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京都(新京極):かねよ(鰻)できんし丼

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祇園界隈をふら歩いてお土産物屋の引力につい誘われて荷物が増える。
宿にまだ荷物を預けたままだったので戻って、ホテル近くの昼ごはんはかねよ
明治末期創業の鰻料理の専門店で、京極に移転した後の大正時代の存在感ある外観が目印。

近くにアーケード街、近代的ビルやに挟まれ、ここだけタイムトリップした様。
それは店内に入っても同じレトロな内装と雰囲気に包まれている。
お1人様だったので1階の出口近くにある大きな丸テーブルで合い席に着く。

お1人者野郎の集りが集う丸テーブルで黙々と皆で食べるのは食堂チックで、
他のちゃんとしたお座敷もいいけど、こういうのも庶民派アデージョには悪くない。
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きんし丼(並:2100円)+きも吸い
ここでの名物は「きんし丼」、江戸焼きの鰻丼に丼ぶりからはみ出た玉子。
第一印象から思わずハマってしまう、まずはきんし丼とお見合い。

今年発行の雑誌には並:1800円だったのに昨今の鰻の高騰っぷり事情の恐怖か、
300円の値上がり。お店も大変だろうけど消費者もあんまり高くなると鰻離れが激しくなるわ
きんし丼はお漬物付き、別にきも吸いを注文しました(確か300円台)
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玉子は錦糸の形状ではなく、出汁で割った生地を二つに折って仕上げている。
二つに折った時に空気を含ませるのがポイントだとか。

テーブルに置かれている山椒をビシビシふりかけて、玉子と鰻とご飯を一緒に食べる。
鰻自体はやや薄めで硬めに焼かれているが、中身は柔らかい。
正直言うと鰻丼だけだったら、もうちょっと鰻がふんわりした方が好きなのだけど、
三位一体で食べることによって、タレでつゆだく状態になったご飯と濃い鰻の味が
マイルド化されてバランスがとれているようだ。
玉子はとってもふんわりしていて、こういった食べ方が珍しいことでもあり、
後、新しい建物には出せない独特の雰囲気に浸って食べるのが意味のあることなんだと思う。

私の胃袋は大食いなので、きんし丼といなり寿司、きも吸いの三味一体でやっとランチを終了しました。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-30 12:42 | 京都 | Trackback | Comments(8)

京都(祇園四条):いづ重(京寿司)のおいなりさん/八坂神社

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三連休の京都市内は殺人的に込み合っているので、神社仏閣は空いている午前中にまず1つ。
食べまくり紀行みたいだが、一応「御朱印」も収集しているので八坂神社へ。
中学の修学旅行の時に八坂神社→清水寺のコースで初めて、そして久しぶりの八坂神社。

石段から参道へ続く間、沢山の屋台が早朝から準備しはじめていた、いつもこんなお祭り状態?
やっぱり喉が渇いたら飲むのはジンジャーエール、神社だけに。
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京都に詳しい人によると紅葉の色が深まるのは11月下旬がピークで12月上旬までが見ごろだそうで、真っ赤に染まった紅葉が目に鮮やかでとても美しい。

自宅の狭いスペースに生えている木の紅葉も色づいた時は綺麗だったが、その後の掃除が何度掃いても断続的に落ちていくので、落ち葉がない状態に戻るまで数日かかる。
しかも天気が悪いと掃けないし仕事もあるし、しばらくそのままなのはしょうがない。
近所のおばちゃんが苦言を言ってきたので密かな言い訳書いてるわけなんだが。
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八坂神社の石段下、祇園交差点に面した場所にお店を構えるのが、いづ重
京寿司(押し寿司)専門店で京都のさば寿司で有名な「いづう」さんから暖簾分けしたお店。
暖簾分けしたのが明治末年でそれから創業100年以上続く老舗です。
棒寿司、箱寿司、巻き寿司と京寿司ひと筋一直線。

有名なのは鯖姿寿司、いなり寿司、また季節によって鮎や鱧など古都の郷土料理である京寿司が食べられるとあって期待もむんむん、扉が開いていたので中で食べようと思ったたらまだ営業前で入れず、10時少し過ぎたところでさすがに早すぎ!
テイクアウトだけは出来るというので、いなり寿司を購入することにした。
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いなり寿司:750円

麻の実(おのみ)、柚子、ゴボウが酢飯に入ったおいなりさん。
プチプチという食感は麻の実からで香ばしさも出るのだとか。
おあげは薄すぎず厚すぎずややゆとりがある大きさでふかっとした口当たり。
甘さが上品な薄味で、ごはんがゆるめに入っていて美味しい。

これを食べたいがために八坂神社まで足を運んだのではない、と一応言っておこう。

早朝の神社の境内は人も少ないし空気も澄んでるしかなり癒される~これよ、これこれ。

だけど、連休の京都は混雑もピークでバス待ちは行列&満員御礼ぎゅうぎゅうづめ、
道も大渋滞で密着プレイが長く続いて、ストレス満載。

神社で癒され、交通機関でストレス上限突破!極端すぎやろ~な京都。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-30 06:53 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(三条寺町通):スマート珈琲店(喫茶店)

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素泊まりホテルで目覚めてすぐのモーニング、食べる行動はいつも素早い。
丁度ホテルから近い場所にあったので、昭和7年創業、老舗喫茶店のスマート珈琲店

開店がAM8:00なのでその時間帯に向かうと、オープン前から並んでいた人たちがいたらしく
私の前できっかり満席になってハジかれた・・ゲゲッ
昭和の歴史を残した純喫茶はすでに京都の観光地の1つということを忘れていた。

だが1人者のうるんだ瞳を哀れんだのか、おばさま2人組が「合い席でよければどうぞ」と。
旅行先での親切、とっても心に沁みます!ボールド♪

ウッドベースの渋い内装はまるで山小屋のようで自然と落ち着ける。
1Fは喫茶スペース2Fではランチがいただける、珈琲を焙煎するよい香りが漂う。
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ミックスサンドウィッチ(タマゴサンドとハムサンド)

スマート珈琲の看板メニューといえば「フレンチトースト」「ホットケーキ」。
お店の前に掲げてあるおススメメニューにも写真があったのだけど、
気分がミックスサンドウィッチだった、玉子とハムの引力には勝てず。

お隣のテーブルではカップルがミックスサンドウィッチとフレンチトーストをシェア。
横目でチラ見しながら、私もあれがしたい~~これがお1人様のつらいとこ。
次回の楽しみとしてフレンチトーストはとっておこう。

ふわふわの玉子とハムとレタスのサンドウィッチは手作り感いっぱい。
深煎りの苦味の強めのコーヒーをゆ~っくり味わいながらまったり・・・・

と、思いきや、帰りの電車の切符を予約せねば!とスマホ操作に時間を費やす。
つくづく現代人やのぅ・・

当日ホテル予約に切符予約、ギリギリ走行な行き当たりバッタリ。
切符は金沢に向かう最終便しか残ってない、帰りが遅くなってしまうわぁ~
と疲労感のしわ寄せが翌日に出てくるというのに何故か笑みも浮かぶ。
これは乗る前の飲む口実が出来たからか、心はうらはら
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by sukatan_queen55 | 2012-11-28 06:20 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(木屋町):焼きそば千葉(焼きそば)→タナカコーヒー(喫茶店)

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お1人様イタリアンでワインを飲みつつ~の控えめ in 自分レベルに抑えたのは訳がある。
ホルモンヌの血の衝動がこの店に向いているのを止められなくて、焼きそば千葉

四条木屋町を下がってにホルモン千葉という人気のホルモン焼肉屋さんがありまして、
焼きそば千葉はその系列でカウンター8席の焼きそば専門店、隣には肉なべ千葉がある。

ホルモン千葉も未踏だし行きたかったが、複数で行ったほうがあれこれ食べれるかと。
雑誌のホルモン焼きそば写真をチラリの見ただけなのに、意識下に刷り込まれたサブリミナル刺激。

両親ともホルモン苦手で食卓で口にしたことなく、本格的なホルモン焼肉デビューは大学以降。
変わったものが出ない純粋培養な食事で育ったはずが、いつのまにか激情ホルモンヌに成長。

中学の時に同級生の家でシロを食べさせてもらったのがホルモンヴァージン、
あの時は噛み切れないエンドレスに衝撃を受けたものだった<ほぼコテッチャンの味

川島なお美 発言:私の体はワインでできているの。 私の血はワインが流れている
スカタン 発言:私の体はホルモンでできているの。私の血はコレステロールが流れている

ものすごく不健康な発言、今すぐ血液検査必要的な。
実際の健康診断では、やや高めなものの正常範囲に留まっているのだが。

話が長いのでお店に入りましょう!でも人気店なので1回目は満席だった。
2回目の突入は10時過ぎ、お店は11時がラストオーダーです。
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焼きそば(1玉)黒ダレ、トッピング(直腸とタンシタ)

基本の焼きそばの具はキャベツだけなので、タレの味を選択してから
トッピングに好きなホルモンを追加していきます。

焼きそば:1玉(700円)、2玉(1000円)、3玉(1300円)

タレ:コク塩、黒ダレ、スペシャル(スペシャルは辛いそうで、まずは黒ダレを勧められる)

ホルモン:直腸、タンシタ、ハラミ、ほほ肉、コリコリ、ホソ、アカセン、タン、ミックス
(部位によって値段は違う、ちなみに自分が注文した直腸とタンシタが一番安:380円)

1人で切り盛りしているので注文まで少し待たされるのは仕方がない、
「必ずそちらに行きますので!」と丁寧に宣言されると「いつまでも待つわ」のあみん気分。

焼きそばはキャベツてんこ盛りでそばかくれんぼ、えぇっ食べれるかなぁ~(一応ふり)
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後つけで玉子(50円)もプラスして焼きそばの上ののせてもらった。

タレの色が黒くて濃そうなんだけど、くどくはなくキャベツにいい感じにからまってます。
甘味とコクがあって麺も太めじゃないけど、なかなかもちっとして旨。
玉子の黄身を崩して、とろっとした状態のそばも美味しい。
直腸は腸好きな自分にぴったりプルプルな味わい、タンシタは割りとあっさり。

他のタレの味もホルモンの部位も味わってみたいので、また来たいなぁ~
黒板にはハツテキ(牛ハツのステーキ)、豚バラ先ナンコツの煮込みなどもあって、
肉星人のアンテナをビシビシと刺激しまくりんぐ。
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最後に紫蘇シャーベットが出てきたのはサービス?ホルモン口臭もこれでさっぱり。

見た目ジャンキーな焼きそばながら、お店は新しいのでカウンターも綺麗です。
京都で〆はカレーうどんとか食べてたけど、ホルモン焼きそばイイね!
もちろん〆だけじゃなくて、普通にお肉と焼きそば食べてる人が大勢います。
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〆を食べたのにまだまだラスボスの甘いもの食べてな~い!と1人駄々こね。
ホテルに向かう途中に偶然通りかかった喫茶店に入りました。
タナカコーヒー・河原町店、場所は京都BALの横の通りを入ったところ。
お店の外の看板に深夜2時という文字が目に入ったので、即決め。

月曜~木曜・日曜日:朝7時~深夜2時、金曜 土曜日:24時間営業
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店内は広くて二階もあるようで、とりあえずカウンターに座る。
メニューにはサンドウィッチも並んでいてモーニングにもいいかも。
モンブランケーキはまぁまぁ、深夜にコーヒーをゆっくり飲める喫茶店で安心感。
静かで落ち着けて、時間を気にしなくていいので、ここは覚えておこう。

ぜい肉増量キャンペーン京都1人飲みナイト、この日は終了。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-27 12:33 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(三条木屋町):京都ネーゼ(イタリアン)

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突発的、秋の京都1人旅、夕飯タイムに差し掛かるまで街中をしばし散策。
裏通りの見知らぬショップに適当に入ってみたり錦市場をうろついたり。
旅行先で冬用のブーツを購入することが多い私、今回も同じ行動にてブーツを手に入れた。

ホテルに荷物を置いたら飲み歩きタイムの始まり、夜の街に出動!
一応、頭に数軒入れてあるが、よさ気なお店にふらっと立ち寄ってもいいと先斗町方向へ。

予想はしていたが国内外の観光客が押し寄せていて、先斗町の狭い通りは大混雑。
ここまで人が多いと情緒もあったもんじゃないわぁ~お店選びする心の余裕ナッシング。

和食大箱スタイルは1人じゃ居心地悪そうだし、メニュー看板のなしの雰囲気のある店構えだと値段が不安。
路地裏にあるこれは!と思ったお店は大概満席、カウンターがないお店は諦め。
ハッ、私は今、京都の町で夕食難民になりかけ現在進行形・・・

時計の針はPM8:00過ぎ、だめもとで予め頭に入れてあったイタリアン、京都ネーゼに向かう。

東京、NYでの修行、「サンタマリアノヴェッラ・ティサネリーア」での料理長を経て、
2007年に木屋町三条にオープンした京都ネーゼ、
地元の旬の食材をシンプルな調理法で洗練された演出を活かした人気のイタリアン。

人気が高く予約が取れにくいレストランなので、当然満席と思っていたが
カウンター1席だけ空いていて入店できた!予約もせず偶然入れたのはとてもラッキー。

頼めば量の調整が可能なので、お一人様でも色んな物がいただけるという自由度が高いところが心強い。
2人じゃネーゼ!1人ダゼ!パワフル魂!ガッツだぜ!(ウルフルズ仕様)
お一人様仕様で今回は全てハーフサイズで注文。

季節野菜のバーニャカウダ(アンチョビソース)
有機やこだわり野菜を販売しているワンドロップから仕入れている新鮮野菜の数々。
かぼちゃやトマトなど野菜が甘い~見難いけど食用のほおずきなども。
アンチョビソースにバケットを注文して食べればよかったと後から後悔。
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タレッジョチーズのソテー
タレッジョチーズとは、イタリア版ウォッシュタイプチーズの代表格で、
北イタリアのロンバルディア州を中心に伝統的に作られている生の軟らかいチーズ。

ソテーされたチーズは、とろっと柔らかくって味も香りもマイルドで食べやすくて美味しい!
超薄のクラッカーにのせると柔らかいので、「横からタレッジョ!」
とギャグをぶちかましたいが1人なので無言、心の中だけのストーリー。
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淡海地鶏(内臓)の軽いスモーク
穴の下から出てくる桜のチップの煙で燻されるお肉たち、なるほど軽いスモーク。
まるで香炉をイメージさせるような形で、京都なのでと何故か納得して自己完結。

活地鶏専門店「かしわの川中」の淡海地鶏の内臓はトサカ(鶏冠)、丸ギモ(脾臓)、
後は何だっただろう、背ギモとかかな?骨付きのお肉も。
臭み全くなしの内臓は燻製の軽い香りが心地よく、トサカはプルプルして噛み応え柔らかめ。
コラーゲンの塊なのか?特徴的な形とは対照的に食べやすい。
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シャラン産 鴨胸肉の炭火焼(ハーフポーション)
胸肉とは思えないほど柔らかくてきめ細かい赤身、とってもジューシーで美味しい!

ここまでアルコールはスパークリング(グラス)→白ワイン(グラス)→赤ワイン(グラス)
ワインの時は女性スタッフがさっと横に来て、おススメのワインを説明してくれた。
とても分かりやすくて丁寧で、先にグラス別のお値段を教えてくれたのも嬉しい。
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スパゲッティー3種のチーズのカッチョ エ ペペ
スパゲッティーは手打ちにも出来ますよ、と言われたので手打ちにしてもらった。
カッチョはチーズ、ぺぺは粗みじんに切った黒コショウ。
ペコリーノ・ロマーノ、パルミジャーノ・レッジャーノ、カステルマーニョ。

この手打ちパスタが丁度良い太さで、もちぃっとコシがあってとっても美味しい!
胡椒の香りが口いっぱいに広がって、雪のようにふわふわ状態になって各種チーズをからめながら食べました、うま~~。

他にも気になったのがセコガニのパスタ、ポルチーニ・カルドンチェッロのパスタ(リゾットにも)
山田農園のカルボナーラ、和牛のミートソースなど。

シェフを始め数人いるスタッフさんの動きが常にテキパキしていてサービスがとても良いな~
雰囲気も堅苦しくなく料理も美味しく、また食べにいきたいと思わせるレストラン。

全てハーフサイズとはいえ、とりあえずコースっぽく1人分食べた様に見える。
が!私の胃袋の闇は奥深く、まだこれでは終わらなかった・・・
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by sukatan_queen55 | 2012-11-26 12:40 | 京都 | Trackback | Comments(4)

京都(河原町):梅園(甘味処)

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11月の連休、皆様それぞれ旅行に出かけられた方も多いと思います。
私の場合、午後からでも連休のどこかに遊びにいけるだろうと希望的観測を抱いていたら、
彼の仕事の都合諸々により無理らしいことを前日に告げられた。

せっかくの連休なのに残念・・と終わらない、私のお出かけモード欲はロケット砲。
本当はラフォーレミュージアム原宿で開催されているデビットリンチ展に行きたかったんでぃ!
でも、さすがに23日の連休当日に距離的にも精神的にも無理目かな、と諦め。

デビットリンチ展で「暴力と静寂に潜むカオス」を観て、鬱になって帰ってくるより
パワースポットにでも行って英気を養ってきた方がいいかな、と京都を選択。

しかし、さすがの連休、紅葉時期の京都をなめるな !ホテルがどこも満杯。
諦めずにちまちまネットで探してたら、ようやくキャンセル空きを見つけて即効予約。
すぐに電車の切符を手配して、京都一人旅にレッツゴー三匹。

女なので旅の荷物は無駄に多いを無視して、適当に鞄に詰め込んでいったら
次の日の着替えを入れ忘れていて現地で買う羽目になった。

到着したのは午後3時過ぎで、夕飯のお腹具合の予約もご相談しないといけないわけだが、
京都にきたら和スイーツを食べるのはDNAに組み込まれているらしく、
ホテル近くの梅園に行列がついていないのをチェックしてすかさず入店する素早い行動力。
仕事でもこのくらいの素早さと判断力が欲しいところ。
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創業1927年(昭和2年)の甘味処の老舗、大通りに位置しているのに店内は驚くほど静か。
ここはみたらし団子が有名とのことですが、甘味はどうしても頼みたい。

・クリームあんみつ、黒蜜添え
・追加 みたらし団子3本(250円)

名物のみたらし団子は少し形が変わっていて、焼き鳥のネギを彷彿とさせる。
歯ごたえがもちっとしていて割と固めで、程よい醤油味で甘すぎず好みの味。

クリームあんみつは抹茶アイス、バニラアイス、わらび餅、よもぎ餅、白玉、寒天、黒糖寒天、抹茶寒天、つぶ餡(こし餡にもできる)などバラエティに入ってる。
抹茶アイスなどアイス系はあっさり味、つぶ餡がつぶつぶしていて甘く、他のあっさりした寒天と黒蜜との対比がよいかな。京都に来たと実感できるお店です。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-25 17:58 | 京都 | Trackback | Comments(6)

金沢(尾山町):会館グリル(食堂)

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今月に入って友人達の食べてきた!の画像ラッシュを見るばかりで中々行くことの出来なかった
金沢商工会議所の建て替えに伴い今月22日に閉店を迎える
「金沢商工会議所」の地下にある会館グリルにギリギリかけこみ乗車してきました。

大正時代から昭和50年代まで香林坊にあった洋食店「仙宝閣(せんぽうかく)」の流れをくみ、商工会議所地下の食堂としてオープン。金沢の洋食文化を牽引したお店。
他には洋食の「味の千成亭」も「仙宝閣」で修行された方が腕をふるっています。

年季の入った会館の地下に降りていくさまはダンジョン風、レトロな昭和ムードたっぷりの食堂。
閉店まで非常に込み合っているので、合い席を頼まれました。

11月12日(月)~22日(木)までのメニュー

スペシャルランチ:1,000円 (一般には出していなかったランチ)
カレーライス:300円 (仙宝閣伝来の看板メニュー 定価の半額)
海老フライカレー:700円 (特別メニュー 是非ご賞味下さい)
ミートスパゲティ:600円 (スパゲティの定番=ミートソース)
オムライス:600円 (洋食の定番、あの頃の懐かしい味)
日替ランチメニュー:600円

注文するものは既に決まっているのに一応メニューを確認すると迷いが生じる。
だがやはりここは正統派として伝統のカレー(22日まで限定半額料金)をいただいた。

カレーライス:300円
ライスを少なめにするとサラダが付くというので、そちらに変更してもらう。
牛肉がごろっと入って溶け込んだ懐かしい昔ながらの洋食屋さんのカレーはコクがある。
見た目は濃厚なカレーだけど少々ピリッとするくらいで辛くはない。
だから万人に愛されるのか、若者から年配の方々まで年齢層が幅広い。

カレーに半熟状態の目玉焼きの黄身を崩しながら混ぜて食べるのがマイルドでベスト!
元々、カレーに目玉焼き以外、納豆やキムチなんかも好きなCOCO一番屋脳で
学生の時はカレーに生卵をトッピング!でも、目玉焼きが一番です。

食べ終わった感想は「もう1皿食べれるな」

ごはんを少なめにしたのでちょいボリューム少な目だった。
値段的にミートスパとカレーと2つ注文してもよかったかもしれん。

結果的にダイエットできたということで終わりよし、22日まで。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-20 06:17 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):cocochi最中→凱→アンサンブル→ぶどうの木→スパイスボックス/ファーマーズマーケット

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先週の日曜日はこれ以上はない!という怒涛の長い1日だった、その完全記録。

金沢市新竪町商店街では松田久直商店・水曜朝市倉庫にて
「ファーマーズマーケットvol.3 in新竪町商店街」が開催されました。

午前9時~午後4時まで、地元で環境保全型農業を実践する農家さん達による
環境に配慮した農産物や、加工品など、体に優しい食べ物を販売するイベント。

私は午前中だけ松田久直商店のブースのお手伝い要員1号。
早朝から曇り空の怪しい天気、午後は雨まじりでしたが、有難いことに人通り途切れることなく沢山の人がマーケットに来場してくれました。
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開場前に出向き、さっそく商品を陳列していくのだが、自分のセッティングセンスに不安!
ただ並べただけだけでなく、値段表も用意してなかったのでその場でマジックとメモ帳で作ることに・・・前日の準備で何やっとんねん!後、電卓も用意してなかった。

さらに物を配置しただけじゃ何処の店か分からないよね、と八百屋に戻り、
お店の看板であるのれんののれん棒を外し、折りたたんで丸ごとのれんを飾りました。

(ブースで売っていた物リスト)

・自家製の各種ジャム
・自家製のポルチーニ茸のオイル漬け
・ケークサレ
・古川商店さんの冷やしクリームパン(かぼちゃ、さつまいも、能登大納言、栗)
Brooklyn Brine(ブルックリンブライン)のオーガニックピクルス
(きゅうり、ホワイトアスパラ)

このピクルスなんですが、地元ニューヨークで採れたオーガニック野菜を原料に手作りされた
ブルックリンを中心にNY近郊でしか入手できない オーガニックのこだわりピクルス。

きゅうりは、ディルや各種香辛料で漬けこんだピリッとして旨い!
マックのハンバーガーに入っているピクルスの様なちゃんと漬かってる感←他に例ないのか
ホワイトアスパラはスパイスとラベンダーに漬け込んであって、食べるとふわっと
ラベンダーの香りがする不思議なピクルス、これも美味しい。

料理通信に掲載されていたそうで、このマーケットの為にドヤ顔で仕入れたそう。
ホワイトアスパラもいいけど、きゅうりはお酒にかなり合う。
よっしゃ、頑張るぞー!と気合入れて販売しました(現在、少量お店に在庫があるそう)

ほぼブースに張り付き状態で他のお店を周れなかったのが残念だけど、
しおやさんのスイーツや、カレーやブリオッシュ、どら焼きなどを交代時に購入。

友人・知り合いの方々もわざわざ足を運んでもらってありがとうございました!
やきとり笑吉のマスターも来てたらしいけど、私に気付かなかったのが不思議。
ひっつめ髪と帽子の変装姿のせいで分からなかったのかしら。

松田さんと交代するまでの午前中の間だけのお手伝いが無事終了し、
午後からは毎年恒例の「チーム勝一の忘年会」に参加。

環境に配慮した、体に優し~~い、ほっこ~~りしたイベントから、180度うって変わって

体に鞭打つ、ギスギスした、環境に悪影響な酔っ払いのイベントへの突入

宴会は12時から始まっているということで、やや遅れ気味で戦場に向かった。
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一次会はせせらぎ通りを武蔵側に歩き、ひまわりチェーン横にあるcocochi最中 (ココチモナカ)
元・料亭料理長が作る和風創作料理のお店で、1階はカウンター、2階は最大18名まで。
10名以上で貸切もOKとのことで今回の会場は2階でした。

メンバー:のりさんヨシさんなぁさんアブさんアカネちんうたかたさん
エリソンさん、なちぼん、チキータさん、kimさん、スカタン

しかし、新竪町商店街からここまでの道のり、繁華街の端から端なのでなかなか距離があり、
チューハイ1杯分くらいカロリー消費できたのではないか?
当然、乾杯時間からも遅れているので、写真は自分用に取り分けてもらっていたもの。

ニシンの味醂焼き、春菊のカニ味噌あえ、きのこのピッツァ、野菜・魚などの鍋、サラダ

飲み放題付きで5000円、量少なめにって頼んであったそうで、
今からどれだけハシゴするのか武者震いが起きる。
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蓮蒸し、かき揚げ、パンナコッタ
かき揚げはクルミが入っていてめっちゃサクサクで美味しい!

パンナコッタが運ばれてきた時、「なんてコッタ!」と親父ギャグを飛ばしたのはなちぼん。
韓流ならぬ寒流広がる空気に「スカタンちゃんだけは分かってくれると思ったのに!」
浮かんではいたが、それは自分の中では使い古されたギャグだったので無言だったの。
というか、同じギャグが浮かんでいるので同レベルなわけだが。

私の席は窓側の端っこで隣はのりさん、ひっさびさにマジマジと顔を見て、
「のりさん、太った?」の一言が辻斬りのごとく激ショックだったのか、反論浴びせまくり。

「あんた、表現がストレートすぎなんだよ!!」
「もっとリスみたいとかオブラートに包んだ言い方あるだろう!」←ほおぶくろのことかー!
俺は太ってなどいない、ぽっちゃり系だ!の典型的人物である。
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土鍋にたっぷりの茸の炊き込みご飯、これが出汁がしみこんでいてうんまー!
これから2次会がひかえているのにお代わりしてしまった。
残ったご飯はラップでおにぎりにして、後からくる腹ぺこ共orお土産用として作成。

そうそうエリソンさんは海老・蟹含めた甲殻類アレルギーなのだが、
「誰かさんがアレルギーなので、本当はカニのご飯のはずが茸になった!」
と、のりさんが何度もネタにするもんだから皆からブーイング。

このネタ、会場引き回しの上、打ち首獄門シリーズは最後まで続くことになる。
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二次会は柿木畠に移動してカレー・オムライスの凱 (KAI)
今年の5月に加賀からもっきりやの2階に移転オープン。
加賀のお店には行ったことなかったが、カレー博で2度食べたことがあり。

てっきりいきなりカレーかと思ってたら「ほろ酔いセット」なるものがあるらしく、
オードブルがバンバン出てくる、お腹の具合はまだ皆さん序の口なので勢いもバンバン。

チーズ、枝豆、サラミ、フレンチポテト、そしてローストビーフ旨い。
ごま入り豆腐サラダ、みためはエイリアンだがヘルシーでなかなか美味しい。

二次会から参加した人:ナマステさんゆうさん笑酎道楽のマスター、パオちゃん、あつこさん、まゆこさん
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イカと玉ねぎのトマト煮込み

1軒目のカクテル・焼酎飲み放題と異なり、今度は赤白ワイン。
ワインは酔っ払い度数を加速するから危険だな~と知りつつぐいぐい。
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カレーリゾット

キターーーー!!カレー屋に入らずんば、カレーを得ず!お待ちかねのカレー。
ちょっと辛口の欧風カレーの味でどうしよう、スプーンをすくう手が止まらない。
今度改めてカレーを食べにここに来よう。

さて、私はファーマーズマーケット会場に戻って、ピクルスを取りに行くために一時場所を離れる。
三次会はPM17:00開始だそう、ノンストップ宴会に再合流の予定。
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三次会は柿木畠のビストロ・アンサンブル、ちょうど最近食べにいったお店です。
17:30ほど、やや遅れてお店に入ると、急速に出来上がってる団体が1組。

みたところ、パオちゃん、あつこさん、まゆこさん、なぁさん、キムさんが帰宅かな?

サーモンローラード、フランス産鴨の燻製はちみつマリネ、水たことマコモだけのソテー
らしきもののお皿があったので、残り物をマイ皿に移動!

さ~て食べようかと思ったら、白子のムニエルと牡蠣のムニエルが登場!

あっ白子だ!!!マッハな行動で立ち上がり、白子と牡蠣を1つづつ確保すると、
「白子と牡蠣は1皿しかないから、どちらかを選ばなきゃだめなんだよ!」
「えぇ~っ!どっちも食べたいのに」と言いながら、白子を半分に切って返す。

そんな返し方じゃなく1つ返せが正しいが、プチ横暴の始まりは酔っ払いの始まり。
白子とろっとしてるし牡蠣も美味しいし、これはどちらも味わいたいよねぇ
1つがだめなら2皿頼めばいいじゃない(マリーアントワネット調)
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砂肝ソテーヴィネガー風味、ムール貝とハマグリの白ワイン蒸し、自家製タクルス(ピクルス)

前に食べにきた時にこの砂肝が気になっていたので、マイリクエスト。
砂肝がやわらか~くって酸味とコクがあって美味しいです、豚肉が混ざってるのもいい。
ムール貝とハマグリの白ワイン蒸しは素材の風味が生かされて微妙な柔らか加減。
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ホルモンハンバーグ
でたっ!ネック(豚トロ)と大腸・小腸・ミンチのハンバーグ。
香ばしくて臭みもなく歯ごたえが楽しいクセになりそうなハンバーグ。

笑酎道楽のマスターとゆうさん(gallery&kitchenらとぅー)がカウンターに座って、
アンサンブルのシェフと3人、お店の経営者同士で何やら談義している。
酔っ払い談義に付き合わされているのでは?と密かに思っていたことをこっそりここに書いておく。(読まないよね、きっと・・)

途中でのりさんがお店から増援コールがかかり、「こんなに酔ってちゃ仕事にならんよ!」
とブツブツ言いながらもお店に戻る。
その後でパオコちゃんがいきなり登場、Facebookでここの団体民族大移動の画像を
見たらしく、三次会場所を突き止めた。こういう参加者もありです。
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すっかり夜になり、そろそろ〆か!?のコールがかかったが、
「これ以上食べられない!」「休憩モトム!」の胃袋消化タイムの声続々。

ボディーブローのようにじわじわ効いて来る食べ方じゃなく、
ガツガツエンドレスなワンツーラッシュの連続なので、息つく暇がない。

とりあえず、珈琲でも飲んでカフェタイム。
カフェを求めて300メートル、プレーゴ内にあるぶどうの木・片町店
4次会です。

女性陣がカフェに入れば「デザートは別腹脳」が活発化するのは致し方ないこと。
私はモンブランワッフルをいただきました。
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ラストの〆は殆ど胃袋の限界に挑戦な南インド・スリランカ料理のスパイスボックス
5次会です。

最後に残ったのは、のりさん、パオコちゃん、アカネちん、アブさん、ゆうさん、
ナマステさん、エリソンさん、笑酎道楽のマスター、スカタン、大体同じ様な顔ぶれ。

ここで抑え目に注文すればいいのに、それぞれが好き勝手に注文するいつものパターン。

前菜3種盛り合わせ(チキンパコラ、ベジタブルパコラ、ジャガイモのサラダ)
ひよこ豆のカチュンバー(サラダ)、マライティカ(クリームチーズのチキン)
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笑酎道楽のマスターがタンドリーチキンとチーズナン食べなきゃ!と注文。

笑酎道楽のマスターとナマステさん、ゆうさんがインドワインボトルで呑むっ
って、あんたらまだそんなに呑む気か!魔の三角地帯や!
と罵倒されてたけど、結局呑んでたっけ?

ナマステさんは門限をとうに越え、バス時間を気にしながらの涙の途中帰宅。
帰りにバスでFacebookでカレーを確認しながら未練たらたらだったとか。
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パオコちゃんがタンドリーマトン食べなきゃ!と注文。
(メニューにない品)
画像はないけど、アカネちんがトマトスープと海老の甘いカレーを注文。
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笑酎道楽のマスターが注文したチーズナンもメニューにないけど、
これって他のインド料理屋さんにあるチーズクルチャと一緒じゃない!
注文すれば作ってくれるんだ~いいこと聞いた!!
ナンの間にチーズが挟んであってトロ~リ、めっちゃ旨いです!
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最後に私のリクエストはスパイスボックススペシャル!
笑酎道楽のマスターがそれ何ですか?と質問されたので説明しよう。
この店全てのスパイスを突っ込んだめっちゃスパイシーーーーーなビリヤニ(目玉焼き付き)

人数分に合わせたのかフェルナンドゥーの茶目っ気か、米何合だよ!と突っ込みたくなる大盛り。
もはやエアーズロックスペシャル、辛くめっちゃ旨いけど食べきれませんッ!
半分ほど食べた残りは希望者に翌日のランチ用にとテイクアウト。

その後も各種会話のはしばしに愛のこもった雑言罵倒の数々、
口からエクトプラズム出しているように放心状態だったのにムクッと起きてチキンをもぐもぐ食べだす人など、スパイスボックスの奥の部屋はカオスに包まれること数時間。

終わったのはPM11:30すぎ頃・・・もやや12時間耐久レースの忘年会

さらに帰りにラーメンを食べた人がいたとか、いたとか、いたとか・・
翌日に家族に帰りが遅すぎる!!と怒られた人がいたとか、いたとか・・・
私の方はジムの体重計に乗ったときに恐れていた現実を思い知らされた。

オーガニックのち酔っ払い、時々正気な1日でした。

オワリ
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by sukatan_queen55 | 2012-11-16 12:36 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(6)

金沢(片町):鉄人好み 金沢うまいもん屋 武(割烹)

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先週の土曜日、翌日のファーマーズマーケットの準備などで気が付けばすでに20時半頃。
じゃあ、どっかでご飯食べるかと街にふらふら繰り出した。

前日に焼肉たらふく食いしていた私は、お魚が食べたい~と涙の和食リクエスト。
お店が定まらぬまま片町スクランブル交差点方向に歩いて、
ちょっと横道にそれて進んでいると、目に付いたのが裏通りにある、

道場六三郎氏のお店で修行していた方だそうで、今年で16年目の和食処。
1Fはカウンター8席、座敷(10席)、2Fは座敷2部屋(35席)のスペースがあり、
カウンターは居酒屋のような和やかで気軽な雰囲気。
よく考えたら数年前の職場の忘年会をここの2階でコース料理をいただいたのだった。

先客としてネクタイ外しのサラリーマン達がほろ酔い酒、働く戦士の憩いの場と化していた。
お隣の客から渡されたメニューは、さしずめ忍術が記された巻物の様で何か受ける。
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付き出しは白子酢とクリーミーなポテトサラダ。
今期初めての白子酢!これを食べると冬到来、履歴書に好きな食べ物を勝手に付け加えるなら、シロと人気を二分する大好きな品!食べるだけで幸せ気分。
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香箱がに
解禁の翌日から職場で、「蟹食べた?」のセリフが飛び交ってたが、ようやく私も解禁。
蟹の身も美味しいけど、中に隠れたオレンジの内子が旨味が凝縮されていて、うま~!!

「甲羅酒にすると美味しいよ」と御主人のおススメで、日本酒を入れておつな1杯に。
蟹の旨味と香りが染み出てきてお酒に移り、味わい深く。
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お刺身盛り合わせ
「お魚食べたい!」との最初の宣言通り、盛り合わせは必須。
実は相手はそんなに刺身に萌えないらしく、いつも自分が多めに食べる。
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海老フライ
海老好きな相手が真っ先に頼んだ海老ふりゃ~、私は海老フライも好きなのできっちり食べる。
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海老チリ
お客は私たちだけになり、隣でご主人もお酒を飲みだして話に入り始めていた時、
相手が白ワインを飲みだしたので、「ワインに合う1品作ってあげようか?」

出てきた海老チリはプリプリでフレッシュなトマトとハーブの香り。
創作料理も得意なんですね、旨い。
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のど黒塩焼き
「今日はのど黒の塩焼きもおススメだよ」
芋焼酎のお湯割りも呑んでほろ酔い気分、テンションストップ高。
大将がおススメって言うんだから食べてみなくてはいかんだろー!と、調子づいてきた2人。

出てきたのど黒、結構大振りサイズ、のど黒の塩焼き食べたのっていつだっけ?
少なくとも家では食べてない、私がもっとも買う魚は半額シールが貼られた刺身だから。
焼きたてののど黒は身がふっくらして脂がのっていて美味しい。
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ボンゴレパスタ
さらにワインに合わせてボンゴレパスタを作ってくれたご主人。
だんだん何屋さんか分からなくなってきたが、魚介の出汁がうんと出てこれも旨。
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おまかせお寿司
最後におまかせで作ってもらったお寿司、山葵抜きを頼んだけど忘れられて入ってた。
だが、寿司食わずしておられようか!苦手よりも食い意地が勝つ!
〆さば、生たこ、白子、バイ貝・・etc
酔っ払った勢いでどんどん調子にのって食べてしまいました。


只今、今週の始めは節約脳にリセットして、スーパーにも寄らず家にあるものを駆使して
おかず作ってますが、水周りが壊れてとか、タイヤ購入など出費が重なってるので、
すでに決まっている宴会日に耐えられるだけの余力がかなり厳しい。
給料日とボーナスが待ち遠しい日々・・
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by sukatan_queen55 | 2012-11-14 12:38 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(柿木畠):Little Spice(リトルスパイス)・タイ料理/ノラ・ジョーンズ ライブ

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先週の火曜日(11月6日)、ノラ・ジョーンズの金沢公演に行ってきました!
「NORAH JONES JAPAN TOUR 2012 」場所:本多の森ホール

ノラ・ジョーンズが金沢で観られるなんて、さらに本多の森ホールは客席が1,707席と愛知、広島、北海道など他の地方都市と比べてもコンパクトなので、より間近に感じられるはず。
嬉しい!これは絶対行く!運良くガレタッソ枠に入ることが出来て団体横並び。

私のノラ・ジョーンズ歴はあの大HITデビュー~今までで継続中。
アルバムはもちろん、コラボアルバム(...Featuring)、曲提供したJesse Harrisも購入。

最近エレクトロなと居心地のいい音楽に傾倒する中で、上位を占めるノラ・ジョーンズ、
「またこんな暗いもん聴いて!」と言われたニューウェイヴや、いい年こいてもダンス系・だってジムはダンス系、とハウスばかり聴いてるわけではない。
でも、どの曲がどのアルバムに収まっているか、あまり把握していないが。←適当ファンか!

17時ダッシュで職場を逃げ出し、19時開演までの少し前までに何とか到着。
オープニング・アクトはジム・キャンピロンゴ (Jim Campilongo)
ノラ・ジョーンズが参加するリトル・ウィリーズの看板ギタリストで、
今回はウッドベースとドラムの3人編成。
カントリー・スタイルのカラフルなギターさばきが楽しかった30分。

そして肝心のノラ・ジョーンズは天井から折り鶴が吊るされ日本をイメージしたステージ。
音楽性もより幅広くなって、温かみのある軽快なバンドサウンドが多い。
最初のジャズ歌姫の印象からかなり離れたけど違和感はなくむしろ自然に受け入れられる。

普通、CDの音源に慣れていてライブに行くと、声の出し方が微妙にズレてたり
アレンジが違いすぎてたりすることに時々出くわすんだが、
前から11番目の真ん中で聴いていたせいもあるかもだけど、違和感がなくCDよりいい。
声に張りがあって声量がすごい、ノラと分かる唯一無二の歌声、さすが世界の歌姫。

何と言ってもバンドセッションのノラもいいけど、ピアノ弾き語りだけでもいい、声ありき。
アンコールではアコースティックギターを持ち、バンド全員がステージの前方へ集合。
ノラへの距離、約20メートルほどか?すごく近く感じた。
本当にとても上質で感動できるライブでした。


(セットリスト)
01. Cold Cold Heart (Hank Williams cover)
02. Out On The Road
03. All A Dream
04. Little Broken Hearts
05. Say Goodbye
06. Take It Back
07. Chasing Pirates
08. Broken
09. Creepin' In - Piano Solo
10. Black (Danger Mouse cover)
11. Carnival Town
12. Nearness or Painter or Dog (solo)
13. Don't Know Why (solo)
14. Sinkin' Soon
15. Miriam
16. Happy Pills
17. Stuck
18. Lonestar
---encore---
19. Sunrise
20. Come Away With Me


ライブが終わったら飯だ、飯!とライブ集団は片町方面に徒歩で繰り出した。
集団は21美辺りで個々に散らばり始め、結局は2人で時間も遅いしと近場に入ることになる。

21美近くは柿木畑にあるタイ料理、Little Spice(リトルスパイス)
まるでタイの屋台のようなカラフルで気軽な雰囲気、赤や青のプラ椅子がポップで可愛い。

平日の21時半過ぎなのにノラ・ジョーンズ余波で店内は満席なんですけど!
大きなライブ後の飲食店の入り具合は舐めてはいけないという証明。
というか、顔見知りのグループが2つ・・さっきはどうも的な。
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豚のレッドカレー蒸し(ホーモック・ムー):680円
バナナの葉っぱの中にカレー、豚肉などの具を入れて蒸し固めたもの。
中にパクチーも入ってたかな?レッドカレーがベースで結構辛い。
横の唐辛子のみじん切りをプラスする一粒の勇気はなかった。
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ソフトシェルクラブのニンニク揚げ(プートート):880円
脱皮直後のカニなので殻ごと食べられるソフトシェルクラブ、
カニが柔らかくて香ばしくてニンニクの香りもいい感じ、そしてやっぱりパクチー。
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挽肉のサラダ(ウープ)
炒めた鶏の挽肉と胡瓜、玉ねぎ、そしてパクチー!などが入ってサラダ用に冷製。
キャベツをちぎってその上にのせて食べました、タイ料理きたーって感じです。
ナンプラー等で味付けかな、肉だけど割りとあっさりしてます。
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春雨炒め(パットウンセン):680円
辛くないタイの春雨炒め、海老、野菜、卵など具材が盛りだくさん。
優しい味だけど味はしっかりついていて美味しい、食卓にいつも上りそうな身近な味。
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汁なしトムヤム麺(バミーヘエング・トムヤム:950円)
お皿の底にトムヤム汁が溜まっているので全体を混ぜていただきます、ボリュームたっぷり。
もやし、トムヤムクンもいいけど、クラッシュピーナッツが混ざると香ばしさ倍増。
混ぜて完成の複雑な味が好きだな~これはまた食べたい。
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カピチャーハン(カーオ・パッカピ):880円
カーオ(ご飯)、パッ(炒める)、カピ(海老味噌)なる文字三位一体料理。
とっても味にコクがあり美味しいけど、頼みすぎて食べきれず!テイクアウト。

この間、カピ(海老ペースト)を購入したので家でも作ってみようかな~
チリインオイルなど、どんどんタイの調味料が増えていってます。
自宅でタイ料理を作るのも好きだけど限界もあるし美味しいの食べたいので、ノンストップ外食。

この日はシェフ1人とバイトさん1人でめっちゃ忙しそうで、
平日の閉店も近づいてきた時間に来たノラ・ジョーンズ余波はすさまじく、
お店はK点越えならぬ閉店越え、天城越え。

せっかくのノラ・ジョーンズ来日記念なので、Tシャツとタオルを記念として購入。
タオルはジムで使うからいいとして、TシャツはXSとSを迷ってSサイズを。

少しゆるめのサイズだったけど、XSでピッチリでも困るしね
ちょっとゆるめの方がお洒落だったりするし・・・と言うと

「ゆるめTシャツが似合うのは若い子だけや」

オラーー!

若くないのは自覚しているが、反撃に出る資格はあると思う。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-13 12:33 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)