カテゴリ:石川(金沢)( 1376 )

金沢(此花町):ホルモン金ちゃん(焼肉・ホルモン)

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先日の誕生祭の宴を済ませた翌日、夫が仕事関係の新年会だというので車で送った後、
その大宴会が行われているだろう場所から、近距離の場所にてこちらもひっそりと宴会、ホルモン 金ちゃん

1月生まれが3人集まって、誕生日のお祝いしていただきました。
ホルモンヌらしいホルモンでお祝い。
メンバーの1人がホルモン焼きそばを食べたことがない、との一言で突発的に決まる。

TV取材や雑誌には掲載されないのに、何故かファンが足しげく通うホルモン店。
1人また1人と初めての人を連れてきて、信者を増やしています。
ただし!ホルモン嫌いの夫はまだ未訪問・・・普通のお肉もあるのに(ブツブツ)
その時がきたら私はホルモンは我慢する予定。
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紙エプロンを渡される儀式、先のキャベツを受け取ってホルモン待ちです。
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・しま腸まる腸

綺麗な色した大きめカットのしま腸、まる腸は脂のノリ加減がミシュラン君並み。
ここのお店で一番人気のメニュー。
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・アカセン
牛の胃袋の部分、御存じ牛の胃袋は4種類ありますが、アカセンは脂がのってとても濃厚。
カリカリに焼いてね♪は定番のおかあさんのセリフ。
味わい深いんですよ。
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しま腸、まる腸は脂身を上にして焼く!ここのルールブックに記された指導の下、順次焼いていきます。
自分はもう慣れているので、隣の人を中村指導しながら口に入れながら。
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・しんぞう
角が立っているが味は角はたっていない、新鮮なしんぞうにバクバク。
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・もろきゅう
もろきゅう好きな人が頼みました、そういえば私はここであまり頼まないな。
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・豚タン
分厚くカットされた豚タンは間をカットして火が通るように。
このくらい分厚いと噛み切る時の歯ごたえが違うんです、おすすめ!
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・レバー
レバレバ、ネバネバ、レバニラ、ズビズバ、レバーーッ!(NEVERの曲調で)
レバーはハツよりも頼まないけど、それでも新鮮なレバーを提供してくれることには間違いない。
全く関係ないけど東京タラレバ娘読んでいるので、ドラマをあまり見ない私が水曜日の10時にテレビの前にいます。
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・豚シロ
かくゆう私の代名詞だった豚シロ、ここでは後回しですが
牛よりもあっさりな豚シロはスタンダートに食べやすい。
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・ミノ
同じ胃袋でもアカセンとは全く歯ごたえと味わいが違うミノ、こりこり
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・豚とろ
珍しく初めて豚とろを頼みました、大胆カットな豚とろはもちもちしてますね。
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・こぶくろ
こぶくろを食べたことがない、と言うので注文してみました。
見た目はグロテスクですが臭みもなくコリコリとした食感を楽しむあっさりした味です、共食い。
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・もみじこ
明太子ではなくもみじこ。
このもみじこ、あなたならどうする?
炙ってから注文したごはんと一緒に食べる人、炙ったもみじこを酒のつまみにする人、私は後者。
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これ・・なんだっけ?すみません、お酒が回ったのか忘却の彼方。
しかしカルビとかは頼んでいないし、これもホルモンの一部なはず。
カルビが嫌いなわけではなく、ここの三角カルビも絶品ですから。
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・ホルモン焼きそば
皆が求めていたシメのホルモン焼きそば、実は3人で2つ頼みました。
1人ごはんを頼んでいたので2つにしたけど、実際3つ頼んでも食べれたと思う。
ホルモンともやしにここの焼肉のタレかな?がベースとなった焼きそばは、しつこくなく微妙なコクがあって旨し。

ホルモンはもちろん美味しいし、快活なお父さんとほんわかしたお母さんの人柄が表れ和めるお店。
ほぼ私たちの友人の中では定番化してきました、アップしてない分も何度かあります。
カウンターだけなので1人でも来れますよ。

そして1人ホルモン予定だった私のお付き合いしてくださったお二方、お菓子までいただきありがとうございました。
トュービーコンテニューは、私のいきつけCafe Bar Mikadukiでキメッ。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-31 23:37 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(安江町):L'OSTAL/ロスタル(フレンチ)でジビエなバースディーディナー

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暦の上で一番寒さが厳しくなっている時期だけど、毎年恒例の誕生祭の楽しみがやってきた。
1つ年をとるのはもう大して気にしない年齢に到達し、楽しみは特別な日を祝うバースデーディナー。

今年はジビエの季節を堪能するなら狩猟解禁シーズン、ということで安江町のL'OSTAL/ロスタル

狩猟の免許を持つ女性シェフ、舘さんは生産者や生産地の思い入れの深さを踏まえて仕入れるようにしているそうで、
食材への愛情から生まれた1皿は、ジビエを中心とした肉料理など個性的なメニューが揃う。

その料理に寄り添うようにして、ソムリエの旦那さまが豊富なワインの中から選ぶ料理とのマリアージュが魅力的なお店。
前回はアラカルト構成でしたが、今回はスペシャリテコースということで楽しみにしていました。

いつもならスパークリングの後にワインのボトルをという流れのところ、
折角なのでソムリエさんにお任せして、お料理に合わせてスパークリングワイン、グラスワイン4杯のワインセットを注文。

・Brouette Prestige Blanc de Blancs Brut
フランス・ボルドーのスパークリング、品種はシャルドネ
爽やかでややドライ、やはりおめでとうの乾杯は泡ものですね

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アミューズ:自家農園 朝採れ白蕪のスープ

さらっとしてクリーミーな自然な風味の白蕪のスープ。
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・Ch.Lestrille Blanc
フランス・ボルドーの白ワイン、品種はソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル
フレッシュで果実味があって清涼感があって好み、これはぐいぐいいけそう。
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前菜1:活平目カルパッチョと甘海老と雲丹のタルタル

新鮮な平目に甘海老と雲丹、アボカドにマリネされた野菜たち、飲みやすくすっきりしたワインと合う。
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・Dom. des Amouriers Vacqueyras Blanc
フランス・コートデュローヌ地方の白ワイン、品種はグルナッシュブラン、ルーサンヌ、ヴィオニエ
前のワインは飲みやすかったけど、こちらはフルーティーさが濃密で素敵♪
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前菜2:自家製シャルキュトリー

右側から時計回りに、幻霜豚もも肉のスモークハムと干し柿、天草大王地鶏とカリフラワー(ソースも)、
尾長鴨のバロティーヌ(有機レモンとマデラ酒)、猪のロースト・ピーナッツソース、
兵庫産・本州鹿のピスタチオ入りテリーヌ、長野産・サフォーク仔羊のほうじ茶風味のタルト(羊のベーコンと南瓜)
日本雉フォアグラと安納芋・茸・玉ねぎ、

言われるままに走りメモ書きなので分かりにくいですが、軽めのものから濃厚、さらに甘みを含めてと
ナッツや野菜、更にほうじ茶など風味豊かなワインに合うご馳走たち、食べるのが楽しくなります。
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前菜3:スペシャリテ 本州鹿ブーダンノワール

本州鹿の血と猪の脂を使ったブーダンノワール、血のソーセージです。
臭みは全くなく、まったりとコクがあるけど豚よりもすっきりしている感じで美味しい。
ブリオッシュや甘いソースと合わせます。
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・Dom. de Florian 
フランス・ラングドック地方のロゼワイン、品種はカベルネソーヴィニヨン及びシラー、サンソー
色々調べたら魚介に合うロゼワインだそう、辛口ロゼワイン大好き。
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お魚料理:真鱈白子と鮟鱇のブイヤベース ルイユソース

透明なフィルムに包まれた中身を開くと、白子と鮟鱇の旨みたっぷりブイヤベースにWAO♪
卵黄やオリーブオイル、大蒜や色々合わせたルイユソース、大蒜の効いたマヨネーズのような。
付けるとコクが増しますね、マッシュルーム、蓮根、舞茸、牛蒡、紫キャベツも入ってました。
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・Bruno Desaunay Bissy
フランス・ブルゴーニュの赤ワイン、品種はピノ・ノワール
ひたひたと肉料理が迫っていることを知らせる赤ワイン、既にアルコール浸透度がある域を越えている。。
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お肉料理:新潟県産 網捕り青首鴨の炭焼き 蕗の薹ソース

もも肉と砂肝、右に見える骨付肉はももや腕、ももの皮をミンチにしたもの。
ソースは鴨の骨から取ったジュレと蕗の薹、里芋のピュレが添えられています。
赤身肉の強さを感じる濃厚な味、ほろ苦いソースと合わせると噛みしめる度に味わいが深くなる。
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デザート:完熟苺とピスタチオクリームのミルフィーユ

そういえば誕生日だった!と今更思い出すネーム入りプレート、何歳になっても祝ってもらうのは嬉しいもの。
サクサクのパイ生地に苺とピスタチオクリーム、お腹いっぱいだけどこちらはさらりと食べられる。
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コーヒーとフィナンシェ
コーヒーを選択しましたがもう1つのお茶は黒葡萄葉茶、
ワイン醸造用のヨーロッパ原種の黒葡萄の葉だそうで、まさにワインで始まりワインでシメる。
どんな味がするのか興味津々です。

お店は予約で満席でかなり賑わっている中、偶然にも私たちのテーブル真横のカウンターに知り合いがいてビックリ!
知り合いに振り向きざま時々会話にツッコミ入れられて、これもほのぼのしたサプライズ。

テーブルで私たちの様にコース料理を食べたり、カウンターでアラカルトな人もいて、本格的なのに粋な大人のビストロ。
工夫を凝らしたシャルキュトリーやジビエの味わいの複雑さを引きだしながらも食べやすく、
そしてワインの魅力が様々な角度から楽しめる料理を引きたてるセレクト、折り重なる様な魅力があります。

今回はしっかりワインの写真も撮ったので、気に入ったものはお家で取り寄せて飲むつもりです。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-30 23:19 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)

金沢(有松):麺や 福座(フクゾ) 「かき醤油ラーメン」

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今年はスーパーでよく牡蠣を購入しては、鍋に活用してます。
チゲ鍋には豚肉&牡蠣、あっさりポン酢で食べる鍋にはタラ&牡蠣、いい旨味を後押ししてくれます。

先日はコストコで牡蠣パックを買い、牡蠣のオイル漬けを作成。
毎日牡蠣エンドレスな私がここに行くのは自然だし、まだ行ってなかったのかとも言える、麺や 福座

・かき醤油ラーメン

冬季限定、かき塩ラーメンに続いての第二弾。
1口スープを飲むとぶわ〜〜っと香ばしい味わいが広がる。
能登中島産の生牡蠣をガーリックオイルで素揚げをしてオイスターソースを絡めたうまみダレが広がっているのかも。
使われている生揚しょうゆの輪郭がハッキリとしてキレがあり、それらと混ざってスープうまーい。

スープが美味しいとそればかり飲んでしまう傾向があるが、全粒粉のちぢれ麺がまたぴったりとやさしく迎えてくれる。
トッピングは新玉ねぎスライス、薬味ねぎ、徳光メンマ、レモン、ぷりぷりの牡蠣。
ラーメンというより、キチンとした椅子テーブルが並ぶ中華料理屋さんのテーブルで食べている様な錯覚に襲われた。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-28 23:57 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(清川町):factory zoomerで「料理家・渡辺康啓さんの料理教室」


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1月15日にガラス作家・辻和美さんの工房factory-zoomerにて、
料理家・渡辺康啓さんのお料理教室のイベントがあったので参加してきました。

渡辺さんはアパレル勤務を経て2007年に料理家として独立、東京の二子玉川の料理教室の後、現在は福岡が拠点。

もうサービス終了したけど「FOODIES TV」をよく見ていたので「シェアキッチン」に登場していたのを覚えています。

今回のテーマは「モロッコやインドを感じさせるスパイスを使った料理」ということで、
エスニック料理好きで自宅でも着々とスパイスの数を増やしている私に、まさに舞い降りたようなイベント。

前日からの降雪で犀川付近はこんもりと雪化粧、福岡移動からの雪でのお出迎えできっと驚いたでしょうね。
私は夫と2人で川べりをサクサク歩いて向かいました、お店の前の雪だるまは渡辺さん作。
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料理教室の構成は、渡辺さんがデモンストレーションしながら出来上がったものを参加者が食べるというもの。
なのでエプロンいらず、必要なのは筆記用具とお腹を空かせた胃袋のみ。

今回のメニュー(前菜2種、メイン、デザート)
・茹で鶏と林檎、蕪のサラダ
・里芋のトマトソース
・豚のクスクス
・蜜柑のホットジュース

キッチンに皆が集まり、お料理のデモンストレーションを拝見し、必要なことはメモや写真を撮る。
出来上がるとテーブルに持ち帰って皆で食べ、また次の1品の作業の為にキッチンへと向かう流れ。

コンロにセットしてある本気モードの!というか現地仕様のクスクス鍋を初めてみた。
日本の蒸し器にも似ているけど、下の鍋が大きいのは肉や野菜を煮込んで上の鍋に入れたクスクスを蒸し上げる為。
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オプションでお料理に合わせて何かドリンクをセレクト出来るということで、私は赤ワイン。
正しくは私だけというか、途中に車を停めてきたので私だけお許しをもらって夫は我慢。

王道(右)とじゃないやつ(左)の2種ありますと言われ、王道じゃないやつを選ぶ素直なひねくれ者。
Tragolaego、スペイン産の赤ワイン
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・茹で鶏と林檎、蕪のサラダ

手間暇惜しまず長時間煮込んだ丸鶏をほぐして、蕪と林檎をドレッシングに合わせる。
鶏の身がほろほろほぐれてしっとりとして美味しい、林檎と蕪のシャキシャキ感とは対照的。
ビネガーの風味とフェンネルシードの独特な甘い香りがエキゾチックさをかもし出す。
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・里芋のトマトソース

里芋を先に蒸してから皮を剥くのですが、蒸し用の鍋がストウブの「ブレイザー」使用。
これ私が今一番欲しい鍋、浅鍋でフライパン代わりやすき焼き等に使えるので狙ってるんです。
その里芋の上からトマトソースをかけていただくのですが、一見イタリアンの様でもクミンシードが入っているのでエキゾチック風。
里芋がむっちり柔らかくて凝縮させたトマトソース、かなり満足度のある味わい。
で、ふとオレガノの香り。
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・豚のクスクス

これは豚とパプリカ、玉ねぎなどの野菜とトマトペースト、シナモンスティックなどと一緒に煮込み、
ナッツやレーズン、ミント入りのクスクスと合わせたもの。

いつもクスクスはお湯とオリーブオイルを足してラップを貼って5分ほど待つ
という簡単な蒸し方でしか戻したことがなかったが、クスクス蒸し器だとクスクス特有の変な臭いが残らない。
煮込みの上で蒸しているので風味付けもされる。

クスクスにナッツとレーズンとミントの鼻からの刺激と香ばしさが混ざり、煮込みと合わせると本当に美味しい。
で、これにアクセントとしてハリッサを付けて食べるのです。
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・自家製ハリッサ
ハリッサはチュニジアやモロッコなど北アフリカ北西部で用いられる唐辛子を使った調味料。

実はうちの冷蔵庫にもチューブのハリッサがあります、何でも出てくるうちのキッチン。
スーパーや輸入食材店などで、滅多に使用しない調味料が期限切れ近くでまとめBOXにあったら要チェック。
すぐ使うか分からないのに買ってしまう悪いチャレンジャー癖があるんです。

しかし、こちらは何と言っても新鮮度が違いすぎる。
これをクスクスにほんの少し加えるだけで、一気に爽やかな香りの辛味とニンニクの風味が増す。
これは絶対にすぐにでも作るぞー!と夫の方がやる気満々。
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最後のデザートの準備、料理のお皿ばかり掲載していると食べてばっかり・・実際食べてるけど、
ちゃんと一列に揃ってお料理の説明を聞きつつ、ポイントなどのメモをくまなくとっています。

赤いガラスの器はこのイベントの為に辻さんが作成したもの。
少しくすんだ深い紅色が、この季節にぴったり。
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蜜柑を丸ごとホットジュースの中に入れる為、白い筋は綺麗に取り除いてあります。
生姜、カルダモン、クローブなどのスパイス類の入った鍋に甘みを付けて、蜜柑も一緒に温める。
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・蜜柑のホットジュース

花山椒や各スパイスなどの匂いたつ温かいジュースに温かい蜜柑が新鮮。
生姜が効いてるので身体が温まります。
クローブが強いと歯医者さんを思い出してしまうけど、このスパイスの配合具合も丁度良く。
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最後はオプションでコーヒーをいただいて終了。

スパイス好きで料理に取り込むのに積極的ですが、いつも自らの視点だけで行っているので、
今回はスパイスやハーブの効かせ方など、新たな発見が幾つもあり勉強になりました。
そしてひと手間ふた手間っもかかっている丁寧な下ごしらえと、
シンプルなのに食材の味が生きている料理に料理への意欲がビシビシ刺激されました。

金沢での料理教室は今回は2回目、次回も機会あらば参加したいな。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-26 23:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(四十万):旬彩イタリアン カーサ・ヴェルディ (Casa・Verdi) 「ローストビーフごはん」

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雪がしんしんと積もって目覚めると冷や汗の朝、よく皆さんも経験があることでしょう。
早めに家を出ても郊外の大渋滞に巻き込まれ、結局到着するのは似たような時間。

あと寒いとお腹が空いてくるのが早いような、お昼にエネルギーをガツン!と補給しなければ。
前に狙っていて売切れだったローストビーフごはんのリベンジを図りに旬彩イタリアン カーサ・ヴェルディ (Casa・Verdi)

山側環状と中四十万の交差点が交わる場所、そこから進んで中央分離帯を挟んだ右手にある素敵な洋館。
御経塚のイル・コラッジオさんが2015年に移転したイタリアンなお店です。

最近はイベントよこっちょポッケまーとにも参加していて、ローストビーフごはんや魚介のブラックカレーなど
食べられた方もいると思いますが、そのローストビーフごはんがランチメニューに限定数で少し前から登場しています。

鮮やかな赤や緑の壁にテーブルが並ぶお洒落な内装ですが、カウンター席があるのでお1人様でもOK。
男性1人でもよく訪れるという気軽さが意外とあるんです。

・ローストビーフごはん(スープ付):1000円

沢山のローストビーフで敷きつめられた下のご飯が・・赤い?
実は赤ワインと香辛料を混ぜて炊いているのだそうです。

お肉の上にはカイワレ、海苔、人参、和風なのに洋風どちらともとれる味付けのタレ。
そして隠れているけどローストビーフ丼と言えば、真ん中に卵黄。

タレにはお醤油とバルサミコ、ワインを混ぜているとのことで、
しっとり牛肉とコクのあるタレに赤いごはんを全体的にまんべんなく食べると実に美味しい!
これだけお肉を食べていても後味は割とさっぱりしています。
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付いてきたスープはベーコンと野菜入りのコンソメスープ。
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↑上までは基本的なローストビーフごはん(1000円)
お腹の空いていた私は更にセットにしてもらったので、600円増し。
いろいろ前菜の盛り合わせ、デザート、コーヒーをプラスします。

いろいろ前菜の盛り合わせ(ローストビーフごはんの前に出ました)
ゴルゴンゾーラのポテトサラダ、スモークサーモン、鴨肉の燻製、パテドカンパーニュ、
野菜のバーニャカウダーソースがけ、プチサラダ、エスカベッシュ、etc....

1人昼飲みワインが出来てしまう盛り合わせ、少しづつ沢山種類があって楽しい。
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〆はチョコレートのプリンとジェラート、そしてコーヒー。

ここの一番のお勧めは手打ちパスタなのですが、
大盛りを頼む人もいるという限定○食のローストビーフごはん、おすすめです。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-23 23:41 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(並木町):ラーメン 若大将 「ラーメン」

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先の記事の香りん寿司からの、〆のラーメンを求めて徒歩15分くらいの距離をとぼとぼとラーメン 若大将

シラフの1人が欠け、飲み会の3人+香りん寿司の大将の4人が向かう先は、足元が雪でおぼつかなくしかも寒い!

それでも目的地まで平気で行けたのは酔っ払い(数人)で感じないのとラーメンへの渇望から。

ここへはシメラーが多いので、ここ数年はシラフできたことがありゃしない。

・ラーメン
懐かしい醤油ベースのスープ、あ〜これこれしっかりとした醤油の味わいが〆ラーの胃袋にグッと効く。
程よいコシの麺と大きめのチャーシューが旨し、私にとってはここはシンプルで飽きない味なんだな。

若大将のお父さんが「あんた、前にテレビに出てたやろ」って、それケンミンショーの事言ってるのね。
私はここの店がオープンした頃から近所だし頻繁とは言えないけどちょくちょく通ってる。
やっと覚えてもらえたのかしら?

断片的な記憶しか残っていないけど、皆で夜中にほっこり食べるラーメンは美味しいものだった。
たまにはシラフでここに食べに行こうかな、ジムアフターラーメンとか。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-22 23:52 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(2)

金沢(博労町):香りん寿司

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年明けのカレンダーに夫が仕事関係の予定の印を付ける時、始まる私の蝶のごとく街に羽ばたくフリータイム。
ラーメンが大好きで職場や自宅が近い人たちをお誘いして行ってきました、香りん寿司

近江町近くのお寿司屋さんで、私は自宅帰りに尾崎神社の前を通りすぎてどんつきの一時停止する角にあり、
割と近所で死ぬほど横を通っているにもかかわらず、一度も行ったことなかったのです。

近くには金沢城公園、近江町市場など観光客が行きかう立地(*専用駐車場あり)
全国からはもちろん、海外からのお客さんも多く訪れるとあってメニューには英語表記にも対応。

カウンターと4人がけのお座敷、真ん中に8人くらい?座れるテーブルがあり、
4人だったので最初はお座敷だったのですが、真ん中でもいいということで4人で広いテーブルを独り占め。

今回は飲み会なのでお寿司は最後にして、一品メニューをあれこれ楽しむ。
1人飲みさんには、つきだし・焼きもの・お造り・漬物・汁物がついた「ちょいのみ:1,500円」がおすすめ。
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・お刺身盛り合わせ、枝豆
お造りは2人前だったかな?近江町も近いしどれもお魚が新鮮で旨し。
遅れてきた人はノンアルでテンションのふり幅が激しい飲み会。
ラーメンを愛する会の飲み会なので、しょっぱなからラーメンの話に終始。
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・もろきゅう
野菜摂取のいい提案、他にもずく酢やほうれん草やまかけなどもありました。
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・げそやき
喋りながらどんどん1品料理を追加していきます。
途中、外人観光客の方がご来店、観光地の証明キター。

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・だし巻きハーフ

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・へしこ
鯖の塩漬けをさらに糠漬けにした「へしこ」、福井の若狭名物として有名だけど、
あまり自分から食べることがないので、飲み友のお蔭で独特の珍味を久しぶりにいただきました。
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・白子の酢の物
一通り、テーブルのものを食べ終わった後に「白子ある?白子」と注文。
カウンター斜め上の本日のおすすめ黒板をチェックしていなかったことに気付く。
つるつるピカピカの白子が美味しそうーー、実はお喋りに夢中で1口も食べれなかった(笑)
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・焼き白子
白子酢を食べるのを忘れたのに気付いたので、こちらの結構な配分をいただきました。
外側が焼かれていても中が半生なあなたが好き、鍋に入っている白子もいいですけどね。
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・鯖納豆
〆サバに納豆という地味に渋めでツボな酒のつまみ。
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・ぶりかま焼
黒板を見ていて満場一致でぶりかま焼食べたい!との追加注文。
んーやはり脂のつまったぶりかまはシンプルに塩焼きで食べると美味しい。
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・鉄火巻、とろ巻?
山葵が苦手なので、山葵抜きでお願いします!と主張をしていたことはハッキリと覚えています。
海苔の香りがかぐわしぃ。
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・うなぎ、赤貝、鰤
この辺りから記憶がなくて、どれを食べたか覚えていない。
でも本能のままに動くならまず鰻を食べているでしょう、次は鰤も、隙あらば貝も。
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・海鮮丼
〆は豪華に海鮮丼。

大将がラーメン好きと聞いて、早く仕事終わったらこっちで一緒にラーメン話しましょう!と皆で誘う。
その通り、お客さんがいなくなったところで、女将さんも交えて同じテーブルでラーメン話に花が咲く!!

酔っ払いはところどころ記憶がないですが、超気さくな大将とお店の雰囲気で居心地よくコスパ高いお寿司屋さんです。
お得だと有名なランチが多く取り上げられているので、中々平日に行くのは難しいけど一度食べに行ってみたい。

そしてこの後、〆のラーメンを食べに行くと話していたら、大将も一緒に行くことに(笑)
さあ閉店時間を越え雪を越え食べに行くぞ、いざラーメン。
..........To be continued

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by sukatan_queen55 | 2017-01-21 23:15 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(片町):肉BAR流 やまと(焼肉バール)「ローストビーフ丼ランチ」

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自宅で作ったことないメニュー、なんとなく続くシリーズは「ローストビーフ」。

お肉屋さんで売っているローストビーフ、目に入ると釣られて時々買ってくるのだが、
実際に作ろうとすると牛肉の塊が高い、これが頭によぎるので今までスルーしているだけとも言う。

コストコで牛肩ロースの塊肉を時々購入するけど、すぐに煮込み用にバラして冷凍してしまう。
迷っている内はお店で食べてくるに限る、と土曜のお昼に片町にある肉BAR流 やまと

富士山の溶岩石で焼き上げるA4ランク以上の和牛を炙り焼きして提供する焼肉バル。
夜は焼肉の他、肉や野菜のの一品料理もあり、土、日、祝日はランチ営業をしています。

去年の7月から新メニューとして登場した「ローストビーフ丼」は、昼夜共に注文可なメニュー。
で、ここで登場するのが「Lunch Fan(ランチファン)」、お昼に1404円→1000円で食べられちゃう。

お店に入ると何と中で人待ちが出来るほどの大盛況、しかも手にLunch Fanを抱えている人がチラホラ。
これはVol.7号の掲載締切1月末までのラストスパートの波にのってしまった事実。

・ローストビーフ丼(味噌汁付)

牛肉界の日輪仮面や!と言わしめるほどの華やかな見た目、丼からはみ出しっこがどうよ、の印。
味付けの仕上げは、金沢大野醤油と赤ワインをブレンドしたタレとブラックペッパー。

卵黄を崩してカイワレと海苔を包みながら食べるとコクが出て、柔らかい牛肉と和風~な味付けが合う。
後ろにあるタルタルソースで味変して途中から楽しむ。

海鮮丼もそうだけどローストビーフとご飯のペース配分を考えながら食べる。
ペース配分を制するものは最後の1口の余韻を支配する←全て自己満足な心の世界。

ちなみにLunch Fan利用の人はドリンク1杯サービスでした
(車なのでジンジャーエール飲み)
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by sukatan_queen55 | 2017-01-20 23:45 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(東力町):とんかつ堂 「岩中豚赤身&エビ&ヒレ MIX定食」

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天ぷらやコロッケ、エビフライ、チキン南蛮などは作るのに、何故かトンカツは揚げ物歴にない。
嫌いというよりむしろ好き、いやカツカレーLOVE宣言してもいいくらい。

これはトンカツ自体、それかロース肉の脂部分が苦手、など周囲の影響に比例する。
昔、親がトンカツを作ると翌日の夜ご飯はカツ丼とサイクルが決まっていたのだが、現在カツ丼が苦手な人が家族にいたり。

とある休日、家でタイ料理作る気満々だったのに、買い物などで既に時間は18:00。
「もう作りたくないだろ?」そんな事言われちゃ、反発心も湧きつつもうなずき人形になってしまうではないか。

それならどこへ?廻る寿しの会話が出たのでポイントカードを財布から出したところで、
とんかつ屋に行きたいと珍しい、海老フライ欲情疑惑も含みながら、東力町のとんかつ堂

地元石川県産や鹿児島黒豚、イベリコ豚、現在は岩手県産の銘柄豚「岩中豚」をメニューに多く使用。
豚肉を低温で熟成させた厚切り熟成とんかつは二度揚げ、など旨みをひきだすこだわり多々。

冬季限定のカキフライ、分厚いとんかつオンリーのストレート、エビフライ入り・・どれもいい、迷う。
揚げ物専門店ならではのセレクトの豊富さに、迷宮のフライ国のアリス。

結局、夫につられて同じメニュー注文という優柔不断の最終形態。

・岩中豚赤身&エビ&ヒレ MIX定食:1,390円

白米と五穀米を選べるので、五穀米選択、ごはん・味噌汁・キャベツお代わりサービスが嬉しい。

まずは胡麻が入ったすり鉢が運ばれてくるのですりこぎ棒でゴーリゴリ、後でソースを入れます。

揚げ物の器、ごはん、味噌汁、香の物が登場。
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岩中豚赤身(50g)、岩中豚ヒレ(50g)、エビ(1本)
山盛りキャベツの後ろには、ミニカツサンドが付いている。

さて、どういう食べ順でいくか配分を考えながら、
まずは山盛りキャベツに薄めのソース味っぽいドレッシングをかけてここから切り崩す。

岩中豚はSPF豚(特定の病原菌の汚染がない豚)として注目されている豚で、
赤身はビタミンE含有量が一般品より3倍もあるそうです。

赤身とんかつはキメ細やかで脂肪が少ないのであっさり。
豚ヒレはやわらかくてクセがなく普通に美味しい、私は豚ヒレの方が好み。

途中、夫がごはんとキャベツをお代わりするついでに、自分もキャベツを追加してもらう。
お腹が空いている人には有難いサービス、揚げ物との配分ペースがやや大変そうだが。

海老フライにはタルタルだろう、と公言する目の前で、トンカツにソースとタルタルを付ける私。
フィレオフィッシュもタルタルがあるから食べるんです!という隠れタルタルラバーはソースとの両刀使い。

五穀米のぷちもに感覚も香ばしくて、ごはんだけでもいけるっ!
ごはんはお代わりせずでしたが、キャベツのお陰と揚げ物でお腹ふくれました。

牛かつやメンチカツなど迷い必至のメニューは、ランチタイムがサービス価格でよりお得。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-19 23:48 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)

金沢(尾張町):Marichou-k (マリシュケ)中華カフェレストラン

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1月上旬の週末は今季初の荒れ模様な天気、雪どころか風も強く
ご近所に新しいお店が出来たから歩いて行こう!という宣言もドアを開けたところで揺らぐ勢い。

近江町市場からひがし茶屋街へと向かう大通りに、中華カフェレストランが出来たので行ってきました、Marichou-k (マリシュケ)

場所は尾張町交差点のすぐそば、前はお弁当屋さんだった店舗で、
道路を挟んだ前に「ニワトコ」、横並びに「山田時計店」があります。

東京・横浜の有名中華料理店で長らく経験を積んだ女性シェフが、金沢の人気中華に在籍した後2016年11月末にオープン。
奥に延びる縦長内装で2人がけのテーブル3つ、一番奥は少し大きめのテーブルがあり4人用とこじんまりした可愛いお店。

お昼は日替わりランチと、フレンチトーストにスイーツVerとおかずVerがあり、
おかずバージョンには海老チリや海老マヨなどと、中々個性的メニューもあるカフェ仕様。
夜は普通にアルコールで中華料理を1品で頼めるお店に変身。

ドリンクメニューはアルコールはビール、日本酒、焼酎、紹興酒、ワインの他、
ジャスミン、プーアルなどのホットティーやソフトドリンク各種など結構揃っています。
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・青ザーサイ
茶色に見慣れているので青ザーサイがちょっと新鮮、唐辛子と塩のじんわり感がコリコリ。
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・ピータン
ピータンに紅生姜の組み合わせ、お酒のつまみにぴったり。
夫はヒューガルデンホワイト、私は桂花陳酒ソーダ割り、後から紹興酒ホットを飲んでいたのですが、
黒板にあったココナッツ甘酒(お餅入り)もお酒に見えたけどそちらはデザート。
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・海老のチリソース
辛さの中に甘みがある海老のチリソース。
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・辛~い唐揚げ
辛く味付けした鶏の唐揚げの下にフレンチフライ、上からかけてあるのは金沙粉かな。
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・水餃子
もちもちの手作りの皮の水餃子、タレも含めて美味しかったので後からお代わりしました。
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・ほくほく百合根
柔らかな甘みのホクホクっとした食感の百合根、久しぶりに食べたわ~
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・海老と葱の香り炒め
胡麻油の香りが広がる海老と葱の炒め物、海苔がパリッとアクセント。
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・とり塩スープ麺
透明スープの鶏のうま味がしみる塩ラーメン、鶏チャーシューと共に。
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・辛いスープ麺
サラッとしたスープにスパイスの香りやピリ辛の刺激が伝わる坦々麺、自分的には辛さはほどほど。
麺はどちらも美味しく選ぶのは好みと言えそうです。

ここはドーンと大皿というより量は2人で分けるのに丁度いいサイズ、麺のサイズも小ぶり。
その代わりお値段もリーズナブル、少しづつ色々頼んで食べたくなります。

今回はアラカルト注文でしたが、カスタムコースという2500円のコースもあります(前日までに要予約)
夜には食べられないメニューが日替わりランチにあるので、そちらを追求するのもいいかな。

オープンして間もないので、まだまだお店が発展途上だとおっしゃっており、これからの変化を期待しています。

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by sukatan_queen55 | 2017-01-18 23:23 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)