カテゴリ:石川(金沢)( 1510 )

石川(かほく市):石臼自家挽き蕎麦 亀屋「鴨せいろ」 oishii

b0089578_11544215.jpg
10月中旬の休日に複数の農家さんを見学することになり、同行者と共に1日中巡ってきました。
金沢市から始まって、かほく市他など車で移動しながらの見学ツアー。

時間的に宇ノ気近辺で昼食をとれればと事前に計画、
しかしこの辺りで思いつくのはラーメン(偏ったマイ目線)、お寿司食べてる時間もないだろうし・・
とカタカタ調べていると良さそうなお蕎麦屋さんを発見、石臼自家挽き蕎麦 亀屋さん。

地元の方には今更と思われるかもしれないけど、昔やまじゅう合宿に行ったくらいでこの近辺には疎い私。
調べてみると創業50年以上で蕎麦粉は長野県黒姫産の玄蕎麦を通年冷蔵保存して毎日自家製粉。

御主人さんと二代目がお蕎麦を作っていて、もう1人の息子さんは金沢市の「亀平」さんだそうで、
え!?そうだったのかってまだ未訪問ですけど、外仕事の時に行ってみなくちゃ。

かほく市の亀屋(かめや)さんにちょうど12時頃にお店に到着すると、
駐車場はほぼいっぱい、現在の建物は割と最近リノベーションしたのか新しい感じです。

お店の中央に大きなテーブル、小上がり席やカウンター席、テーブル席と分かれており、
私たちは4人がけのテーブル席へ。
b0089578_11544728.jpg
・鴨せいろ
そば粉十割の田舎そばや芯のみの真っ白な白雪そばも迷ったけど、肉好きが影響してか鴨せいろ。
粉山椒をつけ汁にちょいちょいとふりかけ。
つなぎ1割という細切りの冷たいお蕎麦はつるつるとした喉ごし、
なかなか厚みのある鴨肉と脂が溶けでて旨みがしみ出た温かいつけ汁に付けながら美味しくいただきました。

カウンターがあるから1人でも大丈夫だし、お酒のアテになる1品も色々あり他のお蕎麦も食べてみたいということで、
この近辺でお昼時に何食べようと思った時にパッと浮かび上がる1軒となりました。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-27 23:09 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

石川(白山市):らーめん・仁 「仁ジャーらーめん」

b0089578_10211975.jpg
10月も後半となり、一段と冷え込んできて自宅の断舎利もおっくうになってきた今日この頃。

もう少し先ですがプチリフォームの予定なんで、期限までに不要な物を片付けているのですが、
燃えないゴミの日だけじゃ収まらない量。

まぁ、大型ゴミだけは便利屋さんにでも来てもらわないと。
何年か前にも断舎利してたけどストップしていたツケが今ここで出ています。

そんな寒くなると動きたくなくなる私は身体が温まる麺を欲す、平日のランチはらーめん・仁

美川I.C.近辺エリアは工場や企業が立ち並んでいるのに飲食店の数は少ないので
仁さんのお昼時はかなりの込み合い具合。

・仁ジャーら~めん

お店の仁とジンジャーのジンを引っかけた期間限定の生姜風味が魅力なラーメン。
ベースは醤油味のスープに生姜味噌を入れていて、上にも生姜の塊がこんもりと。

味噌っぽさはあまり感じなく醤油ベースに調味料としてのコクを足している程度だと思うけど、
1口飲むと生姜風味がふわっと広がってこれからの季節にピッタリ。

中細麺に麺とトッピングはもやし、ねぎ、チャーシュー、ナルト、メンマ、胡麻、生姜。
上の生姜を混ぜれば一層ジンジャー増し率アップ。

他のメニューもバラエティーに富んでいて、どれもとっつきやすいラーメンが多く
チャーハンやおかず系もセットにできるのでパワーを付けたい人に最適。

圧倒的に働きマンが多いですが働き熟女もお弁当なしの日はたまーに行ってますよ。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-26 23:25 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):tawara(たわら) フレンチ oishii

b0089578_15385236.jpg
10月14日は「鉄道の日」でもあるそうですが、実は私達夫婦の4回目の結婚記念日。
ということで、お祝いにフレンチのtawara(たわら)さんのディナーに行ってきました。

実はその先週辺りから夫が風邪をひき始め、今季の菌はしつこいのかえらく長引いていて
2、3日前にも味がしないと言ってたので、折角美味しいお料理なのに鼻がきかなかったら勿体ない~
と思っていたら直前に治ってきたみたいで一安心。
何故か毎日一緒にいる私にはうつらないという、免疫力か性格の差がなせるものなのか。

偶然、土曜日だったので少し心の余裕を持ちつつ向うことができたtawaraさん。
1月や2月のバースディなどに訪れていて感じるのは、季節感溢れる優しい一皿と
シンプルで光の陰影具合がとてもシックなのに、温かみがある木のインテリアがホッと心を落ち着かせてくれる。

奇しくもただ今キッチンとダイニングのリフォームを構想中で、
tawaraさんに来る度に北欧モダンと和の融合スタイルに憧れと参考の視線を巡らしてはいたものの、
実際は2人のイメージが合わなくて記念日が近いにも関わらずバトル勃発していた日々。
b0089578_15392266.jpg
店内は皆がお互いの顔を見れるような丸いテーブルが2つと7席のカウンター
カトラリーの他にお箸も用意されていて、フレンチだけどすっと馴染みやすく柔らかな雰囲気。

ランチ、ディナーとも1コースで、ワインはお料理に合わせたペアリングコースもありますが、
現在はお酒が弱くなっていることもあって、お互いグラスワインで頼むことに。

そうそう、ここは自然派ワインを飲み始めるキッカケにもなったお店で(その時はル・カノン・ロゼ)、
今回はスパークリングやChevery Hauts de Madon blanc / Christian Venierなどお互い別のワインを飲んでいました。
b0089578_14521791.jpg
軽くスモークしたカマスのフライはサクッとふわっとホクホク。
中にバジルペーストが塗ってあるので噛んだ時に伝わってくる。
「秋カマスは嫁に食わすな」ということわざもあるそうで、自宅であまり食べていない私は損してる。
b0089578_14522243.jpg
新鮮な平目とシャインマスカットの上からライムのジュレで爽やかに。
口の中でふわっと漂うエストラゴンの香り
b0089578_14522850.jpg
自家製パン
b0089578_14523313.jpg
焼き茄子と穴子にシェリービネガーを使ったトマトソース
柔らかい酸味の中で食べ進めていると中には雲丹、穴子との相性は抜群。
周りにはチャービル、レモンバーム アマランサスが散りばめられて。
b0089578_14523968.jpg
エキゾチックな器に入った茸のロワイヤル、フレンチの茶碗蒸しの様なふわふわな滑らかさ。
お肉の風味?と思って聞いたのは鶏と牛肉からとったコンソメで赤ワインが入っているそう。
あっさりしている様で後からくるコクや旨味がじわじわと伝わってくる。
b0089578_15412501.jpg
Domaine des Jumeaux , Cailloux Blancs、少しオレンジがかった白ワイン。
ちょっと複雑がかった辛口かな、飲みやすいし美味しい。
b0089578_14524364.jpg
南瓜の甘さとモチッとした食感のニョッキにはマッシュルームの風味漂うふわふわのソース。
泡だった繊細なソースがまわりを優しく包み込む。
b0089578_14524811.jpg
すずきとはまぐりとズッキーニ、優しい出汁の味のソースにはパセリの風味
b0089578_14525456.jpg
北海道の未経産のサーロインは赤身でギュッと肉の旨みが詰まったお肉。
周りにクルクルカリカリの人参や黒胡椒と人参のピュレ
あれ、人参と共にこの香りはなんだろう探偵・・答えはクミン、仄かなオリエンタル。
b0089578_14525856.jpg
甘海老と枝豆のリゾットには海老の旨みがしみ込んでほんのりクリーミー。
どうして海老ってこうも華やかに幸せにしてくれるんだろう、爽やかなディルの香りも探し当てました。
b0089578_14530301.jpg
目の前で搾りたてのモンブランはソフトな食感で栗の味を堪能。
b0089578_14530790.jpg
ハロウィーン時期なのでカボチャのキャンドルとさり気なくLOVE文字が入ったクッキー、名物とも言えるカヌレ。
記念日なので2人揃った写真も撮ってもらいました、数年前の誕生日にも撮ってもらった写真と見比べたりして。
b0089578_14531260.jpg

季節の旬の食材にハーブが効果的に重なりあい、シンプルな様で計算され1つ1つが充実した内容で今回も大満足。
もう1つの魅力が自然の温かみが感じられる作家さんや繊細な模様のアンティークの器たち。

お料理、雰囲気、器など全部ひっくるめたtawaraの世界観に
ゆっくりとした落ち着きのあるトーンがいつも感じられるのです、安らぎとも言うのかな。
秋のtawaraさんも新鮮で良い記念日ディナーになりました、ごちそうさまでした。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-25 23:16 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(堀川町):ご当地ラーメン 巡(めぐる)2周年記念「白河中華そば」

b0089578_13441796.jpg
いつの間にかアイスコーヒーからホットコーヒーに切り替わって、
未だ家ではシャワーで済ましているけど、ジムのお風呂がホットステーションになりつつある気温の下がりめ。

大した運動もしていないけど、お風呂で綺麗さっぱりした後は温かいスープが飲みたくなる。
スッピンなのでなるべく人に会いたくない時に限って出会ってしまう、ジムアフターラーメン。


最近のジムアフターの定番のお店となりつつある巡さんもはや2周年!
今回も10/23(月)~10/27(金)の5日間限定で2周年記念ラーメンイベントを行っています。

この5日間は2周年記念限定ラーメンの「白河中華そば」、オリジナルの「甘えび塩ラーメン」の2種類だけ提供。
どんどん食べた人のアップを見かけるのですが、ほぼ2周年限定の「白河中華そば」。
私もその1人なんですが。

福島・白河の「白河中華そば」、白河は福島県の南部でみちのくの玄関口。
福島と言えば喜多方ラーメンが有名ですけど、スープや麺など細かいところで結構違いがあるようです。

ちなみに喜多方も訪問したことあるのですが、ブログ以前なのでほぼ記憶がなくって。
調べてみて写真の記憶から坂内食堂だったかなぁーくらい。

その白河ラーメン、具にワンタンが人気らしくて今回もトッピングにあるので追加してみました。

・ワンタン麺(5個入り)
スープは豚骨と数種類の地鶏使用で王道シンプルな醤油スープとかかれているけど、醤油の旨みが凝縮していて旨い。
麺は店主手打ちという手もみ中太ちぢれ麺、太いところと細いところがまちまちで
ツルッとしたと思えば太いところでモチッとしたり食感に中々変化があって、まさにつるもち!

具は炭火焼きチャーシュー、海苔、ほうれん草、メンマ、ナルト、ネギ、ワンタン(トッピング)
チャーシューが密度がギュッとしまった豚ももで噛みしめると味わいがある。
ワンタンなのに中の具がしっかりしているから半ギョーザみたいで食べごたえあり。

私はこれでお腹いっぱいですが、さらにチャーシューを足してチャーシューワンタンメ麺にして
麺が隠れてみえないほどのボリュームになる腹パンオーダーする人もかなりいるようです。

満足げに食べた後のおデコはうっすら脂でテラテラ、ごちそうさまでした。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-24 23:55 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(珠洲市):ムイネー/Mui Ne(ベトナム菓子・バウムクーヘン)

b0089578_13571053.jpg
祝日の午後から奥能登芸術祭をさわりだけ少し回った後、そろそろ金沢へ戻る時刻。
今いる位置からルートを検索して、12号線をライスセンター交差点前から金沢方面へ向かっていたその時、
目に入った「ムイネー」の看板の文字。

今のは能登に新しくオープンしたというベトナム菓子屋さんでは!?
せっかくなので戻って立ち寄ってみることに、小さな川の横道を入るとすぐにお店があります。

日本人の酪農家のパティシエの旦那さまが作るのは珠洲塩と能登塩を使ったバームクーヘンなどの洋菓子、
ベトナム人の奥様が作るのは故郷の味を手づくりで作るベトナム菓子。

そういえば2015年にベトナム・ホーチミンを旅したのですが(まだアップできず)、
ベトナム菓子は口にした記憶がない、という訳で興味を惹かれたわけです。

お店の棚に並べられた焼き菓子類は1つ1つ丁寧にパッキングされているので、
ちょっとしたお土産に丁度良いし、箱詰めも出来るのでプレゼントにも。
バームクーヘン丸ごと1輪も気になりましたが、シュークリームと焼き菓子を数個購入。
b0089578_13580692.jpg
車の座席から失礼なのは食べ歩きスイーツ認定の「しゅー・なっつ」。
注文を受けてからクリームを詰め込むのでサクサクのシュー生地を保ったまま。
なるべく時間をかけないで頬張るのがお勧め。

「能登ミルクの生乳カスタード」と「稀少マダラスカル産バニラビーンズ」入りのクリーム甘さは控えめな自然な味。
「能登の珠洲塩」を練りこんだシュー生地はカリッとサクサク。
b0089578_10490594.jpg
上:岬の珈琲ピース:二三味珈琲を使用したちょっと大人なコーヒー味のバームクーヘン
下:蓮茶とココナッツレモン:ベトナムの蓮茶とココナッツとレモンピールの焼き菓子、
3つの組み合わせが楽しげな爽やかなアジアン。
b0089578_10491124.jpg
右:珠洲大納言とクルミの月餅
左:ムングの月餅
ベトナムでは中秋節に月餅を贈る風習があるそうで、それぞれ綺麗な月餅の型など実に様々。
ベトナムの製法で作られた抹茶月餅は餡は珠洲大納言とクルミの自家製粒餡。
茶色の方は一番ベトナムで食べられている月餅、緑豆の自家製餡はそんなに甘すぎず、
和菓子を食べている感覚とそう変わらないです、不思議ですね。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-24 22:50 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

石川(珠洲市):古川商店(パン)、奥能登国際芸術祭2017

b0089578_13533616.jpg
2017年9月3日~10月22日に石川県珠洲市全域で開催されていた「奥能登国際芸術祭2017」。
11の国と地域から39組が参加した最果ての地の最先端芸術。

全部じっくり鑑賞したい人は2日間滞在すればパスポート使用で全部消化できそうだけど、
そう簡単には予定は組めなくて、唯一時間が空いたのが10月三連休の最終日の午後。

私1人じゃ珠洲までの運転はむ~りむりなので、仕事終了後の夫をつかまえて
ハンバーガーを頬張りながら目指すは珠洲、芸術祭のさわりだけでも見れるかな。

かなりご無沙汰ぶりの珠洲市訪問、まず真っ直ぐに向かったのは古川商店
ご縁があって繋がりが出来た家族たち、元の場所から移転してから初、やっとこれた~。
日曜定休日なので行く機会が限られるんです。
b0089578_13534041.jpg
しかし店舗内に入るとなんと店内行列!?しかも私の手元までたどり着いた時には、
食パンと冷やしクリームパン(いちご)だけしか残らなかった・・午後2時到着だとやはりほぼ売り切れ。

いや食パンもふわっとしっとりしていて美味しいのですが、他のパンも食べたかった。
やはり友人たちの車に便乗する機会を待つしかなさそうです。
ちょうど焼きあがったタルトとクッキーを追加。
b0089578_13564817.jpg
あまり時間もないのでパスポートを買わず、入場料をそのつど払うことにして、まずは見附島へ。
リュウ・ジャンファ「Drifting Landscape」
一見、海岸沿いにゴミの漂流物が延々と続いている様に見えるが、よく見ると作者の母国からの思われる中国陶器の数々。
遠目には分からないが、近くで見るとやはり異国の物だけにいつも見慣れた風景との違和感。
b0089578_13565123.jpg
石川直樹「混浴宇宙宝湯」
木造3階建ての宝湯の2階で展開されている作品は「混浴宇宙宝湯」という写真展。
旅館や劇場としても使用されていた広間では宴会の用意と共に写真が陳列されている。
当時と同じく時の流れが止まった様はどことなく混沌とした雰囲気。
b0089578_13565658.jpg
眞壁陸二「青い舟小屋」
様々な模様と青いベースで描かれた壁と地面に流れる規則的な模様の砂紋。
本当は正面から砂紋と青い壁をいっぺんに撮りたかったが、
この正面には人が沢山いたので、ちょっと斜め撮りで窓と青い壁だけにした。
目の前には海が広がっていて、時間帯や天候でこの窓から入る光によって
色々変化するさまがみられるのだろうな・・と想像しておくことにする。
b0089578_13570568.jpg
アレクサンドル・コンスタンチーノフ「珠洲海道五十三次」
屋根付きのバス停を利用した作品、全4か所の中の1つ(正院地区)。
古い木造小屋のバス停の周りに無機質な細い棒で囲まれた姿がシュール。
b0089578_13570009.jpg
旧銭湯である恵比須湯の中に麻生祥子(男湯)、井上唯(女湯)と2作品の展示がされているが時間がなくて表だけ。
この外観からして絵になるタイル画と味のある建物で圧倒されます。

この銭湯からやや海側に進んだ裏道に古い民家と雑貨屋さんが一緒になったお店があったので入ると、
一目で観光客と分かったのか「うちには何もないよ~」と。

ざっと見、駄菓子と少しの日用雑貨を販売しているようなので、冷凍ケースからアイスを買った。
開きっぱなしの入口から、ここん家の飼い猫らしき猫が入ってきてスタスタと奥に入っていく。
店の裏はすぐ海が広がっていて、のんびりした空気が広がっていました。




[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-23 23:58 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(高柳町):麺屋 大河 高柳店「味噌ラーメン」

b0089578_11342708.jpg
今年始めに入院生活を送ってからというもの、あれだけジムでハードな運動をしていたのに
しばらく休んでいたらすっかり気持ちが隠居生活。

もう前のプログラムに復帰できる身体に戻っているけれども、何故か心が付いていかない。
とは言えちゃんとジム通いしています、今続けているのはヨガ。

ヨガのポーズや呼吸法で血行促進効果を期待しつつ、
肩が痛いこともあってヨガもリハビリみたいな気持ちで続けています。

カロリー消費率は前の方が高いはずだけども、相変わらずのジムアフターラーメン。
月曜定休のラーメン屋さんは結構多くて、他にもないわけじゃないけれど選択肢に悩む。

まだ未訪問だった麺屋 大河 高柳店、さすがに20:30過ぎだと空いてます。

・味噌らーめん
久しぶりの大河の顔とも言える基本の味噌らーめん
炒めた香ばしい野菜と味噌の旨みがスープに溶けこんで、相変わらずの美味しさ。
柚子、生姜、青海苔などのトッピングを自由に混ぜながら味変を楽しむ。
味噌味噌している味噌ラーが苦手だった自分にとって味噌開発してくれた原点。

営業時間は21時までだけど本店だといつもPキング停めだったので車で来れるのは有り難い。
お昼は行列らしいけど少し外した時間にまた来よう、ジムアフターしかあるまい。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-23 22:38 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(片町):FIL D'OR(フィルドール) oishii

b0089578_16332153.jpg
一気に肌寒い日が増えてきて、秋の様相を見せてくれる紅葉を楽しむ前に冬の心配を始めなきゃならない。
布団に入るとひやっとして寝つきにくい感覚を覚える季節の変わり目。

週末に女友達とゆっくりと語り合いたくて選んだ場所は、FIL D'OR(フィルドール)
6月オープンの自然派ワインが楽しめるカウンター6席のフレンチレストラン。

フランス語で「金の糸」という意味の店名は、地元作家さんや生産者さん、お客さんと沢山の縁を結びたい
という思いが詰まったコンセプトでもあるという。

週末ということと雑誌にも掲載されていたので、ダメ元で電話したら・・なんと空席ありと。
予約が取れないとイメージを植え付ける前にまず行動してみることですね、うむ。

カウンターだけの限られた広さなのに閉塞感を全く感じないのは、天井を取り払っているから。
土曜日は15時から営業しているので、自然光が注がれる中でワインバーとしても利用できそうです。
b0089578_16335106.jpg
まずはグラスワインは何がありますか?とお願いすると、トントントーンと一気に5本位並べてくれて、
1つ1つ分かりやすく説明してくれる中から選んだのは、イタリア エミリア ロマーニャ、Tomisa社のpignolettoという品種。
琥珀色のオレンジワイン、ピリッとした独特の酸味と豊かなコクがありました。
b0089578_16192787.jpg
メモ用紙に手書きされたメニューには、ちょっとしたつまめるものからどれも気軽に頼める価格帯。
カヌレは上のくぼみにチーズが入っていてほぼ甘くない、そしてクミンシードからの風味。
この3粒が適量なんだそう、確かに~クミン好きですが存在感が強いので微妙に感じられる程度がぴったり。
b0089578_16240403.jpg
うさぎとえだまめ、メニューのシンプルな書き方から想像を超えるような素敵なお皿とのハーモニー。
もちろん、メニューやワインなど尋ねれば1つ1つ丁寧に説明してもらえます。
鶏とうさぎ肉のミンチにタスマニア産の粒マスタードやフィンガーライムが彩りを添えて。
b0089578_16244377.jpg
タラのブランダード、ピューレ状の鱈とじゃが芋が軽く焦げ目が付くくらいに焼きあがって
ほくほくの優しい塩加減が飽きがこない美味しさ。
b0089578_16342103.jpg
ドイツ ファルツ、Friedrich Becker Portugieser Trocken 赤ワイン
家飲みを控えていたらすっかりお酒が弱くなってしまった私の久しぶりの外ワインの2杯目。
こちらはジューシーで軽やか、柔らかな味わいで飲みやすい。
b0089578_16282169.jpg
サンマとキノコのデュクセル、紫色のじゃが芋のシャドークイーンの上に秋刀魚。
周りには細かく刻まれた旨みが凝縮されたキノコのデュクセル、と口の中に広がる酸味。
赤い粉末はハイビスカスの粉でレモンの役割だとかで、成程~。
b0089578_16292373.jpg
ストレートに「仔羊」の文字、羊好きなら行っちゃいましょう。
火入れ抜群のお肉の柔らかさを噛みしめながら、厚切り玉ねぎが甘みと共にほっくり。
b0089578_16345109.jpg
フランス ロワール、NOFASA blanc、これもオレンジ色のオーガニックワイン。
シェリー酒の様な・・と仰っていた気がします、辛口でフレッシュで酸味がピシピシと。
前から何故かビオワインだと悪酔いしないみたい、3杯目。
b0089578_16295962.jpg
最後にワインと共にチーズの盛り合わせ、ウォッシュタイプとカマンベール、ブルーチーズ。

カウンター6席のフレンチ、ピンと張りつめた緊張感が漂う空間だと勝手な想像をしていたが良い意味で違っていて、
地元作家さんの器や食材やワインの生産者のことまで丁寧に説明してくれたり、
自然な流れの会話が繋がったりとシェフとの心地よい距離感の中の食事は程よくリラックス。

夜0時までの営業だからか、ある程度経てば席は空いて遅い時間から1人また1人と埋まっていく。
お料理と器とのハーモニーを五感で感じる小さなアトリエの様な洗練さと気楽さが混在していて、
自然派ワインを味わう楽しみもあり、これはまたぜひ伺いたいお店になりました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-16 23:06 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(堀川町):ご当地ラーメン 巡(めぐる)「長岡生姜醤油ラーメン」

b0089578_16322648.jpg
夏頃からじわりじわりと肩が痛み出して、今や何もしない状態でも痛かったり腕が上がりやしない。
現在、中高年特有の〇〇肩の発症中です。。。

も~衣服の脱着にも鋭い痛みが走るので、動きが制限されてヨガやあれこれちょっと苦戦中。
そんな痛みを抱えつつ、運動後や家業手伝い後に身体が欲しがるのはご褒美ラーメン。

9/29~10/21間の期間限定のラーメンを求めて、ご当地ラーメン 巡

・長岡生姜醤油ラーメン(+煮玉子)

長岡生姜醤油の名店の1つと言えば青島食堂、前にフジロックに行く途中、
長岡に立ち寄った記事で食べたことがありますが、生姜の風味がよいアクセントだった記憶があります。

生の生姜をゲンコツ・トリガラと共に煮込んだスープは、1口飲むと生姜がふわっと香る。
キレのある醤油は濃いめでうま味があって、コクがあるのに後味がすっきり。
多加水の中太ちぢれ麺をチャーシューに挟んだりして、とても美味しくいただきました。
身体が温まるので寒~~い冬にも食べたいラーメンですね。

しかし、本当に器用ですね、巡さんは~~そんな巡さんも10/27で二周年!!
10月23日~10月27日の間は2周年限定ラーメンとして、
「白河中華そば」「甘えび塩ラーメン」の二本立てが提供されるそうです(その他のレギュラーはお休み)
私はやはりジムアフターで目指そうかしら、いつもの風呂あがりすっぴんでもご容赦願います。



[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-13 23:05 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):スパイスボックス (SPICEBOX)で「スリランカ料理オンリーの食事会」

b0089578_11230347.jpg
8月に開催された華麗なるカレー仲間たちによるカレー食事会 も記憶に新しいのですが、
スパイスボックスなら私が担当!なんて話していたら、それから数日後には予定の歯車がまわり始めた。

そして9月初旬に1人スパボに向かいフェルナンドさんに宴会の交渉をしに行ったのです。
今回のテーマは「スリランカ料理オンリーの食事会」

フェルナンドさんに頼むと快く承知してくれたが、実はスリランカ料理オンリーのコースをスパボでするのは初めて。

これまで長らくスリランカ人のフェルナンドさん、インド人シェフ1人か2人の構成の時期が多かったが、
しばらく前から柿木畠のスリランカキッチンの夜営業開始準備の為に、スリランカ人シェフ2人、インド人シェフ2人が新加入。

合計5人のシェフがスパボの厨房の中をいったりきたりしている光景は、ちょっと傍目から見ても狭そう。
でもさすがに人数が多い分、注文したメニューは団体がいてもそこまで待たされることはない。

10月1日から姉妹店である柿木畠の「スリランカキッチン」の夜営業が始まってしまえば、
スリランカ人シェフ2人は姉妹店に移動してしまうので、この宴会日は最後の5人ラストデー。

まさに今が出来る環境にあったからこそ実現したイベントでした。
スパイスボックスでのスリランカ料理オンリーの宴会は、もしかしてこれが最初で最後かもしれない。

9月の間は打ち合わせの為にイベント含む5回、スパボに食べに(又はテイクアウト)行ってました。
それでは、奥のお座敷で総勢14名のカレー好き強者共の宴会の始まりです。
b0089578_11230754.jpg
・ラッシー酎ハイ

ここのドリンク類には、ワイン、ビール、酎ハイ、カクテル、ソフトドリンク、ラッシー類と色々ありますが、
アルコールで人気だったのは焼酎とラッシーを合わせた「ラッシー酎ハイ」、これいつもの私の定番。
そして「アラック」というスリランカのウイスキーをラッシーで合わせた「ラッシーアラック」も今回人気でした。
ちなみにラッシーアラックはメニューには載っていません。

b0089578_11231194.jpg
・コラカンダ

まずはスリランカのスープです、コップだからか某ラーメン屋のラーメン前に飲む野菜ジュースを彷彿(笑)
でもあながち間違ってはいなかった、中身は野菜・・色からして青菜、そしてココナッツの風味もする。
コラカンダ(コラ=青菜、カンダ=粥)の名のとおり、ドロッとしているのはお米のせいかな。
温かいゴクゴク飲み干す青汁的なお粥、うーーーん、うまいもう1杯!!でもこれはお腹が膨れる。
b0089578_11231428.jpg
・エラワルロティ

エラワル=野菜という意味(シンハラ語)で、野菜とスパイスを炒めて小麦粉の皮(ロティ)で三角に巻いたもの。
そのままで食べても美味しいんだけど、いつもベジタブルパコラなどを注文すると出てくる2種のソースが出てきました。
オーロラソースっぽい白いソースとウスターソースっぽい黒いソース、これは後から出てくる料理にも好みで付けます。
スリランカの軽食(ショートイーツ、南インドではティファン)に分類されるそうです。(他、カトゥレットなど)

b0089578_11231940.jpg
・スリランカのピーマンの中に豚のミンチが入った揚げ物。

この料理名をフェルナンドさんに何度も何度も繰り返し聞いたけど、聞き取れない!汗
スリランカのピーマン、検索するとマールミリスという甘長唐辛子みたいなものらしい。
「手に入ったから~」と、この野菜初めて食べました、日本でも栽培されているそうです。
マールミルスの中にスパイスで味付けした豚のひき肉が入った揚げ物、これバツグンに美味しい!
b0089578_11232409.jpg
・カトゥレット

スパボではお馴染みの丸い小さなコロッケ、スリランカでは魚や肉でもなんでもあるそうだけど、
ここでは青魚のコロッケで出てくることが多い。
フェルナンドさんに中身を聞くと「わたし、買ってきてないから分からない」そうで・・おいおい(笑)
でも「多分ブリ!」とのこと、鰤にはまだ時期が早いからフクラギやガンドとかかしら。
b0089578_11232939.jpg
・魚のスパイス焼き

日本と同じく海に囲まれたスリランカは魚料理が豊富。
何か魚を焼いたものか、揚げたものを出すと事前に知っていたけど、出てきたのはこちら。
多分、鰤(の手前のふくらぎかガンド)の焼いたもの。
スパイス焼きと書きましたが、主に粗挽き黒胡椒と塩が使われている様で日本人にとってあまり違和感のない味。
b0089578_11233270.jpg
・デビルマトン&チキン

スパボの通常メニューでもあるデビルシリーズ、トマトやケチャップなど使った甘辛い炒め物。
デビルと付くと唐辛子や胡椒などで辛くした調理法らしいけど、これはそれほど辛くはない。
希望すればいくらでも辛くしてもらえるけどね(いつも辛くする?と聞いてきます)
お肉は宴会仕様なのか豪華に2種類でマトンとチキン、後玉ねぎとか。
お肉の色が違うのでどちらかは判別できる、マトンばかり食べていたのは言うまでもない。
b0089578_11233835.jpg
・ポルロティ、ライス

さて、お待ちかねのカレータイム、カレーと炭水化物がテーブルへの大移動。
ポルロティはココナッツ入りのロティ、ココナッツ入りがこんなに美味しいとは!
塩気とココナッツの素朴なロティはカレーは付けないでそのまま食べても。
ライスにはゆで卵とパパダン(スリランカのお煎餅の様なもの、インドのパパド似)付き。
b0089578_11234273.jpg
本命のカレーが運ばれてきた、まずは2つ。
何カレーも言わずに去っていくのだが、多分メニューに載っているスリランカカレーだろうと予想。

ククルマスカルマールワ:香辛料たっぷりなチキンカレー、ククルマス=鶏
普通のチキンの身だけじゃなく内臓部分も入ってた。
パリップ:(レンズ豆)の煮込みカリー、ダールは必要ね、やはり。味噌汁みたいなもん。
b0089578_11234606.jpg
さらにドン!ドン!とジョジョ文字の様に置かれていくカレー。

イエローマスキラタ:ココナッツベースのカレー、野菜たっぷりで優しい味。
バトゥ=茄子のカレー:これが見た目とのギャップが激しくてすごく甘いの、甘辛いの甘いが強い。
b0089578_11235058.jpg
さらにドカドカッ!っとテーブルに乗り切らんわ、ってくらい持ってくる。
初めて作ったよ、と言ってたのは多分バトゥカレーのことだろう。

ポルサンボル(ココナッツと玉ねぎの辛い和え物)
マッルン(細かく刻んだ野菜とココナッツ)かつお節が入ってな和風なふりかけ
で、左の小さな器は辛い薬味のルヌミリスか?よく分かりません、これは食べませんでしたが。

それぞれごはんの上に複数のカレーや薬味をかけて、混ぜて食べるのがスリランカ流。

b0089578_11235537.jpg
そして、最後のハラパンの使者、イディアーッパ。
もう大食漢を誇る男性陣もお腹いっぱいになるほどのスーパーボリューム。

・イディアーッパ
米粉の細い麺(別名:ストリングホッパー)、すわ素麺か!!という様な見た目ですが、
素麺よりは表面はツルツルではなく少し乾燥してるような感じ。
こちらもカレーをかけて食べます、タイにも似たような感じでにカレーをかけて食べる素麺のような麺があったなぁと。
b0089578_11235893.jpg
・サウ

最後にスリランカのデザート、「サウ」。
サウはタピオカの意味、ギュッと固まってゼリーの様になっている上にはカシューナッツ。

私はもう大食いではないので、取り分けて食べられなかった分をイディアーッパならぬ持参したターーッパに詰め込む。
毎回スパボで食べきれなかった分は持ち帰るのですが(持ち帰りOK)、
テイクアウト用のタッパーを毎回もらうのは申し訳ないので、最近スパボに来る時はいつもタッパー持参してます。
あ、でも普通に容器も頼めばもらえますよ、今回も食べきれなかった分は皆さん持ち帰りました。

オープン当時から何度もお世話になっていて、自分の結婚式の三次会会場にも使わせていただいたりと
何かとご縁のあるスパボでのスリランカ料理オンリーの宴会は、ボリューム&内容と共にすばらしいもので、
フェルナンドさんとシェフの皆さんに大大大感謝!!な夜でした。

翌日は金沢市役所広場でカレー博にスリランカキッチンとして出店していたフェルナンドさんに再会、
これだけ死ぬほどスリランカ料理を食べたのに、またここのカレーを食べている私の姿があった。


[PR]
by sukatan_queen55 | 2017-10-12 22:29 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)