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大阪(天満橋):グシテ(gucite)イタリアン

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中津でビリヤニランチをした後は梅田に移動して、本来の目的であるインテリアショップをチェックすべきハシゴ。
日帰りではあまり移動も出来ない中、さすが大阪駅はグランフロントやルクアなどに幾つかショップが点在。

ここでいきなり買うわけではなかったけどテーブルや椅子など見ていく内に、自分たちが求めている物は何かが
具体的に浮かび上がってきてディスプレイも含めてかなり参考になった。

肝心の台風は早い速度で紀伊半島を通り過ぎていったようで、夕方には小雨もやんで晴れ間が見えてきた。
この日の夕食は電車時間も見据えて早い時間に予約をとっていました。

大阪で割と新しめのお店で私たち好みの美味しい夕食がいただける・・・さてと事前に調べる時、
情報量が地元と桁違いなので、溢れる画像にいつもどうしよう!て感じだけど(東京も同じく)、
こちらのお店が妙に気になって美味しいに違いないと決めた、イタリアンのグシテ(gucite)

シェフは一つ星レストランを経て京橋のお店で経験を積み、2016年12月にオープンしたお店で、
ピエモンテの郷土料理をベースにした家庭料理を提供しているそうです。

お店の外観の青のトーン、それは中にも続いていて青色の壁にラフに描かれたシャンデリアのペイント画。
シックで男っぽさを感じる店内はカウンターが中心、窓際に4人がけテーブル席が1つ。
すでにカウンター席は予約で埋まっており、窓側のテーブル席だったがこれはこれで落ち着いていいかも。
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お料理はおまかせにして何が出てくるのか期待しながら待つ。
飲み物をワインにするとまずは乾杯の1杯はロゼの泡、それからはグラスが空になる度に
その都度、お料理に合うワインを注いでいくという・・これは酔っ払いには幾らでも飲めてしまう。
お互い違うロゼが出されたので比べるのも楽しい。

Jean Maupertuis Pink Bulles フランス・ロワール ガメイのロゼのスパークリングワイン
Bubbly! フランス・ロワール サンソーのロゼスパークリング
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〆鯖のブルスケッタ
しっとり程よく〆られた鯖とパンの間にはとろりチーズ。
イタリアンパセリのソースがお魚にワンポイントを与えて。
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日曜日は14:00~22:00なので電車移動で早めに帰らなければいけない私たちには好都合。
17:00過ぎなのでまだ外の通りは明るい。
S.Aqnese Vino Bianco トスカーナのオレンジワイン
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いちじくとサラミ
手で半分割ったイチジクは熟し具合がパーフェクト、サラミの見た目が粋なワイルドさ。
ベネチアの手作業と同じやり方で作ったと言ってたかな。
サラミだけど肉!って感じで、ソフトな食感と熟成具合がこりゃたまらん~的な。
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北海道の米茄子のカポナータとベネチア風南蛮漬け
カポナータってどこのお店でも定番で見かけるけど、これはほんのり酸味と塩や味のバランスが丁度良くて
米茄子も食べごたえがありとても美味しい。
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ポレンタ
一週間ほど塩漬けした塩鱈をペーストにしたもの、下はポレンタ。
ふんわりして舌触り滑らかでクリーミー♪
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鱈白子のソテー
冬の食材到来、白子がきただけでテンションが上がる、今シーズンの初白子かな。
トピランブール(キクイモ)のピュレが添えてある、ピエモンテ州でも登場する食材みたいです。
中身がとろ~りクリーミーな白子とほっこりしたキクイモの取り合わせ、成程な美味しさ。
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ちりめんキャベツのロールキャベツ
ロールキャベツの中には先ほど食べたサラミやリゾットが入っていました。
香ばしく焼けたちりめんキャベツと共にうんまい。
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近江牛の煮込み
近江牛のぶりすけとスネ肉、ぶりすけって何処?関西だけの呼び名だそうで部位は前バラ(肩バラ)。
水と塩だけで煮込んだピエモンテ州の郷土料理だそうで、シンプルだけどお肉の風味噛みしめる度に伝わるわー
ピリ辛なソースが添えてありました。
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秋刀魚の間に水牛のリコッタチーズが入っていて、タイムとイタリアンパセリの香り
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花ズッキーニのスープ
ブイヤベースっぽい味わいのスープに花ズッキーニのフリット、中には烏賊が入っていました。
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香茸のタヤリン
ピエモンテ州で人気の手打ちパスタ・タヤリンと安比高原とフランスの香茸。
細いのに程よいシナり具合とムチッとっした噛みごたえ、旨みは茸からかな~こちらもしみじみ旨!
おまかせでどんどん出てきて、そろそろお腹膨れてきましたか?と頃合いを見ながらの最後のパスタでした。

その季節の旬の食材を使って、時間をかけて下準備してなど色々あるでしょうが、
何せここの料理、いやーどれもガンコ美味しかったです。

ワインも少しづつ注いでくれるので、2人で結構な種類を飲んでしまった(私的には飲み過ぎ?)

備忘録代わりにオレンジワインの後はラ・カラブレッタ Cala Cala Bianco(白ワイン)、Angiolino Maule Masieri(白ワイン)、
メルディング・ポーツ2016(ル・ヴァンダンジュール・マスケ)、Tuets chenin Blanc(白ワイン)、
coole San Massimo Rosso(赤ワイン)、Occhipinti SP68 Rosso(赤ワイン)、Nicolas Reau Le Poil de la Bete、
Laurence et Remi Dufaitre Premices Le Millesime
身体に染みわたるビオワインばかりでとっても満足!

1人で全てこなしているのに、あちこちの目の行き所はさすが。
お料理はもちろんのこと、雰囲気の自由度の高さというかお洒落なラフさ加減が素敵でした。
はーっここはぜひまた再訪したい。


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by sukatan_queen55 | 2017-11-26 23:36 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(中津):ダイヤモンドビリヤニ(DIAMOND BIRYANI) oishii

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カフェでまったりした後はランチのお店に向かって淀屋橋から地下鉄・御堂筋線で中津駅へ。
梅田駅から1駅、仕事やプライベートでこの駅周辺のホテルで宿泊したことが何度か。

中津と言えば私の中ではたけうちうどんや時間がなくて断念したラーメン弥七などが頭に浮かぶのですが、
今回は雨が勢いよく降る中を歩いて、ビリヤニ専門店のダイヤモンドビリヤニ(DIAMOND BIRYANI)

2016年12月オープン、インドやパキスタンなどで具材とスパイスで炊いたごはんの総称であるビリヤニ。
その中でもインドのハイデラバードはビリヤニが名物料理。
ダイヤモンドビリヤニではハイデラバードをベースにし試作を重ねたビリヤニを提供しているそうです。

店内は入口に4人がけテーブル、寒いので中に入ると2人がけテーブルが4つと意外とこじんまり。

メニューは様々な付け合わせがプレートにのったダイヤモンドビリヤニが3種類(骨付きチキン、白身魚とアサリ、マトン)、
グレイビーソースやライタ、オニオン、レモンなどの付け合わせでシンプルにいただくチキンビリヤニ、
季節限定の木の子のクリーミーチキンビリヤニ、とまさにビリヤニオンリー。

マトン食いたい衝動が広がるもシェアしたかったので(夫はマトンがやや苦手)無難に私は骨付きチキン。
もう1つは白身魚と浅利にしたけど、結局お互い自分のばかり食べていたからマトンでもよかったかな~。
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先に出てくるダイヤモンドビリヤニのプレートの付け合せ、グレイビーは辛くなくまったりしたカレーソース。
ビリヤニの方は注文後に炊き込むので15分位はかかりました。

グレイビー(カレーソース)、ライタ(ヨーグルト)、オニオンスライス、レモン、カチュンバル(生野菜のスパイス和え)
ゆで卵、ナッツ&フライドオニオン、海老の甘辛煮、ミントソース
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運んできてくれた骨付きチキンのビリヤニ、ジューッと言う音から鉄鍋が熱々ってレベルじゃない。
スパイスでマリネされた骨付きチキンがゴロッと2つ入ってて、むむ・・これは結構な量だぞ。
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こちらは白身魚とアサリ、貝の出汁がいい味出してるんじゃないでしょうか。
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超絶熱々なので付近で抑えながら中身を手早く混ぜていく。
後からインド系の店員さんが鉄鍋に張り付いたお焦げをそげ落としにやってきます。
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プレートに好きにビリヤニを盛り付けて、さていただきましょう。
炊きたてのご飯はスパイスの芳しい香りがふわ~~と漂ってくる。

バスティマライスのビリヤニはそのままだと、薄味だけどあらゆるスパイスの香りを繊細に感じる味。
それにカレーソースやナッツ、海老などを混ぜたりすると一気に濃厚で複雑な味わいに変わります。

薬味を加えた方が食感や味も色々と楽しめるけど、何もかけないビリヤニもこれはこれで好きかも。
スパイスがより鮮明に感じられるので。チキンよりも魚の方がよりあっさりした味だった。

見た目通りかなり量があるので私は残してしまったのだが、プラパックは有料だが持ち帰りもできる。
隣の女性たち4人も食べきれなかったようで、それぞれお持ち帰りしていた。
私もそれにならってチキンビリヤニをはるばる大阪から金沢までお持ち帰りしましたよ。

ごちそうさまでした。

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by sukatan_queen55 | 2017-11-25 23:56 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(北浜):ブルックリン ロースティング カンパニー 北浜店 (Brooklyn Roasting Company)

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大阪・中之島の川沿いに何軒か点在するカフェでお昼前のコーヒーを飲んだら気持ちいいだろうな、
と前から思っていたものの、この日は朝から酷い雨・・というか、台風が近づいていたというとてつもない日。

ドアの目の前で雨が壁ができるように激しく降り始めたので、オープンが嬉しいブルックリン ロースティング カンパニー 北浜店
NYのブルックリンにロースタリーカフェを構えるコーヒーショップの国内1号店。
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コンクリート打ちっぱで大きなテーブルやソファがあるラフな印象の店内は工場のよう。
照明が暗く雰囲気があるというか午前中の様な気がしない、この天気のせいも少しあるかもね。
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川べりのテラス席、爽やかな季節にいい天気で川を眺めながらコーヒーを飲むのとは真逆なシチュエーション。
打ち付ける雨が中から見ていても寒々しいが、逆にこれだから温かいコーヒーを飲む価値があるというもの。
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ガラスのショーケースに手書きのメニュー書き、M&Mチョコが張り付いたドーナツがもろアメリカーン。
12時からランチの予定なので何も食べない予定だったのに、見てしまうと誘惑に弱い自分。
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バナナクランブルケーキとレモンケーキをシェアしてカフェラテを飲む、紙コップにはハートのラテアート。
気取らない&洗練された風情とヴィンテージ感が妙に落ち着く。
最近、ルイボスティーは飲んでますが元々コーヒー派だし、そういった意味ではやはり北浜レトロよりもこちら派だなぁ。。

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by sukatan_queen55 | 2017-11-23 23:51 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(北浜):北浜レトロ(紅茶専門店)

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10月29日の日曜日、金沢では「金沢マラソン」という一大イベントが開催されたのですが、
私たちは市内の交通機関が規制される前の早朝に金沢を脱出し、大阪に日帰り旅行に行ってきました。

久しぶりの大阪、一応目的としてはプチリフォームに向けてダイニング用の家具類をチェックしに行くこと。
しかし、始発の電車に乗って8時半頃に大阪に到着しても専門店のオープン時間まで時間が余りまくり。

午前中に行きたいカフェが淀屋橋にあったので、とりあえずそっちに移動してテクテクと中之島をぶらり観光。
ネオルネッサンス様式の大阪市中央公会堂や中之島公園付近をぶらぶら。
緒方洪庵の適塾も偶然発見して、ビジネス街のど真ん中で歴史散歩が面白い。

大阪証券取引所ビルの辺りまできたところで、あるお店の前に行列が出来ているのを発見。
それが、1912年に建設された重要文化財の英国式洋館を改装して誕生した英国風ティールーム、北浜レトロ

だったんですけど私知らなかったんです、このお店の事。。。
なので興味本位で丁度オープン時間となり、ぞろぞろとお店に入って行く人たちの後ろにくっついていきました。
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並んでいた人たちは全員が階段を上っていき、その途中からあちこちカメラで写真を撮っておられる。
どうやら、カフェタイムはもう少し先で、それまではこの重要文化財の内部の撮影タイムになっているらしい。
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私も皆さんにならって2階のカフェスペースをビシッと撮影。
クラシックながら可愛らしい雰囲気を伴っていて、ゆっくりと紅茶を楽しめそうです。

ケーキ、スコーン、サンドウィッチ付きのアフタヌーンティーセットが有名だそうで、
紅茶専門店なだけに紅茶通の間ではかなり人気なんでしょうね。
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1階に戻るとずらりと並んだ紅茶と雑貨、そしてスコーンやクッキーの詰め合わせ。
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ボリュームいっぱいのチーズケーキや生クリームのケーキが美味しそう!
昔はこんな素朴でクラシカルなケーキを食べていたなぁ、親もチーズケーキをよく作ってくれました(私、食べる人)
ウェッジウッドのティーカップやお皿に盛り付けてくれるそうです。
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お土産に購入したカボチャのスコーン、栗のスコーン、シナモンのクッキーなど。
クッキーがバターたっぷり、スコーンもしっとりホロっとして素朴な感じだけどもどれも美味しかったです。

自宅の棚の奥に潜んでいるワイルドストロベリーのティーカップの存在を思い出しました。
ダイニングが片付いて気持ちに余裕ができたら、ゆっくり紅茶を飲む為に使ってあげよう。


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by sukatan_queen55 | 2017-11-21 23:10 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(梅田):はなだこ (たこ焼き) 「たこせん」「たこ焼き」「ねぎマヨ」

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電車の乗車までの待ち時間、オシャンティなお土産を買うよりもラストスパートの買い食いに走る粉ものロード。
駅からあまり離れたくないけど近い場所にもあるぞ!美味しいたこ焼きで既にリピーター、はなだこ

JR大阪御堂筋改札口から横断歩道を渡った角の位置、新梅田食堂街入口にあります。
せま~いカウンターエリアにて、基本立ち食いにご希望ならば立ち飲みもどうぞ。

往来の激しい通りに注文をまってたむろする人たち、皆たこ焼き好きだねぇ~お前もだ。
最初に食べたのはスナック感覚で食べる「たこせん」、ここは生たこを使用しているそうで新鮮。

プリッとした歯ごたえのタコと、パリッと懐かしい煎餅、ぐにゅっとしたたこ焼きは食感のメリーゴーラウンドや~。
お煎餅の欠片やマヨが口の端に残ってしまうのもご愛嬌、スーツに口元クズカスは出張食べ歩きの勲章。
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シメのラーメンならぬたこ焼きはノーマルな「たこ焼き」とネギでたこ焼きが見えないほどの「ネギマヨ」。

焼きたてならよくあるある中が激あつ、1口丸ごと頬張りたいが非常に危険。
とろんとして出汁の風味も感じつつ、ソースと鰹節、マヨのトリオを従えてふつーに旨いです。
ネギタコはネギのシャリシャリ感とシャキッとさっぱりさせながらのコクリターンなマヨ効果。
こちらも捨てがたい~~。
大阪には色んなたこ焼き屋さんあるだろうけど時間に限りがある身、改札口から近くて便利だしこれだけ美味しければ大満足。

後は金沢駅が終点なので寝て帰るだけさ。


前回の記事

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by sukatan_queen55 | 2016-05-29 22:00 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(鶴橋):新楽井(アライ)焼肉・ホルモン

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やっていると思っていたはずのお店の再営業は翌日からとは!
桃谷の商店街の真ん中でホルモン難民に陥る私たち。

地元民じゃないからよりディープなお店も知らず、新しいお店を探している時間もない。
そうだ!去年鶴橋で訪れた店があるじゃないか~そこに行きましょう!とまた鶴橋方面へと逆戻り。

鶴橋の住宅街のど真ん中にある焼肉・ホルモンの新楽井(アライ)
さっき食べたオモニからは何と道路を挟んで数10メートルの距離、めちゃ近いじゃないの!
分かっていたら最初からここに来ればよかったんだけど、リベンジで次回のホルモン候補も決められたしよしとする。

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もやや新楽井(アライ)名物!人数が多いと煙が立ち込めて視界が悪くなるので、無料で貸し出している水中メガネとゴーグル。
これで煙がしみる心配もせず安心してホルモンが食べられる!
今回は早い時間帯で誰もいなかったのでまだいいかな。
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締め切った空間にフローリングの床がまるでホルモン道場のような佇まい。
そして特徴的な低すぎる過ぎるローテーブル、ダンスはローテーブルでは踊れない♪

いやがおうにも臭いはついてしまうので、これまた親切にビニールを貸し出してくれます。
最初からこの予定だったので、汁飛びOKな黒いブラウスを着用してきたのだけど
スーツのジャケットと鞄はビニール袋に入れました。
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お肉は七輪に炭火焼、座布団座りに七輪だとこのローテーブルが丁度良い高さなのです。
これで焼肉焼いて締め切った部屋だったら、そりゃ煙も充満するわ~換気も追いつかないのね。
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アカセン(テッチャン)、ミノ

メニュー表の1人前は200gに設定されており、量が多いしお値段も高いので少人数ならハーフを注文するのが無難。
・・・ということを忘れてて、そのまま1人前で注文してしまったら、ミノ多っ!!

そしてデザートでも盛るようなレトロお上品なお皿にミノのギャップ。
アカセンなら多少多くても好きだからいいけど、ミノはハーフでもよかったかも。

よし食うぞ!これはホルモンから胃袋への挑戦なのだ、セイヤソイヤ戦うんだ♪ by ベビメタ
ミノはコリコリ度バツグン、味は淡泊でもタレの旨さで引き立ちます

アカセンは甘辛いタレに漬け込まれており、この味付けが自分好みで美味しい。
プリプリとして脂のりもたっぷりで濃厚、噛んでいる間に旨みを感じつつ噛みきれない幸せを味わいながらゴックン。
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シマチョウ

こちらもアカセンと同じく甘辛いもみだれ、焼いた後はサラッとしたこれまたやや甘い付けダレにつける。
ぷるぷるコラーゲン焼いてしたたり落ちる脂、食べると何ともいえない歯ごたえ、うまうま!それにつきます。
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ツラミ(ハーフ)、ハラミ(ハーフ)

どちらもよーくもみダレに漬かってます、そのせいかお肉がやわらかい。
ツラミはほほ肉、シマ腸などと違ってちょいお肉系で適度に脂ものってるし、歯ごたえもなかなか。
ハラミはやや厚みもあって食べごたえもよし、タレにたっぷり漬かっていて旨い!
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食べている間に団体客が入り始め、煙の充満度も増え始めた。
これ満席になったら燻製されてしまうんじゃない?というくらい七輪から煙が立ち上る。

人数が多ければ、生もの(桜ユッケ)や焼きセンマイなども食べたかった~
やはりここは肉質もさることながら、もみダレと付けダレの絶妙感のある美味しさもあるね。

住宅街にありながら次々とお客さんが訪れるというのも分かる、さすが60年以上?続いているという老舗の焼肉屋さん。
スーツのジャケットも鞄も無事だけども、顔や髪はホルモンフレグランスと煙まみれ。

さーて、そろそろ電車時間が心配になってきたので徒歩ダッシュで鶴橋駅に向かいます。

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by sukatan_queen55 | 2016-05-28 23:33 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(桃谷):オモニ(お好み焼き)「赤井英和スペシャル」

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日中の用事を済ませてそろそろ夕方に差し掛かる頃、私たちは電車の時間までのギリギリ浪速ハンターと化す!
ここんところ、大阪に来るとにホルモンまみれか立ち飲みかの二択で、オヤジ熟女の経験値が高まり熟成の極み。

JA鶴橋駅で下車して、間違えて近鉄奈良線の乗り換え口に向かうのはいつものこと、
鶴橋駅改札口を出て高架下の韓国商店街の中で、いつもの鮮やかな韓国生地屋さんの店先でなんちゃってヴィトンの靴下を買う。

実はこの商店街に来る度に靴下を買う、モノグラム柄にチェリーの絵が追加されて可愛いだけじゃなくて結構丈夫。
いつもスニーカー丈を買うんだけど、カゴを見るとちょっと長いショートソックスしかない。
「短いのはないの?」
「短いのは夏じゃないと出てけえへん、これでも十分短いで!」
くるぶしよりやや上だから短いっちゃー短いが・・・冬はこれでもいいな、とお土産分も合わせて購入。

さて胃袋の訴えを満たすために駅から歩くこと10分ほど、JR桃谷駅からもかかる時間はほぼ同じと思われるお好み焼きのオモニ
あれっ!あれっ!?なんか店構えが新しくなってるーー!!

2007年に訪れた時はこーんな懐かしい店先で 、店内の様子は撮ってないけど昭和レトロな雰囲気でお座敷に上がって
ところかしこに有名人のサインが貼られてあった。

現在は小奇麗になってカウンターと複数のテーブル席と小上がりがあるスタイル。
夕方の早い時間帯だったので1組しかお客さんがいなかったが、夕食タイムに突入すると満席・行列もいつものことらしい。
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・とん平焼き

まずはお疲れさん!とチューハイでプハッと喉をうるわす。
昭和シェルを彷彿とさせるラインが綺麗なとん平焼き、上にはソースと欠かせないマヨの全体的のまったりとした濃ゆい味。
豚肉にからんだ玉子とソースの香ばしい臭いで食欲が増す、おつまみというにはボリュームがあるけど1人でもペロリと食べられそう。
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・イカ焼きそば

テーブルにある粉カツオと青のりを上からパラパラと。
麺は太めでソースはコク深い味、かけ具合の塩梅が丁度よくお好み焼きに比べて地味な存在だけども何気に旨い。
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・赤井英和スペシャル(なに友)

芸能人が多く訪れる有名店ゆえなのか、注文した我ままメニューが芸能人のそのままの名が付いたメニューがズラリ!
久本雅美、西村和彦、田中康夫、まえだまえだ、など数多くあるが、
昔、好みのタイプに赤井英和を挙げていた自分は迷わず「赤井英和スペシャル」、浪速のロッキー、ワイルド好きだぜぇ~

中身の具はブタ、スジ、イモ、ゲソ天、キムチ、ネギ、玉子内外、とトッピングの多さ半端なしに形もガンコ山盛り。
そんな見た目は野性味溢れる形だけども、1口食べるとキャベツがたっぷりふうわりで生地が美味い。
ブタ、スジの旨味もいいけどゲソ天の濃厚な味わいと、キムチの変化やほこほこしたジャガイモ、味わいがカラフルでうまー。
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焼いていたのは男性でカウンターにちょこんと座っていたのが、オモニ・・前に見たおかあさん。
ドリンクを持ってきてくれた時に少しお話してたらおかあさん特製のキムチを出してきてくれた。
お店で焼いているのは息子さんで、他にも娘さんが支店を経営しているとのこと。
そうかオモニは次世代まで継がれていくのね、足元は少し弱くなったけど何となくおかあさんには安心感が漂っていたように思う。
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シェアしたにしては少ないオモニでの量、当然ハシゴ車回すためにキリのいいところで切り上げ目指せ次の目的地。
さて、桃谷や鶴橋まで来ているのにホルモン食べないのはどーーーなん?と年配のおばちゃんがやってるホルモン屋を目指す。

オモニから桃谷商店街を通り抜ける途中にあるホルモン屋に、胸踊らせ肉湧き立たせてきたのだが、
お店の到着すると入り口のは無情なる「4月からの営業」の張り紙。✳︎この記事は3月末の出来事です。
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お店の前で「何でやーーー!」と叫んでいると、
「美味いからや!!」といきなり返してきたのは、家の前を掃除してた隣の家のおっちゃん。

私の551の保冷バッグを見て「それ天王寺の551かーー?」
「あ、これ入れ物だけ、中にキムチが入ってる」←鶴橋商店街で買ったやつ

「なんや、箱だけか!は〜るばるきたで箱だけ〜〜〜♩」

もし飲み物飲んでたら吹き出してたわ!!大阪のおっちゃんの気さく度どんだけーー!!

そう、ここで私たちはホルモン難民に陥ったのでした。

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by sukatan_queen55 | 2016-05-27 23:32 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(守口):麺や しき 「しき麺」「支那そば」

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3月の大阪編スタート、守口駅には仕事で何度も訪れているが、大抵は大阪駅や乗り換えの京橋でサッとランチをすます事が多い。
今回は時間の都合により守口でランチ、となれば事前調査は必須!出張めしにはいつでも全力投球。

京阪線の守口駅から外に出ても土地勘がないのでビル群を見ても見当つかず、現代にナビがあって良かった感。
駅を京阪国道方面へと進み、途中で守口市役所の裏手を通りながら・・って庁舎がめちゃ古くないですか?
窓からのサッシ部分がえらい曲がってるなぁ~という印象を持ってたら、耐震基準を満たさないため2017年に移転予定だとか。

そこから50mも行かない裏通りに目的地はありました、麺や しき
看板メニューのしき麺を筆頭に、支那そば、太麺和そば、つけ麺、美白白湯つけ麺、券売機は中々バラエティー。
手作り水餃子なんかもあって、カウンター5席と2人がけのテーブルが3つほどのこじんまりしたお店です。
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・しき麺(+濃厚煮卵)

麺は細麺ストレートと中太ちぢれ麺を選択でき、綿sいは細麺ストレート。
自家製旨味醤油を使用したスープは鶏ガラと魚介系の旨みが混ざり合い、醤油のまろやかさも相まって奥深さを感じる中華そば。
1口1口スープを飲んで、あ、うま♪と言いながら麺をすする。
トッピングは海苔、チャーシュー、ネギ、昆布、穂先メンマ、トッピングした味玉はとっても濃厚でコクがあってうま!
うま!ばかり行ってますが、スープが美味しいと飲み干せますね。
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支那そば

同僚が注文していたのがこちらの支那そば、トリレアチャーシューは自家製のタレに漬けて低温調理されているそう。
他のトッピングは糸唐辛子、ネギ、海苔、穂先メンマ、昆布。
細麺ストレートを選択した同僚、すっきりした塩味なのに奥から深い味を感じるとの感想、うまかったそうです。
2つのラーメンとも綺麗な顔してます。

あまり食べ過ぎると激眠症候群になってしまうので、ごはんは2人ともNG。
それにお腹を減らしたほうが終わった後のプチ打ち上げごはんが美味しく感じるのさ。

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by sukatan_queen55 | 2016-05-26 23:24 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(梅田):BALYET(バルイェット)トフィーとコーヒーの専門店

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電車に乗り込む前にそうそうアレ頼まれていたのよ、と真っ直ぐに大阪駅のルクアイーレ・B2F・イセタンフードホール。

21:00まで営業しているので遅い時刻の乗車でも安心、さて肝心のお店はトフィーとチョコの専門店、BALYET(バルイェット)

「全国でここでしか買えない!」限定マニア客層の心をくすぐるストレート過ぎるキャッチフレーズ。
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トフィーとは? 懐かしいな、ウルトラ兄弟の長男か・・それゾフィー!という懐古ネタを一つ置いておく。

発祥地はイギリス・カナダのバターと共に砂糖を加熱させて作るキャンディーがトフィー。
一般的なイングリッシュトフィーはチョコレートで包みアーモンドの薄切りをのせる。

バルイェットのトフィーは、オリジナルレシピで仕上げたサクサクのキャラメルの上に
ドライフルーツやナッツなどのトッピングに合わせたチョコレート組み合わせて上に重ねてあり、全6種類。

トフィーを割った時にできる欠片を練りこんだビスコッティーも販売していました。
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関西で人気のロースター3軒がトフィーに合わせたバルイェット限定のコーヒー豆も販売。

それぞれトフィー限定のオリジナルブレンドとロースターお勧めのシングルオリジンの2種類。

京都・東山「アラビカ京都」
大阪・玉造「ヒロフミフジタコーヒー」
兵庫・西宮「タオカコーヒー」
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トフィーはばら売りしていますが、全6種類入ったトフィーオールスターのパックはお土産にも最適。

コーヒー豆はアラビカ京都の「ブレンドフォートフィー」

友人から頼まれたものだったけど、折角なので自分の分も購入。
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・ピスタチオNo.6 :ビターなチョコレートにピスタチオ
・ストラスゴー :イチゴ、ラズベリー、マンゴー
・ジャンブルピープス :ピーカンナッツ、パンプキンシード、オレンジピール
・オールスパイス&ニブス :カシューナッツとカカオにスパイス
・ブルブルズベリー :ホワイトチョコに5種のベリー
・オオサカストラット :ホワイトチョコにパイナップル果汁入りと果肉

冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめで、
キャラメルがサクサクでコクがあってそれぞれのチョコとトッピングを楽しむのですが、甘~いので少しづつかじってまた後日。

私が一番好みだったのはお店のスタンダード「ピスタチオナンバー6」
甘いキャラメルにビターなチョコのバランスがいいし、ピスタチオの風味が好きなので。

ホワイトチョコにイチゴやラズベリーがのっかった「ストラスゴー」も女性が好きそうな味。
意外にトロピカルな「オオサカストラット」もパイナップルが爽やかで気に入りました。

これと一緒に%アラビカのブレンドをいただくと、深煎りでコクのある味が甘いトフィーにピッタリ。
甘~いんだけど、チョコとキャラメルの組み合わせがクセになる、大阪に行ったときにまた買ってこよう♪

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by sukatan_queen55 | 2015-11-01 23:49 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

大阪(梅田):はなだこ(たこ焼き)

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立ち飲み→ホルモンときてシメは大抵ラーメンなのですが、ここは大阪、粉もん食べないと帰れません。

この前の大阪で食べにきたぞ!と着いたら通常より早めに閉店してしまっていたので今回リベンジ。

今回はもちょっと早めに駆けつけました、梅田の新梅田食堂街内にあるはなだこ

JR大阪御堂筋改札口から横断歩道を渡ってすぐの角っこ、超〜人通りが激しい場所に大勢の人がたむろしている。

カウンターというには狭すぎるスペースで酒を飲みつつたこ焼きを食べている姿、人の往来が激しかろうが自分の周りだけバリアを纏っているよう。
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・たこせん

ここのタコは生だこを使用しているそうで新鮮さがウリ、たこ焼きの大きさは通常かやや大きめとも言えるサイズ。
パリパリのタコ煎餅にたこ焼き2個とマヨネーズがタラタラかけてあって、豪快にバリバリ。

ん〜煎餅のバリッとして口の中で固まる様とたこ焼きのブチュッと柔らかさが交わって、何とも言えないジャンキーさ。
このオヤツ的な感覚、子供の頃にたこせんが近くで売ってたら100円握りしめて買いにきてたわ、きっと。

子供だけじゃなく大人だってハマるたこせん、きっと口の周りはパリパリカスが付いてるんだろうな、という意識ここにあらず。

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・たこ焼き(6個)

基本のたこ焼きは1個丸ごと頬張ると1口サイズにはやや大きめで、
当然ながら熱々すぎて「はふはふ・・」と不自然に頭を揺らして側から見ると十分挙動不審。

ややトロの出汁の風味もありつつ、ゴロッとしたタコが口の中に転がる。
ソース、マヨネーズ、鰹節の定番のトッピング、そりゃ大阪だものメチャクチャ美味しいたこ焼きは沢山あるだろうけど、
スタンダードに美味しいと思います、特に駅前ですぐありつける場所とあっては。
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・ネギマヨ(6個)

青ネギ文化の象徴のようなネギシャワーに埋め尽くされているたこ焼き、さらにマヨネーズもたっぷり。
シャリシャリとネギの薬味感たっぷりの爽やかさとマヨ、とろっとしたたこ焼きが実に相性が良い。

このてんこ盛りのネギがいいのかな〜辛くもないしコッテリしながら最後に残る清涼感みたいな。
中のタコ自身も生だことあって美味しい、そこも何気に重要です。なんたってたこ焼きだからね。
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夢中でたこ焼きを頬張っていると、耳から耳を抜けるように音楽が聴こえており何も気にせずだったのだが、

エビバテ大阪ッ みんなの大阪ッ🎵

脳内にスタンプされそうな分かりやすいフレーズと旋律が何度も流れて、思わず食べながら同僚と一緒に口ずさむ。

面白いやんか!!この歌!!

と、横に視線を向けると男性がストリートライブやっていた!!商店街の有線BGMかと思ってたのに!!

正確にはエブリバティ大阪〜だけど、どうしてもエビバテに聞こえる、しかし思わず口ずさむポップな旋律。

すでに若い女の子たちが周りを囲んで応援していた輪に私たちも混ざるとなぜか笑いが・・
スーツ姿のおばさん&おじさんがストリートライブの応援になだれ込むのは奇妙?ま、いいじゃない。

この男性は大阪アメ村のたこ焼き系シンガーソングライター「コココ・コニー」
大阪非公認観光PRソング「エブリバティ、大阪」をはじめ・・ってまさにその歌か!
名曲を幾つも生み出し大阪各地でストリートライブを行っている、と。

たこ焼き系シンガーソングライターとはなんぞ?確かにたこ焼き屋の隣でライブをしていたが。
「コココ・コニー」だけに挨拶は「こここ・こんにちは」らしい、芦屋雁之助か。

大阪って面白いなぁ・・自然と発せられた言葉を置き土産に、乗り遅れないよう足早に構内へと向かう。





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by sukatan_queen55 | 2015-11-01 10:43 | 大阪 | Trackback | Comments(0)