東京(荻窪):もつ焼 とん吉

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8月の東京編

荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷と、ここ数年中央線沿線の徘徊率が高めなのは
この近辺で宿泊しているのと、地元案内人の庭だからという理由が大だが、今回はその案内人が不在。

じゃあ今回は何処へ向かおうと迷った時に、前回の軌跡を追うことがまず頭に浮かんだ。
新しいお店の開発もいいが、前回のセレクトが印象的だったのでもう1度行きたい気持ちが膨らむ。

そのお店とは、うな串で一杯出来る老舗の鰻屋さんだったのですが、
この日は東京着が遅くて20時頃にお店に伺うと、まさかの!暖簾が下ろされてるーー。

平日だが既に売切れ御免なのだった、都会の人気店を甘くみてはいけない。

む・・どうしよう、ここは駅南口。
過去の荻窪の記憶をたどりながら足跡を辿り、前に行ったお店も見つけたが今一つ踏ん切りがつかず、
ふらふらと徘徊していたら気になるお店が目に入った、もつ焼 とん吉

派手ではないが街並みに溶け込んでいる年季の入った外観。
換気扇から出る煙が私を呼んでいるようだ。
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お店は昭和34年から営業されているそうで、
店内では地元の常連らしき方々がテレビでスポーツ観戦を観ながら呑んでいて素朴な雰囲気が伝わってくる。

カウンターがかなり長いのですが、その奥にも宴会が出来るほどのテーブル席数があって、
メニューは備長炭で焼いたモツ焼きを中心に焼き物、揚げ物、お刺身と居酒屋メニューも豊富でした。

今夜はウーロンハイから始めます。

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ハツ、シロ、かしら
どれもタレで頼んだ炭火で焼いたモツは甘辛いタレが肉の旨みと合っていて、
ハツの旨さとかしらのジューシーさ、シロも沢山刺さってる。
モツ焼きはどれも100円というのが嬉しいなぁ。
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モツ煮込み
東京と言えばやはりモツ煮込み、お!ボリュームがあってしっかりめの煮込みが出てきた。
モツ、お豆腐、蒟蒻、大根、牛蒡と具だくさん、私こういうバラエティーに富んだの好き。
色んな出汁が出ている味噌味がいい感じに染みていて美味しいです。
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まぐろブツ
とりあえず東京に来たらまぐろを食べるパターン。
お刺身はこれ以外にたこ、いか、げそわさなどありました。
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レバー、うなぎの肝
うなぎ串が食べられなかったのでせめて肝だけでも。
レバーはしっかり焼かれている方だけどしっとりもしていてお父さんの熟練の技。
冬には牡蠣の串もあるそうです。
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たん、砂肝、つくね

時間と共に1人また1人と常連さんが増えてきて、普段使いの居心地の良さがある。
年齢層がやや高めなのも安心感、手頃な価格で美味しいし落ち着けるのがいいな。
荻窪南口の長く愛される1軒ですね。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-07 23:25 | 東京 | Trackback | Comments(0)
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