カテゴリ:愛知( 41 )

名古屋(栄):軍鶏・黒豚・焼酎 芋蔵(居酒屋)

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アポーちゃんとバナナさんに栄中心部まで車で送ってもらったその後、
口寂しいというよりもハシゴ寂しさから街中を徘徊。
ハシゴ車まわすのは3回がデフォ。
あてもなくうろつき回った結果、「軍鶏」「黒豚」「焼酎」の3文字が目に留まり、
芋蔵(栄本店)というお店に入店しました。酔っ払いには単純明快なアピールが効果大!
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九州から取り寄せる数々の素材を活かした郷土料理が自慢で、名古屋栄本店の他、
東京には銀座、錦糸町、池袋、品川、ヨドバシAkibaなど駅から近い場所に店舗があるそう。
いくらの醤油漬け
好物なので酒のあてに注文したけど、思いのほかプチプチッで美味しい。
私の脳内にもプチプチ刺激をもっと与えてくれないかしら・・。
芋焼酎のお湯割りを飲んだら、深海に沈んでいきそう。
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黒豚カルビ黒七味焼き
無意識のうちにまた肉を注文している、どこまでもコッテリーナ行動、濃厚貴族。
でも、この店のお勧めが黒豚、軍鶏などですからっ。

しかし、残念ながらこの黒豚を食べたことすら記憶がありませぬ。
頭は半分、コックリコックリと船をこぎながら、漫画でいう鼻ちょうちん状態。

脂肪の膜につつまれながらアデージョ仮面の化粧も落とすことなく、安らかな眠りについたのでした。
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by sukatan_queen55 | 2007-11-28 16:36 | 愛知 | Trackback

名古屋(今池):味仙(台湾料理)

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「まいにちをおいしくたのしくBlog」のアポーちゃんから食のジョイントリクエストを受け、
ハシゴ車に指定したのは今池の台湾料理味仙
1年半前にここの元祖台湾ラーメンを食べて以来、再来タイフーンがいつも心に渦巻いていた。
味噌カツ、手羽先、味噌煮込みうどんいろいろあれど、台湾ラーメンも名物名古屋フード。

20分くらいで行くね~と電話をした後で店を出るも、ヒール靴のアデージョ後遺症で
つま先が痛いので早く歩けず。いっそのこと、靴を脱いで振り回してヒールに徹してもいいかも。
アポーちゃん&バナナさんは先にお店に着いておりました。いやいや待たせたね、と部長出勤。
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牛すじ煮込み
アポーちゃん&バナナさんとは1年ぶりの再会にお久しぶり!長靴ははじめまして。
私たちが来る前にいろいろ注文してくれていました。
肉将軍のことを考えてか、牛すじ煮込みは大好きメニューでクリティカルヒット!!
しかし、ここで注文するであろう台湾ラーメンよりも辛くてビックリ!
旨い→辛い→旨い→辛いのローテーションで箸がすすむ君。
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やき豚
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あさり炒め
これもこのお店で注文した方がいいお勧めメニュー。スカタン的超オススメの品。
から~い味付けなのだが、あさりのダシが入ったお汁が美味しくてついつい何度もすすってしまう。辛くて鼻水が出てきても気にしない!
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チンゲン菜と貝柱
舌のオアシス、飲み会の後のサウナ。野菜と貝のクリーム煮。
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台湾ラーメン
台湾人店主が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが、名古屋の元祖台湾ラーメンの始まり。
普通のラーメンよりも小振りなサイズ、しかしそれが正解。
辛いもの苦手なら食べるごとにむせ返るような辛さと濃厚さに量はそれほど食べられないはず。
器をうめつくすひき肉と複雑な旨味がクセになります。
この辛さと濃厚さが名古屋限定の名物なんだね。
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海老の天ぷら
「海老好き?」「うん」とアポーちゃんとの会話で注文した〆の品。
どれだけ脂ギッシュなのか、脂とり紙10枚分←笑点のごとく。
それでもパリパリあがった大海老がとっても美味しい。
ここは全メニュー制覇したいし、台湾ラーメンはやっぱりリピート。

楽しい仲間との楽しい会話がどんどん弾み、時間は11時過ぎ。
まだ話したいと時間をおしみつつ、東京での再会を約束して私たちは別れたのでした。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2007-11-20 08:18 | 愛知 | Trackback | Comments(24)

名古屋(栄):世界の山ちゃん(本店)(居酒屋・手羽先)

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大阪は何度も旅行している地なので、最近では商店街巡りやディープな場所に行きたがる傾向だが、名古屋はまだまだ未開発ジャングル。
ディープな野心はくっとこらえて、手羽先王国の敬意を払って世界の山ちゃん(本店)へ向かう。
名古屋には勿論沢山の店舗が存在し、本店に向かう途中も女子大店に遭遇したが、
並んでいる気配はなしこで、本店に着いてみれば行列の嵐でうんざり。
嵐は山口百恵だけにしてほしいのに、やはり本店はテバサッキーのメッカ巡礼か。
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幻の手羽先(1人前5本)
あまり甘くないタレにコショウがかなりピリッとくる。
去年、鶏三和で食べた手羽先はハチミツがついて甘くてパリッとしていた。
好みにもよるけど、甘いのが苦手ならこちらかな。ビールのつまみに最適。
私は2、3人前でもよかったのだけど、長靴が1人前でいいというのでこれだけ。
チッ テバサキ子、心隠して舌打ち隠さず。
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どて煮
濃ゆ~~~い八丁味噌味の豚ホルモンみそ煮。
名古屋はこうでなくっちゃ。独特の甘みがクセになる八丁味噌、少しづつつまんで酒のあて。
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トマトスライス
トマトを切っだけなんだけど、すごい人気らしい。
こってりしたものばかりだから、ヘタに凝ったサラダよりもお口の清涼剤に向いている。
生トマト大好きっす。
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カンパチ、サーモンのお刺身
何故かいきなりお刺身。どうやら、長靴はお魚大好きさんなので、
コテーリメニューを見ているだけでかなりリバーブローが効いてくるらしい。
思わず刺身にSOS、乙女のピンチ←ピンクレディーふるっ
世界の山ちゃんは北海道にも何軒も店舗があり、北海道から入れているのかサーモンも旨味。
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みそうずら玉子フライ
そうは問屋がおろさない。こってり大好きコッテリーナのカウンターパンチ。
焼き鳥屋でも必ず頼むうずら、串焼きでもうずら、おでんは玉子を欠かさず。
コレガの基本は玉子から。
八丁味噌にからまったうずら玉子フライがおいし~~。
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コーチン団子黒酢
コーチンを団子にしちゃった、テヘッ。でも、団子だとコーチンだか違いがよくわからない。
肉肉しいメニューの中でも、甘酢ソースなのでさっぱりといただける。

旅行に行く途中で、「名古屋で手羽先食べるわウマー」という嫌がらせに近いメールを
知人に送っていたのだけど、味噌玉フラをほお張っているところに電話が鳴り響いた。

それは関東在住、食のハリケーン「まいにちをおいしくたのしくBlog」のアポーちゃんからで、
「今、彦根からの帰り道で近くを走行中なのでジョイントしてもいいかしら?」とのこと。
ジョイントって!紅白の「小林幸子×DJ OZMA」並みのデンジャラスな食卓になりそう。

すぐさま「もう店は決まっているわ、これこれの店に集合ね!!」
と女王様モードそのままに指令を出し、ラジャーブラジャーと即座に決定。

目の前のコッテリーナ共を楽々と喰い終えて(主に私)、次の指令場所に向かったのだった。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2007-11-20 07:52 | 愛知 | Trackback | Comments(36)

名古屋(名駅):ピエールマルコリーニ

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1日の絶対的食事回数として、朝・昼・デザート・夜(ハシゴ基本3軒)は動かぬものとする。
オプションで買い食い、ハシゴ車追加は、お腹が求める限り積極的に入れるものとする。
(スカタン旅の心得、一部抜粋)

これはお昼を食べた後のデザート。
ランチを食べる前からデザートはピエールマルコリーニ(ミッドランドスクエア店)
パッフェーを食べると乙女の鼻息荒く予定していたが、ランチ後に店の前に行くと長蛇の列。
ここは漢らしくカフェはサクッと諦め、アイスだけ買うことに。
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名古屋店のみで食べられるのが繊細な形のエクレア。
限定ものに弱いはずだけど、2本で1260円か・・フッ
繊細なお財布をちょっぴり直撃したのでやっぱりアイスだけにしておこうと。
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マロンアイスクリーム
希少価値の高いラム酒のトロワリビエールを使用。
みっちり詰まっているせいかなかなかスプーンを食い込ませるのにも力がいる。
洋酒の香りに濃厚なマロンがとても美味しい、これ1個でかなり満足モードが得られる。

この後、駅前の高島屋、栄のラシック等、街を練り歩いたのだけど、
なにぶん旅先で慣れないヒールを履いてきてしまったので、
夕方には私のバレエシューズに画鋲を入れたのは誰!?状態になるほど、足先が痛い。

しかも夕飯の場所は駅から少し歩かねばならない位置にあった。
少し前かがみのへっぴり腰になりながらも、痛むこの足を動かす腹ペコ原動力の偉大さ。

歯医者で治療をする時に、他の事を考えるようにして全神経を痛みから逸らせるように
「食べる食べる食べる」だけひたすら考えていた私は、ほぼ野生に近かったかもしれない。

つづく
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by sukatan_queen55 | 2007-11-19 00:02 | 愛知 | Trackback

名古屋(名駅):バル・デ・エスパーニャ・ムイ(スペインバル)

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珍しくひらひらスカート&ハイヒールのアデージョ姿で向かった先は駅前のミッドランドスクエア
お財布の中身含有率はダメージョだったので、ビトン、デオールなどはちら見して、
主に地下のマーケットストアのDEAN & DELUCAに生息。
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家族で入れそうなレストランは行列がついていたので、中華や和食は避け
カウンターが主のバル・デ・エスパーニャ・ムイ(名古屋ミッドランド店)にてランチ。
東京丸の内TOKIAにあるスペインバルの2号店。
カウンターの正面は大きなガラス窓になっているので明るくて開放感がある。
とりあえず昼間からちょっとだけお酒、パッとサングリア。
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タコのガルシア風
柔らかく煮込んだタコとジャガイモと合わせてパプリカをふりかけた料理。
このお皿、縁の断面が微妙で、お汁をうっかり食べこぼし同盟してしまいそう。
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砂肝とレバーのアヒージョ
アヒージョとは「カスエラ」というスペインの陶器にオリーブオイルとにんにく、鷹の爪をともにいれ、煮込んだ料理。こんな処まできて臓物系に引かれてしまうホルモン原人。
にんにくが効いているこりこり砂肝がとってもうみゃージョ。←名古屋風アデージョ語
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ホワイトアスパラ入りトルティージャ
いわゆるスペイン風オムレツ。ホワイトアスパラがあっさりとシンプルな味。
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海の幸のパエジャ
スペイン産サフラン、ニョラ(パプリカの干したもの)を使用しているそう。
みっちり海の幸のダシが詰まって固めのご飯がとっても香ばしくて美味しかった。

スペインバルでランチをとった後も地下のDEAN & DELUCAにいりびたる地味ーゼ。
今、この記事を書きながら、ここで買ったドーナツプラントのベーグルが
一ヶ月以上冷凍庫に放置プレイされていることに気付いた事実。
さらにドーナツプラントのHPを見ていたら、スタバ&ドーナツプラントのコラボ新発売、
「アップルシナモンケーキドーナッツ」がスタバでの文字になにぃっ!と心躍るも、
「※首都圏のスターバックスにて発売中です。」の文字に首うなだれーーぜ。
こっちにも売ってるかしら?

意外とお昼は控えめに(これでも)。つづく
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by sukatan_queen55 | 2007-11-17 19:18 | 愛知 | Trackback | Comments(10)

名古屋(栄):鞍馬サンド

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10月に旅行した名古屋の記事の始まり。
この土地は濃い食べ物が多いせいか、中部食い倒れのイメージが湧き上がる。
早朝から名古屋モーニングでバイキング倒れ計画を立てるものの昼食べられないと困るし。
そうだ!前から気になってたヤツをやっつけに行こう!!!
ヤツはちょっと渋くてちょっとスイートな一筋縄じゃいかなそうなヤツなの。

アレのために10時まで丸栄デパートの開店を待つ私がいじらしい。
鞍馬サンド(丸栄店)。元々は三重県鈴鹿市で開業したサンドイッチ専門店。
名古屋・丸栄店と、東京にはFC店が何店舗かある。
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開店ダッシュ勝平もサンドがまだ出来上がっていなくて胃袋が軽くもだえ。
名古屋モードに入るのにいいジャブと思っていたエビフリャ~サンドは大振りの海老が
入荷していなくて作成不可能。すると店員さんが勧めてくれたのがこのサンド。
鞍馬サンド(海老とアボガドのサンド)丸栄限定
たまご・レタス・アボカド・エビ・トマトがタルタルソースにからまって、
濃厚なのに野菜と海老のさっぱり感がちょうど良い美味しさ。
クラスの人気者という感じで華やかで、気になるヤツとはグループが違う感じ。
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尾張サンド(味噌カツ)
お次は味噌カツ!!いきなり朝からヘヴィー。あえて険しい道を望むっ
名古屋素人は、もうこれ食べたから帰ってもいいかな~と口走りそうな名古屋の重鎮。
ハッキリ言って、この甘くどい八丁味噌ソースがクセになっている模様。
こやつはクラスの番長的存在ね、気になるヤツとはまた一線を化す。
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醍醐(納豆コーヒーゼリーサンド)
これがこのお店で有名人な気になっていたヤツ。
柔らかいパンの間には甘さを抑えた生クリームにコーヒーゼリーと納豆。
今や塩チョコ、チョコポテチなど甘辛mixが持てはやされる時代。
意外にこんなのもありかなって・・・クラスで言うと萌えオタ女子!?
ちょっと気になる口元、ネバネバネバネバ、ネバーー!!(byミー)心に糸引き。

テイクアウトはもちろん、カウンターでもサンドウィッチが食せて小腹ペコリーノに便利。
名古屋らしい濃ゆい朝ごはんで大満足。

でも、デパ地下で鶏三和の名古屋コーチン親子丼が食せるコーナーを見つけて、
そんな朝ごはんもありかなって。
朝ごはんという概念が崩壊する土地・・・名古屋、恐るべし。

つづく。
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by sukatan_queen55 | 2007-11-15 07:16 | 愛知 | Trackback | Comments(31)

名古屋(栄):いば昇本店(ひつまぶし)、Cheese Cake Cafe(カフェ)、「若冲と江戸絵画展」

★やや長編です。

先週の日曜日の出来事。
ただいま名古屋の愛知県美術館で開催されている「若冲と江戸絵画展」に行ってきました。

今回は諸事情により私の車だけど、私はとあるトラウマで高速が運転できない身。
(過去記事に書いたかな)皆さんに交代で運転をお願いモード。
金沢からはのりさんいとちゃん、私の3人で出発。

しかし、福井まで向かう道中のこの3人。
「縄文博物館には行かなくちゃな」、「ミッドスクエアーにいきた~い」、
「そんなフォーラスみたいなとこいきたくない」、「朝ごはんどこで食べるの~?」
好き勝手な事の言い合いで、まったくまとまりが足りません!(井原正巳調)
ちなみに3人とも水瓶座。
福井でプリシラさんが合流してまとめてくれるのかな~と思いきや、生温かい目で放置プレイ。
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とにかくお腹に物を入れなくては頭がフリーズ状態なので南条(ナンジョウ)SAで朝ごはん。
いとちゃんが夜なべして、シフォンケーキとパンを作ってきてくれた。
私も前日パンを作ろうと思ってたけど、夜遅くなると睡魔が降りてきてザセッツー。

いとちゃんには「絶対失敗しないシフォンのレシピ」のコピーをいただいたの。
これでスカタンシフォンを今度作ってみよう、絶対に失敗しないのよね・・
プレッシャーが頭に圧縮ボンバーのごとくのしかかったり。
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私の朝食(ソースカツ丼(ミニサイズ)・たこ焼き越前バージョン醤油味)
福井名物と言えば、ソースカツ丼!!
朝からボリューミーなところを、たこ焼きの醤油味で味だけコレガ低飛行のつもり。

本当は、朝食・ソースカツ丼、昼食・味噌カツの2段カツスライド攻撃を予定していたけど、
いつのまにか「ひつまぶし」に変更していた。しかし、鰻も好きなので無問題。


本当は名古屋の前に若狭三方縄文博物館にいきたがっていたのりさん。
車に乗るなり、縄文式火起こし体験しちゃう?しちゃう?とあげあげ縄文テンション。
この方、資料館や水族館にあるような「解説ボタン」が脳内にあるらしく、
一言でも質問するとスイッチが入り、解説レンジャーの怒涛の攻めが待っている。

縄文時代のうんたら~~がしばらく後ろから聞こえてくるBGMだったが、
いとちゃんが、カラメルソースの作り方を質問したので、カラメル解説うんたらBGM。
そのうち古戦場付近を通ったので、古戦場解説スイッチが勝手に入り延々と解説。

いとちゃんの「へー」「へー」という返される返事に
どこかの番組のボタンみたいな返事だよね~と突っ込むと、
もっと高低差をつけろ!と解説レンジャーからの指導が入った。
興味のない話でも「へぇ~↑↓↑↓」と高低差をつけることが、聞き上手への第一歩!?

すでにやさぐれたおしん状態になっていたので、「じゃあ、関が原の戦いは~?」と質問すると
「俺はマイナーな古戦場のみだから」と返ってきた。 
全部のスイッチ用意しとけよ!!

ところで、縄文博物館に寄り道していると、メインの名古屋に着くのはかなり遅れそうなので、
解説レンジャーは泣く泣く断念。若狭の鯖が食べられるなら次回行ってもいいかな。
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岐阜に入ったところで、またもやSA巡り。にゃごやも近いので、手羽先!
私はイチゴソフト。

私の車は、ワイパーとウィンカーの位置が逆なので、運転手さんにはあらかじめ言っておく。
しかし、頭ではわかっていても、体がいつも通り反応してしまうらしく、
何度もプリシラさんが車線を変更するたびにワイパーを動してしまう。
はた目から見ていると、ウィンカーも出さずに蛇行運転を繰り返す、デンジャラスカー。
そのうち箸が転がっても笑う人のように、ワイパーが動くと笑う乗車メンバー。

ようやくお昼近くになって一宮ICに到着。
ここのインター周りは、やたらきらびやかなお城がたくさん目に付くムッシュムラムラ付近。
すかさず、いとちゃんが「あーあれあれ、すごーい!インド風の建物。私あれがいい!」
明るく爽やかタッチのコメントには「じゃあ、さっさと彼氏作ってあそこにいけ!」
とちゃんとした掛け合い漫才の〆的ツッコミが必ず入る。

と思ったら、急に「そういえば、あなたはアサヒ芸能を読んでるんだから、ああいうのに詳しいよね?」と乙女を貶めるツッコミ発言が向けられた。
失敬な!アサヒ芸能は会社の人が購読してるだけよ!読んでるのは事実だが(漫画がおもろい)
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こちらが栄のど真ん中にある愛知県美術館。高層ビルの10Fに美術館があります。
最初、エスカレーターで10Fに上がろうと途中まで登るも挫折。
美術館などを見るために遠出するのは久しぶり。(ひつまぶしのためではないのよ)
そういえば昔、こういうのも観にいきました。
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今日のメインイベントタイトルマッチ。「若冲と江戸絵画展」
ジョー・プライス氏のコレクションの中から101点が展示されています。(コレクションブログ
私は伊藤若冲のこの絵が気に入ったので、マグネットを購入。
この時ばかりはスイッチを押した後の解説レンジャーの説明は大変勉強になりました。
ありがとうございます!←本気と書いてマジ。

ここに入る前、携帯をマナーモードに設定しておくのを忘れていた私。
薄暗い展示室で静まり返る中で、チャンチャカスチャラカ、スッチャンチャン!
と、笑点のテーマが鳴り響き、思わず大慌てで訳もなく走り回ってしまった。。
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あらかじめ決めてあったランチの場所は日曜日でお休み。
のりさんが本能のままに先をザカザカと歩いて行くので、レディーの足は小走りぎみ。
細い怪しい路地に隠れた名店があるもんだ、との持論に基づき、
夜のうっふんな店があるとある路地の一角に偶然見つけたいば昇本店

古い佇まいのお店で店内にはタイル画があり、伊藤若冲帰りの私たちにはタイムリー。
ちなみに最初の予定はこの店だったので、なんといば昇違い!
さすがに食にこだわりのあるプロの勘は違うわ。
私の食い意地の張った勘もバカには出来ないけど。
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ひつまぶし:2200円
少し堅めに焼かれた鰻がのった丼とお吸い物、お漬物。
初めはこのままお茶碗に持って食べる。
私はお店でひつまぶしを食べるのは初めて。
家では夏に鰻、シソ、ミョウガを混ぜてそのまま食べている。
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その次は薬味のネギをのせて1杯、最後にダシ汁をかけて1杯。
ご飯の量が多いけど、最後にダシ汁をかけてかっこむからするっと入っていった。

いやーご飯を食べたら、お土産も買わなくちゃね!と密かにオサレビルへと誘導する私。
栄のど真ん中にあるファッション&グルメ、インテリアのラシックへ。
そういえばここにも、みそかつ専門店「矢場とん」があるんだよね~。
エレベーターで窓からカニ道楽?のモニュメントに「大阪みたい!」と声を出すと、
「田舎者かよ恥ずかしい」「声がでかい」とお叱りが・・・。ふ・・複式呼吸ですからぁ・・。
その後は皆でデパ地下散策、お土産探訪。
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お土産ゲットした後は、ケーキが食べたい!お茶がしたい欲求モード。
また、二代目の本能のまま街を闊歩するけど、カフェの勘はなかったようで見当たらず。
思わず、アップルストアに入りそうになったり、恐ろしくどーでもいいレトロカフェに
入りそうになるのを鬼の形相で止めたり。

結局、名古屋地下街をうろついていたら見つけたCheese Cake Cafe 名古屋栄店
私が食べたマンゴーチーズケーキは、マンゴーのおかげでさっぱり爽やかなお味。
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帰路は、名古屋・岐阜から富山までをつなぐ東海北陸自動車道で。
お土産を買うために入ったサービスエリアには、たこ焼きマニアにはたまらないジャンボたこ焼きを発見!メジャーボール級の大きさのたこ焼きは1個300円。
1つでお腹いっぱいになりそうだし、かなり熱そうなので、
かぶりついているとこぼしまくっている自分のマヌケっぷりが想像できる。

自分の車なのに私の運転は最初に金沢駅までの移動だけ。
のりさん→プリさん→いとちゃん→プリさんと代わる代わるの高速運転ルーレットで
絶対私よりも運転上手になっているに違いない。でも、ワイパーは間違えないよ。ニヤリ。

いとちゃんに車がいないから運転してごらんよ、と勧められたが、
これから一車線でトンネルが続くので、それは完全無理MAX。
まず晴れた空を見ながら、車がいなくて、道路の脇が思い切り広い道路で練習します!
目標:レアール。(冷や汗てんこ盛りな顔で店に行きそう)
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第二の休憩エリアひるがの高原SA
ここはひるがの高原牧場が近くにあるので、ソフトクリーム、ミルク、パンが有名なの。
ご当地ソフトマニアのいとちゃんは、さっそく試食。ミルクたっぷりでウマーよ。

東海北陸自動車道は、高山近辺がまだつながっていなくて、下道を通っていく。
日も暮れだして、じょじょに暗くなっていく中、周りの景色は山山山・・・湖。
気がついたら1人増えていたりしてね~テヘッと、余計な会話でさらに寂しい道中に。
そんな物悲しい雰囲気にも「トイレがしたい」で、全て呪縛から解放してくれるあの方の一言。
(実際は、前の座席はプリさん&私で70~80年代の洋楽、のりさん&いとちゃんは恋愛について?で喋っていたので、怖いものなしだったと思われる)
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そして一気に金沢に帰ってきて、お疲れ三下!パッとサイゼリアで宴会。
いとちゃんは先に帰ってしまったので、お店の人が無意識にその分のビールを間違えて持ってきてしまったのか。(私はビールは飲まない)
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高速ワイン回し!
最初、グラスを手に持って回していたが、テーブルに置いた方がいいというアドヴァイスを受ける。
しかし、この後見事にワインをこぼす。
一応、回した後のワインのかほりを嗅いではみるが、酔っているのでわからず。
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プリさんと一緒にダブル高速ワイン回し!
だいぶ高速ワイン回しにも自信が持ててきたわ、我こそと思う人はいつでも小池栄子。

さて、ヨパライの末路は代行でお帰り。
私の車を全て運転してもらっていたので、代行の旅と言ってもよかろう。
あくまでもこの記事のメインは「若冲と江戸絵画展」。
それ、お忘れなく。

●のりさんの記事

●いとちゃんの記事・その1その2
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by sukatan_queen55 | 2007-05-17 17:03 | 愛知 | Trackback | Comments(57)

愛知(蒲郡):竹島、寿司八(寿司)、コメダ珈琲、養老S.A(下)

浜松・浜名湖の旅ラスト記事です。
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4日目最終日、浜名湖を後にして愛知県蒲郡市にやってきました。
まず行ったのが、蒲郡市の竹島。三河湾に浮かぶ小さな島。
橋が架かっているけど、春の大潮の干潮時には歩いて島まで渡れるそう。
三河湾はアサリ生産量が日本一だそうで、アサリの潮干狩りを楽しみたいなぁー。
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島内には日本七弁財天の一つ竹島弁天が祀られている養和元年(1181年)創建の八百富神社がある。島全体が神社といった感じで、一周30分程の遊歩道がある。
岩場の所もあるので雨風の日はちょっと怖い・・。

こちらの地元の魚が味わいたいので、ランチはお寿司屋さんで決まり。
行ったのは寿司八
ちょうどお客さんもいなくて気さくなご主人さんといろいろ話しが出来ました。
今年に入ってすでに10件取材を受けたらしい。密かに人気のお寿司屋さん?
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しゃこ、ニシガイ、穴子、くるま海老
こちらの名物のしゃこ、ニシガイはタニシの友達、歯ごたえ充分。
穴子はやわらかくてとっても美味しい。〆にもう一度注文したの。
穴子に始まり、穴子で終わる。
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みる貝、イシガレイ、ワタリガニ、ゼンメ
これを見るがいいーー!のミル貝。イシガレイはなかなか脂がのっていて美味しい。
ワタリガニは蟹の卵がてっぺんに。
ゼンメは地元の小さい魚、小さいので他に輸送することもないので地元ならではのお寿司。
後はサバ、イクラ、トロとか食べたかな、〆サバが絶品でしたわ~。
やはり海老とか貝が多いイメージね、なかなか良いお店だったので冬にまた来たいな。
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そして、1歩外に出ると恐ろしく強い日差しに私の肌がサンマの様にじりじりと焼けるぅぅぅ・・・。
避難民としてコメダ珈琲(蒲郡三谷店)に入った。
名古屋はまだ先だけど、愛知といったらコメダ珈琲!!
ここはカントリー調の店内に慣れ親しんだコメダの安心パワーのせいかかお客がぎっしり。

さっそく、抹茶かき氷を注文するも・・・

すいません・・シルクハットを注文したようにデカイんですけど!
(コーヒーカップとの比較)
この金属の器の底がまた深い。
皆分けて食べるのか、あらかじめスプーンが2つ添えられてきた、2人分かよ!

最初は一人で食べていたけど全部食べきれないので、
甘いものが苦手なツレにも無理やり食べてもらった(私の方がもちろん多いが)。

さすがに頭がキーン!キーン!アラレちゃんキーン!
外に出る頃にはブルブルだったよ・・・。

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名古屋の帰りは養老S.A.(下)で決めっ!
ここのお土産屋さんの規模はなかなかすごい。
オリエンタルカレー各種や、海老せん、夜のお菓子うなぎパイなどいろいろ購入。

味噌かつ丼とミニきしめん
ここに来てこれは避けては通れないわ!一番人気のセットメニュー!!
名古屋のお店で食べたのよりあっさりさらとしたソース(それでも濃いけど)な味噌カツ。

トンカツも私の大好物の1つなの。
そういえば、エリック・クラプトンってトンカツが大好物らしい。
大物アーティストのクラプトンようにトンカツを喰らって腹肉を育て、
ビヨンセのようにアホの坂田踊りで腹肉解消に励んでいる、そんな旅行の繰り返しです。

浜松・浜名湖の旅、おしまい。
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by sukatan_queen55 | 2006-09-13 06:57 | 愛知 | Trackback | Comments(40)

名古屋(栄):鳥勢(焼き鳥)、カサブランカ(モロッコ料理)、百寿(蕎麦)

名古屋3日目まとめメモ。

栄は名古屋の中心部なので、事前に調べていなくてもお店は沢山見つかる。
ふらふら出歩いていて見つけて入ったお店が、炭焼きの鳥勢

ふらっと入ったが、ここは予約をしないと席がとれないほどの繁盛店だった。
活気があって小奇麗目だけど、親父親父もしていない焼き鳥屋さん。
年配の人やカップルにちょうどよい。

焼きたてを女性店員の方がカウンターを周り、1串づつ出してくれていた。
朝びきの若鳥を当日串打ちして出していることがこだわりの1つ。
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小鉢、大根おろし、キャベツは最初から付いている。
ペタ(背骨の横の肉)、えんがわ(横隔膜)、皮、ぼんじり(骨付き)
名古屋コーチン、しもふり、レバー、ほたて焼き
レバー、ぼんじり、コーチンとか美味しかった、何がお刺身だったか忘れてしまった・・・。
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うづら玉子、つくね。つくねの黄身がツルピカリン。弾力があった。
密かにうづら玉子ファン。中華の炒め物に入っているうづら玉子にも目がキラリン。
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2軒目、モロッコ料理のカサブランカ
9時近くに行ったから?照明が暗かったような記憶が。
写真はハリーラ。断食開けた後に飲むモロッコで一番有名なスープ。
いろんな豆が入っていてスパイスが効いていた。
後はマラケッシュサラダ、ラムカバブなどを注文してから、最後にケフタタジン。
ケフタタジンは牛ミンチの卵とじ、サハラの代表的料理でコクのあるトマトソース味。

遅い時間になると、BGMがハウスに変わって外人の団体が騒ぐ騒ぐ。
モロッコ人オーナーとモロッコ人シェフという事だけど、その場にいたお客さんは全て白人系。

この後は写真はないがタイガーカフェで一休み。
フランス人が1930年代にニューヨークでカフェをオープンさせた時のイメージ。
そう言えば、ガイドさんが、「シルブプレ~」は「新聞くれ!」で覚えてくださいね。
と言ってたっけ・・・。
食べたのはクリームブリュレ。めちゃくちゃ大きいグラタンくらいの大きさだった!!
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シメを探して三千里していると、「なんじゃこりゃ~」な大きさのかき揚げの見本を発見。
奥まった入り口を目指してお蕎麦の百寿へ。
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一番有名なのが、見本にあった「三色かきあげ天ざる」。
そばの実の芯からとれる御前粉だけを使った白い百寿そば、梅蕎麦、茶蕎麦の3種がつく。

私が頼んだのは茶蕎麦でさっぱりと。さすがにシメにかき揚げは食えんのぅー。
とは言え、この旅でもアイアンストマックは健在だった。
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by sukatan_queen55 | 2006-08-12 11:52 | 愛知 | Trackback

名古屋(名古屋駅):モーニング喫茶 リヨン(小倉トースト)

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名古屋駅近くの有名なモーニング喫茶 リヨン
3時のオヤツ代わりに小倉トースト
8時~17時58分内、いつでもフルモーニング!
お味はトーストに餡子・・・・・うぉ!意外に自然に食べれる。
そういえばあんぱんだって、餡子とパンだもんね。

それより、私は夜のダイニングタイムの晩酌セットが非常に気になるの。
ビールに刺身、焼き魚、串カツ2本で1280円、・・・・を喫茶店で(笑)

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ここ最近、うちの近所で強盗事件が相次いでいる。

な、なんて物騒な・・・と思いきや、その犯人はトンビ
事件現場は近所の昔ながらの魚屋さん。

ちょっと晩ご飯用のお刺身を買って店を離れた途端、
上の電柱でギラリと目を光らしていたトンビが、魚を持つ袋を目指して急降下!
獲物を手から奪って、あっちゅーまに強奪していくらしい・・・。

もう何人もの買い物帰りの主婦がトンビに泣かされているのだ。
イカな日ならまだしも特上マグロだった日には恨んでも恨みきれません。

うちの母親もその攻撃にあっているが、この話をあらかじめ聞いていたので
アイアンクローでぐっと袋を持っていたのが幸い、トンビは袋をかすめただけで強奪に失敗。
しかし、主婦とトンビの対決はしばらく続きそう。。

この魚屋さん、以前は店の外に魚の一夜干しも作っていたが、それも盗られるので撤去。
魚屋の定番よろしく、お魚くわえたドラ猫の被害もあったりして、ふんだりけったり。

この間は、魚屋の近くでやたらガーガーうるさいな、と思ったら
カラスの喧嘩に負けたカラスがボトッと落ちてきて、そのままお亡くなりに・・・合掌。

なんだか殺伐とした野性の王国化されているうちの近所。

そのサバイバルを生き残ったのね・・思いながら、晩御飯のお刺身をいただいたのでした・・・。
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by sukatan_queen55 | 2006-07-28 09:59 | 愛知 | Trackback | Comments(30)