カテゴリ:北海道( 27 )

北海道(新千歳空港):えびそば一幻(新千歳空港店) 「えびしお(そのまま)」

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新千歳空港ターミナルビルでの時間が限られているので、お土産や食事等しか回れなかったが、
本当は工場やミュージアムがある「ロイズチョコレートワールド」に立ち寄りたい思いがいっぱい。

そんな欲望でっかちな頭を抱えたまま、ラスト北海道はラーメン道場にてえびそば一幻(新千歳空港店)
去年ここで食べて美味しさ感激したのでリターンズ、相変わらずの一番人気で長蛇の列。

本当は札幌総本店に行ってみたかったが、すすきのから近いようで歩くには微妙な距離感ともろもろな事情。
それでも空港でもいいからもう一度食べたいと願う、甲殻的魅力な吸引力。

大量の甘海老の頭部をじっくり煮込んで引き出された甘えびの旨味がスープの特徴。
独自製法で作られたえび油とスープ、背脂を中華鍋で炒めて「えびスープ」の誕生。

1、スープの種類を選ぶ
そのまま:えびの風味を「そのまま」活かしたストレートスープ
あじわい:えびスープにとんこつスープをブレンドし、「あじわい」深く仕上げたスープ

2、味付けを選ぶ
えびみそ
えびしお
えびしょうゆ
*通常は太麺だた細麺も選べる

・えびしお(そのまま)太麺+味玉

あ!味玉が半分デフォだと忘れていて頼んだので、三つ目がとおる状態。
前に食べたのが「えびしお・あじわい」、同僚が食べていたこちらの方が美味しかったので今回はこのバージョン。

甘えびの濃厚な旨みと風味がしおだとダイレクトに海老海老海老海老!スタンド攻撃がうまい。
太麺も海老スープが程よく絡んで噛み心地も丁度いいもちもち感、北海道でやっとストレート麺食べたわ。

トッピングは味玉(半分)、ネギ、チャーシュー、頭部を焼いて粉にした海老粉、
紅生姜と海老を練りこんだ天かす、これも中々のアクセント。

海老の出汁にさらに海老のトッピングが海老の仕事を任せられて何重にも香ばしさが広がっていく。
しおあじ、私はくどく感じず殆どスープ飲んじゃいました。

よほど気に入ったのか、お土産で「えびみそ」「えびしょうゆ」「えびしお」も購入。
無理やり付き合わされる夫と共に家で食べ比べしたけど、やはり「えびしお」が一番好きだった。

北海道の味玉半分デフォシステムもお得感があって懐の深さがにじみ出る。
私は北海道で懐は寒くなり貫禄はマシマシとなり金沢に戻りました。



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by sukatan_queen55 | 2016-11-21 23:56 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(新千歳空港):北海道牛乳カステラ 「北海道牛乳ソフト」


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新千歳空港ターミナルビルは施設が充実しすぎてて、お土産エリアは迷子になりそうな位広い。

佐藤水産で海産物関係をひとまとめ、ロイズで珍しいチョコ類を買うのは定番、
きのとやの焼きたてチーズタルトの列に並び、ラーメンにジャガポックルにその他もろもろおっそろしや~~。

キリがないショッピングにて一通り買い終えた後、北海道スイーツ最終章ハシゴは北海道牛乳カステラ
パティシエ「辻口博啓」さんプロデュースの北海道のカステラ専門店。
厳選された北海道の小麦粉・砂糖・卵・こだわりの牛乳を使用して手作りで焼き上げたカステラ。

実は去年の新千歳空港にてラーメン道場で昼食をとった後、すぐ傍にこの店があるのが見えたので頭の片隅には残っていた。
釧路ワンツー牧場直送の新鮮な牛乳が飲める「牛乳BAR」もあって、今回食べるのはソフトクリーム。
北海道牛乳、北海道牛乳コーヒーもある。

・北海道牛乳ソフト

ソフトクリームは甘さ控えめでミルクの自然な風味が伝わってきて口の中でさらりと溶けて美味しい。
シメパフェでアイスを何度も食べたけど、北海道のミルク感を味わうならやっぱりソフトクリームを食べたかったので満足。

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同僚が飲んでいた北海道牛乳、瓶入りなのが昭和レトロ感。
昔、銭湯で瓶入り牛乳・コーヒー牛乳をよく目にしていたけど、親に買ってもらえなかったので半憧れ的なシンボル。
スーパー銭湯でも瓶入りはあまり見かけないけど、今度見かけたら腰に手をあてて飲んでみるとする。


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by sukatan_queen55 | 2016-11-20 23:10 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌):六花亭(札幌本店) 「マルセイアイスサンド」 「クリスピーワッフル」

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地元でも北海道展が毎年開催されてる中でも、代表的な菓子店として老舗の風格を漂わせている六花亭。

札幌の玄関口である札幌駅南口に2015年の夏にオープンした自社ビルはなんと10階建て、六花亭(札幌本店)
1階が店舗、2階は喫茶、3階以降はギャラリー、コンサートホール、カフェ、お寿司屋さんと施設も充実。

天井が高くてすっきりした1階の店舗は見たことないお菓子がいっぱい、ちょうど9月のお月見限定の生菓子が入口近くに。
マルセイバターサンドとストロベリーチョコぐらいしか買ったことないので、自分用とお土産用にどれを選ぼうが迷い過ぎ。

マルセイバターケーキ、チョコマロン、霜だたみ..etc、とお土産を鞄に詰め込んで、気になる2階へと向かう。
2階の喫茶室の前にスタンディングのイートインコーナーもあるので、ソフトクリーム単体だけ食べるのならこちらで。
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喫茶室は白で統一された清潔感溢れるキュートなカフェ。
北海道の草花がモチーフのファブリックを使ったクッションが乙女チック、女子力高めなのでスイーツ野郎には勇気が必要か!?

・クリスピーワッフルとアイスコーヒー

380円のワッフルには2種のクリームが選べる(いちご、れもん、ヨーグルト)
周りがカリッとして中はふんわりしたワッフル、レモンクリームはさっぱり、イチゴクリームは果肉入りで爽やかな甘さ。
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・マルセイアイスサンド

出がけに気になっていたマルセイアイスサンドを1階の販売コーナーで買って外で食す。
マルセイバターサンドのアイス版?!アイスクリームにホワイトチョコとレーズンを加えてビスケットでサンド。
サクッとビスケットにアイスとレーズンとのコンビネーション、普通のバターサンドより少しマイルドでひんやりして美味しい。

酪農王国のスイーツに取りつかれてとどまることを知らない、お菓子のハシゴです。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-19 23:22 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌):雪印パーラー(札幌本店) 「スノーロイヤルエスプレッソパフェ」

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北海道3日目は帰るだけなので午前中はフリー、怒涛のお土産選択に時間を割くことになりそう。
シメパフェ文化に触れあう味わう身に付いた夜が明けたところで、朝パフェといこうか(朝ブッフェは控えめ)。

札幌駅周辺に行きたいお店があったので、その途中とは言えどう見ても想定内な雪印パーラー(札幌本店)
北海道のスイーツの老舗「雪印」、パーラーは昭和36年(1961)創業からずっと伝統の味が受け継がれてきている。

25年前、親との北海道旅行の際にこの雪印パーラーを訪れているのだが、2013年に全面リニューアルされたらしい。
1階は北海道物産展みたいなお土産屋さん、2階が喫茶でアンティーク調の照明にカジュアルなテーブルと茶色の椅子。

以前は全体的に白っぽくレトロなソファーだったような微かな記憶、その時に食べたのはバニラアイス。
「スノーロイヤル」というバニラアイスクリーム、昭和43年に昭和天皇・皇后陛下の為に特別に作られ現在に至る。

パフェはフルーツを使ったものやチーズ、チョコなど種類豊富、和風なクリームあんみつ、パンケーキの他
カレーやパスタなど食事メニューもあるが、ここはやはりあのスペシャルアイスのパフェメニューをいただきます!

スノーロイヤルバニラアイスクリーム、スノーロイヤルパフェ、スノーロイヤルエスプレッソパフェの3種のうちのこちら。

・スノーロイヤルエスプレッソパフェ

網状のチョコ、スティックパイがトップに飾られて、生クリーム、エスプレッソアイス、
コーヒーゼリー、スノーロイヤルバニラアイス、と、珈琲好きとしてはバニラとの組み合わせは鉄板。

肝心のスノーロイヤルは卵が使用されていない分さっぱりしてて、牛乳の味が子供の頃には贅沢だったような懐かしさとコク。
現在ではハーゲンダッツ始め、濃厚でコクのあるアイスが手軽に食べられるけど、
こちらは口どけの良いバランスのとれたミルク味のアイス、甘さ控えめのコーヒーアイスとよく合う。
それと生クリームが甘くなく滑らかで美味しい、これも新鮮な牛乳のお蔭かな。

冷たく美味しいデザートで朝から目がシャキ!

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by sukatan_queen55 | 2016-11-18 23:05 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌・すすきの):麺屋 雪風(すすきの本店)「濃厚味噌ラーメン」

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すすきので午前0時を過ぎても巨大ネオンは眩しいまま、この人通りの多さはさすが日本三大歓楽街の1つ、
自分もまだホテルに戻らずにいる、心残りを抱えたままでは眠れない。

シメパフェの後のダブルシメを目指して、お店までの徒歩で少しお腹が減るだろうか。
2日間何度も行ききした道を歩いてたどり着くと、店の前に行列のうねりが出来ていた、麺屋 雪風(すすきの本店)

これが真冬だったら地獄だろうと思いながらの牛歩待ち、じわりじわりと歩を進めて30分は軽く待っただろうか。
やっと店内に入店してベンチで数人の待ち、その間にメニューを選び注文を聞いてくる。

席数は13席ほどで丼の片付けや注文取りなど年配の男性が1人でこなしているので大変そう。
ここはやはりドストライクの定番である「濃厚味噌ラーメン」で決め!

・濃厚味噌ラーメン

3種類の味噌に北海道産豚骨、鶏白湯、煮干しと鰹節で仕上げたというスープ。
1口スープを飲んですぐに浮かんだ言葉「濃い」。
しょっからいんというよりも、味噌やら色々なんだか旨みが濃い!!

だけども何度も口に運んでいると、このとろみのあるスープに濃いが恋に陥る時。
濃厚なのに奥深い味で炒めたひき肉も入っていて、うまさの相乗効果。
モチっとした玉子色したちぢれ麺が絡んでよく合う、うんまいね!

トッピングは豚バラチャーシュー、鶏チャーシュー、挽肉、味玉半分、キクラゲ、メンマ、白髪葱、長葱。
一番トップに細切りのフライドポテトがのってるのが北海道の名刺代わりか。

デフォで味玉が入っているのが有難いです。
工夫されたトッピングで食べるのが楽しく美味しく800円で内容充実。

シメラーにはちと濃いですがお腹の満腹度と温まり度は∞、さらにデブ具合も・・・。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-17 23:11 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌):パフェ、珈琲、酒、佐藤 「塩キャラメルとピスタチオのパフェ」

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すすきのの夜は長い、深夜営業しているお店がたくさんあり、ラーメン屋ならAM3:00~5:00とか、
いつもの地元感覚だと長い夜を飛び越え過ぎやしないか?と松山千春ばりなセリフを吐いてしまうほど。

ここ数年前から札幌で定着してきたお酒を呑んだ後のパフェを求めて、深夜に徘徊するシメパフェ・ムーブメント。
2軒行った後でも私の胃袋の闇は深い、シメパフェロード目的の店はパフェ、珈琲、酒、佐藤

今年の3月1日にオープン、北海道産の牛乳を使ったソフトクリームの他、
アイスクリーム、ソルベ、ムース、焼き菓子は自家製。

パフェといただく珈琲はネルドリップで一杯づつ抽出、お酒の種類も豊富にありパフェと珈琲とお酒が楽しめる1軒。
そんな目新しいお店に向かったら、店内はもちろん外まで行列がついていたー!

ここで諦めて他のパフェに向かう気力は既に失われていたので、根気よく待つことに。
待っている間にメニューが渡され、選んで注文をとっていく王道の効率化。

お店は和モダン的なデザイン、カウンター6席と小上がりテーブル16席。

この店の魅力を十分に堪能するなら「お酒一杯、きまぐれ肴一皿、パフェ、珈琲」がついた佐藤堪能コースがお勧めだが、
そこまでお腹が入らないとみて、お酒とパフェ(でもお通しはつく)だけ注文。

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・ぶどう酒(ロック)とお通し

お酒はビール、ワイン、ウイスキー、焼酎、日本酒、フルーツ酒と一通り揃っている中から珍しくぶどう酒。
芋焼酎には店名と同じ名の「佐藤」の黒・白がありました。
パフェに備えてフルーツ熟女の酒ロックは、ちょい少なめ。
お通しのカツオのたたきマリネ、鴨スモーク、モヤシの和え物をつまみながらパフェを待つ。
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・塩キャラメルとピスタチオのパフェ

塩キャラメルのアイスの上は黒い塩がのっていて香ばしい香りがして濃厚で美味しい。
ピスタチオアイスの上には砕いたピスタチオ、中々アイスの風味も豊か。
その下のピンクのカシスのムースは甘酸っぱくまったり、その下は自家製のソフトクリーム。
ミルクの味が濃くってやはり北海道のソフトは美味しいな~と納得。
底には林檎のジュレが出てきて、後味はさっぱりとする仕組み。

女子組・カップルで美味しくパフェを食べている姿は当然のごとく、奥には男女半々なスイーツ団体、
今回は見かけなかったがスイーツ野郎共も互いに集うに違いない、希望的観測。

深夜のパフェ食いに沸き立つ札幌の街、シメを選ぶ選択もあって羨ましい限りです。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-16 23:37 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌・すすきの):鮮魚・炭火 くま蔵 (海鮮 中華)

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北海道すすきのツアー、2軒目はジンギスカンよりも先に予約してもらっていた某シェフお勧めの鮮魚・炭火 くま蔵
一見、和風居酒屋さんの佇まいですが、中華のメニューが多数あり。

実は店主の工藤さんは、北海道洞爺湖サミットが開催された「ザ・ウィンザーホテル洞爺」で中華の副料理長を務めた経歴を持つ。
そんなオーナーが腕をふるう店は厳選した食材に拘った鮮魚料理や本格中華料理に全国の銘酒。

店内はお一人様でも気軽に行けそうなカウンター5席、テーブル席と掘りごたつ式の小上がりが2つ。
落ち着いた雰囲気もあって、地元の会社員らしき方々が多かった印象です。

・赤シソサワー
知床の有機赤紫蘇と知床連山伏流水を使用した赤シソサワー。
さっぱりスッキリして爽やか!クエン酸効果で疲労回復効果もあるとか。
これから飲んで酔って疲弊するからおあつらえ向き。
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・本鮪の食べ比べ(中トロ、赤身、ネギトロ)

お造り盛り合わせもありましたが、本鮪が本日の特選!とメニューにあったので食べ比べ。
滅多に本鮪食べないもので、赤身はマグロの独特の風味が伝わってきて味が濃厚。
中トロも口の中で脂が程よくとけてきて美味しい!
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・鵡川産ししゃも炭火焼(オスとメス)

本物のししゃもは北海道南部の太平洋沿岸の一部でしか獲れないそうです。
その最高級が鵡川産の本ししゃも、身がふっくらしてパンパンに詰まってる。
親がよく買ってきて焼いていたししゃも、あれもそれなりに美味しく食べていたつもりなんだけどなぁ。
それはカペリン(カラフトシシャモ)という偽シシャモだったようです。
目の前の物と比較するとこちらは丸々で味も自分が食べていたものとは全然違いました。

ししゃも通の間では卵を持ったメスよりもオスの方が美味しいと人気。
理由はメスは包卵にエネルギーを使うがオスはそれがない分、身に脂がのっているのだとか。
ええ、私は魚卵好きなのでもちろん昔からメスの方が好きだったですよ←それカペリン

この本シシャモのメスもプチプチとした卵の食感と香ばしさが魚卵好きにはたまらない。
メスがほぼ卵の味に意識が行くのに対してオスは脂がのっている身で美味しい。
身はオスが美味しいけれどメスの卵の濃厚さと風味も捨てがたい、ので私は甲乙つけがたしです。

翌日、空港でお土産に冷凍シシャモをお買い上げしました。

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・焼き餃子

中華メニューの中からは代表的な自慢の2品、「焼き餃子」と「麻婆豆腐」。
この焼き餃子、噛むと中から肉汁がジュワーッと溢れてきて、肉がミチミチでびっくり。
餃子の皮の中にはキャベツが入っていて、焼くと甘みと香ばしさが出てくるそうです。
綺麗に成形されたしっかりした餃子、いやーこれ本当に美味しかった。
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・激辛麻婆豆腐・王様椎茸入り

グツグツと熱々の状態でやってきた麻婆豆腐を1口、自家製ラー油がしっかり効いて辛い!
使用されている七飯町産の王様椎茸は群を抜いた肉厚の椎茸で、あえて食べごたえのある切り方にしてあるだけあって存在感あり。
ほろっとした柔らかい豆腐と、辛いけどこの刺激と深いコクがクセになりそうな美味しさが絶品。
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・北海道産なめこおろし

黒板メニューにあった1品、どこのなめこかメモし忘れたのですがかなりの大ぶり。
ポン酢醤油が引き締めてさっぱりといただきました。

気になったのがラーメンサラダ、地元のスープカレー屋さんでセットのサラダがラーメンサラダだったのだが、
北海道発祥のご当地ものの冷製サラダだったんですね、知らなかった。

他の中華メニューは、小エビのチリソース、エビマヨ、黒酢の酢豚、桜姫鶏のザンギ、あんかけ焼きそばなど
充実しているので、鮮魚や焼き物に中華メインで頼んで宴会してもいいくらい。

お刺身に炭火焼、中華と選べる楽しみが持てるのが特徴でどれも美味しい。
美味しい料理を作りだす人の紹介するお店は間違いないことが証明されました。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-15 23:18 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌・すすきの):ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』

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札幌の夜の始まりはジ、ジ、ジンギスカーン!お寿司もいいけどお肉もね、ウッハッ♪
無駄にテンション上げまくりなのは大好きな羊肉だから。
沢山の候補の中から選んだのは、ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』

北海道産羊肉専門のジンギスカン店で、オーナーが自社牧場で育てあげた羊は希少な純血サフォーク種。
他店のジンギスカンはその殆どが海外産というから、どれだけ貴重なお店かということが分かります。

人気のお店ということで数日前から予約を入れて行きました。
コの字型のカウンターは20人ちょっと座れるかな、個室もあるらしいです(8人)

臭いが思い切り付きそうなので、スーツのジャケットや鞄はクローゼットにしまい組。
後は白いシャツに脂やタレのシミが付かないよう技量が試される。
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・ジンギスカン、レバー

カウンターの向こう側にジンギスカン鍋が置かれていて、店員さんが火をつけてくれる。
まずはメインメニューである「ジンギスカン」、モモ・ウデ・バラ・スネなどのセット。
玉ねぎ、もやしなどの野菜も一緒に付いてきます。
もう1つは、この店一押しの内臓肉「レバー」それらしい色をしている。

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鍋の真ん中が盛り上がっていて、お肉の溶けた脂が溝から流れ落ちる構造のジンギスカン鍋。
縁の野菜が脂で香ばしく焼かれて野菜も羊臭まみれ!美味しくいただける考えられた構造。

どれがモモ・ウデ・バラ・スネの部位かよく分からないけど、脂身が少ないのがモモかななどと思いながら食べる。
お馴染みのラム特有の臭みがないことは確か、脂身の多い肉を食べると脂が甘い。
柔らかいし肉の旨みもしっかり感じるし、やはりこれがサフォークの肉質の良さなのか。
レバーはこれ羊肉?と思うくらいクセがなくてびっくり、モソッとした食感がないのも特徴。

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・タン、ロース

フレンチでよく利用される部位であるラムロース、ローストタンは塩こしょうをかけてレモンを絞っていただく。
ステーキ肉でも食べられるロース、やや薄切りステーキといったところな形。
上質なラム肉はクセがなく上品な味、やはり脂身部分が加わると美味しい。
タンもまた全くと言っていいほど臭みがなく柔らかい、でもタン独特のあの噛みごたえは活きている。

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・ミノ、マエバラ

豚や牛と違って薄いのね羊のミノって、そして何も言わなければ羊と分からないほどクセがない。
ロースが上品すぎたのでマエバラに戻ってみる、普通の羊肉よりはもちろん特有のクセが少ないけど、
バラの方がいつもの自分が食べてる羊のらしさの様なものが伝わってくる。
タレはあっさりとしているので、このクセの無いお肉に合っている。
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お肉にかまけていたら玉ねぎとモヤシが死亡勧告・・いや、黒くたってちゃんと食べるよ。
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・羊飼いのクッパ
これ食べログのクーポン、630円が人数分サービスなのでかなりお得といえる。
あ!これ、羊だぁ~あの特有の香りがする、やはり煮込むことで羊らしさが顔を出してきた。
ご飯と羊肉、ネギの中に羊の旨み含んでます、これが一番いつもの自分に馴染んでいたりして(笑)

自社牧場とは言え、国内産サフォーク種でフレンチにも使われる部位もあるので、
普通のジンギスカンよりは1人分の量も少なめでエクスペンシヴ、その辺は仕方がない。

ジンギスカンが初めての人やちょっと苦手な人でも臭みもクセも少なくとても食べやすいと思う。
エスキシェヒルで食べた羊の内臓のスープ、ただ焼いたマトンの感覚が染みついた自分にとっては、
もっと臭い方が好みだったりするのだけど、それはそれこれはこれ。
羊の内臓など中々珍しい部位もあって、繊細で柔らかい赤身と脂身の旨みはとっても美味しかったです。

本当はもっともっと内臓の種類も豊富にあるので食べたかったけど、
次のハシゴ店の予約があるので控えめにしました。



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by sukatan_queen55 | 2016-11-14 23:57 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌):札幌市中央卸売場外市場・海鮮食堂 北のグルメ亭

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北海道2日目、宿泊したホテルの1階がレストランで朝食チケット付。
そのレストランというのがサルバドーレ・クオモ、FC加盟により一気に店舗が増えた気がします。

朝からイタリアンか?というと和洋バイキング、イタリアンらしく一応ピッツァやデザートも垣間見え。
が、ホッケ、イクラ、鮭、など北海道の海の幸に、北海道の牛乳、卵にジャガイモ、カレー・・朝からヤバいここ!

洋食には目もくれず、あ・・とりあえずサラダだけは確保して、後はごはんに生卵、イクラ~。
北海道産らしきお惣菜をちまちま取ってくるだけで中々の量、画像はないですがバイキングあるある的な笑える図に。

朝からしっかり栄養補給してすぐ移動、あれこれ仕事を済ませた後にすぐにお昼はやってきます。
出先の方が車で連れてきてくれたのは、札幌市中央卸売市場 場外市場

毎朝、北海道各地の野菜・果物・魚介が届く中央卸売市場の隣、一般市民に開かれた場外市場。
厳選食材が並ぶ店が約60店舗の他、飲食店も充実し手頃な値段で鮮度抜群の味覚が楽しめる。
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場外市場にて広いスペースにて魚介類、海産物、北海道の特産品を扱い販売している「海鮮市場 北のグルメ」。

併設されている食堂は客席数320席とこれまた広く、
海の幸をふんだんに使用した丼やお刺身、焼き物などを提供している、北のグルメ亭

種類豊富な豪華な海鮮丼を始め、うにイクラ丼、紅鮭刺イクラ丼とまばゆいばかりの宝石箱・・たとえ見本でも。
だが、朝のブッフェで食べ過ぎていた影響でまだお腹が空いておらず「どんぶり食べられないかも」。

「でも新鮮なお魚が食べられないのは口惜しい!」と見本の前で唸っていたら、
お刺身を単品で頼んで皆で分けて、ご飯と味噌汁でお刺身定食にしたらいいという提案。

ご飯は単品であるし、味噌汁はサービス、もちろん私はご飯は頼みません。。。
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・日高産ブランド鮭・銀聖刺し

鮭の国北海道にて日高沖の定置網で漁獲される「銀毛鮭」の中で、網元が選び抜いた大型のものを「銀聖」というブランド化に。
黒板メニューのおすすめ、銀聖刺しは綺麗なサーモンピンク、しっとりした口当たりで旨みありました。
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・いくら醤油漬け

この時期なので新物のイクラかな?これはご飯があった方がよい気がする。
単品でつまつま・・さ、酒が欲しくなるっ(心の声)
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・雲丹

バフンウニではなくムラサキウニ、バフンウニよりもやや淡泊。
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・ホッキ貝

ホッキ貝の貝殻って大きいのね、活ホッキ貝!これは美味しそう。
シコシコとした歯ごたえで噛むと噛んだだけ旨みが滲みだしてくる、うまっ!
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・秋刀魚刺し

まさに旬の魚、脂がのってかなり美味しい!
実はこれが一番気に入っていたりする。
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・鮭ハラス焼き

脂ののったハラス部分、身が柔らかい。
空港で切り身をお土産に画策中。
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・味噌汁

カニの足が入った味噌汁はサービス品、朝の食べ過ぎがたたって私だけお刺身オンリーで終了。
ヘルシーなのか、夜に備えてなのか、もちろん後者には間違いない。

控えめに食べて夜に備えてもうひと頑張り

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by sukatan_queen55 | 2016-11-13 23:36 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道(札幌・すすきの):ラーメン空(そら)(本店) 「味噌ラーメン」



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「飲んだ後はラーメン食べたい」、炭水化物熟女の潜在意識の深くにいつも潜む願い。
だが、札幌はシメパフェ文化が盛んと聞く、どちらが正しい道なのか二者択一に悩まされる並行線。

悩める子羊は考えた、パフェもラーメンも正しい道なら、どちらも食べればいいじゃない。
単にお腹の許容量だけの問題なのだ、そして全く迷っていませんでした。

シメパフェを食べた後のダブルシメは、札幌でも行列の絶えない人気店、ラーメン空(本店)
千歳空港のラーメン道場で見かけたから知っていたけど、何とラスベガス、フィリピン、シンガポールと国外出店している。
フィリピン4店舗とか、国内より多いじゃないの。

味噌ラーメンが苦手だった私が、初めて美味しいと思った20代の北海道旅行の時の味噌ラーメン。
札幌に行く度に克服の扉を1つ1つ開放してくれる、ここも北海道の王道を進む味噌ラーメンが特徴。

・味噌ラーメン

道産豚でとったスープの上に油膜が張ってて湯気上がらず、1口飲むとコクと生姜の香りが伝わってくる。
やや甘めの炒めてある味噌が香ばしくて、こってりしている様で意外にマイルド。
ニンニクが効いてて深い円やかな味わい、うんま。
麺は中太卵ちぢれ麺、こちらももちもちしてスープによく絡んで美味しい。

ほろほろとしたチャーシュー、葱、メンマ、半煮玉子、デフォで玉子が半分付いてくるところが嬉しい。
地元で食べる味噌ラーメンとは違う北海道独自の味、文化・風土・食材のなせる技かな。

ダブルシメの達成感、これで安心して眠りにつけます。
出発前から2キロ減で挑んできたけど、1日目でオーバーしそうな予感。

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by sukatan_queen55 | 2016-11-12 23:20 | 北海道 | Trackback | Comments(0)