カテゴリ:東京( 133 )

東京(荻窪):ふんよう亭(中華料理)

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アフター放浪記、もうハシゴを前提としている流れの荻窪2軒目は、中国菜館「ふんよう亭」。
ふんようとは中国は山西省中西部の都市で汾陽(ふんよう)のこと。

色々調べてみると、戦後、荻窪駅前のバラックから始まり、現在は駅近くの店舗で2代目が経営していらっしゃる古いお店だそうです。
暖簾わけしたお店、「札幌ふんよう亭」が北海道にありましたが、去年東京八王子に移転、さらに2015年年末に閉店しています。

さすがプリさんは親父飲み屋界の生き字引、今昔交えながら紹介してくれるツアーはまさしく東京の食文化歴史散歩。
ここも学生の時に初めて食べて、何十年と通っているお店だとか。
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・中華サラダ

いきなりお勧めされたのがこのサラダ、太めの春雨とキャベツや胡瓜など数種類の野菜が入った中華サラダ。
一見地味ながら、酸味を感じるこのドレッシング・・うーん、シンプルながら何か違うような!?さっぱりして美味しい。
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・豚胃袋の五香煮

ガツの五香煮とは渋い、普通のメニューもあるけどつい偏ったものを注文してしまうが、これは定番らしい。
五香煮だからやはり五香粉の事なんでしょうね、タレに漬かったガツは八角の香りがそこはかとなく。
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・豚足の味付煮

ん~豚足がとろとろ~なコラーゲン、味付けも丁度よい濃さで美味しい~。
カウンターの上には料理が入った大皿が幾つも並んでて、メニューの他に目でも選べて注文できる。
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・餃子

焼きたて熱い・・・薄皮パリパリで噛むとジューシー、これは美味しい。
注文してから包んでいるそうです。
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・三枚肉の香味煮

カウンターのお皿の中でひときわ目を引くお肉、注文したら大当たり。
いわゆる角煮っぽい豚の煮物、やわらかくてやはりこれも五香煮っぽいのかな。

テーブルで団体で食べてる人もいればカウンターで居酒屋風な人もいて、全席満員御礼。
羊の水餃子、羊のやきにくなど変わり種もあって、ちょっと裏通りのめだたない場所にあるのも良さげな老舗。

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by sukatan_queen55 | 2016-02-03 23:43 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(荻窪):立呑み やきや(立呑み・イカ料理)

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昼間はスーツに身を包んでいる人たちも、夜は立ち飲みに繰り出す姿が定番となっている東京。
今回は荻窪でアフター放浪記、いつもの親父飲み案内人プリさんがまず連れて行ってくれたのは立呑み やきや

ここは荻窪で大人気の立呑み屋さん、イカ刺し、イカみみ焼き、イカみみ刺身、イカげそ焼き、イカげそ揚げ、イカ塩辛...etc
と、イカイカイカイカ!とイカメニューに突出したお店、しかも全品170円均一!!

漬物、もずく酢、うなぎの肝焼き、しめ鯖などのイカ以外のメニューもありますが、看板メニューはイカが勢揃いなのが特徴。
カウンター内には女性が3人、どの人が女将さんか分かりませんがで黙々と作業しています。

見るからに狭い店内に皆が身を寄せ合って、テーブルにはお酒とお皿が密集!それぞれのテリトリーで楽しんでいます。
ちょっとごめんなさい~とスペースを空けてもらって呑み場確保。
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・げそ揚げ

残念ながらイカ刺しが売り切れだったので、生もの以外のメニューに走ります。
自分で作ると猛烈に油が撥ねるので敬遠しがちなげそ揚げ、冷たいのが残念ですが下味がついており揚げると美味しいよね♪
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・珍味わたあえ

ゆでゲソに上から珍味わたあえ、これがかかってるだけで全然違う。
ぐぐっと濃いコクのあるソースでおーさーけーがーすーすーむー。
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・トンビ

トンビはイカの口の部分、イカ1杯から1個しか採れない珍味。
コリコリとした食感で歯ごたえよく真ん中は意外と柔らか、その違いと楽しみながら~
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・イカみみ焼き

いかの三角のみみ部分「エンペラー」です。
こちらもコリッとした独特な食感でマヨといいコンビぶりを発揮。

サラリーマン親父飲みにはパラダイスな酒場、安くて活気があってこの狭さと混雑ぶりさえ楽しい!
とりあえずサッと呑みなので、これでラストエンペラー。

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by sukatan_queen55 | 2016-02-02 23:10 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(代官山):イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ/IL PLEUT SUR LA SEINE「塩味のクッキー・あくの強い塩味のチョコクッキー」

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ホテルへ向かう流れの中の久しぶりの代官山、日も暮れて蔦屋書店のライトアップを横目に見つつ、

パティシエの大御所、弓田亨さんのお店「イルプル」の甘くないクッキーをお土産用に購入したかったのです。
中にはイートインもあり生ケーキの食べたい欲もヒートアップしていたが、いかんせん時間がない。

クッキー缶の方は郵送OKだが他の単品焼き菓子は出来ないそうで、プチ土産用に色々購入するも潰れないようにバッグに入れるのが一苦労。
嵐のように現れて嵐のように買っていく、同じ建物内にイルプルのフランス菓子・料理教室があります。
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・塩味のクッキー

歯触りはザクッほろりっ、スペイン産のアーモンドと松の実からなる香ばしさもさることながら
ゲランドの塩とエダムチーズを使った濃い感じの味わい深さがじわじわと、そして全く甘くない。
甘いものが苦手な人に、ワインやビールなどのお酒のおつまみに・・実際お酒のおつまみにしちゃってました。
クセになる味のせいか、減っていく勢いもあっという間でした。


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・あくの強いチョコレートの塩味クッキー

あぁ、そうなんですね、と誰でも意味が分かるのだが名前が長っ!
「あくの強い」が一歩引き気味になるか、怖いものみたさになるのかの分かれ目だが、こちらも甘くないクッキーです。
1口食べると、えええ・・おおお・・??100%カカオチョコも甘くはないが、これはさらに塩味。
あまり遭遇したことない味にはクエスチョンマークが一瞬ついてしまうもの、理解している途中。
塩もインパクトに伝わってくるし、かなりスパイシーで個性的な味。
普通のチョコクッキーと比べてはいけない、これも甘いものを好まない人などこれにハマる人がいそうです。


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by sukatan_queen55 | 2016-02-01 23:31 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(日本橋):千疋屋総本店(日本橋本店)フルーツパーラー「シャインマスカットのパフェ」

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東京での用事も済んだ夕方近くの日本橋にて、後はデパ地下でお惣菜とお土産を買いこんで帰宅後の夕食にするつもり。
その前に一服、休日にはとぐろを巻いた行列にて一瞬で諦めた千疋屋総本店(日本橋本店)でパフェって行こう。

フルーツパーラーなのに上品な店内と丁寧な接客に、背筋もピシッと!背筋は引き締まっても財布の紐は緩みっぱなし。
日本橋本店限定の「シャインマスカットパフェ」はエクスペンシブな葡萄を使っていて平社員マスカットとニックネームは付けづらい。

・香川県産シャインマスカットのパフェ

種無しで皮ごと食べる事が出来て酸味が少なく糖度が高い、こんないいとこどりのシャインマスカット。
近年どんどん人気が上昇してますね、私もマスカットや巨峰などの大粒葡萄の種を出す際の酸味が苦手だったのでシャインは大好物です。

葡萄の身が適度な固さを保っているので、皮はパンパンに張っていて噛むとプチッと歯切れよく剥ける。
シャクシャクとした歯ごたえと甘味がやっぱり美味しい、人生は大車輪、葡萄は大シャイン。

さらさらと口に入れると溶けるワインシャーベットとマスカットシャーベット、真ん中には甘さ控えめのバニラアイス。
希少糖入りシロップが入ったマスカットジェリー&白ワインジェリーがふるふると、何とも上品なパフェで口あたりもサッパリ。

自分が今まで食べた中で歴代のお気に入りに入閣しました、大人のパフェですね。
さすがに1Fで販売されているシャインマスカットは手が出ませんでしたが、良い目の保養にはなりましたよ。






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by sukatan_queen55 | 2015-10-12 23:21 | 東京 | Trackback | Comments(4)

東京(日本橋):うな富(うなぎ)

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私はスーツの使い方が下手な奴でして、普段からジャケットとスカートを別々に活用していれば
もっと着こなしの幅が広がると思うのに、なぜか使用するのは上下セットで出張ばかり。

日本橋界隈はスーツ姿のサラリーマンで溢れていて、自分もこの格好で溶けこんでオシャレとかあまり気にせずともよい制服気分。
お昼は地下鉄半蔵門線の水天宮前駅から徒歩3分ほどのビルの間にある鰻屋さん、うな富

生まれてから小学校3年まで東京在住だったので、多分自宅で鰻は口にしていたとは思うがお店には行ってないだろうなぁ。
小さい頃の記憶などディープインパクトがないとはっきり覚えていないもので、
家族で食べに行った横浜中華街での記憶が、ガラスに鎮座していた食品サンプルの小豚の丸焼きのみという。
幼児の脳裏によほど衝撃があったと思われるビジュアル、しかも小豚がかわいそう!とか気持ち悪い!とかマイナスの記憶ではなく、
いつのまにか憧れの対象になっている、この時から妙な資質があったのだな。

と、全く鰻と関係ない話に飛んでいますが、要するに東京にて鰻屋さんに行く!と意識して来たのはこれが初めてなのだと。
普段は金沢なので関西風、名古屋でのひつまぶしも関西風、浜松では関西風と関東風が混在していて食べたのは関東風だったけど記憶は曖昧、さてさて。

カウンター席とテーブルが2つというこじんまりとした店内なので、平日の早い時間でないとすんなり入店できないのでしょうね、
外には待ち席用の椅子が重ねてありました。
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・鰻肝の串焼き

想像していたよりも大きくて肝がふっくらとして柔らか〜い、
見た目よりタレが濃すぎすほろ苦さとタレの甘さが加わって食べるとコクと旨味が増してきます。
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鰻は全て同じものでg数でお値段が変わってくるそうです。

・うな重の松

うな重、鰻巻き、お新香とかぶと煮、とろろ、お漬物、肝吸い。
重箱のご飯を大盛り(無料)にもできるそうだけど普通にして正解でした、お腹が膨れてきます。
ふっくらふわふわとしたお箸で切ることのできる鰻、なかなか肉厚で脂ものってタレもしっかりからんでいるけど
普段自分が食べ慣れている味よりはあっさりめで柔らかい、関東と関西との違いがくっきりと。
弾力のあって脂のりのりの鰻も好きだけど、ふっくら柔らか上品な鰻もいいですなぁ。
濃いめのタレなんだけどあっさり感じてしまうという。

途中まで食べたところでとろろをかけると良いですよ、と言われたのですが、
少しだけかけてみて、やはり鰻オンリーの方だけしみじみ味わうことに専念、滅多に食べれないので記憶に残すのだ。
本来の鰻の味を楽しみつつ、鰻巻きなどお箸が巡る付け合せも充実しているので満足感がより高まります。

鰻が年々高騰しているので食べれる時に食べておかなければっ!で思い切って行ってよかった。
入店する前と出た後では内面の活力に明らかな差があった鰻パワー・・後日談。



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by sukatan_queen55 | 2015-10-12 19:38 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(新橋):おにやんま(新橋店)「とり天ちくわ天ぶっかけ」

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ゲリラ豪雨にあった翌日のスーツはプレスもあってほぼ乾いていたが、
靴の中はまだ湿っていたので慌ててドライヤーで乾かした後にホテルを出発、朝食が付いてないので外で食べなければ。

新橋で朝食を!と投げかけたら、喫茶店やベーカリーカフェに立ち食いそばっていうとこでしょうか。

たまたま目に入った立ちスペースのみのベーカリーカフェは、サラリーマンで込み合っていて
煙草の煙のせいか密室はうっすらとくぐもっているのがわかる・・・こ、これは絶対無理!

新橋は早朝から営業している立ち食いそばや、昔〆に食べた富士そばもそうだが蕎麦のイメージが強い。
で昨夜の〆はラーメンで朝ラーの店もとっくに調査済みだが気分的にはラーメンはのらず。

現代のうどんの代名詞を制覇したかのような讃岐うどん、新橋駅近くにも早朝から営業しているおにやんま(新橋店)
香川の讃岐うどん店で修行したご主人が五反田でおにやんま本店をオープン、新橋店はその支店。

外の食券機で券を購入して、入り口と出口は別々の一方通行。
入り口すぐのカウンターで待っていると注文した茹でたてうどん&具を渡される。
生姜、ネギ、揚げ玉が乗せ放題〜〜とりあえずネギいっぱいのせよっ

奥に長テーブルが幾つか設置してある簡素な立ち食いスペース、机下に荷物入れ用のカゴもあり皆さん無言で食べてマッスル。

・冷(並盛り)とり天ちくわ天ぶっかけ

お店のオススメメニューはこちらのようです。ちくわ天1個ととり天が2個。
とり天は下味がついているようでジューシー、ちくわ天も揚げたてサクッとしててやはり揚げたては美味しいわ。
やや平麺ぽいうどんはツルツルしてて程よいコシがありました、ぶっかけのつゆは透明で上品な感じ。
さっと済ませられる立ち食いと思ったらかなりコスパいい讃岐うどん。

入り口から入って立ち食いスペースで食べて別の出口から出て行く、まるでサラリーマンの為のうどん消化工場。
朝ごはんにしては天ぷら食べすぎたか!?いや、朝からステーキでもOKな消化酵素を持ち合わせているので大丈夫。
さて、出口から浴びる朝日を浴びながらお仕事いってきまーす。

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by sukatan_queen55 | 2015-10-10 17:23 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(新橋):タンメンしゃきしゃき(新橋店)「タンメン」

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飲んだ後のシメにラーメン1杯!おなじみのデフォルトと健康へのデメリットの交差点。
お店が変わると気分もリセットされるので、後1軒と盛り上がるウェーヴは血糖値と比例。

新橋にて日曜の遅い時間まで営業しているラーメン屋さん、ホテルへ向かう道すがらこの店にピンときたので入りました。
錦糸町に本店がありタンメンと餃子の専門店であるタンメンしゃきしゃき(新橋店)
お前に食わすタンメンはねぇ!ってあれです。麺のメニューはこれだけで後は餃子などのサイドメニューというシンプルさ。

・タンメン(トッピング玉子)

スープは鶏ベースのあっさりした旨みに塩味が効いている感、上には豚肉、白菜、もやしなど炒めた野菜がのっかっている。
麺はちぢれた太麺で、スープは塩ベースの優しい味付けだけど麺はなかなか食べごたえがあって口の中でもちもちっと。
食べている間に野菜の旨みがとけてスープが美味しくなる、野菜が多めでちょいヘルシー感がいいですね。

雨に濡れて湿った身体もラーメンで程よく温まりました、ぐっすり眠れますね

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by sukatan_queen55 | 2015-10-08 22:53 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(銀座):VAPEUR(ヴァプール)フレンチバル

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9月上旬に東京に行ってきた時の記事です。

私が降り立ったのは赤提灯が多く軒を連ねる等身大のサラリーマンが集う新橋駅。
土日祝休みなサラリーマンの基本行動がゆえに日曜休みのお店が多く、
営業している店舗も日曜だけ閉店時間が早かったりする、そんな日曜の午後8時。

改札を出てSL広場に出ようとすると人だまりが出来ていて、外はかなりの激しい雨。
ここまでの移動中も外が雨模様なのは分かっていたので、ホテルまでの道のりまで折りたたみ傘を広げて出発するも
雨足さらに激しくなってきて、雨粒がバッシバシ音を立てて傘にぶつかってくる・・これが都会のゲリラ豪雨!?

焼き鳥やラーメンが立ち並ぶ通りを歩いてる間に足元とスカートはびしょ濡れ、スーツのジャケットまで雨がかかって
何とか頭だけは防いているけど傘さしてる意味がぁ〜

溝は飽和状態で道に水が溢れ始め、雨天用に履くエナメルのパンプスも水たまりにずっぽりハマって中身までぐちゃぐちゃ。
東京でのこんなに酷い天候初めてでホテルまでが異常に遠く感じられた。

さて、今からやや遅れた夕食なのだけど、先に書いたように日曜はラストオーダーが早いし営業しているお店も少なめ。
丁度、地元の友人が東京に別口で宿泊していたので、一緒にご飯を食べる約束をしていたけど中々場所が決まらず。

営業時間にてピックアップ、新橋は諦めて銀座コリドー街の方面にてフレンチバルのVAPEUR(ヴァプール)
VAPEURとはフランス語で蒸気の意味、BARでありながら蒸気料理を中心に多種多様な料理を提供するお店で、
大きな柱を囲むようにカウンターとテーブル席と立ち飲みバルスペースがあり、
ワインバーとしてフレンチバルとしてかなり自由度が高いお店です。

何と言っても平日は午前3時まで営業(金曜はAM5:00)、日曜もAM1:00とロングランが嬉しい。
これなら遅い始まりの夕食だったけどラストオーダーを気にせずに食べることができる。

酷い雨のせいで腰から下はびしょ濡れ、応急処置で拭っても湿気が残るやさぐれ感満載。
カウンターに通され目の前の親切笑顔のイケメン店員さんに癒やされました、イケメンスマイル0円。
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・豚肉のリエットとパン

さすがBARの顔も持つだけあってワイン、カクテルなどアルコールの種類が豊富で私はグラスワイン。
お通しとして出された自家製リエットとパンをつまみつつ、
冷えた身体にワインを染み込ませながらカウンターで背中を丸めたずぶ濡れ子猫←昭和歌謡モード
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・自家製シャルキュトリーの盛り合わせ

鶏白レバーのテリーヌ、自家製豚肉のソーセージ、自家製豚もも肉の蒸しハム、伊達鶏の燻製ハム。
シャルキュトリーは自家製が殆どだそうで、豚のもも肉を使った生ハムはシンプルな味で柔らかかったし、テリーヌも滑らか。
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・新秋刀魚とジャガイモのガレット

秋刀魚を千切りのジャガイモで包み焼きにしてオリーブのタプナードソースを添えた1品。
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・蒸し魚介のフリュイ・ド・メール

お店に設置されている大きな蒸し器で蒸されたその日の特選素材の豪華な盛り合わせ、
宮城産岩牡蠣、北海道産ホッキ貝、千葉県産ハマグリ、ムール貝、北海道産ホタテ貝、北海道産ツブ貝、オマール海老
オマール海老はアメリケーヌソース、その他は蒸されて旨みを閉じ込めた素材の味をシンプルにいただく。

盛り付けもガラスケーキスタンドの様な器にのってゴージャス、
背景の灯りも含めて「コックと泥棒、その妻と愛人」を思い出してしまいましたわ。
あの悪役夫はのちのハリポタのダンブルドアと最近知った私・・独り言です。
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・山形産べっぴん豚スペアリブのコンフィ・マッシュポテト添え

油で蒸しあげたスペアリブをカリッと焼き上げてあります、香ばしくてジューシー。

ダイナミックな盛り付けが多いので数人でシェアしてよかった。
看板は何と言ってもお店の名前にもなっている蒸気料理のフリュイドメール。
お洒落な着こなしでサラッとワインとお喋りと料理を楽しみたいものです、ずぶ濡れスーツ姿ですが。

私がよくチェックする靴メーカーのサイトで、近年洒落たデザインのレインシューズを見かける。
いわゆる長靴ブーツではなくヒールやデザイン性のあるロングやショートサイズと様々。
一見普通のブーツと変わらないように見えるけどそこは防水性はしっかりしているので、
駅から駅へと街中を歩く時間が多い都会で雨の中もオシャレしたいという願望を叶えてくれる。

で、それらを購入した私だったのですが、金沢ゆえに実際に多く使うのはレインよりもスノーの時期ばかりという事実。。


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by sukatan_queen55 | 2015-10-06 23:51 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(日本橋): 清寿軒(せいじゅけん)和菓子・どら焼き

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ここ最近、東京に行く度にお土産にしているのがどら焼き!そんなどら焼き行脚を知ってか、お江戸のお土産をいただきました。
よくネットで都内どら焼き10選!!とか、最強、絶品な安心リストに必ず入っている日本橋の清寿軒(せいじゅけん)

1861年(文久元年)創業の和菓子店、日本橋小舟町にあり現在は七代目だそうです。
創業時から町民の暮らしに密着し手土産として人気を博していたそうで、こちらを買いに行った時も手土産を求める人たちで賑わっていたそう。
日本橋はよく立ち寄るエリアなのでこのお店もマイリストに入っておりました、ありがとうございます。
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・大判どら焼き、小判どら焼き

保存料・添加物を一切使用せず、砂糖は白ザラメ、北海道十勝産の小豆を使った餡、100%純粋なハチミツとどれも厳選食材。
大判どら焼きは外皮からもこんもりとあんこ愛がたっぷり詰まっているのが想像つく。

小判どら焼きは7代目が考案したやや小ぶりな餡に生地をくるっと巻いたどら焼き。
ミニ版サイズなのにその外観はワイルドでガバァッと口をあけたモンスターの中に見えるブラックホールはみだし餡子のド迫力。

キツネ色の濃い目の皮はふっくらしっとり、蜂蜜のコクを感じて甘さはやや強め。
たっぷり餡子は粒つぶ感とまろやかなほどよい甘さ、1つでどら焼き食べた存在感ハンパなし。

賞味期限は4日と長めですけど、1日1日で味が熟成して変わるそうで・・我慢できずにその日に食べ切ってしまった。
有名なうさぎやさんのどら焼きとは比べるのはもう別種類、薔薇か百合か、ブレーンバスターかロメロスペシャルか!
好みでしょうがどちらも美味しいということには変わらない。
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・栗最中、小倉最中

何も予備知識もなく栗最中を1口食べると、粒あんと中からごろごろと大きな栗の粒が沢山詰まっててかなり驚き。
皮もサクッとしてて粒あんと栗の粒が絶品じゃないですかー。

小倉最中は粒あんがつまっててシンプルに最中を楽しめる、こちらの方が翌日以降に食べたせいかねっとりとして甘さも強めでした。

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by sukatan_queen55 | 2015-06-16 23:04 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(浅草):高橋(居酒屋)

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合羽橋で買ったコーヒーポットを抱え、荷物を預けてある浅草駅へ向かう途中さしかかったホッピー通り。
夕飯にはまだ早い、だが小腹は空いている、ただでは通らせないなんという吸引力でついつい確信犯には入った居酒屋さん、高橋
気温がやや低めで肌寒いのでビニールシートで覆ってのオープンカフェ状態、カウンターとテーブルがせせこましく並んでいる。
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・牛すじ煮込み

まずはお江戸にくれば牛すじ煮込み、この通りでも看板にかかげているので自動的に注文。
ほろほろに柔らかい牛すじと大根、コンニャクもよく味が染みていて、あっさりとした味付けの醤油味で普通に旨し。
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・ピリ辛モツ炒め

メニューを見ると牛すじ煮込みとピり辛モツ炒めがおススメ2大看板らしいので、こちらも注文しました。
シロが適度に弾力があってタレが程よく絡んで何気~についついお箸がすすみます。
で、鯨メニューが沢山並んでいてそれらも看板なんだろうけど、今回は頼まず。←次回あるのか

店内のテレビでは競馬中継が放映されており、そういえば場外馬券売り場が近いのだったと気づく。
その昔、大阪出張時に職場の人に頼まれて梅田ウインズに馬券を買いに行った思い出がよみがえる。←今思えば買いに行かすなよ・・
駅前開発前の梅田ウインズの雰囲気はやや怪しく、スーツ姿の若い女子がウロウロと馬券を買う姿はさぞかし浮いていただろうな、と。
今ではホッピー通りはむしろ普通な立派なオヤジ熟女に成長いたしました。。。

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by sukatan_queen55 | 2015-06-10 06:26 | 東京 | Trackback | Comments(0)