金沢(高尾)石田屋 gamadan(ガマダン)七十二候 めぐり飯 小満(第二十三候)

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初夏の爽やかな日差しが気持ち良い季節、自宅の花壇にハーブを植え付けて元気に育つのを待つばかり。
澄みきった青空が広がった日曜日のランチは、石田屋 gamadan(ガマダン)「gamadanダイニング」。

厨房で出迎えてくれるのはもちろん元レ・アールの福井シェフ。
季節柄、大きなガラス窓が開け放たれて中庭の新鮮な空気が部屋を循環している。

5日ごとに移ろう季節を表す七十二候のコース仕立ての週替わりランチ「めぐり飯」。
前回が冬の始まりだったので 今回はガラリと印象も違うはず。

gamadan dining:5 / 31(水)- 6 / 5(月) 「ガマダン七十二候 めぐり飯 小満(第二十三候)」
紅花栄 ベニバナ サカク

紅花の花が咲きほこる頃を表した候で、咲き始めは鮮やかな黄色が成長するにしたがって徐々に赤色が増してくるそうです。
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・紅花が咲いた
胡瓜の上に生春巻きに巻かれた甘酢にんじんが紅花をかたどっています。
イタリアンパセリ添え

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・紅花サラダ
大きな器の上に野菜たっぷりな紅花サラダ、金美にんじん、紫にんじん、ルッコラ、レタス、サニーレタス、
水菜、パプリカ、とうもろこし、ビーツ、赤たまねぎ、トレビス、サーモンなどなど。
ところどころプチトマトで作られたテントウムシが隠れているのが可愛い。

一番上の錦糸卵が紅に変わる前の黄色い花をかたどっているのかな。
キャロットラペやパプリカ、赤玉ねぎなどはマリネされていて味の変化を楽しむ。

ドレッシングは胡麻油の香りがしたので中華風!?と一瞬思ったけど、それにしては優しい風味。
実は胡麻油・オリーブオイル・サラダ油が混合されたこの店の特製ドレッシング。
「ガマの油」という名で販売されていたので帰りに購入しました。

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・ガマダン紅花御膳
梅紫蘇ポークロールカツ
和風お澄まし
にんじんのピラフ(石川県産コシヒカリ)

シャキーンと切り立ったポークロールカツの梅干しと紫蘇の相性がもちろんバツグン。
後ろに隠れているのは白菜ナポリタン、タケノコ、紫じゃがいも、カリフラワー、パプリカ
淡いオレンジ色のピラフは細かい人参が炊き込まれていてほんのり甘い。
お澄ましには細くカットされたカラフルな湯葉が入っていました。

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・紅花色のムース
爽やかな季節に合わせてオレンジのムースはヨーグルトの香り。
添えられたクッキーは紫陽花にも似た形。

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追加した飲み物は「めざめブレンド茶」
緑茶とレモングラス、酢橘のブレンドでレモングラスと柑橘の香りが爽やか。
作家さんの器が素敵でこれで飲んでいるだけで繊細な空気で満たされる。

お皿から感じられる遊びごころや季節感、このお店全体が心地よい癒しの空間になっています。
五感で感じる気持ちよさを求めて、この日も女性客を中心に賑わっておりました。

季節の旬の変化を知らせるガマダン七十二候めぐり飯、毎回新しい発見で楽しませてくれるはず。

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by sukatan_queen55 | 2017-06-09 23:47 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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