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台湾(台北):杭州小籠湯包(小籠湯)

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お腹のチャイムは開店時間のお知らせ、小籠湯を食べに杭州小籠湯包へ。
中正紀念堂の裏手通り「杭州南路二段」通り沿いにある小籠湯店。

屋台から始まり、規模を拡大しても屋台価格を守るのがモットーのリーズナブルなお店。
この店の横を曲がった場所にも小籠湯店があり、さらにもう少し歩けば超有名店の鼎泰豐(ディンタイフォン)もあるという小籠湯激戦区。

最初は小籠湯ハシゴをタクラマカン砂漠しようと目論んでいたのだ、胃袋が十人前くらい欲しい。
オープンしたばかりなのに次々とお客さんが入店してきます。
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オープンエアーな店内は奥に広々としており、低いテーブルでカジュアルな雰囲気。
分からないので近くのテーブルに座るとオーダー表を持ってきてくれた。
本当は、まずはレジに行って、食べたいものを書き込むオーダー表をもらうのだそう、口頭で伝えなくてよいので、これは簡単。窓越しに小籠湯をを作る工程が見えるのも楽しい。
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小菜
台湾の人は好きな小菜を取って一緒に食べるのが習慣だそうで、私も目の前にこんな小菜見せられたら、よだれが思わず出て取ってしまうパブロフの条件反射。

横には冷蔵庫にドリンクが入っているので、ビールなどを取り出す(テーブルで後でチェック)
生姜、ザーサイ、タレ、小皿などはセルフサービス、好きなだけ取るがよい。
セルフでとってきたタレは醤油と酢の割合、8:2に配合。
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小籠湯包
熱々のせいろに入った小籠湯包の登場!しっかりと味のついた中身はジューシーで皮はそこまで薄い感じではなく、生姜をのせて一緒に食べてさっぱりと、旨。
小菜は、そら豆をごま油で炒めたようなもの、ちとピリ辛で食欲をそそる。

鼎泰豐との比較は食べてないので出来ないが、以前六本木ヒルズで上海小籠湯の「南翔饅頭店」で食べたことがある。そこだと肉汁が口の中にダダーッと流れ込み火傷しそうなほどだったが、こちらはそこまでではないものの十分、お会計も火傷なし!
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角瓜蝦仁湯包(ヘチマとえび入り小籠包)
汚染のない澎湖で採れたヘチマを使用しているとのこと、海老にさっぱりとしたヘチマの青い味が加わってこれは美味しい!肉と肉の間に食べたせいか爽やかで、2人とも気に入りました。
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蟹黃湯包(カニみそ小籠包)
日本人にも大人気のメニューらしい、日本語明記のメニュー表(写真付)もあるからすぐ分かる。
これは結構かに味噌の味が感じられて濃厚で食べ応えがあるわ、その後にもう一度ヘチマを食べたい気にかられる。
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三鮮鍋貼(焼き餃子)
想像していたよりも大きい棒餃子だったので、お腹はこれは打ち止めになりそうな。
にんにくの利いたどろっとしたタレにつけて食べるのだが、酢醤油で食べたほうがさっぱりして好み。
少し厚めの皮につつまれた豚肉やにら、海老などが入った餡は食べ応えたっぷり!

庶民的な雰囲気で美味しいのにリーズナブル、日本人観光客も見かけたけど地元客も多し。
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ランチの後は近くにある台北牛乳大王でドリンク休憩。
ジュース飲料チェーン店の老舗で目玉はパパイヤ牛乳、新鮮な牛乳とフルーツをミキサーでミックスさせて作りたてを供給。6店舗ありここは「信義店(信義路二段と杭州南路二段の交差点)」

他にはスイカミルク、キウイミルク、グリーンビーンズミルク、ヤマイモミルク、サトイモミルクなど
軽食も用意されていてファーストフード的、お店の人に美味しいのは?とお勧めを聞くと、やっぱりパパイヤミルク。

「木瓜牛奶/パパイヤ牛乳」
新鮮なパパイヤと濃厚で新鮮な高脂肪牛乳をミックスしたもの。
パパイヤの自然で芳醇な甘さとミルクがとってもまろやかにマッチして美味しい~。
以後、パパイヤ牛乳にはまり、コンビニでも紙パック入り木瓜牛乳をお買い上げ。

2階のトイレから戻ってくると、テーブルで熟睡している彼、ちょっとでも隙あらば寝る。
昨晩は午前3時過ぎまで食べ歩いていたので仕方ないが、食べるか寝るかで太る一方の旅。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-18 06:22 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾(台北):中正紀念堂

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迪化街から再びタクシーに乗り込み、人気観光スポット「中正紀念堂」へ。
小籠包をランチに食べる!という目標をこの日は掲げていたので、
お店が開店するまでに観光出来る名所に近いのが「中正紀念堂」だった。
台北を代表する建物「中正紀念堂」、決して小籠包のおまけじゃないのだが、
2人の行動範囲の重要な決定事項が食事であることは認めざえるをえない!!←何を今さら

中正紀念堂は中華民国の元総統蒋介石を記念して建立された。
約25万平方mという敷地のなかに、「紀念堂」と「国家戯劇院」・「国家音楽廰」がある。
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タクシーの運ちゃんが止まった場所は、ん?正門ではないような。正面に見える「紀念堂」の丸い入り口が見えない。
それでも公園が広大なため、周辺を散策するだけでも結構な距離を歩く。
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中は開放されており、1階には、蒋介石の関係資料が展示されている部屋が幾つもある。
公園内では早朝から太極拳をしている人たちも見かけるようで、市民の憩いの場なんでしょうね。
広々しているので天気が良いと公園はとても気持ち良さそう。
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中正紀念堂の門を出て、永康街方向へ足を向ける。
高層マンションとバラックの対比を眺めつつ、ランチ場所まで位置を確認。
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開店まで時間があったので、近くのスタバでコーヒー休憩、当然、漢字よりも英語表記の方が見やすい。。
普通にホットコーヒーを頼んでメニュー欄を見ていると、
「アイスほうじ茶・アールグレイ・ジェリーティーラテ」・・・こんなの日本にあったかな?
台湾限定マグカップなども売られていたが、徒歩でこれ以上荷物が重くなるのを恐れて買わず。
ひたすらランチ場所の開店待ちです。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-17 00:29 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

台湾(台北):迪化街(ディーホアジエ)

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初台湾、王道のポイントも抑えつつ、行き当たりばったりで偶然面白い発見を楽しんでもいい。
言葉にすれば簡単だが、その辺のバランスは2人で水面下で相当のバトルあり。
そんな中、ホテルからタクシーで台北最古の問屋街で有名な迪化街に向かう。

19~20世紀初頭にかけて大陸との貿易・商業の拠点として繁栄した地域で、
洋風の装飾を施した台湾バロック様式ともいえる建築物が点在している
古い町並みにの中に漢方・乾物・お茶・布の問屋街が広がっている。
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古い町並み散策と問屋街ウキウキショッピングに向けて鞄斜めがけフリーハンド体勢、
だけどお天気は生憎の雨模様・時々傘さし

迪化街一段の通りの真ん中辺りに位置する霞海城隍廟(シャーハイチェンフゥアンミァオ)
縁結びのご利益があると言われている廟で、月下老人像に手を合わせれば赤い糸で結ばれた相手を引き寄せられるのだとか。カップルの場合、赤いワイヤーロープで強固に結んでもよかったのだろうが、生憎予習不足で縁結びの廟とは知りませんでした。
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朝早くからお土産屋さんも数多く開店しており、早速興味津々でお店を物色。
旅行前にまさに今帰ってきました台湾帰りの人から頂いたカラスミが美味しかったので、
台湾のお土産はカラスミとパイナップルケーキの2つは絶対にインプットされていた。

どんな商品が並んでいるのか眺めるだけでも楽しいのだが、
品物を見る→店員が寄ってくる→説明を始める→横に延々といる、と皆商売熱心。
そうすぐに決められないので、ゆっくり決めるために店を変えるループが続く。

割と始めの店で買ったカラスミを購入し、別の店ではもっと安かったりして
「なぬぅ!」なんてこともありました。
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ドライフルーツやナッツ、変わった食べ物を試食の嵐、試食バスター!
漢方や乾物も沢山あるけど、どう使用してよいか分からないのでスルーしていたが、
目的意識を持って来ていたら相当楽しい場所だわ。
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アーケード歩きの途中で、らしいお店に思わず足を止められる吸引力。
レトロな店内に台湾名産 新竹米粉(ビーフン)が山積み、奥にはお婆ちゃんが伝票らしきものをチェック。
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米粉を見ていると、尻尾を振りながら愛想良く傍にやってきたスーパー店員の黒ワンコ。
こういうのにドキュンと弱い自分。
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大きな箱や袋に入った大量のにんにくの山、他にも無造作に床に山盛りになっていた生姜など、明らかに素材の使用量の規模が違う。
こんな迫力のあるものを見せられると、1つ背負って持ち帰りたくなる(もちろん無理)
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今にして思えばパールミルクティーの種も買っておけばよかった、と帰国した後に思う。
その場では物があふれ帰り過ぎて予習していない自分には、思考の表面張力だだもれ。
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(迪化街で買ったものまとめ)
・五香蒟蒻乾:量り売りで購入。コンニャクのゴムの様な食感のおつまみ、五香粉の香りがして、ちょっとピリ辛。小腹が空いた時に食べればローカロリーなのではないか、香りが気になる人もいそうだが自分は気に入った。

・プーアル茶:各種プーアル茶(固形)の詰め合わせ、お土産用に。

・カラスミ(燻製):普通のカラスミもお土産用に購入したが、自分用はすぐ食べれるとのことで燻製。試食でも気に入ったので。

・ドライマンゴー:日本でよくある表面がカラカラではなく質感がさっくり美味しかったので購入。
調べたら、「花旗薬材行」というガイドブックに載っているお店だった。
やはり試食は大事だわ、催事でもデパ地下でも試食を繰り返す、自然な流れ。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-16 06:25 | 台湾 | Trackback | Comments(0)

台湾(台北・中山区):麥味登(朝食・ブランチ専門店)

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1日1日、元旦の朝食は台北で始まる。
今回のツアーは三泊四日の予定で、往復航空券+ホテル(送迎付)フリープラン。
ホテルでの朝食はセットになっていたのだが、少しでも台北の街に根付いたご飯を体験したい!
と自分たちが宿泊しているホテル(アンバサター台北)の近辺を朝からうろちょろ。

アンバサターホテルを台湾語で書くと「台北国賓大飯店」。
中華系の人たちがいる他の国だとまた異なるらしいが、
台湾では「大飯店=ホテル」という意味らしく、大飯店でごはん屋さんを連想してしまうので、
パッと見で地図を見ると、レストランとホテルの見分けがややこしい。

ちなみに帰りにみかけたゴージャスホテルは「大酒店」だった、巨大食堂よりもスーパー酒屋の方が上。ランキングが上のクラスだと大酒店なのだろうか。

でアンバサダーホテル台北(中山区中山北路二段63号)の後ろの道を真直ぐに歩き、
林森北路にぶち当たったところの角っこに見えた食堂で朝ごはんすることにした。

お店の名前は「麥味登」、台湾の五大手作りサンドイッチチェーンと同じ名&マークだが、
ネット画像の他の店は日本のファーストフード店の様に綺麗だが、
ここはスタンド食堂っぽい外観。
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数人のおばちゃんがスタンド内で注文された軽食をその場で作っている。
台湾語や早分かりメニュー表なども持っていない私たちには、
全く何がなにやら分からないので、とりあえず適当におばちゃんに食べたいものを指差す!
シンプル一番!ジェスチャー一番!

「珈琲」を注文すると、「温かい?冷たい」と聞いてくるのでホットを。
すでに砂糖&ミルク入りの温かいコーヒー牛乳みたいなものが出てくる。
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肉髭蛋餅
蛋餅というグループの肉髭を選んでみる。

蛋餅(ダンピン)という小麦粉とネギ入りの台湾風クレープ、
それぞれ好きな具を選べて、肉髭はぼそぼそとした繊維の肉でんぷ、少し甘い。
生地はもちもちしていて、上から甘辛いソースがかかってる。
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玉米乳酪餅
乳酪餅というグループの玉米を選んでみる。

厚めの柔らかいパイ生地(?)の間に玉子と食パンをサンドウィッチ、パンが中身になってる。
外回りの生地が少し甘い風味があってなかなかいける。「創意新吃法!」って書いてある。
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ホテルの近くにこれまた朝食専門チェーン店の「世界豆漿大王」を見つけたが、
滞在時に開店しているのを見たことがなくつぶれたのか不明。

ファミリーマートとセブンイレブンが台湾制覇を目指しているのか、至る所で見かける。
日本のお茶もお菓子も売ってるし、ホテルの近くにも何軒かありこれは便利。
違うのは渡される時に袋がないこと、ショッピングバッグ携帯していてよかった、ECO台湾。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-15 06:44 | 台湾 | Trackback | Comments(2)

台湾(台北):通化街夜市(臨江街観光夜市)トンホァジエ・イエスー

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台湾旅行初日、真夜中0時30分からの行動は、まずわき目も振らず夜市へ。
いろいろな屋台料理の他、衣料品、雑貨など台湾の人たちの生活に欠かせない場所。
私たちが向かったのは台北101からやや近くにある臨江街観光夜市

ここに決めた理由はカウントダウン花火の後、一番近そうな夜市だったから。
MRT「六張犂」駅から基隆路を北上、歩いて10分ほど、MRT「市政府」駅からは徒歩20分ほど。
私たちはホテルからタクシーに乗り、信義路四段の途中で降りてくねくね南下して到着。

ガイドブックには臨江街観光夜市と書いてあるが、地元の人には通化街夜市で知られていて、
庶民的で地元の人に愛され続ける夜市で観光客も楽しめるとのこと。
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夜市の灯りや屋台が段々増えてくると同時にお祭り好きの血がヒートアップ。
台湾に行くにあたってFRaUの台湾特集、るるぶ、地球の歩き方、更にネットなどを情報源としてきたが、夜市に関してはここの店のこれを食べよ!的なおススメは探すのが大変そうなので、
湧き上がる本能の導きにより、祖先譲り?の嗅覚を駆使し探し回ることに。
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臭豆腐(ツァウタウフー)、これが私と臭豆腐との初遭遇。
臭豆腐は納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物。

初めは時折「何か臭うな~」程度だったが、顔がクワッ!と般若になるほど臭う時もあり、
ドブのヘドロの臭いかと思ったら、どうやら臭豆腐らしい。
これが自分はかなり苦手な臭いだったので、以後「くさ豆腐」と呼ぶことにする。
臭ければ臭いほど美味しいとか、食べるとそんなに臭く感じずハマる人もいるらしい。

この屋台自体は串焼き屋さん、香雞腿は鶏もも肉の唐揚げ?焼き?
肉も鶏・牛・豚・羊と各種揃ってますか・・・羊っ!?に反応だけしてみた。
水を入れたペットボトル上に直接焼く前の串を置いているが、焼けば殺菌で無問題。
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屋台でよく見かけるフルーツ屋さん、観光客用にずらーっと各種フルーツが並んだお店もあるけど、このおばあちゃんの店は季節のフルーツだけ並んでいる様。
大きなイチヂク風の形のフルーツはワックスアップル、甘酸っぱくシャキシャキしてるらしい。
日本のものよりやや細長いプチトマトに何かが挟まっているものを購入。

甘くてやや酸味のあるトマトの間には梅の漢方風味のペースト、このペーストが甘いのでフルーツとスイーツの間のような味。
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あちこちに麺や串、各種屋台が所狭しと並んでいる、そして台湾らしい屋台を発見、
ウキウキ内臓パラダイス、そして鶏脚(鶏足=もみじ)がいっぱい!
ほらほら~と目を輝かせる私とは対照的に、食べたいなら買って食べるがよい!
的な冷たい視線を投げかけてくる彼、そうなんだよね・・・ゲテモノ苦手なんだよね。

自分自身は高円寺の福来門でもみじさん食べたことありますが、殆ど肉らしい部分は少ないので食感を楽しむ感じで、野生に戻った自分(周りを含めて)に酔いしれるのが楽しい1品だった。

何故か鶏の足の山が、「お疲れさん」と疲れたサラリーマンの肩をポンと叩く
手のひらの様に見えるのは私オンリーの妄想。
そうこうしているうちに屋台を通り過ぎてしまったわ、ちっ
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続いてナマズのお店、漢方系のスープでしょうか。
ナマズ自体ご挨拶できるのも珍しいのに、がん首合わせてまとめてこんにちは。
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夜市通りを臨江街から基隆路二段に向かって真ん中辺を左に曲がったところにある
「興・蚵仔煎・ 蝦仁煎」という赤い看板が立っていたお店、
立ち食いもいいけど麺などは座って食べた方が楽!と席にゆとりのあるここでしばし腰を落ち着けることに決定。

屋台にいた親父さんから渡されたメニューには、麺類・飯類・湯類の各名称が・・・読めない。
麺類が食べたかったので、麻醤麺、炸醤麺、榨菜肉絲麺、餛飩麺、乾麺など見て(分かってないが)
その中で「炸醤麺」を指差し、親父さんの質問には、うんうんはいはいOKOK!って首振り人形。
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炸醤麺(ジャージャンミェン)
汁なしの白い麺にタレで煮込まれたような辛くない豚味噌、その上にはパクチーとネギ、もやし。
台湾のジャージャー麺なんだね、麺は柔らかく混ぜて食べるとパクチーのかほりが何ともいえず。
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餛飩湯
肉が入ったワンタンスープ、あっさりしててスープがあったまります。
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私は勝手に斜め前の食堂にふらふらメニューを見に行くと、「炒羊肉」という文字を発見したので、
ここで食べていこーーっと、と「炒羊肉」と「白飯」を指差す。
おばちゃんが質問するけどよく分からないので、うんうんOKOKとまたまた適当に返事。
注文後、目の前でジュワワ~と炒め始めました。

調べてみると、この店は「駱記小炒」という名で、50年以上の歴史を持つ老店。
沙茶醤(サーチャージャン)という魚介類をベースににんにくや香辛料を油で煮込んで作ったソースで炒めた料理が名物。
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適当に返事してたら何故かテイクアウトにされてる
まぁ、彼はまだ前の店で食べてるからテイクアウトの方が有難い。
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炒羊肉と白飯
元のお店に戻ってきてテイクアウトした品をいそいそと開け始め、
炸醤麺食べた空の器に白飯と炒めた羊肉をセットして、どんぶり完成!大概図々しい。
歯ごたえのある空芯菜と羊肉~ラブ、やや辛みとコクがあって、ご飯もすすむ君。
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食べ終わった後、再び屋台巡りに繰り出すと目にとまったのは路上パン屋さん。
クロワッサンの様なパンが何種類も並んでいて、芋頭・紅豆、巧克力など・・、
他にもパンの種類は沢山、パンの大きさが全てにおいて大きい!エッグタルトも売っていた。
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台湾牛角クロワッサンと言うらしい、形はクロワッサンでも香りも味も似て否なるもの。
周りがサクッとしてる固めのパン、これは「原味」なのでノーマル。
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続いて足が止まったのは、「豆乳雞・豆乳雞腿」、普通の鶏のから揚げっぽいけど、
豆乳と名が付いているから何かしら味付けに使っているのだろうか・・・豆乳と聞いただけでヘルシーなイメージ、から揚げなのに。
棒状のものと、ローソンのからあげ君みたく小さめの袋づめの2種類販売。
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豆乳雞
おばちゃんが「からい(日本語)」と、フレーバー追加するか聞いてきたので、辛いバージョン。
周りはパリッとしたとりのから揚げ、スパイスが効いて普通に美味しい。
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基隆路二段の通りの端にあったドリンク屋さん、牛乳、果汁の文字を見て喉の渇きを知る。
注文したいけど、またもや読み方が分からないもんだから、指をさすがお店の人から見えない角度。

メモを取り出して西瓜牛乳と書いてみせるが、今はない~というようなジェスチャー。
メニューにあるからといいって季節的に無理なメニューもあるのね。

それならば目の前のケースにある柑橘系っぽいドリンクを指さして、それにしてみた。
あつい?うめぼし?と日本語で聞かれるので、OKと。ほんとOKだらけのこれがほんとのOK牧場。
ここの屋台の女性たちは一生懸命説明しようとしてくれたり、かなり親切でした。
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金桔檸檬
温かいキンカン入りのレモネード、梅干入り。
すっきりと爽やかでさっぱりして美味しい~冬なのでホットにして正解。

だいたい午前3時ごろまでうろついていたのだが、ニューイヤーのせいか人も車も絶えずわんさか。
日本語があまり耳に入らなかったのは、観光客もぼちぼち訪れるだろうが、この時間帯のせいかな?

タクシー(「空車」の赤い文字が見えるので分かりやすい)がなかなか捕まらなかったので、
ホテルまで戻るのにちょっと時間はかかったが、無事に第一日目を終えることが出来た。

翌日は早起きして朝ごはん!と睡眠時間も惜しんで台湾の食を満喫する予定なのだ。
食以外の旅も満喫します、きっと・・・。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-11 00:47 | 台湾 | Trackback | Comments(8)

石川:小松空港で年越し蕎麦→台湾:台北101カウントダウン

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アテーションプリーズ!年末31日~3日まで台湾にいきたいわん!旅行してきました。
昨年の12月5日から、小松空港の「小松ー台北便」が毎日運行となりより身近になった台湾。
小松から台北への所要時間は3 時間30分、エバー航空でひとっとび!。

まずは19:30のフライト時間に合わせて、車で小松空港へ向かう。
国際線利用者対象には、「小松空港国際線駐車場」を無料開放しているのでそこへ駐車。

この日は大晦日、そういえば年越し蕎麦を食べていない、と行事症候群は空港を見回る。
小松空港ターミナルビル内2階の中座中店(小松空港店)に入りました。
義経そば
温泉タマゴと蟹の身が入っている温かいお蕎麦(冷も可)、やや柔らかかった。

この時期のチケット争奪戦はやはり相当なもので、ちょっと行くのが遅いと思いながら
11月初めに旅行会社に行ったら小松ー台北便はキャンセル待ち。
運良くチケットゲット出来たから良かったものの、ギリギリまでは待てない心うらはら。

日本人観光客ばかりだと思ったら、台湾ファミリーと見受けられる団体も結構いる。
台湾からの旅行者誘致も盛んに行われているようだし、台湾の温泉地、台湾北投温泉に「加賀屋」もオープンして、益々経済交流は活性化している。
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年越し蕎麦はおやつ見たいなものなので、機内食もしっかり食べる。
メインは温められた魯肉飯(ルーローハン)の上に味付けされた豚肉と煮玉子、野菜。
冷製のセロリと細かい豚肉の塩ゆで風サラダ、ドライフルーツがのったケーキ、パン。

台湾名物の1つ魯肉飯!たまに鬍鬚張魯肉飯出張時も魯肉飯食べている。
炒められた野菜がゴマ油の香りがし、とろとろの魯肉飯もコクがあって結構美味しいじゃないか

パンは乾いているもののバターの風味がしていた、ケーキはまぁ普通。
そして大好きな煮玉子!この旅で幾つ玉子を摂取するのかコレステロールガール。

すでに機内食で満足している女!
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私が白ワインを選択したのに対して、彼は台湾ビール。
こっちの方がお得感目線になってしまうのは何故?ビール飲まないけど。
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空の旅も4時間弱あまり、台湾桃園国際空港へ到着。
台湾は日本の石垣島とほぼ同緯度なので、金沢よりも暖かいだろうと服装を悩んでいたが、
毎日の天気チェックの結果、31~3日まで雨天模様で気温も10~17℃くらい。

先週までは最高気温24℃とかだったので、少し薄着にしようかなと思っていたが変更。
臨機応変に薄着ジャケットをスーツケースに入れて、薄手セーターにショートパンツ&スカート、短めエンジニアブーツで乗り切ることにした。
現地の人たちは急に寒くなったのかバリバリにダウンジャケット装着している。

大晦日の台湾、ぜひとも見たかったのが台北101カウントダウン花火。
世界2位の高さを誇る高層ビルである台北101が、そのまま爆竹のように全体的に大爆発!

スペシャルなイベントだけに近くに行って観て見たいと思いつつも、時間はすでに23時。
旅行会社の人が空港までマイクロバスで迎えに来てくれていて、
私たちを含め2組しかいなかったので荷物のせなどはスムーズに行われた。

日本語OKな添乗員さんに「台北101カウントダウン花火みたいけど、台北までどのくらい時間がかかります?」への答えは「約1時間」
うーん、ホテルに荷物預けて移動するとして、無理かなぁ?

大型バスの移動ならば1時間かもしれない、だが深夜の高速道路は空いており、
小型マイクロバスの運ちゃんが予想外に飛ばす!縦横無尽に追い越す!な運転のおかげか、
30分ほどで目的のホテルアンバサダーホテル台北(台北国賓大飯店)に到着。

急いでチェックインしながら部屋には入らずフロントで荷物を預けてもらって、
そのまま台北101カウントダウン花火に行きたい旨をホテルの人(日本語OK)に告げると、
20分ぐらいかかるそうな・・・すでに時間は11時45分を過ぎている。

だが、最後まで諦めないネバギバ精神、
途中で時間になってもいいから道路からでも花火の様子が見たい!と言うと、
分かりましたっ!一瞬目が光ったと錯覚に陥るような、だが物腰は丁寧な態度で、
入り口に待機していたタクシーの運ちゃん(日本語話せず)にテキパキと説明。

台湾語で「がってんだ!」と言ったかは知らないが、使命を帯びた運ちゃんは、
私たち2人を乗せて台北101へ向けて急発進。

かなり急いで向かっているということは分かったが、
車通りが途絶えた大通りに出た途端に一気にマッハスピード、大加速

大分スピード出てるわ~とスピードメーターを見ると120キロ!
これは捕まらない範囲のレベルなのか?

更にそのままの勢いで交差点を曲がったもんだから、
タイヤがキュルキュルキキィィーッと鳴きまくり!頭文字Dかよっ!!!

あまりの音に可笑しさがこみ上げ、後ろのシートで2人で笑っていると、
雰囲気を察知したのか、運転手さんも一緒になって皆で車の中で大爆笑。
言葉は通じずども何となく察する空気ってのはあるもんです。
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そんな走りっぷりにも無情に刻々と時間は過ぎていく、後1、2分で0時。
もう間に合わないな、仕方ないと思っていると、立体交差っぽい道路の高い位置のある地点でタクシーは止まった。

んん?道路の途中だけれど・・・と見回すと前後にも車が次々と端によって停車。
後ろから来る車にクラクション鳴らされているがお構いなし、すごいわ・・・。
その意味は、丁度台北101が周りのビルに邪魔されずに見える位置だったのだ。

そして2013年になった瞬間にビルから一斉に吹き出す大量の花火。
赤かったり青かったりの花火は鮮やかで遠くからも素晴らしい眺めでした。

運ちゃんと「HAPPY NEW YEAR!」と言葉を交わし、再度台北101方向へ進みます。
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元の状態に戻った台北101は光がくっきりと灯って綺麗、台北の象徴的な存在の1つ。

で、タワーに近づくにつれ大渋滞に巻き込まれ、先へと進めなくなってきた。
タワーから返ってくる人たちの群れか、道路にも人が溢れている。
時間ばかりが過ぎて先に進めそうにないので、ここでタクシーを降りることにした。
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しかし、台湾のスクーターの数って半端ないんですね!2人乗りや3人乗りまで確認。
赤信号が変わるのを待っているスクーターは10数台、一斉に発進する姿はとっても新鮮。
「はじめての台湾」の視点から率直な感想を書いていきますよ。

適当に降りてしまったけど、今から行きたい場所は大体把握している。
時間は午前0時30分ほど、まだまだ私たちの台北の初めての夜は終わらない。
初めての台湾・台北、食い倒れツアーの始まり始まり。
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by sukatan_queen55 | 2013-01-09 12:29 | 台湾 | Trackback | Comments(6)