カテゴリ:京都( 58 )

京都(京都市役所前):Boulangerie de la Liberte(ブーランジェリエ デ ラ リベルテ)・パン

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京都と言えば和食ですが、ラーメンやパンも同時に浮かんでくる。
パパンがパン!クックロビン調にパンを買って帰りたい!
行きたいパン屋さんは数多くあれど、バスを乗り継いで行く気力までないので、
今回は立ち寄った界隈にお目当てのパン屋さんがあったのでそこへ。
Boulangerie de la Liberte(ブーランジェリエ デ ラ リベルテ)

京都市役所近くの寺町通は色んなお店があって、以前もこの辺りをふらふら散策し、
この通りの焼肉屋で団体で脂肪遊戯したことがある。
リベルテはこの通りに面しており、1Fはフランスの伝統的製法で焼き上げたパン、
2Fは購入したパンを食べることが出来るドリンクも色々あるイートイン。

割と狭い店内には山盛りのパンたちがギッシリ!種類もハード系、
クロワッサン・デニッシュなどのヴィエノワズリー、クリームパン・スイーツ系、
ハード系や食パン、クロワッサンなどに挟まった各種サンドウィッチなど。
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お昼やおやつを思い切り食べた後の胃袋なので基本的に持ち帰り脳。
サンドウィッチなどは避けてややハード系重視、でも甘いものも電車でツマミ食いしたい。
すぐに目に付いたのはトラディショナル・シリーズ。

フランスの小麦タイプ55にフランス産ゲランドの塩を漬かったトラディショナル・バゲットをベースに具材をおりこみ小さく成形したパン。

・トラディショナル(黒オリーブ・胡桃・アンチョビ)
粘りがあって噛むの味わい深い生地の味が好きっ、黒オリーブがこれでもか!と入ってるので
半分に切った時にこぼれまくりんぐ、だがそこがいい。
アンチョビの存在感も口に残るのでワインに合わせたいパン。

・トラディショナル(無花果とやぎのチーズ)
シリーズものでお店人気只今NO.1だそう。クセのある山羊のチーズに無花果が合う。
クリームチーズも入ってたかな、それで多少まろやかに。

・ドライフルーツとナッツ
ライ麦の香りにドライフルーツとナッツの歯ごたえ。

・栗のデニッシュ
・洋梨のデニッシュ
どちらもデニッシュがさくさくで旨し!
パン屋語り部じゃないので細かいこと抜きコメだけど、
近くのギャラリーのスタッフさんたちも美味しいと言ってたパン屋さんなのでした。
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さてその近くのギャラリーとはギャラリー直向(ひたむき)
陶器・磁器・木工・漆器・ガラスなど様々な工芸作家さんの作品を販売。
京都や西日本を中心に全国の作家さんの作品を扱っています。

購入したのは滋賀県のしがらき顕三陶房小川紀一さんの器。
煮物を入れる器を探していたので丁度よい大きさと淡い色が気に入ったので決定。

そんなに器に凝りまくる方じゃないけどblogに記録しておくと
後で作家さんの名前を探すのに便利だったりするので。

気に入った器を買うのはいいが、割れるとショックも大きい。
昨日、記念にもらった大事なカップと庄田春海さんのマグカップを割ってしまい大ショック。
形あるものいつかは壊れる!と納得するまで小一時間・・・

記念のカップはアロンアルファでつぎはぎよろしくくっ付けた。
これでいいわ、底から漏れるのでもう使えないけど。
私たちの関係は何度壊れてもアロンアルファでつぎはぎ元通りよ!ちょっとやさぐれリアル。

とりあえず代わりのカップとしてローソンでもらったリラックマを使うことにした。
器のこだわりフリー、使う器は無限大。
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by sukatan_queen55 | 2012-12-04 06:25 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(烏丸御池):grains de vanille(グラン・ヴァニーユ)パティスリー

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まだ続く1人京都旅、お昼を食べたら自動的にデザート徘徊。
京都市役所から烏丸御池の間は知らないお店を発見するのに丁度良い散歩道。
だが、ここに寄るのは完全な確信犯、グラン・ヴァニーユ/grains de vanille

白を基調とした北欧テイストのお店は清潔感と爽やかさに女心は撃ち抜かれる。
神戸、パリ、東京の有名店で修行を積み、2011年2月にオープンしたパティスリー。
フランスで開催された世界大会「トロフィー ド コアントロー杯」で味覚部門1位、総合2位
という素晴らしい経歴の持ち主、京都若手のトップクラスの実力なのだとか。
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ショーケースにずらっと並べられた色彩豊かなケーキたち。
毎回こういう場面に遭遇すると自分の周りだけ時間が止まる。
もちろんどれを選ぼうか迷っている沈黙タイム、綺麗なケーキたちに美・サイレント。
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カフェエスカルゴ
自身の珈琲好きが反映されたセレクト、柑橘系やベリー系も好みなので迷う一派。
コーヒークリームがぐるぐる巻いている中にはキャラメルムース、
ムースがそれほど甘くないのだけどキャラメルムースの奥からとろ~りキャラメルソースが出てきてご対面、ソースが甘くて丁度良いバランス。下はカフェのタルト。
周りのローストされたヘーゼルナッツも非常に香ばしくて美味しい。

飲んでいるのはダージリン・ファーストフラッシュ「キャスルトン茶園」のアイス
滅多に来れないのだからケーキ2個食いすればよかったぁ~!と後悔。欲望は果てしなく。
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お決まりの焼き菓子もお土産用(主に自分)へと迷いながら購入。
1つ250円と若干高めながらどれも手がかかってるな~と思わせる納得の内容だった。

・マドレーヌ・アルデショワ
マロンの粒と全体的にマロンの風味がするマドレーヌ、1口食べてラム酒の香りに驚き。
こいつぁ、大人のマドレーヌだわ~

・ケークパンプルムース
グレープフルーツの風味が爽やかで、しっとりさが顕著に現れてて美味しい。

・カフェ・ノワゼット
コーヒーのダックワーズに生地のナッツの香りが香ばしい。

レジ近くにクイニーアマンがあったので電車の中ででも食べようと購入。
お店の人に「本日中にお召し上がり下さい」と言われたにもかかわらず、
翌日の朝かじり、勿体無いので夕方までとっておく貧乏性。

・・で、翌日なのに何故こんなにパリパリしてるの?というくらい濃厚でパリパリ。
美味しいわーどれもレベル高いけど、気に入ったわ!食いにーアマン。

また行きたいです候補にすぐ追加っ

カロリーのことなんか全く考えちゃいねー1人旅、体重計に乗るのは帰ってからでいい・・
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by sukatan_queen55 | 2012-12-03 06:32 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(新京極):かねよ(鰻)できんし丼

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祇園界隈をふら歩いてお土産物屋の引力につい誘われて荷物が増える。
宿にまだ荷物を預けたままだったので戻って、ホテル近くの昼ごはんはかねよ
明治末期創業の鰻料理の専門店で、京極に移転した後の大正時代の存在感ある外観が目印。

近くにアーケード街、近代的ビルやに挟まれ、ここだけタイムトリップした様。
それは店内に入っても同じレトロな内装と雰囲気に包まれている。
お1人様だったので1階の出口近くにある大きな丸テーブルで合い席に着く。

お1人者野郎の集りが集う丸テーブルで黙々と皆で食べるのは食堂チックで、
他のちゃんとしたお座敷もいいけど、こういうのも庶民派アデージョには悪くない。
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きんし丼(並:2100円)+きも吸い
ここでの名物は「きんし丼」、江戸焼きの鰻丼に丼ぶりからはみ出た玉子。
第一印象から思わずハマってしまう、まずはきんし丼とお見合い。

今年発行の雑誌には並:1800円だったのに昨今の鰻の高騰っぷり事情の恐怖か、
300円の値上がり。お店も大変だろうけど消費者もあんまり高くなると鰻離れが激しくなるわ
きんし丼はお漬物付き、別にきも吸いを注文しました(確か300円台)
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玉子は錦糸の形状ではなく、出汁で割った生地を二つに折って仕上げている。
二つに折った時に空気を含ませるのがポイントだとか。

テーブルに置かれている山椒をビシビシふりかけて、玉子と鰻とご飯を一緒に食べる。
鰻自体はやや薄めで硬めに焼かれているが、中身は柔らかい。
正直言うと鰻丼だけだったら、もうちょっと鰻がふんわりした方が好きなのだけど、
三位一体で食べることによって、タレでつゆだく状態になったご飯と濃い鰻の味が
マイルド化されてバランスがとれているようだ。
玉子はとってもふんわりしていて、こういった食べ方が珍しいことでもあり、
後、新しい建物には出せない独特の雰囲気に浸って食べるのが意味のあることなんだと思う。

私の胃袋は大食いなので、きんし丼といなり寿司、きも吸いの三味一体でやっとランチを終了しました。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-30 12:42 | 京都 | Trackback | Comments(8)

京都(祇園四条):いづ重(京寿司)のおいなりさん/八坂神社

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三連休の京都市内は殺人的に込み合っているので、神社仏閣は空いている午前中にまず1つ。
食べまくり紀行みたいだが、一応「御朱印」も収集しているので八坂神社へ。
中学の修学旅行の時に八坂神社→清水寺のコースで初めて、そして久しぶりの八坂神社。

石段から参道へ続く間、沢山の屋台が早朝から準備しはじめていた、いつもこんなお祭り状態?
やっぱり喉が渇いたら飲むのはジンジャーエール、神社だけに。
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京都に詳しい人によると紅葉の色が深まるのは11月下旬がピークで12月上旬までが見ごろだそうで、真っ赤に染まった紅葉が目に鮮やかでとても美しい。

自宅の狭いスペースに生えている木の紅葉も色づいた時は綺麗だったが、その後の掃除が何度掃いても断続的に落ちていくので、落ち葉がない状態に戻るまで数日かかる。
しかも天気が悪いと掃けないし仕事もあるし、しばらくそのままなのはしょうがない。
近所のおばちゃんが苦言を言ってきたので密かな言い訳書いてるわけなんだが。
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八坂神社の石段下、祇園交差点に面した場所にお店を構えるのが、いづ重
京寿司(押し寿司)専門店で京都のさば寿司で有名な「いづう」さんから暖簾分けしたお店。
暖簾分けしたのが明治末年でそれから創業100年以上続く老舗です。
棒寿司、箱寿司、巻き寿司と京寿司ひと筋一直線。

有名なのは鯖姿寿司、いなり寿司、また季節によって鮎や鱧など古都の郷土料理である京寿司が食べられるとあって期待もむんむん、扉が開いていたので中で食べようと思ったたらまだ営業前で入れず、10時少し過ぎたところでさすがに早すぎ!
テイクアウトだけは出来るというので、いなり寿司を購入することにした。
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いなり寿司:750円

麻の実(おのみ)、柚子、ゴボウが酢飯に入ったおいなりさん。
プチプチという食感は麻の実からで香ばしさも出るのだとか。
おあげは薄すぎず厚すぎずややゆとりがある大きさでふかっとした口当たり。
甘さが上品な薄味で、ごはんがゆるめに入っていて美味しい。

これを食べたいがために八坂神社まで足を運んだのではない、と一応言っておこう。

早朝の神社の境内は人も少ないし空気も澄んでるしかなり癒される~これよ、これこれ。

だけど、連休の京都は混雑もピークでバス待ちは行列&満員御礼ぎゅうぎゅうづめ、
道も大渋滞で密着プレイが長く続いて、ストレス満載。

神社で癒され、交通機関でストレス上限突破!極端すぎやろ~な京都。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-30 06:53 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(三条寺町通):スマート珈琲店(喫茶店)

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素泊まりホテルで目覚めてすぐのモーニング、食べる行動はいつも素早い。
丁度ホテルから近い場所にあったので、昭和7年創業、老舗喫茶店のスマート珈琲店

開店がAM8:00なのでその時間帯に向かうと、オープン前から並んでいた人たちがいたらしく
私の前できっかり満席になってハジかれた・・ゲゲッ
昭和の歴史を残した純喫茶はすでに京都の観光地の1つということを忘れていた。

だが1人者のうるんだ瞳を哀れんだのか、おばさま2人組が「合い席でよければどうぞ」と。
旅行先での親切、とっても心に沁みます!ボールド♪

ウッドベースの渋い内装はまるで山小屋のようで自然と落ち着ける。
1Fは喫茶スペース2Fではランチがいただける、珈琲を焙煎するよい香りが漂う。
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ミックスサンドウィッチ(タマゴサンドとハムサンド)

スマート珈琲の看板メニューといえば「フレンチトースト」「ホットケーキ」。
お店の前に掲げてあるおススメメニューにも写真があったのだけど、
気分がミックスサンドウィッチだった、玉子とハムの引力には勝てず。

お隣のテーブルではカップルがミックスサンドウィッチとフレンチトーストをシェア。
横目でチラ見しながら、私もあれがしたい~~これがお1人様のつらいとこ。
次回の楽しみとしてフレンチトーストはとっておこう。

ふわふわの玉子とハムとレタスのサンドウィッチは手作り感いっぱい。
深煎りの苦味の強めのコーヒーをゆ~っくり味わいながらまったり・・・・

と、思いきや、帰りの電車の切符を予約せねば!とスマホ操作に時間を費やす。
つくづく現代人やのぅ・・

当日ホテル予約に切符予約、ギリギリ走行な行き当たりバッタリ。
切符は金沢に向かう最終便しか残ってない、帰りが遅くなってしまうわぁ~
と疲労感のしわ寄せが翌日に出てくるというのに何故か笑みも浮かぶ。
これは乗る前の飲む口実が出来たからか、心はうらはら
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by sukatan_queen55 | 2012-11-28 06:20 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(木屋町):焼きそば千葉(焼きそば)→タナカコーヒー(喫茶店)

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お1人様イタリアンでワインを飲みつつ~の控えめ in 自分レベルに抑えたのは訳がある。
ホルモンヌの血の衝動がこの店に向いているのを止められなくて、焼きそば千葉

四条木屋町を下がってにホルモン千葉という人気のホルモン焼肉屋さんがありまして、
焼きそば千葉はその系列でカウンター8席の焼きそば専門店、隣には肉なべ千葉がある。

ホルモン千葉も未踏だし行きたかったが、複数で行ったほうがあれこれ食べれるかと。
雑誌のホルモン焼きそば写真をチラリの見ただけなのに、意識下に刷り込まれたサブリミナル刺激。

両親ともホルモン苦手で食卓で口にしたことなく、本格的なホルモン焼肉デビューは大学以降。
変わったものが出ない純粋培養な食事で育ったはずが、いつのまにか激情ホルモンヌに成長。

中学の時に同級生の家でシロを食べさせてもらったのがホルモンヴァージン、
あの時は噛み切れないエンドレスに衝撃を受けたものだった<ほぼコテッチャンの味

川島なお美 発言:私の体はワインでできているの。 私の血はワインが流れている
スカタン 発言:私の体はホルモンでできているの。私の血はコレステロールが流れている

ものすごく不健康な発言、今すぐ血液検査必要的な。
実際の健康診断では、やや高めなものの正常範囲に留まっているのだが。

話が長いのでお店に入りましょう!でも人気店なので1回目は満席だった。
2回目の突入は10時過ぎ、お店は11時がラストオーダーです。
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焼きそば(1玉)黒ダレ、トッピング(直腸とタンシタ)

基本の焼きそばの具はキャベツだけなので、タレの味を選択してから
トッピングに好きなホルモンを追加していきます。

焼きそば:1玉(700円)、2玉(1000円)、3玉(1300円)

タレ:コク塩、黒ダレ、スペシャル(スペシャルは辛いそうで、まずは黒ダレを勧められる)

ホルモン:直腸、タンシタ、ハラミ、ほほ肉、コリコリ、ホソ、アカセン、タン、ミックス
(部位によって値段は違う、ちなみに自分が注文した直腸とタンシタが一番安:380円)

1人で切り盛りしているので注文まで少し待たされるのは仕方がない、
「必ずそちらに行きますので!」と丁寧に宣言されると「いつまでも待つわ」のあみん気分。

焼きそばはキャベツてんこ盛りでそばかくれんぼ、えぇっ食べれるかなぁ~(一応ふり)
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後つけで玉子(50円)もプラスして焼きそばの上ののせてもらった。

タレの色が黒くて濃そうなんだけど、くどくはなくキャベツにいい感じにからまってます。
甘味とコクがあって麺も太めじゃないけど、なかなかもちっとして旨。
玉子の黄身を崩して、とろっとした状態のそばも美味しい。
直腸は腸好きな自分にぴったりプルプルな味わい、タンシタは割りとあっさり。

他のタレの味もホルモンの部位も味わってみたいので、また来たいなぁ~
黒板にはハツテキ(牛ハツのステーキ)、豚バラ先ナンコツの煮込みなどもあって、
肉星人のアンテナをビシビシと刺激しまくりんぐ。
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最後に紫蘇シャーベットが出てきたのはサービス?ホルモン口臭もこれでさっぱり。

見た目ジャンキーな焼きそばながら、お店は新しいのでカウンターも綺麗です。
京都で〆はカレーうどんとか食べてたけど、ホルモン焼きそばイイね!
もちろん〆だけじゃなくて、普通にお肉と焼きそば食べてる人が大勢います。
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〆を食べたのにまだまだラスボスの甘いもの食べてな~い!と1人駄々こね。
ホテルに向かう途中に偶然通りかかった喫茶店に入りました。
タナカコーヒー・河原町店、場所は京都BALの横の通りを入ったところ。
お店の外の看板に深夜2時という文字が目に入ったので、即決め。

月曜~木曜・日曜日:朝7時~深夜2時、金曜 土曜日:24時間営業
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店内は広くて二階もあるようで、とりあえずカウンターに座る。
メニューにはサンドウィッチも並んでいてモーニングにもいいかも。
モンブランケーキはまぁまぁ、深夜にコーヒーをゆっくり飲める喫茶店で安心感。
静かで落ち着けて、時間を気にしなくていいので、ここは覚えておこう。

ぜい肉増量キャンペーン京都1人飲みナイト、この日は終了。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-27 12:33 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(三条木屋町):京都ネーゼ(イタリアン)

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突発的、秋の京都1人旅、夕飯タイムに差し掛かるまで街中をしばし散策。
裏通りの見知らぬショップに適当に入ってみたり錦市場をうろついたり。
旅行先で冬用のブーツを購入することが多い私、今回も同じ行動にてブーツを手に入れた。

ホテルに荷物を置いたら飲み歩きタイムの始まり、夜の街に出動!
一応、頭に数軒入れてあるが、よさ気なお店にふらっと立ち寄ってもいいと先斗町方向へ。

予想はしていたが国内外の観光客が押し寄せていて、先斗町の狭い通りは大混雑。
ここまで人が多いと情緒もあったもんじゃないわぁ~お店選びする心の余裕ナッシング。

和食大箱スタイルは1人じゃ居心地悪そうだし、メニュー看板のなしの雰囲気のある店構えだと値段が不安。
路地裏にあるこれは!と思ったお店は大概満席、カウンターがないお店は諦め。
ハッ、私は今、京都の町で夕食難民になりかけ現在進行形・・・

時計の針はPM8:00過ぎ、だめもとで予め頭に入れてあったイタリアン、京都ネーゼに向かう。

東京、NYでの修行、「サンタマリアノヴェッラ・ティサネリーア」での料理長を経て、
2007年に木屋町三条にオープンした京都ネーゼ、
地元の旬の食材をシンプルな調理法で洗練された演出を活かした人気のイタリアン。

人気が高く予約が取れにくいレストランなので、当然満席と思っていたが
カウンター1席だけ空いていて入店できた!予約もせず偶然入れたのはとてもラッキー。

頼めば量の調整が可能なので、お一人様でも色んな物がいただけるという自由度が高いところが心強い。
2人じゃネーゼ!1人ダゼ!パワフル魂!ガッツだぜ!(ウルフルズ仕様)
お一人様仕様で今回は全てハーフサイズで注文。

季節野菜のバーニャカウダ(アンチョビソース)
有機やこだわり野菜を販売しているワンドロップから仕入れている新鮮野菜の数々。
かぼちゃやトマトなど野菜が甘い~見難いけど食用のほおずきなども。
アンチョビソースにバケットを注文して食べればよかったと後から後悔。
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タレッジョチーズのソテー
タレッジョチーズとは、イタリア版ウォッシュタイプチーズの代表格で、
北イタリアのロンバルディア州を中心に伝統的に作られている生の軟らかいチーズ。

ソテーされたチーズは、とろっと柔らかくって味も香りもマイルドで食べやすくて美味しい!
超薄のクラッカーにのせると柔らかいので、「横からタレッジョ!」
とギャグをぶちかましたいが1人なので無言、心の中だけのストーリー。
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淡海地鶏(内臓)の軽いスモーク
穴の下から出てくる桜のチップの煙で燻されるお肉たち、なるほど軽いスモーク。
まるで香炉をイメージさせるような形で、京都なのでと何故か納得して自己完結。

活地鶏専門店「かしわの川中」の淡海地鶏の内臓はトサカ(鶏冠)、丸ギモ(脾臓)、
後は何だっただろう、背ギモとかかな?骨付きのお肉も。
臭み全くなしの内臓は燻製の軽い香りが心地よく、トサカはプルプルして噛み応え柔らかめ。
コラーゲンの塊なのか?特徴的な形とは対照的に食べやすい。
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シャラン産 鴨胸肉の炭火焼(ハーフポーション)
胸肉とは思えないほど柔らかくてきめ細かい赤身、とってもジューシーで美味しい!

ここまでアルコールはスパークリング(グラス)→白ワイン(グラス)→赤ワイン(グラス)
ワインの時は女性スタッフがさっと横に来て、おススメのワインを説明してくれた。
とても分かりやすくて丁寧で、先にグラス別のお値段を教えてくれたのも嬉しい。
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スパゲッティー3種のチーズのカッチョ エ ペペ
スパゲッティーは手打ちにも出来ますよ、と言われたので手打ちにしてもらった。
カッチョはチーズ、ぺぺは粗みじんに切った黒コショウ。
ペコリーノ・ロマーノ、パルミジャーノ・レッジャーノ、カステルマーニョ。

この手打ちパスタが丁度良い太さで、もちぃっとコシがあってとっても美味しい!
胡椒の香りが口いっぱいに広がって、雪のようにふわふわ状態になって各種チーズをからめながら食べました、うま~~。

他にも気になったのがセコガニのパスタ、ポルチーニ・カルドンチェッロのパスタ(リゾットにも)
山田農園のカルボナーラ、和牛のミートソースなど。

シェフを始め数人いるスタッフさんの動きが常にテキパキしていてサービスがとても良いな~
雰囲気も堅苦しくなく料理も美味しく、また食べにいきたいと思わせるレストラン。

全てハーフサイズとはいえ、とりあえずコースっぽく1人分食べた様に見える。
が!私の胃袋の闇は奥深く、まだこれでは終わらなかった・・・
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by sukatan_queen55 | 2012-11-26 12:40 | 京都 | Trackback | Comments(4)

京都(河原町):梅園(甘味処)

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11月の連休、皆様それぞれ旅行に出かけられた方も多いと思います。
私の場合、午後からでも連休のどこかに遊びにいけるだろうと希望的観測を抱いていたら、
彼の仕事の都合諸々により無理らしいことを前日に告げられた。

せっかくの連休なのに残念・・と終わらない、私のお出かけモード欲はロケット砲。
本当はラフォーレミュージアム原宿で開催されているデビットリンチ展に行きたかったんでぃ!
でも、さすがに23日の連休当日に距離的にも精神的にも無理目かな、と諦め。

デビットリンチ展で「暴力と静寂に潜むカオス」を観て、鬱になって帰ってくるより
パワースポットにでも行って英気を養ってきた方がいいかな、と京都を選択。

しかし、さすがの連休、紅葉時期の京都をなめるな !ホテルがどこも満杯。
諦めずにちまちまネットで探してたら、ようやくキャンセル空きを見つけて即効予約。
すぐに電車の切符を手配して、京都一人旅にレッツゴー三匹。

女なので旅の荷物は無駄に多いを無視して、適当に鞄に詰め込んでいったら
次の日の着替えを入れ忘れていて現地で買う羽目になった。

到着したのは午後3時過ぎで、夕飯のお腹具合の予約もご相談しないといけないわけだが、
京都にきたら和スイーツを食べるのはDNAに組み込まれているらしく、
ホテル近くの梅園に行列がついていないのをチェックしてすかさず入店する素早い行動力。
仕事でもこのくらいの素早さと判断力が欲しいところ。
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創業1927年(昭和2年)の甘味処の老舗、大通りに位置しているのに店内は驚くほど静か。
ここはみたらし団子が有名とのことですが、甘味はどうしても頼みたい。

・クリームあんみつ、黒蜜添え
・追加 みたらし団子3本(250円)

名物のみたらし団子は少し形が変わっていて、焼き鳥のネギを彷彿とさせる。
歯ごたえがもちっとしていて割と固めで、程よい醤油味で甘すぎず好みの味。

クリームあんみつは抹茶アイス、バニラアイス、わらび餅、よもぎ餅、白玉、寒天、黒糖寒天、抹茶寒天、つぶ餡(こし餡にもできる)などバラエティに入ってる。
抹茶アイスなどアイス系はあっさり味、つぶ餡がつぶつぶしていて甘く、他のあっさりした寒天と黒蜜との対比がよいかな。京都に来たと実感できるお店です。
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by sukatan_queen55 | 2012-11-25 17:58 | 京都 | Trackback | Comments(6)

京都(中京区三条通):柳家本店(京寿司・はも・ふぐ料理)

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京都日帰り旅、三条近辺に車を停めて、まとめてお土産三昧のデパ地下巡りの後は
勘に頼りながらガイドブックには載っていないお店を渡り歩く幸せ。
夕飯も特に調べずにふらふら街中を散策していたら、「鱧」の文字に目が留まる。

関西方面に旅行すると魚介では鱧、蛸を食べること多し。
特に京都の夏と言えば「鱧(はも)」、夕飯は京都らしくハモっていこうかと
風情ある佇まいの柳家本店、創業大正十五年の伝統の味を守り続けているお店。
夏ははも、冬はふぐ、クエ鍋、かじき鍋など季節に沿った食材が食べられる。

東は柳家小さん、西の京都は柳家本店か、いざハモーンたつお!
お店に入ると昔のお寿司屋さんを彷彿とさせるカウンターに小上がりが何席か。
歴史があるにも関わらず意外と気軽な雰囲気で敷居は高く感じない。
今回は鱧づくしであるはも御膳:4650円を頂きました。
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先付
骨せんべい(あばら骨、背骨)、浮き袋と玉子のゼリー、鱧のなれ寿し
全て鱧を使用してクセもなくごくごく自然に口に吸い込まれる。
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はも落とし
鱧料理と言えばこのイメージ、湯引きした鱧を氷水に「落とす」ことから呼ばれる。
ふわふわして柔らかい身を梅肉をつけてさっぱりと。
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はも箱寿司
焼いたはもをつぶして箱型で押したお寿司。
タレで多少コクが出ているが上品なお味で美味しい。
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はも椀物
はもの土瓶蒸し、中に入ってる茸はシメジかな?
鱧からでた出汁がじんわり味わいがあってこれも好き。
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はも皮胡瓜酢の物
こちらも関西の夏の名物だそう、固くしぼった胡瓜にはもの皮。
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はも柳川鍋
笹掻きゴボウも一緒にどじょうよりもあっさりしているがさすが柳川鍋、食べ応えがある。
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デザート
ふるふるしたジュレがさっぱりとしてグレープフルーツ?と話していたら
中に入っているリンゴ漬けのシロップを使ったリンゴジュレだそう、全然違うっ

はも落とし以外は全て初めての鱧料理、鱧コース制覇で堪能いたしました!
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by sukatan_queen55 | 2012-08-01 12:31 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(左京区):komugi(コムギ)ベーグル→salmiakki(サルミアッキ)フィンランド雑貨

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京都には美味しいパン屋さんが多数あり時間があればパンレポもしたいところだが、
今回はBagel & Sweets komugiというお店に向かいました。
元パティシエールの女性シェフがベーグル好きが高じてオープンしたお店。

国産小麦粉使用でもっちり食感が美味しいと評判だとか、
だが午後から行ったせいかパンもスイーツも全て売り切れ、オーマイガッ
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失意のうちにベーグルラスクだけ購入、これはこれで美味しかったが。
次回はぜひ買えたらいいな、ベーグル好きなんですよ昔から。
一時期ベーグルブームが到来した時に手作りベーグル本を買って、
未だに手付かずの飾りじゃないのよ料理本は状態。
だがベーグル本はまだ2冊だからマシな方か・・・
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続いてはエリア的にはコムギの近くにあるsalmiakki(サルミアッキ)
主にフィンランド雑貨、アラビア食器のヴィンテージを扱うお店です。
道路を挟んだ前に1階が駐車場の住宅があり、1台分だけお店用のスペースとなっている。
打ち込みで何気なく変換したら猿見悪鬼・・・さすが京都、悪の言わず聞かざる系が羅生門に住み着いているような変換っぷり。
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お店の奥にはセルフサービスで飲み物やクッキーが頂けるカフェスペースがあり、
北欧関連の雑誌など眺めながらまったりと休憩タイム。
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アラビア工場直販のマグカップやイッタラのヴィンテージ、北欧雑貨あれこれを吟味。
私が気に入ったヴィンテージはちょっと予算オーバーで諦めモード。

ヴィンテージと言えば12~3年前ほどに衛生放送でよく観ていた番組が「マーサ・スチュワートリビング」
マーサといえばアメリカのカリスマ主婦として有名だったが、株インサイダー取引の罪で人気凋落。今、何しているんだろう?カリスマ主婦の番組を観ているからといって料理真似するわけではなく。
そして、その時のファイヤーキング特集の番組放送後に炎のマイブーム。
1,2年で随分収集しました、その後一発芸人のごとくマイブーム失速・・ってマーサ真似るか

で結局このお店で買ったのがこの2つ!原宿カワイイにあらず北欧カワイイでひとめぼれ。
にょっきり伸びている手足?がつぼ押しにも見えなくもないが、北欧につぼ押しあるのか?

気に入った置物を彼に見せると、彼も気に入ってしまい「お店に置く」と言い出した。
えっ!私は自宅に飾るつもりだったのだが・・・

これは私が先に気に入ったんだから私の物!!

「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ!」を彷彿とさせるジャイアニズム宣言チック。

目に入った気に入った物は全て私が買い取る的女王様発言。
その割にヴィンテージイッタラは購入出来ない財力。

今、私の家の玄関にこの2つ鎮座しています。
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by sukatan_queen55 | 2012-07-30 11:27 | 京都 | Trackback | Comments(2)