カテゴリ:富山( 62 )

富山(上袋):つけめん えびすこ(ラーメン)

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午前中にお墓参りに行ってきただけでTシャツの背中がびしょ濡れになるような暑さ、夏ですね。
自宅には素麺を始め、冷麺、つけ麺とうだる夏に備えて冷たい麺の用意が揃っています。

こちらは6月上旬の週末、夫の仕事が早めに終わったので富山に遠征、お昼ごはんはラーメン目指してつけめん えびすこ
富山には幾つも魅力的なラーメン屋さんがあって、富山の人に色々教わっており名前を覚えた中から今回はえびすこさん。

・まぜそば(大盛り)トッピング味玉

トッピングはメンマ、チャーシュー、コマ切れチャーシュー、もやし、溶けるチーズ、葱、ナルト、生玉子。
生玉子入りなのにうっかり味玉頼んでしまう。

底の方に醤油ダレがあって全体を混ぜ合わせると、生玉子の白身がそうさせるのかマイルドな風味。
麺は中太麺でコシがあり、全体的になかなか美味しいけどやや薄味ぎみに感じたかな。
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・俺のブラック(特盛り)

夫が食べたのは富山ブラックのえびすこ版「俺のブラック」・・の特盛り、チャーシュー増し、味玉のスペシャルなやつ。
並み、大盛り、特盛りは全て同じ値段という大食いさんには嬉しい太っ腹ぶり、夫も特盛で太っ腹(体型)を目指すつもりね。

味見させてもらいましたが、醤油が濃いめだけどくどくなくて、しっかり旨味が出ていて美味しい。
たっぷりチャーシューにぶっといメンマと太いストレート麺がもちもちっ、横のお皿はラードカスで好みでいれます。

看板メニューであるつけ麺を食べなかったので次回はそちらかな?と思いつつ、
俺ブラがかなり好みだったのでこちらも!

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by sukatan_queen55 | 2015-07-11 23:59 | 富山 | Trackback | Comments(0)

富山(富山駅・桜町):ラーメン一心(いっしん)で黄金 煮玉子ラーメン

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飲み会の最後はラーメンで〆る、何でもないような言葉の呪文にきっと私たちは魂の落胤を押されてる。
電車で来たのなら駅に最寄のお店が一番楽、そんな要望にドンピシャリなお店がラーメン一心(いっしん)

手造り醤油「北陸」を使った基本の醤油ラーメン、煮干し100%で取ったスープの煮干しラーメンが二大看板。
自家製麺と化学調味料を使わない無化学調味料が特徴、飲みの〆はこんなやさしいラーメンを欲する。

富山駅南口からマリエとやま沿いに大通りを歩き、富山地鉄ビル駐車場を左折するとお店があります。
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黒豆の枝豆、特製黄金玉子焼き、さらに無料の付け合せキャベキムチをおつまみに、またもや飲み。
正確に言うと飲んでいるのは私だけ、今夜の飲みに未練なく終われるよう、また来たい気持ちに後ろ髪引かれ隊。
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今だけ限定:黄金玉子のばくだんめし300円→150円

お値段以上ごはんに思わず反応したが、注文したラーメンと今までのお店のことを考えると完全に玉子摂取量オーバー。
化学肥料や抗生物質等を使用せずに育った鶏の卵を2日間、独自のタレに漬けこんだ黄金玉子。
ごはんと黄金玉子、ネギ、海苔がのったばくだんめし、混ぜて玉子のとろみ加減とタレの染みた白身部分を味わいながらラーメンを待つ。
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・黄金煮玉子ラーメン

今までほぼ経験値は浅めと言わざるを得ないいわゆる富山ブラック、大喜とかチェーン店とか後記憶にないお店とか。
そのつどしょっぱいと思うこともあったのだが、こちらのスープは醤油の味が前面に出ているものの塩辛くはない。
もちろん醤油の味は濃厚なんだけどまろやかというか、あっさりかと言うとそうでもなく変な後味が残らない。

でもこの醤油の濃さは金沢にはない味、ちょっと押しの強い異性みたいな(なんじゃそりゃ)。
麺は中太のちぢれ麺、玉子は食べ過ぎ感いっぱいですがトロンとしてて、飲み会の〆にペロリと美味しくいただきました。

帰りは新幹線ではなく普通列車、ガタゴト揺れる振動が眠気を誘いながら金沢まで。

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by sukatan_queen55 | 2015-05-20 06:10 | 富山 | Trackback | Comments(0)

富山(新富町):一(はじめ)立ち飲み居酒屋・串かつ

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夕方からの富山遠征にてお腹をある程度満たした後は、富山にてラーメンで〆るかと目論むも徒歩圏内では候補も限りがある。
次に行くお店を調べて道路を渡ったところでトラップに引っかかってしまうのは必然のストーリー。

雨降りで風も強くなってきたから(一理)、そこに立ち飲み酒場があったから(それも)、すぐに〆では寂しいから(これ!)
富山のスタンディングを探りたかったから、理由はもうなんでもいいが寒いので入ります、一(はじめ)
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オールスタンディングかと思いきや、疲れた用にビール箱の椅子もあり小スペースながら小上がり席もある。
入口近くの壁に沿った両側のカウンターはどちらもスタンディング、2時間立ちっぱなしのライブもまだまだOKなので楽勝。
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壁中に点在するメニューに目をやりながらとりあえずの1杯は、バル引きずり症候群にて赤ワイン。
さすがに県をまたぐと富山の地酒がメニューに並ぶ、手前の大根や蕪、きゅうりの浅漬けはお通し。
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・串揚げセット

お肉の味噌漬けや螢イカ沖漬けなど1品料理もあれどメインは串揚げらしいので、注文したのは串揚げセット。
ししゃも、ウインナー、うずら、茄子、玉ねぎ、鶏肉。。。
厨房は明るいが客席は提灯の明かりのみで、やや雑多な雰囲気とぼんやりした光が叙情性を孕む。
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・白海老天ぷら
金沢でも白海老は食べれるが富山だと心持ちがまた違ってみえる、サクッと中々大きめの白海老天。
ちょっと一杯ひっかける大人のサロンである立ち飲み、お蔭さまでお腹も会話もこなれてきた。
新幹線効果はまだ感じられないと言っていたオヤジさん、飲み会ハシゴの一呼吸を提供してくれてありがとう。

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by sukatan_queen55 | 2015-05-19 23:43 | 富山 | Trackback | Comments(1)

富山(新富町):バルバンコ/barbanco(スペインバル) oishii

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富山街中のデザイン雑貨のショップを渡り歩いた後、帰りの電車時間も考え早めの飲みタイムに突入。
友人が富山遠征の時に行ったというスペインバル、バルバンコ/barbancoに立ち寄ることに。

奥まで突き抜けた開放感溢れる店内の一番奥に陣取った私たち、カウンターは立ち飲みスタイルだが、
午後6時前なのでまだ人気は少なく、良い意味でゆるい雰囲気が漂う。

日本のクラフトビールのタップが奥にあり常時6~8種類の樽生クラフトビールに加え、
カウンターにはずらりと並んだワインの中から常時グラスで15種類以上選べるそうです。
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・オリーブ

本日のメニューには、ピンチョス、アヒージョ、トルティージャ、フリット、ロティサリーチキン、池多牛のメインなどが並び、
「すぐに出せます」シリーズの中からオリーブをつまみにたらたらと宴会スタート。
合わせるお酒は、本日のクラフトビールの中からせっかくなので、富山の城端麦酒「はかまエール」、私はスペイン産の白。
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・ピンチョス

左から、いわしとポテト、マッシュルームとベーコン、MGIソーセージとししとう、えび

メニューのMGIはメッツゲライイケダの略、噛みごたえたっぷりのウインナー、プリッとした海老がのったバケット
マリネされた鰯など1口では入らない大きさ、というか1人で丸ごと食べずに分け前をよこせ~。
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・トルティージャ(バカラオ:タラ)

トルティージャは3種類(ポテト&ハモン、ほうれん草&マッシュルーム、バカラオ)の中からこちらを選択。
ロッジのミニスキレットで出されたトルティージャは鉄フライパンのため熱々。
ふんわりと焼きあがっていて、中のタラは割とあっさりしてシンプルな味付け。
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・アルボンディガス・アーモンドソースのビーフミートボール

アルボンディカズとはスペイン風ミートボール、スペインでは定番のメニューだそうでお肉は富山牛を使用しているそう。
この肉団子揚げてあるのですね、とろみがあって優しいソースでニンニクの香りと肉の味が前にくる、これは家でも作ってみたい。
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・ボガディージョ(チキン)

名物のロティサリーチキン(1/2P、1P)は本日はなかったが、その代りボカディージョ(スペイン風サンドウィッチ)は出来るという。
シンプルな味だけど旨みがあるほぐしたロティサリーチキンが入ったボカディージョはボリューム大。
バケットは射水市のブーランジェリーイマムラを使用、噛みごたえのあるバケットのボカディージョ美味しかった!
野菜や卵などの食材も拘った仕入れを目指しているという。

11:00~24:00の通し営業なので、夜はもちろん明るいうちからもふらりと立ち寄れる、気軽な昼飲みスタイルいいねぇ。
それぞれの飲み方のスタイルが楽しめるバル、これでも腹○分目に抑えてお店を出た。。。

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by sukatan_queen55 | 2015-05-19 00:14 | 富山 | Trackback | Comments(0)

富山(富山駅):茶'fe 茶LaLa(茶フェサララ)和カフェ

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GWも後半、夫の仕事に私もかり出されバタバタ用事を済ませつつ、終わったら富山まで北陸新幹線に乗る!と言いつつはや午後3時。
私が先に駅で切符を買い、慌てて来た夫と飛び乗った初新幹線(夫)、見慣れぬ列車に浮き立ちながらも20分で富山駅に到着。

富山駅は久しぶりなので、ここから行動どうしましょ?夕方飲みの場所は何となく決めてあったが無計画で流れな私たち。
とりあえず朝・昼と食べてないので何か食べたい・・しかし3時半という半端な時間で爆喰いは避けたい。

お茶でもしようかとここも何年ぶり?なマリエに入り6Fにある茶'fe 茶LaLa(茶フェサララ)
日本茶主に扱う藤岡園が母体のカフェで、抹茶を使った自家製スイーツやドリンク、軽食などを扱う。
お茶屋さんらしく抹茶パフェらしき姿を拝見したので自然と足が向いたのだ。
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注文は奥のカウンターにてセルフサービス、お腹が空いていたのでつい注文してしまったのは「かがやきポテト」
お団子状のじゃがいもが揚げて繋げて串に刺してある、ロングすぎる串揚げ。
北陸新幹線開通後のメニューなのかな?ポテトが12両編成!かがやきの名に相応しいよう速攻で食べました。
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白玉パフェ(左)と抹茶ティラミス(右)

私が食べたのは左側の抹茶&バニラのソフトに白玉とあんこ玉がトッピングされたパフェ。
女子高生のパーセンテージが多いけどもアットホームな雰囲気の為、意外と年配(私たちか)のお客も入りやすい。
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その次は一応目的の1つでもある、デザインセレクトショップのD&Dの富山店、D&DEPARTMENT TOYAMA
ロングライフを目指す定番のデザイン雑貨が主だが、富山の作家さんの器やコッフェの豆等、富山オリジナルが手に入り観るのも楽しい。

約半分がカフェスペースでもあり、このオサレ空間でお茶してもよかったかな?と思ったが後の祭り。
また次回にすればいいかと雑貨を見た後にお城跡周辺をぶらぶら散策。

その角にここに昔からあったはずのうどん屋さんが現在はコインパーキングになっているのを発見。
1県離れただけで金沢よりもうどん出汁がやや濃かった思い出がよみがえり淡い寂寥感を覚えた。。。



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by sukatan_queen55 | 2015-05-18 22:59 | 富山 | Trackback | Comments(4)

富山(小矢部市):おやたま食堂(ラーメン&たまごがけごはん)

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8月は週末にイベントに参加したり向かったりと、家を空けることが多かったので段々とホームパーティーが出来ない状態に陥りそう。
お盆の前辺りに台風一家が暴れまくっていたけど、その後もぐずつき模様が続いていた日曜日(お盆突入頃)。

午前中の仕事を終えた夫とあてもなく富山方面へ、美味しいケーキを食べたいという頭はあったのだがランチはその途中経過。
2015年7月開業を目指すアウトレットモールを建設中の小矢部市、インター近くにあるおやたま食堂

小矢部市は養鶏が盛んで県内の約8割をシェアしており、地元の食材を食べて育った特産品の卵はブランド認定もされている。
その卵を使ってのたまごがけご飯(TKG)がメイン、もちろんラーメンも。
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早速入店すると食券販売機が待機、火ね鶏ラーメン(塩)(醤油)、おやべホワイトラーメン、カレーラーメン。 
単品でもたまごがけごはんのセットでもお好みで、ひなみに日替わり丼も魅力的でこの日は火ね鶏親子丼とおかずがデミグラスハンバーグだった。
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 床鍋養鶏の卵たち3種類。
マリンエッグ:DHA・EPAは普通の卵の3倍、ビタミンEは約5倍。海藻や魚粉を使用した飼料で育った卵。とても濃い味だそう。
とこたまα:必須脂肪酸であるαリノレン酸を多く含むエゴマを飼料に配合。さらりと上品で味も濃厚。
くりからハーブ:オレガノ・シナモンを飼料に混ぜ、卵独特の臭みを消したさっぱりとした味わい。 

せっかくなので3種類とも味わうために、ラーメン+たまごがけご飯セットを2人分、たまごがけご飯セット1人分、これで卵3個。                 
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テーブルには卵に合うお醤油が数種類用意されており、他にはカツオ節、刻み海苔が常備されていた。
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火ね鶏ラーメン(醤油)+たまごがけごはん

スープは透明なあっさりしたシンプルなスープだが、鶏の出汁がよく出ていて素直に美味しい。
具はくりからハーブ親鶏そぼろとネギ、水菜、ゆでたまご、メンマ、特にそぼろがもちもちこりこりとした食感。
麺はちぢれ中太麺でわりと固めで全体的にほっとするやさしいラーメン。

これをお互い2人分黙々といただく。
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第三人目・・じゃなく、二人で分けるためのたまごがけごはんセット、お味噌汁と漬物付き。
ごはんは小、中、大とサイズがありお値段の差は50円、中を選択したがラーメンの他にごはんも中なのでお腹いっぱい。
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3つの卵のお味は、そのまま何もつけずに試せばよかったものの、どれもお醤油と海苔をかけての試食だとよく分からず。
うーん、さっぱりしてるような、これが一番濃いと言われればそうなような・・と交代に食べていたら、
ど、どれがどれか分からなくなってしまった~~もういいわ!普通にTKGうまいです。

玉子ソムリエは到底無理な様だが、とりあえずラーメンの卵も入れてコレステロール制限、卵は1日2個ラインに到達したようだ。

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by sukatan_queen55 | 2014-08-31 22:10 | 富山 | Trackback | Comments(0)

富山(砺波市):魚安(魚介・海鮮料理)で鮎づくし!

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6月下旬に鮎解禁になってからというもの、食べてぇ~セリフ何連発くらったか、7月中旬にようやく行ってきました。
知り合いの方に教えていただいたのは、庄川は太田橋付近、川のほとりにある日本料理店、魚安

毎朝、市場で仕入れた新鮮な魚介類や富山の旬の食材を取り入れた季節料理のお店で、お手軽1000円代のランチから鮎づくしのフルコースまで少人数の食事から、宴会、仕出し、法事なども対応している。

旬の料理コースはとらふぐ、蟹、あんこう、天然ブリ、はもなど季節によって入れ替わり、今の季節は鮎料理!
すぐ横の川べりでは車を脇に止めて川で鮎釣りをしている釣り人たちを幾人も見かけました。
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店内は入ってすぐにテーブル席とカウンター、奥に大広間っぽい座敷があります。
座敷は窓があるので明るい、午後5時頃から入店してまだ人気のない店の一番奥に陣取る私たち。
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鮎コースは庄水膳(2,700円)、鮎御膳(3,780円)、鮎会席(天然鮎使用・要予約:6,500~10,800円)と各コースあり、
私たちが注文したのは、鮎御膳(3,780円):小鉢、鮎塩焼き5尾、あゆから揚げ、酢の物、煮物、あゆ雑炊、香の物

コースの小鉢:小魚の佃煮の模様、ドライバー夫は涙のノンアル、遠慮しない私はニコニコチューハイ。
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どーん!と一気に運ばれてきた鮎コース、鮎の南蛮漬け、鮎塩焼き、鮎の天ぷら、野菜の煮物、香の物。
こちらの鮎は「庄川鮎」、庄川の伏流水で育てた養殖の鮎、「庄川天然鮎」は別に注文しました。

鮎、鮎、鮎だーーっっ!!さぁ、夫よ思う存分食べてくれっ、もちろん私の奢りではない。
淡白な味の鮎だけど、天ぷらや南蛮漬けにするとなかなか華やかになるね、でも塩焼きが一番身の美味しさを味わえるかな。
ボテボテに脂がのっている鮎ではなく割と小ぶりで頭からしっぽまで食べれます。
意外に地味ぃ〜な野菜の煮物が薄味の中にしっかり出汁の風味がしみ込んでいて旨い。
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・鮎のみぞれ和え(鮎のそろばん)520円

こちらは別注文
活鮎をぶつ切りにして大根おろしと合わせた酢の物、酸っぱくて薬味とよく合います。
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・庄川天然鮎塩焼き(540~800円)

こちらも別注文の庄川の天然鮎、生の状態だとキュウリやスイカなどの野菜の香りがするそうです。
違いは〜うーん、どうだろう、多少香りが違うのかな?上品で淡白な味だけに塩焼きだとその繊細さが伝わってきます。
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・鮎うるか三種盛り(1,200円)

別注文の天然鮎使用のうるか、うるかとは鮎の塩辛のこと。
鮎の真子の部分を使った「鮎子うるか」、わたの部分を漬け込んだ「鮎苦うるか」、鮎の身の部分を使った「鮎身うるか」と3種の味くらべ

お酒のアテ、特に日本酒にぴったりなうるか、食べやすいのは鮎子うるか、苦うるかはその名の通り苦みがある通の味。
塩分強めで旨味があるので料理の隠し味などにも使えそう。
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・コースの鮎ぞうすい

焼いた鮎の身が浮いた雑炊、香ばしい鮎の身が出汁とごはんと一緒に食べると見た目よりもんまいです!
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・白海老天ぷら丼

これだけ食べているのに更に〆を追加する夫、私にも半分とは言いません1/3ほど分けてください。
富山=白海老ですからね、一応は外せないところ、かき揚げになっている白海老天ぷらはサクサクでした。

鮎、鰤、生しらすにしても季節ものを味わうための行動は何となくエンターティメント的で楽しくワクワク。
夏の心カレンダー、「海に行く、花火を見る」は絶対予定の1つ、「鮎を食べる」も初夏の予定の1つとしてめでたく追加されましたとさ。

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by sukatan_queen55 | 2014-08-13 16:49 | 富山 | Trackback | Comments(0)

富山(南砺市):佐波かばやき店(どぜう・かばやき)

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人間、猛烈に食べたい発作が起きると歯止めがかからないようです、夫の「鮎が食べたい!」シグナル暴走中の7月中旬のお出かけ記事。
「鮎の塩焼き」仕事帰りに買ってきて家で焼いてもよいのだが、折角の鮎の季節、お隣の県で天然の鮎を食べさせてくれるお店へとドライブしてきました。

その道のりでの途中下車、知り合いの方に勧められた富山県南砺市にあるドジョウの蒲焼き屋さん!
ドジョウの蒲焼きと言えば、金沢市近郊の夏の風物詩とばかり思っていたら、富山県南砺市(旧福光町、旧城端町)でも食べられているんですね。

ナビ検索によりたどり着いた場所は、見渡す限りの田んぼ道・・・どこなんや!・・・ん?あれは。
ふと、あぜ道の脇に立てられていた物に視線はオートフォーカス、なんと鯉のぼりならぬ真っ黒なドジョウのぼり。
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ドジョウのぼりの鼻先の向こう側には、普通の民家にデカデカと「佐波川魚店」の文字、これやこれやで。
「佐波川魚店」とありますが、蒲焼き店の正式名は「佐波かばやき店」らしいです。
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ドジョウのぼりの目印から一本脇に入った道の通りにお店の正面、これは目立つ看板立てないと誰も気づかずな場所。
表記は昔らしく「どぜう蒲焼」、何気に室外機にも風を使って小さなドジョウのぼりが泳いでます。
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どじょうの蒲焼きは10本入りで700円

昭和50年より現在地で販売が始まり、1日平均500本作っているそうです(夏場は1000本)
醤油やみりんなどをを調合して作られる40年継ぎ足しのタレは、昔から味は変わらないそうでお盆や年末年始のお土産の注文が多いとか。
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店を出てすぐに田んぼを背景にして、どぜう蒲焼きを味わう2人。

子供の頃から何度も夏場になると親が買ってきてくれたどじょうの蒲焼き、このビジュアルだけで懐かしさ満載。
金沢のどじょうの蒲焼きよりカリカリではなく柔らかさ残る焼き方、お魚食べてる実感があってタレがしみ込んでこれはんまい。

フレッシュ佐竹で生きたどじょうを販売しているのを見たことあるけど、どじょうをさばくのは大変そう。
二匹目のどじょうというコトワザがあったなと思いつつ、手は自然と三匹目にのびているのでした。

つづく

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by sukatan_queen55 | 2014-08-11 23:20 | 富山 | Trackback | Comments(4)

富山(黒瀬):パティスリー・ジラフ(パティスリー・サロン・ド・テ )

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結婚式のお返しの為に何度か地元のデパートに通っていたが、
今回は目新しいものを求めて休日に富山へ向かった。

自分たちへのご褒美となるお菓子などは富山発の品を購入したが、
お返しで買ったのは、結局金沢デパ地下で手に入る品・・・。

せっかく富山まで足を延ばしたのだからと、スイーツ摂取はパティスリー・ジラフ

川沿いのジラフ、午後4時とあって入店できるか不安があったが、
奥の部屋はワイン片手にスイーツというサロン的な光景が広がっていたが、
横の2人席は空いていてラッキー、前回と同じ位置。
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夏よりも日が短いからか、何となく薄暗く店内の赤い照明がエキゾチックに照らされ
「なんだかエロす」と呟くと「アールヌーヴォーじゃね?」と返され
会話がかみ合っているような、ないような2人だが、
クラシックでラグジュアリーな雰囲気がしっくりきて、この季節の時間帯もいい。

ワイングラス・ウォーターと、ケーキと横の空間のエア~~の存在感。
飲み物は2人とも「ラ・ジラフ」
カプチーノに柑橘系の皮が浮いている、まろやかでまったり。
ここは普通のドリップコーヒーはなくエスプレッソ、ドッピオ、(リストレットもあったかな)
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・モンブラン
外観から栗密度が半端ない色してます、めっっちゃ濃厚、モンブラン濃厚派来るべし。
中の生クリームがあっさり感じるわ、底のメレンゲ生地がサクッとして美味しい。
口どけが堅いのばかり食べているせいか、メレンゲが美味しいとあまり感じることが少ないのだけど、ここのはサクッふわっとほんのり甘く。
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・マルージュ
濃厚なマロンのクレムーの中はビターなコーヒー。ラム酒の香るチョコレートと合わせるのはローストしたノワゼット入りのビスキュイショコラ、かなりヤバイ。

↑シェフの説明そのまま載せてみました、「かなりヤバイ」記載がツボでヤバイ。

モンブランよりも味はまろやかで、口の中にまった~りとマロンとコーヒーが広がる
きっちり半分食べた頃にお互い交換したので2つ分の味が楽しめる。
ここのケーキはシェフの情熱と気合いが感じられて、その濃厚さが好みだわ

季節が巡ってまたケーキを食べに行きたい、ここの空間が好きです。
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富山大和の前にありふらっと入った羊羹・和菓子の鈴木亭のお土産。

地元の和菓子屋さんなら老舗・有名店ならば大体は知っているけど、
富山の和菓子については詳しくなく、このお店は知りませんでした。
富山の医薬品メーカーの方が分かりますよ。
創業慶応二年!きっと富山人にとっては印籠を出されるような位置であろうか。。

購入したのはミニサイズの杢目羊羹・黒羊羹・栗羊羹、どら焼き、芋きんつば

羊羹はどれも甘すぎずにツルッとした舌触りでなかなか旨し。
芋きんつばはまさにさつまいも~という優しく柔らかい味。
どら焼きは餡子たっぷりすぎるほどの膨らみ、でも甘さは控えめ。

で、寝る前にどら焼きが食べたくなり、断りもいれずに全部食べたら怒ると思い、
半分だけ食べて残しておいた・・・・が、翌日もその半分は食べられる気配はなし。

「どら焼き食べないの?」と聞くと「和菓子はそんなに好きではない」との答え

えっ!!二年付き合ってきたのに、それは知らなかったわ。

これが俗に言う、結婚してから分かる夫婦の生活ギャップなのか!?

「じゃあ、この羊羹も全部私が食べるよ」
「どーぞ」
「わーーい!」

って、それほどのモノでもないな・・・

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by sukatan_queen55 | 2013-12-06 06:02 | 富山 | Trackback | Comments(4)

富山(黒瀬):パティスリー・ジラフ(パティスリー・サロン・ド・テ )

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夏のカフェ巡り大作戦、休日にスウィーツを求めて富山まで足を伸ばす。
伝統フランス菓子をベースにオリジナリティを追求したパティスリー・ジラフ

パティスリー、ショコラトリー、グラスリー、サロン・ド・テ を展開しており、
富山でも屈指の人気を誇るジラフ。
どちらかというとカフェ難民に陥りやすい私たち、予め決めてからのポイントアタック。
神通川沿いに重厚感溢れる白壁の入り口、見つかりにくそうな場所にさりげなく建っている。
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入店してすぐ目の前に広がる魅惑的なスイーツが並ぶショーケースに釘付け。
チョコレートを中心としたケーキは美しく大きさも若干大きめに感じる
右横にはチョコ菓子、焼き菓子とお財布の紐が緩みそう。
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奥のサロン・ド・テはアンティークなテーブル、椅子、照明などが使われ
窓からみえる木々も交えて、独特な落ち着いた空間が出来上がっている。
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早速運ばれてきたケーキ、左端にケーキが寄っている、さりげない空間表現。
このお皿の右側に、何かいる!という訳ではないらしい。
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ミモザ
ザ・解説:ブラッドオレンジ、オリーブ、フロマージュの地中海的食材でサルディーニャをイメージして作りました。
さっぱりとしたフロマージュとブラッドオレンジのクリームに中にはグリーンオリーブとオレンジのタプナード。
ちょっと新鮮だし、とってもさっぱり爽やかで柑橘系大好きな自分のストライクゾーンど真ん中。
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フランボワーズのグラニテ、ペリエ割り
夏季限定の冷たいドリンク、凍らせたフランボワーズにペリエを注ぎます。
ミスドの氷コーヒーの形式ね・・って発想が貧困レディー。
しゅわ~っと炭酸水に甘酸っぱいフランボワーズが溶けて、さらに食べて・・・最高っ

外から入り込む柔らかい光とそよそよそそぐ風がまた心地よい空間を盛り上げる。
うーん、素敵だわぁ~好みだわぁ~おしゃれだわぁ~と大お気に入りに。

本格的フランス菓子に拘りながら創造性に富んだ生菓子たち、
知り合いによるとランチも美味しいとのこと、何度も味わいに遠出したくなりました!
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by sukatan_queen55 | 2013-09-17 06:36 | 富山 | Trackback | Comments(4)