カテゴリ:京都( 58 )

京都(中央区・烏丸御池):マリベル 京都本店(MarieBelle)

b0089578_16160305.jpg
いつ頃だったかいつも立ち寄るバーにて、あそこのチョコ美味しいから京都行ったら寄ってみ!と勧められる。
バレンタインになる度にネットで思い出しながら忘れながら、ようやく記憶復活にて行けましたよ、マリベル 京都本店(MarieBelle)

NYのショコラティエ、MarieBelle(マリベル)、セレブご用達のチョコレート専門店。
現在は京都本店とNY店のみで渋谷店はいつのまにか閉店したらしい、オープンも知らなかったのに。

京都店を探すも町屋風情が続く通りの何処に?と思ったらシンボルの看板の長~~い細道の奥に店舗がありました。
かなり狭い店内の中にショーケースやバークチョコなど所狭しと並んでて、試食も出来るところがいい!
カフェは並んでいる様だったので、というか和スイーツを食べていたので今回はやめておいた。
b0089578_16160766.jpg
マリベルと言えばカラフルなイラストが描かれたガナッシュ、1粒づつフレーバーが違って選ぶのが楽しそう。
しかし、さすがセレブご用達、4つで2,100円ほどしちゃうエクスペンシヴなガナッシュ。
勿体ないどころかスペシャルな時に食べたいので、バレンタインの時かな~と潔く辞退。
b0089578_11165476.jpg
私が購入したのはバークチョコレートのオレンジ、一番上にカットされたオレンジピールがアクセントされたハンマーで砕いたチョコ。
かなりカカオの強いダークチョコだけど、オレンジの味がかなり効いていて美味しい!オレンジとチョコの組み合わせは鉄板。

夫が購入したのはピスタチオにチョコがコーティングされたチョコボール(写真なし)
どちらも冷蔵庫に保管してお互いがお互いのチョコを食べ過ぎないように監視!?(主に私)
なんたって、せっかく私がネットで取り寄せたお菓子を勝手に食べられていたので要注意、食い物恨みは大人になっても変わらないのだ。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-07-09 22:01 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(烏丸):大丸京都店で仙太郎の「ご存知最中」と老松の「流鏑馬」、「香果餅」

b0089578_16142541.jpg
京都の和菓子を買って帰りたいのに本店にまで足を延ばしている時間がない。
そんな菓子ラーにとってデパ地下は多少の日持ちするものなら気持ちも楽だし、複数の店へワープが出来る有り難い存在。

今回のお目当ては地下鉄烏丸駅近くの大丸京都店のB1「ごちそうパラダイス」、略してごちパラにあり!
ここに来てもプチ・メックのパン買えたな、と思いつつ、行列が眩しい仙太郎

仙太郎の「ご存知最中」、地元では手に入らないので首都圏まで出てこないとこのパワフルな最中が食べられない。
皮がサクサクッと香ばしく、大粒の丹波大納言が皮の間からのぞいていて粒感がひしひしと伝わってくるワイルドさが魅力。
厨房があるところなら餡と皮をはさんで出来立ての最中が食べられるという贅沢、本店も行きたいなぁ。
b0089578_16142991.jpg
もう1軒はお菓子を通して京都の歴史と文化を継承する老舗の老松(おいまつ)、京都の伝統文化保存も積極的に活動しています。

流鏑馬(やぶさめ)、下鴨神社の馬の神事である馬上から的に鏑矢を射る流鏑馬射手の綾傘をかたどった菓子。
          生地がしっとりとした餅風味で中には上品な甘さの丹波大納言小豆。

香果餅(こうかもち)、京菓子風の月餅だそうだが、中国の月餅とは印象がまるで違う。
           しっとりした周りの粒粒と共に中は餡子とさらに白餡にレーズン、オレンジピール、原材料にパイン・・?
           完全な和のお菓子ではなく大陸の風合いを出しているのが面白い。

こんな感じでデパ地下をうろつく度に手荷物が増えていく。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-07-08 22:59 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(中央区・烏丸御池):大極殿本舗 六角店 栖園(だいごくでんほんぽ ろっかくみせ せいえん)甘味処

b0089578_16161511.jpg
限られた時間の中で効率よく土産物とスイーツをチョイスしようと、頭の中で広がる京歩きマップ。
祇園から河原町六角通りをずっと歩いて向かう、ところどころの街並みに京都の風情が感じられるほんと歩いて楽しい街。

その六角通沿いにある明治18年創業の老舗和菓子屋「大極殿」、その町屋造りの店舗に併設された甘味処・栖園(せいえん)
目的は雑誌で何度か拝見していた名物「琥珀流し」、月替わりで蜜が変わる寒天スイーツ。

6月だったので季節の京菓子は若あゆ、カステラや羊羹、焼き菓子など店内には京菓子が沢山販売。
店内は待ちの人で溢れていたが、人気の場所はどこも混みあう時間帯なので琥珀流しを食べるためなら我慢の子。

順番にテーブル席に案内されていたけど、私たちはレジの後ろ側にあるお座敷席へ。
これはラッキー、4人がけの机でゆったりと靴を脱いであがれるのでリラックス。
b0089578_16162182.jpg
・宇治金時のかき氷

これは夫の注文、炭水化物星人や海老好きは知られておりますが、抹茶ラバーであることも強く押しときます。
琥珀流しは有名だけどかき氷も捨てがたいほどお勧めだそうで、味見する気満々なのでありがたや。

たっぷりかかった抹茶の蜜のせいでもはや重厚感漂う宇治金時、抹茶感が半端ないですこの奥深い苦み・・さすが京都。
氷自体も繊細ですっと口の中で溶けていく系、下の方に白玉団子と餡子が隠れてます。
b0089578_16162596.jpg
・琥珀流し(6月:梅酒蜜)・ミニわらび餅のセット

6月の琥珀流しは「梅酒蜜」、ふるふると柔らかい寒天にさらっとした梅酒味のシロップ、アルコール入りね。
コクがあって濃い梅の味がして、シロップがかかった寒天がツルッとさっぱりしたのど越し、甘露梅も柔らかく甘くて美味しい。

そしてセット至上主義な欲張りなのでミニわらび餅とのセット、
きな粉も付いてきた黒蜜も上品な甘さで柔らかなわらび餅と共に甘さ控えめで食べやすい。

今度も来るよ、迷わずにせいえん~♪by SAY YES この後もお菓子を巡る旅が続きます、やはり食中心。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-07-08 00:21 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(東山区):アラビカ京都(% ARABICA Kyoto)コーヒー専門店→建仁寺

b0089578_11315703.jpg
ランチを食べた場所から法観寺の八坂の塔(五重塔)を目指して、もう少し道を下ると右側にあるアラビカ京都(% ARABICA Kyoto)
近かったので再訪したアラビカ京都、この店の詳しい説明は前回の記事につらつら書いてあります。

日本人オーナーのコーヒー総合商社の日本初店舗、さすがフラッグシップストアだけあってお洒落さが際立ってますが、
気楽に立ち寄れて飲める雰囲気とやはりスペシャリティーコーヒーの美味しさが人を惹きつけます。
b0089578_11320847.jpg
ラテアート世界チャンピオンであるバリスタさんが淹れてくれるカフェラテはおススメなのですが、この日の京都は暑い。
思わず注文するのはアイスコーヒー、銘柄を聞くとブルンジのマーシャだそう。

爽やかな酸味と鼻を抜けるフルーティーな香り、でもコーヒーの旨みも感じる美味しいコーヒーでした。
ここでラズベリー、ライム、ハイビスカスの様な~ってやると明らかに釣りだが、まだ細かい表現にいたるまでの香りの違いが分からない。

前回は座席ギッシリだったが今回は空いておりゆったり、またこの近辺来たらここに立ち寄ろう。
b0089578_11321247.jpg
道路を渡って祇園方面、この周辺に来るたびに夕方で拝観時間が終わってて入れなかった建仁寺を拝観。
建仁寺と言えば国宝の「風神雷神図」が描かれた屏風が有名ですが、お寺の南側の門にて・・・正門ってここ?
一瞬、裏口入学かと思ったが、調べると勅使門と言うことでここが正面玄関、その先に御所を望む「三門」が見えます。
b0089578_11321714.jpg
本坊に展示されている俵屋宗達筆の風神雷神図屏風、撮影可で写真撮り放題!!と思ったらレプリカ、そりゃそうでしょうね。
それでも細かいところまで高精度に複製された作品に、皆がぶり寄りで撮影してます、この後ろに沢山の撮影隊あり。
本物は京都国立博物館に寄託されており、何年かごとに公開されている。
b0089578_11322262.jpg
拝観料を払って本坊から方丈、法堂へと中で繋がっており、襖絵や双龍図など全て撮影OKという禅寺の太っ腹さ。
デジタル複製されているものだから自由に撮れる、でもお寺の雰囲気はそのままだから観光客にとっては有り難い。
b0089578_11322690.jpg
売店で見つけた風神雷神図の御朱印帳がカッコいい!しかし、まだ自分の御朱印帳あるしなぁ。
実は今回も御朱印帳を忘れてきて、別紙に書いてもらったものを持ち帰りそれを貼ってる御朱印コレクター。
しかし一か所でもお寺を拝観しておくと京都に行ったという満足感が違う。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-07-07 22:55 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(東山区):洋食の店 みしな(洋食)でエビフライとカニクリームコロッケ

b0089578_11122927.jpg
京都でランチする度に着々と洋食の店を制覇、コースでも時間が割とかからないのでお寺を散策する時間も確保できる。
朝食から間をあけずに電車で移動して、目指すは清水寺周辺の二年坂を上った細い路地にある洋食の店 みしな

カウンター10席でランチは予約を取らないということで、どのくらい前から並べばいいか分からないし、
表通りは土産物屋で一杯で人通りも多いし、10席なんて団体が来たらすぐに埋まっちゃいそうだし、と不安要素で頭ふくらむ。

そんなわけで開店12時の30分前から1番のりで店の前に来たものの、次のお客さんが並んだのは10分前でした。
自分が店の外で待っている間に夫がお店に到着、並んでおいてやったぜぇ~とドヤ顔再会。

外にランチメニューが立て掛けてあるので、待っている間に注文決めました。

・スープの単品:アスパラポタージュ、オニオングラタンスープ
・メイン単品(お茶漬け付):カニクリームコロッケとエビフライ、ヒレ肉一口カツレツ(牛肉)、ビーフシチュー、黒毛和牛ヒレ肉照り焼き
・セットメニュー:フライ定食、シチュー定食

セットメニューにはスープ、メインメニュー、お茶漬けが付くということでセットメニューにすることにした。
ちなみにフライ定食:3,700円、シチュー定食は4,850円で洋食としてはやや高めだが、手間暇かけたデミグラソースなどどれも絶品らしいとのこと。

ビーフシチューもかなり気になってシェアしようかと考えたが、ここはフライが美味しいという評判だったので、
カニクリームコロッケとエビフライのフライ定食に決定!何と言っても海老好き甲殻類人猿な夫が海老を外すはずもなく。

カニクリームコロッケとエビフライのフライ定食(3,700円)、と心は1つ!開店と同時にカウンター席が埋まっていく。
b0089578_11123203.jpg
アルコールで梅酒ソーダを注文したら、登場した炭酸水がサントリーのプレミアムソーダ。
山崎の天然水をで作ったプレミアムなソーダ―で割った梅酒ソーダ、これはぁああ!って違い分かる舌持ってませんけど普通に美味しい。
b0089578_11123583.jpg
・アスパラポタージュスープ

口あたり滑らかでクリーミー、濃厚だけど優しい味わいのアスパラポタージュスープ。
大きなお皿で結構量がありました。
b0089578_11123957.jpg
・エビフライとカニクリームコロッケ

エビフライの海老がデカッ!!自家製の衣は細かくて薄くつけられて、カラッと揚がった海老はプリッとした歯ごたえ。
身がギュッと締まっている感じでサクサクで美味!自家製タルタルソースとウスターソース両方の味でいただきました。

極薄な衣なのでちょっと切りにくいけど、カニクリームコロッケのベシャメルソースはとろとろで濃厚なカニの味が口に広がっていく。
トマトベースのソースが添えられていてマイルドなのでカニの風味を感じますね、でもウスターでも旨し!な私は濃い味同盟。
b0089578_11124256.jpg
・自家製タルタル

どちらかというとマヨが多めのタルタルだけどもソースよりもタルタルの方が海老フライは断然旨し。
b0089578_11124674.jpg
・お茶漬け

メインを食べている途中からお茶漬けが出てくるので、ごはんを食べながらフライを交互に食べる。
添えられている副菜は、ちりめん山椒、茎ワカメ、漬物4種。
ごはんはお代わり無料で、二杯目はちりめん山椒や他のトッピングをかけてお茶をかけてお茶漬けにして食べました。

素材の良さがよく出ていた海老フライ、帰宅してからももう一度食べたいなぁ~と海老スキーが申しております。
自宅じゃちまっとした海老で普通の衣でしか揚げてないからね、確かに存在感のあるエビフライで幸せ感がいっぱいになりました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-07-06 23:59 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(中央区・烏丸御池):ル・プチメック御池(Le Petit Mec)でモーニング

b0089578_11113422.jpg
6月初旬の記事、新幹線で東京への移動が便利になりましたが、金沢から近いのは変わらない日帰り京都の旅です。
KYOTOにて朝食を、を目指していた私は早朝から京都入りを企み、仕事がある夫とは時間差攻撃の旅。

が、金沢駅で切符を確認すると、切符を間違えて持ってきていた~~~。
慌てて家に戻って切符を交換するも時間はずれ込んで予定の電車には乗れなかったわけで、遅れ気味の京都到着。
昼ランチまでの時間との間が短いが、意地でも朝食は食べるぞ、ル・プチメック御池(Le Petit Mec)

赤プチ、黒プチ、道頓堀の~♪(歌詞違)、京都でおなじみフレンチスタイルのパン屋さんの黒メック店。
赤メックには何度もご縁ありですが黒メックはお初、大丸京都店、東京新宿にもオープンしてこれで4店舗ですね。
b0089578_11113868.jpg
パリの街角っぽい雰囲気で棚に陳列されているパンたちに囲まれながらイートインできる今出川店(赤メック)とは違い、
ここ御池店(黒メック)はシックな黒のイメージで、入店すると対面販売でぎっしりとショーケースに並んだパン売られてます。

ショーケースの半分はフレンチをパンというスモールワールドに閉じ込めたサンドウィッチ類、
生地はチャパタ、カスクルート、バンズなど大きさも様々。
ハード系は大きさは小ぶりのものが多いけども、種類が豊富なので目移りしちゃって混んでいる時は選ぶの焦りそう。
b0089578_11114190.jpg
お店の外に幾つかテラス席があるので、パンや注文したドリンク類などを座って食べることが出来る。
が、雨だと濡れてしまうので天候に注意、この日は晴れていてちょっとオープンから時間も経っており座ることが出来ました。

・エスカルゴとじゃがいものピュレ

プチサイズのバンズにエスカルゴとじゃが芋のピュレというフレンチのおかず。
横着して中身写してませんけど、ジャガイモのピュレは緑色~エスカルゴが丸々入っていてニンニクの香りが武豊。
b0089578_11114585.jpg
・ローストポークとプラムの赤ワイン煮

これまた外観だけですが、赤ワイン煮されたプラムがゴロッと1個とローストポークのスライス。
プラムの甘さとローストポークの肉肉しさ加減がベストマッチ!これ美味しい、ワインのお供によいですなぁー。

このプチバンズのバーガーは何種類もあるので、次も色々試してみたいです。
キッシュやタルトなども買うと帰りの電車の中で宴会が始まりそう。

実は遅れなければ駅近くで朝ラーをしてから、プチメックでモーニングというスライド攻撃仕掛けようと思ってたのですが、
ダイエット的にはこれで良かったとも言える、旅行の時はダイエットの文字は存在しない!がモットーなのですが。
b0089578_14043466.jpg
お家用にテイクアウトしたのはこちら、タルトやクロワッサンは先に胃袋に消えたので写真なし。

クリームチーズノアレザン:レーズンとクルミとクリームチーズ、バトン形状の生地がムチムチ食感。
バトン・アンショワ:アンチョビ、オリーブ、ケイパー、にんにく、オリーブ油・・タプナードの材料ですね、ワイン欲むっ!
リヨネーズ:玉ねぎとベーコンを挟んで焼いてあるパン、ハード系で噛みごたえがあってベーコンの脂がマルッ。
オレンジとくるみ、イチジクのセーグル:胡桃・オレンジ・イチジクとかもろ好みの組み合わせ、オレンジピールの爽やかさに加えて生地がまず旨い。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-07-06 22:24 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(下京区・河原町):ラバラカ/LA・BARAKA(モロッコ料理)

b0089578_15444167.jpg
無計画京都日帰り旅行の夜ごはん、行きの電車内にてスマホで指先高速探し!にて探したこの1軒。
たまにはエスニックなどいいんじゃないか、と予約を取ったのはモロッコ料理のラバラカ/LA・BARAKA
ベルベル人のシェフと日本人の奥様が経営されているお店で、場所は高島屋・京都店から約3分ほど徒歩で移動したビルの地下にあるすごく便利な場所。

電話予約した時に「どこからこのお店を知りましたか?」と聞かれたのですが、どうやら毎回質問されているようですね・笑
ここの奥様が知り合いの浪花の女性に雰囲気が似ているなと思ったら、知り合いによると浪花出身!?
旦那さまを「ムーちゃん」と呼んでいるのが、ほっこり脱力系♪だが話の切り口はするどい?温かみのある奥様です。
b0089578_15444403.jpg
私は適当に家で似非モロッコ料理を作ることはありますが、本格的なお店は初めて。
対して夫はモロッコに一ヶ月滞在していた経験があり「オレは本物を知る男」発言キターッ、ネタとは言え毎回なので「はいはい」と流す。

メニューはアラカルトとコースがあるけど、アラカルトだと目移りしてしまうのでコースにすることに。
でも、実際コースで食べてもメニューの中のかなりの部分が含まれます。

コース一覧(2名より注文・消費税別)
・サハラコース:2,300円
・マラケシュコース:2,800円
・カサブランカコース:3,500円
・らくだコース:4,500円

私たちが選んだのは「カサブランカコース:3,500円」

サラダ
ハリラスープ
タジン(チキンorビーフ)
チキンクスクス
ブロシェット(肉の串焼き1人1本:チキンorビーフorラム)
ホブス(モロッコのパン)
モロッコティー


各コースの違い、一番高いコースは、サラダが2拓でチキンソーセージが付き、3番目のコースはブロシェットの代わりにチキンソーセージ。
一番安いコースにはチキンソーセージ、ブロシェットはなし。
b0089578_15444786.jpg
・サラダ

一番高いコースだとフレッシュサラダかベルベルサラダの2拓だが、こちらは見た目からフレッシュサラダかな。
レタス、トマト、キュウリ、コーンと普通のサラダだが、ドレッシングが香辛料が利いていてスパイシー!たちまちエスニックなミラクル。
私も最近オリジナルドレッシングを家でまとめて作製していますが、上手くできるとどの野菜にかけても美味しく食べれます。
b0089578_15445143.jpg
・ハリラスープ

イスラム教のラマダン明け(日没の後)によく食べるスープだそうで、モロッコの味噌汁にあたるほど家庭的なメニュー。
野菜や豆などが細かくなって溶けこんでいるとろっとしたスープは、スパイスを感じるけど穏やかな味わい。
b0089578_15445418.jpg
・チキン・クスクス

こ、これは・・・シェアすると言っても結構な量では・・クスクスでお腹が膨れるに違いない。
世界一小さいパスタと言われる粒状のクスクスの上に、野菜とチキンの煮込みがどっさりかかっています。
野菜は南瓜、玉ねぎ、茄子、キャベツ、人参、ひよこ豆など、チキンは手羽元が入っていました。
野菜がたっぷりでその旨みが出ているのかやさしい~味わい。
b0089578_15445892.jpg
・ホブス(モロッコのパン)

ふかふかでややもちっと熱いホブスをちぎってクスクスのスープに浸したり、そのまま食べたり。
b0089578_15450165.jpg
・タジン(チキン)

こ、こいつも挑戦的な量だわ!さっきのクスクスと合わせてこれでもう膨れてきそうだが、まだだ、まだ終わらんよ。
しめじ、人参、いんげん、オクラ、パプリカ、トマト、ジャガイモ、茄子、グリーンピース、ひよこ豆、黒オリーブ、レーズン、一番上はプルーン。
真ん中には手羽元がかくれんぼで、タジン鍋で蒸されてとっても柔らかく仕上がっています。
かなりの種類の野菜とスパイスは99種類ほど入っているそうで、独特のスパイシーな香りと共に野菜の旨みが前にくる。
で、辛くはない。野菜がたっぷり食べられてヘルシー。

一時、大ブームになったタジン鍋、うちにも棚に鎮座~当然レシピ本持っていて、古本屋チェックしに行くとよく見つけてしまう。
ブームは去っても家で似非モロッコ料理は思い出したように作るので、まだまだ必要。
b0089578_15450425.jpg
・ブロシェット(ラム)

牛肉とチキンとラム、お前が食べたいのはどの肉だ?イソップ童話風に考えてみる。
ラム食べたい、とお伺いをたてるとOKでましたぁ~!なので、ひつじプロジェクトならぬプロシェット。
スパイスの塗り込んだラムを串に刺して焼いてあるのだが、これが一番香辛料が攻めの方向でかなり利いていた!
しかし、これを食べている時点で満腹度はK点越えに近いです。
b0089578_15491713.jpg
・モロッコティー

コップの中にミントが入っていて、そこに注いだ蜂蜜とハーブを煮込んだモロッコティーはとても爽やか、かなり甘い。
この甘さとミントの香りがクセになり何度もティーポットから飲み返す、このポットとお盆が魅力的。

しかし、量が半端なくて大盤振る舞い!お腹いっぱいコスパ大、少食の人ならもう少し量を抑えたコースでもいいのでは。
後から外人さんの団体が入ってきてましたが、体格の良い団体ならペロッと平らげそうかも?!

エスニックのカテゴリーは幅広いけど、スパイシーさは感じるものの穏やかな味つけが多いし、なんといっても野菜たっぷり。
初心者からモロッコ好きまで幅広く受け入れられるのではないか?と思います。

そしていつもの様に21時の最終サンダーバードにより金沢へと帰宅しました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-03-02 23:35 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(東山区):アラビカ京都(% ARABICA Kyoto)コーヒー専門店

b0089578_15435129.jpg
無計画日帰り京都旅行、それでも夫は一応抑えておきたいポイントが幾つかあったらしく、東山・祇園界隈へと移動。
一澤信三郎帆布、何やらギャラリーで器を購入した後、コーヒーを求めてアラビカ京都(% ARABICA Kyoto)

世界60ヶ国以上を旅した日本人オーナーである東海林克載氏が、ハワイに農園を購入し生豆商社を始め、
世界中のスペシャルティコーヒーの貿易や、エスプレッソマシン「スレイヤー」の代理店・日本製焙煎機「トルネードキング」の海外輸出元などを務める
コーヒー総合商社である「%Arabica Coffee Roaster & Farm(アラビカコーヒーロースター&ファーム)」を2012年に香港を拠点としてオープン。

そのフラッグシップストアとして日本初店舗となるコーヒーショップ「%Arabica(アラビカ)京都」が2014年9月5日、東山区にお目見え。
2014年ラテアート世界チャンピオンの山口淳一氏が店長で、日本発の世界最高峰のコーヒーとカルチャーを発信させていく試みだそうです。

入口の壁が全面ガラス張りになった外観、白と木目調が織りなすスタイリッシュなデザイン。
2階は海外のバリスタの為の宿泊施設を併設していて、ワーキングホリデー制度を導入。
b0089578_15435522.jpg
入店してまずカウンター&レジがあり、そのまま奥までカウンターが広がり客席がぐるりと向かい合う形で全10席ほど?右側には世界中のスペシャリティコーヒーが並んでいます。
お店の国産焙煎機「トルネードキング」にて注文を受けてから焙煎をするスタイルで、エスプレッソマシーンはシアトルの「スレイヤー」を使用。

店員さんは店長であるサッカー宮本恒靖似の山口さんと、細見の男性(石川県民らしい)、外人の男性の計3人。←宮本が好きだったのでちょっと反応
メニューはコーヒー類とレモネードなどのソフトドリンクに分かれ、コーヒーはエスプレッソベースとドリップベース。
豆はブレンドとシングルオリジン。

・エスプレッソベース
エスプレッソ、マキアート、カフェラテ、アメリカーノ
・ドリップベース
ショート、ケメックス(ケメックスを選ぶとケメックスカップで飲める・・らしい、見てないけど)

渡されるカップは紙コップなコーヒースタンドながら、1杯1杯丁寧に入れるので時間はややかかるので、ゆっくり待つ。
ドリップの抽出方法はネルドリップで、外人さんがポッタポタやってました。
b0089578_15435887.jpg
・カフェラテ(ブレンド)

紙コップの%マークはコーヒーの木になる2つの実をデザイン、上には細かなラテアート。
コクがあって風味も感じて何よりミルクが口当たり滑らか~意外と量がある。
b0089578_15440111.jpg
・ショート(ブレンド)

夫が飲んでいた1杯、酸味控え目で奥深くコクがあった

ゴミ箱が見当たらないので紙コップは店員さんに渡す、必要なもの(砂糖?)とかは多分聞いたりすればもらえるのかな、
座席も適当に空いたら座ってな基本セルフサービス、テイクアウトも多いというラフさが魅力ですね。
b0089578_15440526.jpg
清水寺、祇園界隈も近いという国際的な観光地な為、お客さんも次々訪れてレジ付近は一時結構込み合っていました。
私たちは寒かったので丁度空いたカウンター席で飲んでいたが、座れなくとも紙コップのまま外へそのまま持っていけるというボーダレス。

外に出て飲んでいる人たちも見かけました、だってお店を一歩でると横がこんな立派な八坂の塔が目の前に。
日本の遺産を眺めながら本格的なコーヒーを飲む、それもこの立地ならでは。

雑誌でもよくサードウェーブコーヒーが取り上げられていますが、いつも眺めているだけですもんね。
たまの県外のコーヒーショップ巡りは楽しいです。



[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-03-01 22:18 | 京都 | Trackback | Comments(0)

京都(上京区):江戸川(うなぎ)で関東風のうな重

b0089578_15430378.jpg
2月11日(火)建国記念日の祝日、特にどこに行く予定もなく朝から台所で洗い物をしていると、
休日の仕事を早めに終わらせて帰宅した夫が「今から京都へいくぞ~」と言いながら、部屋に入ってきた。

はぁ~?どうなんですか、この計画なき犯行発言、当然かっこうは部屋着のままで頭は無計画な午前9時半。
いつも突発的に言いだしっぺな夫と割とちゃんと行くべき場所は予め決めておきたい私。
そうですか、京都へ行きたいのですか、10日前に行った記憶があるけど決めたなら行ってしまおう、ホトトギス。

いつもは私が前日までにネットで切符を予約しておくのだが、駅に直接行って切符売り場で買えたら行くことに。
一応、京都へ行くのならそれなりに化粧させてくださいよ、と着替えてタクシーに乗って、休日だから混んでいたけど無事に切符は手に入れて~のAM10:55のサンダーバードで出発。

行先も夜ご飯の予約も電車内のスマホで調べて全て済ませます、あら~便利な時代になったわね←おばちゃん
到着時刻が13時を過ぎるので予約無用のラーメン屋に行こうと、すぐにタクシーを飛ばす。

行き先は「山崎麺二郎」だったがこの日に限ってお休みの様で店内が暗い、だが負けない!近くの「麺屋 裕」にタクシーを移動。
やはり人気のお店、外に行列ついてるのを確認しつつ近づくと、最後尾の人が「ここまで」の紙を持っていた。

保険のネタ切れだわ・・・タクシーも降りてしまったし、糸の切れた凧のごとく通りをふらふら歩く。
お昼を食べなければなりません脳になっていたので、どこか無いかと横道に視線を送ると何やらお店らしきものが目に入る。

関西では珍しい関東風の鰻が食べられる江戸川、佇まいからして京都の古き良き時代を感じさせる。
「うなぎ?」、ラーメンより値は張るけどここはもう入るしかない。
b0089578_15430739.jpg
扉を開けるともうそろそろ14時だし閉めようと思っていたところだが、金沢から今到着したことを伝えると鰻を焼いてくださるそう。
うぅっ、ランチ難民にならずに済んだわ、ありがとうございます。
b0089578_15431010.jpg
創業は大正時代だそうで、どうりで年季が入ってる店内は1階が小上がり席が2つ、2階にはお座敷もあるそう。
お手洗いが左の厨房内を横切っていくのだが、途中で居間でコタツに座っている人が見えたりと半住居としていて庶民的。
b0089578_15431404.jpg
・うな重(上)きも吸い付:2,800円

やや固めに炊かれたごはんの上にはもちろん鰻、お箸で切れる柔らかさでふわふわな関東風です。
タレは辛くも薄くもなく、普段、パリッとした関西風に慣れているので新鮮というか、ほろんと口の中でほどける柔らかさでした。

ランチタイムにはお吸い物付のうな丼があり1,300円とリーズナブルなので、地元サラリーマンのランチとして利用する人が多いみたいです。
b0089578_15431857.jpg
私は御朱印集めもしていることから、京都に来る度に神社仏閣の有名どころをちょこちょこ巡っているが、
夫は京都だと清水寺くらいしか記憶にないらしい、確かあの時代の中学の修学旅行は京都・奈良のはずだか。

で、どこ行きたいの?と尋ねると「金閣寺」とな。
なんとキング・オブ「ベタ・王道」な場所、でもこれから一緒に観光した想い出が積み重ねられるわけだし、場所は関係ないですね。
という訳で何年ぶりかに金閣寺に行ってきました、鏡湖池に映った金閣の美しさもまた格別。

観光客も国際色豊かで、スマホで自撮りする為のスティック「セルティー棒」を持って撮影している人が何人も。
これだけの人ごみで観光地ならではの光景、しかし日本人が何でもないような場所でセルティー棒を使って撮影していたら注目を浴びるに間違いない。
他者から注目されることを恐れるDNA持ちな日本で流行るのは難しい・・か!?

とりあえずランチと神社・仏閣の類は2つをクリア。

つづく

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-02-28 16:32 | 京都 | Trackback | Comments(2)

京都(中央区河原町三条):直珈琲/なおこーひー(珈琲専門店)

b0089578_16545472.jpg
京都日帰り旅行、私は1箇所だけ行かなければなりません的な場所があったので、その用事を済ませた後のコーヒーブレイク。
今回は日々の業務に追われて、私はほぼ雑誌やネットなどの情報を得ることなくの出発だったが、夫が行きたいお店があるとのことで即そのエリアへと移動。

木屋町通りと河原町通りを抜ける姉小路通の真ん中付近にある直珈琲(なおこーひー)
一瞬、小料理屋さんかと見間違いそうな外観、目的地がここだと突き進まなければ通り過ぎそう。
ガラスから透けてみえる石のオブジェに仏像さんが乗っかっている時はお休みのサイン。
(*店内は撮影禁止です)

扉を開けると6席だけのカウンター、土の壁と木の椅子や室内を照らす柔らかい明かりと雰囲気は和のしつらえ。
壁にかかった花器に季節の花をあしらい上の方には障子から光が漏れる、まるで割烹の趣、設計は建築家の木島徹さん。

多少緊張感をはらんで座席に着く、御主人は横に座っていた常連らしき人たちと話が盛り上がっていたようだった。

本日の珈琲のメニューは、ルワンダ、グァテマラ、ブレンド、パプアニューギニア、マンデリン、深煎りブレンド、カフェオレ
そして、自家製ジンジャエールにハムトースト。甘いものとして、手作りの生チョコ、ブルトン。

注文したもの
・マンデリン、深煎りブレンド、生チョコ、ブルトン

注文してから豆を挽いて淹れてくれます、カップや器が1つ1つご主人が選んだアンティークの様でそれもお店と調和されている。
私が飲んだマンデリンは、酸味控えめの濃厚なコクがあり苦みがふっとくる、苦いのだけど芳醇でちょっと複雑な香り。
夫の方の深煎りブレンドはもっとどっしりした重みとかなりのディープ感。
使用されるお水は天然水の様で、二条河原町近くの地下水だそう。
ブルトンはラムレーズン入りのパウンドケーキ、かなり目がつまっていてコクも甘みもしっかり。

カウンター越しに御主人とお客さんとの距離が近いので、常連の方だと会話を楽しむという面白さもありますが、お初の私たちは大人しく珈琲を飲んでいました。
それでも私たちがこれから行く雑貨屋さんの場所を教えていただいたり、後から偶然知人も合流したので空気もスムーズに。
目利きされた骨董などインスピレーションを感じたりする人も多いはず、お店の雰囲気に馴染むか馴染まないかはお客さん次第、独特で京都らしいお店といえます。
b0089578_11262762.jpg
購入した直珈琲のブレンド、深煎りブレンドもあったけれど最初はこちらが飲みやすいと勧められて。
酸味控えめ苦みはややありの確かに飲みやすいコーヒー。

夫と一緒の食事中のお酒は鉛筆と消しゴムのような関係だったが、最近では家では控えめにして終わったら即コーヒー。

b0089578_11263201.jpg
直珈琲の後は、公長齋小菅 京都本店などでうるし箸をGET、後は雑貨屋の「kit」、うつわ屋「草星」。
調べてないので前と同じコースになってしまう。

草星さんで購入したのは、家で使う額賀章夫さんのオーバル皿とそばちょこ2個。
このそばちょこが小ぶりで厚みがあってすっぽり手に収まるので、ワイン、コーヒー、お茶を飲むのにいい感じ。
直珈琲さんのブレンドもこの器で飲んでみると、ほっこりひょうたん島!だいたいがマグカップですがこれもいい感じです。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-02-16 23:26 | 京都 | Trackback | Comments(2)