カテゴリ:京都( 58 )

京都(中央区):グリルフレンチ /Grill French(洋食)

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記事は2月に突入。約1年前からの憧れを叶えるために列車に乗り京都へ向かう、夢人紀行の今回のテーマなり。
そのテーマは夜の行事なのでとりあえず置いといて、京都に到着したらすぐにランチの場所に直行。

お昼は控え目にと決めていたのでラーメンでもよかったが、人気店なら当然のごとく行列に並ぶなど
予測の出来ない時間を背負うほど心の余裕もなく、俺たちに明日はない!!で、予め店を予約しておいた。

今回は二条城近くは小川通り御池にある本格的な洋食がいただけるグリルフレンチ (Grill French)
玄関から二階へと上がると、オープンキッチンのカウンター席が12席、一番奥にテーブル席が1つ(5席)。
どうやら個室もありそれが1階にあるらしい(8名可)。

全員コック帽をかぶったご主人らしき年配のシェフと若いシェフ数人が、いかにも職人的な手さばきでテキパキと調理とサービスもこなしています。
ランチコースは2種

Aランチ(2,100円):スープ、本日の御料理2品盛り合わせ、サラダ、ライスorパン、デザート、コーヒーor紅茶
Bランチ(3,200円):前菜盛り合わせ、スープ、本日の御料理2品、サラダ、ライスorパン、デザート、コーヒーor紅茶

AランチとBランチの本日の御料理は、Aはホタテフライ・ハンバーグ、Bはカキフライ・牛肉の照り焼きという内容。

控えめモードに突入していた私たちはAコース(2,100円)を選択、といいつつ連れはライスをお代わりしていたのだが。
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・スープ

最初のスープはかぶらのスープ、程よくコクがあって蕪の甘みと味が生きたポタージュスープ。
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・サラダ

ホワイトアスパラとキャベツの千切りにオニオンスライス、トマト、クラシックな印象のサラダ。
ドレッシングは酸味がマイルドなフレンチドレッシング、さらっとさっぱり。
トマトがとても甘みがありジューシーで美味しい。
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・本日の御料理2品盛り合わせ、ライス

本日のメイン2品はハンバーグとホタテフライ、ホタテがふわっサクッと揚がっていて中身は新鮮で柔らかく美味しい、ソースはタルタル。
サイズ的にはやや小ぶりなハンバーグは肉がみっちり詰まっている感じで、お肉の旨みがしっかり伝わってきます。
デミグラスソースは濃厚だけどしつこくはなかった。
付け合せはポテトサラダとブロッコリー、レモンは両端を切りおとし真ん中の白い房を切ったくし型。
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・デザート(カスタードプリン)

昔ながらのしっとりとしたふるふるしながらも程よい固さのプリン、カラメルソースも懐かしく濃厚なコクと甘み。
写真にないけど食後の御飲物がついており、私たちはコーヒー。

街の洋食屋さんのように大衆的でもなくだからといってかしこまり過ぎず、シンプルだけどどれも良質の材料を使って丁寧に調理された正統派の洋食をいただきました。

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by sukatan_queen55 | 2015-02-15 23:02 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(中央区寺町):御肉処「銀閣寺 大にし」(焼肉)

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京都の街中でしっぽりとした雰囲気とは無縁な団体がよくばりなカレーラーメンセットを頂いた後は、
錦市場でお漬物や道具買い、SOUSOUで靴下選びなど男子そっちのけでお買い物クルージング。

で、なんと夕食は17:00を予約しているとか、いくら食虫植物並みの消化液を持っている私たちでもお腹が間に合うのだろうか?
車を京都市役所近くのパーキングに止め、さてしばらく街並み散策でも・・と考えていたら、浜ちゃんが今からこの辺で夕飯時刻までジョギングしてくるとか!

カロリー消費したいし、お腹空かせたいし、ってのが理由らしいが、旅まで来てジョギングとはさすがいつでも登山に備えての体力つくりは欠かさないというか、動かないと死んでしまう魚のようだとか。
まぁ、私たちも買い物スイッチが入ったらお店からなかなか出てこないので、退屈するだろうな←すでに十分付き合わされていた

予想通り、京都美術通りに来ると必ず立ち寄ってしまう「ギャラリーひたむき」など他ギャラリーでぐだぐだ。
夕飯のお店はこの通りにあるから時間まで仕方ないじゃないか、と理由づけながらうっかり確信犯は器も購入。

昼ラーメンの次の夕ご飯は焼肉!!君たち、やらかし過ぎですか?場所は御肉処「銀閣寺 大にし」、BOW隊長の知り合いのお店です。
以前もここのお店に来たことあるのですが名前は変わっています、10月で一周年とは大にしにリニューアルしてから1周年?

京都、銀閣寺のすぐ側に本社や実店舗を構える黒毛和牛専門店の「銀閣寺・大西」、精肉の卸・販売として創業80年の歴史があります。
その老舗精肉店がプロデュースする御肉処、A5ランク和牛最高峰、A5ランクの和牛を中心に卸ならではのリーズナブルな価格で提供してくれるお店。

店内は京町家造りの落ち着いた空間でカウンター、テーブル、2階に個室のお座敷とゆったりと贅沢和牛が楽しめる。
いつもホルモンフレグランスをまとっている私からすれば珍しい・・いや、こんな高級なお店も当然お肉が美味しいのでたまに行きますわ←限りない見栄
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私たちは2階の一番奥のお座敷へ、掘りごたつ式のテーブルに腰を下ろしてメニュー選び。
この後の運転はBOW隊長なので1人だけアルコールカット!私は当然のごとく飲みますね、とりあえずチューハイで。
ドリンクはビール、ノンアルビール、チューハイ、日本酒、焼酎、韓国焼酎の他、ワインもグラス、ボトルでも(赤多いです)

・キムチ盛り合わせ
カクテキ、きゅうり、白菜のキムチ盛り合わせ。
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・大にし特選サラダ
ブロッコリー、プチトマト、レタスの上には豚しゃぶ、サラダにまでお肉とは肉ワールドからの逃げ場所がない感じですね。
2、3人前で大皿なのでなかなか量があります。
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・タン塩、カルビ、千代幻豚豚バラ塩焼き

数量限定特選和牛A5ランクをおいそれと頼めないピラミッド下層集団なので、まずはカルビ。。柔らかく脂がのって十分カルビで満足なんですが。
信州飯田の千代幻豚、肉質が安定しており冷凍しても肉質が落ちにくいのだとか、柔らかくて甘みがありますね!
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・うちひら

うちひら・・なんでしょう?牛のももの内側部分(うちもも)、関西でうちひら。刺身やユッケによく使用されるそうです。
適度にサシ入ってるけど一応これでもあっさりヘルシー系なのだとか、そう?やわらか~~うま~
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・ホルモン3種盛り合わせ、テッチャン、和牛しぐれ煮

ホルモン3種は、赤せん、ほそ、みの、うぅ・・ホルモンでさえお上品な味な気がする、牛のホルモンですね。
テッチャンは牛の腸、私が愛する部位の1つ、ホルモン苦手な方がいて、あら残念ラッキー。余計目に食べたことは間違いない!
和牛しぐれ煮はそのままで食べるの味が濃いので、別にライスを注文してしぐれ煮丼作って食べました、もう米か。
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・てつがくの道ウインナー
「銀閣寺・大西」オリジナルのウインナー、北海道サロマ豚と天然の羊腸を使用している。
わりとあっさりしているかも?でも旨みはありますね。
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ここからはリエゾーちゃんが仕事帰りに駆けつけてきてくれました!お疲れさま、かけつけ1切れいこうよ!

・イチボ、ヒウチ

ついに禁断のA5ランクに足を踏み入れました!1人1切れかしら・・・イチボは牛のおしり、ランプの先ですね。
1頭の中から取り出せる量が少ない貴重な部位、霜降りも入ってとろける~
ヒウチはモモの下の部分にある赤味肉でこれまた脂がのってやわらかい。
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・和牛上ロース
あらっ、1つ何か忘れました!和牛上ロースは右側だと思う、ガーリックチップと山葵が付いています。
イチボもロースも焼き方は自己責任、私はレアが好きなのでイチボは片面焼き!
レアレア、レ~ア~レ~ア~イチボをの~せ~て~♪(ドナドナ調)
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・和牛肉うどん

そろそろシメに・・冷やしうどんや冷麺もあるのにまたもや肉うどん!和牛なので、つい。
煮込まれた牛肉がうどんスープに溶けあっていい味になりました。
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・石焼きビビンバ
最後の最後までしつこく肉入りを注文、石焼ビビンバ!おこげの最後まで全員で回し食べです。

お皿の盛りも上品だし雰囲気もいいのでカウンターなどはデート向きですね、お客さんは家族連れから私たちの様なグループもいたので、まぁ客層は選ばずですか←どっちなのか、どっちでもいい
京都でも有名精肉店のお肉なので肉質は間違いなしです、京都の方はもちろん、京都で焼肉もいいんじゃないでしょうか。

金沢まで距離があるので早めに食べて正解だったかも、運転お疲れのBOW隊長を横にグータラ楽しながらの帰り道をへて金沢へと帰宅しました。

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by sukatan_queen55 | 2014-07-31 06:05 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(下京区・四条):麺屋虎杖 四条富小路上ル(ラーメン)

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BOW旅行会社プラン・時々アドバイザー(スカタン)のツアー、お寺巡りを経て京都中心部にやってまいりました。
朝はパン食いでお腹の減りも好調な動き、夕食タイムは早めの時間でがっつり系を予約している、ランチはまだ未定。

こんな時のアドバイザーがむくりと登場、お腹は空いているが夜までもたれず、更に満足できるランチを希望される。
じゃあ麺などはいかがでしょう?時間もかからずその後の行動、錦市場散策にも便利な場所をピックアップ。


人が行き交う四条通りから路地へ入ってすぐのラーメン屋さん、ここの特徴はカレー、否応なく目につくのはカレーベース。
カレー担担麺、カレーつけ麺、カレーライス、カレーうどんにトッピングを加えたメニューがずらり。
その中で遠慮がちに塩ラーメンが存在したり、一品料理も迷うほどあり、夜は1杯飲みつつつまみとラーメンを頂くフリーなメニュー構成が気に入った!
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街中で繁華街により近い場所なので、当然パーキングも殆どが「満」の文字、一方通行も多いので停めるのが大変でした。
そちらはドライバーにまかせて女子メンバーはお店の前でメニューを眺めつつの待機だったのですが。

たどり着くまでは、カレー担担麺VSカレーつけ麺の心のバトルだったのに「冷製坦々麺」はじめましただとぅ?
選択肢が多すぎると頭が混乱ショップですわ、これにカレーソースが入っているのならかなり気になります。
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店内に入るとカウンターと2人用のテーブルがあり、私たちはカウンターに並んで着席。
カレーと言えば黄色い汁ハネが最大の心配事、食べこぼし同盟よりもさらに危険な食べミスゾーンに入るのだが、ここでは紙エプロンをいただけるので安心だ。

お昼のセットメニューは3種、どれもお好きなラーメンに1品おかず、ごはんが付くらしい。
一番下の文字には白ごはんorしめじごはんは出汁巻に変更できます、とな・・キラン。

私の注文
「セットのお好きなラーメンって、冷製坦々麺もできますか?」
「できますよ」
「じゃあ、Aセットで冷製坦々麺、ごはんは出汁巻にしてください」
「わかりました」
「ラーメンのトッピングのパーコーもお願いします」
「冷製にですか?(熱いパーコーなため)」
「・・・・(一呼吸置いた後)単品でお願いします」
「わかりました」
「あっ!!温卵もお願いします!!!

かなりめんどくささ全開の注文に周りが爆笑。。。。

だって・・そこにパーコー(排骨)がトッピングに記されていたので、客野製麺所でも必ず注文してしまうパーコーの虜。

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私の注文:Aセット

・お好きなラーメン→冷製坦々麺
・鶏のから揚げ
・白ごはんorしめじごはん→出汁巻
・パーコー(単品)
・温泉卵(トッピング)

見た目が一杯やりたくなるようなラインナップなんですけど、そしてやっぱり食べ過ぎですかね。
冷たい氷も出汁氷、マイルドな辛さにほろほろ坦々が転がって、かなりスープも飲めます!麺は弾力ありましたね~
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だるまちゃんの清く正しいAセット
カレー坦々麺+鶏のから揚げ+しめじごはん

お味見しています、坦々ベースよりカレーが強くてカレーベースはまろやかな甘口ですが結構スパイシーさを感じます。
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BOW隊長の私と同レベルのBセット、大食いは私だけではありません的な。

・お好きなラーメン→カレーつけ麺
・豚しゃぶサラダ
・白ごはんorしめじごはん→出汁巻
・はも天ぷら(トッピング)

はも天が京都らしい、つけ汁はクリーミーでこちらもマイルド、和風っぽい味です。

暑くて冷やしにしちゃったけど、カレー発作が起きた時に次回は普通のメニューを注文してみたい。
街中だし23時まで営業してるしで、飲んだ後にカレーつけ麺、カレーうどん、カレー坦々麺もよさそうです。


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by sukatan_queen55 | 2014-07-30 06:05 | 京都 | Trackback | Comments(4)

京都(東山区):東福寺

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前日のワイナリー観光のはしごによるアルコール漬けの1日を改め、寺院めぐりで気持ちも新たに!と真面目アピール記事疑惑。

初めて京都観光をしたのは中学の修学旅行だったか、ビギナー定番の清水寺や二条城、金閣寺、平等院などの観光コースを自動的に見て回ったけど、
全く興味もなかったので平等院は場所もよく把握していなかったまくら投げに燃える中学生。

あの時よりも神社仏閣観光に積極的な現在、定番から穴場まで京都は観光する箇所がありすぎる~中での、今回選んだのは東福寺
臨済宗東福寺の本山でやはり見所としては庭園でしょうか、一度名所として名高い紅葉の時期にでも来てみたいもんです。

国宝の三門、あと本堂をぐるりと周った後、通天橋・開山堂の拝観へと向かう(400円)
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本堂と開山堂を結ぶ通天橋は人気もなく、屋根付き廊下から眺める峡谷が素晴らしい、そよそよと通る風が穏やかな雰囲気です。
当の本人たちは「火サスでよく使われる名所」「この辺りで犯人が誰か分かる」など情緒の欠片もないセリフしか出てきませんけど。
これが紅葉の時期になると、景色はいいけど大混雑に陥るのですね・・・早朝を狙うしかないのか。
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通天橋を渡って石段を登って奥まった場所にある開山堂、本当に広大な寺院ですね
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江戸時代の名園である開山堂庭園の市松模様の枯山水と普門院。
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お次は戻ってきて本坊庭園の方へ(拝観料400円)、苔と敷石を市松模様に敷き詰めた「方丈北庭」が有名です(この裏ですが)
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正式な説明は他のHPで説明されているので省いてしまいますが、斬新なお庭も素晴らしいけどこのゆったりと流れる空気が何とも言えずリラックス。
写真は浜ちゃん1人だけど、この後他の観光客が座ったり寝転んだりと寛ぐ姿続出で、
私たちもゆるやかな静寂に包まれた空間に時間を気にせずかなりの時間をここで過ごしました。
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東福寺の次に拝観したのは、三十三間堂 、堂内は撮影禁止なので画像は本堂横の毎年通し矢が行われる場所。
1001体の観音像を始め数多くの彫刻作品を間近に見られて圧倒的に素晴らし過ぎです、ここは。

ところで、この旅に夫は付いて行っていないので、写真を送付すると「今度連れてって~!」とジダンが地団駄踏んでいる模様。
どちらももう一度訪れてもいいほど素敵な場所なので、次は水先案内人になる宣言をしてあげた。

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by sukatan_queen55 | 2014-07-29 23:39 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(祇園):祇園又吉(割烹)

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2月の京都旅その7、祇園界隈を散策している内にじょじょに日没時刻に近づく。
あっという間に暗くなる前に、この旅の最終終着駅のお店の前で開店前の1ショット。

この旅の元々の目的は、金沢の割烹「料理 小松」さんと八百屋である夫の
京都の和食屋さんでの料理や食材の使われ方など、目や舌のこやしとなる日本料理の勉強会でありました。

そこに何故自分もお邪魔虫のように参加しているのかと言うと、
小松さんがご一緒にいかがですか?と誘ってくださったのです・・・嘘・偽りはございません。
多分、真剣な2人の間で私が程よい潤滑油の様な役割!?
酔うとつまらないダジャレも言うらしいので、微癒し系かと勝手に解釈(微は微妙のび)

祇園八坂神社は東大路を下って、二筋目の小道を西に入った路地にひっそり佇む割烹、祇園又吉 
ご主人の又吉さんは、京都の老舗料理旅館「炭屋旅館」で料理長を勤めた後、2008年に「祇園又吉」をオープン。繊細でセンスの光る技で更なる評判を呼び、ミシュラン一ツ星、二ツ星を獲得。

1階のカウンターはL字型の8席、引き締まるような凛とした空気が漂う中、ときほぐすように私は梅酒ロック、他の方々はビール。その後はもちろん日本酒。
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小町かぶらのすり流しは、京小町という蕪のすり流しで繊細な甘味と旨味の元の出汁ははまぐりのスープ、柚子を効かせて。
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蓋を持ち上げた途端、口元が綻ぶ可愛らしい梅型のお野菜たち、アボカドや金時人参、干し柿、南瓜、透明なのは寒天。
器の横に添えてある柊は節分を表しています。

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真珠貝(アコヤ貝)の貝柱と海老のしんじょうのお吸い物、上の緑はうぐいす菜。
魚介の旨味がふわっと味わえるしんじょう、昆布だしがすごく効いてました。
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お造りは冬の大根畑を模した季節感のある盛り付けで、こんもり積もった雪と大根とわらがけ。
明石の鯛、と琵琶湖の鱒、鯛は左手の煎り酒でいただきました。真ん中は醤油、右はポン酢。
琵琶湖の鱒、固有種らしく地元ではあまり味わったことないですね、適度に脂がのってるのにあっさりしてて上品。
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砂ずりマグロに卵黄ともみ海苔、蛇腹とも呼ばれる砂ずりマグロは大トロの先の腹の一番下の部分。
脂ののった柔らかいマグロに黄身というユッケを思わせる組み合わせで、全体のコースの中で胡麻油が味に変化球。
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対馬の鯖をバッテラ風の握りで〆具合と脂ののりと共に。
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粕汁はお芋でしょうか、浸かった出汁のしみ込んだ聖護院大根の上に鴨肉のつくね、そして九条ねぎがたっぷり
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スナップえんどう、島らっきょうの天ぷら、タラの芽の天ぷら、そら豆、からすみ
のどぐろの南蛮漬け、車えび、蟹しんじょう、大黒しめじ素揚げ、チーズの味噌漬け

海と山の幸がたっぷりと盛り付けられています、島らっきょうの天ぷらがあるのが沖縄出身の又吉さんらしい。
からすみがしっとりとして非常~~に美味しいです、最後に残して御酒と共にちびちびいただきます。
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日本酒から白ワインに切り替えて、この辺りから毎度の記憶が怪しい熟女に変身していく。
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三宝柑というデコポンの親にあたる柑橘系を器に、マナガツオ、鮑、菜の花、百合根、
傘が丸くて肉厚なので食べ応えがあるどんこ椎茸の西京焼き。
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甘鯛とかぶらの小鍋仕立て・・・ちょっと記憶があやふやです
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鱧に梅肉、よこの白魚は鮎の稚魚、ふきのとうを素揚げして春の香り。
漬物は白菜と赤蕪。
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河豚の白子のあんかけごはん、今期は鱈の白子はコース祭りが開催されるほど食べっぷりが激しかったが、河豚の白子も旨味が凝縮されてとっても美味しい。
底におこげを忍ばせてあるニクイわ、土鍋で炊いておられるのです。
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お代わりはいかがですか?と言ってくださったので、全員がお代わり。
白ご飯と特製の「鰹味噌」、味噌の香ばしいつぶつぶ感と鰹が炊きたてのごはんにとってもよく合う。
帰り際におもたせとして戴きました、さり気ないけど他では味わえない美味しさですね。
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ふるふると先ほどの三宝柑のジュレがひかれた上にフルーツとプリン、お芋など。

厳選された食材を使っての繊細な味わいと技はもちろんのこと、さり気ない季節感を表現されていたり、目にも舌にもメリハリがあって食べていて楽しいというか。
同行者とご主人の気さくな語らいにも耳を傾け、お酒も入って最初の緊張もどんどんほぐれていきました。
こんなに美味しい京懐石がいただけるなんて、勉強会に感謝しなくてはいけませんね。


午後6時から入店してゆ~っくり落ち着いて食べているうちにすでに時刻は午後9時近く。

2次会は祇園にある小松さんお勧めの隠れ家的バーに行く予定だったが、金沢行の電車は9時半発・・・ちょっと無理なのではないか~!?

お店の方々に送られて出ると同時に、「行きますよーーー!!」との掛け声と同時に突然の道ダーッシュッ!!
は、走るんかいっ!!いや、走らないと間に合わないのだが。

日曜の午後9時近く、人通りもまばらな祇園の大通りを3人の男女が走る!走る!走る!!

走る~走る~おれ~た~ち♪←爆スラかよ

先頭:小松さん、二番手:私、三番手:夫

時折振り向いて「大丈夫ですか~?」と聞いてくる小松さん、「大丈夫でっす!!!」私。

これでも結婚前は週に最大6日(休館日も入れると全部じゃないか)ジム通いし、コンバットの女王の地位を狙っていた私の瞬発力を舐めたらあかん。

傍から見たら全速力で四条通りを走りぬける集団、さぞや怪しくみえることだろう。
事件ですか!!って勘違いされそう。

しかし、走ってしんどかったはずなのに何だか可笑しい気持ちが湧き上がる。

連れていってもらった場所は一見さんお断りのカウンターのみの歴史を感じさせるバーでした。
せっかくだからゆっくりしたいけど、滞在できる時間はせいぜい10分ほど。
走ってきたので息切れぜーはー、しかも大分お酒も飲んでいるのでこの後が怖いわ。

それでもカクテルを飲み一しきり会話をし、なごみ始めた頃に「そろそろ時間です!!」

一見さんお断り、しかも走って場所をよく覚えていないので幻のバーになりそう~

タイムリミットまで後20分ほど・・・・四条通りまでまた走る!!
タクシーに乗り込み、京都駅のど真ん前に止めてもらうように言うっ!!←中央口ってこと

さらに私だけ前日から泊り込んでいるので、地下に駆け下りてロッカーから手荷物持ってこなくてはいけないのだ。超~慌しい!!

無事に改札口を入りきって出発まで後5分くらい・・・ホッとすると同時に身体中から噴出す汗。
あれだけ飲んで走っているので頭の中は超調子がよい状態、思わず売店でチューハイ買ってしまいました。

電車の中でお酒を飲み干すと、旅の間中の疲れと酔いが怒涛のように押し寄せて、
金沢まで一気に爆睡モードに落ちたのでした。。

繊細な御料理の後に何だこりゃ~な展開でしたが、1泊2日の京都旅の締めに相応しい素敵なお店でした。



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by sukatan_queen55 | 2014-04-03 06:35 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(丸太町):アグレアーブル(Agreable)ケーキ・カフェ→ひつじ(ドーナツ)→(祇園):冨月(カフェ)

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2月の京都旅その6、東京や大阪に比べて距離的に近いので頻繁に行っている様に思える京都。
その中でも御所周辺〜丸太町〜市役所界隈は何度も出向いているが、どんどん新しいお店も出現して思わぬ発見に遭遇。

烏丸通から夷川通を通って寺町通に抜けるまでは、ランチを食べた「クァルテット・コルサーレ」、ドーナツ屋さん「ひつじ」、
ウンベルト、ブラウンなどの雑貨屋さんなど盛りだくさんの中、13年4月オープンのパティスリーアグレアーブル(Agreable)

入って左手にフランス色の高いケーキ類やマカロンのショーケース、その奥に焼き菓子コーナー、
入って右手はイートインスペースが2テーブル、奥はコンフィチュールなどを販売。
うーむ、ランチ食いすぐだったのでイートインしなかったが、次回ぜひ食べたい!ケーキのはしご車でも回そうか。
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後日スイーツ三昧に陥る助奏、いつものテイクアウト。

ディアマン・フランボワーズ:ふわっとフランボワーズの香りがするサクッとしたクッキー、周りの砂糖粒ジャリ感がアクセント
ムラングフレーズ:さくさくのムラングは甘酸っぱい苺味でこれは爽やかで気に入った♪
フィナンシェピスターシュ:ピスタチオ味のフィナンシェ
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カヌレ:小ぶりな大きさのしっとりとしたカヌレ
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京都に行く度に手をのばし増殖中の額賀章夫さんの器、これは湯のみで他にお茶碗(せっかくなので夫婦茶碗として2つ)も購入。
しかしお茶碗の方は新しい炊飯器を買ったら使う、という変な使命感?にとらわれているので新品のまま。
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夷川通と言えばドーナツ屋さんのひつじ、この辺りに来たらやはり寄るべし、寄るべし、寄るべし。
1店舗づつ一休み一休み一休さんしていたら時間が限りないのでテイクアウトしたが、
本当はほっこりしたカフェコーナーでゆっくりしたいです。

お店を出てすぐにドーナツが入っているビニール袋の中に、粉を入れてシャカシャカした後パクつく。

・和三盆ドーナツ:和三盆の優しい甘さがくどくなくて、もっちりしてふわふわ〜焼きたてだけに旨し!

・天然酵母ドーナツ(紅茶・クリームチーズ・きび砂糖):紅茶の茶葉が練り込んだ生地に中にクリームチーズ、こちらも砂糖は別で袋でシャカシャカ系。紅茶の香りがふんわりと香って中にクリームが入ってるので、前のと違った食感なのもよし。

昔のどっしりしたドーナツはどちらかというと苦手な方なので、この軽い・もちっと・ふんわりドーナツは好みですでにリピーター。
家に持ち帰ったものより焼きたてが美味しかったので、やはり次も道で食べるかな・・・いや、今度は店内で。
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その後、夕食の場所が祇園なので電車で移動して花見小路近辺を散策した後、偶然見つけたカフェで休憩、Cafe冨月
元お茶屋さんの建物を利用したカフェで、夜は会員制のバーになる。
店内はカウンター・ボックス席、他に坪庭を眺められる和室がありゆったりできる。
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・和風アフォガード:800円

私たちの目の前でお抹茶を点て、熱いお抹茶を小豆アイスと白玉団子の上に流し込む。
イタリアのデザートの和風版、冷たいアイスの甘みに熱い抹茶の苦味がミックス。
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食べてばかりじゃありません的な八坂神社と安井金毘羅宮にも参拝してきましたよ。
はっ、また御朱印帳忘れてしまったわ。
死んだ後の今生の別れの時に御朱印帳を持たせると地獄に行かないというと言われているらしいので、
一生懸命集めていたのに。←どれだけ悪いことしてるんや

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by sukatan_queen55 | 2014-03-29 19:36 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(丸太町):Quartetto Corsale クアルテット・コルサーレ(イタリアン)

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2月の京都旅その5、お昼近くに京都に到着することが出来た夫、合流し立てからハイテンション。
早朝からお店のスタッフに臨時で助っ人を頼んで早く切り上げることが出来たそう、有難うね。

ここ最近の京都訪問でよく訪れるのが、丸太町~京都市役所までの界隈。
洋食屋さんにグランヴァニーユ、雑貨屋さん、ギャラリーなど随分地理に詳しくなってきた感。

性懲りもなくまたこの界隈をぶらつく予定なので、ランチも近くでとQuartetto Corsale クアルテット・コルサーレ
京都御所の南、丸太町駅近くに位置するイタリアンで「クアルテット・コルサーレ=4人の海賊」の意味。

イタリアンのシェフ、フレンチのシェフ、バリスタ、ソムリエの4人が揃っているそうで、
若手中心の活気溢れる店内は、女性店員さんもおられましたが全体的な雰囲気はウッディーで男ッ気カジュアルテイスト。
入ってすぐにカウンター、奥にテーブル席、さらに2階と入り口から想像するよりも店内は広い。
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※ランチは火曜と日・祝日のみ

(本日のコース料理):2700円
・前菜盛り合わせ
・本日のパスタ
・本日のメイン料理
・パン・ドルチェ・カフェ付き

前菜の盛り合わせの料理は1プレート全て同じものだが、パスタとメイン、ドルチェはそれぞれ4、5品の中から好きなものを選ぶ。

よーし、電車で来たからには昼飲みだ!と昼飲み宣言、お前が酒をもらう前に言っておきたいことがある♪
お酒のメニューに自家製フルーツサングリアがあり、さがほのかのサングリア、ラ・フランスのサングリアとか、乙女酒好きには心惹かれる。
実際にさがほのサングリアは苺の味がほんのりする優しい味わい。
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・赤穂サムライオイスターの牡蠣香草パン粉焼き
・対馬の鯖の炙りマリネ・カルパッチョ仕立て
・丹波あじわい鶏とフォアグラのバロティーヌ

県内にいる時と違って聞き覚えのない食材がメニューを飾っている。
播州赤穂産の牡蠣が「サムライオイスター」というブランドを背負ってやってきた。
赤穂の坂越牡蠣は小粒ながらぷりっとふっくらしているそうで、こちらは香草パン粉焼きで香ばしかったのですが、この牡蠣を生でも食べてみたいね。

円筒状に成形したバロティーヌはコクがあってしっとり、この丹波あじわい鶏も熟成させたコクと甘みがあるお肉なんだそうで色々と気になります。
鯖の炙りマリネはしめ鯖っぽくて普通に美味しいです。
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・秋田・本ずわい蟹とセルバチコのトマトリゾット(+1000円)

トマト味はそれほど強くなくて蟹の身がいっぱい、これは嬉しい~無論、蟹味です。
セルバチコのピリッとした辛味が時々アクセント。
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・茶美豚とアスパラガスのクリームソース

小塊状のお肉が多少ラグーぽくなったクリームソース、量的には小ぶり。
茶美豚?チャビトン?とまるで豊天商店のTシャツのようなネーミングだと思ったら、「ちゃーみーとん」と呼ぶらしい。
鹿児島の特産ブランド豚な茶美豚は茶と付いている名の通り、緑茶粉末とさつまいもが入った飼料を食べて育つ豚。
イノシン酸が多く含まれているので旨味も普通の豚よりもアップしているそうで、成る程ね~。
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・茶美豚肩肉のコンフィ

その噂のちゃ~み~とん♪のコンフィ、また肉かっ!リクエストは私です。
こちらは結構ガツンとボリュームがあり、適度に脂肪がのっていて歯ごたえがあり肉肉しくていいね。
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・神津島・金目鯛のブレゼ(+800円)

こちらは夫の注文、伊豆諸島の神津島の金目鯛、なかなか脂がのってました。
レモンを効かせたブールブランソース、酸味があってこっくりさっぱり。
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・デコポンのタルト

その時々で季節のタルトが用意されているらしく本日はデコポンのタルト
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・ババ・オ・リモンチェッロ

ブリオッシュ生地にシロップがしみ込んでおり上にはレモンチェッロのクリーム。
甘いシロップの分、下に敷いたレモンやレモンクリームでさっぱりと。
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私が注文したカプチーノにはバリスタの技が光る可愛らしいペアの熊のデザイン。

勢いがあってガッツリ系のランチコースは満腹度満点で食いしん坊さんには最適。
1皿にボリュームがあるので夜にアルコールと共にわいわい楽しみたいかも。

つづく


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by sukatan_queen55 | 2014-03-25 06:13 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(今出川):Le Petit Mec(ル・プチメック)で朝ごはん

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2月の京都旅その4、この日は仕事を終えた夫がこちらに向って、午前中に京都で合流予定。
そうなると1人で自由行動もあとわずか、食べることなら早起きは厭わず。

今出川のLe Petit Mec(ル・プチメック) と言えば、フレンチスタイルとして16年前にオープン。
今では黒プチ(2号店)、東京に1店舗をもつ超有名パン屋さん。

京都旅行の際に何度か立ち寄ったことはあるが、フランスのビストロっぽい店内でイートインしたことはなかったので、
赤プチで朝ごはんでもしようと8時半ごろ到着(オープンは8時)。
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木の温もりとやわらかな光で覆われた店内は、それなりの歴史も加わって独特の落ち着きを持って。
オープン直後だからといって行列は出来たりしていないが、ポツポツと車や自転車が店の前に停まり、パンを買う姿が続く。
隣はオープン同時に入店したと思われる、外人さん家族の朝食後のテーブル。
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店内で色々チョイスしたパンをイートイン、持ち帰りと分けてもらい、レジで一緒にドリンクも注文。
パンは半分にカット状態で登場、カフェオレのミルクは1杯分よりやや多めでたっぷり飲めた。

・カスクルート(ブリー)

中身はフランスの白カビチーズのブリーとハム、クセがなくてクリーミー。
とっても細みな形状のカスクルートなので、特に先の方は、かたいな・・・カスクルートを噛むと歯茎から血が出ませんか、というほどハード。
あ、でもライ麦風味がふわっと伝わってくるパンをかみ締めかみ締め、これは翌日に顎が筋肉痛になっているのは確実。


・カスクルート(スモークサーモンとクリームチーズ)

上のカスクルートと具の違うもの、これは鉄板の組み合わせだね、ベーグルが流行り始めた時によく自分で挟んで食べたわ~。

・ガーリックトースト

トマト風味のガーリックトースト、ほどよい酸味とガーリックが朝からワインいっとくか発作でそう

テイクアウトしたのは、アンチョビクロワッサン、プチ・セーグル、オレンジとくるみのパン、
クランベリーとヘーゼルナッツのパン、タルティーヌ・・・

京都は新しいパン屋さんが次々オープンしてるイメージなので、赤プチはもう定番化してしまい地元情報本にはもう出てこない存在だけど、ちょいレトロになりつつある店内でイートインできるのがいい!いつも旅行時にパン屋で買っても近くの公園でむしゃ食いとかなので。
フランス語のBGMを聞きつつゆっくり朝ごはん・・・おススメします。
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その後は京都の街を1人でプラプラ、全国に青果店を展開する京都八百一の新しい施設、京都八百一本館 
1階が青果店、パン屋さん「ザ・ブレッド」、お魚屋さんにお肉屋さん、2階はお洒落なキッチン用品や器が揃っていて、さらに調味料関連も充実して楽しめます。
三階は六角農場という屋上の畑が広がっており、八百一さんとコムシノワさん合体のSVORYがあります。
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しばらくすると、夫がもうすぐ京都に到着するとのメッセージ。
待つ間をコーヒーでも飲もうとイノダコーヒー三条店、本店は外まで行列ですがここは比較的空いています。
少人数ならカウンターがおすすめ、コーヒーをドリップしている姿が目の前で見れるのでちょっと楽しい。

つづく

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by sukatan_queen55 | 2014-03-20 23:01 | 京都 | Trackback | Comments(6)

京都(京都駅):CAFE Cento Cento(カフェチェントチェント京都駅店)

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2月の京都旅その3、京都に行くきっかけを作ったメインの目的は翌日だったが、そのお陰で前日からの1人京都入り。
京都でお泊まりすることを友人に伝えると他の子らも誘うね〜と、大学時代の女友達と5人で久しぶりに集合。

駅のホテル宿泊な私、京都人1人、大阪の主婦3人、自然と帰宅しやすいように集合場所は京都駅に決定。
京都生まれやのに久しぶりやから京都のことよーしらんねん、と友人が連れて行ったのは京都劇場7Fにある

白を基調としたモダンな内装の軽いイタリアン&カフェ、窓からは広場のイルミネーションがロマンティックな雰囲気つくりを醸し出している。
京都駅は改札口も近くのカフェもいつ何時でも混雑状態のイメージばかり、ほっと一息休憩するカフェタイムに人の渦を避けるのに意外とここは穴場なのだとか。

イタリアン・ブッフェディナーディナーコースは、前菜のブッフェ+パスタ+メイン+デザート+ドリンク
メインのチョイスによって2205円、2520円と2パターンに分かれる。
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野菜を中心としたブッフェスタイル、ラタトィユ、サラダ、茸のマリネ、カプレーゼ、ソーセージとジャガイモの煮込み、鶏肉のクリームソースなど。
スープ、パンやチーズのコーナーもあるが、パルミジャーノやブルーチーズなどのチーズ類は大量には置いていないので「チーズは食べれるだけ持っていってください」の記述あり。
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夫と一緒ならばお代わり大王と化しているが、本日は久しぶりに会った友人たちとの会話がメイン。
大食いぶりは身を潜め、ワインも1杯と大人しめ、その代わり殆ど10年ぶりの再会を喜び、解き放たれた様に皆に混じってお喋りは止まらない。
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リングイネ・タコミンチとブラックオリーブのトマトソース
ボロネーゼの中にタコとブラックオリーブ、割とあっさり目なパスタ。
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国産黒毛和牛いちぼ肉の赤ワイン煮込み

脂分をそれほど感じないさっぱり目な煮込みでやや固かったかな

友人の1人がアルコールアレルギーで注文時にその旨を伝えると最初は若い子が確認に走っていたが、最後にシェフが出てきて再確認。
アルコールが完全に飛んでいれば問題ないのだけど、100%とかは分からないと言われたのでアルコールを使ってないメインのお料理と前菜をチョイスしていた。
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デザートの京都らしい抹茶チーズケーキ、これしっとり抹茶の風味が効いてなかなか美味しい。

5人とも同じ資格を持った似たような職種が集まった女子会、仕事の話題にウエイトが集中。
子育てしながらバリバリ働いている子からは仕事の現状などを説明、家事と仕事のバランスのコツなどを耳かっぽじって聞いておりました。

こうやって集まったのも自分の結婚をお知らせしたのがきっかけなので、もちろん相手の事から出会い、結婚に至るまでのストーリーを延々と話すことに。
そこから主婦オンリーの会話、旦那の愚痴や夫婦円満の秘訣など、さらに耳をかっぽじって聞くためになるような話題をエンドレスで教えてくれました。

卒業してもう数十年も経ってお互い年をとっているのに、喋ると皆があまり変わっていない上に学生時代にタイムトリップしたような感覚に陥って本当に楽しかった〜

閉店間際まで皆でおしゃべりして京都駅で皆を見送って、さて・・・早く終了していれば自分1人で街まで繰り出そうと思っていたが、意外にも遅くなったのでコンビニでお酒とおつまみを買い込み、大人しくホテル部屋で1人二次会と相成ったわけでした。

つづく



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by sukatan_queen55 | 2014-03-17 23:27 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(烏丸御池):grains de vanille(グラン・ヴァニーユ)パティスリー

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2月の京都旅、その2です。
祇園で鰻丼を味わい尽くした後の予定していたアクセスポイントは2つ、
丸太町にあるうつわ屋さんと雑貨屋さん、そして・・烏丸御池のパティスリーgrains de vanille(グラン・ヴァニーユ) 

今回はそれほど調べる暇がなかったので再訪プラン、で・・ここで重要なのが行く順番、候補は2つ!
1:丸太町の雑貨屋さんまで祇園から地下鉄で2駅、そこから徒歩でパティスリー。
2:地下鉄乗り継いで~烏丸御池でパティスリーのち徒歩で丸太町。

雪でなく幸い、でも小雨降りしきる京都の街・・結局アクセス楽助を1番を選び、先にうつわ屋さん探訪へ。
好きな作家さんの器が買えて満足でした、それは良かった・・・とパティスリーへと急ぐ足。

土曜日だし~もう午後もかなり過ぎているし~の不安的中!
グラン・ヴァニーユはケーキ買う人、外うろうろする人(私含む)で大・混・雑。
当然、数少ないイートインは満席で、3組待ちありという。

牛丼ならば食った払ったで回転率はよいがここはケーキとお茶、トークの地平線を夢見ながら待つのは時間制限がある身にはつらい。
ここは潔くテイクアウトでテイクオフッ、でもどこで食べるの・・?

晩御飯は友人たちと共にするので、ここはホテルに持ち帰って食べることに決めました。
祇園辻利(ぎおんつじり) 京都駅八条口店にて、アイスグリーンティーをテイクアウト。
ティッシュがお皿、コーヒースプーンでいただきます。

・エベレスト(右)

フランスのチーズ、フロマージュブランのムースがふわっと軽~い口どけで甘さはほどほど。
中は赤いベリー系のソースがとろっと甘酸っぱい、生クリーム部分も合わせて優しい味わい。

・エクラ(左)

白いバタークリームがピンクの苺のマカロンにサンドされている外観、中々食べにくい部類に入るがホテル部屋なので手で上のマカロンを取りスプーンで白い部分をザクッと。
濃厚なココナッツクリームの中に苺のジュレと柚子のジュレ。
柚子の香りがとってもアクセント、次にココナッツに苺となかなか爽やか楽しい組み合わせ。
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家にも焼き菓子を幾つか御土産に、早速食べられて食べてしまったのでマドレーヌやフィナンシェなどの画像はなし。

・サブレキャラメル

サクッと歯ごたえのある気持ちのよい焼き加減、キャラメルの味わいとシナモンの香りが多少強め。

・サブレヴァニーユ

こちらは噛んだ時のサク感でより生地が繊細なことが分かる、ほろっと口の中で崩れる・・美味しい~こちらの黒い方(コーヒー?)も次回購入したい。

つづく

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by sukatan_queen55 | 2014-03-11 06:10 | 京都 | Trackback | Comments(2)