大阪(天満橋):グシテ(gucite)イタリアン

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中津でビリヤニランチをした後は梅田に移動して、本来の目的であるインテリアショップをチェックすべきハシゴ。
日帰りではあまり移動も出来ない中、さすが大阪駅はグランフロントやルクアなどに幾つかショップが点在。

ここでいきなり買うわけではなかったけどテーブルや椅子など見ていく内に、自分たちが求めている物は何かが
具体的に浮かび上がってきてディスプレイも含めてかなり参考になった。

肝心の台風は早い速度で紀伊半島を通り過ぎていったようで、夕方には小雨もやんで晴れ間が見えてきた。
この日の夕食は電車時間も見据えて早い時間に予約をとっていました。

大阪で割と新しめのお店で私たち好みの美味しい夕食がいただける・・・さてと事前に調べる時、
情報量が地元と桁違いなので、溢れる画像にいつもどうしよう!て感じだけど(東京も同じく)、
こちらのお店が妙に気になって美味しいに違いないと決めた、イタリアンのグシテ(gucite)

シェフは一つ星レストランを経て京橋のお店で経験を積み、2016年12月にオープンしたお店で、
ピエモンテの郷土料理をベースにした家庭料理を提供しているそうです。

お店の外観の青のトーン、それは中にも続いていて青色の壁にラフに描かれたシャンデリアのペイント画。
シックで男っぽさを感じる店内はカウンターが中心、窓際に4人がけテーブル席が1つ。
すでにカウンター席は予約で埋まっており、窓側のテーブル席だったがこれはこれで落ち着いていいかも。
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お料理はおまかせにして何が出てくるのか期待しながら待つ。
飲み物をワインにするとまずは乾杯の1杯はロゼの泡、それからはグラスが空になる度に
その都度、お料理に合うワインを注いでいくという・・これは酔っ払いには幾らでも飲めてしまう。
お互い違うロゼが出されたので比べるのも楽しい。

Jean Maupertuis Pink Bulles フランス・ロワール ガメイのロゼのスパークリングワイン
Bubbly! フランス・ロワール サンソーのロゼスパークリング
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〆鯖のブルスケッタ
しっとり程よく〆られた鯖とパンの間にはとろりチーズ。
イタリアンパセリのソースがお魚にワンポイントを与えて。
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日曜日は14:00~22:00なので電車移動で早めに帰らなければいけない私たちには好都合。
17:00過ぎなのでまだ外の通りは明るい。
S.Aqnese Vino Bianco トスカーナのオレンジワイン
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いちじくとサラミ
手で半分割ったイチジクは熟し具合がパーフェクト、サラミの見た目が粋なワイルドさ。
ベネチアの手作業と同じやり方で作ったと言ってたかな。
サラミだけど肉!って感じで、ソフトな食感と熟成具合がこりゃたまらん~的な。
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北海道の米茄子のカポナータとベネチア風南蛮漬け
カポナータってどこのお店でも定番で見かけるけど、これはほんのり酸味と塩や味のバランスが丁度良くて
米茄子も食べごたえがありとても美味しい。
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ポレンタ
一週間ほど塩漬けした塩鱈をペーストにしたもの、下はポレンタ。
ふんわりして舌触り滑らかでクリーミー♪
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鱈白子のソテー
冬の食材到来、白子がきただけでテンションが上がる、今シーズンの初白子かな。
トピランブール(キクイモ)のピュレが添えてある、ピエモンテ州でも登場する食材みたいです。
中身がとろ~りクリーミーな白子とほっこりしたキクイモの取り合わせ、成程な美味しさ。
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ちりめんキャベツのロールキャベツ
ロールキャベツの中には先ほど食べたサラミやリゾットが入っていました。
香ばしく焼けたちりめんキャベツと共にうんまい。
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近江牛の煮込み
近江牛のぶりすけとスネ肉、ぶりすけって何処?関西だけの呼び名だそうで部位は前バラ(肩バラ)。
水と塩だけで煮込んだピエモンテ州の郷土料理だそうで、シンプルだけどお肉の風味噛みしめる度に伝わるわー
ピリ辛なソースが添えてありました。
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秋刀魚の間に水牛のリコッタチーズが入っていて、タイムとイタリアンパセリの香り
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花ズッキーニのスープ
ブイヤベースっぽい味わいのスープに花ズッキーニのフリット、中には烏賊が入っていました。
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香茸のタヤリン
ピエモンテ州で人気の手打ちパスタ・タヤリンと安比高原とフランスの香茸。
細いのに程よいシナり具合とムチッとっした噛みごたえ、旨みは茸からかな~こちらもしみじみ旨!
おまかせでどんどん出てきて、そろそろお腹膨れてきましたか?と頃合いを見ながらの最後のパスタでした。

その季節の旬の食材を使って、時間をかけて下準備してなど色々あるでしょうが、
何せここの料理、いやーどれもガンコ美味しかったです。

ワインも少しづつ注いでくれるので、2人で結構な種類を飲んでしまった(私的には飲み過ぎ?)

備忘録代わりにオレンジワインの後はラ・カラブレッタ Cala Cala Bianco(白ワイン)、Angiolino Maule Masieri(白ワイン)、
メルディング・ポーツ2016(ル・ヴァンダンジュール・マスケ)、Tuets chenin Blanc(白ワイン)、
coole San Massimo Rosso(赤ワイン)、Occhipinti SP68 Rosso(赤ワイン)、Nicolas Reau Le Poil de la Bete、
Laurence et Remi Dufaitre Premices Le Millesime
身体に染みわたるビオワインばかりでとっても満足!

1人で全てこなしているのに、あちこちの目の行き所はさすが。
お料理はもちろんのこと、雰囲気の自由度の高さというかお洒落なラフさ加減が素敵でした。
はーっここはぜひまた再訪したい。


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by sukatan_queen55 | 2017-11-26 23:36 | 大阪 | Trackback | Comments(0)
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