カテゴリ:東京( 147 )

東京(上野):みはし 上野本店 「白玉クリームあんみつ」、「生誕300年記念 若冲展」東京都美術館

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4月後半に東京行が決まった時、それと時を同じくして大注目していた展示会があったので上野へ移動。

移動した場所で一服するのが自分の行動のしきたりじゃ!とばかりに真っ直ぐに甘味処へ、みはし(上野本店)

1948年開業の上野であんみつをいただくならこちら、並んでいるのを覚悟したが待ちは2組ほど・・これなら待てる!

年配の女性客が大半の店内は2階と合わせると70席、意外に回転は早くすぐにテーブルに案内された。

・白玉クリームあんみつ

赤えんどう豆に寒天、黒蜜かけたあんみつに、ソフトクリーム、白玉、求肥、餡子、蜜柑。

豆はほくほくしてて、さっぱりした蜜と寒天が口の中でころころ。
餡子はこしあん(つぶあんにも変更可能)で見た目が羊羹のようにキッチリ、口当たり滑らか。

ソフトクリームがクリーミーさをプラスしてくれて、懐かしさにスイーティーな度合いを増幅。
どれもいい塩梅の上質なあんみつ、冬はおしるこも食べたいねぇ。

子供の頃に母親が、白玉を作ってくれてみつ豆の缶詰と混ぜて出してくれた記憶が甦りました。
あの寒天がいいんだよね、記憶の糸を辿るノスタルジーを体現させるために家で作ろうかな。
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日本の伝統甘味を味わい、お土産に上野「うさぎや」のどら焼きも購入。
でも、本当の上野での本命はこちらでした、東京都美術館「生誕300年記念 若冲展」

伊藤若沖(じゃくちゅう)と言えば江戸時代に京都で活躍した絵師ですが、
生誕300年という節目である今年は様々な美術館で若沖の展覧会や雑誌では特集が組まれています。

東京都美術館では会期1か月の間、若沖展が開催されたのですが、
京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植絵」30幅が東京で一同に会するのは初めて。
普段なかなか観ることの出来ない作品群が集結。

2007年に名古屋県立美術館で開催された「若冲と江戸絵画展」を見に行っており、
開催日とほぼ出張が重なるので行きたい!と開催前からチェックしていたのだ。

夕方に東京都美術館に向かったのだけど、開催されたばかりの休み前とあってチケットは普通に買えたし、
地下が受付だけども次々と入場していく人は沢山いるけど、行列ではなかった。

が!展示室に入るとめちゃくちゃすごい人、1つの絵の前に密集しているのでそれを待ってから観るので時間がかかる。
若沖と言えば鶏や象のイメージ、どうしてこんなに緻密なの?とか色彩にただただ感嘆。

鹿苑寺大書院の障壁画も、結構地味な水墨画だったけどあの金閣寺からわざわざと考えるだけですごい。
1階、2階とエスカレーターで上がって各フロアに移動するのですが、
1階のメインフロアの人の多さといったら本当に1点づつ鑑賞していったら丸1日かかるんじゃないかという大混雑ぶり。

だけど後日どんどん混雑っぷりが異常になり、平日午前中でも160分待ち、それ以上とか!?空前の大混雑に。
私はフロアはかなり混雑していたとはいえ、入場は待ち時間なくするっと出来たからラッキーだったのね。

自分のお土産には若沖の絵のマグネットを購入、冷蔵庫にペタッと貼り付けてあります。





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by sukatan_queen55 | 2016-08-08 22:40 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(銀座):むぎとオリーブ 「特製 蛤 SOBA」

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銀座に折角来たのだから、前回行き逃したあそこへと心が向かうのが止められない、ラーメン食べたい♪

お寿司からのハシゴになってしまうが、アイアンストマックな私には余裕だったようだ、むぎとオリーブ
フレンチ出身のシェフがフレンチの技法を取り入れた独自の味は、ミシュランガイドに2年連続で掲載。

すでに13:00は過ぎていたが、ここは通し営業なのでお昼は時間はあまり気にすることもなく、
だけども超有名店な為に予想はしていたけれど、店の外のガードレールに沿っての行列。

20分くらいの待ちで入店、店内はすっきりとしてオシャレで女性でも1人で気軽に入りやすい雰囲気。
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・特製 蛤 SOBA

特製の別皿は、低温鶏チャーシュー、国産豚チャーシュー増し、味玉が盛られています。

デフォトッピングはハマグリ、低温鶏チャーシュー、三つ葉、ネギ、海苔、素揚げの山芋、
オリーブオイルで揚げた結んだ細いナルト

三重県桑名から直送した(蛤)100%の魚介スープ、大山鶏の鶏油、醤油仕立ての味付け。

備え付けはエシャロットオリーブオイル、ブラックペッパー、こちらはお好みで。

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別皿トッピングを全部のっけてみた図。

スープはやさしい醤油ベースの旨みが先に立って、その後に程よい蛤の風味がキュッと追いかけてくる。
美味しい・・・すっきりした中にコクがあってこれは全部飲めちゃう。

麺は京都「麺屋ていがく」の共同開発によるオリジナル麺、細麺だけど歯ごたえがあって小麦の香りがほのかに。
しっとりした鶏チャーシューや日本一のこだわり玉子の味玉も美味しい。
これのTKGが食べたい!あったけど、さすがにお米は入らないな。

エシャロットオリーブオイルを加えると、スープが和風から洋風の香りに変わります。
香りやインパクトが増して好きだったけど、これは好みかもしれないね。

鶏SOBAやつけ麺も食べてみたいので、再訪確実なお店でした!

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by sukatan_queen55 | 2016-08-07 23:16 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(銀座):鮨 太一(タイチ)(寿司)

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午前中に色々用事を済ませ、午後からは念願のフリータイム、ランチの場所はザギン!

銀座界隈でお鮨を食す、前回の訪問したお店がとっても気に入ったので再訪、鮨 太一(タイチ)

場所は銀座6丁目、銀座西五丁目交差点と銀座西六丁目交差点の1本裏通りにあるのだけど、
裏通りの更にビルの隙間の裏手にあり、都会のビルの間の静けさ漂う隠れ家的な位置。

太一さんはビルの2階ですが、1階の店名が数か月前と変わっている!
そういえば近くに新しい商業施設もオープンしていた、流れが早く変わるまち、東京。

1階は麺屋さんの様でまだオープン前らしい、現在調べてみるとかなり評判がいいみたいです。
そうしている内に開店時間のお知らせが来て、予約した他のお客さん共々2階に上がる。

L字型の白木のカウンターに9席、相変わらず清々しくて小奇麗な印象で、
大将の物腰の柔らかさが緊張を溶かしてくれます。

平日は銀座で働く人たちの定番2,592円ランチ、そして5,400円、おまかせ9,720円(土日は2,592円はなし)
と銀座でお昼のお鮨をいただくにしては良心的な価格設定。

今回はおきまり5,400円ランチの前に、幾つかおつまみを出してもらいました。

ホタルイカと空豆
カレイ、くらげ、海ぶどう
とりがい
煮たこ
イワシ
酒盗に漬けボタンエビ
ホタテの磯辺巻き

(握り)
つけ鮪
こはだ
中とろ
さわら漬け
はまぐり
車海老
青森雲丹の海苔巻
穴子
鉄火巻

おつまみで旬を味わう、ホタルイカに空豆、柔らかい煮だこに酒盗とボタンエビとかお酒がすすんじゃう。
お酒を飲んでおつまみを食べて胃の準備態勢は万全。

シャリは赤酢を使った少し固めに炊いてあってキリッとした酸味、ネタに負けない存在感があってお米が美味しい。

赤身の鮪のほどよい熟成加減や、やはり江戸にきたら小肌だよね~と心の中で頷きながら
中とろは脂の旨味が結構あっておいちい、と1貫食べるごとに美味しいばかり言いまくります。

煮はまぐりは甘いタレはなく素材そのままの美味しさ、
鯵に深い切込みが入れてあり厚みがあるので旨みを一層感じるというか。

海苔巻で出てくる雲丹、軍艦とはまた違った雲丹がシャリにじんわり浸透した味わい、おいしー♪
玉は真四角でそんなに甘くなく、ふわっとしてしっとり。

今回も出てくる1貫1つづつが綺麗だな、お鮨について細かく語れないので素直に美味しさに頷きながら。
お弟子さんの動きはきびきびしていて細かいところまで目を配られてるなぁ、など
大将との気さくな会話の間に気持ちの良い緊張感というか、背筋をのばして美味しいものをいただくっていいものです。

いつか夜行けるかな?と希望を持ちつつ、また再訪を願うのです

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by sukatan_queen55 | 2016-08-06 23:24 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(阿佐ヶ谷):ビクトリー カフェ 阿佐ヶ谷店 (victory cafe)

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阿佐ヶ谷で朝食を、某ホテルに宿泊するのは2回目で簡易的なバイキングが備わっているが、
中国大陸からのツアーに組み込まれているらしく多数宿泊、そのため食堂はかなり込み合う。

なので他で朝食をすます為にJR阿佐ヶ谷駅に向かう、1本横道をそれると阿佐ヶ谷パールセンター商店街。

商店街好きなので、チェーン店や地域に密着した店などがまとまりなく続く風景を散歩するのが楽しい。

駅に近づけば近づくほど飲食店が目についてくる、

サンドウィッチ専門店で、テイクアウトはもちろんイートインも出来てモーニングもある。

ここを選んだ決め手は、食べたいメニューがあり選んだサンドウィッチをホットサンドにしてくれること!

が!この記事を書くために店を調べていると、何とこの店舗は7月31日をもって閉店したとか・・ガーン。
また阿佐ヶ谷泊まったら行こうと思っていたのに、哀愁の想い出記事になってしまう。

でも全国展開のチェーン店なので(後で知った)、運が良ければまた食べられるかも。

しかし千葉はイオン稲毛、埼玉はそごう川口、大阪は泉大津、千里中央、和歌山は県庁前とか、後九州。
かなり微妙な位置、そこに出張でもないと行けないわ、公式ページ→サンドイッチ工房ビクトリーカフェ
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ショーケースには玉子、ツナ、野菜、ポテト、さらにフルーツ系が何気に多い。
サイドメニューとして揚げたてのポテトフライ、チキン、コロッケ、ホットドック、そして各種ドリンク。

ファーストフード感覚だけど看板の口上にはすべてを手作りしているという。
地元にもこんなお店があったらとても便利、進出して下さい。
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モーニングセットは週代わりのサンドイッチとお好きなドリンクだが、
自分好みのサンドウィッチ2つを選んでカスタム・モーニング。

サンドウィッチをホットサンドにしてくれる様に頼んで、奥のテーブル席へ。
アイスコーヒーとトレーの見た目と雰囲気もファーストフード感だが、これが気軽でいいんです。
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・明太エビポテサンド

明太子ポテトに海老という、なんとも好き過ぎて身もだえしそうな組み合わせ。
薄っすらとキュウリを忍ばせているところがニクイ。
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・ビクトリーサンド

輝く人気ランキング1位に冠したオリジナルヒット商品。
ハムカツ+ポテトサラダ+カレー味、という斬新かつ贅沢な組み合わせ。

ハムカツの野性的なジューシーとカレーが更に濃いパンチを繰り出し、ポテサラの優しいまろやかさでフォロー。
まるでベストカップルの様にお似合い、というか普通に美味しいんですが、これ。

ホットサンドにしてくれるのがポイント高しで、より美味しくいただける気がする。
本当に閉店が残念なので、この組み合わせを自宅でチャレンジしようと心の計画メモにとめておく。

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by sukatan_queen55 | 2016-08-05 23:23 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(阿佐ヶ谷):航海屋(こうかいや)阿佐ヶ谷店 「玉子ラーメン」

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そろそろ胃袋のデットライン、だが飲酒後の体内がいやおうなしにシメのラーメンを求めてる。

食べないで後悔するよりも、翌日に後悔する方がマシだ!と理由付けしてあてのないダイエットの海を航海中。

北口方面の流れで何となく目についたラーメン屋さんに入りました、航海屋(こうかいや)阿佐ヶ谷店

ちょっとレトロで哀愁の漂うカウンターにて、厨房上を眺めると2種類のスープが選べるらしい

●鶏ガラと魚介のミックススープ(玉子麺)ネギ油が香ばしい「新味スープ」

●従来のさっぱり鶏ガラスープ(平ちぢれ麺)昔ながらの「基味スープ」
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・玉子ラーメン(新味スープ)

昔ながらの基味スープの方が通が喜びそうだけど、新味にしてみる私。
それでも鶏と魚介のスープはあっさり昔ながらの中華そば系、多少ネギ油が浮いてるくらいで。

玉子麺もありきたりかもしれないけど、酔っ払いにはこういうのがしっくりくるのかも。
チャーシューはタレかけの豚バラ肉が4枚&玉子1個、先ほどの店で幾つか食べているのは忘却の彼方。

今回もプリさん、お付き合いありがとうございました。
終電に間に合うよう駅までご一緒してから、ホテルへと向かう足取りは千鳥足、翌日の体重はメガ豚級。


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by sukatan_queen55 | 2016-08-04 23:21 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(阿佐ヶ谷):立呑風太くん(立飲み居酒屋)

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阿佐ヶ谷駅にホテルをとっていたので西荻窪から2駅移動してきました、まだまだプリさんもお供します。
ホテルは南口方面だけど、連れてかれたのは北口を出てJR中央線の高架下ぎわ。

北口から西へ向かう側に沢山の飲食店が連なっている、ここはスターロード商店街。
花金もあってスーツシャツの後ろ姿で満席の店を幾つか通り過ぎ、ふらっと立ち飲み、立呑風太くん

ビールやハイボール、日本酒、焼酎、ワインと一通りそろっているけど、サワーのネーミングが面白い。
アラレちゃん、赤い彗星、馬並み、シュワシュワ、夜の紅茶、出汁割り、
とそれぞれ意味のある名なんだけど、普通に塩レモンサワーにしました。
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くん玉ポテトサラダ
ポテサラの中にコンビーフと燻製の玉子が入っていて、中々旨し!
上にかけられたフライドオニオンがまたサクッとした食感でコクが出ていい。
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カツオの焼いたやつ
ちまっと1人1切れづつ、ポテサラから揚げ物の間の味変化。
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ハムカツ
揚げ物でなんとなく選びました、無難は永遠。
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ラム
焼き鳥やタンドリーチキン串もあったけど、羊肉スキーはラムちゃんに惹かれる。
1本についてるラム肉がデカい!これは中々のお得感。

ラーメン、カレーなど飯ものもありましたが、シメは別と決めていたので雰囲気だけ味わった感じです。
焼き鳥、揚げもん、もつ煮、おでん、ちょい食べできるものが色々あって、そしてやはり安い!
ふらっと入って数品食べてサッと出る、のハシゴで何軒も行くのがプリさん師匠流。
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大人気らしく満席で入れなかった店を通り過ぎる。
なかなか声に出して言いにくい店名だ、が、多分言ってました。

思い出横丁に「朝起」ってお店もありました。
店名を大きな声で言うなと言われた過去あり。←元演劇部なので声が不用意に大きな声が出る
あの時私は若かった(少しだけね・・)


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by sukatan_queen55 | 2016-08-04 22:20 | 東京 | Trackback | Comments(2)

東京(西荻窪):やきとり戎(えびす)西荻南口店

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西荻窪ハシゴ3軒目、南口、北口に店を構えてほぼ駅前周辺を牛耳っている様にみえるやきとり戎(えびす)
雰囲気からして大衆酒場っぽくて、気軽すぎてふらりと寄るにはいい感じです。

南口店は、この通りだけでも3軒ほど看板が見えるけど、どうやら1軒の店がバラバラに分裂している様です。

支配されている店に抱かれてみるのもいいんじゃない?と珍味亭を出て、
店員さんに人数を告げると丁度目の前の店が空いていたので即入店、奥のテーブル席にご案内。

驚くべきはそのメニューの豊富さと安さ、焼き鳥ともつ、やきとんを始め魚介や1品まで選ぶのに困るほど。
しかも13:00~24:00まで通し営業って、昼飲みパラダイスじゃないですか。
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マグロ中落ち

関東と言ったらマグロということで、普段食べないのでとりあえず頼んでみる。
メニューの中じゃ高いほうの430円。
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イワシコロッケ

戎名物らしきイワシコロッケ、真ん丸なイワシの中にじゃが芋やら刻んだ野菜などコロッケの具材が詰まってる。
カラリと揚がって上にはたっぷりのタルタルソース、これ美味しい。

ひも(小腸)の塩、かしら(ほほ肉)、豚もつ頼みました1本95円です。
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ほーでん(睾丸)、ひも(小腸)タレ

レディ~ほーでん♪でも女性は持っていないほーでん、こりっと歯ごたえがあって旨!
そしてやっぱりいつ何時でも豚の小腸はうまいわー。
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とりかわ、なんこつ(のど骨)

何だかもっと焼きとんと焼き鳥頼んだ気がするけど、酔っ払いのせいか写真ボツ。

始めの店でもいいし、ハシゴでも使い勝手がいいですね、お財布に優しいのが有難い。

一番の魅力は外にもカウンターなどこのストリート全体の開放的な雰囲気じゃないでしょうか。

まだハシゴします。。。

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by sukatan_queen55 | 2016-08-03 22:20 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(西荻窪):珍味亭(ちんみてい)(台湾料理)

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1軒目のタイ食堂での待ちの間にプリさん到着、中々良い選択だとオヤジ飲み案内人に褒められる。
斜め前の飲み屋の看板猫に癒されながら二軒目へ、ここからはプリさん指導下。

1本表通りへと戻って、戎という看板に支配されている柳小路飲食街の間に「台湾料理」の看板、珍味亭(ちんみてい)
1963年に台北出身の先代が開店した台湾料理のお店、本当に小さなお店で入れるのは11人くらい。

カウンターは半分以上埋まっていて、入口手前の小さなテーブルは空いていた。
その小さなテーブルを陣取って、カウンターの椅子を引っ張ってきて座りました。

台湾料理とは言ってもメニューは、豚足、豚耳、豚尾、頭肉、バラ肉、胃袋、タン、ハツなどと各豚肉珍味に
ビーフンやスープ、そして紹興酒や各中国酒・・・うーん、上海で何のお酒か分からず注文できなかったのを思い出した。
大人しく杏露酒(シンルー)を飲みます。
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卵(ローラン)

タレは八角をきかせた醤油ダレのようで、しみしみの玉子が美味い!
お肉はこの醤油ダレで煮込んだ豚肉の内臓や肉の部分(手羽先だけ鶏)です。
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胃袋(ガツ)

ふるふるとした食感といい塩梅にタレに漬かってこちらも旨。
酒呑みのためのつまみばかりじゃないか!喜
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バラ肉

少し煮詰めた甘辛いタレがかかっていて、お肉と白い脂肪はよくコクを出す。
あー肉肉うまうま。
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食べているもの全容!視界に広がるブラウンワールド、口直しにセロリをポリポリ。
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頭肉(カシラ)

カシラは噛めば肉の旨みをぎゅうぎゅうに感じる、ニンニク醤油をつけて食べればさらに旨し。
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豚尾

しっぽです、少ししっかりしてるけど豚足に似てるかなぁ・・これぞ珍味。

先に野菜を食べていたので、いきなりの肉の旨み攻撃に恍惚感。
プリさん、良いお店を紹介してくれてありがとう、ここはまた是非行きたいです。

てなわけで、次に続く。。。

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by sukatan_queen55 | 2016-08-02 23:26 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(西荻窪):ハンサム食堂(酒とタイ料理)

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東京夜呑みクルージング、このところホテル宿泊は中央線沿いが多く、今回は「西荻窪」がターゲット。

いつもの伝説の酔っ払いこと、お江戸案内人のプリさんが激務の為少し遅れるというので、
先にどこかで1杯やりながら待つことに決めて、西荻窪南口周辺をふらつく。

柳小路飲食街という、レトロな雰囲気の小さなお店がひしめき合っている通りがプリさん好みと踏む。

煙がもうもうと漂う通りからさらに1本路地裏に入ると、やたらピンポイントに引っかかったハンサム食堂

何も下調べせずだったが、薄暗くて雑多で古そうな外観と酒とタイ料理なら呼ばれてみようホトトギス。
カウンターはいっぱいだったが、2階が空いているということで案内される。

狭い木の階段をよっこらしょと上がり、木板のお座敷風な部屋にタイの雑貨が飾られていたりと独特の雰囲気。
メニューはタイ料理だけども、日本人的な酒場エッセンスもところどころ盛り込まれている。
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プリさんが後から参加するので、お腹をあまり膨らませないようにすること、
後、肉料理に突き進むのは必至なので、野菜を先に食べておこうか、目の先にはパクチーの文字がやたら目立つ。

・パクチー梅酒

パクチーをこよなく愛する者として、乾杯ドリンクにはパクチー梅酒。
梅酒なのに口に含むとパクチーの香りが・・・日本人的な発想で面白いお酒。

お通しはサニーレタスに小皿に干しエビ、紫玉ねぎ、ライム、ピーナッツ、唐辛子、ナンプラーっぽいタレなどなど。
これはレタスに入れて巻いて食べるのかい?疑問形、だと思って巻いて食べましたよ。
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・パクチーサワー

続いてパクチー第二弾はパクチーサワー、お酒自体はライムサワーっぽい味だが、
上にパクチーがトッピングされているので、飲む時にガンコなパクチーの香りと否応なしにモグモグッパクチー。
自家製ハンサムチャーシューは割とさっぱりして、ツマミに丁度良い量。
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・パクチーサラダ

懲りずにパクチー第三弾はパクチーサラダ、下の方は葉ものっぽいけど
上はパクチーてんこ盛りにカリカリのフライドオニオン、ハーブの香りがするオリジナルドレッシング。
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色々注文したものの全体像と生春巻き、
家でも作るけど海老ともちもちの食感の皮がヘルシーで好き!
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エビせん、ソムタム・タイ

青いパパイヤを使ったサラダ、クラッシュピーナッツがかけられて中々辛い。

野菜中心に食べたけど、炭火焼料理や野菜と肉の炒め物、カレーやパッタイなどタイ料理居酒屋として手軽に飲み食べ。
プラスティックの皿のチープ感がタイの食堂っぽい雰囲気を盛り立てる。

そうこうしているうちにプリシラさん合流で次のお店へGO。

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by sukatan_queen55 | 2016-08-01 22:00 | 東京 | Trackback | Comments(0)

東京(浅草):初小川(はつおがわ)うなぎ「鰻重上」

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4月後半の東京編です。

いつもの金沢駅でおにぎりと野菜ジュースを買い込み、早朝から東京移動。

食事に命をかけて三千里!とはいえ、ランチは用事のある場所から近い位置でチョイスします。

土用の丑の日が間近ですが、いつ何時でも鰻が食べたい!という訳で関東風を目指して初小川(はつおがわ)

今でこそ江戸前と言えば鮨を連想しますが、昔は江戸前と言えばウナギだったんですね。

創業は明治40年でいかにも下町情緒が溢れる外観、ここは10日前ほどに予約しました。

縦に長い店内は手前にテーブル、奥に座敷とここだけ明治から時間が止まっているような歴史を刻んでいる空間。

あちこちに置物やお札も貼られてあり庶民的な雰囲気。

「写真禁止」の貼り紙があったので写真は撮らなかったが、リンク先には沢山写真があるので食べ物は了解得ればOKだったのかも。

・きも吸

大きめの陶器の器に透き通った出汁とうなぎの肝、三つ葉とワカメ、椎茸。
薄味なあっさりとした出汁の味、ゆっくりいただきながら鰻を待つ。

・鰻重上

重箱の中は美味しそうな鰻のかば焼きが3枚、たっぷり入っていて嬉しい。
去年の秋に日本橋で鰻をいただいた時と比べると、こちらはタレがあっさりして甘さは控えめ。
これがこのお店で100年間、タレを継ぎ足している秘伝の味なのね。

鰻は炭火で焼かれて表面はカリッとして香ばしく、中はふんわりと柔らかすぎず美味しい!
胡瓜や蕪、茄子などの漬物が付いてきました。

いつも皮がこんがり中がジューシーな関西風を食べている自分にとって、
ふんわり柔らかな関東風は新鮮、来る度に食べたい。。。

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by sukatan_queen55 | 2016-07-31 23:47 | 東京 | Trackback | Comments(0)