
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-18 22:15 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

京都(左京区丸太町):楽膳柿沼 (らくぜんかきぬま)割烹・小料理

b0089578_16474441.jpg
夜ごはんは急遽本屋で立ち読みした雑誌からの予約、京都で和食。
丸太町の大通りに面した割烹・小料理の楽膳柿沼
雑誌によるとお魚が美味しく、和食に合わせた洋食器使いも素敵なお店とある。

格子戸の向こうに広がる町屋空間が落ち着いていて良さ気な感じ。
カウンター席、テーブル席のほかに2階にも席がある。
おまかせコースは5500、7500、10000円だが、好みをチョイスしたいのでアラカルトに。
b0089578_164869.jpg
先附
店名が入った器の蓋を開くと、食欲を増進する肴が盛りだくさん。
くみ上げ豆腐、合鴨ロース、あん肝、ちりめん山椒、南蛮漬け、からすみ、etc...
熱燗もいいけどワイングラスがメニューにあったので、そちらを選択。
b0089578_16482414.jpg
五目あん、湯葉お造り、だし巻き玉子
京都らしく湯葉のお造り、ケーキ類が続いていたのであっさりした物が食べたかった。
といいつつ、出汁巻き玉子は自動的にオーダーしてしまう玉子好き。
徒歩で向かっていたので体が温まる五目あんの中身・・・失念。
湯葉のから揚げじゃなかったかな、湯葉ばっかり注文と言ってた気がする。
b0089578_16484439.jpg
野菜天ぷら盛り合わせ
お皿でまとめて盛り合わせが出されると思ったら、1品づつ揚げたてをいただけた。
2月だったのだけど、うるいなど山菜入りで春の訪れを感じたわ~
b0089578_1649178.jpg
京都牛:みすじ
ここの主なるメニューをしめているのは、炭火焼、お造り、釜めしなど。
中でも炭火焼は京都牛、地鶏、魚介類、野菜と各種揃っており、一番目立つかな。
今回は京都牛のみすじ(ロースもあり)←肉星人
肩肉の端に位置するみすじ、後キノコと共にお塩でいただきました。
赤身なのにサシが入って程よく濃厚でうまかっちゃーん!
b0089578_16493363.jpg
蛸の釜めし
釜めしは鯛、あさり、タコ、地鶏、かき、釜揚げしらす、松茸とこれもどれにしようか迷う。
牡蠣も迷ったが今回は蛸で攻めます、炊き立てご飯はと蛸の旨味でもりもり。

釜飯と言えば、バス旅行先での団体専用によく持ち込みされる峠の釜飯
この間、うちの台所の棚を整理していたら、峠の釜飯の器がどっちゃり!!

親がバス旅行先で食べた後の器を持ち帰っていたのか、10個ぐらい積み上げてあった。
そりゃ、陶器で捨てるには勿体無い気はする、何かに使えそうな気はする・・・
だがこれまで1度も食卓にこの器が使われた記憶もなく。

勿体無い病を併発するこの陶器の器・・・何気に魅力的で憎いッ
けど、断舎離行っているので全部処分しました。
b0089578_16491541.jpg
最後に浅利の土瓶蒸しが出され、釜飯のご飯にかけていただきます。
お出汁が利いて最後のご飯のラストスパートがすんなりさらさら食べれました。
b0089578_1649468.jpg
その後は祇園の花見小路の通りをぶらぶら散策、
ぼんやりと浮かび上がった灯りが上品で格子戸の続く家並みがとっても優雅。
今度はこの界隈でお食事したいわ、予約は前もって必須!を心に刻みながら京都を後にしました。
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-16 06:49 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(烏丸):ORENO PAN(オレノパン)、(烏丸御池):グラン・ヴァニーユ、kit(雑貨)

b0089578_16345533.jpg
京都の街はパン屋さんが多い、しかも次々とオープン情報も伝わってくる。
今回はランチとスイーツの場所を決めていたので、目的地近くにあるパン屋さんへ立ち寄った。
ORENO PAN(オレノパン)オクムラ・烏丸店

「ORENO」とはラテン語で「宝物」という意味で、自分達のパン、他にはない唯一のパンという想いを込めた素敵なネーミング。
発想が貧困な自分は、東京で有名な「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」系の「ORENO」の意味かと最初勘違いしていた、脳内オレオレ詐欺。

一乗寺本店が2012年8月に烏丸に移転、母体はフレンチのおくむらでレストランで育まれた創造豊かなパン造りを目指す。
午前7時とオープンが早めで無休、京都のオフィス街に何かと便利なパン屋さん。
b0089578_16343637.jpg
・かた焼きカレーパン
お会計時に「丁度焼き上がりましたので、交換しますね~」と取り替えてくれた、親切ッ。
「祇園おくむら」特製のカレーが入ったパン、かた焼きなので表面はカリッとして、
中は牛肉がごろっと入っておりカレーがコクがあって美味しい。

・ぶぶパン
ぶぶ(京都弁でお茶のあられ)が表面についたふわっとしたパン。
中に自家製ほうじ茶クリームが入っており、ほうじ茶の香りと懐かしい食感のパン。

・フォカッチャ
岩塩のほんのりした風味がするふかっとしたフォカッチャ

・クルミとスモークチーズ
割ともちっとした生地の中に胡桃。スモークチーズはごろごろ入ってるわけじゃないけど、
ぶち当たるとスモークの香りが口に広がるのがいい感じ。

菓子パンやお惣菜パンにアイディアを盛り込んだ、お洒落過ぎない日常使いのパン屋さん。
祇園店、京都駅店、各地域での催事とかなり広まってきてます。
b0089578_16352561.jpg
前回、1人で食べた時にお気に入りに追加されたグラン・ヴァニーユ/grains de vanille
白を基調とした北欧系のすっきりとした店内だからか、余計に色彩豊かなケーキが引き立つ
もちろんケーキも美味しかったし、焼き菓子をお土産に買いに行こうと訪問。

こんな時間だからと始めから諦めていたが、ケーキは完売!・・・・おっ1個だけある。

カフェコーナーは満席だし、さっきお茶したしなもんで、お目当ての焼き菓子を物色していると、
「俺、ケーキ買うわ」と彼氏さん、どーぞどーぞ!ラスト1個の運命のケーキは彼へ。
前回食べてキャラメリゼが美味しかったクイニーアマンも購入して店を出る。

いや~やっぱりホットドッグは立ち食いに限るね~~じゃなくて、
グラン・ヴァニーユのケーキ歩き食い!そんなんおらん・ヴァニーユ?
でも、帰りの電車まで時間もあるしフレッシュな内に頂きたいし、台湾でも京都でも同じ感覚ですな。

タルト アグリュウム
オレンジと金柑の柑橘系のタルトで上にピスタチオがトッピング。
タルト生地はサクッとしてるけどしっとりしていて中身も美味。

タルトも美味しいけど、やっぱりスタイリッシュなムース系が人気で先に売れちゃんだろうな。
でも沢山並んでいたら多分ムース系を選んでいたので、今回はこちらで満足!また来ます。
カフェスペースは少人数しか無理なので、次回はプラ皿&フォーク持参か!?
b0089578_163546.jpg
本日の最終雑貨屋さん巡り、御所近辺・丸太町通りと河原町通りの合体場所近く、「kit(キット)」
レトロな佇まいの店内に食器やバッグ、道具、食品などと、あれこれ気に入ったものを発見するのが楽しい。
丁度、この時は韓国雑貨のフェアを開催していて、布やお茶、アクセサリーなど。

食品は坂田焼菓子店(長崎) 、foodmood(東京)、まっちん(岐阜) 、pitu(新潟)と各地から仕入れている、入荷してもすぐに売れてしまうらしいが。
b0089578_16351738.jpg
昭和40~50年代に瀬戸で大量生産されていた海外輸出用の白磁のデットストック。
リーズナブル価格だったので、2種類を2個づつ購入、八角小鉢にちょこっとおつまみ入れたり。

家に古い器がめちゃ沢山あるというのに、また増やしてしまった・・・。
季節も良くなってきたので断舎離シーズン、今週末は頑張るぞっと。
[PR]
by sukatan_queen55 | 2013-05-15 06:30 | 京都 | Trackback | Comments(2)