カテゴリ:静岡( 7 )

静岡(浜名湖):ロテル・ド・寸座のフレンチディナー

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この日のお泊りは浜名湖のすぐ傍に建つロテル・ド・寸座
マリーナが隣接しておりボートなどの預かりはもちろん遊覧船も出ている。
やや年季の入った気軽なリゾートホテルといった感じ。
ここのレストランで今夜の夕食。
すっぽん・焼き鳥(親父)からフレンチ(乙女路線)へ面舵いっぱい。
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豊川産小ナスと浜名湖のニシガイのコンフィ・軽いグラタン ア・ラ・ブルギニオン
本日のメニュー表を頂いたているので、メモる必要はないけど、名前ながっっ!
モエ・エ・シャンドンのシャンパン。

この小さなナスのグラタンを見て、コースだけで足りるかしら・・と一瞬心配に。
ハッ・・そういえば
「1口に30回噛むと唾液が出て免疫効果があがり体に良いというのをTVで見たわ、
そうだ、30回づつ噛むのよ、ゆっくり食べたらお腹一杯になるかも」

と免疫効果と関係ないずれた発言をしてみる。
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豊橋産中長ナスと穴子の冷製 ガスパッチョ仕上げ
じゅんさいのコンソメゼリーに雲丹をのせて

ガスパッチョはトマトと旬の野菜の冷たいスープ。
ウニと穴子にガスパッチョソース・・薄味でオーガニック風味な不思議な味。

係りの人がグラスの頃合いを見ながら、シャンパンを持ってきて注ぎに来てくれるんだけど、
お客が少し増えてきたら、グラスが空になってもやや間が空いてしまっていた。
ワインクーラーに入れて傍にあってもいいかな。
手酌で飲ませろ親父状態!?
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御前崎で水揚げされたお魚のポワレ 丸ナスとキュウリのソテーアンチョビ風味 
オクラのタルタル添え


お魚は何だったか失念。オクラのタルタルが変わってる。
オクラの形が枝についた鳥か虫の巣作りみたいと勝手オーガニック妄想。
グラニテは西瓜のシャーベット。
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青森産鴨胸肉とフランス産鴨フォアグラのアンサンブル
米ナスのプレッセを敷き、ナスのチャツネをソースにして

肉ーーっ!フォアグラーーーッ!と途端にテンションが上がる肉将軍。
ナスのチャツネなんて初めてかも。もうソースの味忘れているけれど、肉以外。
鴨肉とフォアグラが旨味ぃ~。
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袋井産メロンのスープにブランマンジェを浮かべて コーヒー&小菓子付き

おぉ・・やっと形としてのメロンをいただけたかも、冷たいメロンスープもメロンもおいしい。
いろんな想像をかきたてる形だわ、スイカとこん棒が海に流された図とか。

私は親父食べ物好きでも、そんなにお酒強いとも言えないので、
このシャンパンで結構酔っ払ってしまい、
部屋で日本代表のサッカーの試合を見ながら、いつのまにかソファーでぐっすり。
お気に入りの濃いメン我那覇が出ていなかったからかしら・・・。
途中でレッドカードを出されてベットに退場させられました。


3日目オワリ

今日の出来事↓
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by sukatan_queen55 | 2006-09-09 23:53 | 静岡 | Trackback | Comments(26)

静岡(浜松):竜ヶ岩洞、マリーザ浜中湖(ピッツァ・パスタ)、愛知:伊良湖岬の道の駅

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3日目、まず向かったのが東海地方最大の鍾乳洞が見られる洞窟の竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)

2億5千万年かけてできた洞窟で、1000mのうちの400mを公開している。
気温が1年を通して18度で、外は地獄のような暑さだったのでひんやりとして快適だった。
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インディジョーンズ(見てないけど)、グーニーズ(見てないけど)、
グーニーズのファミコンなら体験ずみなので、その気分が味わえるのね!

と期待を膨らませつつ中に入ったものの
入った直後は精神的なイメージだろうけど、閉塞感や息苦しさを感じてちょっと辛かった。
カッパドキアの地下都市よりも狭い感じで、閉所恐怖症の母親は絶対だめな感じ。
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それを乗り切ると乳白色のつららのような鍾乳石がライトアップされていて、
それらの織り成す幻想的な世界を楽しめることができた。
写真がうまく撮れなかったけど、中の滝は見どころ。マイナスイオンが大量発生で癒し~。

終わってみると、なかなか珍しいものを見たわ!と元気に。
そして出口のお土産屋さんにあるジェラードショップを見つけてモア元気に。
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マテリア
「いなさ牛乳」をメインとした砂糖控えめのあっさりとしたジェラート屋。
当店のアイスクリームは「静岡県のバスガイドさんが選ぶ、アイスクリーム№1に選ばれたよ!」ヤッター テンション高いわ・・そんなに美味しいのかな?

私が食べたのは引佐特産のぶどうだったかな・・ミルクが濃いあっさり味。
ぶどうの味はそれほどしなかったかな~おじちゃんお勧めのミルクとかチーズとか、
赤米、アマランサス(はす)など古代人シリーズを食べればよかった~とか言いながらも完食。

次の予定は浜名湖方面に行くことが決まっていた。

私 「浜名湖かぁ・・・レジャースポーツとかいいねぇ・・釣りとか・・・」
ツレ 「釣りは性に合わん!手づかみの方がいい!」
私 「手づかみって・・・ヒグマかよ!」

とかツッコミを入れながら、浜名湖付近に調べてあったランチの店へ←レジャーよりも飯!!
しかし、予定していたお店は着いてみれば改装中・・ショック。
公式HPには何も書いてなかったのに・・・一言知らせてよ~。
浜名湖の近くにまで来ていたので、本で必死に探して電話をかけて営業している店に逆戻り。
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マリーザ浜中湖 浜松市細江町中川5386(053-523-2123)

世界ピッツァ選手権に連続出場をしている石釜で焼くピッツァとパスタのお店。
ちょうどお昼時でお店は一杯です。
選手権に出したジャパニーズっぽい香りのピッツァがお勧めだったけど、
注文したのは基本のマルゲリータ(ミラノ風・ナポリ風と選べる)
ミラノ風にしたマルゲリータはほどよいパリ感と焼きたて。チーズがとろっとして美味しい。
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とんきい産極上豚肉(ミラノ風レモン風味)
どんきーこんぐ風なハイレベルのお肉!?気になるので注文。
近くのとんきい農場で育てられた静岡型銘柄豚ふじのくに浜名湖そだちの豚肉だそう。肉厚のポークはとても柔らかく脂ものっていてとてもジューシィで美味しかった。
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ペスカトーレ
浜名湖の魚介の幸がたっぷり。
ドリンクバーやフォカッチャが無料なので幾度となく往復していた。
この日はめちゃ暑かったので、水3杯、アセロラ1杯、グレープフルーツ1杯、トマトジュース1杯、
アイスコーヒー1杯と私の体はドリンクバーで出来ていると言っていいほど飲みまくりん。
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午後からは浜名湖から愛知県に入って、渥美半島をずーっとドライブ。
伊良湖岬を目指すのだけど、これがなかなか遠い!!
海沿いなので、海岸が見えると思いきやなかなか見えないし・・・じらすわ。

ようやく着いた伊良湖岬の海岸で一休み。
伊良湖名物、焼き大あさりの店が沢山あって、お酒とおつまみの誘惑にぐらり(ガマン)
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そして伊良湖岬にある道の駅、伊良湖クリスタルポルト へ。
コーヒールームで生メロンジュースを。

そう、前日キウイ食べ放題を食べた後、本当はメロン農場隣接のカフェでメロンを食べるはずだったのに時間がなくていかなかったのが心残りになっていたのだ。

岬に着くまでは路上のメロン販売も車上で景色として普通に眺めていたけれど、
心の中はメロン!メロン!状態だったの~。
生メロンジュースがさっぱりとしておいしーー!!至福っ!!
目的を1つ1つ克服するたびに味わえる達成感がっ。
でも、お持ち帰りメロンを買っていくことはしなかった微妙なお財布加減。

今日の出来事↓
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by sukatan_queen55 | 2006-09-08 07:13 | 静岡 | Trackback | Comments(38)

静岡(浜松):大樹(焼き鳥)、きん魚(創作七厘料理)、大王(中華)

浜松2日目の夜ごはん
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さて、掛川花鳥園でたっぷり遊んだ後の夜ご飯。
でも、この時期はちょうどお盆と重なってお休みの店がちらほら。
事前に調べていったお店が2軒ともお休みでショック。

その近くに偶然!美味しそうな焼き鳥屋さんを見つけたので、偶然!入ってみた。
また焼き鳥かよ!!というか、鳥の後に鶏かよ!!!という突っ込みを先に打っておく。
これじゃ鳥のカタキと襲撃を受けて、流血するのも無理はないわ。
(ちなみにふられた1軒目も焼き鳥屋ではあったが)

「大樹」静岡県浜松市田町331-9 (053-452-3501)

鶏刺し(付き出し)、白もつ、ハツ、砂ぎも
ここではシロは白もつと言うらしい。うーん、シロレンジャーからすると普通かなぁ・・。
でも、砂ぎもとか歯ざわりが旨い。
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ぼんじり、うずら卵、つくね棒(ナンコツいり)、手羽ぎょうざ
ぼんじりがプリプリでウマー!つくね棒もナンコツが入っているので歯ごたえあり。
黄身ダレが美味しくって、うずら卵にからめて食べたり(ダブル卵?)、
キャベツにぬりぬりして食べていた。お皿空だけど、持っていかせないぜぇ~。

手羽ギョーザを初めて食べたのは22歳の頃、あの頃はなんてアイディア料理なのかと思っていた。あの時からファンだったよ手羽ギョー、愛しているよ手羽ギョー。
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ダチョウの刺身
浜松でこれで何回目?初めてシリーズ。今度はダチョウ。
お刺身はまったく臭みがなく食べやすい・・・そういえば鳥じゃん!と思ったら違和感がない。
ニンニクをつけて食べるのだけど、これがまた非乙女の息を誘う。

ものすごく繁盛しているようで、バイトのおにいちゃん、親父さんも忙しそうだった。
一息ついたところで、親父さんがバイトのおにいちゃんに焼き鳥が入った包みを渡していた。
きっと、「帰ったら、これで一杯飲めや」という親父の心づくし澪づくし。
おやっさん!バイトォ!とちょっと感動うるってしまったわ←妄想
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2軒目は創作七厘料理のきん魚
幻の魚、青森のイトウ、沖縄のグルクン、福井のヘシコなど珍しい素材やオリジナル料理が味わえるお店。沖縄料理が得意。お店は新しくオシャレで微妙な灯り加減がよい雰囲気。

伊良湖岬の大あさり、イトウ、タマン、サンマのお刺身
イトウと言えばイトウタケシにタマンサタパサ?聞いたことない魚だわ~。
イトウはあっさりしたお味、タマンはもう味覚えてない・・サンマの刺身は脂がのって激ウマ!
伊良湖岬は翌日行ったけど、これがまたはまぐりかと思うような大あさりだった。
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ジーマーシー豆腐(ピーナッツ)、焼津の黒はんぺん

黒はんぺんはイワシっぽい香ばしいような?味だった。
焼津にも行きたかったなぁ~今度静岡に行く時は富士宮で焼きそば、マグロを食べまくりたい。
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ワニの網焼きステーキ

ワニ!ワニワニ!これも初体験!!歯ごたえがすごい!
味は豚のような・・鶏のような・・・豚よりクセがなくて鶏よりもクセがあるような・・薄い豚肉!?
結構美味しかったですわ。

ワニと言えば、先日「クロコダイルハンター」と呼ばれていてTVでも活躍していた
スティーブ・ アーウィンさんが撮影中にお亡くなりになったこと、とても哀しいです。
よくディスカバリーチャンネルや世界まるみえで拝見していたのに。
ご冥福を申し上げます。
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あっさりしたものの後は〆!〆が必要!!〆の3軒目。
ガイドブックに載っていたラーメン屋さんと思っていたけど、
その近くに大王という大きな看板の中華料理屋さんを見つけて、
北陸の食い意地&ニコチャン大王としては「大王」の名が気になったので、するりと入りました。

大王 田町323-12(053-458-6755)
店に入ると男・男・男ー・・なちょっと街の中華料理屋さんな店内。
醤油ラーメン、餃子
少しあっさり目のシンプルな醤油ラーメン。あーんど餃子。
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チャーハン
このチャーハンが焼き豚が入っているのでコクが出て私の好みの味。
美味い!!!街の中華料理屋さんもなかなかあなどれないのぅ・・・。
※全部一人で食べてません、シェアしています。

ふふふ・・・またつまらぬ内臓脂肪を増やしてしまった。
「北斗神拳の前には、おまえはただの脂肪の塊にすぎん!」 のセリフが頭にこだまするわ。

2日目オワリ。
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by sukatan_queen55 | 2006-09-06 11:55 | 静岡 | Trackback | Comments(32)

静岡(掛川):キウイフルーツカントリーJapan、掛川花鳥園、(浜松)Chai cafe

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浜松から東京方面に向かって高速で掛川まで約20分ぐらいで移動。
気候のよい静岡でフルーツ狩りをしにキウイフルーツカントリーJapanに行ってきた。
上からブドウのように沢山キウイフルーツが実っている光景が新鮮。

せっかくキウイ狩りにいったけど、収穫体験ができるのは10月からだった・・ガーン。
気をとりなおして1000円でキウイ食べ放題に挑戦。
きき酒ならぬ、ききキウイよ。
き、き、きういと言うと芦屋雁之助みたいなんだな。
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左側読みで香緑、ファーストエンペラー、アップルキウイ、ブルーノ、ティアドロップ、ヘイワード、ゴールデンイエロー同じような顔でも少しづつ香りや味が違います。How many いい顔♪
ファーストエンペラーがあっさりと甘く、ティアドロップが小さめだけど甘くてさっくり。
ヘイワードは一般的なキウイで普通に美味しい。

キウイワインの甘口、辛口は辛口に軍配。
もちろんヘイワードのアイスも見逃さない、さっぱりとした甘さでウマ。
全種類食べまくりで、腹10分目ボーダーラインを軽く柵越えした。
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お次にやってきたのは掛川花鳥園
総敷地面積10ヘクタールの敷地に、国内最大規模の7000㎡の大温室。
園内には、フクロウ、インコ類、オオハシ、ペンギン、エミユー、水鳥ほか、たくさんの鳥類がおり、多くが放し飼いで触れ合う事が出来る。
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のっけからペンギンの可愛らしさにノックアウト。
フクロウの大きさと眼力にビビリつつ、お目当ての鳥が放し飼いになっているふれあい広場へ。
コガネメキシコインコとナナイロメキシコインコが、よく来たねと迎えてくれる。
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可愛いと思ったのもつかの間
「お、何か穴があるじゃん、噛んじゃえ」と帽子をガジガジガ・・・そ、それはやめて。
頭をふってもどきません、「フン落としてやろうかな~」かも。
これはエサで手なづけるしかないわ。
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「エサだ!エサくれーー!!」まいったか、この愚民どもめが~ムフフ。

この日ノースリーブで肩出し状態だった私。
シャッターを切った後、一度に3、4羽私の腕や肩に飛びついてきて、
エサ目がけて一気に肩から手首の方まで駆け下りてきた!!
いてててててーー!!
自分の腕を見ると傷だらけで、肩や手首から血が・・・(((( ;゚Д゚)))
後で薬を買いにいかねばー!
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argon-lかんちょの記事で幾度となくその可愛らしい姿を拝見して、近くで見てみたいなぁーと思ってたオニオオハシ。通称、オオハシさん♪
いたーーー!!!うわぁ・・すごく大きくて、すごく可愛い~ぬいぐるみみたい。
いしかわ動物園でも見たけど、かなり上の方にとまっていてよく見れなかったの。
私の興奮度が伝わったのか、ちょっとビビリぎみのオオハシさん。

オオハシさんに感激している私の横でツレがぼそっと
カニの足みたいな口やな!
どうやらこの可愛らしさが分からないらしい・・というか、カニの足って。
それ以後、オオハシさんのことはずっと「カニの足」という呼び名で通ることになる(今も)。
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エサがなくなったので、他の人の腕にとまっている「カニの足」をパチリ。
腕と一緒だと「カニの足」のその大きさが分かる。
「カニの足」の爪が食い込んでいますが、この人、流血場外乱闘にならなかったのかな?

この他にも沢山の種類の鳥が放し飼いになっていて、ものすごく堪能しました。
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流血した腕のための薬を買いに浜松プラザへ。
その中に入っているお茶の製造・卸を営む「前田園」提供のChai cafe(チャイカフェ)で一休み。
カフェと言ってもテイクアウトして、ショッピングセンター内広場のテーブルで食べるんだけど。

「川根茶」を使ったソフトクリームが人気商品で、食べたのは川根茶フロートだったかな。
微妙な渋みとさっぱりした甘さで美味しいです。

静岡にかかせないお茶系も一応堪能して、フルーツ食べて、鳥とも遊べて満足。
次は夜ご飯に続きます。

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キウイフルーツカントリーで購入した一部で作ったキウイ果実酒。
美味しく出来るとよいな・・・やっと片付けたマイルームで一人酒盛りの予定。
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by sukatan_queen55 | 2006-09-04 00:42 | 静岡 | Trackback(1) | Comments(42)

静岡(浜松):セルヴィツーアセソリア(ブラジル料理)

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浜松の旅2日目
浜松市はブラジル人が一万人以上と全国の都市で最も多く居住しているらしい。
そうなると当然ブラジル料理屋さんがあるという事でセルヴィツーアセソリアというお店へ。
朝ごはん抜きでブラジル料理のバイキングー!!腹グー!

ここは1階から5階までブラジル関係のお店が入っている丸ごとブラジルビル。
レストランは11時からだけど、雑貨屋さんは10時開店なのでさっそく中を物色。
日用雑貨のほかに出来立てパン、ソーセージ&肉類も販売されている。

11時まで時間があるのでビル内の他の店を覘いたりしていた。
エレベーターに乗ってふと見ると、それはシンドラー製エレベーター
ガコォーン!一瞬の間、ステキ空間。
2階がCD・DVD販売&レンタル等・・・あくまでも現地の人向け。
3階はインターネットカフェ、4階は字が読めない・・とヒゲダンス風な挙動不審人物。

この間、ブラジル人の姿は見るけど、観光客風の日本人は私たちだけだった。
顔は日本人なんだけど、「浜松」と書かれたTシャツを着ていたりするので。
あ、いやもしかすると、浜松ラブな浜松振興会の人だったのかも(よくわからん)
私も金沢ラブTシャツでも作ろうかな~それよりも焼き鳥ラブが先ね。
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11時になって駆け込み入店。続くお客さんは0です。
食券販売機からバイキング1500円のチケットを購入、1品料理もあるけど、ポルトガル語で謎。
ドリンクは水、コーヒー、麦茶。
まずはサラダを取ってくる。ビーツ!予習しておいてよかった。
少し甘いけどシンプルに茹でてあるだけ。クレソン、トマト、玉葱の何か。
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女王様に肉を献上せよ!というくらいに肉肉しいお皿。
牛テェーール、フライドポテーート、臭みが激しいハチノスー!
濃ゆいチーズ入りのコロッケ、普通に鶏から揚げ、牛肉の塩煮込みの塊!
塩味だったり、揚げものだったりと割と味付けはシンプル。
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ガーリックライス、フェイジョアーダ(インゲン豆の煮込み)2種。
チーズボールにお魚の煮込み。
謎の粉があったので取ってきたけど、味がしない・・・
後で調べたらマンジョッカ粉という乾燥させた芋の粉、フェイジョアーダにかけるそう。

フェイジョアーダって、昔なつかし金時豆の煮物の砂糖抜きな味みたい。
これを後から来たブラジルの方がてんこ盛りのライスの上にカレーのようにかけるかける。
あれだけでお腹一杯になるわ、きっと。
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タピオカが入ったココナッツのペースト状のデザート、プリン。
どちらももの凄く甘い・・・。
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お腹も膨れて外に出ると、雑貨店の横でおばさんが牛肉串焼きを焼き出した。
肉の焼ける臭いがして、お・・美味しそうー!これは買わねば~。
近づいていくと、おばさんの近くにいたブラジル人の若者が「モウチョット、マッテネー」と笑顔で。
心の中で「友達ならアタリマエ!」(by アルシンド)
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向こうの看板にピントがあってるけど・・牛の串焼きが150円。安いんでは!?
とっても焼きたてジューシーで美味しかった、これが一番美味しかったかも。
横はグアバのシャーベット。毒々しい色がステキ!グアバな味だった。←よく分かってない。

前日のスッポン&鰻、ブラジル料理のお肉でカロリーもアップ!
この場でサンバ・カーニバルが出来ちゃうほどスタミナまみれになりました。

つづく。

今日の出来事↓
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by sukatan_queen55 | 2006-09-01 12:18 | 静岡 | Trackback | Comments(32)

静岡(浜松):富久竹(すっぽん料理)

夜ご飯は、浜名湖で養殖されていると気になっていたすっぽん
すっぽんを食べたら、スタミナも付きそう。90分間走れるブロガーを目指すわよ!(オシム)

さっそく浜松の街中を私の脳内貧弱ゥナビで向かったお店は富久竹
昭和21年創業の富久竹は浜松で最初のすっぽん専門店。
すっぽんの他には旬のお魚、野菜、肉などメニューも色々ある。

私たちはすっぽんコースももちろんあるが、好き勝手派なのでアラカルトで注文。
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すっぽんの卵の塩漬け、すっぽんの肝の味噌煮
卵はプチプチと口の中で弾ける具合がイクラのような感触、味も似ているかも!?
塩漬けなので塩辛く、大根おろしと一緒に食べなければつらい。
肝の味噌煮は柔らかく、やや甘い味付けながらくどくなくて美味しい!

左隣に座っていた常連らしき70代のオバチャンが「ここのスッポンは一級だよ!」って。
オバチャンはよく来るのでスッポン以外のものを食べているそう。
などと、言いながら紫蘇の葉だけを注文して、私の焼酎にこれ入れると美味しいから!
と紫蘇の葉を何枚かくれたりした。
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カツオのお刺身
さっぱりとした口当たりで前菜(まだ前菜?)にちょうどよいわ。
お刺身の前に添えてある葉っぱは「ささだて」、噛むと辛さがじわじわと伝わってくる。
「たで食う虫も好き好き」という言葉があるが、この「たで」が「ささだて」の事。
「ささだて、はこだてじゃないよ」と笑えないギャグをツレが言うと、右隣のカップルに大うけ。
呆れないところを見ると、親父ギャグ雑菌にまだ免疫がないのね。

そのお隣さんのすっぽんコース用のすっぽんを、親爺さんがバケツに入れて持ってきた。
と、作業場の上のバケツが・・・・グラリ・・・・あ・・・(時は止まる)・・ガシャーン!

すっぽんが逃げ出したー!
親爺さんがカウンターの下に潜って捕まえようとするのだけど、なかなか捕まらない模様。

このまますっぽんが捕まらなければ、すっぽんが巣くう料理屋として時が過ぎ、
うっかりサンダルで足をぶらつかせていると、すっぽんに噛まれてしまうという伝説の店に・・
・・と、訳の分からない妄想に一瞬気をとられている内にどうやら捕まえたようだ。
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すっぽんタレ焼き、すっぽんの生き血、すっぽん酒
頭を落として、あらかじめ日本酒が入れてあったボウルに血を流し込む。
その後は親爺さんの見事なすっぽんさばき姿を眺めていた。
甲羅、爪、膀胱、胆のう以外はすべて食べられることが出来るらしい。
今から君を美味しくいただくよ、いただきますは命をいただくというお言葉を思い出しながら。

すっぽん酒はちょっと口をつけてみると、鼻から蒸気が出そうなくらいキッツイお酒。
もちろん1口で断念。

タレ焼きはそんなにくどくなく、香ばしい味だったような・・・そして生き血。
京都で飲んだ生き血と比べると、血の濃度が濃くて生々しい。
あら、口の端にこぼれちゃったわ・・ふふふ・・・グイと手の甲でぬぐうと怖い図。

お隣のカップル兄さんが生心臓を見せてくれた・・どひゃっ!まだ動いてるっ!
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鹿刺し
シカ刺しは初めて食べたが・・・ん~~クセがない・・・特に印象がない味かも。

少し離れた席にいた自称韓国人(ギャグらしい)と言うおっさんの連れのおばちゃまが
カラオケを歌いだした。
おばちゃまは「小指の思い出」を熱唱!あなたが噛んだ、小指がいたい~♪

その小指が触れたのかカウンターのお酒をひっくり返した。
しかし、歌だけは構わず熱唱!!
他の客に床を拭かせていたわ~さすが、目指すは紅白。
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スタミナ焼き
これ以上スタミナつけるのかぁー!というメニューの内容は、どぜうにセロリ。
どじょうは歯ごたえがあって煮込み具合も美味しかった~。

目の前では親爺さんが再びすっぽん料理を作っている。
すっぽんと言えば、噛みつかれたらどうするの?という話をしていて、
空気中ではすっぽんは臆病で、水があると安心するから、
もし食いつかれたら、甲羅に水をあてると「わーい水だ」と錯覚して安心して離すそう。
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親爺さんが実家の佐久間の山で採ってきたジャガイモを焼いて味噌で味付けしたもの
(↑サービス) さらに、お隣のカップルが分けてくれたすっぽん雑炊

仲良くなった右隣カップルは東京からの旅行だそうで、聞けば飲食店経営だとか。
教えてもらったお店は市ヶ谷にあるピッツェリアのピッツェリア・ラ・スカルペッタさん。
今度東京に行ったら食べに行きますよ、予約する時に浜松のすっぽんで通じますね?フフフ
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すっぽんうどん
ダシが絶品、これを隣のカップルに分けてあげる。すっぽん卵ものっている。

ここのお店の女将さんは明るくてよくしゃべる人で、最後の方にはカウンター並びの全員と
わき合い合いの雰囲気で楽しく盛り上がった。
いつもは次々ハシゴするパターンだけど、雰囲気がとてもよかったので、
お店に4時間もいて、最後の〆のうどんまでここで。

そして、お店を出る頃にはすっかり酔っ払っていた私。
このお店の焼酎水割りはきっちりと焼酎を計っていたのだけど、その量がとても多い。
普通のお店の倍くらいはお酒を入れていた。
なので、3杯飲んだのだけど・・・・実質は6杯。

さらに街中を歩き回って、体の中をシェイクシェイクシェイク!
通りすがりに入ったBAR AZULでカクテルを飲むも、殆ど記憶がない状態。
うぅ・・どうやら千鳥足だった模様、頭にネクタイは巻いてないけど。

部屋についてベットに転がった途端、瞬殺されておりました。もはやピクリとも動かず。
旅行前にこの人に心配された通り、
酔っ払いバージョン定番:化粧も落とさずに朝までぐっすりコース

精をつけるだけつけて、鼻血ブー&ベットでグーな夜だった。

1日目オワリ。
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by sukatan_queen55 | 2006-08-27 22:19 | 静岡 | Trackback | Comments(36)

静岡(浜松):かねりん鰻店(うな重)、大福(餃子)、エスケリータ68(カフェ)

お盆中に行ってきた浜松・浜名湖の旅スタート。
今回の旅の目的は精を付ける!セイヤー!←アンディ・フグ!?

浜松・浜名湖と言えば、やはり鰻というわけで、行って、ランチにすぐに目的達成。
浜松駅からは少し離れて佐鳴湖の近くのかねりん鰻店へ。
11時半頃に着いたのだけど、ほぼ満席!座敷のお庭が眺められる場所は予約されていた。

いつもは近所のお魚屋さんや、市場から鰻を買って家で食べているので、
うな重をわざわざ食べに行くなんて、私の記憶が確かなら初めてかも。
早く食べたいなぁ~とドキドキ。

ここのお店はいわゆる関東風な蒲焼き。
浜名湖産のうなぎを備長炭で素焼きしてから蒸し、再度タレをつけながら焼くスタイル。
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うな重上、漬物・きも吸付き
蒸してはあるけど、柔らかすぎず歯ごたえがあって美味しい。
タレもくど過ぎないで、このタレだけでご飯3杯くらいいけそうーーー。

ちなみに金沢は鰻を蒸さないで、たれ付けをしてそのまま蒲焼きにする関西風。
慣れている味としては、脂がのっていて鰻の歯ごたえがあるのが好みなの。
愛知の蒲郡でも関西風と聞いたので、関東風が多いけど関西風も混在している浜松近辺はちょうど東京との中間点なのかな。
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鰻のきも焼
おぉ・・キモの味に鰻の香りが付いている感じね。
こういうの大好き、パワーが満ちてくるわ~鰻とプラスされてキモキモパワー!

ランチで満足した私たちは次への目的地の前にオヤツを買うことに。
オヤツは・・・何故か餃子

なんでも浜松は浜松餃子が名物らしい、雑誌で読むまで知らなかったよ。
鰻屋さんからほど近い大福へ。
お店はプレハブみたいにちっちゃいのに外の駐車場は一杯だわ、中も待ちの人が。
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ジャンボ餃子(お持ち帰りした)
普通の餃子の2、3倍はあろうかというドデカ餃子。
1口食べるとお肉と野菜の甘さがぎゅぎゅーっと広がって、絶妙!これは旨い。

ニンニクが結構入っていて非乙女の息もプラスされて、機関車トーマス並みの馬力に。
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その後、舘山寺ロープウェイで大草山展望台まで上がって、舘山寺温泉と浜名湖を一望。
上からの眺めは爽快です。

素敵な風景に本当ならとっても満足なんだけど、この日は地獄のように暑い日だったので、
爽やかに吹いてくる風も熱風、頭の上からは殺人光線がジリジリ・・・うぅっ・・・あぢいー!

しかも、展望台屋上には巨大オルゴールがあり、時折鳴るのだけれど
これがまた真近で聴くと音がすごいデカくて、暑くて死にそうな私にはギルの笛並みに苦しい。
げ・・下界に戻りたい・・。
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この日のオヤツパート2:涼みに入ったカフェ、エスケリータ68
かぼちゃチーズケーキ
60~70年代がミックスされたカラフルレトロポップな店内が特徴的。
ファイヤーキングが似合いそうだわ、使ってなかったけど。

改装前の自分の部屋の壁紙が、赤と紫のストライプというサイケデリックな上に
ポップなグッズが沢山だったので、ちょっと似ていたかも。。。
今の部屋は白い壁のシンプルナイズドクッキング(?)な部屋。

卵・バター・牛乳を使わない手作りベーグルが有名らしいので、
私はハニーホールウィートとコーヒーラムレーズンをテイクアウト。

鰻、キモ、餃子でパワー全開だけど、夜もモアモアモアパワー展開の予定が組み込まれていた。
なんか食べたいものを先に並べたらこういう順番になってしまったのだ。

「高木ブー伝説」ならぬ「鼻血ブー伝説」な夜に続きます。
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by sukatan_queen55 | 2006-08-25 02:35 | 静岡 | Trackback | Comments(50)