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大人の遠足(金沢駅前周辺編)その1:鬼やしきで釜ごはん

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空はどんより肌寒かった5月末日、春恒例の大人の遠足が行われました。

駅集合メンバー:のりさんAOIちゃん凸バちゃんヨシさんパオ子ちゃん
なちぼん、キムさん、カオナシさん、松虫さん、まーくん、スカ子

そして、金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」は、いつものたーさん
金沢駅東広場でたーさんが話し出そうというのに、私がいつまでもベラベラ喋っていたので
後ろからのりさんに頭を叩かれたのを合図に遠足のスタート!

金沢の玄関口、東口はもてなしドームという強化ガラスばりのドームになっており、
天気がぐずつくことの多い金沢を訪れる観光客から雨をしのいでくれる。
正面に構えるのは鼓をイメージした「鼓門(つづみもん)」。
冬場にはガラスに積もった雪をせき止めてくれる役割も持っています。

「駅は東口、西口とありますが、何故正面にだけ鼓門を建てたか分かりますか?」
とのたーさんの問いに皆「?」

「ここを治めていた地元藩主は?」

「前田家・・・・・前だけ!

ダジャレかーー!
まさか、たーさんからダジャレが飛び出すとは思ってなかったので皆驚き。
どうしたのかしら、何年も案内しているうちに私達のダジャレ毒が周ったとか。
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まず始めに行ったのは金沢駅西口左横に建つ平岡野神社
足利尊氏が「愛染明王図絵塔婆」を奉納し、前田利家らの武将達も戦勝を祈願したとか。

祀られている神々たち
伊弉冉尊 (いざなみのみこと):「夫婦和合の神」
大山昨神(おおやまくいのかみ):「お酒の神」
大国主尊(おおくにぬしのみこと):「縁結びの神」
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続いて金沢駅西口広場へ進むと、大きな鋼材のモニュメントが目に付きます。
今まで、単純に石川県のマークだと思いこんだら節だったのですが、
実はたーさんの説明によると「悠よう」という題が付いているそう。

すると、たーさんが「はるな愛ではありません」、と。

え!?どういうこと?

周りの人の反応からすると、はるな愛の口ぐせ「言うよねぇ~」のダジャレらしい。
言うよねぇ→ゆうよう・・・ガーーン!
どうしちゃったの、たーさん。←自分も散々ダジャレっているクセに・・・・

きっと、ここを観光案内している時に団体さんが、「悠よう」を
「あら、ゆうようって何だか、はるな愛っぽいわね~」と言い放ったのを
そのネタもらったーー!と思ったに違いない、と勝手な憶測を話し合う私とパオ子ちゃん。
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次の目的地まで黙々と歩くが、健脚のたーさんはかなり早足。
ランチまでにかなり体力を消耗しそう、しかも買い食い場所が予想出来ないわ
と考えていると、なちぼんが皆に「うまい棒」の食料配布。

沢山の種類の中から「チキンカレー味」「牛タン味」をいただきました。
これで何とか昼までは凌げそう。

空腹時のうまい棒が美味だったせいか、遠足終了後にメガドンキで見つけた
うまい棒30本セットをつい購入。ポチッとネット買いにも似た衝動。
そして、寝る前にうっかり3本も食べてしまった事実。
エビマヨ味うまいよ。
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駅東側パチンコホームラン裏手にある久昌禅寺
門前に、末裔中川一政画伯の筆になる久昌禅寺の石柱がある。
ここはまず本道横に地蔵堂があり、まず一箇所は昔浅野川が氾濫した時に発見された
赤戸室石製の巨大地蔵が置かれている。
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もう一箇所は「歯治し地蔵」と呼ばれるお地蔵群。(お地蔵さんとたーさん)

お箸にお茶碗、黒豆3つを供えて「おん、かあかあか、びさんまえ、そわか」
と呪文を唱えると、歯に問題がある人に効果があるそう。

地蔵堂の横に大きなレイシ(ライチ)の木があり、
その幹に棚状のキノコが・・・「これってサルノコシカケじゃない?」とパオ子ちゃん。

「サルコシかー」と、すかさずすぐ省略するのりさん。

さらに「サルコシ大統領」とすかさずダジャレをかます私。
たーさんに悪影響!?それともこのネタもらった?
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本堂内には道元禅師像があり、縁結びのお大師として祀られている。
横の紅白一対の人形は「サルコ」と言い、縁結び・縁切りの願をかけ奉納されている。
なんとなく外のサルコシ大統領と名前で縁があるような←こじつけ
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サルコを抱き合わせると縁結び、背中を合わせると縁切り。
お互いの生年月日を書いて奉納する。
縁結びの願掛けが多いな、とよく見ると結構縁切りも多い。
大きな人形の縁切りに只ならぬものを感じたり。
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安江八幡宮は1000年余りの歴史がある金沢五社の1つで、
此花町は多くの刀鍛冶のいた所で水火の伝授を、必ず神社で行なった事から、鍛冶八幡さんと称する。
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その後は笠市町の西源寺の前を通り、「漏尿坂」へ。
昔、この辺りに井戸があり、汲んだ時にこぼれる水で道が濡れていたことから「漏尿坂」と付いたそう。さらに浅野川沿いを上流に進み、小橋の方へ。
可動堰となっている小橋の横には上流へ向う魚の通り道があります。
ここからシャケが産卵に向うのか~ここで魚を捕ったら一網打尽だわ、とどうでも良いことを言ってみたり。
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その小橋の傍にあるのがランチの場所である釜ごはん(釜飯)の鬼やしき
建物内には、釜飯の「鬼やしき」、蕎麦屋「鬼は外」、うどん処「福わ家」の3店が併設している。
過去に行った記事
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二階は靴を脱いで上がるお座敷で、障子を閉めれば完全に小さな部屋なので、
密会・密談にも丁度よさげでミステリー系1時間ドラマに出てきそうだが、
靴を脱いで上がっていく3階は仕切りだけで障子のないオープンな雰囲気の小部屋が続く。
ここで、ランチからエリソンさんが合流。
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普通、鬼やしきでは「お茶・お菓子で20分~30分待ちながら、
合間に日替わりの汁なべ・小さな香の物、メインの釜ご飯、デザートの一式と続くので、
かなり時間に余裕を持たせなければいけないが、
大人の遠足は超特急なので大体到着する時間に釜飯が炊き上がるように予約してあった。

座席を決める際に今回もなちぼん作の素敵な折り紙クジ・・・風流!
日本酒や焼酎を「燗」で楽しむために鉄製のどうこがおいてある・・・風流!
釜飯が炊き上がるまでのひとつまみなお菓子「落雁」と、本日の汁物。
ダジャレは言うけど何だか大人の会のように思えてきました←お店のお陰とも・・・
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本日の汁物、お漬物、切り干し大根の煮物
本当はこちらを食べながらゆっくり待つのだが、全員の釜飯がすぐに運ばれてきた。
こちらの都合に合わせていただきありがとうございます。
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塩ハマグリの釜めしは季節限定。
ハマグリと貝の出汁がほどよい具合に染み込んだ上品な味。
ご飯粒が貝にくっ付くので取るのが大変だったが、とっても美味しかった。

この貝持って帰って絵描かないの?と言われる。
うん、と言ったら13人分貝殻を持ち帰ることになっていただろう。
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和の手作りデザートのミルク餅などをほお張りながら、お茶を飲み一服。
釜飯のご飯はお茶碗2杯はあるので、皆さん結構お腹は満足されたはず。

だが、今回の遠足で買い食い不足を感じていた私の心は
既に店の外に向けられていたのであった。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2010-06-08 01:13 | イベント | Trackback | Comments(17)

アートzaマーケットXII:1日目、2日目

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GWの真っ只中、5月2日(日)、3日(月)の2日間、
金沢21世紀美術館にて行われたアートzaマーケットXIIに出店参加してきました。

メインは、割烹勝一のりさんによる「四角い石のハンコに彫って彫りまくります」と、
馬車馬キャッチフレーズで体力限界まで彫らせる「はんこ堂」。
一文字500円で篆刻文字のハンコが、その場で出来る露天彫り。

連続で参加しているお陰か、噂を聞きつけ周りの出店している人たちも注文しにくるので
有り難いことに、午後には3、4時間待ちの札が掲げられてしまうようになった。

そして空いたスペースには、私やのりさんの適当アート(一部でガラクタ扱い)が売られている。

今回はのりさんの娘ちゃんであるイチゴちゃんは不参加だったので、
代わりになちぼんが売り子のピンチヒッター(+子供2人)
私は後ろで制作活動にかからせていただきます。

GWになって快晴、気温も上昇、絶好のイベント日和ではあったが、
実はその前日、突如として襲われた吐き下しと38度の熱に苦しんでおりました。
多分、食当たりか暴飲暴食かと、はらたいらさんに3000点。
当日は熱は下がったものの、病み上がりの蜃気楼のようなゆらり状態から始動することに。
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こちらはのりさんのクレイアート
最初は粘土、粘土と呼んでいたものの、クレイアートの方が様になるので。

素材は画材屋さんの紙粘土の上には高級塗料←3000円くらいするらしい
この塗料のおかげで金属に似た質感が出るらしいのだが、売れないと塗料の元が取れない。

しかし、かなり個性的な造形美をかもし出しているので、好みがハッキリしそうな事は確実。
私なんか、え~!?これ売れるの?(酷い)とか言ってましたからな。
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私の方は貝殻に適当に描いたシェルアート
横文字にすれば何でも格好つく気がする欧米か!
内訳は川端鮮魚店と後1軒行った居酒屋で食べたハマグリの殻。

今回は仕事やらプライベートなど超多忙だったので、殆ど描けてません。
ていうか石ころアートゼロ。
前はストーンアートばかりだったのに今回は粘土やら貝殻って一貫性がないわ~ここって。
基本ハンコ屋なので、後はその時思いついた手作りの物並べとけというgdgd感。
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1日中、この場所に居座っているので外に食べにいくも叶わず、
大抵の人はお弁当を持ってくるか、近くのコンビニに交代で買いに行くかだが、
そこは、皆が何か差し入れを持ってきてくれるだろうという人生舐めんじゃねぇよ!という甘い考え。

なちぼんはお稲荷さん、カエマちゃんはスパイシーな揚げ物、
その他にもミントンさん、エリソンさん、リカさんヨシさん
と色んなお土産ありがとうございました。
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いとちゃんが持ってきた魚づ鱒寿し店の鱒の寿司。
鱒が肉厚で柔らかくうんまいです、2段になっていたので皆で分けられました。
BOWちゃん、キムさんもきて、パオちゃんはハンコのお手伝い。

食べる物には皆様のおかげで有難いことに困ることはなかったが、
肝心の売り上げの方といえば、粘土も貝も順調な伸びとは言えず。
だが、ハンコだけは注文がどんどん殺到して、午後には4時間待ちに

この日はGWということもあって、地元TVアナウンサーが司会進行をしながら
21美前でアーティストが歌や演奏を披露するという予定になっていた。

ちょうど私たちの前のブースにグランドピアノが設置されており、
予定時間以外では「どなたか、ピアノを弾いてみませんか?」と、
通りがかりの人に勧めては、フリーで弾かれるピアノ演奏の音が流れてきていた。

すると、のりさんがいつの間にかピアノの方へ向って行き、アナウンサーに質問を受ける。

「どちらから来られたのですか?」

「前でハンコ屋さんしている方だそうです」

「ただ今、ハンコは4時間待ちだそうです、人気ですね~」

4時間待たせてるんだから、さっさとハンコ彫れよ!!

という、私となちぼんの心の叫び、聞こえましたか?

しかも、弾いたのは「戦場のメリークリスマス」のイントロに入る前の序章だけ。

私がもしマイクを持っていたら、
「それだけかよ!!」と皆の気持ちを代弁して突っ込んでいたと思います。

その後、りかさんの素晴らしい演奏があったので、のり事件は忘れ去られたとは思いますが。

のりさんの1日目の記事はこちら
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アートzaマーケット・2日目、初日と同じ配列で朝早くから準備に忙しい。
色んな個性溢れるお店が21美の周りをぐるっと取り囲んでおり、
今回は100店舗ものお店が出店されていたとか。

21美ではAlternative Humanities 〜 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル × 舟越 桂
の展覧会が始まったばかりで、私も1日目のマーケット終了後に見てきました。

ヤン・ファーブルの作品は、昆虫や動物の死骸や剥製を取り入れたものが多く、
かなり衝撃的なイメージに溢れていて、エグイ感じもしましたが、
退廃的な映画や音楽にどっぷりハマっていた時期もある自分としては、
結構興味惹かれるものもあり、またじっくりと見に行きたいと思います(何気に年間会員)。
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可愛らしい雑貨の店が軒を並べる中、適当な配置で並べられる作品たち。
ハイビスカス柄の貝は私で、金色はミントンさん作。
それでも人の感性というものは分からないもので、クレイアートはかなり数が減っている。

その傾向として、まず子供が変わった形のクレイアートに興味を持ち、
親が子供のために(しかたなく?)買って行く。
又は、大人の人で、この店のコンセプト(あるのか?)にピタリと照準が定まった人が、
気に入ってまとめて買って行く。

さらに売り上げアップを図るため、「強運・幸せを呼ぶパワー・オブジェ」
と、通信販売広告の様なコピーをかかげてみる。←幸運来る来る詐欺
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1日目終了後の夜に私が新たに描いてきたのは、相変わらずのペーパーウエイト。
値段も相変わらず100(小)円。
慌てて描いてると、頭に浮かんでくるものが「食べ物」になってしまうのは何故!?
魚は泳いでいるようだけど、それも食べ物かよ!と突っ込み入ったけど、
食べれるものだから食べ物よね。

骨付き肉の絵を真っ先に買ってくれたのはイエローちゃん
喰いしん坊の食いつくネタは喰いしん坊にしか分からない。

こんなペーパーウエイトでも何故か気に入ってくれている人がいるようで、
前回にまとめて買ってくれたおじさんが、石や貝をまとめて買ってくれました。
しかも、私がその場で描きかけの「ハンバーガーを食べているウサギ」の石まで。
その絵は前回も買ったような気がするのだけど、不思議だわ。パトロン?ムフフ。

なちぼんの子供たち2人は、後ろでセッセと石にお絵かき。
石にリボンや蜂などの絵を描いて、「ご自由にお持ちください」のカードをかかげる。
小さい子供が興味を示したら、無料で持って行ってもらうのだ。

子供が石を持って行くたびに「わーい、売れた売れた!」と大喜び。
実際にお金を貰ってるわけじゃないけど、誰かが自分の石を選んでくれることが嬉しいらしい。
ふふふ、無邪気な心が眩しいわ。
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これだけ沢山のお店があるのだから、見学にいかないわけがありません。
私が購入しようと思って行ったのは、『akane.no.ko.』のakaneチンのお店。
主にキノコの編み物雑貨や妹さんのデコクリップを扱っていたお店。
お店のディスプレイからしてキノコが飾って統一されていて可愛らしい。
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前々から欲しいデザインがあったので、1日目の朝一番ダッシュで購入に走る。
ストラップを自分用と友人用に購入して、2日目は真ん中の赤い紐キノコを買いました。
とってもかわいいです、もう自分で作る気力はないだけに、プッ

この日もイエローちゃんを筆頭にキムさん、エリソンさん、なちぼん、aoiちゃん
ミントンさん、アロハちゃん、ゆんちゃん、きみちゃん、、パオちゃん、りかさん、カエマちゃん、
ヨシさん、なぁさんナマステさん風花さんまーがれっとさん、ヒロさんが訪れ、
差し入れなど沢山頂き、売るのに食べるのに忙しい。皆さん、ありがとう!!
あ、のりさんもたこ焼きを差し入れてくれたね、塩たこ焼きがグンバツに美味でした。

肝心の私たちのお店ですが、ハンコはのりさんがやる気グラフ限界にくるまで働かせて大盛況。
オマケのお店も石もハンコも片付き、クレイアートもめちゃくちゃ気に入った人がまとめ買い。

しかし、何故か顔のない仏像の形の粘土だけ、「呪われそう・・」と購入せず。
じゃあ、ただであげます!(いやがらせ?)と言ってみたけど、受け取らずに帰りました(笑

結局、残ったのはその「顔のない仏像」粘土のみ。
なぜ、「仏像の顔は各自、己の心の中にある!」と言って売り込まなかったのか
それが悔やまれる。

この2日間、ものすごい晴天で日差しを浴びる優だった結果、
見事に手の甲は真っ黒、顔も日焼けして完全に松崎しげる化!
やばい、やばいわ、お肌のコーナーリングを何度も曲がっているのに。
2日で5歳も年をとったような気分になりました。

次回、秋のアートzaマーケットも参加する予定です。
今度はどんな怪しい店になることでしょう(統一しろよ)、でも基本ハンコ屋は変わりません。

のりさんの2日目の記事はこちら
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by sukatan_queen55 | 2010-05-09 22:25 | イベント | Trackback | Comments(20)

国際交流祭り2009

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こちらも早々に書いておかなければ、とアートzaマーケットからさかのぼること1週間前。
毎年、金沢市役所前で催される国際交流祭り2009に行ってきました。
国際色豊かなブースには各国の食べ物や雑貨など、ステージではライヴ。
この異文化交流で毎年自分の胃文化の幅を広げさせてもらってます。
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朝10時過ぎから食べまくるの分かっているのに朝食を食べてきてしまう胃袋の呪縛。
トルコのドネルケバブの準備がまだ整ってないようで、あんなに肉を見せつけられるのは目の毒。
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1人でチャリで朝からふら付いていると、なちぼんとのりさんを発見。
数多く食べるには知っている人を見つけて味見をするのが1番。
これはインドブースのカレーらしい・・まずは基本で舌を整える。
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パオたんカエマちゃん、カオナシさんを発見したので、机を1つ確保。
ロシアのボルシチヘルシーブームなのか野菜オンリーだったとか。
フィンランドのスープムーミンのクッキー付き。フィンランド製かと思いきや北陸製菓
ここのハードビスケットをいつも親が食べているわ、ムーミンの工場まで買いに行きたかったり。
台湾のビーフンあっさりウマ味。ちまきも美味っす。
韓国のトック沈んでる?これは味見してないわ。

伯母が中国ブースの方と知り合いで来ていて、私を探していたが見つからなかったとな。
思い切り下向いて食べてばかりだったしな・・
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韓国のキムパッバングラデシュのカレー&タンドリーチキンはマイルドな味。
タイのトムヤムラーメン毎年食べてしまうパクチーかけてトムヤムラブ。
辛さを調整できるのだが、パオたん用は火の海地獄のように真っ赤になっていた。
インドネシアのピーナッツソースサテー、ベトナム揚げ春巻き

ちょうどそこへヨツボさんが家族と共に来ていて、面識のあるのりさんを見つけて近づいてきた。
コメントでは何度かお邪魔していたがお互いに初対面。

のりさんが「そうだ、スカタンちゃんを紹介するよ」というので、
すかさずカエマちゃんを指さして「この人がスカタンです」と紹介。
「いやいやこの人です」、とこちらに向いたので、「実はこの人です!」となちぼんを指差す。
「誰が本物ですか!」・・・それは私です、初対面から失礼しました。

ヨツボさんはお酒が売ってないはずのイベントで何故かビールを持っていました。
スタッフが個人的に購入したビールを発見したのでその場で買ったとか?
さすが酒豪レディー、しゅごーい(プッ)飲み会期待してます。
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食べ終わって皆と別れた後、携帯にカエマちゃんからメール。
柿木畠でスペイン料理のカザデリブが出来立てパエリア販売している、という内容。
すぐにすっとんで行ってテイクアウト用に購入。

帰宅してから食べようと思ったが、我慢できずに途中の公園のベンチで一休み。
出来立てのパエリアのご飯の歯ごたえとコクのある味がたまりません!

あー旨かったとベンチでお食事した後、変な感覚がしたので足元を確認すると、
ふくらはぎを季節外れの蚊に3箇所もお食事されていました・・・
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by sukatan_queen55 | 2009-10-19 12:37 | イベント | Trackback | Comments(30)

アートzaマーケットⅪ:1日目、2日目、3日目

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10月9日(金)~12日(月)に金沢21世紀美術館で行われた
アートzaマーケットⅪにて、「はんこ堂」と「石ころアート」のダブル出店をしました。
製作者&売り子:のりさん、イチゴちゃん、スカタン。

メインはのりさんのハンコ用の石に篆刻露天彫りをする「はんこ堂」
石代込みで1文字500円、毎回注文が相次ぎ売り子が叱咤激励して
馬車馬のように働かしている。
この3日間に彫ったハンコ作品はこんな感じ

ハンコに関する記事はのりさんのブログ(1日目2日目3日目)で、
こちらはうっかり出店3回目まできちゃったよ、な「ストーンアート」(←と書くとかっこつくか?)
オンリーで攻める私とイチゴちゃん作品の話題で。

前回までは自分のお遊び程度な手芸も出していたが、毎回売れ残って身内で買い取ることになるので、これ以上はた迷惑なものを出品するわけにもいかず、今回は断念。
途中まで毛糸のシュシュを作っていたが。←諦めが悪い
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サブの石ころアートがメインのように陣取っている販売ブース。
今までのりさんの娘ちゃんと記事に書いてきたが、「何かニックネームを付けた方がよくない?」
と本人に聞いてみると、「イチゴにして下さい」との事。
すかさず私が「ブリーチかよ!」と突っ込むがイチゴちゃんはポカーン。
あのね、週間JAMPでブリーチて漫画の主人公が黒崎イチゴで・・って説明がかっこ悪い!
自慢ですが小学生男子と話が合いますからな。
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ペーパーウエイトにもなるストーンアートは大きさ別で100円~300円。
左の女の子の顔や唇がイチゴちゃん、右の表情豊かなだるま群がのりさん、
奥全部と猫水玉やふくろう、林檎が私。
女の子顔シリーズは雑貨系として、かわいい~と評判で女の子がよく買っていきました。

3人共製作者であるので、お互いを敬うという意味でこの3日間、敬称で呼ぶことにした。
のりさんは「大先生」、イチゴちゃんは「姫」、私は「師匠」
「大先生、ハンコの注文入りました~!大先生!」
おお、何か威厳があり気でもあり、うさんくささがプンプン漂っている。
私は「師匠!」と呼ばれても慣れてないので、振り向くまで何度か連呼されることになる。
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かなり大きい石のシリーズ、これは全部スカタン作。
カエルをちまちま描いていたが、デンジャラス・パンダが気に入ったのでいくつか追加。
やっぱり自然とキモキャラ系に方向転換。

関西系のおばちゃんが「もっとほっとするような癒し系のカエルが描けんの?」
ダメだしされつつもデンジャラスパンダを買っていかれました・・どっちや!
3日間石を見に来てくれていくつも購入してくれた某喫茶店のマスターも奇特な人だった。
きっと、家は石や変わったものだらけに違いないわ、ありがとうございます。
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このイベント中、お昼ご飯を食べに行く暇もなく大先生共々、製作と店番に追われている。
自分でお弁当を作るという甲斐性も全くないので、
かわるがわる遊びにきてくれる方々の差し入れを期待するという図々しさ。

大先生の奥様のパン、イチゴちゃんの先生の大福、
イエローちゃんの手づくりクリーム林檎パン、ヨツボさんの玉子型プリン。
どれも美味しかったです、ありがとう!イエローちゃんのパンは出来たてでまだ温かかった。
他にはパオたん、なちぼん、たけさん、ゆんちゃん、
いろいろな人が遊びにきてくれて賑やかな初日でした。
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夢中になっているとトイレに行くのも忘れるのですな。
午前中からトイレにいかず、午後もかなり時間経ってから人として危険になってきたのでトイレに。
こんな大きなオブジェが沢山飾ってあるのです、すごくツボ。
桃や葡萄は分かったが、これは何?連れ去りたいような可愛さ。
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茸採りに行ってておすそ分けをくれたのはアブさん
家に持ちかえったが、どう処理していいか分からなかったので、直接本人に電話。
30分ほど塩水に漬けるとゴミや虫が浮かんでくるということ。
白いのがブナハリタケ、天ぷらやバター炒めによいそう。コリコリとした食感。
茶色いのがナラタケ、醤油やみりんなどで煮て佃煮などに。

そして作ったのが、ナラタケのお味噌汁~なめこのように滑りがある食感。
面倒くさいので、ブナハリタケとナラタケを一緒に昆布を細切りにして
醤油や砂糖、酒などで煮て佃煮にしました。
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2日目
1日目に半分以上が売れてしまったので、帰宅してからイチゴ姫と私は必死の創作活動。
また新しい石がブースへと並ぶ。女の子顔、お猿さん顔がイチゴ姫作。

そう、1日目に半分以上売れたと書いたが、実は殆ど売れ残っていたのが大先生のだるま。
売り子としての私たちも(自分を棚にあげながら)「これ気持ち悪いから売れないよね」
「おばあちゃんが1度手に取ったくらいだったよ」と散々の言い様。

そこで、このだるま群を「福だるま:100円、買うと福がついてくるかも」
と取ってつけたように縁起担ぎの福だるま命名。一種の詐欺ですな・・

すると、ある男の人がいきなり5つも購入していったのです。
「あの男の人はお金持ちに違いない!500円も買っていったよ」と、イチゴ姫
「500円ぐらいで金持ちかぁー?」大先生(父)
「だって、あのだるまを5つだよ!」←あのが説得力ありますわ。
それ以来、福だるまを手に取っていく人が増えて、3日間の間に全て売り切れました。
うーん、あの男の人が福を呼んできてくれたに違いないわ。
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こちらが私が新しく描いた石、雑貨系の葉っぱとか、ハンバーガー喰いうさぎとか。

売り子をしていると「あっ!」という声、よく見るとお客さんはよく行く焼き鳥屋のマスター。
「これ本業?」「まさか!」というやり取りがありつつ、ハンコ注文と石を買っていかれました。
ありがとうございます!思いがけない人に出会ったりするのが面白い。
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さて、この日も皆の差し入れが沢山ありました。
ミントンさんの手作りラスクとクッキー。
なちぼんのお稲荷さん、大量に作ってきてくれました!自慢ですがお稲荷さん作ったことない。
カエマちゃんとカオナシさんのバングラデシュカレーとロングホットドック。
りかさんのドイツ土産のオーストリアチョコをおつまみに。
他にも遊びにきてくれたデコパさん、ゆんちゃん、私の胃袋の弟子ワイルドターキーさんなどなど。

ミントンさんはその場で石もペイントしてくれて、雑貨系の可愛い絵を描いてくれた。
それを置いたところすぐに売れたので、私も次回は見習わねばと心に誓う。
でも、また変な趣味に戻ってしまうと確信してはいるが。
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ブースの1番前に座って売り子をしている私とイチゴ姫だが、
普段大人しい私は(ここ重要)セールストークがあまり上手くない。
2人して売り子のくせに下を向きながら石にペイントしつつ、
たまに顔を上げては「こんにちは~」と声をかける程度なので、
後ろから大先生が「お前らもっとちゃんと客の呼び込みをしろよ」と怒られる始末。

あぁ・・酒を飲めば・・別人28号なのに・・とポパイのほうれん草よろしく
隠し持っていたチューハイを1本飲み干した。が、1本くらいじゃあまり変化は見られなかった。
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3日目
新たに描き足してきた石たち、帰宅してから寝不足ぎみで製作してるので、
この3日間に耳の脇の白髪が1割増えたわ!真っ白に燃え尽きたみたいな。
アクリル絵の具でも塗っとかないと。

すぐ売れたのは赤いだるまちゃん。「マトリョーシカだ~」と言われたが、
「いや、だるま、これは絶対だるま」とあえて強調。マトリョーシカの模様わからんし。
クマーは大先生の描いた石の上から色をつぎ足して顔も変えてリニューアル。
しっかり、石の裏のサインは私のに換えときました!
ちなみにサインは「SKQ」←スカタンクイーンね。

怖いパンダは子供の受けが悪くって、人が一生懸命描いている間にも
横から「なんでそんなに怖いパンダにするの?」と子供からツッコミが入る。
それはね、私の心が真っ黒だからさ・・とは言いませんでしたが。

タケムーチョさんの子供からも「絶対に牙かかんといて!」と注文つきで
一応かわいい系のパンダを描かされました。買うのは親です。
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事前にブログで宣伝していたお陰か、何人かの方が「ブログ見ています」と訪問してくださった。
どうも、見にきてくれていただきありがとうございます。
その中の1人が買ってくれたのがこのデンジャラスパンダの石2つ。
これはその場で描いていたやつです~
会社の書類留めようのペーパーウエイトにするそうで。
こんな石机に置いといて変な人!と思われても責任は取れませんぞ。

さて、この石を売ったあたり(午後)は、飲まなきゃやってられねぇぜ!とばかりに
チューハイを3本ほど空けていて、ようやくセールストークが絶好調になってきたところだった。

とは反対に大先生は連日のハードなハンコ彫りに疲れもピーク。
私たちがどんどん注文を頂いて馬車馬のように働かせたせいでもありますが。
そこへだるまちゃんとてんむすちゃんがブースに遊びにきてくれた。
てんむすちゃんが「ハンコを彫ってほしい」と注文したが、大先生は殆どやる気なし。
すると「この人に彫ってあげなきゃどーするよ!」と酔っ払いの勢いで突っ込む私。
「は、はい・・」と素直に従う大先生。
この思わず出た女王っぷりにてんむすちゃんは一生付いていこうと思ったそうです。
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この日の貢物(プッ)ミントンさんのレアールのアンチョビを使ったアンチョビバターのガーリックトースト。
なちぼんのドーナツ、甘納豆かわむらのいよかん、五郎島金時、ありがとうございます!
たけさんからワッフルの差し入れがあったのだが、写真がない。
手に取った覚えがあるのだが食べた記憶がない・・・酔っ払いだからか?食べたのか?
イベントが終わりに近づいた時間になり、宅配ピザを頼んでその場で宴会。
『廣』のお客さん夫婦もご一緒に、実家のミカン農園のミカンを持ってきてくれた。
キムさんの持ってきたお魚?食べてないぞー。

結局、ハンコ石は連続注文で最後には6時間待ちでほぼ大盛況のうちに終了。
石アートの方も「血の付いた指&指輪セット」を1つ残すのみで全て完売しました。
全ての訪問してくださった皆様、片付け・差し入れしてくださった方々、ありがとうございました。
イチゴ姫、大先生も3日間、ありがとう。
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最後に顔出しOK牧場ということで堂々と“き楽寄席/金沢落語情報”主催者のなぁさん
宣伝です!10月17日(土)午後1時半より、金沢駅前の音楽堂にて
『笑福亭小つると桂勢朝のき楽寄席』があり、まだ席に余裕があるそうです。

私も明日いきますわ~土曜日までにこの記事アップしないと、なぁさんの顔出し損になってしまうっので、勢いつけて書きました。


さて、マーケットも終わって帰宅した後、疲れて横になっていると大先生から電話。
売り上げの分け前をどうするかということだった。
イベント前は終わった後は分け前に血の雨が降るね、と物騒なことを言っていたが、
3人がどれだけハンコを彫ったか、石を描いたか、まったく記録していなくテキトーだったので、
結局、なんとなく働いた分を適当に分けることになった。
3人とも純次気質があるのでは!?

そして、私は着ていったジャケットがないことに気付き、
「ジャケットがない!ARMENのジャケ高かったのに!」と電話口で騒ぎ始めた。
「分かったこっちも探しておく」と一旦電話を切られた後、
21世紀美術館にも電話をして、落し物がなかったか確認の電話。

電話を切った後、ふとパソコンの椅子を見ると・・ジャケットがかけてある。
大先生に「ごめん、ジャケット部屋にあったわー」と連絡すると
「バカヤロー!!!」という返事が返ってきた。
どうも酔っ払いですみません。

おわり
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by sukatan_queen55 | 2009-10-16 07:41 | イベント | Trackback | Comments(52)

大人の遠足(金沢:宴会編)パート3・オリーブガーデン→笑笑→スパイスBOX

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遠足後はお待ちかねの打ち上げ!金沢駅前のオリーブガーデンで飲み放題・宴会コース。
打ち上げにはいとちゃん&旦那さま(ご結婚おめでとう!)、ももちゃんが加わる。
いとちゃんの披露宴みたいに盛り上がるテーブル席の後ろは、ちょうど全国相撲大会で負けたチームがご飯を食べていてテンションオーラの温度の壁が出来ていました。
サーモンのカルパッチョサラダ↑
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バーニャカウダ、パンピザ、手羽先入りラタトイユ、そら豆のペペロンチーノ
飲み放題だとついついペースが早くなって、どれだけ飲んだか換算出来なくなってしまう。
2ブロックに分かれた内、こちらはやや大人しいメンバーが多いようで心配だったが、
飲み放題から数十分後、それは杞憂に変わった。
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2次会は金沢駅でお別れの人たちもいるので、近場の「笑笑」。
ここに来たらナポリタンを頼まねば!毎回注文するナポリタン将軍です。
ちょっと太めの麺にギッタギタにかかったケチャップナポリタンソースが酔った喉越しから即吸収。
ケチャップだけじゃないこの味、一体何の隠し味が入ってるのだろう?
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飲み足りない人たちだけが残った強者三次会は、
南インド・スリランカ料理のSpiceBoxで酔いを香辛料でさらに刺激ックス。
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インドのお煎餅
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前菜三種盛り:揚げドーナツ、サラダ、ポテトコロッケ
全てカレー系の味付け、ココナッツディップは超かれぇーー(辛)。
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タンドリーイカ(勝手に命名)
今回は日曜だったので翌日に差し支えない様、午前様未満でお開きになりました。


少し時期は過ぎたけど、未だバーゲン旋風収まらず!?土日は駅前が混雑していたようで。
私も1日よりバーゲン戦士になって駆け巡り、ただいますでにバーゲン戦死状態、ボーナス待ち。

テンポ激速のBGMに連動して、焦って買い物をしてしまう中、
あの衝撃の死から何週間、マイケル・ジャクソンを流しているお店もまだあったり。

マイケル・ジャクソン、直球ド真ん中で聴いていたので私も押入れからひっぱりだして聴いてます。
しかし、持っているのはテープ。
エアチェック物(死語)も含めて、テープは沢山保管。
飾りじゃないのよ、テープは。演歌だけじゃないのよ、テープは。

しかし、マイコー知識がない母にとっては、朝のワイドショーで何度も「スリラー」PVが流されるのは気持ちが悪いそうで。
確かに、朝ご飯中にゾンビの顔溶けるシーンやら、狼男に変身するシーンが流れたらゾッとしますな。←実際そこのシーン流れてたし・・・

マイケルの曲の中では直球ど真ん中で聴いていた「Beat It」が好きなんですが、
「Beat It」を「Eat It」と替え歌で歌っていたアル・ヤンコビックは元気なのか、
そちらもなんとなく気になります。

その時のアルバム、マイコーの「スリラー」を真似て「スリだー!」
なんで英語アルバムなのに日本語なんや!って若人の時思ってましたわ。
日本語限定タイトルってことですよね!?

後、覚えているのは「Bad」を「Fat」とか。
ジェームス・ブラウンの「リヴィング・イン・アメリカ」を「リヴィング・イン・ヘルニア」もあったな~。
マイケル本人も替え歌PV気に入って、彼のPVに出たこともあるとか。
器がでかいわ、マイコー。

アルヤンコビックの分もまとめて、マイケルの思い出の1つとして、
ここんとこ追悼キャンペーンとしてyoutubeみまくりです。

アルヤンコビック
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by sukatan_queen55 | 2009-07-13 12:34 | イベント | Trackback | Comments(14)

大人の遠足(金沢:金石・大野編)パート2

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ランチ後、すぐさま「皆さん、デザートはこちらですよ~」と案内する食のまいどさん。
それは私です(APA社長風に)。
お昼ご飯を食べたつる六さんの斜め前にある和菓子屋さん、なをや
名物「ふぐ最中」は能登大納言を使った潰餡が特徴で、
農林水産大臣賞を受賞もしたふぐの形をしているの最中。
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私が食べた「アボカド羊羹」
は緑色の部分にアボカドが入ってるあっさりした羊羹。
下見時にはなかったので「これ、新作ですか?」の問いに
「作っちゃいました、エヘッ」の和菓子屋さんからぬお姉さんの返しに受けてつい購入。
キムさんは定番のふぐ最中、のりさんはチョコ饅頭を買ってましたな。
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今回、食のまいどさん「食うど」として、下見してきた私だが、
本家本元まいどさんのたーさんはこの近くの方なので、当然お店には詳しい。
和菓子屋さんにおいしい蒲鉾屋さん(この日は休み)など。
そのたーさんも絶賛!の酒饅頭が売られているのが、ここ樫田堂

酒まんじゅうと言えば、しっかりした固めの平べったい饅頭のイメージがあるが、
ここの饅頭は、ふわっとしてお土産としてカバンの中に放置プレイしたらつぶれそう。
口当たりも優しくてほのかにお酒の香りが漂ってくる。
実は酒饅頭はそれほど得意じゃないのだが、これは美味しい!!お勧めです。
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真面目な大人の遠足、禁酒モードが続いているので、せめて酒饅頭でよろしく乾杯!

禁酒が続いている中、プリさんは酒屋の自動販売機の前まで磁石のように吸い付いていき、
一通り眺めてそしてふらふらと離れる。夜の宴会まではまだ長い。
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次に訪れたのが開基520年、本堂は200年の歴史を持つ本龍寺
境内には銭屋五兵衛のお墓や、芭蕉が金石で詠んだ句碑がある。
銭屋五兵衛は獄死し悪人扱いだったので、当時は表立った墓が作ることが出来なかったのではないかと言われており、金沢には銭屋五兵衛のお墓と呼ばれるものが3つあるそう。
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その後、初代中村歌右衛門の生誕碑を巡った後、金石小学校の横の緑地へ。
そこには銭屋五兵衛の像が建てられている。
銅像製作者は有名な日展作家の都賀田勇馬・・・と聞かされてもピンとは来なかったが、
ハニベ岩窟院の初代院主さんと説明されると、地元の人はハハーンとうなずきトリオ。
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金石と大野までは少し離れているので、街中を歩いて行くのもいいのだが、
今回は海沿いの「やすらぎの林」コースからと、まいどさんの案内。
街中には気になる麺処があったのに・・・は誰も知らない私の心の声。
だけど、林の高台から見える日本海や、T・ウィン博士の石碑(北陸学院や金沢教会の創始者)が、そんな私の煩悩を吹き飛ばしました(ということに)。
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トンネルならぬ林を抜けるとそこは大野!醤油作りで有名な街です。
ちょうど横に出た所にある大野日吉神社には大野弁吉翁の屋敷跡碑も立っています。
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日吉神社の前には技術者でありからくり師の大野弁吉の墓があるという傳泉寺。
そして「弁吉」と言えばカニ食べ放題のお店が近くにあることも忘れてはならない。
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ここからはレッツ買い物タイム、まずは直源醤油で中はカフェとショップ。
私は柚子しょうゆを購入。
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お次はもろみ蔵、皆さん醤油ソフトを買っていました。
コーヒーゼリー付きの醤油ソフトが好きなんだけど、下見の時に食べたので華麗にスルー。
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途中、もう1つの醤油蔵を目指して橋を渡る前にある1軒の家。
中谷美紀さん、藤竜也さん出演の映画、しあわせのかおりのロケ地になった場所とか。
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醤油蔵巡り、最後はソフトを目指してヤマト醤油へ。
醤油ソフトは食べたことがあるので、「玄米ソフト」を食べると香ばしい味がした。
今回の遠足はここで終了、金石ー大野間の街中を歩いたことで親近感も湧きました。
歴史を勉強する合間にもオヤツタイムを与えないと、発作が起こる輩がいるので(誰かしら)
今回はその点でも非常に満足な遠足でした。

遠足は終わったけど、つづく

遠足の下見・その2
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by sukatan_queen55 | 2009-07-08 01:16 | イベント | Trackback | Comments(26)

大人の遠足(金沢:金石・大野編)パート1

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GWも終わり新緑も爽やかな5月下旬、恒例の大人の遠足が行われました。
今回は、金沢の港近くの街、金石・大野編です。
集合場所は金沢西警察署の横の大野湊神社の鳥居の前・・・これは微妙な場所。

西署の前で車で通る時に意味もなくビク付いたりしてるが、車以外でここへどうやって行くか。
金沢はバス路線が発達しているので、金石行きのバスで向かいました。

集合時間11時まであと2、3分、タケムーチョさんがまだ来ていない。
非情にものりさんが「おいていくか、適当に歩いているうちに出会うだろ」と、平成の適当男発言。
すると、鳥居のはるか向こうからタケさんの姿がまるで映画のオープニングのごとく。
狙っていたのか!?おいしい。実は1つ前のバス亭で降りて迷っていたそう。

参加メンバー:のりさんりかさんと旦那さま、nachiぼん、aoiちゃん、まつ虫さんカップル、
パオ子ちゃん、カオナシさん、ミントンさん、キムさん、プリさんタケさん、私

ガイドは金沢ボランティアガイド「まいどさん」のたーさんで今回もお願いします。
そして私は誰も頼んでない食のボランティアガイド「食うどさん」
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大野湊神社を抜かしてまずは銭屋五兵衛記念館
銭屋五兵衛とは、江戸時代末期に金石で北前船での廻船業にて巨額の冨を築き、
日本有数の豪商となった人で、鎖国の時代に海外との密貿易を行っていたといわれています。
晩年は河北潟干拓事業での死魚中毒事故の罪で獄中で生涯を終えたそうです。

名前は知っていたが詳しい人物像や晩年の姿など殆ど知らなかった。
金沢にいながら金沢をよく知らないふるさと不足に陥ってる私、今日はいい勉強の機会。
記念館を観た後は、現存する本宅の一部を移築し遺品などを展示している銭五の館も観光。
そして、銭五の館の隣には百楽天というラーメン屋があるのも忘れてはいけない!
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集合場所の鳥居から更に奥に進んだ森の中に大野湊神社があります。
大野湊神社は727年に創建され一度焼失、加賀藩主前田利家、二代前田利長、
三代前田利常によって再興され現在にいたっている。
本殿の中を見学させていただくと、日本最大の絵馬と言われている源平合戦が描かれた長い板が壁にかけられていた。
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御朱印帳を持ってきた私は、大野湊神社で御朱印をいただきました。
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次の目的地に向かって、金石の街中散策の始まり。
すると来た、来た、来た、近い、近いぞぉーー!
ちょっとちょっとーそこにかばやき屋さんが~!!「食うどさん」吠える。
ちょっとここ寄って行きましょうと猛然アピール。
何を売っているか一目瞭然のかばやき屋は、お爺さんが煙もうもうの中で
ウナギとドジョウの蒲焼を焼いてます。
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皆で1本づつ食べやすいのでどじょう蒲焼、買い食いタイム。
ちょっと苦味がある大人の味、金沢の夏の定番。
ウナギもいいけどドジョウもね!

他でドジョウというと旧中橋のたもと、小立野バス亭近くにもドジョウ蒲焼屋さんがありますね。
元工学部近くの中尾のたい焼き屋さんも昔はドジョウ蒲焼がありました。
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正式な?目的地の道入寺 (どうにゅうじ)、飴買い幽霊の伝説が残る天台宗の寺院。
丸山応挙の幽霊画を所蔵しています。
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普通は展示されていない飴買い伝説の掛け軸、拝観させていただきました。
幽霊の掛け軸なんて怖い!と思っていたが、住職さんのお話を聞くと
赤ん坊のために夜な夜な飴を買いに行っていた愛情溢れる母親の幽霊とのことで、
普通の幽霊と違って顔の頬に赤みがあり、手も定番の幽霊の位置ではなく下ろしており、
顔自体が恨めしい顔をしていないとの事。

それを聞いて掛け軸を見ると、まったく怖い雰囲気は漂ってきませんでした<霊感0ですが。
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お待ちかねのお昼ご飯は道入寺の通りにあるつる六さん。
鮮魚店からスタートした創業35年のお店で本格的な味が手頃な価格で楽しめ、
夜は加賀料理会席コース5250円よりいただける。
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個室のお座敷で頂いた会席風ランチ1575円
これだけの量で1575円はお安いのでは!?お得感もりもり。
こんなお座敷宴会ではお酒は付き物・・・なのですが、1度飲み出すと止まらない面々が何人か。
夜の宴会もあることだし、涙を飲んで我慢しました←お前かよ!

つづく

大人の遠足の下見
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by sukatan_queen55 | 2009-07-01 00:10 | イベント | Trackback | Comments(20)

山菜サバイバルツアー2009!→金沢(杜の里)第七ギョーザ

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GW最終日、去年に引き続き行ってきましたアブさん主催の山菜ツアー。
参加者:アブさんのりさんパオたん、パオ子ちゃん、パオチルドレン、なちぼん、なちるどれん、ふかたん

長靴、長ズボン、軍手は基本セット、今回はあいにくの雨模様だったのでカッパ姿。
だが寝坊伝説を持つパオ子ちゃんは、迎えに行くと寝ていたらしく慌てて着替えた普段着。
山にドライブに来て迷子になったような服装で、茂みに入っていくところがすごい。

写真はウド。分かる人には発見出来るのだが、私は未だに他の草との区別がつかない。
ウドとススキを並べて、「これ何でしょう?」
のりさんの問いに子供たち「え、わからない~」
「ウドとススキでウド鈴木に決まってるじゃん!」
まだまだお笑いへの情操教育が足りんな、って何処へ向わせるつもりなのか。
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前回は採ってもあまり意味のないスカンポばかりを集めたため、
スカンポ女王というありがたくない名前を付けられたが、
今回分かるようになったのはクレソン
綺麗な水が流れる場所で沢山クレソンを収穫することが出来た。

なチルドレン1号に「クレソン、ちょうだい」と言われたので、
「それちょっと、クレソン!」
とシベリア特急並みのギャクも出るほどのクレソン女王っぷり。
しかし、いい気になっていたら、クレソンとハコベを間違えて採っていました・・・

他の方々はかなりの山菜のベテランなのか、はたまた野生に戻っているのか、
ハッと気づくと遥かガケの下の方まで降りていたりして、とても付いていけません。
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今回の収穫はカタハ、ウド、ワラビ、ゼンマイ、クレソン、ミヤマイラクサ、タラの芽

小雨降る中、これだけ採れれば山菜上等!
はい、山菜、山菜あるよ~と行商のおばちゃんよろしく路上販売しそうな雰囲気。
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早朝から労働していたので、皆ハラペコリーナ。
飢えた狼たちを静めるためにがっつり食べようと第七ギョーザへ。
ホワイト餃子、焼き餃子にトン汁、ジュディオングも驚きの餃子の海。

ホワイト餃子は皮が厚くて中身は野菜が多いあっさり系。
以前はシナモンの様な香りがするのであまり好みじゃなかったが、今回はしなくなってる!?
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珍しく蒸し餃子も頼んでみる。
団体ならお座敷がお勧めだけど、休日は激込みで
お座敷の受付は病院の込んでいる待合室のような状態なので、待つ覚悟は必要。
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帰宅してからあまりの疲労からくる脱力感に夕方まで爆睡してたが、
山菜の処理をしなければと老体にムチ打ち頑張りました!
ウドの天ぷら
ウドはものすごく香りがいい~タラの芽の天ぷらもいいけどウドも美味しい。
仙人がいそうな山の中にある蕎麦屋で食べている気分。
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カタハのおひたし、ウドのマヨネーズ添え
カタハは葉っぱを取って茹でておひたしに。
ウドは皮を剥いてそのままマヨネーズにつけて食べると、新鮮なウドは柔らかくて香りがグー。
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クレソンのお味噌汁、鶏肉の甘酢ソースかけクレソン添え
そんなにクセのないクレソンはお味噌汁に入れるとすんなり溶け込む。
その他、ウドの皮のきんぴら、ワラビのおひたし、イラクサの煮物など作りました。

去年、今年の山菜サバイバルで確実に山菜の見分けがつくようになっている。
とは言ってもまだ2つだし、ガケを上っても降りる体力がないので野人の道は遠い。

最近は普段の道で雑草が生え広がっている地帯を見ると、目が輝く無駄な山菜症候群。
きたるべき食料危機になっても生き残れそう?
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by sukatan_queen55 | 2009-05-25 12:41 | イベント | Trackback | Comments(32)

アートザマーケット→銀の風(ラーメン)、市場食堂(居酒屋)

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昨年に引き続き、GW中に21世紀美術館沿いで行われたアート za マーケット に参加しました。
割烹勝一ののりさんのハンコ堂に娘ちゃんと共々受付嬢&販売員です。
だが受付嬢のくせに私だけ部長出勤。
娘ちゃんはロリの服装。ゴスロリではなく、あくまでもロリだそうで。
次回、私も妙なコスプレしようかしらん?
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こちらはアートザマーケットの「ハンコ堂」で彫られたハンコ、
去年と同じく午前中のうちに予約でいっぱいになってしまい、
30分待ち→1時間待ち→90分待ち→2時間待ちと、まさにディズニーランド状態に。
1文字500円で好きな字をハンコ石に彫れるので、
特にお子さんにと注文される方が多かったような。
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メインはハンコ堂なのだが、どうせなら空いているスペースで手作りの物も置いちゃえ!と。
他のお店は完全にお店として成り立つ統一した作品が多い中、
私たちは完全に文化祭レベルで楽しんでいる。

娘ちゃんが描いたクマと女の子の石、ペーパーウエイトに使えますね。
雨の石は裏がお日様になっているのりさんが描いた「お天気石」
これは晴れて欲しい時はお日様、雨が降って欲しい時は曇りを表にするといい願掛け石。
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私が編んだ紅茶染めのリネンのコースターとドイリー。
コースターを編んでから染めようと思って、2、3個編んだ後に
よく考えたら糸を紅茶染めしてから編んだ方が楽やん!ってことに気付く←アホ
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mintonさんからの差し入れの手作りの生キャラメル。
美味しく皆でいただきました!ありがとうございます。
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娘ちゃんのクマーーなハガキ。
文化祭レベルといいつつも売れれば嬉しいもので、特に娘ちゃんの女の子石が好評!
クマさん石も確実に減っていき、売れるものと売れないものの差は開いていく。

「石が売れるね~そうか、売れ筋は女の子か・・・」
「隣のブースの編みぐるみが売れてるね・・・ちっ、あの方向にすればよかった」
だんだんと金銭欲にまみれていく私たち(←たちって入れるな)

そして当然売れ残る私の編み物(1つ買っていただけましたが)。
明日のために売れ筋路線を作ってくるぞー!と固く決意。
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「今から帰ってすぐに創作活動にとりかかるわ!」
とダッシュで自転車で家に向うと思いきや、
小腹が空いていたので近江町に方向転換して銀の風にてトンコツ醤油ラーメン。。
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アートザマーケット2日目
ハンコ大先生の服装に威厳がなくなってきましたが、ハンコ注文は相変わらず好評。
ハンコ用の石がなくなるまで、ひたすら馬車馬のように彫り続けていました。
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私は午前2時まで作っていたよ~というと、娘ちゃんはなんと朝の5時まで創作活動!
ちょっとすごいわ、惚れたぜ乾杯(by マッチ)

昨日に引き続き、女の子石を増産体制、さらに女の子マスコット。
女の子石はやはり2日目も売れて、縦長の顔よりも横長の顔が売れることも分かった。
そうね、もし縦長のキティちゃんがいたら微妙かもしれないし
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対して私が作ってきたのは、きもキャラマグネット。
最初は普通のクマやら描いていたが、ついつい売れ線から外れて好みがにじみ出てしまう。
しかし、こんな物にも需要があるもので、一番下の紺色のマグネット、
まるで呪われたピチョン君を最初に掴んで買っていく人もいる。
さらに歯茎が出たうさぎを買い求める人に「分かる人ですね?」と変な人認定。
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nachiぼんの差し入れ、ヨシタベーカリーのラスク。
そしてnachiぼんの娘ちゃんたちも折った折り紙を無料で子供に配布したりと、営業活動。
午後にはゆんちゃんやきみちゃんも差し入れを届けてくれて、食べ物ばっかり食べてる定員と化していた。皆様、美味しい差し入れありがとうございました。
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空いている時間を使って21世紀美術館館内も見学、GW中は非常に混雑していた。

ハンコの石もなくなり、午後3時ごろにはブースを撤収することに。
結局、売れ残った編み物は去年に引き続き、のりさんに引き取ってもらうことになった。
他にも売れ残ったものを皆に分ける恐怖の身内回し!

えーい、もう中途半端な編み物はやめだ、やめだ!!
次回からはきもキャラ一本でいくわーと方向転換を宣言。

また秋のアートザマーケット目指して、頑張ろうと思います。
頑張ろうと宣言してからいつも本気になるのは3日前な自分だけど。
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さてその夜、長靴と2人で飲みに行ったのは、人呼んでgdgdで世界征服を目指す市場食堂。
ってまたかーーー!!まさにgdgd三部作。
マグロ、イワシ、ホタルイカのお刺身
写真はないけど、付き出しは自家製のオイルサーディン。
今日のお勧めのお刺身は~?との問いに「マグロブツ、富山産ホタルイカでぶ、イワシでぶ」
とお姉さま。ぷりぷり肥えたでぶうまーーい。
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親皮炒め
親鳥の皮は弾力があってかなり好みです。
食べたものをネタ帳に書き込んでいる書記である長靴をみたお姉さま。
「何書いとんのやーーパクろうとしとるな!」と、長靴首しめられる。
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豚足焼き
テーブル先のテレビをつけるためにリモコンを探していると
「スカタン!それでつけてや!」とオネエ様。  スカタン・・・って、私覚えられてんの?
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アイスバイン、タン味噌
何かと奥が深い市場食堂、ドイツ料理のアイスバインもあります。
確かグリーンカレーやトムヤンクンもあったような・・・

カウンターのお客が「おい、かあちゃん、ビール」と急な不用意な発言を発すれば、
「かあちゃんじゃないぞ、刺すぞー!!」とカウンターが必ず返ってくる。
このお姉さまの言葉のトゲに刺されたい人たちが通っているような気がするわ。
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ハンバーグ、コロッケ、長~い茄子焼き、津軽ラーメン
ハンバーグ、コロッケは手作りの味、ハタハタ焼きはお客から頂いたものをサービスしてくれた。
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トロトロBigオムライス
何度も通ううちにお姉さま1人じゃ忙しいので、お客さんが手伝うのは自然な流れに。
私もテーブル席から食べたお皿を戻して、汚れたテーブルを拭いて、
さらに出来上がったサラリーマンの定食を運びましたわ。

この時のgdgd三部作の影響がたたって、急激に脂肪が増加してしまい、
ただいまダイエットキャンペーン中で仙人生活を送っています。
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by sukatan_queen55 | 2009-05-18 01:01 | イベント | Trackback | Comments(26)

おとなの手仕事:味噌作りに参加→あかり家(居酒屋)

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2月上旬、アブさんからの紹介で、有機無農薬で大豆を作る活動をしているまめじんさんの
「2009年マメジン味噌作り」に参加してきました。
この日、参加したのはアブさんのりさんaoiちゃん夫妻プリシラさん、nachiぼん親子
近江町市場内にある消費者会館の調理実習室で本格的に自前の味噌作り。
しかし、マイエプロンを忘れてくるというさっそくのうっかり八兵衛ぶりを露呈。
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当日は参加者全員、「発酵」に因んだ、飲食物を1品お持ち寄りとのこと。
当然ながらお酒が多いので、いっぱい引っ掛けてツマミを食べながらの味噌作り。
お昼ごはん抜きだったので、当然このテーブルに自動吸引。
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のりさん作:いしる風味の生ハム
牛、豚、鶏、鴨をいしる入りの漬け込み液で漬け、周りを少し焼き湯せんして出来上がり。
ここでの発酵食品はいしる(魚醤)
周りにかけてあるのは赤ワインのソースだったかな。
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なちぼん作:ヨーグルトとお豆腐のブルーベリーレアチーズケーキ
ここでの発酵食品はヨーグルト。
ビスケットを底にしきつめたレアチーズケーキはお豆腐とヨーグルトでさっぱり味。
いやぁ~手作りって本当にいいもんですね(水野晴郎風)
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すかたん:カチョカヴァロ、ミモレット、ガーリッククリームチーズ
そして私は、私の食べたいものを買ってきました。
ミモレットはまだ若いのでそんなにコクはないけど量が多かったので。
兵庫県日向牧場のカチョカバロという燻製チーズはあっさり柔らかで香ばしくとても美味しい。
書いてたらまた食べたくなったので、買ってこなくては!
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味噌づくり講師は、ぶった農産の佛田利弘さん。
・大豆19.5キロに対して塩が9キロ麹が13.5キロ。
・大豆を前日から水に浸しておく
・大豆の芯が無くなるまで茹でる(かなり時間がかかる)
・マメにアクをとる(マメだけに!)
・親指と小指で煮豆をつぶすと、柔らかくねっとりとするくらい

この方の持ってきたかぶら寿しが美味しかった~とほぼこの辺の作業は任せっぱなしでした。
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農家のお米でおにぎり!美味しい~食べてばっかり、ここまで。

そして、お味噌を作ってねかせるための容器、最初タッパーか何かでいいのかと思いきや、
みそ造り用の甕(高さが30㎝位で、重し付き)を用意してくださいとメールが届き・・・びびる。

その後、あまりのびびり様かどうかは分からないが、
とりあえず後で移し変えればいいからと、タッパーみたいな容器でいいと変更。

あ、家にあったのを思い出したわ、前にお味噌を買った容器が。
とプラ容器の樽(木製の蓋付き)を持っていった。

お味噌の説明の時に私の樽を手に取り、「このような容器はいいですね」
と言われ、お味噌が入ってたしね~と自信満々だったが、
「一回使ってます?木の蓋は菌が繁殖しやすいので、ダメですね」
と、ダメだしを食らう。
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お次は豆腐作りにも挑戦!2組に分かれます。
こちらはアブさん組。
「おたま取ってくださーい」
「はい」(頭を向ける)
「それはあたまだろ!」
というネタを何度繰り返したか・・・この仕込みは2人1組で完成します。
お豆をミキサーにかける
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豆汁を90度になるまで熱する。魔女ばりにかき混ぜているのはプリシラさん。
私は温度計を差し込む係。←やっと仕事が
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温度に達した豆汁を濾して、カスを取り除きます。
この布に残ったのがいわゆるひとつのおから
出来立てのおからはあっさり美味しくてヘルシーはママの味。

ここでnachiぼんの子供ちゃんAがおからが美味い美味いとスプーンをすくう手が止まらない。
普段何を食べさせてるんだ~と突っ込みが入りつつ、渋い子供ですわ。
これにお酒が飲めるようになったら将来が楽しみ。
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おからを取り除いた汁を再び熱し、
にがりを入れて固めて器に移してお豆腐の完成。
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さて、味噌に戻って、茹で上がった大豆を機械にかけてミンチ状にします。
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塩を混ぜておいた麹を入れて、まんべんなく混ざるように。
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出来たお味噌を容器に入れる前に空気を入れないためにお団子状にする。
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そして丸めた味噌団子は、憎い相手を思い出して、思い切り樽に向かって、
打つべし!打つべし!打つべし!
無論、これは空気を抜くために大切な心構えであります。

後は表面に塩をふりビニールで密閉して、どこかうす暗い場所で発酵させます。
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お味噌が出来上がった次は、お豆腐も完成~。
アブさんのは塩を入れた豆腐、もう一方は何も入れない豆腐。
何も入れない方は柔らかく甘みがあって、塩を入れた方は口当たりにややしまりがある感じで
どちらも美味しくいただきました。

最後にこの味噌作りに参加してくださった皆さんで
「いろはにほへと ちりぬるを・・・」の順番で一人一人自己紹介。

参加していた皆はガムテープにマジックで名前を書いて貼っていたのですが、
私は本名じゃなくて「すかたん」って名札に書いて参加。

プリシラさんも本名じゃなかったし、そのまま「プリ名」で自己紹介に行くのかと思っていたので、
スカタンでも恥ずかしくないわと思っていたら、
本名の文字がきたところで自己紹介を始めたーー!
裏切りものぉーー!(最初から打ち合わせてないし!)

あぁ、私の苗字の字はもう過ぎてしまっているし、肝心の「す」は最後の方。
今更ながら私だけこんな名前・・・
「すかたんです」って自己紹介したら、やっぱり笑われた。←失笑?
その名の予想を裏切るような、大人しいマトモな自己紹介だったけど。

殆ど役に立ってませんでしたが、非常にいろいろ参考になった味噌作りでした。
皆様、ありがとうございました。

この日、作ったお味噌は梅雨明けには出来上がっているそう。
それまでにカビが生えてなければいいのだけど・・・空気がちゃんと抜けているか一抹の不安。

出来上がった頃にお前のお味噌汁が飲みたい、と言ってくれる人を希望。

その後の打ち上げ↓
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by sukatan_queen55 | 2009-02-26 12:45 | イベント | Trackback | Comments(26)