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大阪(南船場):エプバンタイユ(フランス料理)

スカタンフレンチ伝説・プロジェクトX風。
昔、学生時代はもちろんの事、まだ勤め始めの薄給時代の頃は、
フレンチを食べるというのは特別な事。そして・・・その機会はまるでなかった。
私は1週間悩んだ(ウソ)。しかし答えはでなかった。 その時だった。

せめて誕生日ぐらいフランス料理を食べたい!と言ってもバチ当たらないだろうという事で
彼氏とのバースディ・ディナーはフレンチを食べに行くと決めたのだった。。
フレンチが苦手という彼氏も結婚式でのマナーに役立つよ!とか言いくるめたり、
さまざまなアメとムチでピエール風に育てたりしながら、
その後、彼氏が代わっても延々とこの伝統は守られてきた。

という訳で、バースディ・ディナーは南船場、おフランス料理のエプバンタイユ
天然の野鳥や猟獣(ジビエ)は35年のハンター歴をいかして、シェフ自らしとめてくるこだわり。
ジビエ好きの目がギラリと光った。
焼肉でも焼き鳥でも猪などには目がないジビエハンター(食べる専門)
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テーブルに座って、まず目にしたのはお皿の上に横たわっているラディッシュ。
えっと・・一応すでにナイフやフォークも用意されているけど・・と一瞬躊躇。
横におしぼりがあったので、手づかみで食べるらしかった。
セレブマナー問答よろしく試しているのかーーっ!!

お次は赤ワインで煮込まれたシイタケオ。ネタ帳には付き出し・・って居酒屋かよ!
パンに付けるバターはほうれん草が練りこまれていて綺麗なグリーン。
これがかなり気に入ってたっぷりパンにつけて食べた。
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真ガモのコンフィ(オードブル)
塩漬けされた鴨肉がシンプルな味で美味しい。
ちょっとこの間2人の間で、いざこざが発生してしまい、しばしブルーレット置くだけ空間。
うぅぅ・・誕生日なのにぃ。詳細はオフレコで。
※黒いツブは、お肉のコゲです
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トラフグ白子のムニエル(私の魚料理)
しら子としてはこれは外せない!と思ったのだけど、トラフグの白子はやや苦味がある。
自分としてはタラの方が好みかな・・味見をしたツレの方が気に入ったのでこそっと交換。
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活け伊勢海老のロースト(ツレの魚料理)
伊勢海老と聞いただけで血が逆流!?テレビでタコの生態を見ていた時、伊勢海老をエサにしているタコを見て勿体無い!と思ったのは私だけ!?普通に美味しい~。
(細かい食の感想は私に求めないように)
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イノシシ肉・ロースのステーキとバラ肉のプレゼー(私の肉料理)
かなり大きな肉の塊にドギモ抜かされた。ギャートルズ系!?マタギプレゼンツ。
豚肉よりも濃ゆい味で歯ごたえ充分、おいひーー!!
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仔羊ロース肉のミニステーキとシシカバブー添え(ツレの肉料理)
間に出されたグラニテはもう記憶なし子。
お酒もシャンパン1本とワインを開けて、遠からず記憶なし子になる予定。
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バースディ特別デザート:濃厚なチョコブラウニー
もちろんスカタンさんに後から直したというのは皆さんわかっていると思うけど?
尾崎ん家のババア年齢になってもこんな事したいですね。
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マンゴーとパッションフルーツのスフレ(私のデザート)
あっつあつのスフレの中からマンゴーとパッションフルーツのとろける味わい。
甘みは抑えた感じで、やや酸味があって美味しい~~。
ツレは甘いものが苦手なので、デザートをチーズにチェンジ。
かなりボリューミーなコースでした、特に猪がジビエ魂に恋の炎をつけちゃったわ。

この次に予定していたお店がここの何軒か隣なのだけど、お店の人と話していたら
ここの店員さんも常連の方が多いらしく、お店まで連れて行ってもらえることになった。

一ヶ月遅れの記事だけど、今年のバースデーディナーでした。
でも、また懲りずにハシゴ車回すので・・・あった。 旅はまだ終わら~ない♪(by みゆき)
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by sukatan_queen55 | 2007-02-26 02:11 | 大阪 | Trackback | Comments(36)

大阪(堀江):EUGO(バール)→(南船場)パティシェ・COICHI

大阪3日目の朝、この日は自分のマイバースディの日、朝はバイキング。
バイキングを食べ過ぎると昼にこたえるので、取りすぎないようにと思いながら、
一通り全種類お皿にとり、お代わりのお皿を持って走るのは毎回変わらない。
食べ終わった後は、すぐに「明日は何食べよっかな」とバイキングピンポイント予想。

この日の昼のお店は決めてなくて、かなり迷ったあげくに堀江のイタリアンにすることに。
阪神デパ地下でメロンジュースをぐい飲みした後、堀江へ。
しかし、肝心のお店は予約パーティーでお店は貸切。私の衣装は着た切り。ガーン。。

ここから、ちょっとこの日の不吉な予感、悪寒、お燗がしていた。
とりあえず、お腹がもう待てん!と言うので、お隣のお店でランチすることに。
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堀江バール「EUGO」
イタリアンバールとスペインバールのテイストを融合させたバール。
両国の小皿料理とお酒を手ごろ価格でいただけるらしい。
生ハムが光っていたので夜訪れたいかも・・・昼はランチセットのみ。
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海老とヤリイカのパエリアのセット
パエリアだけど鍋じゃないのね、お味は薄味であっさり風味。
モエのシャンパンが1杯付いているセットだったので、それはお得かな。
他にサラダやコーヒーが付く。
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カブとほうれん草のトマトソースパスタのセット
トマトソースだけど、こちらも割りとあっさり風味で。
平日のランチならこれでグーだったのだけど、頭にイタリアン・ランチがあったので、
ちょっと足りないかな・・・って、バイキングの画像を載せてないので、なんとでも言える。

ツレにもう1軒行く?って言われたが、さすがにランチのハシゴはちょっと。。
と、言いつつ、たこ焼き屋があったら、すぐさま走っていったことは即座に予想される。
でも、この界隈はおシャレっぽくて、たこ焼き屋はまったく見当たらない。
堀江だからと言って、水割りをくださ~い♪メモリーグラス的な店もあまり見当たらない。
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次の目的地は南堀江にあるアメリカンラグシーへ。
以前、雑誌にアンティーク風のデザイン・ガラスが掲載されていたので、見てみたかったのだ。
MOSSER GLASSという半世紀以上続くアメリカのガラスメーカー。
赤も黄色も綺麗だったけど、ファイヤーキング好きとしては、グリーンに惹かれて2個購入。
キャンディポットには指輪やブレスレットを入れようかな。
チェリーのグラスは水割りをくださ~い(もういい)が似合うか、豆乳か。
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この後、南堀江、アメリカ村、心斎橋、南船場辺りを歩き回り、まぁ・・いろいろありまして、
だんだん人生楽ありゃ苦もある雰囲気になってしまって、一休みすることに。
南船場にあるパティシェ・COICHI
1階がケーキや焼き菓子販売、イートインは2、3階。
このロゴが私にはパックマンにしか見えませんが、何か。
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ショコラ・バナーヌ
2階はバーっぽくなっていたので、3階に皆さん集中。
チョコとバナナムースの間にバナナが入っていたかな?そんなに甘たるくなくちょうどよかった。

今までの旅行日中にしては一番食べなかったかも!?
バイキング画像は抜かしてあるからかもしれないけど。。。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2007-02-25 14:42 | 大阪 | Trackback | Comments(28)

大阪(梅田):MAIMON UMEDA(オイスターバー・チャコールグリル)

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ハシゴ車回した酔っパニスタは大阪駅に戻ってきて、ヒルトンプラザに殴りこみ。
スピコちゃん風に「あら、ルイス・バイルトンよ」とのたまい、
LOEWEの読み方は(情報)ろうえぃ~とか、人がいないのをいい事にちょっとヨッパ全開。
グッチの前では、張り付いているアブドラ・ザ・グッチャーさんを発見。
でも、本当の目的は買えもしない店の冷やかしではなく、ハービスエントのグルメゾーン。
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オイスターバー・チャコールグリルのMAIMON UMEDA
ニューヨークスタイルのオイスターバー「MAIMON」では、日本国内はもとより
世界中の有数産地から直送された生牡蠣を、約50種類ものバリエーションで提供。

牡蠣が食べれないツレをオイスターバーに連れてくる奴。
このお店はまだ2回目なんだけど、ブルーの光が織りなすムードが大好きなの。女は海~♪
心はジュディ、店のBGMはまったりディープハウス系。
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ティオペペ・スプリツァー
見た目だけではなく口当たりも爽やかなカクテル・・というご説明なのだが、もう覚えちゃいない。
生牡蠣用のソースは5種類。酸味のあるものが多い。
各種味見を始める私、トマトベースのは牡蠣の味が消されちゃうかなぁ・・。
ソースだけでお酒のアテになってるかも。
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生牡蠣オンパレード、早く食べたいデスパレードな私。
左から、岩手大船渡産リアスのしずく、三重県的矢産、ニュージーランド産キリタベイ
ニュージーランド産のがコクがあり、日本産のはあっさり!?
シンプルにレモンやライムをふって食べるのが一番好きかも。
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ラム肉の味噌漬け・・だったかな、珍しさに全米が泣いたかも。
お味はなかなか好き好き、うっふん(←これはラムちゃん・古)

結構、遅くに入店したので、すぐにラストオーダーになってしまい、
あまり雰囲気を堪能できませんでした。。。とっととホテルに戻ることに。

ちょうど、自分のバースデイへと日付が変わる時間が近づいていた。
ホテルに帰ってから、備え付け(有料)のキャラメルポップコーンに手を出したら
これが美味しくて、やめられないカッパ海老せん状態。
夢中になって食べていたら、いつのまにか日付は変わり、
ポップコーンとキャラメルが付いた指と共にバースディを迎えたのでした。

2日目オワリ

※一番上の画像、私なんだけど、誰も突っ込んでくれないのがちと寂しい。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-23 03:22 | 大阪 | Trackback | Comments(42)

大阪(大正):松栄(串かつ・どて焼き)、まぐろの広政(まぐろ)

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平尾からバスでJR大正駅まで逆戻り。お次は大正駅のガード下で。
ガード下と聞くと血湧き肉踊るのは何故?幼児の頃テーブルの下に潜るのが好きだったから?
さらに前に食べた紅ショウガが歯に挟まったままだったりしてガードは甘いの。

さっそく古そうで雰囲気たっぷりの串カツ「まつえ」を発見。
でも、ここは閉まっているみたいで、すぐ隣の松栄が本当の店らしい。
なんだかオシャレだよ?女の子が多いよ?(お前は何者?)
串かつ・どて焼き=古汚いと言うイメージがあったので、少しきょどる。
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どて焼き
まずは一番のお勧めのどて焼き。こってりした味わいで食欲倍増マッスル。
牛すじを白味噌で煮込んだもの。名古屋のどて煮とはまた違った味でうんまい。
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串カツ(かつ、若鶏、海老、半熟玉子)
植物油で揚げてあるらしく、さっくさくな揚げ方がナイス。
半熟玉子の黄身がとろ~っと出てくるので、こぼさないように注意するのが大変。
口の周りに黄身をつけて、ピヨコッと寒いギャグで串かつの熱さを半減。
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にんにく丸あげ、貝柱・蓮根
ハードな日程を保つために、ニンニクで生かされているといっても過言ではないこの体。

このお店、どて焼き・串かつを看板に掲げているけど、普通の居酒屋メニューやオサレメニューも多いし、お店は新しいし女性客が多いし、何たってBGMがジャズ!
演歌の世界からやってきたツレ(長靴)にはこの串かつワールドに納得いかない感じ?
というか肩身が狭いのかしら。
でも、他のメニューは食べてないけど、串かつは軽い口当たりでとっても好きな方。

私は以前、暗青い部屋でトランスがかかる超うるさいインド料理屋でも平気だったので、
なんでも大丈夫。むしろ、変な方向に惹かれるかも。

私がお店をするなら、ハイカロリーなメニューが揃ったスカタンバー?
BGMはディープハウス、でもビデオはUKニューウェーヴ、たまに筋肉少女帯。
お客はダジャレを一つ言わないと帰れません。
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串かつ屋さんを出た私たち、同じくガード下にある2、3軒お隣のお店が実は串かつ屋さんに入る前から気になる木。気になる木の根っこが食いついて離れなかったらしく、そのまま吸い込まれるようにお店へと。
「まぐろの広政」は、魔法のレストランにも載った結構知られたお店だったみたい。
がらりと開けると背広を着たサラリーマンの憩いの場。琴欧州などサインも多数。
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まぐろのたたき
炙ったマグロをポン酢でさっぱりいただいて、よいお酒のつまみに。
まぐろステーキや、赤身、まぐろもやしなど、まぐろ料理が沢山あります。
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中トロ
中とろだけど、すっごく脂がのってる大きな切り身。
まぐろがお口の中でトロトロ、お父さんはお部屋でゴロゴロ。
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生うにいくら
軍艦巻きのはずなんだけど、お皿の上に広がるいくらとウニの座布団にしか見えない。
一枚一枚ウニをはがしながら、寿司飯を探す旅。うーん、食べ応え充分。

ツレは、このままネクタイを頭に巻いてホテルに帰りたい気分だっただろうけど、
私は親父の海から抜け出して、一気にムードのあるシンデレラに駆け上がりたい気分だったので、まだまだハシゴ車を回す予定。
ムード歌謡でもなく、お酒飲みすぎで死んでレラでもなく(突っ込まれる前に書いておく)。

つづく。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-21 02:49 | 大阪 | Trackback | Comments(38)

大阪(大正):マルトミ食堂(沖縄そば)

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大阪の旅の続き。
商店街巡りのラストは大正区にある「平尾商店街」ここ
大正区は木津川と尻無川、大阪湾に囲まれた大阪の中の島国。
それだからか知らないが、大阪区には沖縄出身者が人口の4分の1のリトル沖縄らしい。
これはちょっと行ってみたいと、JR大正駅を降りて、バスで平尾まで移動。
通りを曲がると「サンクス平尾」という笑顔の絶えないお笑い芸人のような看板が見えてくる。
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沖縄のお店が所狭しというほどじゃないけど、沖縄食品を扱うお店がちらほら見られる。
大阪と言えば牛肉だけど、ここのお肉屋さんは豚がメイン。
豚足だけでも生豚足、茹で豚足と数種類あるし、
醤油漬けなんてトンソッキーフラボノイドポークと名を付けて、その場でまるかぶりしたい気分。
それにしても表示に豚豚多いわ、自分のことのように心にサクッと。
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一番奥の方にあった沖縄食品のお店、「沢志商店」。
手前は沖縄ドーナツのサーターアンダギー、店内には生鮮食料からお菓子、調味料と盛り沢山。
シークワーサワーのドレッシング、黒糖キャラメル、シークワーサーハイチュウなどを購入。
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豚ホルモンのお店もあったけど、目を付けていたのは沖縄そばののれんが目印のマルトミ食堂庶民的な小さな食堂にはお客さんは誰もいなくて、おばーちゃんがポツッとテレビを見ていた。
ここでの人気は沖縄そばと、味噌味のソーキそばらしい。
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沖縄料理でのオツマミはなにななくともミミガー。オリオンビールはツレの分。
小さなテーブルセットの横の壁にはティッシュの箱が貼り付けられていたり、
ぼんやりのんびりした雰囲気が、かなりのすたる爺。
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沖縄そば(2人で分け)
あっさり醤油味の沖縄そばは、うどんでもラーメンでもなく不思議な優しい味。
よく考えたら、この夜は〆から始まったのだった。
この〆そばが食欲を雪だるま式に沸かすことになるとは。。。。

つづく。


日曜日の私の姿を見た人なら判ると思うが、かなり心が豹柄フェスティバルに陥っている。
でも、初心者の私はカバンなどの小物類しかトライしていない。
昨日、ストッキングを買いに某ファッションセンターに寄ったのだけど、
そこに見たものは、豹柄のマクラカバー、座布団、簡易リクライニング、お片づけBOX、
シーツ、と豹柄満載、のむら満載、てんこ盛り。

これはユー・キャン・トライ?と目が光ったけど、
やっと壁紙を代えてシンプルに変えた自分の部屋が、
ワシントン条約違反ルームになり代わりそうな悪寒がしたので、思いとどまった。。
そして虎の顔の服を着ろ!というアドヴァーイスには耳を塞いで。
今週金曜に1つ食事会があるのだけど、超アクティブな格好になっていないことを祈るわ。。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-20 07:20 | 大阪 | Trackback | Comments(28)

バレンタイン企画:オランジェット

大阪旅行の記事の途中ですが、ここでちょっと1つ割り込み。
3月にバレンタイン!と記事を載せても、バンアレン帯と勘違いしそうな人がいるかもだし、
先にバレンタインに作ったチョコを載せよう。
今年作ったのは、空港に遅れていったら、もう・・「オランジェット」
そのまま無視してオレンジピールから。小さなことからコツコツと。
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用意したのはネーブルオレンジ。
このオレンジを切っては食べ、切っては食べ、中身はお腹へ、皮は残す。
皮を水でさっと煮たせたら、また水を入れて1時間くらい煮る。
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皮が柔らかくなったら、皮と同じくらいの重さのグラニュー糖をからめる。
周りにからめるチョコは1枚丸ごと食べたら鼻血ブー決定版な濃いチョコを用意。
いい湯だな♪が適温の湯に溶かすはずなんだけど、待っちゃいられない性格なんで
沸騰したお湯で溶かしてしまう。
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出来たオレンジピールを乾かして、チョコをからめる写真も撮るはずだったのだけど、
もう途中から、心の余裕ナッシング、テンパリモード。

味はオレンジの水分が完全に飛んでいなくて、フレッシュというかコクがそこまでないというか。
某所で杏さまに頂いたル・パティシェタカギのオランジェットと比べると、
確かにコクがないわ~って・・・パティシェと比べるなよ。
まぁ、でもこれはこれで初めてにしては、まずまず美味しいような。
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バレンタインしか使えなさそうなアーチーチー赤い紙袋に、くどいくらいのハートマーク。
これに便秘薬とか入っていたらびっくりしますが、出来上がったオランジェットを詰めて、
バレンタインに意中の人に渡したわけです。
袋はハートマーク乙女でも、1つ前の記事から豹に凝っているので、心は女豹
私の背後に立つとかなり危険(ゴルゴかよ)、
そして味見といいつつ、つまみ食いで量が減ってしまうのもアニマルならでは。。。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-18 03:11 | 料理(独身時代) | Trackback | Comments(56)

大阪(千日前):丸福珈琲店・千日前本店(喫茶)

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鶴橋から難波に移動。
商店街巡りを続けていたけど、しょせんは年寄りの膝、そろそろ限界。
膝カックンされたら、再びリングにあがることは無理そうなんだけど、
その前にこの街なら、ネタもふられてないのに転ぶなと怒られそう。

お茶するところに選んだのが千日前にある丸福珈琲店(本店)
創業昭和9年、独自の焙煎と抽出にこだわり続けた濃い珈琲で、多くの文化人や芸人に愛されてきた昭和レトロな雰囲気の喫茶店は、昔の乙女にぴったり。

コンビニとのコラボものでよく見かける丸福のカフェオレは、コクがあって好みの味で
毎回大量リピーターしていたのもあって、一度本店に訪れてみたかった。
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コーヒーゼリー、アイスコーヒー
歩き回っていたら暑くなってしまったのでアイスコーヒー。
と、さらにコーヒーゼリー。
これでもかとコーヒー攻めにするブラック・アンド・ブラック(ガム?)
センスないと思われてもいい、でも言われたら心にジャーマンスープレックス。

アイスコーヒーはオーダー時にシロップ入り、抜きを選ぶことが出来る。
深く濃いアイスコーヒーは少し独特の味わいがあった。

隣の座席ではバーバーリーのマフラーに帽子をキチンとかぶったおじいさんが
一人コーヒーを飲んでいて、昔から通っているハイカラさんだったのだな、ということが伺える。
そして、そのもう1つ後ろの席では、4人組のおばちゃんが、世間話でしゃべりまくり。
特に、ドピンクのアディダス!トレーナーを着ていたおばちゃんが、
他の3人を寄せ付けないほどの会話スピードで、アディダスよりアディオス!!
しかし、そんな落ち着いた店に噴出しそうな賑やかしい雰囲気もナニワならでは。

聞こえてくる話がおかしくて、思わずコーヒーゼリーを服にこぼしてしまった。
嘘です・・・ただこぼしました・・・。
コーヒー色のセーターを着てきてよかったわ。
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その後はど道頓堀、大阪の王道「カニ道楽」「食い倒れ人形」のあたりをブラブラ。
心斎橋筋商店街に入って、大勢の人ごみに巻き込まれながらなんとなくふらふら。

ここを歩いていて、なんとなく気になっていたのが豹柄
実は、11月に東京に旅行に行ったとき、肩から下げるボストンバックをかかえてたのだけど、
あまりにも肩が陥没しそうなくらいの重さになってしまって、肩にアザが出来ていたの。
それを不憫に思ったアップルちゃんが、私の前使ってたやつだけど使いーっって、
ゴロゴロ引く小ぶりのスーツケースを譲り受けたのです。それが豹柄

最初は豹柄のスーツケースって派手や~と思ってたんだけど、
だんだん使ううちに気に入ってきて、豹柄なんかいいかも、豹柄ってかわいいかも、
豹柄最高!私も何か豹柄ものがほしいわっ!!って変化が生じて(超単純)。
すると、今まで豹柄を持っていなかったことに気付いた。
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そこで、
「心斎橋筋商店街」「せんば丼池問屋街筋商店街」
せんば丼池問屋街筋商店街は、心斎橋筋商店街の道1つ後ろの通り。
問屋街が立ち並ぶ、卸売りエリア。写真は「船場フェスタ」
激安靴下とかストッキング、下着、などなど・・戦利品をいざゲットするべく歩き回る。

ここで何枚かの下着類をゲット。
その中には豹柄も含まれる。なかなかキュートなやつ♪豹柄初心者は下着から。

さて、これから豹柄含有率がじょじょに高くなっていって、
ナニワのおばちゃん風味として君臨するか、アニマル・スカタンの名でリングデビューするかは
また後日の話。。。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-15 09:45 | 大阪 | Trackback | Comments(40)

大阪(桃谷):「桃谷商店街」まことや(たこ焼き)、「御幸通商店街」オモニ(お好み焼き)

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ナニワ商店街巡りの続き。
慣れない土地での電車の乗り換え、分からないのに考えていてもタイムロス。
京橋駅で東西線から環状線に乗り換える時、通りすがりの女性に尋ねた。
すると声をかけて振り向いた女性がすわ!デーモン小暮!?
というくらいお正月の墨で書かれたバツゲームのように目の周りが真っ黒。
でーも、デーモン小暮のようなその女性が親切に教えてくれたおかげで、無事に桃谷に到着。

「桃谷商店街」(ここ)
「◆オイシイ・ヲ・オスソワケ◆」のkcoりんの記事を見ていて、一度行って見たかった場所。
駅前から入ると大きなアーケード街なのだけど、
奥に行くにしたがってどんどん狭く細くなり、より庶民的な雰囲気に。
ドラえもんの大きなものが小さくなるトンネルに似てる。
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kcoりんに桃谷商店街に行くよ!と伝えると教えてくれたのが、このたこ焼き屋さん。
「ワナカ・大入り・まことや」
なんでもなんば花月の左となりのたこ焼き屋さん「ワナカ大入」から、
初めてのれん分けされたたこ焼き屋さんだそう。
kcoりんによると、珍しいスープたこ焼きもあるとのこと。
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わんこだこ
今から、お昼ご飯なので、たこ焼きを食べるとヘヴィーかなと思って、こちらに。
何気にお昼ごはんの前菜。
しょうがベースの薄味スープの中に明石焼きが入っている。
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オシャレな洋菓子屋さん「ももの木」。
売られているピカチュウの顔にメスを入れると何気にブラックジャック気分。。

「西村たこ焼店」はおじいさんがノンビリと焼いている、100円たこ焼きのお店。
6個100円のたこ焼き、激しく気になるも、さすがに食べれない。。

美肌工房「パオ」。ん?なんとなくこの方にピンときたらで写真をパチリ。
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桃谷商店街を抜けて、左に進んでいくと今度見えてくるのが、
「御幸通商店街」(ココ)
鶴橋駅と桃谷駅の真ん中辺りにある「御幸通商店街」は通称コリアンタウンと呼ばれ、
多数の韓国系の店が立ち並んでいる。
鶴橋駅前が観光客に人気なら、ここは生活感あふれた地元の商店街といったところ。

ちょうどこの商店街の入り口の100円パーキング料金所の前で、
おばちゃん2人が、駐車料金100円をおごるか、おごられるかで美しい譲り合いをしていた。
「(駐車料金)ええで、ええで」、「それはアカン、アカン」
ええで、ええで、あかん、あかん、ええで、ええで、あかん、あかん。
延々とこの2表現で繰り返し。関西弁恐るべし。
「これチャウチャウちゃう?」 「ちゃう!チャウチャウ!」をおぼろげに思い出したり。
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屋台でチヂミを焼いていたり、生活雑貨品のお店があったり。
王道の韓流ヨン様ポスターがさりげなく。 友達に買おうと思ってたヨン様靴下は見つからず。
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うっかり八兵衛で顔面ダイブしたら、ボルケーノになりそうな種類豊富なキムチ群。
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この商店街の横道を曲がって、ランチに決めていたお好み焼き屋さんの「オモニ」
吉本の芸人さんや、元長野県知事ことヤッシーも訪れている有名店。
店内満席なので、しばし外でメニュー選び。
有名人アレンジメニューがいろいろある中で「坂田スペシャル」を発見。
また心の師匠、アホの坂田いきつけのお店に偶然来てしまうなんて、テレパシー愛。
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ズリシオ
砂肝をまず炒めて、メインの前にかるくオツマミ。
お酒は勝手に冷蔵庫から取ってきて、後からまとめて清算するシステム。
すごく、コリコリしていて美味しかった。
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特製焼きそば
キムチとネギと牛すじが入った焼きそば。
麺が太くて食べ応えがあって味付けも美味しい!お母さん手作りのキムチ絶品。
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スジ肉ポッカ・ゲソ天入り
スジ肉などの具とキムチが入ったお好み焼きに、ゲソ天をトッピング。
トッピングのデカさで、形にならないお好み焼きに。コクがあってこれもなかなか旨い。
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満足して食べ終わった後は、鶴橋駅方面へ。
帰ってきた歩く生肉ホルモンの心を刺激する商店街を抜けながら、次の場所へと続く。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-13 01:22 | 大阪 | Trackback(1) | Comments(52)

大阪(中崎):、「天五中崎商店街」とらいあんぐる(たこ焼き)、ブルンネン(パン)

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大阪2日目。
前日、焼肉時に食べた大量ニンニク摂取のせいで、密室(トイレ)に入るとマッハで死にそう。
でも、パワーだけは充電され、本日出かける用意はテキパキと。
お財布よーし!デジカメよーし!携帯よーし!と三種の神器の点呼完了。
なんたって、今日の目的はナニワの商店街巡り。 ザ・歩く。
元気ハツラツ・プリティ長嶋ぐらいじゃないと乗り切れないのだ。

まず向かったのは「天五中崎商店街」
「地下鉄谷町線」東梅田駅→中崎駅(1番出口)
お近くの超ロングな天神橋筋商店街と隣接しているけど、ややローカル。

なんとなく見たことある光景・・デジャヴゥゥッ
ではなく、実はここに来るのはすでに3回目。
アップルちゃんに大阪を案内された時、とっても美味しいたこ焼きがあるのーー!
と連れていかれて以来、とってもお気に入りのエリア。
1回目の記事2回目の記事
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商店街内にある「ブルンネン」は、塩はフランス、ブルターニュ地方のゲランド塩、水は、特殊な改質機を通してミネラル分の多い水にしているなど、こだわりを持ったパン屋さん。
天然酵母のパンがお勧めだそう。

いつもここを通るたびに看板を見ておっぱいブルンネンとか
ギャグを飛ばしてばかりいたが、今日は買う、ついに買う、買わせて下さい。
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で、目的地は、商店街に隣接していて、地下鉄の1番出口を出てすぐ左にある
ナベルホンジョウというスーパーの中にあるたこ焼き屋さん。
「とらいあんぐる」
「たこ焼きくださーーーい」、「5、6分いける?」
「お茶あんでーーーなんぼでもあるよ」 
おじさんの愛想もバツグン!しばし手前の机でまつもと清張。
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たこ焼き8個、280円
たこ焼きが大きい~し、中のタコも大きい。
あっつあつのを1口食べたら、あづーーー!!くて目が飛び出る西川きよし!
アップルちゃんの食べるのを見たとき、ソースもマヨネも付けずに食べていた。
ダシの味がちゃんと付いているから、そのまま食べても美味しいの。

大阪には宇宙開発出来るほど、沢山たこ焼き屋さんがあって、
超有名店どころは大昔に食べたり、この商店街の他のたこ焼き屋さんのも食べたけど、
今のところここが一番、自分にとっては美味しい。
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ブルンネンのパンとごいっしょにーーー。カレーパンとクリームパン
クリームパンは気負いのないふわっとした生地にクリームがあって、柔らかく普通に美味しい。
カレーパン、中身のカレーがなかなか美味しい。これって重要。
お勧めの天然酵母のパンも食べたかったけど、旅行中だしなぁ。。

「おいちゃん、おいしー!今まで食べた中で一番美味しい」
「おおきに~~、でも、あんまり売れへんなぁ」
「宣伝しとくよ~」
「おおきに、おおきに」 おっちゃん、最高。
おっちゃんの元々の生まれは七尾(石川)出身だそうで、つい話し込んじゃったわ。
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商店街に戻って、先を急ごうと思ったら、朝から焼き鳥を焼いてるじゃないかー!
焼き鳥焼いてるぐらいで、何故にそんなに驚くのか。
前日に大好きな焼き鳥を食べてなかったからかしら・・・・これは黙って通り抜けられないぜ。

歩く焼き鳥横丁の宿命として、すぐさま買い食い。

天神橋筋商店街へ
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by sukatan_queen55 | 2007-02-08 07:04 | 大阪 | Trackback(2) | Comments(54)

大阪(北新地):喜庵(そば)→明石屋(明石焼き)

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肉のハシゴの後はさらに肉でデーーブ・スペクトル?
じゃなくて、やはり求めるのはあっさりしたもの。
焼肉フレグランスを漂わせながら、ホテル近くの北新地へと移動。
お目当てのうどんのお店は売り切れ閉店だったので、
襟を正した日本人ぽくお蕎麦でも食べたいわ!と、喜庵というお店へ。

ガラッとお店に入ると、海はよぉ~♪って全て飲み会帰りの親父の海!
年配親父=ラーメンという図よりも、蕎麦が似合うのは茶渋のような年輪を背負っているから?
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長靴(以下ツレ)が食べたざるそば
硬めの麺のコシがすごい。ツユは濃い目だったかな。
蕎麦の実仙人のように、そこまで蕎麦にこだわっていないが普通に美味しくいただけた。
いただけたってのは、横からついばみテロ攻撃して食べた訳。
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私が食べた玉子とじ
ダンデライオン風の玉子の海に抱かれてた温かいお蕎麦。
玉子とダシが混ざった汁をなくなるまで飲んでいたい気分。

いつもの通り、お酒が体をかけめぐる青春のいい感じ。
コンビニ「ポプラ」を見つけて、「モスラ~~よ、モスラ~~」と歌ったり、
「しょうち」というお店の前で、「よっこいしょういち!」と喚いたり。
春も来るの近いかな~。
(「よっこいしょういち」はこの辺り何気にいいまくっていた)
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お蕎麦屋さんに行く途中に見かけた気になるお店、明石屋
一度、気になりだしたら恋する夢一夜になりそうなので、帰りに突撃。
偶然入ったけど、結構有名なお店だそう。
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イカ焼き
イカと玉子の焼き物に濃ゆいソーースがアクセント。
目玉焼きにくっつけて食べたい!これ、大好き!
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明石焼き
ほわほわあっつあつの明石焼きデカイ!これがいわゆる大阪ビック!(テキトー)
中のタコもビックでプリプリだった~1口で食べきれずにくわえちゃうよ。

1日目の夜ご飯はこれでおしまい。
翌日目覚めたら、明石焼きがぷっくら付いている頬に成長しそうな夜でした。
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by sukatan_queen55 | 2007-02-06 12:45 | 大阪 | Trackback | Comments(34)