東京(吉祥寺):小ざさ(おざさ)幻の「小ざさ羊羹」と「最中」

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去年の東京出張の際に、相手先の方がお勧めと連れていってくれた吉祥寺の、小ざさ(おざさ)
R吉祥寺駅北口から徒歩で1分ほどの商店街内にある1951年創業の和菓子屋さん。

扱っている商品は「羊羹」と「最中」だけを製造販売と非常にシンプル。
羊羹は1日150棹の限定販売(1人3棹まで)なので早朝から並ばないと入手するのは困難な幻の品。

午前3時から並ぶ人もいるということと、しかも40年間行列が絶えないというのだからすごいです。
さすがに早朝から並ぶことは出来ないので、午前中に伺うと最中は販売していたので購入。

その最中も午後には売り切れてしまうそうですが、ネット販売もしているのでハードルはそう高くない。

機会があったら挑戦してみたいが、県外の自分には縁がないだろうな~と思うことから根性なし。
口に入ることはないと、最初から諦めておりました。

が!ある夏の日の早朝、知人から「午前4時から小ざさの前に並んでいるけど羊羹いる?」とのメッセージ。
うおーー何という棚からぼた餅、いるいるいります!と三つ返事で購入へ。

その後、整理券配布から販売開始の10時まで何時間待ったんだろう。
数日後、幻の羊羹の現物がはるばる東京からやってきました。

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折角なので前回食べて美味しかった「最中」も購入してもらいました。

小豆餡×5、白餡×5、10個の箱入り
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独特な形の皮は口に入れやすい大きさで、さっくりとした歯触り。
小豆あんは小豆の形も残りつつなしっとりしたほどほどな甘さの素朴な味。
白あんは瑞々しく自然な甘みでこれまた美味しい。
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後日、あるお店で友人を伴い、持ち込みした羊羹をお店の人も交えて試食会。
地元の某老舗和菓子店の羊羹と味の違いを比べてみました。
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左の地元の羊羹は色からして重厚感溢れる見ため、切る時に抵抗感を感じるみっちり詰まった餡子。
うん、黒くて艶やかでしっかりと甘くて、これがザ・羊羹と言った感じ。

右の小ざさの羊羹はやや薄めの色合い、味は水羊羹と羊羹の中間の様な瑞々しい美味しさ。
甘さは控えめできめ細かく、丸い柔らかみを帯びた味という印象でした。

私は冷蔵庫に水羊羹やくず餅を常備していて、
夜中に甘い物を食べたくなった時に真夜中の水羊羹食いをするほどの水羊羹好き(特に最近)

なので、小ざさの羊羹はまた食べたい!と思わせるような味でした。
夫は地元のどっしりした羊羹の方が好みだそうで、人の好みはそれぞれ。

小ざさの瑞々しい羊羹は日にちをかけることで、また味わいが深くなるということです。
しかし、こんな機会は中々巡ってこないだろうなぁ、ありがとうございました。

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by sukatan_queen55 | 2017-09-16 23:04 | お土産・お取り寄せ | Trackback | Comments(0)
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