うちごはん:タイの留学生を迎えて我が家でタイ料理パーティー

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普段からエスニック料理はよく作るんですが、夏になって更にそれがターボエンジンふかせて加速。

パクチーが手に入る度にタイやアレンジ料理をこさえてて、
たまたまSNSにアップしたのがこの日のタイ料理。

ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)、パッタイ(タイ焼きそば)、ラープ・ムー(タイの豚ひき肉のサラダ)

すると知人が近々タイの留学生がホームステイに来るので味見させてみましょうか?と提案。
そういえば近々、ジャパンテント(石川県内で行われる国際交流イベント)の期間が開催される。

その時は何となくうやむやになったのだけど、後日イベントで売り子をしている時に、
タイの留学生を引き連れてお店にやってきて、ノリと勢いで我が家でタイ料理パーティーすることに決定。

うわぁ~いつも慣れ親しんでいるタイの味を知っている方々に私の手料理を披露するのはかなりのドキドキ物。
どんな感想を持たれるか不安もあるけど、こんな機会は滅多にないので、
とりあえず気合い入れて頑張る、これしかない!

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そして当日、テーブルコーディネートも演出もあったもんじゃないといったいつもの並べ方ですが、
仕事を半休し買い出しして後は黙々とキッチンにこもり、夜ご飯タイムまでに何とか間に合いました。

この日のお客様は4人、知人2人とタイの留学生2人(2人とも女性)。
留学生の内、1人はジャパンテントで石川の地へ、もう1人は地元の大学に通っておりホスト役の1人。

夫は仕事の都合で今回は参加できず、かな~り残念。
私よりもタイの経験が長いので色んなこと聞きたいし交流したかったはず。

早速、テーブルに並べられたタイ料理に歓声をいただきましたが、現地よりは辛さは控えめにしてありました。
まぁまぁ辛いと思うけど、現地だともっと辛いし私が耐えられないので控えめレベルに。
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・ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)
いつもは海老とひき肉だけ入ったヤムウンセンだけども今回は具が豪華版。
海老、いか、豚ひき肉、きくらげ、春雨、赤玉ねぎ、万能ねぎ、セロリ、トマト、パクチー

いつものドレッシングはナンプラー、レモン汁、砂糖、唐辛子だけですが、
今回はパクチーの根、パプリカも細かく刻んで入れました。

これだけ具材が多いと口の中で素材のハーモニーがかなり楽しめます。
面倒だから普段はここまでしないだろうけど。
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・プラークン(海老のスパイシーサラダ)
海老と赤たまねぎに自宅の花壇で収穫したレモングラス、ミント、スイートバジルに加えて、
バイマックルー、パクチーと香の洪水の様なハーブを沢山使ったサラダ。

ドレッシングはナンプリックパオ、ナンプラー、パームシュガー、レモン汁、唐辛子
生レモングラスが細かく輪切りで入ってるのでとっても爽やか。
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・パット・ホイラーイ(あさりのバジル炒め)
にんにく、唐辛子とあさりを炒めて、あさりが開いたら↓を入れてバジルを混ぜる。
オイスターソース・シーズニングソース、味噌、パームシュガー、ナンプリックパオ、牛乳

タイの味噌(タオチオ)は持っていないので普通のお味噌で。
これはタイで食べている味と全く一緒!というお墨付きをいただきました♪
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・カイチォウムーサップ(挽肉入り玉子焼き)
卵の中に豚ひき肉とたまねぎ、ミニトマト、万能ねぎ、白こしょう、薄口しょうゆ、塩で味付けして
たっぷりの油でふわっと揚げ焼きしました。上にパクチーを添えて。

好みで市販のチリソースを付けて食べますが、
チリソース抜きだと薄っすらと醤油の味がする普通に日本人が好きな玉子焼き。
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・ガイヤーン(鶏肉のグリル)
手羽先と鶏もも肉を、粒こしょう、コリアンダーシード、パクチーの根、にんにく、塩、パームシュガー、
シーズニングソース、ナンプラー、オイスターソース、ココナッツミルクで1晩漬け込んだものをオーブンで焼きました。

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・パネーン・ムー(豚肉のココナッツカレー)
パネーンはゲーン(グリーンカレーやレッドカレーなど)よりも汁けが少ないカレーだけど、見ためは汁け多そうな。
レッドカレーペーストにコリアンダーシード・クミンシード・ピーナッツのペーストしたものを混ぜたものがベース。
豚肉と赤ピーマンを入れてココナッツミルク、ナンプラー、パームシュガー、バイマックルーで味付け、とスイートバジル。
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ジャスミンライスにカレーを添えて。
ピーナッツやホールスパイスをペーストにしたものを加えているせいか、
いつものレッドカレーより深みがあってスパイシー感が増している。
女の子たちはジャスミンライスが嬉しいらしく、もりもり食べてくれました。
コストコでジャスミンライスを購入したけど3キロもあるので中々減らないんですよー。

タイでは台所がないアパートが沢山あり、自炊する人が少ないそうです。
外食が安くて経済的なことから、家では作らずに食事はほぼ外食。

留学生の女の子たちも日本に来て初めて自炊したとか。
なのでこれだけの数のタイ料理を自分で作ったことにすごく驚かれました。

レトルトなどのタイカレーは購入しやすいものの、調味料を一から全部揃えるのは費用がかかる。
ちょくちょくタイレストランにも行けないので、こんなフルなタイ料理は久しぶりだとか。

自分自身の出来としては中々良く出来たと思っているけど(自画自賛?)、まだバンコク渡航歴2回の私。
彼女たちが思い描くタイ料理に少しでも近づけたかな?とドキドキ。

辛さとか微妙な味付けとか細かなところはあるだろうけど、皆が美味しいと言ってくれてホッと。
少しでも遠く離れた現地の味を思い出してほしかったので、喜んでもらえてよかった。

タイの文化のことや、ソースの組み合わせなどお料理の参考になることも教えてもらいながらの
あっという間の2時間半、楽しかったし貴重な体験をさせてくれた知人に感謝です。
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ホームパーティ翌日以降

パクチーを大量に保管していたけどパーティーだけでは使い切れず、
翌日からパクチー入りのエスニックな食卓シリーズが始まりました。

・タイ風ラーメンサラダ
ヤムウンセンの春雨をインスタント袋メンに切り替えて、海老や豚挽肉、紫玉ねぎ、パクチーなどの具でサラダを。
レモン・砂糖・ナンプラーにタイのトムヤム袋メンのシーズニングを少し入れただけなのに激辛。
こりゃ全部入れたら死ぬレベル、インスタントと言えどおそロシア。

・オクラとじゃが芋のサブジ
無印良品の手づくりキット・サブジ(インド風野菜炒め)を使ったオクラとじゃが芋、トマトが入ったサブジ。
これスパイス具合が結構本格的で美味しいんですよね~簡単だしリピート買いしてます。
インドカレーの味わいが食欲をそそって野菜がもりもり食べれちゃいます。

・2人分のガパオライス
豚ひき肉とパプリカ、茄子と家で収穫したスイートバジルでガパオライス。
もちろん、お米はジャスミンライスで。
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・豚肉のレッドカレーがけそうめん

夫から刻んだ生野菜と素麺とレッドカレーをかけて混ぜながら食べる屋台タイ料理があると、
人づてで聞いてきて食べたいというので、聞いたそのままを作ってみました。

しかし、作り始めた後から家に幾つかあるレシピ本を見ると載ってる!
けどちょっと違う・・でもまぁいいか。

レシピ本はフィッシュカレーをかけて食べる米麺料理。
麺はカノムチンという米麺がそうめんに食感とかが似ているそうです。
付け合せの野菜とそうめん(カノムチン)と具の少ないカレーを混ぜるところは同じ。

私はレッドカレーを翌日もライスと食べたいので、がっつり具を入れて普通のレッドカレーを作りました。
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ニンジン、もやし、きゅうり、水菜などの生野菜の上にそうめん、レッドカレーをのせて
全体的に混ぜ混ぜしていただく。
これは野菜がたっぷり捕れていいかもしれない。
数回食べているとお腹が膨れてくるので用意するのもこれだけ、他のおかずはいらないね。
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その翌日
パッタイ、ヤムウンセン、豚ひきにくの春雨炒め
タイで買ってきたタマリンドがあるけど少量なので、今回は瓶入りパッタイペーストを使用。
味は初めから決まっているので間違いない。
死ぬほどクラッシュピーナッツをかけて食べました。
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・シンガポールチキンライス
カオマンガイではなくシンガポールチキンライス、何故ならシンガポールのお土産に頂いた素を使ったので。
にんにくや生姜、そしてエシャロットを初めて使いました。

それらがたっぷり入ったジャスミンライスと素の味で結構刺激的な味、美味しいけど。
裏の英語のレシピを見て作ったけど、こ、これでよかったんだよね。。。
いつも珍しいお土産ありがとうございます!


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by sukatan_queen55 | 2017-09-02 23:26 | うちごはん | Trackback | Comments(0)
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