カテゴリ:長野( 6 )

長野(軽井沢):クールマイヨール KARUIZAWA (COURMAYEUR)イタリアン

b0089578_13573200.jpg
お昼過ぎに軽井沢駅に到着し、お蕎麦と軽井沢銀座を楽しんでいつの間にか夕方に差し掛かる。
電車の時刻は20時過ぎなので、軽井沢アウトレットを見て回り夕飯を食べて帰るには十分と思っていた。

しかし・・増床されていることは知っていたけど、ここまで広大になっていたとは。
前回は多分2000年より前でイーストとウエストしかなく、大して時間がかからなかった。

その後のニューウエスト・ニューイースト開業に通常ののアウトレットと違い2階はなく
平屋建ての店舗がひたすら巨大な敷地の中に広がっているので、移動するだけで時間がかかる~~。

目的のブランドを頭に抑えておかないと時間がない場合は回りきれなさそう。
芝生の広場があり開放的なのでワンちゃん連れな人は楽しめそうな感じですが。

買い物は時々居場所を電話で確認しながら、端から端までお互いバラバラに巡る。
費やした時間の割にお互いの手に持っていたのはTシャツ1枚づつ・・意外と買うものがない。

でも私の方はせっかく来た感が後押ししたのか、出る直前スタージュエリーで普段使いのネックレスを購入。
地元で夏のバーゲンもあまり行く時間がなかったので、得られたちょっとした満足感。

夕食にハンバーガーを食べようと思ったらL.O 19:30で過ぎており、流れ流れて「軽井沢 味の街」。
軽井沢アウトレットモールの中では営業時間が長いエリア、中華や焼肉はファミリー層で混雑している様にみえる。

入店したのは、イタリアンのクールマイヨール KARUIZAWA (COURMAYEUR)
アウトレットモール併設ということもあって、ファミリーが気軽に食事できるような明るく大衆的な雰囲気。
b0089578_13573724.jpg
・アンティパスト5種盛り合わせ
イタリア産オリーブ、自家製ピクルス、生ハム&ルッコラ、スモークサーモン、ポテトサラダ
随分玉子感が強いポテサラだと思っていたけど、実は普通に玉子サラダだったのかな。
b0089578_13574173.jpg
・軽井沢産アメーラトマトとヤングリーフのサラダ
ベビーリーフがてんこ盛り、恵みの野菜たちでこれはこれで嬉しい。
アメーラはよく熟れてるよおめーら!と囁きたいくらい甘めに熟してました。
b0089578_13574566.jpg
・イカリングフライ(バジル&オニオンクリームソース添え)
衣がしっかり厚みがあるイカフライ、見た目より大きくお腹が膨れます。
ここのドレッシングやソースは全て手作りだそうです。
b0089578_13575449.jpg
・トマトとモッツァレラチーズのマルゲリータ
ピザ窯からの焼き立てピッツァ、トマトソースはフレッシュ感強し。

こうして日帰り弾丸軽井沢ツアーが出来たのも新幹線のお蔭、ちょうど去年は長野に日帰り旅行。
小雨模様だったので自転車レンタル出来ずに終わりましたが、十分に楽しんで息抜きチャージは満タンにして帰宅しました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-07-28 23:53 | 長野 | Trackback | Comments(2)

長野(軽井沢):川上庵 「クルミだれせいろ・天せいろ」

b0089578_13522240.jpg
夏!本格的な梅雨明けまでにはぐずぐずとすっきりしない天気が続いているけど、とりあえず夏。
洗濯物もすぐ乾くし服装は楽でいいし、どれだけ化粧が崩れようとも夏大好きなんです。

北陸の冬の鉛空に慣れているので晴れているだけで気分が良く、夏の気候はやばいハイテンション大黒摩季。
とにかく夏の間の週末は楽しもうという意識が強くて、時間も限られているからこそ思いが凝縮されている。

7月下旬の日曜も午前中に仕事を終えた夫と一緒にタクシーで金沢駅まで向かい、
予定していた時刻のギリギリに切符を買って新幹線に乗り込んだーー!そんな綱渡り計画。

行き先は軽井沢、アウトレットは立ち寄るつもりだけどやや遅めのランチはどうする?
長野=蕎麦という図式が頭に出来上がっていたので、トンネル圏外の合間をぬって色々検索。

少し離れた落ち着いた雰囲気のお蕎麦屋さんも検討したけど、車ではないし日帰りで時間も無いので
込み合っているのを覚悟して観光地近くの人気のお蕎麦屋さんに一直進、軽井沢 川上庵

軽井沢銀座の入口に位置し、お蕎麦をメインにお昼時はやや限定されるけど一品料理も数多く揃えて、
お酒の種類も多いダイニング使いも出来て、席がテラスを含めて136席に11:00~22:00までの通し営業。

これは流行らないはずがないでしょう、13時過ぎに到着して外まで行列・・でも私待つわ♪
お昼時でお蕎麦だけ食べる人が多く席数の多さで回転率も高く、意外にもそんなに待たされ感はなかった。

公式ページを見ると青山・麻布にも川上庵の支店があり、数々の関連店は全国展開。
4月には銀座SIXにもお蕎麦屋さんがオープンとはすごいなぁ・・で、この軽井沢 川上庵が本店なんです。
b0089578_13523211.jpg
・自家製そば味噌
せっかく電車で来ているのだしと小正の梅酒と佐久の花の冷酒で一杯。
信州味噌、蕎麦粉に鴨肉のミンチ、根菜を加えて練り上げてある自家製そば味噌。
だからか、お味噌のしょっぱさと旨みにプラスされたおかず系の味と香ばしさ。
蕎麦の実のコリコリとした歯ごたえを感じるぴったりの酒のアテ。
b0089578_13523839.jpg
・グリーンアスパラとアーモンドのサラダ
軽井沢の新鮮野菜を使った季節限定の野菜料理が幾つかあったのでこちらをチョイス。
人参と玉ねぎをすりおろしたような味、しらすとアーモンドが加わった野菜の甘みを生かした食べるドレッシング。
すりおろし玉ねぎのドレッシングって美味しいんですよね、家で真似したいかも。
b0089578_13524546.jpg
・鴨焼き(国内産厳選鴨使用)
蕎麦メニューに鴨せいろ、鴨煮込みせいろもありますが、別メニューを注文したのでこちらの1品。
国産鴨ロースのあぶり焼き、なかなか身が分厚く鴨の脂がじわじわじわる。
b0089578_13525095.jpg
・天せいろ
夫のせいろと天ぷらが付いた天せいろ、人気メニューなのかこちらを食べている人を多くみかけました。
カラッと揚がった天ぷらの衣は固めの仕上がり、結構ボリューム感ありますね。
つゆは甘さ控えめの濃い目で出汁の味がしっかり。
b0089578_13525880.jpg
・クルミだれせいろ
私が食べたクルミせいろ、きゅっとしまったコシの強い二八そば。
で、このクルミだれなんですが、とろとろとした濃厚な胡桃タレがお蕎麦に絡まって・・・これは美味しい!!
胡桃の脂と甘さと胡桃だけで胡麻の様な香ばしさ~この風味豊かな味わいがたまらんです。
シンプルイズベストですが胡桃だれのお蔭で大満足。

すっかり気に入ったので帰りのお土産屋さんにて、瓶入りくるみそばつゆを購入。
お店と同じようにはいかないだろうけど思い出を一緒につまみにしてお蕎麦を食べるんだ。
b0089578_13530489.jpg
お蕎麦を食べた後は軽井沢銀座をぶら銀、この通りでは定番のミカドコーヒーでモカソフト。
初めてこの通りを訪れたのは20代前半か半ば頃、その時もモカソフト食べていました。

昔からの洋服や工芸、パン、ジャムのお店から近年建ったと思われるスイーツのお店と新旧混在。
眺めながら歩いているだけで楽しく、懐かしくもありぶらぶらと散策。

沢屋のジャムは地元でも販売しているけれど、このタイミングでなければ買う機会も中々ない。
季節限定の「清見ゴールドマーマレード」が自分へのお土産となりました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-07-27 23:47 | 長野 | Trackback | Comments(0)

長野(長野市):シロッコ(Scirocco) ピザ・ワイン酒場

b0089578_13395093.jpg
長野駅ビルの立ち飲みバーにて、軽くワインを飲んでモチベーションにガソリン投下。

電車時間までどこかで夕食をしよう!と目論んでいたのですが、
予習なしの上、いきなり調べて電話しても人気店は空いているわけもなく・・・数軒撃沈。

じゃあ、駅までの道の途中にバルっぽいお店を見つけていたので、そこにしよう!と、シロッコ(Scirocco)
厨房にピザ窯があるピッツァとワイン酒場。

通りがかりにチラッと覗いた感じでは、座席数がありそうだったので予約も即OK!でホッと。
実際にお店に行くとなが~いカウンターに奥の方までテーブルが・・ひ、広い!
最大70名までの貸切パーティーが可能な大きなお店でした。

お店の照明はかなり落とされていて、バーにいるような雰囲気だったものの、
私たちが食事している間にどんどん人が入ってきて、いつの間にか満席状態に。
メニューもイタリアン・フレンチ織り交ぜた居酒屋っぽくて、気軽に入店できます。
b0089578_13395347.jpg
・信州高山村 サンジョベーゼ スパークリング

ワイン食堂でも居酒屋でも、なるべく何かしら長野にいる気分にさせられるメニューを選ぼう
と、まず選んだアルコールはこちら。

信州高山村ワインぶどう品種「サンジョヴェーゼ」を原料にしたサンジョヴェーゼ・ロゼ。
From 京都・丹波ワイン

辛口のロゼでフレッシュな香りと軽めの渋み、スパークリングの刺激が舌と喉に心地よい。
付き出しはヴィシソワーズ、冷たくてサラッとしていて口の中がすっきりと。
b0089578_13395637.jpg
・揚げとうもろこし

カットしたとうもろこしを揚げて醤油に浸してあり、串ぶっさしが大胆な品だけど、
これが香ばしさととうもろこしの甘さが引き立って予想外に美味しい!
夫はお祭りのメニューに加えられないだろうかと考え始める。
b0089578_13395969.jpg
・特大えびフライ

海老大好き星人がいるので当然のごとく注文。
固めの衣揚げ具合でサクサクと、自家製タルタルソースと共に。
b0089578_13400377.jpg
・信州産肉厚しいたけのチーズ焼き

信州産のしいたけはかなり肉厚で、品種はじゃんぼ椎茸かな?
そのままの形をいかして、上にはアボカド・トマト・ベーコンにチーズをのせて焼いて。
b0089578_13400603.jpg
・新!玉ねぎバクダン

タイトルに惹かれて注文したら、ファミレスのバースディ祝いの様な花火付きでやってきました。
花火の火が消えたところでいざナイフ投入、中から玉ねぎから生まれた玉太郎~!
ではなく、ひき肉が詰まってました、周りのデミグラスソースと一緒に頂きます。
b0089578_13401070.jpg
・アボカドハニーピザ

店内の窯による自家製ピッツァ、厚さは薄めでパリパリ。
アボカドとトマトとチーズと蜂蜜、チーズの塩味と程よい甘さ。
b0089578_13401650.jpg
・信州牛100%ハンバーグ

これはメニューをパッと見からあなたに決めてました!夫はピッツァ派、私は肉派!
信州牛100%のハンバーグはソースはなく、シンプルに肉の旨みが伝わってきて旨し。

この間に飲んでいたワインは、またもや信州ワイン。

須坂市にある楠ワイナリーの「カベルネ/メルロー」
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、2種の葡萄を使ったブレンドの赤ワイン。

海外のワインももちろん揃っているけど、長野ワインを応援している姿勢が地元愛溢れてる。

ほろ酔い気分で長野駅に戻り、後は終着地の金沢まで安心してすやすや。
半日余りの長野市満喫の旅でした。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2016-08-17 23:53 | 長野 | Trackback | Comments(0)

長野(長野市・長野駅): 信州・くらうど 「醗酵バー・醸」 立ち飲み・居酒屋

b0089578_13300688.jpg
帰りの切符は既に購入しており、夕食も決めてはないけど駅周辺の何処かで食べる予定。
大抵、電車時間ギリギリまで飲み倒しそうね、しかしそれでは駅のお土産エリアの営業時間が心配。

長野駅の駅ビル「MIDORI」の2Fには、信州おみやげ参道「ORAHO」がある。
お漬物、おやき、日本酒・味噌・漬物など醸造醗酵食品やお菓子など取り扱っている各店舗がずらり。

その中の「信州くらうど」は、信州の日本酒とワイン、それに合うつまみを販売しており、
同じエリアに長野の地ビール、ワイン、日本酒を立ち飲みででるスタンド「醗酵バー醸」があります。

周りには、立ち飲みテーブルと高さ低めの椅子とテーブルが設置され、
オープンな雰囲気なので立ち寄りやすく、つい引き込まれやすく、まずはここで軽く1杯から始めましょうか。

人気なのは「日本酒・利き酒セット」という3種類の日本酒におつまみが付いたセット。
ビールはよなよなエール、ヤッホーブルーイング、インドの赤鬼など。

私たちはグラスワインとおつまみを幾つか頼みました、会計はキャッシュオンデリバリー方式。
b0089578_13301502.jpg
メニューには今月のグラスワインとして信州産ワインが赤・白と各8種類づつ。

はすみふぁーむ(東御市)の「ナイアガラドライ」は、辛口の白ワイン。
華やかなマスカットの様な香りとフレッシュさが残る味でした。
b0089578_13301859.jpg
山辺ワイナリー(松本市)の「ピノ・グリ2014」自社農園ぶどう100%、こちらも辛口の白ワイン。
爽やかな酸味のある果実のイメージが繊細でこれはよいではないか~
b0089578_13302221.jpg
おつまみメニューは、信州ハーブ鶏三種盛り、信州チーズ盛り合わせ、味付け凍み豆腐、
信州お漬物三種盛り、市田柿ミルフィーユと信州づくしで、
こちらを食べて飲んでお土産コーナーで買っていってちょうだい的な、まさに有料の試飲・試食。

信州チーズ盛り合わせ

信州チーズが4種類、名前は分かりませんでしたが、
この中でキューブ型の「チーズの味噌漬け」が気に入ったので、後からお土産としてお買い上げ。

市田柿ミルフィーユ

市田柿の干し柿は、八百屋でも毎年並ぶ一口大の小ぶりでもっちりとした上品な甘さの干し柿。
こちらは、干し柿の間にバターが挟んであるおつまみ、
干し柿の自然な甘さとバターの塩加減とコクが~~美味しい!
これもお土産としてお買い上げ。

ワイン・日本酒・ビールと種類やメーカー問わず、気軽に1杯飲めるのがいいところ、金沢駅にも欲しいくらい。
酒好きならば、ぜひともお立ち寄りあるべし!な駅ビルのスポットなのでした。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2016-08-16 23:33 | 長野 | Trackback | Comments(0)

長野(長野市東町):新小路カフェ(SHINKOJI CAFE )

b0089578_13264341.jpg
急遽行先を変更したため、善光寺とお蕎麦屋さん以外は行き当たりばったりな長野日帰り旅行。

善光寺の門前通りに日本を代表する七味ブランド八幡屋礒五郎の本店を見つけたので入ってみる。
改装されて非常に綺麗な店舗内は、七味や調味料を買う人たちでごった返していた。

七味ポン酢、これ銀座の長野アンテナショップで買ったことある!知らなかったのかよ的な。
小分けされた七味・一味も沢山あるのでお土産に丁度よいですね。

さらに斜め前の和菓子屋さん、竹風堂で栗羊羹を購入したりと勘だよりと言いつつ有名店に足が向く。

さて、そろそろ歩くのに飽きたかカフェタイム欲、前もって調べておけばと思いつつ予習なし。
大通りを歩きながら横道をのぞいて偶然見つけたカフェ、新小路カフェ(SHINKOJI CAFE )

昭和45年完成の建物「文房具卸会社本社と倉庫」をリノベーションした施設の中には、
カフェ、オフィス、アトリエなどが入っており、新小路を挟んだ建物もリノベーションする予定の地域活性豊かなプロジェクト。

天井が高く間取りも広く、かなり開放感のある店内で。
ソファーでゆっくり寛いだり真ん中の大きなカジュアルなテーブルで気ままに過ごしたり、
外のテラスにもテーブルがあります。
b0089578_13264631.jpg
主婦3人が手掛けるというちょっとお洒落な家庭料理が並ぶランチが特徴、
今回はカフェ利用だけなので、まずは「抹茶黒蜜パフェ」。
b0089578_13264915.jpg
フローズンコーヒー、いわゆる昔ミスドにあったコーヒーをそのまま凍らせた氷コーヒーが入ってる。
溶けても薄くならないアイスコーヒー、上にはバニラアイス。

初めて訪れる場所はちょっとした小路でも新鮮、小休止の後は裏道を辿りながら長野駅へ。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2016-08-15 23:59 | 長野 | Trackback | Comments(0)

長野(長野市):藤木庵(ふじきあん)「ごくらく蕎麦」

b0089578_12040141.jpg
7月の長野日帰り旅の記事、連休の1日を使って県外に遊びに行こう!と前日から計画。

北陸新幹線が開通して非常に便利に、東京まで最速2時間34分、軽井沢まで1時間55分、長野まで1時間7分。

当初、軽井沢でレンタサイクルで避暑地をのんびり走ってリフレッシュ、アウトレットで物欲を満たす
という妄想を描いていたが、当日の朝はどんよりいまにも雨が降りそうな曇り空。

うーん、やはり軽井沢は颯爽と風を切りながら、爽やかにサイクリングしたいわぁ
ということで第二候補の長野に変更。

2007年頃に車で長野市に立ち寄ったことはあるのですが、運悪く善光寺は修復工事。
なので、鉄道の旅で長野市なら抑えるべき観光スポットはもちろん善光寺(ぜんこうじ)

長野駅から直進すること徒歩20分程度で到着する仁王門から山門(三門)、本堂へ。
東日本最大と言われる奥行のある壮大な木造建築物、その全てが歴史的な重みや風情を肌で感じました。

いやー来てよかった、相変わらず御朱印帳を忘れてきてしまい、「書き置き」を頂戴いたしました。
最近では書き置き専用御朱印ホルダーというのも販売されているらしい。

b0089578_12041446.jpg
善光寺表参道周辺には、江戸時代から参拝者にもてなす食として善光寺と共に歴史を歩んできた沢山の門前そば屋さんがあります。

そんなそば王国の中から1軒を選びだすのは難しいが、事前にこちらをピックアップ!藤木庵(ふじきあん)

江戸後期 文政十年(1827年)創業、180年余りの歴史を持つ老舗のお蕎麦屋さんです。
歴史はあるけど店構えはモダンで新しく、以前の造りはどんな感じだったのだろうか。

扉を開けると当然のことながらお客さんが大勢待っており、
一瞬折れかけたけど覚悟を決めて待つこと約30分、カウンターと呼ばれるカップル席の様な座席に通される。
b0089578_12063230.jpg
・ごくらく蕎麦と本日の天ぷら

冷たいお蕎麦の中から「ごくらく蕎麦」と本日の天ぷら(4品盛り)を注文。
蕎麦は十割・二八がありますが、十割が売り切れだったので二八を食べました。

冷たいお蕎麦は辛つゆ・とろろつゆ・くるみつゆの3種類。
辛つゆは、鰹二年物本枯節を中心に季節に応じてサバ節を加えているそうで、天然利尻昆布と合わせた出汁。
濃くて少し甘めで出汁がきいていてサッパリ。

ここの蕎麦粉は霧下蕎麦(きりしたそば)と呼ばれる玄そばを使用していて、
昼夜の気温差が大きく春から夏にかけて霧が多く発生される良質の蕎麦処だそうです。

辛つゆと辛つゆに混ぜて食べるとろろもいいけど、一番気に入ったのはくるみつゆ。
クリーミーでコクがあって、コシのあるお蕎麦と共にのど越しよくあっという間になくなりました。

本日の天ぷらは、海老・烏賊紫蘇巻き、助惣鱈(すけそうだら)、舞茸の4種。
天ぷらは焼き天塩をつけていただきます。

サクサクで烏賊が驚くほど弾力があった、海老星人である夫はそれがあるだけでテンションが上がる。
普段、他のキノコに比べるとやや地味な存在な舞茸も天ぷらにすると最高の食材、美味しいんだよねぇ。

長野に来て善光寺の拝観と門前そばランチは外せないミッションだったので、無事クリアして一安心。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2016-08-14 23:23 | 長野 | Trackback | Comments(0)