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げりらはうすマーケット

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(午後から雨が降り人通りも少なくなった終わり頃のマーケット図)
9月1日の「げりらはうすマーケット」、無事終了いたしました。
出品者の皆様、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

初めての主催という立場と委託の会計を全部担当していたので、
知り合いの人が来ても話す時間もあまりなく申し訳なかったのですが、
開始からお昼過ぎまではとても盛況でとても有難かったです!

そしてblogを読んでいます、と声をかけてくれる方も何人かいらっしゃって
マーケットにわざわざ足を運んでいただき感謝です。

それにしても「古川商店」さんの冷やしクリームパンの威力は凄かったですね。
10時オープン前から待っている人がいたりして。
お店のパンの分もあるのにマーケットに100個も納品して頂き、大変だったと思います。
これも松田さんとの親戚繋がりのおかげですね、ありがたや。

会場内は人の熱気と気温上昇により滴り落ちる汗が眩しい!ではなくつらい。
目の前の「珈琲のばん」さんのかき氷食べたり、アイスコーヒー飲んだりほんと助かった。
松田久直商店からはスイカの差し入れ「ご自由にどうぞ」の札を貼り
子供たちが美味しそうにほお張る姿に癒されました。

私のブースは人柄を反映して統一性のないグッズばかり。
その中でもファイヤーキング、オールドパイレックスなどのヴィンテージ物
イギリスやイタリアで購入した本、トルコの珈琲カップなど
海外で仕入れてきたグッズはどれもお嫁にもらわれていきました。

ネタで持っていったアナログのレコード達、「カナダからの手紙」やら「勝手にしやがれ」
などナニコレ的なブツを揃えたので売れるなどは120%ありえんと思っていたら、
上田正樹「悲しい色やね」、松崎しげる「愛のメモリー」、戸川純、ハルメンズとか売れました。
ハルメンズ、ナゴムレコード類は完全にマニア向けの釣り的ブツ。

火鉢も3つほど床に置いて放置プレイしていたのにいつの間にか売れ・・
家に焼き物や古道具が結構あるので、次回マーケットがあればまた家捜ししようかな。
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10時オープンだったのに朝収穫していたら間に合わず11時すぎにお店を開いた「あぶなくない農園」さん。
朝とれのバジルやモロヘイヤの束、珍しいジャガイモなど並んでいましたが、
モロヘイヤとトロンボンチーノ( トロンボーンのような細長い形のズッキーニ)で早速クッキング!

・モロヘイヤと茗荷の梅干しスープ
(だし汁にモロヘイヤ、茗荷、たたいた梅干し、仕上げに海苔を散らすという簡単なのに旨い)
・トロンボンチーノのクリームチーズ炒め
(唐辛子・塩・胡椒・レモンで炒めたトロンボンチーノに最後にクリームチーズをからめる)

昨日の夕飯はこれだけ!
その前に打ち上げで焼き鳥を山ほど食べたのでバランス取りに必死なのです
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by sukatan_queen55 | 2012-09-03 06:16 | イベント | Trackback | Comments(4)

イベント予告:げりらはうすマーケット

(イベントのお知らせ)
9月1日に新竪町商店街の水曜朝市の倉庫で蚤の市を開催いたします。
参加者紹介などはこちらで→「げりらはうすマーケット」

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by sukatan_queen55 | 2012-09-01 16:35 | イベント | Trackback | Comments(0)

告知:Petit Bazard~みんなのマルシェ~

※この記事は6/3(日)まで一番上に表示されます
 画像はクリックすると拡大されます
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イベントのお知らせ
小松で第二回目のPetit Bazard~みんなのマルシェ~が開催されます。

フランスのマルシェ(市場)のような蚤の市、フランスが味わえるお店や、雑貨、
皆で楽しめるアートスペースに各種ワークショップなどわくわくすることがいっぱい。

ヨーロッパ食材、ワイン・チーズ・パン、ムール貝一品料理、色んな国の食堂
カフェ、アンティーク雑貨、手作り雑貨、お花、野菜・果物、
ワークショップ、アロママッサージ、バルーンアートetc...

◆日時:2012. 6・3(日) 10:00~16:00(雨天決行)
◆場所:空とこども絵本館広場
   小松市小馬出町10番地3(小松市役所前)
※小松市役所の駐車場を利用できます(無料)(他:駐車場のご案内)

マルシェの広報を担当しているblogはこちら→Petit Marche ~フランス市場~


(参加店舗)

店舗名                内容

〇飲食店〇
メティサージュ            パン
日仏協会 tavolo tavola    ムール貝・雑貨
ラ・リズレット             カフェ
ル・マルス              欧風料理
タベルナガッパ            イタリアン
日仏伊野菜協会          野菜・果物
コクーン                洋食
ビストロ レ・アール         仏料理
東京ストア              チーズ
松田久直商店            野菜・焼き菓子
くに・清水              じゃがバター・ブリュッセルワッフル
flower works sekikawa お花

〇雑貨〇
ラミティエ             手作り石鹸
六可                古道具
ござタキモト            雑貨・布
tavolo tavola          雑貨
m.m.factory           ステンドグラス
nina ni              布小物
こまつ町屋文庫          古本カフェ
にこにこ堂            えほんや
ako style            布小物
モンゴテコ            インドネシア雑貨
ripple                布小物
buchi                革
よしみさん             ビーズ
 
〇ワークショップ〇
博物館                しおり作り
favori                リバティ
                    バルーンアート
市立高校             アートスペース
絵本館              絵本読み聞かせ
(順不同・敬称略)



今回、yaomatsuさんこと「八百屋松田久直商店」が初出店することになったのですが、
私、そのお手伝いをさせていただきます!楽しいマルシェにぜひ遊びにきてください。

Petit Marcheによる紹介記事です→「八百屋松田久直商店」
今回出品内容は新鮮なお野菜たち、バーニャカウダーソース、ケークサレ、お菓子...
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by sukatan_queen55 | 2012-06-03 12:43 | イベント | Trackback | Comments(8)

手作り料理パラダイス、持ち寄り商店

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3月初め、家のキッチンで桜散る事件勃発、それはオーブンが故障。
ケークサレ、パウンドケーキ、グラタンと小林カツようしていただけに
やっとエンジンかかってきた料理心に急ブレーキ。

で、各メーカーのオーブンレンジを調べぬいて、ガスオーブンまで見に行って
3月末の決算時期に値段が下がってきたところでようやくGET。
GETと共に、車検代にオーブン費用と大貧民キャンペーン中です!

家ではもやし・キャベツ料理、弁当女子な生活の中、外食にも出つつ、
3月下旬には持ち寄りパーティー隊が発足し、活性化しそうな予感。

片付けても片付けても我が家はかどらず、手をじっと見る
そうだ!人を呼べばいいんだ!不純な動機で始まった持ち寄り商店

以下は第二回目の持ち寄り商店:BOW家の食卓(あかずの間あり)
メンバー:BOWちゃん、だるまちゃん、てんむすちゃん、yaomatsuさん、スカタン

セロリ、アスパラガス、コンビーフのケークサレ
私はとりあえず、初オーブンでケークサレを作ってみました。
セロリ、アスパラガス、コンビーフ、グリエールチーズ、グリーンオリーブ入り。

チーズは削って入れてあるので、全体的にふわっとチーズの香りがします。
味見もしないまま、そのままの形で持って行くので、皆が毒見隊!
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スカタン作
・ケークサレ、海老グラタン、レンズ豆のサラダ
(レンズ豆、ベーコン、人参、マッシュルーム、玉ねぎをワインビネガー&粒マスタードで味付け)だるま作
・海老とそら豆がのったシューマイ
てんむす作
・野菜が入った豚肉巻き、ゴマソースで食べる
BOW作
・第七餃子入りスープ、色々さつま揚げ

メインがたこ焼きというのに、これだけの量のおかずで豪華三昧。
皆、自分が以外のおかずを食べて「こりゃ美味いわ、たまらんぜよっ」
っと、褒め殺し大会

自分自身の料理には自らの子を崖から突き落とすライオン、
いや自分をあえて突き落とすライオン、暮らしを見つめるライオンな気持ちで意外と厳しい。
私もまだまだ上達したい、オーブンの上にも三年。

てんむすちゃんは「おかんがこんな料理持っていくんかー!」と言っていたそうで、
親の方がむしろ手厳しい!!十分美味しかったのですが。

自分は皆が肉料理が多いので、サラダやグラタンを作ったのだが、
結局肉好きなのでシューマイや豚巻きばかり食べている事実。
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メインのたこ焼き制作タイムに入ったが、何かがおかしい・・・
液がいつまでたっても固まらない、もんじゃたこ焼き

ちゃんと大阪の子にたこ焼きの作り方習ってきたのに!と焦るてんむす&だるま。
大阪ではしゃばい液でもガスだからふわとろになったのだろうが、
電気の力では火力不足だったらしい。
俺ら、最初のバツグンなおかず達から真っ逆さまに転げ落ちたよ・・・

しかたなく液が蒸発するまで待ってこねくり回し、裏返して形づくる。
よくある、ふわとろっじゃなく、カリカリへにゃっだが口に入れると結構旨い。
出汁入りだからか味がある、ポン酢とソース・マヨも助けてくれる。

だが、たこ焼き一袋全部を用意したので、実質120個分は作らねばならず。
まだまだ、液があるんだよ・・・終わらないよ、ひたすら焼くんだ、焼くんだジョー!!
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そこで颯爽と手を挙げたのが、てんむすオモニ。
「このたこ焼き液、チヂミにしたらどうだろう?」

大量たこ焼きで少し飽きが出始めてきた時のグッドアイディア。
しかも、液体から固体に変化させれば何とか後日までもたせることが出来るかも。

そうして出来上がったてんむす作チヂミだったが、「やばいよ、激マズ!」

ためしに一口食べただるまちゃん、せっかくの友人作のチヂミだけに
「そんなことないよ」と遠慮して言ったりするものだが、フリーズしたまま

そして、私も食べてみた。
チヂミというには固まらないどろっとした食感が残る、
牛歩作戦のようなもったりはっきりしない気持ち悪さ・・・なんだろう。
↑友人の作った料理をここまでこき下ろす奴

数日前にFBで密かに飛び交っていたある料理・・・
そう、ジャイアンシチューーに匹敵するかも!

すみません、このチヂミは処分させてもらいました・・・
後の大量のたこ焼き液はだるまちゃんが鍋に入れて家に持ち帰り。
BOWちゃん、お部屋貸してくれてありがとう!

皆で楽しく食べて料理も上達、一石二鳥か!?持ち寄り商店。
次回はまた私の家だろうか、定期的に来てもらわないと家が片付かないので。


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ここからは第一回の持ち寄り商店

スカタン家、去年から長丁場の断捨離計画に入っています。
で、ダイニングが片付いたら、お好み焼きパーティーするという計画がようやく実現。
てんむすちゃんは昔からお好み焼き作りが得意なのです。

メンバー:BOWちゃん、だるまちゃん、てんむすちゃん、yaomatsuさん、弁スケさん、スカタン

スカタン作:白菜のピリ辛サラダ、タブレ(クスクスのサラダ)、パプリカのカレー風味サラダ
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てんむすオモニが作るお好み焼きはふわふわタイプ
豚肉、イカ、キムチ入りなど数種類作ってくれました、どれもうまーい!

初参加の弁スケさん、なんとだるまちゃんのラブ彼氏で今回皆に初公開!
笑顔が素敵な気さくで良い人で、初対面にもかかわらず話しやすい。
yaomatsuさんも舎弟が出来たと大喜び。

台所で準備しながら弁スケさんの印象を話し合う、てんむすちゃんと私。

「なかなかいい青年じゃないか!」

「これならだるまを任せてもよさそうだ!」

↑お前ら、父親かよ!
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タベルナ・ガッパさんの前菜盛り合わせはyaomatsuさんが持ってきた。
食べきれない量!と思いきや、美味しくて殆どおつまみとして胃袋に消えていった。

てんむすちゃんはこだわりのお好み焼きの為、1人で準備
私もサラダを作っていたので2人で台所立ち。

だるまちゃんが「何か手伝おうか?」と言ってきたが、台所も手狭なので、
「カップル2人でテレビでも見てて待ってて」と伝えると、
2人ソファーに座って料理本やテレビを見たりと、仲良し全開モード。

そんな仲良しモードを見せ付けられて、突っ込みいれずにおける2人ではない。

「本当に何もせんとは思わんかったわ!」

「彼氏にアピールするいい機会なのに!」

↑お前らが休めと言ったんだろう

私たちは2人に試練を与えているのだ(その場の爆笑だけかも)
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私の大阪土産、JR大阪三越伊勢丹で販売されている
ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのクラシックバウム。
1895年創業のドイツのバウムクーヘン専門店。
チョココーティングのクラッシックバウムは優しい味でしっとり感がとてもいい。

この他にも皆お菓子を持ってきてくれたので満腹脂肪遊戯。

さてこのだるまちゃんの彼氏、この日も料理本を真剣に眺めており、
NHKきょうの料理の番組をよく観ているほどの料理好き。

最近のお花見でも実に凝ったお弁当を作ってきた弁当男子
だるまちゃんの料理のプライドはズタズタのブロークンハート。
翌日、超多め品数を揃えたお弁当を作ってきて対抗心メラメラ。

次回は弁スケくんの料理も食べたいのでぜひお願いします。
女子メンバー全員ブロークンハートになる日も近い!?
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by sukatan_queen55 | 2012-04-19 12:32 | イベント | Trackback | Comments(8)

2011年、山菜ツアー!→打ち上げ(碧羅)

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GW真っ只中、毎年恒例アブさん主催の山菜ツアー!に行ってきました。
前日、飲み会だったこともあり、朝7時集合への不安を口にしていたせいか、
早朝から起きたか!コールが届く信用ゼロ子。

メンバー:アブさん、のりさん、パオちゃん、パオコちゃん、なちぼんと子供たち、
     ミントンさん、スカタン

曇り空でも雨天でなければ天気は上々、順調に山奥に分け入っていったのだが、
林道の途中でなんと大木が寝ている!

大型チェンソーでもないと処理出来そうもない大きさ。
どうやら与作が出現しているらしい・・・当然これ以上進めない。
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山菜ポイントは全てアブさんにお任せしているのだけど、今回は違う場所に変更。

さっそくどうでもいいシャツ、長靴、帽子、タオル~に身を包んだ山菜ルックで出陣。
私はアウトドア専用にしているTシャツを着用しているのでシミだらけ。
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私は初めてのトリアシショウマ(鳥足升麻)、後はカタクリとタラの芽
トリアシショウマは、若芽の先が三つ又に分かれて鳥の足に似ていることから名付けられた。

この名前がなかなか覚えられず、勝手に「トリヤマショウタ」と変換したり、
いい加減面倒くさくなり「チキン見つけた、チキン」と省略。

チキンは覚えちゃったのと団体様が生えておられたので結構採れた。
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今年はよく生えてたコシアブラ・・と偽物
実は私が最初の段階でニセモノを採ってきたので、見せしめ?のため写真撮影。

こんな風に山菜パッチものを採ってきたり、前にスカンポばかり採ってきて、
スカンポ女王と命名されたイメージが出来ているのか、
収穫祭の仕分け時に間違っていたものは、私のせいにされることが多し!

ぜんまいとコゴミ
アクが強いので処理が面倒と、少量をみんなで押し付け合いされていた薇。
こごみはの由来は、若い葉の先の巻いた姿が前かがみに「こごんだ」ように見えることからだとか。
見つけやすく群生していたので沢山採れました。
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タラの芽は、手近な場所では殆どが採られていたので貴重な存在。

手の届かない崖っぷちや、高い場所だと余計に収穫魂が燃えるもの。
そんな時に登場、高枝切りばさみ。
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採ったどーー!!

この後も渓流の間のタラの枝に私と半ケツ出しながらパオコちゃんが乗ってしならせ、
アブさんが高枝切りばさみで切って、
沢に落としながらも拾い上げるというど根性を見せつけた。
採ったどー!どー!どー!←こだま
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木の芽山椒の若葉。
香りが良いので焼き物、 煮物など料理の彩りなどに添えられる。

アザミの群生を見つけた時、のりさんが「アザミ嬢のララバイ」
とデーブ・スペクター化しているのを生温かく見守る私。
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朝の7~11時過ぎまで崖登ったり下ったりして頑張った成果がこれ。
朝市のように広げたてて収穫祭!必殺仕分け人に入ります。

タラノメ、コゴミ、カタクリ、トリアシショウマ、ワラビ、ぜんまい
センナ、ウド、コシアブラ、カタクリ、カンゾウ

センナは葉ワサビなので、山葵が苦手な自分は遠慮。

のりさんがヒラタケらしきモノを収穫してきたけど、いまいちキノコって確信が持てない。
自分で実験しろよ!など自己責任をオススメすると、
そこまでヒラタケに人生かけられなかったのか、全て処分することに。

今年は雪解けが遅かったせいで、いつもと違った山菜が収穫出来てよかった。
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山菜採りの労働の後は疲労と飢餓状態で宴会場所までぶっとばしました。
笠舞パレット前にある大連出身のシェフが腕をふるう中華料理の碧羅(へきら)

茄子の辛味炒め、イカの天ぷら、豚ひれときくらげの炒め、
焼き餃子、小龍包、チャーハン


茄子の野菜の旨味とあっさり感にあんかけが加わって美味しい!

腹ペコ団体なので1皿出来上がるとすぐに群がって空になる。
次々とごはん!チャーハン!と追加注文するのにすぐに出来上がる。
ここの親父さんの手さばきは千手観音のようだわ、スピードが速すぎる。
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鶏からあげの甘酢あんかけ、白身魚の甘酢あんかけ、海鮮ラーメン、牛肉ラーメン(四川風)
あんかけ~あんかけ~りんかけ~、あんかけ料理が多かったような。
チャーハンにまであんかけ汁かけている人がいて、どれだけあんかけ好きなのか。

ここの味付けは濃くもなく薄い~でもなく、普通に見えるのにどれも美味しい。
リーズナブルだし普段使いの本格派、いい店ですね。
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・こごみのマヨネーズ添え

あれこれ処理するの1人だと面倒なので、簡単な料理ばかり。
こごみを茹でてマヨネーズにつけただけです、ぷっ
しかし、これがあなどれない美味しさ!

マヨネーズは頂き物の富山県は山田村の柿酢シリーズ「柿酢ごまマヨ」
ゴマの香りと酸味で濃厚な味なのにしつこくはなかったような。
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・コシアブラとタラノメの天ぷら
 どちらも香りがよくてうまーい!天ぷらの技術については忘れましょう。

・カタクリのおひたし
 茹でて、そうめんつゆに浸しただけ。
 カタクリはクセもなく、ほんのり甘味がしてうまーい。

・トリアシショウマの醤油炒め
 ゴマ油と醤油で炒めてゴマをかけました、歯ごたえがあるので炒め物にむいている。

・山菜天どん
 翌日、余った天ぷらで天丼!うまーい←こればっか

春の訪れを知らせてくれる春の味覚、新鮮な山菜がたまりません。
また来年も参加したいです!

今年採れた山菜の見分け方の記憶が来年までも保たれますように・・
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by sukatan_queen55 | 2011-05-16 12:35 | イベント | Trackback

2011・アートzaマーケット→打ち上げBACARO

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今年のGWもやってきました、やりました2011・アートzaマーケット。
私たちのブースは、四角い石に1文字500円でハンコを製作する「はんこ堂・勝一」
ハンコ大先生の実態はおなじみの割烹の二代目

その場で彫りまくるのでライブ感たっぷり、大先生がお喋りに暴走しだすと、
「さっさと彫れよ!」と叱咤激励する殺伐感たっぷりな受付嬢付き。
ステキな受付嬢:スカタン女王、なちぼん

篆刻(てんこく)文字なので、年賀状から書画の落款(サイン)としても利用できます。

私は以前、「スカタン」ハンコを大先生に製作してもらったが、
自分の名前のはまだなく、今回注文したつもりだったけど、
ムーディー勝山ばりに受け流された気がする!・・・いつか作ってね。

ハンコ大先生の作品はこちらからご覧下さい→2011春・ハンコギャラリー
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今回のブースの場所は21世紀美術館、市役所側入り口の真横。
角ということは横広がりエンドレスに仲間がピクニックし出しても大丈夫!
・・な訳ではない(と書いておかんと)

第1回目は高校の文化祭以下だったブースも、前回からテントを持ち込んで全天候型へ。
さらに今回からは地べたから、机と椅子に目線もブースもランクアップ。

とは言え、テントの端の布が伸びきらないからと、上にひっかけたままとか、
机が小さくて作品を並べるのに中途半端とか、
あ、セロテープとか忘れたわ!とか、いつも準備不足ないい加減さはいつも通り。

21美に着く前にハンコ先生用の朝食(サンドウィッチ)をなちぼんが購入。
さて食べようと思ったら、サンドウィッチがない!とハンコ先生が騒ぎ出す。
ブースに荷物を運ぶまでに、どうやら私が落っことしたらしい。

探しに行く途中、事務局に落し物の届出を聞いたところ、
サンドウィッチはなかったとのこと(失笑!?)

私が運んだ軌跡をたどった結果、荷物を受け取ったバス亭前にサンドウィッチをそのまま発見。
よく誰も拾い食いしなかったというか、怖くて出来ないか。
ハンコ先生も朝食食べて、ようやくエネルギー充電完了ですね。
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こちらは大先生の粘土作品、今回はレインボー色でカラフルに。
粘土っつーと格好もつかないので、クレイアートとかペーパーウエイトと名を変え出ています。
「リングホルダーでもいいんじゃない?」との声には書くとこないから!で却下。
感性の問題なので興味がない人は全く無視、8割方そんな人が多かったような?(失礼)

で、更に2日目なんかは、私が値札を貼り付けるのを忘れていて、
1時間以上もただの妙なギャラリー化しており・・
「売る気ないのかよ!」と突っ込みいれられる場面も(失礼な受付嬢で出ています)

そんな粘土アートをまとめて購入してくれたのがぱるてぃーたのご主人。
今回は時間がなく出品出来なかったが、私が描いたストーンアートをいつも買ってくれる。

ハンコ大先生の作品を吟味して選び、数点お買い上げ!
「変な物は好きだけど、怖いものは選ばない」という台詞を残していったご主人。
私には粘土アートの変と怖いの差がよく分からなかったのだけど。←レディー暴言
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お隣はキノコの編みぐるみやグッズを扱ったアカネちんの「akane.no.ko」。
可愛らしさと作品が私たちとはかぶらない度1000%なので丁度良く。

私も数年前まで編み物にチャレンジしていたな、と遠い目。
大きな作品になると巨人の星みたいにちゃぶ台ひっくり返したくなるので、
この位の小さな作品をまた作ってみようかな。
(ちなみにうちにちゃぶ台はある)
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アートzaマーケットには美味しそうな飲食ブースも毎回増えていて、
今年は手前のお団子屋の香ばしい臭いが漂ってきて、この臭いをおかずに食べた気分!
などとビンボ魂が炸裂する発言もしていたが、皆さんの有難い差し入れのおかげで
この2日間、イベントを乗り切ることができました。

なちぼんのおいなりさん!ミントンさんの茶団子、
ハッピーファムさんからはフクマメヤのお菓子、BOWちゃんからはお餅。
いとちゃんにもらったスイカサイダー、カエマちゃんからとろろ昆布のおつまみ。
パオちゃんのお手製のクッキーなど、いろいろ。

ちなみにakaneチンからのハムとチーズのケークサレには、
「何が腐った?」と反応していた大先生。←基本の反応

皆様、ありがとうございました。
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帰りに新竪町の金沢R不動産に立ち寄った時に発見。
フライヤーに使われているのは、2009年秋の・アートzaマーケットに出品していたストーンアート!
のりさん、イチゴちゃんのストーンアートがペーパーウエイトに(正しい使い方)
しかし、私のストーンアートはなかった・・
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アートzaマーケット2日目、やっとやる気茶屋になったのか受付放棄して、石に絵を描く私。
受付は殆どなちぼんだったけど、大阪のアロハちゃんが限定受付嬢に。
隣の若者Aとしばし歓談、ゲームばかりしてたらあかんでぇー!とか言ってたのかしら(爆)
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私がちまちまキノコの絵を描いていたら、「ぱるてぃ~た」のご主人が出来る前から予約。
とっても有難いです、しかし、どれだけ石好きなのか。
今まで購入したストーンアート(かなりの数)はどういう状態になっているのか興味津々。
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2日目の差し入れは、なちぼんのホットサンド(ハムチーズ&カレー)
イエローちゃんの松蔵ポテト、ヨシさんの満寿堂の生どら、
ミントンさんのYAMANEKOのカレーパン、廣さんのたけうちのふっくら、など。

私達の体は皆様の差し入れで出来ています。

本家本元、ハンコ売りの方は今回も非常に盛況で、
1日目は午後1時過ぎには3時間以上待ちでストップがかかるほど。

ハンコ希望の方はなるべく午前中のうちにお越しください。
注文が重なると、すぐに2、3時間待ちになってしまいますので。

そして、私は2日目は午前中のみだったけど、
午後から某芸能人の方がハンコを注文していったとか。

遊びに来てくれた皆様、漫画本読みにきてたKIMさん(笑)本当にありがとうございました。

また10月のアートzaマーケットでお会いしましょう。
今度こそストーンアート描くよ。

打ち上げバーカロ↓
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by sukatan_queen55 | 2011-05-11 11:54 | イベント | Trackback

大人の遠足(金沢駅前周辺編)その3:心味(創作料理)→zadan(座談料理)

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スイーツ休憩の後、再び金澤表参道(旧横安江町商店街)へ。
昔からの街並みが変わっても、創業当時から居を構え、商いを続けるお店も存在するもので
天正3年1575年創業の老舗「目細八郎兵衛商店」もその1店。
鉤に羽毛を糸で巻き、虫に似せてアユ・イワナ・ヤマメなどを釣るとき用いる毛鉤。
加賀鮎毛鉤を扱っているお店で、「目細」という苗字は全国的にも珍しいとか。
店内には江戸時代の頃の看板が掛けられており、
お店のまいどさんのようなご主人が歴史を丁寧に話してくれた。
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この参道といったら真宗大谷派金沢別院こと、東別院
寛永11年(1634年)に建立するもたびたび消失し、現在の本道は昭和46年に完成。
すでに時間を過ぎていたので中には入れず。
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場所的に東別院がよく目立つが、ここも行っておかねば。
浄土真宗本願寺派の別院、西別院
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本願寺金沢別院経蔵
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普段車で見落とし気味な場所も歩くと色んな発見がある。
焼き鳥「バード」や、お隣のラーメン屋さんなどにはチェック入れてるがお寺はほぼノーマーク。
お次は本町にある真宗大谷派の寺院、専光寺。
金沢でもっとも多くの檀家をかかえているのだそう。
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加賀千代女の墓加賀松任の生まれの俳句人。
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最後に周った日航ホテルの裏手にある神社は、白髭神社。
裏道を通ると人気のなさそうな古い町屋などもあちこちに見られる。
自分の家が町屋風だったら、適当に自分で作ったもの並べて雑貨屋開くわー
と甘い考えを話しながら歩いていた。

今回もお世話になった金沢まいどのたーさん。
この次の日も新しいルート開拓のためにまいどさんたちで出かける予定があるとか。
その日々の努力と知識の豊富さに脱帽です、また来年よろしくお願いします。
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お待ちかねの遠足の打ち上げはオープンして間もない創作料理の心味
遠足はいつも日曜日なので、夕方日曜に都合のつくお店をいくつかピックアップ。
ラーメンのぼるさんの処で、ここのチラシを頂いたのを思い出し最終的にここに決定。
手作りで地元の食材を沢山使っているという話だった。
打ち上げ参加にももちゃんがプラス。
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クーポンを使ったこともあって、15品、飲み放題付きで3700円。
◆甘海老カルパッチョ
◆いろいろ野菜と自家製モッツァレラチーズのシーザーサラダ
◆しば漬けとクルミのポテサラ
◆海老とアボカドの生春巻スイートチリマヨ
◆かぼちゃのクリームスープ
◆加賀蓮根団子と季節野菜の人参あんかけ
◆季節野菜の豆乳グラタン
◆旬鮮と旬菜のバター醤油ソテー
◆今が旬!!あさりの酒蒸し
◆能登鶏の竜田揚げタルタルソース
◆帆立貝のキウイ酢仕立て
◆五穀米の海苔佃煮おにぎり
◆本日の味噌汁
◆本日の漬け物
◆本日のデザート

小皿に少しづつ盛られた料理たちが沢山!女子はこういうのが好きなんだよね。
私は1皿山盛り腹いっぱいも好きだけど、こういうのも好き←要するに何でも好き
豆乳グラタンや、スープなど美味しくいただき、キウイの酢の物が驚きでした。
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最後のデザートはチョコアイスと棒茶ゼリー。

この小皿料理に目からうろことなったのりさん
さっそく勝一でも『全17品の彩り会席』4500円(税込み)という限定メニューを打ち出した。
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二次会はパオ子ちゃんのお勧めで築120年の民家を改装した座談料理のZADAN
実はここのお店は、お隣の息子さんのお店、炭火焼 悠と中で繋がっており、
両方のメニューを注文することも可能とか。
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お刺身もあれば、隣から焼き鳥を取り寄せたり。
「あんたたち、本当に二次会?」と聞かれるほどよく食べる。←非常に食べる人は約一部
すでに遠足から一週間以上も経過してるし、ヨッパーだったので記憶が曖昧だが、
どうも隣の店が閉店したので、私があまった串を皆持ってきて!と言ったとか何とか。
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中華風ミートソース
ソースはマーボー豆腐の豆腐抜きソースのような不思議な味のパスタ。

人を挟んでエリソンさんとデペッシュモードがイレイジャーが、ミュートが、エレクトロニックが・・
と非常に範囲の狭い音楽の話に盛り上がっていた記憶はあり。

次の日は仕事だから早く帰らなきゃ・・といいつつ、10時半を過ぎていたような。
また龍馬伝が見れなかった!・・・のでネットで見ました。

今回も歩いた分だけの金沢の風景や知識が新たに記憶に残り、よい遠足でした。
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by sukatan_queen55 | 2010-06-14 12:44 | イベント | Trackback | Comments(14)

大人の遠足(金沢駅前周辺編)その2:金沢小町→カフェ・アルコメルカート

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今回は私が会計係、お財布ポーチを首からぶら下げ、離しません・終了までは。
で、遠足といえばメインはお寺・神社、スパイスに買い食い。

そういえば、まだ買い食いしてないな~前回はドジョウのかば焼きやら、酒饅頭、和菓子にソフト・・と、その半分以上を自分が先導していたような気がする。
買い食いなしの遠足なんて、クリープナッシングなコーヒー。

そこで勘定奉行は皆さんが食べ終わってくつろいでいる間に全員の会計を済ませ、
「前のケーキ屋さんに行ってるからね」と数人に伝えて誘い水。
通り道の食べ物屋さんを案内するのも胃袋まいどさんの務め。
鬼やしきの道路を渡った正面にあるのが金沢小町というケーキ屋さん。
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シュークリームや小町プリンが美味しいという噂のお店のショーケースにはケーキや焼き菓子。
私は米粉で焼かれた生姜・玄米・緑茶クッキー、クランベリークッキーなどを購入。
自分が食べた緑茶・玄米共、ほこっとしてどちらも食べ応えがあって美味しかった。

凸バちゃんが「プリンを食べながら歩いたら、おかしいですよね?」
と何度も聞いていたが、あれは周りに同意を求めていたのかな?
「全然、おかしくない。むしろ普通」と答えてあげればよかったかしら
↑そして自分は買わずに放置とか・・
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再び、浅野川の川沿いを歩きながら主計町の主計町緑水苑・西内惣構堀まで。
伝統環境保存地区にある小さな公園は,池泉回遊式庭園が整備されています。

という説明を聞きながら、橋を渡れば月天心(和菓子屋)さんがあるなーとか、
土手鍋専門店 「みふく」や、割烹「貴船」の話題が出るあたり、
とてもストイックな金沢観光とは言えませんな(特に私)
話題になったお店をたーさんが制覇しているグルメっぷりも知らされました。
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六代加賀藩主 前田吉徳から藩士 遠田自省よりみ(勘右衛門)が
拝領したといわれるツツジが残る日本庭園風の緑地彦三緑地
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遠田のつつじをはじめとするツツジ園のほか、ボタン園、ツツジ資料館、休憩所、トイレ、駐輪場などの施設があります。もう、ツツジの時期は過ぎていたので何も残っていませんでした。
彦三緑地のつつじ画像
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園内にあったキリシタン灯篭。
キリスト教、禁教下の時代に密かに祈りを捧げるための石竿で、
その竿部分にマリア像らしき像が刻まれている。
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銭屋五兵衛の分骨が納められているお墓があるお寺。
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お次は金沢三十三観音の寺巡りの1つである崇禅寺
曹洞宗の寺院。神仏習合であって、菅原道真が祀られている。
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お寺の中には「ねまり牛」という寄進された大きな牛の置物があるのだが、
これの頭を撫でると賢くなると言われている。
この牛の撫でたところが病気が治ると喋っていた気がするが、お得意の勝手な憶測。
上に見える菅原道真一代記絵馬が有名です。
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一行は金澤表参道(横安江町商店街)を通りながら、休憩のお店に向う。
旧横安江町時代のアーケードが取り払われ、金澤表参道と名を変えて明るいイメージになったが
お店の数は昔から見ると激減しているので閑散としたイメージ。
東別院が中央にあるので、仏具屋さんが多く、ウキウキ坊さん通りが通称(ウソ)。
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武蔵側入り口近くにあるのが、ギャラリー・雑貨&カフェのcollabon
作家さん物や懐かしい雑貨、色んなイベントも随時行われています。
古い建物が周りと溶け込んでいるのに中は懐かしくもオシャレな乙女の金沢。
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予定では3時ごろに団体予約しているカフェに丁度到着しなければいけない(ランチは12時半)。
徒歩でこの地区を移動して、お寺を拝観しながら説明もしなくてはいけないたーさんにとっては
ルートを考えるのは大変なことだったでしょう。

そうそう、団体でこの辺りでお茶するには席数も必要、少人数ならむらはたでパフェラーするところだが。
お店のお任せのケーキ&ジェラードのセットを予め予約しておいた。
ランチ、カフェ、バールにも使える便利なカフェ・アルコメルカート
ここで昼ワインを飲み過ぎて、1人死亡遊戯したことを思い出したわ。
いとちゃん夫妻がカフェで合流。
愛想のいい赤ちゃん王子を皆でかまい放題してました。

その後、近江町市場を散策するかと思いきや、すぐにまたお寺巡りに戻ります。
市場散策すると買い食い荒らしで戻ってこれない症候群になることを
懸念してのことだと思われます。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2010-06-11 02:34 | イベント | Trackback | Comments(12)

大人の遠足(金沢駅前周辺編)その1:鬼やしきで釜ごはん

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空はどんより肌寒かった5月末日、春恒例の大人の遠足が行われました。

駅集合メンバー:のりさんAOIちゃん凸バちゃんヨシさんパオ子ちゃん
なちぼん、キムさん、カオナシさん、松虫さん、まーくん、スカ子

そして、金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」は、いつものたーさん
金沢駅東広場でたーさんが話し出そうというのに、私がいつまでもベラベラ喋っていたので
後ろからのりさんに頭を叩かれたのを合図に遠足のスタート!

金沢の玄関口、東口はもてなしドームという強化ガラスばりのドームになっており、
天気がぐずつくことの多い金沢を訪れる観光客から雨をしのいでくれる。
正面に構えるのは鼓をイメージした「鼓門(つづみもん)」。
冬場にはガラスに積もった雪をせき止めてくれる役割も持っています。

「駅は東口、西口とありますが、何故正面にだけ鼓門を建てたか分かりますか?」
とのたーさんの問いに皆「?」

「ここを治めていた地元藩主は?」

「前田家・・・・・前だけ!

ダジャレかーー!
まさか、たーさんからダジャレが飛び出すとは思ってなかったので皆驚き。
どうしたのかしら、何年も案内しているうちに私達のダジャレ毒が周ったとか。
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まず始めに行ったのは金沢駅西口左横に建つ平岡野神社
足利尊氏が「愛染明王図絵塔婆」を奉納し、前田利家らの武将達も戦勝を祈願したとか。

祀られている神々たち
伊弉冉尊 (いざなみのみこと):「夫婦和合の神」
大山昨神(おおやまくいのかみ):「お酒の神」
大国主尊(おおくにぬしのみこと):「縁結びの神」
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続いて金沢駅西口広場へ進むと、大きな鋼材のモニュメントが目に付きます。
今まで、単純に石川県のマークだと思いこんだら節だったのですが、
実はたーさんの説明によると「悠よう」という題が付いているそう。

すると、たーさんが「はるな愛ではありません」、と。

え!?どういうこと?

周りの人の反応からすると、はるな愛の口ぐせ「言うよねぇ~」のダジャレらしい。
言うよねぇ→ゆうよう・・・ガーーン!
どうしちゃったの、たーさん。←自分も散々ダジャレっているクセに・・・・

きっと、ここを観光案内している時に団体さんが、「悠よう」を
「あら、ゆうようって何だか、はるな愛っぽいわね~」と言い放ったのを
そのネタもらったーー!と思ったに違いない、と勝手な憶測を話し合う私とパオ子ちゃん。
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次の目的地まで黙々と歩くが、健脚のたーさんはかなり早足。
ランチまでにかなり体力を消耗しそう、しかも買い食い場所が予想出来ないわ
と考えていると、なちぼんが皆に「うまい棒」の食料配布。

沢山の種類の中から「チキンカレー味」「牛タン味」をいただきました。
これで何とか昼までは凌げそう。

空腹時のうまい棒が美味だったせいか、遠足終了後にメガドンキで見つけた
うまい棒30本セットをつい購入。ポチッとネット買いにも似た衝動。
そして、寝る前にうっかり3本も食べてしまった事実。
エビマヨ味うまいよ。
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駅東側パチンコホームラン裏手にある久昌禅寺
門前に、末裔中川一政画伯の筆になる久昌禅寺の石柱がある。
ここはまず本道横に地蔵堂があり、まず一箇所は昔浅野川が氾濫した時に発見された
赤戸室石製の巨大地蔵が置かれている。
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もう一箇所は「歯治し地蔵」と呼ばれるお地蔵群。(お地蔵さんとたーさん)

お箸にお茶碗、黒豆3つを供えて「おん、かあかあか、びさんまえ、そわか」
と呪文を唱えると、歯に問題がある人に効果があるそう。

地蔵堂の横に大きなレイシ(ライチ)の木があり、
その幹に棚状のキノコが・・・「これってサルノコシカケじゃない?」とパオ子ちゃん。

「サルコシかー」と、すかさずすぐ省略するのりさん。

さらに「サルコシ大統領」とすかさずダジャレをかます私。
たーさんに悪影響!?それともこのネタもらった?
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本堂内には道元禅師像があり、縁結びのお大師として祀られている。
横の紅白一対の人形は「サルコ」と言い、縁結び・縁切りの願をかけ奉納されている。
なんとなく外のサルコシ大統領と名前で縁があるような←こじつけ
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サルコを抱き合わせると縁結び、背中を合わせると縁切り。
お互いの生年月日を書いて奉納する。
縁結びの願掛けが多いな、とよく見ると結構縁切りも多い。
大きな人形の縁切りに只ならぬものを感じたり。
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安江八幡宮は1000年余りの歴史がある金沢五社の1つで、
此花町は多くの刀鍛冶のいた所で水火の伝授を、必ず神社で行なった事から、鍛冶八幡さんと称する。
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その後は笠市町の西源寺の前を通り、「漏尿坂」へ。
昔、この辺りに井戸があり、汲んだ時にこぼれる水で道が濡れていたことから「漏尿坂」と付いたそう。さらに浅野川沿いを上流に進み、小橋の方へ。
可動堰となっている小橋の横には上流へ向う魚の通り道があります。
ここからシャケが産卵に向うのか~ここで魚を捕ったら一網打尽だわ、とどうでも良いことを言ってみたり。
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その小橋の傍にあるのがランチの場所である釜ごはん(釜飯)の鬼やしき
建物内には、釜飯の「鬼やしき」、蕎麦屋「鬼は外」、うどん処「福わ家」の3店が併設している。
過去に行った記事
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二階は靴を脱いで上がるお座敷で、障子を閉めれば完全に小さな部屋なので、
密会・密談にも丁度よさげでミステリー系1時間ドラマに出てきそうだが、
靴を脱いで上がっていく3階は仕切りだけで障子のないオープンな雰囲気の小部屋が続く。
ここで、ランチからエリソンさんが合流。
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普通、鬼やしきでは「お茶・お菓子で20分~30分待ちながら、
合間に日替わりの汁なべ・小さな香の物、メインの釜ご飯、デザートの一式と続くので、
かなり時間に余裕を持たせなければいけないが、
大人の遠足は超特急なので大体到着する時間に釜飯が炊き上がるように予約してあった。

座席を決める際に今回もなちぼん作の素敵な折り紙クジ・・・風流!
日本酒や焼酎を「燗」で楽しむために鉄製のどうこがおいてある・・・風流!
釜飯が炊き上がるまでのひとつまみなお菓子「落雁」と、本日の汁物。
ダジャレは言うけど何だか大人の会のように思えてきました←お店のお陰とも・・・
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本日の汁物、お漬物、切り干し大根の煮物
本当はこちらを食べながらゆっくり待つのだが、全員の釜飯がすぐに運ばれてきた。
こちらの都合に合わせていただきありがとうございます。
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塩ハマグリの釜めしは季節限定。
ハマグリと貝の出汁がほどよい具合に染み込んだ上品な味。
ご飯粒が貝にくっ付くので取るのが大変だったが、とっても美味しかった。

この貝持って帰って絵描かないの?と言われる。
うん、と言ったら13人分貝殻を持ち帰ることになっていただろう。
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和の手作りデザートのミルク餅などをほお張りながら、お茶を飲み一服。
釜飯のご飯はお茶碗2杯はあるので、皆さん結構お腹は満足されたはず。

だが、今回の遠足で買い食い不足を感じていた私の心は
既に店の外に向けられていたのであった。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2010-06-08 01:13 | イベント | Trackback | Comments(17)

アートzaマーケットXII:1日目、2日目

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GWの真っ只中、5月2日(日)、3日(月)の2日間、
金沢21世紀美術館にて行われたアートzaマーケットXIIに出店参加してきました。

メインは、割烹勝一のりさんによる「四角い石のハンコに彫って彫りまくります」と、
馬車馬キャッチフレーズで体力限界まで彫らせる「はんこ堂」。
一文字500円で篆刻文字のハンコが、その場で出来る露天彫り。

連続で参加しているお陰か、噂を聞きつけ周りの出店している人たちも注文しにくるので
有り難いことに、午後には3、4時間待ちの札が掲げられてしまうようになった。

そして空いたスペースには、私やのりさんの適当アート(一部でガラクタ扱い)が売られている。

今回はのりさんの娘ちゃんであるイチゴちゃんは不参加だったので、
代わりになちぼんが売り子のピンチヒッター(+子供2人)
私は後ろで制作活動にかからせていただきます。

GWになって快晴、気温も上昇、絶好のイベント日和ではあったが、
実はその前日、突如として襲われた吐き下しと38度の熱に苦しんでおりました。
多分、食当たりか暴飲暴食かと、はらたいらさんに3000点。
当日は熱は下がったものの、病み上がりの蜃気楼のようなゆらり状態から始動することに。
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こちらはのりさんのクレイアート
最初は粘土、粘土と呼んでいたものの、クレイアートの方が様になるので。

素材は画材屋さんの紙粘土の上には高級塗料←3000円くらいするらしい
この塗料のおかげで金属に似た質感が出るらしいのだが、売れないと塗料の元が取れない。

しかし、かなり個性的な造形美をかもし出しているので、好みがハッキリしそうな事は確実。
私なんか、え~!?これ売れるの?(酷い)とか言ってましたからな。
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私の方は貝殻に適当に描いたシェルアート
横文字にすれば何でも格好つく気がする欧米か!
内訳は川端鮮魚店と後1軒行った居酒屋で食べたハマグリの殻。

今回は仕事やらプライベートなど超多忙だったので、殆ど描けてません。
ていうか石ころアートゼロ。
前はストーンアートばかりだったのに今回は粘土やら貝殻って一貫性がないわ~ここって。
基本ハンコ屋なので、後はその時思いついた手作りの物並べとけというgdgd感。
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1日中、この場所に居座っているので外に食べにいくも叶わず、
大抵の人はお弁当を持ってくるか、近くのコンビニに交代で買いに行くかだが、
そこは、皆が何か差し入れを持ってきてくれるだろうという人生舐めんじゃねぇよ!という甘い考え。

なちぼんはお稲荷さん、カエマちゃんはスパイシーな揚げ物、
その他にもミントンさん、エリソンさん、リカさんヨシさん
と色んなお土産ありがとうございました。
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いとちゃんが持ってきた魚づ鱒寿し店の鱒の寿司。
鱒が肉厚で柔らかくうんまいです、2段になっていたので皆で分けられました。
BOWちゃん、キムさんもきて、パオちゃんはハンコのお手伝い。

食べる物には皆様のおかげで有難いことに困ることはなかったが、
肝心の売り上げの方といえば、粘土も貝も順調な伸びとは言えず。
だが、ハンコだけは注文がどんどん殺到して、午後には4時間待ちに

この日はGWということもあって、地元TVアナウンサーが司会進行をしながら
21美前でアーティストが歌や演奏を披露するという予定になっていた。

ちょうど私たちの前のブースにグランドピアノが設置されており、
予定時間以外では「どなたか、ピアノを弾いてみませんか?」と、
通りがかりの人に勧めては、フリーで弾かれるピアノ演奏の音が流れてきていた。

すると、のりさんがいつの間にかピアノの方へ向って行き、アナウンサーに質問を受ける。

「どちらから来られたのですか?」

「前でハンコ屋さんしている方だそうです」

「ただ今、ハンコは4時間待ちだそうです、人気ですね~」

4時間待たせてるんだから、さっさとハンコ彫れよ!!

という、私となちぼんの心の叫び、聞こえましたか?

しかも、弾いたのは「戦場のメリークリスマス」のイントロに入る前の序章だけ。

私がもしマイクを持っていたら、
「それだけかよ!!」と皆の気持ちを代弁して突っ込んでいたと思います。

その後、りかさんの素晴らしい演奏があったので、のり事件は忘れ去られたとは思いますが。

のりさんの1日目の記事はこちら
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アートzaマーケット・2日目、初日と同じ配列で朝早くから準備に忙しい。
色んな個性溢れるお店が21美の周りをぐるっと取り囲んでおり、
今回は100店舗ものお店が出店されていたとか。

21美ではAlternative Humanities 〜 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル × 舟越 桂
の展覧会が始まったばかりで、私も1日目のマーケット終了後に見てきました。

ヤン・ファーブルの作品は、昆虫や動物の死骸や剥製を取り入れたものが多く、
かなり衝撃的なイメージに溢れていて、エグイ感じもしましたが、
退廃的な映画や音楽にどっぷりハマっていた時期もある自分としては、
結構興味惹かれるものもあり、またじっくりと見に行きたいと思います(何気に年間会員)。
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可愛らしい雑貨の店が軒を並べる中、適当な配置で並べられる作品たち。
ハイビスカス柄の貝は私で、金色はミントンさん作。
それでも人の感性というものは分からないもので、クレイアートはかなり数が減っている。

その傾向として、まず子供が変わった形のクレイアートに興味を持ち、
親が子供のために(しかたなく?)買って行く。
又は、大人の人で、この店のコンセプト(あるのか?)にピタリと照準が定まった人が、
気に入ってまとめて買って行く。

さらに売り上げアップを図るため、「強運・幸せを呼ぶパワー・オブジェ」
と、通信販売広告の様なコピーをかかげてみる。←幸運来る来る詐欺
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1日目終了後の夜に私が新たに描いてきたのは、相変わらずのペーパーウエイト。
値段も相変わらず100(小)円。
慌てて描いてると、頭に浮かんでくるものが「食べ物」になってしまうのは何故!?
魚は泳いでいるようだけど、それも食べ物かよ!と突っ込み入ったけど、
食べれるものだから食べ物よね。

骨付き肉の絵を真っ先に買ってくれたのはイエローちゃん
喰いしん坊の食いつくネタは喰いしん坊にしか分からない。

こんなペーパーウエイトでも何故か気に入ってくれている人がいるようで、
前回にまとめて買ってくれたおじさんが、石や貝をまとめて買ってくれました。
しかも、私がその場で描きかけの「ハンバーガーを食べているウサギ」の石まで。
その絵は前回も買ったような気がするのだけど、不思議だわ。パトロン?ムフフ。

なちぼんの子供たち2人は、後ろでセッセと石にお絵かき。
石にリボンや蜂などの絵を描いて、「ご自由にお持ちください」のカードをかかげる。
小さい子供が興味を示したら、無料で持って行ってもらうのだ。

子供が石を持って行くたびに「わーい、売れた売れた!」と大喜び。
実際にお金を貰ってるわけじゃないけど、誰かが自分の石を選んでくれることが嬉しいらしい。
ふふふ、無邪気な心が眩しいわ。
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これだけ沢山のお店があるのだから、見学にいかないわけがありません。
私が購入しようと思って行ったのは、『akane.no.ko.』のakaneチンのお店。
主にキノコの編み物雑貨や妹さんのデコクリップを扱っていたお店。
お店のディスプレイからしてキノコが飾って統一されていて可愛らしい。
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前々から欲しいデザインがあったので、1日目の朝一番ダッシュで購入に走る。
ストラップを自分用と友人用に購入して、2日目は真ん中の赤い紐キノコを買いました。
とってもかわいいです、もう自分で作る気力はないだけに、プッ

この日もイエローちゃんを筆頭にキムさん、エリソンさん、なちぼん、aoiちゃん
ミントンさん、アロハちゃん、ゆんちゃん、きみちゃん、、パオちゃん、りかさん、カエマちゃん、
ヨシさん、なぁさんナマステさん風花さんまーがれっとさん、ヒロさんが訪れ、
差し入れなど沢山頂き、売るのに食べるのに忙しい。皆さん、ありがとう!!
あ、のりさんもたこ焼きを差し入れてくれたね、塩たこ焼きがグンバツに美味でした。

肝心の私たちのお店ですが、ハンコはのりさんがやる気グラフ限界にくるまで働かせて大盛況。
オマケのお店も石もハンコも片付き、クレイアートもめちゃくちゃ気に入った人がまとめ買い。

しかし、何故か顔のない仏像の形の粘土だけ、「呪われそう・・」と購入せず。
じゃあ、ただであげます!(いやがらせ?)と言ってみたけど、受け取らずに帰りました(笑

結局、残ったのはその「顔のない仏像」粘土のみ。
なぜ、「仏像の顔は各自、己の心の中にある!」と言って売り込まなかったのか
それが悔やまれる。

この2日間、ものすごい晴天で日差しを浴びる優だった結果、
見事に手の甲は真っ黒、顔も日焼けして完全に松崎しげる化!
やばい、やばいわ、お肌のコーナーリングを何度も曲がっているのに。
2日で5歳も年をとったような気分になりました。

次回、秋のアートzaマーケットも参加する予定です。
今度はどんな怪しい店になることでしょう(統一しろよ)、でも基本ハンコ屋は変わりません。

のりさんの2日目の記事はこちら
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by sukatan_queen55 | 2010-05-09 22:25 | イベント | Trackback | Comments(20)