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フジロックフェスティバル '13 (その10)

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フジロックの続き、最終章!

キュアーライブ3時間後、時間は午前0時30分過ぎ・・・人類の大移動よろしく苗場スキー場のバス停に向かう人の群れから離脱して、最後の1人打ち上げを始める私。

最終バスは午前1時半頃だったかな?それに乗り遅れると越後湯沢駅のホテルまで帰れないので、なるべくバス停に近い場外の屋台を色々物色。
なんつったって大橋巨泉、夕方から何も食べておらずライブ終了まで耐え忍んだ体。
体力的に消耗していても、この飢えと乾きと心の余韻を満足させるには飲むしかない!
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京都の「カドヤ「というお店の「燻製焼き鳥」「燻製チーズ」とチューハイで一服。
鶏もも肉を一度燻製してから自家製塩で焼いているそうです。

前日は地べたに座っての食事だったが、最後の最後で折りたたみ椅子を購入←無駄?
椅子に座って食べるとちょっとだけリッチになった気分←しょぼいレベル
やはり1人といえど打ち上げ、最初につまみを頂きたいもの。
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大阪南船場「せんばカフェBEN」の屋台からは「ベンのタコライス」「ポテトスープ」
ややアジアンテイストなお味のひき肉に目玉焼きが食欲をそそる。
ポテトスープでほっこり温まる、ってこの記事夏だけど。
大阪ソウルフードのかすうどんが大行列で食べられなかったのが残念。

そうこうしているうちに最終バス時間が近づいてきて、慌ててバス停まで移動。
一言に移動と行ってもここはスキー場、グリーンステージからオアシスまで移動、
オアシスからゲート、場外まで移動と文章に書けば簡単だが距離はかなりあるのだ。

さらに越後湯沢駅までの40分弱の山道をほぼ爆睡で過ごし、駅からホテルまで更に10分ほど。
駅の入り口に死んだように倒れて眠っていた若者が何人かいたが、
あれは宿泊せずに野宿なんだろうな~夏だから寝ても死なないだろうが、襲われなさそうどころか生温かく見守って通り過ぎる人ばかりな午前2時過ぎ、さすが平和なニッポン最高!
ここは東京ではなく越後湯沢だし、この時間に歩いている人は全てフジロック帰り人しかいないのもあるが。

ホテルの相部屋に戻ると、どうやらこの日は4人部屋に私を入れて2人だけ。
先の方はもう就寝していたので、こっそーりお風呂に向かうと、いるいるいるいる疲労困憊で体を洗っているフジロック野郎共(女性)が。
大浴場で疲れが取れるので、ホテル旅館の雑魚寝プランはいいわぁ~
お布団にくるまったのは午前3時頃・・・・お疲れお休みなさい。
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翌日の朝、後は帰るだけなのでゆっくり8時に起床。
向かいに寝ていたもう1人の女性、鞄はセットされ後は身支度に取り掛かろうとしているところ。

長い黒髪の女性が自分に背を向けながら浴衣をはらり・・と落とす、
と、な、なんと背中全体にタトゥー!!!

えっと・・・どこかの奇抜なアーティストなのか、それともヤ、ヤバイ人!?
一瞬で脳内妄想と危機感に襲われながら、知らず知らず動きがストップ。

背中を向けたままさっさと着替える女性、急に彼女の携帯の呼び出し音が鳴り響く。

電話に出たその声は「英語」、出ていくために鞄を手にとって振り返った顔は外人さん!!
外人さんか、それならそんなこともあるだろう~とと何故か納得・・・・フリーズは溶けた。

しかし昨夜、お風呂に入ってきた彼女を見た人は驚いただろうなぁ・・・

遅い朝ごはんは、越後湯沢構内にある「つなんポーク湯沢店」の縄文焼き
豚肉がやわらか~いのに噛みごたえもあり、タレ効果で味もしっかり美味い。
後は魚沼産こしひかりのおにぎりでした。
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新潟県に来たら越後土産を買わないと~越後湯沢駅で物色した結果がこちら。

瑞花の薄揚げせんべい、BOW隊長から旅帰りのお土産に頂いて以来、取り寄せるわ、長岡本店に行くわ、越後湯沢駅はお土産コーナーに3種類ほどだけ売っていた。
このうす揚げせんべい、さくっと本当に軽い口当たりで美味しく種類が多い。
はなまるマーケットに取り上げられてから人気が急上昇で、季節限定のうす揚もあり。
今回は限定の枝豆、何故か枝豆は透明な袋じゃないのね。
塩加減がいつも丁度良い煎餅で、枝豆の風味もちゃんとする!
私が一番好きだったのは、限定のしょうゆ味だったかな・・あれがもう一度食べたい。

笹だんご、餡子が入ったヨモギ団子を笹で包んだ越後の定番。
浪花屋製菓の柿の種、大辛口とカレー味。
コシヒカリスイーツ専門店「メシアガレ」のコシリカリクッキー
さらに米どころならでは、魚沼産コシヒカリの米~を背負って持って帰りました。

念願のキュアー、ビョークを観る事が出来て満足感に溢れたフジロック。
結婚もしちゃったし、これから1人フジロック無理だろうか。
シガーロス単独行けなかったのでフェス来日したら行きたいのだけども。
今から複線はっとくわ!!やっとフジロック記事がおしまいです。
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by sukatan_queen55 | 2013-11-01 06:12 | 新潟 | Trackback | Comments(6)

フジロックフェスティバル '13 (その9)

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フジロックの続き、ようやくライブレポートを書けそうです。
いつもの食べ歩き記事とは一味違った混沌とした文になることでしょう。
ライブレポートよりも心の葛藤そのほかの行動文が長い、長いよ・・・・

ライブ前最後のトイレを済ませる前から私は大いに悩んでいた、トイレの事ではない。
VAMPIRE WEEKENDとTAHITI 80のどちらを取るかという問題に直面していた。

2つとも会場は別、そして最後に私が居座る場所はグリーンステージのTHE CURE。
タイムスケジュール的に言えば、先に18:20からレッドマシーンで始まるTAHITI 80を観て終わりごろに抜け出し、19:20からグリーンステージで始まるVAMPIRE WEEKEND、そのままTHE CUREが頭に浮かぶ。

だが、盛り上がりの終わり頃に抜け出してーのグリーンステージまでの道のり、
さらにVAMPIRE WEEKEND目的のファンで良い場所が占領されていて入れない、
そのまま最後までTHE CUREも・・・と拭えない不安。

TAHITI 80、フランスのバンド、1stアルバム「PAZZLE」めちゃめちゃ好きだったな~
CD擦り切れないけど擦り切れるほど聴いていたわ、結婚式二次会BGMにも入れちゃうぜ。
2nd、3rdくらいまでは買っていたけど、その後はフェイドアウトしてしばらく自分の心の中では音信不通。

VAMPIRE WEEKEND、NYのギターポップ&ロックバンド。こちらも明る~いノリの1stアルバムからお気に入りで今年発売された3rdアルバムもすでに購入、フジロック予習。と、どちらも好きなバンド。

世間的にはただ今ブレイク中なVAMPIRE WEEKEND>>TAHITI 80
私の過去のLOVEボリューム度TAHITI 80>>>VAMPIRE WEEKEND
私が一番いい位置取りしたいTHE CURE>>>>>VAMPIRE WEEKEND+TAHITI 80

キュアーのためにはやはりタヒチ80を諦めざるを得ない状況・・・くっ見たかったぜ。
ごめんねタヒチ、好きだったよ、忘れないよ、また日本に来てね。
過去に付き合っていた彼氏と、ちょっと最近気に入っている男子と、完全無欠の本命との一瞬の縮図のようにも見える。

心を振り切った私はVAMPIRE WEEKEND~THE CUREへの位置取りのためにグリーンステージへ。

加藤登紀子&THEATRE BROOK-半世紀ロック
柵で囲まれたモッシュピット、こいつの中で何度苦汁を飲まされたことか・・・。
身長155の私がほぼ一番前近くに張り付いても、おしくら饅頭に負けて潰されそうになるか、
人との隙間からアーティストを拝める程度、何度か挑戦しては崖から転がり落ちてきた。

経験からの決断、モッシュピットの柵の通路の後ろにある柵の最前列!しかも中央付近。
ここなら全ステージが見渡せる!加藤登紀子のライブは途中だったが
幸いにも柵の一番前は場所が開いていたのだ、ここを最後まで死守するぞ!!

ステージ上では真っ赤な衣装の加藤登紀子、年齢を考えるとその歌声と本人が放つパワーはかなりタフ。
エディット・ピアフの愛の讃歌、イマジンなどを次々と披露する温かいステージだった。
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VAMPIRE WEEKEND
ところで、モッシュピットの中云々、自分も年をとったなぁ~的で後方柵最前列を陣取ったのは、私だけではなかった。
右隣のアメリカ生まれでずっとキュアーのライブを見続けてきたという、若い頃の石田純一にクリソツな日本人男性、左隣の上品そうなしかしパワフルさを内に秘めた女性もキュアー目当て。
3人とも何となく似通った年齢で、しかもキュアー目当てで意気投合!

意気投合のなせるわざ、ライブの前にちょっともよおしてきたかも・・・でも、一瞬場所確保してもらってお互い交代でトイレホットステーション出来たのだ!

実は私たちの立ち位置から後方半径2メートルくらいに大きな水溜りが出来ており
しかも深さもあることから皆さん嫌がって、ライブ時間近くになるまであまり近寄らず状態。
なのでトイレ時間の間も人が入ってくることはなかったという訳。
こんな時はやはり長靴ですな、水溜りの中も長靴なら最強。

VAMPIRE WEEKENDの開演時間が近づいてくると、自分の後ろもモッシュピット内もかなりの激込み。
なんだか真後ろに目をキラキラさせた雑貨系大好きそうな(勝手なイメージ)20代前半のお洒落な若者たちが集まってきたわ~。いかにもヴァンパイア・ウィークエンド目当てっぽい。

かたや20歳ごろはニューウェイヴやインディーズなど陰鬱かましたサウンドや映画ばかり観てきた私。
今ではすっかり更生?したが、それ系でさえ目をキラキラさせて聴いていたあの頃が懐かしい。

モッシュピット内も私の後方も始まる前からの熱気が凄まじい、今旬のバンドだもんね。
日本ってやはり明るくて爽やかでちょっとロック入ってるというサウンドが受けるのかしら。

サードアルバムの楽曲たちが耳に新しい、前持ってCDを買って聴きこんでいてよかった。
もちろん、1st、2ndからの聴きなれた曲は当然、オーディエンスは盛り上がる。
バックステージの背景になった花柄と同じ様にカラフルでポップ溢れるビート!
ポップだけじゃないトリッキーなロック調やロカビリー風な曲調など次々と披露。
ニューアルバムからの「Diane Young」のサビでは花火の様な爆発的盛り上がり。
後ろの女の子も「ちょー楽しい!」と叫び続けていた、そうそう楽しいんだよね。
初期の学生バンドの軽いノリからは明らかに変わってきた何か、
楽しませてくれたヴァンパイア・ウィークエンド!

セットリスト
Cousins
White Sky
Cape Cod Kwassa Kwassa
I Stand Corrected
Diane Young
Step
Holiday
Unbelievers
Everlasting Arms
A-Punk
Ya Hey
Campus
Oxford Comma
Giving Up the Gun
Obvious Bicycle
Walcott
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THE CURE
さてさて、ヴァンパイア・ウィークエンドが終わると同時に、私たちの後ろでみっちり詰まっていたお洒落系若者たちはごっそり居なくなって隙間だらけの背中が寒い。
お前ら、キュアーは観ないんだな!ウィークエンドだけにジ・エンドかよ!!!

そもそもキュアー、ヴァンパイア・ウィークエンドの流れが全く違う系統なので予想は出来る。
タヒチ80、ヴァンパイア・ウィークエンドなら似た様なポジティブな雰囲気なのだが。
出来るならタヒチ80→ヴァンパイア・ウィークエンド→キュアーで観たかったよなぁ・・・

そして今からキュアー、2007年のフジロック以来二回目の生ライブ。
学生の頃はDEPECHE MODEのファンクラブに入っており、東京までライブに走った自分ではあるが一番好きなバンドはTHE CUREである。
赤いルージュを塗りたくった三白眼のどアップなロバート・スミスのポスターが張られたマイルームで、私は日夜勉学に励んでいたフリをして音楽を聴いていた。
1984年以来単独ライブは行っておらず(さすがにその頃は観にいくのは無理)、フジロック07と今回・・・年齢を考えるともしかして日本に来日するのが最後ではないか。

活動が長いキュアー、当然サウンドもそのつど変化してきており人によって好みの曲が違う。
右隣にいたクリソツ純一さんはdisintegrathion以降の特に90年代のアルバムが好みといい、
私は逆に売れたdisintegrathionも90年代もあまり好みではなく、初期~特にポルノグラフィ~KISS ME×3のアルバムと2000年以降の作品が好き。
そして基本的にキュアーのポップな曲調なものより、短調でダークな曲。
お互い初対面同士、ライブが始まるまでキュアーについて語り合う、退屈なんてナッシング!

いよいよ予定時間になり順番にメンバーがステージに現れるがロバスミは中々出てこない。
前回のステージの演出は派手なものではなく照明とスモーク、そして淡々と流れる演奏のみ。
それを思い出させるようなスモークの焚きこみが始まった・・モクモクモク
あぁ、ライブが始まるんだなぁ~モクモクモク・・・ちょっとスモーク焚きすぎなんじゃないか。
メンバーの姿が見えなくなってるんだが、演奏しにくいだろ!←その後何度もありました

歩きながらステージに登場したロバート・スミス、サイドの画面に映し出される表情、
相変わらずの真っ赤な口紅に黒く塗られた目元、6年前よりも更に年をとって
太っているのはあまり変わらないので、おじさんというよりおばちゃん化しとるわ~。
あぁ、でもまた会えたんだ~と目の前の生ロバスミに感動しきり!

この中央の位置からはメンバーの足先までハッキリと見え、音源も良く聴こえる。
モッシュピットの更に勢いのある熱気からは遠ざかってはいるので、
熱気の渦に混ざりたい意欲は微かにあるが、6年前は三列目でえらい事になったので
これで、これでいいのだ!バカボンパパ流に納得済み。

淡々と流れるように演奏が続く、昨日のビョークの映像と一体化した演出とは対照的に
演奏その物が醸し出す幻想的な雰囲気が周り一帯を飲み込んで膨らんでゆく。

私のテンションが一気にヒートアップしていったのは、 push、inbetween days、just like heavenと懐かしい85年辺りの曲の連続。
そして、play for today~ひぃい古い曲が懐かしい、一番前で金網ゆっさゆさ。
a forestのイントロが始まった瞬間に叫び声!キュアーの曲の中でも心のベストテン10上位に食い込む曲だわ、もう狂人化している自分。
いやー本当にキュアーの間奏時のキュルキュルしたギターサウンド好きだわぁ。
the walkではもちろん「japanese baby!」の箇所で一緒に歌い上げ。
fascination street、wrong numberは最近の楽曲の中で気に入ってる曲!
one hundred years~邦題は「血ぬられた百年」ですよ、Pornographyからの選曲はヤバイわぁーーっ!!と常軌を逸した文章になってきて disintegrathionでとりあえず終了。

トリなのでアンコールがあるが、前回もそうだったが今回も長い!30分はゆうにあるのだ。
アンコールの曲は懐かしすぎでもう涙が・・・the lovecats、the catapillar、let's go to bedという皆さんにyoutubeの不気味かわいいPVを観てもらいたい、かわいいよ、ロバスミ、おばちゃんおっさん。
why can't i be you?は手を上げてサビを一緒に歌い上げ、
boys don't cry、10:15 saturday nightと初期の曲。
そしてラストはkilling an arab!カミュの「異邦人」をモチーフにしたデビュー曲。
これがきっかけで、カミュの「異邦人」を購読したのだな~。

21:40頃に始まって、終わったのが0:25頃・・・・約3時間。
36曲というのはフジロック最高曲数らしいとのこと、もはやフジロックで単独公演。
メキシコでは計43曲3時間越えという長時間のライヴを成し遂げたらしいが。
特にキュアーのファンでもなく身動き取れなかった人にとっては、延々と演奏が続く地獄だったのではないでしょうか、私は腰痛と闘いながらも天国でしたが。

Primary、Charlotte Sometimesなども演奏してくれたら最高だったのだけれど、
長いキャリアの中で36曲はとうてい収まらないから仕方がない。
隣のクリソツ純一さんと「次回のキュアーのライブでまた会いましょう!」と、別れをつげた。


セットリスト
1. plainsong
2. pictures of you
3. lullaby
4. high
5. the end of the world
6. lovesong
7. push
8. inbetween days
9. just like heaven
10. from the end of the green sea
11. prayers for rain
12. sleep when i'm dead
13. play for today
14. a forest
15. bananafishbones
16. the walk
17. mint car
18. friday i'm in love
19. doing the unstuck
20. trust
21. want
22. fascination street
23. the hungry ghost
24. wrong number
25. one hundred years
26. disintegrathion

アンコール
27. dressing up
28. the lovecats
29. the catapillar
30. close to me
31. hot hot hot
32. let's go to bed
33. why can't i be you?
34. boys don't cry
35. 10:15 saturday night
36. killing an arab

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by sukatan_queen55 | 2013-10-30 06:18 | 新潟 | Trackback | Comments(2)

フジロックフェスティバル13(その8)

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フジロックの続きです、これを先に終わらせねば・・・もう少しお付き合いください。

午前中からライブも聴かずに河原でまったりくつろぎ、各ブースの屋台を吟味しながら
会場を練り歩いて散策する私、3回目の余裕なのか。

アバロンフィールドの一番中心地にある朝霧食堂。
ぐるぐるウインナーや牛乳、富士宮焼きそばと食欲を刺激される物がいっぱい。
他にもエスニック系など色んなお店があって、オアシスだけに留まっているのは勿体無い。
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ホワイトステージに戻ってきて後方からボサーーッとライブを鑑賞。
多分、PORTUGAL. THE MAN(ポルトガルザマン)、ポルトガル出身かと思いきやアラスカ出身のサイケデリクバンドだそう、へヴィなギターサウンドが耳に届いてくる。

ライブを何気なく聴いている時点より、後になってyoutubeで復習すると急にファンになるアーティストも少なくない。ブロンド・レッドヘッド (Blonde Redhead) はそんなバンドの1つだったな。

後姿だがメッシもライブを鑑賞中、じゃあそろそろメッシーにするか!←何度目?
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リターンズ!ところ天国、前から狙っていた「天国バーガー」へは長い地獄の行列。

視界に入る「パチパチパンケーキ」が気になる、アニマル、島木譲二。
胸を叩いてパチパチパンケーキください!とやってみたい(by よしもと)
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天国バーガー
和牛:豚=8:2の肉100%使用の天国バーガーはかなりのボリューム。
ちょっと豚を入れてるところがミソらしく、ジューシーに仕上がっていて美味しい。
鉄板で一斉に大量のパテを焼いている風景も山中ならでは、煙も気にしない!
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雨も上がって日差しが照りつける中でのグリーンステージ後方。
ウィルコ・ジョンソンを聴きながら休憩しながら・・・後で読んだけれどウィルコ・ジョンソンって今年すい臓がんの告知受けてるんだ、治療も施してないとか。
現在10月は余命わずかながらレコーディングに参加しているそうで、最後のフジロックライブだったのですね。

何かを覆って重石にしている椅子に急遽座りながら、今更ながら折りたたみ椅子が欲しい~と思い始める。
雨が降ったり止んだりした地面は濡れてるので座れないし、
前日の数時間のライブ立ちっぱで腰痛になったので、今夜はもっと過酷なことから折りたたみ椅子を購入決意!
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午前中の雨は何?と思い返したくなるほど、急激な暑さに見舞われる・・ここはオアシス。
RISING SUNのブースにあった冷たそうな「いちごけずり」、考えることは皆同じで大行列。

凍ったイチゴを削って、その上に練乳と牛乳のホイップがのっかっているのだが、
イチゴのシャクシャクっとした食感と冷たさにホイップのふわっとした甘さが天国ぅーーっ!

時間は3時過ぎであろうか、トイレが気になるライブ頃。
ライブが終了する真夜中まではこれ以上、口にしまい!と心に誓ったのであった。
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by sukatan_queen55 | 2013-10-23 01:10 | 新潟 | Trackback | Comments(0)

フジロックフェスティバル '13 (その7)

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苗場スキー場DEフェス飯巡り!もとい、フジロックの続きです。。。
相変わらずの降ったり止んだりの不安定な天候に、振り回されっぱなしの会場。

ポンチョを脱いだり着たりで、着っぱなしにしとけよって感じだけど、
何となくこのテルテル坊主のままだと山の中とは言え一応真夏だし、ムシッとしちゃうのが不快。

正義の味方登場くらいにズバッと脱げるように慣れてきた・・・
ポンチョの着脱は俺にまかせろ!←笠原将弘調
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森を抜けてやってきたのは「ところ天国」、河原が傍にありマイナスイオン溢れる空気と清涼感に満たされる場所。
※私今までずっと「とろろ天国」と勘違いしてました。
多くの人が屋台で何かしら購入して休憩している憩いの場。
手造りところてん、森のハイジカレー、津軽産しじみ汁、牛すじ煮込みなど昼酒の準備万端!
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フレッシュな生トマトに味噌をぬりつけて自然の雰囲気に任せてかぶりつき!
山登りは苦手な根性なしだが、山の美味しい空気を満喫するのは気持ちいい。
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お休み処のフェスご飯、まだお昼前だけど
名物「天国バーガー」、ソーセージ、スモークチキンなど、フェスメシュランは軽く物色中。
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ドリンクを購入して河原の石に腰掛け、ホワイトステージから流れてくるライブを聴きながらの~んびり。
水着に着替えて川の中ではしゃぐマッチョメン外人さん2人もいたりして、
マイナスイオンを浴びながら脳みそ空っぽでポケーッっとリラックス。
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ミックスベリーモヒートだったような記憶、ラズベリー、クランベリーなどの果実がのっかって爽やかでとっても美味しい。
モヒートもこの1,2年で相当浸透したような、女子受けハンパなし!
モヒートの種類豊かなメニューが通常のお店でも沢山あればいいのに。
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河原で30分ほど幽体離脱した後、まだまだ続く奥の方の会場に向かって森の中。
森林、フォレスト、forest、The Cureの中でも好きな曲のタイトル、とメインステージへの妄想。
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森の中にはウサギさんが潜んでいる、これはベーシックウサギ。
帽子を被っていたり、その時々で飾り付けがされている案内役の森のウサギさん。
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林で囲まれたステージのFIELD OF HEAVENへ到着。
今までこちらのエリアに見たいアーティストがいなかったことと、
奥まで行こうという気力と体力温存を目指すのを考えると移動が大変なため、
ホワイトステージより奥に進んだことがなかった。
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フィールド・オブ・ヘヴンはスカ、レゲエなど個性的ライブステージ満載。
その周りはアイテム・洋服ショップに囲まれているが、やはりジャンルのせいかナチュラル系多し。
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会場の一番奥に位置しているジャズ&ワールドがコンセプトのORANGE COURT。
ライブとライブの穴の時間帯で何もやってない~~広い会場に立ち尽くす。
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一番奥のドリンクバー、ここのお兄さんに「キュアーのTシャツだね」と声をかけてもらっただけでも吉幾三とするか。
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朝酒、朝から昼への渡り酒、ここで初めてアイスコーヒー。
ドリンク飲みすぎでこの後トイレに直行しましたが、何か。
簡易トイレも全く怖くなくなってきたフジロック、今までで体験した一番妙なトイレはトルコの村の穴だけのトイレ・・・。
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再びフィールド・オブ・ヘヴンへ戻って、ラムチョップを購入。
こいつをカジりながら、もうすぐお昼だ何食べよう~、フェス太りする典型的な例をただ今立証中。
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by sukatan_queen55 | 2013-10-07 01:10 | 新潟 | Trackback | Comments(0)

フジロックフェスティバル '13 (その6)

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わ、忘れてません・・なフジロック記事の続き、2日目。

越後湯沢駅近辺の旅館で起床、やはり現地だと早朝に金沢を出発するより早く行動できる。
お1人様雑魚寝ツアー、1日目は4人部屋に見ず知らずの3人が雑魚寝。

そんなに早い時刻に起きたわけじゃないが、後の2人はピクリとも動かず爆睡状態。
もしかしたらもう帰るのかも、と考えつつ・・勝手にクーラーを付けて用意をし始める。
2日目のメインステージがキュアーなので、昨日買ったキュアーTシャツを身に着けて準備万端!

旅館を出発して駅のすぐ傍にあるコンビニは一目でフジロック目当てな奴らの溜まり場。
朝の日課として野菜ジュースを飲むのが欠かせない私は、まず野菜ジュースを手に取る。

その後、ウーロン茶のミニサイズでも買っとこかな・・と店内をふらついていると、
男の人が私のTシャツをチラ見した後「・・・キュアー」と呟く。

ここで同じTシャツを着ている人なら満面の笑顔を称えつつ直角に親指を立て、
グッ!!とバカ同盟やってもいいんだけど、どうもファンでも何でもないらしいのでスルーッと。

思わず呟きが漏れるTシャツを着る女、他にも会場で同じTシャツ着用している人を見かけたが、いずれも女性ばかり、しかも妙齢な女子が多かったような気がする。

出発するのが早ければバスの待ち時間も短い、山道移動40分は変わらねど、
10時前には会場に到着!そしてリストバンド交換の列も短くスムーズ。
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着いた途端にライブ!ではなく、腹ごしらえのため「ワールドレストラン」へ直行。
こいつ、ライブより屋台目当てなのかと、疑惑の目で見られてもおかしくはないが、
私、やるときはやります(意味不明)、とりあえず朝ごはんタイム。
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オアシスエリアの膨大な屋台群を眺めるより、限定されたお店のエリアの方が迷うことなく選びやすい。
朝からスペインのパエリア、ブラジル料理は胃袋に激重なローパンチをくらいそうだな・・・
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本場の!フランス料理の看板が心の隙間に入りこんできた、本場の!だけど私が気になるのは軽めなサイドメニュー、本場の!がおすすめだろうが、今は朝食向きなのを選ぼう。
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ブロッコリーのキッシュとお隣のブラジル料理のお店からカイピリーニャ。
昨日は同じ店でピンクモヒートを注文したのだが、カイピリーニャはサトウキビの蒸留酒カシャッサをベースにライムジュースと砂糖を砕いた氷で作るブラジル伝統のカクテル。
口当たりの良さはモヒート同様、爽やかで飲みやすい。
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合い席の方は森の妖精的な花冠をあしらった外人さん、ラブリー。
しかし、いつ雨が降ってもおかしくない会場を予想して、長靴・ポンチョ・水滴はじくパンツの三種の神器をそろえた山ガールの格好をした私を含めて大勢の山ガール・ボーイ中でのメルヘン。

その気にしない潔さが羨ましい、雨が降ったらメアリーポピンズの様にどこかに飛び立ってしまいそうな・・・ってメルヘンな妄想を抱いたが、その後やっぱり雨は降ったので彼女がどうなったのかは知らず。
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一端メルヘンは切り離してカイピリーニャを呑んだら勢いがついてきたのか、
ここでやめておけばいいのに勝手に体がエチオピア料理クイーンシーバの方へ。
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エチオピア・プレート
辛口のチキンが入った煮込み(アフリカ風カレー?)とほうれん草とニンジン
カレーに対してご飯の量がやや多いかな、結局、朝カレーおつカレーしちまった。
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ライブの音源をBGMにカレーを食べながらまったりのんびり~な午前中。

ハッ!フェス記事なのに、いつもの食べ物記事と変わらない件
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by sukatan_queen55 | 2013-09-26 06:12 | 新潟 | Trackback | Comments(0)

フジロックフェスティバル '13 (その5)

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フジロック記事の続き

björk
27日のラインナップの中で一番観たかったビョーク、The Sugar Cubes時代からソロまで全部お家に揃っとります!どちらかというと熱狂的というよりは淡々と聴いていたけども。

モッシュピット入り口横の金網の一番前にガシッと自分の居場所を陣取った自分。
目の前に通路があるので人がいない分、ステージの全体像が見渡せる!
背が低い女性は檻の最前列ではつぶされるか、そうでなくとも殆ど見えないのはいやってほど体験済み。あぁ、私も屈強なマッチョメンだったら今頃最前列目指していただろうに。

そうはいってもつい中に入りたくなるが、今回は我慢して外で金網が恋人。
時々、ガードマンが自分の目の前に立ちふさがるので、「コラー!邪魔ッ!!」と心の中だけで叫びまくっている時はあるが、それ以外は安心して見えるわ、かなり前の方ではないですか。

ほぼスケジュール時間通りに始まったステージ、コーラス隊の女の人たちが先に出てくる。
合唱が始まり神聖な雰囲気が漂う中、ビョークが走って出てきた!
うわぁ~本物が目の前で動いて歌ってる!もう、信じられん。

バルーンをイメージしたドレスに身を包み、青とオレンジで彩られた姿はめっちゃストレンジで素敵!
日本のバルーンアーティスト細貝りえがデザインしたドレスで、
小さな風船がいっぱいくっ付いたその形から「DNAドレス」と名づけられていたそう。

1曲1曲終わるごとに「アリガトッ」って舌足らずな子供の様な一言。
やばい、かわいいよ、ビョーク、かわいいよ・・・それで47歳とは思えない少女のような動きだよ。

正面にスクリーンが3つ、ステージ左右に2つと合計5つのスクリーンがあるのだけど、
大抵、ステージ外のスクリーンはアーティストの演奏風景がアップで同時上映されるが、
ビョークの場合は一切なし、全て曲に合わせた映像を繰り出して演出に使っている。

遠くからステージを見ている人にとっては、ビョークの顔が拝みようがないのだが、
スクリーンを演出の1部にすることで、それを視覚範囲に入れつつステージ中央に集中出来る。

ビョークの伸びのある声が山の中に響き渡り、観衆が聞き惚れるかと思えば、
テスラコイルから響く稲妻と電子音が自然とマッチングして素晴らしい演出。
コーラス隊、映像、音、歌と全てが一体になった映画か舞台ようなライブ。
神秘的で幻想的で山の中という環境のフジロックにぴったりなビョーク。

Army of Me、Hyperballad辺りでは懐かしく大好きな曲にやばいハイテンション大黒摩季。
計算しつくされたライブ、もーすごいわビョーク格が違うね!!

・2013 GREEN STAGE 2013/7/27(セットリスト)

1.Cosmogony
2.Hunter
3.Thunderbolt
4.Moon
5.Crystalline
6.Hollow
7.Hidden Place
8.Heirloom
9.One Day
10.Jóga
11.Pagan Poetry
12.Army of Me
13.Mutual Core
14.Hyperballad
15.Pluto
16.Náttúra

Encore
17.Óskasteinar
18.Declare Independence
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土曜日ということもあり、ビョークのグリーンステージは飛んでもない集客力でライブ終了後は民族の大移動!
皆様、バスターミナルへ向かってそのまま越後湯沢行きに乗り込む方々、
そして夕飯を済ませていない自分、1人打ち上げ決行!夜の屋台なしじゃ帰れない。
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まずは越後もち豚串で今日はお疲れ三下ァッ!と1人一方通行な飲み会突入。
この新潟のブランド豚、フジロック屋台も1役かってかなり知名度あります。
その名の通り、お餅のような弾力があって柔らかくて美味しいんです。
串というのもお腹のハードルを急に上げないので、つい買ってしまうわ・・毎回食べてる。
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お次はジ、ジ、ジンギスカーン!ウッハッな「ジンギスカン皿」。
もやしの上に甘辛いタレで炒めた羊肉!!!!フジロックでも羊肉!好きやね~
もちろん、ご飯の上にジンギスカン皿をのせた「ジンギスカン丼」もあるが、
お米を摂取して急にお腹を膨らますのはライブの余韻に浸りたいので忍びない。
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お次はフジオフィシャルショップ手前の屋台広場に移動。
鶏の「鳥兼」というお店で、「とりドライカレー」、とチューハイ。
ここも初出店のお店、その名の通り、黄色いご飯の上に鶏ひき肉のドライカレーがのせてある。
立ちっぱなしで疲労もたまってきたが、椅子がないので地べたに直座り。
雨も上がっているし、コンクリの上なので大丈V。
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とどめはプリンスホテル直営の屋台の「職人のたこ焼き」
結構大玉でした、食べ応えたっぷり・・・というか食べすぎ!?

雨模様で気温下がっていたので汗かかず、カロリー放出できず、0時近くの飲み食い
フェス太りの危機

お腹も満足したところで、バス乗り場から越後湯沢駅まで山道を揺られて移動。
バスステーション側から駅の向こう側に渡るには、駅のゲートが閉まっているので
しばらく歩いて地下道から移動、深夜だけど周りはまだ仲間が数人いた。

旅館に着き、長靴をホースの水で洗い、4人部屋に戻ると私の他に荷物が2つ。
そのまま大規模ではない大浴場に向かってみると、夜中の1時過ぎだけどお風呂は満席。

裸で順番つくのは辛いわ、しかもお湯が出ないで水だった・・海外か!
原因は判明しないが水だったことには変わらず、夏だからセーフだが水で頭も体も洗ったわ。

部屋は既にお風呂から戻ったようで、お2人共就寝中。
最後の私が電気を消しておやすみなさーーい、まだ後1日頑張るぞ。
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by sukatan_queen55 | 2013-09-12 06:57 | 新潟 | Trackback | Comments(6)

フジロックフェスティバル '13 (その4)

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久しぶりの更新、洗面所のリフォームで自宅待機だったり、引き続きダンシャリアンでバタバタしてました!

フジロック記事の続き・・・

恒例どしゃぶり祭りでびしょ濡れ、でも心はふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!

夕方に差し掛かったので、そろそろ脱水症状にならないための水分補給用の水を購入。
そしてラストステージが終了するまでトイレに行かない行けないつもりなので、トイレGO!

2007年の時はひっじょーに天気も良く暑くて汗かきまくりだったせいか、
夕方から夜中の12時までたちっぱ地獄だったけど、もよおすことはなかった。

2010年の時は雨、モッシュエリアでめちゃくちゃもまれたけど、たちっぱ時間が短くてOK。
毎回、下半身を悩ます尿意との攻防。

今回は翌日の方が長丁場と予想していた、いずれアテントが必要になるかも・・・。
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FOALS(フォールズ)
グリーンステージの左横から攻め入っていく、雨は相変わらずで皆ポンチョーズ。
FOALSはイングランド、オックスフォード出身の5人組のロックバンドで、テクニカル且つダンサブル曲調が持ち味。
最近、エレクトロニカ系やらシガーロスばかり購入しているのでロック久しぶりかも。
シンプルなギターリフに合わせてベースと交差しつつ、かなり軽快でダンサンブルな曲調が多いのね。
髭づらボーカルのメロディーラインが時々分かりにくいこともあったんだけど、
これはよく曲を聴きこんでないせいかも、また思い出づくりの1つとして借りてこねば!
全体的には周りも男性っぽい雰囲気でかなり盛り上がっていたステージでした。
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Karl Hyde(カール・ハイド)
さて、そろそろ自分本位の!!語り部ブログに突入させていただきます!
カール・ハイドと言えば、アンダーワールドのフロントマンであることはつと有名。

90年代も終わりな世紀末時期作品、「Beaucoup Fish」や「Born Slippy Nuxx」な頃のアンダーワールドが当時大好きで、幕張メッセでのレイヴイベント「electraglide2000」に参加した時に友人と一緒に最前列で死にかかったのは、過去記事のどこかで書いているはず。

今年の4月にはカール・ハイドの初のソロプロジェクト、「Edgeland」がリリースされ、
アンダーワールド好き&フジロック行き決定もあって、少し遅れてアルバムを購入。
ダンスミュージックから離れてよりオーガニックな作品に仕上がっており、
叙情的なボーカル入りのエレクトロニカ~アンビエントで壮大な音楽性が!
と言いたいところだけど、同時にボーズ・オブ・カナダの新作を買ったら、
めっちゃよくてこっちばかり聴いてしまっていた自分がいた・・・。

ボーズ・オブ・カナダ、シガーロスに癒されっぱなしな自分がいるので、
カールさん良いんだけども同じような曲が多くて2枚組はちょっと飽きる・・が正直な感想。
でも、もしかしたら・・・アンダーワールド時代のダンス系もちょこっとプレイしてくれるかもしれない。
という期待の元、モッシュピットの入り口付近に陣取った私。

アンダーワールドとは違いバンド編成で始まったステージ、おぉ・・やはりソロアルバム中心の展開だわ、聴き覚えがある曲が次々と。
語り掛け歌いの様な内省的な曲が多いので、予習していない人はちょっと辛いかも。
やっぱりテンションが上がったのはアンダーワールド時代の曲、「Jumbo」とかアレンジはかなり違ったけど、苗場の山々に響くこんなサウンドもいいな~次のビョークに繋げるには違和感はないな、と思いながら聴いていました。

途中、ダンスビートに溢れる曲の間奏になった時は一気にお客さんのテンションは上がりまくったが、そんなに長い時間ではなく全体的には静的で地味だったかも。
そんな中でカールのパフォーマンスはかなり優れてて、ダンスする姿は超かっこいい!
声も低くてクールだし年食ったけどもハンサムッ!

「カール・ハイド、年齢」とぐぐったら56才と出てきた、もうそんな年だったのか。
ジムでも還暦過ぎたおばちゃんがエアロしている姿をよく見かけることだし、
カールにもまだまだダンスミュージックで踊ってもらいたい、と節に願いながらステージは終了。
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カール・ハイド途中も時折雨粒が顔にあたるという天気。
全体的に霧に覆われる周辺を見つつ、次はビョークのステージ・・まさにぴったりやん。
たちっぱで疲労しはじめたのか、金網にしがみつきながらしゃがみこんで準備待ちです。
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by sukatan_queen55 | 2013-09-09 06:16 | 新潟 | Trackback | Comments(4)

フジロックフェスティバル '13 (その3)

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フジロック記事の続き、お腹も膨れてようやくライブタイムに突入か!?
グリーンステージを横切るとエイミー・マンのサウンドが聴こえてきました。

元ティル・チューズデイのヴォーカル&ベース、80年代世代なら聞き覚えがある名前。
存在は知っていたけどサウンドはMTVでPVを少し眺めていたくらいだったかな。

しかし、天候が悪いので足元は水溜り多数、これが悪化すると泥んこ天国になるのは必死。
長く滞在するなら場所取りのためにも椅子は必要~あくまでも遠くで眺める程度にはなるが。
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そのままグリーンステージを突っ切って、目指すはアーティストグッズのオフィシャルショップ。
肝心なお目当てライブは夜の部だったので、欲望に忠実にまずは予定をこなしていく。

前回はライブの合間で、激込み行列でTシャツ買うのに1時間近くとか、カルシウム不足イラ子。
今回は間が良かったのかそれほど込んではおらず、さっそく首を上に向けて物色。

ビョークのTシャツは、真っ赤な地に音符のような柄・・・うーむ、あの顔が全面に描写されてても着にくいが、これ!という購買意欲がそそられるかといえば微妙。
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絶対に買うと決めていたのは、THE CURE。
あ、あった!・・・・うっ・・・イメージに合ってはいるが、これはまた人を選ぶ不気味なデザイン。
しんたてふれあい祭りに着たら野菜売れなさそう、むしろ営業妨害の域。

テントの中に他のデザインも数種類見つけたが、ロバスミの顔オンリーTはレディースがない。
ロゴだけは何故か寂しい・・・よし、やっぱり4人揃ったブッキーTシャツだな。

選択肢を絞るのに悩んでいるところに、後方の若者数人が
「あれキュアーのTシャツだな、あんなおじいちゃんバンド、誰が買うのかな」
わしが今買うわ!!
脳内オヤジモード炸裂!意外と老体ファンは熱いのだよ。

結局、購入したのはXSサイズのキュアーTシャツ、キュアースポーツタオル、タヒチ80のバッグ。
もちろんそのTシャツは新竪のおまつりには着用せず、アートzaマーケットなら着たかもだが。
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その後は、通称・首かけタオルと呼ばれるスポーツタオルをアプリダウンロードで無料で貰えるブースが近くにあったのでそこへ。

ただで貰えるのならチラシ以外は何でもこい、ここではタワレコとJEEPタオルをゲット。
さらに翌日はHMVのスポタオルを貰う、フェスでタオルを無くしたこともあるという
3個もらって2個無くす水前寺清子(ネタ古すぎ)なので、幾らでも欲しいところ。
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せっかくなのでしばらく森を散策して森林浴に触れる。
雨が降っていたので湿気と熱気のせめぎ合いな気もするが、まだ下界よりは涼しげ。
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奥田民生
やっとライブ覗きに入ったのは奥田民生、この辺りの位置でも結構余裕あります。
大昔にユニコーンのライブに行った記憶が蘇りまする。

そこまでコアなファンではなかったものの聞き覚えのある曲に身を任せていると、
最前列では「たみよ~ん、たみよ~ん」の掛け声かかりまくりだったな、と。

そして目の前にはいつも通りの民生節~ゆるゆるっとしながら、渋いロックを叩き出していました!
しかし、数曲聴いた辺りで、ドザァーーッ!!とものすごい豪雨に。
赤いポンチョを着込んでグリーンステージから移動。
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KYTE
豪雨の時も屋根付きステージで安心!のレッドマーキーまで移動したのはいいが、
考えることは皆同じ、豪雨に見舞われた時のディズニーランドのお土産屋(分かりやすい?)のごとく人が屋根の下に集まってごった返しています。

ステージを前に行くことも出来ず遠くから眺めながら~だったのはKYTE(カイト)。
イギリス・レスターシャー出身のバンドで、SIGUR ROS・Radioheadを彷彿とさせるメロディーやアレンジで各メディアが絶賛ということだったが、ライブはどちらかというとロックバンド風を強く感じた。
シガーロス大好きなのでちゃんと音源を聴いてみたいわ、前は大盛り上がりだった。
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TOM ODELL
さて、次は今年最注目のUK新人シンガー・ソングライターのTOM ODELL。
この時間のレッドマーキーなら最前列でも大丈夫じゃなかろかと、懲りずに前列二番目の位置。

で、トム・オデル、金髪細身でアイドルか!?と見間違うようなルックスのイケメン!
そのせいかは分からないが、前に陣取っているのは殆ど女子ばかりが目立つ←お前もな

しかし演奏はピアノにしてはハード過ぎるんじゃないか!?というほどのピアノ・ロック。
ギター、ベース、ドラムを従えたバンド編成をバックに力強い歌声を聴かせたり、
切ないバラードで繊細さを表現したり、とにかく爽やかなステージでした!
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爽やかなステージを終えてもレッドマーキーの屋根から一歩踏み出すと土砂降りは変わらず。
周り一帯、ポンチョ、ポンチョ、カラフルなてるてる坊主だらけ・・・。

魅力的な屋台ブースが目に入るが、もう全てのステージが終了するまで何も食べないのさっ!!
トイレとの攻防を避ける私の固い決意。
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by sukatan_queen55 | 2013-09-03 06:07 | 新潟 | Trackback | Comments(4)

フジロックフェスティバル '13 (その2)

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フジロックでフェス飯、フェスの醍醐味はフェス飯、ライブが後回しになりそうな勢い。
自分の足がまず向かうのはオアシスエリアに隣接した「ワールドレストラン」。
その名の通り、世界各国の屋台を堪能することが出来る屋台が集まっている。

過去にこのエリアで食べたフェス飯は、スペイン料理屋でパエリア&サングリア、
ジャマイカ料理屋でジャークチキン&ライス、エチオピア料理屋でサモサとポテトフライ。
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ブラジル料理「チキンマンブラジリアン」
ん?この場所でブラジル料理は見たことないかも、と思ったら初出店。
東京の上野アメ横と六本木にチキンマンというお店があるけど、ここと同じでいいのだろうか。

ホールチキン丸ごと1羽がグルグルローストされており、ブラジルと言えば牛肉のシュラスコ!
肉肉しく間にポテトも挟んでのかなりのがっつりメニュー、肉食女子なら自然と惹かれる。
まずはここで精をつけるとする。
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シュラスコ・オリジナル&ピンクモヒート
薄ピンクのレアなお顔がチラ見しているシュラスコ、お肉が柔らかくてなかなか美味しい。
しかも結構ボリュームがあって少し甘辛いタレがお肉に合う。
そして広がる肉布団の下には、がっつりポテトが敷かれているのだ。

モヒートもすっかり日本中で認知されるカクテルになりました、こちらは確かブラジルのピンクのリキュールが入っているピンクモヒート。
パンチの効いた肉と飲みやすいアルコールに、高まる高揚感とほんのり染まる頬←ただの酔っ払い
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お次はタイ料理「タイラーメン青山」
このお店は環7板橋・渋谷マークシティ前と書いてあります、タイラーメン青山の食べログに飛ぶと閉店になっている謎・・・最近ですか!?

オアシスエリアには非常に沢山のお店が並んでおり、すごい行列付いている屋台もあるが、
すごい行列を見るとかなり萎える、誰も並んでないお店もちょっと不安、
なので適度に並んでおり、待っていてストレスかからない程度の行列のお店に向かう。
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トムヤムクンラーメン&レモンチューハイ
ワールドレストラン付近ではテーブル&椅子が用意されていたけど、満席だったので芝生に直座り。
オアシスエリアは砂利が敷き詰められているので、直座りには石がお尻を刺激ックスなのでかなり優しくない、事前に持ち物を用意したはずがビニールシートを忘れているわけで。

さらに雲行き怪しかった空からポツポツと雨が・・・トムヤムクンラーメンの中に。
すぐにポンチョを上から被る、この後何度も着脱を繰り返してライダーレベルに育つ。

雨が入り~ながらのトムヤムクンラーメン、ラーメンというか米粉のフォーだな。
すっぱ辛いトムヤンクン、アルコールと共に一気に体温が上昇していくような感じ。
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お食事中、突然トイレの画像で失礼します。
今食べ終わったこの時から夜中のライブ終了まで、携帯しているミネラルウォーター以外一切食べない飲まない宣言。

お目当てのライブの2ステージほど前から場所のせめぎ合いに入り込むので、
そこからずーっと移動できずトイレにもいけない。
なので極力水分は取らないようにする、尿意1秒漏れ1生になっては遅いのだ。

最後のトイレの行きどころがまた難しい・・・ライブとトイレは切ってもきれぬ、
鉛筆と消しゴムの様な関係だわ。←鉛筆が出てくる昭和な女

そんなこんだで、トイレは!?・・・じゃなかったライブは!?
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by sukatan_queen55 | 2013-08-29 06:07 | 新潟 | Trackback | Comments(0)

フジロックフェスティバル '13 (その1)

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後数日で8月も終わり、はっ!書かなくちゃっ私の夏休みの宿題、な駆け込み記事。
7月末に毎年、苗場スキー場で開催されているフェスと言えば、フジロック・フェスティバル!

今年の3日間のヘッドライナーは、ナイン・インチ・ネイルズ、ビョーク、キュアー
な、何ぃ?・・・・ビョーク?キュアーだと?頭の中は完全に驚いた時の定番パターン。
すぐに机用意してもらおう、ガターッっと手をついて立ち上がるから。
「いきます!!いくしかないっ!」

ビョークはシュガーキューブズから好きだが、キュアーも青春時代のヘビーローテーション。
ロバート・スミスは三白眼と真っ赤な口紅が不気味がられても、部屋にポスター貼って崇め奉っていたマイ・アイドル、これを逃すと二度と観れないかもしれない。
という訳で、お1人様フジロック決行、2日目(土)、3日目(日)に行ってきました。

早朝の金沢駅に派手Tシャツにリュック・登山靴という似非山ガールのいでたち。
越後湯沢に近づくにしたがって似たような面々が乗り込んでくるに違いなし。
現地は雲行きが怪しいとのことで、長靴を鞄に入れているので最初から肩に食い込み。

旅立ちの食の定番、駅ナカコンビニ、ハートイン店内にある手作りおむすび処 むすびのおにぎり。
ちょうど朝はどんどん出来たてを作っている最中、種類豊富なのに選ぶ確率が高い「明太子マヨ」
コシヒカリと海苔の香りがうまいわ~最近、朝は米・パン断ちしていたので特に!
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金沢駅からほくほく線に揺られ、2時間40分で越後湯沢に到着、だいたい午前9時頃。

数々のお土産ショップと駅前グルメ的な屋台が出迎えてくれる眩しさよ、久しぶりだね。
さて、まずはチェックイン時間前だが、いったん荷物を預けにまずは宿泊場所へ。

フジロックへ行く決心をするのは早かったが、実際の行動に取り掛かったのは6月始め。
チケットは入手すぐに出来たが、問題は宿泊場所。

大手の旅専門検索サイトで探すも、ホテルのめちゃ高いスウィートルーム・・・大却下!
おっ、お値段も手ごろだし温泉もついてる旅館、が隣の駅・・・・真夜中に徒歩で帰れん、却下!

検索ワードを絞り込み、大手以外のサイトでやっと見つけた宿泊場所。
新幹線側出口(駅の傍のスキー場側)から徒歩8分の旅館。

本当はシャトルバス発着場所である上越線出口の方が、帰宅した時は午前様な為、
距離的にも便利でよいのだが仕方がない。

新幹線側出口を出て、すぐ右を曲がるとセブンイレブンを発見。
見るからに今からフジロック行きます人らが群がっていた、私もここを補給基本ベースにしよっと。
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大きな道路をまっすぐ進み、途中左へ曲がって急な坂道を登ること数分、
温泉旅館が集まっているエリアにある源泉掛け流しの貸切露天風呂の宿音羽屋旅館

予め予約しておいたのは、お1人様女子でも安心の素泊まり・雑魚寝プラン
もちろん、予約サイトに「雑魚寝プラン」と掲載されてはおらず。

私のように1人でフジロック参加したい人に最適のこのプラン、1室を数人でシェアします。
2007年のお1人さま雑魚寝プラン時はとても大きな旅館だったので、
大広間で女子オンリー20人ほどで雑魚寝・・修学旅行かよ!という感じだったが、
今回は4人部屋、お部屋にはシャワー・トイレ付き、綺麗で割りと新しめの旅館です。
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さて、受付&長靴に履き替えたりと時間を食っていたら、越後湯沢駅に戻ったのは10時前。
すでにシャトル乗り場は長蛇の列、ここから30分以上は待たねばならぬな、会場までは遠い。

しかも予想通り、雨が降ってきて周りの人たちがいっせいにポンチョに着替えだす。
もちろん自分も・・・人の借りまくっていたポンチョだが、今回やっと購入しました。

ポンチョより丈が短いケープってやつだが、足は防水パンツ履いてるしこれで十分。
水滴は弾くしとても軽く、頻繁に着脱しそうなのでにとても役立ちそう。

じゅんぐりで大型観光バスが回ってくる中、私が乗り込む時に限って
どうみても普段使いの街中巡回、しかも相当古いオンボロバス。
それに立ちっぱで山道を揺られて会場までは約40分、
バス内ろくに冷房効かず・・・蒸し蒸しフジロック苦行。
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ようやく会場に到着、あれに見えるは苗場のシンボル・苗場プリンスホテル。
さて、まずはチケットを会場にてリストバンドと交換しなければならないが、
自分が写真を撮っているこの位置から、延々とその列が交換場所まで続いていたのだ。

長~い長~い、松山千春が登場してもおかしくない列、自然と忍耐力が養えるわ!
結局、会場に入場する頃はお昼になっていたのだ。
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やっとリストバンド交換して辺りを見回す、椅子かぁ・・便利だなと思ったがそのままスルー。
コンクリなら直でベタ座りしても一行に構わないが、濡れた土や芝生の上で直座りは辛い。
結局後から買うことになるのだが、さっさと小さめ携帯椅子を買えばよかったと後悔。
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リストバンド交換所の横にはすぐにオフィシャルショップエリア。
慣れた参加者はあらかじめオンラインショッピングでTシャツ購入し、それを会場に着てくる。
私はまたいつものだらだら計画ベタで買い忘れ、結局ここで買うことになる。

さっさと買っておけばサイズがあるのに好きなデザインに限ってレディースサイズ・XSがないわ。
購入したのは上の方のベージュと左方向のピンク色のTシャツ。
ピンク色のTシャツは、しんたてふれあい祭りで着用してました!
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Tシャツをリュックに詰め込み、さてゲートまで向かおうとするその先に誘惑の屋台。
今、自分の耳に鳴り響いたのは・・・正解は越後製菓!腹の虫のサイレン。

すっかりお昼時間だし、だがこの場所はラストステージが終わったトドメの夕食の場と決めてあるのだ←帰る前に誘惑の歯止めがきかない
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しばらく歩くとエントランスゲート、やっと正式に入場だわ。
ここで記念写真をするのが定番、カメラの前に立ちはだかる人無数なのはノープロブレム。
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そしてその先にある最大の屋台広場が広がるオアシスエリアにまっしぐら。
7月にドレスの試着もし終わり1mmも太れない身体だが、旅の食は無礼講!

さ~て何を食べようかしか無い頭。

フジロック記事定番の突っ込みセリフが駆け巡るライブは!?
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by sukatan_queen55 | 2013-08-28 06:22 | 新潟 | Trackback | Comments(0)